レイン->……………。(珍しく座りながら足をパタパタ) デッド->♪てーるてる坊主、てーる坊主ー。あーした天気にしておくれー(歌いながらてる てる坊主作ってる レイン->(震度2の貧乏揺すり中) レイン->ん、明日外出でもするのか? デッド->いや?明日は学校にもってく荷物多いから晴れのほうがいいじゃん(ぇー レイン->……物ぐさだな グレイ->こんにちは〜(入室) レイン->いらっしゃい デッド->それにここに吊るしておいてレインの雨男っぷりがほんの少しでも和らげば…(無 理です デッド->おぅ、こんちゃ〜 グレイ->ここでのてるてる坊主は意味ないと思うよ デッド->やっぱし? グレイ->あ、ほら。坊主が逆さまに(ぁ レイン->(言われてるな……) デッド->どうやっても坊主が逆さまに?!(マテ レイン->……俺のせいではないぞ デッド->うーん、頭が重いのか…(いじくってる グレイ->で、レインは何貧乏揺すりしてるのさ レイン->(床下に目を向け)……実験室でリースがまた何か作ってるからだ。『髪の毛〜』 とか言いながらな デッド->髪の毛ってなんだよ… レイン->分からんが、……何か不安だ デッド->うーん…レインはハゲってネタか?(マテコラ レイン->ラル>(剣のまま壁に立てかけられて寝てる。珍しく寝息も静かで大人しい) レイン->いや、剥げとは言ってないぞ。聞える範囲では デッド->ちっ(待て小僧 レイン->リース>(床下から僅かに声が漏れて来る)『できたぁ〜〜〜!!』 デッド->なんだよ、何が出来たってんだよ…(ドキドキ レイン->(悪寒が走った)………嫌な予感が。……気にし過ぎか(落ち着こうと頑張ってる) デッド->(とりあえず顔のない、ちゃんと逆さになってないてるてる坊主を窓に吊るしてる) レイン->リース>(バーンッ! と床を跳ね上げて実験室から出てくる) でーきたできた ♪ 今日もミスなしの完成率100%だよ〜w デッド->どうかオレには被害がありませんように…(てるてる坊主に祈るな) グレイ->大丈夫だよ。実験体はもう決まってるし(レインを見る) レイン->……そうとは限らんぞ 月光->……ふぅ…漸く終わった…(細葉巻を咥えながら、部屋に入ってくる複雑な僧衣にも 似た服を着込んでいる男) デッド->知ってるか?てるてる坊主には顔書いちゃいけないんだぞー(話題の転換か? グレイ->え、そうなの?一○さんには顔がしっかり書かれてたのに レイン->いらっしゃい、……無駄な足掻きだな(ぉ デッド->てるてる坊主に顔を書くのは晴れにしてくれた時のご褒美なんだってきいたー… (無駄な足掻き 月光->…んー…どうかしたのか?(無駄な足掻きとかなんとか聞いて、なんだか拙いことで もあるのか、と思い始めた グレイ->あ、いらっしゃい デッド->……フ(ぁ 月光->…このまま回れ右したほうがいいのかな? レイン->リース>はいぱーえれがんとらでぃかる育毛剤、略して『生える君』完成だよ!(ど どーーん) デッド->頼むから一緒にいてくれないかね月光君(何 月光->……頼むから逃がしてくれないかね、デッド嬢。(何ィ デッド->却下します(偉そうだな 月光->じゃ、そういうことで。(リースの持っている品を見るや否や回れ右) グレイ->デッド嬢から逃げてもリース嬢が逃がさないと思うよ? 月光->ふ、俺は禿げる心配ないから使う必要も無い。よって追われる可能性も無い デッド->オレとしては『えれがんとらでぃかる』の意味がわかるまで一緒にいてくれぃ(が っしりと月光掴んで) グレイ->だったら逃げる必要もないじゃん? レイン->リース>まぁ、今回はゲームデータ弄って毛が伸びるアイテム作っただけだけどね。 つまらないもんだけど『みんな』試してみてよ、一瞬でロングヘア〜体験できるよw 月光->レインの死に顔を見たくない。ええい離せ…(リースの言葉を聞き…)離せ…! グレイ->…僕はショートが好きだから遠慮しておくよ デッド->(ぎゅーっと足にしがみついて)道連れじゃ… 月光->つか俺切ったばっかだっつーに。また伸ばしたくなんぞないわ…(デッドを道連れに 筋力に物を言わせ歩き始める) レイン->リース>(エレガント・ラディカル《根本的な》って意味なんだけど、離さないな ら教える必要ないよね/クスリ) デッド->(ぎゅーぎゅーとしがみつきっぱなし)離すものかぁ… 月光->行く、行くのだ。断固として俺はそんなもの使わぬ…! レイン->リース>ふふ、ただ伸びるだけじゃないんだよこれが……w(素早く一番逃げ出し そうな月光に迫っている!) デッド->ホームにきたが百年目ぇぇ…(ぇ 月光->(ぎらり、と目が光り)こっちへ来るなリース!(デッドがしがみついている足をおもい きり振り上げ、リースへ放つ) デッド->マテヤコラッ(つい離した!/ぁ) レイン->リース>なんと誰でも+50cmきっかりに伸びてサラサラに、しかも振り向くと キラキラが出るようになるんだよっ!キラキラがっ!(足にポイッと薬瓶を投げて割らせ た!) 月光->(蹴りのせいでおもいっきり砕いてしまった)のぉぉぉぉ!?!? デッド->(結局壁に激突) グレイ->あ レイン->(@アイテムデータなので完治の水とかと同じく中身に触れるだけで発動する厄介 な品物のようだ!) デッド->(はいずりながらグレイのところまで戻ってきた) レイン->リース>(そしていつの間にかそのグレイの後ろに立っている、悪魔のにこやかな 笑みを浮かべて) フフフフ……(薬瓶×2を構えてる) 月光->(足に掛かってしまったので、あわてて浴室へと走りこむようにして逃げていく) デッド->リースさんその前に質問がっ! レイン->リース>別に切れば元に戻るよ。