グレイ->ここがタンツさんのホームか・・・(キョロキョロ) 月光->人の家をキョロキョロ見回すなよ・・・・ グレイ->だって、僕ホームもってないから・・・興味あるし 月光->(コートを脱ぎ)……なあ、このコート何処に掛けておいたらいい? 月光->(←死生刀は近くの壁に立て掛けている) グレイ->コート掛けられるかな?重いでしょ、それ タンツ->あーそっちにかけるとこあるから>月光 月光->今回は軽いから心配ない。っと、ここだな 月光->(案外雑に掛けると思いきや、しっかりと落ちないよう丁寧に掛けている) グレイ->レインさんの部屋とは全然違うんだなって思って 月光->(←自分専用のエリアに、自作のホームを持っているため特に興味なし) 月光->(最近、仕事に忙しくてホームに帰ってないな……) タンツ->あーまあここで生活してないからね 月光->(確か醤油とみりんが切れてたし、調味料一式買っておくか……食器も欠けたのがあるし、ミア に頼んでおくか) グレイ->でもいいなぁ。いつか僕もホームもちたいなー 月光->・・・金なら貸すが? タンツ->レベル上がれば自然にお金も入ってくるよ グレイ->お金の貸し借りだけはしない主義だからパス タンツ->まあホームなんて高レベルプレイヤーの証明みたいなもんだし グレイ->高レベルか・・・しばらくかかりそうだなー(溜息) 月光->そのレイアウトに凝ってるプレイヤーも多々いるそうだがな・・・・ タンツ->ま、ね。リアルではお金ないからゲームだけでも…ってやつでしょ 月光->まあそんなことはどうでもいい。所詮、他人事だ 月光->ちなみにお前等、まだ取り込まれたままなのか? タンツ->で、こんな他人の家にあがりこんで何する気だ 月光->――暇潰し グレイ->連れ込まれた タンツ->ひでぇ…… 月光->で、取り込まれたままなのか、という問いに答えを貰ってないんだが タンツ->無事帰還したよ グレイ->いや、一応戻してもらったから 月光->ちっ(←舌打ち) グレイ->何で舌打ち? タンツ->何故に… 月光->……これだと、非常に話しにくい グレイ->そう? タンツ->そんなもんなの? 月光->そういうもんなのだよ タンツ->へぇ… 月光->というわけで、入って来い タンツ->いや グレイ->はい? 月光->イン(手に生み出した火玉を握りつぶした瞬間、視界が閃光に包まれる) グレイ->! タンツ->………いやっつったのに 月光->@例の如く、閃光が終わったあとには、妙に視界が広くなり足が地面についている感覚 グレイ->・・・またか タンツ->あーめんどくせぇ!(ベッドに倒れる) グレイ->月光、タンツさん怒ってるよ 月光->……(←なるべくタンツの方を見ないようにしている) グレイ->ん?どした? 月光->……(タンツを指差す) タンツ->当分ログアウトできねぇじゃん…あーサイトみとけっていわれたのにな グレイ->ああ(なるほどね) タンツ->どした? 月光->…………… グレイ->(照れちゃってまあ(笑)) タンツ->?どーした? 月光->(グレイの思考が頭に入ってきた)……! タンツ->…どーしたんですかー? 月光->いや、なんでも?(←ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!) グレイ->どうしたんだろねー?(月光を見る) タンツ->……どないしたんか答えんかてめぇら! 月光->いや・・・・なんでも?(←額が引き攣っている) タンツ->(っは!何故に関西の言葉に!?) 月光->……(怒怒怒) タンツ->む…… 月光->(深呼吸) 月光->(←後、手近なイスへと腰を下ろす) 月光->(突然、壁に向かって)邪魔したら、撃つといったはずだが? タンツ->……む? グレイ->ん? グレイ->(また刺客?) 月光->@その瞬間、月光に話し掛けられた場所から突然、山吹色の人の頭ほどの球体が出現する グレイ->な、何? 月光->@???『やはり、気付いていたのですか……』 @年齢までは測定できないが、とりあえず女 の声が グレイ->誰? 月光->@???『別に、邪魔したつもりではなかったのだけれど』 タンツ->……どなた?そして入ってくるなら玄関からどうぞ 月光->……消えろ、ババァ 月光->@???『・・・・・言葉は、もっと上手く使った方がいいと教えたはずだが?』 タンツ->ババァはないでしょババァは 月光->貴様の言う事を聞くほど、バカじゃないんだ 月光->それに、俺が切れないうちにさっさと自分の領土に尻尾巻いて逃げ帰った挙句ふんぞり帰って いろ タンツ->ぬ?(話が見えない) 月光->@???『まあ、態度は相変わらずと言ったところか……見た途端襲い掛かってきたコロよりは、 マシか』 月光->(身体から、怒気が吹き出す)消えろ タンツ->グレイー…蚊帳の外って悲しいよね グレイ->うん タンツ->よっと(起き上がる) 月光->@???『ククク、まだ根に持っているのか……器の小さき男だな』 月光->(ぎしぃ!←歯軋りの音を立て)……まだ、だと?! タンツ->シリアスゾーン突入?(ポップコーン食べてる) 月光->@???『一人の女が死んだ程度、今更何を根に持つ?』(明らかに、嘲笑が含まれている) グレイ->突入しちゃってるね 月光->一人の女が、死んだ程度……… 月光->もういい。本当に消えろ タンツ->……グレイ、ポップコーンあげる グレイ->ありがと(もらう) 月光->@???『なんなら、そこの者達も殺してやろうか? そうすれば、貴様も踏ん切りがつくだろ う?!』 月光->……喋りすぎだ、ババァ タンツ->(殺し?まず一般のルールではいろいろ不可能な事あるからPKではないと…) 月光->@???『まあ、今お前を戦いの相手にしている暇はない。またの機会に、遊んでやる』 月光->@そのまま、その球体は消え去る グレイ->あ、消えた 月光->……何しにきたんだか タンツ->(世界のルールを私はあまり知らないからなー…意識不明か?本当に死ぬのか?) グレイ->もぐもぐ(ポップコーンを食べている) 月光->……二度と、失いはせん タンツ->むー…(またベッドに倒れこむ) 月光->(極度の緊張のためか、背凭れに身を預けている) グレイ->そんな格好してると月光に襲われるよー(もぐもぐ) 月光->(ぐったり) タンツ->む…(考えてる) タンツ->(世界のルールは翠花の方が詳しいからな…でもそれも一部だし…) 月光->(あー、疲れた・・・・・なんでこんな時にまであんなババァの相手しなきゃならんのだ。危うくキレ ルとこだったじゃないか) タンツ->なあ、ヘチマ>月光 グレイ->(笑) 月光->(視線だけで辺りを見回しながら)……? タンツ->世界ってなんなんだろうな…(いたって真面目) 月光->・・・・・・人の命が回るところ 月光->命が、廻るところ・・・・・・俺には、そんな言い方しかできないよ タンツ->そういう考え方もあるか… 月光->なんだ、意外そうにして・・・? タンツ->……いや、別に?ところでヘチマで反応したってことはヘチマでいいんだよね? 月光->・・・・・・・ダメ タンツ->ヘチマとセー●ームーンどっちがいい? 月光->どっちもヤ タンツ->我侭だな…(舌打ち) 月光->襲って犯るぞ、このドアホ(苦笑を浮かべている) タンツ->さーてなんのことかな? グレイ->(笑) 月光->(視線を上に上げて)意味は、ご自由に タンツ->わかった!グレイを襲う!! 月光->・・・・・・なあ グレイ->違う! タンツ->えー 月光->(ぷちん←さらしを抑えていた紐が取れて、さらしが取れていってしまう)……!(慌てて抑える) タンツ->えい!(先のとがった風車をそのままの体制でさらしの部分に投げる) グレイ->ん? 月光->(ぱし!←その風車を受け止め)・・・・タワケ、刺さるぞ タンツ->えー…某黄門様の連れをイメージしたのに グレイ->やっぱり・・・ 月光->(ぱら――右腕のさらしが完全に解けてしまい、手を覆うほどに刻まれた傷痕が露になる) グレイ->あ・・・ タンツ->わー生傷だ、傷者だー 月光->(もっとキツク縛っておかなくては・・・・) 月光->(珍しく傷痕を隠しもせず、それを目の前に持ち上げて眺めている) タンツ->大丈夫かー?ヘチマ(ぼそり) グレイ->その傷は? 月光->……………前にも見せただろう グレイ->見たけど・・・治せないの? タンツ->ほー自己再生能力はないのか 月光->何故か、直せなくてね。