レイン->鷹>やっとパソコンの設定が終わった…… レイン->鷹>何日ぶりのThe warldだろうか…… レイン->鷹>@ログイン 月光->(←ソファ占領、MDプレイヤーで音楽聞きながら読書) レイン->鷹>(向こう行っても、こっちにいても……) レイン->@ログインしてレインのホームへ出現 レイン->ただいまっと……、やっと帰って来たな…… 月光->(もちろん、MDに音楽入れるやらMDプレイヤー買うやらは全て鷹に任せたために 快適に音楽を堪能している) グレイ->あ、レイン久しぶりだね レイン->それもこれもパソコンさえ壊れなければ…… グレイ->←ホームに居座ってる奴 レイン->ん、ああ、久しぶりだな 月光->(←壊した本人) グレイ->月光は元気? レイン->@(懐かしきベットに腰掛ける) コポル->お、宿主のお帰りか(レインホーム入室) レイン->ペナルティーが殆ど無い月光がどんなものか……、想像してみるといい… レイン->いらっしゃい グレイ->コポルーやっほー コポル->やほー、グレイ グレイ->(・・・レイン大変そうだね) 月光->〜〜♪(中島みゆき・地上の星聴いている) レイン->(カードの消費量が一気に増えたのは気のせいだろうか……) グレイ->ま、あの月光がおとなしくしているとは思えないしね 月光->(MDコンポも無理矢理買わせた&ダダこねて自分用のパソコンまで買ってもらう 『予定』) 月光->〜〜♪(お気に入りらしく口ずさんでいる) レイン->(パソコンのバックアップ取っていなかったらと思うと寒気が……) レイン->『大暴れ』と言って置こう グレイ->うわ・・・同情するよ コポル->誰が? グレイ->月光が レイン->いや、……まだ『小暴れ』位か、ははは…… レイン->ふむ……、前から気になっていたラルの試し切りにでも行くかな… レイン->@スラリと抜いた愛剣を見て 月光->(パタンと本を閉じ、MDプレイヤーを外してソファから立ち上がる)……おい、リ ース レイン->(て言うか一回も使ってないな……、まだ) レイン->@出かけてる 月光->って、いないのか…… グレイ->形が変わった以外にも何か機能がついたのかな? 月光->まったく、しょうがないな……じゃ、鷹かな(じろりとパソコンに座っている鷹を見 る) レイン->ラル『ふふふ…、パワーアップした俺の姿をとくと目に焼き付けろよっ♪』 グレイ->パワーアップか・・・いいなー レイン->ラル←(自分でもあんまり良く分かってない) レイン->ま、使ってみれば分かるな 月光->(黒のカッターシャツの上にロングコートを羽織り、髪をリースが持っていたゴムで 一括りにする) コポル->今の声どこから? レイン->……それと何だか……寒気が レイン->声? レイン->ああ、コイツ(ラル)の事か グレイ->コポルは知らなかったんだっけ レイン->この剣は喋れる、以上だ。(さらり) 月光->(した、した←椅子に座っている鷹に近寄っていく)……(にぃ) グレイ->それだけか レイン->ラル『俺の紹介そんだけかよっ!?』 レイン->(悪しき気配を感じる……) コポル->まだわけわかんないのがいたのか(剣を見る) 月光->(あ、待てよ……コイツ連れてくのも変か?)……(立ち止まる) レイン->ラル『俺だって何で剣に生まれて来たか分け分かんねーよ』 レイン->ま、剣型放浪AIとでも思ってくれ(サラリ) コポル->りょーかい。じゃ、よろしくな剣 月光->(そうだよなぁ…)…やっぱ、コイツも行きたくないだろうし……(鷹の後ろで、癖 になってしまっている『ぶつぶつボソボソ』を繰り返している) グレイ->自分で移動できないのが難点だね レイン->ラル『宜しくな』 レイン->ラル『そう、自分で動けない………。ちっきしょ、何で剣なんだ俺は〜〜!!』 月光->(←首を捻って考えるなんてことはしないにしろ、色々と買ってもらったりしている ので『とりあえず』鷹のことを考えている) グレイ->放浪できない放浪AI・・・ レイン->上手いな、グレイ 月光->(一人で行くか……? もしかしたらリースと会うかもしれないし) レイン->ラル『笑い事じゃねぇよ! 全く……』 月光->(大きく溜息) レイン->因みにトレードとかも出来るから簡易倉庫としても便利だ レイン->ラル『俺は荷物持ちじゃねぇ!!!!!』 グレイ->へぇ〜便利だね グレイ->一つ欲しいな 月光->(じーっと、鷹の首に気をとられて見ている) レイン->(な、何だこの気配は……) 月光->(じ〜〜〜〜っと) レイン->ラル『さ、さっさと試し切りに連れてけ……、突っ込み疲れた……』 月光->(なんか、妙に白いな。色白? ああ、だからモテるのか?) コポル->売れるかもね。大量生産したら<ラル レイン->ラル『うるな〜〜〜〜!!』 レイン->では、気配が気になるが行ってくる…… レイン->@扉を開けてスタスタと グレイ->いってらっしゃい レイン->@カオスゲート前に移動 レイン->………………………………真新しいのが逆に痛々しいな。(新品のカオスゲートや ら町やらを見て) コポル->帰ってきたばかりなのに忙しい人だね<レイン グレイ->だね レイン->CC社にお疲れ様と手紙でも書いてやろうか(←少し責任を感じてる) レイン->(←リアルにいる間、ずっとラルの切れ味が無性に気になっていたらしい) レイン->@リア、ファイルに移動 グレイ->やっぱり新しくなった剣の力を見てみたいんじゃないかな コポル->ふうん レイン->えっと……『黄昏し 彼女の 瞳』…………クサイな。(ランダムワードで出た) グレイ->戦闘狂だからね、レインは(笑) レイン->まぁ、いいか。(特に気にする事無く移送される) コポル->そうなの?いつも苦労人でわからなかったよ(笑) グレイ->以前、富士樹海に修行に行ったりしたんだよ レイン->何だか妙に気合が入ると言うか、馬鹿にされて腹が立つと言うか………一体何故 レイン->……… レイン->まぁ、いいか。(やっぱりレインである) グレイ->ゲーム内でも特訓だとか色々やってるし コポル->そりゃまた、意外な レイン->レベル96……、タソガレノウデワとか出てくればいいが。アレは最近見かけない な……(スタスタと魔法陣に近付く) コポル->熱いところもあったんだねレイン グレイ->リースには精神力を鍛えてもらってるらしい レイン->@シュィィィィンと魔法陣を開く レイン->…………… レイン->……… レイン->……アンゴルモア? コポル->たしかに鍛えられるね、あれは(笑) レイン->何でボスモンスターが…… レイン->ラル『いいじゃねぇか、歯ごたえがあって』 グレイ->だよねー レイン->…だな、嫌ではないさ……(気になるだけ、で) レイン->@さっと構え(一刀流で)アンゴルモアに切っ先を向ける グレイ->・・・僕達も鍛えられてるのかな グレイ->・・・毒に レイン->@行き成り仕掛けて来た攻撃を、ワザと避けずにラルで受け止める レイン->@ギィン! と言う音と共にアンゴルモアの剣が欠ける レイン->敵の剣が……、欠けた? 