風月＠GM->＠先ずは手短に前回のお話から…… 風月＠GM->＠元人間、リアルでの体を失ったＰＣ、鷲の翼を持つＡＩアスティア 風月＠GM->＠彼女は別れ離れになった兄、樋山翔次を探していた。……ＰＣ名も分からな いけれど、必ずこの世界に居る筈だから。と 風月＠GM->＠しかし、依然兄の情報は掴めない 風月＠GM->＠今回の物語は、そんな彼女がいつもの様に皆の集まってきているレインホー ムに訪れた事から始まる…… 風月＠GM->＠さぁ、ロール開始です！ 風月＠GM->アスティア＞（コンコン） 月光->……（読書中）……ん？（ふと、見えるようになった右目だけ扉に向ける） グレイ->お客さん？ リクリム->誰なの？（玄関に歩いていく） 風月＠GM->アスティア＞お邪魔します……（羽根が引っ掛からないように玄関から入って くる） りーべ->どーせまた摩訶不思議……でもなかったわね グレイ->アスティアさん リクリム->わわっ！つ、翼！？ 風月＠GM->＠因みに、都合によりレインとリースは外出中ですｗ 雅->よう、俺も来たぜ（続いて入室 りーべ->あー…でも仕様にないわね…やっぱ摩訶不思議？ 風月＠GM->アスティア＞あ、驚かせてしまって申し訳有りません。（お辞儀） 陽☆君->陽君参上！（入室） 月光->珍しいな、草原から出てくるなんて……＞アスティア りーべ->……あ、ポン酢とその相方、つまり（ゲットをつけてはいけない）バッカーズ グレイ->バッカーズｗ 風月＠GM->アスティア＞ええ、今回は皆さんにお頼みしたい事が有りまして……＞月光 月光->……（つまり、リーを打ち倒してきたというわけか）……ほぅ？ 陽☆君->（羽根…）←アスティアに羽根なんか付いていたのかと思いながら見てる リクリム->（こんな姿見るの始めて…この人何者だろう） 風月＠GM->アスティア＞（初対面の人も居るようなので挨拶）ええっと、……アスティア と申します。放浪ＡＩとして月光さんのエノコロ草原で厄介になっています、今日は…… りーべ->…また放浪ＡＩ（大きな溜息） 風月＠GM->アスティア＞先程も言いました通り、今回は皆さんにお願いが有って覗いに参 りました リクリム->放浪AIか…懐かしいなぁ… 陽☆君->……AI人口って意外と多いもんだな… 月光->アスティアは元人間だがな…… りーべ->なにそれ 陽☆君->ありえねー 月光->……して。お願いとは？＞アスティア 雅->摩訶不思議ってやつだろ（頭かきながら リクリム->人間がここにあるならPCなはず… 月光->……その説明はあとだ りーべ->はいはい、また摩訶不思議アドベンチャーね 風月＠GM->アスティア＞今回はリーちゃんにお暇を貰って（何をした）本格的に兄を探し たく思っています 陽☆君->摩訶不思議の訶って漢字って珍しいような気がする最近の俺。 陽☆君->へえ、あんた兄貴なんておったんか＞アスティア 月光->……（リーに暇を貰ったとかまず有り得ん……（汗） 風月＠GM->アスティア＞ええ、樋山翔次と言う人です＞陽 陽☆君->…そっちは普通の名前…ってことは、普通の人間？ 風月＠GM->アスティア＞リアルの名前です、今はセカンドキャラを使ってログインしてい る筈なのですが名前が分からないので…… 陽☆君->なるほどな。 りーべ->かなり難しいわねぇ…外見とかもわかんないの？ 陽☆君->んで、あんたは何で兄貴を探してるん？ リクリム->せめて職業とかあれば… 風月＠GM->アスティア＞会いたいから、ですね。ただ会いたいからです。＞陽 雅->そんだけの手がかりだと、検索するのも時間がかかりすぎるよな…… 陽☆君->ふ〜ん……。←弟がいるらしいけど会えない人。 風月＠GM->アスティア＞……名前だけでも分からないでしょうか？＞雅 グレイ->雅、女性の頼みだよ。期待に答えてあげないと 雅->うぐ……。やってはみるけど、難しいぜ？ リクリム->私も手伝うわよ？ りーべ->ってか情報少なすぎない？ 陽☆君->俺がヘルプしたるわ 風月＠GM->アスティア＞名前さえ分かれば、少し私にも案が有るのですが。……お願いし ます（真剣） 雅->セカンドキャラって言ってたよな。ってことは、ファーストキャラの名前はわかるの か？ 風月＠GM->アスティア＞ガレル、……と言います 月光->…………（透明パネルが周りに幾つも出現し、それに素早く目を通している） リクリム->ガレル…なんか聞いたことある… 月光->……断剣だな 陽☆君->検索ちゅ〜ｗ（検索してる） 雅->ＩＤが一緒なら、検索で出るんじゃねえかな リクリム->う〜ん…（検索中） 風月＠GM->＠暫く皆が調べていると、辛うじて名前だけが見つかる 月光->……（それらしき名を見つけて目を留める） りーべ->どう？ 陽☆君->ふっふっふ、さすが陽君（にやり グレイ->分かったの？ 雅->こっちもなんとか絞り込めた 風月＠GM->＠どうやらリーベがＨＥＸＡに頼んで顧客名簿のガードが固くなったお陰で 名前しか出ないようだ リクリム->やっぱりこれしかないみたい 月光->分かった。名前だけだがな…… 風月＠GM->＠名前は……『ランス』 陽☆君->名前がわかりゃ〜、充分や。 風月＠GM->アスティア＞どうですか？ 月光->剣の次は槍（ランス）、か…… リクリム->ランス…会ったこと無いなぁ 雅->『性別もわからなくなってたぜ。よかったな？』＞リーベにささやき 風月＠GM->アスティア＞ランス………、ですね（確りと頭に刻み込む） りーべ->『もう時すでに遅い…ってかそーか、そんなに死にたいか…フフ…』＞雅 雅->『いえ、遠慮しておきます』 りーべ->『覚悟しとけｖ（聞く耳持たず）』 雅->よ、良かったなっ！名前がわかってさっ！（焦ってる 風月＠GM->アスティア＞皆さん、有難う御座います。早速次の行動についてですが……… …どうかしましたか？（雅とリーベを見て） りーべ->それで、どーやってそっから探す？ 陽☆君->さっき、案があるって、言ってたよな＞アスティア 風月＠GM->アスティア＞ユナ、……と言うドラゴンに会いに行こうと思っています 月光->ぶっ！（咳き込む） グレイ->そっか、ユナさんなら・・ 陽☆君->あ〜、アレね……。 リクリム->ユナ？ グレイ->月光？ 