レイン->@花の生けてある花瓶や、写真立(inセピア色のラル)、蒸気掃除機など、家具が 微妙に増えているHOME レイン->@レインは順調に稼いでいるらしい……というより、リースがなにやら商売の網を 張っているらしい レイン->@本人曰くネットワークでもあり、一網打尽の罠でもあるらしい。……なんかヤバ イお金っぽいがHOMEが拡張されるのだから気にしてはいけない レイン->@と言うことで金勘定しているリースは椅子に座りテーブルの上で何かを書いて いる レイン->@レインはと言えばボー…っとしていた、微妙にAFKしているらしい レイン->リース>めそちゃーん、今週の売り上げいくらだっけ? レイン->めそ☆グランティ>……70000GPめそ。この額、いったい何をやって稼いでるめ そか 覚羅->こんにちは(入室) ケシス->花があるとやっぱり安らぐなぁ……♪ (花瓶の花を幸せそうに眺めてる) みちゆき->えーっと、お邪魔しまーす(恐る恐る入室) 覚羅->…何か物が増えてますね。 ケシス->あ、二人ともこんにちは(花から目線を移し) レイン->リース>むっふふふー……ひぃふぅみぃ……(指をなめて札束ペラリペラリ) あ、 いらっしゃーい♪ 覚羅->ケシスさん、リースさん、みゆきちさんこんにちは みちゆき->こんにちはです。へぇここが@ほー・・・(辺りを見回しめそに目を留める 覚羅->(めその傍に行き)めそちゃんもこんにちは〜 レイン->リース>順調に儲かってるからね、まだまだ増えるよ〜♪ ああ、早く冷蔵庫とか キッチンとかほしいな〜 ケシス->冷蔵庫……また前みたいなことに…(ポツリ 覚羅->キッチン…(サーッと血の気が引く) レイン->めそ☆グランティ>よくきためそー。めそめそ、挨拶するだけ皆マスターより偉い めそ レイン->……ん、ああ、皆来ていたか。いらっしゃい……キッチン? あの恐怖を再現する つもりか、リース みちゆき->@(めそに視線を留めたまま動かないというかがくがく震えている・・どこから かポ○モンの進化時の曲が) ケシス->……みちゆき…さん? 覚羅->どうしました? レイン->リース>キッチンは無いと不便でしょー? あれ、どした? みちゆき->うはwwおkwww不思議生物捕獲www(一瞬でめその前に回りこみがっちり と捕獲する ケシス->めそちゃーーん!!(滝汗 覚羅->捕獲されちゃいましたね みちゆき->あああああ何なんだこの可愛い不思議生物はー!!え、食べていい?(混乱して いる!<何 レイン->めそ☆グランティ>め、めぇそぉぅっ!? なにするめそぉぉぉ食べるなめそぉぉ ぉぉっ!! レイン->リース>え、でもヘルシーで美味しいんでしょ? ケシス->えっと、今助けるからねめそちゃん!(何だか保護者魂/ぇ) みちゆき->このキノコが絶妙なバランス・・!抜いていい?(みしみしと不穏な音を立てつ つキノコをつかんで言う) 覚羅->あ レイン->めそ☆グランティ>美味しくても食べちゃダメめそ! グランティは超特別天然 記念物なんだめそ、そしてキノコは髪の毛の如く一心同体だから抜かないでーめそーーー 助けてケシスめそーー(ぁぁ ケシス->えーいっ(写真立てを引っつかみ、みちゆきに投げる/ぁぁぁ) みちゆき->あ、そうなんだ?よし抜こう今すぐ抜いてほぞ――ぐはっ!?(写真立てがもろ に顔に激突 レイン->@(きらりと一瞬光ったかと思えば、物凄いスピードでみちゆきに向かってすっ飛 んでぶち当たる写真立。因みに金属製だ! でも、中のラルの微笑はちょっと寂しげだ っ!) ケシス->…………あ(我に返って) 何だか…だめだった? みちゆき->@(衝撃で体制が崩れめそは開放された。血のようなものが出ているが気にしな い)<おいこら ダハーカ->ちわーッス。相変わらず賑やかだねェ。(入ってきて、倒れてきたみちゆきを、 邪魔なので蹴り飛ばす/…) レイン->めそ☆グランティ>た、たすかった、めそ……。めそぉ〜〜怖かっためそぉ〜〜(ケ シスの後ろに非難) めそ、髪の毛は髪の毛でも二度と生えてこないんだめそ。一本だけ 残ってる”アレ”くらい貴重なんだめそ ケシス->(めそを優しく抱き上げて)怖かったね、よく頑張ったねぇ…… ダハーカ->なみへい≠ウんのアレは、取ろうにも取れない至宝の一本なのさ… みちゆき->@(蹴りによりさらに追加ダメージ。”黒と写真立て”とダイイングメッセージら しきものを残しているが気にしない)<待て ケシス->ま、まぁ……リプス>みちゆき レイン->めそ☆グランティ>(カタカタとケシスの腕の中で震えている) レイン->……髪を狙われる、恐ろしさ。思い知ったか…… 覚羅->めそちゃん、大丈夫ですからね。(撫で撫で レイン->リース>変なところで共通してるよね ケシス->グランディとギルドマスターだものね…… みちゆき->―――くはぁっ(リプスにより復活し我に返って)・・はっ、今何が?! 