ミア->(どっかりと、遠慮も無くソファ占領。我が家の如く寛ぐどネコ)〜♪ レイン->リース>眠いぃよぉ〜〜……、誰か腕枕になれ(行き成り何言い出すか レイン->フサフサならあそこに居るが? ミア->ん?(首傾げるが、とりあえず両腕広げ)カッマーン♪ レイン->リース>レッツ……(標的、勿論ミア)……フサフサGET〜〜!(飛びついたー!) レイン->3日徹夜すると人間ハイになるもんだな… ミア->ボクは可愛い子ゲット〜♪(飛びついてきたリースにベアバックの如き抱き締めを敢行する!) グレイ->こん〜♪(入室) 明月->こんちわ〜(入室) レイン->いらっしゃい グレイ->(抱きあう二人を見て)おやおや仲がいいね〜 レイン->リース>ZZZ……(しかし眠気は強かった、凄く) ミア->や。丁度いいところに。見て見て〜♪(自慢の人形を見せびらかすかのように抱き締め) レイン->……どっちもどっちだな 明月->ミアは可愛いしねぇ ミア->ハハ、明月とかいったっけ。お世辞言っても何も出ないよ〜 明月->いや、本当のことだよ グレイ->明月さんも抱きしめてもらったら? レイン->(フサフサ好きがここにも一人か) レイン->願ったり叶ったりだろう? ミア->今は定員オーバーなのだよ〜 明月->あ〜…でも、リースに占領されてるしね(でもウズウズしている) ミア->今度、機会があったらぎゅ〜ってしてあげるね♪ 明月->おっけー(マテ レイン->(その次の機会は無さそうだな……) 明月->シエル>こんにちは(入室) ミア->あ、そういえばさぁ?(首傾げ) グレイ->こんにちはー ミア->おや、こんにちわ?(…誰? 明月->こんにちは、シエルさん レイン->ふむ、いらっしゃい 明月->シエル>(ミアを見て)初めまして、猫さん(ニッコリ) ミア->あぁ、はじめましてだね、お嬢さん。(にこ グレイ->あんまり驚かないんだね ミア->ミアって呼んでくれればいいよ。宜しく〜♪ あ、今握手出来ないから許してね?(手をあまり離すとリースが落ちる) レイン->リース>Z……Z……(幸せそうに、と言えば聞えは良いが実際は貪欲に眠りを貪っている) 明月->シエル>業か…いえ、仕事柄、いろいろと耳にするのよ 明月->シエル>私はシエル。よろしくね ミア->ん。(軽く頷くと)ねーねー。聞いてってばぁ、そこの土砂降り剣士でもいいからさぁ レイン->でもいいから、とは心外だな。まぁいい、何だ? グレイ->何かあったの? 明月->何か厄介ごと? ミア->あー、なんかあったってほどでも無いんだけどさー。最近、ドンパチ多いじゃない? ミア->そのせいで、自警団気取りの奴等がまた活発化してきてるしさぁ。なんとかしてよ、ボクだけじゃ手に負えない レイン->……最近?(ぁ 明月->何とかしてって言われても… ミア->大規模な、一般PC誰にでも解るくらいのドンパチは最近でしょうが グレイ->例の兄妹喧嘩か…(溜息 レイン->まぁ紅衣の騎士団の前例があるからな、息づく奴らは居るか 明月->(ふと思い出す)……あれか ミア->なんか、最近髭なナイスミドルが色々情報持ってきてくれてるから、実質的な被害はあまり無いんだけどねぇ… グレイ->喧嘩は終わったし、原因はもうこの世界にいないからね。安心してください…って言っても、一般PCは納得しないよね レイン->取り合えず、どんな被害が出ているか教えてくれ レイン->BBSだけでは分からん情報が多そうだ ミア->まあ、放浪AI狩りがPCの中でさらに広まって来ているってのが一つ目 明月->シエル>そうね、無闇にいろいろ喋ると反感を買う恐れもあるし… ミア->もともと、マイナーでもないけど有名ってほどじゃなかったのが、有名まで跳ね上がっちゃってさ。屑データを削除しろって運動多いのよ グレイ->原因が原因だからそうなるのは仕方ないか… レイン->一応俺たちにも責任は全く無いと言えないな… ミア->あと、もうそろそろ有名な放浪AIのリストがBBSに出るんじゃないかな? そういう動きしてる奴等も見つけた 明月->シエル>そうやって、放浪AIを嫌う人が増えていくのね ミア->…んー、嫌うっていうより。