啓->(喰ったら少しだけ眠くなったので、仮眠! という理由の元、助手席であっというまに爆睡の域まで到達し、惰眠を貪る睡魔) 鷹->まぁ、後ろの席は狭いかも知れないが揺れても我慢してくれ……(カタルシスは五人乗りなので後部座席の真ん中に挟まれる人は狭いらしい) 有香->♪(後部座席の右端で窓の外にべったり 啓->にゅふふふふふ……♪(何やら良い夢見てるらしい。幸せそう) グレイ->大丈夫だよ〜(後部座席の左端でのんびり) 鷹->@(因みに操縦席の方と後部座席の方とで二つディスプレイが設置されていて、二つ連動することもできるし後部だけテレビに変える事も可能だ) グレイ->…うっとおしいのが横にいるけどね 有香->ケシス>大丈夫ですよ(蝉時雨を眺めつつ) 鷹->リース>みんな細いもんね〜♪(真ん中で正月番組見てる人) 啓->ケーシスー……(寝言、らしい。涎まで垂らしている!) 鷹->リース>誰か、猿轡するから大きめのハンカチ持ってない?(ぁ 有香->ケシス>ふふふっw(手を伸ばして頭なで) 啓->(撫でられてさらに幸せそう。でも、猿轡って聞いて、スグサマ口を閉ざした!!) 鷹->すぐ着く、我慢しろ(と言いつつ信号で止まる……。泥水のような水溜りのような雪を跳ねつつ) 有香->持ってるけど閉じちゃったねぇ…(ぁ 鷹->リース>ち、鋭いね。代わりに首をやろうか……(舌打ちしつつ) グレイ->シメるか(ぁ 有香->ケシス>締めないで(汗 啓->@(余談も余談だが。この時、ムブロフスカは『世界』で、本当に無くなっちゃった『零宴の篭手』を探して飛び回っている) 啓->(@さらに余談ではあるが、その例のブツは。綺麗な装飾の、銀細工な腕輪になって、ケシスの手首にくっ付いていたりする) 鷹->正月早々俺の車で犯罪計画を立てるな、全く……(名鉄の線路を跨ぐ大きな立体交差を抜け、少しだけ都心から離れた方向に走っていく) 啓->(なんか殺気を感じつつ、少し身体を横向けてたりする) 鷹->リース>……起きてない? 有香->寝てるかどうかはこれで調べればぁ(なぜか孫の手取り出し) 鷹->リース>分かった、御礼になんで携帯してるのかは問わないよ(そーーっと啓に近づき) 啓->ぅーん…(ごろ、とまた寝返り打つように。孫の手の方を向き…) 鷹->リース>ほっ!(起用に背中の辺りに孫の手を滑り込ませる!) 有香->ケシス>器用ね… グレイ->やれやれー 啓->(背中の侵入は許した。しかしっ、この手首は頂く、とばかりに…がぶぅっ! リースの手首に噛み付いた!!←正真正銘、寝てる) 鷹->リース>いったっ!(孫の手を置き去りにして慌てて手を引き込む) 有香->あ!孫の手がぁ!というか大丈夫〜? 啓->(引かれた手はあっさり放して…今度は孫の手に齧り付いてる) グレイ->毒とか病気とか移ったりしない!? 有香->にゃぁ〜!孫の手返せぇ〜!(ばしばし叩いてる) 鷹->リース>歯型はくっきり残ったけど、まぁ手に危険は無いよ。誰もしなかったことに挑戦した名誉の負傷だね(ぉ 有香->ケシス>それにしてもすごい寝相… 啓->(みしっ! と音を立てて、孫の手が。噛まれた分だけ、綺麗に食い千切られた!) 鷹->リース>………後で消毒しとこ<病気 グレイ->ああっ、孫の手が! 啓->(みし、めき、もき…喰ってる。孫の手喰ってる。) 啓->……(うっすら、目を開け…) 有香->あぁ〜!ばか〜!(残ってるの取り返してそれが折れるほどの力で叩いた) 鷹->リース>領収書の白紙ならそこの小箱に入ってるよ?(流石に会社の車である) グレイ->倍にして請求しちゃえ 啓->……(迷うことなく、叩かれつつも。手動で窓開けて…ぺっ! と、見る影もない孫の手の残骸を、窓の外に吐き出した) 鷹->リース>ついでに私の慰謝料も上乗せね 有香->うにぃ〜、総額で3万くらい書いても良い?(ぇ 啓->……(そのまま、ぐてん、とまた背凭れに凭れて…)……あとで、勝手に入るんで…もうちょっと寝かせて。(鷹にそれだけ伝えて、また瞼を閉じた) 鷹->リース>OKOK、孫の手の原型がわかんないんだから高級な物だとか言ってもバレないよ(入れ知恵) 有香->ケシス>あはは…(苦笑 鷹->(防犯カメラも有るんだが……)@しかしそっとしておいた 有香->じゃあねぇ、特注品ってことと女の子に損害加えたことをまとめて3万1200円(微妙 グレイ->半端な金額だ…いや、その方が現実味があるか 鷹->リース>了解、キッチリ朱印入れて請求しちゃおう。