月光->『通信、鷹←鷹の頭に直接思念を送る』 レイン->鷹>(長湯………) レイン->鷹>『なんだ……、行き成り?』 月光->『――お前、今一体どこにいるんだ?』 月光->『眼が覚めたら誰もいないし、焦ったぞ……』 レイン->鷹>『銭湯だ、――マンションから徒歩10分ほどの場所に有る』 レイン->鷹>『お前の場合10秒くらいか』 月光->『――五秒だ』 月光->(色々ともち、ベランダから飛び出す)『俺の分の金、払っといてくれ』 レイン->鷹>『混浴に居る……、以上』 月光->(タタタタタタタァン!←建物の壁を蹴り、走り、一気に走っていく)『俺の分の金は?』 レイン->鷹>(さて、月光が来る前にサウナに入るか(さっさとサウナに行く) レイン->鷹>『店員に話しといてくれ、後で払っておく…』 コポル->芳人>ふへ〜……(風呂の淵にもたれ掛かりふやけ中) タンツ->綾>………(のぼせ気味) 月光->(すたん←店の前で着地)『了解』 レイン->鷹>@バタッ←(サウナに入った) 月光->(店の中に入り)すみません、大人一人。料金は、斎藤 鷹につけといてください レイン->リース>あわ〜〜、アワ〜〜(潜って遊んでる) タンツ->綾>…え、えと……さきあがりますね…(ああなんて皆さん長湯なんでしょー) グレイ->(暇だな〜。今頃みんなはオフ会か・・・) グレイ->(行きたいけど・・・うーん) 月光->(半ズボンのような水着に着替えてる) タンツ->綾>(ふらふらと更衣室へ) コポル->芳人>あ、ああ、わかった>綾 レイン->リース>んじゃ私もでるぅ〜〜(←辛くなって来た) 月光->(がらっと入る) レイン->リース>ふにゃ?(発見) 月光->(←ちなみに、体の無数の傷は魔力のベールである一つの傷以外隠してある) コポル->芳人>……!!(月光が目にはいる) レイン->鷹>……………………汗が出ない、……鍛え過ぎたか? 月光->(髪を上に結い上げて縛り、指がリジェクトによって発光) タンツ->綾>(立ち眩みなんてしゃれになんねーかんなぁー) レイン->リース>お、やっと来たね♪ 月光->よぉ……やっと来たさ タンツ->綾>(すでに更衣室) 月光->(にやり) 月光->おい、綾? レイン->リース>では私は上がるよん…… レイン->リース>(更衣室へ) 月光->まだ着替え終わってないならこっち来い タンツ->綾>ん?(顔だけ出す) 月光->着替え終わった? グレイ->(困った時のリース頼み)メール『リース、僕もそっちに行きたいんだけど』 タンツ->綾>いえ、まだですけど… レイン->リース>あ、メールだ。(丁度着替えを見て) 月光->リジェクト(綾の、今の今までの湯に入っていた火照りを全部抜き出す) レイン->リース>………『では、そのまま来ちゃう?』 タンツ->綾>えーと…? グレイ->『リアルはちょっと・・・』 月光->もう一回、入りなおしだ(にたり) タンツ->綾>……えと…(困惑) レイン->リース>『ならグレイのままで!(笑)』 グレイ->『できるの?!』 月光->ククククク……リジェクトも使えるようになったし、好調好調♪ ほれ、入りなおし(綾の手を掴む) タンツ->綾>へ……あわっ!(焦) 月光->@綾の手を掴む手は、相変わらずの冷たさ、そして無数の傷痕 月光->ほれ、行くぞ(そのまま綾を引っ張っていく) タンツ->綾>え…えと…(汗) レイン->リース>『いやだって、私もそのままリアルへ来てるじゃん? 勿論グレイも出来るよ、断然月光より簡単 に♪』 グレイ->『じゃあ、グレイの姿でお願いできる?』 レイン->リース>『了解♪ では暫くしたらネットカフェからそっちに行くね』 タンツ->綾>(なんなんでしょーか…) 月光->@月光の身体は、細身の割には全身を覆うように筋肉に覆われている グレイ->『うん♪』 タンツ->綾>(ジーッと月光を見てる) レイン->リース>あ、そうだ♪ レイン->リース>着替える前に図ってみよ♪(体重計と身長測定器の前へ) 月光->@そして、一番に眼が行く場所――魔力のベールでも隠しきれない、大きな傷痕。右肩口から、右の 脛辺りまで走っているとてつもなく大きな、惨たらしい傷痕 タンツ->綾>(ジーっとみてる) 月光->……?(視線を気にしながらも、とりあえず湯まで引っ張っていく) レイン->鷹>サウナって…………、暇だな………… コポル->芳人>…………(月光を見て) タンツ->綾>え、えと……(困惑) 月光->……なんだ?(手を放す) タンツ->あ、いえ!なんでもないです!!(焦) タンツ->綾>えーと… 月光->(傷痕に目線が行っているのに目ざとく気付き)ああ、これか? タンツ->綾>い、いえ……別に… 月光->……とりあえず、入れよ。それから話す タンツ->綾>あ、はい… 月光->あっと、其の前に身体流してくる(ちゃっちゃと洗い場へ行く) タンツ->綾>(というか何故に…またはいるんですか…) レイン->リース>144cmに40kg………、まずまず成長したかな? タンツ->綾>え、えと…はい レイン->鷹>………(無言で出てくる) 月光->(身体を流して、髪を洗っている) レイン->鷹>……なんだ、戻ってきたのか? タンツ->綾>(とりあえず湯につかる) コポル->芳人>……あれ、また入るの?>綾 タンツ->綾>ちょっと…鉄さんが…… 月光->(髪が長いので苦戦中) レイン->鷹>月光か……… タンツ->綾>なんかよくわかんないんですけど… コポル->芳人>そう…… レイン->鷹>適度につかって出れば良い、……あんまり気にしないほうがいい タンツ->綾>……(顔半分までもぐる) 月光->(髪の長さに苦戦中) 月光->(ある程度の所で、流す) 月光->(泡を落とすのにまたもや苦戦) レイン->リース>(素早く着替えて)レッツ、ネットカフェ♪ タンツ->綾>(あがりたいけど……うぅ、どうすっかなー) レイン->リース>(足早に銭湯を出て行く) コポル->芳人>……そういや、グレイどうしたんだろ 月光->(髪をようやく洗い終え、泡風呂まで戻ってきてゆっくりと浸かる) タンツ->綾>…… 月光->んで、なんだっけ? タンツ->綾>……… 月光->ああ、そうだ。で、さっきから人の身体見て、なんだ?>綾 レイン->鷹>………(半眠) タンツ->綾>……はわっ!?…あ、なんでしたっけ…?(ぼーっとしてた) 月光->(がん!←鷹の頭を拳で殴る) レイン->リース>到着!!(ネットカフェに) コポル->芳人>(まさか…)←嫌な思考にとんだ レイン->鷹>うっ……、いかん、寝てたか…… 月光->てめぇは吉○のアレか、三途の川渡るオッサンか? タンツ->綾>えと……大丈夫ですか斉藤さん レイン->鷹>人前で寝るとは俺らしくない……、ああ、大丈夫だ 月光->……三途の川は、もう渡ってたな レイン->鷹>1度ならず タンツ->綾>…………(滝汗) コポル->芳人>………… 月光->リースに何度送られた事やら。考えると同情するぞ レイン->鷹>慣れた……、と言うよりも閻魔と仲良くなったな。ははは…… タンツ->綾>え、えと………………あ、私あがりますね 月光->可愛そうに……てか、お前体格はいいだけあってガタイもいいな…… タンツ->綾>(一応、タンツのイメージがあるかもしれないので俺じゃなくて私にしてる) レイン->鷹>伊達に鍛えていないよ……、分かった。>綾 コポル->芳人>あ、うん…>綾 月光->……ああ……なんか、忘れてるような……(綾を見て) タンツ->綾>あ、じゃあ…(そそくさと更衣室に) 月光->……まぁいいか レイン->リース>(ネットカフェよりログイン)こん〜〜♪ タンツ->綾>(あ、俺でもよかったかな?) タンツ->綾>(とりあえず更衣室で着替え) 月光->(芳人の視線が、自分のほうに何回か向けられているのに気付き、じろりと芳人のほうを見る) コポル->芳人>………ん? 