覚羅->レインさん、背景にゴゴゴ…という文字が見えているような…(汗 ダハーカ->ふぅ…(珍しく重い溜息つきながら、ぐしゃっ、とみちゆきを踏みつけ。スタス タ、と自分のデスクに向かう) レイン->めそ☆グランティ>Σまさか、マスターの影響で我輩にも髪の不幸がきためそ っ!? みちゆき->狽ィぐぉっ!?(起き上がりかけたところをまたしてもダメージ。再び突っ伏す ケシス->めそちゃん落ち着いて(汗 覚羅->レインさんの髪は不幸の表れだったのですね レイン->(突っ伏したみちゆきの傍に屈んで一言)……髪を狙うものは、誰でアレ容赦はし ないからな……(ズゴゴゴゴゴ……!/ぁ) 覚羅->…(苦笑)リプス>みゆきち ダハーカ->……(みちゆきに気付いて無い様子。また溜息をつき…) ダハーカ->……(しかし、また、すくっと立ち上がったり。座ったり。) ダハーカ->(立つ、座る、立つ、座る、立つ、座る) ケシス->…ダハーカさんどうしました?(めそを撫でながら) みちゆき->・・うああ何なんださっきから二回もダメージ!!(復活) レイン->リース>超挙動不審だよね ダハーカ->……。 覚羅->スクワットしてるんですか? 明月->こんばんわー(入室) レイン->めそ☆グランティ>めそめそ……(ちょっと落ち着いてきたらしい。そしてみちゆ きの復活にビクッと反応する。なんか深層心理に傷が残ったようだ/ぁ) ケシス->…………?(不審げにダハーカを見つめてる) 覚羅->明月さんこんばんはー ダハーカ->……ぁぁぁぁぁあああああぁ、腹の立つゥゥゥゥゥ!!(どっごぉん!!! 壁 に拳を叩き込む) レイン->リース>2400GPになりまーす レイン->ふむ、いらっしゃい明月 みちゆき->@(ダハーカを睨みつつときおりちらちらとめそに視線をやっている) ケシス->いきなり損害額提示……あ、明月 明月->めそちゃんも、こんばんわ(ポンポンと頭を叩く) ダハーカ->(←拳はめり込み、壁は陥没し皹入ってる) レイン->めそ☆グランティ>めそ、めそ。(新発見・頭を触るたびに”めそ”と鳴くらしい) 覚羅->可愛い〜♪ ダハーカ->…………。(滅茶苦茶機嫌悪そう…て、ゆーか、悪い) ケシス->ほんと……私もこういう可愛い子供欲しいなぁ…(ぽつり みちゆき->リアルなら器物損壊(ぼそりと) 明月->ホント可愛いや(←何だか和んでる人) レイン->リース>こっちじゃね、私の家宅破損罪と言って罪はもっと大きいのだよ レイン->いや、家主を無視するな ダハーカ->……。(提示額をぽーっいっとGP投げ渡した。レインに。) レイン->めそ☆グランティ>めそ、マスターが可愛くないのでちゃんと補ってやってるめそ ー レイン->(パシッと受け取り)……ふむ、よかったら何があったか教えてくれ。事件の匂い がする ケシス->偉いねぇ…v(落ち着いているのを確認して床にめそを下ろす) 明月->(ダハーカに振り返る)………う〜ん、こっちはこっちで機嫌悪そう みちゆき->うーん、やっぱり不思議生物だなー・・(めそをじーっと見て) 覚羅->事件の匂い、ですか…(ダハーカを見) レイン->めそ☆グランティ>グランティは皆不思議なんだめそ。他の@HOMEも見てみる といいめそ、機会があれば ダハーカ->…………PKに遇った。 ダハーカ->…………………殺られた。 覚羅->え…っ。 明月->あー… ケシス->PKって……ダハーカさんのレベルで? 覚羅->ダハーカさんってレベル99じゃなかったでした? ダハーカ->96。 明月->大して変わらないって…(汗) 覚羅->という事は、相手はそれより上なんです…よね。 レイン->めそ☆グランティ>そのためには入団するか、@HOMEの鍵が必要めそけどね。 他のキャラクターとの交流も必要なのだめそ……って、また口が勝手に宣伝をっ!?(ぁ みちゆき->それは落ち込んでも仕方ないかもですね・・ってレベル高!! レイン->大勢に囲まれでもしたか…? 明月->っていうか、何処をどうやったら、それだけレベルが上がるの!? ケシス->そこまでレベルの高いプレイヤー…… みちゆき->ほー、また新たな知識が・・次の趣味は鍵集めにしようかな(ぁ ダハーカ->自分でも高いたぁ思うんだが……あぁ畜生、チートでもやってやがったのかあの 仮面ヤロウ。いや、一人だ 覚羅->そのPKは仮面をつけているのですか? ケシス->仮面なんてエディットありましたっけ ダハーカ->……どうだったかな。 明月->あったっけ?仮面なんて みちゆき->仮面て時点でまずチートでは?ないと思いますけど レイン->仮面ね……いや、仮面はあるぞ。天狗の仮面とかな、高レベルのアクセサリーだっ たはず ダハーカ->……こう、なんというか。