普通の傷なら腕が消し飛んでも大丈夫だというのに・・・・・ タンツ->おそろしやーおそろしやー 月光->・・・・・・・・・・・・ グレイ->(やっぱり精神的なものかな、治らないのは) タンツ->あの月光がこんな傷直せないなんてね(起き上がる) 月光->治らない、直せない、再生しても残る。厄介なものだよ 月光->(その手には、切り傷のほかにも撃ち抜かれたような痕や、焼け爛れた痕などもある) タンツ->……なんかあったのか?(月光にしか聞こえない声で) 月光->……あったね(同じくタンツにしか届かない声で) タンツ->……よし、グレイ。月光いじめでもするかv 月光->そう言えば・・・・・・ グレイ->しようしよう 月光->(焼き爛れた痕を見ながら)この火傷は、ナイアを消した時についたんだっけ・・・・・ タンツ->……なるほろねぇ(小声) グレイ->(・・・またシリアスモード) 月光->(眼が妙に虚ろになり、天上を見上げている) タンツ->よし、まずは作戦会議だグレイ! 月光->(虚ろな光を消し、立ち上がる) グレイ->何かいい案ありますか?隊長! タンツ->やっぱ二人ががりでも戦闘めんではふりだ!ここは精神面をやろう! 月光->(すたすたすた←グレイ&タンツの方へとよっていく) タンツ->ヘチマとか女顔とか… グレイ->バニーちゃんとか・・・ 月光->(ががぁん!←そして思い切り振り上げた腕を両方の頭に振り下ろす) タンツ->……はいぃ?(冷や汗) グレイ->いだっ! 月光->殺してやろうか? グレイ->遠慮しますぅ〜 タンツ->なにをおっしゃるうさぎさん…(滝汗) 月光->殺してやる グレイ->ログアウト・・・はできないんだっけ(汗 タンツ->はっはっはーそんなこといわんといてくださいお月さん(雅がうつった) 月光->(再び腕を振り上げながら)撲殺、斬殺、どちらでも好きなほうを選べ(ごごごごごごご) グレイ->タンツさんー秘密の逃げ道はないんですか?! グレイ->どっちも嫌!! タンツ->じゅ、銃殺で!(ごめんよグレイ、あと数メートルとどかない…) 月光->(ぱぱぁん!←何かを放り投げ、それが二人の頭に当たって割れる音) @そして、その投げら れた瓶から出てきたのは蜜柑の匂い 月光->リース特性『即効効果・欲情最大増幅薬』で勘弁してやる タンツ->(ハンカチ着用) 月光->えっとなになに……効果が出るまで約1秒? 月光->防ぐ効果無し? 月光->欲情がその人の最大限に膨れ上がる? グレイ->(くらくら)←薬に弱い人 月光->……月光でも利く……リースのバカヤロ〜! タンツ->(バタンッ)←強すぎて倒れる コポル->@ばたん!(ドアが開く)>こっちにも遊びに来たよー、ってお取り込み中? 月光->一度倒れるが、目覚めた後は危険 グレイ->ふにゃ〜(力が抜ける〜) 月光->@やはりコポルも匂いを吸ってしまう 月光->……漏れなくお取り込み 月光->@そして急にドアが、窓が、秘密の抜け道が全て完全に遮断されてしまう 月光->・・・・・・・・・・ 月光->運がなかったな、コポル コポル->(状況を見ながら)……月光、ついに犯罪に手を染めて…(バタリと倒れる) 月光->リース、殺してやる タンツ->(……はりゃ?…頭ん中真っ白……) 月光->(ばたぁ!←月光さえ倒れる) 月光->(く、クソ、なんつう薬だ……!) タンツ->(そのまま睡眠不足により寝る、四日不眠だったので) タンツ->ZZZ…(熟睡) コポル->……ぐ、グレイ、ぼく来たばっかで状況がわからないんだけど? タンツ->ん…(寝返り) グレイ->月光がぁ〜薬撒いてぇ〜 タンツ->呪殺〜わらに…ぎょ…(寝言) グレイ->おかしくなってるのぉ〜 グレイ->(壁に寄りかかったままぽや〜んとなっている) タンツ->ごす…くぎ…くらさ…(さらに寝言) グレイ->りーすとくせーのぉ、くすりぃ(目が空ろ) タンツ->会いた………(さらにさらに寝言) コポル->月光ぉ……あとで刺し違えても一発くれてやるぅぅー……(目がすわってる) タンツ->死ねー…(さらにさらにさらに寝言) 月光->一発、くれて、みせてみろやコラァ・・・・・・・ 月光->(な、なんて薬だ・・・・俺でも動けんじゃないか) タンツ->呪……(いいかげんにしろな寝言) グレイ->う〜 月光->(い、いかん、モノが考えられなくなってきた・・・・・・) コポル->うぅー……(動けず月光を睨む) 月光->(首だけ動かして、睨み返す) 月光->(しかも、機嫌が悪いのか凄まじい眼光) タンツ->…暗黒魔術(やっぱり寝言。ただはっきりしてる) コポル->………ヘチマ 月光->(なんとか、と言った感じで蹲るように立ち上がり始めている)・・・・・・(←いちいち応えていられ るほど余裕なし) タンツ->ヘチマ召喚…(寝言ですねー) グレイ->ははは・・・あはははは 月光->(ぎらぁ!←死者でさえ引くような眼光をコポルに向ける) 月光->(よろよろと、近くの壁を支えにして立ち上がる)……く……ううぅ タンツ->カバラ十字の払いー(寝言) 月光->(このまま、どこでもいいから壁ぶち抜いてこの空気外に出してやる!) コポル->っ……(ばたっと顔を床につける) 月光->(がくっ!←しかし力尽き、またも膝を折って蹲ってしまう) グレイ->う?こぽる? タンツ->にゅー…(寝返り) 月光->@しばらくして、皆に徐々に、薬の真の効果とやらが現われ始めた――体の自由が少し楽にな り、欲情が急上昇 月光->(りりりり、リース、こ、殺す……!!) コポル->(顔を横に向け)……月光、責任とれ タンツ->殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺…(寝言) 月光->ど、どう、やって・・・・?(口を利くのも困難) グレイ->うーあついー 月光->(アイツ一体どんな調合の仕方したんだ・・・・・・メトークスでも入れない限り、ここまで効果が上 がるはずが……はっ!) タンツ->ん…(寝返り) 月光->(自分で自分がバカに思えるとはこのことだ……! メトークス、リースが持っていたんだっ た・・・・・・クソォ!) タンツ->(もはやかなり悪い寝言を言う眠り姫のごとく寝てる) 月光->(とにかくこの状況をなんとかしないと・・・・・)・・・・・どうやって、責任をとれと・・・・・?(コポルに) グレイ->あつい・・・(もそもそとローブを脱ぎ始める) 月光->(←グレイの姿を目に留め、何か厭な予感が) タンツ->やおい…(寝言) コポル->(キレかかり)ドアを開けろ!それが無理ならあとでボコらせろっ……(力つき、顔を伏せる) 月光->(効果は人それぞれだが平均三時間!?) タンツ->ん…(コポルの叫びに起きかける) 月光->ボコってみやがれ、てめぇにできるならなぁ!!!!!!!! タンツ->んぁ?(月光の叫びで完全に起きる) 月光->(しまったぁぁぁぁぁ!!) グレイ->う〜んしょ(ようやく脱げた) 月光->この、薬ノ・・・・・魔法効果で、しばらくは・・・・・・何処も開かないんだよ、ちくしょうめ タンツ->…ここどこ…?にーさんはぁ…?(記憶が幼くなってるw) コポル->(顔を横にやり)……ふ、あ(顔が蒸気してきた) 月光->(ぎく!←コポルの様子をみて) 月光->(そのまま、背中を上に倒れ伏す←力尽きた) 月光->(顔がほんのりと、ほんのりとだが紅くなっていく) タンツ->にーさーん…ここどこなのー…?(目がウルウルと) コポル->……うぅ(目が虚ろ) グレイ->おにいさんはあそこだよぉ(月光をさす) 月光->うっそぉ・・・・・ 月光->グレイィィィ、後で覚悟しとけぇぇぇぇ タンツ->うぅ…(月光に近づく) 月光->(マジっすか!?) タンツ->兄さんしらない…?>月光 月光->知らないな・・・・・・ コポル->……それが兄さんだヨ(目が虚ろ) タンツ->うぅ…にいさ… 月光->俺は・・・・・ちがうぅ 月光->譲ちゃんの兄さんは、もっと、もっと、立派な方だったろうが・・・・・・・ タンツ->違うもん…兄さんは…どこなのぉ?(泣き出す) タンツ->にいさ…兄さん… 月光->(う・・・・・クソ、何も考えられなく・・・・・)・・・・・兄さんは、遠いところへ行ったのさ タンツ->………知ってるもん……もういないんだもん…だから私は…俺なんだもん…(泣きじゃくる) タンツ->わーん…!!