(箱の上に¥31200−と、簿記の表記に従ってキッチリ書いてたり) 鷹->ん、見えてきたぞ(若干スピードを落としつつ、その先に見えるのはビルとは違うどこか親しみのある大きな建物だ) グレイ->ここは? 鷹->@(名を、熱田総合スポーツセンターと言う。バッティングセンターからプールやジム、スポーツ用品店まで合併している。言わば何でも屋である) 鷹->啓の要望通り一番近くでジムの有る場所だ。まぁジムだけでなく運動施設なら大抵有るところだが……(見上げると、そこは4階建てである。一回がプールとジム、二回がバッティングセンターとゴルフの打ちっ放し グレイ->スポーツセンター…(まさか本当にスパーしたりしないよね?) 鷹->三階がその他のスポーツ施設が雑多に並ぶ場所で、4階がスポーツ用品店を扱う巨大な売り場になっている) グレイ->運動だけならOKなんだけどね 鷹->24時間営業の妙なスポーツセンターだ、ここしか開いてるところは思いつかなかったな。まぁ正月とは言えこの時間ならあまり人は居ないだろ グレイ->鷹さんは何をする予定なの? 鷹->なら、啓に目を付けられないようにするんだな。 ……ん、俺は一回で基礎トレーニングでもしようと思う。リースもこっちでマラソンシュミレーションをやるだろうし、啓を見張っとかないとな(ぁ 鷹->リース>この前は賞金かけて、挑戦者は居ないかー! とか妙な事をやってたもんね グレイ->僕はサイクリングでもしようかな 鷹->うむ、その辺が妥当だな。この寒い中で寂しく広い二階の打ちっ放しなどやってられんだろうし グレイ->てか、僕は球技がダメなんだよね。特に道具を使うヤツはボールとの距離感がつかめなくって 鷹->リース>三階には弓道場とかバスケコートとか土俵とか有ったよね、あれもちょっと団体向けかな グレイ->…土俵? 鷹->球技は幼少から球遊びに慣れてないと上達しないと言われてるな……。うむ、土俵だ。まわしの貸し出しもあるぞ グレイ->珍しいものがあるんだね。 有香->ジャージの貸し出しもある〜? グレイ->まわし…(鷹を見た。想像した)……… 有香->ケシス>グレイ、何を想像してるの… 鷹->4階辺りに有ったと思うぞ、シューズも貸し出してる。セットで500円くらいだったか。  ……いや、家は剣道だから相撲はあまりやらんぞ(ぁ グレイ->まわしってお尻の形が良くないと様にならないんだよね 鷹->リース>それで妙に鷹のお尻を見ていたと(妙な言い回しすな) グレイ->鷹さんは…似合う、かな?(ふむ) 有香->それだけ聞くと微妙だよねぇ〜 鷹->まぁ、細くは無い、しな グレイ->ヘンな意味で見てないから>リース 有香->ケシス>(苦笑)さて、私は何やろっかな… グレイ->ネタとして見てはいるけど(ぼそっと 鷹->リース>同僚に変な意味で見る人が居るんだよねー……(紫閣高校の教師にそんなのが居るらしい) 有香->ネタとして相撲やる〜?(ぇ 鷹->やれというならやるが、相手が居ないぞ。啓はまだ寝ているし 有香->グレイ(ぁぁ グレイ->やだ(即答 有香->ケシス>というかやれと言われればやると言う流され具合が…(ぇ グレイ->だって押し倒されたら困るし(微妙な言い回し 鷹->残念ながら突っ張る必要もなくまわしを取って投げるから、安心しろ(ぉ グレイ->余計悪いわ 鷹->リース>そっちの方が痛いしね 有香->受身とれないよ〜 グレイ->鷹さん。啓や月光の性格移った? 啓->私が何か 啓->(グレイの後ろに出現している) グレイ->狽「つの間に!? 有香->ケシス>あ、蝉時雨 鷹->突っ張りをすると掌底を打ってしまいそうでな、そんなのを腹に喰らったら痛いではなく怪我をする 鷹->ん、起きたか 啓->やっとこさ眠気も取れたんで来て見れば、はて、何やら私の名前が聞こえたような気がしたんで。声掛けたんですけど… 啓->…掌低と突っ張りって、似てるようで違うんですよねぇ(うんうん、と頷き) 有香->どういう風に違うのかわかんないけどまぁいいや〜(いいのか グレイ->危険な人間の集まりですか、これは? 啓->ようは、突っ張りってのは掌全体で。掌低が、底部だけって言えば解りやすいかな。(うむ 有香->普通の人間の集まりじゃないのは確かだけど〜…(ぁ 有香->へぇ〜、にゃるほどぉ 鷹->確かに、普通じゃないな。