鷹->@酔っ払いの急増にて雰囲気が壊れたので、花見の席がお開きとなっていた。……され ど7時前後では何となく物足りない、そんな訳で一行内ではやはり恒例行事をしようかと 言う話が持ち上がってた 鷹->@夜道を歩いているわけで結構危険なのだが。まぁ、このメンバーではその危険となる 人々が危険だろうと言ったところ… 鷹->リース>マラソンしよ〜〜!(何 里呼->あふ…(欠伸 グレイ->やだ(即答 啓->(@月光は、用事があるとか言って何処かへ行ってしまった様である) グレイ->運動苦手だし〜 美由紀->マラソンねぇ…疲れんのやなんだよな… 里呼->一杯食べたんスからカロリー消費しないと…太るッスよ グレイ->(ぐさっ) 鷹->リース>私は何時もマラソンで燃やしてるのだ 鷹->マラソンでなくとも、多少は運動しておいた方が良いとは思うけどな 啓->(そしてその代わりに…バイクの音がして。駐車場に留めてから、すぐに皆を見つける) 里呼->このエンジン音は… 美由紀->フ…私はストレスで痩せてるんだよ…(ぇ 鷹->なら余計に体力と筋力をつけないとな(どっちにしろ勧められる 啓->お、居た居た。みっなっさーん♪(ヘルメット付けないまま走行してきた違反者一匹、 手を振り) 里呼->啓…っ(明らかにいやそうな顔すんなよ 啓->(歩いてきて)同居人に対してその顔はひどいと思いますよっ? 鷹->ラル>誰だっけ?(ぉ 美由紀->そんなマッチョになりたいのか、レインっ(ぇ 里呼->あら、何のことデショウカ?(にっこー 啓->(誰だっけの一言にとてつもない衝撃を受けて突っ伏す/ぁ) 鷹->日々鍛錬と言ってくれ 鷹->リース>あ、落ち込んでる落ち込んでる 啓->し、暫く出ないだけで誰か忘れられるとは…恐るべしブランク…! 美由紀->あー…くそ、うまい言い訳おもいつかねぇ…ところでそっちの何?(啓指差し 啓->(さらに凹んだ) 里呼->蝉時雨ッスよ(啓指差し 美由紀->あーなんだ蝉か(指差したまま グレイ->何しにきたの? 啓->いあ、用事が終わったんで。皆さんに合流しようかなー、と… グレイ->花見なら終わっちゃったよ? 啓->(ようやく立ち上がり、解けかけていた髪を縛り直しながら)でも、これから皆で何処か へ行くんでしょ? 鷹->リース>今皆でジムにでも行こうかと言ってたの 里呼->んじゃ、またスパーリングとかするんスね。グレイで(何故に 鷹->グレイでか 啓->ほぉ、ジム…すぱーりんぐ…グレイで。ふむ。(考えた! 里呼->一番食べてたような気がするッス(ぇー 美由紀->グレイ頑張れー(手ひらひら 啓->でも、私とやると危ないっすよ? グレイ->ヤリタクナイデス 啓->すぱーりんぐじゃなくてミット打ちになりそうでスモンねぇ(からからと笑い/ 啓->←他意無し グレイ->ガスッ!(脛を蹴る) 里呼->(無意識の挑発っ…) 啓->いてぇっ! 啓->何すんですか!? 啓->事実でしょうが、じ・じ・つ グレイ->ぶーぶー(ふくれっ面で睨む) 美由紀->まあ蝉だしねー 啓->なんならやってみますか? ホントにすぱーりんぐになるかどうかっ 啓->練習相手として十分な素材かどうかは別として。(まだ言う グレイ->(無言で顔面に裏拳) 啓->(平手で軽く受け止め) 啓->だから、何すんですか?(その掴んだ手をグレイの顔面へ押し返し) グレイ->ムカツクことばっかり言うからだ、よ! 啓->じゃあ、やってみりゃいいじゃないですか? 啓->ハンデくらい付けてあげますしぃ〜 鷹->よし、では行くか。幸いすぐ近くだ グレイ->挑発に乗るつもりは……(ぴきっ) 啓->行きましょ行きましょ♪ 美由紀->あーめんどいなー見学でいい? 里呼->行くッスー グレイ->ツブス…(ぼそっと 啓->ツブセるもんならね、どちび。(ぼそっ 鷹->ふむ、本人の意思だしな、見学でも構わんさ。放っておかれるかは別として(ぉ 啓->うあ、巻き込まれる要素たっぷりな発言…! 鷹->ラル>さあ、乗れ(何故か鷹の車の前でドアを開けつつ) 美由紀->汗水たらして疲れるなんて授業以外まっぴらごめんなんだけどね… グレイ->ラル、いつの間に 啓->そういえば。ラルって、本名なんでしたっけ? 美由紀->ラル之助(待て 鷹->(ラルの首根っこを掴んだ、運転席から引きずり出した、後部座席へ投げ込んだ。