(月光に抱きつく) 月光->(眼が虚ろになってきて、しまいには抱きついてきたタンツの頭を撫でている) コポル->……グレイ(グレイに抱きつく) グレイ->こぽるぅ? タンツ->…(二度寝になだれ込む) 月光->@体の自由がさらに解放されていく全員 コポル->……グレイ(首をしめる形に) 月光->うぅ・・・・!(タンツを押し退け、) グレイ->・・・ぐえ(苦しい) 月光->(這ってでも壁に行くつもりらしく、匍匐前進でグレイ達のほうへと寄っていく) 月光->邪魔だぁ!(進路妨害となったコポルを力の限りに殴り飛ばす) タンツ->ヘチマー…(寝言) コポル->いっ!(飛ばされる) タンツ->女顔のヘチマ……(あくまで寝言。たとえはっきりしていたって) グレイ->けほけほっ・・・ 月光->(殴り飛ばして進路を確保した後、再び這い始める) 月光->(ぎくっ!←グレイの前を通っている事に気付いた) タンツ->(何故か転がってグレイたちの近くにw) 月光->(ずるずるずる!←必死に逃れようと這って行く) グレイ->げっこう〜♪(抱きつく) 月光->(やっぱりか〜!) コポル->……ふ…(まだ蒸気している) タンツ->んぁ…?(また起きる) 月光->や、やめ、グレイ、抱きつカナいで・・・・・・ グレイ->ぎゅ〜 月光->・・・・・グ コポル->……(タンツが目にはいる) タンツ->……なんでホモがいるんだ?というかあの格好…コスプレか? グレイ->すりすり コポル->……タンツ〜(タンツに抱きつく) 月光->・・・・・・ タンツ->っわ!? 月光->(←またも動く力尽きた) タンツ->(…というか…うぁーなんか頭の中白いし) 月光->@頭が真っ白な中、銀髪は妙に目立つものである コポル->タンツ〜(ぎゅ、と抱きついてくる) タンツ->(あー何…あれ…?) 月光->(やばいやばいやばい! このままでは、次にタンツが来る!) 月光->@銀髪は一点に集中し、そこから月光の姿が見えてくるタンツ タンツ->(というか…今は俺じゃないってことはわかって……あれ…あれ…?) 月光->うぉらぁぁぁぁ!(グレイを跳ね飛ばす) グレイ->はうぅ〜(吹っ飛ばされる) 月光->はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・! タンツ->ん…私も混ぜて…(月光の手をとる) 月光->(やっぱり来た〜!?) グレイ->(ぼてっと落ちたところはコポルの傍) 月光->(一度ならず二度までも退かされたいのかコイツは〜!?) タンツ->ん…? グレイ->いた〜い、月光のバカ〜 コポル->ふい……?(タンツを離す) グレイ->コポルー慰めてー タンツ->ヘチマ…さん?(名前ド忘れ 月光->(自分の前髪が異様に邪魔なのに気付く)・・・・・・俺って、こんなに髪、細かったかな・・・・・・・ グレイ->ハゲの前兆ー コポル->……よしよし(グレイの頭を撫でる) グレイ->ありがとコポル(うるうる) タンツ->ヘチマ…? 月光->ううううぅぅぅらぁ!(気合で立ち上がる) コポル->……グレイ(抱きつく) 月光->(←上手い具合に髪が乱れている) グレイ->・・・コポル(抱き返す) 月光->(よろよろ――壁へ向かう) タンツ->ヘチマ……さん、ですよね…? 月光->(ぎりぃ!←拳を握り締める)・・・・・・(聞いていない) タンツ->にゅ……?(月光に抱きつく) 月光->はは、ははは、はははははははははは・・・・・・・(←壁を壊す前に壊れた) 月光->(自分が壊れてしまった) タンツ->ヘチマ…さん?(名前勘違い) 月光->(そのままタンツを押し倒す) タンツ->うぁ? 月光->(邪魔されないよう片手でタンツの両腕を上にあげてしまう) タンツ->んにゃ…! 月光->ふふふ〜! 月光->(妖しい笑いが張り付いている) タンツ->やぁー…の… 月光->襲って犯る〜 タンツ->殺る…? コポル->ん……(抱きついたまま眠り、顔をグレイの肩にのせる) 月光->犯る! タンツ->殺るぅ…… タンツ->(タンツはそっち方面の知識わずかなせいで漢字変換がそうなる) グレイ->ん〜? タンツ->にゃにぃ…? 月光->!!(瞬時に眼へと理性の光が宿り、タンツから飛び退く) 月光->(んなクソ……! あやうく少女の貞操奪うところだったじゃねぇかぁ!!) グレイ->お休み〜(コポルに抱きつかれたまま壁に寄りかかる) タンツ->んぅ……? 月光->流石に、襲うわけにもいかんな タンツ->ヘチマー?(やはり勘違い) 月光->(くら――な!? まだ、効果が?) 月光->(急速に理性がなくなり、またも先程と同じような体勢に持ち込む) 月光->(何かの走馬灯のように理性が消えては浮かんでいるが、壁へと寄っていく) 月光->(壁づたいにドアまで行き、一気にドアを蹴り開ける 月光->@匂いが全て、外へと流れ込んでいく グレイ->んあ?(音で目が覚める) 月光->……やっぱり、囲まれていたか(グレイにだけ聴こえた) コポル->……ん(目をかすかあける) グレイ->(・・・囲まれて?) 月光->……ババァ、てめぇのやるこたとことん甘い レイン->(…………モルガナ?) レイン->@(リースを起こさないようにホームを出る) レイン->外れて欲しいが…… レイン->ラル>『大当たりだな』 レイン->……急ぐか 月光->モルガナァァァァァ!!!(凄まじい鬼気が月光から吹き出す) グレイ->月光?!(完全に目が覚めた) レイン->@(階段を下りるのでも遅いと判断し、99階から一気に飛び降りる) コポル->っ……!(飛び起きる) 月光->@暴走したときの数十倍、殺気を浴びた事があるものでさえ心臓が閉まってしまいそ うなほどの鬼気が、マク・アヌを満たす レイン->@(左手でガリガリと速さを調節しながら落ちる) コポル->ん……あれ?グレイ?(抱きつきながら) 月光->@まるで建物全てが崩壊するような重圧、そしてそれを吹き出す月光 グレイ->あ、コポル・・・(そういえば抱きつかれてたままだった) レイン->@(激しい音を立てて着地、そして間髪置かずに走り出す) 月光->(死生刀を抜き放ち)とんでもなく痛い目に会わんと、わからんらしい! グレイ->・・・避難しよう(抱いたまま部屋の奥へ) 月光->(そのまま、飛び上がる) 月光->シャア!(裂帛の気合とともに閃光が、一閃) レイン->@(グレイたちが心配なので、月光は無視してタンツのホームに飛び入る) コポル->う……うう(まだ抜けきれてないのか目が虚ろ) グレイ->レイン! レイン->@(スザーーッ!!と音を立てながら入ってくる) 月光->@そしてその途端、空から月光のレヴァーティンを遥かに凌ぐレーザー砲が街へ次か ら次へと落ち、街を破壊していく グレイ->丁度よかった、タンツさんを奥へ避難させて タンツ->ん…あれ?(起きた) 月光->@ズバァァァァン!――轟音、太刀音が一回 レイン->……? 何があった?(タンツを持ち上げながら) タンツ->っは!?今まで私は何を!?(記憶にない) 月光->@それと同時に、タンツホームがある場所にもレーザー砲が落ち、とてつもない大穴 を作る レイン->……外は派手にやらかしてるようだな。(移動中) グレイ->危ないなぁ タンツ->あっちゃー翠花に直してもらわんと 月光->@そしてその大穴に、何かが落ちてくる グレイ->コポル?起きてる? レイン->丁度いい、黄昏の鎧は直っているから……、…ん? コポル->(グレイを離しながら)……なん…と…か? グレイ->動ける? 月光->(どさぁ!←最後の一撃で、体中大穴だらけにされた月光が、その穴へと落ちる) グレイ->!! レイン->やはりモルガナは……(移動終了) タンツ->あーというかなにがどうなって…? 月光->(擂り鉢状の) コポル->い!?(飛びずさる) 月光->@擂り鉢状に開いた、路地裏に開いた大きな穴に落ちたのは月光 タンツ->せ、説明頼めますか…? レイン->俺も頼みたいんだが…… コポル->ぼくも…… 月光->@そして空には、裂け目とは思えない程の巨大な裂け目が顔を覗かせている グレイ->と言われても・・・僕も目が覚めたばっかりだから グレイ->ただ、ババァがどうとか言ってたけど・・ タンツ->ば、ババァ?