レイン->(いつもの如くソファーにどっかりと座っている。ただ少し違うのは、いつものよ うにラルを磨いでいるのではなく柄をいじり調整している所だろうか…) レイン->柄はもう少し長くした方が良いか……、どうだ? ラル デッド->(今日は珍しく早めに遊びに来たらしく、壁に寄り掛かってメーラー開いている) リーベ->(入室して)はっろー♪……レインがラルを改造?(違 レイン->ラル>こんくらいで良いんじゃねーか? 両手持ちするにしたって長すぎると前 のバランスが崩れて扱い難くなるぜ レイン->改造……、どっちかと言えば調整だな 月光->…(ソファに座ってはいるが。レインに寄り掛かるようにして寝ていたりする) デッド->ん、よぅリーベ(反応遅 リーベ->レインは武器が恋人だものね(ぇ) グレイ->(そっとドアの隙間から中を覗いている)…… レイン->ラル>ランク・ブレイカーなくしちまったから一本だけで戦うように調整してるん だとよ レイン->妙な言い草をするな…>リーベ  デッド->(あふ、と欠伸してメーラーに目を戻す) リーベ->あら?違うの? レイン->ん、グレイか? 何してるんだ? 遠慮しないで入ってこい 月光->Zzzz…(レインに寄り掛かったまま自然に起きる気配無し) グレイ->Σ………っ!……(ドアの向こうに引っ込む) レイン->……流石に恋人まではいってない、相棒とまりだな。恋人だったらラルが当てはま ってしまうだろうが リーベ->グレイ?……んーレインとラルが……うっわー(何 デッド->(スパムメール削除しまくり/ぇ) レイン->ラル>うっわー(お前もか レイン->……こいつらは リーベ->だってレインは脅しのネタが少ないのよ、変なあだ名は開き直ってるぽいし。なら 色恋沙汰しかないわ!(拳握り レイン->(最後の仕上げに持ち手に布を巻き、カシャ…とラルを鞘に収める)……成程、確 かに毎回それで攻められるのは勘弁して欲しいな 月光->……(なんだか周りがやかましいので眉を寄せてたり) デッド->(…うわ、ウイルスメール来てる…/削除) レイン->デッド、さっきから固まってるみたいだが何か有ったのか? デッド->ん?あ、いや…迷惑メール多くて… デッド->あー、くそ。メーラー開くたびに何通来てんだよ…(ぇ リーベ->迷惑メール?アドレス短いの? レイン->アドレスがどこかに漏れているのかも知れないな… デッド->アドレス変えるっきゃねーかな…(ぶつぶつ レイン->アンチスパムソフトを使うのも手だぞ、アレでかなりスパムを防げる リーベ->あとはそのアドレスにホットメール使って逆にこっちから迷惑メールを…冗談よ v デッド->むぅ…どーっすかねー…(メール削除しつつ 月光->……(寝ようとしたり声が五月蝿くて起きようとしたりとなんだか葛藤していたが。 ゆっくりとレインから離れ)…あー…(寝惚け眼擦り…) レイン->迷惑メールは自分のアドレスを偽装するものだ、正に迷惑にしかならない事はしな いようにな グレイ->(あ、起きちゃった…)←再度覗いてる人 リーベ->レイン先生さすがー(棒読み) 月光->(ごしごし、と眼擦り)…迷惑だのウィルスだの、ホントに何処からアドレスが漏れる のかねぇ…(←ちょっと聞いてたらしい デッド->ホントだよなぁ…って、起きてたんか レイン->(…何故棒読みなんだ…)プルートキスでその辺りの教育や規制が激しくなったか ら減ったとは思ったのだが、……全く逞しい事だ リーベ->掲示板とか、もしくはアドレスが短いと来るわね レイン->ん、おはよう月光 月光->今起きた…ん、おはよう。 月光->……最初は普通に座って寝てたはずだが。どうも、近くに人が居ると寄り掛かってし まうらしいな… レイン->背骨が歪んでいるのかもな…(ぉ グレイ->(やっぱり入れないよ……レベル上げして来よう)…はぁ…(溜息ついて移動) レイン->ラル>性格が歪んでんだよ……(ボソ… リーベ->年ね…フフ…(何 デッド->とりあえず歪んでんだな。どっか(何時の間にか煎餅食べてる) 月光->…レイン。それ(ラル)、貸せ レイン->ふむ(ラルを抜いて差し出した/早っ) リーベ->ってか全部歪んでるのよ、きっと。あ、煎餅一枚貰うわ(一枚奪い レイン->ラル>(予想済みの対応かよっ) デッド->いっぱいあるから好きに食えー(煎餅の袋差し出し 月光->うむ。(受け取り、すくっと立ち上がり)ちょっと、倉庫まで付き合え。 レイン->ラル>止めれぇぇぇ……(フェードアウト) 月光->(そして倉庫からボブの悲鳴らしきものと何か大切なものが失われるような音。/ぇ ぇ?) レイン->お、では一つ貰うか。(煎餅を一つ摘んでパリパリと) リーベ->煎餅には緑茶よね。