レイン->@ずずーーー(←リアルでお茶飲んでる) レイン->………ふぅ、(妙に自分を落ち着かせようと必死になっている) ミア->@どこどこどこどこ!――ホームのドアが激しく鳴り出す。 レイン->リース>♪♪ レイン->…はーい! グレイ->誰? ミア->れ〜い〜ん〜♪ レイン->(移動)……どちら様で? グレイ->? レイン->……て、ミアか ミア->リース〜♪ 来たよ〜 レイン->リース>あ、こん〜〜♪ ミア->久しぶり〜♪ ミア->ってか、ドア開けてよぉ レイン->通信を除けば、50日ぶりだな(開ける) ミア->(耳を揺らしながら、何か小包を抱えて入ってくる)♪♪ レイン->………こんな日に来るとは災難だったな…。(超小声) グレイ->!(姿をみてびっくり) レイン->(今日だから、か) タンツ->ZZZ…(暇だったから寝てる) ミア->やあレイン、ホントに久しぶりぃ!(ばこぉん!←鎧を平手で叩いただけなのにす ごい音と衝撃か) レイン->う、……相変わらずだな グレイ->・・・・レイン大丈夫? レイン->慣れてる レイン->ははは…… ミア->や、リースも久しぶり(リースには流石にやらず、片手を上げる) ミア->初めての人も居るかな? レイン->リース>久しぶりの猫耳なかまだね♪ グレイ->えと、こ、こんにちは タンツ->ZZZ… ミア->うん、こんにちわ(にっこり) レイン->まだ薬が効いてるのか……? グレイ->(何かドキドキ) レイン->起きないな ミア->えと、キミ名前は? ボクはミアっていうの(腰を折り曲げて手を差し出す) タンツ->……ん(起きる) グレイ->僕はグレイっていいます レイン->リース>ふっふっふ、私のチョコを食べれば一発で目が覚めるよ♪ レイン->リース>目が覚めるを、通り越すかも♪ タンツ->あら…ここどこ?(マジボケ) ミア->うん、チョコ? 今日って、何の日?(←ボケ) グレイ->あ、タンツさん起きた レイン->ここは俺のホーム、今日はバレンタインだ ミア->(いつまでも差し出した手を取ってもらえないので、手をプラプラさせている) タンツ->あーおはよー……そしておやすみ… グレイ->あ、ごめんなさい(手をとる) グレイ->よろしく レイン->リースじゃないんだから…(タンツを見て)ミア->いいよいいよ。よろしく♪(し っかりと握り返す) グレイ->(にっこり) タンツ->ZZZ… ミア->(にっこり←笑み返す) ミア->ん、やっぱあったかいねぇ グレイ->え? レイン->リース>起きろ〜〜?(タンツを揺する) ミア->いやね、月光相手にしてるとどうも、あたたかい手っていうものを忘れちゃうんだ よ タンツ->にゅ…ZZZ… レイン->リース>起きないと(レイン用の)チョコ食わせるぞ〜 ミア->ほら、冷たいじゃないアイツの手 グレイ->・・・そうですね ミア->それにコンプレックス感じちゃってるのかねぇ。ソレ言うと暗くなっちゃうからな るべく言わないようにしてるんだ グレイ->確かに。すぐ暗くなるよね、月光って ミア->ホントホント、根暗だよアイツ タンツ->呪殺はやめて……(寝言) グレイ->おまけに石頭だし ミア->根暗通り越して核暗(?)だよ。そう、頑固頭――リョースほどじゃないけどね グレイ->(笑) ミア->リョース越しちゃったら修正利かないよ、ねぇレイン? レイン->………あ、ああ。(←根暗の大元) ミア->あ、根暗の大元に言っても無駄だったか。ごめんね♪ レイン->……………(ダメージ) タンツ->月が…(さらに寝言) グレイ->あはは ミア->おまけに戦闘狂。感性無し。月光よりヒドイからまいっちゃうよ、レインには レイン->リース>うれ〜〜〜♪(エノコロ草で鼻をくすぐってる) ミア->それにね、知ってるグレイ君? レイン->……………(連続コンボ) グレイ->何? ミア->レインったら一度、初めて取り込まれたときに酒に酔っちゃって寝たんだよ。その 時ねぇ グレイ->ふむふむ ミア->ボクの胸にかじりついたんだよ? ミア->痛いのなんの グレイ->ええ?! レイン->……………(超必殺技発動) グレイ->レイン・・・(軽蔑の眼差し) レイン->……て、まてっ。そんな事あったか!? ミア->(にたり) タンツ->……みゅ(騒ぎで起きる) レイン->リース>うれうれ〜〜♪ ミア->で、ボクの知り合いにキミと同じ呪文使いの子がいて…… ミア->その子にも噛み付いちゃったんだよ〜、レインってばぁ グレイ->・・・・レイン・・・ レイン->……いかん、記憶が無いだけに否定できん……、ホントにあったのか…… グレイ->信じられないー最低ー ミア->しかも、動きのヤラシイコト タンツ->ん……あれ? ミア->お、起きたね レイン->寝てる時は動かない筈なんだがな… レイン->………うーん タンツ->えー……どーして私はこんなところに? ミア->(たっ、たっ、たっ←タンツの方へ向かっていく) レイン->リース>睡眠薬にてぐっすりでした♪ タンツ->??? ミア->や(にっこりと片手を上げる) タンツ->あ…どうも、はじめまして レイン->リース>お望みのミアでーーす ミア->前に通信で一度、話したよね? レイン->リース>ご自由にどうぞ♪ タンツ->み、ミア!?え、あのネコの方ですか!? ミア->いや〜、敬語使われると照れるんだけど……そう、そのミア タンツ->わー本当に猫だーvv ミア->ハジメマシテ♪ ミア->珍しい? タンツ->はい、どうもです♪ タンツ->会う人会う人みんな人間の顔なので ミア->ま、ボクの外見は特殊だからねぇ。合う人会う人みんな驚くよ タンツ->とっても珍しいです レイン->(そりゃあ、当然だな) ミア->で、ボクの姿に唯一驚かなかったのが、キミたちも知ってる核暗バカなのだよ グレイ->月光、だね ミア->そう、月光 タンツ->(手を打つ)あの変態か レイン->リース>図太いんだね レイン->(ああ…、言われてる言われてる) ミア->あの時壊れてたし、驚かないのが普通だったんだけどねぇ ミア->話し掛けても反応しないし、手を目の前で振っても見てないし、あの時はホント大 変だったんだよ〜 タンツ->へぇ…… レイン->魂抜けてるみたいだな、その症状は… ミア->ぶつぶつぶつぶつ片言喋ってるし、始めて見たときホントの廃棄データかと思っち ゃった位だからねぇ レイン->リース>スイッチ入ってなかったとか? タンツ->レインとどっちがマシでしょう? レイン->くらべるな ミア->月光(即答) レイン->即答すんな レイン->リース>はっはっはっは♪ タンツ->おめでとう、レイン(暖かい拍手) ミア->仮にもあんな土砂降り&年がら年中北極より寒い剣士と月光比べないでくれる? タンツ->まー名前もあれだしねぇ… レイン->本人でも同じこと言ってただろうな… レイン->リース>火を見るより明らかだし ミア->今は、ダイブマシになったようだけどねぇ。レインも月光も タンツ->というわけでレイン、そこまで言われたご感想をどうぞ(マイク用意) レイン->改名の意思は無い(マイク使用) ミア->最初会ったとき、戦ったんだっけねキミ達(ゴゴゴゴゴゴ←背景にこんな文字を浮 かべながら笑む) グレイ->・・・怖っ タンツ->というか確かレインって…君臨とか支配とかそういう意味じゃなかったっけ? グレイ->そうなの? ミア->(がしぃ!←レインに素早く近寄り、頭を掴む) レイン->さあな、 グレイ->あ レイン->…はぅ レイン->リース>あーー… タンツ->いや、そうだった気がする…まあ雨の方がイメージ合うしねー(気にしてない) ミア->(ぐいっと引き寄せ)ただでさえ彼が大変な時に、やってくれるじゃないか?(呶 呶呶呶呶呶!) レイン->あたたたたた……! レイン->リース>レインだし ミア->(みしみしみしぃ!←レインの頭の音) タンツ->よかったね、レイン。女の人に抱きしめられて…(母親のような目) レイン->握られての間違いだ……! グレイ->変な音してるけど・・・ レイン->気のせいにしといてくれ…… ミア->(めきめきぃ!) タンツ->オールオーケー!!(親指立てる) レイン->リース>なつかしぃねぇ♪ ミア->あの後、彼メッチャクチャ苦しそうだったんだよぉ? キミも味わうぅ? レイン->いったたったったった!