恐ろしい硬度だな… レイン->ラル『すっげ、痛くも痒くもねぇ!』 レイン->………っ!(軽く、本当に軽く一振りする) 月光->(鷹越しにディスプレイを見ながら)…… レイン->…………一撃か、斬れてるんだか分からんくらい切れるな 月光->……(にやり←さらしの一部と手袋を取る) レイン->これは使い慣らす必要が有りそうだ コポル->それがレイン達と知り合った者の定めなのかも<毒 月光->(あ、戦い終わっちまった……邪魔できねぇ) グレイ->ふぅ・・・(溜息) 月光->(いそいそさらしを巻きなおし手袋を嵌めなおす) レイン->切れる、切れないを使い分けられなくては剣を使いこなせてるとは言えない、…… な 月光->(あ〜、やっぱレインの首ってしろい)……(じ〜〜〜〜←再び) レイン->と言うか他にも居るのか……?(他の魔法陣も開いてみる) レイン->@寄生竜2匹爆誕 月光->(とんとん←わざと鷹の首を叩く) レイン->ん……、何だ月光? 月光->……リース探すついでに、散歩行ってくる レイン->鷹>ああ、リースなら高校に特別講師として出かけている 月光->邪魔するのは気が引けるな…… レイン->鷹>なんたって中一に転校して半年で大学4年まで飛んだ奴だからな、講師にも招 かれる訳だ レイン->鷹>呼びに行けば目立つのは確実だな 月光->(アイツってそこまで頭いいのか……)じゃあ、散歩がてら、その高校見てくるだけ に留めるよ グレイ->コポル〜アイス食べる〜?(冷凍庫を開けながら) レイン->鷹>まぁ、それ位ならいいんじゃないか? 月光->場所は? コポル->うん、食べるーって、あるの? レイン->鷹>『紫核高校』、名古屋市中区併合町2−11だ グレイ->うん。前に月光が作っていったやつだけど 月光->うぃし、わかった レイン->鷹>俗に言う四角だ、そう言えば分かる グレイ->確かカラメルアイスだったかな? コポル->いまだ信じられないよ、月光が作ったって… レイン->………ボタン連射していたら倒してるし……… 月光->(髪の色は既に染めてあるので、黒着色のコンタクトレンズを嵌めている) グレイ->どこで覚えたのか気になるよね 月光->(靴を履き←特別制)じゃ、行ってきます>鷹 レイン->他の魔法陣も期待できないか………(と言うか月光に合わせて鍛えていたら普通の 奴じゃ相手にならんな) レイン->鷹>行ってこい 月光->(ドアをさっさと開けて出て行く)行ってこいって……いってらっしゃいだろ、普通 グレイ->(アイスとスプーンをもってくる)食べよ♪ レイン->……ダンジョンに潜るか、こんなエリアなら何か面白い物が有るかもしれん 月光->まぁいい、走るか…… レイン->@ダンジョンに潜って行く コポル->うん。わ、美味しそうだね(受け取る) 月光->(ドォン!←あまりの脚力のせいで出発地点に穴が開く) レイン->管理人『鷹さんっ!またあなたかいっ!』 グレイ->頂きまぁす!(ぱく) レイン->鷹>(一旦AFKして)す、すいませんっ! 月光->(既に遥か遠くにて←張本人)四角、四角…… レイン->鷹>あの、ばっか……(穴を見て) 月光->(←原付を追い抜かしている)へくしょっ!←くしゃみ レイン->鷹>ただでさえリースのお陰で怪しまれ……迷惑掛けているのに… コポル->〜♪(嬉しそうに食べてる)<実は好物 グレイ->美味しい〜♪ 月光->……? 風邪かな……?(80キロで走ってる車すら追い抜かす) レイン->鷹>(ぼやきながらもプレイに戻る) グレイ->(タンツさんじゃないけど嫁に欲しいかも) 月光->(走ってる間に)もしかしたら、使えるかな…… 『通信、グレイ』 グレイ->む? 月光->『めーでーめーでー、聴こえますか?←どこぞのテストの真似』 グレイ->・・・この声は レイン->さて、と…… コポル->ん? どうしたグレイ? 月光->『反応が無い……やっぱ、リアルからは無理か……?』 グレイ->月光の声らしきものが聞こえたんだけど・・・気のせいかな? レイン->…………あいつらと居るようになってから口数(主に独り言)が増えたな。(敵を 軽く薙ぎ倒しながら奥へ) 月光->『(俺の力も中途半端なものだな)……きーこーえーまーすーかー……』 グレイ->・・・やっぱ聞こえる 月光->『聴こえたら返事してくれ……って、やっぱ無理か……』 レイン->……ボケと突っ込みに費やす力が増えたと言うか……、微妙に変わったな……(ボ スクラスのモンスター蹴散らして更に奥へ) グレイ->どう返事すればいいんだ 月光->『(通信オンにしたままだとどこに繋がるかわからないからな)通信、アウ――』 レイン->@(奥へ奥へ奥へ……) 月光->@思念での入力可能 グレイ->月光ー!どこー!? 月光->『……っ!?』 月光->『通じた……』 グレイ->『おーい』 月光->『俺はリアルだよ、そこで探したっていないよ』 月光->(←切り替えは早い) コポル->月光を思うあまりついに幻聴が?(ちゃかす) グレイ->『リアルって、レインもいないのにどうやって通信してるの?』 月光->『ピアスだ。もう忘れたか?』 グレイ->『あ、そっか』 月光->『まあ、コレの良い通信機能と俺の力あってこその芸当だ』 グレイ->『さり気に自慢?』 レイン->@地下5階に到達 月光->『ちがうっつの。リースが、俺のピアスまでこっちに送ってくれたから出来るんだよ』 月光->『まあ、んなこたどうでもいいだろ。今何してんだ?』 レイン->……モンスター意外恐ろしく平凡だ。(最深部にて不満) グレイ->『月光が作ってくれたアイス食べてるよ』 月光->(跳ぶことはできるが、極力やらないように気をつけている。前にスーパーでやった とき変な目で見られたため) 月光->『ほぅ、アイス?』 月光->『カラメルアイスだったかな?』 グレイ->『そうそれ。コポルも美味しいって』 レイン->@そのままの勢いで魔法陣オールオープン 月光->『そりゃよかった。まあ、俺は暫らくソッチには行けないから全部食っちまっていい ぞ』 レイン->……は、歯ごたえが無い。後はアイテム心臓部屋か…… グレイ->『うん♪じゃ遠慮なく』 月光->『――ちなみに、抹茶アイスも作っといたから食えよ』 レイン->@部屋に入って行く グレイ->『いつの間に・・・そっちは今度食べるよ』 月光->『まあ、アイスにしてはちょっと苦いかもしれないがな。アイスに賞味期限なんか関 係ないだろうし、ゆっくり食えばいいさ』 グレイ->『うん』 グレイ->『月光はいつ頃こっちに戻れるの?』 レイン->@(そこは真っ白な空間に一つの小さなベッド、そして大きめな熊の縫ぐるみが有 る) 月光->『……さぁな』 レイン->ここは……、なるほど。『アウラの部屋』か…… 月光->『とりあえず、リースの判断による』 月光->『俺自身は、思念だけならそっちに送れるけどそれだけじゃ心許ないし』 月光->『なんだ、寂しいか?