リー->(@ミアは、先程から。『リーの衣装選び手伝ってくるね♪』と、物凄くいい笑顔で出て行ったので今は居ない レイン->ラル>(そわそわそわそわそわそわそわそわそわそわそわそわそわそわそわそわそわそわそわそわそわそわそ……) レイン->リース>ラルちゃん、鬱陶しいよ、すんごく グレイ->(ソファに腰掛お茶飲みつつ)…ラル、落ち着け 明月->こんにちは〜(入室) レイン->ラル>だ、だだだだだだだってよぅ! デートだぜデート! 生まれて初めての。 これが落ち着いていられるかいっ! レイン->ラル>おらぁぁいらっしゃいぃぃぃぃっっ!!!(何にでも気合が入ってる状態) レイン->リース>はぁ… 明月->(いつもと違う反応にびっくりしている) レイン->ラル>よく来たなぁ、さぁぁお茶でも飲んでってくれぇ!!(血走った目で) 明月->…ラル、目が怖い(汗 明月->それと、少しは落ち着けって グレイ->いらっしゃい。お茶どうぞ〜(笑顔) レイン->リース>せーの!(2t《2kg》ハンマーを振り下ろした!) 明月->あ、ありがとう(お茶を受け取る) レイン->ラル>ほぐあぁはぁっ!? レイン->リース>頭冷やしてなさい(顔面氷付けに) 見苦しいから レイン->ラル>(息、息……っ!!) リー->ミア->はーい♪(手をひらひらさせつつ。出て行ったときと同じくらいのいい笑顔で、金色の輪に包まれ転送されてきた) レイン->リース>…………おかしい、いつもなら私じゃなくてレインが制裁するのに……? あ、いらっしゃいミア 明月->だからって、口まで塞ぐことないでしょうに…あ、こんにちわ〜 グレイ->いらっしゃい♪ リー->ミア->お邪魔します♪ グレイ->そういえばレインは? リー->ミア->リーの衣装、ちゃーんとばっちり決めてきたからね♪ さっきまで着替え手伝ってたんだけど… レイン->ラル>(ミアに飛びついた)【息、息ぃぃぃ……!!! 助けてくれぇぇ!!】 明月->リアルの事情とか? レイン->ここに、居るが……(あまりにも存在感が無いために見えなかった?) リー->ミア->HEY♪(ラルの顔面…ごと、氷に右拳を叩き込む) レイン->ラル>ぐ……ぁ……さ、サンキュ リー->ミア->何々、気にすること無いさ♪(きらきら レイン->リアルか、そうだな。卒論の準備でもするか……(ラルによる精神ダメージは早くも大きいようだ) 明月->あはははは…(汗 レイン->ラル>あー、こんな時回復の早い体って便利だぜ(タフと言うか、右手が減り込んだ割りにもう回復してる) 明月->レオン>失礼する…(入室) リー->ミア->もうすぐ、リーが来るからね〜ラル君♪(キラキラ グレイ->レインはラルの衣装決めたりしないの? レイン->ラル>おう、いい具合に緊張とけた リー->ミア->いらっしゃーっい♪(何かめっさ上機嫌 レイン->いらっしゃいレオン。俺か? 俺よりもリースの方が適任だ グレイ->持ち主として何かしてあげないと…あ、いらっしゃい 明月->いらっしゃーい レイン->何も言うまい、俺には持ち主として見守る事くらいしか出来ん グレイ->子供の成長を見守る親の気分か レイン->そろそろ羽ばたいていく辺りだ リー->ミア->残された人の気持ちとも言うし、一種の諦めにも取れるね、ソレ〜 明月->レオン>レイン、大丈夫か? 何か覇気がないように見えるが… レイン->戻って来た時には精々励ましてやるさ。覇気か……、まぁ、一時的な現象だ。多分、心配ない リー->ミア->あ、コレ。(何故かティッシュをラルへ渡す) リー->ミア->ついでにコレ。(あとハンカチも レイン->ラル>ん? そう言えば持ってなかったな、サンキュ。 何だかんだ言って気が利くなぁミア リー->ミア->何。