(叫び方変化) タンツ->レイン、やられキャラ決定(メモしてる) ミア->チョード、なんでか知らないけど取り込まれてるみたいだし、リース! レイン->リース>ああ、そう言えばバレンタインのチョコね♪ ミア->今だ。死生刀でブッサシチャエ レイン->リース>はーーい♪ タンツ->あ、ごめん。君たちにまだ作ってないや… レイン->やめやめやめ!!(暴れだす) グレイ->レイン・・・合掌 ミア->さあさあ(手は放さない) レイン->リース>んじゃあ、チョコがいい? タンツ->寝てたからなぁ……なんで寝てたんだっけ? レイン->う…… ミア->仮にも(片手でレインを吊るし上げる)ボクだって月光とタメ張る剣士だよ? タンツ->むー…? レイン-><チョコの恐怖=>死生刀> ミア->(ぽぉい!←レインを捨てる) グレイ->あ レイン->ま、まだ死生刀の方がましだ タンツ->ねぇ、グレイ。私が寝る前なんかあった?(レイン無視) レイン->………バスゥ!(ベットで弾む) レイン->ぼと レイン->リース>ふむふむ、死生刀ね。 グレイ->な、何も(汗 レイン->リース>じゃあ、チョコ食べて♪ ミア->まったくもう……いつものボクらしくない行動しちゃったじゃないかぁ!(びゅお ぉん、がすっ!←リースが持っていた死生刀をレインへ投げ、見事に刺さる) タンツ->……むー記憶にないんだよね… レイン->…………(厄日………、っていつもか) グレイ->酔ってたからね、タンツさん レイン->………ふぅ ミア->ったくもう グレイ->(脱いだことは伏せておこう) タンツ->そうそう、雅になんか飲まされたあとの記憶がないんだよ ミア->……ソファ、座っていいのかな? 誰も座ってないみたいだけど タンツ->……というか振袖ないや(腕に何もついてない) グレイ->そこ・・月光の特等席なんだけど レイン->月光のお気に入りだ、座りたいなら月光に許可とってくれ ミア->特等席はわかったけど……ねぇ、なんで誰も座ってないの? タンツ->むー……もーすこしで思い出せそうなんだけど…(悩む) グレイ->思い出さないでいいよ(ぼそっと レイン->俺はいつも木製の椅子に座ってるからな。(買ったのは俺なんだがな……) ミア->……ん?(タンツを見て) タンツ->グレイ、本当に何があったの!?(がしっ) ミア->キミ(タンツ)、そのブラだか水着だか、外れかかってるよ? グレイ->う・・・・(目をそらす) タンツ->え?……なんでだろう? グレイ->ははは・・・何でだろうね タンツ->むー…グレイ何か知ってるな? グレイ->いえ、何も レイン->(今度こそ俺に非は無いからな……) タンツ->にゅ!?(慌てて隠す グレイ->あ・・・ レイン->って、厄日…… タンツ->な、なんですかー!? レイン->リース>やっぱりミアだねぇ タンツ->え?…じゃあ寝てるとき…(あと10秒で思い出しそう) ミア->しかも、折れ目から見てそう遠くないよ〜 ミア->そうだ! ミア->この指の跡、レインだ(びしぃ!←レインを刺す) レイン->ちがーーう! タンツ->えーー!?!?!? ミア->うっわ〜! レイン->悪行は全て俺なのかいっ!! レイン->違うわ!! タンツ->えぇ!?えー!?(混乱中) タンツ->ど、どちらを信じればよろしいのでしょうか? グレイ->・・・・(傍観) ミア->グレイ君の上着とかリースのローブ取るならともかく、人の布一枚の着け着取るな んて最低ー ミア->もっちろん、ボクを信じて♪ レイン->リース>誰でしょうね〜〜(←睡眠薬のませた人) タンツ->り、リース。どっちの言ってる事が正しいの!? ミア->ボク〜♪ レイン->リース>ん〜〜、チョコ食べてくれたら教えるよ〜〜 レイン->それはつまり死ねと言う意味か タンツ->じゃあ…食べます(恐ろしさを知らない) ミア->ボクは遠慮しとくよ レイン->リース>さ、どれにする?(5個出す) グレイ->危険だ・・・(汗 ミア->横に成長したら大変だ。これでもダイエット中なんだよ? レイン->(お、恐ろしい……) ミア->というわけでリース、ボクが食べる分はレインに(にっこり) グレイ->レイン、がんばって タンツ->むー…渋沢の1番で!!(ホイッスル!知ってる人しかわからないネタ) レイン->リース>ふっふっふレインは特別製だから問題無いよ〜 レイン->リース>はいっ♪(中くらいの大きさ) ミア->えー、ボクも食べなきゃダメ? グレイ->はっ!(・・・そういえば、僕の分もあるのだろうか) タンツ->どれどれ…(口に入れる) ミア->ご愁傷様、キミ(名前をまだ知らない) タンツ->(バタッと グレイ->タンツさん?! レイン->リース>@(急に眠気が取れ、疲れが取れていく) レイン->リース>あ、はずれ レイン->…はずれぇ!? タンツ->あ、いける… ミア->ねー、ボクも食べるの〜? レイン->あ。当りがあるのか…… レイン->リース>もっちろん! ミア->いやだよ〜 レイン->リース>小さい奴もあるよ タンツ->リース料理うまいねー(相変わらず片腕で隠しながら) レイン->リース>ありがと♪ ミア->じゃ、ボクに一つ適当なの レイン->リース>んじゃあ、はい♪(小さめなチョコ) タンツ->というわけでどっちが正しいのか教えてください グレイ->勇気あるなぁ(感心) レイン->リース>自分で脱いでたよ レイン->リース>以上 ミア->では、いただき♪(箱を空け中身を取り出し、ぱく) タンツ->な、なんですとー!? ミア->(もくもくもくもく←租借している) レイン->リース>@(急に眠気が、ただしその眠気は直ぐ引く) タンツ->え、え、わ、私、そんな、こと、してたの!? ミア->…………… レイン->リース>酔った勢いですかね グレイ->雅さんに抱きついたりもしてたね レイン->リース>お酒は程ほどにね〜〜 ミア->これ、当たり〜? それとも外れ〜? タンツ->す、すみません、皆さんお見苦しいところお見せいたしました… レイン->リース>ん〜〜、中当りなのにミアには効果薄いねー… レイン->リース>残念… ミア->(←混乱させた張本人のクセして、案外チョコがイケタ口らしくぱくぱくと口に入 れている) レイン->リース>てな訳で次グレイ!! グレイ->僕?! タンツ->というか…雅に飲まされたんだけど…(二十歳になっても飲まないと決意した) グレイ->に・・・逃げたい レイン->リース>さあぁ、どれにするぅ? ミア->これ、おいしいよ? グレイ->うー、じゃあ右から二番目 レイン->(俺の番が怖すぎる……) ミア->キミ(タンツ)のも頂戴。その前に名前教えてくれないかなあ? レイン->リース>はいっ♪(少し大きめなチョコ) グレイ->(恐る恐る)ぱく タンツ->あ、どうぞ。それと名前はタンツ。(渡す) レイン->リース>@(急に体を痺れるような感覚が襲い、自分の意志とは関係なく体が動 く) タンツ->というか…服返して…それと振袖はいづこ… レイン->リース>大当たり〜〜!! グレイ->あれ? ミア->(受け取り、チョコを口に入れながら)ほーはほ。はんふっへいうほぉ……ほへは はほよほひふ〜♪(←口の中に物を入れたまま喋っている) グレイ->(大当たり?!) レイン->リース>これより3分間グレイは他人の命令に逆らえません!! タンツ->よろしく…したいんですが服… グレイ->何ー?! レイン->頑張れ、グレイ…… ミア->だーめー♪ ミア->グレイ、タンツに抱きつけ〜! レイン->リース>ふっふっふー♪ グレイ->ええ〜!ちょ・・身体が勝手に(タンツに抱きつく) ミア->あー楽しい。レインも楽しみにしててね〜♪ タンツ->にゅ!?(服ー振袖ー) レイン->お、俺も選ぶのか……? ミア->あっはっはっはっは! タンツ->ええ!?(必死で抑える) レイン->リース>はいっ!ど・う・ぞ♪(マントの裏から別のチョコを取り出す) ミア->(大受けしている) レイン->ちょっと待て、選択権も無いのか!? タンツ->な……(顔真っ赤) レイン->リース>ない! グレイ->僕の意思じゃないんですぅ〜(涙 レイン->リース>さぁぁ、た〜べ〜て〜♪ タンツ->わー!?