(くすりと笑う)』 レイン->アウラ『貴方は……』 グレイ->『ちっ、違うよ(焦』 月光->『気にするな、近いうちお前のリアルに会いに行くから(さらっ)』 グレイ->『・・・・(汗)』 月光->『えっと、住所どこ?』 レイン->っ!?(気配を計り損ねたっ!?) 月光->『あ、住所じゃなくていい』 グレイ->『?』 月光->『家は流石にまずいな(苦笑している』 月光->『今度、どこか待ち合わせ場所決めてそこで会おう。それならいわゆる、オフ会だろ』 レイン->アウラ『その鎧……、使う時が来そうですか?』 グレイ->『いいけど・・・』 レイン->今は、……まだ。……だが必ず『真に』使う時が来るだろう 月光->『――(四角が見えてきたので)おっと、通信はココまでだ。また今度な』 グレイ->『うん。またね』 レイン->だから……、まだ『黄昏』のままでいい 月光->『通信、アウト!』 コポル->月光との電波終わった? 月光->『通信、レイン。ついで近くにいるアウラ!!』 レイン->アウラ『正しく、使って下さい……』 グレイ->うん。アイス全部食べていいってさ 月光->『ちょっと待てアウラ!』 レイン->んっ? レイン->? グレイ->抹茶アイスもあるらしい レイン->アウラ『?』 月光->『てめぇ、この前よくも空から突き落としやがったな!?』 コポル->ほほう(目が輝く)そりゃ嬉しいね♪ レイン->アウラ『アレは……、私が悪いですね、すみません』 レイン->『……何の事だ?』 月光->『そのカリきっちり返してやっかラ、それまではどこぞのタコにやられるなよ!←訳 すとこうなる『最近AI削除の行動が活発化しているので、気をつけるように』 コポル->じゃ、遠慮なく(もうすでに食べ終わったのか冷蔵庫にむかう) グレイ->今食べるの?お腹冷えるよ レイン->アウラ『はい…、貴方もご無事で』 レイン->『………』 月光->『そりゃあもう、ひっでぇ目に遭わせてやる。空から突き落とされるよりヒドイコト してやる……←訳すとこうなる『ああ、俺は無事だ。だからお前もしっかり気をつけとけ』 グレイ->食べたいなら止めないけど・・・ちゃんと僕の分残しておいてね コポル->それほどヤワじゃないから(笑)…ま、気が向いたらね♪ 月光->『……覚悟しとけよ←訳:『自分の身を心配してろ』 グレイ->←ヤワな内臓の持ち主 レイン->アウラ『貴方が再び世界に下りる日を、心待ちにしてますよ……』 レイン->『微妙な会話するな、お前ら……』 月光->『………………(そろそろ訳語がきつくなってきたので)『世界』への案内は、お前 に任せるよ……』 コポル->(パカっとあける)あ、これが抹茶かぁ…(取り出しながら) レイン->アウラ『ふふっ……』(了解の意なのか、微笑を残して消えていく) グレイ->コポル嬉しそうだね レイン->『………で、着いたのか? 月光』 月光->『……(丁度校門の前)ああ、今ついたぞ』 月光->『丁度、ここから窓を通してリースが見えるな……』 レイン->『リースは2A4で講義している、2階だからな』 月光->『なにやらぴょんぴょこ跳ねているが……』 コポル->〜♪(実に美味しそうに食べている) 月光->『……あれが講義?』 レイン->リース『私の前で居眠りするとは、いい度胸ですね〜〜っ!!』 レイン->リース@チョーク投げ炸裂! 月光->『……馬鹿な学生が、リースの目の前で眠っていたらしい』 レイン->リース@その生徒はやむなく保健室へ 月光->『……保健室行きだと……』 レイン->『これで他の奴はもう絶対に寝るまい』 月光->『まだ、『運が良かった』な。なぁ、鷹?』 月光->『保健室行くだけなら宝くじ三等並に運が良い』 レイン->『いつもの調子なら保健室じゃなく、病院行きだ』 レイン->『調子よければ墓場だな』 月光->『……だろう……(リースと眼が合う)……な……』 月光->『……しまった……』 レイン->リース@(バシッと起きている生徒を前に熱心に講義を再開する) レイン->リース@(そして意味有り気な視線を月光に) 月光->『……怖いんですけど……』 レイン->『生徒はそれ以上に怖がってるだろうな……(遠い目ならぬ遠い声)』 月光->『……なぁ、逃げるためなら力使っていいか?』 レイン->『逃げる為、ならな。……ただし目立つなよ』 月光->『……りょ、りょうかい』 月光->『通信、アウト』 レイン->リースの教えるのは哲学だったか……、何人自分の生徒が人生観を変えられた事や ら レイン->@精霊のオカリナを使い、引き帰して行く 月光->『(勇気を奮い起こし(笑)瞬時にリースへ通信を移して)こら、なんださっきの意 味ありげな通信は!?』 レイン->リース『ふふふ……、我が授業を邪魔立てする者は容赦しない、と言う意味を伝え たまで……!』 月光->『……やっぱり、そういう意味ですか……』 レイン->リース『もしも授業を止めたりしたら……、ふふふふふふ』 月光->『なんだ、邪魔じゃなくて帰りにたこ焼きでも買ってやろうと思ったのに……』 レイン->リース『こらっ、それを早く言いなさい!』 月光->『(ぼそっと一言)要らないんだな?(にやり)』 レイン->リース『20個ね♪(強制)』 月光->『ダメ。八個だ』 月光->『いいか、たこ焼きというモノはだな――』 レイン->リース『鷹につけといてって言えば大抵の店で通じるから、……じゃあ八個でいい や』 レイン->リース『声が小さいですよっ、林くんっ!』 月光->『――わかった。たこ焼きというのは多く食えば食うほど味がわからなくなるからな。 八個で丁度良い』 月光->『さっさと授業終わらせないと俺帰るから、そんとこ承知で授業続けたまえ』 レイン->生徒『は、はいっ! 読み直します!』 レイン->リース『宜しい……、後10分位で終わるかな?』 月光->『十分くらいなら待ってるよ。さいわいコートも着てるしな』 レイン->あー……、何か意外にも色々有ったな(ホームの前へ) レイン->ただいま……(入ってくる) タンツ->らんらららんらーらんらららんらーらんーららららーらんらんらー♪(タウン放浪 中、丁度レインが目に入る) グレイ->お帰りー タンツ->いくかな?(レインホーム前まで走る) グレイ->調子はどうだった? コポル->おかえりーレイン レイン->何か変なモンスターが出たり、アウラに出会うやら月光から通信が入るやら色々有 った…… グレイ->レインのとこにも通信いったんだ レイン->なんだお前もか グレイ->うん、ちょっとね タンツ->どうもこんにちは、変人の代表もどきがやってまいりましたー(ホーム侵入) コポル->そう、愛の電波がね(ちゃかす) グレイ->あ、タンツさん グレイ->違うー タンツ->何?月光×グレイ? コポル->あ、やっほータンツ グレイ->だから違うって レイン->代表もどきって事は代表が居るんだな……(←挨拶) タンツ->じゃあ代表決定戦!