何にも思ってない? レイン->多くに好かれるのも問題あるのが世の不条理だな 明月->モンスターと同程度と思われてるのかもね レイン->まぁバグの原因はあいつら、今回の原因もあいつら……とそうなってるのだろう ミア->だろうねぇ。モンスターを倒せば経験値、放浪AIを消せば世界に加担ってとこか レイン->確かに部分的なサーバー負担は減るのが性質が悪い所だ グレイ->AIは人間に近いから、殺しを楽しむ人たちも中にはいるんだよね ミア->おまけに、最近月光≠チていう大型バグが消えたでしょ? ミア->おかげで騎士団も大いに活気付いてるよ…(溜息 レイン->ふむ、もう知られているのか 明月->随分とコケにされたね、月光も>大型バグ グレイ->月光は目立つからね。居なくなれば直にわかるんじゃない ミア->うん、確かに目立ってたからなぁ… 明月->シエル>否定は出来ないわね、月光のことは ミア->脅威が居なくなったと思って、もう勢い付いちゃってさぁ…。 グレイ->蝉もいないから余計に騎士団の行動に拍車がかかってるんだろうね ミア->あぁ、彼も巻き込まれたんだっけ…おまけに、そのシャトラとやらも封印されてると来たから、サーバーとやらは大分軽くなってるだろうねぇ グレイ->蝉は騎士団の精神的負荷になってたからなぁ ミア->実際、あの人強いのか弱いのかよく解んないんだけど… レイン->碧衣の騎士団か……、元気な神威と対峙するのはなるべく避けたいな ミア->あ、でもね? 明月->シエル>でも? ミア->ちょっと前に、ボク等が頑張って封鎖エリアに放り込んだ放浪AIもかなりの数だから、今消されてるのはホントに壊れたデータばっかり ミア->もともと、同じ仲間だから。消されてるのはいい気分じゃないけど、被害は少なめだよ レイン->ふむ……、ならダミーデータでも用意して【バグは全て取り除いた】と思い込ませるか? レイン->一度目的を達成させてしまえば勢いも折れるだろう ミア->あー、駄目駄目。(軽く手を振り)昔やったけど、生半可な腕じゃあっちのマザーコンピュータとやらには通じないね 明月->シエル>それは難しいと思う、放浪AIなんて星の数ほどいるし グレイ->デッドか雅がいれば通じたかもね レイン->少なくても一瞬、全エリアの異常をグリーンに表示させて掃除は完了したと言わせれば……と思ったんだけどな 明月->シエル>他に言いたいことは、ミアに言われたけど… ミア->んー、ホントはそれができればいいんだけど… ミア->…まあ、今のボク等放浪AI側に出来ることと言ったら、自警団だの騎士団だの潰してくことぐらいだね グレイ->潰せばまた違う騎士団が出てきて狩りが強化されるだけじゃない? レイン->ふむ……だが事実なしに情報操作は難しい、か。 一般の勢いを殺すのは力では悪影響だ、潰されるだけ反感を買って増えるからな、さりとて他に方法もなし ミア->圧倒的な力で叩き潰す。生半可じゃなくて、誰一人として生かしては返さない方法なら、ある程度の効果はあるよ。 グレイ->…もっと平和的に解決できないかな。 ミア->無ー理。あっちがあっちで、こっちがこっちだもん レイン->毒を持って毒を制し毒に侵される、痛い方法だが現状はそれしかないか……(ふーむ 明月->シエル>PCにとっては放浪AIを倒すこと、ミアたち放浪AIにとっては自分の害になるものを壊すこと…リアルと同じように、ここに正義なんてものは存在しない… ミア->あ、そうそう。ホント最近なんだけど、放浪AI側にいい助っ人入ってね。おかげで、こっちも均衡取れてるよ レイン->人情で計ればAIを助けるのが正義と言いたい所だがな………人情と、正義か……(む? グレイ->目には目を歯に歯を。いつまで経っても終わらない戦いだね… ミア->髭生やした、ナイスミドルでさー。