台所借りるわ〜 レイン->ラル>ぁぅーーーーんっ………(←悲鳴) デッド->相変わらず倉庫からボブの悲鳴聞こえるなー(ぱりぱり/そっちだけかよ) グレイ->「Σ定めなき 朽葉色の 混沌」この辺でどうかな?(転送) レイン->ふむ、最近ではあまり気にならなくなったな……(パリぱり) リーベ->(勝手に棚あけてる)……緑茶の缶どれよ 月光->…ふぅ。(こき、こき、と首を鳴らしながら戻ってきた)眠気は覚めたな。 レイン->緑色はダミーが多いから気をつけるようにな 月光->(←ボブの口の中にラルを突っ込んで培養槽の中に突っ込んできた) レイン->あと匂いや味を確かめて判断しないように(ワンポイントアドバイス) デッド->(ぱりぱりぱり)こう言うの食べてると水分ほしくなってくるな(年寄りか リーベ->どうやって判断すればいいのよ… レイン->ラル>切ない、切なくて激しく苦しいぜっ!? 出せ、だせぇぇぇぇぇぇっっ(ボ ブの力で剣から戻れないようだ) 月光->んー…緑茶か? 確か左だったか右だったか奥のほうに茶缶があったはず。(ラルの 声は聞こえていない模様 リーベ->奥のほうに…これ?(なんだか異臭はなってるのを掴み レイン->ラベルを見れば分かる、一番怪しいのが本物だ(ぁ) デッド->凄いカモフラだな 月光->…まず、その変な匂いがするものは違うと思うぞ レイン->うむ、何か化学反応を起している気がする… リーベ->違うか…えいっ(ぽいっと投げたっ/ぁ 月光->普通に屑入れにでも入れておけ。投げるな デッド->投げんなよ(ぱりぽり) レイン->(取り合えず投げられた缶を拾ってゴミ箱に投下) リーベ->その辺にあれば誰かが捨てると思ったのよ 月光->自分で捨てろ… レイン->@ジュゥゥゥゥ(ゴミ箱から煙が立った) デッド->どっかの馬鹿は飲んじゃうかもな(ぇ レイン->……。(窓を開けた 月光->…(煙を見て、すぐに視線をずらす)…あ、煎餅一つ貰うぞ リーベ->(月光無視)えーと……緑茶って書いてあるから違うでしょ… デッド->ん。好きに食え グレイ->(えっちゃんを呼んでダンジョンへ)これで少しでも上がれば…近づけるかな…(奥 へ入っていく) リーベ->えーと、ドクロマーク…だけじゃ弱いわよね…なんだかカラフルキノコみたいなカ ラーリングのは… デッド->そう言えば…中の人が最近面白いお土産物を発見したな(何 月光->お土産ってのは、本当に色々な種類がある…(煎餅齧り…) デッド->「劇薬」って書かれた瓶に入ってるマーブルチョコとか…(実話 レイン->土産か、各所の特産物を見るのは中々楽しい… レイン->ふむ、面白い…。(ぉ)偶にネタに染まった食べ物は見かけるな。大黒柱と名付け られた巨大なフ菓子とか 月光->男の道とかいう喉飴も前見かけたな。 デッド->東京行ったときに見つけた奴なんだけどな。日本テ○ビに売ってるぞ。火サス饅頭 (ぇ リーベ->変な名称のチョコはバレンタインに大量に貰ったわね……どれよ緑茶!(きれ気味 デッド->見つかんないのか緑茶(ぱりぱり リーベ->あけたら怪しい煙出てきそうで確かめらんないのよ レイン->紅茶と緑茶は難易度Aだしな(ランクがあるようだ) デッド->ランクあるのか。一番低くて何なんだ… リーベ->ってかこのホームにまともという単語はないのかよっ!(カラフルキノコカラーな 缶床に投げつけ 月光->一般人じゃ変に開けると危ない…ってこらこら、だから投げるなって… リーベ->あーつっこむときは結構我を忘れるのよね(窓の近くにダッシュ 月光->我を忘れた突っ込みってのも危ないな… レイン->ふむ、これは抹茶の粉だな。(缶を拾いつつ) リーベ->カラフルキノコが抹茶かい…あーレイン、任せた デッド->(そしてさりげなくペットボトル(緑茶2リットル)出してるし/持ってんじゃね ぇかよ) リーベ->まあつっこむ回数昔に比べれば減ったけどさ…世の中には馬鹿が多くて困るわ 月光->それ抹茶か…俺も知らなかったぞ レイン->了解、犠牲者が出た後では遅いしな…。(厨房に向かい緑茶を用意し始める、流石 に勝って知れたる様子だ) リーベ->アタシが犠牲になったらレインを永遠に恨むわ、うん(ぁ 月光->リーベの呪いは強そうだな。しかも、的確に嫌がる所を突いてきそうだ… 明月->こんにちわ〜(入室) デッド->よーぅ。明月(手を振る リーベ->なによ月、アタシを怨霊みたいに…明月はっろー デッド->(紙コップに緑茶注いで飲んでる) 月光->ん、失礼。言い方が悪かったか、怨霊より性質が悪そうだと言ったつもりだったんだ が… リーベ->それ、言い直す必要ないわよ?