(何) レイン->1人でやっていてくれ(サラリ) グレイ->代表は月光でいいんじゃない? タンツ->何さレイン、いつもホームで月光とかとビックリ人間の万国ビックリショーやって るくせに… グレイ->レインが代表でもいいね レイン->変人とは関係ない(言い切る) タンツ->変人ほどそう言うものです レイン->言っとくが狂人でもないぞ、奇人でもない…… コポル->そうだね。レインに決定?<変人 レイン->違うと言ってるだろう タンツ->決定ー(拍手) グレイ->ぱちぱちぱち(拍手) レイン->……… コポル->おめでとう代表!>レイン レイン->………(身構えてる) グレイ->(怒った?) レイン->……そう言えばリースは居なかったか…(過激な突っ込みに身構えてた) レイン->(や、やな癖が付いたな……) グレイ->残念 タンツ->しりにしかれマン(ぼそり) レイン->今も俺の代わりに誰かが……、そう思うと可哀相になるな 月光->(←校門前で待機中)リース、まだかな…… レイン->リース『と言う訳で、詰まりは『生き抜け』って事!』 レイン->リース『じゃあ、講義はこれでお終いね♪』(礼をしてさっさと去っていく) 月光->(そろそろ終わりか)よっと!(敷地を越える壁を一蹴りで易々と飛び越える) コポル->ああ、そうだ。タンツ、アイス食べる? タンツ->リース、まるで災害みたいだねー タンツ->アイス? レイン->生徒@盛大な拍手でリースを送る 月光->(がらっ!←一気に教室まで来て、ドアを開ける) レイン->リース>お待たせん♪(校門にやってくる) コポル->この前、月光が作ってたヤツ レイン->生徒>?? レイン->リース>にゃにゃ? 月光->……(生徒の視線を浴びている)…… タンツ->へぇー……でも最近体重増えそうなんだよなー…(遠い目) レイン->リース>なんで居ない? グレイ->気にしない レイン->生徒>『ど、どちら様ですか?』 月光->…………特別講師として来ていた女の子を捜しているんですが、しりませんか? コポル->美味しいよ?(差出ながら) タンツ->だって約164cmで……ああ、言えねぇや レイン->生徒『それなら、今授業が終わって出て行きましたけど…』 月光->……行き違いですね…… レイン->生徒@バッチリ顔を覚えられる 月光->……(名乗った方がいいのか?) レイン->リース>月光どこよ〜〜ん?(探す) 月光->あ、授業終わりそうそう失礼いたしました(頭を下げてドアを閉める) グレイ->食べないの? コポル->いやなら別にいいけど(その分食べるつもり) タンツ->体重がやばいんで遠慮しておく レイン->生徒『???(ざわめく)』 月光->あの小娘がぁ!!(怒号) レイン->リース>私のせいじゃ無いって(探しに来た) 月光->……てめぇ、授業終わりそうそう教室抜け出すとはどういう了見だ? レイン->リース>終わった〜〜さいなら〜〜、ってそれだけ 月光->……おかげで赤っ恥かいたわ…… タンツ->くしょー44kg……減量せねば…(ぶつぶつ) 月光->たこ焼きは、なしだ…… レイン->リース>チャイムが鳴ったら即終了、これが私の流儀なのだ!(言い切る) グレイ->・・・減量する必要ないと思うけど(ぼそり) レイン->リース>放課は成るべく多く上げないとね♪(たこ焼きは自分で買うつもり) 月光->(せっかくレインの財布から『ごっそり』と持ってきてやったのに……) グレイ->(身長160センチ台か・・・いいなぁ) 月光->あ、お前自分で買うきか? レイン->リース>そ、もしくは作る♪ 月光->……やっぱ、買ってやる…… レイン->リース>ではお任せします!(スタスタと歩いていく) 月光->……(リースに続く) レイン->先生『リースさん、その方は……』(通りすがり) 月光->(びくっ!) 月光->あ、いや、その…… レイン->リース『(やばっ)えっとー……、叔父です、お・じ!! さいなら〜〜!』(月光 引き連れて逃げ出す) 月光->お、おじ…… タンツ->大体なんで今の時期にまだ身長が伸びる…まあ嬉しいけどさぁ…やっぱ身体測定 とかで周りに…(ぶつぶつ) レイン->先生『………?』 月光->(リースを引き止める) レイン->リース>@止まる 月光->(しかもきりっとした態度で)すみません、どうも『妹』は咄嗟に嘘をつくクセがあ るようでして…… 月光->……申し遅れました。私はコイツの、兄です グレイ->(羨ましそうな視線をタンツに向ける) レイン->先生『ほぉ? 5兄弟の他にもまだお兄さんが?』 月光->またお会いする機会があるかもしれませんので、以後お見知りおきを。そして妹もま だまだ未熟ですので、どうかよろしくお願いします(ぺこりと頭を下げる) タンツ->……どうしたグレイ? 月光->はい、少しドイツのほうに留学しておりましたので(にっこり) グレイ->背が高くていいなぁと思って タンツ->背が低い方が何かと得な事もあるよ? レイン->先生『斉藤さんのお子さんは全て家の学校に通って頂いているのですが…、ドイツ に留学ですか』 グレイ->そう?不便なことばっかりだよ? タンツ->そんなもんなんだーでも小さい人って可愛い人多いよねー 月光->はい、父の獅子が『全て同じ考えだと進歩が無い』との理由で無理矢理送られまして …… レイン->先生『是非とも今度ドイツのお話を聞かせて頂きたいですな。あ、事業があります ので私はこれで……』 グレイ->そうかなぁ? 月光->はい。ではまたの機会に…… タンツ->グレイも可愛い!(ずびしっ) グレイ->え、え? 月光->………………… レイン->先生『(そう言えば叔父と言っていたような……、聞き違いだろうか)』 月光->……………… レイン->先生@ガラガラと教室へ 月光->………… タンツ->グレイって可愛いよね、ね!>コポル レイン->生徒『さっきさーー、すっげぇ女顔の奴が……(ざわめき)』 月光->………(ぴき) コポル->うん♪ レイン->先生『はい! 授業を始めるぞ』 月光->オンナガオ…… レイン->リース>………女顔、ぷっ…… 月光->……(ばっこぉん!!←リースを思い切り殴る) レイン->リース>あいたぁ! 月光->(どごん!←ゲンコツさらに一発!!) レイン->痛いって。(さする) しかもそんなことしてたらまた…… 月光->(ばっちぃん!←恐怖の中指デコピン炸裂) レイン->オバサン『あら、男前な方がいらっしゃること』 レイン->リース>そ、掃除のオバチャンに見つかった…… 月光->……(すたすたと気付かないふりをして歩いていく) レイン->リース>(同じく) 月光->……(怒!) タンツ->グレイ大好きだー!(抱きつき魔来襲) レイン->オバサン『最近はこんな人も見ないわねぇ……(以下1人で3分間続く)』 月光->……しまった……(立ち止まる) グレイ->・・・?! レイン->リース>まだ何かあるの? 月光->コンタクトレンズが外れた(左眼のオレンジが除いている) コポル->あはは、グレイ愛されてるねー♪ タンツ->確保!(抱きしめ) レイン->リース>片目瞑って歩いたら? 