(急いで隠す) レイン->……………(覚悟を決めた) タンツ->ぐ、グレイ…レインの方にいってください ミア->グレイ、タンツの胸食べてー タンツ->レインの方ー!! ミア->タンツの胸食べろー! 因みに@レイン用のチョコレート、それはハート型………、ではなく何故か六角形。つま り魔方陣の形である。(しかも魔方陣が彫ってある) レイン->………パクッ!(一口で食べる) タンツ->レインの方ー!!! ミア->タンツの胸〜! グレイ->(ごめんなさ〜い!!) タンツ->にゃ!? ミア->(←大爆笑) レイン->ぎゃーーーーーーーーーーーーーーー………!!!(絶叫) タンツ->……グレイ、ミアに抱きついて レイン->………バタリ、(倒れる) タンツ->ミアに抱きつけー グレイ->ととと・・・(ミアの方に移動) タンツ->ミアに抱きつけー!! グレイ->あう〜(両人の間をフラフラ) タンツ->(急いでリースの後ろに)ミアに抱きつけー!! タンツ->ミア!! ミア->タンツ! タンツ->ミア!!! グレイ->だぁ〜!(ミアに抱きつく) レイン->リース>(トリカブト効果薄、ダイオキシンs−2は効果中……<メモ中) ミア->タンツ!!!! ってああ!? グレイ->す、すいません〜 タンツ->よしっ!(親指立てる) レイン->(ピクピク動いてる) ミア->(しっかりとミアの胸に顔が埋まるグレイ) タンツ->というわけでリース…私どうすればいいですか? グレイ->・・・(真っ赤) レイン->(ぐ…あ……、意識落とすと戻って来れないだろうな……) ミア->あのさ〜、抱きつくのはともかく胸はちょっとなぁ レイン->リース>効果はもう切れてるよ♪ グレイ->そう言われても・・・ グレイ->え・・・ ミア->たいして大きくも無いから感触良くないだろうけどね〜 タンツ->(アイテムから服を出し急いで着る) レイン->リース>いわゆる自己暗示だね♪ タンツ->ふー早着替え万歳!! グレイ->!!(慌てて離れる) グレイ->ごめんなさいすいません殺さないでください ミア->(腹筋だけで起き上がる) レイン->(ああ…、意識が遠のいて………、い、いかんいかん…!) グレイ->ちょっちょっと(じたばた) タンツ->でも…服返してー振袖いづこーレインご臨終ー ミア->あはは レイン->リース>(遅効性効果もあり……<メモ中>) ミア->そういやあのバカにも抱きついたら、あいつ顔真っ赤にしてたな タンツ->服ー振袖ーレイン死亡ー グレイ->そりゃ赤くなるでしょ・・・一応男なんだし ミア->男って不便だよね、ね、グレイ グレイ->ど、どうかな? ミア->……ふーん グレイ->(汗) ミア->グレイは知ってると思ったんだけどね タンツ->レイン、どうにかしなさい!(ねらってないけど都合よく股間を蹴る)ミア->ま、 いいや レイン->(し、死ぬ………<←それ所ではない>) ミア->アイツったら、顔真っ赤にしてね。可愛かったなぁ、あの時の月光(くすくす、と 笑う) レイン->リース>お…、魔方陣の追加効果効いてるみたいだね♪ グレイ->見てみたいな、そんな顔 タンツ->ご感想をどうぞ(リースにマイクを向ける) レイン->リース>見たいみたい♪ ミア->もう見てるでしょ レイン->リース>何度見ても面白いし♪ ミア->アイツって結構恥ずかしがり屋さんなの グレイ->かもね レイン->リース>もしかしたらそうかも ミア->押すくせに押し返されたら引いちゃうんだ。まったく面白いというかなんというか タンツ->あーもうレインしっかりしろ!(揺さぶる) グレイ->あはは♪ ミア->今度、月光に迫られる事があったら押し返してみるといいよ レイン->か、体が、うご、かない…… タンツ->(ひたすら揺さぶる) グレイ->押し返すって、どんな風に? レイン->(←毒は自分で押さえ込んだ) ミア->うーん、例えば首を舐められたり噛まれたりしたら、そのまま返してやるの レイン->リース>ふっふっふ、魔法の効果は魔力を持ってでしか解けないよ♪ グレイ->ええ、そんな事できないよ タンツ->すみませーんこの雨さんどうすればいいですかー ミア->あ、ちょっと待ってて。レイン助けてあげなきゃ レイン->リース>効果は実証したからもういいよ タンツ->(引き摺ってミアのところまで連行)よろしくお願いします ミア->(たったったっ←レインに近付き、瓢箪のようなものを取り出す ミア->レイン、何かのめる? レイン->あ、ああ…… ミア->自力で飲めるかい? レイン->な、んと、か…… タンツ->むーさすが雨 ミア->……やっぱ無理そうだね ミア->少しづつしか飲めないなら、この方が手っ取り早いよ ミア->悪いけど、キミファーストキスぐらいは済ましてるよね? グレイ->リースとしてたから大丈夫 タンツ->もはや虫の息…(レイン覗き込む) レイン->リース>私が解毒の魔法使えばいいだけだけどね レイン->すきに、せい……(諦め気味) ミア->リース、治す気ないでしょ レイン->リース>折角だからミアの治療法を見せて下さい♪ レイン->実験、体か………(遠い目) タンツ->さあ、レインは無事助かるのでしょうか!!CMはいります!!(嘘) ミア->(瓢箪を傾け、琥珀色の液体を自分の口の中へと流し込む) グレイ->見たい♪ レイン->(何とか飲み込む) タンツ->(カメラ回し中) ミア->ごへんへ(訳:ごめんね) ミア->(さらに自分が口に含んだ分を、レインに口移しで飲ませる) レイン->…………(←抵抗無し<出来ない>) タンツ->音声さーん(グレイ)もっと近くにー グレイ->了解ですー レイン->リース>(あの薬の成分は…、ふむふむ……<メモ中>) ミア->(飲んだね……じゃ、次は)……(手が淡く発光する) タンツ->よし、いい番組が!!(謎) レイン->……ぷはぁ… ミア->短いけどコレ最後ね(その発光する手を、レインの水月に叩き込む) ミア->リジェクト レイン->(内臓にダメージ……、この位ならマシか) タンツ->むー…なんかこうか欲しいかなぁ?あとの編集でやるか ミア->月光に教えてもらった技。身体の中の毒素を全部、抜くんだって ミア->後はちょっと安静にしてりゃあ、治るよ タンツ->よし、カァーット…ハイお疲れさまぁ>グレイ グレイ->いい画が撮れたね タンツ->編集さーんお願いしまーす>リース レイン->………はぁ、…はぁ (頭痛) レイン->リース>合成処理しちゃうよ〜? タンツ->いろいろやってどうぞ(ニヤリ グレイ->思いっきりどうぞ(にやり) レイン->リース>CGでミアを別人に代えるとか♪ タンツ->たとえば? グレイ->月光とか? レイン->リース>エイリアンに襲われるレイン レイン->リース>猫そのものに襲われるレイン タンツ->っぷ…それナイス! グレイ->いいね、それ レイン->リース>オルカに襲われるレインもいいね〜〜 レイン->リース>ふっふっふ タンツ->オルカ? グレイ->誰? レイン->リース>バーバリアンタイプのPCだよ レイン->リース>蒼海のオルカ〜って タンツ->へぇーあーなんか翠花が言ってたきがする… グレイ->ふーん レイン->リース>そてさて画像いじりますか…♪ タンツ->フィアナの末裔とかいうのがいて、一人はナルシスト、一人は見た目以外影薄い って レイン->リース>そんな感じ♪ レイン->……く、…うぅ…(上半身を起こす) グレイ->二つ名ついてる人って・・・(汗 レイン->(魔法の対抗手段も考えないとな……、いずれ死んでしまう…) タンツ->へぇーそーなんだ。なんでそんな人が有名なんだろ… タンツ->あ、レインおそよー。いい画とれたよーv レイン->リース>いい人だからなのと、過去の功績があるからじゃない? タンツ->ナルシストがいい人…はないから影薄い人? レイン->リース>ソダネ、見た目以外は優しいよ レイン->(見た目以外……、ひどいな) タンツ->なんでそんな見た目選んだんだ…? タンツ->世界は謎に満ちている… レイン->リース>それが何と、理想の自分なんだって、 レイン->リース>謎に満ちてるね〜〜 グレイ->そういう人もいるんだ レイン->(俺はお前の方が謎だと思う……) タンツ->へーいずれ会ってみたいね、そんな人たち。