レイン->…………(冷蔵庫から何かを取り出している)←しかも巨大 グレイ->レイン何それ? タンツ->ちわー変人でーす(レインホームに乗り込む) レイン->よ…………(ウェディングケーキの如く巨大なケーキを運んでくる) レイン->ん、いらっしゃい………(テーブルに置く) タンツ->………あら、レイン結婚式でもするの? グレイ->リースと? レイン->するか。ホワイトデーのお返しだ…… タンツ->ろ、ロリコン…(数センチひく) レイン->一人一人作るのがめんどいんでな 月光->ミア->へえ、リースと結婚式ねぇ(ベッド占領) グレイ->もてもてだもんね タンツ->あ、ホワイトデー…(哀愁) グレイ->・・・何故か 月光->ミア->ロリコン土砂降り剣士(ぼそ レイン->かってに決めるな レイン->まったく…… 月光->ミア->ロリコン〜ロリコン〜ロリータコンプレックス〜♪ 月光->ミア->レインのヘンタイ〜 レイン->(でも何故か若い奴しか回りに居ないような……) タンツ->ホワイトデーかぁ……(遠い目) レイン->(………) グレイ->(そういえばリースとタンツさんに貰ったんだっけ・・・お返しどうしよ) 月光->ミア->(ホワイトデー? ああ、バレンタインデーのお返し日ね……月光に、お返ししなくちゃ……(逆) タンツ->(わざわざ一回落ちてクッキーの大量生産…たいへんだった…) レイン->……ふぅ、取り合えず。好きに食べていいぞ レイン->グレイもな 月光->ミア>ボクは太るからいらないよ〜 グレイ->いいの?(顔を輝かせる) タンツ->そういわれても…(ケーキを見る) レイン->@巨大なイチゴケーキ タンツ->でか…(汗) 月光->ミア->(手に光の球体を生み出し)じゃあ、味わうためにボクがサービスしたげよう♪ レイン->ナイフと皿は今持って来る…… グレイ->♪ レイン->(台所から取ってくる) 月光->ミア->世界へイン、さ(その光の弾を握りつぶした瞬間、全員の視界が閃光に覆われる) タンツ->でも…わーい、イチゴー! 月光->@取り込み描写省略 レイン->(……いい加減慣れたな) 月光->ミア->はい、カーンリョー! グレイ->(・・・慣れたかも) タンツ->(…ははは、面倒くさい事にならなきゃいいけど) 月光->ミア->……さて、ボクは見てるだけに撤するよ グレイ->さあ、食べよう! タンツ->というか、リースは?>レイン レイン->……味見するか。(一切れ取る) レイン->ウェインの誕生日プレゼントとやらを持ってどっかに行ったみたいだ レイン->(死人が出なきゃいいが……) タンツ->うあーせっかくお返し持ってきたのに… 月光->ミア->(さて、月光にはなに上げようかな……結構高価なもん貰っちゃったから、同じく高価なもんじゃ ないといけないのかな) 月光->ミア->(←プレゼントについて考え中) タンツ->ま、レインが渡しておいて♪(きれいにラッピングされたいろんな種類のクッキーを渡す) レイン->その内帰って来るとは思うが……(受け取る) 月光->ミア>(タンツを見て……ちょっと考える) グレイ->じゃ、僕は後で渡すかな 月光->ミア->(タンツって、案外胸大きい……←自分の胸を見る)…… 月光->ミア->……………… グレイ->どうかした? タンツ->どうした、ミア…こっち見て レイン->……… 月光->ミア->(もしかしなくても、同じくらい、ていうかボクの負けか?)……(じーっとタンツを見ている) タンツ->(し、視線が痛い…) レイン->(獲物を狙っている……) 月光->ミア->……にゅ(ちょいちょい、と手でタンツにこっちへ来るようにジェスチャー) タンツ->……?(近づく) グレイ->? 月光->ミア->(さらにじっと見つめる←何故か真剣顔) タンツ->……(滝汗) 月光->ミア->……(タンツの肩をつかみ、自分の方から背を見れるように動かす) タンツ->??? 月光->ミア->(なんか、腹立つな……)……にゅ!(そのまま抱きつく) タンツ->うあ!? グレイ->あ レイン->(狩られたな……) タンツ->???(混乱中) 月光->ミア->なんで、タンツってこうも胸大きいの?(←ようやく発した言葉がコレ) タンツ->………は?(思考回路停止) レイン->PCメイキングだろ………………… グレイ->(リアルもこうなのかな・・・) タンツ->うにゃ!? グレイ->あ レイン->(取り込まれているんだが……) タンツ->う…にゃ……はなせ、ミア!!(逃げるべく暴れる) グレイ->・・・・・(見ていていいのだろうか) 月光->ミア->(力だけなら月光と同等のため、離れない。逃がす気もない) タンツ->うあ…(顔真っ赤) レイン->(ミアらしい………か? まぁ、俺には関係ないな)←ケーキ食べてる タンツ->み、ミアさーん……ちょ、ミア!?やめ…!! グレイ->あ、レインずるい。僕も食べるー(女同士なので放置することにした) レイン->リース>ただいまーー!!(状況悪化) タンツ->ちょ……や…やめ…!! レイン->ナイスタイミング………か グレイ->お帰りー。お邪魔してまーす レイン->お帰り…… 月光->ミア->やあ、リース(←声に元気がない) タンツ->り…リース助け… レイン->リース>ウェイン泣いて喜んでたよ〜〜♪ タンツ->うぁ…やめ、ミア…!! レイン->…………(何の涙だ) グレイ->泣いて・・・・(汗) レイン->リース>ん? 何してんの? お2人さん?? タンツ->(抵抗するのに必死で答えられない) 月光->ミア->取り込まれてるから丁度いいし(←負けたのがそうとうショックな模様) タンツ->って…やめ…ん…やめい…!! レイン->リース>楽しそう〜〜〜♪(理解しないまま飛び乗る) レイン->……………(じゃれ合うの好きだからな、リース……) 月光->ミア->おっと(片手で、タンツを放さないままリースを受け止める) グレイ->リースまで・・・タンツさん合掌 月光->ミア->リース、タンツの足抑えて タンツ->(誰か助けて…) レイン->リース>にゃはははは♪(タンツの足の上に乗る) 月光->ミア->ついでに太股の裏側でもなぞってあげなよ……はぁ…… タンツ->何!? レイン->………… タンツ->私はまだ清いままでいたいー!!健全希望ー!!!!!!! グレイ->ほどほどにお願いします レイン->……ケーキが有るぞーー レイン->リース>(キラッ)ケーキっ!! 月光->ミア->ケーキなら、月光が作ったのいくらでもあげるよ…… レイン->リース>(飛び降りてケーキに直行) タンツ->うぁ…ちょっ…ミア…! レイン->リース>♪〜〜〜(ケーキを切ってる)←しかも大き目 タンツ->(誰か助けて…) レイン->ズ………(紅茶飲んでる) 月光->ミア->リース〜レインが作ったケーキと月光の作ったケーキどっちがいい〜〜? タンツ->……リース〜クッキーあげるから助けてー…(半泣) レイン->リース>目の前に有るケーキ!!(理由:近くに有るから) レイン->リース>これ食べたらね♪ グレイ->あ、リース。これ(プレゼントの入った箱を渡す) 月光->ミア->(きゅうにゅう、きゅにゅう、きゅにゅう←騒げば騒ぐほど楽しいらしく、何気に工夫) レイン->リース>(お皿を置いて)んにゃ! ありがとぅ〜〜♪ グレイ->(一応)チョコのお返し♪ タンツ->………ん…(どうにか耐えてる) レイン->リース>♪……(早速開けて見る) グレイ->@中身はレアアイテム「プチグソの卵」 レイン->リース>おおっ! バイオテクノロジーの実験体だっ!! レイン->まて タンツ->って…何がらでもない声だしてんだ私ー!?!? レイン->何を作り出す気だ…… グレイ->プチグソ使いだけが手に入れられるアイテムなんだ レイン->リース>ありがとう、大切に『使わせて』もらうね! グレイ->・・・使うって(汗 グレイ->・・・後ろで妖しいやり取りが行われているんですが(汗) グレイ->レイン、止めなくていいのかな タンツ->(とにかく止めてー!!!) レイン->救助班を呼ぶか……、仕方ない レイン->@空間が歪み始める……、そしてその歪みが徐々に人の形に成っていく 月光->ミア->れーいーんー タンツ->ひあっ!! 月光->ミア->呼んだら殺してやる〜 レイン->(何気に呼ばれたような……) 月光->ミア->(←眼がマジ) 月光->ミア->れーいーんー、殺してやる〜〜!!!(←本気本気) タンツ->(助けなかったら呪ってやる… <こっちもマジ) レイン->アスティア>今日は。……あれ? グレイ->こんにちは レイン->アスティア>場所間違えました?(2人を見て) グレイ->いえ、合ってます タンツ->………(顔赤い) レイン->いや、間違いなく俺のホームだ…… グレイ->助けてあげてください タンツ->ひゃっ…!! レイン->アスティア>と言われましても……(困惑) 月光->ミア->←月光より強いためアスティアには手出しできない部分多数あり タンツ->(18禁なんていやだぁー!!!!!) レイン->18禁に陥る前に助けてやってくれ……、タンツが嫌がってるんでな レイン->(いや、既に18禁か?) タンツ->(健全希望です、私…) レイン->アスティア>うーん……、そうですね……(思考中) レイン->アスティア>アレは多分タンツさんの服装に問題が有るのが原因ですよね……、じゃあ…… 月光->ミア->そろそろ、服の上からじゃダメになってきたかな…… タンツ->●×△■▽!?!?(声にならない声) 月光->ミア->……(空間干渉能力発動中のため、外部からの妨害は無効化している) レイン->アスティア>……近付けないんですけど? タンツ->(ガレーネヘルプー!!!) グレイ->・・・それ以上は別の場所でお願いします レイン->準備していてくれ……(立ち上がる) 月光->@タンツとミアの姿がぐにゃりと歪み始める タンツ->……ケンゼンハダメナンデスカミアサン?(滝汗) 月光->ミア->じゃ、他のところでやるとするよ 月光->ミア->ん、勿論ダメ♪ タンツ->いやー!!!!!!!!!!!!!(必死) 月光->@ぐにゃりが止まる レイン->(ランク・ブレイカーの破壊能力を発動する) レイン->……逃げられたか? グレイ->タンツさんがんばって♪ 月光->@タンツとミアの姿はなく レイン->アスティア>もう、誰も止められませんね…… レイン->同感だ…… グレイ->だね レイン->リース>モグモグ……♪(まだ食べてる) グレイ->(まあ、自分じゃなければ問題ないし) グレイ->ケーキ食べて待ってよっか(はむ) レイン->じゃあ、俺はリアルでホワイトデーを済ませてくる…… グレイ->いってらっしゃい♪ レイン->アスティア>はい、行ってらっしゃい レイン->………(ログアウト) レイン->リース>ふってはっはーい! グレイ->アスティアさんも食べなよ。おいしいよこのケーキ レイン->アスティア>では、少し頂きますね グレイ->どうぞ レイン->アスティア>(一切れ切ってお皿に盛る、一緒に紅茶もコップへ注ぐ) タンツ->………(顔真っ赤) レイン-><ホワイトデーパーティか……。まぁ、一々お返しを作るよりは楽だな) レイン->@正装に着替えて玄関を出て行く グレイ->・・・タンツさん無事かなぁ・・・(コーヒーを飲んでいる) レイン-><この度は、我が父の主催する『ホワイトデーパーティ』に参加して頂いて真に光栄の極みです>← (パーティ会場で挨拶してる) レイン->アスティア>……すみません。今、恐ろしい殺気を感じたのですが…… グレイ->殺気? レイン->リース>ふへっ? レイン->アスティア>なにか……、悲痛な叫びのような…… グレイ->・・・タンツさんかなぁ(大丈夫かな?) レイン->リース>モグモグ……♪ グレイ->きっと気のせいだよ レイン->アスティア>そうですよね、やはり気のせいですね…… レイン->アスティア>(凄く心配そう) グレイ->(まあ、月光相手じゃないし大丈夫だろう・・・多分) レイン->獅子<私の主催したパーティです、息子はああ言ってますが面白くない筈が無いでしょう! さぁ、楽しんでいって下さい!> 月光->ミア->そんな余裕が、ないみたいだ(真顔で、外を睨むように見据える) タンツ->……何 レイン->鷹<(まったく、……面倒な事この上ない)> 月光->ミア->……アイツだ……(ゆっくりと、鞘から剣を抜いていく) タンツ->アイツって…… レイン->鷹<(大体半数以上、顔も名前も知らんぞ……)> 月光->ミア->送ってあげるから、レインホームに帰りな(タンツの近くに歪が生じる) レイン->アスティア>歪み……、ですね? レイン->リース>ほへへっ? タンツ->……ただいま 月光->スピリタス->(すぐにタンツを歪から吐き出した後、歪を閉じる) 月光->スピリタス->……凄まじいな(びりびりびり) レイン->アスティア>あ、お帰りなさい。……大丈夫でしたか? タンツ->……大丈夫じゃなかった 月光->ミア->……うん、凄まじいね……暴走の範囲外、『アイツ』だ…… レイン->リース>(ごっくん)やっぱり 月光->スピリタス->だろうな 月光->ミア->腕の一本二本で済めばいいけど…… 月光->スピリタス->死なないように、だな グレイ->タンツさん・・・服ずれてる(顔をそらす) レイン->?<あ、お久しぶりです。鷹さん!> タンツ->……私レズにゃあ興味ないんだけど…ま、いろいろたいへん、とだけ言っておく……え? レイン->鷹<あの、どちら様で……> タンツ->(慌てて直す) レイン->蓮<鷹さんが5歳位の時、私が社長秘書をやっていた時にお会いした蓮ですよ!> グレイ->(レズに興味ないって・・・確かリアルでチョコ貰ったって言ってなかったっけ?) レイン->鷹<お久しぶりです。(し、知るか……)> 月光->@またも、歪が同じ場所に作られる タンツ->(何故か身構える) レイン->アスティア>あ、またですね 月光->ミア->はぁぁ……(大きく溜息をつきながら、その歪から姿を現す) レイン->リース>こん〜〜 グレイ->何だろう? グレイ->何で溜息ついてるの? 月光->ミア->(額から血を流し、片手にスピリタスを引きずっている)みりゃわかるでしょ タンツ->アイツは…?(とりあえずアスティアの後ろに隠れる) レイン->リース>胸の事じゃあ無さそうだね グレイ->か、回復しないと 月光->ミア->スピリタスはほっときゃ治るし、ボクも回復するほどの怪我じゃないさ グレイ->でも血が・・・ 月光->スピリタス->ほ、ほっとけば治るとは人のことをなんだと……(下半身がなくなっているため、引きずられて いる) タンツ->……その様子じゃ…やばかったみたいだね 月光->ミア->月光並に回復力いい奴が何いってんだい……うん、やばかったよ(苦笑しながら血を拭う) グレイ->・・・・・ レイン->獅子<高石さん、お子さんは元気ですかね? ご要望と有れば鍛えて差し上げますよ? はっはっは ……> タンツ->……そう 月光->ミア->フィールドに串刺しにして残してきたよ。手におえないったらありゃしない レイン->鷹<(今の内に……)>←@こっそりと逃げ出す グレイ->串刺し・・・ レイン->リース>そのまま焼きたい…… 月光->ミア->←やはり、まだまだ月光より強い 月光->スピリタス->串刺しなんてなまやさしいものじゃ…… タンツ->………そう 月光->ミア->(ぽいっとスピリタスをほかリ、自分はベッドに腰掛ける) 月光->スピリタス->(がしゃ!←騒音を立てて床に倒れる) グレイ->あ、大丈夫ですか?(慌てて起こす) レイン->鷹@(会場から抜け出して車に乗り込んでいる) 月光->スピリタス->かたじけない……(結局立てないが) タンツ->ダエグ、ザガズ…(ぼそり) グレイ->えと・・・(きょろきょろ) 月光->ミア->あ〜スピリタス、キミ、ネットスラムに戻った方がいい 月光->スピリタス->……タルタルガにでも、直してもらうとしよう 月光->ミア->(自分の前に歪を発生させたのを見てから、スピリタスを持ち上げる) グレイ->あ・・ レイン->リース>(投げ飛ばしそう) 月光->ミア->そりゃあ!