……で、何かな? デッド->害はナイヨネ?(何 グレイ->Σひぃっ!?(わたわた)よし、質問してる間に逃げ…… デッド->(グレイ掴んだ!) グレイ->はうっ!?デッド離してクダサイ デッド->イヤッス(ぁぁ… 月光->うわーなんかすっごいスネ毛が伸びてますけどー!?(浴室からの悲鳴。そして火炎 の音/ぁぁ) レイン->リース>背中がくすぐったくなるくらいかな? (答えつつ中身をタラ〜〜/ぁ) グレイ->ぎゃあぁぁぁ〜! レイン->リース>あらら、月光災難だねw(楽しそうだ!) デッド->(見事に頭にかかった!) 月光->あちゃーっ!!(焼き払ったらしい、けど熱かった) グレイ->わーん。髪が腰まで伸びてるし〜何かサラサラでキラキラだし〜っ!? レイン->リース>剃ればいいのに、剃刀ぐらい有るんだし レイン->リース>おお、グレイ似合うよ〜〜可愛い〜〜w デッド->わー、見事に昔を思い出させるロングヘアー…(もろ女の子っぽい) グレイ->似合わなくていいよぉ(涙目 レイン->リース>デッドはラブリーだね、萌え悩殺って感じ(何だ) さてさて、レインは …… レイン->デカイナ レイン->リース>当社比3倍ですよんw 月光->あ゛ー…もう嫌…(息を切らしつつ、浴室から出てきた) デッド->あはは、なんかアホ毛(実は里呼の特徴)までありますなー…まぁ、前回よりはマ シ… 明月->@ちょっと重いみたいですが…(^^; レイン->リース>うりゃ(ダバ〜〜〜っとペットボトルクラスの薬品をレインにぶっ掛け た! 何処から出したのかは秘密) 明月->こんにちは〜(入室) 月光->…レインが一番悲惨だな 月光->……そしてまた、犠牲者が一人 レイン->リース>いらっしゃいw(パチンと指を鳴らした) デッド->えと、1m50cmぐらい伸びるのか、レインは 明月->…………(レイン達の状況を見て)さよなら(逃げ出した) レイン->(@教室に良く仕掛けられるアレである。頭上のバケツがひっくり返って明月に薬 がぶっ掛けられた!) レイン->……もう遅い 月光->あーぁー… デッド->ホームに来たが百年目再び!(ぇー 明月->ぶわっ!?(まともにかかった)ペッペッ…何したの一体!? レイン->(因みにレインはもう地面擦れ擦れまで髪の毛が伸びて白いドレスでも纏ってるか のような状態に、いっつも服装が地味と言うか暗い色なので色的に浮いている!) レイン->育毛剤だそうだ、強力な(キラキラ) 月光->…………………………レイン………… レイン->一瞬で伸びるぞ(キラキラ) 月光->………………哀れな…… レイン->……それ以上、言うな(キラキラ 月光->………………………………御意。 グレイ->えーと…に、似合うよ?>レイン デッド->(腹抱えて笑い堪えてる) レイン->リース>あっはっはっはははw(自分にも使ってる) 明月->(レインが言うが早いか、髪の毛があっという間に地面スレスレまで伸びきった) グレイ->明月さん綺麗です〜w 月光->明月…今、狼化したらえらいことになるね 明月->………… グレイ->…見てみたいな<狼化 デッド->似合ってるぞー…(レイン見て、笑い堪え) レイン->変身したら毛で埋まるかもな……(キラキラ) レイン->笑い過ぎだ>デッド&リース 月光->……此処は、笑わずに居てやるのが情けというものだ デッド->普通の人の反応だよ…(くすくすくす 明月->(レオンとイリアに「現在危険、レインホームに入るな」とメールを入れた/ぁ) 月光->デッドはあまり違和感ないな… グレイ->女の子だもんね レイン->リース>と言うかもっと男性陣が来てくれると面白いんだけどな〜、雅とか デッド->オレ、昔はこんくらい長かったし…着物着たら市松人形だって言われてたなー 明月->うう…前が見えない〜(前髪も伸びてしまっている) 月光->明月は、アレだ。貞○になっとる グレイ->きっと来る〜…(ぁ デッド->切ってやろーか?(ハサミ持って レイン->(切るとまたリースにぶっ掛けられると判断、満足するまで縛る事にした) 月光->デッド。今、着物着てみるかね? デッド->えー。ヤダ(ぁ 明月->切っても、またぶっ掛けられるんじゃない? 月光->グレイは? レイン->リース>(クスリ)>明月 デッド->前髪だけ切ったるぞ? グレイ->前髪くらいならいいんじゃない?>明月 グレイ->は? レイン->前髪くらいはいいだろ、不便だしな 月光->着物。 明月->そうだね、前髪だけならね。 デッド->(明月の前に来て、前髪と後ろ髪分けてる) グレイ->…着れと言うなら着るけど? 月光->男性用と女性用、どっちがいい? グレイ->男用に決まってるじゃん デッド->んじゃ、ばっさりー(ジャキジャキと切ってる) 月光->じゃあ女用な。(がし、と首根っこ掴み) グレイ->はいぃ?! 月光->素直に女用と答えれば男用の着せてやったのに。(ずるずると別室へ引っ張っていく) グレイ->何でそうなるの〜!?(ずるずる…) レイン->月光の性格ゆえだろう デッド->(ジャキジャキ…)あい、終わりー グレイ->てか、助けろよ>レイン 明月->イリア>メール?