(ひきつり笑い 明月->………(汗) 月光->そうか? まあ、伝わったから良いか。 レイン->ふむ、騒がしいが兎に角緑茶でも飲んでいってくれ…(人数分緑茶を入れつつ) 明月->あ、ありがと(受け取る) 月光->ん、どうも。(受け取り) リーベ->ていうかアタシにめっちゃ失礼よね……(受け取り一気飲み/ぁ デッド->(自分で持ってきたにもかかわらず受け取ってる/マテ) 月光->お前も、俺に対してはそうだろうに。(一口飲み) 月光->そういえば。少し、言うのが遅れたんだが… リーベ->ぷはー…月はいいのよ、気遣い無用よ 明月->ん、何?(緑茶飲みつつ) デッド->(ぱりぱりぱり…) 月光->こっちに来てから大分経って、ある程度力も戻ってきたんでな。俺は一度、向こう側 に行こうかと思う。(茶飲みながら…) 明月->向こう側?(首かしげ) リーベ->向こうってどこよ。摩訶不思議アドベンチャー? レイン->そうか…(ずず、とお茶を飲み) デッド->いってらっしゃ。大怪我すんなよー(ぱりぱり 月光->俺の、元居た世界だ。どうも、記憶が抜け落ちてる部分があるんでな、それを見つけ に… 明月->ってことは…、暫く会えなくなるって事なのかな? 月光->あぁ。向こうとこっちの時間軸がどれくらいあるかは解らんが、2〜3ヶ月ほど、な リーベ->一生戻ってくんな(きぱっ レイン->ラル>戻って来いよ、俺みたいにちゃんと戻って来るなら行って良しだぁ……(ズ ルズルとなにやら不思議な液体に塗れて倉庫から這い出してくる、貞○子みたいだ) 月光->……お前、よく出てこれたな… デッド->うっわ。何だよその気持ち悪い液体わ… リーベ->いやぁーキモイー!!(刀でざくざく 月光->あーぁー… 明月->きゃああああああああ!?(ボコボコにした/ぁ) レイン->ラル>ちょっとボブと取引をな………あぎゃぁぁーーーー(素敵な悲鳴をあげてモ ザイク付きの画像になった) デッド->(ホラー系駄目なくせにラルは平気か) リーベ->あー疲れた…(汗拭う動作する 月光->ボブと取引までして出てきた途端スプラッタホラーになったな 明月->ぜぇぜぇ… 月光->明月なんぞ、悲鳴上げてる割には拳が出てるから性質が悪い… レイン->ラル>ま……ゴフッ!? これ以上やったら18禁に……ウガッ!? お子様に 見せられねぇーだろ……ハギャッ!? デッド->(相変わらず煎餅パリパリ/冷静すぎませんか リーベ->まったく、気持ち悪いのはお茶缶だけにしなさい(煎餅かじり レイン->(雑巾を投げて)拭いておくように レイン->ラル>………みんなヒデェ 明月->ごめん。怖かったもんで、つい… 月光->ついであれだけ手が出れば、痴漢には合わんね 月光->(掌から快復組成式を組み。何故か拳まで一緒にラルへ撃ち込み) リーベ->明月すっごーい♪ 明月->アタシだって、リアルじゃか弱い女性なんだから…(自分で言うな) レイン->ラル>俺の時だけ毎回殴ってるのは気のせいですかっ?(ぼでぇに入れられつつ)  ったくよぅ……(ブツブツいいながら雑巾がけはしてる) 明月->気のせい、気のせい…(汗 月光->気のせいだ。 明月->月光が言うと説得力ないような気が… リーベ->だってラルだものの一言ですむことよ デッド->そだな(頷き 明月->その一言ですむのはどうだろう…(汗 レイン->ラル>俺っていつの間にそんなキャラになったんだ……(最初からです/中の人 談) リーベ->別の人がいいの?(メモ帳開き/何 リーベ->あーでもからかいがいがあるのは…うーん…(メモ帳ぺらぺら 月光->その中に随時メモしてるのか… リーベ->乙女…じゃないから企業秘密よv 月光->つまりは暇なんだな デッド->(煎餅ぱりぱりぱり/暇なのか) 明月->(さりげなく精神的ダメージ受けてたり…)<暇 リーベ->……情報屋やってんのよ。文句ある? 月光->別に、文句など一言もないさ レイン->(ここの情報ばかり仕入れてもあまり役には立たない気がするな…) グレイ->はぅぅ〜…(ボロボロでダンジョンの外へ。精霊のオカリナで逃げてきたらしい) リーベ->ふふ、アタシの情報舐めてもらっちゃ困るわよ?(何 月光->そういえば。最初、グレイが此処を覗いていたらしいが… レイン->ラル>(やっと掃除が終わった)はふーー、これでやっと自由の身だー レイン->ああ、途中でどこかに行ってしまったみたいだが… デッド->(あ、もう煎餅ねぇや…/煎餅の袋丸めてごみ箱へシュート) 月光->どうせまた、ダンジョンにでも行っているのだろう 明月->自分を強くする為…か リーベ->グレイも大変ねぇ〜 月光->俺も、久しぶりにモンスター狩りでも行くかなぁ…(軽く伸び) レイン->言ってくれれば幾らでもPTを組んで手伝うんだがな… リーベ->…グレイも大変ねぇ〜(再度 レイン->ふむ、俺も行こうかな。