陽☆君->AIのドラゴンだってさ＞リクリム グレイ->何咳き込んでるの？ 風月＠GM->アスティア＞世界中を見ていると聞きましたので、名前が分かれば何処に居る かも分かるのではないかと…… リクリム->なるほどね…噂には聞いたこと有るけど 風月＠GM->アスティア＞？？（月光を見て） 月光->……い、いやや、な、なんでもない……！（激しく動揺） 雅->ユナ！？女かっ！？って、俺、前にもこんなこといったような気がする…… 陽☆君->世界中を見ているって…ストーキング…（違 りーべ->ふーん…（じゃあわざわざあっちこっち聞く必要もない、か） 風月＠GM->アスティア＞えっと、……皆さん、一緒に来て頂けますか？（最後の確認） 月光->←実は、ついこの前ユナに面倒ごとを半ば強制的に押し付けたきたので。会おうもの なら足で弾かれても文句言えない りーべ->ストーキング…その解釈は…雅ならやりそうだけど… リクリム->一緒に行くわ！私も聞きたいこと有るし 陽☆君->ええで。今オフで暇してたし。＞アスティア グレイ->うん、いいよ。一緒に行こう♪ 月光->……行く。ふ、ふふ、行ってやろうではないか…！＞アスティア りーべ->どーせ暇だからいくわよ 月光->どうせいつかは蹴飛ばされるんだ、早いほうがいい…… 風月＠GM->アスティア＞皆さん、有難う御座います！（深く頭を下げる） リクリム->（ユナならきっとあの場所のこと知ってるよね…） 雅->女がいくなら、俺もついていかなきゃな 月光->（アスティアの身を預かっている身分としては、行かないわけにも行くまい） りーべ->つまんなかったら承知しないわよ…まず雅が行く事で楽しさ半減、と 月光->だが、俺はもう少しあとで行く……追う形になるが。先に、行っててくれるか？＞ア スティア 風月＠GM->アスティア＞分かりました＞月光　では、行きましょう……（羽根を畳んで玄 関に向う） 雅->ふっ、何をいう。シリアスクラッシャーの異名で知られる俺が同行するんだぜ？ 陽☆君->すごい異名やな りーべ->いや、アタシとしては雅と言う存在が世界に存在する時点で楽しさ半減なのよ グレイ->行こう（アスティアの後に続く）ユナさんに会うの久しぶり〜ｗ 風月＠GM->＠と言う訳で、皆はカオスゲートの前へ 風月＠GM->アスティア＞それでは……『Ω神去りし　蒼元の　足元』……（ワードを打ち 込む） リクリム->Ωサーバーなのね、かなり高レベル… グレイ->・・・・・（ヤバイ） 風月＠GM->＠全員、金色の輪によって転送される………。其処は背の低い植物しか生えて いない高地 雅->ふっ、俺の華麗な戦闘テクニックを見せてやる（←レベル45 りーべ->さて、誰が死ぬかしらｖ（不吉な言葉 グレイ->いざという時は雅を盾に・・・ 風月＠GM->アスティア＞大丈夫ですよ、モンスターは出ないと聞いてますから リクリム->なんか嫌な予感するなぁ… グレイ->出ないといいけどね・・・ りーべ->グレイ呪われてそうだから…ねぇ グレイ->罠とか骨とか・・・（不安） 風月＠GM->＠背の低い草原……、しかし其処には２物だけ『低い』と言う言葉にそぐわな い物が存在した 風月＠GM->＠一つ、離れていてもその頂上を見る事すら叶わぬ巨大な樹木 風月＠GM->＠一つ、その樹木の下に佇んでいる白き影 風月＠GM->＠白き影とは即ち白き龍の姿。深き緑の紋が入ったその姿はあまりにも大きく 偉大…… 風月＠GM->アスティア＞アレが……、ユナ……さん？（あまりの大きさに呆然） グレイ->そう、ユナさん リクリム->おっきい・… 陽☆君->出た。（お化けか何かかよ） りーべ->この世はでっかい宝島、そうさ、いまこそあどべんちゃー……（何 風月＠GM->アスティア＞これでも、離れてるんですよね……（それでも大きく見える） 雅->ボスクラスのでかさだなぁ……（ちょっと呆れつつ 陽☆君->Ahどうこのろころーしょん…（何 リクリム->一体どんだけの大きさあんのよ… 風月＠GM->アスティア＞（気を取り直して）……行きましょう！ りーべ->戦隊ものの合体ロボくらい？＜大きさ 風月＠GM->アスティア＞多分もっと大きいかと…… リクリム->東京タワーくらい…？ 雅->まじですか・・・ グレイ->見上げると首が痛くなるよｗ りーべ->それじゃあ……東京ドームくらい？（でかすぎ 陽☆君->東京タワーは３３３メートルやで 風月＠GM->ユナ＞『ふむ、珍しく戦闘狂どもが居らぬな……』（声が響く） 雅->んで、あの竜がユナ？ 風月＠GM->アスティア＞そのようですね… グレイ->レインは留守だよ、残念ながらね 雅->ふーむ、メスかな……（真剣 風月＠GM->ユナ『そうか。して、我に何用か……？』 グレイ->もう一人の戦闘狂は後から来るよ グレイ->雅・・・・（呆れ顔） りーべ->…この馬鹿をなぎ倒して（切実に） 月光->悪いな。戦闘兇が居て……（ふと、金色の和を介せずにグレイの横に現れる） リクリム->（雅を殴る） 陽☆君->龍に欲情するな…＞雅 風月＠GM->ユナ『………』 グレイ->うわっ！？ 雅->でっ！ 月光->……ああ、俺は気にしなくていいから（珍しくびくびくしてる）＞ユナ 風月＠GM->ユナ『ふ……』 風月＠GM->アスティア＞ユナさん、お願いします！　ランスと言う人の居場所を教えて下 さい！ リクリム->（あの月光がびびってる…一体何やったんだろう…） 風月＠GM->ユナ『成る程、兄を探す為か……』 風月＠GM->アスティア＞はい（毅然と） 風月＠GM->ユナ『………示せ』 風月＠GM->アスティア＞はい？ グレイ->何を？ リクリム->示す？ りーべ->なーんだかやな予感がするのは気のせいかしら？ 月光->……相変わらず、だな（肩を竦める）＞ユナ 風月＠GM->ユナ『理由と目標は理解した。後はどれほど望むかを示してもらおう』 風月＠GM->ユナ『そう言うな、我とて全ての願いを聞き届ける訳にも行かぬ……』 陽☆君->お約束の志試しってやっちゃな〜… 風月＠GM->アスティア＞もしかして、示すと言う事は…… リクリム->てことは…気持ちを表す…戦うってこと！？ 風月＠GM->ユナ『無論だ』 りーべ->ってかこんなとこに来て願い言う人そうそういないでしょ… 月光->……ま。