レイン->リース>ZZZZ……(爆睡) レイン->………起きろ(小さく) 月光->Zzzz・・・・・(紐引き千切って爆睡) レイン->リース>ZZZZ……ZZZ! レイン->起きろ(中くらいに) 月光->Zzzz・・・・・・Zzzzz・・・・・・・(安らかな寝息) レイン->リース>Z…Z…Z…Z…!! レイン->………(怒) 月光->(すー、すー←声がしているので爆睡モードから普通モードになっている) レイン->鷹>(リアルにて)爆睡バカどもが…… タンツ->ちわー変人でーす…?(レインホーム進入) レイン->すまん、ちょっとAFKする 月光->……(むくり)だれが爆睡バカだって? レイン->鷹>コイツだ!!(リース投げつける) レイン->リース>にゃふ……(飛んでく) 月光->なぅ!?(どすっとリースを受け止める) レイン->鷹>起きたか? タンツ->(うーむ…) 月光->……鷹、てめぇ今日のメシの時覚えていろ…… レイン->リース>あ、……はい、起きやした親分〜〜(目を擦って) レイン->鷹>普通揺すったら起きるだろうに…… 月光->・・・・・・・俺は揺すられてない レイン->鷹>お前は悪口でも言えば起きる レイン->鷹>メシの時間は忘れないよ…… レイン->(戻ってくる)ふぅ…… 月光->(寝癖でピンピンと跳ねた髪をそのまま)そうか、今日のお前のメシはリースが作っ ても良いと レイン->鷹>構わん レイン->何で俺が起こしてるんだ……毎日 月光->いいじゃねぇか、メシは俺が作ってるんだから…… レイン->ラル『なんだ、リースに起こして欲しいのか?』 レイン->やっぱり今のままで不満は無い 月光->さて、ちと遅いが朝飯にすっか(なんとなくラルとレインのやりとりが推測できた ぞ・・・・・・) レイン->リース>いつに無く乱暴に起こすね〜〜(やっとこさ完全に起きる) 月光->で、リース。いつまで俺の膝に座ってるんだ? レイン->鷹>お前が起こせと言ったんだ!(怒) レイン->リース>にゃ!? 申し訳有りませんでした〜〜!(飛び降りて洗面所へ向う) レイン->俺に安息の地は無いのか…… 月光->ったくもう(自分も立ち上がり、洗面所へ) タンツ->(暇なんで寝てる) 月光->リースがいつもいつもメシ作らないだけマシと思うことだ>鷹 レイン->………だぁ……、どいつもこいつも……(タンツを見て) 月光->いつもいつも毒入れられたらそれこそ安住という文字すらない。だろう? レイン->鷹>メシは、感謝しているよ…… 月光->まあ、あったかい毛布と柔らかいソファで寝かしてもらってるんだ。メシぐらいは、 な…… レイン->起きろタンツ……。ま、寝ててもいいが…… タンツ->Zzz…Zzz…(最近寝不足だったから熟睡してる) 月光->(リースの隣に立ち、水で顔を洗う) レイン->寝顔だけ見てると平和だな……… レイン->………起きてる時が平和じゃないのか タンツ->…ん…Zzz…(レインにもたれかかる) 月光->(二、三度顔を洗った後近くのタオルで顔を拭き)……ほれ、リース(まだ使えると 判断したのでリースに投げ渡す) レイン->リース>ほいっ!(受け取る) レイン->寝てればこのホームも平和になる、か(タンツを支えながら) タンツ->………(なにやらぶつぶつ寝言を言ってる) 月光->(台所へ行き、冷蔵庫から昨日のメシの残り――ボールに入った冷や飯を出している) タンツ->……月光女装計画始動…(かなり小さい寝言) レイン->(ゲームやってるだけなのに何でこうも危険に晒されるんだ……)←聞かなかった 事にした 月光->(フライパンにゴマ油を引き、さっそく炒飯を作り始める) タンツ->……ついでにレインも…(寝言) 月光->(――調理中――調理中――←専門的なモノでもないので省略) 月光->さて、あっちの世界にでも行くとするか……(一旦火を止め、端末に手を触れさせる) タンツ->………すかーとー…(寝言) 月光->(眼を瞑り、手に一瞬スパークのような光) 月光->(何か様々なデータが流れるような幻影が目に映っていき)……(レインホームに出 現) タンツ->Zzz…(爆睡) 月光->@姿はカッターシャツに黒長ズボン 月光->@なんらリアルの姿と変わりない タンツ->……ヘチマ女装計画…(かなり小さい声の寝言) 月光->(まあ、思念送るぐらいは、な)……(タンツを見る) タンツ->…Zzz…Zzz… 月光->(すたすたすた←タンツに近寄る) レイン->……は、俺まで寝てしまったか!? 月光->…よぉ、お目覚めか? レイン->ん、何だこっちに来てたのか タンツ->Zzz…Zzz…(まだレインにもたれかかったまま) 月光->ちょっと暇だったものでな レイン->………(あくびかいてる) 月光->――身体は調理に戻してるから、火事の心配は無いぞ 月光->@(身体だけせっせとメシの準備中) レイン->なら良いが……(←2,3度小火を起こして管理人に目をつけられてる) タンツ->ん……Zzz…Zzz…(起きる気配ゼロ) 月光->もともと、火事なんか俺にはなんの心配もないしな レイン->リースには大有りだ…… 月光->……忘れたか?(掲げた右手に小さな炎が宿る) 月光->操れる属性相手に不覚なんて取らんよ レイン->そのリースは今何処に……? レイン->忘れてないよ 月光->……姿が無いから、トイレじゃないか? レイン->リース>よぅ(ログイン) 月光->あら・・・・・ レイン->なんだそっちか 月光->(タンツをゆっくりとレインから引き離す) タンツ->Zzz…Zzz… レイン->リース>今日は〜〜、もう直ぐ明日〜〜(楽しそう) レイン->さり気無く意味が分からん 月光->ほれ、レイン――さっさと退け(小声) レイン->おっと(←気付かなかった) タンツ->Zzz…ん……Zzz… レイン->…………まだ起きないか 月光->(レインが退いたところで、もう一度タンツをゆっくりとソファに寝かす) タンツ->…女装計画…(寝言) 月光->(勿論枕代わりに布を敷き詰め、出現させた毛布をタンツにかぶせる) タンツ->ん……(起きる) レイン->(違和感無いだろうから返ってつまらんだろうに……) 月光->リジェクト(とん、と発光する一指し指をタンツの額に当てる) レイン->リース>あ、やっと起きた♪ タンツ->……兄さん?(寝ボケ) 月光->(リジェクト睡眠促進効果付き) レイン->命がけの兄弟だな タンツ->…………(二度寝開始) レイン->リース>どんなだ〜〜!(ハイテンションに突っ込み) 月光->(リースの口を押さえる) レイン->リース>にゃむぐ 月光->さ、飯だ。行くぞ(そのままデータが崩壊するような形で姿が消える) タンツ->………赤……血…(寝言) レイン->鷹>そうだな…… 月光->(身体に意識を戻し、そのまま作業を続ける) レイン->リース>タンツまたね(ログアウト) 月光->よっと(じゃっじゃっとフライパンを動かしメシを翻している) レイン->鷹>(手馴れた感じで素早く皿を用意する) レイン->リース>(お茶汲んでる) 月光->ああ、どうも。盛り付ける前に聞いとくが、どれくらい食う? レイン->リース>沢山! レイン->鷹>リースの5分の4程 月光->了解、っとその前に(とん、とフライパンをひとまず置き、加熱中の鍋の蓋を開ける) 月光->(鍋の中身は、特性とろみコーンスープ) レイン->鷹>(食前にお茶で白い粉を飲んでいる) 月光->♪(炒メシ配分:リースに山盛り、鷹はそれより少し少なめ、自分は鷹より少し少な い程度) レイン->リース>まだかな〜〜♪ レイン->鷹>落ち着け、気持ちは察するがな… 月光->〜〜♪(特性とろみコーンスープ配分:全員特盛り!!←パセリ付き) 月光->いよぅし、持ってけ! レイン->リース>たぁーー!(溢さないように出来るだけ早くもって行く) レイン->鷹>(リースの後に続く) 月光->(自分の分は自分の分で持っていく←バランス感覚などは抜群なため速くてもスープ は揺れさえしない) レイン->リース>それでは……(手を合わせる) レイン->鷹>(やっと覚えたか……手を合わせるの……) 月光->(紙コップに入れた水を配っている) レイン->リース>30秒で頂きます!! 月光->(配り終え、やっとこさ自分の席につく) レイン->鷹>宣言すんな 月光->ゆっくり食わなきゃおかわりナシだ レイン->リース>物凄い勢いで食べてる(しかも全く溢さず) レイン->鷹>いつもこんなもんだ…… レイン->鷹>頂きます 月光->……(諦めた様子で)いただきます レイン->(こっちはマイペースで、遅くは無い速さで確実に食べていく) 月光->(リースの三分の一程度の速さで、口にスプーンを運んでいく) レイン->リース>んぐんぐ……(早くもスープに掛かる) 月光->……(リースを見ている) レイン->鷹>(このスープはいけるな……) レイン->リース>ジャスト30秒! ご馳走様でした! レイン->リース>(お皿を片付ける) 月光->(リースはもう少し、味わって食って欲しいんだが……)……水につけといてくれ レイン->リース>了解!(水の中にお皿を入れていく) レイン->鷹>嬉しくて仕方ないんだよ……(スーっとスープを飲んで) 月光->(スープを飲みながら)……明日は確か…… レイン->リース>(ログイン)うっしゃ〜〜〜、はーじめーるぞ〜〜♪ タンツ->………いや……なんで…(寝言、うなされてたり) 月光->――三月二十二日か レイン->リース>タンツはここに居るから……、他の人にメールをっと(メール打ち始める) タンツ->…いや……いやぁぁーーー!!!(飛び起きる) タンツ->…あれ? レイン->鷹>………(無言でスープを飲む) 月光->(とりあえず食うことに専念する事にした) レイン->リース>よっ! タンツ->(……なんだ夢か…) タンツ->おはよーリース レイン->リース>おはよっす……(メール中) 月光->(びしっ!←頭に鋭い痛みが)っつ…… タンツ->(なんか最近あの夢ばっかだなー) レイン->鷹>なんだ、また調子悪いのか? ……早くこっちにも慣れろよ タンツ->リース、誰にメールだしてんの? 月光->(なんだ、今の画像は・・・?)いや、ちょっと頭が痛かっただけだ レイン->リース>出来る限り私を知っている人達♪ タンツ->へぇー… 月光->なんだ、心配してくれてるのか?(にまにまとした笑いを浮かべている) レイン->リース>この暗号を解読出来るかな? くくく…… タンツ->暗号…(ソファから降りる) 月光->(なんだかんだで炒メシを食い終わり、再びスープに取り掛かっている) レイン->鷹>10分の1位俺のせいでこっちに連れて来てしまったからな レイン->リース>メール完了! 月光->まあ、気にすることは無いさ。殆どが俺の無茶のせいだからな レイン->鷹>なら気にしない事にしよう……(食べ終わったので皿を片付ける) 月光->(スープのお椀を90度に傾け流れてくる限りのスープを飲んでいる) 月光->ん、スープおかわりは? レイン->リース>何〜〜人〜〜集まる、かーな〜〜♪ タンツ->あ、リース。月光女装計画始動しようと思ってるんだけど…のらない?(ニヤリ) レイン->鷹>遠慮しておく(皿を水につけながら) レイン->リース>多分こっち来ても直ぐに戻っちゃうから無理だと思うよ? 月光->ったく、食っときゃいいのに……(自分も皿を持って水につける) タンツ->そっかー…って今こっちこれるの? レイン->リース>さっき居たし レイン->リース>月光だってログイン位は出来るんだよ♪ タンツ->へぇいたんだー気づかなかった 月光->さ、どいたどいた。何気にお前も図体でかいからな、この台所じゃ邪魔だ(何気にヒ ドイ) レイン->鷹>へいへい……(引っ込む) 月光->(袖を巻くり上げ、洗いモノ開始) タンツ->んーでも女装計画はやってみたいなー レイン->レイン>(ログイン)ふぅ、ご馳走様っと…… 月光->(――処理中――処理中――処理中――) タンツ->あ、レインおはよー 月光->(さっさと水切りを行いタオルで拭く) レイン->今日は、……寝すぎだ タンツ->むー酷いなぁ…しかたない、レインも計画に… 月光->(拭いた食器を戸棚にしまっている) レイン->それと、生憎ながら今日は遊んでる場合じゃない タンツ->ん、なんで? レイン->恐らく10人近く訪問者が来るだろう レイン->リースがメール送ったみたいだからな 月光->(ぺたぺたぺた←裸足のままなので足音が響いている) タンツ->…へ?10人? レイン->リース>ふっふっふ〜〜、暗号の解けた順に来ると思うよ♪ タンツ->…もしや私邪魔? レイン->もし解けなかったら? 月光->(ソファに腰掛け)……(何か悩んでいる) レイン->リース>その時は普通にメール♪ レイン->リース>いやいや、パーティは大人数の方が面白いよ! 月光->(――悩み中――悩み中――悩み中――) タンツ->パーティねぇ… 月光->(ええい、このさいなんとでもなれ!)おい、リース! レイン->リース>なんですかかにゃ? 月光->(物凄い勢いで何かを投げつける) タンツ->あ、レインに質問、計画1と計画2どっちがいいかな?(ニヤリ) レイン->リース>(バシっと受け取る) レイン->やるな(即答) 月光->@リースが受け取ったもの。それは、なにかクリスタルのような四角形の飾りがつい たイヤリング タンツ->えー…とりあえず1と2だけ!(是が非でもやるつもり) タンツ->選べー! 月光->@中に、何かメラメラと燃えているような文字が レイン->tan45度だ タンツ->1か2だ レイン->計算しろ タンツ->面倒だ 月光->@時々四散し、またも容取ったりしている其の炎が生み出す文字は、『命』とか『生 命』となっている レイン->なら答えん 月光->…………… タンツ->レインの馬鹿ー外でていじめられたって泣き叫んでやるー(悪魔) レイン->リース>これは面白いね〜〜、(でもつけて歩くには少し抵抗 月光->……リース レイン->リース>はい、有難う御座います! 月光->――ちと早いが、それが誕生日プレゼントだ レイン->言うだけ行ってみろ タンツ->じゃ、行ってきます!(本気) レイン->構わないぞ、全然 レイン->リース>うん、本当に有難うね月光!(懐にしまう) タンツ->(レインに顔面パンチ) 月光->――そんなもんで、悪いな(そのまま毛布を被って二度寝開始) レイン->(全く持って動じない。でもダメージ小受ける) タンツ->あーもう、リースに聞いてやる! レイン->何か知らんが悪の大魔王みたいに思われてるんだ、言われた方が評判が良くなるか もしれん…… レイン->リース>(ログイン)な〜〜に〜〜? タンツ->……何、ロリコンの変態って叫ぼうとしたんだけど>レイン 月光->(瞼の裏に浮かぶデータの羅列と奔流、そして意識を身体から手放して『世界』へ飛 ぶ) タンツ->あ、リース、1と2どっちがいい? レイン->リース>え、何? クイズ? タンツ->違う、計画どっちがいいか選んでもらおうかと レイン->リース>どっちもやっちゃえば良いじゃん、迷ってるなら!(豪快) タンツ->そっか!(被害拡大決定) レイン->(何する気だよ……) タンツ->じゃ…始動!(レインに抱きつく) レイン->標的は俺かっ! ……有る程度予想は出来たが タンツ->ちっ…なんだ無反応に近いなぁ レイン->毎回やられると慣れるな、いくら俺でも タンツ->ちなみに計画1は知り合いの男全員に抱きついて反応見るなんていうやつです… 2はまだ秘密v 月光->(電撃と炎で姿を作り、レインホームへ降り立つ)……ふぅ、やっぱり来づらいな… … レイン->リース>とうっ!!(ハイキック) レイン->(パシッと止める) レイン->リース>慣れた? レイン->勿論だ タンツ->(レインから離れる) レイン->リース>月光こん〜〜♪ タンツ->月光!(抱きついてみる) レイン->命知らずめ……… 月光->こんってお前、今イマメシ一緒に食ったばっか……っておおぅ!?(タンツを受け止 める) タンツ->おおーナイス反応! レイン->雅みたいな登場の台詞だな 月光->身体能力だけ自信が、って何言わせるんだよ タンツ->はっはっはー!(反応見たので離れる) 月光->……(困惑) タンツ->えーあとはグレイと空とコポルと雅とー(ぶつぶつ) レイン->リース>あ、雅の反応見てみたい♪ タンツ->あ、でもグレイはいつも反応見てるからー…あ、確かに雅楽しそうだよね♪ 月光->(目の前に透明パネル出現)ミアからメール…… レイン->グレイと空は想像できるからな タンツ->Wアタックでいくか?リース…(ニヤリ) レイン->リース>(親指グッっと上げる) 月光->前回面白い事があったから、そのログを……送……る……(ぴし←違う意味で固まる) タンツ->どうしたー月光? レイン->(また良からぬ事を……) レイン->リース>面白そう? 月光->…………(ひゅう〜〜←効果音) タンツ->??? レイン->リース>(覗き見) レイン->リース>(←さり気無く速読の達人) 月光->………… @それは前回、ミアがタンツにしたことのログがさざーっと乗っているメ ールだった。画像付き 月光->…………(タンツを見る) レイン->リース>………出版してみる? 売れるよ、多分 タンツ->…?(わかってない) 月光->(透明パネルを消す) レイン->(覗いて)売れるだろうな…… 月光->……(顔が紅いのを自覚して顔を押さえる) タンツ->何が?え、見せて見せてー レイン->世の中には知っていい事と悪い事が有る(断言) タンツ->何、よからぬこと? レイン->リース>知って悪い事に属するね、間違いなく 月光->アノヤロウ、ダカラアンナ事言ッテヤガッタノカ……(片言) タンツ->…月光?(顔覗き込む) 月光->ナニガ揉ミ心地ダ……ミョウニオカシイトオモッタラソウイウコトカ…… タンツ->……は? レイン->『今日はーー!』(複数の声が) 月光->アノヤロウ、ハンゴロシニシテヤル(ゴゴゴゴゴゴ!) タンツ->………?(混乱中) 月光->……タンツ タンツ->何? 月光->サイナンダッタナ…… レイン->いらっしゃい、どちら様で……?(月光を残して玄関へ) レイン->リース>(レインに続く) 月光->心配するな、証拠隠滅してやるから タンツ->……!!(なんとなく理解して顔赤くする) 月光->画像まできっちりついてたぞ(言ってしまった) 月光->(紅い顔を手で覆っている) タンツ->モ、モシヤミアサンノトキノ…?(片言) レイン->ウェイン『おぅ! 暗号解いたから来てやったぜ!』 タンツ->……月光の馬鹿ー!!!!!(ビンタ) 月光->……(バシッ←受け止める) レイン->ファード『解いたのはシルだけどね……。あれ、中から声が?』 タンツ->……(今度は左で殴る) 月光->(またも軽々と受け止める) タンツ->(蹴り) 月光->おい、タンツ レイン->き、気にするな。時期に終わる…………かも知れない 月光->(足裏で受け止め) 月光->俺を、怒らせるな……(ぎろり) レイン->シル『<かも知れない>……、お邪魔していいの?』 レイン->このホームの日常だ、何も気にする事は無い タンツ->うぅ…わーん、お婿にいけないー!!!(このごにおよんでそれ) 月光->@手を放し、掌をかざせばタンツに凄まじい衝撃が加わり、吹き飛ばす レイン->リース>今日はまだ序の口だしね♪ レイン->ファード『そ、そうなんだ(汗)』 タンツ->わっ!