レイン->リース＞ハハハハ♪　これがホントのクリティカルってやつだね〜♪ 月光->……(大の字に倒れたまま、動かない。表情も兜に隠されているため、わからないが…動く気配がない) レイン->………。（突っ込みたいが取り込まれている故、ダメージがでか過ぎて声が出ない） リクリム->うわーお、焼死体が良い感じの焼肉って感じ？（ぁ グレイ->ファラリプス レイン->リース＞おーい、死んでないんだからいつまでも倒れてちゃダメだよー？（自分でやっといて 月光->(ひゅぅぅぅぅぅぅぅ…どっしぃん！！！　隕石が落ちたような馬鹿でかい音を立てて、鎧武者が落ちてきた！！) リクリム->ケシス＞リース…（汗 レイン->（ラルを杖代わりにしてヨロヨロヨロフラフラフラ……と、立ち上がる……って、その後鎧武者の振動で跪く） 月光->天目一個->(丁度誰も居ないところ落ちたので、ゆっくりと地面から脚を引き抜いている) リクリム->お、鎧武者だ グレイ->どこから降ってきた？ レイン->グレイ、有難う……（表面上だけは治っているが痛みは引き摺っているようだ） レイン->どうなった……？ 月光->天目一個->『……取り逃がした…！』(激情にゆれそうな声。ごぉぉぉ…と悔しげに口から火の粉を放射してる リクリム->ケシス＞………（少し沈んだ表情を見せる） レイン->そうか… 月光->天目一個->『まさか、アレほどまでの体術があろうとは…見誤った…！！』(ごぉぉぉぉ！！　ついに火を噴いた) グレイ->まあ、月光だけでも回収しておく…ひゃあっ！？ リクリム->火がうっとおしいぞ鎧武者ー 月光->天目一個->『我が斬撃、あれほどまでにかわされた事は我が腕の落ち度…しかし…』(火が収まっていくと同時に、声のトーンも落ちていく) レイン->リース＞どうしたの？ 月光->天目一個->『何より腹が立つのが。幾歳を掛けて研鑽してきた蝉時雨や我が主の体術を、取り込んだというだけでああも使われたことだ…！！』(また火を噴く レイン->リース＞あっちゃぁ、鬼みたいだね…… グレイ->噴くなー！！ リクリム->鬼に似たようなもんでしょ レイン->………熱いんだが？（燃えてます 月光->天目一個->(ぐん、と上を向くと火炎放射もかくやと言わんばかりの火を噴いた！！) リクリム->ケシス＞………はぁ（溜息） 月光->天目一個->(そしてそれが行き成り水に変わると、レインに思い切りぶっ掛けた！！) グレイ->あ レイン->………ぶはっ（火はとりあえず消えた） 月光->天目一個->『近くに、水源が無かったもの故…失礼。』 リクリム->その水をどうやって作るのかが不思議 レイン->俺はお前の水源がどうなっているのか聞きたいが……まあいい レイン->取り合えず俺を冷やすよりこの月光をどうにかしよう グレイ->水源はボブの体液じゃない？ 月光->天目一個->『主…』(今更気付いた！ レイン->骨に体液など無い、無い……（明らかに有ったら嫌だと思ってる様子 リクリム->自分の主人に今更気付くのも考え物だけど… グレイ->お持ち帰りにしてリースに診て貰う？ 月光->天目一個->『水は、ムッシュ、という者が住む池から取っただけ故…』 レイン->リース＞今ならサービス期間だからオペっちゃうよ♪（何 月光->……………(人形のように動かない) レイン->（ほ……） グレイ->まずは運ばないと…（言いつつ月光に近寄る） リクリム->近づいても大丈夫なの？ 月光->(ずっだぁん！！　行き成り下半身が持ち上がり、戻す反応で跳ね起きた) 月光->天目一個->(既に柄に手が添えられている) グレイ->う、動いたっ！ レイン->……急に起きると言う事は、まだ動けるわけか… 月光->シュゥゥゥ…(起き上がったまま停止すると、口当たりから煙を吐き出す。