力なき想いもまた無力なり、だ＞アスティア 雅->俺達をまとめて踏み潰せそうな奴と戦えってか……（ため息 月光->ユナはユナなりの、心遣いだよ。多分ナ…… 風月＠GM->ユナ『なに、示せば良いだけの話。何も勝てとは言わぬさ』 りーべ->こうなったら合体よー（完全なる棒読み） 陽☆君->地獄の底までいっても古典的やな〜（謎 グレイ->誰と？＞リーベ 雅->よーし、こうなったらロボを呼ぶぞ、ロボを！ りーべ->雅と陽（きっぱり） グレイ->バッカーズか！ 風月＠GM->アスティア＞合体できるんですか？ リクリム->ばっかーず… 月光->←ユナと戦って互角、もしくはそれ以上の身体能力を有する男 陽☆君->自慢がおんどれ＞月光 風月＠GM->＠さて、これより戦闘が始まりますが、先ずはアスティアの情報公開です 陽☆君->ふっ。しかしこうなったらやはりみやビ〜ムしかないか……（何 雅->俺もそう思ってた・・・ 風月＠GM->＠彼女はじかに闘えないのでアイテム要員を引き受ける事になります。なので 攻撃こそしませんが、その戦闘中はアイテムの効果が１，5倍となります（端数は四捨五入） 月光->…………（またも一般ＰＣに化けているので動きにくい。マントを外し、背負ってい る大剣をどさっと降ろす） 陽☆君->よし、行くぜ雅！！ 風月＠GM->アスティア＞………みやビーム？？？ リクリム->気にしない方がいいよ…＞アスティア りーべ->この世界を破滅に導く馬鹿コンビの最強技よ 雅->しゃあねえ、女の子が戦うのに、俺が戦わないわけにはいかないしなっ！ 風月＠GM->アスティア＞そ、そう、ですね……（取り合えず槍を構える） 風月＠GM->＠ユナの情報公開をしますか？ グレイ->＠お願いします リクリム->こうなったらこの戦闘が終わったら私の質問に答えてもらうんだから！（斧を構 えて） リクリム->＠お願いします〜 グレイ->あんまり戦いたくないけど・・・（杖を構える） 風月＠GM->＠了解しました、では…… 風月＠GM->＠ユナ：HP：１０００　ＳＰ：∞ 風月＠GM->＠攻撃力固定で７０ 風月＠GM->＠６：時＜スルヴァン＞の嘲笑。：このターンの攻撃を無効にし、次のターン で８０のダメージ 風月＠GM->＠５：翼＜フリューゲル＞の舞風。：７０のダメージ、ＳＰに２０のダメージ 風月＠GM->＠４：運命＜ファータ＞の陽光。：ＨＰ１００回復 風月＠GM->＠３：騎士＜リッター＞の愚行。：このターンの合計のダメージを全て跳ね返 す 風月＠GM->＠２：ただの踏み付け。：二人に３０ずつダメージ 風月＠GM->＠以上です りーべ->＠わードイツ語がいっぱい…（そっちか） 風月＠GM->＠違うのも入ってますｗ リクリム->＠２ですかｗ 月光->＠フリューゲルは神話に出てくる名ですね 風月＠GM->アスティア＞それでは、……行きますっ！（戦闘開始！） 陽☆君->＠しかしちゃんとしたゲルマン用語でもあります＜フリューゲル 月光->相手にとって不足なし（ざっと構える） 雅->覚えとけ！自他共に認める愛の探求者──理不尽にして神聖不可侵！それが俺、雅だ！ （槍を構える） りーべ->元気ねぇ…アスティア 陽☆君->いくぜー、陽君突入！ 風月＠GM->ユナ『さて、どれ程のものか……。楽しみなことだ』 りーべ->そして馬鹿ねぇ…雅 グレイ->馬鹿だねぇ リクリム->馬鹿ね 風月＠GM->＠サイコロをお願いしますｗ 雅->いや、難しい言葉並べたい衝動に駆られてな・・・ 月光->……あとで（雅を）殺すか…… グレイ->あとでねｗ 雅->＠４　スキル不使用です 陽☆君->あとだったらいいんかい！（ツッコミ りーべ->＠３、不使用です 月光->＠４　スキル不使用 リクリム->＠２です、スキルはつかいません グレイ->うん♪（きぱ） りーべ->そりゃ、そうでしょ、当たり前じゃない＞陽 雅->いや、だって俺理不尽だし、聖なる雰囲気とか全然ないだろ？ グレイ->＠３です。スキルなし 陽☆君->＠４、スキルなし 風月＠GM->＠攻撃成功！２００のダメージ！　皆の強力な攻撃がユナの鱗を傷つけて行 きます！ 風月＠GM->ユナ『ふむ……』 月光->……（手応え、あるようでないような……） りーべ->どっちかというと邪よね、雅は… グレイ->だね 雅->硬ったい鱗してんじゃねえか・・・（手が痺れてる リクリム->つよ…何よこれ… 風月＠GM->＠次のターンです！ 陽☆君->鱗か？これ…＞雅 風月＠GM->アスティア＞皆さん、頑張って下さい！（空中から援護中） グレイ->＠また３です。スキルなしで リクリム->＠６です、スキルなし 月光->＠６です、スキル無しで りーべ->＠２です、不使用ー 陽☆君->＠５．スキルなし 雅->＠２　使いません〜 風月＠GM->＠攻撃成功！２４０のダメージ！　リクリムの斧が、月光の大剣が、陽の剣が 閃く！ りーべ->はー…皆すごいわねぇ（のん気） 風月＠GM->ユナ『悪くは無い、が。……それだけか』（首を持ち上げる） 月光->あ゛……（びきっと音がしたかと思うと、刀が欠けた） グレイ->・・・・効いてなさそげ 陽☆君->なあ、龍って鱗なん？　なあ？（さっきからそれが気になるらしい） リクリム->これでもまだHP半分切らないのね… りーべ->でもこっちに全然ダメージないからダイジョブじゃない？ 雅->鱗じゃねえか？だって、神様がそう言ってたぜ？ 陽☆君->言ってたのか！？Σ（￣□￣；） 風月＠GM->アスティア＞神様ですか…… 月光->竜は鱗だ……ユナの場合、鱗より内包された筋肉が防御しているみたいなんだが…… グレイ->竜の逆鱗に触れるってことわざがあるくらいだから鱗でしょ？ 風月＠GM->＠次のターンです 月光->……よりによって刃が欠けるとは…（少し落ち込み） 陽☆君->…やっぱり龍とトカゲは同類だったのか…（何 グレイ->＠あう・・・１（涙） リクリム->＠１・・・です 月光->＠一です……（涙） グレイ->＠やってしまいましたー（呪いだー） 風月＠GM->ユナ『ふぅ……、言葉を交わす余裕など良く有る物だな』 陽☆君->＠５〜 雅->＠６　スキル使います 陽☆君->＠……三人同時に１っていうのもある意味すごいですね。