月光->さっきから、何見てんだ? コポル->芳人>なに…月光 グレイ->待ってたよ、リース タンツ->綾>ふはぁー………(着替え終わっていろいろ考えてたり) コポル->芳人>あ、ああ、なんでもないよ…(のぼせてきて顔が赤い) レイン->リース>やほ〜〜い、早速隊員に収集かけるね♪ 月光->ん〜、やっぱりこの傷は目立つか……(自然的に傷に眼が行く) レイン->リース><メール中> 月光->リジェクト(発光する人差し指を芳人の額に当て、のぼせを和らげてやる) タンツ->綾>(あっはは…やっぱ馬鹿だな自分) コポル->芳人>あ………ありがと レイン->ファード>(突然出現)ぜぃ!! ぜぃ! リース、大丈夫か!? タンツ->綾>(リースどっかいっちゃったし……………って、何故に身長測れるの?) レイン->リース>いらっしゃ〜〜い♪(普通に挨拶) 月光->……やっぱり、眼が行くか?(傷のことを芳人に聞く) レイン->ファード>…………図ったね。(リースの無事を確認して) コポル->芳人>(当てられた額をさすりながら)……ごめん グレイ->どんなメール出したんだか・・・ レイン->ファード>『助けて』と、コレだけ書いてあったよ。全く…… 月光->まあ……しょうがないか。ちなみにここ(心臓の、大きな刺し傷痕を指して←ここも消えてない)は、鷹に やられたんだ レイン->鷹>……… グレイ->リースが『助けて』っていうと凄いことになってそうだもんね タンツ->綾>165ちょっとと…44…かぁ(おそるおそる両方測定) 月光->ランク・ブレイカーで心臓を一突き コポル->芳人>え……レインに…? レイン->ファード>其れを逆手に取られてしまって……、いやはや 月光->コアまで数センチ削りやがったから、焦ったよ コポル->芳人>よく、生きてたね… レイン->鷹>……………(←その時の記憶はおぼろげ) 月光->おかげであの時は、また心部の機能が停止しちまってな。消えないように必死だった レイン->リース>それでは、この前みたいに手伝って? タンツ->綾>(更衣室から三人をちょっと見てみる) 月光->まあ、俺の油断が招いた結果だが……なぁ、鷹? おもいっきし遠慮なくやってくれたよな? レイン->ファード>『移動』? ……みたいだね。了解 グレイ->よろしく 月光->おかげで、今も傷が残ってるよ レイン->鷹>何だ、遠慮した方が良かったか? 月光->コアまで削るな。死ぬかと思ったぞ レイン->ファード>『閃駆』その力を開け……(閃駆を床に突き刺す) レイン->鷹>体が勝手に急所を狙うんだよ…… 月光->……この人間急所打ちのめし機め レイン->鷹>………(なんちゅうネーミングだ…) コポル->芳人>ふ……(苦笑) 月光->(芳人のほうによって行き)気をつけろよ、アイツは油断ならん タンツ->綾>(…………男の花園?<そう思ったけど一瞬でその考えを消す) レイン->リース>よっ♪(その周りに魔法陣を描いていく)←因みに月光の時より簡易な物 月光->お前も襲われない様、気をつけとけ コポル->芳人>ああ、わかった(苦笑) 月光->そういえばだな、前ミアに聞いたんだが…… レイン->リース>ハイ、じゃあこっちに来て♪(グレイを手招き) 月光->鷹……お前…… タンツ->綾>(とりあえず座りこんでぼけーっとしてる) グレイ->ドキドキするなぁ・・・(リースの方へ行く) 月光->ミアを襲って、性的暴行をしたってホントか? レイン->リース>………『移送方陣』!! レイン->鷹>嘘だ。(即否定) コポル->芳人>(な、なにを言うと思えば…) 月光->なんか、胸に噛み付かれただのエルクに噛み付いただの、そんなことも言ってたような気が 月光->ちなみに、エルクというのは男のPCだ>芳人 レイン->リース>@やはりマンションの前の『朝田公園』にグレイはそのまま飛ばされる グレイ->うぉうっ! レイン->鷹>それは普段お前がやってる事だろう? 月光->俺はエルクの首筋に噛み付いた事は無い レイン->鷹>俺だって無い 月光->ちなみにミアの胸にかじりついた事も無い 月光->アイツが力説していたぞ、レインが自分の胸に噛み付いたと レイン->リース>ようこそ〜〜♪(リアルなリースが目の前に。因みに猫耳と尻尾は無い) レイン->鷹>ミア……… グレイ->あ、リース グレイ->あんまり変わらないんだね 月光->応援するぞ、鷹 月光->(ぴく←誰かがコッチに来た事を感じ取る) レイン->リース>そうそう、でもこっちの方が『美しい』よ!(力説) レイン->鷹>(何を応援する事やら……) コポル->芳人>まあ、がんばれ……(複雑な目線を斎藤にむける) グレイ->ははは レイン->リース>それでは先ずは私達の住んでるマンションにGO♪ 月光->(ざばっと出た瞬間、一瞬気を緩めてしまったため全身の傷を覆うベールが解け、全身に刻まれた凄まじ い傷が露になる) グレイ->うん、この服装じゃ目立つしね レイン->リース>さっそくグレイ子供達の視線集めそうだし♪ 月光->(しまった……)……!!(自分の傷痕を見て) レイン->リース>(マンションに歩いていく) コポル->芳人>っ…………(直視してしまった) 月光->(湯船から飛び出て、更衣室に脱兎のごとく走っていく) グレイ->やだな、それ(目立つの嫌い) コポル->芳人>…………… 月光->(更衣室に飛び込み、さっさと身体を拭き炎で髪を乾かし服を着た後)先行く! レイン->リース>(到着)ここが私達の家だ〜〜!(ドアを開ける) グレイ->へぇ〜、ここが・・・ 月光->(よっぽど自分の傷を見られたのが嫌だったのか、恐ろしい速さで店から飛び出し壁を伝って鷹宅へと走 っていく) レイン->リース>♪(早速クローゼット等を漁る) グレイ->結構いい所に住んでるね・・・あ、レインって坊ちゃんだっけ 月光->(タァン!←六秒もしないうちにレイン宅が見え、そのまま飛び上がりベランダに着地)はぁ……はぁ ……! グレイ->(とりあえず、この世界に不釣合いなローブを脱ぐ) タンツ->綾>(……暇だ…) レイン->リース>ふっふっふ……、実家はこんな所の比では無いよ♪(漁りながら) グレイ->見てみたいような見たくないような・・・ タンツ->綾>(更衣室から顔を出して)…えと……さき帰ってますね? レイン->リース>面白いから今度遊びに行こうね♪(なおも漁る) レイン->鷹>分かった、俺もそろそろ出よう…… 月光->おい、開けろ(窓を叩く) グレイ->うん・・・ん? 月光->はぁ……はぁ……←よほど動揺したのか、息が切れている レイン->リース>おか(開ける) タンツ->綾>(ふらふらとおぼつかない足取りで鷹の家へ) 月光->(バスタオルなどを洗濯機に放り込み)よう、グレイ――来てたのか グレイ->月光ってリアルでも窓から出入りするんだね 月光->今回はたまたまだ コポル->芳人>僕もいいかげん出よう…(長湯しすぎた) タンツ->綾>(扉の前まで来てインターホンを押す) グレイ->リースに頼んで送ってもらったんだ レイン->リース>どうだっ!!