さっきの? レイン->取り合えず、…分かるのはモルガナと戦闘をしていると言う事だけか 月光->(←穴だらけになった体を引きずりながら、穴から這い上がってくる) タンツ->モルガナ…? レイン->俺の、『敵』だ 月光->もう、終わった・・・・・・一時、終了、だ レイン->いや、俺だけの敵じゃないだろけどな タンツ->敵…(結構会話の中に出てくるから…なにかすごい人かと思った) レイン->……お帰り タンツ->…月光!説明!!さっきの騒動 レイン->同じく タンツ->そして今の騒動も! 月光->なにが、お帰り、だ・・・・・(身体中大穴だらけなので、よろよろになっている) グレイ->その前に傷治さないと 月光->相討ち、とでもいうか・・・・・・ タンツ->えーと…これでもなくて…あれでもなくて…(小さな袋からさまざまなものが) グレイ->(回復呪紋受け付けてくれれば僕でも役に立てるのに・・・) 月光->説明! モルガナが攻撃してきて俺が迎撃した、以上! レイン->非常に分かりやすい説明有難う 月光->皮肉だろ、それ タンツ->そう、ところで……さっきのは?記憶にないんですけど…<薬騒動 月光->また今度、話してやる コポル->(ことの起こり(薬)の張本人を思い出す)……月光、責任とれ タンツ->あ、うん……(小さな袋からどんどんアイテムがw) 月光->(びしぃ!)……びし? レイン->(……なんの) 月光->(べきべきべき!)……べきべきべき……(自分の身体を見る) タンツ->え、責任?(マジックショーのごとくとりだす) 月光->(ぴし――光の亀裂が顔にできる) 月光->・・・・・・・・・ グレイ->月光? タンツ->でた!放浪AI専用の薬!!(とりだす) 月光->・・・・・・・・タンツ、必要ない レイン->放浪AIねぇ コポル->……?  レイン->普通の放浪AIなら効くかも知れないが… レイン->今の状態は…… 月光->俺には利かないしな タンツ->……普通じゃ、ない…か 月光->(めきめきめきめき)……一戦やらかしただけでこれかよ タンツ->(だした山済みのアイテムをしまってる) レイン->(確実にモルガナは強くなっているな…) タンツ->(山積みでしたw) 月光->・・・・・・俺は、壊れる前にさっさと帰る レイン->(しかも攻撃が積極的にもなっているな…) コポル->……その傷治るんだろうな?(キレぎみ) 月光->・・・・・・・さあ タンツ->そう…じゃあ、お気をつけて…… グレイ->・・・・ レイン->壊れたら次は無い……、気をつけろよ 月光->@月光の後ろの空間が突如歪む タンツ->(…うぁー何故にポルノの曲が…翠花のせいだ…) 月光->@そしてそこから、空間が歪みきる前に飛び出してきた紫 グレイ->あ レイン->……ミア タンツ->み、ミア? 月光->ミア->(がぁん!←思い切り月光の頭を殴りつけ気絶させる) レイン->多分、な…… グレイ->あ・・・ コポル->…!? タンツ->(びくっ!) 月光->ミア->(倒れてきた月光をさっさと担ぎ上げ)……レイン! レイン->ああ 月光->ミア->これからボクは月光直すから、あとよろしく! タンツ->(見つめあった私は可愛い女じゃなかったね…かぁ。なんでサウダージを思い出す んだ?) レイン->後ね…、了解だ グレイ->治るんだ・・・よかった コポル->絶対治してね。あとで責任とってボコられるんだから(キレ) 月光->ミア->ああイソガシ!(またも二人の姿が消え始める)・・・・・・治らなかったら それまでだよ タンツ->…まあ、所詮そんなもんだよね グレイ->それまでって・・・ コポル->……… 月光->ミア->ったくもう無茶して! ホントに死んだらどうするんだっての! レイン->取り合えず復興に力を入れるか……、こうも破壊されてばかりだとCC社が可愛そ うだ タンツ->(せめて最後は笑顔で飾らせて…ね) 月光->ミア->とりあえず三日で直すから(そのまま二人の姿は消える) レイン->月光の事はミアに任せる、俺達は出来る事をするぞ グレイ->そういえば、タンツさんのホームぼろぼろ・・・ タンツ->んー大丈夫、某ハッカーさんが直してくれる レイン->(←人事ではないので心配してる) グレイ->なら、いいけど レイン->直すといっても簡単ではないけどな レイン->その人の苦労が目に見えて痛々しい… レイン->(モルガナの活性化か……、ラグ何か分かるか?) タンツ->あ、そういえばコピーとってたっけ、自分のサーバーつくって タンツ->よし、安心! コポル->…それにしても、ぼく一体なにしてたんだ?(薬に酔ってる最中) レイン->ラル『さあな、分かるのはよく分からんデータ複数肥大しているって事だけだ』 タンツ->(っは、でもその分同人活動が…) レイン->(まったく…、いつになれば肩の荷が下りる事やら…) コポル->(姉さんが喜ぶようなことしてなきゃいいけど…) タンツ->…世界、かぁ…… レイン->(覚悟は出来ている……、アレを使う時が来たようだな) グレイ->(首に締め跡が・・・あーあ) レイン->ラル『使って欲しくはねぇが』 レイン->(そんな事、十分分かっている) タンツ->所詮この世界は私にとってただのプログラム、データにすぎない… レイン->(使わなければならないだけの事だ…) タンツ->(いや、俺にとって、だな) グレイ->(あ、ローブ脱ぎっぱなしだった) レイン->まったく、データには出来ない事をやってくれるものだ……。(破壊の跡を見なが ら) グレイ->(部屋の隅で着る) コポル->……グレイ、どうしたの。それ(今更きずく) タンツ->ねえ、レイン グレイ->・・・どうしたんだろうね レイン->ん? タンツ->世界ってなんだと思う? レイン->心だよ レイン->心の集まり……、俺はそう考えている… タンツ->そう……やっぱり、皆考え方は違うのか レイン->まぁ、そう言う事だ レイン->どちらにせよリアルもThewarldも『世界』には変わりないがな タンツ->いずれ私も答えが見つけられるのでしょうか…?(ぼそり) レイン->見つける前の『捜す』と言う過程が大切なんだ……(ぼそり) レイン->さあて、壊れたサーバータウンでも拝むかね レイン->(外に出る) タンツ->……はぁ、この思考は「タンツ」には似合わないな レイン->(なんとまぁ、……派手にやるにも程が有るな……) タンツ->グレイーコポルー!なにやってんのー!!(笑顔) グレイ->(身支度完了) グレイ->あ、待って レイン->@地面に大穴が幾つも開いている レイン->(非難は終わっているか……、なら問題はないな) タンツ->よーし、外いくぞー外ー!! レイン->(全部終わっているかは分からんが、……まぁ、ファード達に任せるか) タンツ->うわっ(外に出て早々穴にはまりかける) レイン->おっと、大丈夫か? タンツ->ごめん、レイン…馬鹿で グレイ->うわ・・・これはまた・・・(扉の影から外を眺める) レイン->@グイッと後ろに引っ張る タンツ->うあっと(なんとか体制を整える) グレイ->(・・・罠を思い出すなぁ) レイン->(穴を見つめて)CC社もこれを直すのに何日も掛ける訳だな……、ご苦労な事だ タンツ->これで穴の中に骨がうまってたら面白いよね コポル->そんじゃ、いこー!(いつものテンションをとりもどす) グレイ->骨・・・いやな思い出 タンツ->よし、降りてみるか? コポル->グレイもいこー!(手をひく) レイン->わざわざそんな事の為にプログラムする暇人なんて居ないとおもうが…… グレイ->ええ?! レイン->(下を覗く) グレイ->(引きずられる) タンツ->降りてみるねv レイン->ウェイン>気になるなら行ってこいっ!(レインを蹴り落とす) グレイ->あ タンツ->ど、どちら様…? レイン->は…………(容赦なく落ちていく) タンツ->あ、レイン!!(降りる) レイン->ファード>や、今日は グレイ->今の誰? グレイ->こ、こんにちは タンツ->どーもー(落ちながら) コポル->いっこう〜♪いっこう〜♪黄泉じ……ってレインが逝っちゃったー グレイ->逝ったんだね・・・ レイン->ウェイン>ふ〜〜む、やっぱりレインは落ちている姿が一番だな!(不敵に笑って る) タンツ->えい!(パラシュート装備済みでそれをひらく) グレイ->確かに似合うかも レイン->ファード>またぶっ飛んだ事を……(苦笑いしながら) レイン->シル>まぁ、レインなら死なないと『思う』 グレイ->タンツさん用意周到だね コポル->あ、ファードさん レイン->ファード>ん、なにか? タンツ->そなえあらばうれいなしさー!