誰かしら…(既にレインホームのドアの前まで来ていたり/ぁ) デッド->ガンバレグレイw グレイ->あうう〜(涙 月光->(そのまま引きずっていき…グレイを放り込んだ後。ぎぃ…ばたん。魔界への扉への 入り口は閉じられた/ぁ) レイン->この状態だと動き難い、残念だったな(見送った!) 月光->(そして衣類を剥ぎ始める/その表現待て) 明月->ありがとう、大分見えるようになったよ デッド->グレイの振袖姿…わー、想像するとかわいーw(ぇ デッド->あ、どういたしましてw>明月 グレイ->やめっ…ちょっ…わ〜…!(ドタバタと暴れる音が…) レイン->(手鏡見ながら前髪を切ってる) レイン->リース>録音しとこうかな……(待て) 月光->(ドタバタドタバタ…無理矢理押さえつけたり、再び争ったりを繰り返しているよう だ! 現在着付けに移行) 明月->イリア>あ…(明月から警告のメールだった/ドアの前で考えている) 月光->ハハハハハッ、抵抗するだけ無駄というものだぞグレイィッ!(帯をギュッとね!/ぉ ぉぃ) デッド->(自分の毛先を真っ直ぐに切りそろえてる。本当に着物を着たらお嬢にでも見える だろう) グレイ->痛っ…キツイって!もっと優しく〜! 月光->キツイぐらいのほうがあとから丁度良くなって来るんだよ!(ギュッ) 月光->お前の次はデッドが控えてるんだ、さっさと大人しくせぃっ! デッド->マテヤコラァ!!! デッド->さっきいやだって言っただろこのホスト!!(何故に 明月->イリア>(とりあえず、ノックしてみた/コラ) 月光->クハハハハハッ!(簪なとせを使用して髪を結い上げ…きらん、と右手に光るは化粧 道具の数々) レイン->なるほど(ぉ レイン->ん、誰か来たか……可哀想に グレイ->Σなにぃっ! 明月->ん?(ノックの音が聞こえた) レイン->リース>(含み笑い/ぁ) 月光->尋常に縛につけぇいっ!(なんか言ってる事とやってることが違うけど化粧開始) 明月->レイン、来るなとメールでも言っておいてくれ グレイ->デッド!交代交代ぃ〜(涙 レイン->いや、まだ誰だか分からないんだが 月光->ふっ! 完成!(きらーん80 デッド->誰が交代なんぞぉ!! 明月->このまま犠牲者を増やしてもいいの?(真剣な目) レイン->(取り合えず壁越しに)……取り込み中だ、来ない方が身の為だぞ?(ぉ 月光->(ばぁん! と扉を開け。見事に玩具にされたグレイを見せ付ける)どうだ! この完 璧な仕上がりは!! グレイ->うう…恥ずかしい(俯いてもじもじ) 月光->さぁデッド、次は貴様だ!(ぎらーん) デッド->(グレイに抱きつき)超キレイ!! デッド->ってオレかよ!! 月光->(抱きついた隙を狙って、首根っこを引っつかむ)貴様だ。 グレイ->(にっこり)さあ、デッド。逝ってらっしゃい レイン->リース>月光上手〜〜いw (と言うか何処で覚えたんだろ?) グレイめっちゃ 可愛いよ〜〜〜ww (今度写真とって売ろうかな?) デッド->ストップ!!いや、まてや!いやだっつのコラァー!!(じたばた グレイ->ふふ…道連れさ 月光->うむ、自信作。(ふっ、と笑み…そのまま、怪力に物を言わせデッドを放り込む) グレイ->ありがとう…と言うべきか>リース デッド->あああぁぁぁ〜〜〜(ドアの向こうへ 明月->イリア>そうですか、お邪魔してすみません。日を改めて出直してきます。 月光->(ジャキン! と金属音を鳴り響かせ、様々な道具を手に持って。部屋の中に入って いき)立ち入り禁止。(ドアを閉めた デッド->現世との扉がぁぁ〜〜(違うって 月光->ハーッハッハッハ!(グレイの肯定と同じく、服を剥ぎ取りはじめた!) レイン->頑張って逃げるようにな、検討を祈る(なにやら重い口調だ) デッド->きゃー!!へんたーい!!(いや、今お前男だから 月光->(すぐさま、ハンガーにかけてあった品を取り上げ)グレイのは牡丹柄だったが、お前 は水仙にしてやろう!(ばりばりっ!/ぇー?) レイン->リース>何かこの音声データ裏の筋でメチャメチャ高く売れそうな予感 明月->イリア>あ、はい…(汗) それではまた(ドア越しに挨拶してレインホームを後に する) グレイ->うう…マスカラはダメだって。体質に合わないから目がうるうるするんだよ〜 デッド->何の意味が!!柄とかどうでもいいって! 明月->(この声はイリア…。とりあえず犠牲者が増えなくて何より…/ホッとしている) 月光->牡丹は大人の雰囲気、水仙は端整な雰囲気を表す!(すぐさま下羽織を着させた後、 水仙の柄を着せはじめる←暴れようが何されようが止まらない) デッド->だぁぁ!!着せ方乱暴だから!!痛いっての!! 月光->(しゅぱぁん、とまるで帯が生き物のように蠢き、デッドに巻きついて縛り上げるよ うにして巻き取る)やり方は問題ではない、重要なのは結果だ! レイン->(ジャァァ………ジャ、ジャァ…ジャ、ジャァジャ、ジャジャ、ジャジャッ……… /イリアの背後からジョーズのあのBGMが!) 月光->(そのまま、おもいっきり帯をギュッとね)うむ、順調順調! デッド->だぁぁ!! 明月->イリア>え?…何? 何!?(音楽が聞こえる方を探している) レイン->リース>私がこの程度のクスリを作るのに、あんなに時間を掛けるわけが無いじゃ ない……(静かに笑っている!) 月光->(簪が、まるで魔法のように何本も手に現れ、それを駆使して髪を結い上げていく!