リー->NPC?->(@PCは勿論、一介の放浪AIに出せそうにないほどの圧力を放出して いるが…その圧力も、ザラザラとした不快なものだが… レイン->ラル>ったく、物騒な奴が今日に限って来たもんだな グレイ->(踏まれてヨレヨレ)ぅぅ〜… リー->NPC?->(@その圧力の出し方、不快さ加減……何処かで感じたことはあるであろ うソレは、其の時より遥かに膨れ上がっている リー->……アブナイ人〜……? レイン->ラル>ノンノン、物騒な人。騒ぎを起すって所は重要だ(何 リー->あぁ。それじゃ、ラルさんたちと似たり寄ったりですネ(さらっ グレイ->「たち」って僕も入ってるの? レイン->ラル>もしや俺も? リー->ホームの人みんなー(さらり) リー->NPC?->(ギシ…と音を立てながら。顔を動かし、腕を動かし。人差し指で、ぴた、 とラルたちのほうを指差す) グレイ->リー、違うよ。「僕は」大人しい普通のPCだからね? リー->普通のPCさんは、死生刀持ってませんよ?(首傾げ) レイン->ラル>染まったなグレイ グレイ->これは月光から一時的に預かったものだから>リー リー->NPC?->ユナ……(ぼそ…) グレイ->染まってない染まってない レイン->ラル>………(指先から避けてみる) レイン->ラル>う……、無視できない単語言いやがって グレイ->ラルをご指名みたいだね リー->NPC?->(ギラ…と両目に当たる宝石が怪しい輝きを放ちながら)……ユナ…それ に…それと、関わるモノ…(指を指したまま) レイン->ラル>みんな同罪らしいな? グレイ->範囲攻撃できたか… リー->NPC?->……今度こそ=A邪魔ハさセぬ……(ギシ、と僅かに首が上を向く) 明月->シエル>(キャラを変えて再ログインしてきた) レイン->ラル>もしや、こっちに来るっぽいか?(汗 リー->NPC?->幾度も、幾度も…邪魔さレた……(漸く、動いた。と思ったら縁を移動し、 少し近づいただけ) 明月->ラル、皆、大丈夫!?(フリーズから回復できなかったため、一度電源を切って再ロ グインしてきた) グレイ->今度って…前に会ったっけ? レイン->ラル>今ん所はな。 ……んん−−、昔々ユナが出ていた頃に倒した敵キャラか何 かじゃねーか?(ぉ リー->NPC?->(すた、すた、と縁を歩き。ゆっくりと、ゆっくりと確固たる圧力を持ち 近づいていく)……アレも、コレも、失敗シた…… レイン->ラル>ま、ここで鉢合わせるのもやべーよな。カオスゲートからどっかランダムで 飛ぼうぜ 明月->シエル>幾度も? 私はともかく、レインたちの方は知っているような口ぶりね。 リー->NPC?->……黒き鎧を纏うて他を喰らう姿でも……(ッスタ、と漸く縁から下り…) リー->飛びます?(何時の間にか準備OK…ヴン、と音を立てて右手が淡い蒼の光を放つ) グレイ->逃げよう 明月->またフリーズ起こすのも嫌だしね レイン->ラル>これ以上碧衣に睨まれたらストレスたまるしな、頼むよ リー->じゃ、飛びまーすッ(ふいっ、と手の光を頭上に掲げ) リー->『転移』…!(@蒼い光が弾け飛び、皆の周りを覆うと――タイムロスなく、その空 間から別の場所へと飛ばす) リー->@無論、ルートタウンからその場所へ移動する時間も短く。一瞬暗転すれば、何処か の草原が視界に現れる) レイン->ラル>さーて、やっこさんどのくらいで追いついてくるかな? 明月->すぐ追いついてきたりしてね>ラル リー->@ガシャン!! 皆より数メートル離れた前方の空間の一部が硝子のように砕け、そ こから。