(やっとサイズが合いそうな物を見つけた) 月光->――便利だな タンツ->綾>(気づかれてない…?) レイン->リース>コレだけ出切る様になるまでどれだけ血を………、あ、グレイ良いのが有ったよ♪ 月光->……血? グレイ->ありがとう レイン->リース>(勿論気付いてない) タンツ->綾>(もう一回押してみる) 月光->……あ(玄関へ向かう) タンツ->綾>すみません…開けてください…(汗) 月光->……綾か(ドアを開ける) 月光->おかえり…… タンツ->綾>ええと……この場合ただいまというべきなんでしょうか…? コポル->芳人>じゃ、先にあがってるね(更衣室にむかう) グレイ->えと、どちら様? タンツ->綾>それとも、またお邪魔しますなんでしょうか…(悩) 月光->(まだ、傷痕を見られたことに動揺しているのか、さらしも巻かず前も随分と開いているので傷口が嫌とい うほど目立つ) レイン->リース>よしっ、コレで決まりでしょう♪(濃い緑の長ズボンに薄いオレンジ色のシャツ、その上に黒い袖の 無い上着) タンツ->綾>(話しかけられたことに気づく)はわっ!…あ、えと……グレイ…さん? レイン->リース>あ、綾、お帰り♪ 月光->←傷痕の事に気付いていない グレイ->そうです タンツ->綾>え、と…とりあえずただいまです レイン->鷹>(さっさと着替えを済ませて外に) 月光->(←まだ気付いていない) タンツ->綾>………(ジーッと月光を見てる) レイン->鷹>(忘れずに月光の料金も払っていく) レイン->鷹>ただいま(扉を開けて帰って来る) タンツ->綾>あ、えと…どうもです レイン->リース>お帰り〜〜 コポル->芳人>ただいまー(続いて帰ってくる) レイン->鷹>……… レイン->鷹>……… グレイ->お邪魔してます(ぺこり) 迷亭->ふあ〜〜 タンツ->綾>(なんでそのまま…?) コポル->芳人>………… レイン->鷹>……グレイか、いらっしゃい 空->空也>………?… 迷亭->悠>あ、みんなおはよう… レイン->鷹>……お早う タンツ->綾>あ、は、はい…おはようございます グレイ->おはようございます 空->空也>………おはよう…ございます… 迷亭->悠>あ、グレイも来てたんだね コポル->芳人>あ、ああ、おはよう… タンツ->綾>(何故に悠さんはつっこまないんですか…) 迷亭->悠>なんかそのままな気もするけど… タンツ->綾>そのまま……ですよね 迷亭->悠>ふか〜い理由でもあるわけ? コポル->芳人>って、やっぱりグレイなんだ… グレイ->リースにこの姿で送ってもらったんだ♪ 迷亭->悠>そう タンツ->綾>(あ、それずりぃや) 空->空也>………。 レイン->リース>月光より楽だった♪(Vサイン) 迷亭->悠>私もそうしてもらえばよかったかな? 空->空也>……ぼくも… コポル->芳人>(もうなんでもありか…) タンツ->綾>俺もそのほうがよかったです タンツ->綾>(あ、なんかあつかましいかな?) レイン->リース>いやいや、それじゃつまらないでしょうに 迷亭->悠>まあそうだけどね 空->空也>……楽しむためにやってんじゃない…(ぼそり タンツ->綾>(苦笑) レイン->鷹>つまるつまらないの問題か…… タンツ->綾>(ん、大地君?) 空->空也>………つまるって何…>鷹 タンツ->綾>ええと…………(汗) 空->空也>………? レイン->俺は突っ込みを受け付けない主義だ 空->空也>…………。 迷亭->悠>つまらないの反対にたまに使うね グレイ->えと、誰が誰だか教えてもらえると嬉しいんだけど・・・ タンツ->綾>(というか斉藤さん実はこたえられなかっただけでは?) レイン->鷹>(どう説明すれば良いか分からん……<綾当り>) タンツ->綾>あ、えと………(汗) 迷亭->悠>ああ、だいたい声でわかると思うけど…… 月光->(コーンの缶詰やらバターやらが入った袋を抱えて玄関から入ってくる)ただいまっと 空->空也>ぼく、空。大地空也…。 迷亭->悠>私が迷亭こと悠です 月光->ん?(悠のコトは知らない) レイン->鷹>レイン・ウェルバーこと斉藤鷹だ…… タンツ->綾>あ、えと……ゲームではタンツで……えと…で、ここでは真田 綾です 月光->(買ってきたものを全て冷蔵庫へ押入れ)名字は知らないだろうから言っとくよ。鉄(くろがね) で続いて 月光だ コポル->芳人>コポル…だよ。こっちでは日埼 芳人 グレイ->空也、悠、鷹、綾、芳人・・・ 月光->で、誰?>悠の事 グレイ->月光に苗字あったんだ(驚き) 迷亭->悠>あれ、月光? 月光->ああ……月光だが……其の声は、迷亭か? 迷亭->悠>迷亭。こっちでは悠。 月光->……よろしく。さっきも言ったが、姓は鉄(くろがね)だ 迷亭->悠>よろしく。苗字あったんだね(笑) 月光->名字が無いなんて、俺はどっかの下級市民か? 迷亭->悠>何言ってるの? 迷亭->悠>苗字って言うのはね…… 迷亭->>(以下長くなるので略) 月光->…… 空->空也>………(え、気になる)…(汗 タンツ->綾>(すげぇ…悠さん…) レイン->鷹>簡単に言えば『生まれた家の系統を表す』訳だ…… 月光->もともとは、鉄が名前だった『らしい』んだけど、俺が後から自分で月光とつけたんだ 迷亭->悠>じゃあ苗字とは言いがたいね グレイ->へぇ〜 レイン->鷹>(其れは苗字では……) 空->空也>……………らしい… 月光->いいんだよ、名字で タンツ->綾>(へぇーじゃあ鉄が本名で、月光があだ名ってとこかな?) 月光->月光っていう名も鉄って名も、俺は気に入ってるんだ 迷亭->悠>苗字と名字は本来違うものだけど今ではそれほどの違いはないよ 月光->ほぅ…… タンツ->綾>(そーなんだ、初めて知った) レイン->リース>まぁ、月光に苗字は深く関係しないだろうからコレで良いんじゃない? 空->空也>…………。(←興味深いらしい) 迷亭->悠>でも月光のは苗字じゃなくて名前だね、きっと 月光->←まだ傷痕を隠していないままなので、全員に傷痕が見られている タンツ->綾>(ああ、俺高校生失格?) レイン->鷹>(詳しいな、悠……) グレイ->月光、今日はさらし巻いてないんだね タンツ->綾>あ、えと…… 月光->……ん? 迷亭->悠>痛々しいよ? 空->空也>……………気持ち悪い。見たくない……。 タンツ->綾>大丈夫ですか? レイン->鷹>風呂上りだからな…… 月光->……(自分の手を見て)……(空也の言葉を聞いて)…… グレイ->風呂はいってたの? レイン->鷹>ああ、銭湯に行っていた タンツ->綾>(とりあえず空也に手で目隠しをする) 空->空也>…………。 タンツ->綾>(ただしさわらないで浮き上がってます) 月光->……(寂しげに笑い)すまんな(台所に引っ込む) 空->空也>………(うつむく) タンツ->綾>ええ…と…(目隠しを外す) 迷亭->悠>上着でも着れば?月光 空->空也>…………ありがとう…。 迷亭->悠>鷹のがあるでしょ? 月光->(ぎしぃ!←これ以上は無いというほど、腕にキツクさらしを巻いていて)……前ボタン留めるからいい 迷亭->悠>あ、勝手にごめん、鷹 タンツ->綾>え、と……へ?>空也 グレイ->そういえば、リースに服借りるとこだったっけ 迷亭->悠>……そう レイン->鷹>服は自由に使って構わないぞ 空->空也>……ありがとう…って……>綾 タンツ->綾>…いえ、どういたしまして…(にっこり) レイン->リース>そうだそうだ、忘れてた! ……はい♪(グレイに服を渡す) 月光->(身体の方もさらしをキツク巻き、前ボタンを留めて台所から出てくる) 空->空也>…………(にっこり) グレイ->ありがと(受け取る) 月光->……俺だって、好きでこんなに傷付けてるわけじゃねぇんだよ……(俯きながらぼそりと) タンツ->綾>(とりあえず…嫌われてはいないかな…?) グレイ->着替えてくるね(ぱたぱたと洗面所へ向かう) 月光->はぁ〜(盛大に溜息をつく) レイン->鷹>(よしよし、良い感じだな……<空也を見て)>) タンツ->綾>(って自分そんなことばっか考えんじゃねーよ…畜生、なんでこんな馬鹿な頭もったかな…) 迷亭->悠>…… 月光->…… コポル->芳人>…… グレイ->♪(着替えて戻って来た) 空->空也>…… タンツ->綾>あの……えと……(沈黙が痛い) 空->空也>……(←元々無口) 月光->(カタカタカタカタ←右腕が震え出す)……? レイン->リース>どうっ、グレイ? 