月光->……あれ一個しかないんだ…… 月光->買ったら高いし…… レイン->@ラルを磨いている レイン->リース>はぁ……、何処に落としたの? タンツ->女装させちゃえー(笑) グレイ->やめてー 月光->さっきの教室だよ…… コポル->おー(同意) タンツ->服のリクエストをどうぞ!(笑) グレイ->コ、コポルまで・・・ レイン->リース>また戻るのか〜〜…… 月光->(身を翻して教室へ戻る) 月光->……すまんな レイン->リース>ってそのまま行く気? 月光->片目瞑ってるから大丈夫……多分 コポル->(アイテム袋ごそごそしながら)なにかあったかなー? レイン->リース>私が変身の魔法で変装して取ってこよっか? グレイ->探すなー! 月光->……ヘンな波動出るからヤメテ グレイ->←逃げようにも抱きつかれているので逃げられない 月光->変身の波動は一般人でもバレルから…… タンツ->あ、こんなところにいろんな種類のが!(しらじらしくいろんな服取り出す) レイン->リース>じゃあ、さっきチョーク当てた子を回復させて取って来てもらう♪ 月光->もういいから、俺がいく グレイ->(寒気) タンツ->リクエストどうぞ♪ レイン->リース>全く、鷹に叱られても知らないからね〜 月光->堂々と行ってちゃっちゃと行ってさっさと戻ってくる 月光->(がらぁ!←教室へ再び) コポル->いろいろあるよ〜♪ レイン->んじゃあ、チャイナ……(ぼそり) タンツ->よっしゃ!(とりだす) グレイ->レインー! レイン->生徒『あ、女顔……』 レイン->生徒2『さっきの変な人……』 月光->(ぶぉん!←チョークをその生徒らに物凄い勢いでぶち当てる) タンツ->グレイ…覚悟はよろしくて?(黒笑顔) 月光->すみません、ちょっとコンタクトレンズが外れたので探してもよろしいですか? グレイ->・・・・(滝汗 レイン->生徒1,2『ぶっ!?』(倒れる) 月光->あ、これだ(生徒を見て見ぬ振りをしてコンタクトレンズを拾い上げる) コポル->じゃあ、まずは頭からいきましょう♪ レイン->先生『それは構いませんが、竹内君と佐伯君が……』 月光->ほうっておきましょう グレイ->・・・・(汗汗汗 レイン->(有ったのかよ、チャイナ……) タンツ->どんな風にしましょうかコポルさん?(黒笑顔) 月光->では失礼(がら!←ドアを閉める) レイン->先生『(流石斉藤家のお子さんだ……)』←妙に納得する 月光->リース、取って来たぞ 月光->ついで生徒二人保健室送りにしてやった コポル->そうですね、男と忘れるくらいに(黒笑顔) レイン->リース>うん? じゃぁ、たこ焼き屋に……って保健室? タンツ->三つ編みとかしちゃいましょうか?(グレイに小さい三つ編みをする) グレイ->コポル・・・黒い 月光->これで、斎藤家だと思われるだろう…うん グレイ->ああやめて(涙 月光->さぁ、たこ焼き屋に行こうか レイン->リース>あーあーー…、ま、斉藤家の一員とは思うかもね レイン->リース>れっつご〜〜♪ 月光->か・ん・ぺ・きだ(妙に満足) タンツ->わー似合うv(暗黒笑顔) 月光->(さっさと校門を出る) コポル->じゃあ、仕上げにこれ(アイテム袋から蝶をあしらった髪飾りを取り出す) レイン->え………っっくしゅっ!!!!(激しくくしゃみ) グレイ->コポル〜 月光->(夜道を歩きながら)でもさ、本当に妹でも不思議は無いだろう? コポル->(問答無用で頭に取り付ける) レイン->だ、誰かが噂したのか……(唾が大量にラルに付着する) グレイ->はうっ タンツ->あーグレイめんこい!(何) レイン->リース>でも6人目は不自然だよ〜〜 月光->獅子さん(←知らない)なら言い訳なんてどうにデモしてくれるさ 月光->ていうか、お前が六人目だろ レイン->リース>んん〜〜私は最初から養子だって説明して有るからね〜〜 月光->……本当に、お前が俺の妹でもいいと思うけどね(ぼそり) レイン->リース>と言うか8人兄弟ですか、斉藤家凄いな♪ グレイ->(あまりの恥ずかしさに俯く) レイン->リース>そして……たこやきぃ!!(←きいてねぇ) 月光->……夜は、冷えるね……(あらゆる意味で) タンツ->うあーこんな乙女な反応をする人がまだいるとは…(しみじみ) レイン->あ、グレイ似合ってるな。(リクエストしたくせに素っ気無い) レイン->@再びラルの調整へ 月光->(何を思ったか、リースに手を差し出す) 月光->たまには手でも繋いでみるか? グレイ->似合わなくていいよ(髪飾りを外そうとする) タンツ->よっし!今度からグレイは乙女だ!! レイン->リース>ふにゃ? 握力で握りつぶさないならね♪(手を出す) グレイ->乙女じゃない〜! タンツ->乙女と腐れ…ああ、なんて組み合わせだろうか…(しみじみ) 月光->しっけいな。ドライゴンは握りつぶす事あっても、こんなカワイイ手を握りつぶした りはしないよ(リースの手を『意外なほど』優しく握る) レイン->ラル『そこぉ、まだ汚れてる!』 コポル->それのどこが乙女じゃないというのかねグレイ君(誰) レイン->注文の多い剣だ…… レイン->リース>♪@初っ端から握った手にぶら下がる グレイ->全部 タンツ->嘘はいけないよーじゃあグレイはどんなのが乙女だというんだね 月光->……(何もいうまい、何も……はぁぁぁぁ)←1200キロを片手で振り回せるほど なので、リースがぶら下がろうと影響なし コポル->言ってみたまえ タンツ->それがいえないならグレイが乙女だ! レイン->リース>世の中は楽をする為に有る♪(運送) グレイ->ええと、シルさんとか昔のリースとか。それから・・・・ タンツ->ああ、シルティスもそれっぽいねぇ…というか純情…でもグレイもそうだ! 月光->(そのまま、たこ焼き屋台がある公園へ入り)おっちゃん、たこ焼き二皿ね(注文) グレイ->(うー、乙女って何だー!?) レイン->何言っても無駄かもな、グレイ……(ぼそ) 月光->あ、一つお持ち帰りで。アツアツなヤツ頼むよ グレイ->断言するなー タンツ->断言します(ェ) レイン->リース>鷹につけといて!(慣れた口調で) コポル->恥じらいがあるのは乙女だよ(断言) タンツ->あ、特に月光といるとき乙女だよねーグレイって(暗黒笑み) 月光->(受け取り、金を払っている) グレイ->そんな事ないよ 月光->……(ひたすら沈黙) グレイ->タンツさんの方が乙女っぽいよ 月光->鷹と、リースの分は買ったからもう行くぞ? タンツ->ぶっ!!(おもいっきりふきだす) レイン->そりゃそうだろ…… タンツ->こ、こんな腐れが乙女ですと!? レイン->リース>アイアイサー♪ グレイ->お姫様抱っこされてたりしてたでしょ 月光->(←自分の分だけ買ってない) タンツ->不可抗力!私は腐れ娘だ!! レイン->リース>ん、月光は食べないの? 