/ 結構手先が器用だ!) デッド->(なんかもういい加減疲れたのか大人しくしてる) 明月->イリア>(なんだか怖くなってきたので、エレベーターまで走りこんだ!) 月光->市松人形といえばやはり黒のルージュは必須だろう。(大人しくなってきたので、苦 労せずに。次は化粧開始) レイン->(@イリアがさっきまで居た場所、レインホームの玄関の上の天井がジャイィィン ッっとスライドして開いた。そこから赤い目がギラリ) デッド->えー、せめて赤とかさー…(口は出す 月光->紅など、女っぽさが引き立つだろう? だからあえて黒にして、落ち着いたものを目 指す。(くいっと顎持ち上げ。塗り塗り) 明月->イリア>早く、早く…(エレベーターが来るのを待っている) デッド->むー… レイン->リース>(いつの間にか左右に透明パネルを出現させて両手で無数の文字を操って いる)……行け、MB2(メカボブ2号)! デッド->(ぞわっと悪寒が!/ボブに反応) 月光->マスカラはいらないな。これで良し、と…(多少髪を整えてから、手を離す) 明月->って、リース!? 何してんの、何を!?(只ならぬ気配を感じた) デッド->…どうよ?(不機嫌そうな顔が治れば、ホントに市松人形のよう) グレイ->化粧だけでも落としてこようっと…(月光が戻らないうちに洗面所へ移動) レイン->(@ジャイ、……カシャ……ン。機械的な摩擦音を僅かに立て、殆ど無音で地面に 降り立つ。そしてその黒く塗られた金属の骨は両手両足を蜘蛛の様にくねらせて移動し始 める。素早い) 月光->うむ。会心の一撃ならぬ改新の一作である。(ドアを蹴り開けつつ)デッドは、凄く似 合ってるぞ? 月光->(パチン、とスナップ。何処からともなく縄が現れ、グレイを縛り上げる!) デッド->あー、化粧って久々だから慣れないなー… レイン->リース>何って? ああ、これね。ただのゲームだよw ゲーーム♪(にこやかに) 明月->イリア>(エレベーター到着)よし!(閉ボタンを押して、急いで1Fへ降りる) 月光->グレイもなかなかのものだったしな。二人して並べば、いい絵になる グレイ->Σひゃあっ!?何だよこれ〜!? 月光->(自分の持っている縄を手繰り寄せ。グレイを引きずって此方へ来させようと…) レイン->リース>(でも尋常じゃないスピードで両手を動かしつつ、画面表示される文字列 はどう見てもCz3言語のそれである) グレイ->レイン〜へるぷ〜 明月->ゲームねぇ…(全く意味不明で読み取れなかった) 月光->レインも、やるかぃ?(ぉぉ 明月->イリア>(現在エレベーターの中…。1Fまであと半分を通り過ぎた所…) レイン->(@形は蜘蛛に似ている、だがそれはまるで蜘蛛ではなくムカデのように4本のそ れを動かして地面を滑る悪鬼の影のように移動する。エレベーターの壁は喰らった、そし て体内に取り込む) 月光->ただ、レインの場合は身体大きいからな。女装は無理か… デッド->グレイにげんなよ〜。折角の和服美人(男だけどな)なのにー レイン->シャァァァァァ……!!(@それは闇に躍り出た、そして闇をも喰らうかのように 漆黒へと落ちる。………ガシィィッィンッ!!!エレベータは奇怪な音を立てて、止まっ た) 月光->……ところで、リース? なんかすっごく怪しいもの操ってねぇ? デッド->(再びぞわっと)あ、悪寒がw レイン->リース>いやいやいや、ただのゲームだよw リアルの別画面で映像が動いてるの w 月光->…(ひょい、と覗き込む…)……これが? レイン->……(リアルの別画面とやらを覗いた)………可哀想に デッド->あ、なんか昨日誤って見たホラー映画の最後のシーンが蘇ってきた…(ぇ レイン->(@モニターである。メカボブの目にセットされたカメラからの画像が映っていた) 月光->…………………………………こんなゲームあったっけ? グレイ->………南無(ぁ 明月->イリア>きゃ!? (慌てて屈みこんだ。それから少し経ち、恐る恐る目を開ける) ……止まった? 月光->哀れ女の子は闇の死者に食われちゃいましたとさ。エィメン。(ぁぁ レイン->リース>ふふ……『MB2−究極の鬼ごと−』ってゲームだよ(薄く笑いつつ) 月光->……………語弊が合ったな。哀れ犠牲者の女の子は、細き身体 明月->月光、何見て…(月光につられてモニターを見る)…って、イリア!? 月光->を持つ骨の如き死者に食われちまいましたとさ。エイメン。(十字切った レイン->(@そいつは旨そうに、まるで肉でも齧るかのように天井の板を食い千切って、体 内に取り込んでいる……食べる度にその金属の体は膨れ上がり、成長する。そいつは首を 突っ込み、赤い目を這わせた) レイン->(@そして、イリアを確認する……) 明月->イリア>えと…えっと…ど、どうすれば…(気が動転している) 月光->でもまあ。救われないな、ハハ。(笑い事じゃねぇっ レイン->リース>えい、ポチッとな♪(こっちはこっちで容赦なし) 明月->イリア>そうだ!CC社に連絡…(その瞬間、赤い目の主と目線が合った) 明月->リース、さっさとやめぃ! 月光->ハッハッハ、こんな愉しいことやめれんわな。 レイン->(@人間では有り得ないほどに口が開いた、いや、まるで口裂女が笑うかのように 顎が外れ、喉から太い黒光りする管が突き出てくる) グレイ->…ホラーだね レイン->リース>アハハハハハ、もう始動しちゃったしw 明月->イリア>あ……(恐怖のあまりに声も出ない様子) レイン->(@その管から、自ら黄緑色に発光する液体が放水された。