ミア->(どんどっことんどっこ♪←リズミカルにドアを叩きながら)……レ〜イ〜ン〜♪  リ〜ス〜♪ レイン->リース>にゃーーん……♪ レイン->はーい… レイン->(ドアを開ける) タンツ->あ…(廊下でミアを発見) ミア->遊びに来たよ〜!(バッッッッコォォォォン!!!←レインに張り手) レイン->ミアとタンツか……(受け止めながら) ミア->あ〜受け止めた〜 タンツ->や、レイン元気そうだね ミア->ダメじゃないか、レイン ミア->ちゃんと受けて飛ばなくちゃあ レイン->元気なのはこいつ(ミア)だ ミア->ねぇ、リース? タンツ->世の中そんなものさ…(遠い目) ミア->レインは打っ飛ばされて飛ぶキャラだよねぇ? レイン->リース>飛ぶというよりも、爆……(レインに口を押さえられた) レイン->いいから上がれ タンツ->(からかい要員呼ぼうかなー?) ミア->……よし、爆発だね(きらりん) ミア->(←今回は、妙に大きな袋を胸に抱えて、ようやくホームに入ってくる) レイン->@ホームは復興に合わせて模様替えしてある ミア->バックハツ、バックハツ♪ レイン->@暖炉やテーブル、ソファーなどはそのままだが。カーテンや絨毯が替わってる レイン->@どれも暖色系 レイン->@無論レインの趣味 ミア->よっこらしょ(ドシャア!←袋を下ろしてから)おや、模様替えしたんだね? レイン->ああ、気分転換というか… ミア->へぇ、レインに趣味なんて人間らしいものあったんだ レイン->同じアイテムが無かったんで、足りない奴は違う物に変えたんだ ミア->どれも中々いいじゃない♪ レイン->趣味か…、こんな事ぐらいしかないがな タンツ->(グレイとコポルでも巻き添えに…)(メールだす) ミア->そう言えばサァ、レイン レイン->ん? グレイ->ん?メール? レイン->(……やな予感が) ミア->キミ、スピリタスと会った事あったっけ? レイン->……? 誰だそいつは? ミア->……あ〜、いや、知らなきゃいいんだ タンツ->(ガデリカのレインホームにて、いろいろやっております と書いてある) レイン->リース>ネットスラムにいた放浪AIじゃないの? ミア->うん、そだよ。リースは知ってるの? グレイ->面白そう、行ってみよっと(レインホームに向かう) レイン->リース>ほら、やたら喋り捲ってレインを混乱の極地まで追いやった コポル->ん?メール、タンツか……(内容をみてすぐ向かう) レイン->………(過去の記憶)………ああ、…アイツか ミア->その時にボク、居なかったから知らないんだよね〜。あ、そんなに面白そうなら、行 けばよかった レイン->(←名前思えるの苦手) レイン->@覚える ミア->あ、アイツ今日ここにくるから(さらりと爆弾投下) レイン->リース>はにゃ レイン->グサァ!(←心の音) グレイ->@コンコン(ノック音) ミア->はーい! タンツ->あ、不幸の手紙見て来てしまった哀れな方々だ(暗黒笑み) レイン->…は、はーい… ミア->(とってて、とってて←ドアまで駆け寄っていく) レイン->リース>いらっしゃーい グレイ->ちわ〜 ミア->いらっしゃぁぁい!(バァン!←ドアを凄まじい勢いで開ける) グレイ->!! レイン->リース>そしてさようなら…… タンツ->や、来てしまったんだねv(黒笑顔) レイン->縁起でもないな グレイ->こ、こんにちは(汗 ミア->やった。グレイ君だ〜!(思わず抱き締める) グレイ->うわ〜!(いきなりですか!?) タンツ->(あー楽しい) ミア->(ぎゅうぎゅう) グレイ->くるし・・・ ミア->(ぎゅうぎゅう!) タンツ->(さりげなくレインの近くで安全地帯確保) グレイ->誰かたすけ・・・(じたばた) ミア->(ぎゅぎゅぅぅぅぅぅ!!!) ミア->←確信犯 グレイ->・・・・(動かなくなる) レイン->死ぬなよ (←応援の言葉) ミア->おや、動かなくなった・・・・・? グレイ->(ぐったり) ミア->(ようやくグレイを離し)・・・・・生きてる〜? タンツ->ご愁傷様です…(差し向けた人) ミア->まあ、死んでてもいいんだけどね グレイ->・・・ぷはっ・・・はぁはぁ(ようやく息継ぎ) ミア->(ずるずる←グレイを引きずる) タンツ->グレイー元気かぁ? グレイ->し、死ぬかと思っ・・・うわわ ミア->(ぽい!←そしてレインへと投げ飛ばす) コポル->(飛び込んでくる)おじゃまー、ってグレイでなにやってるの? レイン->……うっと!(受け止める) タンツ->迷える子羊第二段だ(ぼそり グレイ->はう ミア->(がしぃ!←コポルをつかむ) コポル->!! レイン->(←勢いがあるのでダメージ入った) ミア->ていやぁぁぁぁ!!!(大外狩り実行!!) コポル->なぁぁぁああ!? ミア->(グシャ!――モロに首から落ちるコポル) グレイ->あ タンツ->元気だなー…若いっていいね…… コポル->んぐっ……! コポル->…………(動かなくなる) レイン->2人目…… ミア->(ぐるぐるぐるぐるぐるぅぅぅう、ぽぉい!←今度は砲丸投げの如くレインへ投げ飛 ばす) レイン->おらっ……!(受け止める) ミア->ああ〜楽しい タンツ->いやぁ本当若いっていいねぇ レイン->(←先程の1,5倍ダメージ) ミア->(受け止めた瞬間に顔面へ蹴りをレインへ) レイン->げしっ!(蹴り返す) レイン->リース>哀れ ミア->(ドゴォン!←二人の蹴りが合わさっての音) タンツ->(つーわけで私は逃げましょー) ミア->(がしぃ!←タンツをつかむ) グレイ->(避難避難) タンツ->なんでしょう?(黒オーラ出現) ミア->……(何か考えている) ミア->なんだと思う?(鬼オーラ出現) タンツ->…あ、グレイが逃げた レイン->(女の戦い……) ミア->ねぇ、タンツ タンツ->んあ? ミア->今、女の戦い、なんてチャチなこと考えたレインに鉄拳制裁しない? タンツ->いいけど? ミア->ピコハン貸して? レイン->月光みたいな事すんな タンツ->はい(笑顔で巨大ピコハンを渡す) レイン->リース>じゃあ月光以上の事を…… ミア->月光から借りた力だも―ン ミア->(ピコハン受け取る)キミもやりなよ♪ ミア->(笑顔) コポル->……は、はれ?れいん? レイン->借りるとかの問題じゃ… ミア->リース、レイン押さえつけて レイン->(下がる) タンツ->私はコレがあるから(笑顔で大鎌取り出す) レイン->リース>(足引っ掛ける) ミア->あ、大鎌かぁ……カッコイイなぁ コポル->…って、なんで猫がいるの?(記憶が飛んでる) レイン->リース>ガシッ!!(転ばなかったので下段回し蹴り) タンツ->ちなみに改造してもらったのでかなり使えますね ミア->ふふふふ〜〜〜(超笑顔で、超巨大ピコハンを振り上げている) レイン->おっ……(流石に仰向けに倒れる) ミア->レイン〜、ボクから逃げようなんて無駄だよ〜? ミア->(素早くレインの前に立つ) レイン->(強大な敵が3匹……) コポル->やばそうだからレインがんばれ〜(素早く腕から避難) タンツ->死神の列〜(哀戦●より) ミア->ジィィィィィ……(さらにピコハン振り被る) グレイ->(レイン合掌) ミア->エェェェェェェェェェンドォォォォォ!!!(ドドドドゴォォォォォォォォ ン!!!!←振り下ろし、ヒット!) レイン->グァァァァン!(篭手で受け止める) ミア->今だ、タンツ! レイン->(無論衝撃で吹っ飛ぶ) タンツ->やっぱ鎌は危険すぎるんでこっちがいいかな(釘バットでレインを打つ) ミア->次、リース! グレイ->釘バットも危険だと思うけど・・・(汗 レイン->リース><ブレードネット>!(刃物のような網でレインを受け止める) タンツ->レインだから!(親指おったて) レイン->@(全身ズタズタ) ミア->そして最後は!(袋から取り出したクリーム塗りたくった銀皿を)コレ!(べチャア! ←レインの顔面へ!) グレイ->あ タンツ->パイ投げ?