たまにはボクとて、それくらい、ねぇ♪ グレイ->……(テッシュやハンカチが必要になる衣装なの?) レイン->(どう見ても普通のハンカチとティッシュ、だな…?) リー->ミア->(何処からどう見ても普通のティッシュにハンカチだ。種も仕掛けも無い。 リー->ミア->さて。ちょっと、寝室借りるよ♪ リー呼ぶから、さ。(てこてこと歩いていき レイン->ラル>(そういや俺、レインかリースと離れて行動するのって生まれて初めてだよなー) レイン->ラル>わぁった リー->ミア->♪(さっさと中に入っていくと、バタンと扉を閉めた) レイン->リース>もうそわそわしないでよ? 明月->後で……とかをして泣いたりするときに使うのかな?(ラルのためを思ってあえて伏せている) レイン->ラル>(そわ……)む、泣かせるかっての 明月->まあ、そうならないことを祈ってるよ リー->ミア->(@転送音…)…っわぁーっ♪ リー、凄いッ♪ ばっちり、うん、可愛いッッ♪(@ミアの、歓声が聞こえてきた リー->え、ぇと…そ、そんなに大きい声出さないで…(@続いて、リーの控えめな声も… 明月->二人>(ミアの声がする方へ耳を傾ける) グレイ->リーが来たみたいだね(ちらりとラルを見る) レイン->ラル>なんかホントにミアはりきってんな………(と言いつつ意識はリーオンリーに向かってる) レイン->…… 明月->二人>(恋の行方も気になるが、ここは我慢することに) リー->ミア->それじゃ、お披露目と行こうか♪(@と、言いつつ行き成りどかぁん!! と扉が蹴り開けられた! レイン->(心配のような喜ばしいような……、ふむ。今度爺さんに孝行してやるか……) レイン->蹴るな リー->ミア->(@しかし、皆から見えるのはミアだけ…)アハハ、ごめんごめん…って、リー何隠れてるんのー? リー->(@扉の直傍の壁に隠れてる…)うー。だってー… レイン->ラル>? おーい、出て来いよー。それじゃあ出かけられないぜ 明月->ほーら、ラル。頑張ってこい!(そう言ってラルの背中をドンと押す) リー->ミア->ほら、早く出て来なって♪(@ぐいっと腕を引っ張ると、セーターに皮ジャンを足したような上着と、細い手首に、小さな手が見えた) レイン->ラル>うわっととと……っ、ったく、了解だぜ♪ じゃあこっちからお迎えと行きますか(歩み寄ってく リー->わわっ…(@ラルが出てくるまでもなく、引っ張り出されたその姿。黒を基調にした、スカートかズボンか判別出来ない独特のものに。紫や紅のリボンが所々舞うように取り付けられたリーが引っ張り出された レイン->(確かにミアが手伝ったらしいデザインだな……) 明月->ワァー、かっわいい〜♪ リー->(@髪も1括りにしてあり、ほんのちょっとした化粧まで施され。さらに所々くっついているのは、輪袈裟(ようはペンダント)のケルト十字… リー->(@まあ、一言で言うならば。Gothic Lolita! の変型したソレである グレイ->リー、似合ってるよ♪ レイン->ラル>おう、ホントだ、いい感じの服じゃないかリー。可愛いぜ♪ リー->あぅ、あぅ…あ、ありがとうございますー(顔紅し。こういう格好で人前に出たことなど、勿論ない) 明月->レオン>うん、なかなか可愛いじゃないか レイン->リース>反応もね リー->ミア->ボクのセンスに狂いなし♪(きらーん♪ レイン->ラル>(手を差し出して)んじゃ、行こうぜ? ここじゃ外野がうるせーや(笑 明月->レオン>ファッションリーダーになれるな、ミ…(ミアと言いそうになる)…じゃなくて、 リー->ミア->よーっし♪ いってこい♪ レイン->リース>せめてキスまで行かないと処刑ねー♪(笑顔 リー->はぃー…(ちょっと恥ずかしそうに、差し出された手をきゅっと可愛く握る。