月光->…………… グレイ->清いんでしょ? レイン->言ってたな、自分で…… タンツ->身体上はね…性格は…ふっ(哀愁) 月光->……(リースをぶら提げたまま、片手に二つのたこ焼き皿を持ち無言で歩き出す) グレイ->哀愁が・・・ タンツ->とにかく断固として私は乙女ではありやせん、乙女はグレイだ!! レイン->この程度で腐ってると言ったらアイツは…… レイン->……… グレイ->まだ言うか タンツ->まだ言うよ グレイ->(あー、にしてもこの髪飾り取れない〜) レイン->ま、身体的と(タンツ)精神的に(グレイ)だな。 グレイ->←不器用なので外せない 月光->…………(たこ焼きを買ってから歩調が早まる) コポル->@さりげに編みこんであるのもある レイン->たして二で割れば丁度いいかもしれん タンツ->そんなことリースの目の前で言ったらどうなるだろうね?>レイン レイン->(自分で言っといて想像できんな……) 月光->リース、あったかいうちに食べな(一つを袋から取り出してリースに渡す) レイン->『お前(レイン)を混ぜてやる〜』とか言い出すだろうな タンツ->グレイ女体化される可能性もあるよね グレイ->混ぜる・・・・(リースならやりそうだ) レイン->リース>モグモグ♪(受け取った瞬間に食べ始めている、早い) グレイ->これは困る コポル->これ以上びっくりショーやられたら勘弁… 月光->……はぁ(溜息つきながら近くの自動販売機で熱いブラックコーヒーを買っている) タンツ->よっしリースにふっかけてみよう! グレイ->ふっかけるなー!! コポル->グレイ乙女化計画? グレイ->(どんどん危険度が増してる気がする・・・) タンツ->えーと…グレイ完全乙女化計画(何) タンツ->半分はもう乙女なんで♪ グレイ->完全て・・・ レイン->リース>(ゴックン)うん〜〜♪ やっぱり日本海とやらで取れるタコは美味しい ねぇ〜〜♪♪(満足) 月光->(無言) コポル->なるほど(納得) レイン->ベースとなる女体をどうするか、だな問題は レイン->(さり気無く促進) タンツ->だよねー…グレイをデータの書き換えする? グレイ->レイン〜〜 月光->……(なんかさっきから頭がぼーっとする……) レイン->いっその事別キャラを作ってそこにグレイのプレイヤー権限を移し変える方が楽 だろう… タンツ->そっか(納得) レイン->(さり気無く助言) グレイ->余計なこと言うなー レイン->リース>お〜〜い、月光〜〜? 起きてるぅ? タンツ->もうあきらめなさいv(腹黒降臨中) グレイ->い・や! 月光->……(なんか、眠たくなってくるな……リースの声がするような……) レイン->……リースの性格、写ってきたかもしれん……、ふぅ(溜息) タンツ->決心がつくまでずっと抱きついてるぞー(黒笑顔) 月光->@とかなんとかやりながら歩きつつ、鷹家へ到着 レイン->@玄関は鷹が補修した グレイ->ログアウトするからいいもん 月光->(一言もなく、ふらふら〜と室内へ入っていく) タンツ->あ、でも男で乙女って萌……おほんっ(咳払い) レイン->そこをリースが取り込むっと……(ラルを磨きながらまたもさり気無く) 月光->(ロングコートを脱ぎたこ焼きを机においている)……(レインの首へと無意識に眼 が向く) 月光->(桃まん……桃まんだ……なんであんなところにあるんだ?) コポル->え、もういっちゃうの?(寂しそうな目になる)>グレイ グレイ->う・・・ タンツ->いいのかグレイーコポルをおいていって… 月光->(なんかおいしそう……桃まん……) グレイ->うう〜〜(その目は卑怯だ〜) 月光->(宙に浮く桃まん……) タンツ->(まあ、男で乙女もいいかもねー<邪な考え) レイン->(戯れてる戯れてる……、グレイも律儀に良く付き合うものだ) コポル->グレイ、いくのか……(うつむく) 月光->(ふらふら〜っとレインの方へ) レイン->……ん? レイン->@FMD越しに振り返る 月光->桃まん……(ぼそ←頬が蒸気し眼が虚ろ グレイ->う・・・(迷う) タンツ->グレイのリアルは絶対ショタに受けがいいと思うんだよね…またはロリ…(ぼそ り) レイン->危険を、感じる……(ログアウト) レイン->@(FMDを取る) レイン->何だ帰って来たのか……。どうした、月光? 月光->食べるぅ!(はむ!←レインのうなじを噛む――というか口に含む) レイン->リース>その心現世に有らず! レイン->鷹>ぶぅっ! 月光->(はむはむ←膝をおったままレインの首を租借している) レイン->鷹>馬鹿やってんな!!(裏拳を放つ) 月光->あぐ(ぼく!←裏拳一発でもろくも倒れる) レイン->鷹>……何だ、リアルに来て風邪でもひいたか レイン->リース>そう言えば調子悪そうだね 月光->(起き上がり、虚ろな目は次にリースに向かう) 月光->……肉まん(ぼそ) レイン->リース>……ここは危険かも レイン->リース>任せたぁ!(自分はThe warldへログイン) レイン->鷹>こらこらこらっ! 月光->(はむ!←次はリースの首に齧りつく) レイン->鷹>………(月光を引き剥がしてソファの上に縛り付けて転がす) 月光->あぐ〜〜 レイン->リース>あ〜〜……、何か首筋が気持ち悪い〜〜(ログイン完了) レイン->リース>こん〜〜 タンツ->あ、リースやっほー グレイ->リース コポル->あ、リースお邪魔してるよー タンツ->グレイは乙女だって話してましたv 月光->(←寒さのため頭が一時的にショートしている) レイン->リース>おやっ? グレイ楽しそうな事してるね? グレイ->違うってば タンツ->リースもそう思うよね、グレイって乙女だよね? レイン->リース>私もその話混ぜて〜〜♪(案の定) レイン->鷹>(毛布掛けて月光を寝かせる) 月光->(縛られたまま爆睡) グレイ->ああ・・・さっきログアウトしておくべきだった レイン->リース>ふむふむ……(詳しい話をラルから事情聴取) タンツ->グレイは乙女だよねー レイン->リース>(にや〜〜)グレ〜〜イ〜〜♪♪♪♪(いつもより音符が多い) グレイ->(今までにないほどの寒気) タンツ->あきらめなさい レイン->リース>混ぜてみよっか〜〜♪♪(天使の微笑み) グレイ->いや〜〜! タンツ->あ、でもリース!男で乙女な性格も萌えだと思います!(言ってしまった) コポル->(がしっとグレイ拘束) レイン->リース>ベースはやっぱり呪紋使いで〜〜(思考中) グレイ->コポル〜離して〜 レイン->リース>変えた方が面白いジャン、今は! タンツ->そっか!!(暗黒笑み) レイン->リース>(←言い切った) コポル->あきらめろ♪ グレイ->四面楚歌ってこんな感じですか タンツ->あーきらーめーまーしょうー♪ レイン->リース>絶体絶命とも言いますね♪ グレイ->敵だらけだ タンツ->そうか…グレイは私たちのことを敵と認識したのか…(遠い目) レイン->リース>グレイは冷汗三斗してるね〜〜♪ グレイ->暗黒の使者の集まりだ・・・ レイン->リース>今から敵です!(また言い切る) タンツ->何を言う!私は暗黒じゃないよ!! タンツ->………ドス黒いんです レイン->リース>言ってみれば萌神さまだ〜〜!