風月@GM->(この事件は、cc社が動いた事によって解決した。…………かに見えた) 風月@GM->(確かに壊れたPCが一般PCを襲う、と言った事件は少なくなった。だが、 無くなった訳ではない……。その事実が如実に物語っている) 風月@GM->(事件は続いている) 風月@GM->(BBSでは『壊れたPCこそ騎士団が削除するものの、犯人は捕まっていない らしい』と言う噂が広まっている。CC社は犯人の掃除をしているに過ぎなかった) 月光さんが入室しました 風月@GM->(そこから導き出されることは一つ。……本当の被害は、増え続けていた) デッド->よう、遊びに来たぜー…(だるそうに入室) 風月@GM->レイン>いらっしゃい (ログインしてくるのではなく、玄関から入ってくる) 月光=>私は、このまま入ってしまっていいのでしょうか… 月光<=ええ、どうぞー グレイ->お邪魔しま〜す♪(入室) リーベ->はっろー邪魔するわよ(入室 月光->すー…(ソファで爆睡中) グレイ->…また寝てるし(呆れ) 月光->ん…(寝返り打ち/隈が薄れてきている) 風月@GM->レイン>まったく、世間は騒いでいるのにその騒動が聞えないかのような爆睡 っぷりだな(呆れ顔 デッド->やっぱり碧衣って役立たずな連中だよ…あふ…(あくび) グレイ->BBS凄かったね。噂が飛び交ってて リーベ->どれがホントでどれがデマかわかんないくらいに、ね 風月@GM->レイン>ああ、神威に直接問いかけてみたが……。CC社も犯人の尻尾すら掴 めていないようだ 月光->Zzzz…(我関せずを意識せず物語っている寝顔である) リーベ->まあこの事件だけじゃなくていろいろあるしねぇ… グレイ->色々ね…(月光を見る) 風月@GM->レイン>そうだな、関係は無いないかもしれないが最近放浪AIを見かけなく なってきた、と言う事も聞いた… 月光->…(ぴくり) デッド->放浪AIねぇ… グレイ->騎士団が削除してるんじゃないの? リーベ->頑張ってるみたいだしね 風月@GM->レイン>いや、目撃情報すら減っているらしい。不自然にな グレイ->この事件と何か関わりがあるのかなぁ? 月光->……。(意識が覚醒してきた。まどろみと戦っている) リーベ->放浪AIが犯人だったりしてー?(冗談めかして 風月@GM->レイン>そこまでは……。考えられるとしたら噂を聞いて身を隠していると言 う事ぐらいか 月光->……んー…(睡魔が予想以上に強いらしい) 風月@GM->(そんな事を話していると、不意にノック音が響く。不思議なものでこういう 時のノックの音は良く聞こえる……)コンコンッ リーベ->ふーん…ま、アタシらにゃどうしようもない話ね デッド->…ん? リーベ->と、どちらさま? グレイ->ん?誰だろう 月光->Zzzzz…!(睡魔が勝ったらしい) 風月@GM->レイン>……どちら様(ドアを開ける)……アスティア、か。随分久しぶりだ な 風月@GM->アスティア>お久しぶりです。そろそろ顔を見てすぐに名前が出てこないくら いご無沙汰していましたね。(苦笑 デッド->アスティア…初対面だっけ 風月@GM->レイン>いや……(←図星) リーベ->あー会ったことあったかなかったか忘れちゃったv(ぁ 月光->……Zzz…(誰かが起こさないと起きそうも無い) リーベ->月、人きてんだから起きなさい(蹴落とした グレイ->お久しぶりです(にこっ) グレイ->あ デッド->あ… 風月@GM->(入って来たのは緑色の服と緑色の硬皮鎧を纏った重槍使い、……但し背中に 鷲のような翼を背負った。一目見れば分かるが彼女は放浪AIだ) 月光->(どがんと落ち)…Zzzz… 風月@GM->レイン>ふむ、気にしないでくれ 風月@GM->アスティア>え、でもまだ寝ていらっしゃいますけど…… リーベ->(ごろごろレインの前に蹴って転がす)…あと任せたわ(何 月光->Zzzzz… デッド->ま、ほっとけほっとけ(ぇ 風月@GM->レイン>(よく冷えた完治の水を月光の顔面にぶっ掛けながら)大丈夫だ。さ ぁ、取り合えず中に入ってくれ 月光->げほっ!?(がばっと起きた)な、ナ、なんだ…!? グレイ->おはよう>月光 風月@GM->アスティア>え、ええ、お邪魔します……。あ、それと月光さんお早う御座い ます(笑顔) デッド->はよー(何 月光->…ん? あぁ、おはよう…アスティア…は久しぶり。だな… 月光->ナンだ。中の人に忘れられてたか?(言っちゃ駄目発言 リーベ->月って寝相悪いのねーそんなとこで寝てたなんて(ぁ 月光->あ、そうだな…なんでこんな所に…(立ち上がり 風月@GM->アスティア>お久しぶりです(苦笑) @忘れてましたとも(背後談) リーベ->で、忘れてた人がでてくるってことはなんかあったの?(ぁ 風月@GM->アスティア>(先ずデットの方を向いて)えっと、初めまして…の方ですね?  私はアスティアと申します、以後お見知り置きを(ニコリ) 風月@GM->アスティア>はい、皆さんにお聞きしたい事が有りまして……>リーベ デッド->あ、双剣士のデッドだ、よろしく(慌てて礼) グレイ->聞きたいこと? 