(砲丸投げの如く回転して歪にスピリタスを投げ飛ばす) グレイ->少し丁寧に扱ってくださいね、一応けが人なんですから レイン->アスティア>ああ……… 月光->スピリタス->!!! グレイ->・・・回転までつけて タンツ->…… 月光->スピリタス->(歪に落ち、姿が消えたと同時に歪も消える) 月光->ミア->移送完了! レイン->アスティア>無事……、だと良いのですが グレイ->・・・どうだろうね 月光->ミア->にゃっは♪ 無事だよ レイン->リース>無理っぽいね タンツ->………ハァ… レイン->た、ただいま……(疲れ気味の声でログイン) グレイ->あ、お帰りなさい レイン->リース>おか〜〜、早いね? グレイ->何か疲れてるね レイン->アスティア>あ、お帰りなさい 月光->ミア->おや、お帰り タンツ->…お帰り レイン->途中で抜け出してきた……、ふぅ(紅茶を啜る) 月光->ミア->さて、そろそろ迎えに行くかな♪(自分用の歪を空けている) グレイ->迎え? 月光->ミア->アイツの、さ。串刺しのまんまだから動けないだろうし レイン->………? タンツ->アイツの、ね 月光->……串刺し、ねぇ……頭刺し貫いて串刺しか?(歪から声が) グレイ->誰? 月光->ミア->おや、勝手に着たんだ……そ、串刺し♪ レイン->ん? そう言えばタンツ無事だったかのか? レイン->リース>レイン会話がずれてるよ♪ レイン->そうかい 月光->ミア->まぁ、暴走止めたんだからいいじゃない♪(歪から退く) タンツ->…… 月光->ミア->(くすりと笑い)――おかえり、月光 レイン->……おかえり グレイ->・・・月光・・・お帰り タンツ->…………お帰り 月光->……ただいま、と言えるかどうか……(ようやく、その場から姿を現す) 月光->(←セーターもズボンもボロボロ、髪は血がこべりつき片目から血を流している) 月光->とりあえず、ただいまか? グレイ->・・・っ! 月光->ミア->……だね 月光->ミア->ちなみに言うのもなんだけど、驚いてる人居るから着替えてきなよ 月光->……そうしよう……血も洗い落とさなきゃならんしな レイン->と言うか洗って来い グレイ->ミアさんやりすぎ! 月光->(バスルームへと、よたよたと歩いていく) 月光->ミア->しゃあないでしょ 月光->ミア->そうしなきゃあボク、頭割られてたんだから…… レイン->(どっかの漫画みたいだ……) グレイ->うう、それは・・・仕方ないですね タンツ->ラド・エオー・シゲル・ウル・ラド・ラド・エオー・ケン・テュール・イス・オセル・ニード……(ぶつぶつ) 月光->……(バスルームに入って扉を閉める) 月光->ミア->……タンツ? タンツ->………え、あ?私なんか言った? レイン->リース>憑かれた? グレイ->レイン、代わりの服出してあげて 月光->ミア->ごめん、ボクも帰るね…… レイン->アスティア>あ、それなら私が用意しましょう 月光->ミア->やっぱ、頭蓋に罅はいってら……あ〜イタいハズだよ グレイ->お願いします タンツ->じゃあね…ミア グレイ->大丈夫? レイン->じゃあな…… レイン->リース>おつ〜 月光->ミア->あんま大丈夫じゃないけど……そだ(ちゃっちゃとバスルームへ寄っていく) レイン->アスティア>お気をつけて タンツ->(……おまじない、かぁ…) 月光->ミア->げっこ〜う! 月光->(シャワー浴びながら)……ん? レイン->アスティア>えっと、服でしたね。どんな感じの物がいいですか? グレイ->シンプルなものが好きみたい 月光->ミア->あのさ、詳しい経緯は省くけどボク、タンツとゲームして勝ったからさ、怪我のお詫びに勝利権あげ るよ!! 月光->ミア->煮るなりなんなりご自由に〜ってことだから タンツ->……なんか恐ろしい会話をしている気がする… 月光->……りょ、りょうかい…… レイン->アスティア>シンプルですか、そうですね……(思案中) タンツ->あ、いっそのこと女装させる?(黒笑顔) グレイ->あ、いいかも♪ 月光->ミア->ああ、あのさ、服――黒のカッターシャツがいいってさ♪ レイン->また18禁になるぞ……>タンツ タンツ->何故に?>レイン レイン->アスティア>あ、分かりました 月光->ミア->ズボンも黒で統一してくれって言ってる レイン->女装させたらどうなる事やら…… グレイ->注文が多いね タンツ->スカート…(ぼそり) グレイ->マイクロミニの・・・(ぼそり) レイン->どの道この会話も聞いてるだろうから、これ以上はあまり言わない方が良い 月光->ミア->ああ、ちなみにね、月光――タンツの胸、揉み心地はいいから♪ 月光->……了解!! タンツ->………はい?(思考回路停止) レイン->……なんか、今妙に嬉しそうな月光の声が…… 月光->ミア->……あーあー、怒らせちゃった…… グレイ->揉み心地・・・(タンツを見る) タンツ->(レインの後ろに隠れる 安全地帯と予想) 月光->(怒!!) レイン->リース>落ちるトコまで落とされるかも? 月光->ミア->(さっさとバスルームから出て)……マジで怒ってる(汗) 月光->ミア->スカートなんて言うからだよぉ……ボク、知らないからね…… レイン->アスティア>(何処からか黒いズボンに黒いカッターシャツを出現させ、金属製のベルトを取り出す) タンツ->(ああ、どうしましょう…) レイン->アスティア>@(←因みに服を作れるのは彼女の唯一の特殊能力) 月光->ミア->巻き込まれないうちに退散退散…… タンツ->レイン、助けて!(レインを掴む) グレイ->レイン盾ですか 月光->ミア->ちなみに、月光前より強くなってるからレインに期待しない方がいいよ♪ レイン->いい加減、俺のホームで変な事しないで欲しいな…… タンツ->……そう思うなら助けてください 月光->ミア->(姿が掻き消える) レイン->俺も修行してるんだが……(無視かい) レイン->アスティア>あ、あの。服の用意出来ましたけど? タンツ->わーん、この歳で貞操奪われるなんていやだぁー!!!(のりでレインに抱きつく) 月光->…………悪いが、こっちへ来てくれないか? レイン->アスティア>はい(歩いていく) 月光->流石に、バスタオル一枚だけで姿を出すのはヤだし…… 月光->(バスルームから手だけ出す) レイン->……動けなくされたら余計守れないのだが? レイン->アスティア>(渡す) 月光->(受け取る)どうも タンツ->うぅ…… グレイ->雅とは大違いだね レイン->アイツはむしろ自慢するだろうな…… 月光->(さっさと着替える)お、サイズもピッタリだな タンツ->こうなったら今のうちに逃げるしか方法はないのか…?(抱きついたまま) レイン->ログアウト出来ればな…… グレイ->取り込まれたままじゃ逃げられないよ タンツ->どこかのエリアに逃げるとか… レイン->イヤリング有るから普通には逃げれまい グレイ->リースに頼んで戻してもらえば? 月光->(自己生成炎で無理矢理髪を乾かし、一括りにしている。ちなみにカッターの前ボタンは胸が苦しいと の理由で四つほど空けている) グレイ->・・・戻す気があるかわからないけど タンツ->うぅ……(涙目) レイン->……有ったら儲けもの、程度だろうな グレイ->リース面白い事好きだしね レイン->面白い………か タンツ->こっちは面白くないんだよー… 月光->(一息ついた後、着替えてバスルームから出てくる←ちなみに靴下がないため素足) レイン->同感だ グレイ->(他人の不幸は蜜の味とはよく言ったもんだよね) 月光->(右眼が潰れたため、眼帯代わりに布を巻いている) 月光->(眼帯兼髪縛り) レイン->アスティア>……は、リーちゃんが呼んでいるみたいです タンツ->レインー!!!(半泣きで抱きしめる) レイン->アスティア>私はそろそろ帰らないと…… 月光->……ああ、遊んでやってくれ タンツ->ああ、助けてもらえる可能性が一つ減った… グレイ->一緒に行けば助かるかもよ レイン->アスティア>それでは……(姿が消える) グレイ->あ、行っちゃった レイン->リース>またね〜〜 タンツ->……いっちゃったー レイン->………(見送る) グレイ->・・・さて(月光の方を見る) 月光->(偏頭痛のため顔を抑えている) レイン->……なんだ、調子悪そうだな タンツ->………大丈夫? グレイ->具合悪そうだね 月光->ただの偏頭痛だ タンツ->偏頭痛… レイン->リース>そりゃあ、地鶏串焼きみたいになってだんだし レイン->違うぞ、それは…… グレイ->リース、頭痛薬ない? レイン->リース>頭痛は治まるけど、代わりに頭以外の全身が痛む薬ならあるよ? レイン->使えんぞ、それ グレイ->何故にそんな薬があるんだ タンツ->恐ろしいね レイン->リース>実験体のモルモットは痛みのせいでショック死しました♪(サラリと) レイン->使うな、……絶対 レイン->リース>? ラルちゃん何か変じゃない? レイン->………そうだな、さっきから何をそうカタカタ震えているんだ? タンツ->? レイン->ラル『な、何でもないって。有り得ないからな、こんな事は……」 タンツ->何?レインに春が来た? グレイ->え?本当? レイン->ラル『(……くそう、共鳴して体が震えやがる。月光ですらこんな事無かったのに……)』 レイン->いつ、誰が、そんな事を言った……? タンツ->いや、ありえないっていうことでー レイン->俺の『有り得ない』=『春』な訳か…… グレイ->うん! レイン->リース>その通り! タンツ->または快晴になる グレイ->いつも冬で土砂降りだし レイン->……………(否定出来ないのが悔しいな…) タンツ->はーるよこい♪ グレイ->はーやくこい♪ レイン->リース>せめて土砂降りから霙くらいに進歩しなさーい♪ タンツ->(抱きつきっぱなしだった事を思い出しレインを離す) レイン->………ふう、(やっと開放された) グレイ->女性に抱きつかれてそのリアクションはどうかと グレイ->当分春は来そうにないないね タンツ->もう一回抱きついたれー(笑) レイン->………(月光……、これ以上は何とかしないとな)←やはり湿ってるので引火しない グレイ->・・・レインって不感症? タンツ->まあ、この面子でレインとくっつけられる年齢の人はないよねー レイン->リース>導火線湿ってるねぇ タンツ->乾燥させますか? グレイ->ファイアー レイン->……やや、不感症かもな(全身傷だらけの為) タンツ->湿っぽいぞー!!(なんか楽しいので抱きつく) グレイ->リースくらいの刺激がないと駄目ってことか グレイ->なるほどー レイン->鎧の上から抱き付かれてもな……、重いだけだ レイン->リース>湿ってる〜〜 タンツ->重くしてるんだもんね(ニヤリ レイン->リース>こうなったら鎧取ってやれーー!! タンツ->はぐんですか隊長? グレイ->取れ取れ〜 レイン->リース>左右に上下二つ有るロックを外せば脱がせれるよ〜〜♪ レイン->あ、こらっ! 教えるな! タンツ->よし、抑えてるからグレイはずせー(笑) グレイ->ふむふむ・・・ぽちっとな(ロック解除) グレイ->リースも手伝って レイン->@(かちりとロックが外れる) レイン->リース>ふっふっふ、だてに妹はやってませんぜ(素早く二つ外す) グレイ->それそれー タンツ->妹なの? レイン->リース>義理ですが♪(最後の一つを外す) タンツ->レインシスコン!? レイン->@(ガシャリと鎧が落ちる) タンツ->うっわ…重そう… レイン->なわけ有るか! 親父が勝手に取り決めたんだ!! タンツ->でも、シスコンじゃないですか グレイ->シスコンでロリコン・・・うわぁ タンツ->私以上の変人だー レイン->@(因みに鎧の下はTシャツと鎖帷子) グレイ->さあ、タンツさん思いっきり抱きついちゃってください♪ タンツ->えーい!(抱きつき) レイン->だからなんでそうシスコンにしようとする!? レイン->うわっ!? レイン->リース>やれ〜〜、いてもうたれ〜〜♪♪ グレイ->お、流石のレインにも反応ありか タンツ->だってリースにべた惚れ?こっちが恥ずかしくなるくらいに〜v レイン->何でそうなる…… レイン->…………ほっ(開放されてホッとしている) 月光->(←久方ぶりにソファに座り、顔を抑えている) グレイ->大丈夫かな・・・ 月光->(流石に、眼は直りが遅いか……? まあ、なんとかならんこともないだろうが、不便だ) 月光->(しかもさっきからズキズキズキズキと、頭が痛い……怪我のせいじゃないとして、なんなんだっとに) レイン->(メール中) レイン->(……ウェインの容態は、……まぁ、アイツは頑丈だから平気みたいだな) グレイ->片目だと距離感とれないだろうし、暫くは休んでおいたほうがいいよ 月光->……ああ(声にもどこか張りが無い) 月光->(片方の手で頭を抑えながらも、もう一方の左腕で左眼を押さえている) レイン->………(変な体勢だな…) 月光->(すっ←左手を放したとき、指に何かオレンジ色のモノが付着している) 月光->……必要ないか、今となっては…… レイン->………(メール送り返してる) 月光->(そのオレンジ色を払い落とし、なんとなく台所に眼を向る) 月光->(気晴らしに、菓子かなんか作るかな……) 月光->(確か冷凍庫に、カラメル・アイスが置いてあったはずだがもう食ったのかな?) 月光->(ソファに深くもたれかかりながら)休む、とは言え暇だ…… 月光->(立ち上がる) レイン->………!(変なメールが届いたらしく、急いで打ち返している) グレイ->たまには暇もいいんじゃない・・・っておとなしくしてなよ 月光->おとなしくしてるのも、性に合わん グレイ->確かに性に合わないだろうけどさ 月光->運動がてら、碧衣かモルガナの軍一個ぐらい潰してこようかと考えているんだがね……グレイが、暇潰し に付き合ってくれるか? グレイ->だから距離感がつかめないのに戦えないでしょ グレイ->暇つぶしって、何するの? 月光->(カッターシャツとは言え裾もボタン外してあるし前も少なからず開いているので動きにくいと言う事は無 い)まあ、距離感なんて勘でどうにでもなるさ 月光->うーん、例えば……(グレイをじっと見る) グレイ->例えば? 月光->……グレイで遊ぶ(ぼそ 月光->おや……(手に巻いた黒さらし(ミア特性)が緩んできたので、締めなおす) タンツ->んあ……いつのまにか寝てた!?……皆何してたの? レイン->………ウェイン、冥福を祈る(メールを見て) レイン->……別に、暇をしていただけだが タンツ->レインで遊んでたはずなのになー 月光->俺は今から暇潰し行ってくる(ぶっきらぼうに答える。スカートだのなんだの言われたので起こり気味) レイン->リース>ZZZ……(←思いっきり昼寝モード) タンツ->えい!(レインに抱きつく) グレイ->あ レイン->またかっ!? グレイ->程ほどにね、月光 タンツ->いやーレインの反応なんか楽しくってv レイン->(遊ばれてるな……) グレイ->普段あんまり反応しないもんね タンツ->年下に遊ばれてざまあないね、みたいな? 月光->……(透明パネルが目の前に出現し、文字を映し出す)…… 月光->(なんだと、エノコロ草原に来い? なんか用事でもあったか……) レイン->……一番年下の月光に遊ばれる事が多いな 月光->処刑の間違いだろ? タンツ->歳の差が恐ろしいよね グレイ->月光には皆被害にあってるよ レイン->そうだな 月光->……はぁ 月光->(溜息をついている。しかもかなり大きい) タンツ->なにさー? グレイ->どうかした? レイン->……… 月光->(無反応を決め込んでドアに向かって歩き出す) タンツ->あ、ひでぇーレインがどうなってもいいのか!(笑) グレイ->どこ行くの? レイン->俺かっ!? 月光->(手を翻せばロングコートが出現し、羽織った後ドアノブに手を掛け)…… タンツ->じゃあグレイ? グレイ->はい? 月光->……… タンツ->えーい!(レインから離れてグレイに抱きつく<抱きつき魔来襲) グレイ->うひゃあ! レイン->まったく………(さり気無く開放を喜んでる) レイン->リース>ZZZZZZ……(爆睡) タンツ->…つっこんでくんないとボケてる私が虚しいじゃないか!!>月光 グレイ->月光〜助けて レイン->突っ込み有ってこそのボケだからな…… タンツ->私は一人漫談に向かないんだ! レイン->むしろ突っ込みの無いボケは、本当にボケだ…… グレイ->雅みたいに? タンツ->そういや最近雅と会ってないよね レイン->アイツは1人で完全にボケれる……、有る意味ボケのプロフェッショナルだな グレイ->愛を探しに行ったのかな レイン->……ん?