あの解れたさらしに巻かれた右手が飛び出した) レイン->ラル>大当たり 明月->早っ!? リー->@バキン、バキッ…バキッ! そのまま空間を破壊し、データの亀裂を露出させなが ら。右腕、身体、そしてあの仮面が出てくる) リー->NPC?->仲間を増ヤし、ヨり身体ヲ大きクしテも……及びつかず……(ガシャン、 と音を立てながら、全て出てきた) 明月->シエル>えっ!? こんなことって…(ルートタウン側から、一部始終を見てしまっ た。彼女だけ飛ばされることはなかったのだろう) レイン->ラル>いや、むしろ俺の立場は狭くなってるぜ?(ぁぁ グレイ->ラル、自分で言って悲しくない? レイン->ラル>……ちょっとな 明月->シエル>レインたちの居場所は…(名前を入れて検索中)…このエリアね。 リー->NPC?->……(ギシ…)…最後に、身体をより巨大に。強大にし、巨人と化してまで ……負ケてシまっタ……(ザッ、と地面を踏み締め) グレイ->身体を大きく…もしかして、鬼? リー->NPC?->今度こソ、今度コそ……負ケぬ。貴様等諸共この世界、消しテくレる…(ギ シィィィィ…) リー->鬼->(そう、鬼…『鬼』が纏っていた不快な空気を何倍も何倍も凝縮したものを、コ イツは放っている) 明月->シエル>(カオスゲートまで移動…)エリア名は…(検索で出たエリア名を選択し、 転送する) レイン->ラル>け、やだねぇ未練がましい男ってのは。今度も何も負けるかよ、絶対消させ ねぇ 明月->この世界には大切な仲間がいるんでね。そう簡単に消されてたまるか! リー->消されたら、私も困っちゃいま――(ガシャン!! 緑色の拘束具で、動きを封じら れ)――アレ? 明月->シエル>(金色の輪が現れた後、シエルの姿が現れる…) グレイ->リー!? リー->鬼->邪魔ダ…(ふ、と掌を挙げ…) 明月->リー!! リー->鬼->…貴様ノ能力は、邪魔ダ(くい、と中指だけ上げると…) リー->(@あの転送音が成り、金色の我が包んでいく)アレ? え? 明月->シエル>リー!? リー->鬼->暫ク…どこかへ、行っテいロ…(ぐ、と拳を握り) レイン->ラル>コノ下郎……!! リー->えっ、ちょっ…!!@(力の節約のためだろうか。あえて今消し飛ばさずに、強制転 送――あの音とともに、リーの姿が消える) 明月->こんなときに月光がいないなんて…(小声でぼやく) グレイ->転送か…消されていないならまだ大丈夫 レイン->ラル>絶対迎えに行くからなっ! リー! ……ったく、さっさと片付けるぞこの 出来損ない 明月->シエル>戦闘が終わったら、迎えに行きましょう。こんな時だからこそ、私たちで食 い止めないといけないのよ。 グレイ->そうだね。片付けてリーを迎えに行かなくちゃ リー->鬼->……(フッ、とあの圧力が消える…無論、戦意喪失でもなければ撤退でもない。 動きを悟られぬためだ…それなりに勉強してるらしい) リー->鬼->そのまま、ゆっくり拳を作り…風が、右手首から肘までをかけて、竜巻のように 渦巻き。空気を乱す) レイン->ラル>(姿勢を低くして風の影響を避け)下手に動けねぇなぁ……(ジリジリと近 づく) リー->鬼->次に、風渦巻く腕はそのままに。ぐらり、と身体が揺れるほど脱力し…ぐん、と 地面を踏み締め…) グレイ->(血を使用して物理・魔法の攻撃・防御・命中率を上げておく) 明月->シエル>(風の影響をものともせず、アイテムで出来る限り強化をかけておく) リー->鬼->――疾った。ザンザンザンザンザンザンザン! 草を蹴散らし、脱力したままの 不気味な体制でラルへと近づいていく!!) 明月->シエル>来るッ!デクボーブ、デクボーマ!(敵に弱体スキルをかける) レイン->ラル>――――なんて、冗談に決まってるよなっ!!