それは違わずイリアの 頭上へ……) レイン->ん? アレは…… 明月->イリア>きゃあ!?(頭にかかってしまった) レイン->(@サラサラのロングヘアー、キラキラ付へ) 月光->…コレだけのためにアレか レイン->リース>ふぅぅ……(一仕事終えた顔) ステージクリアー レイン->あのもったいぶらせた描写は何だったんだろうな…… @(趣味です) 月光->………やるね 明月->イリア>………(暫く放心状態/ぁ) 月光->でもまあ。精神的ダメージはかなりあったようだが… レイン->リース>さーって帰還してこ………あれ? 明月->………(こちらも暫く固まる) 月光->……如何した? レイン->MB2>(ギギギ……っと顔を引っこ抜くと、52階の扉を食い破ってそのまま外 へ駆け出す。ここでノイズが奔り、映像が消えてしまった……) 月光->(リースの頭に平手が飛んだ) レイン->リース>ははは……、ボブのDNA使ったのが、不味かったかな? レイン->リース>いったぁぁーーいっ!(頭抑えて) デッド->どうなんのよ、それ…(かたかた 月光->痛くしたんだ、痛いにきまっとるだろうが。(言いつつも、立て掛けてあった刀を取 る) 月光->……己、仕事を増やしよってからに…破壊してくる。(つかつかと窓へ向かう) レイン->MB2>(@夜の闇に飛び出し、屋根と屋根の間を跳んで闇に消えていく) デッド->(うん、オレは関係なっしんぐ。と言うか着替えてこようかな…) 月光->(ガッ、と窓の縁に足を掛け…)…流石に、タウンからは出られんだろうが…もう見え なくなっちまった グレイ->あれが街中で暴れたら大変だよ〜 月光->…わざわざ言わなくても解る レイン->リース>むぅ、やっぱり思考回路をボブのAIシステムを加工して作ったのがダメ だったかなぁ……。でも人工知能なんて自分で作るのは不可能だし……(ブツブツ) グレイ->…てか、薬はもう残ってないんだよね?>リース レイン->リース>あ、エネルギーは自動で補給するから半永久的に動くよ、アレ。 薬はも う無いね、作れば有るけど グレイ->タウンのPCに掛け捲るなんてことは…ないよ、ね? レイン->リース>手元には無いけど、内臓分はたっぷり……(ぁ デッド->(とりあえず着替えようと奥の部屋へ移動しようとしてる) レイン->リース>もうちょっと沢山逃げ出すかと想定してたから グレイ->…あの緑のおかっぱ重斧使いの髪も伸びるの?(怖い考えになってしまった) レイン->………!(精神的にダメージを蒙ったようだ) デッド->(ぐはっ…/こっちも) レイン->リース>誰だってロングのサラサラになってキラキラつきになるよ、必ず(ぁ グレイ->(サラサラキラキラなぴろしが白い歯を輝かせ笑みを浮かべている図)………… デッド->(ぐふっ…!/吐血) 月光->………………… レイン->………目が、痛いのは、何故だ(ぁ デッド->(ダメージ受けつつ奥の部屋に引っ込んだ/ぁ) 月光->破壊シマス。(ぎらんと刃が光った) グレイ->お願いシマス 月光->それじゃ…(窓から身を乗り出し…)…(ふと、下を見たのが…いけなかった。) レイン->リース>取り合えずボブの行きそうな所か、金属が沢山有る場所に行くと思うよ グレイ->…どうした? 月光->…………………………下を…見るな……(あまりなショックに肩が震えてる) デッド->(いつもの格好で帽子をかぶりながら戻ってきた。髪も元のボサボサショート。) デッド->なんだよ、何があったんだよ… 月光->…………………………怒髪天を突いてるな、ニューク。 レイン->……恐らく、サラサラロングが大量に横行している 月光->……………………緑色のアレも居るな レイン->…………居たのか デッド->(見れねぇぇ!!!) 月光->居た。暫く出ないほうがいいぞ、此処から 明月->(ハッと我に返る)ん?何みてるの?月光(ふと下を見た) 月光->(すぱぁん! 平手で明月の顔面引っ叩いた) 月光->見るなっ言ってんだろ グレイ->…ミアさんはいるのかな? 月光->やめてくれ。想像したくもない 明月->痛っ!?いきなり何するの!? グレイ->いたら誰の仕業か分かっちゃうだろうね。…またお仕置きが(ぁ デッド->(うわぁぁぁ…想像しちゃったよ!!自分の豊かな想像力が恨めしいよ!!) 月光->(そのまま、明月を押しのけて。窓に暗幕張ってる) 明月->シエル>(ちなみにニュークの隣にいたり…/ぁ) レイン->毛むくじゃら、……どっかの犬みたいになるんだろうな。  明月、下は薬がばら 撒かれている、毛長が流行しているから見ないほうが身の為だ 月光->それじゃ、な。(窓から飛び出した!) レイン->この分だと、あのNPCの太い商人もサラサラロングか……(またダメージが入っ た!) レイン->……頑張ってくれ デッド->そーいうこと言うなよー!!!(ダメージ1500ぐらい入った) 明月->シエル>あんな物を作るのは……やっぱり!(原因を突き止めにホーム郡へ/彼女も 被害者である) レイン->仕方ないだろう、言わずには居られないほど強烈だ……。………まさか、プチグソ も……(ロングでサラサラなクソキゾクがっ!) 