(叫ぶ) コポル->いや、居たんですかって思って… グレイ->・・・って、そんなに深いの?この穴(汗) レイン->ファード>いたと言うか…、ウェインがレインの後姿見たら走り出してね レイン->ファード>ははは…… タンツ->到着ー(汗をふく) レイン->(何とか受身とって落ちた) タンツ->レインー生きてるかー? レイン->心臓は…、止まってない… タンツ->…死体発見しましたー!!(わざと) コポル->ウェインて、あの熱血野郎って言ってた?(グレイの手をにぎりながら) レイン->でも暫くは動けないな… レイン->ファード>そう、あの熱血野朗♪ タンツ->あー…じゃあ担ぐか?>レイン レイン->ウェイン>おいおい…、ま、熱血は俺の代名詞だがな! レイン->いや…、一応は歩ける… タンツ->(チートの翼装備)上までは? グレイ->自他ともに認める熱血さんかー コポル->豪快さんだねぇ〜(穴をのぞきながら) レイン->腕は怪我していないから。上がれる、…かな タンツ->ふーん、まあいいや(レイン掴む) レイン->(上を見て)一体何m落ちたんだ……? レイン->(異常に上の光が小さい) タンツ->せっかくなので空の旅にでもご招待ーもれなく三途の川が見れますv コポル->レインー、黄泉の旅路はどーをー? レイン->三途の川は過去3回も見たから遠慮しておくよ…… グレイ->・・・見たんだ タンツ->(問答無用でレイン掴み飛ぶ) グレイ->それでも完全に死なないレインってすごいかも・・・ レイン->(内3回はリースの仕業) タンツ->いっけー!!(ハイになってる人) コポル->楽しんでるかーい?(穴にむかって叫ぶ) レイン->……途中で落ちなきゃいいが タンツ->落とすならあるかもねv(黒笑顔) グレイ->落ちるというより落とされるんじゃ・・・ レイン->ウェイン>お、上がってきたな タンツ->とーちゃーく!(ウェインの上にレインを落とす) レイン->ファード>もう一回落とそうなんて考えるなよ グレイ->あ コポル->あ レイン->ウェイン>ガシィ!!(これでもかと受け止める) タンツ->ふぅ…いい仕事したなぁ(汗を拭く) コポル->お疲れさん レイン->ウェイン>我が友よ!よく帰って来たっ!!(レインを締めつける) タンツ->下にはあれ(レイン)しかなかったよ レイン->ファード>落ちた方がまだ幸せだった、てね タンツ->(翼をものすごく小さい袋にしまう) グレイ->力強い抱擁だね♪ コポル->はげしいね… レイン->シル>一々回復してられないから、ほどほどにしてよね タンツ->むさいねv(黒オーラ背負いつつ) レイン->は……う……(←力が強すぎて声が出ない) レイン->ウェイン>……と、遊んでても仕方ねぇな、(急に離す) レイン->敵が、ぜぇ……、一人増えた……、ぜぇ タンツ->ども、タンツです、はじめました(冷やし中華はじめましたののりで) レイン->ウェイン>おぅ、初めまして! グレイ->あ、僕グレイです。よろしく レイン->今の内に俺は帰る…… タンツ->お名前は?(マイク差し出す) レイン->ウェイン>おぅ、宜しくな! コポル->はじめまして。コポルっていうよ レイン->ウェイン>コポルか、宜しくっ! レイン->ウェイン>ん、名前? ……よくぞ聞いてくれたぁ! グレイ->(声でかいね、この人) コポル->(熱血だから、ね) レイン->ウェイン>俺は、ウェイン・F・ガーラント! ここに居るファードの親友だぁ! タンツ->おおー親友!(拍手) レイン->ファード>いや、そんなに大声で言われても恥ずかしいんだけど… レイン->シル>ウェインだから…、もう慣れましょう。いっそのこと レイン->ファード>そだな コポル->噂(?)はかねがね聞いてます タンツ->すごいね、ウェインって レイン->(これ以上はゴメンとばかりにさっさとログアウト) タンツ->あ、レイン帰っちゃった… グレイ->あ、レインが逃げた レイン->ウェイン>いやいや、それほどでもあるなぁ レイン->シル>ないない レイン->ファード>まったくもって タンツ->おおー(のりで拍手) コポル->面白くなりそうだったのに…<レイン レイン->ウェイン>んん? 恐れをなして逃げたか? タンツ->ぽいね レイン->シル>賢明ね、レイン タンツ->(むしろあきれて、だね) タンツ->とりあえず…このたこ焼き機よろしくな穴あきまくりのマク・アヌどうしましょ う? レイン->@(『リアルでモルガナについて調べてくる』と言うメールがウェイン以外に届く) グレイ->何とかしないとね レイン->ファード>そうだね…、地面の穴はCC社に任せるとして。 俺達は壊れたホーム から人名救出をするべきかな> タンツ->いや、人っ子一人いないんですが… レイン->シル>非難は済んでるようだけど、逃げ遅れた人達がいるみたいなのよ レイン->シル>……4人みたいね タンツ->へぇー… コポル->このさいだからバンジージャンプでもする?(冗談めかして) レイン->ウェイン>よっシャー! レイン->ファード>すんな!(止める) タンツ->うどんでバンジー(黒笑顔) グレイ->ノリがいいね、ウェインさん レイン->シル>……ふぅ。(ため息) コポル->逝きますか?(暗黒笑み) レイン->ウェイン>おうよ、のりで人生1,5倍は楽しくなるぜ! レイン->ウェイン>勿論先に逝かせてやるよ! タンツ->ウェインーうどんと紐なしどっちがいいー?(黒笑顔) レイン->ウェイン>勿論なしだ! タンツ->ちなみにやるのはファードさんです(天使のような悪魔の笑顔) グレイ->がんばって♪ レイン->ウェイン>お前は鳥になる!! レイン->ファード>だから、やめろって タンツ->だめ…ですか?(上目遣い) レイン->ウェイン>上段回し蹴りぃ!!(クリーンヒット) レイン->ファード>はあうぁぁぁぁぁ…………………………………………………………… ……、トスッ タンツ->(←腹黒降臨中) グレイ->・・・逝った? レイン->シル>着地は…、成功みたいね(穴を覗いて) コポル->逝っちゃったね タンツ->ちっ(舌打ち) レイン->ファード>ホントに逝く所だっただろうがーーー!! レイン->ウェイン>安心しろ、寿命が来れば俺もついていってやる! タンツ->救出作業はどうしますかウェイン閣下 レイン->ファード>つまり何もしないのか コポル->そんじゃグレイ(手をにぎりながら)グレイと逝けたら本望ですから レイン->ウェイン>瓦礫をドンドン埋め立てろ、そうすれば避けてるうちに自然と出てこれ る。(笑う) グレイ->・・・はい?(冷や汗) タンツ->イエッサー☆ タンツ->(なげいれてみる) レイン->シル>ファードなら死なないと思うけど……。(でも怪我くらいはする可能性高い わね) コポル->グレイと逝けたら本望だから(手をにぎりながら天使のような悪魔の微笑を) レイン->ファード>うわっ。(避ける) レイン->ファード>やめろってーー グレイ->・・・僕は逝きたくないんですが(滝汗) タンツ->どんどんいきまーす(落とす落とす落とす以下略) レイン->ファード>くの、うわ、おお、(素早く避けている) タンツ->(巨大なのを落とす) レイン->ウェイン>生ぬるいぜ友よ!(限りなくデッカイ<660kg>瓦礫を持ってく る) タンツ->おおー(拍手) レイン->ファード>らぁぁ!(瓦礫を素手で割る) レイン->ファード>…………親友のすることなのか?(巨大な瓦礫を見て) タンツ->あっちもすごーいビックリ人間の万国ビックリショーだ レイン->ウェイン>友よ、自らを鍛えるといい!(容赦無く勢いをつけて投げ落とす) レイン->ファード>本気で投げんなーーー!! コポル->こっちの穴がいっか(グレイをひきながら) グレイ->ひいぃ〜(引きずられる) タンツ->シルティスさーん。今まで遊ぶのが楽しかったけどそろそろ本気で救出した方がい いんでしょうか? レイン->シル>生きて帰ってきてね レイン->シル>(既に慣れてる) レイン->シル>そうね、ファードが上って来たら救出を始めましょう タンツ->了解ですv グレイ->こっちも救出してください・・・(ずるずる引きずられていく) タンツ->じゃ、私うどんでバンジーしてきます(嘘) レイン->ファード>せい!!(愛剣『閃駆』を閃かせて穴を切り崩す) レイン->@(ガラガラと穴の近く周辺が崩れ落ちる) タンツ->はい? レイン->ウェイン>おぅ!?