ラルを調整した手前試し切りがしたい グレイ->うう…やっぱりレベル58で65のエリアは無理か… 月光->最近、剣ばかりで拳のほうが鈍ってるし。たまには拳闘かな。 月光->(喋ろうとした『2界』を黙らせ)じゃあ、エリアとかはレインに任せるよ 明月さんが入室しました レイン->またか、どんな場所に飛んでも知らんからな… デッド->また変なワード出るのかねぇ… リーベ->雨は必須ね 明月->アタシも行くか! 月光->お前が居るからこそ、遣り甲斐のアル場所に行けるのだろう 明月->あはは、そういえばそうか レイン->うーむ…… リーベ->あめあめ降れ降れ母さんがー茶の間でお迎え悲しいなっと(ぇ デッド->いやな替え歌だな… 明月->うん、嫌な替え歌だね… レイン->……俺の前では二度と歌わないようにな リーベ->実は小学何年だったか忘れたけど、それまで蛇の目じゃなくて茶の間だと思ってた のよアタシ(ぁ 月光->まあ、あまり聞きたくない歌では有るな… グレイ->一旦戻るか…アイテム切れたし(立ち上がり転送) リーベ->アタシってば可哀そうな小学生時代だったのね(何 レイン->ふむ、ではゲートまで行くか… 月光->そうするか。(立ち上がり) レイン->(丁度グレイと同じタイミングでタウンへと繰り出していく…) 明月.さんが入室しました 月光->(←結局、『2界』があまりにも五月蝿いので。絶対に喋らない、という条件付で背中 に背負っている) グレイ->(転送されてくる)…あ 明月.->あ、グレイ(手を振る) 月光->……。 リーベ->あ、グレイはっろー♪ デッド->ん。よぉ、グレイ(手を軽く振り レイン->ん? 丁度いいタイミングだったようだな… グレイ->こ、こんにちは…(月光から目逸らし) リーベ->よし、行くわよ。レベル上げ(グレイがしっと掴み/ぁ 明月.->あ、強制連行?(ぇ グレイ->えっ!?ま、待ってよっ…! レイン->一緒に行かないか……リーベ手が早過るぞ(苦笑 月光->意見の有無関係なしだな… リーベ->なによ手が早いって、ナンパ男みたいに グレイ->でも、皆のレベルと合わないし… レイン->合わなければそれだけ一緒に行動すればレベルが近づくだろう? なに、気にする 事じゃない(笑 リーベ->ふふ、パーティ組んでればいいのよ。レベルアップ必須よ 明月.->この際、気にしない。レベル差で経験値変動するわけじゃないし グレイ->……(レインをちらっと見る) デッド->ま、つーわけで一緒にいこう(ぇ リーベ->ほらー誰も文句ないんだから行きましょうよ、むしろ来い(命令系 レイン->(頷いてみせる)だが…、エリアを選ぶのは俺だ。そこだけは気にしておくべきか もな 明月.->『それに、レインと月光に言いたいこともあるんじゃないかな?』>グレイ グレイ->(言いたいこと…) 月光->レインがやるんだ、きっと面白いエリアだろう。俺にとっては。 レイン->さて、今の内にアイテムを補充しないとな。揃い次第出発するぞ レイン->さぁな、良いエリアで無いことは確かだろうが…(ぉ 明月->了解! グレイ->あ、僕…お札買ってこなくちゃ 明月->…って、良いエリアであることを保障してくださいよ(汗 リーベ->雨雨降れ降れかーさんがー…あ、はいはいじゃあまたここで(グレイ離し 月光->良いエリアなんぞ、たいした刺激もないだろう。(指だしグローブの紐を締め…) レイン->経験値的には良いエリアだ、それだけは保障する。(その分変なのが出る保障付き) 明月->確かに…、それじゃまたここでね〜(手を振る) グレイ->買いに行って来るね…(月光に目を留め、そして魔法屋へ走る) 月光->(視線に気付いているのかいないのか、グレイを気にした様子もなく拳を開閉させて いる) 明月->アタシも何か買っていこ〜っと、もし来なかったら先行ってて(道具屋へ走っていく) 月光->無茶言うな…パーティ組んでるんだから、転送されたら強制だろうに グレイ->(買い物を済ませて戻ってくる)お待たせしました 月光->しかし。剣術ってのは、手に馴染むようで馴染まないものだな… レイン->だから死ぬまで追い求めるんだ……。お帰り、では行くか 月光->探求、ね…あぁ、行くか リーベ->んーりょーかい レイン->【Σ拒絶する 彼の 残留思念】……と、さて何処に繋がったものか(転送されて いく) 月光->またスゴイ名前になってるし…(転送) グレイ->拒絶する…か…(転送) リーベ->うわー(転送) レイン->(土砂降りだった。ただの雨ではない、空気よりも降り注ぐ雨のほうが周りには多 いのではないだろうかと思えるような雨だ。