リクリム->(メール受信)あ、なんか来た………(開いてみて、どんどん不機嫌な顔生成/ぁ) リクリム->あ、あ、あのやろ……あれほど言ったのに… リクリム->…………(明月やグレイにメール打っている、ケシ畑に暇があったら来ないか、と言う内容で送信) グレイ->ふみゅ〜…(ボロボロの姿でタウンへ転送)…ん、メール? 明月->(メール受信)…ん、誰だろ?(メールを開いてみた) 月光->……(何故か最近は、ケシ畑に居る人。今は、木に寄りかかってコーヒーカップ片手に読書中――無論、 リクリムの不機嫌そうな顔には 気付いてない) 明月->ああ、リクリムからか。(粗方メールを読んだ後)…丁度暇だったところだし、いいかもね リクリム->ケシス>(木陰で愛らしい寝顔しながらお昼寝中) グレイ->(メールを開いて読む)リクリムさんか…ケシ畑にいるんだ。行くか…(転送) リクリム->ふ……あの2人には悪いけど…今回は振り回されてもらいますか…(悪い笑み) 明月->(カードキーを使って転送) 月光->蝉時雨->(ケシスと一緒にお昼寝中) グレイ->こんにちはー(まだボロボロのまま) リクリム->やっほーw今回は呼び出してごめんねw 明月->こんにちは〜(転送) リクリム->よし、二人ともそろったけど…グレイ大丈夫? 明月->念のため、ファリプス!>グレイ グレイ->あー…さっきPKにちょっとね。HPは回復してるんだけど、服が戻らなくて 明月->あ、服は戻らないか…(汗) リクリム->うーん…そっかぁ…今回グレイにもやってもらおうかと思ったけど微妙ってとこかな(意味深な言葉言って る) グレイ->え、何が? リクリム->2人に付き合ってほしいの(にっこり笑って) 月光->……(ふと、本から顔を上げ…)…何をしてもいいが。喧しくするなよ。 明月->何?付き合ってほしいことって グレイ->(笑顔の裏に何かありそげ…) リクリム->私の予定埋め 月光->(すぐに本へと視線を落とし。読書再開) 明月->予定埋め…何か嫌な予感が…(汗) リクリム->いやー、今日知り合いと一緒に冒険行くつもりだったんだけどすっぽかされちゃってさ。でも1人で行くつ もりにもならないし リクリム->だから、私と模擬戦してほしいの(ぁ 明月->も、模擬戦!? グレイ->…そこに暇そうな人いるけど?(月光を指差し) 月光->…………………(耳栓付けてる) リクリム->月光は却下 明月->え゛ー? リクリム->やっぱ模擬戦は互角の人とやらんとねぇ…(しみじみ グレイ->だったら明月さんがいいよ。僕レベル低いし 月光->五月蝿くしたらぶち殺すぞ。(本に目をやったまま、ぼそり…) 明月->………(既にうるさくしそうな予感ですけど…/汗) リクリム->じゃあ明月とタイマンでいいや、少し離れたとこでやろw(ぁ 明月->う、うん。別にいいけど… グレイ->僕は見学〜♪ リクリム->じゃあグレイも近くで見てなよ、少しは勉強になるだろうし グレイ->うんw(PK対策になるかもしれないしね) 明月->(相手は重斧使い…勝てるかな?) リクリム->じゃあレッツゴーw(明月引っ張って) 明月->あ〜〜〜(引っ張られていく) グレイ->模擬戦、模擬戦w リクリム->大丈夫♪互角だし手加減はしないからーw(ぁぁ 明月->まあ、仕方ない。少しやりますか! リクリム->(少し離れたところで立ち止まり、手を離す)じゃ、いつでもいいよ(斧を構えて) 明月->オッケー!レッツ・パーティ!…ってね(構える) リクリム->先手はあげる。その代わり体力が赤表示になるまで続けるよ 月光->……(変に耳が良いってのも、いいものじゃないな…←耳栓付けても聞こえてしまうので外した) 明月->いいの?どうなっても知らないよ?(言い終わるのが早いか、すぐに間合いを詰めて一発蹴りを喰らわ す!) リクリム->(アームウォーマーで蹴りを受け止め、斧を大上段から振り下ろした!) グレイ->(素手と斧か…スピードと力の対決って感じだね) 明月->っ!?(体勢を戻した後、即座に攻撃を避けた…だが、僅かに掠った様子) リクリム->明月はスピードでパワーを補ってるけど少し攻撃が軽いんだよね…(間合いを取ることを許さず、そのま ま肩に右ストレート) 明月->(今度はジャンプで攻撃をかわした!) 月光->(聴覚が優れている分風を切る音というのがどうにも邪魔なので、仕方なく読書を中断。グレイの隣まで 歩いてきた…)…空では追撃をか わすのは難しいぞ リクリム->んー…やっぱり格闘技じゃ遅いな…じゃあ…(斧を今度は明月へ振り上げた) 明月->くっ!(空中にいたため、まともにダメージを食らってしまう) リクリム->やっぱり斧のほうが遠心力で速くなるわね…素手は控えとこ…(少し距離を置きつつ) 明月->(リアルから呼び声が聞こえた) 明月->(一旦構えを解き)ごめん、ちょっと離席してくる(手で謝る) リクリム->え、マジ…んもー…ちょっと調子が掴めてたのに(斧を下ろして) 明月->ホントにゴメン、ちょっといってくるね(AFK 月光->……次は、グレイだな。(頭を掻きつつ吐息一つ) グレイ->その間は月光が相手になるから大丈夫(ぇ 月光->……俺? リクリム->まあ、つないでくれれば嬉しいけど 月光->…俺とやるなら。ハンデは付けなきゃな… グレイ->僕は戦闘不向きだもん リクリム->うん、ハンデつけてよ互角じゃないから 月光->(←服装などは、中の人事情もあり折角ということもあり、かの女の子とさえ言われるBUバージョン) 月光->重りは意味がないし、攻撃しないじゃ幾らなんでも無理があるし…ふむ… リクリム->その場から動かないとか、攻撃方法を制限するとかあるじゃん グレイ->(「弱い奴がΩサーバーうろついてるんじゃねぇよ!」PKの言葉が脳裏をよぎる)……ふぅ… グレイ->片手だけとか? リクリム->うん、足はなしとか 月光->前者は、無理な注文だ。出来なくはないが、力加減が難しい…(片手と言われ。ふと、自分の右手に 手がいき…) 月光->……(拳を作り。そこから、人差し指を立てる)…コレで行くか リクリム->指一つってとこ? グレイ->それって嫌味? 月光->攻撃の際はな。これぐらいしないと、差が付き過ぎてるのでね リクリム->ん、まあそれでいいや(こちらも装飾のマフラーとブローチを外して)こっちも本気で行くしね 月光->一振り二振りでは死なないと思うが。気をつけてな。(手を下ろし、脱力する) リクリム->(更に足首まであるスカートをひざ下まで捲り上げ)これくらいはしたほうがいいでしょ(斧を担ぎ) 月光->当然だな。死ぬ気で来い。(こき、と首を鳴らし…) リクリム->じゃ、先手はもらうから(斧を構え、一気に間合いを詰めて腕めがけて斧を振る) 月光->俺が先手を取っちゃ駄目だろう。(一歩、それだけ下がれば紙一重の差で斧が通過していくだけの距離 を取った) リクリム->確かにねっ!(更に大きく踏み込み、横薙ぎに斬る) 月光->繋ぎは悪くないが。最初に大降りは感心しない。(さらに一歩、風圧で髪を揺らしながらも。またも紙一 重の差でやり過ごす) リクリム->斧で細々とした攻撃が!出来ると思ってんの!?(今度はぐるりと回転し、回転斬りをする) 月光->最初に突き、そして下から跳ね上げる逆袈裟くらいなら出来るだろう?(僅かに上体を逸らし。またも避 け 月光->(そして通り過ぎたところで、緩慢ともいえる動作で半歩を開き…手を浮かせ、作った拳から人差し指を 出し…) リクリム->そんな芸当!思いつきもしてなかった!(もう1度回って、今度は振り上げた) 月光->格闘…いや、闘争とは常に工夫でどうにでもなる。(摺り足のように地面をえぐり、下がったところで。既に 放つまでの準備は出来…) 月光->速さも、一工夫加えれば。破壊力に、なる。(其処から放たれた、指一本の突きは霞み…銃弾もかくや と言わぬばかりの速度で放たれる !) リクリム->うわっ!(屈んで避ける。そして下から突き上げる) 月光->攻撃すら。途中で軌道を変えれば…(肘を大きく曲げ、その肘で突き上げを受け止めたッ)防御に転じる。 リクリム->むー…やっぱりテクニックかぁ…(斧を引き戻して距離を取る。そこらへんは重斧使いとは思えないほど の速さだ) 月光->無論、テクニックも。更なる力で粉砕することも出来るが…お前では、まだ無理だろう。(痺れた腕を振り つつ リクリム->む、悪うござんしたね。