焼け焦げたときの煙だ) リクリム->まだ生きてたんだ（失礼 レイン->リース＞仕留め損なってた……？　うっそー、私もうSP空っぽだよ？ グレイ->月光…？（距離を置いたまま顔を覗きこむ） 月光->＠(そして、煙が吐き出されると同時に。天目の足元に急に穴が広がり、その穴からばしぃっと臆病板に覆われた天目の脚を掴む青白い手) 月光->天目一個->！！(一気に穴に引きずり込まれ…)＠(穴は瞬時に閉じる リクリム->………は？ グレイ->Σ天目さんっ！？ リクリム->ケシス＞え！？ レイン->ち……、戦力が減ったか… 月光->……シィィィィィ…(顔を覗き込まれようが、声を掛けられようが。無反応…自らを御するように、呼気を吐き出していく) 月光->＠(天目が出てくる様子もなく、本体である刀さえ出現しない。何かと闘っているのか、兎に角地面は静まるままだ) グレイ->やりたくないけど…ウルカヌス・ルフ！！（月光に向けて召喚） 月光->(がちゃ…様子を見ていたわけでもないだろうが。鎧姿が真っ直ぐ立ち上がり…召喚された獣にも無関心。ごき、ごき、と首を動かしている) グレイ->いっけぇ〜！！（炎が月光を飲み込む） レイン->（無理やり剣を構え、隙を伺う） リクリム->んむー…（斧を構えておく） 月光->…(すう、と息を吸うような呼気が漏れ)…ッッッッハァァァァッッ！！！！！(裂帛の気合。空気を震わせ炎を消し飛ばし、強風まで吹かせる) レイン->（痛みに響くのをグッと堪え…）……まだまだ、元気か リクリム->ケシス＞っ………（顔を庇う） 月光->フゥゥゥゥ…(裂帛の気合を、たいしたことでもない、というように。首を動かし、手に何も持っていないことを確認している) 月光->……(ゆっくりとした動きで、構えているレイン達に目を向け…ぎりぃっ…と音を立てて拳を握りこむ) リクリム->お？ グレイ->普通のじゃ効かないか…（杖を地面に突き立て、精神を集中する） レイン->リース＞ガンバレーー！（下剤を用意しつつ応援） 月光->(そして、折角握りこんだ右拳の親指と、人差し指をレイン達へむけ…) 月光->(ふと、立てると。人差し指に急速な勢いで灼熱の弾丸が形成されていく) リクリム->ケシス＞（笛を取り出して結界展開の準備をする） レイン->リース＞れいが………（放送規制） レイン->俺の後ろに回れ……！（ラルを構えて防御の姿勢を取る） グレイ->そっちが撃つ前に…っ…はあっ！！（杖に集約された気が弾丸となって月光に浴びせられる） リクリム->こっちは遅いから打つ手無し！（レインの後ろに回る） 月光->…ッッッ！！(足が動かないのか、行き成り命中して鎧がべこべこと凹み、よろけ…) 月光->(その挙句、収束した灼熱の弾丸が暴発。自分で作った炎に飲み込まれる…！) レイン->リース＞ナイスヒット！ リクリム->グレイナイス！ レイン->？　……拍子抜けだな リクリム->ケシス＞弱くなってません？ グレイ->コアがないからかな？ 月光->……(炎に飲み込まれても、黒い鎧は目立つ。大気が揺れ景色がブレるような高温の炎の中でも熔けない鎧を纏い、よたよたと体勢を立て直している) リクリム->なんだろ…月光らしくないと言うか 月光->(ぎし、ぎし…！　間接が尽く壊れたような玩具のような動きで、再び立ち…) レイン->最初から不完全なのか、シャトラに危機でも迫っているのか、さっきのダメージが残っているのか…… 月光->(ビュオッ…吸われるような音と共に、口の中目掛けて本人を包む炎が吸い込まれていく) 月光->(同時に、使い古されてかなりの時が経過したようになっていた鎧が復元。動きがギクシャクとしたものから、ゆらりと揺れるようなものに変化していく) 月光->(ごくん…何かを飲み込んだような音と共に。大地が脈動するような強い踏み込み…先程までは存在しなかった剣を両手で握り。