この 間4,8秒) 啓->(サイドカーに跨り、エンジン掛けながら)おぉ、お見事 里呼->何故ラルがドアを開けている…(乗りつつも 鷹->ラル>ラズ・ノーグルだよ、あいたたた 啓->あぁ…弄られのくせに名前がかっこいいんですねっ 美由紀->ラル之助で十分じゃない?(ぇ/乗りつつ 鷹->ラル>前のは余計だが、名前は自分でも気に入ってるぞ。 グレイ->ラル衛門でも可(後部座席に乗り込む) 鷹->ラル>ラル之助………(真剣に考慮している/ぉ) 啓->三文字多いから駄目でしょう。衛門だの之助でも 里呼->ラル兵衛は?(まざるな 鷹->ラル>きたっ!(何 美由紀->じゃあラで、文字減ったよ?(ぁ 啓->どんべえみたい。(ぁ 啓->ラだと呼びにくい? 鷹->ラル>誰だかわかんねーって 鷹->(取り合えず出発する) 美由紀->改名しちゃえばそれが名前なんだよ(ぁ 啓->(後ろについていくため、会話に混ざれない) 里呼->「ご隠居、お腹すきませんか?」っていうんスよ、ラル兵衛だと(まだ引きずってん のか 美由紀->ご隠居だれ? 里呼->…鷹で良いんじゃねッスか?(適当だな 美由紀->うわ、レイン隠居してんだ(ぁ 鷹->(距離的に言えば7、8分程度。ジムと言うか健康ランドと言うか、色々な施設が混ざ った建物に向かっていく。駐車場からしてかなり広く、レジャー施設のようにすら見える かなり大きな建物だ) 鷹->俺は一応学生なんだが…… グレイ->蝉が飛猿? 美由紀->やーい、隠居の身ー(ぁ グレイ->助さんと角さんは誰?…リースがお銀?(マテ 里呼->っつーか鷹は護衛がなくっても平気なような気がするッス(ぉ 鷹->リース>次回は時代物も良いね……(ネタ帳に記録) 美由紀->リースが……いろじかけじゃなくて薬でなんかすんだね、絶対 鷹->黄門見せるくらいだったら自分で戦うな、うむ 里呼->「懲らしめてあげなさい!」とか言いながら自分で戦うんスよ。きっと グレイ->「懲らしめてあげましょう!」って感じ? 里呼->そうそう(ケラケラと笑う 鷹->(そうこうしている内に駐車場へ到着。この時間でも車は意外に多く、どうやら中の銭 湯目当てで来ている客が多いようだ) 美由紀->でも水戸黄門って一番あくどいよね、身分詐称して、悪人いたぶった後に身分明か して… グレイ->鷹さん。見せるのは黄門じゃなくて印籠だよ 啓->(丁度隣が開いていたので、そこに留めて。鍵を抜いてる)ふぅ… 里呼->(うわ、車多〜…) 鷹->?(←テレビは見ない人) 鷹->さて、着いたぞ 里呼->いやぁ、デカイッスねぇー。この前行ったジムよりもデカイッス! グレイ->わぁい。銭湯♪ 啓->(バイクから降りて、適当にアクセ類をトランクのなかに入れておく) 美由紀->あーへいへい、ちゃっちゃとおりよ、車苦手 鷹->この辺りは大型デパートやらドームやらがある場所だからな、デカイ建物が多い…… 鷹->分かった、取り合えず受付まで行くか 啓->ほー。ココラは便利なのですねぇ… グレイ->ジムよりサウナで汗かきたいな〜 啓->住宅は持ってても、土地勘がなかなかなぁ(頭掻きつつ) 美由紀->こういうとこって車上荒らし多そうだよね 里呼->うーん…名古屋は凄いッスねぇ… 鷹->確かに車上荒らしは多いかもな、監視カメラも多いがそれでもやる奴が居るらしい。貴 重品はちゃんと持っておけよ 啓->ま、あったときはあった時でとっ捕まえますけどね〜 里呼->盗んだ奴の方が危険ッスねぇ 美由紀->捕まんないから困ってんだよ皆… 鷹->俺の車はやたらと防犯設備がついているから安全だとは思うがな 啓->ま、まさか火炎放射器付きとか!? 鷹->リース>無理やり扉を開けようとしたりガラス割ったりしたら下から火が吹くよ(当っ た 里呼->(うわー… 啓->おぉ! ないす。素晴らしい。 啓->スタンガンとかも付いてそうだ 美由紀->……防犯としてはいいかもしんないけどいろいろやばそうだね… 啓->盗もうとするヒトは文字通り痛い目合いますな〜 里呼->絶対、法律に引っかかる… 美由紀->そのうち捕まるよ、絶対 鷹->取っ手に電流が流れるとか、サイレンが鳴るとか、自動で警察に通報など……俺ですら 迂闊に扱えん(ぉ 啓->サプライズ・カーですな 鷹->全部アメリカの発明だ、実際に他でも導入されている 啓->火炎放射は、前にどっかの特集でやってたような… 里呼->そうなんスか、ほー…(普通に感心 鷹->ラル>丸見えだな(何故知ってる 啓->そう、特捜部。