友好度一気にアップです ね 陽☆君->＠スキル使用 りーべ->＠２、使用します リクリム->＠アップしてもダメージですね… りーべ->＠地属性に変更です♪ 雅->そこまでお膳立てしてもらったら、活躍しなきゃな！弱点見切った！ジュワイプアウ ト！！ りーべ->あら、珍しく言う前にわかってるわね…ソノ通り、その竜地属性よ 陽☆君->いくぜ、陽君必殺！リボルバー！！ 風月＠GM->＠ファンブル？　しかし１４０のダメージ！　そして見方側にも７０ダメー ジの反撃です 風月＠GM->ユナ『やっと様になってきよったか。……しかし、まだ足りぬな』 風月＠GM->ユナ＞＠巨大な尻尾で皆を打ち払う！ グレイ->えー・・・いっ！？（振りかぶって攻撃を仕掛けようとして石に蹴躓き転ぶ）ぶは っ！ りーべ->まあ○ボタン連打してれば勝てるでしょ、っていう思考の持ち主が一名いるからね ぇ…（のん気） 月光->（手加減してやがるなコノヤロウ……！）……（弾き飛ばされそうになりつつなんと かやりすごす） リクリム->きゃ！（少し飛ばされる） グレイ->ぐべっ！（転んだところに尻尾攻撃を食らう） 雅->いってぇ……ハンパねぇダメージだな…… りーべ->そうでもないわよ 風月＠GM->アスティア＞だ、大丈夫ですかグレイさん！？（目に余った） 風月＠GM->＠１０ダメージが余りますが誰が受けますか？ 月光->＠それでは、私めが グレイ->・・・・・大丈夫じゃない グレイ->ＨＰの１／３削れたー（涙） りーべ->レベル低いって大変ねぇ リクリム->私はまだまだ大丈夫ね… 風月＠GM->＠了解しました 風月＠GM->＠次のターンです！ 月光->……（転びそうに成るところを素早く身を反転し、すたっと着地した後）……（気に 食わん！） リクリム->＠５です、スキルは無しで 雅->＠ごめんなさい。落ちましたｗ 陽☆君->＠１！！ 月光->＠五　スキル不使用 グレイ->＠６です。スキルなし りーべ->＠６、不使用です 雅->＠お騒がせしました…。　３　不使用です 風月＠GM->＠攻撃失敗！　全員に７０のダメージ振り分けです！ 雅->っ！　なんだよ、こいつは……！ りーべ->竜（きっぱり） 陽☆君->どりゃー！がはっ！？（弾き返される） リクリム->いったい！んもー怒った！ 風月＠GM->ユナ『甘い』 雅->わかってるけどさぁ……！いてて グレイ->あうー（さっきのダメージが残ってフラフラ） 風月＠GM->＠先程振り切った尻尾を返す！ りーべ->皆元気ねぇ… 月光->……タチ悪いトカゲが！（避けきれず、軽く飛ばされる） グレイ->たわっ！？ 風月＠GM->ユナ『………』 グレイ->・・・・（ＨＰ赤）←ピコピコいってる 月光->今のであの貸し無しな……あー痛てぇ……＞ユナ 風月＠GM->アスティア＞（正面からユナを睨みつけている） リクリム->グレイ大丈夫？ りーべ->三分たった？ 風月＠GM->＠次のターンです！ グレイ->し、死にそう・・・ りーべ->＠あれ？誰が２０？ リクリム->＠４です グレイ->＠誰でしょう？自分は無理です リクリム->＠わたしが受けます 月光->＠五。スキル使用！ 風月＠GM->＠あ、申し訳有りません。了解しました＞２０ りーべ->＠３、不使用ですー グレイ->＠３です。スキル使用 リクリム->＠あ、スキルは無しで 雅->＠５　不使用です グレイ->もう、怒った！ジュクルズッ！！！ 風月＠GM->＠攻撃成功！　３３０のダメージ！ りーべ->普段おとなしい人ほど切れると怖い、と（攻撃しながらメモ） 雅->あ゛ー、ったく！ダメージいってのかよ……（痺れた手に息を吹きかけてる リクリム->あーもー！あとHPどんくらいよ！ 風月＠GM->＠グレイのジュクルズが怒りの竜巻を引き起こし、月光の拳打が強力な衝撃を 放つ！ 風月＠GM->ユナ『いい闘志だ、これならば……』 風月＠GM->＠残りＨＰ９０。次のターンです！ リクリム->＠６です、 グレイ->＠６です。スキルなし 月光->＠２　不使用 リクリム->＠スキル無しで りーべ->＠６、不使用ですー 雅->＠５　使います 雅->吸われるの、好きかい？ドレインスキル！！（毎回恒例 月光->（無言で。しかし土踏み抜いて正拳付き） グレイ->うりゃ〜！（怒りの撲殺） 風月＠GM->＠攻撃成功！雅は２０回復！　戦闘に勝利ですっ！ リクリム->これで終わり！（斧を叩きつける りーべ->いつものことだけど…雅に攻撃したいのはアタシだけかしら？（刀をユナに振り下 ろして グレイ->ううん。僕もだよ（にっこり） 月光->せぃっ！（イライラ紛れに雅に踵落とし！！←攻撃した奴） 風月＠GM->ユナ＞＠ガキン、と鱗の一枚が剥がれ落ちる 雅->あだっ！ グレイ->あ、鱗が剥がれた リクリム->鱗もおっきいわねー 風月＠GM->ユナ『何を内輪もめしておるのだ、愚か者が。………まぁ良い、『合格』だ』 風月＠GM->アスティア＞じゃ、じゃあ……！ りーべ->鱗で一瞬某お絵かき魔方陣を思い出したのは言わないでおきましょ…（言ってる） グレイ->言ってるし（笑） 月光->愚か者だ？　そっくりそのまま返す（手加減しやがって……）＞ユナ 月光->……まぁ。合格できたのはいいとして 雅->ふー、とにかく終わったか・・・ りーべ->雅に向かっていったら愚か者がかわいそうよ？ リクリム->愚か者に失礼ってこと？ グレイ->そうそうｗ りーべ->ええ、勿論（きっぱり） 雅->なんだそりゃぁ 風月＠GM->ユナ『一度しか言わぬからしかと刻んでおけ、＜Λ導かれし　戦士の　火口＞ だ』（場所は闘っている間に調べておいたらしい） リクリム->ユナ！私も聞きたいことがあるんだけど… 雅->女っ気なさそうなワードだな・・・ 風月＠GM->ユナ『……言うてみよ』 リクリム->私ケシ畑があるサーバーを探してるの…知らない？ 風月＠GM->ユナ『ケシ、か』 月光->（……ケシ畑、か。少なくとも俺は見たことが無いな……） グレイ->リースが知ってそうだね・・・・薬になるものは リクリム->常に移動してるらしいけど入り口は１つなの…どう？ 雅->俺も一言聞いておくかな…… 風月＠GM->ユナ『＜Σ浅ましき　立花の　大地＞だな、≪今≫は』 リクリム->そう！そうなのね… 月光->移動性エリア？？