(都合よくレインにぶつかる) 月光->(タンツを吹き飛ばした後玄関に行く レイン->よっ(受け止める) レイン->これもまた慣れたな…… 月光->@手でタンツとレインごと、またも衝撃で吹き飛ばす タンツ->うぅ…月光なんて嫌いだー 月光->――邪魔だ タンツ->って、わっ! レイン->(受身とって)来客中に暴れんな! 月光->……黙れ←不機嫌 レイン->ファード『?』(ドアの前で) 月光->(ファード達を見て)ああ、いらっしゃい タンツ->なにさ…ちくしょーミアの馬鹿……呪ってやる…うぅ…(ぶつぶつ) レイン->シル『お邪魔してます』 月光->ああ、ファード――この前はお世話になりマシた(ぺこりとお辞儀) レイン->ウェイン『これが日常か、楽しいじゃないか。はっはっは』 レイン->ファード『リースに行き成り呼ばれてビックリしたけどね、お役に立てて光栄だよ』 タンツ->(わら人形取り出して何かやってる) 月光->今は、雷と炎で身体を作ってリアルから思念飛ばしてるんだ。まあ、生身とは違って ふわふわした感じがして慣れるまでに時間が掛かるがな レイン->シル『止めないで良いんですか?(タンツ見て)』 月光->(いつのまにかタンツの背後に移動し組み伏す) タンツ->わっ! レイン->構わん、これもいつもの事だ 月光->――何やってんだテメェは?(関節技を極めている) レイン->ファード『そ、そうなんだ(汗)』 レイン->リース>楽しい所でしょ♪ 月光->(ぎりぎりぎりぎり) レイン->ウェイン『まったくだ!』 タンツ->いたいって!ギブ、ギブッ!! 月光->もう何もやらない?(まだ解かない) タンツ->やりませんー!! 月光->逆恨みしない? タンツ->…… 月光->(ぎりぎりぎりぎり!!) レイン->ファード『さて、用件を済まそうかな』 タンツ->いたい、いたいって!!大体あんなもんどっから!!誰かに見せたら殺すよ!!! レイン->ファード『リース、誕生日おめでとう!』 月光->(ぎりぎりぎりぎり)そうか、俺はそこまで信用ないか 月光->出所はミアに聴かんとわからんさ タンツ->うぅ…月光なんて嫌いだー!! 月光->…… 月光->……そうか…… レイン->シル『(2人のやり取りを心配しながら)おめでとう、一足先にプレゼントを渡し ておくね』 月光->……(タンツを放す) タンツ->……? レイン->ウェイン『俺も忘れるなよ! ちゃーんと持って来てあるからな!』 月光->……(タンツに背を向けてさっさとレイン達のところへ行く) タンツ->むぅ…(嫌いは言い過ぎたか…?) レイン->ファード『俺は当日に渡すよ、恥ずかしながらまだ用意が出来てないんだ』 月光->ちなみに俺はもう渡したぞ>ファード レイン->リース>ありがと〜〜、みんなぁ♪ タンツ->(どーしましょう…) レイン->ファード『先を越されたか、これは急いで準備しないと』 月光->(しまった、コート忘れた……)まあ、遅れて出すよか早めにってな。当日渡し忘れ るなよ タンツ->(やっぱノリで言った嫌いも傷つくもんは傷つくよね…) レイン->シル『私からは<特性常備薬>、大抵の怪我はこれで治るからね』 月光->さすが回復専門……>シル レイン->リース>おお〜〜、私よかレインに使いそうだね! レイン->ファード『ははは…』 月光->とりあえず、えっと、シルティスとか言ったっけ? レイン->……………(情けない) タンツ->あ、リース誕生日だっけ?(考えてもしかたないので思考停止) レイン->シル『ええ』 レイン->リース>シルティス・イン。クォータエルフなのだ! 月光->(手を持ち上げて、シル自身に見せる)人に回復薬渡すより、まずこのさか剥けやら 擦り剥け治したらどうだ? 月光->@ミス。シルの手を持ち上げて レイン->シル『(ビクっと反応して)こ、これは直しても切が無いの……』 タンツ->えーと…(質量無視したアイテム袋をあさってる) レイン->ウェイン『何度も繰り返す事で強くなる、だとさ』 月光->……そんなもんかね(シルの反応を訝しげに見る) タンツ->あ、発見…リースちょっときてくんさーい(手招き) 月光->あ、失礼(手を持ったままなのに気付き、放す) レイン->竹刀だこは潰れた上にまた作る事でその手は強くなる……か レイン->リース>なに〜〜 レイン->ファード『?』 月光->俺の手の傷はいくら作ろうが治らないからどうにもならんぞ>レイン タンツ->これあげる♪(リースとレインのぬいぐるみと手作りクッキーを渡す) タンツ->それと…はい(レアアイテムの髪留めをリースにつける) レイン->リース>可愛いプレゼントどね、タンツありがと! レイン->リース>早速付けて見よう♪(髪に装備) タンツ->なんか人の誕生日は気合入れたもんを渡してしまう癖があるんだよねー レイン->唾でもつけとけ……>月光 タンツ->レインは苦労しました…装備多すぎだって… レイン->それは、スマンな タンツ->つくりがいはあったけど レイン->ウェイン『よーし、次は俺だ!』 月光->……(さらしを解き、傷痕だらけの手を見せて)唾で直るならとっくにやってるって 言ってるだろうが!(レインに踵落し) レイン->………(無言で這い蹲る) タンツ->グロイ!(ついでにつくった月光のぬいぐるみを月光に投げつける) 月光->ダァホ!(ぬいぐるみを弾き返す) レイン->ウェイン『はっはっは!楽しいねぇ! ほら、俺からは  レイン->@み、ミス 月光->(さっさとさらしを巻き直す) タンツ->(ぬいぐるみ拾ってアイテム袋にしまう) レイン->ウェイン『俺からはこの絵を送る!(物凄い絵画を背中から取り出す)』 タンツ->……すげ レイン->リース>すっご、流石天才君。リアル〜〜 月光->(黒着色コンタクトを取り外し、久々にヘテロクロミア出現)……才能溢れる、ね レイン->見た目から想像できん上手さだ…… タンツ->(というかこの才能は恐ろしいよ…) レイン->ウェイン『人間見た目じゃねぇさ』 月光->俺も、絵描いてみるかな……(ぼそり) 月光->(手で髪を梳き、銀髪を覗かせる) レイン->ファード『(何日も描いて失敗重ねていたくせに、軽く言うなウェインは…)』 タンツ->イラストなら描くんだけどねーやっぱ種類違うわ…あたりまえだけどね タンツ->あ、そうだ計画! レイン->ウェイン『絵でも何でも様はありのままに頑張る事だ、絵を描くなら頑張れよ!』 月光->――ああ。ていうかまず、俺は絵の種類自体よくわからんから教えてくれ タンツ->(やっぱこの方々は計画にいれないでおこう) 月光->なんなら、教わりに行く レイン->ウェイン『まぁ、水彩と油の違い位しか分からんぞ、俺は?』 タンツ->(あ、そういや月光の女装絵を描いてみたりしたなぁ…/しみじみ) レイン->ファード『コイツ何となく絵を描き始めてここまで至ってるんだ…』 月光->…………負けた…… タンツ->うっわすっげー(尊敬) レイン->何でも出来る奴はいるものだな 月光->よし、負けないためにも今からスケッチ行って来る レイン->ウェイン『頑張れよ!』 タンツ->なんか楽しそうだねー 月光->エノコロ草原なら描きごたえあるし……さっそく行って来るとしよう レイン->ファード『おっと、そろそろ探しに行くかなリースのプレゼント……』 タンツ->エノコロかぁ レイン->シル『2人とも頑張ってね(久しぶりに笑う) タンツ->シルティス可愛いー!(ひやかし) レイン->この絵は……、ロビーにでも飾っておくか? 月光->……シルティスを描いて見ようか?(同じく冷やかし) レイン->シル『え、そ、そんな……」(慌てる) レイン->リース>では飾りつけ宜しくね、レイン♪ 月光->ふむ、この慌てぶりもなかなか。グレイと同じく相手のしがいがある(さらに) タンツ->あーもう可愛い!!(シルに抱きつく) レイン->シル『あぅ』 月光->あー、でもファードの了解取らないといけないか タンツ->あーおそらく年上の人にこうも負けるとはーいやはやなんとも レイン->(時計の横くらいが良いかな……)@飾ってる レイン->ファード『え、何で俺…』 月光->え、だって二人は『できてる』だとか婚約者だとか……?←リースに余計な事教えら れた 月光->だから、片割れに了解取らないと…… タンツ->そうそうシルティスってファードのこれでしょ?(小指立てる) レイン->ファード『さてはリースか………、まったくもう(苦笑)』 レイン->シル『えっ、えっ?(混乱悪化)』 タンツ->否定はしないんですね(ニヤリ) 月光->(とん、とファードとシルの肩に手を置き)とりあえず絵は延期だ……『頑張れ』(あ りとあらゆる意味で) レイン->ファード『いや、否定したらそれはそれで冷やかされそうだし(汗)』 タンツ->だって事実ですから(きっぱり) タンツ->(シルから離れる) レイン->ファード『は、はは……。取り合えず今はプレゼント探しを頑張るよ」 レイン->シル『……………(混乱鎮静化)』 月光->……シルティス、今のうちに惚れこませとけよ 月光->はやくしないと、ファード取られちまうぞ(笑) タンツ->では、私は寝ます…お休み(勝手にベッドに倒れこむ) レイン->ウェイン『ふふ、ではもう行っくか!』 レイン->一同『お邪魔しましたー!』 レイン->ああ、またな タンツ->Zzz…Zzz… 月光->さて、俺はエノコロ草原へ行って来るとするか(姿が掻き消える) レイン->リース>タンツまたも爆眠してるね〜〜 レイン->リース>にゃ〜〜〜、だ〜〜れ〜か〜こ〜〜な〜〜い〜〜か〜〜な〜〜♪ レイン->五月蝿い…… 月光->Zzz・・・・Zzzz・・・・・(リアルでは寝ている) 月光->さて、まずは背景からか……(『世界』では絵を描くのに必要な道具一式そろえて取 り掛かろうとしている) レイン->リース>は〜〜はっはっは! 気にしないでくれたまえ♪(いつに無くハイテンシ ョン) レイン->………(諦めた) 月光->ん、あれは……リーとミア……(さーっと血の気が引く) コポル->@コンコンコン(ノック音) 月光->(光よりも早くその場を離脱) コポル->おーい、いるかーい? レイン->リース>は〜〜い!!(すっごく嬉しそう) レイン->リース>(ドアを開ける) 月光->(身体が身体なのですぐにレインホームへ降り立つ)……た、ただいま……(げっそ り) レイン->おかえり 月光->ああちくしょう、身体の血が沸騰するかと思ったぞ(溜息) レイン->(ミアにでも会ったか……) コポル->お邪魔しまーす♪(入室) 月光->もしくは身体の液体部分全部凍るか……そう、ミアとリーのツーコンボだ 月光->あ、いらっしゃい>コポル コポル->こんちはー レイン->リース>♪♪♪(尻尾がパタパタしてるほどご機嫌) コポル->リース嬉しそうだな、もしかして暇してた? 月光->おい、レイン……リース、やけにご機嫌だけどどうしたの?(小声で耳打ち) レイン->リース>ふっふっふ〜〜、実はメールの返信が来たのだ レイン->メール…… 月光->(こう言うときのリースには厭な体験しかせられてないので警戒中) コポル->ん?誰の? レイン->リース>アスクの♪ レイン->リース>いや〜〜、久しぶりに会えるね〜〜♪ 月光->エレニック……(ぼそ レイン->(それだけか……。いや、絶対なにか有るな) コポル->そういえば見かけてなかったね…どこいってるの? レイン->アイツは『冬だから冬眠する』とか言っていなくなった 月光->……エレニックってよくパーティ開催するな〜〜(透明パネル映し出された文字を見 ながら) レイン->リース>んで、『春だから目覚める』って コポル->熊かよ…… レイン->………親父が(パーティでの酒が)好きだからな…… 月光->えっと、日時は今日。時間帯は二時から……挨拶、『斉藤 鷹』…… 月光->お前、今日出席するのか? レイン->無理やり、な レイン->@コンコン 月光->へぇ、無理矢理…… レイン->リース>アスク召還!!(バーンと扉を開ける) 月光->俺もついていくとするか(さらっと爆弾投下)獅子って人に会ってみたい レイン->アスク>………今日は、久しぶりだね レイン->是非とも親父の相手をしてくれ…… コポル->おお、噂の熊少年(冗談めかし) 月光->よぉ、アスク……久しぶり…… コポル->ひさ〜♪ 月光->ああ、でも酒飲み勝負はしないぞ。俺が勝っちまうから レイン->アスク>っくくくく…………(笑ってる) レイン->別に負けようが何だろうが飲みたいだけだろ、親父は 月光->それに挨拶だけなら、居ても一時間ぐらいだろ。たいして相手になれん 月光->酒豪と呼ばれるだけあるね レイン->酒好きバカ親父と呼んでいる 月光->……自分のオヤジをなんだと思ってるのだ…… 月光->っとに、斉藤家の長男の考えは解らんな…… レイン->敬意を持って呼んでいるんだよ、これでも… 月光->ますますわけわからんわ(ずばっ) レイン->ま、会って見れば分かる レイン->パーティ内では外行きの顔をしているだろうがな 月光->――そうだな。ついでに養子にでも入れてもらうか(ぼそっ レイン->さぁ、それはどうなるか分からん…… コポル->じゃ、月光レインの弟か(笑) 月光->まじでか……(呆れたように 月光->ホントに入れられたら洒落にならんぞ 月光->つうか、流石に初対面で養子には……入れるか レイン->俺の権限じゃないからなんとも言えないんだよ…はっはは……(遠い目) レイン->リース>(←初対面で入った) 月光->現物があるしな(リースを見て) コポル->く、ふふふ(ふくみ笑い) 月光->さて、アスク(いきなりアスクの胸倉を掴む) レイン->アスク>………行き成り何? 月光->リーに会って殺されて来い(いきなりの問題) レイン->アスク>………何それ 月光->お前なら、三十秒くらいもつだろ コポル->月光、ほかに言う口はお前にはないのか? レイン->リース>あ〜〜あ 月光->ないな。俺はリーが怖いんだ レイン->アスク>その前に………、リース、プレゼントだよ 月光->ミアまでいるし、地獄のペアとはアイツ等のことを言うんだよ コポル->ヘタレ(ぼそり) 月光->……コ・ポ・ル(ぎらり) コポル->な・に?(真似し) レイン->アスク>はい、誕生日プレゼント………僕の杖のレプリカ。(珍しい模様の杖を渡 す) レイン->リース>よっしゃ〜〜♪(リースパワーアップ) 月光->(ばっちぃぃぃぃぃん!←恐怖の中指デコピンコポルに炸裂) コポル->っっった!!? レイン->リース>ふっふふふふ…、これが有ればあ〜〜んな事やこ〜〜んな事が意のままに ……♪♪ 月光->@ばちぃぃぃん!←第二発。あまりの威力に回転して吹っ飛ぶコポル レイン->また厄災が増えるのか…… コポル->ぶはっ!! レイン->アスク>自由……… 月光->・・・・・・だぁほ レイン->アスク>やっと、自由になれた………。くくく……くく……(自分の世界) レイン->アスク>………(笑ってる)イメージ画→ http://www5f.biglobe.ne.jp/~feud/asuku.jpg 月光->@ばちこぉぉぉん!←コポルにやったやつをアスクにも コポル->(頭さすり起き上がりながら)…図星のくせに レイン->アスク>(吹っ飛ぼうが何だろうが笑いを崩さない)………ふっ、痛いなぁ 月光->……(アスクは放っておいて、コポルに近寄っていく) レイン->(余計個性(ブラック)が強くなってないか……、アスク) 月光->(コポルを後ろから組み伏せて関節技を極める) 月光->(きりきりきりきりきりきりきり!) コポル->いっだだだだだだだ!! 月光->(無表情)……(きりきりきりきりきりきり) コポル->ホントのくせにーー! 月光->(ぎしぎしぎしぎしぎし!←力の入れ方変化) 月光->(ぎしぎしぎしぎしぎしぎしぎし)このまま腕と足圧し折ってやる…… コポル->うぅ……ぐ(涙目になってきた) 月光->もう言わない? レイン->頑張れ(アッサリ) 月光->言わないならやめてやる 月光->――思うのも禁止だ コポル->い…わない。思いもしないから……(限界) 月光->(リーの爆撃にも似たタックルを喰らってみろ、絶対俺と同じ心境になるから……← やはり怖いらしい) 月光->ホントにか? レイン->アスク>(モルガナ……、貴方の支配は断ち切った……)@思っているのだが思考 が乱れ切っているので月光にも読めない コポル->ホントだよっ(涙目) 月光->ホントのホントにか?←疑り深い レイン->アスク>(神杖ラブナロク………。確かに、この僕が頂いた……) レイン->アスク>(あはははは…………!!)@乱れに乱れている コポル->…………コク(うなずく) レイン->(アイツ、様子が変わったな……) 月光->(びしっ!←あまりに強烈な思考を受けて頭痛)……っつ!←その拍子にコポルを放 す レイン->おっと、コポル大丈夫か? 月光->(頭を抑えて)……?(立ち上がる) コポル->うわっ!(床に落ちる) レイン->アスク>………(普段に戻る) 月光->(足でコポルを蹴飛ばすように支える) レイン->リース>あんまし大丈夫くないみたいだね 月光->(床に当たっても痛くないところで足を離す) コポル->いっ……乱暴だな… レイン->そろそろパーティの時間か…… 月光->頭から激突しても良かったんなら最初からそう言え>コポル コポル->言わない言わない(汗) 月光->今度から支えは要らないな? 月光->頭から床に叩きつけてやる(ふん、と鼻を鳴らす) 月光->(時計を見て)着替えた方がいいのか?>レイン レイン->当たり前だ コポル->ああ、そりゃ楽しみにしているよ……(ぐったりした顔で) レイン->いわば社長クラスの社交界だぞ 月光->じゃあ、身支度のためにさっさと戻るか(姿が崩れ去るように消える) レイン->では、俺もログアウトする… 月光->(むくり←リアルで起き上がる) レイン->リース>いてら〜〜 レイン->鷹>(白い正装に着替え始める) 月光->お前も来ればいいじゃないか?>リース コポル->いってらっさい(手をふる) レイン->リース>いやいや、他にも来る人がいそうだからね レイン->リース>私がいないと意味ないじゃん? 月光->そうかい(とりあえず着色コンタクトを嵌めている) 月光->俺のスーツは……っと、ここにあったか(前にダンスパーティ時に着た黒スーツ一式 ←リースに協力してもらって送ってもらった) レイン->リース>ア〜〜ス〜〜ク〜〜♪ レイン->アスク>(ビクッ) レイン->リース>あ〜〜そ〜〜ぼ〜〜♪♪ レイン->アスク>…………何で レイン->リース>お料理 レイン->アスク>…………何を レイン->リース>アスクを 月光->(黒カッターシャツ(今着ている物とはやや色が違う)に袖を通しズボンを穿き直し 上着を着込む) レイン->アスク>……………………………………………………嫌だ コポル->ほう(目がキラリ) レイン->リース>逃がすかーー!(飛びつく) 月光->(素足だったため靴下を履く←色は勿論黒) レイン->アスク>はぎゃ!(取り押さえられる) コポル->リースいけー!(笑) レイン->リース>食うてやるぞえ〜〜 月光->(梳いた髪を一括りにして)よし、行こうか?>鷹 レイン->アスク>しょ、食人鬼……………… レイン->鷹>ああ、駐車場まで来てくれ レイン->鷹>(スタスタと玄関を出て行く) 月光->車で行くのか? まあいいけど(靴を履いて鷹に続く) 月光->アレ鈍くてイライラするんだよな〜〜 月光->(←化け物決定) コポル->どうゆうふうに食べようかねリース?