(近くにいたので落下) タンツ->(翼装備済み) レイン->シル>(距離を取っていたので無事) コポル->そんじゃ、黄泉の旅路へGO♪(飛び降りる。グレイ道ずれ) グレイ->ぎゃああぁぁ コポル->ヒュー……(落ちていく) レイン->ファード>@ガララララ…ッ!!(降り積もった瓦礫を押し上げて出てくる) タンツ->(巨大ピコピコハンマーもついでに装備) レイン->ファード>この位しないと止めないのか、全く… タンツ->えーい!(ファードにむかってピコハンを下ろす) レイン->ウェイン>(同じくガラガラと音を立てて出てくる) レイン->ファード>シュ……(消えるように避ける) タンツ->ちっ(舌打ち) コポル->@ドスっと着地成功 タンツ->(翼外す) レイン->ファード>まったく…、 レイン->ファード>さぁ、救出に行こう! グレイ->べしょ! タンツ->ナイスでしたv(悪魔) グレイ->・・・・(瀕死) レイン->ファード>…先ずは、グレイを先に助けた方がいいかもね タンツ->じゃあ穴に降りたい人ー コポル->ああ、落ちた落ちた(満足げな笑顔) グレイ->(取り込まれているのでもの凄く痛い) タンツ->むしろ逝きたい人ー レイン->ファード>閃駆……。(姿が消え、グレイ達の元へ現れる) コポル->!? タンツ->あ、いっちまいました レイン->ファード>さぁ、出かけるよ。(2人を掴む) グレイ->・・・・・(骨が数本いったらしく、動けない) タンツ->グレイー受け取れー!(怪しげな薬の入ったビンをなげる) レイン->ファード>……よっ。(又もや消える、そしてシルの元へ) コポル->…もうちょっと居たいんですけど? グレイ->ぐはっ(頭に当たる) タンツ->そんなんじゃ甲子園にでられんぞー レイン->ファード>居たいって…、何する気? グレイ->だから・・・動けないんだってば タンツ->というわけで飲んでください。ぐいっと!>グレイ グレイ->・・・(とりあえず飲んでみる) タンツ->(ニヤリ) グレイ->・・・変な味 コポル->バグの中に埋もれていたいんです(つまり珍しい場所が好き) レイン->ウェイン>少年よ、人生は経験だぁ タンツ->あ、グレイ…それ間違えた…完全回復もできるけど…惚れ薬(悪魔の笑み) レイン->ファード>じゃあ、グレイだけで上に行く? グレイ->ふぇ?(くらくらしてきた) タンツ->ふっふっふー(腹黒降臨中) コポル->いや、もういいです(道ずれがいいらしい) タンツ->一番最初に見た方を惚れます! レイン->ファード>あーあ、大丈夫か? グレイ->(最初に見た人は・・・ファード) レイン->ウェイン>少年よ、それも経験だぁ タンツ->そう経験だ! グレイ->ファードさぁん♪(抱きつく) レイン->ファード>……う、目が怖いんだけどグレイ タンツ->まあ効果は数分しかないから大丈夫でしょう(悪魔) レイン->ウェイン>大きくなれよ、少年! レイン->シル>やれやれ、ね… タンツ->シルティスもなにか使う(質量無視したアイテム袋見せる) グレイ->好き〜(ぎゅう〜) レイン->シル>私は救出に行きたいんだけど……、ファードがあれじゃあね…(呆れ顔) タンツ->……呪いのわら人形と五寸釘〜(取り出す) レイン->ウェイン>友よ、暫しの経験こそ重要なのだ! コポル->……(グレイを見て複雑な顔をする) タンツ->さっき拝借したファードの髪をこのわら人形のなかにいれます レイン->ファード>なんでこれが重要と言い切れるんだお前はー。(抱きつかれながら乱暴 に離す事もできず) タンツ->で、名前をかいて…うつべし!(木槌ふりあげる) グレイ->ファードさん、僕のこと嫌い? タンツ->(足に五寸釘がささるw) コポル->(お姉、あんたの好きな状況がここに…) レイン->ファード>好きだと言ったら離れてくれる?離れないなら嫌いだよ?(上手く言い 逃れようとする) レイン->ファード>(因みにファードは既に呪われています。なのでそれ以上の呪いでなく ては弾かれてしまいます) グレイ->そう・・嫌いなんだ。僕のこと、嫌いなんだ(目がうるうるしてくる) タンツ->ちっ…きいてねぇや レイン->ファード>いいから離れてくれい タンツ->じゃあ黒魔術でも開始!(笑顔) レイン->ファード>早く効果よ切れてくれー! グレイ->やだ、どうせ嫌われるなら離れない! レイン->ウェイン>友よ、今と言う時間を大切にするのだ! タンツ->あと30秒ですね… レイン->ファード>今この時間をかよ! タンツ->10、9、8、7… レイン->シル>大変ねファードも… タンツ->6、5、4、3、2、1… コポル->レインの親友だから、ね タンツ->しゅーりょー! レイン->シル>新手のウィルスかもね… グレイ->あ、あれ? タンツ->ん、何?レインウィルス増殖中? レイン->シル>レインウィルスとでも言おうかしら グレイ->・・・・(状況認識中) レイン->ファード>離れてくれるとありがたいね… タンツ->じゃ、助けてきます(もとい遊んできます) タンツ->(翼装備で落ちる) グレイ->はっ!ご、ごめんなさいっ(慌てて離れる) レイン->ファード>ふぅ コポル->やっときれたか タンツ->やっほー(穴の下に出現) グレイ->・・・僕は一体何を?? コポル->やっほー(声をかえす) レイン->ファード>覚えてないならこれ以上辛い事を背負う必要はないよ タンツ->某チーターのつくった薬により暴走してましたv(黒笑顔) レイン->ファード>……… グレイ->暴走・・・・(想像中) タンツ->というわけでファードさん、レインの代わりにいじめられキャラになった感想は? (マイク用意) レイン->ファード>病気かなんかですかこれは…… タンツ->レインウィルスです(即答) グレイ->うわ〜(頭をかかえる) レイン->ファード>(他に感染して欲しくないな…、すっごく) タンツ->ちなみに治る見込みはありません レイン->ファード>………………… グレイ->←とんでもない事を想像してしまった レイン->ファード>先に上がってるよ。(消える) タンツ->あ、置いてかれた レイン->ファード>(スタッ、とシルの近くへ着地) コポル->グレイ、大丈夫? タンツ->どーしたー?グレイ レイン->ウェイン>どうよ、貴重な体験をした気分は? グレイ->・・・僕、何やった? タンツ->私からは何にも? レイン->ファード>取り合えずけしかけたお前が悪い グレイ->月光の時みたいなことはやってないよね? レイン->ウェイン>俺は一生に一度の体験をさせてやっただけの事よ、はっはっは! タンツ->だれもしらーなーい南の〜(誤魔化す) レイン->シル>レインウィルス悪性転移っと…(メモしてる) コポル->まぁ、ファードさんをギューと抱きしめてあんなことやこんなことを…(脚色をす る) グレイ->ええ?!(サーっと血の気が引く) タンツ->飛びまーす。上にあがりたくば羽以外を掴め コポル->うそうそ、抱きしめただけ グレイ->ほっ レイン->ファード>この先が不安だ…… グレイ->じゃ、よろしく(タンツの足を掴む) タンツ->コポルは? レイン->ウェイン>ま、面白い事になればそれでよし! レイン->ファード>まったく、いつもそれだな… コポル->いく(足を掴む) タンツ->じゃ、いきまーす(飛ぶ) グレイ->・・・落とさないでね レイン->ウェイン>ん、俺がいつ同じ事を言った? レイン->シル>今から36時間21分13秒前に、お酒を飲みながら酔った勢いで言っていた わ タンツ->えーい!(地上近くなったところで二人を投げる) レイン->ファード>(流石シル……) グレイ->ちょっと!タンツさぁーん!! コポル->いっ!? タンツ->大丈夫!誰かの上に落ちるようなげた!!(親指グッ) レイン->シル>………(無言でグレイキャッチ) タンツ->ふー(自分は静かに着地) グレイ->あう! レイン->ウェイン>よぅ!!(コポルキャッチ) コポル->そんな問題じゃな〜い……(だんだんとフェードアウト) タンツ->いやぁやっぱなげるのってなんかいいね…(翼外す) グレイ->あ、ありがとう(そっと降りる) コポル->あ、あんがとさん>ウェイン レイン->シル>ど、ドウイタシマシテ タンツ->シルティス可愛いー! レイン->ウェイン>おぅ コポル->(スタっと降りる) レイン->ファード>こう言う時だけ実年齢がみえるね レイン->シル>………(赤くなってる) グレイ->シルさん?