その水は滂沱となって激流を成し足元を流れ ている) 月光->…(即座にびしょ濡れ…)…空気が、山頂みたいに薄い気が、するんだが…(髪を掻き上 げ) レイン->(降り注ぐ雨が滝のようであり痛い、そしてその質量が重い、そう感じられるかの ようなとんでもない降り方だ。上空は暗雲が立ち込めているのだろうが、見上げれば目が 雨で潰れるだろう) デッド->すっごい雨だな…喋るのもめんどい… リーベ->……雨雨触れ降れ…………降りすぎよ グレイ->いつにも増して… 月光->スコールどころではないぞ、これは… リーベ->レインの馬鹿ー(ぁ 月光->…ついてきたお前が悪い。そう言うな グレイ->速くダンジョンに行かない? レイン->(足場は雨の割りに確りしているが、脛までの水嵩のある激流がかなり動きを阻害 する。大雪の中の行進よりも足が重い) デッド->そだな。とっとと行くか…あー、イタイイタイ…(ぶつぶつ 月光->これはこれは…なんというか、鍛えるのにかなり適しているな。シャワーも浴びずに 済む…(ばしゃばしゃ) レイン->(辺りは雨雨雨、水水水、暗暗暗、見通しが悪い事の表現なのか地図も無くどうし ようもないと思われた) リーベ->……というかなんでレインはこういうエリアなのよ、くそくそっ 月光->(地図もないのか…なんてエリアだ…) レイン->普通の雨なら落ち着いて好きなのだがな……これはやり過ぎだろう デッド->ダンジョンどこだよぉ…(ウンザリ レイン->取り合えず魔法陣の光を頼りに歩き回るしかあるまい リーベ->そうだ、プチグソ呼べないの?プチグソ レイン->そうすれば光が無い場所が既に言った場所、光がある場所がまだ行った事の無い場 所になる…。プチグソは……流されるかもな 月光->敵に合ったら、なかなか難しい闘いになりそうだ。(ふむ、と唸り) レイン->クソアイアンなら大丈夫かもしれないが、ここはΣだしな デッド->オレ…クソ ザ アクアしか育ててねぇよぉ… リーベ->あ゛ー…エリアの馬鹿、CC社の馬鹿、レインの馬鹿…(ぐちぐち レイン->足の短いプチグソはこの流れに巻き込まれる気がする 月光->アクアなら、余計流されそうだが… レイン->(混ざりそうだ……) デッド->だからやたら悔しいな…疲れるー… 月光->……とにかく歩くしかあるまい。ええい、このコート此処じゃ邪魔だな。(ぽいと脱 ぎ捨て) グレイ->あ…(思わず拾う) デッド->うう…帽子が水吸って重い… 月光->いい。放っておけ。>グレイ レイン->取り合えず大まかに上流を目指すか、ダンジョンなら上に有る事が多いだろう…… (適当に決めて歩き出す) 月光->まあ、こんな方角を示すものも何もないエリアだからな。適当に歩けば行き着くだろ リーベ->…………あー……レインコートないの、レインコート…(ぶつぶつ レイン->(暫くザップザップと歩いて行くとやや左に魔法陣の光が見えてくる) 月光->今頃雨着被っても無駄だろ…お…魔方陣? 敵? レイン->そのようだな、開けるぞ リーベ->くそう、しまいにゃきれるぞ… デッド->戦う気にはあんまりなれねぇなぁ… 月光->こんなエリアだから、戦い方も変わったりしてな リーベ->この状況で雷烙使ったらどうなると思う?変わんないわよね(自己完結 デッド->雷独楽使えるかねぇ…(悩 レイン->シィィィィィンッ!(と音が響き、魔法陣が弾けてモンスターが現れる。オニヒト デ2体とザコの上級系と思われるモンスターが数体……、オニヒトデは立っていたが後者 は泳いでいる) レイン->使ってみれば分かる… デッド->んじゃ、使ってみるか(マジですか 月光->泳ぐモンスターってこっち来てから初めて見るな… リーベ->泳ぐなーっ!システム見直せCC社ーっ!!(ぁ 月光->…おい、待てデッド。俺のやったコアで雷撃撃つなよ? 感電するから。 デッド->大丈夫。雷神独楽だから(ぇ レイン->どうやって倒したものか……。(ちょこまかと動き回る上に視界が悪くさらに雨の せいで水面が荒れて水中の様子が見えない) 月光->そうこう言ってるうちに背後に廻られてたりしてな。 デッド->(オニヒトデに突っ込んでいって)雷神独楽! リーベ->こういうのは○ボタン連打で当たるのよ、だいたい(うわ レイン->(効果は高いが一発では死なないようだ。この世界の技なら感電はしないようであ る) レイン->○を押そうにもすぐにターゲットが外れる、鬱陶しいな… 月光->…さて。それじゃ、行きますか…(オニヒトデに向かい、歩き出し) グレイ->(オニヒトデに)ギバクドーン!! デッド->んじゃ、火炎独楽っ(オニヒトデに攻撃 月光->火炎系はすぐに掻き消されそうだ…(ぐ、と拳振り上げ) リーベ->まあシステムだし、大丈夫よ。