ナルシーとかも面白そうだし レイン->リース>キャラの濃さに一歩引いちゃうかもよ♪ レイン->(お前が言うな) グレイ->月光より濃い? タンツ->面白いのは好きだ レイン->リース>うーーーん、月光はいい勝負かも タンツ->リースの知り合いってさぁ…まともな人いる? グレイ->その質問の意図は・・・(汗 レイン->リース>1番まともなのはグレイです、ズバリ グレイ->わーい(って喜んでいいものだろうか?) タンツ->まず、戦闘狂のやられキャラ、常識人だけど使われる、そして変人…ここの面々 でもキャラすごいから タンツ->グレイが一番まとも…じゃあ他にいないんだ、まともな人 レイン->リース>次点はアルビレオかなー。でも連絡取れないし…… ミア->(バスルームから出てきて、熱くしたタオルで顔を拭いている) タンツ->アルビレオねぇ…名前がいいな、その人 ミア->リース、ちょっとお風呂貸してもらったからね レイン->リース>は、はいはい、了解ですよ〜 ミア->で、どうよレイン? 具合は? レイン->……よい、しょ…(立ち上がる) レイン->何とか歩けるな… タンツ->とりあえず、死んだおばあさんは見えないそうです ミア->で、お礼は?(にっこり) グレイ->(笑) レイン->ありがとう… グレイ->言葉だけ? タンツ->あ、ひどい…レイン… レイン->ホントにあのままだったらどうなっていた事か… ミア->よし…あと、プレゼント レイン->リース>確か倉庫に〜〜 タンツ->自分の気持ちと称した賄賂を!!(笑) ミア->当然、くれるよね?(断ったらただじゃ済まさないと顔に書いてある) グレイ->賄賂(汗) レイン->はいはい、…エノコロ草なら溜め込んである レイン->会員にも入ってるし、一応お前の為にな ミア->ぃやったー! エノコロ草ー! ミア->で、他は? タンツ->エノコロ…たしかあったな…(小声) レイン->エルクのエノコロ草同好会会員ナンバー4だぞ、俺は……(無理やり入会) ミア->(きらりん)なんだって(タンツの方を向く) レイン->がさがさ……(倉庫漁ってる) タンツ->え、あ…確かこの辺に…(大量のエノコロ草) ミア->ちょーだい……って、ダメだよね…… レイン->………ん、これは…… レイン->(何か見つける) タンツ->服と交換(キラリーン) グレイ->どした? ミア->うーん。服は戦利品としてもらっちゃったからダメー レイン->懐かしい物を見つけたんで、な タンツ->それと振袖も探してもらえるとありがたいです ミア->振袖はあげる、はい(実は持っていた) タンツ->どうも…ってそれいっちょらだから返して!! タンツ->今はさ ミア->いーや。返さない、ボクがもらったの タンツ->男物着てるからいいけどさ 雅->(ドアを開けて)よっ!遊びに来たぜ! タンツ->でも返してぇー! ミア->月光から貰ったケープ着てなよ グレイ->いらっしゃい ミア->ん? 雅->ん?(ミアを見た ミア->……や(片手を上げる) レイン->(ダルヴォスの欠片って……、サンプルで取って来たはいいがこんな物はいらん だろうな……) タンツ->ちくしょー雅のせいだー!!!!(顔面パンチ) 雅->(マハ……!) レイン->リース>こん〜〜 グレイ->あ ミア->久しぶりだね 雅->って、ぶぇっ!? グレイ->見事にはいったね タンツ->私に酒なんか飲ませるなー!!!! ミア->ちょっとタンツ、どいてもらえる? レイン->リース>えぐるように… 雅->いやぁ……ナイスだったぜあのギリギリのライン!(親指立て ミア->(タンツを無理矢理どかし、雅の胸倉をつかんで引き上げる) タンツ->え、あ!? 雅->……っ!? ミア->久しぶりだね、雅――いや、この状態で会うのは初めてか? レイン->がさがさ……(また探してる) タンツ->ふ、服返してください!!(雅無視) ミア->(←タンツ無視) グレイ->知り合い? 雅->なんのことかなぁ……?俺にはネコの友達なんていないけどぉ? タンツ->服ー!!振袖だけじゃだめー!!エノコロやらんぞー!!!!!! ミア->(さらに顔を近づけ)……ボクをマハと呼ぶな(雅でさえ背筋が凍るような眼光で 睨み付ける) ミア->今度こそ、殺すよ? タンツ->服ー!!(空気の読めない人) 雅->言ってねぇだろが(小声 ミア->言って無くても、思うな レイン->んん……、なんでこう余計な物が……(リースの持込物を整理してる) タンツ->ふーくー!!! グレイ->?(雅達をみて首を傾げる) ミア->(同じく小声で)なんでキミが、ここにいるの?(冷たい光を消す) 雅->だいたい、世界──モルガナの八相のうちの一人。モルガナの一面であるお前がなん でお月さんにつく?(小声 タンツ->うー服返せー…服ー… ミア->ふふふ、ボクはもうモルガナとは切れたんだよ(小声) グレイ->二人で何こそこそ話してるの? ミア->黙ってて 雅->……どうだか(小声 レイン->リース>ああ、それは.…むぐ(レインに止められた) ミア->やっぱり、信用ないね、ボクは?(小声) タンツ->わーん、グレイどうしよう服!!(グレイに飛びつく) グレイ->ひゃあ! 雅->(ミアの胸を触る)いやぁ、初対面でこんな情熱的なアプローチなんて、やっぱり持 てる男はつらいな(いきなり大声 グレイ->ぼ、僕に言われても・・・(ってか、離れてください) タンツ->服ー…(抱きしめ) グレイ->・・・雅さん ミア->……そう……茶番に付き合ってあげるよ ミア->にぎゃあ!?(思い切り雅の頭を殴る) タンツ->茶番てなんだー服返せー!! 雅->ぶがっ!? ミア->な、なにすんのぉ!? レイン->エノコロ草99本、と、白銀のプチグソ像(←これ位しか渡せる物が無かった) があったが…… グレイ->服返してあげてください タンツ->服ー服ー(グレイをさらに抱きしめる) ミア->人の胸触るなんて……(ぶつぶつ) レイン->取り込み中らしいな… 雅->ふっ……君の気持ちに応えたまでさ…… ミア->あ、レイン、もらうよー グレイ->(そうしないと離れてくれないしー) レイン->ほれ…(渡す) タンツ->服ー(涙目) ミア->ありがとー♪(受け取り、全てアイテム袋の中に詰め込む) グレイ->苦しい・・タンツさん レイン->毎回思うんだが、そんな大量なエノコロ草をどうしてるんだ? ミア->・・・・・・ボクの、ささやかな思い出のためさ レイン->まさかエノコロ草のみの草原でも作る気か ミア->あ、いいねぇソレ タンツ->(丁度胸があたっておりますw) レイン->(やりそうだ……) ミア->そうそう、今度月光と一緒に作ろうってことになったんだよ グレイ->・・・!(真っ赤) 雅->タンツー、次俺〜♪ レイン->リース>おお、やるね〜〜 タンツ->服ー服ー服ー(周りが見えてない) ミア->(雅をがっしりと掴む) 雅->ん?それとも君が包んでくれるのかい? ミア->(ずるずるずる←雅を引きずりバスルームへ) タンツ->服ー服ー服ー服ー服ー殺ー服ー服ー服ー レイン->(殺………) ミア->(バスルームに入った後、外へここからの会話が聞こえぬよう結界を張る) グレイ->・・・何か違う言葉が 雅->そ、そんないきなりなんて……君はどこまで積極的なんだい? ミア->…… タンツ->気のせいだよ、服返してもらえないのかな…(哀愁) ミア->雅……外へは会話が届かないから、話してもいいよ グレイ->後でエノコロ草と交換してみたら? タンツ->戦利品といわれた…うう… グレイ->ってか、離してください〜 雅->な、なんのことかなぁ……。こんな危なっかしいものまで張っちゃって…… タンツ->ううー服ー(気づいてない) グレイ->うう〜 ミア->(腕を組み、背に身を凭れさせる) グレイ->リース、何とかして〜 ミア->なんでキミがここにいて、彼等と交流をしているのかは、キミの勝手。ボクがどう こう言う事じゃないから放っておく レイン->リース>無理かも(即答) タンツ->服…服返せ…服、服、服、呪、服、服……(ぶつぶつ ミア->でも、ちとキミ、目立ちすぎじゃない? いくら月光のためとは言え、あんな大ま かなチートかましちゃって グレイ->また違う言葉が・・・(汗) 雅->だ〜れがお月さんのためなんて言った?俺はそれを望んだ彼女のためにやったんだ。 ミア->……(呆気に取られたような表情になる) 雅->誰が野郎のためなんかにそこまで働いてやるか ミア->…… ミア->キミ、変わった? 