(黒笑顔) レイン->鷹>(そしてマンションの隣に有る駐車場に行き、自分の車(青いエレニック製造 車『ダーツ』)に乗る) レイン->鷹>文句を言うな、走ってきたらそれこそ笑いものだぞ 月光->まあ、確かに人間離れしているから変だろうから文句は言わんさ――この車、雨だか ら青か(笑)←助手席に乗り込む レイン->鷹>会社が主催するパーティとは言わば戦争だ、乗ってくる車の見せ合いから既に 戦いが始まっているんだよ。(エンジンをかける) 月光->雨の色は青、空の色も青、なんでだろうな?(興味無し) レイン->リース>火(国産炭火)で炙ろうか、ふっふっふ……♪ レイン->鷹>………(無言で運転していく) 月光->オールバックヘアー、は流石にヤバイな…… レイン->アスク>……………(観念した) コポル->そのあとタレのっけてもいいねぇ(黒笑み)←壊れ レイン->リース>ファバク………(やる気満々) レイン->アスク>サイレンス!! 月光->(鏡を見ながら髪を整えている) レイン->リース>モガモガ……!(←チャット機能止められた) 月光->(ぱちぃん!←指を鳴らして力を発生させ、アスクの力を止める) 月光->成功(にやり) レイン->アスク>………ふぅ(さり気無く杖の力を使ってる) コポル->え…り、リース? 月光->(だがある程度しか無理か……もっと強くならなきゃあな) レイン->リース>(直ってるのも気付かず)………<松明を取り出す> レイン->アスク>う……… レイン->リース>♪(何処からか火打石登場) 月光->(もみあげ部分の髪を耳の後ろにやったり、前髪少し上げてみたり) レイン->アスク>な、なんで……… レイン->リース>(にやっと笑う) コポル->ふっふっふ♪(黒笑顔) 月光->なぁ、銀髪ってどう見ても日本人じゃないよな?>鷹 レイン->リース>(炎の付いた松明をかざし、一気にアスクへ近づける) レイン->鷹>外人もいくらかは来る、別にそのままでも大丈夫だよ レイン->アスク>あっつ レイン->アスク>………い!! 月光->じゃあ、コレ(銀髪)のままでいいか。よかったよ、今から染めろといわれても間に 合わなかったし レイン->リース>(いつの間にか下に炭が用意されてあり、其処に火をつける) レイン->アスク>ゴホッ!……………く、食われる……(汗) 月光->街歩くときは大抵黒に染めてるが、長いせいですぐに染料使っちまってな。切る気は ないが時々鬱陶しい コポル->シュボっとやろう♪(のりのり) レイン->リース>火力ア〜〜プ!(チャット使える事に気付いた) 月光->(掌に、ほんの少しだけ『蒼い灯火』を生み出している) レイン->アスク>あっつ、………あつ、…あつ! レイン->リース>んあ〜〜、焼きレバーみたい (酷ぇ) 月光->(それを握りつぶし、転送――送る先は) @突如、レインホーム・アスクの頭上に 蒼い灯火が出現 月光->『通信、リース』 コポル->おいしそう(壊) レイン->アスク>あつつつつつ!!(それ所じゃない) レイン->リース>は〜〜い? 月光->『今、炎を送ったんだが見えるか?』 レイン->リース>確かに有るね 月光->『火力はコンロの火とたいして変らないが、拡大性と持続性はピンモノだから使えよ。 今面白い事やってるんだろ?』 レイン->リース>焦げすぎないように使っとくね♪ 月光->『ああ、気をつけてな』 月光->『では、通信終了』 レイン->リース>@ジュボっと点火 レイン->アスク>ぎゃん………! 月光->@アスクに火がさらに強まり凄まじい勢いで燃えていく レイン->アスク>@こんがりした煙が立ち昇る レイン->鷹>(何やってんだか)着いたぞ…… コポル->燃える〜燃える〜 月光->ふむ(拳を開閉させながら)絶好調。ああ、もう着いたのか 月光->流石にパーティ会場で大道芸やるのは控えるよ レイン->鷹>そうしてくれ……@(巨大なビルの駐車場に車を留め、エレベーターに向って いく) レイン->鷹>確か……52階だったか(エレベーターのボタンを押す) 月光->(扉に挟まれそうになる) レイン->リース>そろそろ焼き加減がよろしいようで……♪ レイン->鷹>おいおい…… 月光->っと!!(さっさと乗り込む) レイン->アスク>ジュ〜〜@こんがり焼けてる 月光->……扉閉めるのが早すぎるんだよ コポル->皿を用意しないと♪ レイン->鷹)@エレベーターが上がっていく 月光->あやうくハンバーグになるところだったじゃねぇかっとによ(ぶつぶつ) レイン->リース>タレ付けないと♪(焼肉のタレを持って来る) 月光->(ネクタイの緩みを直しながら)で、俺はなんて名乗ればいいんだ? レイン->鷹>知るかよ……外国人と名乗るにしてもその国の言葉を知らなければいけない し 月光->外国人と会ったら逃げる(きっぱり) コポル->あ、コショウもいいかもね♪(持ってくる) 月光->んで、日本語はお前から習った事にする レイン->鷹>残念ながら社交界に来る様な人間は殆ど英語を喋れる… レイン->鷹>まあ、日本語喋るならいいか 月光->………………お前も、英語喋れたり? レイン->鷹>で、名前はどうするんだ? レイン->鷹>俺は苦手だ(キッパリ) 月光->名前は、シュヴァルツ・ナイツとでも行っとくよ コポル->ぱらぱら(コショウを振り掛ける) レイン->鷹>………………何も言わんから、それで行けばいいだろう レイン->鷹>@(チーンと到着する) 月光->確かシュヴァルツはドイツ語だったかね 月光->日本語訳だと、『黒き騎士』か レイン->鷹>さあ、俺に外国語を聞くな 月光->…………リースにバカにされるわけだ(はぁ、と溜息) レイン->リース>(ドバドバとタレをかける) レイン->アスク>もう…………、好きにすればいいさ………(終わった) 月光->あーぁ、これで挨拶終わっらなんか犯罪者がドバドバなだれ込んできて大騒動になれ ば楽しいんだけど(←外道) 月光->で、この建物は占拠した、なんて言ったらもう最高なんだが…… レイン->鷹>無理だろ……親父のセキュリティ好きは趣味みたいな物だ レイン->鷹>指紋検証で行き成り門前払いだ 月光->まあ、それくらいなら獅子っていうオッサン相手でも楽しめるか レイン->鷹>さあて、あの部屋だ(目の前の扉を指す) 月光->(さらしを巻いた手に、さらに黒手袋を嵌めて歩いていく) 月光->さてさて、俺もたまにはマジメ(?)に行こうかね レイン->受付『斉藤鷹さまですね、番号の確認を………はい。結構です、お入り下さい』 月光->……(俺は付き添いってことでいいのかな?) レイン->そうみたいだな……@会場には100人余りの人間が 月光->……空気が悪い(式場に入っての第一声) レイン->獅子『やっと来たか、鷹』 月光->(ぎくっ←今の一言を聞かれたか心配) レイン->鷹>無理やり呼んでおいてちゃんと来るとでも思ったか 月光->(←後ろに引っ込んでる) レイン->獅子『(聞いてないらしい)ほれっ、直ぐに挨拶だ』(舞台に促す) レイン->鷹>あ、おい、準備が………(舞台に押し上げられる) 月光->……(置いてけぼり?) 月光->(まぁいい、俺は酒か料理でも摘んでるとしよう)←勝手に動き出し式場を放浪(?) しだす レイン->獅子『やっと我が息子が参りました。出来の悪い息子で、遅刻などしておりますが 多めに見てやって下さい!』(マイク使用) レイン->獅子『ほれっ、挨拶』 レイン->鷹>(………はぁ) 月光->(内心爆笑しているが外見はきっちりしている) レイン->鷹『皆さん、我が父親の主催するパーティに良くおいで下さいました。父に代わり、 厚く御礼いたします』 タンツさんが入室しました 月光->……………(手には並々と白ワインが注がれたグラスを持ち、挨拶を聞いている) レイン->鷹『我がエレニック社で行われるこのパーティ。存分に楽しんで頂ければ光栄至極 に存じます』 レイン->鷹>……ふぅ。(マイクを戻す) レイン->アスク>ぷしゅ〜〜@(灰色の煙が黒い煙に) レイン->リース>あ、焼き過ぎた。(サラッ) タンツ->……(むくりと起きあがる) レイン->アスク>た、たす、……け 月光->(――放浪中――放浪中――放浪中――) タンツ->………お休みなさい(現実逃避のため寝る) コポル->焦げちゃったねー(同じくさらりと) タンツ->Zzz…Zzz…(熟睡) コポル->って、タンツ居たんだ? レイン->リース>ファリウローム!(洗濯)ファバクドーン!(乾燥)ファジュゾット!(天 日干し) タンツ->(ずっと寝てた人) レイン->アスク>…………(ピクピク) コポル->おおー早業(拍手) 月光->……(ははは、鷹って白い服似合ってねぇ←巨大なお世話) レイン->リース>そしてさっきシルに貰った薬を使って……(適量を取ってアスクの火傷に つける) タンツ->…女装計画……始動…しまふ…(寝言) レイン->アスク>!!!!!!(←超染みるらしい) コポル->アスクー、生きてるー?(お前がいうな) レイン->アスク>……………(声にならない声) レイン->アスク>(のた打ち回る) 月光->(挨拶が終わったのを見届け舞台近くの鷹の方へと行く。勿論ワイングラスはしっか り持って) レイン->アスク>………(活動停止) レイン->鷹>ああ、親父も強引だな…… タンツ->…呪……(まいどの寝言) コポル->………アスク?(汗) レイン->アスク>(むくっと立ち上がる) 月光->いいじゃないですか、面倒なコトはさっさと終わらせるに限りますよ(←式場内では 敬語らしい) レイン->アスク>…………直った?(自分でも驚いている) タンツ->………(寝言停止) レイン->鷹>まぁ、長い挨拶は何処でも嫌われるからな(ワイン飲んでる) コポル->その薬きくねぇー(驚) 月光->まあ、そんなものでょうね……(舞台を見ながらワイングラスを傾ける) レイン->アスク!………(すたたた、とタンツの近くに避難する) タンツ->…………(死んだように寝てる) 月光->(や、やっぱり敬語は苦手だ……!) レイン->リース>ア〜〜ス〜〜ク〜〜♪(笑顔) タンツ->…………(起きる気配ゼロ) レイン->リース>今度は何して遊ぶ〜〜?(ヒタヒタと迫ってくる) コポル->あや、やっぱ嫌われちゃったか(肩をすくめる) 月光->(ワイングラスをさらに傾けて酒を喉に流し込んだ後)ああ、やっぱりダメだな敬語 は。私の分野じゃない(一人称だけ素に戻ってる) タンツ->…………(寝返りうったせいで質量無視したアイテム袋が落ちる) レイン->アスク>(タンツを見る)……………(ダメだと判断)……………(この場を切り 抜ける方法を急いで考える) 月光->@ぎゃりん!←レインホームの天上から、何かが落ちる レイン->リース>?今度は何? タンツ->………(やっぱ死んだように寝てる) コポル->!? 月光->@音を上げて落ちたのは、死生刀脇差。しかも、幾分紋様が複雑になっている 月光->(←死生刀脇差ならいくらでも生成できる) レイン->リース>使えと言う事ですかね…… 月光->『通信、リース』 レイン->リース>は〜〜い 月光->『死生刀脇差、届いたかね?』 レイン->リース>届いたけど コポル->なんで月光のエモノ(武器)が… 月光->『ふふふ、努力すれば何でもできるモノだな。せっかくだ、使えよ』 レイン->リース>使いません 月光->『え〜、なんでだよ?』 レイン->リース>素手でいたぶります………ふふっふっふ……(邪) 月光->『……』 月光->『さいですか……』 レイン->リース>死生刀だったら間違えて殺ッちゃうかもしれないしね♪(さらっ) レイン->アスク>(ビクゥ) 月光->『……じゃあ、ソレ消しといたほうがいいな』 コポル->…………?(通信するリースを見て) タンツ->………………(起きない) 月光->@死生刀脇差が、データ崩壊を起こすように消え去る レイン->リース>処理お願いします 月光->@そして、崩れて砂のようになった死生刀の姿が完全に消える 『処理完了』 レイン->リース>(笑顔を浮かべてアスクに詰め寄っていく) 月光->『まあ、がんばりたまえよ。通信終了』 レイン->アスク>ぼ、僕は呪紋専門で対術は……… レイン->リース>組み手、開始♪ コポル->リースがんば〜(ベットに腰掛け) タンツ->………(何があっても起きそうにない) 月光->……そろそろ、帰らないか?(←酒を飲むのも飽きてきた)>鷹 レイン->獅子『はっはっは!!(一升樽飲み干した)』 レイン->鷹>そうだな、親父もそろそろ酔って来るだろうから抜け出せそうだ レイン->蓮『あ、鷹さん、この前はどうも……』 月光->あのオッサン、よく飲んでられるな……(白ワインと赤ワイン合わせて50杯、芋焼 酎八〇杯、テキーラ・ウォッカなどの酒五杯ずつ飲んでいた) レイン->鷹>蓮さん、お酒に弱かった筈ですよね……? 月光->(←完璧体積無視してる人) レイン->蓮『え、ええ、お酒を飲んだ後は記憶が飛んでしまうほどで……』 レイン->鷹>悪く思わないでくれっ!(ウォッカを一気飲みさせる) レイン->鷹>さ、逃げるぞ!(スタスタと目立たないように移動) 月光->(ウォッカが入っている紙コップを傾けて)……酒弱い人にウォッカ飲ませると急性 アルコール中毒になるぞ?(歩いていく) レイン->鷹>大丈夫だ、うちの会社には酒専門の医者がいる……(エレベーターに乗る) レイン->鷹>親父のせいでな…… 月光->(ぽいっと近くのゴミ箱へ紙コップを投げ捨て)バカ親子(ぼそっと言ってエレベー ターに乗り込む) レイン->鷹>(駐車場に到着、車に乗り込む) レイン->リース>あ〜〜、アスク寝ちゃったし(行動不能)暇だな〜〜 月光->(懐からガムを取り出して、紙くずはポイ捨て噛み始める)……はぁ(助手席に収ま る) レイン->鷹>(エンジンをかけて心なしか急ぎ、駐車場を出る) 月光->ん、(紙から取り出したガムを鷹に差し出す) レイン->鷹>ありがとよ(片手で受け取る) コポル->はぁ、暇だなぁ…(ベットに腰掛け) 月光->葡萄味。匂いもキツイ(どこか違う)から酒臭いのも取れる レイン->アスク>(杖に寄りかかるようにひざまずいてる) タンツ->…………(死んだように寝てる) 空->ひゃほ〜、えぶりわん 空->やーってきたよ〜w レイン->リース>こん〜〜ww 月光->『通信、りーす!』 コポル->あ、空やほ〜 レイン->リース>ほいっ? 月光->『今帰りの車なんだがな、そっちに面白そうなことあるか?』 タンツ->ん……(ようやく起きる) レイン->リース>こっちもバカみたいに暇だよぅ タンツ->…………おへよー(半分寝てる) コポル->ああ、タンツおそよー 空->おへよー、タンツ(笑) 月光->『……なんか、面白い事思いついたような声なのは気のせいかな?』 レイン->リース>あ、ウェディング着た月光!>タンツへ レイン->リース>ふふふ……分かる? タンツ->ん、マジで…?(寝ぼけまくってる) 月光->『………あまり、変なこと言わないで貰いたいな』 レイン->リース>起きろタンツーー!!(言葉で起こすのは無理と判断した) 月光->『わかるもなにも、声の周波数から心臓音まで妙に昂ぶってるからな。わからんわけ もあるまい』 タンツ->!?!?(耳を押さえる) 空->タンツ起きた〜? レイン->リース>よぅよぅ、これから楽しい所に行かない?(笑いながら) タンツ->………ふわぁ…ああ、起きた…ついでに変な夢見た…(欠伸) 月光->(通信から声だけ外して)おい、鷹。リースがまた、楽しい事やってくれるとさ 空->何、楽しい所? コポル->え、楽しいところ?(目が輝く)>リース タンツ->楽しいところ?何、おかまバー?(まだ寝ぼけてる) レイン->鷹>『他の死痛』の間違いじゃないのか? 月光->そうともいうかもしれん(楽しそう) レイン->リース>オフ会やらない? タンツ->………遠慮します 月光->『通信、全員に切り替え』 空->オフ…? オフ会……。 タンツ->私オフでは会いたくないしー コポル->いきなり……? 空->・………僕は、ちょっと、遠慮、します、(汗) レイン->リース>レインの家で……♪ふっふっふ……♪ レイン->リース>嫌ならいいけどね、何月光? コポル->ぼくも唐突でちょっと……(汗) 空->…………。 タンツ->だいたいレインどこ住んでんのさ 空->そうそう。 月光->『リース、使え』(右手に発光する球体を生み出し、リースのところへ送る) レイン->リース>名古屋人って、……何か届きました? タンツ->無理です、いけません 月光->『即席転送装置だ。それとお前の力あわせれば、端末の前に居る人間すべてこっちへ 寄せれるからさ』 コポル->遠いなぁ…… レイン->リース>何でもできますなぁ、月光って 空->僕、家東京なんだけど…。 月光->『これでも結構練習したんだ』 コポル->同じく僕も… 月光->『それ送るのに三十三回も失敗したんだよ』 レイン->リース>私移送方陣使えるのはご存じない? タンツ->端末の前の人間まで? 月光->『知ってるけど、俺の力試しただけさ』 レイン->リース>リアルでも、ふっふっふ…… タンツ->……でもやっぱ私遠慮したいなぁ… 月光->『今必要ないなら、とっとけよ。つかは役に立つ』 空->………僕、は、え、と…(滝汗) コポル->あ、と……………(汗) 空->ていうか端末の前の人間まで運べるのかよっ! 空->(いきなり強気) タンツ->リアルの私イメージ違うよ!(人差し指おったてる) 月光->『俺の力、なめてもらってはこまるよ』 レイン->リース>月光、後一押しみたいです!(報告) 空->(あーあー、忘れるところだった) 月光->『よし、無理矢理送れ!』 レイン->リース>了解! タンツ->(ログアウトをを選択する) レイン->リース>アスクはどうしよう…… 月光->『この俺が、ログアウトさせると思ったか?』 タンツ->……(滝汗) 空->強制イベント開始かよ、まったく……。 月光->@全員のメニューに、ログアウトの文字が無い レイン->リース>いつもの事だねぇ 月光->『アスクはほっとけ。どうせ動けまい』 タンツ->あー……ほんっとうにイメージ違うよ!!!!! 空->………幻滅しても知んねーからな…(ぼそっ レイン->リース>あのレインと私が気にするとでも? 月光->『場所は、斎藤宅近くの公園へ←場所指定』 タンツ->(しかたない、このまま逃げるか) コポル->まあ……覚悟はしとくよ(汗) 空->お前らが気にしなくてもぼくがきにするんじゃー!! タンツ->私もだー!!!(扉から逃げる) 空->ぎゃーっぎゃーっ!!(わめきまくる) レイン->アスク>………(行動不可) 月光->『逃がしはせん』@レインホームの扉、出入り口、窓が全て閉まる レイン->リース>………<移送方陣>!(特別版) コポル->うは………(もはや諦める) タンツ->翠花…はログインしてねぇんだ……って!!! 月光->『ふむ、このピアス役に立つじゃないか←天使の微笑みをつけている』 空->ぎえーぎえー(涙) レイン->@一行はリアルへ(笑) 月光->鷹、お前の家近くの公園だ コポル->まって、まだ心の準備が…(すでに遅い) 空-><気絶中> レイン->@場所は『朝田公園』、誰もいない人気の無い公園 月光->俺は先に、行くからな? レイン->鷹>……?直ぐ近くだ 月光->ああ、なんだ。近くか コポル->(倒れている) レイン->鷹>ほれ、あそこに有る(100m程先に公園が) 月光->皆集まってるから、なるべく早くな 月光->(姿が掻き消える) 空->……………?… タンツ->(立ち上がって)…ったく…結局きたのかよ…(ショートヘアで服装はジップアッ プパーカにジーンズ。