(何だそれは) グレイ->似たようなものでしょ コポル->覚悟しといてね(黒笑顔) グレイ->黒い〜〜 レイン->リース>さて、処遇はどうしましょうか? タンツ->暗黒じゃなくてドスのきいた黒さなんですわよ?(誰) グレイ->余計悪いよ レイン->リース>レベル1、レベル2、レベル3、レベル4、レベル5、から選んで下さい ♪ タンツ->もう黒いのが認められてしまったからね★ グレイ->レベル1で レイン->リース>レベル1が最も厳しくて、5が楽です グレイ->普通逆でしょー!? タンツ->渋沢の背番号の1で!!(ホイッスル!ネタ) レイン->リース>そしてグレイの発言はすでにファイナルアンサーされました♪ グレイ->そんなぁ タンツ->いえーい!(笑) レイン->リース>さってグレイと混ぜる生贄を探さねば……(真っ黒なオーラ) レイン->リース>ああ、腕が鳴るぅ♪(恐怖の象徴のような姿) レイン->リース>あ、心配しなくても明日になれば元に戻るから グレイ->・・・・(恐怖に身をすくめる) レイン->リース>多分、ね…… グレイ->多分・・・(汗 グレイ->いやだ〜!(誰か〜!) タンツ->はっはっは〜v レイン->リース>良く有るよね〜〜、頭ぶつけて人格が移り変わるとか♪ アレみたいな感 じだから大丈夫!! タンツ->そうなんだ〜v(ミアのときに助けてくれなかった恨み) グレイ->全然大丈夫じゃないー コポル->ノープログレムだね(黒笑み) レイン->リース>宝くじで6等当るくらいの確率で成功するから、大船(幽霊船)に乗った 気で居て下さい! タンツ->そう大船(泥船)にのったつもりでいましょう! レイン->リース>あ、もしも失敗したら………。くくくく………(笑い) グレイ->船酔いするから遠慮します・・・リース、その笑いは(汗 レイン->リース>生贄生贄獲物生贄生贄〜〜♪(窓から下を覗く) タンツ->小さな白い舟が…♪(あきらめなさい、グレイv) コポル->(見てみたいなぁ)<失敗のほうが見てみたかったり タンツ->飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで♪(歌変わってる) レイン->リース>(HOTARU型PC発見)みつけたぁ〜〜♪♪ タンツ->回って回って回ってまわーるー♪ グレイ->うーうー(何とか逃げようともがく) レイン->リース>じゃあ、ちょっと狩って来ます!(玄関に向う) タンツ->いってらっしゃーいvあ、グレイ逃げたら……ふっ レイン->PC>きゃ〜〜〜〜っ!@←悲鳴 コポル->(がっしり後ろから羽交い絞め) タンツ->(というかリース…さすがにそれは…;) グレイ->一般PCに被害が・・・ レイン->リース>快く承諾してくれました!!(無理やり眠らされたらしいPCを背負って くる) タンツ->いやぁ……すごいねぇ(いろんな意味で) レイン->リース>世の中には心の清い人も居るねぇ、二つ返事でOKとは! グレイ->(絶対承諾してない!) タンツ->本当にすごい(可哀想な)人だねー レイン->リース>はい、ではこの人のPCデータをコピーして……(なにやら機材を持って きてそのPCを撮影する) グレイ->どこから機材を・・・ レイン->リース>後は野に帰す!(再び雑踏へ) グレイ->あ タンツ->まあグレイ、あれだよ。好きな子ほど苛めたくなるってやつ?というわけで(確保) レイン->一般PC『……はっ!? 私は何を……?』 コポル->(狩に)またいっちゃったねー レイン->リース>ただいまーーっと。(爽やかに帰って来る) グレイ->帰って来なくていいよー(涙) コポル->生贄調達できた? レイン->リース>後はこのデータとグレイを混ぜて(謎)3分待つだけでOK♪(にっこり) タンツ->カップ麺? グレイ->混ぜるな危険 レイン->リース>生贄は1人でOK、基本的な原理は一緒です、お早めにお召し上がり下さ い♪ タンツ->お召し上がり下さい♪ グレイ->・・・誰が? コポル->どうぞ♪ レイン->リース>ではお湯を(データ)注ぎます♪(グレイに機材を近づける) グレイ->やめて〜(じたばた) タンツ->すでに沸かしてあるんですねー(グレイ取り押さえ) レイン->リース>抜かりは有りません!(スイッチを入れる) タンツ->ばっちし!(何が) レイン->@何故かジャボボボボボボボ……っと音が レイン->@グレイの体以外が機械に包まれる グレイ->ぎゃあぁぁぁぁ タンツ->(少し離れて静観) レイン->リース>さて、今のうちに(アスクの杖を取り出す)取り込みますか タンツ->グレイだけねv コポル->(同じく離れて傍観) コポル->だね レイン->リース>とう♪(取り込み) グレイ->あう レイン->リース>後2ふ〜〜〜ん…♪ レイン->鷹>ZZZZ………(爆睡) レイン->リース>後1ふ〜〜〜ん…♪ タンツ->(どきどき) コポル->(わくわく) レイン->鷹>ZZZZ………(←起きる気配なし=助け人来ない) レイン->リース>お召し上がり(謎)くださ〜〜い♪ レイン->@機械が外れ、先程のPCと体を取り替えられたグレイが コポル->おお〜 タンツ->わー(拍手) グレイ->はぁ・・・ レイン->リース>良く頑張りましたね……(大手術の後みたいな感じで) タンツ->ご感想をどうぞ(マイクむける) グレイ->・・・妙な感覚です グレイ->目線が低い・・・ タンツ->性別いれかわるってすごいねぇ(しみじみ) レイン->リース>(←次はレインに使ってやろうかと思案中) レイン->リース>少しの間だけだけどね〜〜♪ コポル->「完全」乙女おめでとう♪ タンツ->では成功してどうですか?リースさん(マイク向ける) レイン->リース>『次』に生かしたいと思います! コポル->おお〜(拍手) タンツ->次はどんなことを? レイン->リース>それは誰にも分かりません。ふふふ…… タンツ->そうですか、ではこのことを伝えたい方はいますか? レイン->リース>出来れば学会に発表したいです! グレイ->(しくしく)←部屋の隅で座り込んでいる犠牲者 コポル->ご健闘を祈っています タンツ->学会とは大きいですねvでは最後に一言どうぞ! レイン->リース>グレイ君、『次』も期待していて下さい!! タンツ->有難うございました〜では次にグレイさんです! グレイ->もういや〜 レイン->鷹>……はっ!?(起きる) レイン->鷹>………うたた寝してしまったか(ふと寝ている月光を見る) レイン->鷹>原因め……(疲れを溜めた) レイン->鷹>こうしていても仕方ない、戻るか……(FMD被る) レイン->……どちらさ、………何だグレイか?(隅に居るグレイを見て) コポル->グレイ、今夜かぎりだ。気をおとさずに(ポンと肩に手をおく) グレイ->レイン遅いよ 空->っといつの間にかおじゃましてま〜す。 レイン->な、何かあったのか? 