範囲なら当たるかしら?火麟(オニヒトデに デッド->(ちょこまかと動く雑魚を相手しに行った)ええい、ちょこまかとっ。 レイン->(複数の攻撃を受けて溜まらずにオニヒトデは倒される、しかし雑魚は殆ど無傷の ようである) 月光->あっ…(拳を振り下ろす前にオニヒトデが倒れちゃった…)…… デッド->あー、イライラするっ!ミュウレイ、シュビレイ、ムミンレィ!!(タロットで動 きを止めようとしてる) 月光->……(ぐぐ、と拳を握り締め…) グレイ->(ザコに)範囲攻撃なら…ビバクローム! レイン->(因みにオニヒトデ2体でグレイには430が2回入る) レイン->(様態異常のお札と範囲攻撃で一瞬雑魚たちの動きが止まった…) 月光->……(だん、と大きく踏み出し)う、るぁ!!(思いっ切り、拳を地面に叩きつける!← 衝撃で少しでも水が消し飛ばないかと思った模様) リーベ->(ザコに)んーじゃあ範囲攻撃…火麟?(何故疑問系 デッド->(普通に通常攻撃で斬ってる) レイン->(そこに月光の拳が決まる。止まっていた為に衝撃は大きく2,3体が倒される。 続けて入ったリーベとデッドの攻撃で全て倒されたようだ) デッド->っはー。ちょこまかと動く奴は大嫌いだ…(何 レイン->(月光の舞い上げた水が雨と混じって更なる数量となり、降り注ぐ……。滝に打た れる修行のようである) 月光->……結果おーらい。 リーベ->………月の馬鹿。これじゃあコントじゃない デッド->コントで降ってくるのはお湯だぞ…冷水は降ってこない… グレイ->(ピロピロリ〜)あ、上がった… レイン->取り込まれてなくて良かったな、此方にいたら風邪をひきかねん… レイン->ふむ、おめでとうグレイ。この辺りは丁度良いレベルみたいだな… (因みにオニ ヒトデは67レベル) デッド->お、グレイレベルアップか。おめでとぅ♪(親指立てて 月光->このまま、何回か敵倒せばそれなりに上がるかな リーベ->ていうかダンジョンどこよ。ダンジョンのほうが楽なのにー 月光->しかし。俺でも、辺りが見舞わせんとは…何処に野良がいるか解らんぞ… レイン->ダンジョンと言われてもな、この視界の悪さでは相当近づかない限り分からないだ ろうし、目を凝らして探すしかあるまい リーベ->もういっそ違うエリアとかは…? 月光->その時はまたレインに選ばせる レイン->(点々と光る魔法陣を追っていくと、少し先に3つが一直線に並んだ魔法陣が見え てくる…) リーベ->もっと酷いことになりそうだからいいわ… 月光->それがいい。で、あの一直線に並んだのは……全部、敵? レイン->確かにここより良いエリアになるとは限らないな……。ん? 直線か、何か有りそ うだな レイン->(近づいていくとその魔法陣の後ろには門が有った。門だけでは有るが、そこがど こでもドアのような役割を果たしてダンジョンに続いていくと察するのは容易い) 月光->これでピンクだったら、完璧だったのに…(何の話だ レイン->ふむ……、突っ込んで一気にダンジョンに飛び込むか? リーベ->ピンクって…何? グレイ->? レイン->さぁ…… 月光->…すまん、気にしないでくれ。(通じない事が解って凹み気味) グレイ->まず魔方陣を開けるの? レイン->全部開けて誰かが囮になっている内に他はダンジョンに入る、……それが良さそう だな リーベ->月、よろしく(ぁ レイン->1人が入れば全員が転送される 月光->……やっぱりか リーベ->ほら、アタシ中身はか弱いし?(関係無 月光->てめぇが行け。(リーベの背中を蹴り飛ばし) グレイ->あ レイン->(三つの魔法陣からは総合計でオニヒトデが4体、上級ザコが20体ほど出現する) 月光->ということで、あとはリーベに任せてダンジョン行くか リーベ->…酷いわ月ったく…アタシのことなんだと思ってんのよ… 月光->囮程度にはなるカマ リーベ->てめぇ死ねやv グレイ->(リーベに)アプドゥ!アプコーブ! 月光->殺されたってなかなか死なんからな、無理だ。(回り道してダンジョンに向かいつつ) リーベ->あ゛ー……恨むわよ、一生恨むわよ、表に歩けないくらい恥ずかしい噂流したる ー!(○ボタン連打しつつ グレイ->頑張ってねw(手を振りダンジョンへ走る) レイン->じゃあ任せたぞ(どこでもドアを潜りつつ/ぉ) リーベ->薄情者めが…… 月光->噂なんぞ痛くもないわ。(潜り) 月光->……ダンジョン、来たら来たで今度は洞窟か? しかも光苔はえてるし…水滴ってるし… グレイ->レインが選んだ場所だからね リーベ->…………つーきv(笑顔で妙なオーラでてる グレイ->あ、リーベさん。