ボディスーツがそのまま柔らかい鎧みたいな感じの服 着てて、頭も兜あってナ。一つ目なんだよ ダハーカ->アレだ、今うわさ板で噂になッてる馬鹿みてぇに強いPKなんだが。 ケシス->かなり変わってますね。その姿 明月->天狗…(某Mrカ○テを思い出した人/ぇ) レイン->強欲のセルバンデスとかか…? いや、アレは仮面ではなかったな 明月->どんな人なんだろう… みちゆき->天狗・・団扇!?(勝手にナゾの結論にたどり着いた ダハーカ->うむ、姿を書いたほうが速い。(ぱらっとメモ帳をめくり…がりがりがりがりが りがりがりがりがり!!! 超高速写筆) ケシス->うわさ板で話題のPK……あまりわかりませんね 覚羅->PK多いですからね。 みちゆき->泊≠「!!お兄さん黒いだけかと思ってたら意外な特技が!!(さりげなく酷い レイン->いや、まだ完成品を見たわけではないぞ(さり気に疑ってる 覚羅->早いだけかもしれませんしね(更に酷 ケシス->皆……(苦笑 ダハーカ->こんな感じだッ。(しゅばっ!  http://www.konami.jp/gs/game/metalgear/chara/gif/Ninja_chara.jpg  / @此処参照) レイン->リース>SF!? レイン->リース>いや、でも、着色までしてくるとは……やるね ケシス->完全にここの世界観じゃないんですが 明月->うん… ダハーカ->しゃーねぇだろが、こんな格好だッたんだから。 みちゆき->気色悪かぁーーーー!!!なにこれ怖ぇーー!! みちゆき->確実にチートですよこれー!!! 覚羅->完全に普通のキャラクターじゃないですね レイン->PKというか……モンスターならまだ納得できるが ケシス->チートキャラ?……それとも… レイン->チートだとしてもセンスを疑うな(ぁぁ ダハーカ->喋ってたからな、ぶつぶつぶつぶつ。難しくてよく解らなかったが。 覚羅->意外と人型ラッキーアニマルだったり……しませんね みちゆき->いやこれアンラッキーアニマルでしょうよ外見からして レイン->リース>是非捕まえてみたいけど、ね 明月->だろうねぇ>アンラッキーアニマル ケシス->そもそもこれを蹴るということ自体ないでしょう ダハーカ->や、オレは格好いいデザインだとおもうが。 ダハーカ->あ。あと、右肩の後ろに『FOX』って刻まれてたな ダハーカ->アレだけは理解出来ねェ。刻印は見せてこそだろーがッッッ ケシス->………FOX? レイン->……どこの組織のバトルスーツだ 覚羅->ギルド名でしょうか? 明月->だったら、どんなギルドなんだよ ダハーカ->『FOX』なんてギルドあったっけか? みちゆき->狐・・? ケシス->聞いたことはありませんけど ダハーカ->あぁ。アレ、狐…フォックス、て読むと思うんだか。 みちゆき->ていうかあんなのがギルドマスターなグランティは想像したくない・・・ レイン->俺も無いな。有ったとしたら、ギルドぐるみのチートになるが……(考えをめぐら し レイン->リース>案外メカ・グランティ レイン->リース>とか 覚羅->一つ目のグランティ 覚羅->…怖いですね ケシス->だからそういう気味の悪い案は止めましょう? ダハーカ->アレ絶対、宮皇より強ぇって。オレ、手も足も出なかったとは言わんけどHPの 十分の一程度しか削れなかったぜ ダハーカ->あぁぁぁぁぁぁ、腹立つ!! 思い出したら余計腹立ってきた! 此処までレベ ル上げてもまだまだなのかよ…(がっくり、と項垂れ) 覚羅->(…フォックスですから、グランティの語尾はふぉーでしょうか?)←妙なことを考 えてる人 ダハーカ->しかも、スキルを一度も使われねェという屈辱! あああ゛あ゛あ゛あ゛ あ゛!!(大荒れ…どっこぉん!!! また壁に拳叩き込んでる) ケシス->うーん………あまり会いたくはないですね 明月->ねえ、このゲームのMAXレベルどれくらいなの? レイン->リース>男の子は大変だねー(金勘定しつつ) 3300GPね ダハーカ->ッハ!? 覚羅->暴れるならフィールドに出たほうがいいですね ダハーカ->……。(財布を開けて、提示額をまたレインに放り投げた) ケシス->ダハーカさん、そのPKってどこであったんですか? 明月->そうだね。表でやったほうが…ね。<暴れるなら〜 レイン->ふむ、バージョンアップしてからは100は超えらるようになったはずだが……。 (受け取り) 壁紙でも変えるか ダハーカ->……(思い出し中)…… 明月->へぇー レイン->もしくはアリーナという手もあるな。対人戦で勝った方が爽快だ 明月->あ、それ面白そうかも!(やる気満々だ!) ダハーカ->Δ発狂せし 狭間たる 復讐者、だったかなあ…… ダハーカ->なんかこう、発狂、とか。