月光->(こき、と軽く肩を鳴らす音を同伴して、金色の輪を通さず空気から浮き出るようにケシ畑に出てきた)… 肩が凝る… リクリム->(金色の輪が出現して転送されてくる)ういーっす 月光->(先日切り揃えたため肩まである髪を1括りにし、縁無しの眼鏡を掛け。やや着崩しているが、紺色のス ーツを着用していたり) 月光->……(…しまった…この格好で来ちまった…)…よう。 リクリム->ケシス>♪(月光達から離れた場所にて歌っている) グレイ->Zzzzz…(花に埋もれて寝ている) リクリム->…なーに?そのカッコ 月光->…ちょっと、いいところの会社に出張っててな。作業服じゃ駄目だって親父さんが言うもんで、コレになった リクリム->ふーん……まぁ作業着よりはマシじゃない? 月光->まあな。流石に、営業マンには見えんがそれなりに似合ってるだろ?(ネクタイ緩めながら) リクリム->ケシス>(ゆったりとした穏やかな音楽がケシ畑に響き渡り、BGMと化している) リクリム->うん、月光ってそう言うの似合うよね 月光->サイズがなかなか合わなくて、苦労したけどな… リクリム->サイズねぇ……確かにそのサイズは中々ないんじゃない? 月光->180cmのしか店に無かったんでな。大き目のLLサイズだ。(肩竦め) リクリム->LLって…私だってMサイズなのにねぇ 月光->背が高いのもいいことばかりじゃないみたいだ… リクリム->当たり判定でかいし(ぇ 月光->……。(ぁ リクリム->やっぱり小柄なのもいい事だと思うしね〜♪(グレイなでなで 月光->…ま、良い事悪い事色々あるさ リクリム->そ、結局は多種多様なのよ♪ 月光->そうだな… グレイ->う〜ん。骨が…骨がぁ〜…(うなされている) リクリム->……うおーい、グレイ起きろー 月光->…と、そういえば。お前も起きろ。(どしっとグレイ踏み付け) グレイ->Σぼぶっ!? 月光->起きたか?(ぐりぐり) グレイ->あうあう 月光->返事が無いな。もう一度…(足を振り上げ) リクリム->おいおいこらこら、蹴るな蹴るな リクリムさんが退室しました(2005/06/12 14:54) リクリムさんが入室しました 月光->蹴ってない。踏んでるだけだ。 リクリム->それでも駄目でしょ… グレイ->(月光の軸足に)ガンゾット! 月光->(岩の塊が足に直撃し、足場も崩れるが。揺らぎもしない)起きたなら起きたと言え。(どしっ←振り下ろし た リクリム->だから止めたげなって… グレイ->ぐふっ! リクリム->グレイー、大丈夫? 月光->(漸く足をどけ)そんなに強くやってない グレイ->………(きゅう/ぁ) リクリム->あーあーあー……リプス(それしか持ってないのか 月光->……起きるまで踏みつけようかな リクリム->それじゃあ起きなさそう グレイ->…zzz……(ぁ 月光->(どごん!) リクリム->寝たーー!? 月光->(取り込んでから、踏む。踏む。踏む。踏みつけまくる) グレイ->Σごはっ、ぶへっ、ふぎゅるっ!? リクリム->こらこらこら! 月光->起きたかこら? グレイ->……(ゆら〜りと立ち上がる) グレイ->………あ、痛い(今気付いた) 月光->(サッカーボールキック) リクリム->(なんか月光ってグレイに容赦ないなぁ…) 月光->何時になったら話せるんだ俺は。 グレイ->にゅああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜…(きらりん☆) 月光->……たまや リクリム->かぎやー…って違うって! 月光->そのうち戻ってくるだろ リクリム->そのうちって… 月光->そのうち。 リクリム->ちゃんと戻って来れたら良いけど… 月光->…そういや、さっき取り込んだんだった… リクリム->………ヤバくない? 月光->……。(ずぼぉっ、と何も無い空間に肘まで腕を埋め込み) 月光->(何かを掴んだ動き。そこから、グレイを引きずり出す) グレイ->………(反応がない。ただの屍のようだ) リクリム->グレイが死んでる!?(ぇ 月光->骨が来るぞ。(耳元でぼそっ) グレイ->ひいっ!(がばっと起きた) リクリム->あ、起きた 月光->起こすにはコレが一番だな リクリム->ある意味トラウマねぇ… グレイ->骨嫌い〜(逃れようとじたばた)やだやだやだ〜! 月光->お・ち・つ・け。(耳に吐息吹きかけ) グレイ->ひゃっ! 月光->これ以上暴れるなら本当に呼ぶぞ リクリム->呼ぶんだ…… 月光->当たり前 グレイ->暴れません。大人しくします 月光->よろしい。 リクリム->飛翔>(何もないところから空間が開き、そこから出てくる) 月光->…で、まあようやく話せるわけだが…(飛翔を見て…)…………。 グレイ->話し? リクリム->飛翔>ん、お邪魔だったか? 月光->…………………(頭抑えてる) リクリム->話なら私ら退散するよ? 月光->…や、全員に言っておくことだ リクリム->飛翔>俺は関係ない事なんじゃねぇのか? 月光->そうだな。というか、恐らく聞いても理解できんだろう リクリム->飛翔>理解ねぇ…ま、関係ねぇことなら一旦離れるよ。そもそも別の用事で来たし 月光->そうかぃ。まあ、どちらでもいいんだが… リクリム->飛翔>どちらでもいい、ね。俺が来たときに言えなかったくせにな(怪しく笑い) 月光->(何処から取り出したのか、鉄扇で軽く肩を叩きながら)話そうと思って口開いたらいきなり誰かが入ってき たんだ。そりゃ口も止まるわ阿呆 リクリム->飛翔>それはどうかね……ま、アホでもなんでも良いけどな。それじゃ(すたすたと歩いていった) グレイ->行っちゃった… リクリム->まぁそう言う奴なのよ(苦笑) 月光->…なんだか、知ったかぶりして失敗する奴の典型だな、アイツ。 月光->……ま、兎にも角にも。 月光->門が完成したんで、全員に挨拶済ませたら。俺は消える。それだけ言いたかった リクリム->……もうそんな時期かぁ… 月光->うむ。最後に、一仕事残ってるけどな…それも終わらせとかなきゃ。 リクリム->最後の一仕事って? グレイ->鬼退治か放浪AI関係でしょ? 月光->正解。俺が向こうに行く前に、大掃除だけはやっとこうかと思ってな リクリム->へぇ…… グレイ->蝉に負担残すわけにいかないもんね 月光->それと、人手はもう要らなくなったよ。(何故か、微苦笑を浮かべ)アイツ一人で十分だ。 リクリム->人手もう要らないんだ? グレイ->ふーん…(要らないんだ) 月光->あぁ。もしかしたら、蝉がお前らに頼むかもしれないが、その時は手伝ってやればいい リクリム->それなら良いけど…何で蝉1人でできる事になってたわけ? 月光->……(微苦笑が深まり)アイツに、敵の数なんて意味がないからだよ。 リクリム->数の意味がない?(首傾げ) 月光->あぁ。