(さりげなく避難) レイン->(動く気力なし) コポル->おおー ミア->よし、作戦完了!(親指おったてる) ミア->さて、レインは殺したことだし―― ミア->ねぇ、リース レイン->(パイを取ってゴミ箱に投下、ヨロヨロと風呂場へ) レイン->リース>はーい? ミア->久しぶりに、組み手でもやってみない? 最近月光とできないから退屈なんだ タンツ->(扉の近くなので逃げようと思えば逃げられる) レイン->リース>いいけど、此処でやるの? ミア->ううん、レインに場所作ってもらうの レイン->リース>んじゃ、ちょっと休憩だね ミア->ちなみに全員!(一気にレインを除く三人を捕まえる) タンツ->………レイン生きてたっけ?(素朴な疑問) グレイ->あう コポル->へっ!? タンツ->(扉を開ける) ミア->オッチロ〜!(全員の視界が閃光に包まれる) ミア->@描写省略。全員世界へご案内〜 レイン->(完治の水で全身を洗っている) コポル->っ……!!?? グレイ->ああ・・・またか タンツ->っちぇ間に合わなかったか…(といいつつ外に逃げる) ミア->(突如タンツの前に出現する) グレイ->あ、タンツさんが逃げた ミア->逃がさないに決まってるでしょ〜〜〜 タンツ->……ヤアミアサン ミア->ボクは……月光より速いよ?(にぃ) ミア->戻りなよ♪ タンツ->……むぅ…(しかたなくグレイの隣に移動) レイン->ふぅぅ………(全身を乾かし、ダラダラとした足取りで戻ってくる) ミア->(てってこ、てってこ←元の場所に戻る) ミア->つうわけでレイン、よろしく♪ レイン->分かったよ……(どうせ逆らっても結果は同じだしな) ミア->逆らっても同じだね レイン->プロジェクト4、データフィールド! タンツ->(暇になりそうなので裁縫道具取り出してなにか作ろうと決意) レイン->(描写完全カット) ミア->さ、リース、やろう♪ キミがどこまで強くなったか見てみたいし ミア->前に組み手やったときよりは、強くなってるんだろうね? レイン->リース>よぅぅし! (左手を下げ、右手を胸の辺りに構える) レイン->リース>成長期なので一段と強くなってる自信はあるよー タンツ->(黙々と作業中) ミア->よぅし(左手刀をリースに向け、右は腰ダメにする)月光よりは楽しませてよ グレイ->(巻き込まれないように隅っこに避難しよう) レイン->リース>………(無言で下に回り、回し蹴りを放つ) ミア->(上に避け、回転を使っての回し蹴り!) コポル->面白いことになりそうだな(遠くに避難) レイン->リース>!!(そこから鋭い蹴り上げを3連打) ミア->(そのままさらに飛び上がり、横に回転して捌く) レイン->リース>(3段目でわざと下に落ち、そのまま着地) ミア->いよっと!(充分回転が付いたところで、唸りを上げて回し蹴りを打つ) レイン->リース>(十分に構える時間が有ったので、ちゃんとした体勢で受け止める) ミア->フッ!(手で身体を持ち上げた後、さらに反対の足での回し蹴り) レイン->リース>(こちらは膝蹴りで応戦) レイン->リース>(激しく足と足がぶつかり合う) ミア->うぅん、確かに強くなってる(ビリビリビリ) レイン->リース>………(痛ぁ…) ミア->だけど!(急に姿勢を下向きへと変え、懐に一瞬で入り込んだ後、リースの足首を掴 む) レイン->リース>(一旦距離を取るために離れる) レイン->リース>(蹴って放そうとする) ミア->発展途上!(そのまま、蹴りが届く前に足を一気に横へと放る) ミア->(丁度逆さになって宙に放り投げられたリースの腹へ、思い切り足裏を叩き込む) レイン->リース>(無理をして耐えようとせず、けりの勢いを殺しながら倒れる) レイン->リース>(そして吹っ飛んだ先で受身) ミア->やっぱり、発展途上だね レイン->リース>(攻撃ばかりのレインに対して守り重視の戦い方が基本) ミア->まだまだ、受身にも勢いの殺し方も充分とはいえない。腕、大丈夫かい? レイン->リース>………平気 (戦闘中はすっごく無口) ミア->レインみたいな、攻撃が最大の防御、とは言えないけど―― ミア->キミの場合、防御と攻撃の隙が大きい。それに、受身も迅速にとって次に備えるべき ミア->もし、ボクが手錬れの敵だったら六回は殺されてるよ? ミア->れーいん〜〜! レイン->リース>月光じゃないし、6回は死なないけどね レイン->ん? ミア->キミか、リースに戦い方教えたのは? レイン->その通り、……まぁ、基本だけだが ミア->……リース レイン->リース>はい?(何処から出したのか包帯巻いてる) ミア->戦いは、自己流に限るよ。キミみたいな防御タイプには、レインみたいな猪攻撃タイ プの基本は無理だから レイン->リース>取り合えず見習うなって事だね ミア->そう、そういうこと レイン->(さり気無く言い回しが厳しいな) タンツ->でけたーvv(作ったフェルトの縫いぐるみをかかげる) レイン->……いつの間に グレイ->・・・ずっと作ってたの? タンツ->うん、暇だったから ミア->さて、もういいよ、リース レイン->リース>早技だねー ミア->レイン、フィールド解除してよ レイン->リース>んじゃあ、ちょっと休憩♪ レイン->了解……、フィールド解除 レイン->(描写カット) ミア->んで、スピリタ〜〜〜〜〜ス!!! レイン->う………(←思い出した) グレイ->え? ミア->@ぐにゃりと、突如ソファ近くの空間が歪む コポル->ん? タンツ->(また作ってる) ミア->スピリタス->@袈裟を纏った機械骸骨が、その空間から姿を現す。 ……そこまで大 きくなくとも、私には耳があるから聞こえているよ レイン->!!(完全に思い出した) レイン->リース>おひさ〜〜 ミア->スピリタス->久方ぶりの再開、というところか タンツ->んあ?(ミアのぬいぐるみ完成させてる) コポル->(いろいろ出てくるなぁ) ミア->スピリタス->そもそも久しぶりというのは二週間以上出会わない人物がその人物に 向かって言う言葉で、しかしそれは人の場合にもより――(早口) タンツ->へー二週間なんだ(聞き取れてる) グレイ->何言ってるのかわからないんだけど レイン->(思い出した!『貴方は何でPCなのか』。とか言って数時間にわたる演説を(し かも一回も反論させずに)やった奴だ!) コポル->へえ(興味しんしんに見る) ミア->スピリタス->短気と言う言葉を使えるなら、そんな人間は一日二日で使う人間もあれ ば一ヶ月会わなくて久しぶりという人物も居る場合が―― レイン->リース>2週間は長いね、久しぶりとはそもそもそんなに気の長い人間は此処には いないし、これから来る可能性も少ないよ ミア->スピリタス->つまり短気というのは、気が短い、を現す言葉で身近な例を示すなら月 光のような人物を現し―― ミア->わかった、わかったからもうやめろ(手でスピリタスの口を塞ぐ) タンツ->ほお……すごい方ですな グレイ->中々個性のある人だね レイン->リース>短気な人物が多いのも頷けるけど、それは同じ人間同士が友を呼ぶだけの 話で……(こっちも語ってる) ミア->スピリタス->もこもこもこもごもごもご――(まだ言ってる) レイン->(頭痛が……) コポル->興味深いなぁ<スピリタス ミア->スピリタス->もご、もごもごもごごごももごもご(リースに共感した模様) タンツ->久しぶりって、その人が長い時間だと思えばそうなるんじゃないの? ミア->スピリタス>(きら←コポルの発言を聞いた) レイン->リース>もうもうもうもううごうごうご!(返事をしているらしい) レイン->リース>@(レインに抑えられてる) タンツ->むぅ……(ミアの縫いぐるみに抱きつつ悩む) ミア->もごもご(リースとの離し) ミア->スピリタス->もごも、もごもごもごもごもごもごごごごごももも(口を押さえつけら れても、興味とは何かを語っている) レイン->………学者どもが ミア->ええい、うるさい!!(がぁん!