復讐者っていうワードのところによく出るからって聴 いて、オレも行ってみたんだが… ケシス->行ったことのないエリア…というかレベルが足りませんしね 覚羅->ですね ダハーカ->…くそ、ホントに出くわして、あそこまで強いとは思わなかった… 明月->うん…(←まだLv一桁な人) レイン->見事に当たったと……、運がいいのか悪いのか ケシス->興味本位で行ったら本当に……強運です ダハーカ->くそ、リベンジだ、リベンジ! 此処によったのは、詳しそうなアンタ等に聞く ためだったんだが… ダハーカ->オレァ、もう一回行って来る。噂じゃ、一つのエリアに一日ぐらいは居るそうだ。 目撃者も居たしなっ 明月->う〜ん…ここまで情報を出してくれて嬉しいけれどね ケシス->ダハーカさん、一人じゃ危ないですよ! レイン->根本的に行くエリアが違うんだ、重なり合う情報は少なかろうよ。……ふむ、アイ テム係くらいなら付いていくぞ ダハーカ->コレァオレの沽券とプライドの問題だ。あーんなシャバ僧に、数人係りで掛かれ るか! 明月->そっか、そうだよねぇ…(ポリポリと頭を描く) ダハーカ->絶対、一人で、倒したる…!!(ごごごごごご… 明月->うわ、やる気だ。この人… ケシス->………嫌な予感 覚羅->ええと、行ってらっしゃいませ? 明月->いや、「逝ってらっしゃい」の方が正しいかも(ぇ ダハーカ->縁起でもねぇことを… レイン->リース>少なくとも、十分の一を何とかする対策を練れてから倒そうとするべきだ と、思うけどね。何度も勝とうとしないで先ずは弱点探しの戦いを挑んだら? 冷静にさ ケシス->危険だったらちゃんと逃げてくださいね 明月->そうだね、動きを止めるってのもありだし ダハーカ->アレだけの戦いじゃ、どうにもなんねぇ。やっぱ行く。 覚羅->アイテムを使用したり ダハーカ->クククククク、このダハーカを敵に回したこと、後悔させてやる…!! レイン->もっとも、プラットホームの前を占拠されたら逃げられんがな……。ふむ、見学な ら構わないか? 覚羅->…思いっきり悪役の台詞ですね レイン->俺もそんなに強い奴ならば、見てみたい… ダハーカ->と、いうことでアディ…。……見学? む、むむ… ケシス->…あ、じゃあ私も(挙手 ダハーカ->むむむむむ… ダハーカ->…アレだ、まず間違いなくキルされるぞ? 覚羅->私はここに残ります。瞬殺レベルですからね ケシス->ダハーカさんがキルされた事点で解ってますよ。そんなこと レイン->リース>プラットホームの前を占拠して観戦でも? ダハーカ->あ、成る程……でも、バトルフィールド… 明月->……同じく瞬殺レベルなんで残るよ ダハーカ->……アレ?(首傾げ ダハーカ->……PKでも、バトルフィールドって出るよな? 明月->ん? 覚羅->でますよ ケシス->ですね 明月->出ると思うけれど、多分… ダハーカ->……アイツと戦ってた時。出て、なかったんだが…… レイン->リース>でもPVじゃ出ないよね?(別世界発言すな 明月->……… ダハーカ->???(首をしきりに傾げ) ケシス->どうかしたんですか? ダハーカ->いや、幾らチートっつったって。出るもんが出ねぇとはコレまたおかしな話だな、 と…… 覚羅->やはり、アンラッキーアニマルなのでは? 明月->(うあ〜、めちゃくちゃ気になるじゃないかーーー!!/頭の中で葛藤している) レイン->リース>うーん……あ、ほら、露出狂なチートとか ケシス->何だか話がまた変な方向に行ってるわよ… ダハーカ->……ま、いいや。兎も角、行く。いざとなったら何が何でも逃がしてやるよ。(軽 く頭掻きながら…) 覚羅->まあ、実際に行ってみて会うのが手っ取り早いでしょうね ケシス->ですね、行きましょうか 明月->うー…やっぱり行く! レイン->その戦闘では何か、システムに異常が起きているのだろう。余程悪質な荒いチート でもしたのか……それとも…… レイン->リース>(パタン、と家計簿を閉じて) よっしゃ、それじゃ私もいこーっと♪ 人 数多い方が逃げられる確立高くなるしね 覚羅->私はめそちゃんとお留守番してますね〜。 ダハーカ->一人でお留守番ってのも何だろ。これば? レイン->めそ☆グランティ>めそ、離れられなくなるほど可愛いというのも罪めそね…… (ぉぃ 覚羅->レベル的に不安なのです。それにダハーカさんですら勝てない相手がそこにいるわけ ですし 明月->レベルなんて、また上げればいいんだし(言い切った! ケシス->めそちゃん……(苦笑 ダハーカ->そうだな、それにほら。やられるなら大勢で…(←やられ仲間が欲しいだけ) 明月->後方支援ならいけるでしょ 覚羅->手を出すな、という話では? ダハーカ->手は、出すな。 ケシス->でもやられるときは皆で、ですね 明月->うん、確かに言った ダハーカ->そのほうがこう。