月光->ナンだ… 風月@GM->アスティア>(デッドの仕草に微笑んでから) ……実は、最近ネットスラム などの私たち放浪AIの隠れ家から、放浪AIが居なくなって来ているんです 月光->…居なくなっている。消失か? デッド->そりゃまた不思議な… リーベ->誘拐とか? 月光->誘拐して何の利益がある… 風月@GM->アスティア>分かりません。普段は放浪と名のついても居なくなっても帰って くるのですが……。帰ってこないんです。今はまだ数人と言った所ですが、心配で… リーベ->改造とか、仮面ラ●ダーっぽく(ぁ 風月@GM->アスティア>皆さんなら何か知っているかもしれないと思い、お伺いしました 月光->未帰還、か…(リーベは無視 グレイ->放浪AIの目撃数が減ったって噂は聞いたけど… デッド->放浪AIの目撃情報が減っているのと何か関係が…? 風月@GM->レイン>俺が知っているのは、その原因が碧衣ではない。と言う事くらいだ… …。すまんな 風月@GM->アスティア>そう、ですか……(帰って来ていないAIに知り合いでも居るの か、酷く落ち込んでいる) リーベ->んー…放浪AIって人工知能でしょ?ハッカーかなんかが改造してるのよ、仮面ラ (以下略 イリア->こんにちわ、失礼します(入室) 風月@GM->レイン>何処でいなくなったか、分かるか? 風月@GM->レイン>いらっしゃい デッド->あ、こんちゃー>イリア グレイ->こんにちはー>イリア リーベ->はろー 月光->…いらっしゃい 風月@GM->アスティア>いえ、皆ワードもバラバラで出かけてすぐ行方不明に………あ、 初めまして。私はアスティアと申します、お邪魔しています イリア->どうかしましたか?皆さん深刻そうな顔をしていますけど イリア->まさか、あの事件と関わりがあるものでしょうか? リーベ->ああ、なんか日曜サスペンス劇場〜放浪AI消失事件〜だって(何 月光->俺が深刻そうな顔をしているように見えるのか。 風月@GM->レイン>放浪AIに行方不明者が出たらしい…… イリア->あ……(汗)>月光 月光->眠たいだけだ。(欠伸しつつ) グレイ->出かけて直ぐってことは、隠れ家にいる間は大丈夫なんだよね?暫くはそこを出な いようにしてみたら?>アスティア 風月@GM->アスティア>ええ、声の届く範囲に居る仲間にはそうするように言ってありま す 月光->しかし。放浪AIも消すか…無差別だネェ 風月@GM->レイン>それで、お前はこれからどうするんだ? イリア->行方不明ですか…、この前の事件と何か関係があるのでしょうか?(←前回のTR PGのこと) 風月@GM->レイン>今はなんとも言えないな… デッド->むぅ……(眉間に皺寄せて考えてる グレイ->アスティアさんは大丈夫?ここにいて危なくない?(心配そうな顔で見つめる) イリア->そうですか… 風月@GM->アスティア>私は…、行方不明者の1人が行ったエリアを調べてみようかと思 います。何か手掛かりが残っているかもしれませんし、私なら飛んで逃げられますから… リーベ->だったらアスティアでおとり捜査〜とかもできそうね イリア->アスティア…さん? イリア->(↑会ったことはないので) 風月@GM->レイン>………(考える)………。そうだな、囮と言うと聞こえが悪いが。一 人で行かせる訳にもいかんし、こちらも手掛かりが欲しい イリア->あ、ごめんなさい、自己紹介もなしに…。初めましてイリアといいます。よろしく お願いします。(お辞儀) イリア->↑>アスティア デッド->そうだな……人数は多いほうが良いし… 月光->……なア、そういえば犯人についてなんだが… グレイ->心当たりでもあるの? 月光->心当たり、というわけではないんだが… 風月@GM->アスティア>(改めてもう翼を畳んで一度礼をし)アスティアです、宜しく。 イリアさん(微笑) 風月@GM->レイン>なにか、案があるのか? イリア->はい!(笑顔) 月光->おびき出す対象に、少し差があると思ってナ。どうも犯人、レベルが低いPC、戦闘 不可能型AIを襲っているみたいなんだが… 風月@GM->レイン>なるほど……。憶測すれば、数を襲いたい。又は抵抗されたくない… ……そうなるな リーベ->んーで、どうしろと? 月光->で、デコイとして。まず俺やレインを除いた、グレイやアスティアなど弱い――失敬、 弱そうな輩にパーティ組ませてエリアに出してみてはどうだろうか。 デッド->ふむ、なるほど…そう言うのもアリか… 風月@GM->レイン>……おとり、としては申し分無さそうだな。普通のPKでも襲ってき そうだ リーベ->ん、グレイ何レベルー? イリア->確かに、今の私たちなら狙われることもありますが…危険性があると思いますが 月光->無論、モニターして襲われたら駆けつける方法だと間に合わぬだろうから。同じエリ アに潜伏していて、事が起これば捕獲・討伐という形に。 グレイ->今57… リーベ->…そんな弱くないわねv グレイ->まあ、レベル以前に弱そうには見えるよね 風月@GM->レイン>レベル自体は戦ってみなければ分からないだろう? 