たとえ敵が何千何万居ようが、アイツには関係ない。三秒あれば、殲滅できる力を持ってるからな リクリム->………ふーん(まだよくわかっていない様子 月光->…全く。(微苦笑浮かべたまま)今の今まで、隠し通してきたのも腹が立つが…まさかアレほどとはな。 月光->俺が言うのもなんだが、ホントに人間かと疑わしく思える リクリム->蝉はそう言う奴だしねぇ、でも人間なんだし 月光->アレ見たら、信じられなくなるよ。(苦笑) リクリム->ま、事実は事実。そういう事でしょ グレイ->蝉が僕達に頼むことなんてないんじゃない?そんなに強いならさ 月光->時間稼ぎでも頼むつもりだろ。 リクリム->うぇ、なんか囮っぽい グレイ->だって3秒で殲滅できるんでしょ? 月光->発動できればな。発動するまでに、少し時間がかかる リクリム->まぁそういう事なんだろうけどさぁ……時間稼ぎねぇ グレイ->ふ〜ん… 月光->そうそう。頼まれたときは、必ずケシスを連れて行け。 リクリム->なんで? グレイ->力の増強のためとか? グレイ->やる気もでるし 月光->いや。音に対しての強固な結界を張れるのは、今のところケシスだけだからだ リクリム->そうなの?ケシスが結界張ったとこみたことないけど 月光->結界なら、張ってあるだろう。常に。 月光->此処だ、此処。(地面を指差し) リクリム->あれはムーちゃんのものだし、ケシス自身のものじゃないんじゃない? 月光->違う。確かに、張ったのはムブロフスカだが、その馬鹿みたいに堅い結界を維持し続けているのはケシス 本人だ リクリム->あ、なーるほど 月光->それだけで、ケシスの結界能力がどれだけか解るいいステータスだな。(肩竦め) リクリム->たしかに、そう考えると凄いわねぇ… 月光->それと、もったいぶっていても仕方ないから教えておくが。蝉の殲滅手段は、音だ リクリム->音…ってまんま蝉っぽい 月光->あぁ。だが、その音が強烈でな。鼓膜が破れるどころの騒ぎじゃない リクリム->どこもかしこもずたずたって事? 月光->そういうこった。脳髄をはじめ、全身の至る所に文字通り音速の衝撃が駆け巡る。 月光->軽く即死できるぞ グレイ->タルタルガさんみたいに超音波を発するの? リクリム->即死か…… 月光->タルタルガも確かに凄いが。別格だ…おそらく、FMD越しでも、アレを聞いたらくたばるな グレイ->…前に月光がやられたやつ?(対黒鋼戦) 月光->アレは発剄。気を相手に打ち込んで、内部からぶち壊す奴だ。同じ即死ではあるが、また一つ違う次元 の技だな リクリム->即死技多いわねぇ 月光->多くはないさ 月光->蝉時雨の、音の技は。何かしら媒介を必要するが、発動できればなかなかのものだ… 月光->…だからこそ、ケシスは連れて行ったほうがいい リクリム->なんか……ホントめちゃくちゃだけど了解したわ グレイ->きっとケシスも蝉の傍に居たいだろうしね 月光->うむ…。 リクリム->ま、そうだろーね 月光->お前等も、くれぐれも気をつけてな リクリム->その辺は大丈夫だと思う。充分警戒してるから 月光->発動したあとに行動しても遅いからな。事前に結界張ってもらっといたほうがいい リクリム->ん、おっけーw グレイ->(どうせ僕は行かないけどね) グレイ->とりあえず了解 リクリム->まぁ、こっちも時間稼ぎと言えど人数があれば何とかなるし 月光->それと、コレは本人に聞いた話だが。あの技は、リアルに居る時から使えたらしい。てっきり死生刀の力だ と思ってたから、吃驚したさ リクリム->……人間じゃない グレイ->蝉って何者だよ 月光->……だろ。肺活量が化け物だ 月光->……“音界の覇者”と呼ばれた時期もあったらしい リクリム->どんな二つ名だ 月光->まあ、そっち関連はデッドにでも聞け。俺より詳しいだろ リクリム->飛翔>(リクリムの後ろから出てきて)で、オレはもう来ても良いのか? 月光->来てるのに聞いて如何する。 リクリム->うわっ!びっくりしたぁ! グレイ->こんにちはー リクリム->飛翔>どうするもこうするもねぇだろ。おう、こんちは 月光->ところで、お前が出てきた穴。ちゃんと塞いだか? リクリム->飛翔>開けたまま放置はしねぇよ 月光->ならばいい。変なのが紛れ込んでも困るしな リクリム->飛翔>オレがその変なのだったりしてな? 月光->見たところ、性格は珍妙極まるが。それ以外はそうでもなさそうだから、いい リクリム->飛翔>性格が珍妙ね、それ当たりだ。家出してたし グレイ->月光に性格云々言われたくないよね リクリム->あはは、それ言えるわ 月光->……。 月光->…ところで。飛翔とか言ったっけか、少し頼みたいことがあるんだが? リクリム->飛翔>なんだ? 月光->腕は立ちそうなんで、少し協力してもらいたい。最近出回ってる鬼とかいう特S危険度放浪AIを知って いるだろ? リクリム->飛翔>あぁ、実際に見た事あるしな 月光->うむ。その鬼のデータ、取ってこれるか? リクリム->飛翔>モンスターや放浪AIのデータは一通り持ってる。今渡せるぞ 月光->では、今現在持っている鬼に関するデータ。くれ。 リクリム->飛翔>別にかまわねぇし。ほれ(ファイルを転送した) 月光->(右手を軽く上げ、透明パネルが出現。転送されたファイルを確認し)どうも。 月光->…そういや、俺って今碧衣のデータベースではどれくらいの位置に居るんだろうか… リクリム->飛翔>何なら調べるか? 月光->んー。そうだな、頼む…俺はちと、このファイル見てるから。(データ見ながら) リクリム->飛翔>へいへいっと(パネルが出現し、物凄い勢いで文字が流れていく) リクリム->関わったら犯罪者みたいな会話が…… 月光->(データを展開していき…)…失礼な。犯罪者にはならんぞ リクリム->飛翔>はい、出てきたっと。コピーしてそっちおくっぞ 月光->ん。(受け入れ準備) リクリム->飛翔>転送……っと、確認してくれ 月光->……(受信。展開…)…うむ、確かに。(そして自分のところを見て…固まる) リクリム->どうだったのよ? 月光->………………SSS?(データ見ながら) リクリム->………とりぷるえす? 月光->…そう。ひっでぇな、俺最近殆ど何もしてないのに… リクリム->飛翔>(過去の結果じゃねぇのか?) 月光->しかも、SSS+になってるな。最高ランクの最上限に入ってる リクリム->つまり、警戒しなきゃいけない人物? 月光->常に警戒されている人物。 リクリム->危険人物か… グレイ->超がつくね 月光->蝉だってSSなのに…なんで俺だけ…… リクリム->飛翔>ま、過去にしてたことがそこまで来るとそうなるんだろ(少し伸びをして) グレイ->ホーム壊したりしたもんね リクリム->つかサーバー破壊もあったんじゃ 月光->PKとか碧衣狩とか器物損壊とかしてるだけじゃねぇの グレイ->あったね リクリム->飛翔>さって、もう用事済んだし行くかな 月光->…じゃあな 月光->(パネルを収め…) グレイ->うん。