精神的安定とか。 レイン->リース>ま、危険なだけの観戦だし、来たくなければいいよ。もしかしたら命に関 わるかも、知れないしね 覚羅->ダハーカさんの精神より自分の身が大切ですから(にっこり/言い切った ダハーカ->(命……?) ダハーカ->あぁ、そう……。 明月->道連れね…。まあ、経験値下がるって言っても微々たるものでしょ。このLvなら レイン->リース>その代わりお土産自慢話するけどね〜♪ 覚羅->経験値の問題ではなくて、PKされるのが嫌なんですよ 明月->………(かといって、覚羅が気になるのも事実) ケシス->大勢で倒せたら、なんてのは考えないほうがいいかな(ぶつぶつ ダハーカ->ま、いいや。じゃあ行くかー(くるりと踵を返し、スタ…スタ…、と…) レイン->いや、セーブしてあれば死んでも経験値は変わらんぞ、エリアで戦わなければな。 ただ、手持ちのアイテムや装備を落す確率が痛いが ケシス->あ、はい(めそにいってきます、と手を振って) 覚羅->行ってらっしゃい(めそを抱っこして手を振り) 明月->う………(Lv一桁にとってアイテムや装備は貴重である) ダハーカ->(←此処に来る前に、快復アイテム各種買い込んできた) レイン->めそ☆グランティ>めそ〜(覚羅の腕の上から手を振って) レイン->落すのはランダムだ、要らんアイテムでも取っておいてアイテム欄を埋めるのがコ ツといえばコツだな……(ホームの扉を潜り) 明月->………しかたない、残るか(アイテム惜しさに諦めたようだ) ケシス->残るの?じゃ、いってきます(レインに続いた) レイン->落す確立など15%くらいだが…… ダハーカ->(基本がソロ、と言ってただけに。パーティを組む様子はなく、ずんずんと進ん でいく。ワープポイントから、ドームへ。ドームからカオスゲートへ…) 明月->………(滅茶苦茶悩んでいるが…) ケシス->(ダハーカさん。歩くの速いなぁ…) レイン->リース>一日は居る、ねぇ……。(カオスゲートまで付いていき) 明月->やっぱり行く!行かなかったら、後悔しそうな気がする…多分 覚羅->くすっ…お気をつけて>明月 明月->ごめん、グレ…じゃなくて、覚羅。留守番お願いね 覚羅->はい。行ってらっしゃいませ ダハーカ->(履歴から、Δ発狂せし 狭間たる 復讐者 を選び…) 明月->(@homeのドアを潜り、ワープポイントでドームへ レイン->めそ☆グランティ>気をつけて行ってくるめそ。あと、みんな忘れてるめそが、観 戦するだけならアイテムを全部倉庫に入れておけば大丈夫めそよ? そのための倉庫めそ 明月->待ってーーーーー!(ものすごい勢いでドーム内のカオスゲートへ向かう) ケシス->パーティ組んだほうが速いのに(こちらもワードを選ぶ) ダハーカ->@(レベルは四十七。獣神像の宝箱をダッシュするタイプで、フィールドは和風 の社式…) レイン->(明月を見て小さく笑い)来たか、明月。……よし、こっちはパーティを組むとし よう 明月->おっけー ケシス->あ、はい 明月->ごめん、やっぱり行くよ。散々悩んだけれど レイン->(2人にパーティ希望ショートメールを送り) ああ、向こうに着いたらすぐに強 化アイテムを使う、余ってたら協力してくれ ケシス->(ショートメールに応じてパーティに入る)少しならアイテムありますよ レイン->簡単には、死なせんよ。……では、いくぞ(転送を開始する) 明月->(こちらもショートメールに応じてパーティに入る)アタシも。って、本当に少しだ けどね ダハーカ->(既に転送してしまっているらしく、何時の間にかカオスゲートの前に居ない) ダハーカ->(@転送され、暗転し、広がる。そこは、お決まりの、和風フィールド。ゲート に異常も無ければ、空の色も違わないし。其処から長く道も広がる砂利も柵も異常なし) ケシス->……何の変哲もない普通のフィールド…? ダハーカ->……。(難しい顔つきで、地の利を確かめるように砂利を蹴っている) 明月->(キョロキョロと辺りを見回す)こんなフィールドもあるんだ…(←このタイプは初 めてらしい) レイン->流石に、R:1のように壊れてたりはしないか。となると、原因はPKだけに絞れる な…… ダハーカ->@向こうにモンスターの気配もあるし、データが壊れているわけでもない。何の 異常も無いフィールドだが……) ダハーカ->……(目を細め、向こうを凝視している) ケシス->こういうところに来る理由がわからないわね…… 明月->うん… レイン->リース>(取りあえず妖精さんでマップを表示させ)ふむふむ、プラットホームは 下り階段のところまで行かないと無いね… ダハーカ->@…コツ。…コツ。コツ…。…コツ。 音がした。PC特有の、足音だ) ケシス->……誰かが来る? ダハーカ->此処からでも十分逃げれるさ…。 