リー->♪(←一杯食べて沢山飲んで、一先ずご満悦)
レイン->ラル>(皿の山を見上げて)………食欲旺盛な年頃のようで
リー->ご馳走様ー♪ 美味しかった〜(旺盛を凌駕している気がしないでもないが。)
レイン->ラル>そ、そいつは良かった! んじゃあ、いつまでも喫茶店に居てもしょうがな
いし、次行くかー!
リー->あ、そうですねー。いきますかー♪(食った後でもひょいひょい動く)
レイン->会計NPC>締めて32400GPとなりまーす71
レイン->ラル>…………………(滝汗)………………………はい。(支払った)
グレイ->(こっそり覗き)……苦労してるなぁ
リー->♪(リボンが、風もないのにゆらゆらと揺れている)
リー->?(行き成り、くるっ、と振り返り)
レイン->ラル>(こ、こんな所でダメージ受けてる場合じゃねぇ!)……よっし!
レイン->ラル>じゃあお次は運河でボートでも乗りに行かないか? ま、定番だし
リー->あ、いいですねー♪ ボート好きですー(乗り気)
レイン->ラル>食後の運動がてら、な。(歩いていく)
明月->ラル、上手くやってるかな?(道具屋で品定めしているフリをして、チラッと二人を
見てみる)
リー->前、自分で作った船。浮かべようとしたら沈んじゃったなぁー(てくてくとラルに続
き)
リー->其の時、ムッシュさんに助けてもらったんですよぉ♪(←一緒に沈んだらしい。とい
うか、あの泉でやってたらしい)
レイン->ラル>へー、どんな船を作ったんだ? (ムッシュ……………………)
リー->えっと、木を組み立ててー、箱みたいな形にして。お昼寝できるように、蓋も締めれ
るやつです♪(人ソレを『棺』という)
レイン->ラル>(すげぇセンスだぜ……リー)何と言うか、次は箱みたいな形じゃなくて円
形も入れような?(ぉ
リー->え? 円型も入れたほうがいいんですか?(不思議そうに首を傾げる、木ならなんで
も浮くと思ってる小娘)
レイン->ラル>転覆しそうになってもダルマみたいにクルンと持ち直すからな。っと、到ち
ゃーく(場所としては丁度名物の橋の下辺り、商人と漁師を混ぜた様な服を着たNPCが立
っている)
グレイ->(リーは天然っと( ..)φメモメモ)
レイン->NPC>2000GPになります
リー->あ、成る程ー(ふむ)
レイン->ラル>………料金だけ喋るのかよ。(取り合えず渡す
リー->此処から、ぐるーっと回るんですか?(きょろきょろと橋の下を覗き込んだり、向こ
うを見てみたり)
リー->って、あ! ごめんなさい、ラルさん。ちょっと待っててもらえますか?(慌ててラ
ルのほうを向き
レイン->ラル>おう、その通り。先ずはググーーっと下ってって時計回りに町をいっしゅう
はい了解
リー->ゴメンナサイ〜。あぁ、もう…一っ走り浮き輪買ってきますーっ(落ちる前提でのた
まった!)
レイン->ラル>………浮き輪?(汗
リー->浮き輪ー。それじゃ、いってきまーす(ぱたぱたと階段を上って走っていく)
明月->(う、浮き輪?/頭に?マークを浮かべている)
グレイ->(リーが居なくなったのを確認し路地から出てくる)前回沈んだことを教訓にして
るのかな?
グレイ->やあ、偶然だね。ラル(にっこり手を振り)
レイン->ラル>いってらー。ってグレイ見てたのかよ!? そして偶然には見えないっての
白々しい
グレイ->ここで見てなくたって、ミアさんが後で色々教えてくれるし同じことじゃん
グレイ->ラルは初めてのデートだからね。友人として心配なのだよ。ふっ…
レイン->ラル>俺もカナヅチだから浮き輪は嬉しいけどな。ふ、俺様の素晴らしいエスコー
トッぷりをみて拝みやがれってんだ
グレイ->レジで青い顔してたの誰だっけ?