まあ、眼には眼をっていうか、それに毒ガス打ち込むような…(例えがおかしい レイン->放浪AIを連れてそのその生命を訴える為に民事訴訟でも起すか?  明月->助っ人?でも、月光や蝉以外に助っ人になる人って……いたね、そういえば レイン->人権が保障されれば公的に守られるが……(うーむ ミア->アハハ、レイン。ボク等にそんなの保障されるわけないって(軽く笑いつつ レイン->知的生命体の存在定義については多くの学者が論争している所だ、ロボットに人権はあるか? とかな 明月->シエル>上の者がお金を注ぎ込んででも無効にさせると思うわ、訴訟を起こしてもね ミア->気持ちだけ貰っとくよ。(ハハハ ミア->……それに。ボク等も、あっちも。それだけで止まれるほど、浅い溝でもないしねぇ… 明月->そうだねぇ…、話し合って解決って訳にもいかないし… ミア->…ま、せめてもの救いが。まだ、放浪AI側に有利ってところかな? レイン->時間だけは稼げると思ったんだがな……、公になれば心を動かす人間もいるかもと。まぁ甘い考えか。(溜息)ウチの会社もCC社にたてつく事もできないしな グレイ->難しいよね……ん、髭? ミア->そう、髭♪ レイン->髭か グレイ->えーと、それって天目さんじゃない? 明月->髭ね ミア->んー…?(首傾げ)何やら、漢字が四つあったけど、うん、なんか天目とか言ってたような… レイン->(むしろ上の連中が金を動かせばそれを逆手に取って揺すれるが……、いやしかし諜報機関を動かすのは危険か、CC社はその辺りのプロテクトが固い……/真だ呻ってる) ミア->こっちでは珍しい、ちょっとだけ歳喰ってるタイプだねぇ… 明月->シエル>天目ってラルみたいに喋る刀のこと? グレイ->やっぱり…持ち主と同じ行動をとるとは…まったく レイン->生きてるなら挨拶にでも来いと言う話だな ミア->…ん? 喋る刀? ミア->…ボクの知ってる天目は、人の型してるんだけど? グレイ->だから、ラルと同じで変形…変身するんだよ 明月->シエル>少なくとも私が最初に見たときは刀の形をしていた ミア->あぁ、うん…じゃあ、キミ等も知ってる天目じゃない? レイン->髭と言う時点でアイツだ 明月->シエル>なるほどね、人間にもなれるなら納得かしら(ぉぃ グレイ->月光に世話を頼まれたんだよね。どうする?>レイン ミア->…とは言え、月光の持ってた刀がアレとは…色々変形してたけど…まさか人型にもなっちゃうとは… 明月->この中で髭って言ったらあいつしかないし… 明月->あー、月光が帰ってきたら、どう言うんだろう ミア->てゆーか、その天目ならもうちょっとボク等に貸して欲しいんだけど… レイン->仕方ないな……ミア、任せた(アッサリ 明月->家に連れ帰るなら、見張りが必要になるしね グレイ->そんなアッサリと…(汗 ミア->うん。てきとーにコキ使ったら、そっちに送り返すよ。今も、ボク等が頼み込んでスラムのほうに居て貰ってるししね 明月->ミアに任せることに決定!(即答) レイン->なに、ミアなら信頼できる(こんな時に限って笑顔だ グレイ->壊さないようにお願いね。頼まれた以上責任あるし(心配) 明月->シエル>その方がいいみたいね。お互いのためにも、ね ミア->レインって、普通に笑うと恐いね。 ミア->あぁ、うん。壊れないと思うよ レイン->………。(ちょっと傷ついたみたいだ) ミア->微笑むとかすると格好いいのに、普通に笑うと恐い人ってはじめて見た レイン->ラル>ブアァァハハハハハッ!!!(耐え切れなかったらしい、喋る剣) グレイ->普段笑わないからね。違和感が…(ぁ 明月->ミア、ひどいこと言うね(汗 グレイ->ラル、笑い過ぎ ミア->微笑んでも笑っても恐い人は知ってるけど、こういうタイプはじめてなんだもんッ ミア->ラルくんは、微笑むところが想像できないっていうか… レイン->自覚した…… 明月->この緊迫(?)