＞ユナ 風月＠GM->ユナ『何をするつもりか、何を探すのかは問わぬがな……』 風月＠GM->アスティア＞雅さんは何を聞くつもりなんですか？ 月光->……（想像できないことも無いがな……雅を操る人間としての質問か。『雅』として の質問か） りーべ->男か女か…（ぼそり 雅->いんや、やっぱやめとく。答えがわかってちゃ、面白くないからな りーべ->（あ、違ったみたいだね） 月光->……では俺から一つ、時間があれば 風月＠GM->ユナ『何だ』 月光->……『鍵』は、何処にある？（意味深げな質問を、ユナへと）＞ユナ 風月＠GM->ユナ『お前一人では見つけれぬ場所だ』（またも意味深げ） りーべ->…あ、そうだアタシからも一つ……これはものすごく難しい質問だけど大丈夫かし ら？ 月光->……なるほど。……有難う（珍しく、礼）＞ユナ 風月＠GM->ユナ『今の内に言っておけ、次が有るかは保障せぬ』 りーべ->どうすれば雅と月はまともになる？（至極真面目に） グレイ->無理 グレイ->答えなんてないんじゃない？ 風月＠GM->ユナ『不可能だ』（即答） りーべ->残念ね… グレイ->即答ですか（笑） 月光->……ははは、ユナでも無理か 風月＠GM->ユナ『考えるまでも無かろう』 りーべ->いや、たとえば記憶喪失になるとか… 月光->俺がおかしい理由は、ユナは重々承知しているだろうがな……（くつくつと笑い） 雅->ふっ、確かに、あまりに美しすぎてまともになるなんて無理（髪かきあげ 風月＠GM->ユナ『形を消しても本質は消えぬという事だ』 グレイ->魂に刻み込まれてるんだね りーべ->それじゃああの世いきしかないのね 風月＠GM->ユナ『……さて、もう良いだろう、去らばだ。我は一眠りするとしよう』 グレイ->うん。お休みなさい 風月＠GM->アスティア＞有難う御座いました（深く礼） りーべ->もしまともになる方法があったら教えてよね〜 月光->近々、リーと遊んで遣ってくれ……おやすみ＞ユナ 風月＠GM->＠時間が無いので中間略、皆はサーバータウンでＨＰを回復してから「Λ導か れし　戦士の　火口」へと向います 風月＠GM->＠そこは普通、……よりも何もない砂漠のフィールド。オアシスの類は無く、 点々と広い間隔で遺跡の欠片らしい物が落ちているだけである グレイ->ここ・・・？（きょろきょろ） りーべ->また仕様にない… 風月＠GM->＠どうやらダンジョンは中心にぽつんと存在する唯一完全な形で残っている 遺跡だけらしい 月光->……なんだか、デカイ戦の痕みたいな場所だな 風月＠GM->アスティア＞普通の砂漠のエリアを拡大したらこんな風になるでしょうか… … グレイ->やっぱりダンジョンの中かなぁ・・・ランスさんがいるのって？ 風月＠GM->アスティア＞確かに人気は有りませんね……、ダンジョンへ行って見ましょう 雅->見渡す限り人がいないんだから、そうだろうな りーべ->ダンジョンの中も仕様にないんでしょーね 風月＠GM->＠ダンジョン内部は暗い遺跡のような場所だ、一応火属性のダンジョンなのだ ろうが暗く、ジメジメと熱気だけが漂っている 月光->いやな場所だな……。湿り気が、熱が…（汗） 風月＠GM->＠そして、周りには幾多の戦いの跡が残っている……。骨でも転がっていそう な雰囲気だ 月光->そしてやはり、デカイ戦後を連想させるな…… 風月＠GM->アスティア＞悲しい場所ですね…… グレイ->骨あったらやだな・・・・ 雅->派手にやってんなぁ……（壁に触ってる りーべ->あ、骨（嘘） グレイ->ひぃっ！？（びくっ） 風月＠GM->＠ダンジョンは４階構成で、２，４がイベントエリアです 月光->…………戦は何も生み出さず。残されるはただ怨の気のみ、か 風月＠GM->＠誰がイベント決定を振りますか？ りーべ->だったら生み出してんじゃない、怨の気ってヤツ 月光->生み出してはいないさ…… 雅->＠ならば全く自信のない自分がっ！ 雅->＠６！　なんか嫌な予感がするのは自分だけだろーか 風月＠GM->＠魔法陣です！　……避けますか？ りーべ->魔方陣がくるくると…どーする？戦う？ グレイ->避けましょう！ 月光->……避ける。時間の無駄だ 風月＠GM->アスティア＞なるべく早く進みたいですね りーべ->で、誰かがあたっちゃうのよねぇ… グレイ->嫌なこと言わないでよー 風月＠GM->＠では回避で良いですね、ダイスをどうぞー 雅->＠２！　ぎりぎり・・・ グレイ->＠って・・・・１（涙）呪いだー 月光->＠２…… りーべ->＠３ですー 月光->＠骨の恩恵だー…… 月光->＠＝のろいだー りーべ->＠いや、私の呪いです（嘘 グレイ->＠あうあう・・・ 風月＠GM->＠ではモンスター決定をお願いします８汗 月光->＠恐るべしスイさん＆骨の恩恵＝呪い 雅->＠えっと、軽く呪いは実現すると思った今日この頃。３ですｗ グレイ->＠骨ーー！！ 雅->＠いや、まぢで（汗 りーべ->＠灯篭さんナイス！（ぇ 風月＠GM->＠彷徨う骨、爆誕！ りーべ->ビンゴ、ね グレイ->うああぁ〜〜（汗） 雅->内心凄く焦ったって、中の人が言ってるぜ 月光->……骨の恩恵いかなるものか、その呪い何処までも 風月＠GM->＠未練がましく、ただ執念で戦いから、生き残ろうと必死になっている骨がガ タガタとやってくる…… りーべ->中の人は呪いって成功するもんなんだーｖって喜んでるわよ？ 雅->呪いは続くよどこまでも グレイ->続くなぁ〜！ 風月＠GM->＠戦闘開始です！ 月光->……我思う　呪いの春風　どこまで続くか……？ 風月＠GM->アスティア＞骨、ですか…… グレイ->＠４！スキル使用 雅->さぁて、あの骨は元は女か野郎か！？ りーべ->＠６、使用します 雅->＠４　スキル使用！ りーべ->骨格からすると…ってなんでアタシまで考えるのよ… 雅->華麗に決めるぜ！ダブルスイープ！！ グレイ->あっち行け！ジュローーム！！ 月光->＠４　スキル不使用 りーべ->塩…じゃなくてライラック 風月＠GM->＠気合が違うのか早くも一体撃破！そして残りに７０ダメージ！　 風月＠GM->アスティア＞皆さん頼もしい限りですね りーべ->やっぱ弱点狙うと結構ダメージいくわねぇ グレイ->早く倒そうよ〜 りーべ->でもこれで誰かが失敗したら…一体復活？