レイン->ラル>誰だろなー
レイン->ラル>俺はいつでも余裕を持ってるぜ、ハ、ハハハハ
グレイ->笑顔が引きつってるよ
レイン->ラル>………いつかホントの笑顔になるんだいっ(ぁ
明月->余裕ねぇ、そうは見えないんだけどねぇ(グレイに続いてひょっこり現れる)
レイン->ラル>穿り返すなっての、なんだ結局みんな居るんじゃねぇか
明月->ちょっと気になってね
明月->@(ちなみにレオンは仕事の為、一時離席中である)
グレイ->当然でしょ。心配だもん
レイン->ラル>まー確かに傍にいてくれるとこっちも安心だけどな。俺カナヅチだし(繰り
返した
グレイ->まあ、今の所はいい感じだね。この調子で頑張って
グレイ->ラルが溺れたらレインが助けてくれるよ…この前みたいに
レイン->………窒息する前に助けるから安心しろ(ぁ)
明月->結局レインも心配になってきたわけね
レイン->まぁ、な。ラルが心配と言うよりもリーが心配なわけだが……(素直に言わない
明月->(クスッと笑いつつ…)まあ、二人の恋路を邪魔しない程度に見守るから
グレイ->いきなり押し倒したら止めるけどね
レイン->ラル>健全推奨っぽいなそれ、まぁ心配はいらねぇさ、このラル様に限ってそんな
心配はな。アッハッハッハ
グレイ->そうだね。月光じゃあるまいし
明月->さて、アタシは一度セーブしてくるから。 後はラルとリーで二人だけの世界へ行っ
ておいで
レイン->リーの世界にラルが巻き込まれている気がしなくも無いがな
グレイ->だね
レイン->ラル>なぬっ、見てろよ俺の世界を見せてやっからな(見送りつつ
明月->(否定は出来ない…)………そ、それじゃ、事後報告期待しているよ(手を振りつつ
走り去っていく)
グレイ->またねー
リー->ただいまデースー。浮き輪買ってきましたー(走って戻ってくる)
リー->(人命救助に使われそうな丈夫な浮き輪を持って)
グレイ->こんにちは。どうしたの、それ?(あくまで偶然を装う)
レイン->ラル>おう、実用重視っぽくてグッドだな
リー->あ、グレイさん。こんにちわー♪(にこー)
リー->落ちたときのために、買ってきたんです♪
グレイ->落ちたとき?ああ、ボートに乗るのか。
リー->乗るんですー♪(楽しそう
グレイ->ここの景色は綺麗だから、ゆっくりと楽しむといいよ(にこっ)
レイン->ラル>(しっらじらしい……)
リー->はい♪(にこっ
リー->あ、そういえば…さっき、喫茶店近くに居ましたよね? なんで声掛けてくれなかっ
たんですか?(さらっ
レイン->ラル>(ぷく…っ)
グレイ->(あー)……二人も喫茶店に居たんだ。気付かなかったよ
リー->…?(首傾げ)こっち見てませんでした?