←スピリタスをどついた) ミア->スピリタス->っ!!! コポル->あ グレイ->あ・・・ レイン->リース>うごうごうごおぐぐぐぐぐぐぐぐぐ(興味の対象となるべき人間について 語ってる) ミア->スピリタス->……失礼。ついついの口癖だ タンツ->興味、心がひきつけられて面白いと思う事(辞書ひいてる) グレイ->口癖・・・あれが? ミア->スピリタス->そもそも口癖が何かを語りたいが、ミアが怖いのでやめておくとする レイン->頭痛いな…… ミア->(ごごごごごごごご!!) ミア->スピリタス->まだ私は、殺されたくない ミア->スピリタス->月光ほど戦闘能力が優れているわけでもナシ、頑丈でもナシ、速さも― ― レイン->同感だ………、言っとくが『同感』について語るなよ タンツ->口癖、ことばのくせ、言いなれた言葉、決まり文句(辞書引いてる) ミア->……キミ、ボクより迅いでしょ、キミ ミア->スピリタス->そもそも同感とは…… レイン->やめい グレイ->言われた傍から・・・ レイン->そもそも何しに来たんだ ミア->スピリタス->その人間が、友好的、または身近な人間の発言や考えに対し同じ考えを もちーー タンツ->同感、同じように感じて賛成であること(また辞書) レイン->最初から話がそれまくってるぞ ミア->スピリタス->……それるというのは…… ミア->(がぁぁぁん!←思い切りスピリタスを殴る) ミア->っっっ!!! レイン->リース>話をそらすのは人間の意思表示の一種であり、その行動における他の人間 の反応は…… ミア->いいかげんにしろぉぉぉぉ!!!!!!!! グレイ->リース(汗) ミア->スピリタス->……失敬! レイン->ええ加減にしろって(口にケーキ詰め込む) タンツ->あ、辞書載ってなかった ミア->スピリタス->……さて、ここにきた用件だったかな レイン->リース>モグモグモグ…… タンツ->(とりあえず国語辞典を放り投げる) ミア->スピリタス->始めまして――私の名は、スピリタスという放浪AIにして真理を求め る者だ レイン->遅いな、自己紹介…… レイン->(普通最初だろうが) ミア->あぁ、うん。そうだったね。で、彼の調子は? ミア->スピリタス->データを入れ込むのにちょっとした手間が掛かったが、とりあえず良好 タンツ->(またぬいぐるみを作り始める) コポル->月光のことか……(壁に寄りかかりながら聞く) ミア->スピリタス->現在、最後の部分。腕を修理している グレイ->(・・・よかった) ミア->スピリタス->今起きているかどうかわからないが、行くなら行くことを推奨する ミア->スピリタス->ただ―― グレイ->? ミア->スピリタス->なんらかの異常か、人間で言うなれば風邪を引いている状態なので、注 意 タンツ->ん?(かなりの早業でリースのぬいぐるみ完成) レイン->リース>あ、私だぁ〜〜♪ ミア->やっぱり、傷が熱持ってるんだね・・・・ コポル->か、風邪?(あの月光が…) ミア->スピリタス->流石に、実質身体の三分の一を持っていかれたのだから仕方なかろう タンツ->欲しいならあげるけど、オマケでミアのも レイン->リース>わ〜〜い、下さいなー♪ レイン->リース>(←妙に嬉しいらしい) タンツ->ほいなーっと(渡す)じゃあ次何作ろう? ミア->スピリタス->そして、『アノ痛み』は容易に耐えれるというモノではない……はっき り言えば、身体は直っていても精神はどうかわからないと言う事だ レイン->リース>にゃっ♪♪♪ ミア->――とりあえず聞いておくけど、今は大丈夫なんだね? ミア->スピリタス->ああ、大丈夫だ タンツ->むぅ……(にしてもシリアスだねぇ) ミア->じゃあ、問題ないよ。月光が、精神崩壊なんてするわけないしね ミア->スピリタス->私も、同じ見解だ ミア->スピリタス->では、空間渡りも楽では無いのでさっさと行こう タンツ->(月光でも作るか) ミア->うん、行こうか(立ち上がる) ミア->(ポイ――手に持っていた大袋を新たにできた空間のゆがみへ放り投げる) ミア->……そう言えばさ、ミンナ グレイ->ん? タンツ->ん?(恐ろしいほどの早業ですぐに完成) コポル->なに? ミア->これから月光のところに行くけど……来たい人は、ついてきていいよ ミア->スピリタス->――私は黙っているから、大丈夫だ グレイ->いいの? ミア->来たい人は、ね レイン->リース>じゃ待ってるね タンツ->んー……(目を閉じて考え込む) レイン->同感 レイン->邪魔になるだけだからな グレイ->・・・心配だから行く コポル->……いいんなら行く。気になるし ミア->……じゃあ、行こうか。タンツはどうするの? レイン->リース>(月光が熱出してる所を見せたがってるとは思えないしね) タンツ->……邪魔、にならないかな? ミア->……ボクに聞かれても、なんとも ミア->スピリタス->同じく ミア->スピリタス->ただ―― ミア->スピリタス->ヤツに行くとは伝えていないから、暴れ出しても逃げ切る覚悟がいる タンツ->……じゃあ、これ届けるだけ(さっきつくった縫いぐるみ) グレイ->それを先に言ってよ ミア->スピリタス->……大丈夫だ レイン->逃げきっても追いかけて来そうな気もするが… ミア->スピリタス->(ゴォォォォォ!!!←凄まじい鬼気、月光のとは違い肌に刺さるよう な異質な鬼気) グレイ->怖いこと言わないでよレイン ミア->スピリタス->私が、いる……! レイン->まぁ、皆が行くなら少し位付き合うとするか ミア->ちょっとスピリタス、なにやってんの!? ミア->スピリタス->……失敬 ミア->スピリタス->(鬼気を掻き消す) ミア->(スピリタスってこんなに凶暴だったかな……) レイン->リース>仕方ないね暴れた時の時間稼ぎの人数は多い方がいいでしょ グレイ->うんうん(期待の眼差し) ミア->スピリタス->時間稼ぎなど、必要ではない ミア->スピリタス->……仕留めれば、すむだけのこと レイン->それはいいから、さっさと顔を見て帰るぞ…… グレイ->仕留めちゃ駄目だって ミア->スピリタス->(月光のホームへの空間を空けている)……そういう、約束だ タンツ->……そう ミア->…… ミア->スピリタス->(空間を捻じ曲げれば)……できれば、友を殺したくはないが……完全 に墜ちたヤツを見るよりは、マシだ ミア->いつものスピリタスらしくない発言だね ミア->スピリタス->そうだな ミア->(ぐにゃあ←人一人通れるだけの空間が開く)開いたぞ タンツ->……その先に見えるのは絶望か(真顔でぽつりと) ミア->スピリタス->(コツ、コツ、コツ――歩き出す)……絶望などという優しいものであ ればいいがな レイン->欲望だな……(入っていく) ミア->(シタ、シタ、シタ)同感 タンツ->え、あれ?なんか言った?私 グレイ->・・・・(無言で入っていく) ミア->……さっさと入らないと閉じるよ? コポル->はたまた恐怖か…(入っていく) レイン->リース>絶望と言う言葉は有るけど。それを現実の中で見つけるのは難しい…… タンツ->………(さっき言った自分の言葉に混乱しつつ入る) ミア->@空間の入り口が閉じる レイン->リース>良くも悪くも望みは尽きないもの…(中を歩きながら) ミア->@そして全員の視界が一瞬の閃光に包まれた後――そこに見えたのは、レインのホー ムよりも幾分か広い、白い壁の空間 ミア->@家具一式、バスルームまでついていてシッカリと整理されている。