グレイとケシスも含めて(ぁ 有香->ケシス>普通じゃないのは自覚してます… 啓->ついでに、平手打ちと突っ張りも違うんですけどね。使い方は同じだけで、用途は違うってタイプですね。(←普通どころか人間ですら無い) 有香->私は普通だよぉ〜(嘘だ 鷹->まぁ相撲はいいだろう、男3人でやるも難だ 啓->おや。相撲やるつもりだったんですか? 鷹->リース>女性用のまわしって微妙だよね 啓->女性用のまわし…… 啓->……。 啓->……けほん。えぇ、微妙ですねっ 鷹->3階には土俵も有るしな、話題に出ていただけだ 有香->何を考えたのかは聞かないほうがいいねぇ〜(ぁ グレイ->何を想像したのさ?>啓 鷹->因みに、ジャージの上からまわしをつけるだけだぞ 啓->聞かぬが情けですよ? 有香->ケシス>まぁ、相撲は気が向いたらでいいじゃないですか グレイ->啓にかける情けは持ち合わせてないから 啓->……(ぶち) 鷹->リース>ナイス理論、グレイ。美しい屁理屈もここまでくると納得だね 啓->…それじゃあ。約束どおり、スパー、やりましょうか。グレイ。(きらきら笑顔) 有香->とりあえずジャージ借りてバッティングセンターいこっかなぁ〜♪(ぉ 鷹->………拉致が開かん。料金は払っておくからさっさと4階で着替えてきてくれ グレイ->僕はサイクリングすることに決定してるから(爽やかな笑顔)80 有香->ケシス>ま、まぁまぁ… 啓->(物凄い。そう、神速と言っても過言ではないような裏拳一閃…グレイの鼻先を掠り、居合いのように拳を戻してから)あぁ、それじゃオネガイシマスね、鷹さん♪ 鷹->分かった。(受付に歩いていき、料金表を見て、一言)………………正月料金か グレイ->狽モびゅっ!? 鷹->リース>グレイ(ニコリと笑って)ファイトw 啓->……(何か驚いたように、目を丸くしている) 有香->グレイファイト〜w グレイ->(鼻血がたら〜り)あうぅ。ティッシュティッシュ〜(わたわた 啓->……(リースや、有香のほうにも。ケシスにも振り向いて、はて、と首傾げて…) 有香->ケシス>どうしたの?蝉時雨 啓->いや、その…(うーん、と首捻り…) 啓->…あの〜…自分でやっといてなんですけど。今の、見えたんですか、皆さん? 有香->見えたよ〜? グレイ->(ティッシュを鼻に詰めてる) 鷹->リース>何やったかは、一応分かったかな 有香->ケシス>ちょっとだけだけど… 啓->……拳銃の弾丸程度には、速くしたんですけど。うわぉ、予想外。(ちょっと顔をしかめた) 啓->瞬間的に力解放したから、鈍った…いやそんなはずは…(ぶつぶつ言いながら、更衣室へ歩いていく) グレイ->てかこの場合、啓以外に何かする人いないから。行動パターンが読まれてるんじゃない? 鷹->リース>よく鼻が焦げなかったね、グレイ…… グレイ->掠っただけだからね 有香->何でかは後だよねぇ〜、着替え着替え〜(更衣室へ 啓->行動パターンを読まれこそすれ、何かしたのを悟られるのは不覚というかなんというか…見せないつもりで撃ったんですけどね。 鷹->リース>うーむ絶妙な手加減。4階って鬱陶しい所にあるもんだよねー(エレベーターに乗り込んで更衣室に向かう) 啓->(こりゃ思ったより、問題かも…) グレイ->それだけ皆の感覚が研ぎ澄まされてるってことでしょ。歴戦の勇者だし 有香->ケシス>ん〜、一番上に貸し出し施設があるというのも… 啓->…とりあえず、今の皆さん、銃器相手でも勝てますよ。研ぎ澄まされすぎ。 グレイ->あ、僕は普通でか弱い呪紋使いだけど(付け加えることは忘れない) 鷹->リース>絶対売店の倉庫と兼用してるよね 有香->銃器相手に戦いたくないよ〜 啓->例えば、の話ですけどね。リアルで、銃器相手に戦うなんぞ、よっぽどのことが無い限り無いはず… 鷹->リース>でもやくざとかは一度ぶっとばしてみたい気もするなぁ グレイ->やるな 啓->余裕綽綽で、潰せますけどね。 有香->ケシス>潰せても…ねぇ 鷹->エレニックを潰すつもりか 啓->あんまりお勧めはしませんよぉ〜 啓->せめてマシンガンに勝てるぐらいにならないと。 鷹->リース>アハハ、やってみたいってだけだからw 有香->肩ぶつかってやくざに絡まれても返り討ちできるのはいいよねぇ(古いよ 啓->武道ってのは本来、弱いものの味方ですからね。