月光->(すぐに飛んでいって…)……貴様もか、オルカああああぁぁあああぁ!!!!!!! (絶叫がかなり遠くのほうから木霊した レイン->(ダメージと言うかムカついた) デッド->とりあえずプチグソはなんか毛むくじゃらな程度で居てくれれば…!! 明月->ニューク兎丸>あ、おい!シエル! レイン->オルカ……………………………………………………………。(ついに膝を屈した) デッド->う、泣くなオレっ!(ぇ 明月->………(月光の叫び声が聞こえた) グレイ->宝塚ならまだ耐えられたものを… 明月->オルカのダンナまで……(泣) レイン->サーバーダウンよりも、危険だ…… デッド->泣くなー、泣くんじゃないオレー…(駄目駄目だ 月光->@(そして恐らく。なぜかタウン中に大量の純白の羽根が待っているのは、何かのバ グなのだろう…) 月光->(舞っている) レイン->リース>アレも毛と見なされたんだね デッド->羽かよっ… 明月->シエル>(かなり長い後ろ髪を引きずりつつズンズンと歩み寄り、レインホームにた どり着く) レイン->むしろ、あの二人もメカボブに負けたのか…… デッド->メカボブ最強伝説とか嫌だぞオレ… 明月->バルムンクなら、まだいいけどね レイン->リース>不意を突かれたんだね、闇討ちみたいに 月光->@(どっかーん!! まさに、こんな音を出して。炎の柱が遥か彼方のタウンへ落ち た) 明月->イリア>(エレベーターから脱出し、タウンへ) 月光->つかメカボブはえぇぇぇぇ!!!(←苦戦中) レイン->リース>自信作だからね(キラリ) レイン->月光が苦戦しているとは………(何者だ…) デッド->オレは関係なっしんぐー…だから責任はレインにあり(リースじゃないのか 月光->@(ドドドドドド…!!! なんだかもう滅茶苦茶を体現するかの如く火の柱がタウ ンの一角に集中している) 明月->イリア>カ、カイトさん!?(ビックリ) グレイ->タウンの外に出ないのはいいけど…タウン全域に被害が… 明月->シエル>(ドンドンドン!!/ドアを思いっきりノックしている) 月光->神威ぃいいいいぃぃぃ!?!?! やめろ、そんなかっこでこっち来るなぁああぁぁ ああ!!!!!! デッド->ついに騎士団長まで動いたのか… グレイ->騎士団長まで被害が(ぁ 月光->集中が!! 集中が途切れ…(カッ…大・爆・発。それはまさにビッグ・バン。) 明月->イリア>このままでは…いけない!(レインホームまで引き返した) 明月->ひっ!?(シエルのノック音が聞こえた) グレイ->もしあれがフィールドに出てさぁ、モンスターにかかったらどうなるかな?(想像 するな) レイン->リース>はーい(開けた デッド->グレイ、そう言う事言うなってば… 明月->イリア>(アプドゥで一気にレインホームまで走り抜けた!) グレイ->サラサラ髭のナガイキーとか…(だからやめろって レイン->俺の責任なのか、リースへの監督不行き届きだったか……(どーん) デッド->そう言う事言うのはこの口かぁ?!(グレイのほっぺたびろーんと引っ張って 明月->シエル>リース、ちょっといいかしら?(引きつった笑顔で) グレイ->ふひふぁふぇん〜 デッド->わかればよろしぃ!!(離した レイン->(キラキラを飛ばしつつサラサラなロングヘアーをサラッとなびかせ、爽やかに笑 うナガイキーが思い浮かんだ) 月光->(どかん!! ホームの、窓の外で何かが激突した鈍い音…)…窓…開けて……(相当疲 れた声が響いてきた) レイン->リース>はいはい、何かな?(いかにも何も知らないよ?って顔で) レイン->(ガラガラと窓開けた)……お帰り グレイ->(ぷにゅん)ふぇ…ひたかったぁ(頬を擦り) 明月->イリア>リースさん!…って、あなたは?(シエルを見て) デッド->まったく、このぷにぷにほっぺめ(何 月光->……ただいま…(着ているカソックから煙を噴き上げつつ、入ってきた…右手には、 黒く焼け焦げ。黒煙を吐き出しているメカボブの頭が…) グレイ->あ、ボブ… レイン->………ご苦労様(重ねた) デッド->ごっくろーさーん… 月光->…………爆発した際に、怯んだからな…其の隙に…(まさに鉄板のような熱さのメカ ボブ頭部を、何処へほかろうかと見回しながら) 明月->シエル>イリア、そのことは後で。 それはそうとリース…(自分のかなり長い髪を 指さし)これって、あなたの? レイン->リース>さっすが月光、良く強化された13段層装甲の首を刎ねれたね♪  レイン->リース>うん♪ 明月->シエル>あ・な・た・が、仕組んだことなのね?(念のために二度言っている) 月光->(灼熱の頭部を伴った右手がリースの頭部へ飛んだ!) デッド->はぁ、とりあえず悪夢の一段落が…(ぇ レイン->リース>うん♪(サラッと) レイン->リース>あちゃちゃちゃっ 月光->どうりでやけに苦労したはずだちくしょう、結構本気になっちまったじゃねぇか! (ぐりぐり レイン->リース>熱い熱い熱いって〜〜っもぅ〜〜! 月光->もぅ〜〜はこっちの台詞だ!(ようやく離して、ゴミ箱へ叩き入れた) 明月->シエル>私だけなら兎も角、ニュークたちをこんな目にあわせた罪…とことん重いわ よ? 明月->イリア>カイトさんやバルムンクさんまで…(沸々と怒りがこみ上げてくる) 月光->今俺の戦力とことん落ちてんだぞったく…(ぎらりとシエルを見つけ)そのキラキラ ヘアがある限り此処に入ってくんじゃねぇ!!