構えた) 月光->(だが。やはりおかしい…踏み込みは強く、構えも様になっている…が。腕ががくがくと震え、切っ先が一箇所にとどまっていない) グレイ->ヘン、だね レイン->（痛みは大分引いたな……）……もう一踏ん張り、してくる　　（ラルを水平に構え、ゆっくり屈んでは……パチンコを飛ばすかのように一気にダッシュ） リクリム->やっぱりダメージがデカイのか、不完全なのが来たのかか（斧を構えなおして） 月光->(そして、走ってくるレインを見て。何かスイッチが入ったかのように)ルアァァア嗚呼アァァァァァァ！！！(絶叫。レインへ向かい疾走) レイン->……はぁぁっ！！（突きと見せかけたフェイントを一つ出し、ヒョイと屈んで切っ先を引っ込めては突如突き上げるようにして剣の江尻を額に向けて打ち出す！） 月光->(体勢もフォームも滅茶苦茶なまま剣を振り上げたかと思うと、行き成り腕が動かなくなったように停止。柄尻を額に受け、跳ね飛ばされた！) 月光->(しかし、倒れず。グルンと回転すると、地面を擦るようにして滑り。踏みとどまると、同じような走り方でレインに向かって走る…先程より速い) リクリム->振りも構えもなってないし…あーもう、何だってんのよ！（援護の為じりじりと近づく） レイン->（攻撃の反動でバランスを崩し……四股でも踏むようにドスンと止まる）……切りがないか？　（剣を突き出したような構え、……信剣の構えで今度は待ちに徹する） 月光->(滅茶苦茶な走り方で走っていき…かと思うと、姿がブレ――何メートルも離れたレインの懐へ、行き成り出現！) 月光->(しかし、剣は降らず) グレイ->危なっ レイン->―――見損ねたかっ！？（この体勢では攻撃も出来ず、急いで一歩離れる） 月光->(左手が奔り――がしぃ、とレインの喉を引っ掴む。が、何故かレインを自分の方へ一気に引き寄せ…) グレイ->…え？ リクリム->は？ レイン->グゥッ…… 月光->(剣を放り出すと、ラルを握る手を掴み…一気に引き寄せ、ラルで自分の胸元を貫いた)…ッッッッ！！！ リクリム->ケシス＞！？ グレイ->な、何をっ！？ リクリム->血迷った？ レイン->ゥ………く………っ！（何とか離れようと蹴ったり殴ったりともがく） 月光->…(兜から、ぼたぼたと吐血の為に血が流れ…地面に落ちる中…)…レギオン…(ぼそ… レイン->はぁ、はぁ………、何……？ 月光->途切れ途切れの掠れ声…)…マ、ダ…レギオン、ガ、アル… レイン->軍団……か、分かった、警戒しておく レイン->それよりも、意識が有るのか……月光！ 月光->………(声が小さいが…)…コノ…身体、ニハ…ナイガ…ナ… グレイ->えっ？…月光！（慌てて駆け寄る） レイン->やはり、本体を討たねばならないか……。ゴホッ（咽ている 月光->(ラルを胸から引き抜くために、一気に後退。胸から剣が引き抜かれると、大量の鮮血が地面を濡らす…)…ッッッ… リクリム->本体倒さないと月光戻ってこないの？ 月光->チガウ…(意識を保つためか、胸に手をあて。血を抑えながら…) リクリム->ケシス＞違うって…？ グレイ->どうすればいいの？ 月光->…シャトラ…ノ…胸…(さらに声が掠れ…) 月光->アノ、中、二…コア、ガ…(がく、と膝を突き。金属音が鳴る) レイン->胸だな、分かった…… リクリム->シャトラの胸にコア？て言うかこれ以上喋って大丈夫 月光->…(びきびきびき…身体全体に光の皹が入っていく) グレイ->これは…この現象は… 月光->ク、クク……(笑いつつ、光の皹はドンドンと浸食していき…) リクリム->何笑って…やばそうじゃん 月光->シャトラ、ガ…俺ノ…コトニ…気ガ、付イタ…ダケダ…(びし、びし…) レイン->離れた方が無難だな…… グレイ->でも… 月光->クククク、クク、ハハハハハハハハ！！