不器用で(斧を担ぎなおし) 月光->悪くはない。無骨さも、少し見方を転じればまた一つの武器だぞ?(痺れが取れないらしく、まだ振って る) リクリム->そ、それなら良いけど、ねっ!(間合いを詰め、大上段から振り下ろした) 明月さんが入室しました 月光->唯。上段は、いただけないねっ(振り下ろされる前に、斧が届かぬほど。一気に接近した) リクリム->え!?(斧を振り下ろすのをやめて距離を取ろうとする) 月光->遅い。(突き刺さらない程度に加減して、指を右肩に打ち込んだ!) リクリム->うあっ……(少し顔を顰めるが左腕で月光の腕を捕まえる) 明月->美月>(自分の部屋に戻ってきた)ふぅ、美味しかった(アイスクリームを食べていたらしい)待たせちゃ悪 いし…ん?(モニターに切 り替えて見る) リクリム->(そして痛む右腕を無理矢理動かし、斧の柄で月光の顔面に打ちこむ!) 月光->言っておくが。俺はそう、優しくはないぞ…(打ち込まれる前に、巨体すら軽々と数十メートル投げ飛ばす 腕力でリクリムを跳ね上げる) 明月->美月>ああ、月光と戦ってるのか…。う〜ん…もうちょっと様子見ようっとw(ぇぇ リクリム->おわ!おわわわ!(そのまま吹っ飛ばされてる) 月光->(しかし。やはり反応が遅かったか、大きく摺ったらしい。額の右側から、裂傷が起こり多少の出血)…ふ む… 明月->美月>…って、それはちょっとヤバイかな?仕方ない、復帰しよう リクリム->(べしゃりとケシの花にダイブするが、すぐに立ち上がる)たっく!ビックリしたじゃん! 月光->やかましい。突き離すにはあれが一番だろう リクリム->ぶー!!でも攻撃当たったから良いけど!(スカートを捲くり直し) 明月->(モニターをFMDに切り替えて、離席を解除する) 月光->普通に当たるより痛くなったあたり、自分の首絞めたみたいだよ…(溜息) リクリム->今度はぜーったい吹っ飛ばされないんだから! 月光->斧は兎も角、お前は軽いからな。無理だ。 グレイ->あ、お帰りなさい>明月 明月->ただいま〜(手を振る) リクリム->むー!!あ、お帰りー(右手を振ろうとして顔を顰めた) 月光->…(明月を見て)…ふむ。(完治の水をリクリムに投げ渡す) グレイ->今ね、リクリムさんと月光が戦ってたんだよ リクリム->(完治の水を左手で受け取り使用) 月光->相手変更。俺は此処までだな 明月->へぇー、そうなんだ(モニター越しで少し見ていたので、大体解っていたり) 明月->あれ?もうやらないの?>月光 リクリム->もー…あんましハンデ意味なしじゃん(マフラー拾ってブローチで留める) 月光->俺は、お前が来るまでの時間稼ぎなのでね… 月光->…そりゃそうだろう。使うのは指一本か拳全てかの違いだけで、それなりに力を出して戦ったのでな リクリム->(スカートを下ろして)じゃ、明月続きやる? 明月->なるほど、本当にごめんね。>月光 月光->気にするな。俺は観戦してる。(定位置に戻る) リクリム->ふーん…まあ肩に刺さらなかっただけ良いけど… 明月->それじゃ、続きやりますか! リクリム->おう!こっちもちょーど完治したしw 月光->刺してもよかったんだがな。(ぼそ リクリム->(ぴきっ!/ぁ) 月光->ふ…(含み笑い 明月->(手甲を着け直して、構え始める) リクリム->ま、いいや…今度はこっちから行くよー 明月->オッケー リクリム->じゃ(さっきよりも速い動きで間合いを詰める。そして突きを繰り出した) 明月->(左に避けた!さっきの闘いで少しは読めてきたようだ) リクリム->(更に右に回転し、明月に当たる様に回転斬りを放つ) 明月->っ!?(身体を仰け反り、これもまたかわす!) リクリム->そして!こいつで!(回転を急停止し、そのまま再び突きを出す) 明月->(さて、ここからどうしようかな?/避けつつ様子を伺っている) リクリム->(さらに斧を地面に突きたて、その上で逆立ちするように乗り上げる) 明月->(お、そろそろいくかな?) リクリム->(そしてその形から足を真横に蹴りつける) 明月->何っ!?(まともに喰らい、体勢を崩す) 月光->(繋ぎはなかなか、打ち込みは激…)…やるね。 リクリム->格闘が遅くても!繋げれば繋ぐわよ!(蹴りつけたあとそのまま地面に足をつけ、その反動で斧が上に 持ち上げられる) リクリム->(その態勢から明月に振り降ろす!) 明月->(狼になって攻撃を避けたあと、すぐさま斧を踏み台にし、リクリムに爪を引っ掻く!) リクリム->お!(そのまま顔で受け、ほおに爪の引っかき傷が出来た) 明月->狼モードって、こういう使い方もできるのね。(実験だったのか!?) リクリム->なるほどね…狼の事は全然計算に入れてなかった…(そのまま斧を降ろした) グレイ->(重斧使いの割りに動きが速い…明月さんはまだ様子見かな?) 月光->(リクリムは繋げ、明月は機転が武器…レベルが高いわけでもないが。なかなかに見応えはあるな) リクリム->ん、ありがと明月(にっこり笑い) 明月->(だけど、流石に避け続けるわけにもいかないかな?) 明月->(同じくニコッと笑い)どうする?続ける? リクリム->んーん、もう充分 リクリム->悪いわね、付き合ってもらっちゃって 明月->ありゃ、そうなの?…いやいや、いい勝負だったしね。 月光->戦い足りんなら相手してやろうか、明月?(からかうように笑いつつ リクリム->結構むしゃくしゃしてたからね…いいストレス発散だったわー(伸びをしつつ) 明月->月光とは…う〜ん、もう少ししたら相手お願いね。 月光->今じゃないのか(肩竦め)ま、いいのだが。 リクリム->(頬ににじんだ血を拭いつつ)あんたはいくらハンデしてもしきれないしね 明月->「闘いはお互いを理解する為の最善の手段」か、ちょっと解る気がするな 月光->ハンデの一つ二つあっても、相手と十二分に戦う術くらい幾らでもある。 明月->ゴメンね、怪我させちゃって リクリム->あぁ、別に良いわよこんなの気にするほどじゃないし グレイ->(リクリムに)オリプス リクリム->私だって思いっきりやっちゃったしね(苦笑 月光->闘いで相手のこと気遣ってたら何も出来んぞ リクリム->グレイもありがと 月光->(ぐ、と伸びをして…)…さて、グレイ? 明月->あはは、まだ対人経験薄いからね(汗 グレイ->ん、何? 月光->お前がPKに会った場所、教えてくれるか。 グレイ->…聞いてどうするの? 月光->仕返し兼ストレス発散兼依頼実行をしに行く リクリム->(まだ来ないのか、内申に響く、進級の気はあるのか…なんて言われたらむしゃくしゃするっての) 明月->仕返しとか?柄にもなく(「柄にもなく」は余計) グレイ->されかけただけでされた訳じゃないし…ただ僕が弱かっただけで(でもアイテムいくつか取られた) リクリム->グレイは弱くないじゃん…やり返したの?ちゃんと 月光->お礼参りには十分な理由だろう 明月->月光もレインと同じ道を歩むのか…(汗/ボソッと) グレイ->やり返せないよ。一般PCに死生刀使うわけにいかないし 月光->頭でっかちの爺さんの依頼もあるんでね。最近、どうもΩが騒がしいらしいよ。 月光->で、何処? リクリム->別に死生刀使えとは言ってないわよ、普通の技とか使って牽制すれば良いじゃん… グレイ->…病める月下の生贄(ぼそっと) 月光->じゃ、行こうか。(がしっとグレイの首根っこ掴み) 明月->頭でっかちのお爺さん? 一体誰なんだろう?(おそらく面識ないと思われる) グレイ->3対1だったし。レベルだって向こうが上…あうっ! リクリム->………いってらっしゃい(手を振り) 月光->リクリムに、明月も来るといい。 リクリム->は、なんで… 月光->(口の端を吊り上げ)レベルの高い闘い&多人数戦の遣り方を教えてやる 明月->アタシも行くの?(自分を指さし) リクリム->えー…私そんなPKまがいの事やりたくない 月光->まあ、最終的には自由意志だが。コレはPKKだとだけ言っとく 明月->アタシも却下。リクリムに同じ理由だよ グレイ->ほら、二人もそう言ってるし。行かなくていいよ〜(じたばた) 月光->(ぽいっとグレイ放り出し) 明月->PKKねぇ…。 どちらにせよ、いい気はしないしなぁ グレイ->わぶっ!?(べしゃっ) 月光->全員反対と来てるからな。