(バッと、立ち上がるとその 勢いで跳躍! 風の乱れを全く感じさせない肉食獣の躍動にて、鬼の喉下目掛けてとび蹴 りを放つ!!) リー->鬼->バチンバチンッ! と弱体化スキルを弾くと同時に。まるで躓くような動きで、 斜め下へと一気に身体を倒し、何の躊躇いもなく蹴りへの対応は頭突き…!! 避けるよ り退くより。マシな対応と言えよう) グレイ->(ラルが上なら…)メジュクルズ!!(鬼の足に向け木攻撃) 明月->シエル>通じない!? いえ、弾かれた…? レイン->ラル>っぅ……!!(ガァァーーーン……と、とんでもなく重い金属同士がかち合 ったかのような音を立て、衝撃で斜め後ろに飛ぶ) 明月->シエル>(念のために攻撃魔法をかけてみる)オルリウローム!!(グレイに続くよ うに、鬼の足元へ向けて氷攻撃!) リー->鬼->…ッッッ!!(ビリビリ、と頭に衝撃が走り…あくまで身体を倒すような体勢の 途中であるため、吹っ飛ばず踏ん張るが…氷と木は避けられない――) レイン->ラル>(……着……蹴っ! 身を捻って着地ではなく地面に蹴り、地面を踏み砕く ようにして瞬時に前方へ突撃し魔法の合間から正拳を復讐染みて額に向けて放つ!) リー->鬼->郭(フン)ッッッ…ッッッッ破!!!!(ドォン!!! さらに、僅かな勢いと体重 を乗せ、地面へと衝撃を放ち。木と氷を砕く…!! コレは、震脚と呼ばれる技の一つだ …やはりある程度学習はしている) リー->鬼->――しかし、震脚までかましていては。正拳を避けられるはずもない) 明月->あのモンスター(鬼のこと)、とことん倒さないと駄目みたいね。 明月->シエル>物理耐性ではないみたいね…。 明月->シエル>(状況を判断した後、メンバー全員に強化スキルをかける。) リー->鬼->仮面は、一体何で出来ているんだというような硬度を誇るが。中身はそうでは無 い…正拳を額に受け、衝撃を直に喰らい吹っ飛ぶ…!!) 明月->(前衛にリグセイム、グレイとシエルにはリグギイムもかけたようだ) レイン->ラル>痛ぅ……、やっぱ硬ぇなあの仮面 レイン->ラル>お、サンキュ明月 グレイ->ありがとね 明月->まあ、出来る限りやれることをやらないとね 明月->シエル>ありがとう リー->鬼->錐揉み状に五メートルは吹っ飛んでいき…ガン! 岩にぶち当たり…)…ッ!? (岩まで砕いてさらに一メートル吹っ飛んだ!) リー->鬼->そのまま地面にべしゃりと激突、転がりはしないものの仰向けになって、衝撃の 余韻で震えている) グレイ->岩が好きならくれてやるよ……オメガノドーン!(仰向けの鬼に岩の塊が降り注 ぐ) リー->鬼->ッ! ッ!(避ける暇なく、次々と直撃していくが。仮面にぶち当たったものだ け、岩のほうが砕けた) レイン->ラル>よ、ナイス不良台詞! (軽口叩きつつ右手を軽く振り、肩から伸びる鎖を ジャラリと伸ばす) リー->鬼->…!!(ギシィィィィ…相変わらず軋むような音を立てて、殆ど直撃したはずだ が。岩を撥ね退け、飛び上がるようにして立ち上がった) グレイ->上からだけじゃないよ(にやり)オルギガンゾット!!(今度は下から鋭利な岩が 突き立つ) リー->鬼->(ドンッッッ!!!! 足を、振り上げた様子が霞んで見え。振り下ろされた右 足が鋭利な岩を砕き、地面を砕き、大地へ振動を起こす) レイン->ラル>岩が好きだったんだよな? (ニヤリと笑って右手を手近な【大岩】に打ち 込み、その内部のプログラムと自身の鎖を結合する) リー->鬼->コォォォォォ…(仮面の合間から不気味な吸音が漏れ…) 明月->さて、粗方強化したことだし、やりますか!