レイン->ラル>(ぐて〜〜〜…)あーーだりぃ…… デッド->(翌日提出のレポート作成中/ぇ) レイン->(前回大雑把に切った髪を細かく整えながら切っている9 グレイ->暑い〜(ぐてぇ〜) デッド->暑いってゆーなー…(暑いの我慢してレポート作成中 レイン->確かに……、急に温度が上昇したな(暑いとは言ってない/自室はクーラー使用中) レイン->ラル>へへ〜〜ん、ガデリカはいつも涼しいぜ〜〜(勝ち誇った顔) デッド->ええーい!夏なんてだいっ嫌いじゃぁぁ!!! デッド->汗は止まらないし蚊に刺されるし何より水泳の授業がぁぁ!!!(落ち着けよ レイン->嫌おうが好こうが夏が変わることは無いぞ……。暑いなら寧ろ水泳は歓迎するべきじゃないのか? デッド->人間は動物の中で一番泳げないんだぞ?!(何 レイン->生まれる前は水かきまで有るがな……、別に他の動物と競うわけでもないだろう グレイ->…デッド泳げないの? レイン->ラル>仲間よ デッド->・……(無言でグレイのほっぺつねり レイン->(伸びるもんだな……、と感心してる) 月光->あ゛ー…ダルい…(溜息をつきつつ、相変わらず全身黒。一般PC仕様で部屋に入ってきた) グレイ->うにゅゆゆ〜(伸びてる) デッド->泳げなくても生きていけるわい!(手を離し 月光->……ほう。デッド、泳げないのか グレイ->ふにゅ〜(頬っぺた擦り) レイン->だが泳げなくて死ぬ事は有るぞ(悪気はない デッド->(テーブルに突っ伏した!) 月光->人はパニックになると、膝丈の水でもおぼれるらしいからな。泳げないなら余計に…(多分悪気はある レイン->ラル>俺なんてもがいてもドンドン沈んでくぜ(重過ぎ デッド->人なんてのは助かる時は助かって死ぬときはあっけなく死ぬもんだ!!(何それ 月光->金属だからな。浮くはずが無い。 月光->階段から落ちても死ぬ人間も居るものな… レイン->ラル>くそう。ちょっぴりアルミニウムが羨ましいぜ……(だら〜〜……) 月光->…そういえば。ユナのところには、もう行ったのか? レイン->ラル>まだだ〜〜 月光->それじゃあ。今から行くか…?(剣を担ぎなおしながら、どうせ暇だしな、などと呟いてる) レイン->ラル>エリアはワードが変わって【Λ神去りし 不可侵の 聖域】になってるぜ……、あー……頭痛て…… レイン->さっさと行ってさっさと治してもらうか 月光->……これまた…物凄く行き難そうな名前だな…? 月光->まあ…入れては…くれるだろうが。俺まで頭痛くなりそうだ レイン->ラル>あの威張りんぼの好きそうな名前だろ、へ……(どうもユナが嫌いな息子一号) グレイ->聞こえてるんじゃない? レイン->ラル>……やべ(ぁ デッド->オイオイ… レイン->来た瞬間に攻撃されなきゃいいがな…… 月光->……大丈夫だ。まだ…安全が、ユナの頭の上に居る レイン->ふむ、これ以上ボロ出す前にさっさと行こう 月光->そうしよう…。…オレが飛ばしたほうがいいかな? レイン->ラル>そうしてくれ……歩くのも辛ぇー デッド->ぐでぐでだなー… 月光->それでは…(ぱちんっとスナップして、グレイとデッドを取り込む)こっちのほうが転送も遣り易いんでな レイン->ラル>なーーんか調子出ねーーんだよ……、だりぃ……(ぐてぐてぐて) デッド->涼しい…(ぉ 月光->では…【神去りし 不可侵の 聖域】。(透明パネルに触れ、全員をエリアへと転送させる) レイン->(@ワードは変わってもそのエリアは相変わらずであった、相変わらず転送される瞬間にサーバーが切り替わり奇妙な暗転が起こる。そして目の前に広大な平原と天を貫く大樹が在る……) レイン->(@その大樹の根元には離れていても余りにも強大なドラゴンが幹に撒きつくように寝そべっている、……その大きさは尺度では測りがたい) デッド->わー、ひっさしぶりぃ。