(シエルを蹴り飛ばす デッド->とりあえず髪切ってから レイン->リース>あぁーあ、折角手足として使ってアレを……(何) 寧ろボブのDNAが 人を襲うようになってたんだけど?(サラリ 月光->此処に入ってくるならその髪どうにかしろ今はそんなもん見たくもねぇっ!!(がん がんがん!!←大荒れ グレイ->あ、じゃあ僕のも切らないと… デッド->とりあえず髪切ってから入ってきた方が良いみたいだぞー 明月->シエル>ジュクルズ!(月光の蹴りを防ぐかのように現れた) レイン->……そろそろ俺も切るか、いい加減 月光->じゃっかしぃわぁ!!(魔法効果ごと蹴り飛ばした) デッド->グレイ切ってやるよ、こっちゃこー(手招き グレイ->はぁ〜い(素直に招かれる) 月光->あぁぁあぁぁど腹立つぅぅぅうボブの分際で俺をコケにしがってー!←大荒れ…つ か、大時化 明月->シエル>っ!?(吹っ飛んだ!) デッド->(早々にハサミでジャキジャキと切ってる) レイン->(縛ってた所を適当にバッサリ切った)………残った髪はどうしてくれるかな…… グレイ->着物も着替えないとな〜 月光->切った髪は窓から捨てろ!! 部屋に置くな!! デッド->化粧も落とさないとな、(毛先を整えるなどして調整) 月光->(肩を揺らし、ぜーぜー言ってる) レイン->(功労者である月光の意志を尊重して)了解、………ファバクドーン!(窓から投 げてお札で燃やした) 明月->イリア>あ!(シエルが吹っ飛ぶのを見て)……リースさん、今日と言う今日は…絶 対に許しません!! グレイ->そうだよね。髪切ったのに着物で化粧してたら変だもんね デッド->オレはもうさっぱりと元に戻したし・・・はい、終わり グレイ->ありがとー♪ デッド->なんかもったいなかった気もするな(グレイみて 明月->イリア>@(ちなみに伸びてしまった髪は切っていません…/ぁ) 月光->……ふぅ…はぁぁぁぁ…イ・リ・アァアァァア…(ぎらぁ…)…貴様も私を不愉快にさ せるかぁぁぁ?(←兎に角ゆっくりしたい) グレイ->何でー? レイン->リース>ふふ、このホームに来る限りこの位は覚悟しないと生きていけないよ? デッド->折角の和服美人(男だけど)だったのにー(ぇ 明月->イリア>きゃ!?(ビクッ) 月光->三秒以内に部屋から出ろ、さもなくば窓から叩き落す。 グレイ->それはデッドでしょ レイン->リース>あーーー、可愛かったのにーぃ……(でも確りSSは撮ってる) デッド->オレは別にー… グレイ->月光も褒めてたじゃん 月光->三、二、一…(カウント速いって デッド->はい、とにかく化粧落として着替えてきなさい(洗面所に誘導) 明月->シエル>(後ろ髪を元の長さに切りそろえ、前髪はオールバックにして戻ってきた/ ぁ) グレイ->了解〜(洗面所へ行きメイクを落とす) 明月->イリア>え?…げ、月光さん、どうしたんですか? レイン->リース>(それにしても、ボブが暴れたのは計算外だったね……。3号は自爆シス テムでも取り付けて無線で脅そうかな?/事態は悪化しそうな予感です) 月光->0。タイムオーバーだ。(がしぃっとイリアの胸倉掴み) 明月->月光、やめぃ!(タックル!) 月光->(無論、タックル程度で揺らぐ男ではなく…)…まだ、邪魔するか…(煩くする奴排除、 と目が物語っている) レイン->リース>とりあえず……(混乱しているタウンを尻目にBBSへ早速偽情報を流し てる輩。色男ぴろしの例を挙げ、このまま妙な新型ウィルスのせいにして流すつもりだ) 明月->あ…… 月光->(ヴン、と右手一閃。片手でイリアを、窓の外へ…そう、無論落とすために放り投げ た) 月光->……明月…貴様も邪魔するか? レイン->リース>(管理者偽装するまでも無いね、コネで流せるかな……/手馴れてるし) 明月->イリア>離して!離して―(離された)―あ!(そのまま落ちてしまった) レイン->………窓落ち族、また増えたか…… レイン->丁度タウンが混乱しているから噂は立たないだろうが……、南無、だな 明月->だーかーらー…あーもう、何て言ったらいいの!? 月光->何も言わなくていい。黙れ。 明月->………わかった(不満そうだが、黙っていることにした) 月光->全く…通門維持のおかげで著しく戦力低下してるってのに…運動させやがって…(ブ ツブツ言いながらも、ソファへ向かう) 明月->イリア>(下にいたニュークに助けられたり) レイン->リース>(暫く複数の名前を使ってBBSと格闘している) グレイ->(タオルで顔を拭きながら戻ってくる)うゆ?何かあったの? 明月->イリア>あ、あの…助けていただいて、ありがとうございます(お辞儀) レイン->リース>(この辺りの情報操作はレインより遙かに得意なのがリースである) レイン->(本人の名誉のために黙っていようか……)なんでもない グレイ->??まいっか。着替えてこようっと←まだ着物のまま 明月->ニューク兎丸>いや、礼には及ばないさ。 おっと、だからって俺に惚れるなよ? 月光->(どさっとソファに倒れこみ…)…しんどー 明月->イリア>あ、はぁ…(汗 レイン->リース>月光ストレス溜まってるね………あ、ラルちゃんが居ないからか(ポンと 手を叩いて/ぉ) 月光->お前、明日の朝飯にタバスコ入れてやるから覚悟しとけよコラ(ぁ グレイ->ラルならそこで大人しく寝てるよ(指差し/ぁ) 明月->ニューク兎丸>それはそうと、そろそろシエルを呼び戻さないとな レイン->リース>辛いのだって食べられるもん。