絡まれるのを撃退できるのは、理想ですけども。 啓->って、お、四階ついたみたいですよ。(そして、扉が開いたと同時にひょこひょこ外に出て行く…コイツなりにはしゃいでるらしい) 有香->ついたー♪(子供か 鷹->リース>まぁエレベーターの出口のそばにあるから、許してやるか(トコトコと更衣室に向かい) 啓->(ダッシュで更衣室に駆け込んでいく) グレイ->ついら〜(鼻が詰まってる) 鷹->(←先に精算を済ませて着替えて出て来ている奴。因みにジャージは藍色である) 有香->ケシス>とりあえずここの仕組みは理解しておかなくっちゃ(更衣室に向かった 啓->(そして最速で、上着を預けて。上はノンスリーブシャツ(灰色)、下はジャージ(黒)で飛び出てくる)ふふふふふ…(そして目が、ぎらりとしている!) 有香->さーて、どれ借りよっかなぁ(ジャージを選んでる) グレイ->(啓が出てきたのを確認して更衣室へ) 啓->(さらにフロアを駆け抜けて行き、オープン・フィンガー・グローブも勿論、黒色のものをしゅぱっ! と取って再び更衣室まで掛け戻ってくる) 有香->(結局赤ジャージ上下を借りて、スカートと上着を脱いでシャツの上に着込んだ) グレイ->(もそもそと緑色のジャージに着替え) グレイ->狽チて、何戻ってきてるんだよ 鷹->リース>わーーっはっはっはー♪ 新年初マラソン、今年も気合入れてやるよー♪(赤のハーフパンツに白の半袖、左胸に『熱田総合スポーツセンター』と入っている辺り微妙にダサい) 啓->え? いえいえ、ちょっと用事。(備え付けのティッシュ箱から、ごっそりティッシュを抜き取り。箱だけ持って、また更衣室の外に出て行く) 有香->ケシス>んー、こんな感じかなぁ(白いレオタードの上にオレンジのジャージを上だけ着た) グレイ->(鼻からティッシュ抜き取り)止まった…かな 啓->ふふふふふ。新年初スパーリング、ふふふふふ…(ごごごごごごごぉぉぉぉぉ…!!!) 有香->およ、熱気がむわむわくる〜(更衣室から出て 鷹->あんまり他の客の迷惑にならない様にな…… 啓->(目の色が尋常じゃない。ついでに気配も尋常じゃない。オマケとばかりに髪の色が色だけに、目立つ) 啓->ふふ。私は、迷惑なんて、スポーツジムではかけたことなんぞありませんよ? 鷹->リース>ねぇ、鉄下駄レンタルしていい? グレイ->一人で頑張れ〜(鼻を押さえつつ更衣室から出てくる 鷹->追加料金とられるので却下だ 有香->ケシス>(蝉時雨の周りの人たちが心なしか引いているのは気のせいかしら…) 啓->(鉄下駄なんてあるのか…) 啓->さーて。さて? リングとか、パンチングボールとかって。此処の階にあるんですか?(きょろきょろ) 鷹->ん、全員揃ったな。では、希望の階で降りるように(エレベーターに乗り込む) 有香->さーて、バーベルあげてこよー!(ぉ 啓->下か…ッ(いそいそとエレベーターに乗り込む) グレイ->僕はリースと同じ階だね 鷹->リース>一階だよ、ログを巻き戻してくと詳しく書いて有る 鷹->……別世界の話をするな 啓->触れちゃいけない領域なのですね、そこは。 有香->ケシス>私は1階で体操でもしようかな… グレイ->だからレオタードなんだね>ケシス 鷹->@(4階がスポーツ用品店&売店、3回は土俵やバスケコート、フットサルコートなどが有るミニ体育館、2回がバッティングセンターやゴルフの打ちっ放し、一階にはジムとプールが有る) 有香->ケシス>うん、動きやすそうだし 啓->……(あとで、ケシスの体操も見学しよう…) 有香->ジムでバーベルどか〜んと上げよ♪(やる気満満だな 啓->……。(ぱんぱん、と手を合わせて。虚空にお辞儀した!/触れちゃいけない領域に感謝したらしい) 鷹->(一階で降りる)見失ったら俺の携帯にかけるか受付に行くようにな グレイ->はーい 啓->(続いて、降りながら)まあ、皆一階に居ますし。そうそう迷うなんてことはないでしょうけどね。 有香->は〜い 鷹->リース>はぁい 有香->ケシス>わかりました 啓->……さて。(ぎらり…ッ ジムのほうへと、歩き出す) 鷹->リース>さぁーーて、マラソンーーーっ♪(早速マラソンシュミレーションマシンに走っていく) 有香->♪(ジムへ行き、バーベルのほうへいく) 啓->(因みに、ペンに名簿用紙は既に用意済み。