一人で行くよ リクリム->私そういう一般人に被害加えることしたくないし……もし危害加えたらあの時みたいに… 月光->Ωの、病める月下の生贄、と…(パネルが出現し、打ち込んでいる) 明月->あの時? グレイ->一人でも行かなくていいって…告げ口したみたいで嫌だし リクリム->………私…月光みたいに強くないしね…化け物って言葉には耐えられないよ…(俯いて 月光->言葉とは時にナイフよりも鋭く切れる、とはよく言うものだ。(設定完了) リクリム->……じゃ、頑張ってね 明月->それは…(間をおいて)…アタシも同じだね 月光->PKたちは今日、“偶然”にも“運悪く”、俺に会ってしまったのだよ。それじゃ、な。(転送) 明月->…それじゃ、頑張ってね グレイ->…行っちゃった 明月->うん… リクリム->…………ホントに、弱いな…私 月光->(早速転送されてきて…)…ふむ、夜のエリアか。悪くないな。 月光->さてさて。PKは何処かねぇ(詮索開始。PCを装って歩き始める) 明月->私だって、そんなに強いわけじゃない…。 リクリム->でも…明月は『普通』の子じゃないの? グレイ->(…二人が弱いなんて言ったら僕はどうなるのさ) 月光->(流石に走れば普通じゃないのがバレるし、プチグソも育てていないので徒歩徒歩徒歩) 明月->まあ、小学生の頃からいじめられっこだったからね…。いろいろと罵倒させられたりしたんだ リクリム->……苛められっこか…それってどんな理由で? 明月->小学生の時の友達は少しいたんだけど…中学生になってからは友達とか、そういうのはあまり作らなかっ た。 グレイ->@(PKは赤い剣士、黄色い重剣士、緑の重斧使いの三人組) 月光->(辺りを見回し…それらしい三人を遠くのほうに確認し。てくてくと自然を装い歩いていく/アレかねぇ…) 明月->あと…成績もすごく悪かったし リクリム->それで?それが理由なんだ 明月->まあね。 ザ・ワールドをやり始めた理由も「少しは自分らしくいられたら」っていうのが理由なんだ リクリム->……私はね、生まれつき変な能力を持ってた 明月->あの人に憧れてね 明月->変な能力?…どんなの? リクリム->他の人よりも遥かに腕力と握力があって、私は小学校までそれを隠してたんだけど グレイ->赤い剣士(アッキー)>さっきの呪紋使い、結構いいモン持ってたな(笑) リクリム->だけどさ…何年か前にネットクライシスあったじゃん 明月->へぇー、ふ○ぎ遊戯のキャラクターみたい 月光->(…やっぱりアレか…/モンスター探す振りして、どんどん近づいていく) 明月->ああ、あの事件ね。ニュースで見たよ リクリム->それでさ…私もそれがあったとこにいてね。でもそれを無傷で出てきた 明月->無傷で!? 凄いじゃない! グレイ->黄色い重剣士(キッシュ)>聖なる光の十字なんて上等すぎるぜ、あんな弱ちゃんにはよ リクリム->でもね…それが学校にばれたあと、どうなったと思う? 明月->う〜ん…ひょっとして、それが原因で? リクリム->みんなが変なものを見る眼で私を見るの…化け物、怪物、悪魔なんて言葉聞き飽きた グレイ->緑の重斧使い(グッチ)>ま、こっちにはいいカモだけどな。楽に手に入るし…ひひ 明月->そうだったんだ…、変なこと聞いちゃったね(俯いて) グレイ->…ふぅ…(溜息) リクリム->ううん、私が勝手に喋ってるんだし 月光->あぁ! 手が! すっべったぁ!!(巨大ハンマーでおもいっきりグッチを夜空のお星様にせんばかりにたた きつけた!) リクリム->それ以来、私は学校に行かなくなった。自分を人間としてみていない人間には近づく事も出来てない し グレイ->グッチ>のわあっ!?(一撃でオバケに変わる) 明月->………(俯いたまま) グレイ->アッキー>な、てめぇ!何しやがるっ! 月光->おや? いかん、PCだったか…(わざとらしく溜息)いやいやすまんね。あまりにふざけた面さげてるもんで、 てっきりモンスターかと 。 リクリム->ふぅ…(一息ついて)ま、そんな事明月には関係ないよね。ごめんね、変な事聞かせちゃって 明月->ううん、何か…リクリムの話聞いてたら、自分が馬鹿らしく思えてきたよ リクリム->……あのさ、強いってなんだと思う? グレイ->キッシュ>何だとてめぇ!(重剣を抜き、月光に向かって振りかぶる) 明月->苛められた…それだけで人を信じない気でいたんだ、ってね 明月->強い、か… 月光->おせぇ。(速さは放たれた弾丸。重さは大砲の如し一撃を振り下ろされる前にキッシュの胴へ。ぎりぎり死 なない程度で叩き付けた) グレイ->アッキー>殺っちまえ!!(月光の背後に回り込む) リクリム->結局はさ…強いの定義なんてないよね… 月光->遅すぎる。(さらにもう一閃…閃光の如し肘打ちをアッキーの顔面へ) 明月->身体の強さはいつか限界が来るしね グレイ->キッシュ>何っ!うぐあっ!!(弾かれ地面に叩きつけられる) 月光->なんだなんだやぶからぼうに。謝ろうと思ったのに。(嘆くようにして溜息/無論嘘) グレイ->アッキー>っぐ!(顔面を押さえうずくまる) 月光->脅しじゃなくて、行き成りホントに殺ろうとするとは。随分手馴れてるねぇ 月光->(@見せしめとばかりに。ケシ畑に、こちらの状況が解る大画面映像パネルを出現させた) グレイ->キッシュ>貴様…こんなことをしてタダで済むと思うなよ(完治の水で回復。ついでに重斧使いを蘇生さ せる) グレイ->あ… 月光->寝言は寝てほざけ雑魚。(言葉で一蹴) 明月->どうしたの?グレイ グレイ->あれ(パネルを差す) 明月->え?(指さしたパネルを見る)……あー、倒してきたか(汗 明月->PKの人も可哀想に…(まるで他人事) グレイ->アッキー>雑魚だと(獲物を手に月光を囲む)相手を見てモノを言えよ グレイ->キッシュ>ちょっと強いからっていい気になりやがって グレイ->グッチ>さっきは油断したが、次は簡単にはいかねぇぞ。小僧! グレイ->あー、そんなこと言っちゃ… 月光->おーおー、ここまでやられ役定番の台詞はいてくれると、なんだか燃えてくるね? 月光->(す、と一歩前に出て…その瞬間、眼光は凍てつき。たとえPCの前に居ようが背筋が凍るような声で)… 誰にもの言ってんだ、餓鬼が? 明月->あーあ、禁句って奴かしら? グレイ->キッシュ>う…(眼光に一瞬怯む) グレイ->アッキー>ビビるんじゃねぇ!相手は一人だ。一気に殺っちまうぞ(剣を握りジャンプ)ギアンクラック!! グレイ->キッシュ>ジュカマキシマ!! 月光->(発動しきる前に、アッキーの顔面へまたも肘。そして繋げる様にして蹴りをキッシュへ。そしてその回転を 利用し、回し蹴りをグッチ へ叩き込む!) 明月->おー、伊達に長く生きてないね グレイ->グッチ>ギライブレ…があぁぁっ!!(回転中に蹴りを入れられ、そのまま吹っ飛ぶ) 月光->弱ぇっ!?(がーん! マジでショックだった) グレイ->アッキー>ぼへぁっ!!(ボキッ…鼻の骨が折れる音と共に血を撒き散らしながら後方へ倒れる) 月光->脆れぇ…(辟易…) 明月->うわ…月光の奴、禁句を思いっきり言ってるね? グレイ->キッシュ>ふべっ!!(地面にめり込む) 月光->……お前等。最初の台詞は何処行った? 銀河系飛び越えてブラックホールにでも飲み込まれたのか、 おぉ? グレイ->キッシュ>(地面に上半身が埋まり足だけが空気に晒されている。傍から見ればYの字のようだ)…… 月光->(すっと足を振り上げ。容赦なく、Yの字の下中心へ足を振り下ろした) 明月->犬○家の一族か、アレは…(汗) グレイ->アッキー>ひ、ひへろっ(歯も折れたのか発音がままならない。月光に背を向け逃げ出す二人) 月光->逃がすか。(ヒュン、と音を立てて二人の前へ) 雅->真昼間から派手なことやってんな……お月さん(いつの間にか後ろにいる人) グレイ->キッシュ>@×■げぶ@☆〜っっ!!?? 月光->(そして。鉄板すらぶち抜く勢いと威力を乗せて、一指し指をアッキーへ打ち込み)…ん? グレイ->グッチ>ひっ、ひいっ!? 雅->よっ、かなぁり久しぶりだな 月光->(序とばかりにグッチも貫いておく)あぁ。久しぶり。お前もやられるか? グレイ->あ、雅だ(パネル見つつ) 明月->(思わず吹き出し)み、雅…(汗 月光->(さらに逃げようとするアッキーの頭をがしぃっと掴んで逃がさないようにしておく) 雅->俺は遠慮しとくぜ。