体に合う? タンツ->綾>え、えと…? グレイ->うーん、ちょっと丈が短いかな? 月光->(なんだ……?)←右腕を押さえるが、止まるどころか左腕も一緒に震えにつられている 空->空也>………あれ? レイン->リース>ふむふむ……、でもまぁ大体問題は無いね♪ タンツ->綾>ど、どうしたんですか…?>月光 コポル->芳人>……? グレイ->うん、ありがとね レイン->鷹>どうした、月光? グレイ->どうかした? 空->空也>…………グレイだけ本名聞いてない……(グレイを見上げる 迷亭->悠>大丈夫? 月光->(カタカタカタカタ)……(収まれ、収まれ、収まれ←震えが止まらない)い、いや、なんでも…… グレイ->う・・・言わなきゃ駄目?(空也を見て) タンツ->綾>(月光に近づいて腕を直視している) 迷亭->悠>話したくないんだ?別に無理には聞かないよ 月光->言わんでいい。言いたくないならな(震えを押さえながら) 空->空也>………別に……どっちでもいいけど。 月光->(ぎし、ぎし←音がなるほど強く握り締めているのにもかかわらず、震えは止まらない) 空->空也>………(←ちょっとだけ残念) タンツ->綾>(ジーッとみてる) グレイ->(皆の聞いたしなぁ)・・・響、だよ。久吉響 月光->……なにを、ジッと見てるんだ……(右腕を隠すように後ろへやる) 空->空也>ひびきさん…。 グレイ->宜しくね(にっこり) コポル->芳人>響…かぁ… レイン->鷹>ああ、前に月光が言っていたな…… タンツ->綾>へあ……あ、すみません… 迷亭->悠>………よろしく 空->空也>…………よろしく…(照れてうつむく) コポル->芳人>よろしく(笑) レイン->リース>では、改めてよろしくぅ! タンツ->綾>え、えと…久吉君、ですか…よろしくお願いします(お辞儀) 月光->……(震えが止まらん……)……改めて、よろしく? グレイ->宜しく(ぺこり) タンツ->綾>(あ、でも年上かな?)あ、えと…久吉さん…の方がいいんでしょうか…? 月光->(呪符を縫い込んださらしだぞ? 何故暴走の兆しが……←震えを必死で押さえ込んでいる) グレイ->響でいいよ 迷亭->悠>ふ〜ん…… グレイ->あんまり『さん』って柄じゃないし タンツ->綾>あ、いえ…すみません、名前ってどうも、呼びなれてなくって…(焦) 迷亭->悠>じゃあ改めてよろしく、響君 タンツ->綾>ええと…その…(汗) 月光->……(何か、刺すもの、刺すもの←いつものように手に何か刺そうと思い探している) タンツ->綾>えと…じゃあ響さんでいいですか? グレイ->呼び捨てでお願いします・・・何か慣れないし(苦笑) タンツ->綾>あ、えと……(汗) 月光->(包丁じゃ流石にヤバイしな……うーむ、どうしたものか) グレイ->『さん』も『君』もいらないよ タンツ->綾>えと…じゃあ…響…でいいんですか…? 月光->――鷹(小声) グレイ->うん 迷亭->悠>う〜んでも君ちゃんつけないとどうもしっくり来なくて… レイン->鷹>ん? 空->空也>…………。(←誰にたいしてもさん付けにしてる人) 月光->何か、丁度俺の手に刺せるようなものないか……? 震えが、止まらん…… タンツ->綾>(ああ…名前の呼び捨てなんて若菜以外やってねぇよ…) 迷亭->悠>困ったなぁ〜 グレイ->グレイでもいいよ、今はこの姿だし・・・それなら呼び慣れてるでしょ? レイン->鷹>手って……、俺の脇差なら有るが…… 月光->(暴走の兆しなど、たとえ違ってもさっさと止めるべきだしな…)…貸してくれ 迷亭->悠>う〜ん、それでもさん付けなんだけど(笑) 空->空也>……もう、何でもいいじゃん………。 タンツ->綾>えと…じゃあグレイさ…じゃなくてグレイで 空->空也>…………(←最近、世の中面倒くさくなってきているらしい) レイン->鷹>折れないとは思うが家宝の剣だ、恐らく折ったら実家で働いている人間の何人かが自殺するよう な物だからな。(持って来る) 迷亭->(でも慌てるとグレイって呼んでる事は忘れているらしい…) 月光->(この状態だと、痛覚が数倍だからかなり痛いだろうが……仕方あるまい)気をつけるよ(受け取り、洗面 所へ向かう) タンツ->綾>(な、なんか二人(月光と鷹)が怪しげなことを…) 空->空也>…………………。 レイン->リース>月光が凶器もって洗面所に…… グレイ->凶器・・・ タンツ->綾>…へ!?(汗) 迷亭->悠>ちょっとまった!月光! 月光->(バスルームに立ち、刀身を抜いて深呼吸) 月光->……ん? 迷亭-><なぜか月光は呼び捨て…> レイン->鷹>そう突っ込むな、ほら、酒でも飲むか 迷亭->悠>痛そうだからやめて 迷亭->悠>見てるこっちが気分悪い 月光->仕方あるまい。暴走の兆しは止めるに越した事は無い タンツ->綾>あ、えと………(汗) 月光->嫌ならあっち行ってろ、見るな 迷亭->悠>そんなもん暴走してから止めればいいでしょ グレイ->暴走しなくなったんじゃなかったの? レイン->リース>お酒ってね……(未成年多し) 月光->ここで暴走したらシャレにならんだろうが 迷亭->悠>何とかなるでしょ グレイ->鷹さんが困るね 月光->ここで死ねば、お前等にリセットはないだろうしな…… 月光->向こうへ、行っててくれ…… レイン->鷹>絶対暴走するなよ、二度も家が崩壊なんぞしたら社会的信用を失う…… 空->空也>……………もうどおでもいいじゃん…暴走したら暴走しちゃえばいいよ…(←最近生きることにも疲 れているらしい) 迷亭->悠>何にもないうちから月光程度に殺されてたまりますか 月光->……程度か。いうねぇ 空->空也>……………。(←なぜかかなり疲れているらしい) タンツ->綾>ええ…と………(かくもはかなきかな人生?) 月光->(すぅっと大きく息を吸い込む) 迷亭->悠>なに? グレイ->・・・空也?(顔を覗き込む) タンツ->綾>え…えと…(混乱中) 月光->(歯を食いしばり)あっちへ、行っていろ タンツ->綾>(見られたくないのかな…?) 迷亭->悠>じゃあ行ってるよ<剣も持っていく> 月光->(手にもっていて放さない) タンツ->綾>(ああ悠さんかっこいい…) 迷亭->悠>放してよ 空->空也>……………。(←ていうかやっぱりリアル空ロールするのめっっちゃ疲れる) コポル->芳人>(やるなぁ…) 月光->(大きく息を吐き)いや 月光->お前こそ放せ 迷亭->悠>ヤダ レイン->鷹>ふぅ……、俺は間食の準備でもしてくる レイン->鷹>(キッチンへ) 迷亭->悠>リースちゃん レイン->リース>はい? 空->空也>……………。(←@疲れているのは空じゃなくて俺の方かもしれない…) 迷亭->悠>麻酔とかないの? 空->空也>………麻酔…(汗 月光->(ぐりっと悠の手を捻って剣を奪い取る)俺に麻酔なんぞ利かん レイン->リース>月光に効くようなのは現在開発中です…… 月光->(そのまま悠をバスルームへ押し出す) グレイ->開発してるんだ・・・(汗 タンツ->綾>あ、えと…(ああ、悠さん!?) 