月光->……(レイン・ホームへ勝手に進入した挙句、ソファを占領して本を読んでいる) レイン->(ベットで読書) レイン->リース>ああーー、構ってくれい、暇なんだ〜〜 タンツ->んー…(同じく進入して壁にもたれかかってる) 月光->リース、煩いぞ(本読むときだけ掛けている丸眼鏡を押し上げる) タンツ->というか月光眼鏡にあうね… レイン->リース>ふぁーい 月光->……そうか?(タンツに) 雅->ただいま〜(ドア開けて入ってくる タンツ->羨ましいね、私似合わないから 月光->似合うとか似合わないだとかで掛けているんじゃないんだがね・・・・・ レイン->リース>おかー 月光->(雅は無視) タンツ->まあねぇ…似合わなくてもかけなきゃいけないときあるし… レイン->………(ぴくっと反応するがそのまま) 雅->お月さん、茶入れてくれ、茶。 タンツ->ま、視力回復してきたんでいいけど… 月光->……自分で入れろ、雅 雅->俺疲れてるんだけどなぁ〜? レイン->リース>ガーベラ流の紅茶なら入れれるよ〜 月光->どうしても入れてほしいなら、頼め。しっかりとな タンツ->あ、私いれようか? 月光->疲れなどしったことか――入れる必要は無い タンツ->あ…ここレインのホームだった…台所のかって知らないや… レイン->リース>んじゃ私が入れるね レイン->あ、頼む。 月光->(いつもより不機嫌←読書を邪魔されるのが厭らしい) 雅->さんきゅーリースちゃん タンツ->あ、私も手伝う レイン->毒は入れるなよ? 月光->……そう言えば、雅 レイン->リース>お願いね。>タンツ 雅->あん?(イスの背を前にしながら座る レイン->返事は?>リース 月光->いや、タンツもリースもレインも聞いてくれ――お前等、踊れるか? タンツ->OK、材料あったらなんかつくっていい? レイン->リース>レイン以外は入れないって タンツ->ん?…踊り? レイン->リース>材料OKだよ(毒物多し) レイン->踊り? レイン->リース>大得意だけど? 月光->そう、踊り。ダンスとでも言うか、二人一組のヤツ 雅->ふっ……俺の華麗なステップを知らないとは……愚かなお月さんだ タンツ->一応こんな格好してるから踊れるけど…あ、ある? タンツ->(材料の事) 月光->・・・・雅は、誰と組みたい? レイン->リース>あ、ちゃんとした食料もあるからね 雅->そぉだなぁ……っていうか、なんかあるのかよ? タンツ->わー、じゃあ作ろうvバレンタイン近いから練習したいんだよね 月光->いや、俺がちょいと、ダンスパーティらしきものでも企画しようかと 雅->もちろん当日、俺にもくれるよなっ?タンツ? レイン->月光が!?(珍しく驚く) 月光->俺はそういうの、知らないからな――やってみたい タンツ->うーん…その時ログインしてたらね 月光->企画と言っても、今この場で レイン->リース>出席します、って今? 月光->そう、今 タンツ->……は?狭くねぇ? レイン->一人余るが 月光->勿論、レインに場所は作ってもらう――黄昏の鎧だ 月光->俺は、余りでいい グレイ->こんばんはー(入室) レイン->了解だ タンツ->あ、グレイv レイン->リース>こん〜 雅->よっ。 タンツ->どもー! 月光->ダンス、踊れなくてナ――お、ようグレイ グレイ->今日は大勢だね レイン->男同士の組が出るな…… タンツ->グレイー一緒にくもー 月光->リース、お茶入れるのヤメ グレイ->何の話? レイン->リース>はいはい 月光->全員、こっちへ叩き落せ タンツ->ダンスパーティだって 雅->野郎同士……なんておぞましいんだ…… グレイ->はい? レイン->リース>(ガサガサ<アイテム漁ってる>) タンツ->リース? 月光->パーティはそれぞれ、好きな奴でいい。ちなみに俺は、企画する本人とは言え大し た 事はしないからな レイン->リース>じゃーん!アスクの杖〜〜♪ グレイ->ええ?月光が企画したの?! 月光->見てみたくなってな タンツ->なんかドラ●もんみたい… レイン->リース>さってミンナ落ちろーー!! 雅->明日隕石が降るぜ 月光->くく、そうかもな タンツ->(本の影響かね?) レイン->リース>@(落とされます<描写略>) 雅->って、落ちる? 月光->……やれるうちに、やっとかなきゃあいけないんでね(ボソ) レイン->リース>はっはっは、世界にようこそー グレイ->ああ・・・来たばかりなのに タンツ->あーもう慣れたね、三回目になると グレイ->いきなり取り込まれるとは・・・ レイン->俺は5,6回目か タンツ->……やれるうちに?>月光 雅->なんだこれ……俺なんて初体験だぜ? 月光->…………… グレイ->(何回やっても慣れないなぁ) レイン->ま、月光に殴られると痛いわけだ タンツ->むー…だったらまず月光が相手決めてよ 月光->……俺は、余りでいいといったはずだが? 余りは、見てるだけでいい 月光->ちなみにリース タンツ->えー…つまんない、やれるうちにやるんでしょ?<にやり レイン->リース>はい? 月光->リース、パーティ用の衣装が入ったクローゼットデータ、空間造った後でいいから 出 してくれ タンツ->あ、私自分のあるよ タンツ->(さまざまな服を取り出す) グレイ->流石タンツさん レイン->リース>了解、<移送陣>描いとけば何でも送れるよ 月光->……俺も、あることはあるがタキシードというのはどうにも苦手だ 月光->スーツで良いなら、いいんだが レイン->ダンスか……、正装なんて久しぶりだな タンツ->じゃあ月光何着るのさ? 月光->――スーツにするかタキシードにするか、考え中 雅->俺にも格好いいのを頼むぜリースちゃん タンツ->タキシード仮面様ぁ…(まね レイン->リース>私はドレスだー!(猫耳外す) グレイ->うーん、僕何着ようかな 月光->タキシードは流石に厭なんだが 月光->スーツ、俺に似合うと思うか? グレイ->似合うと思うよ レイン->リース>じゃあ、雅はタキシードねw タンツ->いいんじゃないvかっこいいと思うよ グレイ->ってか、月光は背が高いから何でも似合いそう 雅->まっ、この美貌だから当たり前かな(髪をかきあげる タンツ->さーて私は何着ましょうか レイン->俺も悩むところだな… 月光->……スーツにするか。勿論色は黒一色に統一するつもりだ タンツ->あ、これ露出しすぎ…(胸元の開いたチャイナ服を投げる) レイン->(流石に正装の鎧なんていかんし……) グレイ->無難にスーツにしておこうかな タンツ->あー服選びって苦手だ タンツ->(普段男物ばっかだしなー) 雅->それいいっ!タンツ今の着るんだ!絶対似合うって! レイン->リース>レイン〜〜♪ レイン->ゾクゥ!!(←寒気) タンツ->えー周りに合わないよ 月光->(左腕を一振りすればオトコモノの、ハンガーに掛けられたスーツ一式(黒ネクタ イ 付き)が現われる) レイン->な、なんだリース?(恐る恐る) 月光->……間違っても、着るなよタンツ。それだけは グレイ->雅さんは着て欲しがってるけどね タンツ->イエッサー 月光->……雅、ここで死にたいなら言い続けろ レイン->リース>これ着て♪(右手には何故かマント付きの、スーツに似ているが何とな くスーツとは違う白い服が) レイン->し、白い……。 タンツ->むー…無難なのでこれかな…(飾り気のないシンプルな白のドレスと水色のドレ ス) 雅->何を言う月光!女性は胸の開いた──こほん、派手な服を着てこそ美しさが際立つっ て もんだろ! タンツ->グレイーどっちがいいかなー 月光->(スーツを見ながら)流石にカッターシャツは白か(聞いていない) グレイ->えっと、あまり露出しない方がいいかな グレイ->目のやり場に困るし 月光->音楽は流すつもりだが、チェロぐらいなら俺が弾くか…… タンツ->むーじゃあ白か、汚れないといいけど 月光->水色でもいいと思うぞ コポル->@コンコンコン(ドアノック) レイン->リース>さぁさぁ 雅->おまえ等わかってないな……大体だなぁ踊りってのは本来派手な(以下略 レイン->リース>いらっしゃー タンツ->どうもー(片手上げ レイン->(ガチャリ) 月光->お、また新たな客一人――あまり出なくて済んだな 雅->女かっ!? レイン->ああ、コポルか 月光->リース、お手数だがもう一回落とせ レイン->男だ、残念だったな 雅->なんだ野郎か…… タンツ->…じゃあこれダメかな(持っているドレスをさげる) コポル->(入りながら)やっほー、また来たよー レイン->リース>(背後に音も無く回り込む) レイン->リース>お命(違う)頂戴!! 月光->あぁ、すまんがコポル、これ持っててくれるか(丁度近くにいたので、眼鏡をコポ ル に渡す) コポル->ええ?ああ、うん タンツ->ご愁傷様です、コポル レイン->リース>@(取り込まれます<描写略>) 月光->縁起でもないこと言わないでくれるか、タンツ レイン->リース>ははは〜〜、また住人が増えた♪ タンツ->だって命とられるんでしょ?(もち冗談で レイン->リース>お望みならこっちでも レイン->やめろ 月光->(吐息をつき)やめろというに コポル->ん?なんかはじめましての人がいる>雅 月光->さてさてコポル、取り込まれた感想は? レイン->リース>折角新鮮なトリカブトが……(恐) タンツ->あ、そうだ…服服…(ウェディングドレスなどを投げる) コポル->へ?取り込まれたって…… 月光->感覚あるだろう? 雅->(きゃっち) 雅->タンツ、これだ、これしかない タンツ->あー…決まんない コポル->かんか……ええ!? 月光->(回転回し蹴りを雅へ) レイン->うーーむ……。(リースの持って来た白い服を見て悩んでる) タンツ->グレイ、決めて。私やっぱこういうの苦手… レイン->マント付きか……。(←マントが拘りらしい) 雅->俺がタキシード。君がウエディングドレス。……なっ?(親指立て)……ぐはっ!? グレイ->でも、僕センスないし タンツ->私の方がないから 月光->(着替えるためにバスルームへと入っていく) グレイ->(地味好きだからなぁ) 雅->お、そうだ。