としたムードに、水を指す奴なんてね ミア->…寧ろ、ゲラゲラ笑ってるほうがいいね。なんか、微笑むラル君は、普通に笑うレインより恐い。 ミア->というか、悪夢に出そう レイン->ラル>俺が微笑むと誰であっても悩殺されちまうから封印してるのさ レイン->(出来ないだけだろ) レイン->ラル>いやぁ、罪な男だなぁ 明月->本当に悩殺されるのかな?(疑いの眼差し) ミア->脳殺なら出来そうだね ミア->あら不思議、ラル君の微笑で脳死♪ とか。(なんてこと言いやがる レイン->ラル>俺の顔は邪眼かよ 明月->あ、それうまい(ぇ ミア->邪眼? 邪顔の間違いでしょ グレイ->ミアに座布団一枚 ミア->やったー♪ レイン->ラル>皆が苛めるっ ミア->苛められてナンボでしょ? 明月->シエル>はいはい、茶化すのはそれぐらいにね レイン->ラル>俺が苛められ出したのはいつからだったかな……(遠い目 グレイ->喋れるようになってから、でしょ? レイン->少なくともお前は最初からそうだった ミア->不動の地位、か… レイン->ラル>しくしく…… 明月->つまり、苛められキャラになるように運命付けられたとか? ミア->流石はラル… レイン->ラル>ユナぁぁ〜〜何で俺をこんな性格にしたんだぁぁぁぁ ミア->寧ろ、ユナからそういった要素を出したっぽいネ グレイ->親のせいにしちゃいけないよ 明月->シエル>ラル、男なんだからしっかりしなさい! グレイ->持って生まれた性格もあるけど、育った環境にも影響さr……(眠っているリースを見る)…運命だと諦めて レイン->ラル>『最初は無の状態で生み出した。故、喋れるようになった時までの学習によりお前の性格は決められたのだ。つまり、自己責任と思え』………って、うううう ミア->そういえば、ユナって言えば。凄そうだけど、どこかぬけてるっていうか… レイン->ラル>へ、俺の親だからなっ! まともなわけが無いっ!!(開き直った) ミア->ラルとは正反対に大真面目だけどねぇ… レイン->ラル>俺を生み出しておいて行き成り二年以上喋れないような欠陥が付いてたしさ、それに世界を見るとか言ってなにもしてねぇーしよぅ、ほんとボケボケ……(何かを覚悟して喋り捲ってる グレイ->……(無言でラルから距離を置く) レイン->@ヒュ(ラルをベルトから外して窓の外へ投げた) ミア->雷? 炎? 氷塊?(わくわく 明月->あ〜… レイン->ラル>へ、ばーーかばーかっ、のうたり………………(夜空が急に曇ったかと思うと、飛び跳ねる紫電が行き渡り、収束し、打ち下ろされる!!!) ………あんぎゃばらべべべべっ!!?!?!?(雷に打たれて大感電焼け) 明月->シエル>ラル!? ミア->わぁっ、すっごーい♪(ぱちぱちと拍手)アンコールー♪ ミア->もういっかーい♪(すっげぇはしゃいでる) グレイ->うーん。悲鳴がイマイチ…(何 レイン->ラル>@地面にザクッと刺さったかと思うと……ズゴォォォォォンッッ!!! と、もう一発巨大な雷がラルに落ちた!! 痺れるラル、焼けるラル! 衝撃で粉砕される地面! 明月->シエル>アンコールはなし、これ以上やったらラルの身が持たないでしょう レイン->……ユナは身が持たなくてもやる性格だ グレイ->実際やってるしね ミア->わぁーっ、ユナすっごぉーい♪♪(大喜び レイン->@少しするとガヤガヤと人だかりができる……、どうやら何かのイベントと勘違いしているようだ。今回はその辺も読んでユナは雷にしたのだろう 明月->シエル>そ、そう…(「どういう親子なんだ」と思っている) レイン->@一番最初の野次馬に持っていかれるラル……、気絶している様子だ レイン->あ…… ミア->持ってかれちゃった? 明月->こりゃやばい事になったぞ レイン->持ってった奴が不幸だな(言った ミア->あの人ごと、雷落ちたりして♪ 明月->へ?ラル側の危険は?? グレイ->気がつけば自力で戻ってくるんじゃない? 