迷亭->悠>痛いんだけど? レイン->リース>中々壁が多くて…… コポル->芳人>すでにか…<リース 空->空也>…………(←月光ってやっぱりワガママだよなとか思っているらしい) 迷亭->悠>手、放してよ 月光->(押し出した後に手を放し、バスルームの扉を閉める) タンツ->綾>………ど、どうしましょう…? 月光->ちっ……無駄な時間を……(再び剣を手に向ける) 空->空也>…………もうどおにれもなれ。(←世界は滅してもきっと何も言わない) レイン->鷹>やはりこうなったか……(軽く全員分のコンソメスープを持って来る) タンツ->綾>…えと…こ…こじあけていいですか…? 月光->(大きく息を吸い込み歯を食いしばり)……(どす!←鈍い音とともに、刃を掌に突き刺す)……!!! グレイ->(・・・空也ってゲーム内とは全然違うなぁ) レイン->鷹>また追い出されるのが落ちだ タンツ->綾>(ああ時すでに遅し…) レイン->鷹>其れならば…… 月光->……(痛みで歯軋りしている) レイン->鷹>(スープを机に置く)止めるよりも癒す方を先に考えるべきだな…… 空->空也>……………自虐行為…(←やはり疲れてそう) 月光->(こう言うときには痛覚が数倍になっているので、必死に耐えている)……ぅ……く!! @血は、ばしゃ ばしゃと落ちて排水溝に流れていく タンツ->綾>あ…えと…ですね…救急箱、ありますか? レイン->鷹>明確な治療法が見つからんので話しにならない…… コポル->芳人>どうにも……慣れないな、これ… タンツ->綾>でも、応急処置くらいは…えと… 雅->たっだいまぁ!かぁなり仲良くなっちまったぜ、アドレスもゲット! レイン->鷹>自家製のデッカイ奴なら有るぞ グレイ->!! 雅->って、何やってんだ? 月光->(一気に脇差を引き抜き、血を新しいさらしで止める) レイン->リース>お帰り雅ぃ〜〜♪ 空->空也>……もお死んじゃえ………(←そろそろ精神やばいらしい;) タンツ->綾>あ、じゃあ貸してください…>鷹 グレイ->空也・・・(汗 コポル->芳人>長湯お疲れ〜>雅 雅->よぉお月さん、お前そんな特殊な趣味があったのか? 月光->(バスルームから出てきて)ほざいてろ グレイ->雅・・・ゲーム内と変わらないね レイン->鷹>(棺のような救急箱をベットの下から引っ張り出してくる) タンツ->綾>ええと……大きいですね… 雅->あれ?グレイ……だよな? グレイ->そうです レイン->鷹>怪我するのはいつもの事だからな、……買いだめしてたらこうなった 月光->……(すぐに血止めのさらしが真っ赤に染まったので取り替えている) タンツ->綾>えと…じゃあ応急処置…… 空->空也>……………ぼくも死のうかな…(←そろそろやばい(滝汗)) グレイ->駄目だよ、空也 タンツ->綾>お、大地君?(汗) 月光->……(ぴく←空也の言葉に反応) 雅->PCとそっくりだな レイン->鷹>死ぬならスープ飲んでからにしてくれ レイン->鷹>冷ますのは勿体無い グレイ->リースにこの姿で送ってもらった 空->空也>……………だって。生きたってしんどいだけだよ…。(←@何を言っているんだこいつは) タンツ->綾>えと…………たぶん後悔するので死なないでください… グレイ->そっくりというか、そのまんま 月光->……んで、お前が応急処置してくれるのか?(空也は意図的に無視)>綾 タンツ->綾>はわっ…あ、はい! 空->空也>………もう生きるの、疲れたよ……(←@勝手にほざいてろよ) 月光->ちょっと待て>綾 タンツ->綾>え、えと…(汗) レイン->鷹>そうか? 俺は毎日のようにドツかれて生きてるが疲れることは無いな グレイ->空也・・・月光に死ぬなって言っておいて自分がそう言ったら駄目じゃん 雅->だよなぁ。さすがのTheWorldでもここまできたらプレイヤーがPCに似せてるとしか思えん 月光->(その瞬間、全員の目には霞むようにしか見えない速度の蹴りを空也の腹に打ち込む) タンツ->綾>(………俺にはなんの助言も出来ないや…) グレイ->鷹さんとリースはそのまんまっぽいけどね レイン->鷹>(いかん、空也の為とは言え今の台詞は……) 空->空也>………世界が破滅したらいいのに…(←@お前のせいで破滅されたら迷惑もいいところ) タンツ->綾>…って…え…!? コポル->芳人>………!? 空->空也>………。(←殴られても別にもうどうでもいいらしい…;) レイン->鷹>……… 月光->ほざいてろ、ダァホが…… タンツ->綾>(……ダメだ、自分…なんかよくわかんないけど…震えが止まんないや…) 空->空也>……………。(←@ていうかこいつはいつからこんなキャラになったんだ!?おい自分!!(汗)) 雅->そういえばな。前回の出来事で俺の中の人が相当アセッたらしくてな 月光->……大丈夫か?(綾を見て) グレイ->中の人(笑) レイン->鷹>ふ…… 空->空也>………中の人…。 タンツ->綾>…大、丈夫…です…(なんで震え止まんないんだ…?) 雅->今日は俺の名前を発表しようと思う グレイ->おおー(拍手) レイン->リース>おお、それは気になる発表だね! コポル->芳人>おお、ついにか! タンツ->綾>……(曖昧に笑う) グレイ->←少しは雰囲気を変えようと試みている 月光->……(とん、と綾の肩に手を置き目線が合うようにしゃがみ込む)そんなに震えて、大丈夫じゃないだろ 空->空也>………ぼくの中の人が、なんか嬉しそうにしてるよ…>雅 タンツ->綾>……… レイン->鷹>(綾を一瞬見て)どんな名前なのか楽しみだよ…… 雅->蓮胤奏志だ。読めたらすごいらしいぞ グレイ->読めん! 月光->…… コポル->芳人>…れんおう、たいし? レイン->鷹>れんじょう そうじ……? 空->空也>……たいし? そうじ? レイン->リース>私難しい漢字はちょっとね…… グレイ->難しけりゃいいってもんじゃないよ タンツ->綾>あ、えと……(曖昧に笑って月光から離れる) 月光->あ〜〜、綾…… 空->空也>………ていうか日本人の名前じゃないだろ…(ぼそり 雅->ハスタネ ソウシ。まぁ、難しくなったのは俺のせいじゃないからな タンツ->綾>……あ…はい…?>月光 月光->応急処置してもらうのに離れてもらっては困るんだが……←震えに関してはとりあえず言うのをヤメにした 雅->れっきとした日本人だ!どっかの県に実在する名字だぞ! 空->空也>………。(本当かよ、と疑っているらしい) レイン->鷹>少なくとも俺は見たこと無いが…… タンツ->綾>…あ、はい!すみません!(焦) グレイ->一度聞いたら忘れられない名だね 雅->し、静岡市に実在するらしい(自信なさげ レイン->鷹>忘れる自身は有るが、一応覚えておこう グレイ->らしい?(ジト目) 月光->(とりあえず処置してもらう右手をタンツの目の前に出す)……お前、血は大丈夫だったか? タンツ->綾>えと…はい 雅->い、いや、実在する! するんだっ! 月光->じゃ、なるべく早めに痛くないよう頼む 月光->見苦しいぞ、雅…… コポル->芳人>んなもんに自信があっても…>鷹 グレイ->ふ、どうだか 空->空也>………あやしい…>雅 雅->とりあえず「雅(仮)」じゃなくなったからな! グレイ->まあ、(仮)よりましか タンツ->綾>えと…じゃあ…消毒しますね…… 月光->面倒くさいから雅でいいだろ←名前覚える気なし レイン->鷹>そうだな…… 月光->あ、ああ。なるべく痛くないようにな>綾 雅->奏志>んで、綾ちゃんとお月さんはなにやってんだ? グレイ->応急処置 タンツ->綾>少し染みると思いますが……(綿に消毒液つける。