まぁやられる相手が女だった日には、俺は全精力をもってぶちのめされにいくけどよ グレイ->アッキー>(倒れたフリして匍匐前進)な、なんだよアイツは…このままじゃやべ…んぶっ! グレイ->アッキー>〜〜!!(じたばた) 月光->…相変わらずだな。お前…まあ、元気そうで…(ぐぐ、とアッキーを片手で持ち上げ)…少し待ってろ。用 事だけ済ませる 月光->さて。紅いの。(ぐりっと顔を向け)…死にたくなけりゃ、武器も防具も何もかも。アイテム全部、置いてけ や?(にやり 明月->ほほう…雅、いい事聞いたぞ(パネル越しで不敵な笑い/ぁ) グレイ->ホイホイに引っかかったGみたい…(ぁ 雅->全くだ。ったく、バイトの関係でこのゲームをやれる時間が絶望的になっちまったからなぁ……(頭に両手を やってあくび) グレイ->アッキー>は、はひぃっ!(滝汗/慌ててPKして得たアイテムを全て取り出す) 月光->よーしよし。いい子だ…ついでにそこの、重剣士と重斧使いも生き返らせて? で、アイテム全部置くん だ。 月光->俺も仕事とかで忙しいんだけどね。お前ほどではないみたいだ グレイ->アッキー>…っ!(コクコク頷き月光の言う通りにする) 月光->よーし。じゃ、三人とも、そこに正座しろ。 グレイ->…何かあのPKが可哀想になってきた グレイ->三人>『はいっ!!』(びしっと正座) 明月->どうする?止める?…って言っても、月光がすんなり手を引くわけじゃないだろうなぁ。 雅->こいつらPKなのか? 月光->うむ。実に統率が取れてるな…(すらっと刀を取り出し)ん、あぁ。そう、悪いPKなんだよね 月光->(ヒュン、と音を出してアッキーの前に刀を突きつけた)…さて、選択のお時間だ 雅->そーか、悪いPKか。ふっ、じゃあ正義の鉄槌を下さなきゃな 月光->待て待て。少し、俺にやらせろよ グレイ->アッキー>ふぁ、ふぁいぃっ!(汗) 雅->いや、博愛主義者の俺としてはそんな暴力なんて振るわないから安心しろ。ただ…… グレイ->三人>(顔は青ざめ震えている) 月光->(三人に向けて)一つ。今後PKなどせず、さら俺のためにこれから馬車馬の如く働くか 月光->一つ。今すぐ首はねられて死ぬか 月光->一つ。この雅に制裁もらうか 月光->……選べ。 月光->で? ただ、なんだよ 明月->3つとも嫌だな、アタシは…(ぇ グレイ->三人>「働きます!」「働きますから殺さないで」「死にたくありません」 雅->俺にお前らの知りうる限りの女のメンバーアドレスを俺によこしてくれれば俺はそれだけで…… グレイ->アッキー>…は? 月光->(何の容赦もなく刀を雅へ突き刺した) 雅->ぼへらっ! 月光->尚、俺に逆らえばこうなるので。わかった?>三人 雅->てっめぇ! 腹に穴開くかと思ったじゃねぇか! 俺はビーダマン(古い)か!? グレイ->三人>『はい、よく分かりました!』 月光->古いビーダマンでもお前よりゃ役立つよ グレイ->アッキー>(ふん。今さえ切り抜けりゃ後はどうとでもなるさ) 月光->よーし、じゃあ三人とも。行って良いぞ?(にこ、と笑み…) グレイ->キッシュ>(PK仲間に声かけてよ) 月光->…あ、そうそう。言い忘れていたが… グレイ->グッチ>(復讐してやる) 月光->……裏切るような行動した瞬間、PCが爆破するようにしておいたから♪ 月光->気ぃ付けてな。 明月->…ちゃっかりしてるね、月光は(汗 グレイ->三人>『何ぃっ!?』(ボンッ!とどこかで爆発音が…。それと同時に三人のPCが消失する) グレイ->あーあ 月光->早速かよ? 雅->だからだな、聖母様並にやさしい俺としてはだな。女のアドレス(*非ネカマ)のアドレスさえ教えてくれれば ──って、あ゛あ゛あ゛! 明月->PKのお三方、ご愁傷様…(合掌) グレイ->雅は相変わらずだね 月光->黙れ。(柄で雅を殴打) 雅->てめぇお月さん! 俺の出会いを──ぶはっ! グレイ->デッドがいるのに何やってんだか 月光->それと、ボコボコにされたいなら。明月がお待ちだ。(がしっと雅の首引っ掴み…ケシ畑へ転送させる) 雅->よぉ、そこはかとなく凄まじく久しぶりな気がしないでもねぇな(ぷらぷらと手を振り) 月光->あぁ、なんだか俺PKKが癖になりそう。(同じく転送されてくる) 明月->こんにちは、久しぶり〜(手を振る) グレイ->久しぶりだね。明月さんが拳を鳴らして待ってるよw 明月->(やる気です!/マテ) 雅->ふっ、わかっているさ明月。それが愛情表現ってことがね……ふっ 明月->………やっぱりやるのや〜めた(ぇぇ 月光->じゃあ俺が。(雅へ真空仏○斬り!/ぉぉぃ!?) 雅->でゃっ!(注:悲鳴) 明月->でも、折角やってくれと言っているわけだし…(ニヤリ/いや、言ってない) 雅->野郎からの攻撃を受けたいなんて一言もいってねぇ! 月光->前座だ前座。 明月->おりゃー!(雅にバリ○リバルカンパンチ!/無数の連続パンチを打ち込み、アッパーでとどめ!)破壊力 ー!ってね グレイ->おお〜(拍手) 明月->見よう見まねだけどね 雅->ごはぁぁぁ!! そこで超必を使うとは…… 月光->……凄いな。(そして見よう見まねで雅に放つ!/お前もカ) 雅->でもな。俺的にはバリバリよりも馬乗りのほうが──へぶらぁぁぁ!! 月光->出来た。(嬉しそうだ! グレイ->よかったね♪(親指をグッ) 月光->あぁ。(グッ 明月->馬乗りはヤダ!(キッパリ) 雅->ふっ、遠慮することはないぜ……(髪かきあげ)っと、もう時間か(ため息) グレイ->続きはまた後でねw 明月->じゃ、次はバ○ターウルフでも…(マテマテマテ レイン->@どーー………ん………………(噂を消す為に相当苦労しているようだ。いつもよ り背負う影が5割り増しである) デッド->よぅ!遊びに来たぞっ!(入室 レイン->……いらっしゃい……(点も5割り増し) 月光->(台所から手を出し)よう。いらっしゃい。 デッド->(うわー…くらっ…) レイン->く、また懲りずにスレが立ったか……(CC社に連絡する訳にもいかず、頑張って 自分でハッキングして削除している。慣れないことしてるので相当神経を使ってるようだ) デッド->だ、大丈夫か?消すの手伝おうか?(汗 レイン->大丈夫だ、今は1時間に1回ペースにまで落ちたからな……(前は凄かったと語っ ている口調) デッド->(前はどんだけのペースでスレ立ってたんだよ…) レイン->寝れん…………(影の原因) レイン->ラル>ふあぁぁぁ……、良く寝たぜ〜〜♪(思いっきり伸びをしてこのタイミング で起きる輩) グレイ->こんにちはー♪(入室) レイン->ラル>よ、いらっしゃい デッド->あ、よーう(手を振る レイン->(影を背負いつつ)良く来たな…… グレイ->レイン、暗いよ? レイン->寝ていないからな。まぁ、気にするな…… レイン->ラル>今ならレインに勝てる気がする グレイ->やってみる? リーベ->はっろー♪皆元気ぃ〜?(入室 レイン->ラル>ハッハッハ♪ 誰が(ぉ レイン->ラル>よーう、いらっさい デッド->よぅ、リーベ レイン->………いらっしゃい……(重い空気を纏ってる) グレイ->リーベさんいらっしゃいw 月光->(台所で珈琲淹れてる) リーベ->レインノリ悪い…つーか暗っなによそのこの世の終わりみたいな雰囲気は デッド->ザ・睡眠不足みたいだ(何 リーベ->不眠症?そっかー大変ねぇ レイン->心的疲労、のせいだろうな……いかん。意識が……(一週間ロクに寝てない) レイン->限界か。少し寝てくる……(ログアウト) デッド->お、おやすみっ 月光->(カップ片手に居間に戻ってきた…)…レイン、落ちたか リーベ->レインも苦労してるのねぇ、おやすみなさーい♪ レイン->ラル>噂ぐらいどうってこと無いと思うけどな〜、あいつも世間帯気にするねぇ デッド->少しぐらいは削除してやるかな…(CC社にハッキングしてる) 月光->先程から、レインが見落としてるヤツは削除してるんだが…キリがない リーベ->それだけレインが有名ってことよ デッド->(BBSに繋げて、削除削除) グレイ->だね。色んな意味で レイン->ラル>ネタになるもんな、何かと リーベ->さすがレインねぇ 月光->いっそのこと、流すヤツを片っ端から締め上げるのもいいんだが… デッド->わー、確かにキリがねぇ…(削除削除… レイン->ラル>しっかしプチプチと削除ばっかりしてんのも暗くて俺様のキャラとは合わ ねーなぁー 月光->壁に埋められてるほうがお似合いだからな、ラルは。 