またね リクリム->飛翔>おう、次会えるかはわからんけどな リクリム->じゃーねーw リクリム->飛翔>(少しリクリムにウィスパーで話してから転送された) デッド->…よーぅ(金色の輪に包まれながら、なんかすっごい機嫌悪そうな顔で入ってきた/ぇ) 月光->……(スーツ姿のまま。日本刀を凝視、傍から見れば。花畑でそんなことをやっていることも含めてかなり怪しく見える) 月光->……よう…。(刀身から目を離さず…)…どうした? グレイ->Zzzzz…(また寝てる/ぁ) デッド->いや、さっき初心者を装ったPKに会って、やられそうになった 月光->…初心者、か。装っていたとはいえ、そんなの相手にしていたとは…意外と優しい。 デッド->む〜(微かに顔を紅くして頬を膨らます) レオン->………こんにちは(疲れている様子で入ってきた/ぇ) デッド->よーぅ。レオン 月光->(何か納得したのか。頷いてから、刀身から目を離し)よう。 月光->まあ、殺られなかった分だけいいではないか。たいした被害もなかったんだろ? レオン->明月>こんにちわ〜(レオンとは打って変わって明るい笑顔で入ってきた) デッド->よぅ〜 デッド->ま、被害はなかったし。返り討ちにしてアイテム根こそぎ盗らせてもらったしなー(最低だ レオン->こんにちは(明月に手を振り) 月光->やはり、まだまだ優しいな。折角電撃があるのだから、PCデータぶっ壊れるまで灼けばよかったのに。(悪魔かテメェ レオン->明月>壊すな壊すな デッド->それやったら流石に捕まりそうなんで(ぇ 月光->やってきたのはあっち。例え何されようが通報なんぞ出来んさ デッド->(ちなみに相手のPCにハッキングしてアイテム欄とGPとEXPを空にしてきたが言わない) デッド->んじゃ、今度からその方法で行くか(行くな レオン->明月>あ、そうですか(ーー ;)>月光 グレイ->ほね〜…ふみゅ…(ごろりと転がる) デッド->骨って言うなよ…(半トラウマ 月光->(持っていた刀をクルクルっと回転させ。グレイの顔ぎりぎりのところに突き刺した) レオン->(←今の状態で骨が来たら大変な人/ぁ) グレイ->うにゅ?…Σなあぁっ!?(目が覚めた) デッド->おっはーw(古い 月光->起こす方法はコレでも十分だな。(地面から引き抜き) 明月さんが退室しました(2005/06/12 19:45) レオン->月光、もっと丁寧に起こさないのか(汗 グレイ->おっはー。静かに眠らせておくという考えはないのか 月光->丁寧に起こそうとしても起きないからな。 グレイ->起きるよー。失礼な 月光->前に起きなかっただろうが。 デッド->グレイってなんか寝起き悪そうだよなー(ぇ グレイ->いつの話だよ レオン->明月>ま、結果的には起きたわけだし、いいんじゃない?(ォィ! 月光->何時だったかは忘れた。 グレイ->リアルではちゃんと目覚まし時計で起きるよ。…鳴ってから一分後に(ぁ 月光->一分のロスだ。 デッド->長い!一分も目覚ましがなってたら五月蝿いって グレイ->一分間鳴ってるやつだから。音そんなに大きくないし。 月光->俺は目覚まし時計なんぞなくても起きる。 月光->…起きないと、リースのボディ・プレスが来るから レオン->明月>(←鳴っても二度寝したりする人だったり) デッド->オレも起きるべき時間の10分前には起きれる(ぉ デッド->問題はおねーちゃんなんだよなぁ…(ぇ グレイ->低血圧とか? 月光->……お前の姉貴…すぐに起きてきそうな印象があるんだが… デッド->そうなんだよ…起こしても起こしても起きなくて。最後にシーツから落とすと起きる(ぇー 月光->…そうなのか。意外。 デッド->大学に遅れるっつーのに…(溜息 レオン->怒られないのか?それ>デッド デッド->起きない方が悪いんだよ(ぁ グレイ->僕も血圧は低い方だからちょっと気持ちが分かるかも レオン->う…(開き直ることは予想外だったり/ぇ) デッド->起こしてやってるんだから文句なんて言わせねー(ぁぁ… グレイ->デッド…性格が月光に似てきた?(ぁ 月光->……(ふと、持ったままの刀を見て)突然だが。誰か、試し切りさせてくれる奴いないか?(いねぇよ デッド->似てきてないって…>グレイ レオン->明月>デッドのようなおと…じゃなくて妹を持っていると苦労するね〜(汗 グレイ->(月光の言葉はスルー) デッド->(同じくスルー) レオン->(同じくスルーした) 月光->……………。(一人、近くの木へ向かって行った) デッド->あ、木でも斬るつもりか レオン->明月>(言ったら被害に遭うと思ったのか、スルーした)>月光 グレイ->最初からそうすればいいのに<木 レオン->二人>(とりあえず安心していたり) 月光->(持っている刀は、確かに日本刀なのだが。刀身は黒く、長く、鍔もない…死生刀状態1と、形態は同じなのだが。何処か違う、そんな刀) 月光->……(木の前に立ち、刀を鞘に収め…) デッド->(腕を組んで観察) 月光->……(大きく一歩踏み出し、深く、溜息のように息をつき、柄に手を掛け) 月光->(音もなく、そして残像もなく。一瞬手が霞み、柄と手がその位置から消失した瞬間には既に振り切られ…決して細いとは言えぬ木が、見事な断面を見せ、地面を揺らして地に落ちた――) レオン->明月>おおー!(拍手 デッド->見事な居合い斬り〜(パチパチと拍手 月光->……(刀を一回音を立てて振り、鞘へと収める)…まだ遅い。 レオン->遅い?充分速いと思うが… デッド->あれが遅いんだったらオレはカメ以下だな 月光->…少し、腕に力を入れすぎたんだ。そのせいで、僅かに速度が緩まった グレイ->ボクシングのジャブと同じ要領? グレイ->あれも力が入ると遅くなるんだって。本で読んだことあるよ 月光->まあ、そんな感じかな…(木に歩み寄り、足を差込み…ヴン、と上へと一閃。葉の揺らす音を立てて、空へと舞い上がる) グレイ->あ、飛んだ 月光->(木は空高く、回転しながら段々遠くなっていき…)……。(見えなくなった)…飛ばしすぎた… デッド->いつ落ちてくっかな? 月光->……さぁ…(手で日差を作りながら、上を眺めている) デッド->ここに落ちてくる頃には加速度がついて凄い事に…どんくらいのクレーター出来るんだろ? 月光->…あ。落ちてきた。(その言葉は、恐らく皆に見える範囲のところまで落ちてきたところで言ったのだろう。成る程、小さい点が空に見える) グレイ->出来たらまずいでしょ<クレーター レオン->ん?(上を見上げる) デッド->出来たら修復すんの月光だから 月光->@(それは回転し、物凄い勢いで多少発火しながら隕石の如く落ちてくる。