(又もやメールが届く) タンツ->むーなんか一緒にいると楽しいんだけどなぁー レイン->確かに、飽きはしないな レイン->………(メール読んでる) タンツ->どうした?(グレイからはなれてレインを見る) グレイ->ほっ レイン->……俺達も暇潰しに行くか? グレイ->どこに? レイン->リース>行くぅ〜〜!! タンツ->ああ…私嫌われてるのか…(哀愁)…暇つぶし? レイン->何時の間に…… レイン->ちょっと待て、文章が暗号化されてるからそれを剥がすのに時間が掛かる…… レイン->取り合えず、お前達が見た事が無い物を見に行くと言っておこう タンツ->暗号?…見た事ないもの? レイン->………(暗号を解読し始める) グレイ->暗号って・・・ちゃんとした情報なんだろうね レイン->リースよりはちゃんとした情報だ タンツ->リースよりは…… グレイ->・・・微妙 タンツ->じゃあ迷亭と比べると? レイン->……迷亭の方が信頼性が高い タンツ->その情報大丈夫? グレイ->迷亭さんより信頼性ないんだ・・・不安 レイン->『Ω 過去捨てし 今は無き光の 大高原』……か レイン->大丈夫だ、一度行った事が有る グレイ->何かあったら責任とってね タンツ->おー意味深……グレイΩだって、大丈夫? グレイ->う・・・大丈夫じゃないかも グレイ->えっちゃんに乗っていれば何とか タンツ->でも取り込まれて死んだ場合どうなるんだろうね? グレイ->怖いこと言わないでよ(冷や汗 タンツ->普通に疑問だ…どう思いますかレインさん?(レアアイテムのマイクを取り出し向ける) レイン->大丈夫だろう…… レイン->アスティアもちゃんと生きてるしな タンツ->よかったね、グレイ! レイン->リース>でも痛みはあるよ♪ レイン->……… グレイ->はう タンツ->死ぬような痛み……ねぇ タンツ->想像もつかないね レイン->と言うよりも、モンスターは倒せばいいだけの話だ タンツ->んじゃあいく? レイン->心配する必要は無い レイン->ああ、行こう グレイ->・・・うん(ちょっと不安) レイン->リース>ゴーー♪ レイン->@(一向はカオスゲートの前へ) レイン->先ずは……、Ωへ移動っと レイン->@(一向はΩサーバー、リア・ファイルへ) レイン->……よし、到着したな。 タンツ->Ω……かぁ…なぁんか久々にくんなぁ…(しみじみ) 月光-><エノコロ草原にて>……なるほどね……わかった、気をつけるようにしておくよ グレイ->ううードキドキする 月光->……さて、アイツ等でも追うとするか(転送) レイン->……『過去捨てし 今は無き光の 大高原』っと レイン->@(一向は黄金の輪に包まれ、移動開始) 月光->(リア・ファイルに到着)……行き違いか…… 月光->『過去捨てし 今は無き光の 大高原』ね……(同じく転送) レイン->@(そこは山腹のように坂になっている高原で、The worldには珍しくリアルの時間と天気がリンクしてい る) レイン->@(眼下には雲が見えるほど高い為、空気は普通よりも薄く気温も低い) レイン->@(周りに生えているのは背の低い高山植物だけである) レイン->……久しぶりだな タンツ->むーなんかすげぇー(しみじみ) グレイ->ほー(きょろきょろ) レイン->リース>ん〜〜、ちょっと寒いね 月光->(転送されてきて)……ほお(辺りを見回す) タンツ->………そう?>リース レイン->リース>あ、月光お帰り〜〜 月光->……あぁ タンツ->やっほーお月さん!(笑) グレイ->雅が移ったみたいだね 月光->ここは、気温がちょいと低いな……(ぎろりとタンツを睨む) タンツ->なんかこの呼び方楽しいんだもん(笑) レイン->さて、ダンジョンは何処だったか……(上を見上げながら歩き出す) 月光->(←女装させるか発言にまだ怒っている) レイン->リース>空気も薄いね〜〜>月光 タンツ->(うあー怖いね……そんなにスカートが嫌だったか?) グレイ->・・・どうりで息苦しいと思った←貧血 タンツ->(想像中) 月光->空気が薄いが、たいして問題あるまい……そう言えばリース、さっき寒いとか言ってたが着るか?(自分 のロングコートを指す) レイン->………(上を見て歩き、光の反射が間違っている場所を探している) レイン->リース>どうせ直ぐ慣れるからいいよー タンツ->(いや、似合うんじゃないかなー<しみじみ) レイン->リース>寒すぎる訳でもないし レイン->リース>歩いていればその内………あれ? レイン何か見つけた? レイン->………(頭上に剣を翳して何か無いか確かめている) グレイ->何? 月光->(ずき←またも頭に痛みが生じる)……またか(顔を抑えている) レイン->@カンカンと、何も無い筈の空から何か有る音が帰って来る 月光->(高山病ってわけでもないだろうが……さっきから鬱陶しいな……) タンツ->どうした月光?そんなに女装がいやか?(月光の顔を覗き込む) レイン->………ここか。(そう言うと頭上に手を伸ばし、空の上に上っていく) 月光->……(←応える余裕がないほど痛くなっていく) レイン->@(なにやら透明な床が有るようだ) グレイ->レイン? レイン->リース>どした〜〜、月光? タンツ->ほ、本当に大丈夫? レイン->……ここだ、この上に入り口が有る。……大丈夫か? 月光 月光->だ、だい、じょうぶ、だ……!(顔を押さえながらもよろよろと歩き出す) グレイ->大丈夫っぽくないけど タンツ->全然大丈夫そうに見えないんだけどさー レイン->@(カタカタとラズ・ノーグルが震えている) グレイ->(レインの後を追う) レイン->リース>こうなったらショック療法で…… グレイ->こらこら 月光->(……精神干渉を跳ね返す効力によって伴なう痛み、か……想像以上にキツイな)……今ショックな んてされたら死ぬからやめろ タンツ->………(心配そうに月光を見る) レイン->リース>ん〜〜、まぁ、そうだね。今はレインを追いますか レイン->リース>(同じく透明な床を上っていく) 月光->(頭が割れる痛みっつうのは、こんなもんなのかね……) 月光->(リースに続き、床を登る) タンツ->わ、まって!…うあっ(慌てて追いかけてずっこける) グレイ->ゲームとはいえ不思議な感じ・・・(透明な床を見る) グレイ->タンツさん大丈夫? 月光->……(顔を押さえる手とは反対方向の手でタンツを助け起こす) レイン->(階段を上るように段々と上がっていく) レイン->リース>大丈夫? タンツ->いったぁ……馬鹿だね自分…ごめん、月光… 月光->しっかりしろ…… レイン->リース>まぁ、床が見えないからね タンツ->いつになったら馬鹿じゃなくなるんだろう…(遠い目) 月光->(痛みのせいか揺れるような眼を上に向け、タンツを放して登っていく) レイン->@(有る程度上ると急に視界が開け、まったく違う空間に出る) タンツ->………ハァ(足元に注意して追いかける) レイン->@(そこは山頂なのか、平たいゴツゴツした植物の少ない土地が永遠と広がっている) グレイ->ここは・・・? タンツ->………なんなの? 月光->(自然に、顔を握る力が強くなっているがソレに気付かない)……不思議な場所だな レイン->ガタガタガタ……っ!@(本人の意思とは関係なくラルが揺れ始める) レイン->何だ? ……一体? 月光->……おい、レイン レイン->ここは、このラズ・ノーグルが生まれた場所だ…… 月光->ラズ・ノーグルは、誰の息子だった?(意味ありげに) タンツ->息子? グレイ->生まれた? 月光->まあ、息子といえるかどうかわからんがな レイン->そして『失われし皇龍・ユナ』が死んだ場所だ 月光->ああ、あのトカゲね…… タンツ->龍…なんかファンタジーくさいね レイン-><<息子か……、それと幾つか人間も混ざっている様だな>> レイン->@(何処からか腹の底に響くような威圧感の有る声が) タンツ->!?…何? グレイ->な、何?! 月光->@――ドクン! その叫びに共感したように、月光の身体が震える レイン->ラル『ゆ、ユナ!? 何であんたがここに居るんだ!!』 レイン->@全長100mを越す白く美しく巨大な龍が空の青を覆い消しながら現れる、そして龍はその巨大な 翼を広げ、風を巻き起こしながら優雅に着地する タンツ->???(混乱中) グレイ->ええ!?死んだんじゃなかったの?? レイン->クォォォォォウゥゥゥゥ……!! グレイ->レインの嘘つきー 月光->……ユナ(禍々しい笑みを模る――普段なら、絶対にしそうに無い程の壮絶な笑みを) タンツ->なんなんですか、隊長…>グレイ レイン->@凄まじい鳴き声が響く グレイ->分かりませーん 月光->(鳴き声が響く中、さらに笑みが深くなる) グレイ->レインーどうなってるのー!? レイン->ユナ『久しぶりだな……、レインと……。月光よ』 レイン->ああ、……死んだ筈のお前に会えるとは思わなかったぞ 月光->何年ぶりだ?(恐ろしい程の冷たい響きを伴なった声) タンツ->上海ハニーとエイジアンランデブー…(状況が飲み込めないので現実逃避) グレイ->??? 月光->(ユナのほうへ歩き出しながら)俺が死んでる間に、てめぇも勝手に死んだそうじゃねぇか……? レイン->ユナ『お前達にとっては2年程か……。消えるとは言っても、死ぬとは一度たりとも言った記憶は無い』 月光->相変わらずの減らず口だな、トカゲ頭が……(より一層笑みが深くなる) 月光->@いつもの月光とは、どこかが違う雰囲気を出しながらさらにユナの方へと歩いていく レイン->ユナ『時の流れは公平ではない……』 レイン->ユナ@(真紅の目で月光を見つめる) 月光->(ぶちっ!←眼帯と髪留めを取り、髪が靡く)……俺にとっても、お前にとっても、か……(さらに歩き、 途中レインを突き飛ばす) レイン->………(取り合えずどく) タンツ->(本当になんなんですかー!?!?) グレイ->ちょっと月光! レイン->リース>ふへ〜〜〜、でっかい……(顔を見る為に首を真上に上げている) グレイ->(戦ったりしないよね・・・) 月光->本当に、久しぶりだ……(ユナの前へ行くためにさらに歩き、グレイの声は聴こえていないようだ) タンツ->(自分のSP確認中) 月光->また会うときまでにお互いがこうも成長しているとは思わなかったよ…… レイン->……必要と思ったら離れろ、本当に死ぬぞ レイン->@(残り3人の前に立つ) タンツ->一応レベル90以上なんだけど…ま、了解 グレイ->(とりあえず防御の耐性を上げておく) 月光->(レインの声も耳に入っていないのかさらに歩を進め、氷の響きを伴なった声で)……で、消えている期 間はどうだった?(ユナを見上げる) レイン->ラル『何なんだよ……、ユナの力が、こんな……』 月光->俺としては、『コイツ』(自分を指差し)の中で思いを共有していたが、悪くは無かったぞ…… レイン->ユナ『そんな事を語る口など、我は持っておらぬ』 月光->……ふん(ユナの前にようやく立つ) レイン->ユナ『減らず口など有って百害、持って居ても役に立たぬな』 レイン->@(近くで見ればその緑の模様の入った巨体は、神を思わせる圧倒的な威圧感がある) 月光->自分を否定するとはお前らしくないな?(その威圧感をさらなる迫力で返す) タンツ->(蚊帳の外…) レイン->ユナ『言葉をどの様に捉えるか、その様な卑小な事に我は興味を持たぬ』 レイン->今の内に離れた方がいいかもな…… 月光->卑小の塊のクセして何言ってんだテメェ…… レイン->ユナ『言葉すら理解し得ぬか、……それも良かろう。我には関係の無い事だ』 タンツ->(………言葉…か…) レイン->(ガタガタ)……くそっ、いい加減静かにしろ! 月光->言葉を喋る異常関係ないことは無いな……消えてたことでボケたか、可哀相に……(大仰に溜息) グレイ->挑発するな〜 タンツ->……今すぐ月光はったおしていい? 月光->……まぁ、折角会ったんだし、言い合いもここらでやめるかね…… レイン->ラル『俺の意思じゃない、止められる訳ないだろうが!』 レイン->ああもぅ、鬱陶しい…… 月光->とりあえず、その垂れ流しの力押さえろ。息子が可哀相だ レイン->ユナ『ふむ……、渡す物は渡さぬとな』 レイン->@ラルの形状が変わっていく レイン->@同時に震えも止まる タンツ->(ああ、今すぐ現実逃避がしたい…) レイン->これは…… 月光->……通信機能も付けてくれればありがたいんだが?>ユナ グレイ->注文が多いな 月光->まぁ、無理にとは言わないよ レイン->ユナ『それは元から有る。……その震えは我の力とお前の形状が合わなかった為に起こる物だ、これで 震える事は無いだろう』 月光->意外に便利? レイン->ラル『何か体が変わるって変な気分だ……、強くなっているのは分かるけど』 タンツ->むーぎわーらーぼうーしはーもうきーえーたー…(現実逃避中) グレイ->(じゃあ、必然的にレインも強くなったわけだね) レイン->@以前より戦闘向きに少し細く、長くなっている。刻まれた紋も増えた様だ レイン->………(ジッと自分の愛剣を見ている) 月光->おい、トカゲ――ちなみに俺の死生刀はどこにある? あのクソガキ(カイト)と戦りあった時に落としたと は思えんのだが…… グレイ->あ レイン->ユナ『知らんな……、あの猫人にでも聞けば分かろう』 月光->……猫人? 月光->……その、猫人ってのは? レイン->……ミアの事だ、忘れたのか? タンツ->………記憶…(ぼそり、現実逃避から帰ってきた) 月光->……(レインの方を見る) @その時見えたのは、ようやく右目を開き――両眼とも、オレンジ色の眼の 月光だ レイン->………(普段の月光とは違うようだな) グレイ->目の色が 月光->……『コイツ』(自分を指差す)の仲間か…… タンツ->さて…あなたは誰? レイン->………今気付いたのかよ レイン->リース>レイン以上に鈍いかも グレイ->??? 月光->@その両眼の光は、暗黒よりもなおとてつもなく暗く、絶対零度よりなお冷たい 月光->……『思い』は一緒なれど、目は見えなかったんでね…… タンツ->誰か…お答え願えるかな? レイン->目……、ねぇ レイン->つまり月光の中に、もう1人別の月光が居たって事だろ… 月光->……違う タンツ->じゃあ何? レイン->じゃあ、今の月光が変化したか…… レイン->または戻ったか…… 月光->戻った、で正解 グレイ->昔の月光ってこと? レイン->リース>昔の月光…… タンツ->ほう、ではあなたは何故今いるのですか? 月光->……………(ユナに向き直る←多弁な方ではないようだ) タンツ->人間は常に最善をつくす生き物です、だから今が自分にとって一番いいと思う事… レイン->人間かどうか……な タンツ->人間、といわなくても、意志あるものならきっとそうだよ 月光->もう、戻るつもりは無かったんだがな…… レイン->ユナ『ふふ……、今を動かした我は愚か者と言う事か。面白い事を言う…」 月光->ただただ、コイツの中で思いに身をゆだね溶けていけば、よかったんだよ。俺はな 月光->責任取れ、トカゲ 月光->せっかく居心地いいところ見つけたのに起こしやがって…… 月光->責任取れ(再度) レイン->ユナ『我はここから動いていない、勝手に自分から訪れて招いた事の責任とはいかほどの物だ?』 月光->ない(何故か断言) レイン->………(多分俺のせいだな……) レイン->リース>レインーー……… レイン->……何も言うな 月光->責任取る気がないなら俺に殺されろ グレイ->んな無茶な タンツ->名前なんて所詮数字と変わらないような記号でー♪(現実逃避再開) 月光->(頭を抑え)……いかんな、俺も妙に喋ってる…… レイン->ユナ『この世に舞い戻ってきていくばくもせぬ内に殺されるつもりは、毛頭と持っておらぬ…』 月光->また復活しろ。今はまた殺されろ。万事解決だ グレイ->万事解決じゃないって(汗 レイン->ユナ『愚かを通り越して無茶の事を言う奴め……、自分の愚劣さを思い知ったらどうだ?』 