野郎だからってあきらめる事は無いんだ タンツ->…むーじゃあさっきのでいいかな?(白いシンプルドレス) 雅->コポル!(両手を掴む グレイ->女の子同士だしリースに決めてもらったら? コポル->へ!? タンツ->あ、リースね! レイン->まあいいや。(決定) タンツ->リース〜!どれがいいと思う? 雅->お前の友達に女の子いない? 月光->(ごそごそごそ←カッターシャツに袖を通し、ズボンを穿き、上着を羽織りネクタ イ を締めている) グレイ->・・・また聞いてるよ レイン->リース>♪♪♪(緑のドレス<紅い模様で装飾>着て出てくる) コポル->えー、いないなぁ……。知り合いならいそうだけど… 月光->@バスルームから、意外ときっちりスーツを着こなして、丁寧に髪までしっかりと 結 んだ月光が出てくる グレイ->似合ってるよ、月光 タンツ->……月光……それ反則…(ボソリ レイン->友好関係が広そうなリースに聞いてみたらどうだ?>雅 月光->(←前は流石に空けている) 雅->よし紹介しろ、今紹介しろ、すぐ紹介しろ 月光->……そ、そうか?(誉められたのに戸惑う) 雅->あ、それもそうだな グレイ->じゃ、僕も着替えてこようっと(バスルームへ) タンツ->てめぇかっこよすぎなんだー!!(うさ耳投げる) レイン->リース>猫耳無しは久しぶりだな〜〜。(媚薬事件除く)( 月光->(うさ耳を避ける) 月光->カッコよくないっつの! コポル->ぼくも着替えるの? 月光->あ、コポル。眼鏡貸して レイン->リース>もちっ! タンツ->わーん、私負けたー!!! 月光->負けるかぁ! 人を女見たく言うな! コポル->うん(手渡す) 月光->あ、どうも(受け取る) タンツ->違うよ、絶対私よりかっこいいってことなんだよ!!! 月光->お前、かっこいい、じゃなくて、可愛い、だろが タンツ->うー…婿の貰い手が…(違 タンツ->リアルはまったく可愛くないのさ コポル->(あの眼鏡って一体…?) グレイ->コポルも着替える?(着替えを済まして出てくる) コポル->うん!着替える!すっごくおもしろそう♪ 月光->(眼鏡を落ちないよう掛けて)お前(グレイ)も中々、似合ってるじゃないか…… タンツ->第一印象を聞けばいつもかっこいい…そう、90%くらいの確立で… グレイ->・・・月光に言われてもなぁ 雅->俺も着替えてくるかな 月光->……だから、なんで俺をそういうように見るかねぇ レイン->………(緑のカッターの上に白いスーツ<黒で装飾>、白いズボンに白いマント を着て出て来る) コポル->どこで着替えるの? 雅->さぁ行こうかリースちゃん 月光->バスルーム タンツ->(親指をおったてる)女顔! 月光->(雅へケリ!) レイン->リース>バスルームでもトイレでも可 月光->女顔言うな! グレイ->ぷっ 雅->ぶへゃ! 月光->……グレイ…… グレイ->(避難) 月光->何もしないよ。下手に動いて破れたらたまらん グレイ->ほっ タンツさんが入室しました タンツ->あーというか私も服…リースー…どれがいいかな 雅->まぁいいや、んじゃトイレ借りるぜ 月光->(右手を右の顔に当てる) コポル->ふぅ〜ん。どれがおすすめ? レイン->リース>これはどう?(薄い桜色のドレス)>タンツ タンツ->あ、いいねvさすがリース! グレイ->スーツもタキシードも何でもあるよ>コポル 月光->(そして右手を下げたとき)……(鏡を取り出し)ま、こんなもんか(右頬や右目 を 通した、青い炎の刺青が刻印されてあった) レイン->………(目立つなぁ、この色……)<←真っ白> タンツ->じゃー急がなきゃ…(その場で脱ぎ出そうとする) 月光->こらこらこら! タンツ->ん? 月光->やめい! レイン->雅いなくてよかったな 雅->構わん、続けて(トイレからガン見してる コポル->選ぶの迷うなぁ〜(タキシードを見ながら) グレイ->(ちなみにグレイは紺のスーツ着用です) タンツ->あ、ごめんつい…(やめる レイン->見てるんかい 月光->(←黒スーツ、右頬&右眼を通して炎の刺青) 雅->ふっ……俺が見逃すと思うか? レイン->(恐ろしい奴……) グレイ->バスルームで着替えたら? タンツ->あ、わかった(バスルームに行く) 月光->――なあ、これ(刺青)おかしくないか? グレイ->かっこいいよ 雅->とりあえず、タキシードとセットでバタフライマスク入ってたんだが、つけるべきな のか? レイン->リース>おかしくないよ〜、どうせこのメンバーだからきを使わなくてもいいか らね レイン->気になるからヤメロ。>雅 グレイ->つけなよきっと似合うよ>雅 月光->……まあ、即興としてはいいできか(刺青のコト) グレイ->(変態っぽくて・・・) タンツ->あー終わった!早着替え万歳!!(ドレスついでに髪をアップにしている) 雅->う〜ん・……これつけると蝶サイコー的な展開になるような気がする 月光->始めて見た、タンツが髪形変えたところ グレイ->オヤジギャグ・・・ タンツさんが入室しました タンツ->ん、だってはじめてだもん? 雅->(トイレのドアを蹴破って出てくる) レイン->そう言えば久しぶりに見るな、猫耳付けてないリース。 月光->……そうかい。ちなみにメンバーは、レディファーストで相手を選ぶといい グレイ->すっごく綺麗 雅->タンツ……どの君も素敵だ…… レイン->リース>かわいいよー コポル->タンツも着替えちゃったし……どうしよう(汗) タンツ->はぁ…それはただ単にCC社のデザインがいいんじゃないの? グレイ->コポルはどうするの? 月光->……綺麗なのは認めざるを得んな、タンツ(誉めてるつもり) コポル->どうしようかな。なにが似合うと思う? タンツ->どーもーさすがCC社! 月光->(ポケットに片手を突っ込み)俺は、おまえ自身が綺麗だと言ったんだがな? グレイ->うーん。ここはやっぱりセンスのいいリースに選んでもらおう タンツ->……どうも レイン->リース>これどう?(茶色のスーツ、黒で刺繍つき) 月光->はぁ……いえいえ 月光->パイプオルガン、弾いてみるか……初めてだし(ぶつぶつ) 月光->でもリースに頼まなきゃあな コポル->うーん。黒の刺繍は渋すぎじゃあ… 雅->ん……? タンツ->どうした雅? 月光->いやまて、ここは静かにチェロか? いやそれとも、バイオリン――(ぶつぶつ← 浅い考えは口に出るらしい) 雅->ごめんな、呼んでる。(真顔 タンツ->…誰が?(つけるきないけど装飾品あさりっている) レイン->リース>じゃあ、これは?(薄い青色のスーツ、シンプルに所々白い模様) コポル->あ!それいいかも(手にとってみる) 雅->美女がなっ!!(タキシードを調えつつ、ドアに駆け寄る タンツ->……一人欠員でましたー レイン->リース>またね〜 月光->いやしかし、バイオリンは熟達したモノでないと無理だとか。ハーモニカ、いやオ カ リナでいいか(ぶつぶつ) コポル->あの人どうしたの?>雅のこと レイン->じゃあな… レイン->呼び出された、だそうだ 雅->また来るぜ!待ってろよ、ここに君の求める男がいる! グレイ->・・・取り込まれたままじゃない? 月光->放っておけ レイン->構わんだろ タンツ->…じゃあパートナー決めちゃいましょう!(笑顔<鬼だ 雅->(ちらっとみんなのほうを見て)……すまない(小声) コポル->そんじゃ、着替えてくる(バスルームへ) グレイ->うん 月光->・・・(雅に片手を上げる) タンツ->じゃー雅ーまたねー グレイ->またね 雅->おう、また来るぜっ! 雅->(ドアを開けて出て行く) 月光->(退屈になったのか、シガリロを口に咥えて、火を灯した後紫煙を吐き出している) レイン->(誰と組む事になるか……、男は流石にやだな…… 月光->ふぅー……(片手でシガリロを持ち、一息) コポル->(バスルームから飛び出してきて)じゃーん!どう?似合うかな タンツ.さんが入室しました レイン->青いな、いいじゃないか。(そのまんま) グレイ->うん、似合うよレイン->リース>似合ってるよー、さっすが私。 コポル->ぼく、こうゆうのはじめてだよ(照) 月光->……なかなか。ここには服が似合わない奴がいないな(紫煙を吐き出している) タンツ.->まあ、選んだ人がよかったんだよね、私は 月光->じゃあ、女性陣はパートナーを選んでくれ レイン->リース>いやいや〜〜…。(照れてる) タンツ.->うーん… レイン->リース>んじゃレイン! 月光->……タンツも充分、綺麗だとは思うんだがな(ぼそり) レイン->………(悪意を感じる……) タンツ.->………むー… 月光->(シガリロを口に咥えたままにする) タンツ.->………(にやりと笑う) レイン->ここは別の奴にした方が……>リース タンツ.->ごめん、グレイ、コポル……私どうしても…巻き込むのが楽しいみたい… レイン->リース>うんにゃ、レインで (黒い笑い) タンツ.->というわけで月光(にっこり) 月光->(そう言えば、シガリロ(細葉巻)少なくなってきたな) グレイ->いいよ、タンツさんの好きにして 月光->ぶっ!(煙を吐き出す) グレイ->(僕も見てみたいし) レイン->………(もしやこいつ俺が然程に踊れないことを知ってて…) 月光->ちょ、ちょ、ちょ!(シガリロを取り落としそうに成っている) レイン->リース>ふっふっふ タンツ.->(巻き込まれヒロイン月光w) 月光->……(ようやくシガリロを持ち直し)何故に俺!? 月光->踊れないって言ってんだろ! タンツ.->誰でもいいんじゃないの? 月光->……う グレイ->女性の誘いを断るの? 月光->いや、そりゃあそうなんだが…… タンツ.->(あー楽しい) 月光->しかしだな、俺とタンツは身長さあるし…… レイン->ははは………。(他人事ではない) コポル->ふふ(すっごく興味をそそられ目がランラン) 月光->俺よりもグレイやコポルの方が グレイ->レイン以外身長差あるじゃん 月光->いやいや、そりゃあそうなんだが、俺は本来あまりで タンツ.