早速、手近にあった机をリングの方向に引っ張り始めた) 鷹->俺はバネでも引っ張ってるか…… 啓->(因みに、空のティッシュ箱で。名簿用紙を押さえ、それらを置いた机はリング近くに設置…) 有香->ケシス>(ダンススペースで体操の器具を見つけて物色してる) 鷹->@(他は空いているのだが、流石にジムだけは常連が居るらしく。小さな体育館程度の広さの空間には、十数人の人々が体を動かしていた。2,3人女性も見受けられる) 啓->(そして漸く、うん、と肩を伸ばすと…まずは柔軟運動から。結構、基本から入るタイプらしい) 啓->(も・ち・ろ・ん。目立つため、というのは考慮に入れてないけど、ダンススペースが見える位置に陣取っていたりする) グレイ->(自転車にまたがり、設定をインプットしてる) 鷹->(因みにリングの上では今現在2人の男性がスパーリングを行っている。アマチュアのボクサーらしい) 有香->うりゃ!(徐々に増やしているのだろうが現在100k越え/早) 啓->っ、よ…(身体を傾け…ふと、顔をリングの二人に向けつつ。右足裏が軽々と天井に向いた) 有香->ケシス>(リボンを手にとって、空いているところでジャージを脱いで踊り始める) 鷹->リース(設定を箱根駅伝にして天候を曇りにしている、開始まであと30秒) グレイ->これでよしっと…しゅっぱーつ(こぎ始める 啓->(そのまま、立ち股割り、屈伸、などなど。地道に繰り返した後…) 啓->(…辛抱出来なかったらしい)おーふたーりさーん?♪(ロープに寄り掛かって。ボクサーの二人に声を掛けちゃう) 鷹->リース>(その間に軽く体操とアップをして、走り出す)お正月の夢を走るっ(ぉ 鷹->ボクサー1>はい、何でしょう? 時間ならもう少しですけど 啓->ふふ。いえいえ、時間なんぞいいのですよ。ていうか、使用時間あるのも知らなかったんですけどねー(にこにこしながら) 鷹->コーチ>うらぁ隆っ! よそ見してんじゃねぇ、今のでステレートが10発へぇるぞっ!!(殴ってます殴ってます/ぁ) 有香->リングはにぎやかだねぇ〜(のほほん グレイ->(騒がしいなぁ) 鷹->隆>リングは予約を入れて交代制ですからね……ぶはっ! なにすんだよ父さんっ! 啓->(五月蠅いコーチには目も向けず)ふふ。いやなに、ちょっと興味が沸いて? 啓->なんだか、退屈そうですし。私も退屈ですし。出来れば、スパーの相手やらせてもらえないかなぁって。(にこ グレイ->(ああ、純真な親子が毒牙に…) 鷹->隆>すみません、今試合が近いものでして。ああ、それなら………ぐほっ!?  いい加減にしろこのバカオヤジーーっ!!(十数秒間死闘を繰り広げ) ……い、イイデスヨ(バテバテだっ) 有香->ケシス>ん?(優雅に踊りつつ蝉時雨見つけて嫌な予感) 啓->ふふ。どうぞ、少しお身体休めてください…そうバテバテじゃあ、スタミナ持たないでしょう? 啓->いやなに、私もちぃっとばかし。バック打ってますから、お気にせずに。(にこー) 鷹->リース>ッハ、ッハ ………青春の空が眩しいよっ!(3Dゴーグルをかけて一人駅伝を堪能してる) 鷹->隆>いやはや、……ハァァッ、お気使い感謝しますです、ハイ……(ポールにもたれて休んでる) 啓->いえいえ。(にこっとしたまま。近くの、ウォーターバック…特殊ジェル仕様の水袋。ソノ重さ実に100キロを越える…に、くるっと向き直り…) 鷹->コーチ>たぁかが30分打ち込んだくれぇでバテるたぁ情けねぇっ! オラ、水分補給しとけよっ(頭からドバドバかけてる) 啓->(トン、トン、と軽く。軽快…というより、舞うかのようなステップを、踏み…) 鷹->隆>いい加減口から飲ませることを覚えてくれっ!(ボトルを奪い取ってがぶ飲みし、ふと啓のほうを見る――) 啓->(右足で、地面を、蹴る。同時に繰り出される、右ストレート…どぉん!! ヘビー級のソレを思わせるような音を上げ、ウォーターバックが、衝撃でくの字に曲がる!) 鷹->隆>………(飲んでいたミネラルウォーターが、アングリと開いた口からダバダバ零れ落ちてる) 啓->(腰の入り、足の入りからの軽快さ。それを維持したまま、右の拳を戻し…すぱぁん! という音と共に、左のジャブが計3発。人間で言うところの、頭・鳩尾・腹に当てる) 鷹->コーチ>やぁるなぁ、あんなんプロでも見ねぇよ 啓->(さらにそこから、踏み込んで、ウォーターバッグの近くまで踏み込んでから…地面を踏み潰さんとばかりに蹴り飛ばし、右のアッパーカット。