相変わらず綺麗なとこだよな グレイ->ふぁ〜 レイン->ラル>あーーー……ユナの目線が痛ぇ…… 月光->……うむ。見事なものだな…そう簡単に出来るものでは無かろうに…(素直に感心している) 月光->ある程度、エリアを作れるようになって漸く、どれほどのものか解るな…。…ふむ、参考にしとくか… レイン->ユナ>(ギロー……と片目を開けてラルを見ている。頭の上に何か乗っけつつ) グレイ->ん? 月光->リー->Zzzzz…(大きく大の字になって、龍の頭の上で気持ちよさそうに爆睡かましている娘) デッド->ユナこえー…(言うなよ 月光->………………………その怖い龍の頭に、俺の妹が…不思議な気分だ…… レイン->ユナ>ようこそ、威張りんぼとやらの草原へ……。久しいな、愚息よ(首を持ち上げて、相変わらず腹のそこに響くような声で) レイン->(根に持ってるな……) 月光->(…意外に根に持つタイプだな) デッド->(こえー…) レイン->ラル>ぜ、前言撤回 レイン->ユナ>『さすと思うか?』 月光->リー->んー…にゅふふふふ…♪(高いところで一人別世界) レイン->ラル>……謝ります(もう負けてる輩) デッド->弱ぇー… 月光->……ラル。少しは愚息なりに意地を見せろ。(無理難題 レイン->上と下のギャップが…… レイン->ラル>さささ、逆らえるかよバカヤロっ(小声) デッド->ま、愚息だもんな(ぇー 月光->おい、ユナ。俺が愚息ならお前は愚親だとさー。(待って レイン->ユナ>『……ほう』 デッド->ぷ、くすくす…(笑うなよ レイン->ラル>ぎゃーーーーーー違う違う違うアレは月光のでまかせだ、嘘だ、冗談だぁぁぁぁ!!(元気やないかい) デッド->とりあえず、本題に入ったらどーよ?(まだ少し笑いつつ 月光->ふ…(意地悪 グレイ->リーはあのままでいいの? レイン->ユナ>『そうだな、こやつと戯れてやるには、時間は余りにも惜しい。言うてみろ』(リーは気にしてないらしい) レイン->ラル>ぜーーぜーー(叫びまくったので余計フラフラしている) じ、実は最近頭の調子が悪くてよ…… レイン->ユナ>『いつのも事ではないか、お前の頭がおかしいのは』 レイン->ラル>悪かったな、そーじゃなくてだな………(この辺に難しいプログラミング用語の散らばった会話が)……って訳なんだよ、核がなんか変なんだ デッド->(ぐ、あんまり理解できん会話がっ!!) レイン->ユナ>『……それは、成長苦だ。異常ではない』 レイン->(さすがAIだな……) 月光->(馬鹿に見えて、知識は賢い…) デッド->成長苦って、人間で言う成長痛ってやつか? 月光->…どっちも解らんな、俺には レイン->ユナ>『そうだ、実質痛みを伴わぬ故我らの物は苦と記す』 グレイ->ふーん デッド->やっぱりAIも成長すんだなー… レイン->ユナ>『AIの場合、大きく成長する前には大規模なプログラムの書き換えが行われる。例えば核の成長がそれに当る。……その場合、書き換えに処理が集中する故一時的に他の機能が鈍るのだ』 レイン->つまり、多窓すると重くなるようなものか グレイ->なるほど。 レイン->ユナ>『同じにされるのは遺憾だが、原理は同様なのは否めぬな』 レイン->ラル>つまり、時間が経ちゃ治るんだな? なーん…… グレイ->…ラル? レイン->ユナ>『三日三晩段々と重くなる苦しみが続く、重くなればなるほど今のように止まる事も有るだろう』 デッド->フリーズした、って感じだな レイン->ラル>……だぁぁぁ、ビックリしたー…… レイン->ユナ>『気を抜けばそのまま止まり続ける可能性もある。精々気を抜かぬよう気張れ、我から言えるのはそれだけだ』 レイン->ラル>とま……なにぃいぃぃ!? デッド->気を抜かないってのはラルには難しくね?