グレイ->オブジェ? デッド->…………飽きるな、コレ(ぁ レイン->ラル>ちがーーう!! 虎のように地を駆け、竜の如く空を翔け、モーセの如く水 を割るのが俺様のイメージだいっ!!(言いよった グレイ->イメージじゃなくて妄想じゃない?(ぁ デッド->黙ってろ剣のくせに(ぇぇ 月光->草原のエリアでたまにカラカラまわってる風車の先端の一部で十分だ。 レイン->ラル>何を言う、こんなに活動的じゃんかよ!?(ピョンコラ動き回ってる) 月光->(がし、とラルの顔面を掴んだ) レイン->ラル>あ、こら、スケベ!(ぉ デッド->(削除削除………)疲れたっ(早ぇえなオイ リーベ->月ラル……うわっ(ぇ 月光->(ズルズルズルと窓へ引きずっていく) 月光->(ゴミをゴミ箱へ。燃えるゴミを焼却炉へ入れるかの如き平然さで。窓を開け、ぽい っ、と) グレイ->あ デッド->(なんかもう日常茶飯事だから反応すらしねぇ) レイン->ラル>(空中に放り出され)あーーれーーー………と、言うとでも思ったかぁーー っ! フッッハハハハッ!! 今日の俺様は一味違うぜ〜〜!!(両手をバッと広げ) 月光->台詞長ぇ。さっさと落ちろ。(蹴) リーベ->今日も平和ねぇ… デッド->へーわへーわ レイン->ラル>(そのまま前へと手を突き出す) 久しぶりにチェーンディバイドーー!(ジ ャリリリリっと鎖を打ち出して屋上の隅っこに引っ掛ける、そしてそれを伝って這い上が っていく) 月光->(すらっと刀を取り出して。壁ごとズバンっとぶった斬る!) レイン->ラル>あ 月光->これならば登って来れまい デッド->壁斬るなよ。近所メーワクだから リーベ->目立つと大変なことになるわよー レイン->ラル>(―――ガリリリッ!!ドカッ!!バキィ!!)@壁伝い有ったベランダな どを破壊して落ちてるらしい、重いから グレイ->下には騎士団が… 月光->ちょっとばかし削除されてきたほうが少しはマシになるだろ デッド->ま、俺らはつかまりゃしねぇって。へーわへーわ(ぇ 月光->デッドはもとPKだから危ないがな。(珈琲飲みつつ) デッド->……大丈夫。見つかっても逃げ場所あるし!(ぉ グレイ->PKか… リーベ->アカウント停止処分になったりして? 月光->言っとくが、神威に目ぇ付けられたら俺がお前を見つけ出すからな。(ぁ デッド->…………(ぁ 月光->アイツ、最近ますます気合が入った目になって…斬り合う時の気迫もなかなかだね… デッド->ま、オレ程度の奴が団長さんに目ぇ付けられる確率は低いだろ… 月光->…だといいんだがな グレイ->意味深な言い方だね レイン->ラル>(バタン!! …とドアを開けて入ってくる、二,三本頭に矢が刺さってる /ぁ)ぜーーーぜーーー…… デッド->だいじょーぶ、ダイジョーッブ!(自分に言い聞かせてる 月光->二つ名付きのPKは危ないから。(ズズ、と珈琲啜り…) 月光->…あぁ、おかえり。ちゃんと騎士団はまいてきただろうな? リーベ->矢なんて…そんなアイテムあったかしら? デッド->大丈夫大丈夫…(まだ言い聞かせてる グレイ->矢が刺さってるよ? レイン->ラル>足引っ掛けて転ばせてる内に逃げてきてやったぜ、ふ レイン->ラル>(プチプチと抜いて完治の水をぶっ掛けた) リーベ->まあラルだもんね、刺さりっぱなのは(何 レイン->ラル>あの手この手で追っかけてくるから焦ったぜ全く…… 月光->しかしまあ。ラルもなかなか逃げ足は速いね… グレイ->逃げ足だけは速いね リーベ->のび○みたい(ぁ 月光->小悪党の才能がある。 月光->大物にはなれん才能でもあるがな… レイン->ラル>何を言うか、俺は王の器だぜ(言う事だけはでかい、やる事は小さい) 月光->もう一回落ちるか? レイン->ラル>夢ぐらい語らせれ 月光->…夢か。まあ、夢見るのは自由だな… リーベ->そうね「夢」ぐらいわね(何強調 レイン->ラル>諦めない限り夢は叶うもんだぜっ 月光->だといいな。(ずず…) レイン->ラル>あそうだ、そういや下の方走り回ってるときに面白いもんを見つけたぜー グレイ->面白いもの? リーベ->何?ろくでもないことだったらただじゃおかないわよ(ぁ レイン->ラル>トレード大会ってのかアレは? そんなような事を広場でやってたな 月光->…トレード大会…ふーん… レイン->ラル>沢山PCが集まってたんで2,3人メイクして身代わりになって貰った(今 頃捕まって事情聴取中である) リーベ->ラルひっどーい(ぁ 月光->…時間ないはずなのに、やることは細かいな。手先は器用… 月光->中堅ぐらいにはなれるかもしれん レイン->ラル>生き残る為の常套手段だ、何とでも言いねい。変装くらい画像データをちょ っといじくれば出来るって(慣れてるのはどうかと… 月光->捕まったら間違いなく問答無用でデリートの道だな グレイ->だね レイン->ラル>AIってのはそんなもんだ、善行したって容赦されるもんじゃねーさ レイン->ラル>生き残れるんなら子悪党にでも何でもなるっての 月光->見逃してくれる騎士団員も居ないわけではないが、少なすぎるしな… レイン->ラル>向こうも首が掛ってっからなー 月光->あぁ。巧く出来るのは難しい レイン->………ただいま……(寝たいけど心配で寝付けないらしい) グレイ->お帰り リーベ->おかえりー♪ グレイ->デッドが削除の手伝いしてくれたよ レイン->そうか、それは有り難い…… 月光->あぁ、レイン…寝ててもいいのだぞ? 俺が今、引き続きやっているので。(よくよ く見れば周りに数枚のパネルが浮かんでる) 月光->幾ら俺でも、面白そうだからってこれを広げるようなことはしない レイン->いつもなら断るんだが、今日ばかりは甘えさせて、貰おうかな……(ゆっくりとソ ファーに座る。眠れなくても目を瞑って休むくらいはできる) リーベ->まあ噂って勝手に広がるのよねぇ… 月光->人の噂は…何十日だったか? レイン->75日を50日くらいにすることは出来るさ レイン->人の噂は75日、長くて300日だったか…… 月光->安心しろ、十日で終わらせてやるさ グレイ->途中で捻じ曲げられたりね<噂 月光->(←スレ立ててるヤツを本気で締め上げるつもり) レイン->捻じ曲がって現実味が無くなれば、それはそれで人間飽きるものだ…… 月光->!(たちの悪いスレが出たらしく削除、徹底的に削除、とにかく削除!) リーベ->わかんないわよ〜?噂っていうのは面白きゃいろいろ変わって広がってくのよね ぇ グレイ->もう変わってきてたり…(BBS見て) 月光->(削除! 削除! 削除!) レイン->それなら絶対に違うとハッキリ照明しやすくなる分便利だ グレイ->「秘密の部屋に幼女監禁」とか… 月光->ちょっと、失礼。(身元割り出したらしい)すぐ戻る。(転送) リーベ->……うっわーレインってどんなイメージついてんのよ… レイン->(そう言う時に限って地下室からリースが出て来たりしてな……) レイン->(忝い、月光……) グレイ->でも「秘密の部屋」「幼女」「監禁」のワードはここに揃ってるけどね リーベ->あー確かに レイン->想像するのは。容易いかも知れんな……(認めてるし 月光->(@暫くして、たちの悪いスレを立てたヤツから。あんなのは根も葉もない噂です、 とのスレが立った! それを機に、そのようなスレが何件も…) レイン->寧ろリースとリーが居る時点で疑われそうな気もするな グレイ->一部では落とされたラルは「幼女を助けようとして返り討ちに合った正義の味方」 というスレもあったり(ぇぇ リーベ->よかったわね、ラル レイン->ラル>よし、そのスレ主には俺から花束を贈呈だ グレイ->あ、削除されてる レイン->ラル>(ガビン) リーベ->よかったわね、ラル(ぁ レイン->(BBSの管理者が首を傾げてそうだ……) レイン->ラル>チックショ〜〜 レイン->ふむ……、この調子なら本当に10日間で消えそうだな……(恐ろしくて) レイン->………ZZZ………(カクリ、と安心した故なのか不意に寝入ってしまう) グレイ->お休み〜 月光->(ふぅ、といい汗拭いながら。戻ってきた) 月光->ただいま、と… レイン->(寝入るまでの時間は一瞬で、しかもかなり深い眠りのようだ。