明月->他のレベル上げPC? それともPK…? レイン->リース>うわっ、いきなりっ!? (アイテムを使いつつプラットホームの方向へ 逃げ出す) ダハーカ->@…コツ。コツ…。…コツ。コツ…) 明月->って、早っ!!>リース ケシス->(強化アイテムを全員に使っておく) ダハーカ->エリアから出るところだったってかー。畜生が。 レイン->自分だけは生き残る気満々だな……(同じく手持ちのアイテムを全員に使いつつ) 明月->ありがとうレイン、ケシス ダハーカ->(腰に手を当て…独特の音と共に、得物を引き出し、一気に引き抜く動作で格納 されていた鎌の刃を、ジャキン!! 音を立てて取り出す) 明月->っ!?(すばやくレインの後ろに移動する) ケシス->………まさかこんなに早く来るとは思わなかった レイン->とことん、運がいいらしいな…(剣を抜きながら、皆を庇いつつジワジワと離れる) ダハーカ->@コツ…。…コツ。コツ……。 そして、向こうへの暗がりから出てくるのは。 そう、まさに、厚手のボディスーツをそのまま鎧にしたて上げたような服と、刀と、単眼 の兜を被る…) ダハーカ->@まさに、ダハーカが描いたソレと同じ、PC…) 明月->ここまでくると本当に運がいいんだか悪いんだか… ケシス->(とりあえず呪杖を握りしめる)良くも悪くも、強いんでしょうね ダハーカ->FOX->……。 ダハーカ->そりゃもう、オレをスキルなしにキル出来るぐらい。 レイン->取りあえず強運としておこう。……ダハーカ、前回はどれくらい持った? ダハーカ->一時間。 ダハーカ->おかげで快復アイテムすっからかん。GP掛かったぞ畜生。 明月->1時間も…アレでよく持ったね(汗 ダハーカ->(鎌の刃を、そのPKへと、ぶんっ! と向け) レイン->1時間か……、観察には十分な時間だ(別窓でメモ帳などを開け) レイン->リース>ふふ、解析にもね……(メモ帳どころではない人) ダハーカ->悪かったな、どーせ一時間もあって何も出来なかったよ。 ケシス->(刀……斬刀士?でもチートだったらそれだけじゃないだろうし、それに……) ダハーカ->FOX->……。(腰に下げている刀に、手を当て。すらり、と。墨色の峰、月光 の様な刃が見事に調律した、ソレだけで名刀と解るソレを引き抜いた) 明月->やっぱり高Lvか、いかにもレアって感じの刀を装備しているよ レイン->良い刀だ……、アレは切れるぞ ダハーカ->FOX->(長すぎず、短すぎず。彼の、百八十センチ前後の身長にしっかりと合 わせられた日本刀は、辺りの輝きを吸収するように光る) ダハーカ->……喰らった時、一気に三分の一ぐらい持ってかれたなあ…… ケシス->本人に合わせたみたい、使いやすそう… レイン->使いにくい刀を使う方が、どうかしてるがな。……ふむ、後は使い手の技量が見合 っているか ダハーカ->FOX->(そのまま、再び。無言のまま、コツ、コツ、と歩みはじめる…。…そ の、絵とは違う青色の単眼はしかと皆を捕らえている。が、バトルフィールドは、出ない) 明月->Σえっ、アレで!? ケシス->(じっ、と。相手を見据えて見定めようとしている) ダハーカ->……先手、必勝。(ぶぅん!!! 大きく、振り被り)全員、手ェ出すなよ!(どう っ! 何かのスキルなのか、鎌全体から炎が吹き上がる) ダハーカ->この狐ヤロウ、今度こそ…!!(一気に、姿勢を屈め…) レイン->リース>と言うか、こっちに手を出させないでねー!(キャプチャを録画しつつ) 明月->出す気も起きないよ。出したら瞬殺されるし ダハーカ->@(ドンッッッ!! 踏み込んだ。かの、ように、見えた。いや、確かに踏み込 んだ。しかし、次の瞬間皆の目に映っていたのは――) ダハーカ->@(――ダハーカの後ろに、剣を凪ぎ切った体勢で居るPK。そして、鎌の柄や 刃ごと胴体と下半身を切り離されて、灰色になり崩れ落ちる、ダハーカ……) ケシス->………はやい 明月->瞬殺…? ダハーカ->@(がしゃ、どしゃあ!! 鎌とダハーカが、無様に、地面へと、落ちた) ダハーカ->FOX->……。 レイン->見とれてないで、逃げるぞ(すぐに身を翻し、2人の手を引いて走る) 明月->あんな奴、アタシ達に勝ち目ないよ…(じりじりと後ろへ下がっていく) 明月->うん ダハーカ->FOX->(青色の単眼が、後ろで消えていくダハーカを見ず。皆を捕らえている) ケシス->それに……あの人…(手を引かれつつ レイン->リース>プラットホームまであと20歩くらい、皆全力疾走ーー!! 明月->アタシにチカラがあれば…(手を引かれつつ ダハーカ->FOX->(何かが巻き込まれて、高速回転するような音と共に。剣が回転したか と思うと、空を切るように撫で斬り。