(噴出す鮮血にも構わずに、哄笑を放ち…) レイン->大丈夫だ、月光は目の前には居ないそうだからな…… レイン->（ラルを拾い、思い切り振って血を払う）……さて 月光->マタ逢オウ…！！(びしびし…皹が多いつくし) リクリム->ケシス＞………（少しずつ下がる） 月光->シャトラ！　ソウ簡単ニ、コノ俺、ガ！　ヤラレルモノカ…！！(どん！！！　身体が音と爆風を伴い、弾けとんだ) グレイ->！月光…っ リクリム->うっわ…！ 月光->＠(後には何も残らず。破片一つさえ落ちていない…其処は、ただの壊れたエリアだけになる。天目もシャトラも現れる様子さえない レイン->やっぱり月光が何もしないわけがない……と。さて、このエリアはもう空か…… リクリム->んもー、これって進展あったわけ？（髪をかき上げつつ） グレイ->とりあえず、月光を戻すにはコアが必要で、その在り処が分かったのは進展だと思うよ？ レイン->シャトラの方が弱っていると言うのも朗報だな リクリム->それがあっただけいいかぁ…でも鎧武者何処いったのやら… レイン->リース＞うーん。発信機の電波も乱れてて居場所はよく分かんないよ…… レイン->……………………………………………………………………。 グレイ->意外と倉庫に戻ってたりしてね レイン->……此処には誰も来そうにないな、一旦帰って休むか リクリム->ケシス＞それも怖いわね… レイン->リース＞倉庫の罠に掛って縛られてれば楽なんだけどねー レイン->………………。分かった、分かったから喚くな、喋っていいぞ レイン->ラル＞……ぷっっっはぁ！！　やっと解禁されたぜぇぇ〜〜！！（復活 グレイ->復活おめでとう レイン->戦闘も一応終わったみたいだしな… リクリム->まぁ、合間の息抜きってことで レイン->ラル＞苦節三日間、長かったぜぇぇー…… レイン->ラル＞喋れない、出番無い、扱い悪いの三拍子揃うからシリアスってなぁー……辛いぜー（鬱憤が貯まってたのかグチグチグチ グレイ->二年に比べれば短いもんだよ リクリム->愚痴る剣ってうっとおしいわねぇ レイン->ラル＞そりゃ三日間だけどよー。いいじゃんか愚痴っても、間がもたねぇ場所に愚痴り有りだっ！！（何 リクリム->つっても運命的というか当たり前の事愚痴られても… レイン->ラル＞愚痴るとストレス発散になんだよ俺は（マテ リクリム->根暗なストレス発散ねぇ………（酷 グレイ->ストレスは身体を酸化させ、太る元になるって言うし、発散させるのはいいことではあるね レイン->ラル＞剣の状態で他に何しろってんだ？　あ？　コノヤロ（絡んできた リクリム->叫べ、そして騒音公害で封印されてしまえ（ぁぁ レイン->ラル＞それが嫌だから愚痴ってんだ リクリム->でもぶつぶつ愚痴るラルって似合わないなって レイン->ラル＞けどなぁー、最近語りかけるだけで黙らされてたんだぜ……。ま、解禁したこったし体でも動かすかぁー！（人間型に変身） 月光->(コンコン、と。久しぶりに。しかしなんだか、来訪者の背が低いのか、低いところから戸がノックされる音が響く) グレイ->誰だろう？ レイン->ラル＞お、ナイスタイミングだぜ。はいはーいっと（ドアを開け） リクリム->客とは珍しいわねぇ 月光->リー->…(栗色の瞳に蜂蜜色の瞳…イメージチェンジでもしたのか、ちょっと色が変わった女の子が開けられたドアの前に居た) リクリム->ケシス＞女の子… レイン->ラル＞……おーいロリコーン、出番だ！ 月光->リー->(服も、カッターシャツにだぼついたズボンと何時もと様子が違うが。よくよく見れば、所々汚れている…そして、泣きそうな顔だ) レイン->（ラルを蹴り飛ばし）……珍しいな、どうした レイン->ラル＞……ああ、久しぶりな感覚……（下駄箱に頭を突っ込みつつ） グレイ->リー？ 