ピンセットでそれをつかんで傷にあてる) コポル->芳人>月光がちょっとね…… レイン->リース>蓮胤は難しいから奏志って呼ぼ 空->空也>…………。(←目がうつろ) 雅->奏志>お前、いつも怪我してないか?(にが笑い)>月光 月光->……っつ……(やはり沁みる) グレイ->・・・空也? タンツ->綾>だ、大丈夫ですか…?(ガーゼ取り出してる) レイン->鷹>確かにいつも怪我してるな…… 空->空也>…………おそらに行きたいな…(←@こいつさっきから不思議さんだ) 月光->これくらいで大丈夫じゃないと言っていたらとっくに死んでる。何万回も>綾 レイン->リース>行けるけど、一回きりで落ちるよ?>空也 月光->好きで怪我してるんじゃないんだよ>鷹 タンツ->綾>はわ……(傷口にガーゼをあててテープで止める。その上から包帯を巻く) 月光->手馴れたもんだな……? レイン->鷹>何万回……、お前が生まれてから一年とすると一日100回位か…… タンツ->綾>…あんまり知識ないんでこの程度しかできませんが……よく自分が怪我してたので…(苦笑) グレイ->計算するなよ 雅->奏志>……にしても腹減ったな、料理でも作るかな 迷亭さんが入室しました 月光->……俺が作ってやるよ グレイ->料理ならさっき鷹さんがスープを・・・ 月光->っ!(包帯の留め方がきつかったらしい) レイン->鷹>ま、間食程度にな… 雅->まじでか? タンツ->綾>あ…すみません… コポル->芳人>もう冷めてるかな… 空->空也>……………ぼけ?…(←@まだ不思議さんやってるし) タンツ->綾>(まき直し) 月光->すまんな…… タンツ->綾>いえ……(悪戦苦闘中) 雅->奏志>まぁ、この際冷めてても気にしないさ。頂いていいか? レイン->鷹>ああ、お変わり自由だ 空->空也>………僕も…。 迷亭->悠>………痛いっていったよね?月光… 月光->(治療は綾に任せながら)……ちなみにお前等、チャーハン食いたい奴は手上げろ 迷亭-><やっと戻ってきたらしい> 月光->ああ、痛いが何か?>悠 空->空也>…………ずるずる…(スーぷを飲む) グレイ->はい!(挙手) 迷亭->悠>そっちじゃない! 迷亭->悠>私の手が痛いって言ったの! 迷亭->悠>あ〜ムカツク! 月光->すぐ放しただろ? タンツ->綾>はわ…(ようやく巻き終わった) 月光->ああ、どうも 迷亭->悠>跡残ってんじゃん! タンツ->綾>あ…大丈夫ですか…悠さん… 月光->ちょい手貸せ! 迷亭->悠>はい? 雅->奏志>てめぇお月さん!女を傷物にするたぁどういう了見だっ! 空->空也>………。(なんで生きていたくないのにぼくはご飯を食べるんだろう)←@そろそろ現実世界に戻って こい… レイン->鷹>(月光も忙しく動くな……、構って欲しいのか?) 迷亭->悠>聞こえが悪いって雅… タンツ->綾>は、蓮胤さん…(言い方が…) グレイ->言い方が良くないよ コポル->芳人>誤解を招くようなこと言うな! 雅->奏志>……すいません レイン->鷹>跡なら冷やせば直るだろ…… 月光->無駄な力使わせるんじゃねえよ(リジェクトを手に広げ、悠の手の跡部分を包むようにして掴む) 月光->えっと時間にして五秒…… タンツ->綾>あ、いえいえ…(反射的)>奏志 迷亭->悠>あ、大丈夫だよ、綾ちゃん 空->空也>……………もうしんどなぁ…。(←@さっきから回りのこといっさい気にせず不思議さんやるのやめてく れ) 迷亭->悠>別に見た目ほど痛くないから 雅->奏志>あ、それと悠ちゃん、俺、名前が出来た──いや、名前を思い出したから 迷亭->悠>そうなんだ? 月光->はい、五秒終わり @月光が手を放せば、跡はキレイになくなっている タンツ->綾>…本当ですか…?>悠 月光->これでいいだろ? 迷亭->悠>あ、うん 迷亭->悠>ってどうやったの?月光 タンツ->綾>……よかったです(安堵) 空->空也>…………治ればいいっていうもんなんだろうか…(ぼそり 迷亭->悠>あ、それいえてるよね、空也くん 雅->奏志>蓮胤奏志(ハスタネソウシ)な。 空->空也>………元々傷つけた時点で問題あるような……(ぼそぼそ 月光->…… 迷亭->悠>おお総司くん!(勘違い) タンツ->綾>……あ、でも謝罪の意味でってことで…… 月光->じゃあ、治さなかったほうが良かったと…… レイン->鷹>本人が気にするかしないかの問題だ…… 空->空也>…………もうどうでもいいよ…(←@なら言うなよ) タンツ->綾>え、えと……(汗) 迷亭->悠>うんまあ見た目ほど痛くなかったからいいんだけどね 月光->……(右手にさらにさらしを巻きつけながら)余計な力使った 迷亭->悠>自業自得じゃん 空->空也>じゃあ最初から傷つけるなよ…(ぼそり 月光->お前が痛そうにしてたから…… 雅->奏志>沖田さんじゃないっ! タンツ->綾>(鉄さーんその言い草はどうなんでしょう…?) レイン->リース>ナイス突っ込み! 迷亭->悠>あ、ごめん奏志君だね 月光->さっきから煩い!←がんと空也の頭を左手で殴る 空->空也>……………痛い…。 タンツ->綾>はわっ…!?(汗) 月光->ああ、痛いだろうな! 迷亭->悠>なにやってんの!? レイン->鷹>こっちの方が余ほど重傷だな タンツ->綾>だ、大丈夫ですか…?>空也 グレイ->暴力は駄目 迷亭->悠>がつん! 迷亭-><仕返し2人分> 雅->奏志>ずずず……(スープ飲んでる 空->空也>…………。(←@俺、なぜかいい気味です) レイン->リース>ずず〜〜……(同じく) 月光->@迷亭には軽い衝撃しかなく、それだけでよろける月光 迷亭->悠>てあわわ大丈夫? 迷亭-><自分で殴っといて言う> タンツ->綾>あ、えと……えあ…(混乱中) 空->空也>………暴力反対…(←@お前が挑発(?)したんだろうが) 月光->……(よろけた足を見据え、忌々しげに舌打ちする) レイン->鷹>本人が気にするかしないか…… タンツ->綾>え、えと…(大混乱) 月光->(そのまま台所へ歩いていく) グレイ->(月光がよろけるなんて・・・具合悪いのか?) 雅->なんか、こいつらといると退屈しませんな? リースばぁさんや(スープ飲みつつ 空->空也>……………。死んじゃえ(ぼそり)←危ない; タンツ->綾>(どないすりゃーいいんだぁー!!!!!) グレイ->空也・・・(滝汗 迷亭->悠>ちょっ、空也君言いすぎだよ 月光->……慣れてるからいいさ 迷亭->悠>ごめん響くん、まかせた! レイン->リース>攻守入り乱れて得点取り合ってる野球みたいですねぇ…。>奏志 迷亭->悠>私の手におえない… 空->空也>……………もうみんな死んじゃえばいいよ…(←@なんかどんどんこいつ崩壊していくんですけど… (汗)) タンツ->綾>え…えと……その… 月光->死ね発言なんてまだまだ序の口、助けた相手に斬られる世界ではまだまだ、ソイツはマシだ グレイ->はいぃ?(まかされても困るんですが) タンツ->綾>と、とりあえず、俺はまだ死にたくありません(きっぱり) 迷亭->悠>あはは、それいえてる〜 迷亭->>綾 レイン->鷹>くすぐってやれ、兎に角笑わらせろ タンツ->綾>死にたくないので死にません 空->空也>……………はぁ…。(←@こいつ迷惑!!(滝汗)) タンツ->綾>えと……大地君… グレイ->よし!(こちょこちょ)←空也をくすぐる 月光->(コーンをバターで炒め、チャーハンに入れる分量を残して全員分の皿に用意し盛る。味付けはバターと 塩胡椒) 空->空也>………なに… タンツ->綾>死ぬってどういうことか…考えた事ありますか? 