(鬼に向かって間合いを詰める) レイン->ラル>おぉぉぉぉぉぉぉらぁぁぁぁぁあっぁっっ!!!!! 近くにいたら潰れ るぞぉぉっっ!!!(ゴォァンッ! 土くれを巻き上げてその大岩が持ち上がり) 明月->はあっ、当たれーーーーー!!(鬼の後頭部へ向けて、とび蹴りを繰り出す!) リー->鬼->(トン、と一歩…踏み出したときには、右拳が。足の力みから腰の捻り、背筋の 力と腕の回転を吸収し、流星の様な速度で明月へと放たれた…この速度は、拙い。蹴りよ り速く、当たれば無事ではすまない速度だ) レイン->ラル>技術が無い分体力は有るんじゃい、受け取れこんなろぉぉぉぉぉ ぉ!!!!!!(ブアァァァァンッッ、ブァァァァンッ!! ゴウアァァァアッァッ っ!!!!! 遠心力をつけて頭上でこれでもか、と巨大なコマのようなスピードで振り 回され。挙句、それは勢いを失う事無く破滅的な轟音と共に鬼に振り下ろされる!!) レイン->(質量軽く3t、避けるにしては、デカ過ぎる) 明月->っ!?(当然、避ける暇もなくまともに吹っ飛び、背後にあった大岩を) リー->鬼->!!(バッ、と上を向き…)……!(避けられない、と頭で悟り……) リー->鬼->ドッゴォォォォォォン!!! 明月を使って作った穴から脱出するには、遅すぎ た。轟音を立てて、潰される) 明月->シエル>ファリプス!(明月にかける) 明月->(ファリプスで体力は全快したものの…、倒れたままピクリとも動かない…) レイン->ラル>……う………くぅ…………はぁぁぁっ。 どうだ、参ったかコノヤロウ(鎖 を引き戻し、荒い呼吸で片膝を着く) グレイ->やった…の? レイン->ラル>このくらいで死ぬたまかよ……、それより明月大丈夫か? リー->@(鬼を潰した大岩は、墓標のように。その場に鎮座している…その静寂が、より不 気味だ 明月->シエル>アキ!? 明月->(返事もなく、微動だにしない…) リー->鬼->グゥウゥゥウルァアアアアア!!!!!(ズドンッッッ!!! ) リー->鬼->@岩の頂上から、岩を刳り貫き飛び出し…抜け出し。その岩の上に立つ…岩が墓 標なら、コイツはゾンビだ) グレイ->シエルさん。明月さんを安全な場所へ移動させて! リー->鬼->…グ、ゥ…ゥぅゥぅ…(しかし、流石に三トンの衝撃を無防備で受ければ幾らな んでも答えぬはずはなく。大股で立っているが、フラフラとしている) レイン->ラル>一遍倒した奴が殺したくらいじゃ死なねぇよな……、何か知らねぇけど気持 ちがよく分かる(何) おう、ここは食い止めるからちょっと下がっとけ! 明月->シエル>わかった!(明月を抱きかかえて、避難する) レイン->ラル>グレイ、今なら動きが鈍そうだし死生刀の攻撃もクリーンヒットするんじゃ ねーか? リー->鬼->……(ギシィ…軋む音を立て、仮面が。グレイの方を向く) グレイ->(死生刀に持ち替え念をこめる)一応動かないようにさせておいてね リー->鬼->……(動く動かないのまえに、ダメージ快復及び体制維持で止まってしまってい る) グレイ->(いつもとは異なる楕円形)今日はちょっと変えていくよ… 明月->(シエルが明月を抱きかかえている時、明月の指がピクリと動き出す…) リー->鬼->……死、生、刀……(その、グレイの杖を見たからなのか…ぼそり、と呟き…) リー->鬼->(本能が告げる。