空->どしたん? レイン->ん、ああ、いらっしゃい グレイ->リースに(データ)いじくられた レイン->リース>そう、これはたった一夜の夢(リアルな) レイン->……… 空->よくわからん… グレイ->本当に一夜で済むんだろうね・・・(物凄く不安) レイン->……やり過ぎだ、リース!(睨みつける) 空->なにがあった〜? 空->ほへ〜??? レイン->月光なら男だろうが女だろうが煮ろうが焼こうが刻もうが構わないが、グレイは普 通のPCなんだぞ! レイン->限度を考えろ! レイン->(←人事じゃないので真剣) 空->男だろうが女だろうが煮ろうが焼こうがって何があったんだよ? グレイどうなっち ゃったのさ? レイン->良く分からんが女にされたらしいな……、しかも取り込まれてると来ている 空->え、グレイ女の子になっちゃったの? グレイ->そうなんだよ〜 レイン->リース>む〜〜、面白いのに〜〜 空->でもあんま見た目変わらないね…(←気付かなかった) コポル->そうなんだよね…… レイン->『本人』は面白くないだろうが! 全く…… グレイ->そうそう 空->でもレインを女にされるよりはよっぽどマシだね…(ぼそっ) グレイ->(背が縮んだのが何よりショック) レイン->………(グレイをジッと見る) グレイ->? レイン->呪紋使い女性型……新追加のタイプ7(灰色)か…… レイン->つまりこの体のベースとなったPCも被害に遭った訳だな…… 空->どゆこと? レイン->(何をした事やら……) レイン->グレイの体は別のPCと入れ替わってる、つまりその入れ替えの元になったPCも 何かされた。……と言う訳だ コポル->一応、了承はとったよ(無理やり) 空->え、入れ替わったんだ。変化したんじゃないんだ。 レイン->リース>ちょっと了解取って(眠らせて)コピーとっただけだよう レイン->リース>そんでそのコピーを合成した訳 空->なるほどね。 空->しかし、それは違法では…。チート行為だよ。 レイン->体を入れ替えるよりマシか……。が、……どちらにせよ迷惑には変わりないな レイン->リース>ん〜〜、と言うかこのホームチートだらけだし 空->ねぇねぇ、グレイ。本当に女の子になっちゃったの? グレイ->そうみたい 空->じゃグレイ、抱っこして〜w グレイ->だ、抱っこ? 空->うんうん。 空->がばっ(抱きつく グレイ->ひゃっ! レイン->はぁ………(溜息) 空->抱っこ抱っこ〜。 グレイ->えと、こんな感じ?(空を抱っこする) コポル->グレイ愛されてるねーホント(笑) 空->わ〜いわ〜いw 空->グレイ、お母さんみたい。 グレイ->はい? 空->お母さんw レイン->(姉ではなくて?) レイン->リース>お母さん〜〜w グレイ->・・・・・・・(抱っこしながら空の髪をなでる) 空->えへへへ…w(←かなり嬉しい) グレイ->(ま、いいか。今日だけだし) レイン->(それなりに現在の状況を楽しんでいるような……、まぁいいか) 空->グレイ、ログアウトするまででいいから、僕のお母さんになってくれる? グレイ->・・・いいけど グレイ->僕でいいの? レイン->(母親を求める子供、……か) 空->いいも何も、ぼく嬉しいよw グレイ大好き〜w グレイ->僕もだよ(にっこり) レイン->ラル『母親か……』 空->えへへへへ……(←やっぱり嬉しいらしい) レイン->何だ、ユナが恋しいのか? 空->ん? あんた誰さん?<ラルを指差して> コポル->喋る剣、以上 レイン->ラル『そうそうユナが…………別に恋しくは無いような』 空->喋る剣って、TODかよ… レイン->ラル『その通り、動けない放浪AIだ。だーーはっはっは(←やけ)』 レイン->TODのような立派な剣なら良いんだがな…… 空->あー、なるほどAIだったんだ。でも動けなかったら放浪もできないね(にやり) レイン->放浪の出来ない放浪AI……、定住AIとでも言うか? 空->だね(笑) コポル->あと荷物も持てて、1パーティに一本は欲しい性能になってるよ♪ レイン->ラル『すげぇみっともないぞ、それ!!』 グレイ->便利だよね 空->お〜、まるでギップルみたいだ>コポル グレイ->じゃあ寄生AIとか? 空->パラサイトAI? レイン->ラル『俺は便利な家具じゃねぇ、変な妖精でもねぇ〜〜〜っ!!!』 空->けけけけけけけけけ(笑い飛ばす) コポル->ん?ギップル? レイン->ラル『残忍な笑いかたしやがる……(←疲れた)』 空->魔法○グル○ル〜w 空->……伏字にしたらわからんか…(汗) レイン->分かる奴には分かるだろ…… 空->だよね。 グレイ->僕は分かるけどね 空->あのお笑いドラゴンクエスト風漫画(笑) レイン->と言うかお前のらの年代でも知ってるのかよ…… レイン->………ん? 空->年代ってレインって若いじゃん… 空->僕も若いけど。 レイン->何でラルも知ってるんだ? 空->ネットだからどこかしら情報入ってきたんじゃない? レイン->ラル『その通り、ユナの情報は俺にも流れ込んでくる』 空->ユナって誰だよ? 湯女? レイン->ラル『そこらの辞典よりはよっぽど情報が多い』 空->辞典って情報集めるもんじゃないと思うけど レイン->ああ、ユナってのはな。コイツの親だ 空->親…。剣にも親がいるんだ…。 グレイ->今はレインが親代わり? レイン->しかも全長100mを越す巨大なドラゴンだ… 空->ていうか持ち主でしょ(笑) レイン->まぁ、な コポル->レインお父さん?(笑) 空->…ドラゴンから剣が生まれる…。 レイン->別にAIなんだから深く考えなくても良いと思うが… 空->レイン、二十歳でお父さんだ(笑) レイン->ラル『こんな親父はいらん!』 レイン->なら月光がいいか? レイン->ラル『………』 空->月光だと0歳でお父さんだ… グレイ->(笑) コポル->あはは(笑) 空->じゃあ、もうペットで。 レイン->ラル『俺は既に2歳を超えている、0歳の親などいるか!』 空->大丈夫。『君はペット』(笑)(ネタ分かる人いるだろうか…) レイン->ラル『ペットでもないっ!!』 レイン->……… 空->モモ〜(笑) 君今からモモちゃんねw レイン->……突っ込み量産期かお前は>ラル グレイ->持ち主に似たんじゃない? レイン->ラル『………こいつら疲れる』 空->ほら、モモ〜。エサですよ〜(笑) レイン->ラル『お生憎ながら、俺は何も食べないで平気だ』 コポル->子は親をみて育つっていうしね>グレイ 空->可愛げのないペットだなぁ。じゃあ歯磨き(歯ブラシを指し出す) レイン->だから一々相手をしているから疲れるんだろう…… 空->ほら、ちゃんと歯ブラシにもモモって名前書いたんだから〜。 レイン->ラル『レイン、コイツ叩き斬れ!』 空->せっかく人がお世話してあげようと思ってるのに。 レイン->ラル『ついさっき砥石で磨いたわボケ!』 空->グレイお母さんとぼくとペットのモモでログアウトするまでだけど暮らすのさw 空->ぼ…ボケ言われた〜(泣) グレイ->よしよし 空->うぇ〜ん グレイ->(頭をなでる)