迷亭->悠>……… レイン->リース>良かったらコレ(薬)貸すけど? レイン->鷹>お前は黙ってろ 空->空也>…………生きてないこと…。 レイン->リース>(むぐむぐ) グレイ->薬は勘弁 月光->(←空也に切れ掛け) 空->空也>………ぼく、もう生きるの疲れた…。 タンツ->綾>そのままですね…じゃあ死んだときって、どんな風になるでしょう? タンツ->綾>生きる事より、つらいかもしれませんよ? 月光->(……ぶちっ!←空也の発言に遂に切れた) グレイ->(くすぐってるのに反応がない・・・鷹さん並の不感症さだ) 雅->奏志>(買ってきたポテチ食いながらなりゆきを見てる) レイン->鷹>(月光、大事な時だ、割って入るな) 空->空也>……………生きるっていうことから解放されるんだ。きっと… 月光->……!!!(歯軋りしている) タンツ->綾>でも死ぬときは痛いですよ? 月光->(腕や身体から炎が少し吹き上がっている)……!! タンツ->綾>死んだ後は生きてるときよりもつらくって逃げ出したくなるかもしれませんよ? コポル->芳人>…………(月光が…) レイン->リース>(発言は諦めて奏志のポテチをつまんでる) 雅->奏志>あいつ人間じゃないだろ…… 月光->(←アコナに怒ったときと同じ) 空->空也>痛がらずに死にたいな…。早くここから解放されたいな…… 迷亭->悠>……月光抑えてよ?(ぼそり レイン->鷹>確かに……、邪魔だな 月光->(みしみしみし←近くにあったフライパン片手で握りつぶしている) グレイ->鷹さんまで タンツ->綾>痛くなくて死ぬのは難しいと思います、もがき、苦しんで死ぬんだと思います 空->空也>……生きてるのがツライときだって、あるんだ…… 迷亭->悠>じゃあ死ねば? タンツ->綾>…それは、よく、わかります 空->空也>うん、死にたい…>迷亭 タンツ->綾>でも、俺は…大地君に死んで欲しくないんです 迷亭->悠>だれも泣いてあげないよ 空->空也>でも、なんでなかなか死ねないんだろう…… 月光->…… レイン->鷹>………(月光引っ張って奥の部屋に) 迷亭->悠>キミはそれでいいわけ? 月光->放せ、鷹。今フライパンに火かけたまんまなんだ…… タンツ->綾>(やっぱ俺はあんまりいいこと言えねぇなぁ) レイン->鷹>じゃあフライパンだけ見てろ、……向こうの邪魔はするな 迷亭->悠>死にたければ一瞬。飛び降りればいい。 月光->(なんとかかんとか怒りを押さえた)極力そうする コポル->芳人>………(スープを飲み見守る) レイン->鷹>……… 空->空也>いいよ、もう。誰かが泣くとか泣かないとか、どうでもいいし。でも手首切っても死ねなかった… 月光->(冷めたスープを啜りながらフライパンの番に戻る) 雅->奏志>(ポテチの袋に何気なく視線を落として真剣に考えてる) タンツ->綾>………大地君、君は死ぬ手段を他に持っている…けど死なないのはなぜかな? 迷亭->悠>それはキミに覚悟がないから 空->空也>そうなのかな…。 迷亭->悠>ホントに死にたければもう死んでるよ 月光->覚悟がなければ、死にたいなどというな。手首切って死ななかったのは、てめぇに覚悟が無いからだ←静 かに言う 迷亭->悠>月光は黙ってて 空->空也>……じゃあどれだけ悩めば死ねるの…どれだけ悩んだら死んでいいの……もうわかんないよぉ……。 タンツ->綾>…じゃあもうひきとめるのはあきらめる…でも君は今すぐ死ねるかな? 迷亭-><ひどい…> 迷亭->悠>言ってるじゃない、死にたければ死ねばいい グレイ->はぁ・・・(溜息) レイン->鷹>馬鹿野朗……、手首切って死ねるのはTV位だ……。実際に死ぬ確率はかなり低い>月光 タンツ->綾>(ダメだ、自分で何言ってるかわかんない…) 迷亭->悠>それは悩むこととは無関係 月光->深く切れば何とかなるだろ。ていうか、俺ってこんなだったのか……(空也を見て頭を抑えている) 月光->自分自身過去が情けなくなってきた…… 迷亭->悠>いくら悩んでもそれは死ぬこととつながってるわけじゃない 空->空也>もう死んじゃいたい…。でも死ねないんだ……ぼく、弱虫だ……いくじなしだ タンツ->綾>(ああ…また震え、とまんないや…) グレイ->過去の自分を見てるみたいだもんね、月光 雅->奏志>重いよなぁ……こういう雰囲気は慣れてないからきついぜ(ぼそっと) 迷亭->悠>別にそれを卑怯とか弱虫とか言う気はないよ 月光->だな>響 タンツ->綾>……俺と、一緒だね(ぼそり) 月光->(チャーハン人数分盛り付ける) グレイ->月光にヘタレと言ってた空はどこいったんだ レイン->リース>この雰囲気……、慣れない訳じゃないけど… 月光->今は空がへタレだな 空->空也>………。じゃあ、ぼくはどうすればいいの? タンツ->綾>俺もね、死にたい、とか、もういやだ、とか何回も思った事あるよ 迷亭->悠>自分で考えなよ 月光->バターコーンとチャーハンできあがり〜 月光->食いたいヤツは持ってケ レイン->リース>頂きます!(早っ) グレイ->死ねるまで生きてれば? 迷亭->悠>キミは生きてるんだから 雅->奏志>(今、グレイがいいこと言った!) 月光->(スープを飲み干して水につけ、自分の分を持つ) 空->空也>………………。生きてる方がつらい。でも死ねば楽になるのかな…(←@どんどん自殺サイトの書 き込みみたいになっている;) 迷亭->悠>そんなの死んで見なきゃ分からないよ 月光->……馬鹿が 空->空也>………… 迷亭->悠>どうせどっちも大して変わらないよ レイン->鷹>辛いから生きてるんだろ……。ずず……(スープ飲んでる) タンツ->綾>……俺はね、死ぬのが怖くって、今生きてる、大切な人がいるから、今生きてる…なんて馬鹿かな、 俺?(空也より自分に言うように言ってる) グレイ->楽になると考えるのは生きてるからでしょ。死んだらそんな感情もなくなるよ、きっと 月光->大切な人、ねぇ…… 月光->俺にはいないな……あるのは約束のみ、それに誓った信念のみ 迷亭->悠>私はいつか死ぬ日の自分に恥じないように、生きてる 迷亭->悠>だけど 空->空也>もう全部なくなってもいい…。ううん、全部がなくなってほしい…ぼくのすべて…感情も… 月光->生きる目標が無いなら、死ね。生きる目標がなければ生きた屍だ タンツ->綾>(なんか空想科学少年思い出すなぁ) レイン->鷹>人の話を聞いてるか? 空也? レイン->鷹>こっちの言葉に反応してない気がするんだが…… タンツ->綾>(意を決したように空也を抱きしめる) 迷亭->悠>あ、綾ちゃん…… 月光->(溜息をつき、自分の皿を置いて空也に近付いていく) 空->空也>……………。<目に涙が浮かぶ> タンツ->綾>ごめん、俺、口下手だから…こんな風にしか出来ない…赤い手だけど…許してよ 月光->(いい雰囲気なので止まる) レイン->鷹>(←これ以上近付いたら殴り倒そうかと思ってた) コポル->芳人>(綾……さん) 空->空也>………… タンツ->綾>ね、これは俺のわがままだけど…生きて、もらえないかな? 月光->(黒着色コンタクトを両方とも外せば――そこには、オレンジの両眼が)…… グレイ->・・・(綾に全てを任せて空也から離れる) 空->空也>…………… グレイ->(ああ、チャーハンもスープも冷めてる・・・) 月光->いつかは、コイツ自身の救いにもなるようにと願う――いや、信じているよ(小声でぼそりと) 迷亭->………(あ〜疲れた…) タンツ->綾>誰かが死ぬのが怖いんだ…ね、大地君…わがまま、聞いてもらえる?