(首を傾げる) タンツ->実年齢? コポル->どうした? レイン->ファード>いや、普段は落ち着き過ぎていて誰よりも精神年齢高いからね タンツ->ほー…典型的ですな レイン->シル>別にそう言う訳じゃ…… レイン->ファード>さて、やっと救出に行けそうだ タンツ->ところでファードとシルティスってできてるの?(爆弾投下) レイン->ウェイン>そういや忘れてたな グレイ->あ、それ聞きたい コポル->(目がキランと光る) レイン->ファード>……………(汗) タンツ->その顔はそのようですね… レイン->シル>ナイナイナイナイナイ グレイ->そこまで否定しなくても・・・ レイン->ウェイン>ぎこちないぞ、シル タンツ->(ニヤニヤ) タンツ->よっしカップリング成立!! グレイ->おめでとう! レイン->ファード>ええっ コポル->おめでとう♪ レイン->シル>おめでとうと言われても…… グレイ->お幸せに♪ タンツ->(ニヤニヤ) レイン->ファード>(汗だらだら) コポル->がんばれ>(なぜかファードに) レイン->ファード>(上手い弁解が見つからないので)さ、さぁ、急ごう レイン->シル>え、ええ タンツ->さぁてカップル発見できましたし、救出に逝きましょー グレイ->・・・レインと同じ話のそらし方(やっぱり親友だけあるなー) レイン->ウェイン>新たな、じゃ無いかもしれんがな タンツ->ウェインさん、ここらで同盟組みますか?(ニヤリ レイン->ファード>(………南東に反応あり)南東に行こう レイン->ウェイン>俺は独自の道を歩むのだよ グレイ->了解 コポル->同盟って?>タンツ タンツ->そーなんですか(拍手) レイン->シル>(恥ずかしさを隠す為か、走っていく) タンツ->いや、ファードとシルティスの恋路を面白い展開に持っていく同盟 レイン->ファード>あっと、シル!急ぎ過ぎだ!(追いかける) グレイ->・・・ここは二人っきりにさせるべき? レイン->ウェイン>見失ったら話にならん、っと(追いかける) コポル->ほほう、ぜひとも参加したいね(にやり) グレイ->あ、行っちゃった タンツ->デバガメだー!(黒笑顔で走る) レイン->ファード>(近くだったらしく、直ぐに到着する) グレイ->アプドゥ!(後を追う) レイン->ファード>………ここか。(倉庫のような頑丈な建物の前に立つ) タンツ->っと!(急ブレーキ) グレイ->(スピード速くしても皆についていくのがやっと) コポル->待ってよ!(双剣士の速さで追いかける) レイン->シル>丈夫な場所ね…、ここだけ傷一つないわ レイン->ウェイン>ふっむ、この構造は地下があるな グレイ->そこに人が? レイン->シル>魔法の護りもある……、リースの地下倉庫かもしれない タンツ->で、中はいる? レイン->ファード>まぁ、取り合えずここに人は居るんだ レイン->ファード>入ろう レイン->シル&ウェイン>了解 タンツ->へいへい コポル->リースのか…(闇鍋を思い出す) グレイ->リースの倉庫か・・・(嫌な予感) タンツ->どうしたコポル?グレイ? レイン->@(シルが倉庫の鍵を開け、ファードが気をつけながら入っていく、そしてその後 にシル、ウェインと続き、ウェインが明かりをつける) グレイ->・・・ちょっとね(思い出している) タンツ->なんか…さぁ レイン->@(無意識に旅の中で身に着けた探索の隊形を開いてる) タンツ->……泥棒みたい グレイ->・・・確かに タンツ->リースいたら絶対勘違いだね レイン->ウェイン>もしリースの倉庫だったら罠くらい2,30個仕掛けて有るぜ。(ニヤ リと笑いながら) グレイ->怖いこといわないでよー タンツ->わーすごい(さして驚いてない) レイン->@そこは意外に暗く、数m先しか見えない レイン->ファード>暗いな…… グレイ->(・・・罠があったら絶対引っかかる気がする・・・) タンツ->……うーんなんかすごいね(壁に手を掛ける) レイン->シル>あ、そこは! コポル->ふうん(怖がるどころか好奇心を刺激された) タンツ->え? レイン->シル>伏せて!! タンツ->(伏せる) グレイ->!(伏せる) コポル->(伏せる) レイン->@ビュッと矢が飛んでいく タンツ->私トレジャーハンターとか向かないね レイン->ウェイン>ありゃあ毒矢じゃないみたいだな…、暗くてよく見えなかったが グレイ->リース〜(汗) レイン->シル>リースと決まった訳じゃないけど……、…ん? コポル->なかなかサバイバルだね レイン->シル>(床に何か見つけた) タンツ->……(精神統一中) レイン->シル>……動物の毛?なんでまた… タンツ->よし グレイ->ミアさんのじゃない? コポル->こうゆう暗いとこって叫びたくなるんだよね レイン->ファード>これは……、リュンクスの毛だ タンツ->リュンクス… レイン->シル>……あ。(又何か見つけた) コポル->ああ、猫って言ってた グレイ->お仲間? レイン->シル>あそこから微妙に風が漏れてる……、下に階段があるみたいね レイン->ファード>多分、お仲間だね(空洞に近付く) タンツ->…ここ色違うけど?(壁を指差す) レイン->ファード>ガキッ!(剣を突き立てて床板をはずす) タンツ->罠…かね? グレイ->触らないほうがいいかも レイン->ウェイン>死にたくないなら触らない方が賢明ってな タンツ->了解 レイン->ファード>さ、行こう コポル->タンツ、よからぬことを考えないでね タンツ->…まっさか?(黒笑顔) レイン->ファード&シル&ウェイン>(降りていく) グレイ->(後について降りていく) タンツ->アプドゥ(その後走って降りる) レイン->@目の前に大きく分厚い扉がある レイン->ファード>鍵穴が無い……、さて、どうしようかな? タンツ->わーすげぇ レイン->ウェイン>簡単だ、ノックして入るんだよ タンツ->1.壊す 2.仕掛けを探す…だよね コポル->(ついて行く)はぁ……(見上げる) レイン->シル>……取り合えずノックを試しましょう タンツ->…人いれば開けてくれるかな レイン->ファード>@コンコンッ タンツ->開けーごま(定番台詞) コポル->これで開いたら笑いものだよ? グレイ->開いたりして レイン->???>『ここまで入ってくるとは中々やるな。そんで、取り合えず誰だ?』 タンツ->いや、ノックであくんでしょ レイン->ファード>その声は…… グレイ->知り合い? タンツ->アリババ!! レイン->???『ん、何だファードか。待ってろ、直ぐ開けるからよ』 コポル->誰ですか? レイン->@ガラガラと開く レイン->???>よっ、久しぶりだな タンツ->んーとどちらさんですか? レイン->???>ああ?新顔だらけだな。 タンツ->どーもはじめまして グレイ->初めまして レイン->レオ>オレはレオ・ウィディだ。確り覚えて置けよ。 コポル->どうも タンツ->私はタンツ。レオ、だね レイン->レオ>ここじゃ難だ、さっさと中に入ってくれ レイン->ファード>じゃあ、お邪魔しようかな グレイ->お邪魔します(入る) レイン->シル>久しぶりねレオ…、お邪魔するわ タンツ->お邪魔します(入る) コポル->それじゃ(入る) レイン->ウェイン>おぅ、久々に酒でも飲もうや! グレイ->(レオさんって、確か豪快な人だっけ?) タンツ->さ、酒……(滝汗 コポル->酒?(目が輝く) レイン->レオ>ん?(たんつを見て) まぁ、今は俺しかいないが。じきに後の3人も帰っ てくる レイン->レオ>それまでなら飲んでてもいいぜ タンツ->丁重にお断りさせていただきます。お酒は苦手なので。 グレイ->では、お言葉に甘えて・・・ コポル->飲ませていただきます レイン->@因みに殺風景ながらお洒落に部屋は整えられており、別の部屋には色々物が入っ ている倉庫など。数部屋広いものや、幾つかの小部屋がある) レイン->レオ>よぅし、宴会といくか!(酒やらジュースやらつまみやら持ってくる) グレイ->わーい♪ コポル->おお! タンツ->(お酒は嫌です、お酒は嫌です) レイン->シル>私はジュースでも飲んでますね(下戸) タンツ->シルティス同士だね レイン->ファード>んじゃ、赤ワインでも飲もうかな。