月光->(眼の光はさらに暗くなり、声もさらに冷たくなっていく)……愚劣さを知らせてくれるほど、強い奴はいな い グレイ->穏便にお願いしますー(汗) タンツ->はっはっはー元気だねぇ(あきらめモード) 月光->ようやく……『俺』の感覚が戻ってきたよ…… レイン->ユナ『小うるさいハエが、火竜に勝つ事などどう足掻いても不可能と言う物だ』 月光->グダグダ煩いトカゲが、それより上の者に勝つということはどう足掻いても不可能というモノだ レイン->ユナ『紅蓮の炎に消されるが道理』 タンツ->なんかどっちもどっちだよね(ズバッ) レイン->……妙に多弁だな、あいつら グレイ->似た者同士? 月光->炎は俺の、専売特許だ(掲げた右腕から凄まじい勢いで炎が出現する) タンツ->類は友を呼ぶー レイン->馬鹿いってないで逃げるぞ……(リースを引き摺っていく) 月光->このやりとりもまた、久しぶりだな?>ユナ タンツ->うーん…同族嫌悪?(とりあえず逃げる) グレイ->速く逃げましょう! タンツ->えい!(グレイを担いでレインの後を追う) レイン->ユナ『どちらからけし掛けているのやら……』 月光->御互い、成長していそうでしていないということか?(苦笑している) グレイ->わっ! レイン->@(レイン一向は外へ) レイン->ユナ『成長とは沸き立つ泉の如く積み重なる物、……成長している様に見えるのならそれはその逆と 明らかに違うと言う証拠』 タンツ->よいしょっと(グレイを下ろす) 月光->じゃあ、結局この遣り取りになってしまう俺達はなんの成長もしていないという事だな グレイ->ありがと レイン->ユナ『詭弁だな……。やれやれ、我も人間の癖が写ったか』 月光->……俺も『アイツ』のクセが写ったようだ。やれやれ、成長しなくていい部分だけは成長しちまうな? レイン->取り合えず、Ωサーバーから離れるぞ…… レイン->何が起こるか分からん グレイ->うん タンツ->おっそろしいね グレイ->・・・また桧原さんの仕事が増えそうだね レイン->所詮人間は後始末か……(ゲートアウトする) タンツ->がんばれ花守さーん(ゲートアウト) レイン->リース>ガンバーーっ♪(同じく) グレイ->ファイトです(後に続く) レイン->まぁ、行く所もないし。ホームへ帰るかな…… グレイ->ですね レイン->@(一行はガデリカのホームへ) タンツ->ガデリカかぁー(しみじみ) レイン->ぶっ飛んだ事が多過ぎて懐かしく感じるな…… 雅->よぉ、おかえり(バスルームから髪をふきつつ出てくる 月光->ミア->おや、みんなお帰り〜♪(勝手に侵入して『お出迎え』) タンツ->あ、雅、ミア レイン->………………………ただいま グレイ->わ!何で雅がここに レイン->リース>こん〜〜〜 グレイ->ミアさんまで・・・ 雅->とりあえずシャンプー切れてたぞ 月光->リー->あ、あの……おかえりなさい……(ちょこんとミアの後ろに隠れている) グレイ->勝手に上がりこんでおいて何してるんだか・・・ レイン->ははは……、買い替えて置くか タンツ->やっほーリー! グレイ->リーこんにちはー レイン->アスティア>皆さんおそろいですね レイン->リース>アスティアもコン〜〜 タンツ->あ、レインに抱きついてたときに雅の噂してたんだ…あ、アスティア、どうもー 雅->あれ?ネコな彼女に、あたらしい女の子?俺が風呂入ってるときに来たのか? レイン->アスティア>え、ええ 月光->リー->(←ちなみに、最初敬語だったのは練習したためであって普段は砕け口調) グレイ->てか服着ろよ レイン->アスティア>アスティアです、始めまして 月光->リー->……!!(雅を見て顔を紅くする) タンツ->(レインの背後で現実逃避中) 雅->細かい事気にすんなって、隠すとこは隠してんだから 雅->んで、とりあえずだ 月光->リー->(同じくミアの背後に隠れている) レイン->(とんでもない面子だな……) グレイ->そういう問題じゃ・・・(呆れ顔) 雅->初めましてお嬢さん達、俺は雅、これからもよろしk(略 タンツ->(この部屋の人口密度はー<現実逃避中) 月光->ミア->……リー、大丈夫だからね……でも前出ちゃダメだよ(リーの頭を撫でている) レイン->アスティア>よ、宜しくお願いします(ぎこちなく頭を下げる) レイン->アスティア、あまりへり下らなくてもいいぞ 雅->あれ、お月さんがいないな。まぁ居ないにこしたことはないけど グレイ->いたら処刑されるもんね タンツ->(えーまず男が2人、一応男が1人、女が4人、腐れが1人ー<現実逃避) レイン->理由無く、な 月光->リー->あ、ホントだ……月兄さんは……?(ミアの背から顔を出す) 月光->ミア->確かに、いないねぇ。近くに反応も無い……いや、あるか…… レイン->今頃は………(ドカーーーンと爆音が)………こんな事をしている 雅->っきし! あー、そろそろ服着るか 月光->ミア->とんでもない力と力が、ぶつかり合っている波動がΩからしてるね グレイ->・・・病み上がりだってのに、もう 月光->ミア->ここまで強い力は、ユナか…… レイン->じきに壊れるなΩサーバー…… グレイ->さっさと着てきなよ 月光->ミア->なんだ、あのトカゲ!!(大声) タンツ->(現実逃避通り越してボケーっとしている) 月光->ミア->復活したってのにボクに一言も挨拶無しかぁ!! 雅->(バスルームに引っ込む) レイン->………だ、大丈夫か? タンツ? レイン->@(目の前に立って表情を覗う) 月光->ミア->許さん……今度尻尾切り落として焼いて食ってやる……(ぶつぶつ タンツ->っは!……あら? 月光->リー->み、ミアさん、怖い…… レイン->……しっかりしろよ タンツ->あー…ごめん レイン->リース>意識があの辺(空中を指す)に浮いてたね タンツ->危うく別の世界に行くところでした 雅->っかしーなぁ。グレイ、俺のワックス知らないか?(バスルームから顔を出す レイン->リース>場合によっては道案内しますが? グレイ->知らないよー 月光->ミア->ボクが処分したよ、くさかったんで>雅 タンツ->帰ってこれるならお願いします>リース レイン->リース>多分二度と戻って来れないでしょう♪ タンツ->じゃあ遠慮します♪ 雅->処分っ!?イレイズ!? な、なんてことすんだよ、髪整えられねーじゃねえか 月光->ミア->まったく、ただでさえ雅はクサイのにあんなのつけたら余計くさくなっちゃうじゃないか グレイ->ただでさえ臭いって(汗) レイン->(クサイ……、酷いな) 月光->ミア->キミのためにやったげたんだから、礼を言われこそスレ文句言われる筋合いは無いね タンツ->えーそんなでもないと思うけど レイン->リース>タンツに一票! 月光->ミア->実質的な臭さじゃなくて、存在が臭いの 雅->俺はいつでも香しいフローラルの香りが漂ってるのさ グレイ->余計酷い タンツ->柔道部の汗臭さに比べたら何倍もいいでしょ 月光->ミア->強いて言うなら産業廃棄物辺り…… レイン->リース>クサイじゃなくて面白い匂いだと思います! レイン->(さり気無く全員酷いな……) 月光->ミア->いや、ヘドロ濃縮300倍か…… 雅->しょうがねえな……リースちゃん、ヘアバンド持ってるか? レイン->リース>沢山あるよ? タンツ->雅の髪で遊ぼー(笑) 雅->おっけー、一個貸して 月光->はい、タンツ(瞬間接着剤をタンツに渡す) レイン->リース>ほいっ!(黒いシンプルなヘアバンドを渡す) タンツ->いや…接着剤はさすがにまずいかと… 雅->さんくすっ! 月光->(題名は『秒殺! 瞬間接着!』) 月光->ミア>気にしない気にしない♪ レイン->殺………… タンツ->ここは王道で三つ編みでいきましょう!(ニヤリ グレイ->秒殺・・・ タンツ->つーわけで返す(ミアに返す) 月光->ミア->え〜〜 月光->ま、いいや……そういやぁさぁ、タンツ タンツ->雅覚悟ー!!(ヘアゴムもって雅に) 月光->ミア->待て(タンツを掴む) 雅->って、なんだぁ!? タンツ->うあっ! 月光->ミア->キミ、ボクとのゲームに負けたんだったよねぇ? 月光->ミア->もう月光に、相手してもらった? タンツ->…………ナンノコトデショウミアサン? レイン->気にしない方がいい……、一時の平和を満喫していろ>雅 月光->ミア->月光に、相手してもらったよね? タンツ->レインヘルプー!!! 月光->ミア->……(イラ レイン->……何する気だ? ミア? 雅->一時のってのが無視できないほどに気になるが グレイ->雅、タンツさんが助けを求めてるから行ってあげて 月光->ミア->(自分無視され続けているのでムッとしている←キレタら月光より性質悪い) グレイ->男を上げるチャンスだよ 雅->よっしゃ!俺に任せとけ! レイン->そうだな、評価が上がるかも知れない グレイ->(どうなるかは知らないけどね・・・) 雅->ネコな彼女(肩に手を置く 月光->ミア->……邪魔を、するな(ぎらあ!!←雅を睨み付ける) タンツ->(誰でもいいから助けて…) レイン->リース>お〜〜、雅頼もしい〜〜(早速上がった) 雅->まぁ、聞けって。とりあえずだ レイン->@(一応タンツの側に移動) 月光->ミア->……なんだい タンツ->(なんとか隙を見つけて逃げようとしてる) 月光->ミア->タンツってば、約束破るんだ…… 雅->女同士ってのはよくないぜ、やっぱり女の子って言うのは男と一緒にならなきゃ(意味不明 月光->ミア->(げし!←雅の顔にハイキック!) グレイ->あ 雅->へあっ!? レイン->アスティア>@(取り合えず危険感じたのでリーと一緒に別の部屋に行ってる) 月光->ミア->……邪魔 レイン->リース>あ〜〜……残念 タンツ->イヤ、アレハナントイウカフカコウリョクトイウヤツデシテイロイロアリマシテデスネレズトカダイッキライデスシ ソレニイロコイザタッテカンゼンニヒトゴトデスシ…(片言) 月光->ミア->……そう、破るんだ 雅->痛ぇ、ウル○ラマンみたいな悲鳴上げちまったじゃねえか レイン->……取り合えず嫌がってるぞ タンツ->(滝汗) 月光->ミア->ふーん……(声が平坦になってきている) タンツ->………(静かなる恐怖ー!?) レイン->リース>ははははっ(ウルOラマンに受けた) グレイ->・・・ミアさん怖い 月光->ミア->(←前に切れて、レインを十分の九殺しを成し遂げたヤツ) 雅->(なぁ、グレイ、ネコな彼女はなんでタンツに詰め寄ってるんだ?) 雅->↑耳打ち グレイ->(タンツさんの胸の大きさにミアさんが嫉妬したのが原因らしいです) 月光->ミア->ふーん、そうか、破るんだ……聴こえたよ?(平坦な声でグレイ達に) グレイ->(溜息つきながら揉みまくってましたよ) 雅->(へぇ……そりゃ興味あるな)←見比べてる タンツ->(あの二人なんなんですかー!?) 月光->ミア->そうか……グレイと雅、先に死にたいのか…… レイン->@(一応タンツの前に立っている) グレイ->・・・はっ!マズイ!(雅の後ろに避難) タンツ->(その隙にレインの背後に隠れる) レイン->(また余計な事でも喋っていたか……) 雅->お、おいグレイっ!お前ずるいぞっ!! 月光->ミア->(タンツを放さない) 月光->ミア->………… タンツ->………(滝汗) レイン->……ふぅ 月光->ミア->タンツってば、逃げるの…… グレイ->殴られ慣れてるじゃないですかー タンツ->れーいーんーたーすーけーてー(焦 雅->ほぉう、お前は俺が好きで殴られてるように見えるかっ!?真性マゾに見えるってのかっ!! 月光->ミア->(←動きが律動的になり始めている) グレイ->見える! レイン->まだ何もやっていない時点では何とも言えないが…… 雅->言い切るなっ! 俺はそんなアブノーマルな趣味はねぇっ! 月光->ミア->……そうなんだ、約束破ってそこまで逃げたいんだぁ……(声が平坦から不気味に変っていく) グレイ->相手は女性なんだし、殴られて本望でしょう タンツ->………(滝汗) レイン->その異常なほどの守備範囲はアブノーマルに見えるが…… 雅->まぁ、一理あるな……(真剣に考え始める グレイ->(考えてるよオイ(汗) 月光->ミア->そうか、そうか、そうか、そうか、そうか、そうか、そうか……(たいして大きい声でもないのに響く) 雅->ってそんなことよりだ。落ち着けって、ネコな彼女(二人の間に入る グレイ->さあ、タンツさんの危機を救うんだ! レイン->殴られてそこで終わるか、それとも何もせずに一命を取り留めるか…… タンツ->わーレイン助けて!もうロリコンとも土砂降りとも言わないから!!四つ違いで年寄りなんで言わないか ら!!! 雅->俺的には全然おっけーだぜ、例え牛だろうが平坦だろうが 月光->ミア->じゃまあ!!!!!(通常時月光の数十倍の力で雅の顔面に蹴りを入れる) レイン->そうだな、本人の嫌がっている事をするべきじゃない……(密かに傷ついている) グレイ->あ 雅->じゅわっ!? レイン->リース>ウルOラマン…… グレイ->またもやウル○ラマン タンツ->(というか失言だ…年齢ばらしてるし、自分) 月光->ミア->でもタンツ、ボクと約束したもん…… 雅->(吹っ飛んで隣の部屋のキッチンに突っ込む) グレイ->雅殉職 タンツ->約束っつってもですねー…あれしか離してもらう方法なかったわけでしてー…というかどんなことするか言 ってませんでしたよ!!! 月光->ミア->ゲームで、勝ったもん……言いたいこと解るでしょ、あの場合 レイン->(面倒が増えた……)約束とは本人の了承が必要なんだ タンツ->私はまだ清いままでいたいんです!!!! 雅->ぺっ!ぺっ!(小麦粉かぶった 月光->ミア->……でも、ゲーム……(声が止まる) レイン->勿論頷くしかない状況の約束に意味は無い…… レイン->対等な条件でお互いに結ぶから、約束と呼ぶんだ…… グレイ->おお、レインがまともなこと言ってる 月光->ミア->(←かたまっている) タンツ->レインーいいこというねー… 雅->げほっ!あーあ、服も顔もまっちろに…… タンツ->(今のうちに逃げますか…) レイン->………偶には、な 月光->ミア->(タンツをゆっくりと放す、というか突き放す) グレイ->ミアさん? タンツ->(レインの背後に隠れる) 月光->ミア->……なんでもないよ レイン->掃除か………(雅を見て) 月光->ミア->・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(←黙り込んでいる) タンツ->大体私は攻めなんだー(微妙に問題発言) グレイ->はい? レイン->リース>♪ お〜〜、リーちゃん上手いねー♪♪(いつの間にかアスティア達のいる部屋に移動してい る) 月光->ミア->(耳が垂れている) レイン->タンツも、状況理解して発言してくれ…… グレイ->ミアさん、落ち込まないでくださいよ(オロオロ) タンツ->うー…了解れす 雅->タ・ン・ツー?じゃあ俺受けでいいよ〜(ぶちこわし グレイ->・・・雅 月光->ミア->約束……(内容はとにかく、約束破られたのがそうとうショックだったらしい) タンツ->うー… レイン->その前にお前は掃除だ!(箒渡す) レイン->(自分は雑巾出してくる) 雅->しょうがねぇなぁ……(しぶしぶ向かう 月光->ミア->(耳タレたまま、尻尾タレて引きずりながらリー達の方へと向かっていく) レイン->小麦粉とは、厄介な物を……(手っ取り早く飛び散った小麦粉を拭いていく) 雅->また風呂入るか、粉っぽくてダメだ タンツ->わ、私どうすればいいんでしょう…? 月光->ミア->(かっくんかっくんとリー達の方へと向かう) 月光->ミア->やーくーそーくー……(まだ言ってる) グレイ->えと、フォロー入れておいたほうがいいと思うよ タンツ->うう…(そういうのはかなりきついらしい) グレイ->ミアさん落ち込んでて可哀相・・・ レイン->リース>あ、ミアだーー♪ マージャンの面子揃った♪♪(どうやら麻雀を教え込もうとしていたらしい) タンツ->(ぐさっっとグレイの言葉がささる) 月光->ミア->やー、リース……リーに麻雀教えたらダメだよー…… 月光->ミア->まだそんな歳じゃないしー……ね? 