しかも、キッチ ンは凄く豪華 タンツ->(この心の矛盾……さてどうしようか…) ミア->@ワンルーム、それがこの部屋 ミア->(人差し指を口に当てて、静かに、と念の為ジェスチャー) タンツ->(こくんと頷く) グレイ->(頷く) ミア->スピリタス->(いつのまにか壁際に立って、オプションのように立ち尽くしている) コポル->(無言でうなずく) レイン->……… ミア->(そして、部屋の隅を指差す) ミア->@そこには、随分と大きなベッドに、腕をコードにつながれたギブスのようなものを 左腕につけた月光が、銀髪を垂らして寝息を立てている ミア->……あれってカナリ痛いはずなんだけど……(小声で呆れたように) レイン->リース>(サイボーグ……) タンツ->………(ぬいぐるみ抱きしめる) ミア->スピリタス->それだけ神経が図太いんだ(小声+早口加速) グレイ->・・・・・(・・月光) レイン->図太いと言うよりも度重なる戦いで痛みに慣れたか……(元から小声) ミア->スピリタス->(さらにいつのまにか、あの身体で月光のベッドの前に立っている) タンツ->(……なんか、すごいよね…) コポル->………(思わず凝視してしまう) ミア->スピリタス>(←先程まで反対方向の壁に居た) ミア->スピリタス->(息さえせずに、すこしだけ、そっとギブスもどきに手を触れさせたり 月光の顔を見たりしている) ミア->スピリタス->……(懐から、薬包を取り出して近くの机にまたも出現した水が入った コップを音も立てずに置く) タンツ->(さてコレ(ぬいぐるみ)は……どうしましょうか) コポル->……近くで見ても大丈夫?(小声)>ミア ミア->……そっとね? ミア->スピリタス->(瞬きする暇無くして、またも月光から一番反対方向の壁際に立ってい る)……起こすなよ コポル->(頷く)……(近づいていき月光の顔を覗く) グレイ->(そっと月光の傍に行く) ミア->……相変わらずの瞬歩だね、スピリタス ミア->スピリタス->…… タンツ->(立ち尽くしている) ミア->月光->(上半身は腰から心臓部上までギッチリとさらしが巻かれている) ミア->行かないの?(小声)>タンツ タンツ->あ、いく(小声) タンツ->(音を立てずに月光に近づく) ミア->月光->(いつもよりもさらに頬が白くなり、時々息が荒くなったりしている) ミア->スピリタス->とりあえず、肌に異常はナシ(グレイの横に気配さえなく立っている) タンツ->(無言で近くにぬいぐるみを置く) グレイ->(・・・月光) ミア->月光->(眉が、しかめられたかのように顰められる) レイン->(縫ぐるみを見た時の顔が見てみたいものだ) コポル->………月光(ぽつり) タンツ->(やはり音を立てずにそこから離れる) グレイ->(苦しそう・・・) ミア->月光->(眉間に少し皺が寄る) ミア->スピリタス->……体温上昇 ミア->スピリタス->発刊機能により、身体各部に汗(淡々と小声で) グレイ->え?(大丈夫なの?) ミア->スピリタス->(自分のゴツゴツした手を見て、少し溜息をつく)――大丈夫だ。今の ところはな タンツ->………なにもできないということは、悲しすぎること…(ぽつりと) ミア->スピリタス->私じゃあ、汗さえ拭いてやれないのが悔いるところだがな グレイ->何で拭けないの? ミア->スピリタス->(自分の歪な、異様に細い指を見せる) コポル->…なるほどね タンツ->俺はその悲しみであるのだろう……モルガナ…(やはりぽつりと) グレイ->・・・ごめん、余計な事聞いて タンツ->(あれ、今私なんていった?) ミア->スピリタス->……謝る事ではない ミア->スピリタス->私が悪いのだから、謝られる必要も、貴方が謝る必要性もない ミア->スピリタス->そもそも……(さっと口を塞ぐ) グレイ->? ミア->スピリタス->……(語りだすのをなんとか自分で止めた) グレイ->あの、よかったら僕が拭くよ・・・このままじゃ良くないだろうし タンツ->(モルガナ……か、今のはもしかしたら…ガレーネがうつったかな?) ミア->スピリタス->(懐から、白い、女の子の絵が刺繍してあるハンカチを取り出してグレ イに渡す)…… グレイ->(受け取り、月光を起こさないようそっと拭く) 月光->スピリタス->……(瞬きの間にレインの横に立つ) 月光->スピリタス->ミアが、いなくなった レイン->またか…、変なことが起きなければ良いが…… 月光->スピリタス->おそらく、エルクのところにでも行ったんだろう。戦闘反応は無い レイン->(一言ぐらい言い残して行けよ……) 月光->スピリタス->……私も、さっさと消えたいのは山々だがな 月光->(ぴくり←少し反応する) グレイ->(よし。これでいいかな) コポル->ん?(起きたか?) 月光->(さらに眉間に皺が寄り、時々うめくような声が漏れる) グレイ->?(月光?) タンツ->(離れた場所でぼうっとしてるから気づいていない) 月光->……ナイ……死……碧衣……なん……(ブツブツと片言のようにうなされている) 月光->スピリタス->……(グレイの横に出現し)……悪夢でも見ているのか グレイ->・・・みたいだね グレイ->碧衣・・・か 月光->(右腕が、何かを掴むかのように痙攣している) グレイ->・・・・(ただ見ているだけしかできない) 月光->スピリタス->(握ってやろうとでも言うのか手を差し出そうとするが)……(すぐに 袈裟の中に引っ込めてしまう) レイン->ナイア……、死んでしまった。碧衣は……、何でこんな事を……(超小声) レイン->(最後の部分が違ってそうだ……) タンツ->………?(気づいたので月光に近づく) 月光->スピリタス->……それが、仕事だからだろう レイン->まともな仕事なんだが……、月光は常にそれを邪魔しているようだな…… タンツ->どうした?(小声) 月光->スピリタス->……それが、彼の仕事というモノだろう レイン->まぁ、消されそうになれば反撃するのは当然かも知れないが…… 月光->スピリタス->当然だ レイン->その当然のお陰でCC社及び一般PCに莫大な被害が出ているのも事実…… 月光->スピリタス->……手を握ってやる事も、汗を拭いてやる事も、私にはできないという のがなんともカナシイトコロ…… 月光->……レイン タンツ->………性格の悪い白雪姫とでも呼んでやろうかな(小声) レイン->それこそ何人も自殺しそうな金が消えていったら…… レイン->ん? レイン->これ以上は言うべきでないか……(黙る) 月光->……世間とやらが俺たちの存在をどうでもいいと思うように、俺達も世間の奴等など どうでもいいのさ 月光->(眼を、ゆっくりと開ける) タンツ->……げっこう? グレイ->月光・・・起きたの? レイン->動でも良いと思ってるなら神威はあそこまでしない…… 月光->……起きざるを得んだろ タンツ->(反射的にグレイの背後に隠れる) コポル->……起きたね。おはよう(手をあげる) 月光->神威、か 月光->久しぶりに聞くような名前だな レイン->どうでもいいな、今は…… 月光->どうでもよすぎ 月光->スピリタス->起きたらまた、風邪が再発するぞ レイン->(ふ………) グレイ->ゆっくり寝てなよ 月光->(案の定、目は潤んで頬が熱のため赤くなってしまう) 月光->スピリタス->言わん事ではない、とでもいうかこの場合 タンツ->だ、大丈夫? レイン->風邪と呼ぶべきか分からんが、病気の時は寝るのが一番だ。(←恐らく起きた原因) 月光->スピリタス->(ぴくり――突如、下を見る) グレイ->? レイン->寝てないとリースが何かしろの薬を飲ませようとするからな…… レイン->ん? タンツ->…? コポル->? 月光->@ゴォォォォォォ!!――凄まじい、肌に突き刺さるような針を持った『鬼気』に部 屋全体が覆い尽くされる コポル->な!? グレイ->何!? タンツ->!?…どうした!? 月光->……お、俺じゃなくて(スピリタスを見る) レイン->最近こんな状況ばっかりな気がするな……(構える) 月光->スピリタス->……(凄まじい鬼気を放出しながら)……月光 月光->スピリタス->やはり今日の私は私らしくない……私は今、怒っている……! タンツ->(月光とスピリタスを交互に見る) 月光->……モルガナか レイン->(静かな奴ほど怒ると怖いものだ…) 月光->スピリタス->軍勢、約一〇〇人 コポル->モルガナ……? レイン->(……………………静か?) タンツ->え、えと……(おろおろ) グレイ->こんな時に 月光->スピリタス->お前は、休んでいろ 月光->……久方ぶりに、見学させてもらうよ レイン->100人は少ない、が…… レイン->内容によるな 月光->スピリタス->師団長クラスか、だが……私が……!