雅->……知るかよ。ヘルバの姐さんにでも聞いてみるんだな 雅->(バスルームを出る) タンツ->服〜服ないとやばいーいっちょらーPCデザイン変わるー ミア->……雅 ミア->聞け、これだけは タンツ->ううー… 雅->あん? グレイ->ううー ミア->『ボクは月光に付く。今度こそ、ナイアのような犠牲者は出したくは無い――邪魔 をすれば殺す』そう、ヘルバに伝えておいてくれ ミア->それとあと一つ タンツ->服福副吹く拭く噴く葺く複伏腹…(ぶつぶつ グレイ->誰か〜(汗) ミア->キミ、もう既に、月光には正体モロモロ見破られちゃってるから、変なことしない ように♪ アイツも案外、勉強すれば君の次くらいには頭いいかもね ミア->アイツも抜け目ないよ、ホント(くすくす、と笑う) タンツ->うー気分はラムちゃんだー ミア->出ていいよ(結界を消す) 雅->……知るか。俺は、いつどこでも最低な男なんだよ(にやけ顔 グレイ->(・・・タンツさんていくつ?) ミア->ふふふ、やっぱ変ったね(先にバスルームから出る) 雅->タンツ〜。服がないならいっそ全部脱いじゃえばぁ〜? タンツ->ミア、服!! ミア->いーや タンツ->うーいくら男物着てるからってそれはないよー… グレイ->雅さーん、交代しましょー ミア->だーから、月光に貰ったケープでも羽織ってれば? グレイ->(胸が苦しいですー) 雅->よっしゃ任せとけ(親指立て 雅->さぁ、タンツ?(自分の胸を叩く ミア->(雅の顔面に跳び踵落し!) タンツ->でもデザイン変わるー!!服は別のあってもそれ特別ー!! グレイ->あ 雅->ふぎゅあ! ミア->調子に乗るんじゃないの レイン->リース>あ、これも久しぶり♪ 雅->ってぇ……お月さんみたいな事するな ミア->影響されたんだよ、多分ね レイン->影響されてるのか…… タンツ->あーもうラムちゃん気分は嫌なんだー服返せー!! ミア->ちなみにさ、雅 雅->なんだいネコな彼女? ミア->(どこか哀しそうな笑みを浮かべて)……アイツ、此処にいる時はどんなふうだっ た? レイン->リース>小説読んでるか、レイン蹴ってるか、グレイに猥褻行為してたよ 雅->お月さん?……さぁな〜、俺は野郎の姿なんて最初からアウトオブ眼中だし〜 ミア->……そう タンツ->ゲイですね…そして服返せ グレイ->猥褻行為・・・(汗 ミア->楽しそうだった? レイン->リース>そりゃあもう、後ろ二つは至福の時みたいな感じでした レイン->……… グレイ->・・・・・ ミア->あっはは タンツ->マジホモすごかった…そして服返せ 雅->……ぶるっ! レイン->(お、ホモは禁句か) ミア->――もしかしたら、今度会うときが最後かもしれないからね グレイ->え? 雅->……野郎同士……じ、地獄だ…… タンツ->ホモだーホモーホモー!!…そして服返せ レイン->ふむ…、やはり再生なんて無理があるか…… ミア->無理しすぎてたんだよ タンツ->所詮変態分からず屋…そして服返せ レイン->いい加減解決策を見つけねば大変な事になるな… ミア->(タンツの熱望する服をタンツへと放り投げ)……悪いけど ミア->もう、彼に再生はさせない レイン->そうか… タンツ->服…(グレイから離れキャッチ) ミア->あと一回だ グレイ->ほっ ミア->あと一回、再生したときが最後だと思ってくれ タンツ->……まあ所詮、再生などありはしないのだ… ミア->多分、多分だよ? レイン->これであいつも死ね無い立場か…… ミア->これ以上再生したらアイツ、本当に壊れちゃう 雅->やっとゾンビじゃなくなったのな レイン->リース>無理はさせれない、…やっぱり痛みなんて皆で分かち合う物だって事だ ね タンツ->………だからこそ、生きる…というのは定番で偽善だ…(ぶつぶつ) ミア->痛みは分かち合うもの? レイン->リース>そう言うこと グレイ->分かち合おうとしないけどね、月光は ミア->甘ったれないでくれるか、リース?(ぎろり) レイン->リース>あ、深くは追求しないでね タンツ->……まあ連帯責任を嫌うね グレイ->自分で解決しようとするから ミア->彼の痛みは、誰にも、誰一人として受け入れられないからね 雅->タ・ン・ツ〜?今日も酒あるんだけど飲むかい? タンツ->まあ…人の痛みなど他人にはわかるわけない… ミア->――同じ立場のボクがそう言うんだから間違いない、とは言わないよ レイン->リース>(これ以上言ったもどうしようも無いね…) タンツ->ぜってー嫌!!>雅 グレイ->だよね ミア->あ、ちょっと喋りすぎたね レイン->リース>今私が言ったのは レイン->リース>一人で皆を庇いすぎだって事 ミア->ん? タンツ->まあ、似たような境遇だったら…それなりにはわかるけど……やはり価値観は違 うもの… ミア->はは、やっぱりそう思う? 雅->なぁんだ。前の一件ですっかり虜になったのかと思ったぜ レイン->リース>戦うなら皆で、ね ミア->でも、彼が一緒に戦わしてくれるかどうか タンツ->だいたい酒飲んだ後覚えてないんだよ>雅 ミア->リースにちょっと、頼みがあるんだけど? タンツ->……はぁ レイン->リース>はにゃ? ミア->彼の身体崩壊を押さえる薬、さらに強いの出来ないかな? レイン->リース>薬かぁ……、 タンツ->(こんな自分は…やはり嫌気がさすね…) ミア->そうすれば、その間だけでも何か、なんとかできるかもしれない時間を増やすこと が出来るからね 雅->あの時の君。素敵だったよ、俺に押し倒されてだな?(覚えてない事をいいことに虚 言いいまくり タンツ->えぇ!? レイン->リース>3個まで、なら強力な奴が作れるよ ミア->薬の、有効期限は? レイン->リース>材料が高くつくけどね 雅->そして、ゆっくりと二人は甘美な大人の世界に…… タンツ->ま、マジですか…?(汗) レイン->リース>一つで5日間、それが限界だね ミア->……三つで15日か レイン->リース>材料に問題ありだよ……、 タンツ->え、あ…グレイ、レイン、本当?(滝汗) ミア->彼の身体が持つのは、闘わずして一ヶ月あるかないか……戦えば、10日と持たない し。いや、材料ならボクが持ってこよう 雅->マジもマジ。あの夜は凄かったなぁ レイン->俺はコポル担当だったからな、…しらん ミア->雅! グレイ->嘘です タンツ->え、あ??? 雅->あっ、ばか! ミア->雅、聞きたい タンツ->よ、よかった…びっくりした…… グレイ->雅さんはみっともなくうろたえてました 雅->ちぇっ!……で、何だいネコな彼女? ミア->キミの能力で、いつまで月光を閉じ込められる? レイン->リース>材料は、一つ目『ザワン・シン』の羽 雅->う、うろたえてなんかねぇって! タンツ->へーそうなんだ… ミア->……『ザワン・シン』か 雅->はぁ?どのくらい? レイン->リース>閉じ込めるかぁ… ミア->ああ、いつまで閉じ込められる? タンツ->??? レイン->リース>一個でいいよ、羽は ミア->冥府の門を叩くしかないね、それは……はぁ 雅->お月さんのテンションによるけど、うまくいって半日ぐらいじゃないか? タンツ->(うー専門用語…) ミア->月光が、本気を出せばどれくらい持つ? レイン->リース>魔方陣描くのに1日掛かるけど、描いてしまえば交代でなんとか精神尽 きるまで。……だね グレイ->(話がみえない) 雅->さぁな。一瞬でぶっこわされるかもしれない 雅->でもな? ミア->でも? 雅->俺は野郎のためにそこまでする気ないからな! ミア->タンツのために、してあげてよ タンツ->(……でも、なにか大変な事は確か…) レイン->成る程、上手い事言うな 雅->う゛…… ミア->暴走したら、たとえ彼女でも殺すよ、月光は? タンツ->は、私? ミア->そう、わたし ミア->ボクだって本気で戦って一日持つかどうか……レインとあわせて二日くらい戦える だろうけどねぇ タンツ->えーあー…まあ話が見えないけど……大変そうだから、頼めるかな?>雅 タンツ->む、無理ならいいけど… ミア->月光の本気は常に上がっているから、底が見えないとはまさにこのこと 雅->よろこんでっ!