(手に取る) タンツ->(一杯で飲まれる人) グレイ->今日は焼酎飲もうかな(レモンと水割り) レイン->ウェイン>俺は勿論日本酒っと♪(ビンごと) レイン->レオ>お〜し、乾ぱーーい!! グレイ->乾杯! コポル->かんぱーい! タンツ->乾杯(ジュース) レイン->ファード&シル&ウェイン>乾杯! タンツ->(そういえばこのなかで未成年っているのかね?法律上禁止なんだけど…) タンツ->(ま、いっか。自己責任自己責任) グレイ->ぐび〜〜 レイン->@(レオ=19.ファード&ウェイン=17) タンツ->@(わー未成年…) レイン->ファード>(赤ワインを少しずつ飲んでる) コポル->(遠慮なくお酒をコップに注ぎくいーと飲む)ぷはぁ レイン->ウェイン>(ビンごとゴブゴブと日本酒飲んでる) タンツ->コポルー飲まれないようにねー グレイ->ザルだね。ウェインさんって レイン->レオ>(銘柄は分からないが何やら強そうな酒を飲んでる) コポル->うーん(微妙に飲まれて間延びになる)>タンツ タンツ->な、なんか皆酒強くないっすか?こ、コポル以外 レイン->ウェイン>おうよ、俺が飲めないのはアルコール原液位なものよ! タンツ->原液… レイン->シル>私は下戸だけどね グレイ->僕は普通だよ レイン->ファード>俺もそこまで強くはないよ、レインじゃあるまいし タンツ->わかってるだけいいですよ(コポル見つつ)>シル コポル->さすがレインの仲間…>ウェイン グレイ->レインは酒豪だもんね タンツ->んー酒ってそんなに美味いんですか? レイン->ウェイン>おぅ、飲み比べでは勝ったこと無いがな。>グレイ グレイ->飲み比べ・・・どの位飲んだんだろう コポル->(ぐびぐびと二杯目を飲む) レイン->レオ>上手い酒は飛び切り美味い、不味い酒は悪酔いするだけだけどな タンツ->へぇー グレイ->美味しいかはものによるね グレイ->・・・コポル、あまり一気に飲むとまわるよ タンツ->まあ、未成年で飲んだら成長の妨げになったりするんだよね レイン->ウェイン>ファードー、飲み比べだ!こいつを一気に飲もうぜ!(黒い一升ビンを 持ってくる) レイン->ファード>仕方ない……、一回だけだぞ? タンツ->未成年飲むなよー(とりあえず忠告だけ) レイン->レオ>あ、まて。それは……… コポル->んー(空返事) レイン->ファード&ウェイン>グビグビグビグビ!! グレイ->おお! タンツ->ん?何醤油のビン? レイン->レオ>ありゃあ、リースから貰った酒だ…………… レイン->シル>えええっ!? グレイ->(見物しつつ2杯目)ぐびぐび タンツ->……アーメン(十字を切る) グレイ->怪しい コポル->あやひい(いよいよまわってきた) レイン->シル&ウェイン>……バタッ!(気力で飲み干し、そして倒れる) グレイ->あ タンツ->(部屋の隅に避難) レイン->シル>……… コポル->あやや レイン->レオ>あーあー、一体何が入ってたんだろうな グレイ->・・・毒じゃなきゃいいけど タンツ->(体育座りして傍観) レイン->シル>仕方ないわね…、2人をホームまで引っ張って行くわ (2人を担ぐ) グレイ->(意外と力持ち・・・) レイン->シル>3人には宜しく言っといて…、…それじゃあ(引きずって行く) タンツ->(シルティス最強説浮上…) コポル->シルの意外な一面 レイン->レオ>ああ、また来いよ! レイン->シル>勿論 グレイ->じゃあね タンツ->じゃーねー(手を振る) コポル->じゃあ レイン->シル>(軽く頭を下げて、行ってしまう) レイン->レオ>さて、……そろそろ3人も帰ってくる筈なんだが タンツ->私たちのこってていいのかな?(ソボクな疑問) レイン->レオ>おせぇなぁ グレイ->それもそうだね タンツ->(あいもかわらず隅のほうで体育座り) コポル->そうらねぇ(くいーと三杯目を飲む) レイン->レオ>なぁに、一度杯をかざし合えば100年の仲間ってな! グレイ->(つまみを食べつつ3杯目)ぐびぐび レイン->レオ>(一杯飲み干す) タンツ->…でもそろそろ飲まれる方が… グレイ->仲間かぁ レイン->エファン>只今ー レイン->レオ>お、やっと帰ってきたな グレイ->あ、お邪魔してます タンツ->お邪魔してます レイン->エファン>あ、今晩は……、ってどちら様でしょう? タンツ->ファードたちの知り合いのタンツ。はじめまして グレイ->初めまして、グレイです レイン->レニア>初めまして、私はレニア・シェイサー、私達もファードの知り合いなんで すよ コポル->同じく知り合いのコポル。よろひく(酔ってて言葉変) レイン->エファン>えっと…、私はエファン・スメルッド。こう見えても169歳のエルフ です、宜しくお願いしますね タンツ->(エルフなんて種族ないはず…)レニアにエファン、だね レイン->エファン>…さっきから聞きたかったんだけど、何故飲んでるの>(レオに) レイン->レオ>ノリだ、それ以外には理由なんてねぇな レイン->エファン>でしょうねぇ… タンツ->ちょいといろいろありまして(隅っこで解説) レイン->レオ>ん?フィノアはどうした? レイン->レニア>あ、それはね…… グレイ->(そういえば3人って言ってたっけ)ぐびぐび レイン->レオ>@バンッ、と勢いよく立ち上がり。振り向きざまに剣を構える! グレイ->?! タンツ->……あー… コポル->ん、ん!? コポル->(酔いが覚める) レイン->フィノア>(レオの前に立ち上がり)あーー。やっぱり。取れない……(悔しがっ てる) グレイ->取る?何を? タンツ->すごいねー世の中って レイン->レオ>俺の背後なんてそうそう取れるもんじゃねぇよ レイン->レオ>(また座って飲み始める) タンツ->(いったい何杯目だレオ…) グレイ->(流石レインの知り合い・・・変わった人が多いな) コポル->えっと、そちらが噂のフィノアさん? レイン->フィノア>いつに、なったら。取れるんだよぅ グレイ->みたいだね タンツ->(立ち上がってもとの位置に戻る) レイン->フィノア>ん、フィノア・レインエルスだよ タンツ->タンツ、はじめまして グレイ->グレイです、よろしく コポル->よろしく。ぼくコポル グレイ->一緒に飲みます? レイン->フィノア>はじ。めまして。(言葉がぎこちない) タンツ->で、何故に野郎の背中が取りたいの? レイン->フィノア>強くなりたいから。…レオ超えると。強いから… タンツ->へぇー…強いんだ、レオって グレイ->がんばってね レイン->レオ>そう簡単に超えられねぇな、オレは レイン->フィノア>うん。ガンバル タンツ->じゃ、私も今度奇襲掛けてみようかな(黒笑顔) コポル->強気だね…<レオ タンツ->(わら人形と五寸釘を取り出す) レイン->エファン>(フィノアが頑張る度にレオさん狙われるんだよな…) グレイ->奇襲というか何というか(わら人形を見ながら) コポル->フィノアも飲む?(酒注ぎながら) レイン->フィノア>フィノアはいい。酒。飲むと弱くなるから タンツ->お命頂戴!(レオの髪の毛を抜く) レイン->レオ>やらねぇって(頭を掻きながら) タンツ->抜き取ったり…(仕込み作業中) コポル->ふーん、そっか(と酒をあおる) グレイ->面白くなりそう・・・(4杯目) タンツ->これやりたい人ー!(黒笑顔) グレイ->フィノアさん、やってみなよ レイン->レニア>(アネア……、これは止めた方が…) コポル->こんどこそとるんだ(黒い笑み) タンツ->(暗黒笑顔) レイン->レニア>(大した事は無い、好きにさせておけばいい) レイン->レオ>(まだ飲んでいるが流石に顔が赤い) タンツ->やらないの? コポル->いけー!フィノア レイン->フィノア>やらない。フィノア。仲間大事にする。だからやらない タンツ->じゃ、私が…(木槌振り上げる) タンツ->(足にスッカーンと) グレイ->(どきどき) レイン->エファン>(大丈夫かなぁ…、レオさん…) コポル->おお… レイン->レオ>(普通にグビグビ飲んでる) グレイ->・・・効いてない? タンツ->……なんでだ?雅には効いたのに… レイン->レオ>(飲んでる、飲んでる……) レイン->レオ>………いたぁ! グレイ->遅っ タンツ->遅…… レイン->エファン>(お、遅い……) コポル->おそっ タンツ->よかった…これでわら人形の効果がはっきりした。ご協力感謝します