グレイ->気のせいだよ(即答)
リー->…うぅん?(首傾げたまま)
レイン->ラル>(クックッ……っ/堪えて笑いまくり)
グレイ->あ、僕はえっちゃんの世話をしに行くから。じゃっ!(しゅたっ!と手を上げ走り
去る)
リー->あ、いってらっしゃーい?(とりあえず手を振り)
レイン->ラル>んじゃなー
リー->よい、しょっと…(浮き輪積み込んでる)
レイン->ラル>2人なら余裕有るな……と(カクン、とラルの凄まじい体重に揺れるが何と
か乗れそうだ)
リー->よっ♪(飛び込むように乗り、ガクン、とさらにボートが揺れる)
レイン->ラル>おんどりゃぁぁぁぁ!!!(必死に漕いで立て直す)
リー->わっ、わわっ!(すってーん、とばかりに尻餅つく小娘)
レイン->ラル>ふ、元気良いなリー……ぜーぜーー……(あ、ナイスアングルっ……!/ぉ)
リー->あっはっは、ラルさんも元気良くてすごーい♪(尻餅ついたまま、ぱちぱちと楽しそ
うに拍手)
レイン->ラル>(ナイスアングル……!!/ぉぃ) げ、元気だけが取り得だからな、心身
ともに。あ、ハハハ(汗
リー->さっすがー♪(ぱちぱちと拍手して)
リー->それじゃあ、ラルさんは船頭さんがぴったりー♪
グレイ->何やってんだ…(建物の影から双眼鏡で覗き見)
レイン->ラル>船頭か、いいねぇー!(気に入ったらしい) おっしゃ、でも安全運転で行
くからな……!(ギーコギーコと漕いでいく)
リー->はーい、お願いします、船頭さんー♪(そこでようやく、体勢を立て直すために立ち
上がり)
レイン->ラル>右に見えますのがー……あー、もと紅衣の騎士団詰め所(ぉ) 左に見えま
すのがー、……隠れてコソコソ見てるレインー(バスガイドかお前は)
リー->(ぽすっと体育座り)こうやって、違う角度から見るのもたのしいですねー♪
リー->♪(そしてばっちり、左に見えるレインへと手を振る)
レイン->ラル>(た、体育座りとな……っ!?) そ、そうだな、あんな団旗が飾って有る
なんて知らなかったぜ。おーおーレインめ慌てて隠れやがった
リー->(しかも大足開き)あの団旗って、かっこいいですよねー♪(あははー)レインさんてば
かわいー♪(ズレてる、どっかズレてる
レイン->ラル>(試練か、これは何気に嬉しくも辛い青春の試練というやつなのかっ!?
そうなのか、そうなんだなああ青春の神々よっ!!/微・混乱)
グレイ->(ラルに向かって「幸運の針金」を投げつける)
レイン->ラル>(何気にこの位置だと通行人のスカートも見えるんだよなっ!!/混乱極ま
る) ………スーーーハーー……(深呼吸)
レイン->ラル>(サクッ73)
リー->?(にこにこしつつ、首傾げ)
リー->どうかしました?
レイン->ラル>血が……(ピューー……っと、噴出) あーいや、血圧が高いみたいなんで
適度に抜いてたんだ(何
グレイ->(くっ、ラルめ。やるな/何)
リー->え!? あの、えぇ?! だ、大丈夫ですか!? てゆーか血圧高いからって抜いた
ら貧血!?(慌てて立ち上がり、ひょこひょことラルのところへ)
リー->(身体に巻きついているリボンのうち、紅いものをぶちっと千切り)と、とりあえず止
血ー…っ
リー->(いそいそとラルの頭へ包帯代わりにリボンを巻き)
レイン->ラル>ああ、すまねぇ。 サンキューな、暫くしたらネタの秘儀で直るからよ(ナ
ンデスト)
リー->な、治るんですか?(グルグル←巻いてる)やっぱり、凄いですネェ…(ぐるぐる←巻い
てる)…私じゃ、そうはいかないしなぁ(グルグル←巻いてる)
レイン->ラル> いや、治るんだから空気穴が残ってる程度で勘弁してくれねぇか?(グル
グルグル)
リー->駄目です。もしも開いたら、大変ですからっ…これでよし、と(巻き終えた。)
レイン->ラル>垂直に刺さったから開くも何も無い気がするけどな……まぁいっか、好意に
甘えとく。(少し結び目を直して) リボン、今度買ってやるからな
リー->はい、甘えといてください♪(にこ)あ、いえ。リボンぐらい、いいんですよ?