叩いてもつねって も起きそうも無い) レイン->ラル>よ、ご苦労さん 月光->うむ。これで、十日もあれば消える筈だ 月光->レインは…寝たか… 月光->補欠が来るのか?(何ィ レイン->ラル>全く人間ってのは厄介なもんだよな〜、ほいタオル(いい汗かいてるような のでタオルを投げ渡す) 月光->ん、どうも。(受け取り) レイン->(コンコンッ)@タイミングを違わずに グレイ->ん、誰だろう? レイン->シア>今日はー、久しぶりにお邪魔します…(入室 月光->補欠だな。(あんまりだ 月光->久しぶり。 グレイ->久しぶり〜 リーベ->シア久しぶりー グレイ->てっきりファードがくるのかと…(マテ レイン->シア>兄さんが一大事……と言うほどでもないですけど苦労しているそうなので 僕が手伝いに来たんですよ(苦笑 レイン->(ファードはレインが起きてないと出し難いらしい/ぉ) 月光->手伝いは、粗要らんぞ。俺が排除した。(文字通り、な…などと含むように笑みを浮 かべ) グレイ->今は落ち着いたから大丈夫。ほら、レインも寝ちゃってるし レイン->シア>そうですか? なら良いのですけど……あ、確かに寝てますね。良かった… 月光->よほど神経張ってたんだな… リーベ->まあ唯一の常識人かもしれない人がきたことだし、せっかくだからのんびりしまし ょうー(何 月光->来なくても、のんびりするだろ レイン->シア>変な所で気を使いますからね、兄さんは(苦笑)  じゃあ、悪いけどお言 葉に甘えさせて貰います 月光->珈琲でも淹れようかね。(すたすたと台所へ) レイン->ラル>(じ〜〜〜〜〜〜っとシアを見てる) グレイ->ついでに僕にも〜(挙手) 月光->んー。(紙コップに取り出し) レイン->シア>? (何ですか? って感じの疑問の表情) レイン->ラル>ぬぅぅ〜〜、同じ変身仲間なのに何でこうも……(何 月光->(置いてあるコップは危なくて使えないのでわざわざ紙コップ使ってる) リーベ->ラルとシアが同類……えぇ?(ぁ レイン->ラル>つーか、この扱いの差は何だ 月光->リーベ、珈琲は? グレイ->キャラの違いじゃない? グレイ->ラルはネタ系だし リーベ->あ、いるわ、ブラックでいいから レイン->ラル>だから俺様はネタではなく大志を抱く王の器……(以下略 リーベ->その台詞がもはやネタね レイン->シア>ハハハ、ラル君はいつ見ても楽しいですね 月光->ん。(人数を数え…盆に載せて持ってきた。ちゃんと、ラルを含め自分を含め。五つ ある) レイン->ラル>………(←台詞で差を感じたらしい) リーベ->シアはおとなしめの可愛い系、ラルは単純馬鹿なネタ系なのよ(何 月光->ほれ。(リーベに渡し、グレイに渡し。シアに渡し、自分のを取り…) グレイ->ありがとうw リーベ->サンキュ(受け取る) レイン->シア>あ、態々有難う御座います。お砂糖は誰か要りますか?(先ず自分が入れる 前に聞く) 月光->人数分あるから気にするな。ほれ、ラルもさっさと取れ… レイン->ラル>お、サンキュ。そーいや皆ブラックだな… 月光->男は黙ってブラック、とか言うヤツが昔居たな。 リーベ->いれんの面倒なのよ(ズズ… レイン->ラル>俺は砂糖恐怖症だし(理由は想像通り) レイン->(ミルクも同理由) 月光->そんなのは人の好みだよ グレイ->僕はずっとブラックだな(ズズ… レイン->シア>好みですか。それが普通ですよね……(家以外では相手に合わせるようにし ている) 月光->…で、シアは入れる派なら、遠慮はしなくていいぞ。砂糖もミルクも安全だから、使 えばいい リーベ->むしろ一気飲みでゴー(何故 月光->ソレ熱いから。 レイン->シア>じゃあ、そうさせて貰います。僕も甘党気味なので(ミルクと砂糖を入れる) リーベ->熱くたってやるのが男よ 月光->俺は昔、砂糖いっぱいの紅茶を仲間に飲まされて以来…甘いのは苦手になった… レイン->シア>ハハハ、それは猫舌なので勘弁して下さいね?(感じないけど) レイン->ラル>俺は今からその飲ませた奴を尊敬するぜ 月光->…アイツには、色々な意味で。今も昔も適わないな… リーベ->うわ……なんだかフラグ立ててる?(なんのだ グレイ->へぇ〜。月光にそんな相手がいたんだ レイン->ラル>教えを請いたいもんだ 月光->変に近づくと絞め殺されるようなヤツだな。(カップを持ったまま。空いている窓の 縁に腰掛…) 月光->…(胸ポケットから煙草を取り出し、火をつけて。紫煙を吐き出しながら)今、どうし てるかな… レイン->ラル>そんだけ強かな奴なら上手くやってるとおもうがねぇ 月光->まあ、無事なら、いいんだが… 月光->…どうも。最後に目にしたときには、ろくなことになってなかったような… 明月->こんばんわ〜(レオンを引っぱりつつ入室/ぇ) レイン->ラル>つーか俺を含めて、俺を含めて月光の周りに居るやつはろくな目に遭ってな いぜ。間違いなく レイン->ラル>よー レイン->シア>あ、お久しぶりです。お邪魔してますよ(微笑 明月->レオン>だから、私は別に…(レインたちと目が合う)…こ、こんにちは 月光->……………………… 月光->…よう。 グレイ->こんにちはw リーベ->はっろー 明月->久しぶり、シアちゃん(何で「ちゃん」付け) レイン->……ZZZZ………(一週間噂を消す事に飛び回ってまともに寝てないので睡眠中) グレイ->確かに<ロクな目 月光->………………… リーベ->まあ月だもん、仕方ないわよ<ロクな目 月光->…さて、PKKにでも行こうかな。(立ち上がり←ストレス発散) 明月->レオン>(現在、未だにあの疑いが晴れていない状態です) レイン->シア>実際は数ヶ月前だと思いますけど、最後に会ったのが随分昔に感じますね レイン->zzz………(珍しく深く寝入っていて殴っても蹴っても起きそうもない) 明月->そうだね〜 レイン->ラル>PKKねぇ。いい獲物でも居たのか? 月光->んー、まあな? 月光->さっき、アッキーとかいうPKを狩ったらさ。狩り切る前に、仲間に連絡されちゃっ たみたいで… 明月->レオン>見知らぬ人がいるが…レインの知り合いか何か? 月光->…丁度いいし、集団ごと潰して来る 明月->三国無双状態にならなきゃいいけどね 月光->どうだろな。 明月->いや、その状態になってもしっかり生き抜くだろうけど… 月光->集団だろうが此処だろうが、たかがPKには負けんがな… 月光->…俺とタメ張れる奴なんぞ、文字通り一握りだよ レイン->シア>あ、申し送れました。(席を立って)僕は人狼族のシアと言います、初めま して(軽く会釈して人が出来ていそうな笑みを浮かべる) レイン->ラル>因みにレインの弟だぜ、アレで(補足 グレイ->これでも 明月->アタシもそのタメ張れる人の一人に入る?(一応聞いてみたり) レイン->ラル>無双奥義はちゃんと溜めてから使えよ(何そのアドバイス) 月光->まだまだ。全然。(きっぱり リーベ->希少よねぇ…シアって… 明月->レオン>初めまして、私の名前はレオン。以後お見知りおきを(帽子を脱いで挨拶し ている) レイン->ラル>俺はもちろん月光の上だな(自身持って言いよった) 明月->あら…(汗 月光->(いい角度で裏拳がラルの顔面にめり込む) レイン->ラル>うぎゃっ……(天井まで浮いて、床まで落ちたー) 明月->今の月光の様子だと下なんじゃ…それも遥かに>ラル リーベ->でも丈夫さではラルが上よね 月光->うむ。準備運動にはなった… 月光->…誰か、ついてくるか? 明月->まあ、そうだね<丈夫さでは レイン->ラル>必然的に、な(よろ〜っと起き上がった) グレイ->…付いて行ってもいい?一応僕の問題だし レイン->シア>この光景も久々に見ると懐かしいです……(苦笑) 明月->レオン>グレイがPKKになる必要はない。 月光->どうする? 反対意見が出てるが 明月->レオン>それに、グレイが行ったら今より酷いことになるかもしれない グレイ->PKKになるつもりはないよ。ただ見届けなくちゃいけないと思って… リーベ->好きにしなさい、でも狙われてアタシはも知らないわよ〜 レイン->ラル>自分が関わったことは見届けなきゃ寝覚めがわりぃもんな 月光->どうこう言うなら、レオンもこればいいだろう? 明月->レオン>見届けるか…。(少し考えている) 明月->レオン>わかった。自分で決めたことなら、何も言わない。 