血と思われるものが霞となるように払われた) レイン->リース>ていっ (逃げ際に障害物を蹴ってチムチムをばら撒きつつ、プラットホ ームの下まで走る) ダハーカ->FOX->……。(くん…。…身を、屈め。地面が爆発――否、弾けた。それと同 時に、空高く飛翔すると、一回転二回転三回転。ダン! 皆を追い越し、プラットホーム の、前へと、立つ) 明月->っ!? ケシス->っ………貴方…一体何なの? レイン->リース>折角のマキビシがぁー! ダハーカ->FOX->………………。(ゆっくり。ゆっくりと、皆のほうへと振り向き…) レイン->(勢いを殺しつつ止まり、手を離す)……好奇心、猫をも殺したか ダハーカ->FOX->(同じような、ゆっくりとした動作で、切っ先を、皆へと突きつけ……) 明月->(今までに無い恐怖を覚える明月)や、やられる…!? ケシス->このままダンジョン進んでも、プラットホームは遠いわ レイン->リース>えーい、せめてなんか喋ってきなさい! 無口プレイなんて最近流行んな いんだからねぇ!!(杖をズビシ、と対抗して向けつつ) ダハーカ->FOX->『三千世界は、黒きイナゴに食い尽くされる。我、其を理解するが故に ――』(――ぼそり。喋った。) レイン->リース>よし ケシス->………この難しい話し方、どこかで聞いたような ダハーカ->FOX->『我が証、刻まん』(仮面のせいなのか、その声は響くようにくぐもる。 しかし声の質が解らぬほどでもなく…よく通る声に、成年というよりは。老人のような声 …) ケシス->……貴方。名前は?(服の裾を掴みながら) 明月->(何で…何でこんなに怖がるの、私…/体の震えが止まらなくなってきている) レイン->禍式、だったか……? しかし、意味不明だな、内なる言葉か。詩にしては不出来 だな ダハーカ->FOX->『己が身体に、他者の生き様に…』(何か、特別な言霊というわけでも ないが。何かしろ意味はあるらしい其を口にしつつ…) ダハーカ->FOX->『――グレイ・フォックス――』 明月->(ブンブンと首を振って、強がろうとする) レイン->……案ずるな。ダハーカはキルされてもちゃんと帰ってきた、奴は強いだけだ…(睨 みつつ) レイン->グレイ・フォックス……それが名前か ケシス->……――――っ!!(名前を聞いた途端、目を見開いた) 明月->グレイ・フォックス…? ダハーカ->FOX->『我 が 名 は  …… グ レ イ ・ フ ォ ッ ク ス … …』 ダハーカ->FOX->『世界の終わりを、知る者。』 ケシス->うそ…なんでこんな……っ! レイン->リース>うーん、教えてくれると、嬉しいけど…… 明月->ケシス、知ってるの!? レイン->見方でも、いい奴でも無さそうだが。何か知っていたら教えてくれ……今の情報だ けじゃ対処できん ケシス->………ちょっと。ね(明月に苦笑を向けて) ケシス->私が知っていることでは役に立たないと思います。今と昔で違いすぎる…… ダハーカ->FOX->(向けていた、切っ先を一回転。弐回転。三回転。ぐるんぐるんと回し た後、上段へと大きく振り被る。逃がす気は、無い) 明月->え、違いすぎる…? レイン->では、一つ聞く。……皆、電源は切れるか? 明月->うん、いけると思うよ ケシス->……転送して逃げます ダハーカ->FOX->(ザッ! 脚が、地面を擦る…斬る。その気配が、皆へと、ビリッ! と。 本来なら感じるはずの無い、一瞬の威圧感と共に…) 明月->っ!? ケシス->……危ない!(レインに叫び) ダハーカ->FOX->(気づいた時には、一番近い、レインの真ん前…より、僅かに、上。飛 び唐竹割りの、体制…) レイン->(相手を視覚せず、勘だけで剣を上に掲げる、しかしそれは普通の32レベルアイ テムである) 明月->レイン!? レイン->失敗したら切る準備をしておけ、アイテムをムザムザ渡してやるな……(この状況 で小さく笑い 明月->でも、レインが… ダハーカ->FOX->(一閃。其は…。…今は退いたとは言え、かつて『鬼』とすら渡り合っ たらレイン達にすら見えぬ、斬撃。剣ごと、鎧ごと…斬、る!!) ケシス->っ………グレイ・フォックス!何てことを…! 明月->くっ…(PCの電源を切る準備している) レイン->殺されるなよ! (そう言い。レインはようやく、月光以来3年ぶりのキルをされ る――) ダハーカ->FOX->(――縦真っ二つ。その衝撃たるや、レインだけに留まらず、上下…社 に至るまで…に大きな切り傷をつけた――) 明月->わかった!(PCの電源を切る) 明月->(明月のPCデータが一瞬で消える) レイン->リース>レインッ!! ねぇっ!! ……っ(ブツン。流石に冷静に、LANケー ブルだけを引き抜く) ダハーカ->FOX->(斬った感慨すら抱かない。