これまたバックが宙に浮く) 鷹->隆>てか、どう見てもミドル級の人がヘビー以上の拳打ってるよ……(唖然呆然として魂が抜けそうな顔だ) 啓->(左の足で再び床を蹴り、離れ、さらにジャブ。先程より更に速いものを、人間の頭部にあたる部分へと、快音を鳴らして打つ…打つ、打つ、打つ。止まらない) 美月->(トイレから戻ってきた直後、啓の様子を見て唖然としている)うあ…… 有香->うにゃー!(まだまだ重くなる、現在150k) 啓->(止まらない、止まらない。右の拳まで入りだし、まだ止まらない…ウォーターバックが、宙に浮いたままになっている。定められた位置まで、戻っていない) 鷹->隆>人間ってあんな拳打打てるのかよ。ヘビーの俺でも無理だぁぁぁぁ………(今まで培ってきた自信が、見せ付けられ、これでもかってくらい粉々に砕け散り。真っ白に項垂れる) グレイ->(目立ってるし…) 美月->(あちゃー…とでも言わんとばかりに頭を抱えている) 鷹->コーチ>へ、お前ぇと比べんな。あんなん器が違ぇよ 鷹->隆>…………(どぉ〜〜ん 啓->(そして漸く、止まる…が…)……っはぁ…はっ…!!(額には玉のように汗が浮かび。肩で息をし、空調が聞いているというのに白い息が見えそうな程呼吸は荒い) 有香->ケシス>…………(何かやばくなって来た時に止めようと決めて踊りつづけた/ぁ) 啓->(流石に、リアルではコレが限界……と、いうわけではないが…)……(ふぅ、と大きく息を付き…) 鷹->リース>うっわ、抜かれちゃった。やっぱり駒沢大学は強い、な……!(そうとは知らず、我関せず爽やかに走っている) 啓->(くるっ、とボクサー・隆へと振り返る) 鷹->隆>……ひぃぃぃっ!?(ビックゥゥ) 美月->…………(他人のフリすることにした/ぁ)>啓 啓->…ま…コレで、スタミナ的には同じでしょう。(額の汗を拭い) 有香->(どかっと結局200kまで重くなったバーベルを下ろして、リングを見に行く)ど〜なってるかな? 啓->それに。私は、アナタのスパーを観察してましたからね。これぐらい、見せないと、フェアじゃないし。(漸く、息を整え…) 鷹->隆>む、む、むr………もがあぁぁぁぁがががっ(コーチの手によりマウスピース付き猿轡という鬼のようなアイテムが装着された) 啓->……おや。なんか変わった道具付けてますけど。いいんですか?(コーチ振り返り) 鷹->コーチ>おう兄さん、悪ぃね。この世間を知らない弱虫のガキにいっちょ、異世界を見せてやってくんねえかい?  鷹->コーチ>コイツの根性叩きなおすにゃぁ、俺じゃ年を食い過ぎちまったい。おもいっくそ、やっとくれ(リングから降りてく、隆を前に蹴り出して) 啓->ハッハッハ。何を何を…ご子息は、優れたアスリートですよ?(くい、と身を屈め…) 啓->(ばおっ! と音を上げ、翔んだ。ロープさえ使わずに、リング下から、音も無く、リングのマットへと降り立つ) 鷹->隆>(←もはや涙すら流れない、が。構えられたらこちらも構えるくらいは、コーチに叩き込まれている。無意識にポーズを取った) 啓->ようは、格闘技なんてものは。いかに効率よく、力の使うか。使わないかの、見付けですから。(ぎしぃ、と拳を握り締め。ガードを上げた) 鷹->隆>むごごご……(逃げても追いつかれるような熊に出会ってしまい、ヤケクソで立ち向かう心境に近い。宇宙人相手に素手で戦いを挑むファイターの顔だ) 鷹->コーチ>ほぅれ(カーーンッ、と、ゴングが鳴らされた) 美月->(隆と啓を見て、一瞬青ざめた) 啓->………よろしく。(にこ、と変わらずに、笑みを浮かべ。ガードを、ひょいっ、と下げた) 有香->ねぇねぇ、確実に啓勝つよねぇ(美月に近づきつつ) 美月->う、うん…。あんなの見せつけられたらねぇ 啓->(ダンッッッ…マットに響く音を上げ。右足で、リングの床を蹴り飛ばし…!!) 鷹->隆>ムゴォーーーーッ!(約:鬼ぃーーーーーッ! /あんな拳を受けたら一発で死んでしまう、と。先手必勝のゴング&ダッシュで間合いを縮める) 有香->でもふんばってくれたら面白いよねぇ〜♪(わくわく 啓->お?(地を蹴ったのは、同時。つまり、間合いが縮まるのも一瞬。あっという間に、かなり近づき…) 美月->うん 鷹->(←携帯片手に119番準備している) 啓->(加速もない。