一見すると少年に見える容姿) レイン->鷹>(皆?)………到着だ 月光->(マンションの壁を蹴り飛ばし、壁を走っている) コポル->………う…ん?(目をあける) 月光->(一度姿が見えなくなる) レイン->リース>(外見は変わらず)移送完了! タンツ->(帰るに帰れんしな…) レイン->鷹>おおぅ!? リース、なにした!? 空->………???(おきあがる。ちょっと茶色い長めの髪にぶかぶかのパーカーを羽織った 短パン少年) レイン->リース>これぞ楽しい事! タンツ->……はぁ(ため息) 空->(身長は148cm…(汗)) 月光->(スーパーの袋を抱えてマンション屋上に出現し、皆の目に止まる) 月光->(タァン!←屋上から、飛び降りる) レイン->鷹>………あ、そ。(此方では長髪で髪の色は黒、白い正装を着ている) タンツ->ええ…と、どれが誰なんですか?(一応初対面ということで敬語) 月光->(すたん←静かに降り立つ。此方では、髪の黒色が少し増えた黒スーツ) 空->空也>……………。 レイン->鷹>リースは見ての通り、俺がレインだ 月光->俺は、わかるだろう?(着色コンタクト入れたまま) レイン->鷹>まぁ、殆ど変わらないがな…… 空->空也>・…………嘘…(不安げな笑みを浮かべて) タンツ->綾>ええ…と月光に、斉藤さん…だっけ? レイン->鷹>斉藤 鷹、だ コポル->(起き上がる)え、レイン?(くせっ毛のまだ幼さの残る少年、服装はフード付き の上着とジーンズ) 空->空也>誰……>鷹に タンツ->綾>呼び方斉藤さんでいいですか? 月光->(コンタクトを外しヘテロクロミアをのぞかせ)改めて、はじめまして>全員 レイン->鷹>しかし本当に送ってしまうとは……何でも構わんよ 空->空也>……どこ… コポル->芳人>え、と。あ、と(混乱中) レイン->鷹>やっぱり正装しているのはちょっとな……、早く着替えたい…… 月光->(ネクタイを取り、前ボタンを外す) タンツ->綾>わかりました…俺は真田 綾です。ゲームではタンツですよ(順応性がいい) 空->空也>…………ここ…どこ……? 空->(目がうつろ) 月光->……(タンツの言葉を聞き、少し沈黙) レイン->鷹>名古屋のど真ん中より少し北辺りか…… 月光->……どうした?(空也の前にしゃがみこむ) 空->空也>………………く、来るなっ!! タンツ->ええ…とそちらは?>空也と芳人 レイン->鷹>因みにあそこが俺のマンションだ(直ぐ目の前にある) 空->空也>近寄るな!!!! タンツ->……って、どうしたんですか? 月光->……(離れる) 空->(離れる) 月光->…………… レイン->リース>? コポル->芳人>え、と。もしかしてタンツ? コポルだよ 空->空也>……………。……。(涙目) 月光->(軽く舌打ち) タンツ->綾>そう、じゃああっちが空なんですね… レイン->鷹>消去法でそうなるな 月光->(食べ物などが入ったスーパーの袋を鷹に投げつける) タンツ->綾>ええ…と、コポルのリアルでの名前は? レイン->鷹>(受け取って)リアルでも扱いは同じらしい……(肩をすくめて) 月光->(皆とロクな会話もせず、さっさと家へ戻る) 空->空也>…………(どうなってんだよ…)←涙目で コポル->芳人>日埼、日埼芳人(ひさき よしと)だよ タンツ->綾>日崎くんですね、よろしくお願いします 月光->(部屋に入って着替え中――といっても、上着を脱いでズボン穿き替えるだけ) レイン->鷹>空の方はだいぶ混乱しているようだな……(心配している) コポル->芳人>ああ、よろしく タンツ->綾>さて……名前、教えてもらえますか?>空也 空->空也>……………たんつ・・・? コポル->芳人>って、大丈夫か?>空 タンツ->綾>はい、ここでは真田 綾って言います レイン->鷹>(任せるかな……) 空->空也>さなだ…りょう? タンツ->綾>名前もこうだと完全に男だと勘違いされますが…れっきとした女ですよ 月光->(カッターシャツの前ボタンを数個乱暴に開け、手洗いうがいはキッチリやっている) タンツ->綾>名前、教えてもらえますか? 空->空也>……………。おおち…くぅゃ……。 月光->(公園へ戻ってくる) タンツ->綾>大地君ですね…よろしく、お願いします レイン->リース>あ、月光お帰り 月光->さっさと着替え済ませて来い>鷹 空->空也>…………うん…。よ、ろしく…(照れ) レイン->鷹>そうするか……、真っ白なスーツ着て公園に立ってるのも辛くなって来たころ だ レイン->鷹>すまないが、少し席を空ける 月光->(先ほどの空也の反応を思い返し)……(厭な事を、思い出してしまったな……) レイン->鷹>(走ってマンションを登っていく) コポル->芳人>こっちこそ、よろしく(笑う)>空也 空->空也>…………君は、こぽる…? 月光->………(恐怖の眼差し、か……) レイン->リース>空也か〜〜、宜しくね!(微笑む) タンツさんが入室しました 空->空也>………りーす…? 月光->(頭冷すにしても、できそうもないか……) コポル->芳人>そう(笑)あんま変わらないだろ? レイン->リース>私はそのまんまですw 空->空也>……うん…(かすかに頷く) タンツ->綾>俺は結構変わってますけどね(苦笑) 月光->……………←リースと同じく変わってない奴 レイン->鷹>(スーツを脱いでハンガーに掛ける) タンツ->綾>えーと、リースさん(あえてさんづけ)これからどうすればいいんですか? 月光->鷹の家に行けばよかろう(ぶっきらぼう) 空->空也>…………。(体育座りでうずくまったまま) タンツ->綾>そうですね…大丈夫ですか?(空也と目線をあわせるためしゃがむ) 月光->(眼を瞑ったまま何か考えている) レイン->鷹>(黒いGパンに金属製のベルトを通し、上着は全体的に白く少し青み掛かった 物を着用) 空->空也>……………。(頷く) コポル->芳人>て……そっち月光? 月光->――見れば、わからないか? タンツ->綾>(立ち上がって)月光さんみたいですね レイン->リース>なんか有ったら私に言ってね、文字通り直ぐに力を貸すから! 月光->力、貸しすぎるなよ――色々な意味で レイン->リース>はっははははは♪ コポル->芳人>あんまり変わってなくて吃驚だよ タンツ->綾>ですね(苦笑) 月光->(せっかく戻ってきたというのに、ささと鷹の家の方へと向かっていく) レイン->リース>何を言う、こっちの方が美しいのだ! レイン->リース>ほら、行こう?(空也に手を差し伸べる) 月光->(足を止めることなく、どんどん進んでいく) 空->空也>………。(リースの手を取らず自分で立ちあがる) タンツ->綾>…ふぅ(ため息) レイン->鷹>(月光の気配がするな、こっちに来るのか) 月光->(階段を上り鷹を見つける)今から全員、こちらに来るぞ コポル->芳人>大丈夫?>空也 レイン->リース>と言うわけで三階の306号室です♪(手は自然に戻す) 空->空也>・……………。(←無視) タンツ->綾>三階…ですね、了解です レイン->鷹>久しぶりに腕を振るうかな? タンツ->綾>(皆の後ろからついていく形をとる) 月光->機嫌が直ったら手伝う コポル->芳人>?………あ、三階ね。りょーかい 月光->悪いが今、機嫌が悪いんだ 空->空也>(三階……低い…) レイン->鷹>機嫌かい………、まぁいいか。 タンツ->綾>(うぅ…大地君に嫌われてしまったか?) レイン->鷹>マカロニグラタンでも作るとしよう…… レイン->鷹>(早速調理に取り掛かる) 月光->(玄関から入り、さっさとソファに腰掛ける) タンツ->綾>あ、じゃあ…歩きながら自己紹介しますか? レイン->リース>直ぐに分かると思うよ、玄関に月光が床踏み抜いた跡が有るし レイン->リース>ゴ〜〜♪ 月光->(しかしまた立ち上がり、玄関を出て皆を出迎えに行く) 空->空也>………………。(綾を見上げる) タンツ->綾>あ、言いたくなければいいですよ…って踏み抜いた…? 月光->悪かったな 月光->(結局来た) レイン->リース>鷹が必死になって直してました♪ タンツ->綾>あ、月光さん 月光->……床が脆すぎたんだよ コポル->芳人>そうだね〜…って噂をすればなんとやら レイン->鷹>……(後ろを向いて)……ヘッキシッ! タンツ->綾>(なんというか…リアルでもかわってないのかよ) 空->空也>……………。 月光->ああ、変わってないよ。力もな レイン->リース>こっちで暴れないでよ〜〜 空->空也>……(迷惑なやつ…) 月光->……暴れん タンツ->綾>………(へたに考えられない、ということか) 月光->(←リアルでは幾分ぶっきらぼうとなっている) レイン->リース>なら宜しい、では行こう!(歩き出す) 月光->……(深呼吸している) コポル->芳人>(どうだか…)<月光のこと(歩き出す) レイン->鷹>後はオーブンで加熱するだけ………と タンツ->綾>……あ、はい(やっぱり後ろから突いていく形をとる) 空->空也>(ついてゆく) 月光->私はそこまで、危なく見られているのか……(ぶつぶつと何か言ってる) タンツ->綾>(最後尾にいる) レイン->@鷹のホームは金が有るだけあって広い(笑) 必要な物しか買ってないようだが、 鷹がこれが良いと思った物ばかりなので中々統一感が有る レイン->@ただし一角には月光が買った物やらリースが買った物やらが置かれている レイン->@床はフローリングで、やはり全体的に淡い暖色系の色になっている レイン->リース>えっと、セメントを塗り足した跡が有るから此処がそうですな♪(到着す る) 空->空也>斎藤……(表札を見上げて) タンツ->綾>(ここが…えと、斉藤さんの家か…) レイン->リース>ただいま〜〜♪(入って行く) コポル->芳人>ここかぁ…… レイン->お帰り……(皆を迎え入れる) 空->空也>(…………斎藤道三…) レイン->鷹>(←既に着替えた) コポル->芳人>お邪魔しまーす(やや緊張ぎみに) レイン->鷹>ではソファにでも座っていてくれ タンツ->綾>お邪魔します……(ちゃんと靴をそろえてからあがる) 空->空也>…………。(あがる) レイン->鷹>(調理に戻る) 空->空也>リース…… タンツ->綾>(やっぱリアルはなぁ…ああ、なんかどうも…というかやばいな…) コポル->芳人>………広いな(部屋を見回し) レイン->鷹>そうだな……、何を作ろうか……(思案中) レイン->リース>な〜に? 空->空也>ここ…リースの家……? タンツ->綾>(え、えと…あんまり見回すのは失礼だよね…) レイン->リース>正確には鷹の家だよ(しかも一回引っ越した) タンツ->綾>(うあー…落ち着け、俺) 空->空也>…………。(…ふ〜ん) レイン->鷹>リース、お茶とお菓子を持って行ってくれ レイン->リース>はーい 空->空也>…………。(家の中を勝手に探険しはじめる) レイン->リース>(人数分の紅茶と微糖のアップルパイを持って来る) タンツ->綾>え、えーと…自己紹介、どうします? レイン->リース>ハイどうぞ〜〜 タンツ->綾>(って大地君…!?) レイン->リース>では仕掛け人の私から行く? 空->空也>…………?(綾を見上げる) タンツ->綾>え、えーと…自己紹介するので、ちょっと来てください コポル->芳人>そうだね、どうぞ(促す) 空->空也>…………コクン(←頷く) レイン->ムニエルも完成っと、ご飯も既に炊けてるな…… 空->空也>(綾のすぐそばまで歩いていく) レイン->鷹>(皆の前に戻ってくる) レイン->リース>ほんじゃあ、私から行くよ? いい? タンツ->綾>あ、はい 空->空也>…………。 コポル->芳人>うん、どうぞ レイン->リース>えっと、明日で13歳になるris=zenaldirです! コポル->芳人>え、リースって本名なんだ? レイン->リース>飛び級を重ねて先月名古屋大学教育学部を卒業。現在は仕事ナッシングの ぷーたろさんです♪ レイン->リース>そしていい遅れたけど斉藤家の養子に入ってレインこと斉藤鷹の妹やっ てたりします♪ 空->空也>…………外国人? レイン->リース>出身は秘密だけど、そうですー♪ 空->空也>…………。 レイン->リース>因みに日本語は大体ファードに習いました♪(その後は鷹が引き継ぎ) レイン->リース>はいはい、それでは何か質問は有りますかな? タンツ->綾>あ、俺からは特にないです… 空->空也>・・………別に…。 コポル->芳人>ないよ タンツ->綾>あ、じゃあ次は…えと… レイン->リース>ふむふむ、では次の方……はどうする? レイン->鷹>俺がやろう レイン->鷹>いいかな? タンツ->綾>はい、お願いします 空->空也>勝手にすれば…… コポル->芳人>どうぞ! レイン->鷹>ふむ、斉藤鷹、20歳だ。現在は大学生をやっている…… タンツ->綾>(大学生でよくあんなにゲームできてんな…人のこといえたもんじゃないけど …) レイン->鷹>親父がエレニックと言う会社の社長で、とんでも無い人物なんだが……、まぁ、 その辺はどッかに置いといてくれ レイン->鷹>因みに単位は成るべく落とさないようにしているが、真面目な生徒ではない タンツ->綾>えあ、お偉いさんですか?……って置いておくんですよね、すみません レイン->鷹>リアルでも剣術を学び、修行することに重点を置いている…… レイン->鷹>別に会社を継ぐ気は無いが……、多分弟達の誰かが次いでくれるだろう。因み にリースを入れて男5人女1人の大所帯だ コポル->芳人>大家族だね… タンツ->綾>(多っ…あ、でもそんな人いるよな…) レイン->鷹>料理が得意で今も作ってる位だ………、と。俺からはこの位だな レイン->鷹>何か質問が有ったら言ってくれ タンツ->綾>平気です 空->空也>……髪、長いの? レイン->鷹>髪を切ったのはネットの中だけだな、親父が親父なので咎める奴はいない(肩 までの長さ) 空->空也>なんで髪長いの? レイン->鷹>何となく、……か。似合いそうだったからだな、自分の顔に レイン->鷹>深い意味は無い 空->空也>……………?…。……そうなんだ。 タンツ->綾>(まあ、髪型なんてそんなもんでしょーね) コポル->芳人>ふうん レイン->鷹>(実は親父が禿げてるからせめて自分は沢山……、何て考えていた事はぜっっ ったいに言えんな) レイン->リース>ふぅん……(にや) タンツ->綾>…?(なんなんすかリース…) レイン->鷹>(ピク)……他には? コポル->芳人>……(どうしたんだ?リース) コポル->芳人>別にないよー レイン->リース>ありましぇん 空->空也>……別に特にはないけど…。 タンツ->綾>あ、じゃあ次ですね… レイン->鷹>それでは、次は誰がやるか…… タンツ->綾>誰でもいいですよ コポル->芳人>じゃ、ぼくからいこうかな レイン->リース>どうぞ〜〜♪ タンツ->綾>はい、どうぞ コポル->芳人>日埼 芳人。15歳で中学三年生。 コポル->芳人>レイン達と違っていたって普通だな(苦笑) タンツ->綾>(レインたちが異常なだけ…って失礼か) コポル->芳人>それと上に姉が一人…って、タンツとレインは知ってるよな… タンツ->綾>あ、はい(苦笑) コポル->芳人>同人腐れの……っと、ぼくからは以上だよ コポル->芳人>質問とかある? タンツ->綾>あ、ないですよ レイン->リース>う〜〜ん無いなぁ 月光->(玄関の扉を開けて、色々と紙袋やらなんやら抱えて入ってくる)ただいまっと レイン->鷹>そうだな……、何でThe worldを始めたんだ? レイン->鷹>お帰り……、何処行ってたんだ? 月光->(靴をそろえた後、袋やらなんやらを台所に置きに行く)食べ物やら酒やらジュース やら調達に行って来た コポル->芳人>まあ、知り合いから誘いがあって面白そうだったから レイン->リース>お酒はお2人さんに任せます、ジュースは期待してるよ〜〜 月光->ああ、色々とあるぞ レイン->鷹>そうか……、俺からは以上だ 月光->葡萄ジュースに桃、蜜柑などの果物からソーダ系まで揃えてきたからな。期待してく れ レイン->リース>そうする♪ 空->空也>………………。(じーっと芳人を見る) 月光->ちなみにレインと俺は、ウォッカ。おっきい店の酒蔵から、店長さんが引っ張り出し てきてくれたんだ コポル->芳人>ん? 何? 空->空也>………男? 女? 月光->(どさどさ←飲み物(ジュースと酒)が入った袋を机に置く、というか落とす) コポル->芳人>え……お、男だけど? 空->空也>…………そっか。 月光->で、何の話してるんだ? コポル->芳人>(そんなこと言われたの初めてだなぁ) タンツ->綾>あ、自己紹介ですよ 月光->自己紹介? 月光->ああ、家族構成やらなんやらかんやら言うヤツね タンツ->綾>あ、はい一応、リアルでは初対面なので… 月光->俺は家族も居ないし、話す事も無いしな(自嘲的な笑みを浮かべ)……俺は酒飲むに 徹する タンツ->綾>え、えと…(汗) 月光->ん、ああ構わんよ。続けてくれればいい コポル->芳人>(女っぽいかなぁ……(まだいってる) 空->空也>…………ぼく? タンツ->綾>あ、はい……お先にどうぞ 月光->まて、俺はドコに座ればいい? 月光->非常に、座りにくいんだが…… レイン->鷹>食卓の椅子でも引っ張ってこい タンツ->綾>あ、俺立ってますよ、普段たちっぱなしですから(立ち上がる) 月光->むぅ……いいからいいから(綾の肩をつかんで座らせる) 空->空也>…………よいしょ(ソファの肘かけのところに座る) タンツ->綾>あ、すみません… 月光->だからいいって(苦笑) 空->空也>(一人分座るスペースが空く) 月光->えっと、空也も気使わんでいいぞ。そこじゃ座りにくいだろ 空->空也>……………別に…。 月光->……いいのかねぇ?(困惑) タンツ->綾>(いい子だな…俺と違って…) コポル->芳人>皆で囲んだほうがいいって(月光を手招き) 空->空也>………………。 月光->まあ、それじゃお言葉に甘えさせていただくとするか(開けてもらったスペースに座 る) 月光->流石に、リアルじゃコレは気色悪いな(ぼそりと呟き、目に黒着色コンタクトレンズ を嵌める) タンツ->綾>あ、じゃあ大地君どうぞ… タンツ->綾>え……えーと…(汗) 月光->そう言えば、俺の『名字』って言った事有ったか? タンツ->綾>あ、ないですよ コポル->芳人>ないよ? レイン->リース>月・光とか 月光->……違う コポル->芳人>(笑) レイン->リース>やっぱり 月光->そんなことしたら、この名前は暗号ではないか タンツ->綾>(セーラームーンにでてきそうな名字かな?) 月光->…… タンツ->綾>あ、すみません レイン->リース>でもリアルだと月光は違和感有るよね 月光->――違和感? レイン->リース>さてさてどんな苗字だろうか…… レイン->リース>いや、あんまり(全く)見ない名前だし コポル->芳人>違う言い方で「つきみつ」とか レイン->リース>上手いね、それ 月光->――伊集院、だ 月光->伊集院 月光。これが本名だよ レイン->リース>(ドーーン)←衝撃 タンツ->綾>…………… コポル->芳人>………… 空->空也>・…………。(伊集院!? 伊集院……光…(爆)) 月光->ときたま、黒金、鉄と呼ばれたりするがな レイン->鷹>…………… 月光->まぁ、鉄のほうが本名に近い 空->空也>………。(←真顔だがかなり心の中で大爆笑している) 月光->アウラも、俺のことをそう呼んでいる。