->私この二人より背が高いんだけど?(女では高い方 レイン->リース>身長差が有る時用の踊りってのがあるんだよ〜〜(ニヤリ) 月光->(←迷惑を掛けるのがイヤらしい) 月光->……わかった タンツ.->……嫌なら、雅戻ってきたとき雅とくもうっかな? 月光->…… タンツ.->わかったっていった?(にやり レイン->リース>だから私<136>とレイン<179>でも大丈夫!無論月光もOK 月光->うう〜(リース、余計な事を!) 月光->ええい、さっさと空間造れシミッタレ剣士! タンツ.->まあ、嫌ならいいんだけどね… 月光->……やらせていただきます グレイ->じゃ、僕とコポルか・・・よろしくね♪ レイン->あぅ………(最後の希望<身長差>が絶たれた…) コポル->ふふ、よろしく♪ タンツ.->イェイ!(グレイとコポルにブイサイン) レイン->ええい、プロジェクト4<データフィールド>!!! グレイ->イェイ!(サイン返し) 月光->じゃあタンツ、よろしく……(手にさらし、その上に手袋を嵌めている) レイン->@(様々なデータが隆起し、空間が広がっている) タンツ.->よろしくお願いします(すそをつまんでお辞儀) レイン->@(ホームは一瞬で消えうせ、変わりに薄暗いデータだけの空間が現れる) 月光->……手袋は、ご容赦を タンツ.->はいv レイン->@(その広さは100m×100mほど) レイン->覚悟決めるか…… レイン->リース>ホントに覚悟してね? レイン->いやだ…… 月光->(やるからには、やってる…)こうでもしないと(手袋)、お前(タンツ)が冷たい だろうからな タンツ.->(本音いっちゃうと…リースと組もうとしてたんだよね、私) 月光->……おい タンツ.->何? 月光->リースと組む? コポル->それでは、よろしく(グレイにお辞儀) グレイ->こちらこそ(お辞儀) レイン->リース>ははは タンツ.->あらら、よんじゃった?それは私がただ男役やりたかっただけ、今は月光がいい しv 月光->……光栄だ 月光->手袋、やっぱり嵌めといた方が良いよな? コポル->(面白くなってきたなぁ〜) タンツ.->どっちでもv(黒笑顔) 月光->お前が冷たい思いするからから言っているんだよ タンツ.->私は平気だけど? レイン->(ええい、剣舞は得意なんだ!リズムは間違えんだろう……<←無理やり理由作 ってる>) 月光->……冷たくても良いのか? タンツ.->どうぞ 月光->…… 月光->レディの手を取るのに手袋とは、俺もいささか礼儀知らずだったようだ(手袋とさ らしを解き、分解して消し去る) タンツ.->まあレディなんて柄じゃあないし レイン->リース>ふっふっふ、楽しみだなぁー♪(満弁の笑顔) レイン->(笑顔が黒く見える…) コポル->踊りは何をするの?>レイン レイン->俺に聞くな… グレイ->・・・あまり踊り知らないんだけど レイン->リース>音楽に合わせてその場で即興だよ♪ タンツ.->じゃあ月光にあわせようかな? 月光->(右手を振れば、数々の軽食を乗せたテーブルがいくつもいくつも出現し、静かな、 時に激しくなるアップテンポ調の音楽が流れ始める) 月光->タンツに合わせる 月光->俺は踊れないって言ったはずだ タンツ.->む…そうきたか…リードはうまくないんだけどね 月光->ま、頑張れ。俺と組むからそんなことになるんだ レイン->(どうするか……、リースに合わせると大変な事になりそうだしな…) タンツ.->へいへい、巻き込まれヒロインさん? コポル->タンツ、がんばれー! 月光->……(わざと聞き流し)では、踊ろうか?(手を差し出す) タンツ.->ええ…(手をとる) レイン->リース>それでは♪(手を差し出す) グレイ->(さて、どうしようか) レイン->分かった…(手を取る) コポル->(ふくみ笑いをしながら)じゃ、ぼくたちも(手をとる) 月光->(自分の髪を頭を振って後ろへ飛ばしながら)……俺は踊り、得意じゃないからな (念を押す) @タンツの手には、ひんやりとした感触が グレイ->・・・どっちが男役?(手をとりつつ) タンツ.->(リースとレイン逆じゃない…)<まったく気にしていない> レイン->リース>@(タンタン、とリズムを取って物凄く熟達した動きでレインをリード している。明らかに上手すぎる) 月光->(リースとレイン、逆じゃないか?) グレイ->(逆だね) 月光->(っていうかリース、上手いな!) レイン->……(上手過ぎるぞっ!!<←ついて行くのがやっと>) グレイ->(そういえば雅と踊ってたっけ) コポル->リース上手〜(笑) 月光->(アイツ、何者なんだ本当に……(汗) タンツ.->じゃあ、私たちも…(リズムをとって踊り出す、勿論月光をしっかりリードして) コポル->ぼくがリードじゃダメかな?>グレイ レイン->リース>♪(静かに目を瞑って優雅に、そして華麗にステップを刻んでいく。そ の口元には微笑が浮かび上がっている) グレイ->いいよ。僕はあまり得意じゃないから 月光->(さてさて、俺はどうしたものかね)……(←リードされているとはいえ、かなり 軽 快なステップでついていく) レイン->……(必死になってリズムについていく、見た目は悪くないが。多少リースに引 っ張られたりして直されている) 月光->(タ、タタン、タタタン←足元をよく見ながら、タンツの足を踏まないようにして いる) タンツ.->なかなかやるじゃんv(落ち着き、不思議な感じの踊りをしている) コポル->そんじゃ、いっくよー!(いきなりグレイを持ち上げる) グレイ->うわっ! 月光->んなこたないさ(←とは言え、既に慣れてきている) コポル->あはは!(ぐーるぐーるまわりながら) タンツ.->むしろ、私がやばいかな?自己流だし…(それでも慣れたように踊っている) レイン->リース>(レインが慣れて来たのを確認して、くるりと華麗に廻ったり、少し屈 みながら躍るなどの技を出していく) グレイ->踊りが違う〜! 月光->(タタタ、タン、タタ、タンタン♪)よう言うよ、俺がまだまだ タンツ.->そう……っと!?(誤ってすそを踏みこける) 月光->(タンタン、タタタン、タタン、タタタ)――っと!?(すかさ受け止める) レイン->……(慣れたとわ言え、リースが上手過ぎるので見劣りしないように必死で躍っ ている。因みに集中し過ぎて喋れない) コポル->やっほう♪(グレイをまわしながら) タンツ.->……ごめん、馬鹿で グレイ->目が回るぅ〜 月光->いえいえ(そのまま、タンツを『お姫様抱っこ』する) タンツ.->って…何故に…!? 月光->よ!(そしていきなり、凄まじい勢いで回転、時々ステップを入れながら、踊りの ようなものをやり始める) レイン->リース>(徐々にテンポを上げて、更にレインを引っ張っている) タンツ.->……!? コポル->イエイイエイ!(まわりながらグレイを上げたり下ろしたり) レイン->………!(更に難しくなってホントにギリギリの所でついて行く) グレイ->わわわわ〜(は、激しい) タンツ.->スミマセンゲッコウサンコレハイッタイ…(片言 月光->シッ――フッ(呼気を合わせ、時に一気に腰を下ろし体勢を下げ、そのまま何回か しながら一気に跳ね上がったり、奇妙な舞をやってみせる) 月光->自己流 レイン->リース>(今度は徐々にテンポを落としていって落ち着いた踊りにガラリと変わ る。―どうやらリース独特の踊りの組み合わせらしい) タンツ.->……すみません、下ろしてください、もうこけませんから…月光->俺がやれると ころまでやってからな(タンツを抱いたまま飛び上がり、そのままバク転をやってみせる) コポル->(ぐーるぐーるまわっております(加速したようにも思える) レイン->……(急な変化に対応し切れないものの、序々慣れ。余裕でついて行く) タンツ.->うわっ! 月光->シッ、シッ、シッ!(そのまま爪先だけで何回もバク転を取り返し、後ろへ下がっ ていく) グレイ->ひぃぃ〜(もうどうなってんだか) タンツ.->……ハァ(呆れ顔) コポル->ひゅー…(スピードがだんだんとおちていく) 月光->しっ!(急に大きく飛び上がったかと思えば、コポルの肩を踏み台にしてさらに飛 び上がる) グレイ->うう〜 コポル->よっ!(上になげる) 月光->(地面が急速に離れていく) グレイ->どわぁ?! 月光->(――飛び上がるところまで飛び上がれば、降下) タンツ.->(もう、踊りじゃないって…) コポル->(ぱしっとキャッチ)どう?おもしろかった?(満面の笑顔) レイン->リース>(元の速さに戻り、最後とばかりに華麗な大技を次々出していく。その 姿は殆ど妖精を思わせるものがある) グレイ->ぜーはー(面白がるどころじゃない) 月光->(回転を入れながら、人一人抱えているはずなのになんの音もなくゆっくりと地面 へ降り立つ) レイン->……(今までの踊りからリースの行動を的確に予想し、完璧に合わせていく) グレイ->・・・普通に踊ってくれない?(青ざめた顔で) 月光->ハァ、はは……(←流石に疲れた) レイン->リース>……ふぅ。(優雅にドレスを靡かせながらゆっくり止まる) タンツ->……で、月光。散々やった感想は? コポル->(グレイを下ろしながら)知り合いは面白いとかいってたけど 月光->……踊りじゃないな タンツ->わかってるんならやめなさい グレイ->見てる方は面白いと思うけど 月光->(タンツを降ろしながら)すまんが、他のやつ等とやっていてくれるか? レイン->リース>………(無言でドレスの端を掴み、優雅にお辞儀する) コポル->あはは♪もう一回やる? グレイ->遠慮します(ぐったり) レイン->……ふぅ。一安心 月光->こんな時まで来るとは、しょうのない奴等だ(虚空を見据える) タンツ->……ハァ…もう、本職いきますか…(笑顔でハーモニカを取り出す) 月光->すぐに戻ってくる。