明月->レオン>…私はPKやPKKの類には行かない。そういうものは好きではないのでな 月光->ならば最初から口を出すな。 月光->さて、では行こうか。(立て掛けておいた刀を手に取り) グレイ->うん…(月光の後に付いて行く) 明月->レオン>…わかった。グレイ、PK連中にはくれぐれも気をつけろ リーベ->いってらっしゃーい、アタシはまったりしてるわぁ グレイ->分かった。気をつけるよ 月光->(此処から転送するらしく。病める月下の生贄、と設定している) レイン->シア>事情が分からない僕も留守番していますよ、PKにはチートキャラも居ます からデータを壊されないよう油断しないで下さいね 月光->俺が居るんだ。それは心配ない。(設定完了) 月光->行くぞ。(金色の輪に包まれ、転送) グレイ->行ってきます グレイ->(転送) 月光->(再び、暫しの闇の後。夜の大地を踏みしめ…)…多分、ここらに集まっているはずだ が… 月光->アッキーとか、また居たりしてな。(笑いつつ 明月->さて、実はレオンに疑いを晴らそうと思って此処にきたけど…(レインを見て)…噂 の人物はぐっすり寝ているんだね グレイ->アッキー>あー!!あいつはっ!!(月光を発見し声を荒げる) グレイ->…いたよ リーベ->噂消すために翻弄したらしいわよ 月光->…居たな 月光->…というか、PCぶっ壊した筈なのに。よく復帰できたもんだ 明月->へぇー、ご苦労なことで グレイ->キッシュ>てめぇのせいでネカフェからだこの野郎!! 明月->レオン>だから、別にいいと何度も言っているではないか!…とはいえ、来てしまっ た以上、いろいろと話を聞いておくべきであろうが… 月光->ネカフェに貢献してるんだな? えらいえらい。 レイン->シア>そろそろ倒れそうだって報告が有ったから飛んで来たんですけど、心配は無 用だったようですね 月光->そして、俺にアレだけやられて、まだ抵抗の意識があることもえらいねぇ。流石だ。 リーベ->まあねぇ…でもきっと胃は大荒れね 明月->倒れるまで走り回ってたんだ…(汗 グレイ->グッチ>さっきの仕返しだ… レイン->ラル>また胃薬に詳しくなるな、レイン 明月->既に胃潰瘍になっていたりして… 月光->…ほう? 返り討ちは…当然、覚悟の上だろうな?(ぎらぁっ…! リーベ->病院行くべきかもね〜 明月->うん、いろいろと検査はするべきかも レイン->シア>でも兄さん病院嫌いですからね、そう簡単には行かないと思いますよ(苦笑 月光->(しゅぱんっと小気味いい音を出して、鞘から剣を引き抜き…それは巨大化。刀身は 太く長く厚く、柄だけでも一メートルはあろうかという巨大剣に変化する) グレイ->(@20〜30人のPK集団。月光が睨むと同時にそれぞれの獲物に手をかけ戦闘 準備) 明月->子供か、アンタの兄貴は…(汗>シア リーベ->だったら首根っこ掴んででもゴーよゴー(ぐっ レイン->シア>昔から全然病気もしませんでしたし、多少大怪我をしても大抵は家の主治医 が治療してくれましたからね。病院に不慣れなんですよ 月光->(ぶん、と振り。まるでバットのように振り被り…)…全員に、告ぐ。 レイン->シア>僕は慣れたりしてますけれど(苦笑 グレイ->アッキー>怯むな!相手は一人だ。これだけの人数でかかれば殺れる…っ!! リーベ->金持ちめ…… 月光->……殺られるのは貴様等で、次に目覚めるのは。病院のベッドの上だ。(目が語る。 虚実ではない、真実だと) 明月->主治医……正にお金持ちですな(汗 グレイ->PK達>『おおっ!』(ジャキンッ!と剣を抜き放ちじり…と月光との距離を縮め る) 月光->序に言おう。(トン、と足を上げ)其処はもう、俺の間合いだ 月光->(其処より。その巨大なダンビラが、まるで戦艦主砲のような威力と、間合い。そし て速度を持って、一気に集団を薙ぐ!) レイン->ラル>ま、リースに頼んどけば大丈夫だろ グレイ->PK達>『うぐぁぁぁぁっ!!』『ぎゃああぁぁっ!!』(切り裂かれる身体。血飛 沫が舞う) レイン->ラル>自分の薬か病院の薬かどっちがいい? なんて迫られたら病院行くしかね ーし リーベ->あーなるほど、確かに 明月->う…確かに レイン->シア>なるほど、兄さんも我侭が効かない相手が居たんでしたね(笑) グレイ->あ…(目の前が真っ赤に染まる) 月光->…雑魚が。(ふん、と鼻を鳴らし。血すらついていない刀を担ぐ) 明月->レオン>リースが作る薬はそんなに嫌なのか…レインは リーベ->でもレインって実はお子ちゃまなのねぇ…いい年こいて(ぁ 明月->嫌…と言うか、飲んだら即じご…(口押さえ)…いやいや、なんでもない レイン->ラル>あの薬は楽に殺してく………(口笛吹いた/ぁ) 明月->けど、レオンは絶対飲まない方がいい!うん、絶対!(強調) グレイ->(@ゴロリと横たわる数々の死体…地面は赤く、光のない目が宙を映し出す) 月光->さて、と…アッキーたちは、まだ死んでないよな? 加減したんだし。 リーベ->ものは試しーですむことじゃないわね レイン->シア>ああ見えて精神的には弱点だらけですから、兄さん(苦笑 月光->(何の躊躇いもなく。その死体の中へと入っていく) 明月->レオン>そ、そうなのか…(汗 グレイ->アッキー>ひっ…ば、化け物っ!!(腰を抜かし這いずって逃げようとする) 月光->(足の骨が砕けるほど、アッキーの足を踏みつけて留める)今更、何言ってんだ? 月光->痛みはあるだろ? さっき、取り込んでやったから…(嗜虐に笑みを浮かべ) レイン->シア>僕も昔リースに風邪薬を処方してもらった事が有るんですけど、何故かその 時の記憶が無いんですよね……。何ででしょう?(脳は、辛い過去を隠蔽する) グレイ->キッシュ>…ぁ…あう…(ガクガク震えその場から動けない) 月光->さて。貴様等には、ちゃんと、仕置きをせねばな? リーベ->きっとそういう薬だったのよ グレイ->アッキー>ひぎゃっ!?や、やめ…っ、やめろぉ! 月光->誰が、やめるかよ?(さらに踏み付けた) 月光->お前等。俺の顔、見たことないのか? 騎士団のお達しメール読まないのか? 明月->レオン>眠り薬…ではないのか?>シア 明月->(いや、眠り薬で済んだらいいけど…/汗) グレイ->アッキー>(ミシ…)ぐあっ…!知るかよ、そんなもん… グレイ->グッチ>たすけ…たすけ、て… 月光->あぁ、だからか。俺を見ても逃げないのは…PKとしちゃ、二流三流だな?(アッキ ーの首を跳ね飛ばした) 月光->(くる、とキッシュへと向き直り)お前は? お前は、知らないのか?(ゆっくり、歩を 進め)落ち着いて、よーく思い出してみろ? レイン->シア>いえ、僕もそう思ったんですけど。2日間も記憶が無かったみたいなんです よ、その間のことは誰も話してくれませんし……(相当強烈だった様だ) グレイ->キッシュ>ひぃぃっ!!(ゴロリと転がるアッキーの首を見て青ざめる) 明月->レオン>…………(明月の言ったことを理解した様子だ) 月光->(キッシュの首も跳ねた!)残るは、そこのみどりーの?(溜息つきつつ、振り返り グレイ->グッチ>たかがゲームじゃねぇか。何マジになってんだよ、アンタ…なあ、おい(作り笑いを浮かべ月光の 機嫌を取ろうとする) 月光->残念。此処は、元だが俺の現実でね…(前まで進んでいく)それに、たかがゲームだろ? なんでそう怖が るよ? グレイ->グッチ>(何でリセットボタンが押せないんだ!?それにゲームなのにどうして感覚が) 月光->なあ。(剣を振り上げ)…放浪AIを知ってるか? グレイ->グッチ>ああ?バグだろ?(必死になってログアウトしようとするが…) 月光->バグだな。そのバグが、今こうして状況を作り。今、お前の前に立っている グレイ->グッチ>この世界に必要ないクズデータ……へ? 月光->俺が、その放浪AIに属すモノだ。騎士団から、危険だといわれたかったかな?(右腕を切り落とす!) グレイ->グッチ>っっ!!??(あまりの痛みに声すら出ない) 月光->世界に必要のないクズデータの攻撃に、何痛がってんだよお前?(口の端を歪ませ…) 月光->しゃきっとしろ。男だろ?(容赦なく、傷口に蹴りを叩き込み) グレイ->グッチ>あ゛あ゛ぁぁ!! 月光->(完治の水をグッチへと掛ける)全く、これくらいのことでぎゃーぎゃーわめきやがって グレイ->グッチ>たす、たすけて…死にたくない……(ガクガク) 月光->俺はそれを聞くほど、お人よしじゃない。