まるで、打ち上げられた恨みを晴らさんとばかりに真っ赤に燃えて) 月光->…………ハハ。少し、危ないかも。 デッド->逃げるか? レオン->明月>(ケシス、恨むんなら月光を恨んで…/ぁ) 月光->…いや、いい。砕くわ。(落下地点は、打ち上げられた場所から殆ど離れていないので、軽く歩を進め) デッド->もしもの時は…なさそうだな 月光->@(小さな点は、次第に大きく見え始め。流星の如く、落ちてくる) 月光->あぁ。(刀を鞘ごと地面へ突き刺し、半身を低くし。腕を下げ…びきぃ、と凄い音を立てて左腕に力が込められる) 月光->(@燃え盛る流木は、真っ直ぐに月光へ落ち…閃光の如く打ち上げられた拳と一致したとき。足が突き刺さるように陥没するも、拳から炎が天へと舞い上がるように言いようのない轟音を立てて砕け散った!) 月光->……(足を地面から引き抜き…)…流石に痛てぇな。(火の粉を払いつつ、腕を振る) デッド->げふ…すっげー音… レオン->明月>す、すご…(唖然) レオン->(あまりの凄さに言葉も出ない様子) 月光->やっぱり、グドーみたいには行かないわな。あー痛…(ぷらぷらと腕を振りながら) グレイ->グドーさん、元気にしてるかな? 月光->アイツが元気じゃないところは見たことない。 デッド->元気なんじゃねーの? 月光->…ま、いっそのこと風邪でも引いて弱っててくれりゃ、俺が仕留めるけど…… グレイ->向こうに行ったらよろしく伝えてね レオン->グドー?月光の知り合いか? グレイ->うん。白い人<グドー 月光->仲間だ。 デッド->そしてデカイ人(ぇー 月光->そして、俺の五倍くらい強いくそ野朗 レオン->明月>何mあったかな?とにかく大きい人(ぇ 月光->二メートル十センチ、くらいだ。 月光->魔法も使えない、技術もない。それでも俺より強い、遥かにな…悔しいぐらいに(苦笑) レオン->2m…(汗) そんな巨体、このゲームでは作れたかな?(考えている) 月光->信じられるか? あんな、ただのデカイだけみたいな奴に、俺一度も勝ったことない んだぞ?(頭抑えながら←屈辱らしい) デッド->そんなもんだろ(元も子もない 月光->かなり悔しいぞおぃ デッド->じゃあその悔しさをバネに頑張れ!(ぐっ 月光->頑張っても頑張っても、なかなか追いつけないんだよなぁ… グレイ->そのうち追いつけるよ 月光->そう思い続けて…300年。負けた数は三桁を超える…いい加減めげそうだ グレイ->弱点とかないの?ニンニクとかさ デッド->十字架とか? 月光->吸血鬼と混ざってるったって、アイツ昼も歩けば葫たっぷりの餃子だって食うし、十 字架なんてアクセサリで持ってるぞ デッド->冗談だって。ジョーダン(ぇー 月光->……(溜息) 月光->…(頭を掻きながら)身体能力だけで言えば、勝てないことは解ってるんだよな 月光->奴の身体は天然戦闘形態、引き換え俺は魔導形態。伸びが違う グレイ->…どう違うのか分からないんだけど 月光->つまり、だ。アイツは、接近戦のど突き合いが得意で。俺は魔法が得意なタイプなの 月光->ただまあ、俺の場合難しいこと解らないんでど突き合いが多いんだが… デッド->長所を伸ばすかとにかく短所を補うかどっちかにしろよ。 月光->シンプルなほうがいいだろ。だから、こうやって身体鍛えてるんだ レイン->リース>やっほーー、皆ここに居たんだね。チョッと捜しちゃったよ(パッと現れ て駆け寄ってくる) デッド->あ、よぅリース 月光->…よう レイン->ラル>レインめ、俺を身代わりにして逃げやがって……(ブツブツ)……オッス! 月光->…捕縛されたわけか。 レイン->ラル>バッチリとな 月光->たまには根性見せて逃げてみろ デッド->なんかもう頑張れとしか言いようがねぇな(ぇー グレイ->ふぁーとー(棒読み) 月光->…まあ、逃げたとして。あとのことは責任もたんが。 レイン->ラル>背中から打たれるは、もう嫌なんだよ……!!(悲痛な声で頭振りつつ/逃 げてはいるようだ) レイン->リース>あは♪ グレイ->背を向けずに逃げれば?(無茶な 月光->……(肩ぽむ)>ラル レイン->ラル>皆、わりぃ事は言わないから逃げ……っ(口が塞がれた) デッド->いっそ諦めた方が楽なのかも…(オイ 月光->さて。それでは、俺はやることがあるのでコレで失礼…(くるっと背を向け) グレイ->最後の一仕事? レイン->リース>アハハハー♪ ラルちゃんったら、もう。……メッ、だよw(7ポンドの ポーリング球を口に突っ込みつつ) 月光->そうだな。しとかなきゃ。(ラルの言葉に何かを感じたらしい。) デッド->容赦ねぇなぁ… レイン->リース>待って、月光 グレイ->リース。言葉と行動が合ってないよ 月光->……(顔だけ向け…)…何か? レイン->リース>その前に皆でお弁当食べよ♪(手作りです) グレイ->……… デッド->わー、何だか色んな意味でドキドキするなー(ぁ 月光->……(此処で断ったら怪しいか? いや怪しいな。まるでラルの言葉に影響を受けた ように感じる…)…まぁ…急ぎじゃないから、構わんが… グレイ->何を作ってきたのー?(とりあえず聞いてみる) レイン->リース>何となくケシ畑ってピクニック気分になるからさ〜〜♪(先ずバスケット が鉄製だ) デッド->武器か 月光->(無碍に断るのも駄目だ…いや如何する…しかし、本当に善意からだったらまた泣か せ…/バスケットを見て、それはないと判断した) レイン->リース>サンドイッチとゆで卵とウィンナー、それとジュースだよ 月光->(……大丈夫だ。例え毒だろうがなんだろうが、俺の能力を上回るほどの毒素は殆ど ない…大丈夫なはずだ…!) レイン->ラル>…………。(←本当の事を言いたいが言えない) デッド->わー、普通だけど言いようの無い不安感があるのはナンダデロー 月光->……ちょっと、その前に一運動してきていいかな? 久しぶりに、ラルで試し切りし てみたい グレイ->あ、ズル… 月光->いいよな?(すすーっとリースの後ろに回って、ラルの頭を掴み上げる) レイン->リース>大丈夫だよ、『遅後性だから食べ終わるまでは持つし……(ボソリ)』もの すっごく美味しいからねw レイン->リース>チョッとだけだよー?>月光 月光->(ぴしりっ…←思考が入ってきた)…あ、あぁ…(どすっ! ラルの後頭部に手刀打ち込 み、ボーリング球除去) デッド->オレは生きてログアウト出来ますかリースさん(何故に敬語 レイン->(パコーーンッ←SE) ぜえぜえぜえぜえはあはあはあはあっ!!(深海から生還 したかのように、貪るように呼吸) 月光->……さっさと剣に戻れ レイン->リース>その気が有れば? デッド->わー、ドキドキ(ぁ グレイ->(ジュースは見るからに危険だし、サンドイッチとウインナーには混入の可能性が あるから…)えと、ゆで卵いただきます 月光->(パチン、とさり気なくスナップ。