両手で。) レイン->まぁ、二人とも無事に帰って来い リー->って、ええ!? キス!?(←ショックでかし グレイ->頑張れー レイン->リース>ラルの命の為にも 明月->レオン>…(ミアを何て言おうか迷った挙句)…猫の剣士殿(←これしかなかった/ぇ) レイン->ラル>と、兎に角出発だぁぁー! (ちょっと歩き方がギコチナイが、確りと玄関を開けて、行く) リー->あ、わわっ。出発ー(ラルに引っ張られていく) リー->ミア->さーて。ボク等は観戦…じゃなかった、鑑賞と行かないかい。(とか言いつつもうパネル出してる) レイン->ラル>わっははは、いいノリだぜー♪(エレベーターへと……、この辺りで皆には声が聞こえなくなる) レイン->(うーむ) グレイ->…初々しいねぇ〜(目を細めて見送る) レイン->リース>さーて、どうなるかなー♪ 明月->レオン>(ラルを見送った後)さて、私たちは行方を見守るとしよう リー->ミア->あっどっこいしょ♪(かなり巨大なパネルになり、映像が映し出される) レイン->(……月光の時より気合入ってないか?) リー->今日、何処行きますー?(まだぎこちないが、順応能力高し。この服装にも慣れてきた 明月->どこから持ってきたの、それ(汗>ミア レイン->リース>ドラえもんみたい リー->ミア->ヒ・ミ・ツ♪(手を離すと、宙に浮き…) グレイ->どこかに四次元ポケットが…(ぼそっと リー->ミア->グレイがボクをやらしい目つきで見るよ…!(ヨヨヨ… グレイ->見てないって!(焦 明月->レオン>ミアがそう見えるだけだろう レイン->ラル>そーだなー、マク・アヌ辺りの喫茶店で小腹満たして、んでもって何処かのイベントに参加してみっか?  レイン->ラル>(勿論イベントはチェック済み) リー->いいですねぇー♪(慣れ具合五十パーセント)それじゃ、まずは喫茶店ー♪ リー->ミア->2人とも、ノリが悪いなぁ… レイン->リース>そうだよ、いやらしいんじゃなくて好色な目つきで見てるのっ!(同じや リー->ミア->リースも気をつけてね。こんな狼達に囲まれてると、危険だよ? グレイ->月光じゃあるまいし。そんな目で見るわけないじゃん レイン->リース>狼だったら手懐けるまでだよ、従順にね グレイ->大体僕は──…(何か言いかけて)…なんでもない リー->ミア->流石♪ 明月->レオン>恋愛とはそういうものだ、お互いをただ見つめあうだけで、話し合うだけでも幸せな気分にさせてくれる>ミア リー->ミア->ま、グレイも。調教されないよう頑張って♪(肩ぽむ レイン->ラル>(カオスゲート前まで歩き……)おっし、じゃあ先ずは喫茶店で決まりな♪ 転送っ(マク・アヌへ) グレイ->順番的にレインが先だから<調教 リー->ミア->てかね、レオン。ボクに恋愛のこと語られても困る…って、あ。転送しちゃった…。(補正中 リー->転送ー♪(ラルの手しっかり握り) レイン->何故俺が先なんだ? 明月->あ、それ言えてる(笑)<調教 グレイ->付き合いの長さから レイン->付き合いが長い分、そう簡単には屈しない……抵抗力が付くからな。一緒に暮らしてると(思いっきり哀愁を込めて言う) リー->ミア->マク・アヌっと♪(補正完了。マク・アヌの景色が映し出される グレイ->それに、僕を調教しても楽しくないじゃん?ね?(誰に同意をもとめてるんだ) 明月->レオン>ミアにはいつもいるじゃないか。呪紋使いのPCがね(と冗談言ってみる) レイン->(丁度人が少ない時間帯なのか、人込みの少ないマクアヌはいつも以上に心落ち着く雰囲気となっている。そんな片隅に佇む一軒の喫茶店、【カフェ・デルタ】……) リー->ミア->ほら、皆ちゃんと見とかなきゃー。(レオンに蹴り入れた グレイ->へぇ、ミアさんも隅に置けな… レイン->リース>美少年の方が調教のしがいが……(こわいこと言ってるが幸い画面に集中した) リー->ミア->ちゃ・ん・と。