（笑） 月光->……砕けた砕けた（ぱっぱっと骨の粉払い、それがグレイに掛かる） 風月＠GM->＠次のターン！ グレイ->ぎゃあっ！ 月光->あ、悪い…… グレイ->呪われる〜（慌てて払う） 月光->＠２（あぶな……）　スキル不使用 りーべ->＠４、不使用です りーべ->もう遅いわよ、グレイ グレイ->＠４、スキルなし 月光->もう呪われてるんだからいいだろ 雅->＠あの……もしかして自分本当に呪われました？１です…… グレイ->（ガーン！） りーべ->＠呪いは続くよどこまでも 雅->＠夢に出そうだ…… 風月＠GM->＠骨復活！！　もう一体が全快で復活してしまった！ 月光->＠かぁごーめーかーごーめー（現実逃避） 雅->うわっとっ！（こけた） グレイ->悪夢だ・・・ りーべ->ボーンデットリボーン♪復活しちゃったわねぇ（楽しそう 月光->♪かーごのなーかのとーりぃーはー……（ちょっと現実逃避） 雅->……よ、よう（顔を上げると、復活した骨の姿が） 風月＠GM->骨＜ボブ（仮）＞『ワーターしーワー死ーなーぬー………っ！！』 りーべ->（ボブー！！！（リアルで大爆笑） グレイ->ボブーー！（爆） 雅->野郎かーー！（そっちか 風月＠GM->骨＜ボブ（仮）＠前が見えないのか、近くにいた雅に衝突、そして抱きついた り りーべ->もう一体の骨の名前が気になるわね… 月光->ボブ！？　あれか、ラスト●ムライのあのおっさんか！？（何ぃ！？） 風月＠GM->アスティア＞呪いと言う言葉の意味、理解しました…… 雅->や゛め゛ろ゛ー！！（さぶいぼ グレイ->熱い抱擁・・・骨もやるねぇｗ りーべ->命の抱擁？ 風月＠GM->＠次のターンですｗ グレイ->＠３です。スキル使用 雅->＠６　スキル使用！ りーべ->＠６、じゃあまた使用します 月光->＠五　不使用 雅->頼むから成仏しとけっ！ジュワイプアウト！ りーべ->もう一体の名前、ホント気になるわ…ってなわけでライラック グレイ->消えろー！ジュクルズ！！ 月光->（足刀一撃） 風月＠GM->＠ボブ消滅！もう一体に１００のダメージ！！ りーべ->＠ボブ…（爆笑） 風月＠GM->骨＜ボブ（仮）『兄ーーさーーーん…………』（ガラガラガラと崩れ去る） グレイ->ボブ・・・弟だったのか りーべ->＠名前…腹痛いです、マジで（爆笑） りーべ->兄さん、ってことはあっちも男と グレイ->じゃ、残ってるのは・・・ 雅ィーヌ（フランス風->兄弟か・・・ 月光->残りはジョンか！？ 風月＠GM->骨＜ブルース（仮）『よーーくーもー弟ーを………っ！！！！』（迫る、何故か 雅に） 月光->ブルース！？ グレイ->何！？ りーべ->（ブルースってなんですかー！？（切実） 雅ィーヌ（フランス風->なぜに俺！？ 月光->ジョンがよかったぞ俺ぁ！！（崩壊してる） りーべ->どうせだったら女でエリ…ごほんっ（誤魔化し 雅ィーヌ（フランス風->落ち着けブルース！俺はただボブに抱きつかれただけだっ！ グレイ->それが許せないんじゃないの？ 風月＠GM->骨＜ブルース（仮）『弟ーのー気ー持ーちーをー裏ー切ーるとは りーべ->ってかこれホントにザ・ワールド？ 風月＠GM->（続き）許ーさーんー！』 グレイ->雅・・・ボブを弄んだの？酷いなー 月光->……ブルース！　貴様はジョンではなかったから俺のてきだぁ！！ 雅ィーヌ（フランス風->ホモ・サピエンス（違）になれってか！？ 風月＠GM->＠話がずれて行く……、兎に角次のターン！！（汗） グレイ->＠３です。スキルなしで りーべ->＠３、なし 風月＠GM->アスティア＞（兄さんも会ったのでしょうか……） 雅ィーヌ（フランス風->＠６　不使用 月光->＠五　スキル不使用 風月＠GM->＠ブルース、撃沈！ 雅ィーヌ（フランス風->ええい！おとなしく俺の経験値になれっ！ りーべ->御願いだからこれ以上アタシの中の人を笑わせてキーボード打つの困難にしない で…（何/ずばっと斬る） 風月＠GM->アスティア＞長かったですね、何故か…… 風月＠GM->＠報酬をお願いします グレイ->（ゴス！と殴る） 月光->（べきっと足刀） 雅ィーヌ（フランス風->＠３です 風月＠GM->＠気『魂（ｂｙ−ボブ−）』をゲット！ 月光->…………………… りーべ->ねえ、もしかして次の部屋もこんなに濃いとかないわよね？ グレイ->・・・雅が持ってて 風月＠GM->アスティア＞さぁ………＞リーベ 雅ィーヌ（フランス風->ぜったいヤダ…… 月光->……俺は、持ちのも使われるのも遠慮する グレイ->僕、持ちたくない りーべ->雅が持ちなさい りーべ->ってか上官命令よ、持て 月光->雅、持て。持たないと殺す 風月＠GM->アスティア＞（上官でしたか……） 雅ィーヌ（フランス風->い、いえすさー グレイ->彼の気持ちを踏みにじる気？ 月光->俺にそれを使ったら、取り込んでから殺す 風月＠GM->＠で、では不安が残りながらも、皆は次の階に突入です 風月＠GM->＠其処には今にも黒くなって消えそうなＰＣが二人横たわっています、暫くし たら消えてしまうでしょう グレイ->・・・誰？ 月光->……何奴？ 風月＠GM->アスティア＞！？（駆け寄る）……どうしたんですか！？ 雅ィーヌ（フランス風->女かっ！ 月光->（足刀一閃）＞雅 グレイ->あ 雅ィーヌ（フランス風->ヴぉは！（悲鳴 月光->（アスティアに続く） 風月＠GM->男『俺達の仲間が一人で先に行っちまった、ＰＫを追っ………（モノクロとな って消える）』 月光->ＰＫ……？ グレイ->ＰＫ・・・・ 月光->……誰が追っていったのかは…こう、都合よく考えれば。『あいつ』か…… 風月＠GM->やっぱり男『アイツが消されちまう、何とか連れ戻してやってく……（モノク ロ）』 雅ィーヌ（フランス風->女なしか…… グレイ->追っていった仲間が女かもよ？ 雅ィーヌ（フランス風->なるほど！俄然やる気が出てきたぜ！ 風月＠GM->アスティア＞兄かどうかは分かりませんが……、直ぐ追い駆けましょう！ りーべ->はーにしても随分な話ねぇ 雅ィーヌ（フランス風->んじゃ、ぱっぱと追いかけますか！ 陽☆君->行くぜGo!!! グレイ->行こう！ 