(ぇ グレイ->普段から気を抜きっぱなしだもんね レイン->ラル>あと二日間真面目に生きなきゃいけないのかよっ!? デッド->毎日真面目に生きろよ レイン->ラル>やなこった(ぁ デッド->…そんなだから愚息なんだろーが レイン->(二日間処理機能を落とさずに動き続けろという意味だと思ったが……、まぁいいか/ぁ) レイン->ラル>へへーーん、所詮愚親の子は愚息だy……(何処からとも無く雷が) レイン->ユナ>『……お前の頭上にだけ雷警報を出しておいてやろう。有り難く思うのだな、愚息よ』 グレイ->よかったねw デッド->やっぱ馬鹿だ レイン->ラル>ジュゥゥゥゥゥ……プスプス……(核さえ傷つかなければ攻撃しても大丈夫のようだ) レイン->ラル>だ、だから嫌いなんだこいつは………(泣 レイン->ユナ>『ふん………さぁ、もう良いだろう。こやつに長居されては折角の草原が焦げる、転送するぞ』 月光->……世話の焼ける息子が出来てよかったな、ユナ。(微苦笑 レイン->ラル>へん、こっちだって顔も見たくねぇやい! レイン->ユナ>『出来の悪い息子ほど可愛い、か。あの格言は嘘だな』 月光->出来の悪い息子ほど退屈しない、に変更したほうがいいだろう デッド->(見てて飽きねぇなぁ…) グレイ->悪いにも限度があるからね レイン->ユナ>(どこか苦笑のような鼻息を残し、全員をガデリカに転送する) レイン->ラル>(確りあっかんベーしてる阿呆。勿論このあと転送直後に雷が降ったのは言うまでもない) レイン->ユナ>『やれやれ……、あの愚息もあと僅かで大人か……。時の流れは悠久だと思うていたのだがな……』 レイン->@(一方いっこうはドサドサと乱暴にホームに転送された。ユナのスケールがデカイので細かい作業は苦手なのかもしれない) 月光->よっ、と…(一足先に地面に着地し、落ちてきたデッドとグレイの襟首を掴む) レイン->ラル>ふげ……(頭から落ちて顔が過敏に嵌っていると言う、明らかに悪意が有る落ち方をした。……実は得意なのかもしれない) グレイ->ふみゅ… デッド->ぐえ… レイン->@ミス、過敏→花瓶 月光->(そして落とす デッド->取りこまれてんのにこの扱い!(べしゃっと落ちる グレイ->ふぎゅるっ! 月光->そのまま地面に落ちないだけ衝撃は少なかろう。 グレイ->ひどーい(涙 明月->こんにちわ〜…(入室/そして今の状況を見て)…って、何かあったの? レイン->(バインとソファーで跳ねて着地) デッド->いってー…(ぶつけたらしい 月光->…そうか。此処から落とされるほうがお好みか レイン->ちょっとな、ラルの母親と面談してきた…… 月光->ラルは、手痛い拳骨を二発ほど食らったがな 明月->ラルに母親いたんだ(ぇ)  レイン->ラル>………ぷはぁ!(まるでアニメのようにギューーーっとやってポンッと花瓶から頭を引っこ抜く) 月光->とても仲が良かったぞ、二人とも。 レイン->ラル>失礼な、AIにはみんな親が居るんだぜ 明月->へぇ、一度会ってみたいな。その母親に 月光->当分無理だな。(微苦笑) グレイ->首が痛くなるよ レイン->喧嘩するほど仲がいいのなら、こいつの場合仲がいいどころではないな…… デッド->でかいもん。いろいろと(ぇー 月光->確かにな… レイン->ラル>中々レアと言うか、あいつ出番少ないもんなー……(こいつが嫌ってるせいで) 明月->あはは(汗) まあ、すぐに会えるなんて思っちゃいないよ レイン->ラル>へん、誰があいつと仲良しなもんか!  月光->結構仲良く見えるがな?(笑ってる) レイン->ラル>……(とここまで言ってまた頭に鈍痛が)……勝手に、見てろ…… 明月->どうしたの?具合でも悪いの?>ラル レイン->ラル>くっそーー……あいつんところに行ったら……つ、疲れた………(ソファーにぐてー) グレイ->気を抜くと止まるよ? レイン->成長苦なんだそうだ、AIが成長する時特有の症状らしい…… 月光->まあ。ソファの使用は、今回は許そう レイン->ラル>………ハッ!?