雅->んぐ……んぐ……(勝手に牛乳飲んでる レイン->リース>ん〜〜、面子揃わないから神経衰弱していただけだけどねん♪ 月光->ミア->リー、うまいんだねー レイン->アスティア>リーちゃん強いんですよ 月光->リー->う〜ん、なんか自然に覚えてて、それでなんか……(照れ笑い) 月光->リー->神経衰弱っておもしろいね〜♪ レイン->@6(リー):3(リース):1(アスティア)でリーが圧勝している 月光->ミア->ほー……凄いじゃん、リー…… 雅->俺は神経衰弱って苦手なんだよなぁ 月光->リー->あは(嬉しそうに笑うが)……どうしたの、ミアさん、元気ないよ? レイン->リース>おおぅ、何時の間に? レイン->リース>雅もやる? 月光->ミア->……べっつにー。ちょっと、お腹痛いだけだよ…… 雅->おう、やるやる タンツ->ううー(汗) レイン->リース>大丈夫、ミア? 月光->ミア->ごめん、調子悪いからボク先に帰るね……月光がもうすぐ来るだろうから、スラムまで送ってもらっ て…… レイン->リース>そう言えばレインも神経衰弱、弱かったなぁ…… 月光->リー->うん、わかった……体の調子が悪いときは、寝てたほうがいいよ? レイン->リース>そうだね、お昼寝は重要♪ 月光->ミア->う〜ん、わかった(部屋を出る) レイン->アスティア>お体に気をつけて下さいね グレイ->また来てね 月光->ミア->うん、じゃあね レイン->リース>じゃね〜〜 雅->(牛乳を飲みつつ)なぁ、タンツ。ネコな彼女は何をさせようとしてたんだ? グレイ->・・・聞くなよ 月光->ミア->(手を振り振り、金色の輪に包まれて消える) タンツ->………(真っ赤になる) レイン->(台所拭きながら手を振り返す) レイン->……18禁と、言っておこう>雅 雅->いや、だって俺居なかっただろ? なに?レアアイテム渡すとか? 雅->18……? タンツ->わーん、私もうお婿にいけないー!!!!! 雅->(婿……?) 月光->……(しばらくして、転送されてくる) グレイ->雅がいるよー レイン->そんな事言うと嫁にされるぞ…… タンツ->ううー… レイン->(って、逆じゃないか……) 月光->……何があったんだ、一体……(ミアが消えたところを見ている) タンツ->(レインの後ろに隠れる) レイン->一応、お帰り……(Ωサーバー潰れたか……) 月光->@眼が元に戻っている グレイ->お帰り グレイ->(あれ?目の色が戻ってる) 月光->ああ、ただいま……(まだミアが消えたところを凝視している) 月光->ああ、そういやぁだな…… グレイ->ん? 月光->ユナと会ったとき、俺おかしくなってたろ? グレイ->うん タンツ->それで…?(レインの後ろから顔を少しだけ出す) 月光->やっぱり、アレが死ぬ前の俺だよ……(軽く頭を抑える) レイン->リース>どうだ!! ……がーん! 北だぁっ!!! レイン->頭痛はそのせいか…… 月光->たぶんな…… タンツ->へぇ(興味ゼロ) 月光->ただ……くやしいな グレイ->何が? 月光->俺が、アイツに負けてるってことだよ 月光->ユナの巨体一発で吹き飛ばすほどの力は、俺には無い・・・・・・ タンツ->へぇ… 雅->ユナちゃんって誰だ?かわいいのか? グレイ->・・・・雅 レイン->アイツが吹き飛ばされる所なんて想像出来ないが…… 月光->文字通り、吹っ飛ばしたんだよ……それで今回、アイツは俺に言った…… レイン->因みに全長100mを超える龍だ……>雅 月光->俺はもうすぐ消えるから、俺の力はお前にやる、とな…… 月光->使いこなしてみろ、なんて言いやがった……(歯軋りしている) タンツ->(消える………) グレイ->だから悔しいんだね 雅->全長100m……? レイン->……いい加減いるだけでサーバー壊れるんじゃないか? そこまで行ったら…… 月光->アイツの力は、俺には解らんがな…… 月光->ただ、それ以上に腹が立つのは……!!!!(怒気が身体から凄まじい勢いで噴出す) レイン->(まったく……カイト達と八相だけでサーバーダウンした筈なんだが……) 月光->今の今まで、私をさんざ暴走させた本人のクセして、平然と力を譲り!! 月光->何故こんなことをするか聞いたら奴はなんて応えたと思う!!? レイン->楽しいから タンツ->なんとなく 月光->違う!!(さらに怒気が噴出す) 雅->俺がもてるのがむかつくから レイン->お前が嫌いだからとか。 グレイ->それはない レイン->同じく 雅->いや〜、困っちゃうな……たはは 月光->俺と同じような道は歩いて欲しくないから、だと!! タンツ->なんじゃそら 月光->(ぎしぎしぎし←歯軋りしている) レイン->なら渡すなよ、力…… タンツ->同じ道なんて歩けるわきゃーないのに レイン->そうだな、同一人物じゃあるまいし…… 月光->自分は力の使い方を間違えたからこうなった、お前にはそうなってほしくないからと力を譲りやがった…… そんなことが、許せるか!! 雅->なんでだ?プライドが傷つくからか? タンツ->許すも許さないも貰っちゃったもんはしかたないだろ レイン->ならそれを使うなって話だ…… グレイ->月光を思ってのことじゃん 月光->ああ、思い出しただけでも腹が立つ!! レイン->これで有る程度暴走が減ると思えば、いい事だ 雅->そんで、お前はその力を使うわけか? 月光->使わん!! 月光->使わずに、ヤツに追いついてやる……!!! タンツ->ふーんまあようはあれでしょ…なんか昔の少年漫画に出てきそうな俺をこえてみろってやつ…ああくさい な、あれは グレイ->意地だね レイン->だったら次にユナに会ったら消されるな… レイン->(この月光なら大丈夫か……?) 雅->でも、お前はこれ以上強くならないんじゃ……? 月光->……強くなって見せるさ…… タンツ->まあ、むりはしなさんな 月光->ヤツは、もう見ることは無いだろうがな レイン->それこそ暴走したら性質が悪い…… 月光->この力が、ヤツが存在している要因だったそうだ グレイ->ふぅん タンツ->あ、じゃあ死ねませんなお月さん(ニヤニヤ) 月光->つまり、存在する力を、ヤツは手放したと言う事になるからな グレイ->だから消えるんだね 月光->……だろうな レイン->有り得ないと思っていたが、この月光よりも更に自分勝手な奴が居たとはな…… グレイ->驚きだね 月光->(ぶちっ!!) レイン->まったくだ タンツ->上には上がいる 月光->……(ぶちぶちっ!!) タンツ->まあ類は友を呼ぶしねー レイン->最初から居たんだからそれは違うだろう…… グレイ->元々昔の月光だしねー 月光->……(←完全に切れた) グレイ->昔から自分勝手だったんだね タンツ->じゃ、朱に交われば赤くなる? グレイ->ザブトン一枚 月光->(白く発光する球体が手に――高温のため、光っている炎だ) タンツ->わーい>グレイ レイン->………ふぅ 月光->(ぶつぶつぶつぶつ何か唱えている) グレイ->(・・・寒気) 月光->願わくば、かの力我が手に宿らん事を・・・・・・(リースにも感じ取れるほど魔力が膨れ上がっていく) レイン->………こいつ(新ラル)の試し切りにでも行って来ようかな? タンツ->(レインの背後で安全地帯キープ) レイン->………ん? グレイ->(雅を盾に) 月光->レヴァーティン……(球体が急速に膨れ上がる レイン->リース>@さり気無くこの部屋の出入り口にバリアーが レイン->………ホームで使うな 雅->あのさ、なんでお月さんはたかだか悪口言われただけであんなでっかいのをぶちかまそうとするんだ? 月光->@凄まじい魔力によって撃ち出された炎のレーザー砲は幾重にも別れ、ホームの天上を壁をぶち抜い ていく グレイ->心が狭いから タンツ->ば、馬鹿だから? レイン->いつも処刑されている立場が無いな…… タンツ->もしくはガキでヘチマだから? 月光->(タンツにレヴァーティンを向ける) 月光->死ね…… 雅->たははっ、それ一理ある レイン->アレだけ蹴られても平然としている雅の方がよっぽど優秀だ 月光->(所構わず次々とレーザー砲を人に建物にぶっ放していく) タンツ->(ちなみにレインの背後だからレインのほうが危険) レイン->………大人気ない 雅->やっこさん完全にキレてるぜ グレイ->(こちらも雅を盾にしているので無傷) 月光->(ホームを完全に廃墟にした後、止まる)……はぁ、はぁ、はぁ…… タンツ->怖いんですが… レイン->リース@因みにアスティア達がいた部屋だけ無傷 グレイ->ホームの修復費いくらかな(見回しながら) 月光->(しまった……我を忘れて撃ち捲くるんじゃなかった……また頭痛が) レイン->………今度桧原に相談してみよう 雅->んで、勝手に苦しんでるけど 月光->(あー、いかんいかんいかん! また痛い……) レイン->馬鹿だ…… グレイ->学習しないね タンツ->うあー… 月光->……(金色の輪に包まれて転送) 雅->んで、いなくなってるけど タンツ->うあーなんなんでしょう? レイン->悪口でこれ(廃墟)か……、リーの手本にだけはなって欲しくないものだな グレイ->ははは タンツ->さすがガキヘチマ 雅->あーあ、夜空が見えるぜ 月光->スピリタス->(突如、レインの前に出現) タンツ->ここ一番上でよかったねー…ってあら? グレイ->うわっ、びっくりしたー レイン->入れ替わり立ち代り…… 月光->スピリタス->げ、月光をし、知らないか?(焦っているのか珍しく噛んでいる) タンツ->たった今いなくなりました レイン->いま何処かに転送されたようだが? グレイ->入れ違い 月光->スピリタス->……マズイな…… グレイ->? タンツ->何が? レイン->この状況も俺にとっては十分不味い…… 月光->スピリタス->(グレイ達に、何かの錠剤が入った薬瓶を見せる) グレイ->何? 月光->スピリタス->月光の、身体崩壊を止める薬…… 月光->@だがそれは、開けられた形跡すらない 月光->スピリタス->月光のホームで、見つけた レイン->……飲ませろ、今すぐに グレイ->・・・飲まないとどうなるの? 月光->スピリタス->……君達の、知っているとおりだ レイン->タンツ、イヤリングで通信出来るんじゃないのか? グレイ->・・・あの馬鹿 月光->スピリタス->どうりで、いくら強力な薬を作っても崩壊が止められないはずだ。飲んでいなかったのだから な タンツ->た、ためしたことないけど… 雅->奴は死にたいのか生きたいのかどっちだよ・・・ 月光->スピリタス->しかも、ここ……(廃墟を見て) レイン->何処に居るのか聞いてくれ 月光->スピリタス->なんの間違いだ、この状況は? グレイ->聞いても答えるかどうか タンツ->え、あ、どうやるの(滝汗) 月光->スピリタス->イヤリングを弾いて通信したい者の名を呼べばいい タンツ->(言われたとおり弾いてみる)えー…月光 月光->スピリタス->あの馬鹿め……自分が何とも無い事を誇示したつもりか……!(廃墟を見て) レイン->何回廃墟になったんだろうな、俺のホーム…… 月光->@イヤリングからは、何かが壊れるような音が響いてくる タンツ->もしもーし……月光? タンツ->な、なんかやばげ…? 月光->スピリタス->……非常に、マズイな…… レイン->それで普通に感じるのは俺が月光に慣れたせいだろうか…… 月光->スピリタス->この音は……第二次崩壊が始まっている音だ…… タンツ->げ、月光? 月光->スピリタス->おそらく、痛みでそれどころではあるまい……現に、通信機能もオフにしてない タンツ->え、あ、どうしよう…? 月光->@何かが瓦解するような音ばかりで、月光の声は無い レイン->さっさとリアルに引き込んで治療できればいいが…… レイン->この様子だと薬を飲ませる方が先決か…… 月光->スピリタス->あまり、使いたくなかったんだ仕方あるまい!(杖をタンツのイヤリングに向ける) タンツ->というかリアルに行く話ってまだ決まってないの…ってそれどころじゃないか グレイ->どこにいるんだよ レイン->まったくだ 月光->スピリタス->リース! レイン->リース>はーい! レイン->@バリアが解ける 月光->スピリタス->今すぐ、リアルに出るために必要な者を呼べ!! レイン->リース>い、今すぐ!? ……分かった!! 月光->スピリタス->ヤツの意思等もはやどうでもいい……無理矢理にでも、リアルへ出す レイン->リース>(メール中) 雅->ちょ、ちょいまち、リアルに出るってなんだ? タンツ->……月光がリアルにくるんだよ 月光->スピリタス->タンツ、動いてくれるなよ(杖の先端が光っている) レイン->The worldに居る限り回復が見込めないからな タンツ->……了解、それくらいは楽勝…(ぴたり、と静止) レイン->一旦リアルに引きずり出してリースと同じ状態にしようとしているんだ 雅->は、はぁ? んじゃあリアルに月光が現れるってことか? レイン->まぁ、どうやってリアルに出すかは知らないが…… 月光->スピリタス->『駿足の歩』、第二次解放……(凄まじい勢いで光る杖がイヤリングに当てられ、杖が吸 い込まれる) 月光->スピリタス->……捕まえた…… レイン->リース>『おらーーーっ!! ファード!! 今直ぐここに来なさい!!』 月光->スピリタス->フッ!(一気に杖を引き抜く) レイン->リース>(送信!) レイン->…………… 月光->@タンツに、人一人分ほどの衝撃が掛かる タンツ->っ!(なんとか静止させている) レイン->ファード>こ、今日は……(慌てて現れる) 月光->スピリタス->(そのまま一気に引き抜いた後は、タンツにかかる負荷が消える) レイン->ファード>リース、……一体何の用なのっ? レイン->リース>言う必要無しっ! レイン->ファード>有るって!? グレイ->月光を助けるために力を貸して 月光->スピリタス->(クルリと杖を回転させ)井で生じよ(床に杖を大きくついた瞬間、月光が出現して倒れる) レイン->ファード>あ、その事か……。食事中に呼び出されたから焦ったよ… グレイ->月光! タンツ->もう…動いていいの? 月光->(大きく打ち付けられ)かっ! スピリタス、余計な事を……!! レイン->ファード>@(スラリとファードの愛剣『閃駆』を抜く) 月光->スピリタス->ああ、すまなかった。いいぞ レイン->リース>レイン! 抑えて!! 月光->(姿が掻き消える) タンツ->ふぅ…(肩の力をぬく)…で、どうなるんでしょうね グレイ->あ、逃げた 月光->スピリタス->結界を張ったから、逃げられんさ レイン->………ラル、居場所を検索だ 月光->スピリタス->というか、私は怒っていいか? レイン->構わん グレイ->いいよ レイン->ラル『検索なんて出来るかって タンツ->べオーク・アンスール・ラド・ラド・イス・エオー・ラド……(ぶつぶつ) 月光->スピリタス->(一気に周りの温度が急上昇する←怒気を噴出しているのだ) レイン->ラル『って、出来るようになってる!?」 月光->スピリタス->この私から、逃げられるとでも思ったか……!!(同じく姿が掻き消える) レイン->ファード>俺達は……、準備して待っていた方が良さそうだね 月光->ミア->……全く馬鹿だね、月光は(出現) タンツ->あ、ミア… グレイ->ミアさん レイン->リース>@(いつもと違う杖で魔法陣を描いている) 月光->ミア->ボクも、行くよ……あの馬鹿、異常加速使ってる…… レイン->ファード>あ、始めまして 月光->ミア->あ、始めまして(ぺこ) レイン->悠長な事してる場合か!? レイン->ファード>そうだった!(慌てて閃駆を構える) 月光->ミア->これから月光がご迷惑お掛けしますが、よろしくお願いします(手を差し出す レイン->ファード>あ、いえ、こちらこそ(手を握る) 月光->ミア->(←余裕極る タンツ->お、追わなくていいの? レイン->リース>@(せっせと魔方陣描いてる) 月光->ミア->(ファードの手を放し)そうだね、追おうか…… レイン->………北東……か 月光->ミア->ボクを怒らせると、どういう目に会うか……いい加減、解らせたほうがいいみたいだねぇ レイン->リース>@(いつもと違い、やたら複雑で大きい魔法陣を描いている) 雅->なんか、ものものしいな…… グレイ->・・・月光死にかけてるんで手加減してくださいね タンツ->れ、練成陣?(おおぼけ) 月光->ミア->……半殺しにしてやる!(その瞬間には、もう姿が無い) グレイ->あ・・・ タンツ->って…ボケてる場合じゃなかった 月光->@ドゴォォォォン!!