しかし、腰の捻りと共に打ち出されたのは、左ジャブ…一瞬にして3発繰り出せるジャブの、一発! 狙いは遠慮なく、顔面!!) 美月->(啓さん、あのお兄さんの選手生命を終わらせる気!?) 鷹->隆>もんごごごーーーー!(約:コンチクショーーーー!!/近づき、衝突の瞬間に思い切りボディを狙う!) グレイ->(死人はだすなよ…) 鷹->隆>う……ぁ………(フラフラだ。ヘッドギアが有るので直接殴られたわけでは無いが、それでも見ていて可哀相になるぐらい頭がバクンガクント揺れ、今現在殆ど無意思で立っている) 有香->ケシス>やっぱり気が気じゃないというか…(ジャージを手にとりつつリングへ) 啓->(岩のような腹筋に、ブロー一発。しかしそれだけで、何か感じたか、床を一蹴り。それだけで、コーナーポストまで一気に後退してから…)…ほぅ… 啓->……いや。やはり素質がいい、鍛え方もいい。当てられるとは、思いませんでした。(珍しく、対戦中に相手を褒める。ついでに、快復まで待つ) 鷹->隆>(軽い脳震盪を起こしているせいで視界は、思考も白熱している。それで何故立っているのかが不思議なのだが、多分コーチの教育なのだろう) 啓->……(すぅ、と目を細め…ぎりぃぃぃ、と音を上げて本気で拳を握りこむ。手心は加えるが、手加減は不要と判断した…) 鷹->隆>………っ!(ブンブンと、頭を振った。少しずつ戻っていく意識。まるでぶち壊された自分をかき集めて、組み直しているかのようだ。尋常ではなく痛い、苦しい、しかし……) 鷹->隆>くっ!!(怖くは、なくなった) 啓->(トン、トン……。…あの、軽い、というより。軽快、といより舞いのようなステップを、踏み始める) 美月->とりあえず、あの人の選手生命が絶たれることのないよう祈るしかないかな 有香->啓はそこまでしないよぉ 啓->(そして、行くぞと言わんばかりに、僅かにだが、身を沈め…)……シッ(バック打ちでも漏らさなかった、呼気を、吐き出す) 鷹->隆>(体力的にもこれが最後になる。だからこそ己の一番得意な技にずべてを懸ける。 ……こちらはリングに足音を立てない、まるでそれだけを練習したかのような小さな跳躍) 啓->(間合いは詰めてやろう、と言わんばかりに。地面を踏み潰すが如き勢いで、床を、蹴り――! 間合いを詰める…!!) 美月->だといいけれど…(啓の実力なら出来てもおかしくない…と直感した) 鷹->隆>ウォォォォッ!!(着地、―――ダ、ダンッ!! 同時に鋭く強い踏み込み。バネで前方に飛ぶような飛躍だ。  狙うは、顎、己の得意技は真っ直ぐに、斜めに突き出す――) 鷹->隆>(独自の、アッパーカット) 鷹->コーチ>オラッ、それしか取り得がねぇんだっ! 絶対決めろぅい!! そしてくたばるなり何なりしちまえっ!! 鷹->リース>な、亜細亜大学が、追い上げてきたっ! うぬぅー、負けるもんかっ! (この人は別世界) 啓->(遅い。隆に比べれば、あまりに拳を出すのが遅すぎた。いや、それもわざとなのか…顎が、打ち抜かれるように。隆の手に衝撃が強く残るほど、強く、跳ね上げられ…!!) 美月->コーチの人も怖いこと言うのね……(汗 有香->ケシス>ひゃ!(思わず目を瞑ってる) 啓->(横に、半回転――) 鷹->コーチ>オシャァァァーーッ!! よくやった、これで墓前のかぁちゃんに花が飾れるなぁっ!!(家庭の事情が重いっ) 啓->(――してから。足が、マットが焦げ付くぐらいに回転させ、もう半回転。下から――) 啓->(――左の。意識を消すどころではない、刈り取るほどの鋭さを持った左フック――) 啓->(――隆の、顎へ。一・閃――!) 鷹->隆>……つ、はっ、ハァァア!(構えて、いる―――しかし、いるだけだ。脚がガクガクしてもう動かない。瞳だけが動いた、それが見えない筈の一閃を捉えるが………動け、ない……) 啓->…いや、見事。(顎の先端を、掠る様に。意識を残さず刈り取るような角度と精度をもって――打ち抜いた――) 有香->決まったぁw(歓声あげてはしゃいだ) 鷹->隆>モガハッ!!(バシュ! 小気味いいほどの音が、静かに、高らかに鳴り響いた。  折れた歯と共に、赤い燃える様な血と共に、マウスピースが宙を舞う。ヘッドギアが折れたのだ) 美月->(ポカーンと見ているしかなかった) 美月->す、凄い… 啓->…第3永久歯欠損及び脳震盪。(勢い余って、もう半回転。