鉄(くろがね) 月光。こっちを本名として とらえておいてくれ タンツ->綾>……………鉄さんですね レイン->鷹>了解、覚えておく……………… 空->空也>…………。変なの…。 コポル->芳人>・…………りょーかい 月光->というか、だいたい伊集院はあのクソネコが勝手につけた名前だしな(溜息) コポル->芳人>そうなんだ…… レイン->リース>ナイスネーミング、ミア♪ タンツ->綾>(もしやミア、芸能界を知ってるのか…?) 月光->……これを本名にしろ、とリーと一緒にけしかけられたときは怖かった…… タンツ->綾>(糸瓜 月光->ちなみに、父はハロルド・ヒューイックと呼ばれていた『らしい』 タンツ->綾>((糸瓜よりはましかと…) 月光->…… レイン->鷹>そうなんだろ……、むしろ違ったら誰が父親なんだよ…… 月光->――知るか コポル->芳人>その人、人間?(失礼な) 月光->親殺しを生んだ狂人さ レイン->鷹>天才プログラマーだ(アッサリ) 月光->まあ、母といえばモルガナかアウラ辺りかな…… タンツ->綾>あ…製作者、でしたっけ? レイン->鷹>親殺しこの世で最も罪が重いと言われている…… 月光->……じゃ、俺は重罪人だ コポル->芳人>………… レイン->鷹>日本語版を主に手がけたのは、徳岡純一郎と言う人だ コポル->芳人>ああ、その人はちらっと聞いたな レイン->鷹>こちらの人は知っているが、ハロルドとやらの情報は少ない…… タンツ->綾>………え…えと……あ、大地君の自己紹介でしたよね、お願いします 月光->砕けたヤツの破片を木っ端微塵に砕いたのは俺だからな。なんのためらいも生まれな かったのが、自分でも不思議だが…… レイン->鷹>そうだな、話を折ってすまなかった 月光->……余計な時間をとったな 空->空也>・……………。 タンツ->綾>……大地君? コポル->芳人>ん? どうした? タンツ->綾>あ、言いたくない事があればいいですよ、とりあえず言える事だけ 月光->(流石に『子供』の手前、酒ではなくオレンジ一〇〇%のジュースをグラスに注いで 飲んでいる) タンツ->綾>(ああー自分何いっとるんじゃ馬鹿か…あー落ち着け自分) 月光->さっさと言え。いいたくないならそう言え(容赦なし) 空->空也>…………野蛮人…。 タンツ->綾>あ、え…と………(滝汗) 空->空也>…………ぼくは、大地空也…。 月光->結構だ 月光->……はぁ(溜息) 空->空也>…………13歳、中学一年生…。 空->空也>……東京都練馬区立光ヶ丘第一中学校の、一年生……。団地に住んでる…。 月光->(ぐいっとグラスを傾け、五分の一ほど喉に流し込む) 空->空也>………以上…。 月光->(眼鏡を掛けなおし)……全員、終わったか? 空->空也>綾…。 コポル->芳人>そうだね タンツ->綾>あ…俺がまだです… コポル->芳人>あ、そうだった(汗) 月光->――そうか タンツ->綾>えーと…真田 綾。16歳で高2です。 タンツ->綾>高校では演劇部に所属してて、千葉県で一人暮らししてます 月光->(俺がこの中で一番年下〜)高校生で一人暮らしか? タンツ->綾>あ、はい コポル->芳人>一人暮らし…すごいね 月光->この中では一人暮らしは二人しかいないな 月光->――モチロン、その一人は俺だが タンツ->綾>あ、あとは特にないですけど…質問とかはありますか? 月光->特になし……あることはあるけどプライベートすぎるからな コポル->芳人>んー、特になし タンツ->綾>プライベート…って何聞く気だったんですか? 月光->それこそ聞くな タンツ->綾>あ…すみません 月光->気にするな。そう言えば俺について質問募集(?)してなかったな 月光->俺について質問有れば、言え。応えれる範囲で答えてやる タンツ->綾>あ、俺は特にないです レイン->リース>ん〜〜、ちょっと人数少ないかなぁ…… レイン->リース>後2,3人居れば盛り上がるんだけど…… 月光->…… 空->空也>……………(沈黙) レイン->鷹>リース、まさか…… レイン->リース>(メール中) 月光->ん(オレンジジュースを空也に渡す) レイン->鷹>(だ、誰を呼んでるんだ……) 空->空也>…………(見上げる) 空->空也>………。(オレンジジュースを受け取る) 月光->……なぁ、空也? 空->空也>…………?… 月光->さっき、俺に『近寄るな』だのなんだの言ったが、なんか俺がしたか……? したな ら、謝る レイン->リース>さて、あのメールを受けて来られずに居られるかな……(邪な笑い) レイン->鷹>(何をした、何を) 空->空也>……………。(苦虫を噛み潰したような顔) 月光->………………? タンツ.さんが入室しました 空->空也>……………別に…。 レイン->鷹>鹿乃見たいなタイプか……(空也を見て) 空->空也>……鹿乃…? 月光->――鷹の弟だそうだ 空->空也>……………。 レイン->鷹>いや、弟にもお前みたいな奴がいたもんでな…… タンツ.->綾>(あーいつのまにかぼーっとしてたし) 月光->言いたいこと言えない奴?>鷹 レイン->鷹>いや、兎に角無言で反抗するタイプ 月光->……………反抗期?>空也 空->空也>(…反抗……ひどい……) 月光->いや、違うか 空->空也>(…………別に、そんなんじゃないのに…) タンツ.->綾>まあ普通ですって(苦笑) レイン->鷹>性格の見た目が似てるだけだけどな…… 空->空也>(どーせ、どーせ…) 月光->……(すっと手を上げて)空也 タンツ.->綾>(いや、俺が変なのか…?) 月光->(自分の掌を目の前に持ち上げ)読んでいいなら……言いたい事いえないなら、読む ぞ タンツ.->綾>…ダメですよ 月光->何か言いたいなら、言え。言いたくても言えないなら読ませろ 空->空也>・…………ひどい…。 レイン->鷹>と言う訳で、鹿乃見たいになりたくなかったら、…………っ強引だな月光 タンツ.->綾>……鉄さん、それはダメです 月光->強引で結構だ、こういう手のタイプにはそういくことにしている 月光->で、ひどいの続きは?>空也 空->空也>・・……あんたみたいなヤツには…どうせ、ぼくの気持ちなんかわかりゃしないん だ…。 月光->……俺みたいなヤツとは? レイン->鷹>(タイプって……) 空->空也>……それくらい、自分で考えれば…? タンツ.->綾>……ちゃんと、言えるんですね(ぼそり) 月光->じゃあ、お前の気持ちは? レイン->鷹>強引なタイプか……(ぼそり) 月光->お前の気持ち――こればっかりは読まないことにはわからないからな タンツ.->綾>(はぁ…読まれたくないっていうことはないのかね…?) 空->空也>・………土足で人の心に入って、勝手に読むようなヤツなんか…大嫌いだ…… レイン->鷹>それは同感だな タンツ.->綾>……(苦笑) 月光->…………… 月光->(ばちっと空也の額を弾く) 空->空也>…………。 タンツ.->綾>あ… 空->空也>…暴力者………。 月光->――自分のこと、言えるじゃないか(苦笑のような失笑のような笑みを浮かべている) レイン->鷹>表面上の知識は読めても内部までは分かるまい……(それが自分でも分からな いから人間なんだよ…) タンツ.->綾>ええ…と(困惑) レイン->鷹>それは悪口と…… レイン->鷹>(ま、いいか。喋るようになったし……) 月光->(大仰に溜息をついて)今度からは、しっかり自分で喋れ タンツ.->綾>えと……(空也に触れようとするがやめる) 空->空也>・……………(沈黙) 月光->……土足で入れるのは、あくまで表面だけだ 月光->よっぽど、特殊な条件じゃない限りはな 空->空也>表面だけなんて、そんなの…言い訳だ・……。入ってるには違いないもん…。 タンツ.->綾>(やっぱ俺の手じゃだめだよね…うん…赤い手じゃだめだよね…) 月光->だから、俺…(びしっ!←またも鋭い痛みが走る)…も…… レイン->獅子『鷹は居るかーーー!!』@バーンと扉を開けて タンツ.->綾>あ、でも……えと… レイン->鷹>お、親父!? タンツ.->綾>え……と?(さまざまな事態に困惑) タンツ.->綾>お、お邪魔してます(とりあえず会釈) 空->空也>………(いきなりのことに怯える) 月光->……(いつも一瞬で終わる鋭い痛みが、連続して続いている)……っつ……!(頭痛 を押さえるように顔を手で覆う) レイン->獅子『せっかくのパーティを抜け出しおって!! ワシ1人で飲むのは寂しかった ぞ!!』 レイン->獅子『おお、珍しくお前に客人か。これはお見苦しい所をお見せしたな』 タンツ.->綾>え、えと……それたぶん私(あえて変える)たちのせいかと… タンツ.->綾>私たちが来るからしかたなく抜け出したんだと思います、すみませんでした 月光->(痛みで答えれない、というか振り向けさえしない) レイン->獅子『はっはっは、友情は大切にしろよ! お前の友達なんて数える程しか見た事 が無いからな!』 レイン->鷹『悪かったな……』 タンツ.->綾>(苦笑) レイン->鷹『それで、何のようなんだよ、行き成り息子の家に怒鳴り込んで?』 月光->(苦笑しながらも、蹲るように上体を下げる) レイン->獅子『(会釈を返す)そうそう、それなんだが…………』 空->空也>・・・・・・・・・(汗)(怖いのでそっと隣の部屋へ抜け出す) 月光->(ぎ・し、ぎし←本人だけに聴こえる痛みの擬音らしきもの) タンツ.->綾>(ああ…大地君が逃げた…(汗) レイン->獅子『いかん、慌てて来たら忘れてしまったわ。 まぁ、きにするな!』 空->空也>・……?(その部屋でパソコンらしき物を発見する) レイン->鷹>気にする! タンツ.->綾>楽しい方ですね…(苦笑) レイン->鷹>遠慮なくバカと呼んでくれ…… 空->空也>(勝手にいじる。ザ・ワールドにログイン…) 空->グレイ? グレイ->あ、空 空->えへへ、逃げてきちゃった(笑) レイン->獅子『……おお! 思い出した、酒を持ってきたからお前と飲み直そうと思ったん だったな』 月光->(よろよろと空也の後に続く) グレイ->今日は皆いないからどうしたのかと思ってたよ タンツ.->綾>(酒…) レイン->鷹>………帰れ タンツ.->綾>(俺も逃げるか…?) 空->うん。今ね〜、みんなでレインの家にいんの。オフ会状態だよ、もう…。 グレイ->へぇ〜そうなんだ レイン->獅子『いいじゃないか、飲みなおそうや。我が息子よ〜〜!』 空->グレイはどうする? 一人じゃつまらないよね…。 月光->(いかん、頭が……! く、くそ……意識が、も、持たない)……←そのまま、空也 に倒れこむ レイン->鷹>リース…… 空->ぎえ!(下敷きになる) 月光->(どさっ←意識を失う) タンツ.->綾>あ、ちょっと失礼します…(空也の入った部屋にいく) 空->空也> グレイ->うーん。レインの家って名古屋だったよね・・・って、空? タンツ.->綾>どうした!? 空->空也>・……綾…さん、……これ、どけ…て……。 レイン->鷹>睡眠薬は残ってたか? 無かったら別の(毒薬)でも構わん グレイ->どうかした? タンツ.->綾>(一応力はあるので横にずらす)二人とも大丈夫!? レイン->リース>ハイ(睡眠薬渡す) 月光->(ずる←勝手にずれて、どさりと床に倒れる) 空->今、月光の下敷きになった〜(泣) レイン->獅子『?』 グレイ->襲われたの!? 空->いや、気絶して倒れてきたの。 グレイ->ああ、よかった タンツ.->綾>平気か…?(月光を覗き込む) レイン->鷹>親父……、ウォッカなら付き合ってやる……(勿論睡眠薬入り) 月光->(←意識がない) 空->それで、グレイどうしよう? 月光->(だが、時々苦しげにうめいたり、誰かの名を呼んでいる) レイン->獅子『どれ、そんな水などワシには効かない事を教えてやるか』(一気にコップ一 杯飲む) タンツ.->綾>……っ…たくもう… レイン->鷹>(同じく一気に飲む) レイン->獅子@バタリ タンツ.->綾>リースさん…(小声で手招き) グレイ->僕の家は新潟だから、そっちには行けないよ レイン->鷹>リース、後は社長室にでも送りつけといてくれ レイン->リース>りょ〜〜かい 月光->(眼を、ゆっくりと開ける) 空->ううん。僕も東京なんだけどね…リースに強制転移されちゃったの(泣) レイン->鷹>@隣の部屋に移動 タンツ.->綾>気づかない…あ、鉄さん? グレイ->・・・(それはマズイな) レイン->鷹>なんだ……、そう言えばパソコンつけっぱなしだったか 月光->(すぐさま飛び起きて壁際による) タンツ.->綾>……?どうしたんですか? 月光->(顔を抑え)はぁ……はぁ……!←息が荒く、手の隙間から覗く瞳は恐怖のような怯 えのような光りを灯している タンツ.->綾>(触れようとするが自分の手を見てやめる) レイン->鷹>また変になってるな……月光 タンツ.->綾>どうしましょう…? 月光->……はぁ……はぁ……←息が次第に荒さが静まり、目の光も消えていく レイン->鷹>ほって置けば直る タンツ.->綾>え、でも…… レイン->鷹>直らなければ強制撤去だ 月光->見苦しいところを、見せた…… 月光->もう、大丈夫だ…… レイン->鷹>なら、良いな…… タンツ.->綾>………本当に大丈夫なんですか? 月光->ああ……(しかし、飛び起きたときの様子は尋常ではなかった) レイン->鷹>リアルに来て体が拒絶反応したのか………何か出てきてはいけない物が出て きたか…… タンツ.->綾>何があったんですか……って、あ、言いたくないならいいですよ…! 月光->……空也が言ったな、人の心に土足で入るな、というようなことを…… タンツ.->綾>はい… レイン->鷹>……いかん、グレイがほったらかしだ 月光->奥深くに入り込まれて、かき回されるよりはマシだとあのガキに伝えておけ……! グレイ->(リアルで一体何があったんだろう?) タンツ.->綾>え… レイン->(ログイン)……すまん、ちょっと月光がな 月光->……わかったな?>綾 グレイ->倒れたって言ってたけど・・・大丈夫なの? タンツ.->綾>すみません、私くちべたなんで伝えるのは苦手です…なので 月光->……ならいい タンツ.->綾>あなたが伝えてください レイン->いつもの様に復活した、『今は』問題ないようだ… グレイ->だといいけど 月光->……俺はもう、アイツとは話す口をもたん 月光->(身体から電撃のようなものがバチバチと放たれている)『通信、グレイ』 グレイ->『月光?』 タンツ.->綾>えーと…(汗) 月光->『今から迎えに行くから、どこか待ち合わせできる場所は?』 月光->『確か、新潟だったな……』 レイン->強制らしいな…… タンツ.->綾>ど、どうなんでしょう…? 月光->いや、グレイはリアルを知られるのがよっぽど厭みたいでな。俺だけ行って来ること にする。それが、約束でもアルしな グレイ->『うん。じゃ、えっと・・・黒井駅前で』 タンツ.->綾>(俺もいやだったんですけど…というのはきっと聞く耳もたないだろう) レイン->では俺は引っ込むかね、他に訪問者は居ない様だし グレイ->『5分くらいで着くから』 月光->『黒井駅前――俺の姿は、ゲームと一緒だからすぐわかる』 タンツ.->綾>あ、じゃあ俺は…どうしよう… 花守桧原さんが入室しました 月光->すまんな、俺はこれからグレイと行って来るから グレイ->『無人駅だから僕もすぐにわかるよ』 月光->じゃあな(一陣の雷と化して姿を消す) タンツ.->綾>あ、じゃあいってらっしゃい…>月光 花守桧原->(ばたんっ)よっ、みんな元気か〜<唐突に登場> レイン->リース>獅子さん(なんとさん付け!!)は自宅に送っといたよ〜〜 レイン->お、いらっしゃい タンツ.->綾>(俺はどうすればいいんだろうか…) レイン->丁度良いな、リース。こっちに来てくれ 花守桧原->何を自宅に送る?宅急便か? レイン->人間だ、しかも中年の酒臭い 雅->よぉっ!遊びに来たぜっ! 花守桧原->は???人間って・・・・・? レイン->リース>今行くよ〜〜(ログイン) 花守桧原->あ、雅、やっほ〜 タンツ.->綾>(鷹のパソコンを覗き込む) レイン->リース>こんこん〜〜♪ 月光->@(駅裏口にて雷が一瞬にして形を取り月光になる) タンツ.->綾>(もしやこの二人も餌食に…) レイン->じゃ、リース.後は任せた……(ログアウト) 雅->よう桧原、他の奴等の姿が見えないな…… 月光->(コートを羽織り、駅裏口から出てくる) レイン->リース>りょーかい!(何やら白い大きな球体を持って来る) タンツ.->綾>えー…と…(汗) レイン->リース>@すっごく怪しい 雅->まぁ、俺は君がいてくれれば充分(以下略 レイン->リース>ではではお二人さん近くに寄ってきて♪(2人を手繰り寄せる) 月光->@(人気のあるようなないような駅前を放浪しだす) グレイ->はぁ・・はぁ・・月光?(走って来た) 雅->おっ? 花守桧原->ん?? 月光->……えー……っと…… レイン->リース>カーム、アラス・デルケ……(詠唱) レイン->リース><移送方陣>!(本日限りの特別版) タンツ.->綾>(それにしてもネカマ?とか言われなくて良かった…俺はれっきとした女だ よ…約90%の人が男って勘違いするけどさ…) グレイ->グレイ・・・だよ 月光->……グレイ?(相変わらず目線が随分下(笑) グレイ->この姿では初めまして、だね レイン->@3人はレイン、もとい斉藤鷹のマンションの前に有る公園へ! 月光->たしかに、この姿でははじめまして、だな…… レイン->リース>(倒れている二人を揺さぶる)起きてよ〜〜 タンツ.->綾>もしかして…あの二人も…ですか?>鷹 空->空也>…………グレイ? グレイ->@そこにいるのはグレイの面影をもった、グレイよりやや小柄な人物 雅->……ん レイン->リース>何でこれ使うと気絶しちゃうかな〜〜 レイン->鷹>思いっきり被害者みたいだな…… タンツ.->綾>え…と迎えにいってこようかな? 雅->あー、くらくらしたー。リースちゃんいきなりなにを……って── 花守桧原->な、一体何がおこったんだ・・・・・?? レイン->リース>@雅の目の前には猫耳と尻尾の無い『リアル』なリースが タンツ.->綾>あ、ちょっと見てきます…(玄関まで行って靴を履く) レイン->リース>@因みにそれ以外は変化なし 月光->やっぱり小さい・・・・・・ レイン->鷹>分かった、俺は飯の準備でもしておこう グレイ->・・・うるさい タンツ.->綾>あ…はい(外に出てさっきの公園にいく) グレイ->(結構気にしてるんだからね) 雅->あ、あれ?俺…… 月光->前に俺が、PCより小さいって言ったの当たってるんじゃないか(←モチロン気にし ている事と知っていて) レイン->鷹>(グラタンとムニエルを運んでくる) タンツ.->綾>はぁはぁ…え…と…?(公園まで走ってきた) レイン->鷹>(そして人数分盛り付ける) 花守桧原->・・・・・・うわっ!!!ここどこだ!!????<CC社にいないことに気づ いた> グレイ->う・・・それは月光が心を読んだからでしょ 月光->クク、クククク……!(笑いを堪えている) タンツ.->綾>…は…はは…リースさん、もしや許可なしで? グレイ->名前までいつの間にか知ってるし・・・ レイン->リース>名古屋のど真ん中!……よりちょっと北に有る『朝田公園』だぁ! 月光->@黒井駅っつうのは人気ある場所なんですかね←実は知らない 月光->まあ、名前は勝手に俺の頭に入ってきたんだよ。