見ようよ。ね?(グレイににこり) 明月->レオン>(蹴りを受け止める)おっと、そうだったな グレイ->は、はは…はいっ(画面に集中) リー->ミア->(レオンから足を離すと、あっかんべーっとしてから画面に向き直った) レイン->ラル>(カランカラン、と音を立てて入店。当然、客は疎らである) ここに来るのも久しぶりだなぁ(←昨日下見に来てる) リー->ほえ。ラルさん、馴染みさんだったんですか?(ラルに続き入店しつつ、首傾げ レイン->ラル>レインたちと何度か来た事が有るんだよ。ここのケーキ類は中々旨いぜ 明月->レオン>(嫌われちゃったみたいね/←少し反省している) リー->へぇ、お洒落さんです…ッ(←コイツの考え方からして、喫茶店に何度か=お洒落) リー->(ケーキも楽しみ♪←慣れ具合100パーセント。いつもの調子に戻った) 明月->お、いいムードなんじゃない? リー->ミア->まだ早いって… 明月->あはは(汗 レイン->ラル>ははは、お洒落かぁ、そんなこと言うんだったらリーのがよっぽどそうだと思うけどな。俺はチョコレートケーキにコーヒーにしようかな、リーは何にする? レイン->(ラル、ネタを振る人間が居ないと普通に話すな……) 明月->レオン>(画面を見て)…今のところは順調、と言ったところか リー->えー、そうですかぁ?(またも首傾げ)…あ、私はー…えーと。このバナナパフェとチーズケーキに濃厚チョコにシナモンイチゴショートと、カフェ・ラテ♪ あとラルさんと半ぶっこでデラックスチョコバナナー♪ 明月->…………(思わず絶句) グレイ->ラル、持ち合わせあるよね? リー->ミア->一応、お金はしっかり渡しといたけど? 明月->レオン>………ラル、可哀想に(ぼそっ グレイ->ならいいけど。デートはお金がかかるものだからねぇ リー->ミア->…に、しても…リー、あんなに食べるんだ…知らなかった… レイン->ラル>豪快だねぇ、気持ちいいオーダーっぷりだ♪ おーし、バナナパフェとチーズケーキに農耕チョコにシナモンイチゴショートとカフェ・ラテ、それにデラックスチョコバナナ1つ! レイン->ラル>んでもってコーヒーとチョコレートケーキ1つなー、あ、ホットで 明月->本当に持ち合わせ大丈夫なの? レイン->何処に入るんだか…… リー->ミア->どっちもソレ相応に持ってるし、大丈夫だよ。多分。 明月->多分ねぇ…(汗 レイン->あいつは確か5万GPくらい持ってたはずだ、飲食くらいじゃ問題ないだろう レイン->店員>はい、承りました…。少々お待ち下さい リー->あ。ちゃんと、自分の分は払えますから大丈夫ですよー♪(にこー 明月->あ、ごめん。ちょっとトイレ行ってくる(そう言って離席) レイン->ラル>そうか? でもま、こういう時ぐらい格好付けさせてくれよw  リー->え、いいんですか?(ほぇ 明月->レオン>いってらっしゃい レイン->ラル>男の宿命ってぇ奴だぜ、気にすんなすんな♪(←金銭感覚低い) グレイ->ラル…後悔するなよ 明月->レオン>格好つけすぎて、後悔しても知らないぞ(汗 リー->男の宿命ー…なんか格好いいですねー♪ それじゃ、お世話になります♪(にこっ レイン->店員>お待たせしました…(流石にゲームらしく素早く出てくる。出てくる出てくる大量のケーキケーキケーキ、そして最後にビックなケーキ! と、コーヒー) レイン->何事も経験だな リー->〜♪(眼が輝く。甘いもの大好きっ娘此処に極まれり レイン->ラル>(ひ、一人で食べれんのか、この量を?) 