(ぉ) 何でずっと寝てんだろうね? グレイ->(隣の部屋でもそもそと着替える) 月光->(畜生め…)…中の人に忘れられてたのか、ラル レイン->ラル>……………(モソモソ、もそもそ……) レイン->……忘れられたんだろう、完全に。……ん? 月光->…………………何か動いてるな 明月->ニューク兎丸>これ、次のリサイタルの招待状な。(イリアに渡した)じゃーな(そ のまま何処かへ走り去る) レイン->ラル>…………ちっがーーーーうっっ!! 俺は忘れられてねぇぇ、絶対確りと心 に刻まれてるんだぁぁぁ!!(復活) 月光->よーしよく言った。(すぐさま立ち上がり…) 明月->イリア>あ、ちょっと待……あの…(止められなかった) 月光->それじゃあ、もっと皆の心に刻んでもらえるよう俺に付き合え。(べき、ごき…拳を 鳴らし、近づいていく) 明月->イリア>とりあえず、戻らなきゃ…(レインホームへ戻っていく) レイン->ラル>あ、そりゃ無理、今日はダメだ……(人型になったものの、ヘタリ) 月光->なんだ、今日はダメって。 明月->イリア>あ!このままだと、また月光さんに…(双剣で髪を元の長さまで切った) レイン->ラル>な〜〜んか朝から調子悪ぃんだよ………、AIなのにさ……(ぐて〜〜っ) グレイ->風邪でも引いた?(着替えて戻ってきた) 月光->風邪というか、変なウィルスでも入ってるんじゃないのか… レイン->ラル>体に異常があるんなら時間掛けりゃ自己再生出切るって、風邪でも怪我でも ウィルスでもなぁ……… 明月->シエル>ラル、どうかしたの…(一瞬レオンの口調になっていた)…じゃなくて、ど うしたの? 月光->……なら、気分の問題? よく言うだろ、病は気から。 レイン->ラル>ど〜〜も体以外が調子悪ぃらしいんだ………。そだな、心の病って感じかも ……(ぐてて〜〜…) グレイ->恋の病とか? レイン->ラル>核の基本情報が微妙に狂ってやがる、言わば脳の病気って感じか……… レイン->ラル>恋だったらなぁ………恋だったらなぁーー………! ……ふへぅ(落ち込ん だ) グレイ->核っていうと、月光が詳しいよね? 明月->シエル>核の? 月光->……いや、ソレ結構深刻だぞ? レイン->ラル>おう、寝て治るかと思ったら悪化したぜ……(風邪じゃないってば) 月光->…本来、核の基本情報ってのはブラックボックスの枠並に硬いからな。そうそう異常 が起こる筈はないんだが… 月光->……最近受けるダメージ量がパランサー超えちまったかな? レイン->ラル>へたすりゃ性格どころか存在の根本が変わっちまうもんな、下手にいじれな いから困りもんだ…… レイン->ラル>あーーー、それは無いって中の人が言ってるぜ(何) 月光->中の人の情報なら確かだな。(ぁ 明月->シエル>そうなの…(メール受信)…ん? 月光->いやしかし、参った…流石に、基本情報となると幾ら俺でも…なぁ……。…ユナのと ころにでも行くか? 困ったときのユナ頼み。 明月->シエル>(メールを開いて数秒後、暫し沈黙…) レイン->ラル>久々に親の顔見に行くか、寧ろあいつが仕組んでるのかも…… レイン->……どうした?>シエル 月光->先にリーでも送り込んどこう。あいつは、リーが居る限り比較的大人しい。(言うや 否やメール作り出す レイン->ラル>流石にあいつでも病気の息子相手に暴れたりは………リーには宜しく言っ といてくれよ?(ぁ 明月->シエル>ニュークからメール、今の髪型が気に入ったからネタにするって…(何 レイン->…………そうか(それ以上言えなかった!) 月光->…………うむ。(しっかりと頷いた!) レイン->リース>通信は出来ないの? レイン->ラル>実際に見てみないとわからんだとさ 月光->……うむ。まあ、メール送る必要性もないみたいだ。(再び頷き) 明月->シエル>はぁ、もう怒る気が無くなった…。そろそろ落ちる… レイン->ラル>ちっきしょーーー、いつもの元気な俺様が居ないって寂しいな……(自分で 言ってる) グレイ->この状態だと窓落ちもできないもんね 月光->確かに、元気がないラルは気味が悪い…もとい、寂しいな レイン->分かった、今日はリースが済まなかったな。良かったらまた来てくれ、それじゃあ な 月光->リーは、既にユナの頭上でお昼寝中だ。いつでも行けるぞ 月光->ん、シエルは…またな グレイ->またねー レイン->ラル>…………。(寂しいとか言われてだいぶ感動している) 明月->シエル>ラル、元気な姿期待してるわ。それじゃまたね(ログアウト) レイン->ラル>じゃあなー、……って既に居るのか。なんか息子より仲良しだぜ、リー…… (汗 明月->アタシも落ちる…またね(ログアウト) 月光->(明月に片手を挙げ)コミュニケーション能力はあるみたいだな グレイ->またねーノシ (続く) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー <感想> 最後の文字が示すとおり、次回にラルネタが持ち越されます。 最近短くて濃いネタが多いですね〜。 皆さん乗っていると言うかキャラが立ってきたと言うか……、ふむ、楽しくていいですね w 初っ端からすね毛が伸びてしまった月光とか。……気持ちよく旅立つのは難しいかもしれ ませんね。 それとリースとボブが暴れだすと大抵濃くなるような気もします。(何 ボブが出ると大抵ホラーネタになるのでご注意です。