大切なのは雰 囲気と装備だ 月光->普通のPK程度なら、コイツラでなんとかしてもらうしかあるまい。PK撃退ぐらい は出来るな?>グレイ リーベ->じゃグレイにルンルンステッキをプレゼント(何 デッド->なるべく離れて魔法使えば大丈夫じゃね? グレイ->えーと…何とか>撃退 グレイ->ルンルンステッキ…(汗 風月@GM->レイン>隠れる方法は……。隠密行動の得意そうな月光に任せるとするか リーベ->武器弱いの装備させとけばおっけーってことで、ルンルンステッキ 月光->頑張れ、フロイライン。(ぽんと背中を叩き)>グレイ リーベ->ぴったりでしょ!(何 グレイ->うう…(装備してみる) デッド->もしものときはお札でも使え!(グッ 月光->隠密か。久しぶりだが、任せろ…(こき、と首を鳴らし) グレイ->お札なら任せて。いっぱい持ってる!(ぐっ) 風月@GM->アスティア>頑張りましょう、グレイさん。(笑顔で、ちゃっかり自分はウォ ータースピアを装備しつつ) 風月@GM->レイン>さて、そのワードは何処なんだ? 風月@GM->アスティア>【Λ血塗られし 真実の 荒野】です… デッド->縁起悪っ! 風月@GM->レイン>いかにも、何か有りそうだな リーベ->血塗られるのねv グレイ->嫌だなぁ… 風月@GM->アスティア>あの人の趣味でして……(苦笑) イリア->あの人と言いますと?>アスティア 風月@GM->アスティア>サラ、と言う女の子です。彼女が、最後に行方不明になりました … イリア->そうですか…。ごめんなさい、変なことを聞いてしまって デッド->……さ、行こうぜ。ぱぱっ!といってぱぱっと調べよう 風月@GM->アスティア>いえ、名前くらい言っておくべきでしたね(力なく苦笑 風月@GM->レイン>ああ、待ち伏せする限りパパッと済むかは疑問だが。早めに行こうか リーベ->ちゃっちゃと行きましょー イリア->そうですね、私も微力ながら協力します! 風月@GM->(一向はカオスゲートの前に移動する……) 月光->(バックパックを腰に付け)…。(髪を一括りにし、背景に溶け込みやすい服装に着替え ておいた) 風月@GM->アスティア>【Λ血塗られし 真実の 荒野】!  風月@GM->(皆の体を黄金の輪が包み、いつものように転送を始める…) グレイ->PKに出くわしませんように…(祈りつつ転送) 風月@GM->(そこは、いかにも何かの事件が起こりそうな荒野……、薄暗く、乾いている。 その荒野にはいくつもの墓石が突き刺さっていて、あまりにも痛々しい。これが真実なの だろうか? 皆は集団墓地に着く) グレイ->うわっ、何ここ!? リーベ->うわー…肝試しできそうだわv 風月@GM->レイン>……幸い、隠れる場所は幾らでも有りそうだな。(大小様々な墓石を 見て) デッド->……あー、気持ちわりー… イリア->こ、これは…(辺りを見渡す) 月光->……ふむ…。(辺りを見回し…) グレイ->墓…骨…逃げたい… 月光->では、俺は少し遠くに居よう。(スタ、スタ、と歩き出し) デッド->ゾンビが出たら逃げるぞ、オレは… 風月@GM->(バッ、と一斉にこうもりが飛び立っていく。……何処から出てきたのだろう か? いや、ダンジョンからだろう…) リーベ->洋式なら土葬だから…ねぇ?(何 イリア->きゃあ!?(ビックリ) イリア->(恐怖のあまりにしゃがみこんでしまう) 風月@GM->(BGMの類はまったく無く。此処を支配しているのは静寂、カラスの声、そ して何かの思念) デッド->あー……気持ちわりぃ……(顔、真っ青) 月光->直に見つけるが…(スタスタと歩いていき…そのまま姿がゆっくりと薄れ。見えなく なっていく/わざとじゃなく、光学迷彩の効力らしい) 風月@GM->アスティア>サラは、此処に…… 月光->…耳のピアス、通信はオンにしておくように。(そのまま消える)>グレイ リーベ->さまよう骨ばっかでてきたりしてね グレイ->了解(オンにする)>月光 風月@GM->レイン>俺も隠れるか……。上手くやれよ(大きな墓石の影に屈みこむ) グレイ->骨は嫌だよぉ〜 グレイ->上手くやれって言ったって… デッド->オレも隠れよっと…(そこらへんの墓石の影に隠れる) イリア->は、はい…(声が震えている) 風月@GM->アスティア>少し、歩きましょう。グレイさん……(気丈に前を向き、グレイ を促す) リーベ->ん、じゃアタシここにしよ(近くの墓石の影に座る) 風月@GM->(しかし僅かに震えている翼が、アスティアの心境を雄弁に語っていた……) グレイ->う、うん…(アスティアについて行く) 風月@GM->(やがてカラスの声も聞こえなくなり、元から弱かった風はまったく吹かない 謎の凪となる……) イリア->(グレイに続く) グレイ->……(周りに警戒しながら進む) 風月@GM->(         無         何も無いからこそ、人はその恐怖 を拒もうとする。……無に近いほど希望がないのだから) イリア->……(グレイの後ろで震えている) 風月@GM->(闇は最も無を象徴する存在ゆえに、人はそれを拒もうとする。