雅なんかと踊るなよ タンツ->……あら、お客? グレイ->・・・みたいだね コポル->誰だろう? タンツ->招かざる客ってまさにこのことだね 月光->……(眼光が凄まじく鋭くなり)……邪魔は、させんぞモルガナ タンツ->まー雅今いないから無理だねぇ… 月光->(タンツに背を向ける) グレイ->タンツさんコポルと踊ったら? レイン->ここには入ってこれんが…… グレイ->・・・僕は休んでるから レイン->外が心配だな タンツ->遠慮しとく、私の方が背高いから 月光->モルガナをなめるな、レイン 月光->俺が始末をつけてくる――なに、直終わる コポル->やろーよー(手をとりながら)>タンツ レイン->いや、ここは俺の空間だからな、モルガナ影響は受けない、………元々そのため に出来た技だ レイン->まぁ、直ぐに終わらせてくれ タンツ->うーん遠慮しとく、月光ので懲りた 月光->ならば安心。俺も、思う存分やれるというモノだ(片手で皆に挨拶をして、歩き出 す)タンツ->がんばってこいよー(手を振る 月光->ではな(姿が掻き消える) レイン->リース>行ってらっしゃい、お待ちしてますからね(旧性格) グレイ->・・・怪我とかしないといいけど タンツ->さて…どうしますか… コポル->?月光……さん、どっか行っちゃった? レイン->まぁ、な タンツ->ちょっと接客にv グレイ->・・・直に戻ってくるよ コポル->まえから思ってたけど、月光さんて何者? タンツ->女顔でソース顔 レイン->……一言で言えば、……変人(色々と) グレイ->料理家 レイン->リース>同業さん タンツ->そして馬鹿? コポル->そ、それはわかってたけど……根本的なとこで、だよ レイン->根本的に変人 グレイ->(笑) コポル->うーん、……まぁ、いいや タンツ->…うー…そうだね…望まれざる…者……(ぽつり 月光->(一部の空間がぶれた瞬間、姿を現す) タンツ->まあ、私と微妙に同類? レイン->……ん、早かったな 月光->ちっ……(舌打ちしながら)やりそこなった 月光->で、しっかりと置き土産だ レイン->丁度いい、本人に聞いてみたらどうだ?コポル グレイ->それがいいよ コポル->え……うん 月光->(右腕が、奇妙に垂れ下がっている) タンツ->あーオカエリー女顔ー巻き込まれヒロインー 月光->…… グレイ->ん? コポル->どう、したの。それ>月光 月光->これか?(右腕を指す) タンツ->……ハァ…またですか隊長… コポル->また?(月光を見る) グレイ->怪我しすぎ 月光->モルガナ配下師団長、なめすぎたんだよコポル->……あの、月光さん タンツ->……リースに改造されても知らないよ? 月光->……改造できるほど、この怪我は甘くない 月光->ん? コポル->まえから気になってたんですが…。あなた、何者ですか? 月光->……………正体が何かという意味なら、お前達人間は、俺を放浪AIと呼ぶ コポル->!! タンツ->……そして変態(ぼそりと 月光->そして放浪AIは、俺を化け物という レイン->リース>因みに私はその中間くらいですね コポル->…… 月光->碧衣は、俺を屑データと呼ばれるな 月光->俺は、外れ者だ レイン->………(ん?リース、昔の性格に戻ってるのか?) コポル->放浪…AI?(月光をじっと見る) 月光->人でもAIでもない外れ者。それで充分だ タンツ->まあ、今は…レインとかと仲良くやってるから外れ者ではないんじゃない? レイン->この際だから言って置くがアスクもAIだ コポル->!!! タンツ->へーそうだったんだ 月光->……(タンツを意図的に無視)おかしいとは思っただろう? こんなキャラ、チー ト でもいない。アスクは俺とは違うし、意識不明の被害者だ グレイ->知らなかったっけ コポル->知らないよ!そう、だったの!? 月光->アスクは、俺と似てそうで似てない。あいつは、人間だ 月光->もういいか? グレイ->そうだ、怪我治さないと 月光->いや、いい グレイ->でも・・・ 月光->データまるごと消し飛ばされたからな。治らない コポル->……(意味深に月光を見る) タンツ->はっはっはーまあ変態で馬鹿は決定事項だからv>月光 月光->ははは、手厳しいな レイン->『冬眠する』、とか行って今だ帰ってこない人間も変と言えば変だな グレイ->変だね 月光->(何処か寂しげな瞳を、人知れず頭上に向ける) タンツ->ま、私と一緒さ変人なのはw コポル->……(月光に近ずく) 月光->(俺らしくも無い)・・・・(顔を戻し、瞳から寂しげな光を消す) グレイ->ん?(コポルを見る) 月光->…… 月光->どうした? タンツ->(コポル、被害者決定…) 月光->こらこら、タンツ コポル->なんか、やなこと聞いたかな… タンツ->(あーまたよまれた) 月光->(コポルの顔を意外そうに見て)え、どうして? レイン->食われるぞ 月光->コラ、レイン グレイ->(笑) レイン->だって被害者がそこに……(グレイ見る) 月光->その内タンツもレインも、死生刀で斬るぞ グレイ->・・・こっちを見るな レイン->いやすまない コポル->……ごめん。ぼくの悪いクセだ タンツ->えー取り込まれてないときなら平気だけど… 月光->……いやいや、だから何で?(コポルに) 月光->俺が何か変な行動取ったか? レイン->別に恥かしがる事でもないから聞いても問題無いだろ 月光->――そうそう。今更な タンツ->……(少し笑って)シリアスは嫌いだー!!!!(叫ぶ) グレイ->(びっくり) レイン->リース>あ、すいません…(謝る) 月光->……リースが移ったか コポル->!(びくっと驚く) タンツ->はいはい、気楽に逝きましょー(黒笑顔) レイン->逝くのか…… グレイ->逝くって(汗 コポル->逝くのね(笑) 月光->あ、そうだ。俺について一つ、言い忘れていた タンツ->ふっふっふ…ただのシステムミスだよv コポル->なに? 月光->俺は、死人だ――生きてはいない 月光->一度、死んだ存在なんでね コポル->……(数秒後)は? タンツ->あれ、でも…そうそう死なないって言ったのは誰だっけ? グレイ->またそれを言う・・・(溜息) レイン->だな… 月光->これが俺の代名詞。『考える死人』――ああ、厭な表現だ タンツ->夜釣りの時さんしょーですv レイン->リース>人の気分を害する発言は慎むべきですよ、月光さん? 月光->まったくだ グレイ->厭な表現なら言わなきゃいいじゃん コポル->こんな意気のいい死人見たことないよ?(笑) タンツ->死なないイコール生きてるってことではないのかね? グレイ->だよね 月光->……(震える右手を、コポルに差し出す) 月光->触ってみろ コポル->……? タンツ->でたっ月光の十八番!! 月光->十八番じゃねっつの タンツ->十八番だよー会う人会う人やってるじゃん レイン->まぁ、ホントに十八番だしな グレイ->うん、やってるね 月光->特定の人―― @その時、どこからか声が コポル->なに?これで何人くどいたかっていうのなの? グレイ->・・・近いかもね、それ タンツ->そうだよ、守備範囲広すぎなんだよ月光!!(笑いつつ) 月光->@『コラァ! 月光、どこにいるんだー!』(声だけでは性別がわからないような声 が響く) 月光->(びくっ!) グレイ->誰? レイン->お、弱みか? コポル->!!な、なに? タンツ->……? レイン->リース>どちら様でしょう? 月光->(虚空に向かって)ウルセェゾ、オープンにして叫ぶんじゃねぇ!  レイン->(……この声は…) タンツ->??? 月光->@『……そっちが応答しないから悪いんだろォ!』 月光->やかましい! コポル->月光さんのお仲間? タンツ-><混乱中> グレイ->月光の知り合い? レイン->(実際月光がやかましい) 月光->@???『ていうかキミ、ホントに何処にいるわけ!?』 月光->お前に教える義務は無い! タンツ->?????? レイン->(……ああ、ミアか……、久しぶりに聞くなぁ…) 月光->@ミア『あぁ!? ヒッドイじゃ無いかぁ? まだボクが幻覚草食べた事怒ってる の!?』 グレイ->何かあったの?(月光を見る) 月光->怒らないでおれるかぁ! 俺がやられた事考えてみろクソネコが! タンツ->え……と? レイン->リース>月光さんにも知り合いが居たんですね…、よかった… タンツ->ネコ? 月光->@ミア『だから悪かったって言ってるじゃないか!』 コポル->(て、いうか。これ電波っていうものかなぁ…?) 月光->悪かったですまされるかぁ! 月光->@ミア『いいじゃないか、キミだっていい思いしたろ!?』 レイン->お、月光が押されてる……。(面白いな…) グレイ->・・・いい思い? 月光->……!! タンツ->……すみません、説明はないんですか? 月光->この、クソネコ! 月光->殺す! 月光->ミア『およ? 誰か近くにいるのかな?』 コポル->面白いねぇ(目がらんらん) レイン->(何となく想像がつくな…) タンツ->わー殺しはいけないって!!<月光抑えるレイン->殺せるか疑問だ 月光->(右手に死生刀を出現させている) 月光->(そして、一閃) レイン->リース>ああ!ダメですよ! タンツ->わーわー!!! 月光->@ミア『いぎゃあ!!』 タンツ->さ、殺人は犯罪ですよ!?!? コポル->ええ!? 月光->@ミア『し、死生刀使ったな!?』 レイン->後が怖いぞ…… 月光->使わずに居られるか……! グレイ->余程のことされたんだね タンツ->れ、レイン…あの声の人、呼べる? コポル->(いったい二人の間でなにが) レイン->無理だな タンツ->なんで? 月光->@ミア『ちょ、落ち着きなって! そんなもんで斬られたら死ぬ! わかった、君 が出てくるまで声かけないから許して!』 月光->……消えろ! レイン->通信すら不安定なんだ、こんな場所に呼べるか 月光->@ミア『……わかったよぉ……消える。後で、ちゃんと来てよね』 レイン->こっちから出て行くしかないな タンツ->……そっかぁ…話聞いてみたかったんだけど 月光->……ナイアの墓参りは、お前一人で行け グレイ->どんな人なんだろ? コポル->ちょっと残念タンツ->ネコ…だから猫耳とか? 