グレイとデッドを取り込んでおく/外道め) レイン->ラル>そういや最初から変身すりゃ外れたじゃん……。(パッと変身する) デッド->どんだけ外道なんだ月光 月光->なんのことだか。(ラルをもって、自然に木のほうへと歩いていく) レイン->リース>ちゃんとお塩振ってねw そこに一緒に入ってるから(笑顔) 月光->(早速、皆から離れたところで素振りし始める)『…で? 何が入ってるんだ、アレ?』 デッド->(←実は毒に対する耐性低い) グレイ->はぁい。(素直に従う)パッパッと振って……いっただきまーす(はむっ) レイン->ラル>(声を潜めて)『色っぽくなる薬&(あ〜んど)ダンディになる薬だ』 グレイ->(むぐむぐ…)…あ、普通に美味しい デッド->(サンドイッチを手にとって、固まってる/かなりのためらいが) 月光->……………………………。(ヴン、ヴン! 腕の振りが激しくなる)『く、食いたくな い…』 レイン->リース>そりゃあ普通に心を込めて作ったもん、美味しいに決まってるじゃんw 月光->『…サンドイッチが色っぽくなる奴で、たまごがダンディなやつか?』(微妙に後ろ を振り返りながら) デッド->(動かない、っつか動けない) グレイ->そ、そうだよね。(リースだってたまには普通に料理作ることくらいあるよね。う ん) グレイ->サンドイッチも貰おうかな。ジュースは何味?オレンジ? デッド->(どうしようどうしようどうしよう…手に取っちゃったよ!戻すのが怖いよ/葛藤 中) レイン->ラル>『俺にもどっちかは見分けが付かなかった、験食させられるのが嫌だったし な。因みに今頃レインはダンディな髭を頑張って剃ってる頃だ(ぁ)』 月光->『…このまま逃げたい…』(ヴン、ヴン!) レイン->ラル>『ずっとそのままって事は無いだろうけどなぁ……』 レイン->リース>月光〜〜、まだ終わらないの〜〜?(期待の篭った声) 月光->『……有り得るがな、十分…いまのうちに、薬の耐性高めとこう…』 月光->……も、もう少し〜…(ヴン、ヴン!) デッド->(どうやって逃げればいいんだ!どうしようどうしよう…) レイン->リース>ジュースはアップルジュース、果汁99%だよw(1%は秘密である) 月光->『に、逃げたい…………』 レイン->ラル>『ハハ、気のせいだと思いたいけどよ。結界の層、増えてねーーか……?(剣 の癖に汗)』 グレイ->へぇ〜、果汁たっぷりで健康的だね。(サンドイッチとジュースを取り)あむ…む ぐむぐ…ごっくん(ぁ デッド->(サンドイッチを睨んで固まってる/長いな) 月光->(ふと、空を見上げ…)『…二、三、四…四枚、上塗りしてある……外からは入れるが、 中からは出られないタイプが…流石天才と呼ばれただけはあるな…』 レイン->リース>ウンウン、そうやって美味しそうに食べてくれると私も嬉しいよ♪ ささ、 デッドも食べて食べてw(注:にこやかな目で威圧してます) グレイ->ん?デッドは…(もぐもぐ)…食べないの?美味しいよw デッド->は、はいリースサマ(何故に様) 月光->『……ラル…』(ふ、と笑み浮かべ デッド->…ええぃままよ!(思いきって食べた!) レイン->ラル>『どうした?』(苦笑して) 月光->『これからのことは、記憶しちゃいけない。わかったな?』(気の毒なぐらい優しげ な微笑を浮かべた! デッド->(もぐもぐもぐもぐ……)オイシーデス(涙目なのは気のせいではあるまい) レイン->ラル>『……分かったぜ月光、後で削除する。……グッドラック!』(元気付ける ような声で) グレイ->あー、おいしかっ…(ぽや〜ん)…あれ? 月光->ふ…。(儚げに頷き、素振りをしていた腕を止め。振り返り、リースの元へと歩き出 す)…終わったぞ レイン->リース>それは良かった。お替わりはまだまだあるよ〜♪(ぁ)>デッド デッド->アンマリオナカスイテナインデダイジョーブデス(片言だ レイン->リース>お帰りなさい♪ はいっ!(短く容赦なく鉄製バスケットを差し出した) レイン->リース>そう? じゃあジュースでも飲んでてよ。はいw(鬼 グレイ->なんか…ヘン?(目がうるうるしてきている) 月光->……貰うよ。(何かを踏み越えたような微笑を浮かべ、サンドイッチを取った) デッド->いや、イイデス。エンリョシマスデス(何言ってんだか レイン->リース>ふふ、ジワジワ来る美味しさでしょ? グレイw 月光->(ついでに、卵も取り。デッドの口へ叩き込む/あんまりだっ) レイン->リース>ラルちゃーん71 デッド->(はむ、もぐもぐ…ごくん)どんだけ外道なんだ月光! 月光->どうせなら皆で逝こうではないか。ふふ…(目がいっちゃってる) デッド->解毒剤は無いのか?!ってか、お前効果知ってんだろ! 月光->(自分もサンドイッチを頬張り…)…知らぬまま、こんな心境になれると思うのか?(ふ ふ… レイン->ラル>もう食べてますよ、ハハハハ……(人間に戻ってサンドイッチを2枚同時に 食べている。全弾入ってるロシアンルーレットやってるような表情だ) グレイ->デッドぉ…(デッドにしな垂れかかる) デッド->何でオレっ?! レイン->リース>(キターーー/ぁ) 月光->リース?(がし、と肩掴み) レイン->リース>はいほい? 月光->お前、食ってないようだが? レイン->リース>ちっ。(何) じゃあそろそろ私も食べようかな……(サンドイッチを食 べ始める) グレイ->デッドって…かわいいね〜 月光->……(…食ってる…ということは、何処かに解毒剤があるのか…?) デッド->何さいきなり?!(汗 レイン->ラル>アハハハハハ、ウマーーイ(泣きながら笑いつつゆで卵を一口食い。その後 に塩を食った/ぉ) グレイ->大好きv(抱きゅ/ぁ) デッド->イヤイヤイヤ?!何ですかいこの薬は?! レイン->リース>グレイのは色っぽくなる薬みたいだね〜〜w デッド->リィィィス!!何とかしろコンニャロー!! グレイ->〜〜〜♪(抱きゅすり) レイン->リース>あ、どっちになるかはランダム。つまり中の人の意思だからね(何ですと) レイン->リース>何とかしろって……、解決策は一つだよ? 諦めて気分を変えて楽しみま しょー!(ぁ) デッド->だいだい色っぽいの基準がわからん!!中の人がひっじょーに困っとるわこんち くしょー!! 月光->(くらくら来てる!/ぁ) レイン->ラル>うふっ。お姉さんが色っぽさのイロハを教えて、ア・ゲ・ル……71  (デッドの耳元で声色変えて) デッド->声色変えて囁くなや?! レイン->ラル>あら〜〜ん、その突っ込みも素敵だわ……71(最強?) 月光->ラルちゃんったらかっわいー!71(容赦なく。慈悲なく。