(肌に刺さるどころか、心に剣を 突きたてられるような凄まじい鬼気に変る) タンツ->……俺も、手伝わせてくれないか?(声が男の声に変わる) グレイ->タンツさん? 月光->スピリタス->(ぎ、しぃ…!!)一秒で、消してやる…… レイン->(モルガナは此処まで直接行動に出る奴ではなかった筈………、何故……) レイン->乗り移ってるな、……誰か知らんが タンツ->今はタンツじゃないんだな、これが…ちょっとした都合で幽霊のごとく乗り移って しまいました 月光->スピリタス->……何者だ……? レイン->今更驚かんよ…… グレイ->え・・・じゃ、誰? タンツ->ガレーネ、よろしく(いびつな形の杖を取り出す) 月光->……おい 月光->俺とお前の場合―― グレイ->よろしく・・・ コポル->……よろしく レイン->まぁ、宜しく… 月光->久方ぶり、と言うべきか? それとも初めましてと言うべきか? タンツ->はじめましてでいいんじゃないか? 月光->…… グレイ->(ガレーネ・・・そういえばタンツさんの口から何度か名前がでてたっけ) 月光->スピリタス->全員、くつろいでいるといい レイン->寛げるか タンツ->ま、俺はすぐに消えるけどな……っと手伝わなくていいのか? 月光->……スピリタスの邪魔はしないほうがいいぞ、ガレーネ 月光->……殺される レイン->『緊張』して、待ってるよ… タンツ->だな… グレイ->同じく コポル->だね 月光->スピリタス->(姿が、なくなる) グレイ->消えた レイン->今何か強烈な気を感じたんだけど……(キッチンから出てくる) タンツ->あーにしてもやっぱ人の身体はおちつかねぇな 月光->スピリタス->(←月光の横に立っている) レイン->一緒にいる方も落ち着かないよ 月光->……流石、『迅の暗殺者』 月光->スピリタス->――その呼名はやめろ 月光->師団長クラスを一秒で消し殺す奴に凶暴だの神経図太いだの言われたくないな 月光->スピリタス->…… グレイ->・・・いつから起きてた? 月光->お前の過去ログ見た レイン->誰が何と言おうと凶暴で神経図太いのは変わらん(断言) グレイ->そっか・・・って勝手に見るな 月光->@いつのまにか辺りを覆う鬼気が消えている レイン->ついでにプライバシーの考慮無し グレイ->レイン・・・処刑されるよ? 月光->スピリタス->……私は、レインよりはマシだと思う タンツ->馬鹿っぽいな、全員 レイン->マシだろうと何だろうと断言してやるさ 月光->スピリタス->バカバカしい(姿が消える) グレイ->馬鹿っぽい・・・(ぐさっ) コポル->馬鹿……ね(キレかかる) レイン->普段言われっ放しの分が溜まってるんだ、いくらでも言ってやる 月光->……静かに寝させてくれる心優しい奴はこの中に一人もいないんだな タンツ->ああ、俺はてめぇなんぞに気を遣いたくないんでね レイン->寝ればリースの薬攻めが待ってるかもしれないな レイン->キッチンで何を作ってるのやら…… 月光->ちなみにガレーネ タンツ->なんだ? レイン->@(怪し過ぎる煙が出てる) 月光->お前、雅にそっくりなのは気のせいか? グレイ->・・・怪しい タンツ->誰だ?それ 月光->・・・いや、いい 月光->ソレよりも聞きたいのは―― 月光->お前、身体は? タンツ->あるぞ、ただ彼女の心が不安定だったんでね… 月光->流石、ファーストキスの相手は度量が違う グレイ->ええ?(びっくり) タンツ->妬いてるのか? レイン->(やっぱりプライバシーを考慮しないのは外せないな) グレイ->そうなんだ・・・ レイン->(そんな事公言するなよ……) 月光->(肩を竦める)……妬くほど、高等な心は無い タンツ->ほう…というかお前人の心に首突っ込みすぎだぞ 月光->俺は表層思考しか読めない 月光->しかも、お前に言われたくない タンツ->それでも…だ。そのせいで彼女が壊れたらどうするんだ? 月光->その時は(禍々しい笑みを作る) レイン->そうだな……、グレイみたいに扱っていたら危険だな 月光->(ぎしぃ…!)所詮、その程度の女だったという事だ グレイ->どういう意味だよ、それ タンツ->……ひどいな、お前 レイン->グレイが可愛そうだと言うことだ>グレイ 月光->……俺は、ひどいのさ グレイ->・・・・・ タンツ->人の心は壊れやすい…そのへんも考慮しないとはなれていくぞ? 月光->ガレーネ タンツ->なんだ? 月光->もとより、人の心何たるか、それを知らない俺にそういう事言われても解らん タンツ->……馬鹿だな、お前 月光->…… 月光->どういう意味で? レイン->(なら知らない事に首を突っ込むなと言う話……) タンツ->考える事が出来るのに考えない、そういう意味で、だ 月光->考える必要性があるのか? タンツ->あるね、少なくとも人とかかわるのならば レイン->(無いと思ってるのか…) 月光->ただ戦って、死ぬ。それが俺の生き方だと、自分で思っていたんだがね 月光->最近ずれているようで困る レイン->なら戦って死ね タンツ->じゃあ死ねよ。それで円満解決だ 月光->……死ねないんだよ タンツ->なんでだよ? レイン->ならば消えてみろ、モルガナならば喜んで消そうとするだろう 月光->……ゼロから十へ タンツ->あ? 月光->モルガナと戦っただけで死ぬんなら俺はもう此処にはいない タンツ->じゃあどうすれば死ぬんだよ 月光->殺してみろ レイン->いっその事、封印でもするか タンツ->そうか…じゃあ(杖を向ける) 月光->頭だけ狙えよ 月光->身体は作るの大変なんだ タンツ->………やめた、面倒だ 月光->……はぁ タンツ->俺がてめぇなんかのために力使うと思うか? 月光->……知ってたよ レイン->(お、雅みたいな台詞) 月光->なぁ、おい グレイ->(もう、ドキドキさせないでよ) 月光->タンツの心は、そこまで壊れやすいか? タンツ->……どうだろうな? タンツ->ただ彼女が今、生きているのは……恐怖心のおかげだ 月光->……恐怖心…… 月光->死へのか? タンツ->死が怖い、人が怖い…さまざまだ。まあ一番…自分と言う存在を恐れているがな 月光->俺には誰も救えない、か……なんか多すぎて慣れたな レイン->恐怖とは生への執着……、死にたくないと言う心がそれを生み出す レイン->何にせよ…… レイン->一つの感情に捉えられるのは好ましい事じゃない レイン->その感情に縛られて動けなくなる 月光->…… グレイ->・・・(レインがまともなこと言ってる) 月光->タンツは救いを求めているか? レイン->(位置に無く饒舌だな……、らしくもない) タンツ->彼女の悩みはさまざまな矛盾点。いろいろな考えが交差して不安定になっている… それが自分でもわかっているから大変なんだがな 月光->(意味もなく天井を見上げている) タンツ->求めていて、求めていない……それが妥当だ レイン->いっそ彼女も馬鹿になってくれると楽なんだがな…… レイン->馬鹿みたいに笑って、……泣いてくれれば タンツ->さて……俺はそろそろ消えるとしよう(がくんっと身体が動く) 月光->……おいおい、レイン 月光->俺と掛け離れたこというなや レイン->(リースはそれを覚えるのに苦労したようだが……) レイン->一時的でいい レイン->何かを吐き出す事が大切なんだ…… タンツ->………あれ、私なにしてた? 