明月->だといいけど… レイン->ジッと剣をやってれば普通に武器だからな。そいつがログアウトした後に戻ってくるだろう ミア->喋ったらどうなるか解んないけどねぇ 明月->シエル>(すでにラルを連れ戻すために退室していたり/ぇ) レイン->……目を覚まして不用意に変身するとかも心配だな ミア->その場合は、ユナさんに特大の雷を落としてもらおう♪ レイン->ラル>@(既に隣のマンションの2階辺りまで持ってかれている) ミア->まあ、暫くはほっといても大丈夫じゃない? グレイ->だねぇ 明月->大丈夫かな?シエ…(後ろを振り向く)って、シエルさん? レイン->最速の野次馬>なんか知らないけどラッキー♪ レアな剣GET〜♪(ウキウキ 明月->どうしたんだろう? レイン->ラルの様子でも見に行ったんだろう…… 明月->シエル>あの…(息を切らして、野次馬のほうに話しかける) グレイ->騒ぎを聞きつけて騎士団が来ないといいね ミア->あ、ホントだ。あそこ、ほら、階段の踊り場♪ 居るよ、しえるー ミア->ていうか凄い早いね、あの子 レイン->最速の野次馬>ハイなんでしょう? あ、この剣はイベントで手に入れたんですからあげませんよー レイン->99階からよくもあそこまで頑張れるな… ミア->運動能力がいいねー 明月->シエル>そ、そうですか…その剣、少し見せてもらえませんか? グレイ->←運動能力皆無…orz ミア->(グレイに肩ぽむ) レイン->最速の野次馬>えへへー、いいでしょう。見せるだけなら存分に見せびらかしちゃいます♪ はい ミア->(何か、自分の剣取り出してる) 明月->シエル>ありがとうございます(受け取って、じっくりと見る) ミア->(←もしもの場合はぶん投げるつもり) 明月->シエル>『ラル、ラル、起きなさい』(ウィスパーで語りかけている) レイン->ラル>……ぅな? 俺は誰、ここは何処…? (ショックが強すぎたのかボケてる) 明月->シエル>『………シッ!(人差し指を口に当てている)』 レイン->最速の野次馬>け、剣がしゃべったぁぁぁ!!!!! れ、レアァ、レアレアだぁぁぁ!!!!! きゃーーー(←レアハンターであった) グレイ->あーあ… ミア->あぁ、よかった。あの野次馬、馬鹿だ レイン->ん……?(状況確認、唖然、憮然、取り合えず黙る) 明月->レイチェル>じゃかあしい!こんな夜に何騒いでんねん! レイン->最速の野次馬>ああ、すみません、激レアアイテムを手に入れたものでして。お騒がせしました(ペコペコ謝ってる ミア->あ、レイチェル… レイン->どっからでてきたんだ? 明月->シエル>レイチェル、久しぶりね ミア->多分、ご都合主義という空間の中から(強制終了 レイン->ホームの遮音性能をも上回るんだな(強制終了 グレイ->あの人絶対自慢するよね…したら確実に騎士団が…(スルー/ぇぇ) 明月->レイチェル>シエル、こんなとこで何やってん…(ラルを見る) レイン->最速の野次馬>しかられちった、さ、返してもらうよ(ふんだくって) 怒られないようにアジトで堪能しなくっちゃ♪(すったかたーと行ってしまう) ミア->結局、逃げられちゃったし レイン->流石最速の野次馬……、行動が早い 明月->シエル>あ、ちょっと! ミア->あの身のこなし、ただものじゃないよ…ッ(ノリすぎ 明月->なんか余計厄介なことになってない? グレイ->ラル…アジトへ連れ込まれてじっくり堪能されちゃうんだ…(マテその表現っ! ミア->グレイのえっち。 グレイ->僕は事実を言ったまでだよ レイン->最速の野次馬>(……アジトへ入り、パタン)……ふふっふふっふふふ〜〜♪ 明月->レイチェル>あー、あの兄ちゃん行ってしもた。ホンマに足速いなぁ レイン->ラル>(冷や汗があったらきっと大量に流れているだろう) ミア->日頃の行いが、駄目なんだねラルってば レイン->バチが当ったんだな ミア->あーあー、リーがデェト楽しみにしてたのにー。