月光->@ミア『……(考え込むような間)……何かあった?』 月光->彼女との、約束だ レイン->リース>月光さんのお友達……、気になります(知ってますが) コポル->リースみたいなのかなぁ(ふくらむ想像) レイン->違う筈だな タンツ->うーん…女の人かな? 月光->@ミア『じゃあ、ボク一人で行ってくる。でも、彼待たせたら駄目だからね!?』 月光->……張り倒されるのは勘弁だ 月光->@ミア『OK。じゃあ、また後でね。通信終了(アウト)!』 タンツ->??? 月光->…… グレイ->行っちゃったみたいだね コポル->(月光さんが!?張り倒される!?) タンツ->月光、さっきの人どんな人? レイン->いや、ホントに懐かしい声が聞こえた…… 月光->@ミア『あ、それと』 グレイ->今度紹介してよ 月光->……刺客か? タンツ->? コポル->こんどはなに? 月光->@ミア『そう、それ……キミが取り逃がしちゃったみたいだから、ボクが始末しと いたから』 レイン->(流石だ…) 月光->……今度、エノコロ草三本ほど持っていってやる コポル->(始末……?) タンツ->(…にしても声めっさ好みなんですが…) 月光->@ミア『さっすが♪ 楽しみにしてるからね! あと、そこの拳闘士の女の子!』 タンツ->(声優お勧めしたいなー) タンツ->あ、私? グレイ->(見えてるの?) 月光->@ミア『月光、盗っちゃダメだよ! 彼は、ボクのものなんだから♪』 月光->(顔が紅くなる) レイン->ははは…… 月光->コラァ!!! グレイ->そうなんだ タンツ->心得てます!というかいりません!! レイン->リース>可愛い人ですね 月光->@ミア『ははは、またまた』 グレイ->(笑) コポル->ぶっ!!そ、そうなの!? タンツ->私はグレイがいいー グレイ->ええ?僕? レイン->あ、捨てられた 月光->……ミア タンツ->Yes! 月光->@ミア『……ん?』 月光->エノコロ草、今ので無しだ グレイ->・・・怒ってるね 月光->@ミア『ああ!? ショック、口は災いの元!』 タンツ->あーエノコロ草ってアイテムあったな確か レイン->そう言えば昔倉庫のエノコロ草全部取られた思い出が…… 月光->……それと、今日は行くつもりだが、またしばらく連絡取れなくなるからな 月光->@ミア『……期限?』 月光->……特大のな。自分でも操作し切れんから、どうなるかわからないが タンツ->??? 月光->@ミア『……そう』 コポル->(なんのことだろう?) 月光->@ミア『暴走したときは……』 月光->ああ、頼んだ……殺せ 月光->@ミア『……了解』 タンツ->……!? 月光->彼に、よろしく 月光->@ミア『じゃ、また後でね。今度こそ、アウト!』 月光->……クソネコが タンツ->なんかいい感じの人だねv大切にしなよー 月光->…… 月光->(手に大量のエノコロ草が現われる) 月光->転送(分解され、何処かへ消えてしまう) コポル->うわっ。手品? タンツ->あ、ねこじゃらし… レイン->それで食っていけるな>コポル 月光->(そして次に送られてきたのは、手紙) コポル->あ、なになに、見せて タンツ->ラブレター? 月光->(それを開いて、中身を確認)……アイツらしい(自嘲的に笑い、手紙に同封され ていた薬を取り出す) グレイ->何? 月光->(手紙を燃やしてしまう) レイン->リース>あんまり人のプライバシーを覗くのは良くないですよ コポル->あぁ〜もったいない タンツ->……ほんっといい人だね、さっきの人。友達になりたいなー グレイ->どんな人だろ タンツ->今度紹介して?というかしろ>月光 月光->(送られてきた手紙から取り出した薬を薬包に包み、ポケットにしまう) 月光->…………… レイン->雅じゃないんだから… 月光->レイン、言伝だ レイン->ん? タンツ->むーだって月光の彼女ってきになるじゃん… レイン->(………彼女?) 月光->(ミアの声で)『また遊びに行くから、覚悟しとけよー♪』 コポル->(張り倒すところ見たいなぁ) レイン->はぅぅ グレイ->え?レインも知り合いなんだ? 月光->オホン(自分の声に戻し)、だそうだ レイン->…ヤバイ、倉庫が荒らされるっ!! 月光->いやいや、今回は違うらしい タンツ->あ、そん時一緒にいい? レイン->……ならいいが 月光->倉庫アサリは、二の次だそうだ レイン->(リースと一緒にいると最も危険な人物(猫)だ……) 月光->まことに不愉快きまわりないが、モルガナ、そして俺について話したいらしい レイン->……まぁ、話さない訳にはいかないな コポル->月光……さんについて? 月光->……迷惑を掛ける レイン->いや、俺も進んで話たいくらいだ レイン->じっくりと吟味させてもらう事にする レイン->リース>お客さんですか?お掃除しないと タンツ->(むーなんかすっかり蚊帳の外…) 月光->(最近は滅多に見せない、凍てつくような瞳をレインへ向け)……俺から言ってお く。 暴走したときは、迷わず殺せ 月光->絶対に、迷いを持つな レイン->迷い、……ね、 コポル->!?(なんの話?) タンツ->そんときゃ私も同行していい? 月光->――相手がこの俺だと言う事、よく覚えておけ 月光->ミアに殺されないようにナ レイン->迷いはしない、確りと確かるからな コポル->ねぇ、暴走、ってなに? レイン->……って、ミアに狙われてる!? 月光->……安心だ。ミアが珍しくも評価する剣士の力、俺はまだ見せてもらってないから な タンツ->というかまたシリアスー!! レイン->リース>お客さんの為に壊れたテーブル買い換えないと 月光->(頭上を見上げ、吸いかけのシガリロに口をつけ)……楽しみにしている、レイン レイン->リース>直ぐに買物いきましょう グレイ->リース・・・性格変わってない? レイン->ああ、戻ってるな タンツ->きっと地なんだよ レイン->確かに、地ではあるけどな タンツ->でーシリアスはーやめてくださーい 月光->(紫煙を吐き出し)さ、踊るなら踊れよ レイン->リース>楽しくお買物が良いですね、私は タンツ->っは…ついつい主旨を忘れてた!! レイン->(………て、金を出すのは俺か) 月光->買い物――俺は、行けないから行ってくるといい 月光->(シガリロを一本、レインに差し出す) レイン->ん?(受け取る) 月光->吸うだろう? レイン->ま、暇だしな、一本位なら有りがたく頂いておこう 月光->(指先に炎を生み出し、火を点ける) レイン->リース>では行ってきますけど、着いて来たい人いますか? レイン->有難う 月光->ふっ(←指先の火を消して)どういたしまして タンツ->あ、はーい!自分のホームの家具かいたーい!! レイン->リース>因みにガデリカのセントラルショップです レイン->余計な物買うなよ? コポル->ぼくもいくー!(手を上げる) レイン->リース>勿論、心得てますよ グレイ->行きたいけど・・・(まだ街中歩くの不安) タンツ->グレイー一緒にいこーvv レイン->スー……(まぁ、この性格のリースなら安心だな) グレイ->うぅ・・・(顔隠せばなんとか)じゃあ、行こうかな 月光->……行ってらっしゃい レイン->ふぅー……。存分に行って来い コポル->あ、じゃあ着替えないと(タキシード姿) タンツ->二人もいこーよ? 月光->……(首を振る) レイン->リース>そうですね、着替えるのが先でした レイン->俺もパスだ、写真が気になるしな 月光->(口を手で抑え、目に見えるほど自嘲的な笑みが浮かんでいる) タンツ->……じゃあやめた レイン->(PKからも狙われてるし……) コポル->んじゃ、着替えてくる。バスルーム借りるねー 月光->ん、やめたとは? タンツ->というか…今……いくにいけない…(青ざめる) グレイ->どうしたの? レイン->……フィールド解除 レイン->@元の場所に戻る タンツ->カーラがいるみたいなんだー!!! グレイ->カーラって? 月光->(パチィン!) @月光が指を鳴らした瞬間、月光以外全員の服装が元に戻る タンツ->あー……畜生、リアルの知り合い…金使われるって… グレイ->わっ レイン->………ほっ。(やっぱりこっちの方が落ち着くな…) タンツ->あ、戻った… コポル->って(急停止)てまがはぶけちゃった 月光->ふーっ(吸った煙を吐き出している←スーツのまま) レイン->リース>態々ご丁寧に有難う御座います レイン->リース>(頭を下げる) グレイ->(リース・・・やっぱり違和感あるなぁ) 月光->いや、いい(手を上げ、頭を下げさせるのをやめるように合図する) コポル->…ねぇ、リースずっとあのまんまかなぁ>タンツ レイン->リース>(頭上げる) タンツ->さあ…叩けば直るとか? レイン->明日になれば直る 月光->(突如鋭い眼差しを窓へ向け)タンツ、グレイ、窓の傍から離れろ タンツ->35度の角度から思いっきり! グレイ->え? タンツ->へいへい 月光->@バリィ!――その瞬間、ミサイルさえ弾くガラスが割れる 月光->ちっ(間に合わんか) グレイ->うわっ! コポル->うわぁ!! タンツ->……は? レイン->……なんちゅう事だ レイン->リース>ああ、私のガラスが!皆さんお怪我は有りませんか? 月光->@そして、砕け散った窓から、何かが飛来する――グレイの頭に、反応できないほ ど 超高速で 月光->(姿が掻き消える) タンツ->大丈夫です、なんか怪しいものでてきたけど 月光->@ズドォン! グレイ->な、何?! レイン->(………このホームって呪われてるのか…?) タンツ->わっ…!(ずっこける) 月光->@グレイの前に月光が、出現している コポル->へ!? 月光->@そして、月光が差し出された腕の先にはグレイ――腕には、短矢と呼ばれる太い 矢 が刺さっていた 月光->……! グレイ->・・・月・・光 タンツ->……矢なんて、仕様にないはず… 月光->@ズン、ズン、ズン!――音が連続し、その度に月光の体が揺れる 月光->(強引だが、蹴りでグレイを、窓から近めのタンツを蹴り飛ばしてかなり距離を置 か せる) グレイ->ぐっ! 