月光->……ぼーっとしてた コポル->お帰り、タンツ レイン->珍しく何もしてなかったよ タンツ->……というか皆さんなんかシリアス…どうした? グレイ->(戻ったんだ) 月光->やっぱり、俺はダメだ グレイ->どうもしてないよ タンツ->お、お帰りって…? レイン->(普段どうもしていると思うが…) グレイ->あ、そういえばリースがキッチンで何か作ってるらしいよ コポル->なんでもないない(笑顔) 月光->レインが言ってる事も、アイツが言ってる事も解るのに……理解できない タンツ->怪しい… タンツ->あ、そうだログ 月光->(タンツのログまとめて消去) レイン->@夢中縷々ルハヌェあぬぃすぷるぇェィルグムェェ(←恐らくキッチンから聞こえ る音) タンツ->あ、消しやがった…怪しいぞてめぇら レイン->……俺はキッチンの方が怪しい 月光->タンツ、ちょっと グレイ->・・・怪しいのはキッチンの方だよ タンツ->…確かに タンツ->何さ、月光 レイン->@何度か紫色に光る 月光->こっち来い コポル->なんだか物体Xでも作成していそうな音…… グレイ->何してるんだろ タンツ->なんなのさ…(近づく) レイン->死なない筈の月光が死の寸前までいく料理とか、な…… レイン->(いかん、寒気が……) グレイ->もちろんレインも食べるんでしょ? 月光->……(タンツの髪生え際を縫うように手を這わせ、頭、というか髪を撫でる) レイン->俺でも生き残る自信は、無い…… タンツ->な、何? コポル->食べるよね?同士(黒笑み) 月光->いや……キレイな髪だな、と グレイ->食べるというより食べさせられるんじゃない? レイン->一応……、食べる タンツ->わかんないな……なんかあったの? 月光->…… レイン->(日に日にリースの作る物の毒性が上がってる……) タンツ->むぅ……あ、そうだ、グレイに見せてもらえばいいんだ! 月光->……お前等だけかな、そういえば 月光->(パチィン!――全員の過去ログ消去) タンツ->グレイーログ見せてー レイン->(最近は魔法まで使って月光にも効果が出るように調整しているようだ……) グレイ->・・・消えちゃってる タンツ->……月光 月光->(眼が虚ろになっている) タンツ->何か私に恨みでもあるわけぇ… 月光->…… レイン->@明らかな腐敗臭がキッチンから届く 月光->(反応なし) グレイ->う・・・(何この臭い) レイン->(いかん、また寒気が……) タンツ->ちくしょー(ぬいぐるみを月光に投げつける) グレイ->食べ物・・・だよね? 月光->(ぬいぐるみに当たっても反応無し。虚ろな目のまま) タンツ->……白雪姫って言うぞ レイン->さぁ……、月光用に『魔法まで使って特に強力に』作ってる様だからな……>グレ イ 月光->(視線が一点から動いていない) グレイ->・・・・(汗) コポル->うう……(想像して寒気) タンツ->……月光?(顔を覗き込む) グレイ->ん?(月光の方を見る) 月光->……(目は開いているのに、寝ているかのように虚ろ――光がない) グレイ->どした? レイン->……どうした? コポル->なんだ?(月光を見る) 月光->(タンツの髪を撫でていた手も下がっている) タンツ->(さすがに叩くわけには…) グレイ->寝かした方がよくない? タンツ->だよね… 月光->……ん?(光が戻る) グレイ->あ、戻った 月光->いつのまに、手引き剥がした?>タンツ コポル->お、戻ったか タンツ->さっきだ(覗き込んだ顔を元に戻す) レイン->(いつの時代か中年の間に流行った成人病に似ているな……) 月光->スピリタス->(またも突然月光の横に現われる) 月光->スピリタス->……時間切れ グレイ->え? レイン->リース>あ、誰かマンドラゴラァ持ってない?(キッチンから顔を出す) 月光->……何言ってんだ? コポル->……?なにが? レイン->ほれ。(渡す) レイン->リース>サンキュ 月光->スピリタス->……月光 月光->……? 月光->スピリタス->私は隠し事は好きでは無い 月光->なら言えよ? レイン->@ズドーーン!(そんな音と共に煙が無くなる) タンツ->…… グレイ->!? レイン->リース>完成や…… タンツ->………全員生きて帰れますか? 月光->スピリタス->……死ぬぞ 月光->……俺が? 月光->スピリタス->……今、タルタルガにも意見を聞いてきた レイン->ふむふむ……(無理やりリース無視) 月光->スピリタス->……残された時間はあと少ししかないらしい 月光->スピリタス->再生も不可能 月光->スピリタス->その怪我を治せば、自分本来の力を出しても大丈夫だそうだ 月光->スピリタス->故に、命がない 月光->スピリタス->……リース レイン->リース>はーい?(青汁のような物体を持っている) 月光->スピリタス->……リアルに出る方法を、教えてくれ レイン->リース>いいけど……、危険だよ? 月光->スピリタス->このデータの世界に居れば、否応ナシに月光は死ぬ 月光->スピリタス->ならば一度、リアルに出して復活させるのが妥当だ レイン->成る程……、それでリアルか… グレイ->(・・・危険だ) レイン->考えたな 月光->……どうせ死ぬなら博打踏め、と タンツ->リアル……ねぇ 月光->スピリタス->リアルに出て生き残るか、ここで死ぬか レイン->……賛成だ、危険と言ってもこちらに残るよりはマシだろう 月光->スピリタス->まあ、そうだろう。ちなみに、出る場所も制限したいのだが レイン->リース>そうだね…、データを物質に変換するのは私の魔術が必要…… 月光->……おい レイン->リース>勿論制限も可能だよ。 場所、時間、共に自由に選べる レイン->リース>向こうに送るにはファードの閃駆が必要だね 月光->スピリタス->……また後日、話そう レイン->そうしてくれ レイン->色々と下準備が要りそうだ…… 月光->スピリタス->月光も、死ぬか生きるか決めておけ 月光->……へいへい レイン->リース>そ・の・前・に タンツ->むぅ……(投げつけてほったらかしにしておいたぬいぐるみを掴む) 月光->スピリタス->……ちなみに、決断は、私たちが再び会ったとき、でいいだろう レイン->リース>これ飲んで♪♪(所々泡が出てる濃い赤紫の液体を差し出す) 月光->スピリタス->(姿が消える) レイン->(遂にこの時が来た……) コポル->う……(嫌な予感) タンツ->……レインさんどうぞ レイン->リース>あ、逃げた…… グレイ->じゃ、レインに タンツ->(ぬいぐるみを動かしてる) レイン->リース>しょうがないなぁ……。『皆の分』もあるから、皆で乾杯しますか! グレイ->は?(寒気) タンツ->わーもうすぐ地獄絵図の完成だー レイン->リース>あ、月光用の特別エキスはレインが飲んでね♪ レイン->リース>皆のは薄めた一般用だから♪ グレイ->遠慮します タンツ->死ぬかもね…(ぬいぐるみ抱きしめる) レイン->リース>固体バージョンも有るよ、液体ダメな人はそっちね♪(逃げ場無し) タンツ->……私気体でお願いします レイン->(母さん……、また会うかも知れないな) タンツ->(兄さん……もうすぐ会えるかもね…) レイン->リース>はいっ♪♪(酸素ボンベのような物を取り出す) グレイ->あるの? タンツ->あ、あるんですか!? レイン->リース>あります! タンツ->あ、やっぱ液体で! グレイ->僕も液体で(一気に飲んだほうが楽かも) レイン->リース>はいっ、どうぞ♪(一口サイズのコップが載っているお盆を置く) タンツ->あーもう、思い切って!!(掴んで飲む) コポル->ぼくも液体でいいです…(諦めモード) レイン->リース>レインはこれね♪♪♪(大ジョッキ) グレイ->レインよりましか・・・ コポル->レイン、哀れ… レイン->ゴクゴクゴクッ!!(死ぬ気で一気飲み) タンツ->(ガクンッと膝おって倒れる) グレイ->タンツさん!? レイン->ううう…………(ふらつく) レイン->……グ、……うう………、ハウァ………(フラフラと苦しみながら呻く) グレイ->・・・・・(コップを手に固まる) タンツ->(すでに虫の息) レイン->…………(無言で10秒ほど耐える、……そして一気に崩れ落ちる) レイン->バタリ コポル->た、タンツ?