(飛び起きる!) あ、危ねーー危ねぇぇぇ…… 明月->そうなの? レイン->その苦しみに負けて寝たり休んだりし続けたら、そのまま永久にフリーズするそうだ デッド->止まるなよー。アホを見る機会がなくなっちまう 月光->覚醒式でもうってやろうか…? レイン->ラル>いんや、俺の力だけで何とかするぜー………。くそーー 明月->とりあえず、止まらないでね。 一人いなくなると寂しいし 月光->気を抜いたら永久凍結なんて笑い話にもならんからな…気をつけろよ。 レイン->ラル>皆心配してくれるのか……? くぅぅ、感動だぜー……(漢泣) デッド->オレはラルみたいな馬鹿を見てんのが楽しいだけー(心配してんのか? レイン->成長苦か……、それが終われば何か変わるのか? 明月->何も変わらなかったりしてw(ぁ 月光->プログラムの大幅な書き換えがどうとか言ってたな。流石に性格はかわらんだろうが…何かあるかもしれんね デッド->見た目が変わるとか? レイン->ラル>さぁな? 心の部分は記憶に殆ど作用されるから大幅に変わることは無いだろうけどよ…… グレイ->変わったらヤダなー 月光->見た目とか。昨日とか。ラルの性格は変わって欲しくないな 月光->(昨日→機能) レイン->ラル>そう言えばこの世界の神様も時間によって外見とか成長してたっけか……、そんなようなもんだろ レイン->……分かり難い例えを出すな グレイ->髪が逆立ってスーパーがつくならOKだけど…(そういう問題か レイン->ラル>ダンディになるのさっ 明月->んで、その成長苦って、どのくらいで痛みが治まるの? デッド->なんかこう…ごーじゃすになってくれたら面白いんだけど(ぇ 月光->それはそれで…厭だな レイン->ラル>痛みはねぇけど、こう、胸が締め付けられるように苦しいんだよな……。(恋?) ……冗談で、兎に角体も頭も重いんだ。あと二日二晩続くらしいぜ 月光->なるべく、其の間はラルを刺激しないよう努めるよ… レイン->ストレスが溜まりそうだな デッド->(何故かごーじゃす80なラルを勝手に想像中…)あ、面白い(ぇー 月光->…俺は俺でやることがあるしな。煩い小鬼も群がってくることだし 明月->そうなんだ。 まあ、ダンディは兎も角、これからの成長とかが楽しみだよ レイン->ラル>弄られ卒業の日は近いぜ……!(在り得ません/by中の人) 月光->中の人がある意味死刑宣告出したな… デッド->終身刑だろ グレイ->永久留年だよ、ラル… レイン->もはや深みに嵌ってしまったな 明月->ダブリンか? K○Fの元祖主人公みたいに レイン->ラル>………そこだけは確り否定されるんだな(泣 月光->(微苦笑…そして、ふと剣を持ち上げ…)…? デッド->どしたよ? 明月->どうした? 月光->(剣を上げ下げしている)…なんだか、空気…というか、気圧が微妙に重くないか? デッド->……うーん、よくわかんね レイン->雨でも降るのか……? 明月->そう? 別に何にも グレイ->雨なら違和感無いはずだよ 月光->解らんが…剣が、いつもより僅かに重い レイン->ラル>俺の頭上は常に低気圧だぜ?(ぉぃ) 月光->寒冷前線と一緒に凍えて果てろこの野郎。(ひでぇ レイン->ラル>責めて太く短い温暖前線が良かった……(泣 明月->ラル、具合悪い中でもちゃんとボケられるんだね(汗 レイン->ラル>……なんかもう、殆ど本能みたいなもんだ(気付いたら喋ってた奴 月光->俺も感覚おかしいのかな…。…うーん… 明月->月光も成長苦?…って、300年も生きてたら、とっくに過ぎ去ってるか(酷 レイン->何処かにプレッシャーを掛ける存在が居るのか……? レイン->いや、居るなら月光が気付くはずだしな…… デッド->どーなんだろーなー… レイン->ラル>俺は最初から重ぇからわかんねーや……… 月光->…うむ。幾ら、力が低下しようと…同族の気配だって気付けるんだがな…はて… 月光->……また、重くなった?