………そんな 事を感じさせるような、薄暗さだった) 風月@GM->(そらは、当然のように曇っている。何も聞えない故に何かが居るように思え てならない――――-…いや、ふと何かの気配がした。気のせいではない確かな気配が) 風月@GM->アスティア>……犯人が来た、のでしょうか?(不安げに気配を感じ取り) グレイ->…どう、かな?(杖を握り締め、より警戒を深める) 風月@GM->(次は気配だけでなく、何かの影が、足元に映る。音は無い、しかし存在はそ こにあった、3人の背後に……!) 風月@GM->(来る! ……そう思った次の瞬間に、それは襲い掛かってきた!) イリア->(ふと背後を振り返る)はっ!グレイさん、後ろ! グレイ->えっ!? 風月@GM->(黒い外套を纏った何者かが、アスティアに向かって剣を振り下ろそうとして いる 月光->…。(ヴン、と無音姿消失の廻し蹴りをその何者かに叩き込む) 風月@GM->(だが眼光は既に次の獲物を捕らえているのか、その紅い瞳はグレイへ……) グレイ->アスティアさんっ!!(タロットを何者かに投げつける) イリア->(双剣でグレイに振りかざした剣を払いのける) 風月@GM->(外套ごと、そいつは倒れ。転がっていく……) 風月@GM->レイン>来たか!(飛び出してくる) 月光->(ばう、とそのまま跳躍。間髪居れず上空から踵を何者かに叩き込み動きを拘束しよ うと…) デッド->何者だよ!(飛び出すっ 風月@GM->(ダメージを堪え、いや、気にしていないのだろうか? そいつは外套を剥ぎ 取った) リーベ->ん、どれどれ(のんびりでてくる 風月@GM->(……中身は、以前見たような壊れたPCだ) イリア->あれは!? デッド->あれが噂の文字化けPCか… 風月@GM->(それと同時に、何者かがダンジョンに入っていく気配がした。……かのよう に思えた。ほんの僅かな気配だ) 月光->………。…以前より力の強い同一物か…また別のものか…(光学迷彩を取っていない ので姿は見えないが)…。 リーベ->ん、どーする? グレイ->行ってみるしかないんじゃない? 風月@GM->レイン>……替え玉か。先ずはこいつに襲わせて抵抗力を見ていたようだな… …。馬鹿ではない、か  月光->…。俺は、ダンジョンのほうへ行く…これは任せた。 月光->いや…先にコイツを潰しておくか…? リーベ->ってかほっといて進めそうもなさそうよ? 月光->ふん…コケにされた礼だ 風月@GM->@能力値は双剣士とまったく同じ、楽勝ですけどサイコロを準備してくださ い!(逃げるのも可です) イリア->わかりました(双剣を構える) デッド->うし、やるか!(双剣構えて) 月光->どうせなら潰していこう…。 風月@GM->@ではサイコロをどうぞー! 月光->@五。スキル不使用で デッド->@5です。スキルなしで リーベ->@2、不使用 グレイ->@6です。スキルなし イリア->@5です。スキルなしで 風月@GM->@撃破です(早っ) 全員で袋叩きにして消しとばしましたっ! デッド->はんっ!弱いな!(何 リーベ->うっわ、虚しー 月光->全く。(いい加減迷彩を取れ己は) 風月@GM->レイン>良し、ではダンジョンに向かうか 風月@GM->アスティア>はい デッド->あいあいさー! イリア->はい! リーベ->はいよー 風月@GM->(一向は巨大な墓石の下にある階段を下り、ダンジョンに入っていく……) 月光->弱者甚振り主義の奴にコケにされるとは…あー悔しい、会ったら引き千切ってやる… (ぐるる…) 風月@GM->(ダンジョンは陰湿な地下道、上に墓地があると思うと。……嫌な感じである。 《因みに骸骨が落ちていて、ターゲットすれば壊す事ができる。卵は勿論血染めの卵》) 風月@GM->(因みにボスは3階に居ます、時間の関係で) 風月@GM->@サイコロを振る2名を決めて下さいー リーベ->@9がでる予感がします(ぁ)ので他の方ー 月光->@他の方どぞ。 デッド->@では、私がー 風月@GM->@では先ずデッドさん、サイコロを振ってくださいw グレイ->@自分も8や9を出しそうなので遠慮します イリア->@じゃ、2Fは私で 風月@GM->@了解です デッド->@えーっと、5です 風月@GM->@<5:宝箱があった!> 風月@GM->@もう一回サイコロをお願いします 風月@GM->レイン>……行き成り宝箱か、雰囲気の割には幸先がいいな デッド->@はーい、4ですね 風月@GM->@秘薬ゲット! イリア->黄色ですから、罠もありませんし リーベ->あらあら、これからの運今使っちゃった?(ぁ デッド->お宝ーw中身は秘薬だ!(嬉しいらしい 月光->(ばちっと音を立てて、風景が歪み。ばちんと姿が出てきた)…あれ…? 壊れた…? グレイ->これで死んでも大丈夫だね♪ グレイ->あれ、月光? 風月@GM->レイン>墓地の下で秘薬………。何か別のものが復活しそうだ イリア->月光さん? リーベ->骨が復活? 月光->(服を調べながら)…さっきから調子がおかしかったんだが…行き成り、なんでかねぇ。 (服調べ) デッド->骨ならまだ良いよ… 風月@GM->レイン>オーバーテクノロジーなど使ってるから壊れるんだ(理由になってな い グレイ->あ、月光の後ろに血染めの卵が♪(早速回収) リーベ->グレイの後ろに骨が(嘘 イリア->縁起でもないこと言わないでください(怯え出した) グレイ->ひっ!? リーベ->嘘よ、うーそv 月光->(ふうっと息を吹きかけた/コラ)>グレイ デッド->……さ、先を急ごう!(汗 グレイ->お、脅かさないでよ〜!! 風月@GM->レイン>オブジェクトの骸骨ならその辺に転がってるが…… 風月@GM->アスティア>行きましょう 風月@GM->(一向、怖がりながらも先へ) 風月@GM->@さて、サイコロどーぞです イリア->@はい、2+1=3です イリア->@ボス戦で活躍できるだろうか?(汗) グレイ->(月光にイタズラされないようにフードを被った/ぁ) 風月@GM->@<3:プチグソの餌があった!> 月光->(そして先で見つけた骸骨をサッカーボールキックで粉々に/待て) グレイ->わぁい♪エサ〜ww デッド->……何かここまで何もないと怖いな… 風月@GM->@グレイ、回復です!!(意味なしっ) グレイ->@精神的に回復しましたw 風月@GM->レイン>ふむ、先を急ごう…… イリア->(内心ホッとしていたり) 月光->引き千切る引き千切る引き千切る…。(ブツブツ/ボスへの恨み言 グレイ->ルンルン♪(ご機嫌でエサ回収) 風月@GM->(グレイの精神的ライフポイントが30回復し、一向は次の階へ) イリア->………(月光と距離を置く/ぇ) 月光->光学迷彩が壊れたのも俺の機嫌が悪いのもレインが何時も以上に湿ってるのも全部 アイツのせいだ、引き千切る…千切って投げる…(ぶつぶつ リーベ->怪しいわね、フツーに(月光見て 風月@GM->(最後に来た階層は……、やはり特に何も無い洞窟だった。普通に進んでいけ ばアイテム神像部屋に辿り着けそうだ) グレイ->結局何もなかったね〜 デッド->ここが最下層か…何かこぇ・・… グレイ->あの気配は気のせいだったのかな?(首傾げ) 風月@GM->レイン>まだ、神像前の大部屋がある……。待ち伏せているとしたらそこだろ う イリア->(見回して)誰もいませんね 月光->……。(目がぎらんと光っている。) リーベ->ん、でもまだわかんないわよー リーベ->ちゃっちゃと行きましょ。逃げられたら困るでしょ? イリア->そうですね 風月@GM->(他の部屋を探索し終わり、皆は最後の大部屋へと続く扉の前に立つ……) グレイ->…一応、僕が先頭で行くべき? 風月@GM->レイン>いや、この際関係ないだろう デッド->(ドキドキドキドキ……) グレイ->じゃあ、レイン任せた 月光->コケにされた恨みはラサでおくべきか… 風月@GM->レイン>分かった……(先頭に立ち。扉をバンと開く!) 月光->(レインに続く) イリア->……(思わず唾を飲み込む) リーベ->〜♪(のん気一名) 風月@GM->(待っていたのは、やはり黒い外套に身を包んだ紅い相貌の男。初老の白髪の 短髪であり、ただのPCに見えないことも無い。しかし、それの持つ雰囲気は明らかに一般 PCとは言い難かった…) グレイ->だ、誰かいた?(月光の影から覗く) 風月@GM->(そして、奴が少女の首筋に噛み付いていると言う事実も。……当たり前を否 定している) デッド->(何だよ、何なんだ、こいつ…/ゾクリ、と背筋か凍る) グレイ->なっ!? 風月@GM->アスティア>サラっ!! リーベ->……変態じじい? イリア->な、何てことを!? 月光->……。(ぎゅる、と目の色が変わる) 風月@GM->???「おや、いらっしゃい……」 風月@GM->(その相貌は怪しく危険に紅く光り……、口を離したかと思うと少女を右手で 振り払う。倒れる少女……だが、そのまま地面に着く事はなかった。その姿は跡形も無く 消えてしまう) イリア->あ…あなたは…(後に続く言葉が見つからない) グレイ->っ!! 月光->……爺。イーターの類か、貴様?(右目の色が、まさに変わっている。金から紅に) 風月@GM->アスティア>さ、サラ………?(事実を否定したくても出来ないかのように、 その先の言葉が場消える) デッド->くそっ……(ドクン、ドクン、ドクン…) リーベ->んーと、あれ?ヴァンパイア? グレイ->…そう、みたいだね 風月@GM->レイン>……リディール。落ちたものだな、最早不死者の仲間入りか…… グレイ->(杖を握り直して男を睨む) 月光->リディール? どっかで聞いたことあるような… 風月@GM->リディール>お久しぶりだな、諸君。最も、見知らぬ顔が数名居るが……好ま しい限りだ グレイ->イベントジャックしたやつだね 風月@GM->(そいつは、牙を見せて不適に笑う) リーベ->はじめましてー変態じじい 月光->…あ。そう、あの筋肉達磨に燃やされたタコだ… デッド->お初にお目にかかりますー…ってか 月光->あー? 焼かれた上でたこ焼きになるのは一向に構わんが、たこ焼きの上を行くんじ ゃねぇぞ爺? アァコラ? イリア->………初めまして(礼儀を忘れていないようだ) 風月@GM->リディール>結構結構、私はリディールと言う者だ。