前から言ってるだろ 雅->はっ?俺?え? タンツ.->綾>えと…レインのリアルの近所ってことです グレイ->@無人駅という名の通り、人気はありません(苦笑) 月光->@笑 グレイ->@貨物の発着駅ですね 花守桧原->???公園・・・・・・・・・・・か・・・・・・・・・・?<博多出身なので しらない> レイン->リース>被害者は増えるばかり、ふっふっふ…… 月光->@そうですか(にやり←何かを秘めた笑い) タンツ.->綾>り、リースさん…(苦笑) 月光->どうする? これから何処かへ出かけるか? レイン->リース>やがてグレイも落ちるだろう、ふはははは(笑) タンツ.->綾>お二方…大丈夫ですか…? 雅->ってことは、こっちの人が桧原で、えっと、君は? 月光->@グレイには、月光特性のイヤリングがありますから無理ですよ〜ははははは タンツ.->綾>あ、タンツのリアルで…真田 綾っていいます(お辞儀) グレイ->うーん、この近くには何もないから・・・隣の駅まで行こうか? レイン->リース>因みにコポルと空のリアルさんも着てますw タンツ.->綾>男に見えますが、これでもれっきとした女ですよ? 月光->うし、じゃ背中に乗れ 雅->タンツ……君がか タンツ.->綾>えと…意外、ですよね 花守桧原->へえ・・・・・・・・・・ レイン->鷹>(着々と夕飯の支度を済ませる) グレイ->え?それはちょっと・・・(汗 月光->ダテに鍛えてないぞ、ふふふ。新幹線は流石に無理だが、普通の電車よか早いぞ 花守桧原->というか、なぜ私は公園にいるんだ!?何がどうなっている!??? タンツ.->綾>えーと…とりあえず、状況説明、しますか? 雅->ふっ、愚問ってやつだタンツ……いや、綾ちゃん。俺は君がどんな姿であろうと関係な いさ 花守桧原->頼む。 月光->時間短縮だ、乗れ(←ある意味強制) グレイ->・・・・・・(そっと乗る) レイン->リース>リアルのレインホームに来ていています!(サラリ) 花守桧原->@一応桧原(ひばる)の外見解説・・・・・年齢20OR21,茶髪のショート カット、結構美人、胸はHカップ(爆) タンツ.->綾>(雅の言葉に苦笑)ちゃんづけはちょっと…えと、リースにつれてこられち ゃったんですよ 花守桧原->は!??? いや、つれてこられたって・・・・・ 雅->なんでもありだからなぁ……リースちゃん 月光->(しゃがみを解き立ち上がり)さて、どっちにいけばいい?(しっかりとグレイを担 ぐ) タンツ.->綾>なんか空間転移みたいなもの…らしいです レイン->リース>月光をリアルに送るよりは百倍簡単♪ コポルさんが入室しました タンツ.->綾>えと…お二方のお名前は? 花守桧原->あ、釧灘(くしなだ)ひばるだ・・・・・・ 月光->……どっちなのか答えてくれないと走りようが無いんだが? グレイ->こっち(南の方角をさす) タンツ.->綾>釧灘さんに…えと… 月光->(南を向き、姿勢を低くする)しっかりつかまってないと、落ちたら死ぬぞ グレイ->うん(しがみ付く) 雅->そうだなぁ……俺はそのまんまで呼んでくれ レイン->リース>で、現実に引き戻して悪いけどお仕事大丈夫? ひばる?(雅には聞かな い) 花守桧原->だ、だ、だ、大丈夫だ・・・・・多分 タンツ.->綾>えと…雅さん、でいいんですか? 花守桧原->あ、そうだ、メールいれとかないと 月光->(どぉん!←ゼロ距離加速にして一気に80キロを越した速さで走っていく) 雅->ごめんな、ちょっとわけありなんだ タンツ.->綾>はい、わかりました レイン->リース>ちゃんと送り返せるから帰りの心配は有りませんぬ グレイ->ひぃっ! 雅->俺の中の人がそこまで考えなかったという、しょーもないわけなんだが 雅->いや、なんでもない タンツ.->綾>…?あ、はい レイン->リース>よ〜し、雅とひばる、って変わらないね♪ 月光->(走りながらグレイを担ぎなおし)止まれと言ってくれないとわからないから、目的 地についたら言ってくれよ〜 タンツ.->綾>俺は変わりましたけどね(苦笑) 花守桧原->いや、そうじゃなくて、今理由なしにいなくなったらいろいろ面倒だからな>リ ース グレイ->・・・・・(掴るのに必死) 月光->(さらに加速して、地面を蹴り上げる度に石畳などの固形物を破壊している) コポル->芳人>……あ、あれ、寝てた?(いつのまにか寝ている奴) レイン->リース>ふむ、では一旦送り帰そうか? タンツ.->綾>というか帰れなかったらたいへんですよ…いくら一人暮らしだからって…友 人きてたらどうするんですか?>リース グレイ->・・・月光、ストップストップ! レイン->リース>そういう場合は人気の無い公園にでも送ります、本人の記憶の有る場所な ら何処でもいけるので♪ 月光->(ぎぎぎぎぎぃぃ〜〜〜〜〜!←ストップ) タンツ.->綾>すごいですね(苦笑) 桧原さんが入室しました タンツ.->綾>(やべ…さらしがずれた…) 月光->ここか?←あのスピードで走っておいて息切れ一つしていない レイン->リース>まぁ、其処に新しく電柱とかが立ってたら………。いえ、何でもありませ んw グレイ->そう、ここ 桧原->いや、メールだけで十分だ、心配しなくていいぞ>リース タンツ.->綾>(胸にきっつく巻いてたさらしをなおす) グレイ->田舎だからあんまり賑やかじゃないけど、あそこよりマシだから レイン->リース>ふむふむ、了解 月光->ふむ…… グレイ->@観光ホテルや土産屋があります コポル->芳人>ふあ……(あくび) 月光->さて、降りる?(周りからは少なからず視線を浴びている←目は着色コンタクトで隠 しているが、銀髪のまま) レイン->鷹>おーい、飯の準備が出来たぞー!(窓から叫ぶ) タンツ.->綾>えと…とりあえずいきますか? グレイ->降ろして(汗) 月光->(しゃがむ) レイン->リース>ご飯ご飯〜〜♪ グレイ->(すたっ、と降りる) コポル->芳人>飯!?(目がさめる) タンツ.->綾>というか…ご飯って…? 月光->で、どこ行くの? レイン->リース>(ぴょんぴょんとマンションに向う) グレイ->・・・月光はどこに行きたいの? タンツ.->綾>……(汗) 雅->あれがレインなのか? 月光->なんなら家かホテルで……むぐ!(自分で口を押さえる) 月光->え〜、とりあえずなんか食いたいです タンツ.->綾>あ、はい…斉藤 鷹さんだそうです 月光->どうせならグレイを……むぐ!(またも口を抑え) 月光->ハンバーガーが食いたいです 雅->あれだ、イメージぴったりってやつ?(苦笑) タンツ.->綾>俺と違って、ですね(苦笑) グレイ->・・・・・じゃ、こっち レイン->@黒いGパンに金属製のベルト、青み掛かった白い上着を着ています。身長は17 9cm、顔は長髪にして髪を黒くしただけって感じ グレイ->付いて来て コポル->芳人>あ、レイン〜何してるの?(いまだリアル名で呼べない奴) 月光->ナゲットが食いたい。ああ、金は持ってきたから(レインの財布まるごと(笑) 月光->ああ、付いてく付いてく 雅->さて、んじゃ俺もごちになるかぁ(髪をかきあげつつ歩き出す) レイン->鷹>外の奴を呼んだんだ、飯の準備が出来たからな コポル->芳人>(窓に駆け寄る) タンツ.->(ついでに綾はショートヘアでジップアップパーカとジーンズです。胸にきっつ いさらしまいてます、というのはさっき言ってなかった;) グレイ->近くにモスがあるから、そこでいいよね タンツ.->綾>いきましょう(歩く) 月光->いいよ〜 月光->俺照り焼き〜 桧原->し、しかし、何がなにやら・・・・・みんなのリアルってわけか・・・・・ レイン->鷹>マカロニグラタンとマグロのムニエルだ、自信作だから残さずくえよ タンツ.->綾>釧灘さんもはじめは混乱すると思いますがなれればそんなでもないですよ コポル->芳人>ふうん、そりゃ楽しみだね♪ 雅->@雅(仮名)は黒のジーンズに黒のロンT、茶髪でそこかしこに鎖やらなにやらがジャ ラジャラしておりますw グレイ->(くすっ)折角来てくれたんだから僕がおごるよ レイン->リース>(三階に到着して)ただいま〜〜! コポル->芳人>あ、おかえり〜 月光->(鷹の財布から(笑)三千円を取り出し)はい。いいよ、俺が奢るから。俺の金じゃ ないしな(笑いながらグレイに三千円押し付ける) レイン->鷹>お帰り……、後の3人もな 雅->ちっす、お邪魔するぜ 月光->(アイツは自分の財布がなくなったことに気付かないんだろうか……?) レイン->鷹>………(はっ!?俺の財布が無い!?) 桧原->お邪魔する・・・・・ グレイ->レインのだね。じゃ奢ってもらおうかな コポル->芳人>あれ、そちらは…? タンツ.->綾>またお邪魔します…(靴をそろえる) グレイ->(店の扉を開ける)月光目立つから奥の席に行っててね レイン->鷹>行き成りだが夕食の準備が出来ている、食べて行ってくれ 月光->あいよ〜〜(←既に幾分か目立ちながらもオックのほうへと歩いていく) 雅->お、さんきゅー。腹へってたんだよな タンツ.->綾>あ、いえ、そんな悪いですよ…!?(両手を思いっきり振る) 月光->『通信、鷹〜♪』 レイン->鷹>いや、そんなに遠慮しなくても コポル->芳人>じゃ、遠慮なく食ってくよ レイン->鷹>ん、何だ月光?(携帯を取る) 月光->『もう気付いただろうが、財布は俺が預かってるからな〜〜』 タンツ.->綾>う…すみません レイン->鷹>……好きにしろ、全く…… 月光->(自分のピアスと鷹の携帯を繋いでいる)『好きにしろ、と言ったな?(にやり)』 桧原->い、いいのか・・・・・?(←ここのところロクな食事にありついていない) グレイ->照り焼きとホットコーヒー2つ。ポテト1つ(注文する) レイン->ふ、どうせ俺の金は少ししか入っていない コポル->芳人>…て、そちらの方は?>二人に向かって レイン->@(でも5万くらい入ってる) 月光->『じゃあ、好きにさせてもらうぜ〜〜♪ ふっ、阿呆め、クレジットが入っていたわ!  しかも金たっぷりとな』 グレイ->それから・・・・(人の金なので次から次へ注文) タンツ.->綾>あ、釧灘さんと雅さんです 月光->『好きにさせてもらうぞ(にやり)』 レイン->鷹>カードは別の所にしまって有る、それは盗難防止用のダミーだ 月光->『……さすが、腐っても獅子の息子か……←意味が違う』 レイン->鷹>1億以上入ってるカードを普通に持ち歩くか…… コポル->芳人>雅? 雅ってあの雅か? グレイ->お待たせ〜♪(トレイ山盛り) 雅->よう(手を上げる)、んで、こいつは? 月光->ああ、ありがと〜『一億ぅ!!?←叫ぶ』 タンツ.->綾>あ、はい。釧灘さんは花守さんです… 月光->『通信、リース!』 レイン->さて、存分に食べるかな コポル->芳人>へえ、あの… レイン->リース>はにゃ? タンツ.->綾>えと…こちらは日崎君です、コポルですよ 月光->『レインのクレジットカードか、俺の作ったチョコケーキモロモロエトセトラか!? ←いきなり』 コポル->芳人>こっちじゃ初めまして 雅->へぇー、コポルかぁ レイン->リース>『言っとくけど私も何処に有るか知らないよ?』 月光->『……調べがつき次第送ってくれ』 タンツ.->綾>(というか私説明役になってる…) 月光->『ちゃんと、ケーキモロモロは約束してやる』 レイン->リース>『し、調べがついたらね』 月光->『あ、あとアップルパイ系も作ってやるからな〜♪』 レイン->鷹>(また良からぬ事を……) 雅->なんか、こうやって会ってみると変な感じだな(苦笑 花守桧原->ん、はじめまして、だな・・・・ レイン->リース『わーい♪」 タンツ.->綾>えーと…そうですね(苦笑) 月光->『お互いのために頑張れ、リース! 通信終了』 コポル->@ちなみに外見はコポルと変わらず。フード付きの上着にジーンズをはいている 月光->さ、食おうか〜♪ コポル->芳人>そうだね(笑) 雅->まぁ、俺的には女の子がいる時点で全然OKなんだが レイン->鷹>俺は月光がこっちに来た辺りから違和感など吹っ飛んだ……(お茶をすすっ て) タンツ.->綾>本当は俺、リアルで会いたくなかったんですよ(苦笑) グレイ->食べよ食べよ♪ レイン->鷹>被害者だな…… 月光->(照り焼きを取り出してかぶりつきながら)よくこんなに頼んだな…… 雅->実は俺も微妙だったんだ。なにしろ設定が……いや、なんでもない レイン->リース>(設定?)モグモグ♪ タンツ.->綾>まあ、どうにでもなにますけどね(苦笑) グレイ->折角奢ってもらうんだもん。たくさん頼んだ方がいいでしょ? 雅->さぁて、食うかぁ 月光->(すぐさま照り焼きを平らげポテトに取り掛かっている)まあ、俺の金じゃないから 好きに使ってくれて構わんが タンツ.->綾>あ……えと… 月光->食うだけ食ったら、次はグレイだな(堂々と) グレイ->・・・・(手が止まる) 月光->(あぐあぐ♪←ポテトやらジュースやら嬉しそうに食っている) 花守桧原->いただきま〜す!!!(勝手に食べる) タンツ.->綾>あ、すみません……じゃあお言葉に甘えさせていただきます(お辞儀) レイン->鷹>ああ、頂いてくれ グレイ->(冗談・・・だよね(汗) コポル->芳人>じゃ、いっただっきまーす(ありつく) レイン->リース>モグモグモグ……♪ タンツ.->綾>(両手を合わせたあと、食べ始める) 月光->今はコレ(目の前の山積み)、次にグレイ――ここまで来た甲斐があったよ♪ グレイ->・・・・・・(滝汗) コポル->芳人>(食べながら)そういや月光は? 雅->……(腕を組んで料理を見てる) 空さんが入室しました タンツ.->綾>斉藤さん…料理上手いですね 月光->(あぐあぐ(ポテト)、ぐびぐび(紅茶)、ばくっばくっ(エビコロ) グレイ->(ど、どうやって逃げる?) 雅->まっ、いいか、空の野菜炒め食っちゃったしな 月光->逃げたら、もっとイイコトしてやるよ>グレイ 月光->ははは レイン->1人暮らし長かったんでな……、リース来てからも俺が作ってたし グレイ->(ひぃぃ〜!) 月光->←逃がす気は、レインの財布使い尽くしたあとの罪悪感ほども無い タンツ.->綾>すごいですね、男の人なのに…ってこれは男女差別ですね、すみません(苦 笑) タンツ.->綾>雅さん、どうかしたんですか? レイン->鷹>いや、実家に居た時も『長男だろ』とか言って作らされた…… グレイ->@携帯メールでリースに助けを求める コポル->芳人>うまいねぇ、これ 月光->@携帯使用不可 タンツ.->綾>たいへんですね(苦笑) 月光->←モチロン、コイツの仕業 レイン->鷹>家はお袋が居ないからな…… 雅->いや、別になんでもないさ(笑 グレイ->(あれ?ちゃんと充電したはずなのに・・・) タンツ.->綾>あ……すみません、嫌な事言っちゃいました?>鷹 グレイ->(何で動かないんだよ〜(涙) レイン->鷹>親父は料理なんて論外だし、……と言う訳で俺になった訳だ。ははは…… 月光->誰かに、助けを求めた時は……(がぶっとハンバーグに齧りつく)わかっへふひゃ? (にやり) レイン->鷹>別に気にしては居ないさ、心が傷つくような人間でも無いしな グレイ->(蛇に睨まれた蛙の如く固まる) タンツ.->綾>……すみません 雅->ところでさ、レイン レイン->鷹>ふむ? 月光->〜〜〜〜♪♪♪♪ 雅->ここらへんに女の子住んでねーの?(食事しつつ 月光->♪♪♪〜〜♪♪〜〜♪ レイン->鷹>マンションだから人間は沢山居るが…… グレイ->(すっごく愉しげなんですけど・・(汗) コポル->芳人>……相変わらずだねリアルでも>雅 タンツ.->綾>本当ですね(くすりと笑う) 雅->俺は俺だよ、曲げる気も変える気もないしな(笑 コポル->芳人>(苦笑) タンツ.->綾>なんかいいですね、そういうの(苦笑) 空さんが入室しました レイン->鷹>それもまた生き方だな グレイ->(とりあえず自分の分を食べる)←お残しはしない性格 レイン->鷹>……そう言えば空也が居ないな(立ち上がる) タンツ.->綾>あれ?大地君?(自分も立ち上がる) レイン->鷹>少し探してくる(隣の部屋へ) 空->空也>…………。(起きあがる) 空->空也>・・……。( タンツ.->綾>あ、俺も探します(ついてく) レイン->鷹>……大丈夫か? タンツ.->綾>…大地君? 空->空也>(あれ、部屋の隅……? ……寝てたんかな、頭ぼーっとする…) 雅->空也ってことは……空か? 空->空也>・…………(ぼーっとしている) レイン->鷹>晩飯の準備が出来ている、お前の分も一応有るから早く来いよ…… タンツ.->綾>…大丈夫? 空->空也>・………。(頷く) コポル->芳人>そ(短く)>雅 タンツ.->綾>ご飯冷めるからいきましょう? 空->空也>(立ちあがる) レイン->鷹>……ふぅ。(席に戻る) 空->空也>…………(綾の影に隠れるようにしてついてゆく) レイン->リース>モグモグ♪(食べてばっかり) タンツ.->綾>どうも(もどってくる) 空->空也>…………。(まだ綾にひっついている) タンツ.->綾>……どうした?(空也を見る) 空->空也>………………。 雅->空……だよな?よう、俺、雅。(綾の後ろを覗き込む 空->空也>……雅? タンツ.->綾>はい、雅さんです 雅->雅だよ雅、自他共に認める愛の探求者だっ! タンツ.->綾>(苦笑) レイン->鷹>だ、そうだ 空->空也>………雅…。 雅->なんだよ、元気ないな。眠いのか? 空->空也>………………。 タンツ.->綾>えと…大地君の席は… レイン->鷹>ま、ホントにさっきまで気絶していたしな コポル->芳人>ぼくの隣があいてるよ レイン->リース>ぷは〜〜、ご馳走様〜〜♪ コポル->芳人>って、リース早… 空->空也>……。(移動する) レイン->鷹>早いな!? あれだけの量をこんだけ早く食うとは…… タンツ.->綾>リースさんはやい…あ、じゃあ日崎君のとなりだね タンツ.->綾>(自分の席に戻る) レイン->リース>あ〜〜、グレイどうしてるかな〜〜 レイン->リース>(携帯でメール送ってみる) コポル->芳人>え、グレイも来てるの? レイン->リース>月光が会いに行ったらしいんだけどね グレイ->ん?(あ、ちゃんと動いた) 雅->そういえば、グレイが足りないな タンツ.->綾>こっちにはきたくないみたいですから… レイン->リース>文面『月光変な事してない〜〜?』 コポル->芳人>(月光の不在はそれか…) 空->空也>……………ぱくぱく(食べてる) グレイ->『・・・これからされそうです〜!助けてぇ(涙)』 コポル->芳人>ふうん…残念だな… 雅->お月さん?お月さんの姿も見たいんだよな コポル->芳人>(また食べ始める) レイン->リース>えっと、……これからされそうです〜!助けてぇ(涙)……だって♪ レイン->鷹>ゴホッ、ゴホッ!! タンツ.->綾>え……(硬直) レイン->鷹>なにぃ!? コポル->芳人>っ!?(噴出しそうになる) 雅->お月さんと、グレイが……か? 空->空也>…ぱく…ぱく…もぐもぐ(←他人のことは気にしない主義) タンツ.->綾>え、でも、助けられませんし…(汗) レイン->鷹>そうだな……、励ましの言葉くらいしか送れない 雅->おえ…… レイン->リース。『ご希望なら新潟の町を焼き払って助けますが?』っと(送信 タンツ.->綾>雅さん…そう思うなら助けてあげてください 空->空也>………リースの強制転移で、こっちのニンゲン何人か送れるんじゃない?