(じわり、と墨が広がるように眼窩が黒く変色していく…しかも、本人は気付いていない) レイン->ラル>気圧の低下か……、タウンじゃ気流が変化する事もありえねーしな……、マイクロバーストはこの辺じゃ発生条件揃わないし……(気だる過ぎて真面目になってる) 明月->ん?(月光をジロジロと見ている) レイン->……どうした、月光。眼窩が変色してるぞ……? 月光->………(じわじわとさらに変色していき、黒が広がりきってもさらに黒くなっていく…)…何? デッド->わ、どんどん黒くなってる… 明月->月光、すぐに病院行った方がいいんじゃない? 明月->それも眼科専門で レイン->……何処の病院にだ、化け物扱いされるぞ。 明月->あう…じゃあ、どうしろと…(汗 月光->(人差し指で自分の目に触れ…)………確かに。なんで…“喰人鬼”が発動してる… 月光->……おかしいな。こんなものが発動すれば、力も漲ってきそうなものだが…限界量も、体質も、変化なし… 明月->喰人鬼って、この間の鬼と戦ったアレか? レイン->何でも治せる医者が欲しい所だな、それなら治せる……(溜息) 明月->ほら、デッドが記憶喪失になってた時の… レイン->何故、今頃になってこのタイミングで……? 月光->…全く持って解らんな。何の異常も催無い発動なんてはじめてだ… 月光->……しかも、戻らん… グレイ->うーん(覗き見る) 月光->(闇が凝り固まったような眼窩に、紅が月のように浮いている)…そうジロジロ見るな 明月->女神様とかに聞いたりして、治療法を教えてもらうことはできない? グレイ->痛い時は舐めたら治るのが定番だよね…(舐めてみる/ぁ) レイン->理性があるなら別に構わないが、町で歩く時はサングラスだな。……悪い事が起きなければいいが 月光->もともと、こっちの住人じゃないんでねってうぉおぉぉい!?!?(舐められて思いっきり後ろへ退いた) レイン->ラル>……お、新鮮な反応 グレイ->あ、逃げた 月光->(足裏蹴り) 月光->いきなり何さらすんだ己? グレイ->Σぐふっ!…昔の月光のマネしただけじゃん 月光->目の異常で舐めた覚えは無いな 明月->月光、そんなことやってたのか(汗 月光->……………。 グレイ->でもよく舐めてたじゃん(誤解を生む台詞 明月->(まあ、あの反応は面白いかも…/何か企んでいるようだ/待て) 月光->………理性を失った振りしてぶちのめすとか、可かな グレイ->不可 月光->しかしまあ、参った…(懐からサングラスを取り出し、掛けつつ…)…そういや、昔。ちょっと違うが、似たようなことがあったな 月光->グドーと一緒に居る時なんだが…お互い、力を出してるときに。どうも出し難くてな…なんだか、磁石みたいに反発してるような… レイン->ラル>反りが合わないって奴だな!(違う 月光->反りが合ってなかったら三百年間ずっと殴り合いでもおかしかねぇぞ レイン->ラル>じゃあ好き合ってたんだな!(ぁぁっ 月光->(剣を鞘から抜き放ち、大きく振り上げ、抜き身の刃を脳天へ振り下ろすまで約0.2秒) 明月->月光にフリーズされたくなかったら、ちょっと黙っていようね?>ラル 明月->って、遅かったか(汗 グレイ->フリーズよりブレイクって感じ レイン->ラル>いひゃい……(煙が出てるタンコブを抑えつつ蹲ってる) 月光->…おかしい…遅い…! 月光->……あの時は、互いの化け物の力が抑えられ…今度は、俺自体の力が鈍くなってきてる… 明月->十分速かったけど レイン->ラル>うん、十分痛かったってばよ(その割りに傷が治るのが早い) グレイ->…そんな状態で向こうに行けるの? 月光->…さぁな。ラル…絶好調のときに、俺の全力を特別サービスで食らわせてやろう… 明月->向こうへ行くの延期…は出来そうにないか 月光->……しかし、コレ結構深刻だ…ただでさえ力が減ってるのに、追い討ちとは… グレイ->する気もないでしょ レイン->ラル>………向こうに行ってる間に忘れますよーに(小声で) 明月->………多分忘れないと思う(小声で/ぁ) 月光->……(抜いた剣を鞘へと戻し…窓辺へと歩いていく) レイン->ラル>こういう事ばっか記憶力いいもんな……(小声で) 月光->全力で、フルコースだな。 