必要ないと思うがお見知 り置きを、お嬢さん。……餌は多い方がこちらも有り難い 月光->ふざけろたこ焼き上がり。コイツラは、特にこのチビ(グレイの頭叩き)は俺の餌だ、 手ぇ出すな 風月@GM->レイン>……この事件の黒幕は、お前で間違いないようだな デッド->餌、ね… イリア->あなたは、何の為にこんなことをしているんですか?返答次第では…(構える)> リディール グレイ->痛っ!何言ってんだよ馬鹿〜 リーベ->はっそんななりしてじつはプチグソっ!?(冗談っぽくオーバーリアクションで 月光->……。 風月@GM->リディール>分かっているさ、だが誰かの物を奪う事ほど楽しい事はない。そ れが架空の命でも、命ならば尚更の事 リーベ->なによ月、そのてんてんてんはー 月光->……。黙っていろ。>リーベ グレイ->奪われるつもりはないよ 月光->…(ぴき)…ほう…この俺から、奪う… リーベ->あれよ、なんか皆シリアスだから少しはふざけてもいいだろうと思っただけよ デッド->こいつさえ倒せば、終わるんだ…こいつさえっ(ドクン、ドクン…) 風月@GM->リディール>黒幕か……、まあ隠すまでもあるまい。PCを襲ったのも壊した のも、そしてご覧の通りAIを頂いたのもこの私だ イリア->………許さない…(双剣を持っている手が震えている) 月光->…てめぇ…人が我慢してる眼前でお食事たぁ…いい度胸してるじゃネェか? グレイ->一体何の目的でそんな事を! 風月@GM->リディール>前者はそのデータ要領、PC1人1人に振り分けられているデー タのスペースを奪う為。壊したのは碧衣の目を欺く為、AIを襲ったのはデータを奪い自分 を完成させる為だ リーベ->ってか変態のじっさーん、実はそんななりして目立ちたがりだったりしない? デッド->(自分を…完成…) 月光->………………。殺ス、ブッ殺ス、引キ千切ッテブッ殺ス… イリア->自分の欲の為に…私の友達も…(怒りがこみ上げてくる) 風月@GM->リディール>私は世界に拒まれているようでね、AIとなった今も存在の居場 所がないのだよ。……ならば、奪い取るまで(冷笑) 月光->やかましい。んなことはどうでもいい。殺させろ? リーベ->ふふん、目立ちたがりだとしたら自制しといたほうがいいわよ?身の破滅生むから 風月@GM->レイン>………これ以上、聞く必要は無さそうだな リーベ->つっても、もう遅いかもねー…集団リンチ開始? デッド->そうだな…とっととぶっ殺す! グレイ->うん。さっさと消そう 月光->リンチじゃない。ぶっ殺す、ついでにサラとかいうの吸出しとくか。 イリア->……許さない。絶対に、許さない!(イリアに怒りの表情が芽生えた) リーベ->あらあら、皆熱くなっちゃって 風月@GM->リディール>これ以上語るつもりも無い。方って餌に無駄な容量を使わせる必 要は、無いのだから……(両腕に爪を出現させる) 風月@GM->@戦闘開始ですが、情報公開は必要ですか? イリア->@お願いします〜 デッド->@お願いしますー グレイ->@特殊能力以外の公開をお願いします〜(ぇ 風月@GM->@(リディール:HP:1500 SP:∞ 攻撃力固定で70です) リーベ->@んと、属性は? 風月@GM->@では要望にお答えして特殊能力は秘密! 属性は有りませんよ、闇に見えま すけど(苦笑) 風月@GM->@それでは、サイコロをどうぞ! デッド->@5、不使用で 月光->@5です。スキル使用で… リーベ->@5、不使用ー グレイ->@ぐはっ。1(吐血) グレイ->@すみません…orz イリア->@6です。3のスキル使用します! 風月@GM->@スキルはどうしますか? デッド->@使っても意味ないのでー…(汗 リーベ->@相変わらず不使用でー温存 イリア->@Vol.3のスキルを使ってもよろしいでしょうか? 風月@GM->@OKですよ 月光->…コイツ、喰っても不味そうだな…。(黒気使用) イリア->@了解しました!では、それを使用します! 風月@GM->@では6の邪武で良いですか? イリア->@あ、はい イリア->邪舞!(リディールに切り刻んでいく) 風月@GM->@イリアの邪武が炸裂し、70のダメージ! 残り1430、相手はまだまだ 余裕と言える… デッド->ちっくしょ…(防戦気味 月光->@黒気は効かなかったかな? リーベ->ん、なんかじっさん斬ったら刀腐りそうね 風月@GM->@あ、すみません!>(汗 グレイ->この…うわっ!?(骨に蹴躓いてコケる) 月光->@ははは、気にしない〜 風月@GM->@残り680です。(毎回ボス戦ででますねー) 風月@GM->リディール>さて、反撃の時間だ… 風月@GM->@全員に70ダメージを振り分けです。2名が20ダメージとなります リーベ->@HP高いので私が20でー 月光->@では、私が二十受けますね〜 グレイ->@すいません〜(汗 デッド->@すいません…(汗 イリア->@すみません…(汗 風月@GM->(両の手を広げ、1人1人背後から切り刻んでいく……。