(両手を取る レイン->戦ってても『暴走』を解決しなければならない訳か…… ミア->(考え込むように腕を組む) タンツ->頼みます(もしかして雅って扱われやすい?) グレイ->よかったね ミア->暴走したら、きっとレインとボクが合わせても勝ち目ないよ 雅->ふっ……任せてくれマイハニー。俺の力でお月さんなんかクレーターだらけにしてや るぜ レイン->時間稼いで、他の奴に何とか解決策を探してもらわないとナ ミア->逆にされないことを祈るんだね、雅 レイン->まったくだ グレイ->されそうだね ミア->グレイは、参戦しちゃダメだよ? 雅->タンツの愛を知った俺にとって敵はないっ!無敵な俺!まさにスーパースター! グレイ->しないよ・・・足手まといになるだけだし レイン->ホモだと思って突っ込め、そうすれば雅でも戦えそうだ ミア->これは、ボクとレイン、雅とリースのみでやる。タンツもグレイも、参戦はダメだ タンツ->わかった… ミア->(ぴく←耳が動く) ミア->ごめん、話は打ち切りだ グレイ->どうかした? レイン->来客か… ミア->――月光だ グレイ->・・・月光 ミア->まだ身体は復活してないくせに、よくやるよ――聞かれてる レイン->さてさて、約束通り記憶がとんでたら一発殴ってやるか ミア->いや、身体はまだだ レイン->残念 グレイ->ということは、精神だけ? レイン->リース>幽霊の見えない版だね ミア->身体が再生するのには、まだまだ、今日や明日じゃできないから――そう、精神だ け ミア->放浪AIの制限、完璧に無視してくれちゃってるね グレイ->(きょろきょろ辺りを見回す) ミア->いや、もういない グレイ->行っちゃった? レイン->それに見えてたら苦労しない 雅->野郎に覗かれてるなんて……なんて嫌なシチュエーションなんだ…… ミア->多分、ただ精神が偶然通り過ぎただけでしょ グレイ->そっか・・・ レイン->99階に『偶然』通りかかるとは、器用なことだな ミア->(ぴくぴく←耳が良く動いている)……まったくだ グレイ->高い所が好きなのかな ミア->(声が、変る)……何をやっているお前等? レイン->リース>今の内に材料集めしよっかな? グレイ->え? レイン->お、月光か ミア->(眼光が鋭くなり、辺りを見回す)……そのとおり グレイ->憑依したの? レイン->やる事が段々と…… ミア->憑依とは失礼な レイン->リース>正に幽霊! ミア->偶然だ偶然 グレイ->だって幽霊みたいなものだって・・・ ミア->またすぐ、放れちまうよ グレイ->で、何か言いたいことでも? ミア->……ああ、いや特にない レイン->リース>なるほど、遊びに来たわけね ミア->というより、俺はミアがここにいることを聞きたい ミア->……話をしていたようだが、何か? レイン->遊びに来たんだよ、昔を懐かしんでね ミア->……ほぅ タンツ->っは……なんかぼーっとしてた レイン->それとエノコロ草回収か ミア->(タンツを見ながら)……アイツらしいといえば、アイツらしい ミア->…… レイン->リース>月光、戻ってきたらチョコレートだべてね♪ タンツ->あら、なんかミアの声が変わってない?というか私がボーっとしてる間なんかあ った?(話についていけてない) グレイ->・・・・(さっきのを思い出した) レイン->リース>ちゃんと『取っておく』から♪ ミア->チョコレート……甘ったるいのは苦手と言っているだろう レイン->リース>大丈夫、ビターだから♪ ミア->ビターもやだ レイン->リース>んじゃあ、カカオ豆すったチョコラルトと言うチョコの大元! レイン->リース>むっちゃ苦いよ〜〜 タンツ->(なるほど、月光か…)あ、私も作ろうと思ったんだけど…いらないか、じゃあ 一個減らして… ミア->……それなら、食う レイン->(研究してるな…) ミア->ん、一個減らす? レイン->リース>よっしゃ、練習しておくからね〜 ミア->なんだ、俺にくれるつもりだったのか、タンツ? タンツ->一応、義理チョコでもと 雅->タンツ、もちろん俺には? タンツ->あ、うん。あげるよ ミア->なんだ、本命じゃないのか(がっくり) 雅->ばぁか、お月さん。本命は俺だよ俺 グレイ->きっと違う レイン->それより本命があるのかどうか……(雅無視) ミア->(身体がミアのため、おどけているようにも見える)馬鹿を言え、俺が本命だ タンツ->本命なんてないのさー。まあ、あるとしたら翠花か、…あと秘密v ミア->……はあ、やはり本命じないのか ミア->タンツの馬鹿 グレイ->こらこら 雅->お前は甘えん坊か 空さんが入室しました タンツ->はっはっはーグレイにもあげるからねー義理と本命の間v レイン->リース>(さぁて、月光にはレインで実証済みな魔法薬入りのでも……) ミア->甘えん坊だ グレイ->ありがとう♪ レイン->おっと……、月光のやつミアの体で飛び降りたな…… タンツ->あわれミア… レイン->リース>今ごろ後悔してるかもね、『ミアだった〜〜』って グレイ->月光らしい 空->(窓の外から出現) 空->やほ〜。 グレイ->あ、空 タンツ->あ、リース台所かして。宣言どおりチョコつくる レイン->お、今度は空か レイン->リース>いいよ〜 空->よいしょっと(窓から這い上がる) タンツ->おー窓からあらわれた グレイ->月光と入れ違いだったね 空->うん。 雅->おのれ月光!俺のネコな彼女を乱暴に扱いやがって! タンツ->どうもーじゃあいきます!(台所にいく) 空->………何があった? グレイ->論点はそこかい レイン->どちらかと言えば雅が乱暴に扱われてたな グレイ->そうだね 空->………何があったぁ!?(汗) グレイ->(・・・言えないようなことがあったね) レイン->リース>この世には、目には見えない怨霊が渦巻いている…… 空->………。(さして興味もないので深く追求しないことにした) レイン->リース>ってな事が有ったね レイン->(言い回しが悪い……) タンツ->…ふぅ…(台所からチョコまみれで出てくる) 空->ふ〜ん・・・? よくわからないけど。 レイン->リース>兎に角、空にもチョコどうぞーー!! 空->サンクスw ありがとう、リース グレイ->・・・危険だよ、空(ぼそっと 雅->タンツ〜、俺が舐めとってあげようかぁ? タンツ->やーちょっとぶちまけちゃった、なんとかできたけど(笑顔) 空->え゛? タンツ->は、なにが?>雅 雅->チョコ 空->……でんじゃー… グレイ->地獄の3分間・・・(遠い目 空->ねぇ、リース、これは何チョコ? タンツ->んー?冷蔵庫だよ、チョコは レイン->リース>ん〜〜、作品ナンバーVチョコレート♪ タンツ->まだ固まってないんだけど舐めるの? 空->それじゃ何もわかんないよ… レイン->リース>食べてみれば分かるよ♪♪♪ レイン->リース>ふっふっふ……(笑い) 空->もっと教えてくれたっていいじゃん〜 雅->舐めていいの?その顔についたチョコとか レイン->リース>んじゃあ…、痛くは無いよ、そのチョコ 空->痛く「は」ないってのがひっかかるね… タンツ->はい?ぶちまけたけど、ちゃんとふいたはずなんだけど…むー レイン->リース>レインのは致死量500倍超えてたからね〜〜 グレイ->食べればわかるよ、空 空->何入れたんだよ、いったい(汗) タンツ->あ、何?犠牲者?>空 空->まだ犠牲になってないよ、タンツ。 レイン->リース>ひ。み。つ 雅->そういえばリースちゃんのチョコももらってないなぁ俺 タンツ->予想ですねー犠牲は 空->そんなこと言われたら食べてあげないよ? このチョコ(笑) レイン->リース>あ、忘れてた>雅 タンツ->食べ物を粗末にしてはいけませーん 空->あはははは。雅だっさ〜(笑) レイン->(忘れてた……) 雅->り、リースちゃん?結構今の痛かったなぁ タンツ->さけられた犠牲者… グレイ->忘れられてた方が幸せかもよ レイン->リース>んじゃあ〜〜、これはどうだ!(デッカイチョコレートを出す) 空->げらげらげらげらげら(←やってきてすぐにチョコもらった人) 雅->うぉっ!さすがリースちゃん!こんなラージなものをっ! グレイ->でかっ タンツ->あ、そろそろかたまったかな?