←すぐ近くの壁で爆発が起こる レイン->リアルに行ったらどんな姿だろうか……、半殺しはちょっと勘弁して欲しいが…… タンツ->…………リアル、かぁ 雅->つまり、お月さんがパソコンから飛び出てくるわけか レイン->俺は落ちる……、月光を迎え入れないとな グレイ->そうなるね タンツ->なんか昔の漫画みたいだよね… 月光->@周りの建物が次から次へと爆破されるようにして吹き飛び瓦解していく レイン->何処かの漫画であったような…… タンツ->ま、私はリアルでは会わないけどねぇ レイン->まぁいい、成功次第報告する グレイ->うん タンツ->りょーっかい! レイン->(ログアウト) 月光->@時々、ちらほらと赤い影やら紫の影やらがちらほら見える グレイ->・・・大丈夫かな、この建物 タンツ->一応、まじないやったけどね グレイ->月光も素直に捕まればいいのに 雅->大体サーバー壊しすぎだよな俺たち 月光->ミア->(いきなり出現して、おもいきり床に撃ち付けられる)……カハッ! レイン->リース>で、出来た〜〜〜渾身の『壊理神正陣』!! グレイ->ミアさん!? 月光->ミア->ゲホッ、ゲホッ……! タンツ->グレイ、回復 グレイ->ラリプス レイン->リース>アスティア達も避難完了したみたいだね 月光->ミア->あ、ありがと……くそ、なんつう馬鹿力だ…… レイン->リース>頑張って! グレイ->何で抵抗するかな・・ 月光->ミア->頑張るさ(また姿が消える) レイン->リース>こっちも急いで準備するから! タンツ->一応、もう一回まじないやるか? グレイ->うん、お願い 月光->@グレイたちの眼前をスピリタスが吹っ飛んでいく グレイ->! 月光->スピリタス->(近くの建物にめり込む)クッ! 雅->俺たちも手伝ったほうがいいのか? タンツ->べオーク・アンスール・ラド・ラド・イス・エオー・ラド……障壁!(ガレーネから教わったバリアの呪紋) レイン->リース>DBみたい…… グレイ->どう手伝えば・・・ 月光->スピリタス->…… 月光->(障壁にぶち当たるが気にせず突破) 月光->スピリタス->……私は レイン->リース>取り合えずこの壊理神正陣消されないように見張ってて レイン->? 月光->スピリタス->……珍しく、切れたよ……(ごごごごごごご!!←凄まじい鬼気を放っている) タンツ->………ぶちっ(何かが音を立てて切れた) レイン->(パソコンが大変な事になってるな……) グレイ->ああ、皆切れてる〜! タンツ->ふふ… 月光->ミア->(タンツの近くに降りて、タンツの肩をつかむ) 月光->ミア->なにも、しちゃダメ…… レイン->ファード>神の力……、我、解放せん…… タンツ->…自己防衛だけだよ(護身用にとっとけといわれた、もはや最凶の大鎌を取り出す) 月光->ミア->しゃーない、コレ使おう!(月光の死生刀を取り出す) レイン->ファード>せいっ!!(魔法陣の中心に閃駆を突き刺す) 月光->ミア->(そして自分の死生刀も取り出し)状態、5!! 月光->スピリタス->(杖を掲げ)状態三! タンツ->グレイ…私から離れないでよ、じゃないと死ぬかもしれない グレイ->う、うん 月光->@ミアが持つのは、凄まじいといえるぐらいに禍々しい大鎌。スピリタスが持つのは、細身の剣 月光->二人『コレだけは使いたくなかったが、仕方ない!!』(姿が掻き消える) レイン->ファード>リース、バトンタッチ! ちゃんと見張ってるから集中してくれっ!! レイン->ファード>(月光と魔法陣の間に立つ) 月光->(大鎌をかわし、剣を交わし、さらに走り跳び攻撃をしている) レイン->リース>バトン受け取ったり!(詠唱開始する) レイン->ファード>さっきまで昼食食べていたんだけど、この違いは一体…… 月光->(もはや物理的に不可能なはずの動きまでしだし、二人と互角に戦っている) 雅->TheWorldって、こんなゲームだったか?(一連の光景を呆れ顔で見ている) グレイ->気にしない レイン->ファード>全然違うゲームになってるね、ははは…… タンツ->違うと思うけど…これが現実にあるんだからしょうがないよねー…(苦笑) 月光->(剣をすり抜け、スピリタスの顔に一撃――仮面を破壊され、下へと落ちていくスピリタス) 月光->一人!(回転しながら違う建物に着地) 月光->ミア->(手加減しながらも、鎌を振って攻撃 レイン->リース>ダイトニオイト・フェヌ・エンセルク……(いつもよりかなり長い) 月光->@二人の戦いはもはや、肉眼では捉えられていない 月光->@せいぜい、紫と黒が何かやってる位にしか取れないスピードでの接近戦 レイン->ファード>速い速い……、ホントにゲーム違うよな(しっかり目で捉えている) 雅->(画面をキャプチャリングしてスロー再生で見てる)おーすげー 月光->ミア->ファードも手伝ってよ、手加減しながらだとやりにくいんだから(月光の拳をかわしながら) レイン->ファード>劣勢みたいだからね……、仕方ない タンツ->なんかアクション映画? グレイ->・・・見えない レイン->ファード>(地面を蹴って月光の方に向かう) 月光->ミア->(急に体勢をしたにし、足払い。その間を狙った掌底の一撃が月光の腹にめり込む) タンツ->こうなったら私も違うゲームにしようかな? 月光->が! グレイ->ええ? 月光->(身体がファードの方へ飛ぶ) 月光->ミア->行ったよぉ! レイン->リース>エイシャーナク・ブルス・ヌクイアム………(額に汗が浮かんでいる) 月光->ミア->(後を追い飛ぶ) 月光->(その回転を利用しファードヘ回し蹴り) レイン->ファード>……(返事なく、既に殴り飛ばしている) 月光->ミア->ごめんね、月光……本気で行くよ!!(その瞬間、ミアの足と月光の姿が消える) レイン->ファード>(そして音も無く着地する) タンツ->たとえば……なんか言ってコレ(大鎌)振り回すとか(笑) 月光->@一瞬遅れて、魔方陣のど真中に叩きつけられる月光 レイン->リース>……来たっ! 月光->くっ……!(動けんか……!) レイン->リース>クエン!!!<開放> 月光->ミア->(グレイ達のところへ着地) レイン->@(月光を紫色の光が包む) 月光->ちっ…… レイン->リース>ヴァイトォ!!!<昇華> 月光->ミア->じゃね、月光…… レイン->リース>カイス!!!<結束> タンツ->アディオース レイン->@その姿が、完全に『世界』から消える グレイ->・・・消えた 雅->終わったか? タンツ->リアルにいったの? レイン->! ………来たか (パソコンがバチバチと音を立てる) レイン->リース>……はぁぁ、はぁぁ レイン->リース>……つ、疲れたぁ……(倒れる) グレイ->リース、大丈夫? 月光->ミア->(空から落ちてきたものをパッと取り)……馬鹿だね、ホンット……(その取ったモノを見つめる) 月光->@リアルにて レイン->@(パソコンの画面がフラッシュする) 月光->@しかも、ぐにゃりと空間が歪んだりまでしている レイン->鷹(壊れるな、壊れるな、俺のパソコン……)←念 月光->@願い虚しく、と言ったところか……凄まじい爆音を上げるパソコン レイン->鷹(ギャアァァァ………)←心の叫び 月光->@煙まで吹き出ているパソコン前面から、人の姿が レイン->鷹>………嬉しくは無いが、いらっしゃい…… 月光->@それはすぐに、何故かなんの汚れ一つも無い服を纏った月光が、床に倒れる 月光->@姿は、ゲームと違うところはといえば髪の毛の黒い部分がより増えた程度 レイン->鷹>(何か昔を思い出すが……)取り合えず寝かせるか…… レイン->鷹>@ベットまで運ぶ 月光->……ん? 月光->(←担がれている最中に眼が覚めた) レイン->鷹>気が付いたか……? 月光->……ああ…… 月光->お前、レインか……? レイン->鷹>その通り……(月光を下ろす) 月光->……(ベッドに腰掛)ついに、来てしまったか…… レイン->鷹>と言うか、来てしまったな…… 月光->リアルでは、流石にあんな症状は無いみたいだ…… レイン->鷹>(リースのパソコンを使って『成功』と、メール打つ) レイン->鷹>有って貰っては苦労した俺達が困る…… 月光->ははは、で、リースは? レイン->鷹>寝てるよ、余程精神を消耗したらしい…… 月光->……悪いことしたな? レイン->リース>@(べったりとキーボードに突っ伏している) レイン->鷹>居眠りするのはしょっちゅうだ、あまり気にするな 月光->(立ち上がり、リースを持ち上げる)……軽い…… レイン->@ぐて〜〜っとしている、ついでによだれも 月光->(リースのFMDを外してやり)……(涎も拭き取ってやる レイン->鷹>(起きないな……、これは相当疲れてるか……) 月光->(ソファまで運んでいき、座らせるような体勢にする)……おい、リース(頬をペチペチと叩く) レイン->リース>んにゃ〜〜〜〜〜……(何とか起きる) 月光->(二度寝防止のためさらに叩く 月光->……ぷにぷにしてる……(ぼそっと感想 レイン->鷹>ほれっ、ココアだ(刺し出す) レイン->リース>!!(ガバッと起きる) レイン->鷹>恐ろしく単純だな…… 月光->(がつん!!←リースの頭に当たる) レイン->リース>あ…… 月光->……っっ!! レイン->リース>お早う!!(ココア持って) 月光->(←鼻に当たったせいで涙目) 月光->お、おはよう…… レイン->リース>@(グビグビと一気飲み) 月光->なぁ、鷹……さん……? レイン->リース>プハ〜〜〜 レイン->鷹>ん? 月光->リースって、もしかしてリアルでもそのままの性格……? 月光->リアルでも殺されるのか…… レイン->鷹>勿論………、『有る程度』無茶はしないが…… レイン->鷹>取り合えず報告だ、メールだけじゃ心配だろうしな 月光->……………死ぬ時は、ここに居る限り一緒に死んでやるよ…… 月光->で、閻魔大王蹴り殺して戻ってこよう……な? レイン->鷹>あんまり嬉しくないが……、そうするか 月光->じゃあ、俺はリースで遊んでるよ♪ 月光->ぷにぷにだな、オイ(リースの頬をつつく) レイン->鷹>@FMD被って再度ログイン レイン->……よっと、(戻ってくる) レイン->朗報だ……、取り合えずリアル引き込みは成功した グレイ->よかった タンツ->……そっか 月光->実は太ってる、なんてことはないよな……(リースの頬のぷにぷにが気に入ったらしく、まだつついている) レイン->と言うか俺はリアルでも月光とリースの相手をするのか……?(寒気) タンツ->ま、がんばってよ グレイ->そうなるね 雅->よくなるまでお月さんはリアルにずっといるのか? レイン->胃腸薬買い足すか……(呟く) タンツ->まあ、リアルにいるんだったら会わないことになるよね 月光->まあ、そうなるだろうな(皆に声が届くよう、FMDに口を近づけて言う) レイン->その内リースみたいに何とかするだろう…………、はぁぁ 雅->まぁ、しばらくは平和な日々が続きそうだな 月光->俺はリアルでも面白い玩具を見つけたからな、退屈しないですみそうだ タンツ->はははvレインだけオフ会? レイン->鷹>(あああ……、パソコン買い換えないと……) リース->こ〜〜〜ん〜〜〜〜(←やはり眠いらしい) グレイ->あ、リースお帰り タンツ->というか…リアル………かぁ……やっほーリース グレイ->レインは? ミア->や〜〜〜〜〜〜〜〜あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜(『約束』に関してのトラブルを思い出したせいで超ロー テーション) リース->体がダルイでぃす………、レインはパソコン買いに行きましたでぃす、因みに大破したでぃす…… グレイ->ミアさん・・・まだ落ち込んでるんですね タンツ->やあ、ミア………リアル…かぁ(いろいろ考えててそれどころじゃなかったり) リース->ああ………、あの薬飲もうかな ミア->にゅう〜〜〜(余計耳が垂れる) グレイ->大破・・・うわぁ〜 ミア->月光と一緒に、買い物でも行ったのかね〜〜 グレイ->月光とレインが仲良くお買い物・・・(想像中) リース->(思いっきりドクロマーク付いてる薬ビンを取り出す)ゴクゴクッ…………!!(←一気飲み) タンツ->(あんまりリアルでは会いたくないね……ま、きっと会う必要もないだろうし…) リース->ふは〜〜〜 ミア-><リアルにて>(買い物に勝手に付いてきた)おい、レイン。こっちのほうが中古で液晶で3万だから、おか いどくっつうヤツじゃないか? グレイ->リース、何飲んでるの? タンツ->(というか、ホワイトデー…渡さなきゃなぁ…) グレイ->(凄い怪しげなんだけど・・・) リース->鷹>何で相場知ってるんだよ……、後俺は新品を買うつもりだ ミア->月光->さっき新聞で読んだんだよ。つうかなんで新品なんだ? リース->これですかい〜〜ヒック……、滋養強壮に良いと有名なアレですや〜〜〜(←何故か酔ってる) ミア->リース、ヘンだ…… グレイ->酔ってる・・・(滝汗) タンツ->お、お酒?(汗) リース->鷹>別に……、金が余ってるから良い物を買うだけだ グレイ->酔うと暴れるんじゃなかったっけ・・・ ミア->養命酒だ……(何) タンツ->よ、養命酒…(汗) グレイ->何で知ってるの? タンツ->み、未成年の飲酒はいけないんですよー!!! ミア->月光->金に余裕がある、ぇ……貯金した方が得だと思うが……まぁいいか ミア->月光に教えてもらった リース->(養命酒を特殊に調合した物らしい)ウィ〜〜〜♪ グレイ->月光、どこからそんな情報を・・・ タンツ->リース、背、のびなくなるよ!! タンツ->(とことん酒嫌い) ミア->酒飲むからね、アイツ……だから知ってんじゃないの? この前なんか『蒼海』なんて酒飲んでたし リース->伸びる伸びるアスファルトを超えて〜〜〜♪(意味不明) グレイ->「蒼海」? タンツ->(無言でリースから取り上げる) リース->オルカとはかんへいない〜〜〜 ミア->あ、ついでに『蒼天』ならここにあるけど(『蒼天』と描かれた徳利を取り出す) ミア->ああ、蒼海のオルカって居たね…… ミア->確か後一人は……『蒼天の宝塚』だったかな…… タンツ->はい、これはしまいましょう……って宝塚? リース->かいほの友達なほひひどうな〜〜〜(←舌が回らない) タンツ->かいほ? グレイ->リース(汗) ミア->あれ、姿だっけソレって……(本気で悩み始める) タンツ->あ…もしかして、フィアナの末裔? ミア->ああ、リースがいいたいのは『カイト』って人のことだよ。ああ、そうそう、フィアナの末裔 グレイ->そういえば以前コポルに聞いたような・・・? タンツ->バルムンク…だっけ? ミア->ちなみにカイトは、あの時は弱かったとは言え月光を殺した人だからね〜〜 リース->フィノアのまつ毛〜〜〜〜(違う) タンツ->ま、まつ毛? ミア->今はまた一段と成長してるみたいだけど、最近会ってないからな〜〜 タンツ->へーそんなすごい人(なんとなくベッドに仰向けに倒れこむ) リース->熱い〜〜、体があつひ〜〜〜、グルグルまわる〜〜〜(効果が凄まじいのかフラフラしてる) グレイ->わーリース! ミア->ボクも一回殺されたしね〜……って、大丈夫……じゃないか、リース? タンツ->つーわけでお休み…(現実逃避したいため寝る) ミア->(なんとなしにタンツを見て、またも固まる) リース->親踏み………(タンツに乗っかる) グレイ->お休み・・ タンツ->うあっ!…リースどうしたー? ミア->(何故か目にメラメラメラメラと何かが燃えているような幻影が) リース->ZZZZ………(条件反射らしい) グレイ->(も、萌え?) ミア->にゅああー!!(叫ぶ) タンツ->……私も寝よ リース->Z…Z…Z…Z…… ミア->(瞬時にタンツの後ろに回し、タンツを羽交い絞めにする) リース->ZZ………Z……Z…… タンツ->……はい?(思考回路停止) リース->……Z……Z…… リース->Z……… ミア->なーんでーボクよりムーネおーきーのー!(←振り出しに戻った) グレイ->・・・またか タンツ->またですかー!?!?!? リース->…………むはーーーーっ!!!!(飛び起きる、ついでにミアふっとばす) グレイ->あ ミア->にゅあー!(タンツを捕まえたまま吹っ飛ぶ) タンツ->あーだからそれはPCエディットでー……って、なんですとー!? リース->ね・む・れ・な・いーーーーーっ!!!(薬のせい) ミア->ぐにゃ!