以前からは想像もで きない速さだ) 風月@GM->@次のターンです! リーベ->キャー痛い(棒読みで 月光->……若い娘のデータ喰って活性化したか… グレイ->ぐぅっ! デッド->いっつ…! イリア->痛っ! 月光->やっぱり、腕と足は引き千切り決定だ。 デッド->@3です。不使用でー リーベ->@2、使用して闇属性に 月光->@二で、不使用〜 イリア->@5、使いません〜 グレイ->@3でスキル使用 風月@GM->リディール>別に娘でなくても良いのだがね、だが。苦しめるとしたらやはり 娘だろう?(冷ややかに笑っている) リーベ->あ、そいつ闇ね(かなり大雑把に イリア->この人…狂っている… グレイ->見た目通りだね<闇 デッド->スキル使うのももったいないぜ!(普通に斬りつける グレイ->さっきのお返しだ!ジュクルズ!! 風月@GM->@150のダメージが入り、属性は闇へ。 残りHP530! リーベ->んー…きっとこの人ロリコンなのよ、可哀想な人なのよ(のん気に 月光->その思考にはある意味納得する。一応俺も化け物なんでね。 イリア->行きます!やあっ!(スピードを活かして斬りつける) 風月@GM->リディール>ほう……(全員の攻撃を受け、捌き、防ぎつつ)理解されるとは 思わなんだよ、世の中は広いものだな…… 月光->世は広い。私も、私の考えと似た者と会うのは久しぶりだ…しかぁし、娘の味がわか らん貴様はまだ二流だな。 リーベ->なに?二人とも幼女愛好家?(ぁ グレイ->通報していい? 風月@GM->リディール>そうか。だが、相哀れむ訳にも行くまいに。食う側と食われる側、 相容れぬのだからな…… デッド->・……… イリア->……… 風月@GM->@次のターンです! グレイ->@2です。スキルなしで リーベ->@1ですv…ゴメンナサイ デッド->@6、雷独楽使います グレイ->@あ、ではスキル使用します 月光->@四。スキル使用で〜えっと、空手斬か イリア->@4です。スキルは…えと、月光に使います グレイ->@プチグソ召喚します♪ 月光->@リプスでしたか? 感謝。 風月@GM->@80のダメージが入り、月光は回復しこれ以後ダメージに20の値を追加。 そして何処からかやって来たプチグソが皆を守る! 残りHP450 イリア->@はい!<リプス イリア->@いえいえ〜 グレイ->えっちゃ〜ん♪ デッド->くらえ、雷独楽っ!(エレメンタルヒット! リーベ->って、幼女愛好家気にしてたらミスった…責任取りなさい、月(ぁ イリア->リプス!>月光 月光->哀れむ必要はあるまい。食う側は食わねば居れぬ、食われる側はそれが運命。そして 己が力が足りずに喰われるのだからな。 月光->…感謝…。 グレイ->えっちゃんはいい子だね〜(撫で撫で) 風月@GM->@さて、5が出ましたので……。特殊能力発動です!<5:隠影(マントを翻 して闇の中に消える。……そして、突然襲い掛かる):このターンのダメージを無効にし、 全員に20ダメージ イリア->いえ、お気になさらず 風月@GM->@これによりHPは530となり、ダメージはお互いに無しです 風月@GM->リディール>(ダメージをまったく気にした様子も無く)なるほど、そう考え るか。ではお互いに運命を受け止めるとしよう、その己の運命を信じてな イリア->@ますます長引く予感…(汗 風月@GM->@次のターンです! グレイ->@3です。スキル使用 デッド->@あっはっはー……すみません、1です イリア->@すみません、私も1です(ぁ リーベ->@6、使います 月光->@3。スキル不使用で〜 風月@GM->@200のダメージ! これでHPは330となります! デッド->んぎゃっ!(思い切り転んだ! 月光->(蹴りを空振りつつ)己が運命を信じきった方こそ、この戦いが終わった後に立つ者な のだろうな。 グレイ->ジュクルズ!! リーベ->雷烙よぉ! リーベ->…と、なんかかっこつけてるけど結局は幼女愛好家なのよね?(引き摺るな 月光->失敬な…。 グレイ->ロリはレインだけでいいよ(ぁ デッド->いてて……(打った鼻さすりながら 月光->人とは違う感受性と言って欲しいものだ。 イリア->いけ!(攻撃したがミスと表示) リーベ->じゃ全般的に女タラシ? 風月@GM->リディール>(ダメージを受けて少しよろめく)ふむ……、どちらの運命が勝 つか……(冷笑) リーベ->あ、つまりは可哀想な人ね(ぁ 月光->…勝手にしろ。 風月@GM->@全員に70のダメージが入ります! 月光->@回復させて貰ったんで再び二十受けて立ちますっ グレイ->@10以上受けられません(汗 リーベ->@まだ余裕なんで20受けます イリア->@20受けたら瀕死です(汗 デッド->@双剣士はHP少なすきだ…(泣 風月@GM->リディール>生きが良いな、今回の戦いは得るものが大きそうだ……。態々お 招きした甲斐があったと言うもの 風月@GM->@次のターンです デッド->@6、また雷独楽でー イリア->@2です。使用しません グレイ->@6です。不使用で 月光->@三で不使用 リーベ->@4、不使用ですー 月光->生きがいいのはここの取り柄だ。私が餌場に選んだのも解るだろ?