明月->あ、聞こえてたみたい>ラル レイン->ラル>Σ(ガビン) 月光->(窓の外を見て…)…ううむ。俺自体が原因じゃないとすると、外か… レイン->こういう時は赤い月が定番だがな……、 月光->此処の月は何時だって憎ったらしいほど白くて綺麗だからな… レイン->ラル>もしや、この前のあのてるてる坊主が原因じゃ……(真剣に考慮してる) 月光->…(目を見開き…ぎゅる、と何か気持ちの悪い音が目元から出ると。目の前の景色を写さないような、そんな目になる) レイン->ラル>うーん、ちゃんと見えてんのか? その目…… 月光->見える…あと、こんな目になったときだけ、だが…ある程度の、千里眼もつかえるしな…(どうやら、世界中を見渡しているようだ) 月光->(しかし、付け焼刃のような千里眼であるため未熟。めき、めき、と負担が掛かり音を上げている)……。 グレイ->変な音がしてるよ。無理に使わない方がいいよ レイン->目から音が出るとは、初めて聞いたな…… 月光->……もう少し…もう少しだ…(歯を食いしばり、持続…手掛かりを見つけたらしい) 月光->ッ!(そして、突然。何かに当たったような、はじかれたような…そんな様子で頭を振り…)ック、ソ…!(目を押さえる) 明月->月光!? レイン->疲れ目と言うやつか……? けたが違いそうだが… グレイ->どうしたの? 月光->(すぐに手を離し…目から、出血。しかも、赤ではなく黒色の血が流れる)…限界が来たらしい。(ゴシゴシと拭い) 明月->とりあえず、目薬さしといた方がいい(月光に目薬を差し出す) 月光->痛ぇだけだよそれ… グレイ->無理するから…人の話聞かないんだから、まったく 月光->…無理するだけの価値はあったぞ…見つけた。(拭い終わってから…) 明月->何かわかったの? 月光->(再び、サングラスを掛け…)…同属だ 月光->しかも、俺の知らない奴だった… レイン->月光が知らない奴で……、しかもこれだけ影響を及ぼす存在か……。敵じゃなきゃありがたいんだがな グレイ->これから会いに行くの? 月光->…いや。暫く、泳がせとく……もし敵だったら、今は拙いからな… 月光->……それと…不思議なことなんだが…女ってのはわかったんだがな。(一つ吐息をつき)俺より若かった… 明月->女の人、ということは… レイン->ラル>嬉しい?(ぉぃ レイン->……お前はもう、黙ってろ 月光->いい。今度、鬼を釣るための餌にするから。 グレイ->ふぅん? 明月->月光との運命の出会い来る!なんてことにはならないかな?(と冗談言ってみる) グレイ->(女ね…) 月光->…俺の同期ってのは、今でも生きてれば300は超えてるはずなんだがな…… 明月->あう…あ、愛があれば歳の差なんて……って差がありすぎるのも困り者か(汗 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー <感想> 新メンバーが増えるか否か、ちょっと微妙な所です。 増えてもついて来れるかがまた心配だったり。(苦笑 それはさて置き、次回には月光の同期(?)若い女の子が参入でしょうか。 いやはや楽しみですな。(ぉ ユナは本当に久しぶりに出したのでキャラが変わってないか心配だったリします。 別窓で前回の登場を捜してたんですが間に合わなかったので。(苦笑 あの方は知識が操る側を上回り過ぎてて実は出し難いのですよー、ラルや月光とのやり取りは丁度いい具合に皮肉が利いていて好きなのですけどね。 高度な皮肉の混じった高度な会話をするには私の脳ミソはまだまだ鍛え足りてないようです。 ロールとは以外に勉強が要るのですね……。