風月＠GM->＠次のイベントは誰が振りますか？ りーべ->＠呪いかけてる本人なのでパスです（ぇ グレイ->＠かけられてるのでパスです グレイ->＠翼さん、どうぞ 雅ィーヌ（フランス風->＠呪いにかかってるので恐ろしくてふる気になりませんｗ りーべ->＠頑張れ翼さん、私が呪う前に！（マテ 陽☆君->＠自分ですか！？ 陽☆君->＠……６です。 風月＠GM->＠魔法陣出現！……避けますか？ 雅ィーヌ（フランス風->＠……これは、もしかしたらっ！（爆 りーべ->魔方陣パート２、どうする？ネタに走る？ グレイ->避けます！ 風月＠GM->アスティア＞避けましょう 雅ィーヌ（フランス風->だよなぁ・・・やっぱ りーべ->避けられるか見物ね グレイ->今度こそは・・・・ 風月＠GM->＠では皆さんダイスをお願いします！（さぁ、一番呪われているのは誰だ！？） グレイ->＠４・・・よかったぁ 陽☆君->＠６！ りーべ->＠呪い返しにあったのか、はたまた運命なのか…１（爆） 雅ィーヌ（フランス風->＠２……あー、あぶねー（笑 雅ィーヌ（フランス風->ってそんな！（笑 グレイ->＠呪い返しかもｗ 風月＠GM->＠スイさんは呪われたっ！ 風月＠GM->＠ではモンスター決定お願いします りーべ->＠いや、ネ神に取り付かれた可能性が！（ぇ 雅ィーヌ（フランス風->＠骨までリーチ！後は翼さんが３を出せば！ｗ 風月＠GM->＠１０でも可ですｗ 陽☆君->＠５ｄｅｓｉｔａ 風月＠GM->＠出現数を決定してください 陽☆君->＠６ｄｅｓｕ 雅ィーヌ（フランス風->＠翼さんが呪いでロボット語を（ぉぃ 陽☆君->＠ｎｏｒｏｉｎａｎｏｋａ！？ グレイ->＠呪いの力恐るべし！ りーべ->＠フフフ…（ぇ 風月＠GM->＠見習いバルキリー登場！出現数は３体です！　戦闘開始！！ りーべ->骨じゃなかったわね…（密かに舌打ち） 風月＠GM->アスティア＞でも３体は厄介ですね…… グレイ->骨じゃなくてよかったー 雅ィーヌ（フランス風->＠４　使用です グレイ->＠３です。スキル使用 りーべ->＠4 陽☆君->＠４ｈｕｓｉｙｏｕｄｅｓｕ 風月＠GM->＠一体撃破、もう一体に７０のダメージ！そして最後の一体は無傷です！ グレイ->ジュクルズ！えいっ！ 風月＠GM->＠間違えた（汗 風月＠GM->＠最後の一体も３０ダメです（汗 雅ィーヌ（フランス風->華麗にキメるぜ！だぶるすいーぷっ！ グレイ->ひらがな・・・ りーべ->余裕ないのね 風月＠GM->アスティア＞切羽詰ってるように感じます 風月＠GM->＠次のターン！ りーべ->ついでに言うと敵は女だし グレイ->ひどーい 雅ィーヌ（フランス風->なんか、このままスキル使ってると気魂使うことになりそうでさ（汗 りーべ->アタシもやばいかもしれないけどあれは雅専用アイテムだから大丈夫ねｖ グレイ->ボブの愛を受け止めなよｗ 雅ィーヌ（フランス風->いつのまに俺専用！？ グレイ->手にした瞬間から りーべ->運命よ…（意味深に） 雅ィーヌ（フランス風->でぃすてにー……（遠い目 りーべ->＠４、不使用です グレイ->＠６です。不使用 雅ィーヌ（フランス風->＠３！使いません 陽☆君->＠２不使用！（やっと日本語に戻った） りーべ->デスティニー（メ●ディ風に/怖） 風月＠GM->＠残りも全て撃破！　ボブのご加護が有ったのかもしれない！（何） グレイ->＠報酬♪ 陽☆君->＠５〜〜〜〜〜 風月＠GM->＠癒しの水ゲットです！ りーべ->残念既婚じゃないのね りーべ->（あ、誤字…まあいいか） 風月＠GM->アスティア＞次が最後の階みたいですね、急ぎましょう……！ グレイ->うん 風月＠GM->＠最後のエリアはいわゆるボス部屋の様になっていて、暗い広間に蝋燭の明か り、広い部屋の中心に魔法陣が書かれています 風月＠GM->＠その中で闘っている影が二つ 風月＠GM->＠一つは全身が深い赤で覆われた鎧を着ている剣士、一つは水色の軽鎧を着け た鉢がねを巻く重槍使い りーべ->…どっちがランス？ グレイ->名前的に重槍使いじゃない？ 風月＠GM->＠二つは一進一退の攻防を繰り広げ………いや、技術こそ同等だが青い方が明 らかにレベルが低いらしくダメージで押されている グレイ->助けないと・・・ 風月＠GM->サク『良く頑張った、その根性は評価して差し上げよう。しかし、所詮根性で 私を仕留める等不可能なのだよ……』 風月＠GM->ランス『五月蝿いっ！！　リディールの残党をこの手で潰さずにどうやって明 日を向えりゃいいんだっ！！』 風月＠GM->アスティア＞ランス……、アレが……、兄さん？ りーべ->ちゃっちゃとやりましょ…（息すって）そこの人ーなにやってるのかしらー！ 陽☆君->みたいやね グレイ->リディールの残党・・・まだいたんだ 風月＠GM->アスティア＞兄さんっ！！（駆け出す） 陽☆君->…がくぅっ！（リーベの野太い声で女言葉に気力が抜けた） グレイ->アスティア！ りーべ->（陽、あんた立派に雅の相棒だよ…）いや、それよりもアスティアってレベル低い の？ 風月＠GM->ランス『誰だっ！？……くぁぁ！！！』（ほんの少しの油断を突かれ、吹き飛 ばされる） グレイ->レベルは知らないけど、戦ったの見たことない 陽☆君->どーなんやろーなー りーべ->じゃ、やばいかもねぇ 風月＠GM->アスティア＞兄さん、……兄さんっ！！（周りに構わず駆け寄る） グレイ->危ないよ！ 陽☆君->俺にまかせろ！（護衛にまわる 風月＠GM->ランス『へぇ……、まだ死んじゃいないが、ここにも幻覚ってのは有るんだな ……』 りーべ->グレイ、ランスに回復…その後、あの剣士どうにかするわよ 風月＠GM->サク『やれやれ、騒がしいことだ……』（剣を構え直し） グレイ->了解！ラリプス〜！（ランスに） りーべ->ちょっとそこのザクって人ー少し事情聴取に付き合いなさ〜い！ 風月＠GM->サク『熱い友情も美しい兄弟愛も結構ですが、生憎私には興味ありませんね… …。退かねば切りますよ？』 りーべ->聞きなさいって！ザクー！ザコー！！聞きなさ…聞けー！！！聞きやがれこんち くしょー！！！！（何 陽☆君->ああん？　何やねんあんた、偉そうに…。 