(台所いき) レイン->リース>それは、薬入ってないからね、残念ながら レイン->(残念だ……) 空->何気なくヒドイよ、リース… レイン->リース>@(因みに『試作品食べるな』と彫ってある) 雅->んじゃー遠慮なく……いっただっきまぁーす!!タンツ->(あ、かたまってる…とり あえずラッピングっと) 雅->はむ…… レイン->リース>どうぞ〜〜 雅->………… グレイ->・・・どう? レイン->リース>美味しい筈だよ タンツ->ただいまーでけたっぽいよー(早) グレイ->わーい♪ 雅->チョコだ……チョコだけど…… タンツ->はい、グレイと空(何げにでかい) 空->おおっ!! タンツ、ありがとうw グレイ->ありがとう 雅->……ふっ……リース? レイン->あの短時間で大きいな…… レイン->リース>何かな〜? タンツ->どういたしましてー味は折り紙つきなので大丈夫だから 空->はぐはぐ 雅->正直、すっげーうまかった! グレイ->ぱくっ 雅->だけど 空->美味しいよ、タンツw レイン->リース>ふむふむ グレイ->うん、美味しい タンツ->有難うございますv 雅->一瞬噛んだらガリっと音がしたんだけど? レイン->リース>…………あ 雅->……そ、その不吉な驚きの顔はなんだい? レイン->リース>そう言えば型抜き用の鉄板が欠けてたような…… タンツ->あ、レインーリースー雅ーチョコいらないのー?(さっきと違い普通サイズ) グレイ->もぐもぐ・・・・ん? レイン->哀れ、雅……… グレイ->雅さん・・・合掌 雅->ふ、ふっ!いいんだよっ!鉄分は体にいいんだよっ! レイン->リース>わーい、ちょうだーい 雅->わーい、俺も〜! 空->あれ〜、タンツ、リースにもチョコあげるの? タンツ->どうぞーv(渡す) レイン->俺も美味い(普通の)チョコが食べたい タンツ->友チョコってやつ?はい、レインも(渡す) レイン->(このままではチョコでトラウマになりそうだ…) レイン->ありがとう 空->(……てことは結局はぼくのも義理ってことだよな) 雅->……(早速開けてる) タンツ->さて…これはどうしましょう?(小さいトリュフチョコレートが数個) レイン->…………(雅と同じく) 雅->任せとけ、俺が全部食う! 空->ちょーだいちょーだいw グレイ->・・・月光の分は? レイン->リース>わーい、ほしいー 空->雅みたいなヘボなんかじゃなくてぼくにちょうだいっ タンツ->これだよ、これ(笑う) タンツ->これが月光の グレイ->・・・食べていいの? 雅->あ〜ん。なんだとこの犬っ子が!(耳を引っ張る レイン->トリュフとは凝ってるな… 空->痛い、何すんだよ。この軽率馬鹿。 タンツ->さあ、今いないし…とりあえず(窓に向かう) タンツ->月光に届くように投げる?(ニヤリ 雅->けっ……軽率……おまっ、言いやがったな!空->だって事実じゃ〜ん グレイ->投げるなら一つだけ。あとは皆で分けようよ 雅->俺は軽率なんかじゃなくてだな、全ての女を愛するという偉大な目標のもとだな(以 下略 グレイ->・・・既に誰が食べるか喧嘩になってるし(苦笑) タンツ->まあ、月光甘いものダメっぽいしね…でも人数分ないよ? レイン->…………(ああ、美味い…、さっきのチョコの後だと尚の事そう感じるな…)← 一人食べてる 空->それが軽率だって言ってんだよ。それじゃただの馬鹿じゃん。 グレイ->えっと、いくつ足りない? タンツ->あるのは計三個ですね(トリュフの数)あとは全部ぶちまけちゃった…はじめて つくるから レイン->俺は外して構わんぞ、一つ有れば十分だからな 雅->てめぇ、言ってならない事を言ったな!お前の考え方が馬と鹿が融合してるんだよ! グレイ->じゃ、タンツさんとリースと僕とで食べようか 空->あんたの勝手な価値観だけでぼくの考えをみないでほしいね レイン->リース>賛成〜〜 タンツ->だね(笑う) グレイ->じゃ、いただきま〜す レイン->リース>同上〜〜♪ タンツ->でも、まあ…自分で食べるのもなんだし…これは、こう(窓から投げる) グレイ->美味しい〜♪ タンツ->もう一人の…AIさんに(ぼそり 雅->はっ!どーだか!大体野郎でこんな耳をつけること自体がおかしいんだよ。これは女 の子がつけてこそのものだ! レイン->リース>モグモグ♪ タンツ->雅ー空ーもうチョコないよー? 空->それはあんたの好みの問題だろ。あんたの気に食わないからって馬鹿にすんのやめて くれる? グレイ->食べちゃったv タンツ->あ、犬耳あったな…確か…(アイテムあさり) 雅->あ゛あ゛〜!お前、チョコなくなったじゃねぇか! グレイ->犬耳? 空->ぷっ…はははは(爆笑)<雅にチョコを食べさせないのが目的でからかっていた> タンツ->つけ耳だけどね、ほれ(自分につけてみる) グレイ->似合う〜 レイン->………(味わって食べれば数は関係無い…)←一人我が道を行く タンツ->グレイはウサギ耳〜(つける) 雅->や、野郎……ぜってぇ許さねぇ!その耳ちょんぎってくれる! グレイ->すっごく可愛い〜♪ グレイ->って、僕も? 空->物騒、野蛮〜。助けてーっ!!!(笑) レイン->リース>グレイ〜、固定してあげよっか〜〜♪永遠に♪♪ タンツ->うさ耳は月光専用だけど特別に(ニヤリ グレイ->しなくていい〜 レイン->リース>ははは〜〜 グレイ->(外そうとする) タンツ->ま、いやならはずせ タンツ->外れるから、ちゃんと 雅->野蛮だと?俺ほど真摯な人間はいねぇ!(追いかけてる グレイ->よ・・・っと(外す) タンツ->あ、尻尾もセットだつーけよっと(自分に犬の尻尾つけてみる) タンツ->あっはっはーワーウルフ気分v 空->動物虐待。裁判にかけてやる(天井に逃げる) レイン->リース>あの2人仲いいね〜〜(微笑む) グレイ->兄弟みたいだねー タンツ->ああ、もしかしてラブラブ?雅×空? レイン->リース>んじゃ、私番外編で妹♪ グレイ->かもね 雅->ヤモリかお前はっ! 空->変なこと言わないでよ、タンツ 空->なんでー、電球にぶらさがってるだけじゃんー>雅 タンツ->いやいやごめん、つい翠花がうつってしまって… タンツ->(翠花は筋金入りの同人腐れ娘だからなぁ) 雅->てめぇ、降りてこいっての!(手が届いてない タンツ->……じゃあそろそろはずそっと(犬耳) 空->あ〜、タンツはずしちゃうの? せっかくおそろいだったのに。 空->(見下ろしながら) 雅->タンツ、君はそのままでいるんだ(光速のはやさでタンツの側に グレイ->早っ タンツ->んー?いや、別にどっちでもいいんだけど? 空->やっぱはずしといて。雅が嫌だから。 雅->タレミミは君の能力を百倍以上に高める 空->変態。 グレイ->ど変態 タンツ->ラジャー、はずす(犬耳に手を伸ばす) タンツ->……あれ? グレイ->ん? レイン->…どうした? 空->どした、タンツ? 雅->あー!おまえ等なぁ、オプションの存在は女性の美しさを極限まで(以下略 タンツ->とれない…なんで?(冷や汗) グレイ->ええ?! 空->オプションはオプションでもオプションによる。 タンツ->(はっとなる)翠花…やりやがった… グレイ->尻尾も? 空->スイカさん…(会った事はない) 雅->とれないだって!?それはなんておいしい……いや、危険な状態! レイン->リース>頑張れ〜〜(楽しそう) 空->今、本音がでたね。雅。 タンツ->うん……しばらくとれないっぽい…約一日 雅->タンツ、大丈夫だ。とれなくても君はそのままでおっけー タンツ->むー…(犬耳たれる) タンツ->……大丈夫か、別に危険なわけじゃないし… グレイ->危険な人はそこにいるけど・・・ 雅->じゃあ早速俺とイメージプr(以下検閲 空->雅。やめとけ(笑) タンツ->??? グレイ->やっぱ危険人物 タンツ->まあ、いいか空とおそろいだしv グレイ->このうさ耳どうする? グレイ->レインつけてみる? レイン->いらん タンツ->それは呪われてないから…とりあえずお好きにどうぞ 雅->野郎につけるなって グレイ->リースが喜びそう レイン->リース>私の拘りは猫なのだー! レイン->リース>断じて着けんぞぉっ! タンツ->網タイツもあるよー 雅->リースちゃん!