月光->リー->(蹴り飛ばされたラルをぐしりと踏みつけて(若干ロリと言われたのが気に喰わなかったのかもしれない)、のたのたと部屋に入ってくる) グレイ->（リーもやるなぁ） レイン->ラル＞（ぐっはぁ） リクリム->リー……が来るの珍しいわね レイン->俺としてはドアから来るのが珍しいな…… 月光->リー->…っぅ…ぅぅ…(泣きそうな顔に。眼に涙を一杯溜め…)…ネット、スラム…(鳴き声 月光->(ミス。　泣きそうな声) グレイ->ネットスラムで何かあったの？ 月光->リー->…なん、か…壊され、ちゃった……(泣くまいと必死) リクリム->ケシス＞こわされた……？ レイン->……犯人は、大体想像がつくな 月光->リー->月、兄さん、が…行き成り、現れて…。…あと、月兄さんと…そっくりな、女の子が…行き成り…(ぐす) レイン->やはり……。すまないが、どのくらい壊された？ 月光->リー->…滅茶、苦茶…(声が裏返る) リクリム->全壊って事か… 月光->リー->それ、と…月兄さん、に、そっくりな女の子、が…他の人達、食べちゃって…(ぐすぐす) 月光->リー->何で、月兄さんが…あんな子の、味方してるとか、考える前に…攻撃されて…逃げてきたの… グレイ->リー…（ぎゅっと抱きしめる）怖かったね…もう、大丈夫だから レイン->食べた……か、またやり難くなるな… レイン->リー、暫く此処に居るんだ。離れるんじゃないぞ…… 月光->リー->(それでも、泣くことがいけないように涙は零さず…)…うん… リクリム->全体的に吸収してんのかな…うわー 月光->リー->…それ、と…なんだか…女の子の方…なんか、真っ青だった……？(僅かに首傾げ レイン->真っ青……、何かあった様だな リクリム->ケシス＞………（ウインドウをだして少し調べる） 月光->リー->だから…その…あんなに、体調悪そうだったから……おもいっきり、力、解放して…ぶつけてやって、逃げてきたの。(やることは必要以上にやってる レイン->……いい子だ レイン->リース＞やるねぇ リクリム->月光の妹だし、やることはやるね。良い事だ 月光->リー->あんな子、嫌いだもん…(泣き顔から、むすりとした顔に成り)……あんな子と、一緒に行動してる月兄は、もっと嫌い。 グレイ->…そう、だね。 レイン->今は、思いっきり嫌えばいい……。ただ、謝りにきたら考えてやってくれ 月光->リー->……うん…。(僅かに頷き…) レイン->さて、暗くなっていても仕方ない、何か作ろうか リクリム->ケシス＞……（少し考えて、立ちあがる） レイン->スイカでも切るかな……（厨房に入っていく） リクリム->ケシス＞私、ケシ畑にそろそろ帰りますね 月光->リー->…西瓜…好き。おっきいのがいい。(ちゃっかり喰うときは喰うらしい) レイン->分かった、それでは、またな 月光->リー->…あ…お姉ちゃんは…また、ね？(とりあえず初対面だが、挨拶だけはしておく) リクリム->ケシス＞はい、また（リーに笑いかけ、転送される） レイン->了解だ、リーには特に大きく切っておく……（と言って冷蔵庫から出てきたのはドデンとかなりでかいスイカ、完璧な球体なのがちょっとゲームっぽい） リクリム->おっと、こんな時間だし私も落ちか…じゃね！ レイン->ん、そうか。またな… グレイ->またね 月光->リー->ばいばい…？(手を振ってみた) リクリム->おう、バイバイｗ（手を振りつつログアウト） ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ＜感想＞ 今回は調子が悪かったのかちょっと短めでしたね。 （本編以外で盛り上がってました／ぉ） けれども月光の存在を確認できましたし、進展は大きかったかと思います。 次回からリーがどの様に絡んでくるかが楽しみです。