(しかも下敷き) タンツ->…み、ミアー………? ミア->きゅう…… グレイ->ああ、ミアさんが・・・ ミア->あはまふはふはー…… タンツ->にゃー!救急車ー!!!(混乱中) リース->ワキャにゃにゃにゃ……(言語機能停止してジタバタ動いてる) ミア->たーんーつー(まだタンツを放さない) タンツ->なんですかー!? タンツ->うにゃ!? リース->ぷしゅーーーーーー……(←オーバーヒート) タンツ->もっと大きい人いるんでその人にあたってくださーい!! グレイ->大変な状況になってる(汗) グレイ->リース・・・向こうの部屋に避難しよう タンツ->(あーというかリースから奪ったやつまだ手に持ってるしー…どうしよう!!) タンツ->って…うにゃ…まちな…って!! グレイ->ここは禁断の世界になりつつある・・・(リースを抱き上げて別の部屋へ) リース->……へ? なに? 増胸手術したい人が居るって!? メス持ってきて〜〜〜食べてやる〜〜〜(←ボケ) グレイ->リース・・・お願いだから寝てて タンツ->(というわけでリースのもってた養命酒ミアにぶっかける) ミア->にゅわっ!(腹筋の力だけでタンツをベッドに投げ飛ばす。ちなみに養命酒が掛かる) タンツ->ふあっ!? ミア->@タンツはうつ伏せにべっドヘ着地する事に リース->ぬは〜〜、にゃ〜〜、もへ〜〜〜、殺……、うく〜〜、なは〜〜、いえ〜〜……… ミア->(すぐさま近寄り、タンツを押さえる) タンツ->………(滝汗) ミア->にゃっは〜〜! グレイ->リース暴れないで・・・って リース->(←一応叫んでるだけであまり動いていない) ミア->月光->そう言えばな、レイン――間違ってもミアには酒飲ませるなよ……アイツは、リース以上に酒癖が 悪い(遠くでの一言) グレイ->(ムミンレイかけたほうがいいかな?) タンツ->(なんか危険な言葉が聞こえた気がしたー!?!?) リース->鷹>鷹だって、まぁいいか……。しかしホームには(レインの影響で)アルコール類が沢山あるぞ……? グレイ->(何とか隣の部屋のベットに寝かす) グレイ->ふぅ・・ リース->萌へーーー……… ミア->月光->もし、アイツが飲んだら……餌食にされるヤツには、謹んで黙祷捧げようではありませんか…… リース->鷹>線香、買って帰るか…… タンツ->へあっ!(ログアウトー!!) ミア->月光->多分、飲んでるだろうからな……そうしよう。100円均一のじゃなくて、高いのな リース->(ガバァ! っと又もや起きる) リース->ん? ん……? (辺りを見回す) リース->私何してた??? グレイ->酔ってた ミア->にゅう(タンツと自分の空間をゆがめ、転送する) リース->そ、そうなの!? あの薬一時的に記憶飛ぶからな〜〜(無い記憶を思い出そうとしてる) タンツ->…はい? グレイ->変な薬飲むのやめようね・・・ リース->……ま、いいや (アッサリ) ミア->にゅふふ〜〜 リース->疲れも取れたし体調万全! タンツとでも遊ぼうかな…………って、いない?? グレイ->あれ?さっきまでいたのに リース->消えてる〜〜、ミステリアス…… グレイ->ミアさんに拉致されたかなぁ リース->ほへ? なら、そうかもね…… グレイ->無事に帰ってこれるといいけど・・・ リース->可哀相……、タンツ…… リース->あんなに嫌がってたのに………(自分がレインにしている事を棚に上げまくり) グレイ->嫌がってるからしたくなるのかもねー グレイ->タンツさんも災難だ リース->悪だーー!(じゃあ自分は何だ) グレイ->・・・悲痛な叫びが聞こえたような気がする リース->あ、呪いの言葉が天に(むしろ地の底に)届いた…… リース->(メールマガジンが届く) リース->はにゃ? メールマガジン行き成り……? リース->えーーと?『号外!! メディアに置ける性的表現の規制強化!』 …………? リース->………呪いが届いた? グレイ->・・・みたいだね ミア->にゅ……?(はっとしたような顔になる) ミア->あれ、タンツが……なんで、ボクの下に……? タンツ->……(お酒なんて、お酒なんて…!!) ミア->というかここ、月光のホーム……(さーっと血の気が引く) ミア->ヤバイやバイヤバイヤバイヤバイったらヤバイよタンツ!!(跳ね起きる) リース->『今まで18禁指定とされていた物は全て24禁とされ、その商品を買う場合及び鑑賞する為には身分証明書が必要不可欠となる』? タンツ->ははは…ああ、やばいね…(哀愁背負ってる) リース->………あれま〜〜 ミア->(自分の手を見る)…… グレイ->随分規制が厳しくなったんだね リース->それだけ呪いが強かったのかも…… ミア->……ボクに、お酒掛けたんだね…… リース->タンツすげぇ グレイ->ま、ヤバめの人がいるからねーこのホームには(遠い目) タンツ->…不可抗力……(哀愁) ミア->最後にえいっ!(ぐにゅう!) タンツ->はわっ!? ミア->(ったくもう、まさかお酒掛けられるとは思わなかった……注意しなくちゃ) ミア->(手を抜き)月光がきたら殺されるから、さっさと帰ろう タンツ->るーるー(哀愁背負って妙な歌歌ってる) ミア->月光->おい待て、タカ――安売りだ、食品の安売りだ(鷹の首筋を掴む) ミア->月光->下の階のスーパーだ。いくぞ、キュウリ一本十円は魅力だ……!! リース->鷹>あ、ああ……(急ぎ足で向かって行く) ミア->月光->なになに、トマト一個30円? 20円にまけてくれないかな……(チラシを見て走りながら) ミア->……ああ、ボクは殺されたくないよ……はやく、タンツってば!!! リース->鷹>卵お一人様一パックか…… ミア->月光->二人で二つだ。お買い得だ!(眼が爛々としている) リース->鷹>そ、そうだな……(月光の勢いに押されてる) タンツ->へいへい…(本気で黒魔術やるか…) ミア->月光->野菜がダダンと買えるぞ、今回儲けだぁ!!(鷹を掴んだまま階段を一階分飛び降りる) リース->鷹>うをっ! ミア->月光->(トン、という軽い音を立ててレインも支えて着地し、さらに飛び降りて下へと行く) リース->鷹>主婦みたいな勢いだな……(走りながら) ミア->月光->リアルはちと動きにくいが、慣れればどうにでもなる!!(飛び降り、着地を繰り返しながら) ミア->月光->安いモノは安いうちに買う! 基本だ!!(眼がぎらぎらしだす) リース->あ、頭痛い………(頭を抑える) ミア->いんや、黒魔術なんか使わなくていいよ リース->飲み過ぎかも…… グレイ->大丈夫? ミア->(とん、と方に手を置き)転送♪(瞬時にレインホームへと帰ってくる) タンツ->(っは…読まれた…) リース->半分しか飲んでないのになぁ…… ミア->はい、お疲れ様。今度からはボクに酒掛けないようにね グレイ->あ、お帰り タンツ->(不可抗力ー…) リース->おか〜〜 ミア->さっそくだけど、ボクは寝る(ベッドに寝転がる) ミア->酒のせいで眠い タンツ->(黒魔術の手順を思い出してる) グレイ->・・・タンツさん無事?(小声) ミア->んじゃ……お休み……Zzz・・・・Zzzz・・・・ タンツ->…むーぎわーらーぼうーしはーもうきーえーたー…(何故か哀愁ただ寄せながら歌う) グレイ->・・・無事じゃなかったんだ リース->線香着けようか…… ミア->月光->(鷹から奪い取った携帯でリースにメール『野菜安売りしてるから、買ってくる。何か欲しいモノ は?』) リース->『白菜とほうれん草二袋お願い! それとコーヒー豆も宜しく!』←メール 桧原->@では、そのメールもらったからきた、ということでw ミア->『了解!! ちなみにココアの粉も買ってくからな』←メール返信 リース->(ついでに幾つかメールを打つ) グレイ->そうだ、タンツさん・・・これ グレイ->チョコのお返しです♪ タンツ->きーれいーなーせんせーもういーなーいー…え、マジで…? グレイ->(中身はリースに渡したのと一緒です) タンツ->わー有難う!! グレイ->あんまり高価なアイテムじゃないけど・・・ タンツ->でもレアアイテムってもらうと嬉しいよねー本当、有難う! グレイ->よかった、喜んでもらえて タンツ->(ああ、グレイは見ていると和むよー…) ミア->月光->(素早く籠を引っ提げて鷹に携帯を投げ返し)お前はリースに頼まれたもの買って来い、俺はお買 い得品買占めだぁぁぁ!! リース->鷹>あ、ああ………。てか金持ってるか、あいつ? 月光->さぁ、鷹、走れ! 閉店はもうすぐっつうことはもっと安くなるはずだから、さらに安くなった瞬間買い占めと け!! 桧原->(ばたんっ!)おいおい、なんだ今のメールは!!!<突然登場> リース->にゃはは、刺激的な文章だったでしょ? グレイ->桧原さんいらっしゃい 月光->さぁ、走れ鷹〜〜〜!! リース->鷹>カードで買うか、取り合えず……(←買い物籠引っさげて走ってる) 桧原->確かに刺激的だか・・・・・買い物をしろ、ということなのか!???(混乱中) 月光-><リアルだというのに相変わらずの俊足っぷりで爆走、脚力に物を言わせ跳ねる> リース->内容は気にしないでいいよ。桧原がここに来た時点で目的果たしたから♪ グレイ->どんなメール送ったんだ(汗) リース->鷹>(視線が気になる……。他人のふりしよう) 月光->……金、持ってきてよかった……(鷹の財布から抜き取った) 月光-><買い物篭一杯にして、レジへと走る> 桧原->目的果たした・・・・・???ますますわからん 雅->ちす!遊びにきたぜっ!(ドアを開けて入ってくる) リース->鷹>(言われた物買い足して、レジに向かう) グレイ->いらっしゃい♪ リース->リース>雅もコン〜〜 月光-><会計中←ちなみに、髪は黒にして両目も黒コンタクト使用している> コポル->おっじゃまっしまーす!(雅に続いて入室) リース->リース>コンコンコン〜〜〜♪ グレイ->あ、コポル久しぶり〜 月光-><先に外に出て鷹を待つ> コポル->久しぶりー、ってリース! コポル->あの意味不明メールはなに!? リース->鷹>(カードで一括払いして直ぐに月光の元に行く) 月光->お、来たな。はい、おつり<お釣りとレシートを渡す> 雅->メール?俺には来てなかったな 月光-><月光の手は、さらしを巻いていないために余計冷たく感じる←それはリアルでも変わらず、レジ係りの 人にも驚かれていた> リース->ああ〜〜、コポルには『猫猫ミア猫猫、にゃにゃにゃ〜〜〜、レイン家へ来い!!Δ萌え立つ 彼女の  双丘って何やねん〜〜』って送ってみた♪♪ リース->雅は時間無かったから心の中で呼びかけた♪♪ 雅->届いたぜ!リースちゃんっ!(親指立て グレイ->それで来たんだ・・・流石雅 リース->鷹>(お釣り受け取って財布にしまう) 桧原->彼女の双丘・・・・・(爆笑) 月光->さ、帰るか……買うもん買ったし、いい買い物できたじゃないか<満足そう> コポル->にゃにゃにゃー、て(汗) リース->リース>バッチリやね〜〜♪ 雅->しかも萌え立つ…… 月光->ていうか、なんでお前そうも金持ってるんだ? グレイ->・・・・・ リース->鷹>知らんのか? これでも一流企業社長の御曹司なんだが…… 雅->それってつまり女のm(自主規制 月光->ああ、苗字斉藤だったっけ? リース->鷹>その通り、斉藤 鷹だ グレイ->ドスッ!(無言で雅を突き刺す) 月光->確か、エレニックの社長の名前が斎藤獅子…… リース->ああっ!? リース->鷹>それが親父だ……… 月光->なるほど、あそこの息子さんね……動物つながりか…… 雅->はうっ!?おまっ、グレイ!なんか刺さったぞ!? リース->鷹>何か知らんが我が家のしきたり(?)らしいな グレイ->・・・(刺した杖でぐりぐり) コポル->いきなり指定発言をかますからだよ!>雅 リース->タンツ聞いたら泣いちゃうよ〜〜 月光-><←ちなみにリアルの知識全て、鷹の家にあった新聞やら読み物やらで得た>へぇ、なんかカッコいい な・・・・ 雅->ちゃんとピー入っただろうがっ! リース->よ、よく入れれるね…… グレイ->入れればいいってもんじゃない! グレイ->まったく、今日はもう・・・ 桧原->ピーってww リース->鷹>いや……、俺や親父はともかく 月光->……ともかく、なんだ? 月光-><話しているうちに家へ到着> 雅->んで、レインとお月さんがいないけどどうしたんだ?……いや、大体わかるけど リース->鷹>鹿乃(末の弟)や兎巳(二番目の弟)はどうかと…… グレイ->リアルで仲良くお買い物中らしいね リース->鷹>……ん? 着いたか 月光-><玄関から入っていき、荷物を台所に置きながら>いいじゃないか、親父さんらが一生懸命考えた名 前なら、よ 月光->俺なんか、名付け親は自分自身、だからな……誰かにつけてもらえるだけ、いいさ。多分、な リース->鷹>まぁ、本人達も気に入ってる様だから、よしとするか リース->鷹>パソコンが届くまで暇になりそうだな…… 月光->リ〜ス♪<途中で買ってきたコーヒーの熱いヤツと冷たいヤツを両方リースの首に押し付ける> グレイ->(月光のリアル姿ってどんなんだろう・・・?) リース->はにゃ!?(リアルとネットでビックリ) グレイ->ど、どうしたの? リース->鷹>あ〜〜、あ〜〜 月光->お、反応あり…… 月光->コーヒー買ってきた。熱いのと冷たいの、どっちがいい? リース->冷た熱い!・ リース->……… グレイ->は? 月光->……つまり、ぬるいのがいいのか? リース->冷たいのでお願いします。(猫舌) 月光-><冷たい方をリースに渡す> 月光->ほれ、お前も。あまりで悪いがな<熱いほうを鷹に渡す> リース->(プシュっと空けて)ゴクゴク…… リース->鷹>俺は猫舌じゃないしな、ありがとう…… 雅->なぁんか俺も腹減ってきたなぁ リース->ぷは、リアルで2人が帰って来たみたいだね 月光-><珍しくくすりと笑い>どういたしまして リース->地鶏の串焼きでも……、(何故かコポルを見て) グレイ->へぇー リース->作ろうかなぁ リース->(何故かコポル見ている) グレイ->何故コポルを見るの? コポル->……リース、なに見てんの(汗) リース->地鶏……… 月光-><居心地は、悪くないね……>地鶏の串焼きは、よく火を通してだな……<向こうへ届くようにリース の口あたりに自分の口を近づけて、調理法を伝授しようとする> コポル->……(後ずさり) リース->(←酔いが未だ残っている) 雅->コポルって、鶏? リース->美味しそう………(コポルに視線が注がれる) グレイ->に見えてるみたい コポル->ちがうっ!! 月光->ゆっくり弱火だとより美味しい。がんばれ♪ リース->頑張るかも………ジュルリ グレイ->さっき養命酒飲んだ影響が残ってるらしい 雅->よしっ!コポル、リースちゃんのためだ、この際地鶏だろうと七面鳥だろうとなってあげるんだ! グレイ->んな無茶な 月光->たれはつけなくともおいしいからな!<わざと皆に聞こえるよう大声で> リース->先ずは『串』に刺して〜〜……(シュミレーション) 月光->クククク、どんなのが出来るか楽しみだよ グレイ->刺したらヤバイよ(汗) リース->『焼』いて〜〜〜…… 月光->串は、そうだな……ラズ・ノーグルでも使え コポル->地鶏も七面鳥もなるきもないよっ!!(雅の後ろに隠れる) 月光->リース、ちょっと口開けろ リース->ラルちゃんゲット………ふふふ……(揺ら揺らとコポルに近付く) 雅->って、なんで俺の後ろに隠れるんだっ!? リース->ん?(開ける) コポル->リースー、こっちが美味しいよー(雅を押し出す) 月光-><ペットボトルのキャップほどの少量の酒をリースの口の中に放り込む> リース->硬そう、却下 グレイ->筋っぽそうだもんね リース->ングング………(しっかり飲んでる) 雅->確かに硬いぞ、いろいろとな……ふっ! 月光->よし、飲んだな……<にやり> 月光->お〜い、鷹! グレイ->ガスッ!(杖で殴打) リース->ふへへ〜〜〜、食わせろ〜〜〜 雅->ってぇ!なんだよいきなり グレイ->そういうこと言うなよ リース->(←もはや完全に酔ってる) リース->鷹>何だ…… 月光->今リースが、ちょっとした手違いで酒飲んじまってな……数時間ほどしたら首筋に手刀でも叩き込んで 気絶させろ グレイ->リースこれ(雅)食っていいから♪ リース->鷹>わ、分かった……、暴れたら抑えるの手伝えよ? 