(汗) グレイ->レインが倒れた・・・それ程の威力が グレイ->し、死にたくない レイン->(←トリカブトの毒を200倍の濃さにしても全然平気な人が倒れた) タンツ->(天国へのカウントダウン) レイン->(地獄へのカウントダウン) レイン->リース>んじゃ私もっ。(ゴクゴク) コポル->タンツ〜!(揺さぶる) タンツ->……あー…(なんとか意識回復) グレイ->大丈夫? レイン->リース>キク〜〜〜〜〜、(声がやたら高い) グレイ->リース? タンツ->……死んだ方々が見えた… レイン->リース>頭がガンガンする…… グレイ->うわぁ〜(汗) レイン->リース>栄養値高すぎたかも……(こめかみを押さえる) タンツ->兄さんが…兄さんが……(目が虚ろ) グレイ->栄養?(コップの中身を見る) タンツ->ふふふふふふ(崩壊) レイン->(アレが閻魔大王か………、遂に俺も来るとこまで来たな……) コポル->た、タンツ?(おもわず離す) グレイ->タンツさんが壊れた タンツ->(バタンッと倒れる) レイン->(………叔父さん。……こっちに落ちてたんかい) レイン->(……他の血族は皆上に行ったぞ) レイン->(……なに、俺? 俺は多分、故意に落とされたな。わざとこっちへ……) レイン->(おっと、アレが有名な真実を映し出す鏡だな……) レイン->(何……、生前働いてきた悪事を白状しろ?) レイン->(俺は生きてるよ……、違う! 『生きてる』んだ) レイン->リース>レインほんとに逝っちゃった? グレイ->微妙 コポル->レインー!!(頭を殴る) レイン->リース>脈拍が凄く微妙なんですけど…… レイン->(いった……! ほら、呼んでるだろう?) レイン->(なにぃ、若い奴が少なくてその力が欲しいからこっちに残れだと!?) レイン->(知るか!!) レイン->…………は。(目を開く) レイン->……… グレイ->レイン? レイン->………生きてる? レイン->リース>あ、脈拍が戻った! グレイ->・・・一応 レイン->……… コポル->(殴ろうとした手を止める)…あ、おきた? レイン->人生で4回も臨死体験をするとは……(ゆっくりと起き上がる) レイン->……閻魔大王と一戦交えてしまったじゃないか (肩を廻す) グレイ->ある意味、貴重な体験だね レイン->二度とゴメンだ…… コポル->で?どうだった。閻魔様は>レイン グレイ->(残念。これ代わりに飲んでもらおうと思ったのに) レイン->無駄にでかいんで脛をへし折って逃げてきた… レイン->今度死んだら確実に地獄行きだな…… グレイ->おいおい レイン->夢であって欲しいものだ… レイン->……… レイン->……帰るか。何時までもここにいても仕方ない グレイ->そうだね。レインも疲れてるしね レイン->リース>そだね、帰ろ〜〜♪ コポル->そ、だね。月光の様子も見れたし グレイ->(さり気にコップを放置) レイン->頭痛い……(まだフラフラしてる) レイン->リース>………<移送方陣>! レイン->@(一瞬でレインのホームへ) グレイ->ただいまっと 翼->空->みんな〜、どうしたの? コポル->うーん、帰った帰った グレイ->あ、空 レイン->リース>スタスタスタ……(直ぐに倉庫へ) 翼->空->あ、レイン。留守だったから勝手に上がらせてもらったよ。 コポル->あ、空、だっけ レイン->いらっ……、しゃい……(目を閉じて) 翼->空->なんかものすごく疲れてそうだね。レイン。 レイン->4回も死ねば当然だ……… 翼->空->なにがあったのかな〜♪ グレイ->疲れてるというか何というか・・・ 翼->空->死んできた? へぇ、それはすごい。 コポル->閻魔様と死合ってきたんだってさ 翼->空->僕も何回か死んだ事あるよ〜♪ 翼->空->へぇ、そうなんだ>コポル レイン->リース>んしょ……(体重計を持ってくる) 翼->空->どうしたの、リース。 グレイ->ん?リース? コポル->リース、それでなにするの レイン->リース>アレ飲んだ後だからねーー…… 翼->空->体重計るの? レイン->リース>(乗る) レイン->リース>そ、その通り 翼->空->りーすちゃんの体重チェーック(笑) グレイ->・・・見ていいの? レイン->リース>41Kg………、一杯で2キロも増えるなんて 翼->空->(体重計を覗き込む) レイン->リース>私は気にしないからね 翼->空->意外と太いんだね、リースって…。 レイン->リース>元よりそんな習慣のある土地の生まれじゃないからね…… 翼->空->そんな習慣? レイン->リース>鍛えているので自然に重くなるの♪(笑顔で断言) グレイ->脂肪より筋肉の方が重いもんね 翼->空->へ〜…。でもその身長でって考えると、結構りーすちゃんてたくましいんだねw レイン->隠し持っている物が重い可能性も…… 翼->空->あぁ、なるほど。それもあるかも。 レイン->リース>さぁてどうだろうね〜〜 翼->空->ぼくも体重計ってみていい? レイン->リース>どうぞ〜〜 翼->空->ひょいっと(乗る) 翼->空->あ〜、変化なし…(35キロ) レイン->(成る程、持ち物の重さを知っているのは自分だけだから人前で……) レイン->……ついでだから俺も乗るかな 翼->空->体重変わってないってことは身長も変わってないのかな〜…。 翼->空->(145センチ) レイン->(乗る) レイン->……130Kg  グレイ->レインの場合、鎧が重いんじゃないの? レイン->(一つずつ装備品を外していく) レイン->70kgか……、まぁまぁだな 翼->空->ふ〜ん・・・。フツー。 グレイ->普通だね 翼->空->……ぼくの二倍。 レイン->リース>179だから普通だね〜〜 レイン->これでも体脂肪率は5%なんだが……、まぁいいか レイン->(ヒョイと降りる) 翼->空->次は誰かな〜。 コポル->ぼくも乗ってみよっと(乗る) 翼->空->コポルは軽そうだよね グレイ->そうだね レイン->(鎧は30Kg,剣が一本10Kgの計算だな……) レイン->リース>フェザー級〜〜 コポル->…っと、4……8キロ? 翼->空->武器とか鎧とか重いものはずしてみたら? グレイ->コポルって身長いくつだっけ? 翼->空->うん、それも気になる。 レイン->(鎧を着直してる) コポル->158cmだよ レイン->リース>おお〜〜〜 翼->空->意外とでかいね。 グレイ->(やった、勝った) 翼->空->158で48…。普通?……かな。 レイン->リース>と言うよりもレイン抜くと平均身長低いね♪ 翼->空->五月蝿いな、ぼくはリアルの身長にあわしただけなのっ。 コポル->そうかな…(武器やらベルトをはずしながら) 翼->今は148まで伸びたんだからっ。 グレイ->へぇ、そうなんだ コポル->……あんま変わらないな(46キロ) レイン->(さり気無く皆成長期だな……、俺も昔はあんな会話を…………、した事無いな) 翼->空->さ〜、次はグレイの番っw グレイ->やっぱ乗らなきゃ駄目? レイン->リース>ゆけ〜〜♪ コポル->(降りる)グレイ、いけ 翼->空->みんなやってるんだから〜。 レイン->リース>この薬で体重調整しようか〜〜〜?(笑顔) グレイ->では・・・(そっと乗る) 翼->空->りーすちゃん、副作用とかありそうで怖いからやめといて。 グレイ->・・・45キロ 翼->空->おお。40キロ代多いな…。 レイン->リース>副作用で一生食べる事にしか興味を示さなくなったモルモットがいたね ♪>空 グレイ->貧弱な呪紋使いだからなぁ・・・ 翼->空->駄目じゃん…>リース コポル->それなりだね 翼->空->グレイは身長どれくらい? 160くらい? レイン->リース>ちょっと痩せ気味かな? グレイ->161です! 翼->空->じゃぁちょっと痩せてるね。 翼->空->ぼくももうちょっと筋肉つかないかな…。 グレイ->呪紋使いだからねー仕方ないよ レイン->リース>稽古つけますよ〜〜?>空 翼->空->だね〜。筋肉もりもりの呪紋使いがいても怖いからね(笑) コポル->意外と高いね。ぼくより目線が上か… 翼->空->いや、やめとく。