レイン->ラル>気持ちは返すもんだ。殴られたらお礼参りするもんだし、いい事あったらお
返しするのは当然だって、これぞ日本のお返し魂(何
リー->……そうなんですか?(首傾げるも)それなら。今度、一緒に買いに行きましょうね♪
レイン->ラル>おし、約束だ♪ (ギィイーー……っと単純にもスピードアップ)
リー->ハイ、やくそ――(スピードアップしたので、足場が揺れ)――く?(どっぱーん!←落
ちた)
グレイ->あ
レイン->ラル>しまった!! ええと浮き輪、救命、ホイさっと!!(急いで浮き輪をリー
に投げる)
リー->ぷはっ!(すぐに水面に浮上してきて)はぅー…(浮き輪に捕まる)
レイン->ラル>悪ぃ、船頭失格だな(手を差し伸べて)
リー->い、いえっ、私が立ってたのが悪いのでー(ぱし、と手を掴み)
リー->よいしょっ(そのまま、昇ってくる)
レイン->ラル>あーー、タオルタオル……って有るわけねぇか
リー->あー、ビショビショですねぇ…まあ、これくらいすぐ乾きますー(ぽたぽたと零れる
水滴と一緒に髪を掻き上げ)
リー->(ついでに、締まっている喉元から胸にかけてのボタンも外した)
レイン->ラル>(………。)……ほい、風邪ひくなよ(なにやら四苦八苦して鎖を外し、上
着をかける)
リー->あ。ありがとうございますー♪(上着かけてもらい、にこーっと)
レイン->ラル>どう致しまして (にこー、と笑ってみる) っと、もう終わりか、自動で
も進むとはしっかりしてんなぁCC社
リー->アハハ、助けてもらうのもうちょっと遅かったら置き去りになってたかもー♪
レイン->ラル>絶対に置き去りになんてしねぇから大丈夫だって。さーて次は、どうするか
ねぇ
リー->アハ、それは嬉しいですねー♪(にこー)次はー…どうしよう?(←何も考えてなかっ
た)
リー->あるきますー?
レイン->ラル>そーだな、適当に歩いてカオスゲートまで行こう。気ままに散歩しようぜ
リー->ですね♪ 散歩ー(楽しそうに歩き出し…) @(何やら橋の上がザワザワと騒がしい
…PCが集まっているようだ) ……んー?(上見上げ)
リー->此処からじゃ見えませんけど、なんか橋の上妙に人一杯居ません?(とりあえず船か
ら下り)
レイン->ラル>? (耳を澄まして) ……ホントだ、何か捕り物でもあったのかね? 行
ってみようぜ♪
リー->行って見ましょう♪(とてとて)私達も捕まらないようにしなきゃー
レイン->ラル>そん時はレインたち使おうぇー♪(ぁ
レイン->@みす>使おうぜー♪
リー->@橋の上――確かに、人がゴチャゴチャしているが。捕り物、というより珍しい何か
を見るような騒ぎだ)
リー->またそんなこと言ってると、怒られちゃいますよー?(とてとてと階段を上り…)
レイン->ラル>怒られる位ならまだOKの範囲だ(何) 捕り物じゃない、な。なんだろ
リー->@そして、その原因は。多少背の高いPCが邪魔になって入るが、人ごみに紛れない
場所にあった)
リー->…怒られる以上だとどうなるんですかー?
明月->(セーブ…と言う名目の離席(ぁ)から戻ってきた)ん?何か騒がしいなぁ
レイン->ラル>封印とか、実験とか(感情を抑えて言う)
明月->ちょっと失礼しますよ〜(人ごみの中を掻き分けていく)
リー->@それは、よりによって橋のど真ん中。本来、PCが上れぬ一帯…縁に立っている。
この時点で、既に人をひきつけるのに役立つが…)
リー->……ラルさんて、色々体験してるんですネェ
明月->って、ええっ!?
グレイ->(背が低い為人混みに揉まれている)ぐえ…
リー->@問題は、その姿――チーター、か? とにかく、PCのように人型。しっかりとし
た人型をしているが…)
レイン->フフフ、知らない世界を知りたかったら何でも聞いてくれたまえ? (人込みを掻
き分けてリーの道も作りつつ)
リー->@身体中に巻かれているであろう、所々解れた包帯はミイラのようで。白い、ゆった
りとした胴衣は死に装束にも似る。その顔には、複雑な模様とそれぞれ両頬両目に位置し
たところに宝珠がくっ付いた仮面――)
リー->やっぱり、ラルさんはすごいのですー…(明けてもらった道をてくてくと歩きつつ)
レイン->ラル>チーター……、いや……
明月->………(いろいろと言いたいことがあるが、少し整理している)
リー->@こんな異形が、案山子の如く縁に突っ縁に立って、夕日を眺めているのだ。そりゃ
目立つ)
リー->……PCさん、じゃあないですよねぇ…?