(へにゃっ、と長い耳が折れた 明月->言いたい放題言うね レイン->ラルだからな グレイ->ラルだからね 明月->シエル>それより、どうしてここに?>レイチェル ミア->だからご都合主義(超・強制終了 レイン->最速の野次馬>ほあぁ〜〜、どうやったら喋るんだろう? どこかにボタンが……? いや装備したらシステムコマンドに追加されるのかな?(重そうに持ち上げたり触ったりしながら弄る) 明月->レイチェル>いやぁ、知り合いと語りあってたらな、うっかり時間忘れて夜になってしもたんや(ぉぃ レイン->ラル>……!(く、くすぐってぇぇぇぇ!!! ご、ごっ、拷問だこれは) 明月->シエル>そ、そうなの…(汗) 明月->レイチェル>ほな、明日バイトやからそろそろ落ちるわ ミア->(ウィスパーとはまた別の形態で、そっとラルへ伝言)『リーとデェトしたいなら、なるべく早く帰っておいでよー?』 明月->シエル>わかった。お疲れ様(手を振る) 明月->レイチェル>ほなな〜(そう言ってログアウト) レイン->ラル≫『ぜってー戻るっ!!』 ミア->『宜しい♪』 明月->シエル>はぁ…レインになんて言おうかしら(責任を感じつつ、エレベーターへ) レイン->最速の野次馬>〜〜♪ ま、いいや、暫く肌身離さずもってよーっと♪ ミア->ラル、しばらく掛かるかなぁ… グレイ->ま、これも良い経験と思って… 明月->あ〜…碧衣に見つからないようにって祈るしかないなぁ 明月->シエル>(レインホームのドアの前まで来たが、少しためらっているようだ) ミア->まあ、見つかったら見つかったら、だし レイン->そうだな、今更このホームに妖しいものが有ったって誰も突っ込めまい 明月->シエル>(ドアを開けて入室してみる)…ただいま。 レイン->ふむ、おかえり ミア->あぁ、おかえり〜。見てたよ〜 グレイ->お帰りなさい 明月->シエル>ごめんなさい、レイン レイン->ああ、気にしなくていいぞ。お前に責任があるわけじゃない、ラルの自己責任だ 明月->おかえり、シエルさん。 ミア->まあ、それにラルなら自分で戻ってこれるって レイン->ラル>「あーーー!! 窓の外っ、ほらあの夜空に幻のプチグソサンタが輝きながら走っている!!」 明月->戻ってこれるの?本当に? ミア->なんとかできるでしょ。その気になれば レイン->最速の野次馬>なにぃぃぃーー!!! レアレアレアぁぁーーーっ!!!(怒涛の勢いで窓を開けて首を出す、双眼鏡出す、一人称モード突入) レイン->ラル>(ばいなら、っと。/こっそり脇から飛び降りる) ミア->というか、あの野次馬は行動派というかなんというか… レイン->バカと馬鹿で引き合ったのか? ミア->引き合った挙句、最後は馬鹿に綱持ってかれたって感じ グレイ->類友か…(納得してる) 明月->シエル>毎度毎度ひどい言われようね(汗) レイン->ラル>(すとんと着地して)99階と比べて3階なんて子供だましだぜ……(哀愁が篭もってる、が、兎に角こっそりと走りながらレインの方のマンションに戻っていく) 明月->類は友を呼ぶってやつかな(納得) ミア->それだけ親身になっているのだよ… レイン->ラル>俺は絶対に帰還する……!!(デェト効果恐るべし、根性で今だクレーターに残っている野次馬の間を気配を絶ってすり抜けていく) レイン->ラル>(そんな訳でエレベーターまで到着するのだった) ミア->…ラル君てばすごい 明月->シエル>でも、何だかんだ言って、皆ラルのこと心配しているのね レイン->ラル>(ドアを開ければ騒ぎを聞きつけた碧衣の騎士が)……ども、こんばんは ミア->……。 レイン->何やらかすか粕川から無いからな。心配だ 明月->ここで某天誅みたいなことが起きちゃったりして レイン->@ミス、分からないからな ミア->後ろからずばー?