お帰りなさい 月光->あぁ、無事なようで。何より。(振り向かずに手ひらひら) リーベ->…てめアタシになんか恨みでもあんのかゴラ(凶悪っ面/ぁ 月光->おい、ただでさえ崩れてる顔が二目と見られんものになってるぞ? 月光->しかしまあ。なんだか疲れたな、濡れて服も重いし…(とす、と壁際に腰掛け…) 明月->もどり〜(少し引きつった笑顔) リーベ->うるせぇつか崩れてねぇよ崩れてんなら目の錯覚かCC社のせいだそれよりてめ舐めてんのか?(怖 月光->お前、舐めるほど器大きくないだろ 明月->ここのモンスター結構強いんだね。知らなかったよ(少し遅れてダンジョンに入ってきた様子) リーベ->んあ゛……………あーやっぱ月は馬鹿よね、うん、馬鹿だから仕方ないわ(自己暗示 月光->馬鹿を本気で相手にしてたお前は救いようがないな リーベ->………(月光蹴り グレイ->……(仲良いなぁ…/見てる) 月光->(蹴りが届く前に脚首に手刀で止め)何をする リーベ->あー……ムカつくっ(地団駄 月光->…何をやってるんだ、お前 リーベ->月は馬鹿ではなくもっと酷いと実感してるのよ 月光->だから、それを相手にむかっ腹立ってるお前はどうしようもないだろ、と… リーベ->フフ…落ち着けアタシ、きれたら負けだきれたら負けだ… 明月->ただいま〜(グレイたちと合流) 月光->きれそうになってるのか? どうしようもないどころか、本当に救いようがないな リーベ->……ウフフ、てめ黙れv(きれかけ グレイ->明月さんw 月光->あぁ、おかえり。(リーベはもともと興味の対象外らしい) リーベ->(大きく深呼吸)……明月はっろ 明月->ここのモンスター強すぎ…(買い込んだアイテムを一気に使ってしまったらしい) 月光->その分、いい稼ぎにはなるだろう 明月->まあ、そうだけどね 月光->危険が沢山すぎてスリルも味わえるからな 明月->廃人になりそうな予感がする…(汗 リーベ->大丈夫、ゲームやりまくってる時点で廃人よ(ぁ 明月->………。 月光->そういうことだな。 明月->あ、あはははは(汗 リーベ->ふ、大丈夫よ…たぶん 月光->まあ、俺と関わっている時点で既に危ない人だが… グレイ->…… 明月->『グレイ、言いたいことがあるなら今のうちだよ(グレイを小突く)』 リーベ->月は疫病神…いや、それじゃあ…ねぇ?(何 グレイ->あう…(小突かれ月光の傍に) 月光->…疫病? 厄病じゃなくて? 月光->……?(近くに来たグレイを見て…) リーベ->誤字よ、気にしない(ぁ グレイ->あ、あの……(口篭る) 明月->『頑張れ、グレイ』 月光->…なんだ。 グレイ->この前は…ごめん、なさい… 月光->……あぁ… 月光->…あとで、レインには謝っておけよ グレイ->うん……あの、さ…今度ゆっくり話し、出来ないかな? 月光->……あぁ。いいぞ…なるべく、時間は取れるようにする グレイ->ありがとう(にこっ) 月光->…(頷) 明月->(よっしゃ!/ガッツポーズ) 月光->……ところで、明月? 明月->え、何? リーベ->(若いなぁ……/しみじみ) 月光->(ぱし、と背中の柄に手を掛け…) 月光->(ひゅんっという風斬り音。刀身が霞み掛り、次の一瞬には刀身の切っ先が明月の喉元に) 月光->先程から。やかましいぞ、己…? 明月->………あ、あはははは、気にしない気にしない(汗 月光->……気にするわ。さっきからガンガンガンガンと馬鹿に薄っぺらい思念ばしばし飛ばしやがって。頭痛ぇわ ぃ リーベ->キャー明月ふぁいとー(棒読み 明月->でも、グレイを立ち直らせたかったわけだし…。それに、ずっとあのままってのもアレだしね 月光->なら、もう少し思慮深くなることをお薦めしよう。 明月->うん、そうする リーベ->(偉そうに言えるような人じゃないと思うんだけどなぁ…月/しみじみ) 明月->一応出来る範囲でやってみるよ 月光->…うむ。 リーベ->明月健気っ…ああ心がすさみ気味なおにーさんには眩しいわっ(オーバーリアクション 月光->……リーベ…お前、頭の中身どうなってんだ… 月光->ず、頭痛が酷くなってきた… リーベ->レントゲン取らないとわからないわねぇ 明月->バ○ァリン飲むか?>月光 月光->…飲んでどうする、どうもならんだろ リーベ->バファ○ンの成分の半分は優しさでできてるとか詐欺まがいなキャッチコピーあるからその優しさでどうにか しようってことよ(ぇ 明月->う…とりあえず、帰って寝た方がいいかもね グレイ->僕には優しくなかったよ…<バファリ○ 月光->…俺にもきっと優しくないだろう リーベ->だから詐欺まがいなのよv(ぁぁ グレイ->←飲んで胃痛になった人 月光->そもそも、あまり薬系は効かないんでね… 明月->あ、そういえば…(すっかり忘れてた様子/ぉぃ) 月光->無論、こういう体質だからそうそうウィルス性の病気にもかからんわけだが… 月光->…俺の体質効果を上回る病気になった時は地獄だったぞ リーベ->上回る…馬鹿は風邪引かないから風邪以外よね? 