満遍なく本気で ラルを蹴り飛ばした!!!) デッド->全員色っぽくなっとる?! 月光->(←あまりの鬱陶しさ&苛立ちで、暴力だけが一瞬目覚めた) グレイ->デッド…(うるうる) デッド->面白い通り越して逆に怖いよ〜〜!!(泣きそう デッド->なんかグレイは違和感無いし!(黙れ 月光->あ゛ぁ゛…いかん…く、薬が…回ってきた…動くんじゃなかった…(くら、くら… レイン->ラル>きゃ、いた〜〜い?(言葉の割りに低空擦れ擦れ超マッハで地面を空圧で抉 りながらぶっ飛び、二,三本木々を根元からへし折ってようやく止まる) 月光->あっはっは、ラルったらもうすっごい飛びっぷり…ぐはぁっ! 何言ってるんだ俺は …(薬に侵される、正気に戻るを繰り返してる) レイン->リース>なぁーーん……(何) あ゛ぁ……、そろそろ私も効いてきた……(玉砕 覚悟で計画したらしい) 月光->く、くそ…解毒、式…(残る最後の意識。最後の力で、印を描いていく)ぬおおぉぉぉ ぉ燃えろ俺のスピリット…! これだけは完成しろぉぉおぉぉ… デッド->うぅぅ〜…何なんスかぁ…(涙目で顔が微かに上気してきた。しかも口調が素) グレイ->(頬を染め上目遣いで見つめる)一緒に気持ちよくなろうよぉ〜 レイン->ラル>(いつの間にか月光の耳元にやって来て、色っぽく息をフーッっとやった) …アハン 月光->……(その瞬間、真っ赤な印は。蝋燭の蝋が燃え尽きたように、消滅した…)…… デッド->言動が怪しいッス〜…うぅぅ… 月光->あは、あは、あははははっ! やっだラルちゃんたら、くすぐった〜い!(全く手加 減無しの平手を、文字通りラルの背中に打ち込む!!) レイン->ラル>あらん、恥かしがり屋さんっ71(地面にメリッ) 月光->やぁんラルちゃん、そんなこと言ったらもっと苛めちゃう〜71(同じく容 赦のない下段蹴りをラルへ/マテやコラ人間凶器) デッド->もう…いやッス〜…(うるうる/ぁぁ) グレイ->我慢しないで素直に堕ちよう…ね?(背に回した手でそっと撫でる) レイン->ラル>いいわぁ、きてぇん73(いつもよりタフに耐え抜いている) 明月さんが入室しました レイン->リース>ふむ……(いつの間にかワインを転がしている 月光->あっはっはっは、ラルちゃん生きてる〜?(がしぃ、と首根っこを引っつかみ。地面 から引き剥がす) レイン->リース>分かるかね、ワインは寝かせてこそ美しい味となる。人もまた耐えてこそ 美しくなるのだよ(ひたすらにワイン) 明月->レオン>ん…ん〜…(寝返り打っている。考え込んでいるうちに眠ってしまったよう だ) 月光->レオンたら、こんなところで寝て〜風邪引くよー!(どかぁん! 蹴り飛ばした/ひで ぇ) グレイ->ふぁ〜…熱くなってきたね(ローブを脱ぎ)…これでちょうど良くなった… 月光->グレイ〜レオンの面倒見てあげて〜♪ 明月->ただい…(月光を見て固まる/何処か散歩していたようです) グレイ->はぁい。任せて〜♪ レイン->ラル>いやぁ〜ん、お月ちゃんったら優しぃ〜。キャッ71(台詞の割 りに点になるまでお空の彼方にぶっ飛んでいく、鳥が慌てて逃げていった) 明月->レオン>ぶっ!? 何なんだ、一体…(月光に蹴られたおかげですっかり目が覚めて しまった) グレイ->風邪引かないように温めてあ・げ・るv(ぎゅむっ) 月光->あらららー。ラルちゃんまで一緒にトんでっちゃった〜…ま、いいかぁ。(にやぁ、 とした笑顔で、明月を見る) 月光->(そのまま、不気味なまでにしっかりとした歩調で近づいていき…) 明月->ど、どうし、た、の?(徐々に後ろへ下がっていく)>月光 レイン->リース>明月君。どうだね、君も一杯?(ダンディ光線を発しつつ) 月光->どうしたって〜? いやぁ、なんだか明月のこと抱き締めたくなっちゃってさぁ? (ずんずんと進んでいき) 月光->り〜す〜。明月は、私のものだぞ、手ぇ出したら駄目だ…ふふ… レイン->ラル>(ゴリゴリ、……ゴリゴリと地面から音がして。ボコッ、っと地中から腕が。 そのまま地面から脱皮するかのように這い上がってくる) 明月->え、何?ちょ、ちょっと…いやーーーーー!(月光を思いっきり吹っ飛ばした!/ぁ) レイン->ラル>んふ71 ただいまぁぁ♪ 月光->(おもいっきり吹っ飛ばされ、ラルを巻き込んですっ飛んだ!) グレイ->お帰りなさ〜い。 明月->レオン>……… グレイ->あ… レイン->ラル>んふふふ……。もぅん、積極的なんだから(下敷きにされながらも笑みを浮 かべつつ、鼻血と欠けた歯がポロリ) グレイ->レオンさんも一杯いかが?(抱きつきつつジュースを差し出す) 月光->ごめんね、ラルちゃん。(しかしそこは月光。耐久力は流石のもの、全く効いていな いらしく平然と立ち上がる 明月->レオン>あ、ああ…(ジュースを手に取り、一息に飲む) 明月->…………(汗 月光->(そのまま、姿が掻き消え…次の瞬間には、明月の後ろに立っている)ふふ… 明月->きゃ!? グレイ->これでお仲間、だね(妖笑) 月光->明月、お前って可愛いよな…(そのまま、後ろから明月抱き締め) レイン->リース>引き際を心得るのが大人と言う者だよ、諦めも知るのも然り。さぁ、宴だ …(やっぱりワインを持って) 明月->(狼になって、そのまま逃げ出した!) デッド->(何時の間にかラルのところに来てる) 明月->レオン>何だ、このジュースは…(気持ちいい気分に入っている) 月光->あらあら…(ぼぅ、と腕から炎が吹き上がり。それが怒涛の如く狼と化した明月を襲 う/殺す気か) 明月->こんな月光イヤだーーーーーー!!(泣きながら走っている) レイン->ラル>見いつけた♪(そわ……っとデッドの背中から首に手を回しつつ抱きつい た) グレイ->リース特製ジュース。「色っぽくなる」or「ダンディになる」薬入りだって…♪ >レオン 月光->(逃げたのを見て、すぅ、と息を吸い。)おい、何処へ行く、明月。(すたぁん! 行き 成り明月の真ん前に) デッド->(無理矢理振りほどいてハリセン(鉄製)で殴った!!) 明月->ひっ!?(ビクッ!) レイン->リース>効果を知るのは神のみ、中に住む神々だけなのだよ…… 月光->俺に抱き締められるのは、嫌か…?(口調が元に戻ってる) レイン->ラル>いいわぁ……、もっとお・願・いぃ(頭から血を流しつつ、片目に入っても 構わず目を見開く。そして歯の抜けた口をにんまりと広げつつ) 明月->え……え?(キョトン) 月光->嫌なのか?(悲しげに目を細め) レイン->ラル>(色っぽいと言うか怖ぇ) デッド->やぁん、もうラルさんったらぁv(口調はともかく、鉄製ハリセンで突いた/痛い って) 月光->(←薬進行第二症状。『よりクールに、よりど壷に』形態) 明月->あ、いや…えっと、そういうわけじゃ…(慌てふためいている) 月光->なら、抱き締めてもいいよな…?