月光->@音が、木霊し連続する タンツ->……っつ! グレイ->(起き上がって)月光っ!! レイン->(……新職業のガンナーなのか?) 月光->@月光の身体には、音の分だけ短矢が突き刺さっている タンツ->(そのまま)…あなたはそれほどまでに死を望む? レイン->リース>月光さん……? 月光->……(白けた表情で、窓の外を見据える) コポル->だ……大丈夫、なの? 月光->腕一本くれてやったというに、まだ足りぬか…… タンツ->……自分だけで背負ってる? 月光->……さぁな 月光->血も出てないし、汚れないで好都合だ タンツ->………連帯責任という言葉をあなたは知っているかしら? グレイ->そういう問題じゃないよ! レイン->このガラスを割るとは…… 月光->@ズドォン!――短矢が、月光の頭に刺さり、仰け反る グレイ->!! コポル->月光!!? タンツ->………死を望むのは…きっと、怖いから 月光->(ダン!←踏みとどまり、仰け反ったからだを起こす) 月光->これぐらいでは、死なん! タンツ->……あ、死なないっていった…生きてるってことだ 月光->モルガナの手先ともあろう者が甘い事だ――くく、それは違う レイン->それよりも打ってる奴をどうにかする方が先だろう? 月光->いや、心配ない レイン->? コポル->……(月光を痛痛しそうに見る) 月光->俺が一度、死ねば御前等に危害を加えないはずだ(ズギャ←頭に刺さった矢を抜く) タンツ->あー……きっと…それはありがた迷惑だと思う… 月光->(とんとん、と頭を叩く)よぅく、狙えよ グレイ->駄目だよ、そんなの 月光->ありがた迷惑、ダメ、まったく手厳しい タンツ->……死を望むのはきっと見えていないのだ 月光->ダンスパーティ、アレはそういえないかもしれないが楽しかった 月光->また本格的に、やりたいものだ タンツ->………あなたは…まるで水ね… 月光->さてさて、なんかアチラさん、俺が別れ済ますまで待っていてくれるようだ 月光->――水か レイン->モルガナも気が効くものだな…… 月光->まったくだ コポル->別れ……?なんで… タンツ->……何者も、受け流せてしまう……けれど器がなければ…流れる レイン->……? コポルは初めてだったか… コポル->うん……これって レイン->リース>(窓の外を見てる) 月光->(肩を竦め)俺はアイツからは逃げられないからな。あっさり仕留められた方が楽 だよ 月光->当然、俺がアイツから逃げられない=アイツも俺から逃げられない レイン->月光が月光である限り、…逃げるのは無理だな コポル->放浪AIの、運命ってヤツ? タンツ->……それは逃げというのだよ?水面に映る月さん? 月光->そういうことだな グレイ->・・・・・・ 月光->俺は月の光だ――どこにでもいて何処にも存在しない存在なのだよ タンツ->……それでもあるのはなぜかしら? 月光->水面にすら映らないのがちと哀しいが。うん、ないからある、と言わなかったか? タンツ->でも存在するのよね…きっと漠然としててわからないんだよ… 月光->グレイ、コポル、レイン&リース、回れ右 レイン->ラル『まったく、またモルガナが出て来るとは……このままだとユナの反応も現 れるかもな』 タンツ->……夜の、唯一の道しるべ… レイン->?(回れ右) グレイ->・・・やだ 月光->うーん、なんだよ、せっかく人がタンツと熱いキスをダネ…… レイン->(戻る) タンツ->……!!(真っ赤) グレイ->余裕だね レイン->持ってるモルガナもお人よしだな 月光->(ズド!――差し出した手にまた矢が刺さる)……そうでもないね コポル->♪(目が輝く) 月光->キスくらいいいでしょ タンツ->……えーっと…さっきのネコさんに言われたはずでは…? 月光->さあ、放っておけ レイン->……今の矢はダメと言う事だろう? 月光->みたいだ 月光->まったくセッカチナおばさんだ コポル->@↑キスにたいしてですよ(汗) グレイ->おばさんっていうから怒るんじゃ・・・ 月光->人の色恋沙汰に手出すな、クソモルガナ レイン->それとせっかちでも無いと思う 月光->……うーん タンツ->……すみません、ネコさんは…? 月光->放っておけ レイン->ラル『ちくってやる……』 月光->アイツとはまた別の時期に、厭でも会う タンツ->え…あ…? 月光->じゃ、キスして? タンツ->え……(真っ赤) グレイ->必要以上しないように見守ってますから 月光->また今度じゃあダメだよ コポル->(どきどき) グレイ->安心して、タンツさん♪ タンツ->……ほっぺでいいですか? レイン->リース>前例あるしな……(またグレイみる) 月光->(ド!←右腕が消し飛ぶ)……! コポル->!! タンツ->……! グレイ->・・・!! 月光->せっかちだというのに! 月光->……悪い、タンツ。また今度ナ レイン->待つ気無しだな タンツ->えー…あー……うん コポル->(やっぱおばさんなんだ) レイン->(微妙に焼いてるのか) 月光->会えないかも知れないことはこの際黙っておこう(ぼそり) タンツ->まるぎこえです…… 月光->あ タンツ->あー…もう!めぇつぶれ!! 月光->(タンツを突き飛ばす)タンツ->っと!? 月光->(続いてグレイも突き飛ばし、残りは蹴りで一気に飛ばす) グレイ->わっ!? コポル->いっ!? 月光->待たせたな(窓へ寄っていく) レイン->(後ろに飛ぶ) タンツ->………逃げるの… レイン->リース>キャン!(レインの方向に蹴られる) 月光->手、出すなよこいつ等に レイン->おっと 月光->ああ、逃げる 月光->じゃあな レイン->ああ、じゃあな タンツ->……脱獄犯は捕まえないといけないんだけど…? コポル->いっちゃうのか…… 月光->(眼を瞑る) @――ズドォン!――月光の頭が、まるまる消し飛ぶ レイン->リース>…行ってらっしゃい。(微笑みで送ろうとしてるが出来ないでいる) グレイ->・・・!! コポル->げ、月光!! タンツ->……死は…やはりなれないものですね…兄さん… 月光->@身体は、ゆっくりと倒れ、床に伏す前に消え去る グレイ->・・・・(呆然) レイン->……流石、モルガナと言うべきか……。(以前より強くなってないか?) 月光->@砲撃は止んだ タンツ->…きっと私は……馬鹿なのでしょう… コポル->……(あまりの出来事に呆然) タンツ->…今だけ……弱さを見せていいでしょう…ガレーネ… レイン->ラル『力を強化してやがる……』(レインに囁く) グレイ->な・・んで レイン->………(やはりな) レイン->リース>………買物、…行ってきます タンツ->…………(涙が頬をつたう) コポル->……タンツ グレイ->・・・何でこんな方法しかないんだろう レイン->ああ、……片付けはしておこう タンツ->……方法は…あるのでしょう… レイン->そう思うなら、自分で方法を探すんだ グレイ->あっても選ばなきゃ意味がない グレイ->月光は死ぬことばかり考えてる タンツ->……でもきっとそれは…彼の妥協案……そして私の…弱さ レイン->俺は月光の意思を尊重する、それが俺の選んだ道だ レイン->そこは変わらない レイン->だが…… レイン->最善を尽くす、……それだけだ タンツ->……考えなさい… グレイ->・・・・・ レイン->自分の意志はハッキリ持て タンツ->…考えなさい……何をすればいいのか… レイン->流されるなよ コポル->わかんないよ……こんなのって レイン->リース>それじゃあ、いってきます… レイン->ああ タンツ->…私は……誰なのでしょうか……? レイン->(箒と塵取りを持ってくる) タンツ->………なんで…護れないのでしょうか…? レイン->……月光が、護られたいと思っていなかったからだ タンツ->(割れたガラスを掴み、握り締める) レイン->(さっさっ、と破片を掃いていく) タンツ->……それでも…護りたかった…それは偽善なのでしょうね…(手から血が流れる) コポル->タンツ……!(タンツに触れる) レイン->……危ないぞ。(取り上げる) グレイ->タンツさん・・・血が!? タンツ->…偽善者…なのでしょう… コポル->やめてよこんなこと! レイン->……バリ!(握り潰してる) グレイ->ラリプス(回復) タンツ->(そのままガラスを握る)……私は……!! レイン->止めろと言っているんだ! グレイ->やめて! タンツ->(はっとなる)……らしく…ないよね… レイン->誰も喜ばない事をするな!(今度こそ取り上げる) タンツ->……ごめん…ごめんね…こんな自分で……(涙が落ちる) 雅->あ゛あ゛ぁぁぁくそっ!!ただいま帰りましたっ!(ドアを蹴破らん勢いで入ってく る レイン->(ポイッ、っと破片を全てごみ袋に入れる) グレイ->(タンツの手をとり怪我を治す) レイン->(袋を縛る) タンツ->………… グレイ->!雅さん?! レイン->たっだいまーー!!(戻ってる) コポル->いらっしゃ〜い(ローテンション) レイン->お帰り (2人に) タンツ->……(会釈) 雅->グレイ、聞いてくれ!……俺は史上最大の馬鹿だっ!さぁ、けなせ!罵るがいいさ! グレイ->馬鹿!アホ!間抜け! レイン->丁度いい、ガラスの予備は何処だったか?(雅無視) 雅->……お前に言われたくないっ!(小突く グレイ->・・・で、何?(タンツの手を握ったまま) レイン->リース>第三倉庫の右上だよ コポル->いきなりどうしたの?イケイケお兄ちゃん グレイ->痛っ! タンツ->……… レイン->(予備のガラスを持ってくる) 雅->金髪だったさ、美人だったさ、声も綺麗だったさ! だけどだな! レイン->ガチャン!!(はめる) コポル->ふんふん レイン->正確か……(ぼそ) 雅->声で判断できないネカマだったんだ!! レイン->なんだ、そんな事か… タンツ->………(浅く笑う) グレイ->おめでとう(笑顔) レイン->リース>やったね♪ 雅->この俺としたことがぁぁぁ……って、そういえばみんな元気ないな グレイ->・・・ちょっとね タンツ->………(涙を拭く) コポル->おめでた〜(まちがい) レイン->葬式で元気なのはお前くらいだな レイン->リース>それ、言い過ぎ 雅->特にタンツ。