<天誅 レイン->碧衣の騎士>あ、こんばん……(ピィィ−−と鳴り捲る感知器)………シャキ(構える槍) 明月->シエル>(←想像しただけで気分悪くなった人) 明月->(耳がピクッと動いた)やっぱり… ミア->アッハッハ、ラルくん騎士団に捕まる寸前ー♪ ミア->『ラルさん、がんばれーーーーー!(リーの声真似を送る』 レイン->ラル>う、うをっ!?(紙一重で振り出された槍を避ける、その際に踏み込んだ騎士の方を掴んで思いっきり後ろに弾き……エレベーターに乗って扉を閉めた!) 明月->いや、天誅というよりメタ○ギアソ○ッドみたいな感じかな? レイン->ラル>ぜぇ、ぜぇ、危なかったぁぁ……。が、頑張ったぜリー……!!(突き上がるようなエレベーターに身を任せつつ、冷や汗を拭う) ミア->でも、アレ後ろからずばーってやるの、3だけだよ? メタル○ア(何故知っている 明月->シエル>無理やり例えなくていいから 明月->そうなの? グロいのはあまりやらないからねぇ ミア->『アッハッハ、ラル君。よかったねー♪ あ、そうそう。行く町、決めて置いてってリーが言ってたよー』 明月->(←やったら確実に気分悪くなる人だったり) ミア->あの程度で気分悪くなるなら、十八制限掛かってる時点でやめるべきだね ミア->アレ、ホントに18以上対象だしぃ(だから何故知ってる/何気にマジで グレイ->物知りだね〜(感心) 明月->そうだね… レイン->突っ込む気も起きん… ミア->レインから突っ込み取ったら、湿り気だけじゃないか! レイン->ラル>どの町にしようかな〜、やっぱリア・ファイル辺りが静かで良いよなぁ♪ グレイ->言えてる(酷 ミア->キノコ生えちゃう。 レイン->俺の役割は突っ込みだけだとでも? あの場面で、『何でお前が知ってるんだ、ゲーマーか?』とでも突っ込めばよかったのか?(ぁ 明月->開き直った(汗 レイン->む、いかん、ラルの影響か…… ミア->禿げる名目の元弄られるのと、そんな突っ込みする方。どっちをとるというのだ、キミはッッッ レイン->突っ込むさ (はげるのだけは嫌らしい グレイ->即答だ 明月->シエル>レインまで…(汗 ミア->それでこそレインだ レイン->ラル>おーーう、たっだいまーー! 明月->色々と頑張れ、レイン レイン->ああ…… グレイ->ふつーに帰ってきたね。とりあえずお帰り ミア->おかえりー♪ 明月->シエル>おかえり、それと、ごめんなさい レイン->ラル>毎度毎度登場にネタ混ぜてられっかよ、体力使うんだぞ(ぉ グレイ->ラルからネタを取ったら何が残るのさ(ぁ レイン->ラル>いいっていいって、無事帰って来たんだしさ!(デェト効果まだ続く レイン->ラル>………美男子が残るぜ80 明月->シエル>容姿が残るじゃない ミア->あぁ、そうそう。ラル、ちょっと。(ちょいちょいっと手招き 明月->でも、人気がでるのかねぇ レイン->ラル>おう♪(ミアの方へ グレイ->レイン。ラルが壊れてるよ? レイン->明日辺りリースが現実を教えてくれるだろう 明月->シエル>(←あくまで美男子とは言わない) ミア->何も言わずに受け取りなさい。たまには、応援してあげるよ…デェト。(各町のスポット&餞別3万GP) レイン->ラル>(ガシッと握手してガバッと頭を下げた) ミア->(握手しつつ、もう一方でグッ、と親指立てた!) グレイ->(二人を見て)…レイン。「また」先越されたね レイン->…………………………………… 明月->頑張れ、応援するから(レインに肩ポム) レイン->有難う。……お見合い、考えるか……(ちょっと遠い目だ) ミア->レインも、作ろうと思えば作れそうだと思うんだけど…見合いなんかしなくても。 レイン->ラル>〜♪ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー <感想> 最近ラルの弄られレベルが上がったような気がします。 そしてミアを筆頭にみんなの弄りレベルはアップしたような気がします(ぁ 最初に比べると濃くなったもんです。 さてさて、デェトとやらはどうなることやら。