明月->レオン>まあ、確かに経験することも大事だが… レイン->アイツは経験するまで学習しない人間だ(キパリ リー->それじゃ、いただきまーす♪(フォークを構え…じゃなくて、持つ) グレイ->はっきり言うなぁ(笑 レイン->ま、持ち主だしな レイン->ラル>おーしそれじゃ俺も、頂きまーすっと リー->(シナモンイチゴショートを綺麗に3等分すると、フォークで突き刺し。決して小さくはない量を、ぱくっと一口) 明月->レオン>………足りなかった場合も視野に入れておいたほうがいい>レイン リー->(もくもく)おいひいれふ〜♪(そして残る2キレも、同じようにぱくりぱくりと見た目小さい口に放り込まれていく リー->ミア->まあ、足りないことは無いはず…筈… レイン->見守るだけだ(キパリ)最初に宣言したとおり 明月->レオン>そうだったな…。 グレイ->今回は足りても何回もデートしてたら確実に足りなくなるね…ケーキを3口か… レイン->ラル>(可愛く食べている筈なのにこのスピードはスゲェ……!/むしろ感心している) かー、旨そうに食べてくれるじゃねいか、いいねぇこっちも幸せになるぜぇ 明月->ただいま〜(離席から戻ってきた) レイン->おかえり。ふむ、それくらいは後で諭してやるかな グレイ->お帰りー リー->(もくもく)もひろん。おいひくいただいてまふ〜♪(濃厚チョコケーキも三等分にしてから、一切れ突き刺し)ほら、ラルはんもあーんひて♪(差し出し) 明月->(画面内のテーブルに置いてある物を見て)あははは、たくさん注文してきたみたいだね(汗 レイン->ラル>ん、そうか? それじゃ、アーン♪ 明月->レオン>お帰り。できればこの日だけにしてほしいものだ レイン->違和感なく食べてるのがなんとも……、幸せそうだな リー->どうひょ〜♪(ラルの口の中に、そっと入れる…それはいい。しかし、その一切れ想定以上にデカイ。) レイン->ラル>……! (もく……も……もくぅぅぅ………もくぅぅぅぅぅぅっぅうぅぅ《コーヒー投入》ぅぅぅぅ………ゴクン) レイン->ラル>ぜーはー……、う、美味いぜ、ハハハ リー->(フォークを引き…)うん、おいしいでしょ〜♪(普通に笑ってる 明月->ラル、無理するなよ(ぼそっ リー->(そして、自分の分を突き刺し…ラルが咀嚼しきれずコーヒーで流し込んだ一切れより、どう見てもデカいものが。ひょいっとリーの口の中に消えた) レイン->ラル>うん、確かに美味かった♪(喉もと過ぎればなんとやら) うーん、リーはスゲェなー 明月->リー、どういう胃袋してるんだろ(汗) リー->(先端から食っているので、三段階に分かれて大きくなるのだが…何事もなく上手そうに咀嚼中)ほーですかぁ? グレイ->スゲェで済ませられるラルも凄いよね レイン->アイツも非常識に慣れてるからな…… リー->(最後の一切れを、また半分にすると。突き刺して)どぞー♪(また差し出す。先程ラルが食ったものより少し小さい程度… レイン->ラル>(先ずコーヒーを含み)おう、サンキュ♪ (パクリ……、モクモク……と、一度経験すれば学習するようだ)  明月->彼女の胃袋は宇宙…とか?(byフー○ファイト) リー->ミア->ハハハ…(笑うしかない リー->♪(最後のものは自分で食べ。パフェに取り掛かる) レイン->ラル>すげぇって、そんなにケーキを美味そうに食べる奴は初めて見たぜ。(こっちは食べ終わった) 明月->レオン>あははは…(レオンも笑うしかないようだ レイン->食費が凄まじそうだ……、月光も苦労したんだな… ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー <感想> ラル大活躍? と言うか真面目? すんごく新鮮だ………。 リーも可愛く、そして暴走を匂わせる雰囲気が何とも次回の展開を期待させますね。あんなに食べるとは……! 果たしてラルの財布は持つのか? 恋の行方は? 乞う、ご期待!