雅->主語言ってないから放送コードにはひっかからないぞ コポル->そうそう、そっちから前菜ってことで!<雅 月光->俺はこれから寝る。そのときは起こしてくれ<起きないだろうがな> リース->ナイフとフォーク頂戴〜〜 グレイ->確かにピーは入らなかったけど・・・ グレイ->はい!(手渡す) リース->もはや誰でもいいかも……、と言うか皆食べてやる〜〜〜(メダパニ) 雅->いやいやいや!俺は実際の意味で食われるのは嫌いだっ! グレイ->(雅を盾に) 雅->寝ちゃったな、リースちゃん グレイ->助かった・・・のかな グレイ->ソファに寝かせてあげよう コポル->はぁぁ……(脱力) 雅->……にしても腹減った。なんか買ってくるかな グレイ->よっ・・・と(抱き上げてソファに寝かしつける) グレイ->冷蔵庫に何かない? コポル->リースに食われるなんてたまったもんじゃないよ… グレイ->本当に食べそうだから怖いよね 雅->(冷蔵庫を開ける)……材料ばっかだな、俺料理苦手だし…… グレイ->桧原さんは料理得意? 空->がんがんがんっ。(扉を叩く音) グレイ->ん?(ドアに向かう) 空->レイン〜? いっないの〜? 桧原->料理は・・・・あまり得意じゃないな。高校までは親元だし、就職してからはほとんど作る余裕ないし・・・ グレイ->はーい(ドアを開ける) 空->やほ〜、えぶりわんw 迷亭->あ、空さん、こんにちは〜<いつの間にかいる> グレイ->でも作ってあげて。雅は女性の作った料理以外食べないらしいから 空->何々? 料理の話? コポル->あ、空やほ〜 グレイ->空、いらっしゃい 空->にゃほ〜 迷亭->私は料理なんて嫌ですよぉ〜? グレイ->そう。雅が何か食べたいんだって 空->インスタント食品でも食べさせておけばいいんじゃない? 雅->現れてそうそうなんかトゲのある言い方じゃねぇか 桧原->わたしはインスタント食品が多いぞw 空->ほら〜、桧原もこう言ってるじゃん 迷亭->でも健康に悪いですよぉ? 空->だいじょーぶっ。たぶんっ; グレイ->雅だし 迷亭->雅さんはともかく桧原さんは気をつけたほうがいいですよぉ コポル->そうだね>グレイ 雅->迷亭〜、なんかつれなくない? 迷亭->そんなことないですよぉ? 空->そうそう。迷亭ってば意外と毒舌だから(笑) 雅->しょうがない。んじゃ俺がなんか作ってみるか グレイ->・・・作れるの? 迷亭->おお〜。それって食べられるんですかぁ? 雅->うまくいけば食べられるものがつくれるはずっ! 空->何作るの? 迷亭->……私は食べませんよぉ 雅->そうだなぁ……カレー? 空->カレーとか…へぼ〜。 雅->簡単だからいいんだよっ! グレイ->野菜炒めとかの方が簡単だと思うけど 桧原->んー、でもなあ・・・・簡単だから楽だし・・・・・<インスタント 桧原->普通に作るとなると手間かかるし グレイ->カレーは一日寝かしたほうが好きだな 空->カレーってルー使えばすぐおしまいじゃん。ルー使わなかったら結構手間かかるけど。 迷亭->そんなあ〜、忙しい生活してるんだから健康には気をつけてくださいねぇ〜 雅->野菜炒め……か、んじゃそうするか。キッチン借りるぜリースちゃん。……寝てるけどな 迷亭->燃やさないで下さいねぇ♪ 空->野菜炒めな〜…。 グレイ->空は何が食べたいの? 桧原->ん、気をつけとく・・・・<迷亭 雅->まずは材料を切って…… 空->僕は……はんばーぐ…。 グレイ->手を切らないようにね 雅->……痛っ。……わちっ! っ! あうっ! グレイ->・・・駄目だこりゃ 迷亭->何やってるんですかぁ! 雅->まぁ、とりあえず、野菜が赤くても気にしないでくれ グレイ->気にするよ 空->気にするだろ!! コポル->無理なこと言うな… 雅->鉄分が豊富なんだから文句いうな! 迷亭->うっわぁ〜… 空->ていうか普通、包丁で手は切れない!! コポル->げー…… 雅->さて、野菜が切れたら、フライパンを暖めて…… グレイ->(不安) 雅->……あれ、フライパンにひくのって油とオイルどっちだっけ? 迷亭->きっとお腹壊すから止めたほうがいいですよぉ グレイ->おいおい 空->…………ぼく、やろうか? 空->料理…。 グレイ->頼みます コポル->お願い 空->だってさ、雅。 グレイ->・・・場所あいてるし、僕も何か作るかな(簡単なやつ) 雅->んじゃあとよろしくな、空。いや、なんか俺は出血のしすぎで頭がくらくらしてきた グレイ->(材料を物色・・・小さ目のジャガイモを取り出す) 空->一体何をどうしたら包丁で指が切れるんだか…。 グレイ->くらくらするほどの出血って・・・ 空->まぁとにかく。フライパンにサラダ油をひいて…。 空->お肉を炒めて〜。 グレイ->(お湯を沸かしてジャガイモをゆでる) 雅->えーと、癒しの水、癒しの水 空->野菜についた血のりを水流で洗い流して〜…あぁ汚ねぇ…。 迷亭->そ、そんなにダメ−ジ受けてたんですかぁ… グレイ->よーく洗ってね 空->これでいいかな…。んで野菜炒めて…。 空->水で溶かした片栗粉ちょっといれて、とろみつけて…。 グレイ->(ゆであがったジャガイモを湯きりする) 空->あい、中華風肉野菜炒め出来上がり〜w グレイ->おおー、手馴れてるね空 グレイ->美味しそう♪ 雅->うおっ!速! 迷亭->これだったら私も食べようかなぁ〜♪ 空->ふっふっふ。伊達に家事してませんよ(自慢げな笑み) グレイ->(鍋に油をひいて茹で上がったジャガイモを放り込む) コポル->美味そうだね♪ グレイ->(味噌と醤油と砂糖を入れて鍋をふる) 空->グレイのもいい感じじゃんw グレイ->簡単だからねーこれ グレイ->はい、「ころころイモ」のできあがり♪ 迷亭->おお〜 雅->すげー! コポル->お、こっちも美味そうだね 空->じゃあ、みんなでいただきますかw グレイ->だね グレイ->あ、皿と箸(取ってくる) グレイ->はい コポル->じゃ、いただきまーす! 迷亭->いただきますぅ〜 グレイ->頂きます 雅->俺も、いっただっきまーす! グレイ->雅・・・男の作った料理は食べないんじゃなかったの? 空->いただき〜w 雅->…… 空->ぬ?…食べたくないんだったら、無理して食べることはないんだよ〜? 空->その分、ぼくが食べるからw 迷亭->(笑) グレイ->後で文句言わなきゃ食べてもいいけどね コポル->(空の中華風野菜炒めを食いながら)食べないの?美味しいのに 雅->〜〜〜っ!(ふるふる震えてる 空->んじゃ、雅の分はぼくが食べるね。 グレイ->(はむはむ)美味しいよ、空 空->ありがとう、グレイw 雅->待てって!俺が食う! 迷亭->あ、食べるんですかぁ? 空->ちぇ〜…。(←もっと食べたかったらしい) グレイ->食べるんだ 迷亭->じゃあこっちは空さんとグレイさんでどうぞぉ〜 迷亭-><ポケットからお菓子> 雅->くっそぉ、俺の馬鹿ぁ!(泣きながら食べる 空->おぉ〜!お菓子大好きっ! グレイ->泣くなよ・・・ 迷亭->昨日焼いたんですぅ 雅->熱っ!? グレイ->ありがとう♪迷亭さん 空->………そんな泣きながら食べられたら嬉しくないっていうか…>雅 雅->めいて〜い、俺のは? 迷亭->だからないですよぉ? コポル->ぼくには? 空->ありがとう、美味しいよ〜迷亭w 雅->俺の馬鹿ぁ!(頭を抱える 迷亭->あ、もうないですぅ、ごめんなさい グレイ->コポル半分こしよう グレイ->(お菓子をわける) グレイ->←でも雅にはあげない 雅->(物欲しそうな目で空を見る)……じゅるり コポル->あ、ありがとうグレイ♪(受け取る) 雅->空、悪いことは言わないからだな── 空->何? 雅->一欠けらよこせ 空->やだね。そこらへん散らばったカスでも食っときなよ。 雅->てめっ!寛大な俺が一欠けらで許してやるって言ってるのにそんなこと言いやがりますか!? 空->許してやるって何だよ、欲しいんならちゃんと物乞いしろよば〜か。 グレイ->・・・・(やり取りを横目で見ながらお菓子を食べている) 雅->おまっ、お前なぁ!覚悟しやがれ、その鋭利な毒舌マウスを今から縫い付けてやる 空->そうやってすぐ武力行使に出る。世の中なんでこんな野蛮人が多いかな〜。 グレイ->大人気ないよ雅 コポル->(一口でお菓子を食べながら見物) 桧原->(同じくベビースターラーメンを口にしながら見物中) 迷亭->♪〜 雅->う゛……わぁったよ。 空->けっけっけ(笑) グレイ->今度リースに料理作ってもらえばいいじゃん 雅->リースちゃんって料理うまいのか? グレイ->ううん 迷亭->たまに変な薬が入ってますねぇ グレイ->未知なる世界を垣間見ることができるかもしれないよ♪ コポル->初めて作るものは大丈夫じゃなかったっけ? 雅->ふっ、まぁ俺は女の子の作るものだったらなんでも…… グレイ->雅に作ってあげるんだもん、絶対何か入れるはず 雅->なんだよその断定的な言い方は…… コポル->楽しみだね(黒) グレイ->さっきあげたアイテムも何かに使うって言ってたし 空さんが退室しました(2004/03/14 22:17) グレイ->一応レアアイテムなんだけどなぁ 雅->あ、そういえば、俺もなんかお返ししなきゃな グレイ->ちゃんとあげなきゃ駄目だよ グレイ->でっかいチョコ貰ったんだからさ〜 雅->う〜ん……二人の喜びそうなものっていうと、なんだろうな 雅->……鉄板入ってたけどな グレイ->(苦笑) コポル->あはははははは(笑) グレイ->タンツさんはアイテムあげたら喜んでたよ グレイ->リースは・・・実験に付き合えば喜んでもらえると思うよ♪ 雅->あ、そういえば、俺もなんかお返ししなきゃな グレイ->ちゃんとあげなきゃ駄目だよ グレイ->でっかいチョコ貰ったんだからさ〜 雅->う〜ん……二人の喜びそうなものっていうと、なんだろうな 雅->……鉄板入ってたけどな グレイ->(苦笑) コポル->あはははははは(笑) グレイ->タンツさんはアイテムあげたら喜んでたよ グレイ->リースは・・・実験に付き合えば喜んでもらえると思うよ♪ リース->ただいまーーー!……って、あれ? 空->がしゃ、がしゃーん…… コポル->おかえりー、リース グレイ->お帰りー グレイ->って、空? 空->…………やっぱり肉球でお皿洗うと駄目だな…。 桧原->おっかえりー リース->何か人員が入れ替わってるね? 桧原->うん、それは無理があるとおもうぞ<肉球で皿洗い グレイ->ああ、僕が洗うよ 空->普通に洗うか……(じゃぶじゃぶじゃぶ…) 迷亭->怪我しちゃいますよぉ〜 空->あ、ありがとう、グレイ。僕が洗うからグレイはお皿ふいてくれるかな? グレイ->ん、分かった 空->じゃぶじゃぶじゃぶ…… 迷亭->あ、リースさぁ〜ん、お帰りなさぁ〜い(遅 グレイ->(皿をきゅっきゅっ) リース->ふなぁぁ………(←帰って来たばかりなのに眠い) 空->じゃぶじゃぶ〜……。ふぅ、これで終わりかなっ。 リース->あああ、頭痛いし……(←二日酔い) グレイ->(かちゃかちゃ・・・拭いた皿を棚にしまっている) 空->りーすちゃんて未成年なのに酒癖悪いよね…。 迷亭->まだ耐性がないですからねぇ グレイ->悪いね〜もの凄く リース->弱いというか微妙に体の反応が変だーー…… 空->お酒飲んじゃだめだよ〜… グレイ->変? コポル->13歳だっけ……(すごい) リース->レインは昔からお酒強かったのに何で私はこんなんだろ…… 空->人それぞれだよ。それにしても、レイン昔からって(汗) グレイ->体質じゃない? 空->今年二十歳じゃなかったのかよ、レイン…。 迷亭->そうそう。私なんかいくら飲んでも酔いませんけどねぇ 迷亭-><未成年> 空->み〜んな不真面目さんばかり… リース->て言うか月光無理やり飲ますな〜〜!(悪酔い) グレイ->月光・・・ リース->……あ、頭痛が 迷亭->お酒くらい飲めないとやってけないですよぉ? 空->社会人はそうなるかもね〜…父さん見てるとつくづくそう思うよ。 グレイ->付き合いとかあるからね、社会人は 迷亭->そうそう リース->全く飲めない訳じゃないけど、酒癖が悪いな〜〜私 空->そんなんじゃ生きてけないよ。 桧原->社会人・・・・(遠い眼) 迷亭->それって飲めるとはいわないですよぉ〜 リース->(←一応自覚症状有り) グレイ->まあ、暴れなければ問題ないから 空->お酒って言ったらワインはフランスかな〜。 空->フランスのぶどう酒は美味しいらしいからね。 リース->痛たたたた………、でも何で全身傷だらけで痛むかなぁーー 迷亭->でもたしかイタリアが出荷量一位ですよぉ? グレイ->ワインはあんまり飲まないなぁ 迷亭->ペルー産ワインはまずいって評判ですう 空->うん。そうなんだよね。でもブランドで有名なのはフランスがよく聞くな〜…。 リース->@(答え:↑暴れ回っている所をレイン達に取り押さえられたから) 迷亭->ボルドー…。100年戦争の原因になるくらいですからねぇ(遠い目 リース->ああ、ヒリヒリするぅ…… グレイ->大丈夫? 迷亭->何があったんですかぁ?リースさん リース->何か月光の炎みたいな気がするのは気のせいかなぁ〜〜 リース->(軟膏塗ってる) 空->軟膏って、効くの? リース->切り傷擦り傷火傷裂傷何でも来いの万能薬〜〜♪ 迷亭->毒じゃ……ないですよねぇ? グレイ->リアルでも薬に凝ってるんだね 空->軟膏ってどんな成分入ってんの? りーすって薬学詳しいんだよね? 空->教えて〜♪ リース->形が似てるから勝手に軟膏と言ってるだけだけどね リース->私の薬を理解する為には、先ず黒魔術の基礎を学ぶ為の儀式を行う必要が…… 空->何で薬学に黒魔術がいるのさ。 空->かんけーないじゃん? 迷亭->……やっぱり毒ですかぁ? グレイ->・・・怪しい(汗) リース->蛙の干物とかに慣れておく必要が有るのさ♪(←教えるつもり無いらしい) グレイ->二日酔いの薬はないの? リース->素手で蛇を引き千切るぐらい出来ないと一流とは言えないなぁ リース->二日酔いの薬はレインが全部使っちゃった 迷亭->それはしょうがないですねぇ グレイ->レインでも二日酔いになるんだ リース->『親父に飲ませて来る』とかいって全部もってっちゃた グレイ->親父さん酒豪じゃなかったっけ? リース->寄る年波には勝てないんだってw 迷亭->なるほどぉ〜 グレイ->そ、そうなんだ リース->一体どんだけ飲んだんだろうね〜〜 グレイ->レインの親だからねぇ・・・ グレイ->相当飲むんだろうな コポル->一升は楽勝なんだろうな… リース->因みにあの薬ビンにはハズレが一つ………、いやいや、恐ろしく沢山飲んだんだろうね♪♪ グレイ->ハズレって(汗 迷亭->一升位飲んだうちに入りませんよぉ? リース->自分の体重レベルに飲むって言ってたよ? 迷亭->私そんなに飲み物を飲めないですぅ グレイ->身体に悪いってレベルじゃないね コポル->それはもうアル中じゃ?(汗) グレイ->・・・年のせいじゃないんじゃない? リース->何回もトイレ行くんだって。ちょっと汚いと言うか、体の作りが違うのかも…… 空->そんなに飲んでると下痢しそうだよね… 迷亭->飲み過ぎると吐くんですよぉ〜? 空->うちの父さんは下痢してるよ(汗) 迷亭->う〜ん? グレイ->・・・吐くね、確かに リース->沢山飲む前には断食するんだってさ 空->まあ体質それぞれだね… リース->何か儀式みたいだねぇ グレイ->そうまでして飲むのか グレイ->すきっ腹にアルコールはヤバイよ 迷亭->死にますねぇ グレイ->胃に良くないよ 空->ていうか未成年の酒談議はどうかと リース->『俺の体はアルコールで出来ている!』って豪語していたみたいだね 迷亭->すきっ腹にアルコールはぁ 空->あるちゅ〜… コポル->うはぁ……(呆れる) リース->ま、兎に角、倒れて運ばれて薬飲んで一件落着! 空->駄目じゃん 空->そこまでやると馬鹿だね グレイ->流石レインパパだね 迷亭->一見落着、ねぇ… 空->やはり親子共々馬鹿だったのか、斎藤家族… グレイ->血は争えないね 迷亭->しょうがないですよぉ〜、あのレインさんのお父様ですよぉ? 空->まぁね〜…。 グレイ->だね リース->病室でまた飲もうとしてるんだろうな……『呼び酒だ』って言って グレイ->懲りない人だ 空->阿呆にもほどがあるね 迷亭->死んだほうがいいですねぇ