…… グレイ->『それは困るよ!焼き払うなら月光だけにして!』 レイン->鷹>(覗き込んで)危険なメール送るな、バカ…… レイン->リース>『では生贄を幾人か送りつけてグレイの、身代わりに……』 レイン->リース>あ………、送信出来なくなった…… 月光->(ばくばく、ごくっ!←まだ食って飲んでる) タンツ.->・・・・・・・・・・・・・・ タンツ.->綾>ご愁傷様です レイン->鷹>月光にバレたか…… グレイ->(き、切れた!?) 雅->さ、最悪のシーンを想像しちまった…… 空->空也>………もぐもご…(←食ってる) 月光->(グレイに向けていた掌を引っ込める) レイン->鷹>線香買い溜めしてあったなぁ…… タンツ.->綾>そういうシーンが好きな人もいますけどね>雅 コポル->芳人>………冥福を祈っている(不吉な) 月光->(掌からは、少しスパークのようなモノが見えたり) 雅->誰が好き好んでそんなシーン…… グレイ->(そーっと月光に目線を向ける) タンツ.->綾>…………(哀愁) 月光->(ぱちぱちぱちぱち←掌から電撃らしきモノが出ている) 空->空也>……………ごちそうさま。 月光->(それを握りつぶして消し、再びハンバーグに齧りつく) レイン->鷹>雅の天敵みたいな物だな グレイ->・・・・・・(滝汗) タンツ.->(手を合わせる)ご馳走様でした(なにげに食ってた) タンツ.->綾>天敵というか…なんというか…ですね レイン->鷹>ご馳走様(自分で作ってるくせに食べるの早い) 雅->うぁ……鳥肌立ってきた タンツ.->綾>えと…片付けはどうすれば…? 空->空也>……………。(また隣の部屋へと逃げようとする) コポル->芳人>ご馳走様でした(食べ終える) グレイ->・・・・・(気まずそうにコーヒーをすする) レイン->鷹>俺がやって置くからそのままにして置けばいい 月光->(はぐはぐ) レイン->鷹>(皿を片付けてる) タンツ.->綾>あ、でもご馳走になったのに…悪いですよ…(片付けを手伝う) レイン->鷹>そうか、なら水にでも付けといてくれ 空->空也>………。(隣の部屋に逃げる) タンツ.->綾>あ、はい…(自分の手をちらりとみるが気にしないで運ぶ) 空->はぁ…。 レイン->鷹>(と言うかいい人だな………、爪の垢でも(勿論リースに)飲ませてやりたい ……) グレイ->あの・・・ タンツ.->綾>(←その分ゲームではじけてる人) レイン->鷹>(ちゃッちゃと食べ終わった皿を片付けてしまう) 月光->……ん? レイン->鷹>さて、次はデザートだ グレイ->・・・怒ってる?(月光を上目遣いで見る) レイン->リース>おお〜〜♪ タンツ.->綾>あ、大地君いっちゃいましたけど… コポル->芳人>おお♪(目が輝く) レイン->鷹>(杏仁豆腐を持って来る) 月光->な、なんで……?(上目遣い攻撃にダメージ喰らいながら) 迷亭さんが入室しました レイン->鷹>………暫く一人にしておくか グレイ->だって・・・リースと通信したりしたから タンツ.->綾>ですね… 迷亭->ごんごん! 月光->……別に。送り返すほど厭なんだな、て思っただけ…… 迷亭->だれもいないのかなぁ? 月光->(二人で殆ど食ってしまったため、目の前にあるのはゴミ屑だらけのトレイだけ。そ のトレイを見ながらコーヒー啜っている) レイン->鷹>デザート有るから気が向いたら来いよ〜〜(←空也に言ってる) グレイ->い、嫌ってわけじゃ・・・ただ、心の準備ができないっていうか・・・ 空->空也>…………?… 迷亭->入りますよぉ? タンツ.->綾>(俺はまだ…人の闇を理解できてないんだろうな… 皿全部片付けつつ) 月光->厭なら、いいぞ……? 迷亭->(というかのっくなんかしたのひさしぶり…?) 月光->別に、無理することないし……暴れてもらっても構わんし。そうすれば俺も諦めるよ 迷亭->こんばんはぁ〜! 空->空也>………ぱたぱた(デザートを食べにちゃっかりやってくる) 花守桧原->ん?誰だ・・・・? レイン->リース>(デザート一瞬で自分の分を食べる) タンツ.->綾>そういえば、まだパソコンの電源入ってません? レイン->リース>むむ、誰か来たみたいだ……(隣の部屋に移動) グレイ->(どうしようどうしよう)←混乱中 空->空也>・………。(ちゃっかりFMDを持ってきている) 空->空也>(FMDをかぶる) 雅->ごーち(まだ食ってた タンツ.->綾>(とりあえず席についてデザート食べる) レイン->鷹>(これはこっちに来てくれたと判断して良いのか?) 月光->……だから、無理しなくて良いぞ(コーヒーの紙杯を傾けている) レイン->リース>やッほう!迷亭! 迷亭->あれ? 空->空也>あ、迷亭さん? 迷亭->こんばんは…? タンツ.->綾>ご馳走様でした…あ、雅さんのも片付けますね コポル->芳人>空也来ないのか?(デザート食べながら) 花守桧原->迷亭・・・・なのか? レイン->リース>行き成りですがオフ会と言う物に興味は有りますかな? あ、答えによっ て行動を変えるつもりは有りませんので気軽に答えて下さいw 雅->あ、さんきゅ。いいお嫁さんになるよ綾ちゃん(笑 グレイ->(俯きながら月光の手を取る)・・・無理なんかしない。嫌でもない・・・だから、 あの・・・ 迷亭->はい?なんのことですかぁ? タンツ.->綾>嫁、ですか…(苦笑しつつ運ぶ) コポル->芳人>(もくもくとデザートをほうばる) 迷亭->リースさん? 空->迷亭さんだ〜!(ログインしてくる) 迷亭->あ、空さんもこんばんはぁ〜 レイン->リース>ふっふっふ嫌いな訳じゃないんですね……(邪な笑い) 迷亭->意味がよく分からないんですけどぉ? 空->聞いてよ、リースって僕の了承なしに勝手にオフ会するんだよ〜(泣) タンツ.->綾>(皿運んで戻ってくる) 迷亭->それはどういう意味ですかぁ?(汗) レイン->リース>そして迷亭のプレイヤーを転送する準備は出来ているっと♪ タンツ.->綾>あれ?大地君とリースさんは? 空->あのね、リースがあの不思議パワーで東京にいたぼくを名古屋の斎藤鷹の家に連れてい ったの。 迷亭->………なるほど レイン->鷹>向こうで仲良くゲームやってるよ…… 迷亭->そおゆういみですか… 空->ぼくあまりリアルに自信なかったのに…(泣) タンツ.->綾>……被害者、またでるんでしょうか? レイン->鷹>恐らく……… 月光さんが入室しました レイン->鷹>……グレイも心配だな レイン->鷹>(自分の携帯でメールを送って見る) 月光->……で、グレイ? タンツ.->綾>……ですね グレイ->・・・(顔を上げる) 月光->(モチロン電波妨害) レイン->鷹>…………………名古屋の都心部で圏外かよ コポル->芳人>(片付けに台所へ) 月光->さっさと決めてくれるか? タンツ.->綾>もしかしたら…毒電波かもしれません… レイン->鷹>月光……… コポル->芳人>(戻ってくる)なになに、毒電波? グレイ->!(顔真っ赤) 月光->まあ、俺はどっちでもいいさ。食うもん食ったし、後は駄弁りだろうがなんだろうが タンツ.->綾>あ、でも…グレイさんもまんざらではないのかもしれませんし(苦笑) コポル->芳人>………?(とりあえず席につく) レイン->鷹>リアルでまで手を出さないのを祈るばかりだな…… 花守桧原->毒電波・・・・・・w 月光->五分の二は食ったから、今日は三分目を頂こうと思ったんだがな?(苦笑) タンツ.->綾>ですね…(席に着く) グレイ->(更に赤くなる) 雅->地獄だ……ヘルだ……(また想像したらしい) 空->空也>とことこ(戻ってくる) コポル->芳人>おーい、大丈夫かー?>雅 空->空也>・…………回線切れちゃった…。 タンツ.->綾>……お休みなさい…(テーブルにつっぷす<現実逃避) レイン->鷹>これも月光の影響なのか……(汗) 月光->(目立たない程度に掌に炎を生み出し、眺めている←妨害電波が常に流れ続けている) レイン->鷹>(取り合えず、月光の使っている毛布を綾に掛けてやる) タンツ.->綾>Zzz…Zzz…(睡眠開始) グレイ->(俯きながら)・・・いい、よ 月光->……なんだって?←珍しく耳を疑う コポル->芳人>はや……<綾 空->空也>…………(テーブルに頭を乗せる) 月光->(ついに俺は耳までおかしくなったか?) 空->空也>ぼく寝つき悪いから綾さんみたいに早く寝れない…。 レイン->鷹>この寝つきの良さはタンツだなぁ…… コポル->芳人>だね(苦笑) 月光->(そうだ、おかしくなったに違いない……) レイン->リース>ZZZ………(ログインしながら爆睡) タンツ.->綾>(最近徹夜で衣装つくってたので寝たりない グレイ->〜〜だから、いいって言ったの! 月光->…… 月光->あの、少し声量を小さくしていただけるとありがたいんですが…… 月光->@周りからまたも視線が グレイ->(はっ!) タンツ.->綾>闇を知れ……その隣には光があると知れ………(寝言) 月光->……(ゴミはゴミ箱へ) レイン->鷹>台本読んでるな……これは(苦笑) タンツ.->綾>Zzz…Zzz……何故に…マジホ……(寝言) 雅->な、なんか果てしなくやな予感がするんだが 月光->さ、出ようか……(グレイの背中を押す) グレイ->・・・・・うん(押されて歩き出す) 雅->俺は嫌だぞ、そんな関係の奴等がそばにいるなんて! 月光->(先ほどの声により、自分の髪の色について色々言われるのが厭らしい) タンツ.->綾>……!?(がばっと起きる) レイン->鷹>リアルでも雅の勘は働くのか………、有る意味凄いな レイン->鷹>おはよう タンツ.->綾>……マジホモの夢を見た… レイン->鷹>忘れろ…… コポル->芳人>な……(汗) タンツ.->綾>……はい(苦笑) 月光->(駅まで歩いていき、人目の無い所へと来て)さ、乗れ――家まで送ってやるから 空->空也>……………。(ぼーっと…している…) グレイ->・・・・・(こくんと頷いて背に乗る) 月光->(グレイを担ぎ立ち上がり)………(どぉん!←ゼロ距離加速80キロ) タンツ.->綾>えと……なんで、コレ…(毛布を掴む) 月光->お前の家、どこ?>グレイ レイン->鷹>行き成り眠り出すからだ……、ついでにいつも月光はそこで寝ているから直ぐ に取り出せるようにしてある タンツ.->綾>あ……すみませっ…!!(頭を下げてテーブルに頭をぶつける) コポル->芳人>あ… グレイ->踏み切りの手前。そこの信号を左に曲がって2軒目 空->空也>………。がしっ(綾が使っていた毛布をつかむ) 月光->(一瞬だけ止まり、鋭い曲がりで指示されたとおりに動いていく) コポル->芳人>…大丈夫?>綾 空->空也>………(毛布の中にもぐり込む) タンツ.->綾>……いたい…(頭を抑える) レイン->鷹>気にするなって、月光が使ってたのを被せて申し訳なく思ってるくらいだ 月光->(ぎぎぃ!←到着したので止まる) レイン->鷹>ははは 月光->……到・着 月光->(グレイを下ろすためにしゃがむ) レイン->鷹>そうそう、この位やった方が気にせずに貸せると言うもの。(空也を見て) タンツ.->綾>うぅ…すみません… グレイ->(月光の背から降りる) 空->空也>………ぐぅ…(居眠り) レイン->鷹>傷むようなら洗面所で冷やすといい タンツ.->綾>(やべ…血、でてるし…馬鹿か自分…) 月光->じゃあな(家の前で手を振る) タンツ.->綾>大丈夫です…すみません… グレイ->え? 月光->俺は帰る レイン->鷹>血か……、血止めでも持って来るかな…。(奥に歩いていく) グレイ->何で? タンツ.->綾>うう…本当、すみません… 月光->なんでって、送り届けたし俺が此処に居る理由もないし 月光->――何か? レイン->鷹>(小箱みたいな物を持って来る)剣術をやっていると出血はしょッちゅうだ… … グレイ->・・・・・(やっぱり、からかわれてるだけだったんだ・・・) タンツ.->綾>でも机に頭をぶつけるなんて…やっぱ馬鹿ですよね…… レイン->鷹>これを塗っておけば直ぐに良くなる(薬を差し出す) グレイ->(勘違いして・・・馬鹿みたい) タンツ.->綾>すみません… レイン->鷹>馬鹿でもいいじゃないか、誠心誠意誤ってくれたんだからな…… 月光->……寄ってって、いいのか? タンツ.->綾>……でも馬鹿は馬鹿ですから(苦笑) レイン->鷹>(頭良くても悪い奴(リース)は居るし………) グレイ->・・・いいって言ったじゃん 月光->……じゃ、少しだけ寄らせてもらう(冗談かと思った……) タンツ.->綾>…でも、有難うございます…(薬を受け取る) グレイ->(一生懸命考えて答え出したのに・・・馬鹿) 月光->――バカで結構だ レイン->鷹>『有難う』か、……リアルで言われたのは何年ぶりか……(腰掛ける) 月光->(勝手に上がりこむ)…… タンツ.->綾>?どうしてで……あ、すみません! グレイ->ちょっ、月光!(慌てて後を追う) 月光->居間はどこ〜? グレイ->左の部屋 レイン->鷹>いや別に深い意味は……。ただ単にTheworldに居る時間が長いだけだ…… 月光->ソファは〜?(左の部屋に入っていく) グレイ->ないよ。和室だもん タンツ.->綾>そういえば…俺も最近ログインしっぱなしです… レイン->鷹>(←寝るとき以外は殆どログインしてる) コポル->芳人>………Zzzz(いつのまにかテーブルに突っ伏して寝ている) 月光->ホントだ…… 月光->さっさとお前も上着脱げよ タンツ.->綾>あら…日崎君… 月光->(さっさと自分は脱いで放り投げている) グレイ->@コタツと座布団があります 月光->確かに和室…… レイン->鷹>春だからな……、春眠暁を覚えず タンツ.->綾>なんか…大地君と日崎君見てると、弟が出来たみたいで嬉しいです 月光->……(にぃ) レイン->鷹>ふふ、そうだな…… コポル->芳人>Zzzz……Zzzz… 月光->コタツより、もっと暖かいもん見つけたぞ…… タンツ.->綾>斉藤さんは兄ってとこですかね? グレイ->・・・・(動けないでいる) レイン->鷹>長男には慣れてるな (笑) 月光->じゃあ、いただくか♪(がっとグレイの手を掴み、グイッと引き寄せる) タンツ.->綾>今まで年寄りなんてふざけてましたがそんな変わんないんですよね、歳 雅->(いつのまにか、座りながらあどけない寝顔で寝息を立ててる) グレイ->あっ 月光->天然のぬくいもんゲット〜♪(そのままグレイを抱き込む) タンツ.->綾>あ、雅さんまで…(クスリと笑う) レイン->鷹>だから、俺は年寄りじゃない!………ははは 空->空也>…………ぅぅう〜…(←寝言) グレイ->・・・・!(カァ〜っと赤くなる) タンツ.->綾>…なんかこういうの、本当、嬉しいです………って何言ってるんだ俺…(苦 笑) 月光->(グレイの頭を自分の胸に当てるようにしながら、ぎゅうっと抱き締めている) レイン->鷹>ふっ……、他の奴の毛布でも持ってきてやるか……(奥の部屋へ) コポル->芳人>う…ん……(寝言) 月光->@(モチロン座ったまま。そしてグレイは月光にもたれかかるような状態) グレイ->(鼓動がうるさいくらいに耳に響いている) タンツ.->綾>(皆の寝顔をじーっと見てる) 空->空也>……がば…(起きあがる) レイン->鷹>(幾つか毛布を持ってきてそれぞれに掛けてやる) レイン->鷹>よ、おはよう… 空->空也>…………。(綾の膝の上に頭をのせて膝枕状態に) 雅->……さぃていだろ?……俺。約束……したからな、かぐや……(寝言) タンツ.->綾>……おはようございます…?…あら? レイン->鷹>……って寝る気満々か 空->空也>…………くぅ…(そしてまた寝る) タンツ.->綾>ふふっ……お休みなさい… 月光->(グレイの頭を梳くように撫でたり、背中を擦ったりしている)……俺じゃあ、でき るのはここまでだからな。大胆な時はあくまで薬のせいさ レイン->リース>おとう………さ…………(寝言) 雅->ん……やべ、ついうとうと…… コポル->芳人>………へちまぁ…(さらに寝言) レイン->鷹>寝言多いな…… 雅->今……何時だ? タンツ.->綾>皆、寝てるときは素直ですよね(苦笑) 月光->俺の我侭に付き合わせて悪いが、もう少しこのまま……冷たいだろうが、我慢してく れ タンツ.->綾>…あ、雅さん、おはようございます レイン->鷹>おはよう… グレイ->・・・うん。僕もこのままでいたい 月光->(鼓動……温かみ……昔に置き忘れたものを求めてると言われればそれまで、か) 雅->よう……(まだ眠テンション) レイン->鷹>春眠暁を覚えず、………正にだな タンツ.->綾>(クスクス笑う) 雅->う゛わ゛っ!空のやつ、膝枕なんかしやがって!(一気に覚醒 月光->……鼓動が早いぞ?(くすっと笑う) 空->空也>くぅ・・・ぐぅ・・・(←徹夜でゲームをしてたせいで熟睡) タンツ.->綾>起きちゃいますよ? レイン->鷹>やっぱり雅か。(笑う) グレイ->・・・月光に抱きしめられてるからだよ(にっこり微笑む) 雅->ったく、結構寝ちまったけど、今何時だ 雅->今日はこのまま泊まっていっていいのか? 月光->(グレイの頭を撫でながら)……照れさせるな(微笑むような表情を作る) レイン->鷹>22時半くらいか……、確かに眠くなるな タンツ.->綾>えと……どうなんですか? レイン->鷹>この際いくらでも泊まっていってくれ グレイ->(くすっ)照れてる月光って可愛い♪ 月光->……(顔がほんのりと紅くなる) タンツ.->綾>春休みに入っててよかったです(にっこり) 月光->……このやろう レイン->鷹>幸いこの部屋は広いしな(4LDK) 空->空也>……ぐぅ…すぅ(←明日学校あるやつ(笑)) タンツ.->綾>お風呂は…どうしましょう? グレイ->(目を瞑る) レイン->鷹>風呂は広くない……、銭湯が近くに有るからそっちだな 月光->鼓動……温かみ……それをないがしろにする人間は多い レイン->鷹>銭湯と言うか……健康ランドだが コポル->芳人>Zzzz…Zzzz…(よく寝ている) グレイ->そうかな・・・ 月光->お前は、俺と会った分、そうならないでほしいものだな タンツ.->綾>銭湯ですか…斉藤さん一緒に入りません?(笑) レイン->@しかもエレニック経営 レイン->鷹>生憎混浴は無い、残念だがな(笑) グレイ->僕は・・・温かい? タンツ.->綾>ははは…冗談ですよ(微笑) レイン->鷹>………む、雅の突込みが無いな レイン->鷹>一番に突っ込みそうな物だが…… 月光->ああ。温かいさ(少しだけ抱く力を強くする) 雅->本当に……残念だ……(まじで落ち込んでる レイン->鷹>ははは タンツ.->綾>雅さんとは入りませんよ?(笑) タンツ.->綾>なーんて(くすくす笑う) 月光->やはり、ゲームとリアルは違うな…… 雅->「とは」ってなんだよ! 迷亭->@やっと帰って来れました(泣) 月光->温かみが、直に伝わってくる グレイ->どう違う? 空->空也>・・………?…(気がつく) 月光->ゲームの中はな、全て感覚は信号なんだ 迷亭->と、やっと グレイ->信号・・・・か 迷亭->帰ってこれたぁ… 月光->ほら、信号機。あれと同じで、もし俺が痛みを受けてもそれが痛いという感覚は数秒 遅れてくる レイン->リース>ZZZ………(爆睡) タンツ.