レイン->ラル>かといって普通のNPCじゃ、ないわなぁ……。このままじゃ碧衣が来るの
は時間の問題だな
明月->レオン>すみません、通らせてください…(人ごみを掻き分けていく…。離席から復
帰し、駆けつけてきたようだ)
リー->@因みに、足はしっかりある。足袋に、足首まで覆う草鞋だ。髪は、ぼさぼさとした
セミロング…全体的に和風だが、仮面だけ洋風。)
リー->なんで、こんなとこにいるんでしょうか……?(首傾げ)
明月->レオン>ふぅ…(一番前まで辿りついた)
グレイ->あうあう(踏まれてる踏まれてる)
明月->レオン>君、こんな所で何をしている(橋の上に立つPCに話しかける)
リー->NPC?->(微動だにしない、というより…聞いているのかどうかも怪しい。声掛け
られても、無・視。)
レイン->ラル>(←グレイを踏んでる一人/ぁ)
リー->……あ! あの、ラルさん…
リー->…下…
グレイ->ふぎゅる…っ
レイン->ラル>……………………ぁ……(パッと足を離す)
リー->ぐ、グレイさんっ…大、丈、夫、ですかぁぁ…(手を掴んで、ぐーっと引っ張り)
グレイ->……(ぼろ雑巾のようだ)
リー->え、えと…えいっ(完治の水を使用)
明月->ぶはっ!…はぁ(やっと一番前まで辿りついた)
レイン->ラル>……南無、お前のコトは忘れないぜ
リー->NPC?->(周りに声を掛けられようと、衝撃が受けようと。仮面は夕日に向かい、
身体も夕日に向かい、停止しているように見える)
グレイ->(ゆら〜り顔を上げ)ラル、僕に何か恨みでもあるわけ〜?
明月->(その途中でグレイを踏んでいたことに全く気づいていなかったり/ぇ)
リー->ま、ま、ま…お、おちついてグレイさん…っ(汗
レイン->ラル>ん、まぁ、ちょっと(ぁ
リー->ラルさんーっ!(汗
明月->レオン>君がどういった理由でやっているのかは知らない…だが、こんなことをして
いても何も起こらないだろう。 すぐに降りるんだ。
グレイ->(ぐわしっ!ラルの両肩を掴み)ふふ…そうかい。ドィクレイドゥクレイドゥクレ
イ……(ぁぁ
リー->NPC?->(無視ぶっちぎり。シカト。相手にしてない聞いてない耳に入ってない)
レイン->ラル>はぅぁっ
リー->ちょ、ちょちょ…グレイさーん!(汗)
グレイ->シュビレイ、ムミンレイ、ランキレイ(状態異常オンパレード)
リー->(グレイへ、何処からか取り出したフライパン攻撃)
グレイ->ぐはあっ!?
明月->(ラルの声が聞こえたが気にしない/ぇ)
リー->グレイさんってばー!(無視されたので怒った!
明月->レオン>………私を馬鹿にしているのか?(挑発交じりに言ってみる)
レイン->ラル>(フラフラフラフラ……)
リー->NPC?->(聞いてない。答えない。答えない。そもそも相手にしてない。)
グレイ->酷いよ、リー(だくだく…頭から流血)
明月->あーもう、無視してないで何か言いなさいよ!