(首傾げ 明月->う…(躊躇っている) レイン->ラル>んふ、んふふふふふふ……♪ 感じるわぁ、感じちゃうわぁ…… 73(恍惚とした笑みさえも浮かべつつ。血が溜まり真っ赤に染まった片目を見 開いて、デッドに詰め寄る…) デッド->もぅ、ラルさんこわーい(お前がそうしたんだろ 月光->…狼じゃなくて、人の明月を抱き締めたいな…(軽く腕を広げ) 明月->レオン>アキ…(明月にゆっくりと近づいている) レイン->ラル>あらん、怖がる必要なんて何処にも無いのよ? 私は優しくしてあげるわぁ ……。だから目を瞑って、開いちゃいやよ?(と言うか顔がもう目と鼻の先で。 明月->げ、月光…、それにレオンも…、一体どうしたの? 月光->俺は、お前を抱き締めたいだけだよ… デッド->オレ、強引なヒトきらぁい(アッパー! 明月->え゛!?(本気で驚いている) レイン->リース>ふふふ、この紅は美しい……。永遠に固まらぬ鮮血のようだ……(ひたす らワインを転がし続けている) 明月->レオン>(いつもよりきつい眼つきで月光を睨む) グレイ->リースさん。そのワイン頂けますか? 明月->ちょ、ちょっとレオン、月光…(タジタジ 月光->抱き締めさせてくれないか?(優しげな微笑浮かべ←スーツ姿な挙句、ルックスも人 並み以上のため殆どホストである) 月光->(レオンの視線は全く意に介していない) 明月->えっと…えと…(混乱している) 月光->…駄目? レイン->ラル>んもう、その割には強引よね? おちゃーめさん、怖がらずにその本性を受 け入れれば良いのよ。迷う事なんてないわぁ……71 レイン->ラル>(グワァァッっとアッパーで仰け反ったが、上半身だけでブリッジしてる状 態からバネだけで人情のようにガクリと戻った) デッド->もぅ、お調子者なんだからぁv(後ろに回りこみヘッドロック/言葉と行動が一致 してませんぜ) 明月->………(断れる雰囲気じゃないのか、人間の姿に戻ってみせた) 月光->ハハ、よかった…♪(そのまま、優しくぎゅっと抱き締め。&(あ〜んど)レオンに勝ち 誇った笑みを向けた) デッド->オレ、そう言うヒトにはキョーミないのぉv(メキメキメキメキ/怖ぇぇ) 明月->レオン>(月光の抱きしめを阻止)アキは…誰にも渡さん! 明月->ちょ、ちょっと!? レイン->ラル>お調子者は可愛いのよ71 だ・か・ら、必ず貴方をモノにして みせるわぁぁぁ!(首がバキリと鳴って180度回転した。そしてそのままデッドを見上 げてニタリと笑う/もうゾンビだお前) グレイ->ワイン〜…もういい、勝手に飲んじゃおぅ〜(ぐびぐび) デッド->(ピシ、と固まった!/なんかもうホラーに関するトラウマが蘇ってきた) 月光->(折角抱き締めたのに、突き飛ばされ)邪魔しないでくれるかな? アキは、いいから 人間の姿に戻ってくれたんだけど? 明月->(キョロキョロと辺りを見回すと、レオンの後ろ側に池を見つけた) 月光->男のジェラシーはみっともないぜ、レオン? レイン->リース>構わないよ、晩餐の友は二人と決まっているからね(大人な笑みを浮かべ ている) 明月->レオン、月光…ごめん!(月光とレオンを池に突き落とした!/ぁ) グレイ->ダンディなリースさんはかっこいいねぇ♪(ぐびぐび) 月光->っ!?(意識を向けていなかったせいか、足がぐらつき。ばっしゃーん! と池に突 っ込んだ) デッド->(首が180度回転シタヨ?もう生き物じゃナイヨ?そうか、こいつはゾンビなの か…ゾンビ…/やべぇ) 明月->レオン>わ、たっ…(月光と同じく、ばっちゃーん!と音を立てて池に突っ込んだ) 月光->…っぷはっ!(ばしゃ、と水飛沫を上げて顔を出し…)…行き成り、何をするんだ…? (濡れた髪を掻き上げ…銀髪に滑るように、水が滴り…色気超UP) レイン->んぅふふふふふ……、ぅふふぅあははははははっ!! 貴方の全ては私の物なの、 可愛がってあげるわぁぁ……71 レイン->ラル>(歯並びが掛けている穴から血をボタボタと滴らせ、目は純血して血走り、 白目を剥いている) デッド->(ゾンビ…ゾンビといえばバイオハ○ード…ゾンビは倒す…そう倒さねば!/ぇぇ) 明月->レオン>っつぅ…ちょっとアキ、行き成り何するの!?(素になっています) デッド->ゾンビは倒すぜコンニャロー!!(何故か釘バットを手に持って殴り飛ばした) 月光->(水を滴らせ。銀の髪が光を浴び、煌く…軽く頭を振り…)…私を押した…そうか…… 嫌われてしまったか。(薬進行第三症状『お色気ホスト』形態) 明月->レオン>あれ?…私、一体何を…(思い出せない様子…) 月光->…嫌われたのなら、仕方ない。素直に、身を引くよ……(ふ、と笑み…) レイン->リース>私の愚かな言動など高く評するには至らぬ、下らない物だよ。詰らぬ幻想 主義さ。今は、君の瞳の濡れた輝きこそ私は評したい……(フ、と目を瞑った) 明月->月光が戻ってない!? 煤i ̄口 ̄;) グレイ->リース様…(ドキドキ) 明月->あ…いや、あの…(月光を呼び止めようとするが、言葉が浮かばない) 月光->(髪をオールバックにし。一瞬で服が乾き、そのまま背を向け…)…ふ。如何な私とは 言え、選ばれた男とキミとの仲を引き裂くほど愚かではない レイン->ラル>(首元にバットが減り込んだ! ……抜けない、まるで肉がバットを食わん かとしているように……)うふふふふ、……美味しそう71(ミキリ、バットを 半ば握り潰して強引に手繰り寄せた) 明月->レオン>え…私が、アキと?(自分とアキを交互に指さしている) デッド->キャーーー!キャーーー!!イヤァァァ!!!(今度は44マグナム取りだした/ 誰か止めてくれ) 月光->また、何処か出会えば。その時に、声でも掛けてくれたまえ…(儚い微笑を浮かべる と、姿が掻き消えた) 明月->あ、ちょっと!…あー… 月光->(次に現れたのは、デッドの隣…ぱしぃっ、と手首を掴み。マグナムを押さえる)…何 をやっているのかな? レイン->リース>口が止まっているよ? グレイ君。その美しい唇で、見合わぬかも知れな いが私の用意したワインを飲んで見せてくれたまえ 明月->レオン>アキ、何が起こったのか詳しく説明してほしいのだが… デッド->えぇぇぇん…こわいよぉぉぉぉ…(泣いた! 月光->…そうか…怖かったか。もう大丈夫だよ…(デッドを抱き締め、ラルから守るように した!) 明月->アタシもよくわからんのよ。あとでメール送るから今日は退散した方がいいみたい デッド->ゾンビだよぉぉ…バイ○ハザードだよぉ…ってか月光戻ってないよぉぉ… グレイ->はい。リース様が望むなら…(濡れた唇をグラスに押し当て鮮血色の液体を飲み干 す) レイン->ラル>大好きよぉぉぉ、デッドちゃぁぁんんぅうぅぅぅ!!