時にはちょっとの妥協も必要だっ! タンツ->(さまざまなコスプレグッズ参上w) グレイ->何故に網タイツ・・・ レイン->(一体何処にそんなアイテムが……) タンツ->にしても…こんなもんよくイベントの景品にするよね… タンツ->謎だ、CC社 グレイ->誰が企画したんだろう? レイン->イベント企画部の物好きだろ… タンツ->ふーん…まあいいか グレイ->あ、返すね(タンツにうさ耳を渡す) レイン->そう言えばリース、いい加減リアルに帰りたいんだが…? タンツ->はいはい(ものすごく小さい袋に入れる) レイン->リース>あ、はいはい(←忘れてた) タンツ->あ、そうだよ。知り合いにチョコ渡せないじゃん 空->リアルに帰るって? レイン->俺たちは今現在こっちにいるんでね グレイ->取り込まれてます 雅->ああ、そういえば俺チョコ開けたのに食ってない 空->ふ〜ん? 空->いいなぁぼくも行ってみたい。 タンツ->えーと…(あげる人を指折り数えている) レイン->リース>ごそごそ……(アイテム袋漁る) レイン->リース>(又もや)アスクの杖〜〜 雅->(食ってる) タンツ->あ、あいつはどうしよ…まあ一応あげるか… 空->やけにドラえもん的だね…リース… レイン->リース>………<帰還>せよ! タンツ->(演劇部一同はあげなきゃなぁ…) レイン->@(描写略、リアルへ) タンツ->あ、高城さんにもあげなきゃ!! 空->高城? グレイ->それがタンツさんの本命? タンツ->あ、ちょっとしりあい…って戻ってきてるし レイン->ふぅ……、(リアルにて体操してる) 雅->あれ……チョコの味がしなくなった タンツ->高城さんは…どうでしょう(笑う) グレイ->意味深ー 空->(なんだ、彼氏いんのか) レイン->ではちょと席を離れるぞ…(どこかに歩いて行く) タンツ->(女とは言わないでおこう…うけるから) レイン->リース>がさごそ……(アスクの杖を戻してる) タンツ->えーっとね高城さんは30代前半だね、年上v グレイ->へぇ〜 空->うわ、じじい; レイン->リース>父さんと同じくらいだね タンツ->すっごくかっこよくて、すっごく美人さんで、もうある意味憧れの人だね 空->へ〜(興味なし) タンツ->仕事に生きる人って感じだねvv レイン->リース>もとい、母さんと同じくらいかな グレイ->ふぅん タンツ->どっちでしょう?>リース グレイ->だって、雅さん グレイ->ふられちゃったね レイン->リース>美人だって言ってたからね〜 タンツ->(女の人だけどねー) 雅->なぜにお前はそんなうれしそうに言う グレイ->だって嬉しいもん タンツ->そう、30代とは思えないね、あれは 雅->ふっ……彼氏がいようがいまいが俺には関係ないな グレイ->めげないね タンツ->すっごく若い、三十路いったら怒るけどね 空->雅、諦めの悪い男は嫌われるよ レイン->リース>最初から諦める気ないと思うよ? タンツ->(ニヤリ)本当…すっごくかっこいいキャリアウーマンだよvv 空->うーまん。 雅->…………へぇ、なるほどかっこいいキャリア……ウーマン!? グレイ->・・・タンツさんって、そういう趣味の人? 雅->俺のセリフをとるなよグレイ グレイ->とったつもりないよ タンツ->別に、私は彼氏とか恋愛でいったわけじゃないんだけど(ニヤニヤ 空->(百合姉妹…) タンツ->つまりは純粋に、憧れている人(黒笑顔) 雅->ふっ……言っただろグレイ。タンツには俺というものがあるのだ 空->また馬鹿が馬鹿言ってるよ グレイ->ふっ・・・(冷めた目 レイン->リース>三十路前半か〜〜、 レイン->リース>母さんは26だし、ちょっと違うなー タンツ->あーそういえば…藤森さんにもあげなきゃ… グレイ->その人も女性? 雅->さぁ〜タンツ、これで心おきなく俺の胸の中に…… タンツ->違う、正真正銘の男(笑う) グレイ->今度こそ本命? レイン->リース>いくつ? タンツ->どうでしょう?あ、年は21。見た目二枚目中身三枚目の人 レイン->リース>(雅を見る)こんな感じか〜〜 グレイ->(・・・何か雅さんっぽい) タンツ->雅とはちょっと違うかな? グレイ->違ったほうがいいよ 雅->それは違うな、リースちゃん。俺は中身も見た目も二枚目! タンツ->たらしじゃなくて、普通に自由に生きてるって感じの人 レイン->リース>ははは、そうかもねw グレイ->自分でいうか 空->どこが…(ぼそっ タンツ->まあ、その人が本命かどうかは秘密にしておきましょう グレイ->気になるなぁ タンツ->あと年でつりあうかはご想像にお任せいたします レイン->ただいまっと(帰ってくる) レイン->リース>おか〜 グレイ->あ、お帰り タンツ->オカエリー 空->なにやってたの、レイン? レイン->ちょっと、数が多いんでな。予想外に時間が掛かってしまった タンツ->わら人形五寸釘でうってた? レイン->打たん タンツ->(舌打ち) レイン->玄関先に溜まってたチョコを部屋に入れただけだ タンツ->わ、もてもて!? 空->へえ、レインってモテるんだ。すっげー意外。 レイン->リース>実はリアルでね〜〜 グレイ->自慢? タンツ->……というか、私もきてる…ちょっといってきます…(哀愁 レイン->いや、管理人の人から迷惑がられてるばっかだ…… 空->何個チョコもらった? レイン->67人分くらいか? グレイ->!! タンツ->……ただいま、お返しが大変だよ…(哀愁) レイン->リース>なんでリアルだと人気あるかね〜 グレイ->あはは、大変だね 空->67とか、ありえないし。レインみたいな奴に…。 タンツ->おーレインもてもてだね!! レイン->まぁ、なんとかなるだろ 空->食べて太って醜くなれ(笑) グレイ->そうだそうだ レイン->差出人が書いてないのを抜けば半分くらいになる レイン->誰が持ってきたことやら…… タンツ->あははたいへん。……というか…私もなんでくるかなぁ…女なんだけど…(汗) 空->はぁ、もう自慢にしか聞こえない。レインってこんなに嫌なやつだとは思わなかった。 タンツ->空ー数より愛で勝負だー!! レイン->白い粉とか入ってる奴もあるんだぞ!? グレイ->怪しい レイン->あんまり数ばっかりと言うのもな…… タンツ->薬? 雅->そーゆー事、要は愛だよ愛 レイン->ただの小麦粉だったがね タンツ->なんだ…。まあ確かに、数来るとこまるよね タンツ->(なんでレインより多いんだ…?三年になったらどうなるんだろ) タンツ->…はぁ(哀愁)レイン->全部食べるが、流石に大変だな………(そして今食べて る) タンツ->えらいねーレイン レイン->俺は毒でも平気な体だから出来るんだよ、 レイン->普通の体の奴はやらないほうがいい、…と言うより太る レイン->いや、その前にクドイ気がしてきた…… タンツ->……じゃあ私どうしよう?83個きてるよ…(滝汗) グレイ->何も今全部食べなくても・・・ レイン->気持ちが篭ってるかは知らんが、どれかには入ってるだろうからな グレイ->真面目だね、レインって タンツ->まーね…雅とかグレイとか何個もらった? レイン->……少々キツイが、な 空->あぅぅ、やっと復帰… 空->何気なく、ただいま(汗) タンツ->お帰りー レイン->リース>おか〜 グレイ->お帰り レイン->おかえり タンツ->というわけでお答え願います、チョコの数 空->お茶漬け食べようとしてポット倒れてお湯まみれになった上に味噌汁がこぼれた… (泣) レイン->ははは…… グレイ->大変だー タンツ->大惨事… レイン->リース>数は〜〜? グレイ->チョコの数は秘密です タンツ->そういうのって、もててたりするんだよね レイン->(くどい……、まぁ、リースのチョコ1つ食べるよりはマシか…) タンツ->レインーじゃあ私のチョコいらなかったー? レイン->いらなくはないさ、気持ちは大切にしないとな レイン->ただ食べ過ぎると味が…… タンツ->どうも、でもそれで腹壊したら大変だよー目から雨が… レイン->……残りは明日にするか グレイ->そうしたほうがいいよ レイン->@ずずー……(←お茶飲んでる) タンツ->はっはっはー………私も笑ってる場合じゃないや… タンツ->ちょっと処理してきます…(哀愁) グレイ->がんばってね レイン->がんばれよ… レイン->リース>いてら〜 タンツ->ただいまーv