君に涙は似合わない。さぁ、泣くなら俺の胸で泣くがいいさ 雅->(レインに)んで、何があったんだ? レイン->あ、ああ…(リースに突っ込まれるとは……俺も動揺してるな…) タンツ->……(頷く<とことん暗いせい) レイン->……月光が死んだ レイン->それだけだ コポル->……… レイン->リース>@鎮痛に頷く 雅->え・・・マジで抱きついてくるの?……って、死んだ?お月さんが? グレイ->そうだよ タンツ->う……(また涙を流す) レイン->今回は無事に再生出来るかも微妙だな コポル->タンツ……(背中をさする) レイン->……もし、暴走したら… 雅->そっか…… 雅->タンツ? レイン->……俺や、ミアで殺す手筈になっている… タンツ->…………ごめん…本当に…ごめん… グレイ->タンツさん・・・ レイン->リース>タンツのせいじゃないよ… タンツ->な…んで……シリアスだめだって……自分でいったくせに… タンツ->……ごめんね…ごめん… レイン->リース>………(死人を看取りなれてる……、自分が怖い…) 雅->いいか、君が涙を流しても誰も喜ばない。過ぎた事を悔やむより自分で乗り越えてい か なくちゃ……そうすればきっtywh(←セリフかんだ タンツ->……慣れなきゃ… グレイ->・・・言うならちゃんと言えよ レイン->人の死なんて絶対に慣れちゃダメだ! タンツ->…むかしといっしょに……割り切らなきゃ… コポル->……んじゃあ、さぁ。月光のために、踊る? レイン->……舞台なら用意しよう タンツ->……人の死自体はなれたんだ…身近な人の死が…だめなんだ… コポル->こういう時に踊るってへんかな? 雅->ひょうがねへだろ……こうひうことはだへにはってある(舌噛んでしゃべれない レイン->リース>鎮魂の踊り…、いや、いいと思うよタンツ->……(頷き、立ち上がる) レイン->プロジェクト4<データフィールド>! タンツ->…それにしても……私が一番精神的に幼いな… コポル->タンツの踊りなら、月光喜ぶと思う… タンツ->(クスリ、と笑う グレイ->きっと喜ぶよ レイン->@(描写カット、別次元の広い空間へ) コポル->また来たね 雅->ちぇっ……今日の所は花を持たせてやるか タンツ->(ハーモニカを取り出す)…馬鹿騒ぎ、しますか レイン->リース>じゃあ、私は鎮魂歌<レクレイム>でも歌おうかな? レイン->洒落にならんぞ、それでは コポル->どうしようっかなぁ。またやる?>グレイ タンツ->(息を大きく吸う)…〜♪ グレイ->・・・パス レイン->リース>でも慰めの歌なんてこの位しか知らないし…… 雅->そうだなぁ……こういうのなんてどうだ?(風景が一変して満月の草原になる 雅->見た目だけだけど、感じ出るだろ? レイン->そうだな、……中々粋な事をする タンツ->…よし、音は大丈夫… グレイ->・・・流石ハッカー グレイ->たまにはいいことするじゃん レイン->リース>………<フレア>(焚き火を燃やす) タンツ->……有難う… コポル->いいかんじ…(月を仰ぎ見る) レイン->リース>これでキャンプファイアーだね♪ 雅->「たまには」は余計だ。俺はいいことしかしない(笑う レイン->リース>さぁ、囲め囲め!おどれーー! レイン->って行き成りか!? コポル->はは!あんたいいヤツ!>雅 レイン->リース>いきなりだ! タンツ->〜♪〜〜♪〜♪♪〜〜〜♪(踊り出す) レイン->リース>私も歌歌うから躍りなさい! レイン->……分かった、了解だ コポル->おどろ〜♪(と、グレイを持ち上げる) グレイ->って、うわ〜 グレイ->(またですか〜) 雅->後は……音楽か(ぱちんと手を鳴らすと、踊りと歌に合わせてバックミュージックが 流れる コポル->ははは!(またもやぐーるぐーる回りだす) タンツ->(不思議な踊り、淡く消え入りそうな静かな踊り) タンツ->〜〜♪♪〜〜〜♪〜♪ レイン->リース>「…………♪」 (歌いだす<著作権の為アップ版はカット>) グレイ->回る〜回る〜(ぐるぐる〜) レイン->リース>「ただ今夜 今だけは 喜びを歌おう」 雅->(満月を見上げて)……ったく。今回だけだからな……節操のない鬼畜馬鹿。 コポル->月光に届け〜♪(またもや上げたり下ろしたり) レイン->リース>「…………♪」(歌ってる) タンツ->〜〜♪〜♪〜〜〜♪ レイン->リース>「…………♪」(歌ってる) グレイ->だあぁ(振り回される) レイン->リース>「…………♪」(歌ってる) レイン->リース>「…………♪」(歌ってる) コポル->あはは(歌に乗りながら回る) レイン->リース>「…………♪」(歌ってる) タンツ->〜♪〜〜♪ レイン->リース>「…………♪」(歌ってる) グレイ->〜〜(フラフラ) レイン->@(皆に合わせて躍っている、リースとのダンスでコツを掴んだようだ) レイン->リース>はい、次の歌いくよ〜 (この歌はオリジナル<即興>なので表記しま す) グレイ->コポル・・・踊るなら雅さんと・・・踊って・・・ タンツ->……ふぅ グレイ->(よろよろです) タンツ->(止まり、月を見上げる) コポル->い・や♪グレイがいい レイン->リース>「時に流れる光だけは 君だけに捧げるもの」 グレイ->やめて〜(涙目 タンツ->月の光は…見えないけれど…きっと 雅->(満月を見上げて、ぱちんと手を鳴らすとワインの入ったグラスが二個出てくる) タンツ->あるとわかっている。認識している。それだけで…証明になると思うんです レイン->リース>「月の光は 天翔けるもの全てにそそぐ」 コポル->体格差なのさ〜(と、また回り始める) グレイ->回らないでぇ〜 タンツ->理性と…感情…どちらを優先しましょうか? レイン->リース>「だけど届く 全てと全てに」 レイン->リース>「今手の中に 心の中に 光が届く」 コポル->あはははは(楽しげに回る) 雅->ほらよ(片方を空に向かって投げる)乾杯。 タンツ->私は……覆い隠してしまう雲なのでしょう… レイン->リース>「輝き 優しさ 憂い」 グレイ->うるるる〜(涙目 タンツ->それでも…共にいたいと思うのは……わがままなのでしょうか? レイン->リース>「全てを繋げるのは光 月の光」 雅->俺が野郎に酌する機会なんてなんてもうないぜ。幸運だな。(一気にグラスを飲み干す レイン->リース>「貴方と 皆と 私と 皆」 グレイ->・・・雅さんって酒駄目なんじゃなかったっけ?(回りながら) レイン->リース>「全てにそそぐ 月の光」 雅->たまには……いいんだよ。 タンツ->今は……今だけは…感情を優先してしまって…いいですか、兄さん レイン->リース>「今この時になって 私は 私達は気付く」 レイン->リース>「時は 時であり 時なのだと」 コポル->月光に届けー!(グレイを上に投げる) グレイ->届かなくていい〜! レイン->リース>ふぅうー……。即興はもう無理かなー レイン->リース>何か飲み物ちょーだーい? タンツ->(祈るように手を組む)…理由を…求めるなかれ… タンツ->きっと…理由などはありはしないのだから…… コポル->(ぱしっとキャッチ)ふぅ、おもしろかったねぇー(微笑み) レイン->ほれ、(水渡す) レイン->リース>あり♪(受け取る) グレイ->・・・僕は面白くないって(ぜーはー) レイン->リース>ゴクゴク…… タンツ->人に甘えるなかれ…きっと最後は崩れてしまうから… レイン->リース>ふぅ〜〜、……今の歌、月光に聞えてるといいな グレイ->僕にも飲み物くださいー タンツ->……雅 レイン->……そうだな 雅->あん? コポル->そうだね…… レイン->ほれ、(グレイに水渡す) グレイ->ありがと(受け取る) タンツ->有難う…これは私のためではないけれど…何故かお礼が言いたくなったの コポル->ぼくもー>レイン グレイ->ゴクゴク・・・ふぅ レイン->へいへい。(渡す) コポル->ありがと(受け取る) タンツ->……〜♪〜〜♪(またハーモニカを) コポル->(ぐいーっと一気に)…ぷはぁ 雅->俺が野郎のためにこんなことしたのは、君の意思が強かったからだ。俺に感謝する意 味 はないさ。 レイン->ゴクゴク!(←因みに自分はウォッカ飲んでる) グレイ->・・・レイン何飲んでるの? 雅->女のためならなんだってやる……それが雅だ レイン->お。今度は噛まなかったな レイン->ウォッカ(度数70)だ タンツ->……私は偽善者だから…あなたとはつきあえそうもないね… コポル->レイン酒豪ー(笑) レイン->……おぅ!(肯定) グレイ->どうせだから酒盛りしちゃう? タンツ->……酒… 雅->いんや任せとけ、偽善者なら偽善ごとひっくるめて愛してやるよ。その上で君がどう すれか決めればいい コポル->いいねぇ!そうしよう♪ グレイ->踊りは駄目だけど、少しなら飲めるし レイン->飲みたいなら人数分出すぞ? グレイ->(こっちの方が楽しめそうだし) タンツ->…有難う…勿論、友達って意味だからね レイン->リース!適当に出してくれ! グレイ->・・・度数の低いやつね レイン->リース>了解〜! 雅->ありゃ、それは残念(笑う グレイ->50度以上は胃が焼けます タンツ->ふふっ(笑う) コポル->今日はなんだか飲みたい気分(リアルでは飲みませんが) 雅->(酔ったかな……俺らしくない……これ以上入れ込んじゃダメだ。俺が抜けられなく なる) レイン->リース>『我、無き物を求め、有る物を拒む……』<移送> グレイ->タンツさんも飲む? タンツ->あー…お酒かぁ…ごめん、飲めないんだ グレイ->そうなの?