->綾>雅さん「とは」です♪(何気に楽しそう) グレイ->うん 迷亭->あれ、リースさぁん〜 月光->俺の感覚が鋭敏なだけかもしれないが、やっぱりぎこちない 月光->だが、ここでは違う レイン->リース>もげじ………(寝言) 迷亭->はぁ? 月光->伝わったら伝わった分だけ、なんというか、響くんだよ 迷亭->だいじょぶですかぁ? 迷亭->りーすさあん? 空->空也>・…………おはよう…? レイン->リース>にゃふ〜〜……(起きた) タンツ.->綾>あ、大地君、おはようございます 迷亭->あ、おはようございますぅ 月光->タイムラグは殆ど無い――なんか、リアルって意味わかった気がする タンツ.->綾>さすがに腕しびれてきちゃいました(笑) グレイ->そう・・・・ 空->空也>………ごめんなさい…(顔を上げる) グレイ->来て良かった? レイン->リース>あ、そうだ。迷亭忘れてた! 直ぐに転送開始します!!(やはり寝ぼけ てる) 迷亭->ほえ!? 月光->名残惜しいが、俺はもう戻るよ タンツ.->綾>いえいえ…平気ですよ(微笑) レイン->リース><移送方陣>!!(特別版) グレイ->うん。・・・また会おうね 迷亭->ほえええええ! 迷亭->きゃあ! レイン->@2人はリアルの鷹のマンションの前の公園へ 迷亭->いたた… 空->空也>……………。(ぼけ〜っとしている) 月光->また来る。なに、身体を雷に変えればすぐに来れるし、家の場所も覚えた 迷亭->ここ、どこ? 月光->(はむ←突然グレイの耳を口に含む) レイン->鷹>………犠牲者がまた1人(リースを起こしに来た) 空->空也>……リースがいない…(辺りを見まわして) グレイ->きゃうっ! 迷亭->……強制転送ってやつ? 月光->(口を放し)ふふ、またな? レイン->リース>『朝田』公園名古屋のど真ん中〜〜………よりちょっと北 レイン->リース>(眠そう) 迷亭->名古屋〜! グレイ->何もしないんじゃなかったの!? 迷亭->それって帰るの大変だよ!? 月光->さぁな(身体が一陣の雷と化し消え去る) レイン->鷹>迷亭もこっちに来たみたいだ 迷亭->こっちにつれてこられたの間違い! 迷亭->(地獄耳) 月光->(ホームへ戻ってくる) レイン->リース>送り返すのは私が直ぐに出切るので安心〜〜 迷亭->あ、ほんとに?よかった〜 月光->はぁ(疲れたような溜息) レイン->リース>(頭は寝てる) 空->空也>…ぼく、公園行ってみてもいい? グレイ->・・・月光の馬鹿(ぼそり レイン->鷹>ああ、迎えに行ってやってくれ 月光->……空也…… 月光->一つ、言っておきたい事がある 月光->どうせ、言ってないんだろ?>綾 空->空也>………行って来ます…w 月光->おい、おい待て コポル->芳人>………う…ん?(物音に目を覚ます) レイン->鷹>いってこい 月光->言いたい事あるっつうに…… 空->空也>・………?…月光? 迷亭->あ、お迎えがくるかな〜? レイン->リース>うにゃ〜〜……(眠そうにフラフラしてる) 空->空也>………めいて〜さん……(マンションから公園を見下ろす) 迷亭->あ、空さん? 月光->心の奥底まで、支配されるなよ……俺のように……(空也にだけ聴こえる声) 迷亭->初めまして〜。 空->空也>………………。(月光を見上げながら) 空->空也>………迷亭さん? 迷亭->悠と申します。(ぺこり) 空->空也>ゆう、さんですか? ……はるかさん…?(汗) 迷亭->ゆう 月光->(さっさと身を翻し、ソファを取られているのを確認して部屋の隅っこで、どこから か取り出した毛布で包まる) コポル->芳人>…………げっこ?(まだ寝ぼけている) 月光->……来て早々なんだが、おやすみ 空->空也>ゆうさん…。ぼく、は・……あの…大地空也って、いいます…。 迷亭->よろしく〜 レイン->リース>リースと申しますぅ……(ゲームと猫耳と尻尾が無い事以外姿に違いは無 い) タンツ.->………はじめまして、真田 綾です 空->空也>………よろしくお願いします……(照れ) 月光->(そのまま、隅っこで丸まったまま眠りに入る) 迷亭->初めまして〜! 雅->(コンビニ行ってた)ただいま レイン->リース>鷹の家は三界だよ〜〜(フラフラ歩いていく) タンツ.->綾>(暇なんでついていってた) 迷亭->じゃあ上行こう、リースちゃん コポル->芳人>う…ん(目を擦りながら)あれ、その人誰? 雅->(スナック菓子やらなにやらを買ってきてテーブルにおいてる) 空->空也>…………ぼく、あんまりゲームとイメージ違うけど……。…ごめんなさい……。 雅->うわっ!お月さんがいる……? 迷亭->何変なこと言ってるの?空也くん レイン->鷹>宴会でも始めそうな勢いだな…… タンツ.->綾>まあ、俺のほうが違いすぎますから(苦笑) 空->空也>………だって……。 レイン->鷹>寝てる限りは無害だ 迷亭->違うのはあたりまえでしょ 空->空也>・……………(照れ) 迷亭->私がいい例! 迷亭->(威張ることじゃないけど…) 空->空也>あの、ありがとうございます…悠さん……(にこっ) レイン->リース>ふにゃ!?(寝ぼけて階段で転ぶ) 迷亭->うんうん笑ってたほうがいい顔だよ 迷亭->って、リースちゃん! タンツ.->綾>おっと!(リースを受け止める) 空->空也>……………。 タンツ.->綾>大丈夫ですか?(苦笑) レイン->リース>あ、危ない……綾、ありがと……… タンツ.->綾>いえいえ レイン->リース>(今ので目が覚めた) コポル->芳人>そちら誰さん……?(寝ぼけながら)>迷亭 迷亭->こんばんは。悠と申します レイン->鷹>迷亭だな。……悠か、今晩は コポル->芳人>悠…さん? はじめまして…(寝ぼけ) レイン->鷹>黒いGパンに金属製のベルト、青み掛かった白い上着を着ています。身長は1 79cm、顔は長髪にして髪を黒くしただけって感じ 花守桧原->およよ・・・・・迷亭・・・・・? タンツ.->綾>なんかいろいろやってますね(苦笑) 花守桧原->@寝てたことにしといて下さい<ひばる 迷亭->悠>こんばんは! レイン->鷹>さて、皆起きてきたか? 迷亭->悠>それともおはようかな?(笑 空->空也>(ちなみに空也の見た目は身長148のチビで茶色がかった少し長い髪。パーカ ーを羽織った短パン少年です) 雅->よろしく、悠ちゃん(笑顔 タンツ.->綾>雅さんです(微笑) 迷亭->@あ、悠は普通に女子高生の格好です。髪は茶色っぽいです 雅->俺は名前そのまんまでいいよ レイン->鷹>行き成りで悪いんだが9人も居ては家の風呂は使えそうもない、と言う訳で銭 湯行くぞ? 迷亭->悠>同じ名前なんだ 雅->いや、ちょっとした理由で…… 空->空也>……雅の本名気になる……それとも雅が本名? レイン->鷹>その方が分かりやすい 迷亭->悠>ふ〜ん? 花守桧原->ん・・・・・女子高生が戦闘するのか?(←寝ぼけてる) 雅->俺の中の人が俺のリアル設定をろくにしてなかったというのが理由というしょーもな いものなんだが 雅->いや、今の発言は気にしないでくれ レイン->鷹>ああ、気にしてはいけない気がした タンツ.->綾>ですね… 空->空也>…………(笑) 迷亭->悠>私の中の人はなぜかリアル設定絵だけ作ったみたい レイン->鷹>(グレイが心配なのでメール送ってる) タンツ.->綾>私の中の人は完全に脳内妄想の産物らしい… 迷亭->悠>まあ色々だね。よく分からないけど(笑) レイン->鷹>文章『月光が行き成り帰って来たが大丈夫だったか?』 タンツ.->綾>この台詞は気にしないでくださいね… 空->空也>……気にしない……ことにする。 迷亭->気にするとろくなことにならないからね グレイ->『無事だったよ』 レイン->リース>世の中知ってはいけないことがあ〜〜る♪ コポル->芳人>う…ん(まだボーとしている) タンツ.->綾>それにしても…銭湯なんてはじめて行く気がします……(話題転換) レイン->鷹>成る程……、今メールしたがグレイは無事みたいだ グレイ->『月光はちゃんとそっちに戻った?』 雅->もちろん、混浴だよなっ! レイン->鷹>『行き成り現れたさ(笑)』 タンツ.->綾>斉藤さんの話によると違うみたいですよ? グレイ->『月光らしいね(笑)』 レイン->鷹>俺も暫く行ってないからな…… 雅->あ、さっき話してたとこに行くのか…… レイン->鷹>もしかしたら増えてるかも知れんぞ? タンツ.->綾>斉藤さんと一緒に入ろうなんて冗談言ってた場所です(笑) 迷亭->悠>お風呂?だったら私は入ってきたからいいよ コポル->芳人>お風呂ー?(ボーとしながら) レイン->リース>お風呂〜〜♪(ハイテンションに戻った) タンツ.->綾>日崎君一緒に入りますか?(微笑) 空->空也>………名古屋の条例教えて? 鷹さん。 レイン->鷹>何だ行き成り? コポル->芳人>へ……うん、そうだね(寝ぼけ) 空->空也>銭湯では異性のお湯のほうに何歳まで入っていいのか、条例で決められているん だよ。 タンツ.->綾>勿論、冗談ですよー(苦笑) 迷亭->普通は12くらいまでかな? レイン->鷹>そうだな…… 空->空也>だから名古屋の条例によってぼくは女湯にも入れるわけ。まぁ、入らないけど(苦 笑) レイン->リース>私はあと45分で13歳〜〜♪ 雅->て、てめぇ、なんて、なんて羨まし──こほん タンツ.->綾>45分ですか、おめでとうございます(にっこり) 空->空也>0時に生まれたんだ…? レイン->リース>その辺の細かい事は気にしないの、私だって知らないから レイン->鷹>まぁ、取り合えず誕生日おめでとう コポル->芳人>(目をこすり覚まさせる) 花守桧原->おお、おめでと〜〜! 空->空也>…………今日はおめでたい日だね。 タンツ.->綾>えと…ゲームではあげたけど…リアルもあげたほうがいいんでしょうか、プ レゼント レイン->鷹>さ、行くか……(何気に恥ずかしい) レイン->リース>お祝いの心は確りと頂きましたよ、有難うね♪ レイン->鷹>………って、話してるうちに着いたな(近い) タンツ.->綾>いえいえ…どういたしまして(やんわりと微笑む) タンツ.->綾>……ここですか…? レイン->@銭湯にしては大きめな、健康ランドにしては小さめな微妙な銭湯が有る コポル->芳人>…ここ? タンツ.->綾>混浴どうなんでしょうね(クスクスと笑う) レイン->鷹>俺が会員になってるからな、1人200円の格安だ 雅->切実だ レイン->鷹>一喝で払っとくから代金はは気にするな タンツ.->綾>あ、すみません… 花守桧原->混浴って・・・・・・・(こっそり赤面) レイン->リース>ご〜〜♪ コポル->芳人>はぁ…(呆れながらため息)<雅 タンツ.->綾>まああっても入りませんので(にっこり) 雅->……しゅん 空->空也>……ぼく綾さんと入りたかったな〜… レイン->@バーーン!と、雅の念が通じたのか『混浴風呂新追加!』の看板が タンツ.->綾>…じゃあ誰もいなかったらはいりますか?(にっこり) レイン->鷹>………雅凄いな……… 花守桧原->・・・・・・・・混浴・・・・・・いくのか・・・・・・・?(やや呆然としな がら) コポル->芳人>………(エスパー?) タンツ.->綾>……あったんですか…(あると思ってなかった) 空->空也>はいりたいな……みんなの方が楽しいし…。 雅->ふ……ふふふ……ついに俺の時代がっ! レイン->鷹>(カウンターで代金払ってる) タンツ.->綾>ああ、でもこういうところって初めてなんで……よくわかんないんですよね … レイン->リース>………ん『水着レンタルサービスしてます』、そゆ事か 花守桧原->なるほど<水着 タンツ.->綾>なるほどですね…<水着 レイン->鷹>普通の混浴だと売り上げが伸びない訳だな…… 雅->なるほどじゃねぇー!!(泣 レイン->リース>んじゃま〜〜行きますかね? タンツ.->綾>あ、でも…私は普通のお風呂にはいりたいな… グレイ=>自分どうしましょう?リアルは明かしたくないのですが・・・ 雅->(とぼとぼ) 花守桧原->私はどっちでも・・・・・水着だし タンツ.->綾>えと…なんか雅さん…哀愁が… コポル->芳人>ぼくも水着ならどっちでも可 タンツ.->綾>水着…ですか グレイ<=う、難しいですね……。世界にてファード達でも出しましょうか? 空->空也>………早く入りたい…。 タンツ.->綾>あ、そういえばなんか某ゲームを思い出します…覗きするというネタがあっ たゲームを… レイン->鷹>俺はどっちでも可だな、……雅見張る為に混浴か グレイ=>ああ、ではこのまま見ています。あまり絡めそうもないので 空->空也>じゃあぼくも混浴… タンツ.->綾>あ…まあたぶん覗けないようになってるんでしょうね… グレイ<=分かりました、すいませんです レイン->鷹>一先ず更衣室で着替えるか 空->空也>うんうん…w レイン->鷹>(適当に水着を借りて更衣室へ) 花守桧原->(さりげなく赤のビキニを借りて更衣室。更衣室ネタPL的に本日二度目(謎)) タンツ.->綾>あ、でも混浴でも別に平気ですよね…(水着探す) 雅->はぁ……野郎だらけの湯船につかるのか…… タンツ.->綾>……何気にきわどいの多くないですか、これ(汗) 空->空也>子供用の水着がない…… レイン->リース>(『赤い水着』に拘って探していたが結局身長に合うのがスクール水着の 様な物しかなかった) タンツ.->………どうしましょう…(汗) タンツ.->綾>リースさん決めてください… レイン->リース>ああもう、自分で出しちゃる! 花守桧原->@赤、こだわりたくなりますよねv(謎) レイン->@ですねw 空->空也>・………サイズに合うのがない(泣) レイン->リース>(背中のリュックから何故か自分用の水着を取り出す) タンツ.->綾>(赤い水着に特にこだわってないので適当にさがすも、きわどいのばかり…) コポル->芳人>(普通の紺の水着を借りて)じゃ、先にいってるよー レイン->リース>綾のは……(がさゴソ探す) タンツ.->綾>……えと…どうしましょう… コポル->芳人>(更衣室に向かう) 空->空也>………子供用はないんだろうか…。 レイン->リース>この灰色の奴はどう?(背中が少し開いてる)←これでも大人しい タンツ.->綾>うう…じゃあこれで… レイン->鷹>(ん?雅が居ない?………どうせナンパでもしてるんだな) レイン->鷹>(黒い水着を履いて取り合えず混浴風呂へ) タンツ.->綾>(更衣室に入りきっっっつく巻いたさらしをはずして着替えてる) レイン->@混浴には5つの種類の風呂が有り、『泡』『水』『ジェット』『ノーマル』『高温(44 度)』が有る。ついでにサウナもある コポル->芳人>(ひさしぶりだな、こうゆうの)(着替え中) 空->空也>……………。(とりあえずタオルを腰に巻いている) 花守桧原->(さかさかと着替え完了。混浴へ行く・・・・が、なるべく他人と目をあわさな いようにしている) 花守桧原->(とりあえずまずはノーマルへ) 空->空也>(なんで水着でっかくてどれもすぐに腰から落ちちゃうんだよー(泣)) レイン->鷹>………なんだ一番か、殆ど人が居ないから伸び伸び出来そうだな タンツ.->綾>ふぅ……(水着にあわねぇ) レイン->鷹>お湯で掛け湯をしてから行き成り水風呂へ タンツ.->綾>(せっかくなんで混浴にいってみる) タンツ.->綾>はー空いてるねぇ(しみじみ) レイン->リース>(真っ赤な水着に素早く着替えている。紐や何やらが沢山ついてるので時 間が掛かるようだ) 空->空也>………(赤面(タオルを腰にまいて混浴風呂にそーっと行く)) タンツ.->綾>……えと……(どうするかな) レイン->鷹>水風呂は気合が入るな…… コポル->芳人>(着替え完了)まずは…あっち行ってみるか(混浴の「泡」に向かう) レイン->鷹>次は高温風呂でも行くか……(ノーマルは一番最後にするらしい) 花守桧原->ふう・・・・・・(←ノーマルでまったり中) タンツ.->綾>(リースくるの待とう…っと) レイン->リース>お待たせって綾、待っててくれたの? タンツ.->綾>えと…はい……どうしますか? コポル->芳人>よっと!(ざぱーんと飛び込む) 空->空也>…………。(泡風呂に入ろうとする) レイン->リース>ではノーマルでも行きましょう♪(ヒタヒタと歩いていく) タンツ.->綾>はい(後ろからついていく) レイン->鷹>………う、常人には熱過ぎるぞ、これ……(高温と言うか熱湯) タンツ.->綾>あ、釧灘さん…湯加減はどうですか? コポル->芳人>あっつっ!(すぐに上半身だけでる) レイン->鷹>でもまぁ、我慢できないほどじゃないか……(まったり) コポル->芳人>あ、空也も入る? 花守桧原->ん、ちょうどいいぞ<湯加減 空->空也>……ぼく泡風呂入ってるから、いい…。 空->空也>(泡ぶくぶく……)←楽しいらしい レイン->リース>では…(掛け湯)入りますか!(チャポーン) タンツ.->綾>(かけ湯をした後ゆっくりと入る) レイン->鷹>(次はジェット風呂……)←何気に色々廻るつもり タンツ.->綾>ふぅ…こうやってゆっくりつかるのって久しぶりです レイン->リース>極楽やわ〜〜♪ タンツ.->綾>あ、えと…なんかあっち(泡)も楽しそうですね…いってみましょうか…? コポル->芳人>(慣れてきて首まで浸かる)ふう…… レイン->リース>そだね、皆いるみたいだし……!(ザバッっとでる) タンツ.->綾>(あがって泡の方にいってみる) 空->空也>ぶくぶくぅ……♪(←かなり機嫌がいいらしい) レイン->リース>やっほう レイン->リース>(泡湯につかる) タンツ.->綾>えと…どうもです… コポル->芳人>お、いらっしゃーい レイン->鷹>(ちゃぽん)ん、皆ここにいたのか? タンツ.->綾>(つかってみる)えと…なんか楽しいですね、ここ(にっこり) レイン->鷹>(←廻り回って巡って来た) レイン->リース>ブクブク楽しいねぇ〜〜♪ タンツ.->綾>冗談が本当になっちゃいましたね>鷹 レイン->鷹>健康にも良いらしいな…… レイン->鷹>そうだな、本当に入るとは(苦笑) レイン->リース>効能は……(看板読んでる) タンツ.->綾>あ、えと…雅さんはいませんけどね、「とは」っていったのもあたっちゃいま した…(微笑) レイン->リース>『肩こり、腰痛、神経痛、便秘、関節痛等のあらゆる『痛み』に効果があ ります』だって レイン->鷹>結構当るな……、雅も可哀相に タンツ.->綾>ですね…(苦笑) レイン->鷹>他の物は分かるが便秘にも効くのか…… コポル->芳人>(ざぶ、と頭まで沈む) タンツ.->綾>…えと…なんか斉藤さんって…… レイン->鷹>良く分からん効能だな… レイン->@体重は普通ですがえらく筋肉がついてますw タンツ.->綾>…お兄さんって…感じがしますね…(微笑) レイン->鷹>そりゃまぁだてに5人兄弟の長男はやってないさ タンツ.->綾>…わー筋肉…すごいです…(まじまじと見てる) レイン->リース>6人!(ビシ) レイン->鷹>はいはい…(笑)>リース <乾燥> 今回から書いてみることにします!(by風月) 今回はリースの誕生日騒動に始まって突然のオフ会、そして行き成り銭湯に突入と場面の 動きが大きかったです。 さり気無く今までで一番のほほんと出来たチャットでしたね。 鷹にも『安息の地』は有ったようです。と言うか綾の丁寧な反応に感動してました。(笑) 鷹(又はレイン)の周りにはすっごい人々が沢山いますからね。(笑) さて、次回は本業のTRPGの方に移り変わると思います。 灯篭さん入魂のお話、楽しみですね。