(ぐわぁぁぁっ!!! と勢い月光に飛び掛った) 明月->レオン>そうだな、今日はゆっくり休めるし… 月光->(ひゅる、と腕が動き。無防備とも言える体制で飛び掛ってきたラルへ右肘、そこか ら裏拳。腰の捻りを利用した左拳の正拳を叩き込む!) デッド->この状況はどうやったら打破できるんだよー…ラルが怖いよー(駄目駄目だ 明月->レオンって、どんな仕事やってるの? 月光->(←薬が効いていようとなかろうと、戦闘力は劣ることを知らない) 明月->レオン>企業秘密という奴だ、では今日はこれで失礼する。 レイン->リース>……やれやれ。(溜息) これは、どうしたものだろうか? 私とした事 が、すっかり君がワインを飲む仕草に見惚れてしまった。自分の物を飲む事を忘れてしま ったよ(ゆっくりと苦笑した) 明月->お疲れ〜、レオン 明月->レオン>では、また会おう。(お辞儀しつつログアウト) 明月->さて、私も…ん?(メール受信) デッド->もうヤダー…落ちたいけど取りこまれてるから落ちれないよぉぉ……月光戻せぇ ぇ…(ぐすぐすと泣きながら 月光->何を泣いているのかね? 脅威は取り浚ったが… レイン->ラル>(なんかもう、形容できませんっ!!《中の人土下座》 そんな状態でぶっ 飛び、雲を散らし、地面へと急降下爆撃の如く突き刺さる) デッド->落ちれるようにしろぉぉ…早くもどせぇぇ… レイン->ラル>(その後、シゥゥゥゥゥゥ……と悲しげな煙を上げながら悲惨な姿の剣に戻 った) 月光->……?(ぐいん、とまるで意思に反したように手が挙がり。右手に、紅色の印が出来 上がる)何だ、コ…?(さらに、言い終わる前に自分自身に叩き込んだ!) デッド->あ、解毒式… グレイ->お上手ですね(///)では一緒に頂きましょう?(ワインを注ぎグラスを掲げる) 月光->(バシュウゥウウゥゥゥゥゥ…何かが急速冷凍されていく音) 月光->……(手を離し…)……ようやく、元に戻れた。(パンパン、と手を払い) デッド->うあぁぁぁん…やっと月光が元に戻ったぁぁぁ…(なんかもう子供だ レイン->………(髭剃りは終わったらしい)……皆、大丈夫か? やっと解毒剤が完成した ぞ…… 月光->ん、悪かったな…(ぽむ、とデッドの頭なで…) 月光->…レイン、遅い…… デッド->とにかく取りこまれてんの解除しろー 月光->(ばしゅっ! 頭に触れている部分から信号を送り込み。取り込み解除)コレでいい か?(撫で撫で レイン->リース>なに、嗜みですよ。では……『この日の喜びに』……乾杯(祝杯を掲げ、 ゆっくりと合わせた) デッド->うん…オレもう落ちるー(立ちあがって グレイ->乾杯…v 月光->あぁ。それじゃな… 明月->(メーラーを閉じた)ふぃー… デッド->うんー…じゃなー(ログアウト レイン->中の人の事……いや、リースが恐ろしいほど難解な調合をしたせいで時間が掛かっ たんだ。俺自身飲んでフラフラしていたしな グレイ->御機嫌よう>デッド 明月->(向こう側にレインが見えた)……… 月光->…………中の神々とはコレほどまでに強大なのか…(頭を振り…) 明月->(レインに恐る恐る近づいてみた) グレイ->(優雅にワイングラスを傾けている) レイン->あいや、そんなに怖がらなくとも俺はもう解毒しているぞ 明月->(月光もいることに気づき、途端に逃走体勢に入った/ぁ) 月光->…大丈夫だ。今、解毒式を頭に直接打ち込んだ 明月->(既に逃げ出しています!/ぁぁ) レイン->それでも、念の為に薬は飲んでおいた方が良い。体に少しでも毒素が残ったら厄介 だ 月光->…………………………………(全力。且逃げられないほど超高速で炎の弾丸を明月へ 放つ) 月光->そうだな。一応、薬は貰っておこうか… レイン->(小分けする暇が無かったのか、紙袋に大量に入った薬を取り出した)水は……(ジ ュース見て)……、ふむ。かなり苦いがそのまま飲むしかないようだ 明月->レオン>………(再びケシ畑に戻ってきた) 月光->構わん。(手を上げ、掌を空へ向けると…ばしゅ! と音を立ててコップに入った水 が出現) 明月->(弾丸の餌食になっていた) 月光->…どれくらい飲めばいい? 明月->レオン>アキ!一体誰がこんなことを…(倒れている明月を抱きかかえ) レイン->リース>(宝石でも見るかのようにグレイを見詰め。やがて自分のグラスへと戻す、 ……ゆっくりと口につけた) 明月->レオン>(再び月光を睨みつけた!) レイン->50mg……まぁ。一つまみだな 月光->(鬼さえ道を退けるほどの眼光でレオンをにらみ返した!) レイン->………。(リース達を見て) レイン->……アレはどうしたものか 明月->レオン>アキに…アキに何をした!(クワッ/まだ薬の効果が残っていたようだ) 月光->(が、すぐに顔を戻し。一つまみ、薬を持ち上げ…)……ほっとけ。(口の中にいれ、水 と一緒に飲んだ) 月光->(す、とレオンに掌を向け…) レイン->そうだな。あの様子なら悪い事にはなるまい…… 明月->(ゆっくりと目を開け)あれ?レオン…もう寝たんじゃなかったっけ? 月光->アイツ、まだ薬残ってるからな。ショック療法と行こうか。(バリバリバリバリ…! ←紫電が迸り始めた) レイン->(寧ろあの鉄壁の結界でも張っちゃってるかのような雰囲気の中に入り辛い) 明月->レオン>(二人(?)の世界に入り込む前に、まともに喰らってしまった!) 明月->っ!?(一緒に痺れてます) 月光->(ばりばりばりー!←まだ続けてる)…そういや。結界、まだ残ってたな… 月光->……あんな状態になっても結界を維持し続けているリースには驚かされるが。流石に、 破っとかなきゃな レイン->………。(大丈夫なのか、あの二人……?) 明月->二人>(今にも死にそうな顔をしている) 月光->…。(最後に、高圧電流で巨大な弾丸を作り。避けられるはずもない二人へと飛ばす) 月光->ま、アレで大丈夫だろう。死んだら死んだで、運が悪かったってことだ 明月->二人>(当然まともに喰らい、そのまま倒れた) 月光->さて。結界解除と行くか。(平然とした顔で、結界解除をし始めた) レイン->……(二人同時に脈拍を取る)……ふぅ、命に別状はないな。やれやれ… グレイ->(月光の行動に気付かず飲み続けている) 月光->一枚、二枚、三枚、四枚、と…!(ばりん! と何か砕けるような音を何処からか響 かせ。リースの張った結界解除) 明月->二人>すぅー…すぅー…(寝息を立てて眠っている) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー <感想> チョッとヤバイですけど、話題には苦労しませんでしたね。後半は。 まさに禁断のネタ。さすが禁断のネタ。 ………ジカイハチョットオトナシクシマス。(ぉ) 何気に月光の出発を邪魔しまくってたような気がしてなりません。