(後ろ廻し蹴りを 放ち) デッド->お返しだ!雷独楽っ! グレイ->ええいっ!早く倒れろ〜!(ピコピコ言ってます/ぁ) イリア->明月さんもこうやって戦っていたのでしょうか…(そう言いつつ斬っていく) 風月@GM->@200のダメージ! 残り130です。よって特殊能力が発動します。<ブ ラッドヒート>HPが300以下になったらこの状態となり、攻撃のターンが来る度に最後 に攻撃した1人を即死させる) イリア->@なんですとーーー!? リーベ->@うわ(汗 デッド->@極悪?! 月光->@はっはっは、愉快愉快♪ グレイ->@既に死にそうです… イリア->@愉快じゃないです…(がっくり リーベ->@1でないように1でないように…(祈 イリア->@同じく…(必死で祈り) 風月@GM->リディール>折角集めた血(データ)を無駄遣いしたくは無いが……。仕方あ るまいっ!!(相貌が瞳だけでなく赤く染まり、全身から血の匂いが沸き立つ。体中から 紅い蒸気が流れ出す…) リーベ->真っ赤だなぁ真っ赤だなぁ…っと、怪しいわね 月光->…懐かしい匂いだ。 デッド->うっ……(慣れているはずの血の匂いにむせそうになる 風月@GM->@スキルも何も無く、1人ずつ即死ですので(さらり)頑張って下さい! そ れでは、次のターンです! グレイ->@2です。スキルなし 月光->@ということで3。スキル使用です デッド->@さ、3!スキル不使用で! 月光->@ア、間違えた。不使用で リーベ->@2です、不使用ー イリア->@…2です。不使用で 風月@GM->@140のダメージ! 危うい所でしたが、なんとか撃破です! 風月@GM->リディール>(グレイに噛み付こうと背後に経った所で、体が動かなくなる… …)く…… 月光->しっ(最後に跳び廻し蹴りを鳩尾に叩き込み) デッド->慣れてるはずなのに…けほっ… リーベ->グレイ、危なかったわねぇ グレイ->……(恐怖で固まってる) 月光->(ぽん、と軽くグレイの頭を叩く。) イリア->皆さん、大丈夫でしたか? 風月@GM->リディール>(最後の血液と思われるものを牙の間から垂らし)………ゴホ、 ごっ……! やは、り……此処の女神は、私には微笑まなんだか……(そのまま、黒い塊 となって。消える) グレイ->はぁ〜…怖かった(その場にへたり込む) リーベ->平気ーでも結構ダメージ受けたわねぇ デッド->はぁ……心臓止まるかと思った… 月光->……選ぶ選ばぬでは無く、お前は自分を信じ切れなかっただけだろうが…。 風月@GM->レイン>(アスティアを安全な場所に匿っていた)……終わったか イリア->……終わった? 風月@GM->アスティア>サラ…… リーベ->あ、何もしてない人(レイン見て イリア->(力が抜けるようにへたり込む) 風月@GM->レイン>アスティアが最も狙われていたようだからな、一緒に隠れていたんだ。 ……何もしてないと言えば、否定はしないが(ぁ 月光->若い娘は、色々な意味で活性化薬だからねぇ… リーベ->まあ今日は月がとにかく可哀想な人、ってことが判明したわねv(ぁ 月光->……勝手にしてくれ。 イリア->うっ…うう…(じわっと涙が溢れてくる) リーベ->もちろんv リーベ->っと、イリアー?大丈夫ー? 風月@GM->アスティア>(サラの消えていった辺りから、一つのブローチを拾い上げ)… ……。 デッド->(そうだ、死んだ奴は戻らないんだよな…) 風月@GM->レイン>……大丈夫か?  グレイ->(リディールが消えた場所を見ながら)『月光はこうなったりしないよね…?』 イリア->ごめんなさい…。でも、とても…怖くて…(涙が流れ落ちている) リーベ->早く戻りましょ?んで、CC社にメール。終わった、ってね 月光->(弱肉強食…。蘇生式を使えぬことは無い、しかしそれを言った私がリディールを裏 切るわけにも行くまい。余程特別じゃない限り…) 風月@GM->アスティア>ここには、もう何も無いようですね。……すみません、戻りまし ょう(涙を堪えているような、くぐもった声で) グレイ->アスティアさん… イリア->……はい… デッド->(終わったんだ…もう、終わったんだよな…) リーベ->あーもう、そうしょげなさんな(アスティアの頭撫でて 風月@GM->レイン>そう言えば、イリアは巻き込んでしまう形になってしまったな……。 すまない。……さて、戻ろう 月光->どうせレインホームに来てる奴は誰彼一度は面倒ごとに巻き込まれるものだ 風月@GM->(オカリナを使い、こんな場所にはもう居たくないとすぐにゲートアウト。皆 はホームまで戻ってくる) 風月@GM->(待っていたのは、いつものホーム。当たり前の日常……) 風月@GM->(事件は、解決した) 風月@GM->(しかしこの事件が残したものは何だったのだろうか?) 風月@GM->(失ったものは明白だ。だがしかし、それは語ってはならない) 風月@GM->(事件の真相は明るみに出た。だが事件の真意は、謎のまま……) 風月@GM->(アスティアお右手には、翡翠のブローチが握られたままだった) 風月@GM->@終了ですーー!! お疲れ様でしたー!!