しかし、静寂たる蒼色の単眼は、灼熱の紅 へと変貌を遂げ…) ケシス->………くっ(自分だけではどうしようもないため、転送して逃げた) ダハーカ->FOX->(…大きく、上から下へと走った刃を引き抜き。ゆっくり、立ち上がる と…) ダハーカ->FOX->(誰も居ないのは判っている。解っているからこそ、再び単眼は蒼へと 変わり……その身を翻し、フィールドから、消えた) レイン->リース>(若干のラグを置いて、マク・アヌに再ログインする。……いきなり切っ たのでエラー表示があるが、それらを処理して街へと現れる。電源カットではないので明 月よりは早かったようだ) 明月->(再びパソコンの電源を入れる。「正常に終了しなかった為、壊れている可能性があ る」との警告文を無視して、デスクトップからthe world R:2のアイコンをクリックする) ケシス->(マク・アヌのカオスゲート前で座り込んでいる) 明月->(リースに続いてマク・アヌに再ログインする。) レイン->やれやれ、危機一髪で、……ダメだったね。(首を振り) ダハーカは戻ってる? ダハーカ->此処、此処。(キオスクで買い物していた) 明月->ダハーカって、あの鎌持ってた人? ダハーカ->名前ぐらい一回目で覚えてくれ…… ケシス->(リース達が来たことを確認し、立ち上がる) 明月->ゴメンゴメン…(汗 ダハーカ->(げっそりしている。体調異常では無く、単純にショックだったようだ) ダハーカ->くそ、あのヤロウ……。……前回は手ェ抜いてたってか…… 明月->あ、ちなみにアタシの名前「あきづき」(←強調)って読むんだからね ケシス->びっくりした…… ダハーカ->ン…… レイン->リース>最後まで意味不明だったねー…… レイン->リース>ああ、レインはね。武器防具両方ダメになっちゃったみたいだからちょっ と落ち込んでる。ま、そのうち来ると思うよ ケシス->無事だったのならそれでいいと思うわ ダハーカ->……や、申し訳ねぇ。何が何でも逃がすとかほざいときながら、瞬殺されちまう とは…… 明月->よかったぁ…(ホッと胸を撫で下ろす) ダハーカ->(無事だとか…この安堵の様子…やっぱ、何かあるな……) レイン->リース>ホントに、ね。本人はちょっとムスッとしてるけど…ああほんと男ってや つは(苦笑 ダハーカ->く…ッ ダハーカ->オレ、ちッとレベル上げしてくる。いけねぇな、もっと強くならなくちゃ…… ケシス->装備ですんだのならそれで充分なのに レイン->リース>了解、熱き青春を燃やしてきなさい若人!(手を振りつつ) ケシス->行ってらっしゃい(手を振って) 明月->アタシももっとレベル上げなきゃ…。今のままだと瞬殺どころの騒ぎじゃないしね ダハーカ->(カオスゲートへと歩いていき、エリアワードを選ぶと。後ろ手に振って、転送 されていく) 明月->あ、行ってらっしゃい レイン->(それと入れ替わるかのようにログインしてくる、武器も防具も携えていない、中々 珍しい格好だ。因みに鎧の下は薄手の鎖帷子と黒のジーンズを履いている) ケシス->お帰りなさいレインさん。大丈夫ですか? 明月->レイン、こっちに来て大丈夫? レイン->……ああ、普通に死んだだけだった。と言うのもおかしいが、データにもリアルに も問題は無い (スタスタと普通に歩いてみせる) ケシス->それなら良かったです(ホッとした様に) レイン->しかし、+5まで鍛えた武器が防具と一緒にやられるとはな……。油断してはいな かったんだが、ダハーカの悔しさがよく分かる レイン->リース>素直に喜んどきなさい。まったくもう……(ビデオを開きつつ) 明月->あー…それは、ご愁傷様…(汗 レイン->リース>それにしても、さっきの意味不明な台詞、何なのだろうね? チートパワ ーを出すためのおまじないかな? ケシス->あれはそういう力はないと思いますよ レイン->リース>うーん、それじゃ根本的に変な人なのか……(ぁ 明月->じゃあ、一体何なんだろう…(考え込む ケシス->ん、まぁ……前見たときも難しいことは言ってましたよ レイン->(首を傾げる一行。そんな彼らに向かって、歩いてくる影が有った。明らかに此方 に向かって来ている) レイン->愛用の武具を壊されるとは不覚……。剣士として恥でしかない……(ブツブツ) 明月->とりあえず、クヨクヨしていても仕方ないでしょうよ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー <感想> つえーーー、狐強いよーーーっ(汗 R:2になって初の強敵出現ですな。しかもいつもにまして異様な。 移行直後とは言え2人もやられるとは、ハードです。 男2人闘志がめらめらと。 ただ逃げるのは普通に出来たのですよね。……なにやら謎が多い今回であった