隆に背を向ける形で、立ち…)…って、ところですかね。 グレイ->(横目で見て)スパーの域を超えてるよね 有香->KOだーw 鷹->隆>(―――ッダン、ダン、バキィ!! 凄まじい勢いで体が地面を滑った、まるで爆薬でも目の前で爆発したかのように吹っ飛ばされる。その体が時速にして60km程でリングの外にぶっ飛んだ) 美月->スパーって言うより試合そのものだよ 啓->スパーのつもりだったんですけどね。一撃目で、二人とも気が変わって、シュートにしたんですよ。(肩を竦め…) 有香->ケシス>……はぁ(呆れた顔で啓に視線を向ける) 啓->いやはや。しかし、このままアスリートにしとくのが、勿体無…、…ッ!(がくん、と膝が崩れ。右膝をついた) 有香->ケシス>あ、蝉時雨!(リングによじ登って近寄る) 美月->啓さん! 鷹->隆>(低過ぎて網から飛び出してしまったのだ。その体はアニメでも見ているかのように殆ど減速もせずウォーターバックに突き刺さる。そして、凄まじい音を立てて重さ100kgのバッグが曲がった) 啓->……〜〜〜ッッ、痛ぅ〜……効いた……!!(頭をぶんぶんと振る) 鷹->隆>(燃え尽きた灰は、今度こそ地面に沈んだ。口から血を垂れ流して、どこか満足げに倒れている。当分目覚めないだろう) 啓->いや、すみません、ね。コーチさん……ち、ちょっと最後のは、やり過ぎた…… 啓->(各言うコイツも、あれは反動を利用するためではなく。本当に、クリーンヒットだったらしい…脳震盪こそ起こさないものの、膝が立たない) 鷹->コーチ>(冷静に脈を計りつつ口の血を拭いて) なぁに、生きてるんなら文句はねぇよ。 むしろゲッドギアを殴ってくれた事に感謝してらぁな 有香->ケシス>もう…無理し過ぎだってば……(肩に手を置きつつ) 啓->ハハ…(ケシスの声に苦笑しながら…) 鷹->コーチ>アレがなきゃ死んでたかもな(ぁ 鷹->コーチ>ま、これでコイツにも格闘技が死と隣り合わせの修羅場ってことが理解できただろ。あんがとな、兄ちゃん 有香->いやぁ、えきさいてぃんぐだったわぁ〜(うんうん頷きつつ) 啓->…いやはや。申し訳ないやら、そういっていただけてありがたいやら… 啓->……ただ。私と闘(や)ったんですから。ソノ子、まだまだ伸びますよ…。(ぐっ、と無理して立ち上がり) 有香->ケシス>大丈夫?無理しないほうが… 啓->大丈夫。ようやく、力はいってきたところですから…… 鷹->コーチ>(隆を肩に担いで、反対の腕にスポーツバッグを抱える) さぁて、早いとこ帰ぇって飯にすっぞ。妹たちにそのボッコボコの良い面みせてやりな……(去っていく…) 有香->ケシス>氷嚢とかもらってくるのに… 啓->……大丈夫。(かるーく、手を振って見送りながら) 鷹->いや、持参ぐらいしているだろう。車で治療してくのだと思うぞ(何処からか戻ってくる) 啓->流石に、意識を盗るんじゃなくて。足の力を獲るアッパーカットなんてはじめて喰らいマシタヨ。(こき、と首を鳴らし) 有香->ケシス>…………蝉時雨ったらこういうのになると我を忘れるんだから…(溜息をつきつつリングを降りた) 啓->アマチュアにしとくのが、ホント、勿体無い。(うぅーん、と悩むジェスチャーしつつ…) 鷹->リース>ゴォーーールッ!! ……ハッ、ハァァ………! や、やった、4位までいったぁ……!(いい汗流してる) 啓->…って、え、何? ケシス、何怒ってるんですかー!?(慌ててリングを降りる) 有香->あっちではものすごい白熱してたねぇ(リース見て) 鷹->一人だけ平和と言うか、な…… 有香->ケシス>べっつにー?(すたすたと歩く) 啓->ちょっ、え、なにっ、どうしたんですかぁ〜…(慌てて後を追って行く) 美月->鈍いねぇ、啓さんは(フフフと悪戯っ子のような笑みを浮かべる) 鷹->リース>ムッフフー、去年より5つもランク上げたからね。来年は1位頂きだよ♪ ……て、あれ、みんなどうしたの? ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― <感想> 時刻にして午前一時から三時程度までの出来事で御座います。 皆さん元気ですねー(ぁ) いや、まぁ実際24時間営業の総合スポーツセンターなんて無いと思いますけど、その辺りは突っ込まない方向で。 それにしても、グレイと鷹がまわし締めて土俵でやりあう姿も見てみたかったような……(笑