リー->あっ、あ、ご、ごめんなさい!(グレイへ完治の水)
リー->NPC?->(ぴく……僅かに、動いた)
グレイ->踏まれ殴られ…ふっ、やはり呪われ属性なのか。僕は(遠い目
明月->(イライライライラ…)こうなったら実力行使あるのみ…
明月->レオン>(明月を制止する)
リー->NPC?->明月のイライラなんてなんのその。僅かに動いただけで、また固まってる)
リー->ご、ごめんなさい…(汗)
明月->何でよ!>レオン
レイン->ラル>………ハッ!(一気に治った)
明月->レオン>迂闊に近寄ってはいけない。 まだチーターかどうか…いや、PCかどうか
もハッキリしない時にはな
リー->NPC?->…ギュウゥゥゥゥ…!! 開いていた拳が、凄まじい握力とともに拳とし
て固められ…)
グレイ->いいよ。ラルと幸せにね〜(妙なダンスを踊りながら去っていく)…あうっ!?(そ
してまたも踏まれ)
明月->レオン>…やる気か!?(抜剣体勢に入る)
リー->NPC?->がくん、と首が下がり。胸の上から前屈みのような格好になる)
リー->ちょ、ちょっ…グレイさん!(またしても引っ張り)
レイン->ラル>そのうち目覚めそうだな、グレイ(ぁ
明月->まさか、ここで自殺志願…なんてことはないよね?
グレイ->(すぽっ←靴だけ脱げた)
リー->NPC?->@…ザワッ…と、空気が。いや、その場合大気が少し。ほんの少しだけ、
先程とは違うものになる)
リー->ちょっ、ごめんなさい、グレイさん…ッ でも、なんか、危なそうだし…(汗
グレイ->あ──…(人混みで処理が追いつかず固まったらしい)
明月->レオン>これはゲームだ。自殺できるわけなかろう。 だが、何を考えている…
リー->…ラルさーん…(空気が変わるわ、グレイは固まるわ。泣きそう)
レイン->ラル>………そりゃ俺らが2人も居れば固まるわな
レイン->ラル>よしよし、グレイ連れて一旦ここを離れようぜ?
レイン->ラル>野次馬なら遠距離でもできるだろ
リー->うぅ、はい――
リー->NPC?->(ギィ、シィィィィィィィ…!!!! 音にすると、こんな軋むような音
のような。時が凍りつきそうなほどの、威圧感。それと共に、ゆっくりと、振り返った)
リー->――(びくっ! 思わず身体が跳ね、後、硬直する)
レイン->ラル>よっと……!(危険と判断してグレイとリーを両脇に抱きかかえ、早足に去
る)
リー->NPC?->ゆっくり、ゆっくりと振り返り…白い衣装が、仮面の黒い宝珠が、夕日の
赤い光に染まり…)
リー->――あぅ、ぁぅ…(動けないので運ばれ)
レイン->ラル>(チラリと横目で見る)
リー->NPC?->兎に角、異常。異常な空気を纏い、異常な威圧感を放つ――少なくとも、
人間でもなければ。非戦闘型のものでもない。)
明月->ちょっと、何が―――(言いかけた途端にフリーズして動けなくなってしまった)
リー->NPC?->――五月蠅イ、ナ――(姿はきっちりと型を止めていても、声は重低音を
そのまま音にしてから、少し高くしたような歪なものだ)
明月->レオン>(リアルの会社内でも、橋の付近にいた者達が次々と固まっていく…)
明月->レオン>ちっ、ここは離れたほうがいいか…(レオンも何時フリーズするかわからな
い状況らしく、明月を引っ張りつつ人ごみを後にする…)
リー->NPC?->(@しかし、この威圧感。針が突き刺さるような空気は、過去。レインや、
ラルも幾度か対峙したものがある筈だ…)
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<感想>
さぁさぁ! この和服&仮面の男っ、彼は、あ、いったい何者なのぉかぁ〜〜!?
敵かっ! 味方かっ!
はたまたどちらでもないのかっ!?
あ、今後の展開を、お楽しみぃにぃ〜〜!
……そんな次回予告祖をしたくなる今日この頃。(ぉ
今日もリーの固有結界大暴走でしたね、あのマイペースっぷりはすげぇです。
でも案外自然に進む辺り上手くいきそうな予感ですね。
それと、個人的にグレイトリーの誤字に爆笑しておりました。