同胞をクズ呼ばわりされて、黙ってると思うのか? グレイ->グッチ>頼む…もう、PKしない…放浪AIにも…手を出さないから…ゆるして…(泣きながら懇願) 月光->…へぇ? 放浪AIに、手ぇ出したのか グレイ->グッチ>(慌てて口を噤む)い、いや…そんなことは…(目が泳いでいる) 月光->…ない? ホント?(歪んだ笑みのまま、問い掛け…) グレイ->グッチ>本当…だ(目を合わせようとしない) 月光->ほーぅ? なら、いいや。(くるっと背を向け)さ、グレイ。帰ろうか 明月->ん〜、月光たち遅いね〜 グレイ->え?う、うん…(血を見て顔が強張っている) 月光->(無防備な背中をさらしつつ、スタスタと歩いていき)これで、憂さ晴らしは完了。 リーベ->どーせ月が荒れてんじゃない?(珈琲啜り グレイ->グッチ>(ホッと息を吐く)……(やべぇやべぇ。戦闘力のない放浪AIを集団で狩ってたなんて知れたら殺 されるところだったぜ) 明月->レオン>ああ、集団が多いのだろうな 月光->(すっと手を上げ…ばちぃん! と大きなスナップを出せば。PK集団が、全員取り込まれた状態で蘇生 される。無論、キッシュやアッキーも) グレイ->アッキー>え、あ? 月光->助かった、なんて思わないほうがいい。(よく聞こえる声で、喋り…) グレイ->PK集団>『何だ』『何が起こったんだ?』 明月->荒れる程の騒ぎなのかな? 月光->お前等は、これから。地獄を見る。 リーベ->んー……月ってば戦闘狂だし、いろいろPCにはできないこととかできそうだしねぇ 月光->今、お前等は。放浪AI状態だ、といえば解るかな? グレイ->アッキー>そんな馬鹿な事が…っ! 月光->俺には、出来る。それがな。 明月->確かに、いろんなことができるけど 月光->…(そして、振り返り、頬を歪め…)…そんなお前たちを。今まで狩られた放浪AIの仲間が。そして、放浪 AIを狩る騎士団が。野放しに、すると思うか? グレイ->キッシュ>(身体を触って驚愕)なっ、あ…!? 月光->それじゃ諸君。(再び歩き出し)地獄へようこそ。 リーベ->まぁ、どうせゲームだし。人体に影響あるとしたら脳と目くらいだから大丈夫…かな? 月光->さ、今度こそ帰るぞ。グレイ。 グレイ->うん…(PKを一瞥し、無言で月光の後を追う) 月光->(そのまま、グレイ共々転送) 明月->だといいけど… グレイ->PK集団>(@そこには呆然と絶望の入り混じった男達が残された) 月光->(ホームに転送されてきて)ただいま、と リーベ->おかえり、遅かったわねぇ 明月->おかえり〜 グレイ->ただいま… 明月->レオン>お帰り、二人とも。グレイ、何も悪さされなかったか 月光->まあ、いろいろやってきたんでな リーベ->いろいろ…ねぇ グレイ->されなかったけど…(複雑な表情) リーベ->なにかあったのー? 明月->レオン>リーベ、今は何も言わない方がいい(とても怖いものを見てきた様子と判断した) リーベ->ふーん…まあ、いいけど グレイ->…… 月光->(とすっとソファに腰掛。伸びをしている…コイツは変わりない、まったく。) リーベ->(どーせ月がろくでもないことしたんだろうね) グレイ->(僕のせいであの人たちがあんな目に…)…… 月光->明日の朝には、面白い報告が出るぜ?(くっくっと笑いつつ、騎士団へ。放浪AIを見かけたと、匿名のメ ールを送っておく) 明月->レオン>月光… リーベ->興味ないわ(珈琲啜り 月光->馬鹿は死ななきゃ治らないってな。(残っていた珈琲啜り 明月->面白い報告ねぇ〜(勝手に出してきた紅茶を啜っている) 月光->この騒ぎで、カイトたちが出張ってきたら俺もまずいけどな。それもまた、面白い リーベ->……月、マジで何した? 明月->レオン>カイト?あの「.hackers」の一人の…あのカイトのことか? 月光->だから、さっきから言ってるだろ。したって。 月光->俺が、下級の。しかもただの同名PCの名前を出すと思うのか? 明月->レオン>うっ…確かに… リーベ->勇者扱いの一般PC、でも実は違法者…そんな噂の主がでてくるなんて、ねぇ 明月->へぇー、.hackersねぇ…一度会ってみたいなぁ 月光->カイトは、確かに勇者扱いで。それも、違法者だが…管理者に認められてる違法者ってのも、違法とい うのかねぇ… 明月->有名なPCって一度会ってみたいのよね〜 リーベ->…ゲームにはルール、規約というものがある。それは例外なく犯されてはならない…と 月光->……カイト、ブラックローズ、砂嵐三十郎…奴等には、大きな貸しもあるからな。行く前に、会っときたい ものだ… 明月->レオン>(あれ?そういえば、いつ頃だったかな?知り合いが知らない敵と戦ったとか言ってたような…/う ろ覚え) 月光->(しかしまあ。少しやり過ぎたか? あれじゃあ、カイトどころか他のメンバーまでゾロゾロ出てきそうだ…) 月光->ルールとは、規則とは。一度は破られるためにあるのだよ グレイ->……(スプラッタな光景を思い出して蹲ってる) リーベ->さっき、んで今から言うのも受け売りね。ルールっていうのは、なきゃだめなのよ。んで破られて、許された ら、もうそのルールはだめなのよ 月光->それじゃ。人間が作ったルールは、もう此処じゃ機能してないってことになるな 明月->確かにね リーベ->でもルールがなければゲームってつまんない、限りなく意味のないものなのよね 月光->あくまで、それは一つの捉え方だ。そんなもの、人の理屈でどうにでもなる リーベ->野球にルールがなければ、意味不明で、もはやそれは野球じゃない。そんな感じだと思うわよ? 月光->極端な例だな?(微苦笑)此処は、ルールが機能していないとは言え。人の側では意味も持っている、そ れで十分だろうに 明月->レオン>(今度、メールを入れてみるか…) 月光->所詮、知られているこの世界のルールは後付け。製作者が、そして世界が決めたルールが破られない限 り、問題はない リーベ->製作者なんて、どうだっていいのよ。これはあくまでもCC社のゲーム、そこに別のルールを持ってきてはい けないの 月光->CC社のゲーム…? ふーん…ま、一般ではそうだよな。 明月->アタシたちから見れば、この世界は確かにゲームの一つだしね リーベ->これは一般にゲームとしてだされたものだから、そのルール外のものはあってはいけないのよ リーベ->でもあるから仕事が増える…と、このことを言った人は言ってたわ(クスクス笑い 月光->一つ、違うのは…お前たちからではなく、お前たちがつくった一般というものから見て。これはゲームで、そ れ以外のルールはあっちゃいけないってことだ 月光->視点とは。そして異なる一般は常に存在する…その人は、ある程度は解ってるみたいだが…あぁ、いや。 俺も、完全に理解しているわけじゃないけどねぇ 月光->普通の人間よりは、世界を見れているとは思うよ。 リーベ->そりゃあ社会人だもの……大変よねぇ碧衣も(ぁ 月光->バグばかり消さなきゃいけない毎日だからな。頭が痛くなるだろう。 リーベ->そうよねぇ…誰かさんも仕事増やすしー? 明月->うんうん 月光->あいつ等の仕事を邪魔するのは、俺の素晴らしきストレス解消法の一つだよ リーベ->うっわかわいそー…しまいにゃきれて襲いにくるかもね 明月->レオン>さて、私はこれでお暇しよう。そろそろ仕事も片付けないといけないしな 月光->そうだとしてもどうということはない。雑魚は、群れても雑魚以上にはなれん 月光->ん、あぁ。ではな? 明月->あ!まだ疑い晴れたわけじゃないのに… リーベ->またくればいいわよ。じゃあねー グレイ->……(手だけ振って挨拶) 明月->レオン>本人が寝てしまっては話も何もないだろう。また改めてここにくる、その時に話すさ。では、これで 失礼する(お辞儀した後ログアウトする) 明月->じゃ、またね ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー <感想> 夜の部の前半は皆さんお疲れの様子でちょっと会話が盛り上がらなかったですね。 それ以外はクビキさんの奮闘や久々の雅ん登場でいい感じだったと思います。 ちょっと暗かったところも有りましたけれど。(ぉ 次回は何かイベントでも用意しようかと思います。