月光->馬鹿でも風邪は引くんだが…まあ、それ以外だ 明月->←馬鹿でも風邪を引く人 月光->壊血病とかな。どうしようもないわ、アレ… リーベ->ふーん…まあちゃんと予防してれば病気はしないわよ グレイ->ビタミンCをとればいいんじゃなかった? 月光->…あの時は、栄養の取り方が問題だった… 月光->ビタミンCなんて考えてなかったからな。肉ばかり、しかもモンスターの…アレ、美味いんだが栄養素が少 なくてな… グレイ->肉ばっかりだと痛風になるよ? 明月->(月光って…思いっきりわからん) 明月->たまには野菜食べないとねぇ グレイ->好き嫌いはよくないよ 月光->好き嫌いというか。どんなもの食べて良いか解らなかったんだよ、あのとき… リーベ->プチグソの餌をお勧めするわv(ぁ 月光->…最初の50年ぐらいは肉ばっかだったな 明月->最初の50年って…いつの話だよ 月光->250…いや、265年前。 リーベ->月はじじいなのよねv 月光->外見や精神年齢はそうでもないがな。十分爺だ。 明月->(あまり言わない方がよかった/汗) 月光->精神年齢のほうは、長く生きてる割には成長しなくてな。悟りが開けたわけでもないし、達観なワケでも ない… グレイ->確かに成長してないね 明月->グレイに同感かな 月光->それは揶揄かコラ?(苦笑) リーベ->二人とも正直ねぇ〜 月光->まあ、下手に歳喰って自分の限界知るよりこっちのほうが気楽なんだがな 月光->何処まで伸びるかねぇ、この力… リーベ->それより精神年齢伸ばしなさいよ グレイ->そうそう 月光->そんなの伸ばしたら余計爺くさくなるだろ リーベ->せめて普通の大人くらい伸ばしなさい 明月->そうそう グレイ->だね 月光->人の性格知らんのにほざくな リーベ->知らん。でも大人ならもっとちゃんとした対応するわよ? 月光->ちゃんとってのは、どういうのを言うんだよ… 明月->ん〜…とりあえず、言葉を選ぶとか? 月光->どのように? リーベ->アタシみたいなガキを怒らせないで受け流すくらい(ぁ 月光->受け流すだけが大人ではないだろう? それに、怒るほうも怒るほうだよ 明月->上の人には敬語を使ったり、あと子供には優しく接してあげたり リーベ->あーはいはい。アタシが大人になれってことね 月光->それは、子供が描く理想の大人像だよ、明月… リーベ->んー…じゃあ物腰は柔らか感情は出さずにスタイリッシュにふるまうとか?(わかる人にはわかる/何 明月->つまり、月光もそのようになりなさいってことだわ 月光->俺がそうなってどうする? 無理してなった所で違和感が付きまとうのが関の山だろう 明月->………た、確かに…(汗 グレイ->それはそだけどね… 明月->でも、この間のグレイとの会話は流石にね… 月光->それは、お前に指図されるないようではないな 月光->感情のぶつかり合いに理性を上乗せした所で、所詮は喧嘩に変わりがないのなら。いちいち言葉を選ぶ ことなど不要だろう リーベ->んーじゃあ月が柔らかな笑みを浮かべて「大丈夫かい?」とか言いながらグレイの頭なでてるとこ想像し てみましょう(ぁ 月光->やめろやめろ。違和感だけだろうが。 グレイ->…… 月光->其処。想像するな。 明月->……… 月光->…おい。 リーベ->(笑い堪えてる/ぁ) グレイ->(「大丈夫かい?」じゃなくても「頑張ったな…」くらいは欲しかったな) 明月->やっぱり、月光は月光のままがいいかも(想像がつかなかった) 月光->それに。今の口調と、いつもの口調どちらがいいと言ったら。こういう口調のほうがいいだろ? 明月->うん、まあ確かにね リーベ->それが普段の口調として染み付けば違和感なくなるわよ〜 月光->今までこれで通してきたんだ、今更昔の口調に戻したって仕方ねぇよ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー <感想> 今回は前回のしこりを残しつつもいつも通り、と言う感じでしたね。そうなるように頑張 ったわけではありますけど。(苦笑) こういった語らいが続けば……、と思います。 ふふ、もうそろそろ次回またエリア選べとか言われたら今度はどうしよう……とか悩み始 めました。 行く所まで行ったので今度は地獄風味でしょうか。(ぉ)