グレイ->リーベさん、ザクじゃなくてサクだよ・・・ りーべ->わざとよｖ（きゅぴーん＜効果音） 風月＠GM->サク『生憎ですが、私はお笑いにも興味は有りません。……退かぬようですね、 ならば遠慮なく消させて頂くっ！』 風月＠GM->＠情報公開しますか？（弱いです） 陽☆君->まだ何も言ってへんがな。気の早いやっちゃなー りーべ->いや、アナタ立派にお笑いよ、絶対 グレイ->＠はい。一応 風月＠GM->＠ＨＰ５００　ＳＰ３０　 風月＠GM->＠攻撃力ダイス×１０　スキルは６の時にアンリボルバーを使います 風月＠GM->＠これだけですｗ りーべ->＠あ、属性はありますか？ 風月＠GM->＠一応炎です グレイ->＠了解・・・・６！スキルなし りーべ->＠６、不使用です 陽☆君->＠６使用 風月＠GM->ランス『本物…………、なのか？』 りーべ->大体こんなダンジョン通り抜けてきただけでもうお笑い決定なのよ！（斬りかかり ながら） 風月＠GM->＠攻撃成功！　１７０のダメージ！ グレイ->えぇいっ！（ドゴォッ！殴る） 陽☆君->くらえ、アンリボルバー！！ 風月＠GM->サク『私の唯一の楽しみを邪魔して下さるとは、いけ好かない人達だ……！』 （表情がガラリと変わる） 風月＠GM->＠次のターンです！ りーべ->いい加減お笑いだと認めなさい 陽☆君->＠１Σ（￣□￣；） りーべ->＠６、使用します 風月＠GM->ランス『浸ってる場合じゃないな。クソ、何とか前線に戻らないと……』 グレイ->＠３です。スキル使用 グレイ->ジュクルズ！！ りーべ->ライラック！ 風月＠GM->＠攻撃失敗！しかし１２０のダメージ！　そしてサクも１なので失敗！ 風月＠GM->ランス『まだ闘える……、俺も手伝うぞっ！』（前線に戻ってくる） グレイ->一緒に残党を倒しましょう りーべ->残党？またなんかわけわかめなこと？ 風月＠GM->サク『ッるせぇんだよアマちゃんどもっ！！　見苦しいぃ、消えろ！！消えや がれっ！！！』（豹変） りーべ->あーもう、うっさいさくさくパンダ！ グレイ->その言葉、そっくり返すよ 陽☆君->お前は逆転裁判の証人か！！（ツッコミ）＞サク 風月＠GM->＠次のターンです！ グレイ->＠６です。スキルなし 陽☆君->＠５せっかくなのでスキル使用 りーべ->＠わーい連続♪６です。スキル使用 風月＠GM->＠追記、ランスはヨレヨレと１０ダメージずつダメージを与えてくれます グレイ->てやぁ！（ガスッっと杖で殴打） 風月＠GM->＠攻撃成功！１８０ダメージ！　　残り１３０ 陽☆君->くらえ、リボルバー！！ りーべ->ライラック！…これでスキルは打ち止めね 風月＠GM->アスティア＞気魂を使いますか？ グレイ->気魂あるけど？ りーべ->絶対イヤｖ グレイ->雅専用だもんね（笑） 風月＠GM->サク『見苦しい………』 風月＠GM->ランス『見苦しいのはテメェだ』 風月＠GM->＠次のターン！ りーべ->ホントさっきからなんなのかしら？さくさくパンダは グレイ->＠５です。スキルなしで りーべ->＠２、不使用ー 陽☆君->＠６〜不使用 風月＠GM->＠サク撃破！！　勝利です！ 風月＠GM->ランス『仇だっ！』（槍で打ち付ける） 陽☆君->（おいしいとこどりかいっ！） 風月＠GM->サク『………つまらない、つまら……』（モノクロとなって消える） りーべ->アタシに勝とうと思うならレベル上げてパンダのきぐるみ着て出直してきなさ い！（何 風月＠GM->ランス『ふぃ〜〜…やれやれ』 グレイ->よかったですね、倒せて りーべ->そういや説明一切なしで意味不明なんだけどどうなってるの？ 陽☆君->そんで？　感動の兄弟のご対面は？ 風月＠GM->ランス『仇を取りに行ってやられてちゃ話にならねぇからな、有難う、助かっ た』 陽☆君->えや、どういたしまして。 風月＠GM->ランス『それと……』 風月＠GM->アスティア＞…………（照れてる） りーべ->（えーと、さっきのさくさくパンダがなんかの仇で目の前にいる人がアスティアの お兄さん…あとわけわかめ） 陽☆君->･･………。（もっと詳しい説明がほしいところだな…） グレイ->よかったね、アスティアさん♪ 風月＠GM->アスティア＞……はいっ！（涙目で） りーべ->（で、この様子だと完全に事情を知ってるのはグレイだけね…あとで聞けばいいか） 風月＠GM->ランス『しかしなんでお前がここに、死んだ筈じ………………ここで立ち話も 難だな』 風月＠GM->ランス『一旦帰るか、後でゆっくりと話そう』 りーべ->じゃ、邪魔者はこの辺で退散かしら？ グレイ->そうだね。話すことたくさんあるし、ね 陽☆君->んじゃどっか行くか〜 風月＠GM->ランス『お、気を使わせちまってすまないな』（苦笑） 風月＠GM->アスティア＞…………（黙ってる、と言うか浸ってる） りーべ->別に、コレ以降はアタシがいたらつまらないし…だってゲームは楽しむためにある ものよ？（ウィンク/怖） 風月＠GM->ランス『お、おう、（怖いけど）有難うよ』 グレイ->（笑） りーべ->（よっしゃー久々に新鮮な反応ゲットー！！） 風月＠GM->アスティア＞戻り、ましょう…… 風月＠GM->＠中途半端ですがこれにてしゅーーりょーーです！！ ―――――――――――――――――――――――― ＜感想＞ 大真面目なお話にするつもりが途中『骨の呪い』によって計画を邪魔されてしまった！？ （恐るべし） 時間こそ取られてしまいましたが、ボブは中々………ネタの神様降臨って感じです。（私と しては、みやビ〜〜ム以来の当りｗ） 絶対私達の知らない場所で何か陰謀が隠されてますね♪ さて、セカンドキャラであるランスは樋山翔次が『ロールするキャラ』として作ったキャ ラで、主にＰＫＫを生業としています。 本当は冷静沈着でクールな性格をロールしていたのですが、思わず『素』に戻ってしまっ たようですね。 それと今一ノリが悪かったサク。（ぇ） 彼はリディールの元で働いていたＰＫで、今もフラフラとＰＫを繰り返す通り魔のような ＰＣだったようです。 仲間とダンジョンを探索していたランス達を偶然襲って、そしてランスは赤い鎧を見ただ けで逆上し……。と言った所。 それと、時間が有ればその後のお話を小説にでもしようと思っています。お楽しみに！