(ダメだ…震え、とまんない) レイン->鷹>(俺はこうも沢山の人間からとやかく言われても理解できないかと思っていたが………、コレならあ るいは……) グレイ->ふーん(月光の小声が耳に入った) 月光->カギは、こいつ等か……(小声でまたも呟き、自分のチャーハンに取り掛かる) 空->空也>……………。<かすかに頷く> タンツ->綾>ありがとう(にっこり) グレイ->@チャーハンを食べ始める 迷亭->悠>ああもうお腹すいた〜! 月光->(チャーハン食ってる。ただし、両眼はオレンジのまま) 迷亭->月光、ご飯ちょうだい! レイン->鷹>冷めたな……、コーヒーでも入れるか 空->空也>……………。<泣きはらしたような目> グレイ->コーヒーください(挙手) レイン->鷹>では多めに入れるよ…… 月光->……(月光という名前に一瞬固まって台所に目線をやり)キッチンにある 迷亭->悠>あ、綾ちゃんと空也君も食べるよね? タンツ->綾>本当に…ありがとう…(目が潤んでる) 空->空也>………。<頷く> タンツ->綾>あ、俺は 迷亭->悠>よっと<3つ器用に持つ> 迷亭->悠>あ、いらない? 月光->……(誰も気付かないのかね……) タンツ->綾>(空也から離れる)すみません…ちょっと、ベランダにでていいですか? 月光->(まあ、面倒事になるよかマシか) レイン->リース>ZZZ………(←正確には寝たふり) グレイ->いいよ 迷亭->悠>ご飯は持ってく?<にっこり笑いながら> タンツ->綾>いえ、いいです…すみません(ベランダに行く) 迷亭->悠>うん、分かった 迷亭->悠>ハイ、泣いてお腹すいたでしょ?空也君 空->空也>…………ありがとう… タンツ->綾>(無言で夜空を見上げる) 月光->(食い終わった食器を水に浸し)……(そのオレンジの両眼のまま)……おい>空也 グレイ->落ち着いて何より 迷亭->悠>うん!味は保証できないけどね(笑 レイン->鷹>コーヒー入ったぞ…… コポル->芳人>(ほっと安堵しながらチャーハンを食べる) 空->空也>……?>月光 迷亭->悠>月光の料理ってどんな味だろ? 迷亭->悠>いただきま〜すっと 月光->よかったな…… @一瞬空也と眼があってしまったため慌てて目線をそらす グレイ->鷹さん、ありがと タンツ->綾>(ダメだな、自分…本当、馬鹿だ…強くなるって決めたのにな…) 空->空也>…………!!。<←まさかそんな風に言われるとは思ってもみなかったらしい> 迷亭->悠>うん、意外といけるじゃん! レイン->鷹>ず……、俺は今回何もしてないからな。これくらい役に立って置かないと 雅->奏志>俺もくれ、鷹(トイレから出てくる グレイ->長いトイレだね 月光->俺と『コイツ』の、初めて一致した意見だ…… レイン->鷹>(コポコポ)ほれ……(渡す) タンツ->綾>(いつも首に下げてるハーモニカを吹き始める) 雅->さんくす。あ、ちゃんと手は洗ったからな 月光->(ベランダへ出る) 迷亭->悠>………元気でた?空也君 タンツ->綾>〜♪ 空->空也>…………。<にっこり> レイン->リース>ZZZ………!(今度は本当に寝始める) 迷亭->悠>ふふ。よかった 月光->(そしてそのまま、綾のハーモニカを取り上げる) タンツ->綾>あ!(慌てて取り返す) 月光->……一つ、いいか? 雅->奏志>さぁてと、俺もベランダにいこうかなぁ…… 迷亭->悠>ストップ! タンツ->綾>…何(ハーモニカを首にかけながら) レイン->鷹>ズーー……、狭いぞ? 雅->奏志>……っと? 空->空也>…………。がし!<ソウシの服の裾をつかむ> 迷亭->悠>奏志君はベランダ立ち入り禁止〜 グレイ->今いいとこなんだから、ね 迷亭->悠>空也君ナイス! 空->空也>……………。<←かまってほしいらしい> 月光->(同一色の眼を綾にしっかりとあわせ)いつかは、『コイツ』の救いにもなってやってくれ……できたらな レイン->鷹>空也、ゲームは好きだったか? 雅->奏志>……わぁったよ。でもさ、俺寒いところで暖かい飲み物飲むのって好きなんだよ 空->空也>…………うん… 月光->いつかは、『月光』にも救いがあるように…… 空->空也>…………何やるの?… タンツ->綾>……今は自分で精一杯、大地君のは不可抗力…どうにかなったのは俺の弱さがどうにかこうをな しただけ… 迷亭->悠>ゲーム好きだからザ・ワールドやってるんでしょ?<突っ込み> レイン->鷹>実はコレでもゲーマーなんでな、対戦ゲームでもしようじゃないか?(笑う) 月光->ふっ、『俺』らしくもない。いや、いいさ、忘れてくれ タンツ->綾>でも…できるなら、救ってあげたいかな? 空->空也>………ぼくはオフラインゲームのほうが好きだけど…。対戦ゲームって、何やるの? 雅->奏志>おっ、俺も対戦ならやるぜ! 月光->できることなら、な(にやりと笑う) 空->空也>パズル? 格闘? タンツ->綾>俺…月光のこと好きだから 迷亭->悠>私もやるよ タンツ->綾>ここにいる皆、好きだから グレイ->僕は観戦してる(ゲームは苦手) 月光->……本人が聞いたら、よろこぶよ レイン->鷹>格闘……は俺が専門家か。…パズルでいいな? タンツ->綾>だから、護りたい…間違ってるかな? 雅->奏志>ぷよと名前がつくものなら自信あるぜっ! 月光->いや……人の信念に、間違いなんて無いさ……俺が言うんだから、絶対に間違ってはいない 迷亭->悠>私もテトリスなら得意だよ(笑) タンツ->綾>ありがとう(にっこり) グレイ->燃えてるね〜 空->空也>ぼく、パズル最強だよ?…(にやり) レイン->鷹>では『ぷよOO』シリーズの最新作で行こう 迷亭->悠>う、嫌な予感がする、やめといた方がいいかな…… 月光->(突如右眼が金色に戻り、微妙な表情を作った後、不器用に微笑む) 空->空也>………。ぷよぷよ地獄を見せてやる…(にやり) レイン->鷹>4人でタッグだ(ニヤリ) コポル->芳人>(食べ終える)そりゃ見ものだね〜 雅->奏志>よっしゃ任せとけっ! タンツ->綾>お帰り(にっこり) 迷亭->悠>う"… グレイ->誰と誰が対戦? 迷亭->悠>負ける勝負はしたくないのに…… 空->空也>…………マルチプレイヤーある? 月光->(余計なでしゃばりをしたな……)先、部屋に戻るぞ 空->空也>あったら、四人で対戦できる…。 タンツ->綾>俺はもう少し、空…見てるね レイン->鷹>コレでも金は有ると言っただろう? モームシアターを使って大画面だ 迷亭->悠>月光、選手交代! 空->空也>……。画面大きすぎて見にくいよ…。 グレイ->無駄金使い(ぼそっと レイン->鷹>無論マルチプレイヤーも有る タンツ->綾>(またハーモニカを吹き始める) 迷亭->悠>私パス! 迷亭-><せこい…> 月光->……(軽量版ロングコートをゆっくりと綾に羽織らせてから)冷えるから、なるべく早くな(部屋に戻ってい く) タンツ->綾>……ありがとう(ぼそり) コポル->芳人>(椅子の背を抱きこんで傍観) レイン->鷹>見にくかったらテレビとシアターの両方にでも画面を写せるようにすればいい 迷亭->悠>ねえ、月光!選手交代して〜 空->空也>……。なんかすげー……。 タンツ->綾>〜♪〜♪ 月光->(聴こえたが、リアクションはなしでそのままソファに寝ころがる)ゲームは苦手だ。パス 迷亭->悠>じゃあ芳人くん…… グレイ->(皿を片付けるついでにコーヒーのお代わりをいれてくる) コポル->芳人>悪いけど、僕もパス レイン->鷹>じゃあリースでも…… タンツ->綾>(一曲終わったので戻ってきた) レイン->リース>ZZZ……!(爆睡) 迷亭->悠>あ、そうだ!リースちゃん、変わってよ〜