>リース グレイ->少しだけどね レイン->リース>ははは レイン->(一人だけ疎外感が…) 翼->空->じゃあぼくが一番体重低いのか。身長はリースが一番低い。 グレイ->(リアルで届かなかった160台の夢をここでかなえました) 翼->空->身長も体重もレインが一番高い。 レイン->リース>ついでに私が一番若〜〜い♪ 翼->空->ぼくと一つしか変わらないじゃん。 レイン->リース>レインが『一番』年寄り〜〜♪ 翼->空->………ぷっ…(笑) レイン->やな言い回しだな…… コポル->ははは(笑) 翼->二十歳だっけ。レイン。 レイン->一番年寄りの20ですよ……、ふぅ… 翼->あははははははははははは(爆笑) レイン->ふぅ…… 翼->二十歳で年寄りなんてことないよ。ね。 翼->若い若いw レイン->リース>そう言えば3月22日は私の誕生日だから、もう直ぐ同い年だねぇ。空♪ コポル->へぇ、そうなんだ 翼->空->ん〜。でも学年違うじゃん。 翼->空->ん……? レイン->(俺は6月18日で21歳ですかい……) 翼->空->あれ、でも早生まれになるからリースともしかして学年同じ!? グレイ->・・・そうなるね 翼->空->うそ!? 翼->空->(ずっと年下だと思っていた) レイン->リース>残念。学校はとっくに卒業してるよん♪ 翼->空->んじゃあ日本の学校で換算して、今何年生になる? レイン->リース>と言うより肩書きは元教師だったり♪ 翼->空->ねえってば〜、りーす。 レイン->リース>ん〜〜 レイン->リース>中学1年かなぁ…… 翼->空->…………(ショック) グレイ->じゃ、同じだね 翼->空->くそーくそーちくしょーこのやろー。 レイン->リース>あははははは♪ 翼->空->でも中一でその身長ってぼくよりチビじゃん。 翼->空->けけけけけけ(同い年だとわかった瞬間容赦無く生意気な態度になる) レイン->リース>これから伸びる予定ですので 翼->空->しょせん女子だろー。 グレイ->女の子だからね 翼->空->それに女子の成長期って小学生んときで終わるんだろ? レイン->リース>ふっふっふ……、禁断の秘術を使えば幾らでも レイン->それは止めろ 翼->空->うわ〜、ずるっ。ずるいやつがここにいるー。 コポル->リースならやりそうー… 翼->空->ドーピングだ〜。訴えてやろう(笑) レイン->まぁ…、個人差があるからいつ伸びるかは分からんだろう グレイ->人それぞれだね 翼->空->りーすちゃん、予定としてはいくらまで伸びる予定? レイン->リース>そうだね、150台行けば満足ですな 翼->空->低い志だなー レイン->リース>小さいほうが何かと動きやすいからね♪(笑顔) グレイ->まあ、高ければいいってもんじゃないし 翼->空->ち〜びち〜び。 レイン->(何か別の意味を感じる……) 翼->空->(他人にチビと言えてやっと優越感を感じている。リアルでチビと言われてばかり だったから(笑)) レイン->リース>む……、チビですと? 翼->空->ちびちび〜。 グレイ->空・・・あまり言わないほうが(汗) 翼->空->小さいとコンパクトでおもち運び便利ですな〜(笑) レイン->リース>そんなら……。………ブツブツ(詠唱)……。 翼->空->何々? 何か仕返し? レイン->(何する気だ…) 翼->空->ちゃんと口で仕返ししてこいよ、りーすちゃんw レイン->リース><幻>! コポル->空、南無さん… 翼->空->? 何、呪紋? レイン->リース>@その瞬間リースの姿が大人のそれに 翼->空->うわあ、似合わね〜…。 グレイ->あ・・・ コポル->へっ…!? レイン->リース>@慎重は160程 翼->空->おばさんじゃん。 グレイ->(この胸を触ったのか、レイン) レイン->成る程……、自分の姿を変えるわけか… 翼->空->や〜い、おばさんおばさ〜ん 翼->年増〜。 レイン->リース>@因みにモデルはセレア・フレイス(20歳)<何気に美人である> 翼->空->(←人間15過ぎたらおじさんおばさんだと思っている) レイン->リース>どうや〜〜、私が会って来た中で一番の美人に化けたで〜〜(でも性格は そのまま) 翼->空->なんで関西弁やねん(ツッコミ 翼->空->そこが気になるっつーの(笑) レイン->リース>見かけだけとは言え、チビとは言えんで〜〜 翼->空->でも今度は年増のおばんじゃん。 レイン->(変な関西弁だ……) 翼->空->ぼく、いくら美人でもおばさんには興味ないな〜。 レイン->リース>そう? この人は……。まぁいいか♪ レイン->リース>(飽きたので戻った) 翼->空->おかえり、りーすちゃんw グレイ->こっちの方が好みなんだね、空 レイン->リース>さて次は誰に化けようかな?(ニヤリ) 翼->空->今度はちゃんとおチビのりーすちゃんだね。 翼->空->好みってのはないけど…>グレイ レイン->リース>思い切って空が2人になるとか?(笑顔) グレイ->同い年くらいがいいんでしょ?>空 翼->空->やれば? 別にぼくが二人いたってどうもないし…。 翼->空->ん? いや、ぼくは年下の子がいいな〜>グレイ グレイ->そうなんだ レイン->リース>レインが2人………、はやだな……(アッサリ否定) 翼->空->うん。一つか二つくらい年下のほうがいいw レイン->(俺だってやだよ) グレイ->年下好みなんだ レイン->その年で 翼->空->そうだね〜。 翼->空->その年でってのはどうかと思うけど。レイン。 グレイ->レインの発言って年寄り臭いよね レイン->いやいや、……昔を思い出しただけだ 翼->空->じゃあレインも年下好みなん? レイン->……いかん。……あの馬鹿どもを思い出しそうだ 翼->空->お〜い。レイン? とうとう狂った? グレイ->いや、元々狂ってるって 翼->空->それもそうか(笑) レイン->……(過去の記憶)……。ん? ああ、同い年位なら別に グレイ->戦闘狂だし レイン->(狂人決定か) 翼->空->そうなんだ。じゃあリースは守備範囲外w 翼->空->誰か二十歳近くの人っていたかな〜…。 レイン->リースが守備範囲なのは雅位なもんだろ…… 翼->空->ぼくは同い年だけどね。 翼->空->でも年下好みだから駄目(笑) グレイ->雅は守備範囲広すぎだよ レイン->図り知れん… 翼->空->あれはすごいね…。ていうか女だったら何でもいいみたいで酷いよな…。 翼->空->あんな男にはなりたくないものだ。 グレイ->メスでもOKっぽいよ 翼->空->うわぁ…(ひく レイン->リース>そんなに酷いかなぁ〜〜 グレイ->有り得なくはない レイン->リース>そう言えば魚食べる時に雄か雌か確かめてたね 翼->空->うそ!? マジ? グレイ->雄だから食うって言ってた コポル->虎であれ魚であれ、か レイン->リース>雄だからOK! って  翼->空->……………(思いっきりひく) レイン->リース>雌雄同体だったらどうするんだろうね 翼->空->ししゃもは卵入ってなきゃ美味くないよ… グレイ->OKなんじゃない? コポル->うへぇ……(想像した) 翼->空->同姓具有とか…? レイン->リース>雌雄同体といえば天使とかドラゴンとか…… 翼->空->人間でもいるよ。雌雄同体っていうか、同性具有の人。 グレイ->・・・・・ レイン->リース>その場合は見た目と性格が女ならOKなんじゃない? 翼->空->遺伝子の関係で不完全な人間になっちゃうんだよ。男でも、女でもない。 コポル->……… 翼->空->見た目も性格も、どちらにもなりきれないような病気、みたいなやつ…? レイン->(さり気にキッパリと言い切るな……) 翼->空->まぁぼくもよくは知らないんだけどね。本で読んだだけだし。 レイン->リース>後は自分の本能で決めちゃうと思うよ グレイ->かもね 翼->空->本能…ねぇ。 レイン->正確そうだ、アイツの場合…… 翼->空->アイツ? レイン->雅だよ 翼->空->って誰〜? 翼->空->って雅か。