残念 レイン->リース>@(様々なお酒が大量に出て来る) コポル->飲もう飲もうー! レイン->@(因みにジュースあり) タンツ->(未成年の飲酒は法律で禁止されてるんですよー) レイン->リース>私はジュースね タンツ->あ、お茶ある? タンツ->もしくはイチゴ牛乳 レイン->俺はこれでいい(ウォッカ飲み続ける) レイン->リース>あるよ〜〜 グレイ->僕は水割りでも飲もうかな♪ タンツ->じゃあイチゴ牛乳ください レイン->リース>はいっ♪(イチゴ牛乳出す) コポル->ぼくもお酒ください♪ タンツ->有難うv レイン->ほれ、(日本酒渡す) レイン->『輿の乾杯』だ有り難く飲めよ… レイン->@漢字自信無し グレイ->このくらいかな〜(薄めの作ってる) コポル->うん、ありがとう〜(さっそくコップに注ぐ) タンツ->(コクコク…)レイン->グビグビ……(既に11杯目) グレイ->ゴクゴク コポル->(くいーとまたもや一気に)…ぷはぁ。 タンツ->ぷはぁ……なんかさぁオフ会みたいな気分だね グレイ->あ・・・ちょっと濃かった(ま、いっか) グレイ->だね レイン->取り込まれてるから確かにオフ会とも言えるな タンツ->本当にやったりしてねv レイン->リース>私は何処でもオフ会だろうけどね グレイ->いや、それは・・・(マズイです) タンツ->嘘嘘。私リアル知られたくないもん グレイ->同じく レイン->俺はオフでも変化無いからな…、あまり変わらんので面白くない事を保証するな コポル->オフ会……いいれぇ(さっそく顔が赤くなる) 雅->中坊の頃、文化祭の後とか親に隠れてみんなで酒飲んでたっけなぁ グレイ->・・・コポル? タンツ->犯罪者ー レイン->イメージ通りの事しとるな タンツ->……あや?コポル?? 雅->何を言う。酒は飲んだが、煙草はやってないのが俺の自慢だ! レイン->(と言う事は俺も銃刀法違反で犯罪者だな……) タンツ->未成年の飲酒は法律で禁止されています コポル->うふふふふ。だいじょうるー(酔って語尾がロレッテます) グレイ->大丈夫じゃなさそうだけど(汗 レイン->……よく親父に飲まされたものだ… タンツ->成長の妨げになるから飲まない方がいいんだよー レイン->保育園の時に缶ビール一本飲まされた時は忘れられないな… 雅->硬いこといってるなぁ……タンツ、口開けてごらん グレイ->(・・・だから背が伸びなかったのか) コポル->レインはしゅおー(酒豪と言いたいらしい) タンツ->え? 雅->ほれ(ワインを流し込む グレイ->あ タンツ->(ごくんっ)な…なにすんの!? レイン->ははは……(←経験あり) 雅->うまいだろ? グレイ->タンツさんも犯罪者ー コポル->ああ、タンツも仲間♪ タンツ->いや…イチゴ牛乳の方が私は好き…というか背伸ばしたい… グレイ->(ん?ってことは、タンツさんは未成年?) レイン->(背を伸ばしたい……、確か男優やりたいんだったな) タンツ->というか犯罪者…うー高城さんにおこられる… レイン->リース>背を伸ばしたいんなら秘蔵の薬が…… タンツ->うー…なんか…変な感じ…(あれだけで酔った) グレイ->ゴクゴク(2杯目) レイン->ヤメイ 雅->顔赤いぞタンツ(笑ってる レイン->もう、薬関係は人に飲ますな グレイ->タンツさん?大丈夫? コポル->(くいーと二杯目を) レイン->かなり弱そうだな タンツ->わかんにゃい… タンツ->にゅー…にゃんでかにゃ… レイン->グビグビグビ……(←21杯目) 雅->おしっ!この酒で酔った隙に俺がタンツをいただく! タンツ->にゅー? コポル->えへへへへへ(目が虚ろ) レイン->それが狙いかい グレイ->コラ!(べしっ) 雅->いてぇ……(笑って満月を見上げる レイン->………(コポルが危険だな) 雅->なんかさ、こういう風景を見てあいつが笑ってるような気がすんだよな…… タンツ->にゅふふふ… レイン->……そうだな、…あいつは世界そのもの、きっと見てるだろうな グレイ->タンツさん?(目の前で手をひらひら) 雅->無論気持ち悪い笑顔でな レイン->フ…… タンツ->うー…世界が回る…… グレイ->だ、大丈夫? 雅->ったく……思い出すだけで……あいつに何回窓から落とされたと思ってんだ レイン->リース>おーーい、月光〜〜、私達は大丈夫だからねーーっ!(手を振ってる) タンツ->わかんにゃい…(倒れる) コポル->げっろー、みてるのら?(訳:月光見てるのか?) グレイ->わぁ!タンツさん?! レイン->……ん?大丈夫かそこの2人? タンツ->んー暑い…脱ぐー… レイン->ヤメイ! グレイ->駄目駄目駄目ー! タンツ->にゅー? レイン->靴ぐらいにしとけ 雅->タンツ〜手伝ってあげようか? コポル->たんるがたおるるー(訳:タンツが倒れたー) レイン->ああー、お前もまぁホントに… タンツ->にゅー脱ぎたいー グレイ->駄目だってば レイン->脱ぐと約一名が狂喜するだけだ! 雅->誰だっ!?そんな不埒な事を考えてるのはっ! タンツ->ん…でも暑いー グレイ->お前だお前 レイン->お前だ! レイン->リース>にゃははは♪ レイン->笑うな、そこ! コポル->たんるぬぐー?らーぼくろ(訳:タンツぬぐー?じゃあ、ぼくも) グレイ->コポルも駄目ー! レイン->お前まで構っとれん、好きにしてろ! 雅->俺はだなぁ……ただタンツの体温の上昇は異常だと考えて、服を脱がす事でこの症状 を治してやりたいという真摯極まるやさしさをだなぁ(以下略 タンツ->うー…? レイン->こう言う台詞だけは噛まないな…… タンツ->雅ー(抱きつき魔来襲につき抱きつく) レイン->一種の特殊能力と言う奴か? グレイ->あ レイン->ああ 雅->って……!? タンツ->にゅー… レイン->もう、知らんぞ……(疲れた) レイン->リース>にゃははは♪ 雅->……ふ、ふっ!(汗)わかったよタンツ、君が望むなら俺はどこまでも…… コポル->たんるとみやひやぴったんろー(訳:タンツと雅がぴったんこー) グレイ->・・・コポルまで タンツ->にゅー?(またぶっ倒れる) グレイ->コポルはああならないようにね レイン->寝かすかこの2人…… グレイ->その方がいいね コポル->ぼくろー(グレイに抱きつく) レイン->フィールドかい………、チョッとまった グレイ->って、うわっ 雅->(……はぁ、危ねぇ……) タンツ->んみゅ… レイン->リース、火消してくれ グレイ->コポルー(汗 コポル->えへへへへへへ(目が危ない) グレイ->・・・・(何か目がヤバイ(汗) レイン->リース> ………<ゲイザー>!!@(間欠泉で焚き火ぶっ飛ばす) タンツ->月ー(目がとろんとしている) レイン->……よし、フィールド解除!@(元のレインのホームに戻る) コポル->うふふふふふふ(かなりヤバイ) グレイ->・・・・(寒気) レイン->……さっさと、運ぶか タンツ->うみゅー… タンツ->おしゃけはきりゃいー レイン->……よっと、(2人1度に担ぐ) グレイ->・・・は? レイン->(勿論コポルが下でタンツが上) レイン->(ベットに移動) コポル->ぐれえ、らいすりー(訳:グレイ、大好きー) グレイ->あーはいはい。僕もだよ レイン->………(タンツをベットに下ろす) タンツ->むー脱ぐー(振袖はずす) 雅->(落ち着け俺。これ以上はダメだ。俺は最低じゃなきゃいけないんだ) レイン->……うら。(タンツを床の上に下ろす) レイン->(そして毛布かける) コポル->きゃはははははは(奇声) グレイ->コポル?! レイン->リース……、前言撤回 グレイ->・・・壊れた? レイン->睡眠薬持って来い 雅->完全に呑まれてるな…… タンツ->うにょ…にゅぐー…(上を脱ぎ始める) グレイ->雅さんは意外と平気だね レイン->リース>一時的なやつ?それとも永遠に眠るやつ? レイン->……前者だ 雅->ん?俺はブドウジュース(いじわるっぽく笑う グレイ->あー、待った待った(手を押さえる) コポル->えひゃひゃひゃひゃひゃ(まはやドツボ) タンツ->みゅー…ぬぐのー 雅->……というわけで俺はタンツの姿を確かめに── レイン->リース>はーい、強力なやつ持って来たよー グレイ->駄目だってばー タンツ->えーい…(脱いじゃう…けど毛布かぶさってる) レイン->(大丈夫だろうな?)…あ、ああ、これを飲ませれば否応無しに快眠だろう 雅->よ〜しわかったグレイ。お前も特別に見せてやろう レイン->と言う訳でリース、タンツを任せた コポル->ぼくろぬるー(訳:ぼくも脱ぐー) グレイ->いや、見なくていいから タンツ->みゅー…(もう寝てる) レイン->俺はコポルに飲ます 雅->と、いうわけで(グレイの手を引っ張ってタンツのほうへ レイン->(コポルに近づく) グレイ->いいって コポル->えへへへへへへ(レインに視線が) レイン->……うれ、(強制的に口をあけて無理やり薬を流し込む) 雅->っと、暴れるなって……どわっ!?(毛布に足を取られてすっ転ぶ コポル->ふぐっ………! グレイ->うわっ!?(つられて転ぶ) レイン->@(コポルが眠りに落ちる………、と言うか動かなくなる) タンツ->ZZZ… 雅->(毛布が一瞬舞い上がってグレイだけがその光景を見てしまうw) グレイ->・・・・う・・・ レイン->……死んで、無いよな?(脈拍確認) 雅->ってぇ〜〜〜(頭さすってる レイン->……良し。 コポル->zzzzzzz……(爆睡!) グレイ->(慌てて視線をそらす) レイン->リース>…ほっ!(起用にカプセル状の薬をタンツの口に投げ込む) 雅->お前が暴れるから……?どうしたグレイ? レイン->リース>……任務完了! グレイ->・・・いや、何でも タンツ->ごくんっ(飲む) タンツ->にゅー…(寝返り) レイン->@(やっぱり爆睡) 雅->うをっ。ぎりぎりっ!? コポル->……(本当に死んだように爆睡しています) レイン->リース>あ、この薬物凄く寝覚め悪くなる副作用有るから、なだめるのは任せた! タンツ->眠り姫……王子役ー…(寝言) レイン->なにぃ!? グレイ->あああ、タンツさんをちゃんと寝かせないと・・・(焦 タンツ->(バサリッと毛布がすれすれのところにw) コポル->ん……らぁ(寝言)