当たったら、拙い…拙い拙い拙い拙いマズイ) レイン->ラル>了解だっ(地面にズボリと拳を突き立て、減り込ませ……)……チェインバ イド! グレイ->(楕円形のエネルギーは円盤のように頭上で回転を始める)キュィィィィィ… 明月->う…、うぅ…(次第に声を発するようになり、ゆっくりと目を開ける…) リー->鬼->――終・解――(ボソ…) レイン->ラル>(物理的な面はプログラムを改竄して強引に何とかしたのだろう、突如鬼の 足元から飛び出した3筋の鎖は天高く伸び上がり……そのまま網のように絡まりつつ鬼に ギチギチと巻きつく) リー->鬼->(ギチッ…! 巻き付くが…パリッ…紫電が、周りを奔る) グレイ->いっけえぇぇ!!(杖を振り下ろすと、円盤は縦に高速回転したまま鬼に向かって 飛び出した) リー->鬼->(このまま絞め殺されんばかりの圧力を受けてもなお、ぐいぐいと足掻くが… …! …間に合わない) 明月->シエル>(明月の声に気づいた)よかった…(ホッと息をなでおろす) グレイ->(スライサーの如く、回転によって鋭利な刃と化したエネルギー波が鬼を襲う) レイン->ラル>ここで離したら、男じゃねぇ……!!(全身全霊を賭して締め付ける) リー->鬼->(先程は、ぼそりと…次は…)終・か――!!(ザンッッッ!!! そのエネルギー 波を、喰らい鎖諸共、首が。跳ね飛び――)――い。(仮面の光が消え) リー->鬼->血はもともとないのか、そのままゴロゴロと転がり。グレイの前方へと、ぼとん っ、と落ちた。仮面は外れないが…) 明月->シエル>(明月を何処かにある岩壁にもたれさせ)戦闘が終わるまで此処で待ってい て 明月->う、うん…(頷く…) レイン->ラル>あーーちくちょ、メインプログラムへの交渉はこのぐらいが限界だ(パキィ ィ……ン、と鎖が極限まで冷えた氷の酔うに砕ける) 明月->シエル>(ニッコリと微笑むと…)アプドゥ!(自分にかけて、ラルの元へ駆けつけ る) リー->鬼->――残念。(ぼそっ…首だけで、呟き…フゥゥゥゥ…と息を吐くと。そのまま、 最後に残っていた光も消える) レイン->ラル>ゾンビも首を切れば死ぬよな……、はぁぁヤレヤレだった レイン->ラル>……じゃねぇっ!! リーー、リーーは何処行った!? グレイ->ふぅ… レイン->ラル>『無事か、無事だったら戻ってきてくれー!』(リーにウィスパー)( 明月->シエル>(戻ってきた)この様子だと、終わったみたいね レイン->ラル>リーが無事に戻って来たらな グレイ->あとはリーが戻ってくればね 明月->シエル>そうね グレイ->鬼を倒したんだし、通信を遮断するものはないはずだけど… リー->きゃんっ!?(どかん! 行き成りラルの上に落下) グレイ->あ レイン->ラル>(力を使い過ぎてヘロヘロトしていたので――――ドタン、と、形だけリー を受止めて仰向けに倒れる)フビョッ 明月->シエル>意外と早かったみたいね(苦笑) グレイ->噂をすればナンとやら、だね(笑 リー->あ、アレ…?(尻餅ついてる場所が、ラルの顔面というちょっとしたご褒美?) リー->…え、えと…何やら、暗くなっちゃって、ずっと皆さんのこと探してたんだけど…ア レ? 明月->シエル>さて、今度はアキを迎えに行かないとね グレイ->リー…(下を指差す) レイン->ラル>(そしてその後頭部に大岩の破片なんて有ったもんだから、盛大にお星様が 飛んだ)痛い、けど嬉しい、……ああぁでも薄れていく意識が恨めしい……!(ぱたりと 気絶) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ー <感想> しまった!? ラルがちょっとカッコいい!!(しまったなのか) ともあれ、デートは無事再会できそうで何よりですね。 前例が出来てしまった以上、今後も普通に進むとは限りませんけれど。(ぉ それにしてもグレイの死生刀の一撃は気円斬を思い出させてなりません、クリリィーー ン!(マテ