(ぇぇ グレイ->危ないよね(見た 鷹->まぁ、全部一度につけてるのは多分この車ぐらいだろうが……(ダーツ、またの名を実 験台と呼ばれる車) 啓->お値段が張りそう〜 鷹->普通に買えばな 啓->コネが物を言うんですね 鷹->(自動ドアを潜り、受付へと入っていく) 啓->私も、こんなところで運動するのは久しぶり〜 鷹->いや、親父から『使ってみろ。感想は800文字以内で〜』などと手紙が届いていつの 間にか着けられている 啓->原稿用紙二枚分… グレイ->800字以内だから短くてもいいんじゃない? 美由紀->勝手につけるな、とか?(感想じゃねぇ グレイ->外せ、とか 鷹->一つにつき800字だ、5,6個いつの間にか前の物が取り外されて新しいものに代わ っている。 啓->何時の間にか… 鷹->カーナビなどは行き成り変えられると操作のしかたに戸惑うぞ(ぁ 啓->(受付に名前書いて、料金支払いながら。皆の分までやってたり) 啓->カーナビ…ふ、私なんて一度も使ったことありませんよッ グレイ->カーナビの音声をリースや月光に変えられたら楽しいよね 美由紀->それで平然としてるレインがおかしいよ… 鷹->(因みに一度に一括して払うので、一度入ってしまえば全ての施設が自由に使える) 啓->よし、完了、と。(カード受け取り)はい、どぞ〜(皆に配り) 鷹->慣れだ。家に居た時は食事まで毎朝『新製品』とやらが出てきたからな(ぁぁ 鷹->ん、有難う 啓->毎日新鮮なんですね。(ソフトに言ってみた 美由紀->金持ちの息子ってものもいろいろなんだね… グレイ->刺激的な毎日だね 鷹->成功より失敗の方が多かったと言っておこう 啓->…スパイスが効いた生活なんですね。(ソフトじゃなくなってきた 鷹->まぁ、お陰で家の兄弟は皆感想文が上手い 啓->いいんだか悪いんだか… 美由紀->そんな家でまともに育つ人は奇跡だね(ぁ 鷹->よく書ければ書けるほど小遣いが上がるので頑張ったものだ… 啓->…報酬効果? 鷹->ふむ、帆狼意外はだいぶ癖のある人間だろうな。(肯定してるし) 啓->帆狼君は、よく出来た子ですしねぇ グレイ->月光も感想文書いてるの? 美由紀->世の中親で苦労する子供はたくさんいるんだよね…はぁ(大きな溜息 鷹->さて、今のマンションにもよく『試作品』とやらは届くが……。親父の事だ、月光にも 送りつけてるかも知れんな 啓->なんだか書いてる姿が想像できないなぁ(笑いつつ 鷹->リース>洗濯機が3台送られて来た時もあったよねー(問答無用で送りつけてくるらし い) 啓->さて、このまんまじゃ動き難いんで着替えてきますね〜〜(とてとて 鷹->(因みに受付を済ませるとエレベーターがあり、1階銭湯・マッサージ2階スポーツ・ ジム3階売店……などとなっている) 鷹->(そうこうしている間にジムのある2階へと到着している、入り口は男女別となってい て更衣室があるようだ。ジャージの貸し出しも行われている) グレイ->あ…(やや戸惑い気味) 鷹->(内部は……ほぼジムにある物は何でも有るとお考え下さいっ!/ぁ) 美由紀->あー…どうせ私はなんもしないから着替えなくていいよね? 鷹->(因みに見学用の普通の通路もある) 美由紀->じゃ、先に!(普通の通路に早足でいく 里呼->早っ 啓->(いちはやく、とは言っても余計なシルバーアクセと上着を脱ぎ。黒いノースリーブシ ャツに革パンだけの軽装にて出てきた) 美由紀->汗水たらして運動なんかしたくないってことー(スタスタ 鷹->室内とは言え途轍もなく広く、適度に区切られた空間には感覚に余裕を持って様々な機 器が設置されている。壁際には何枚か大きなガラスが嵌められていて、今は都市の夜景が 楽しめる) グレイ->うーん。上着を脱げば軽装だし、このままでいいか 啓->ほー。いい眺めですなー…(自分のサイズにあったヘッドギアと、特別製の指だしグロ ープを取りながら) 美由紀->うわっ無駄にいい景色、本当に無駄だ(ぁ 里呼->うーん…着替えてこなきゃいけないッスね(黒のタートルネック、ミニスカートにニ ーソックスと言う格好) 鷹->(同じく時計以外のアクセサリを全て外し、青いジャージに白いシャツといった格好で 出てくる。こうなると体格の良い体ががよく分かる) 里呼->(更衣室に入り、長袖長ズボンのジャージ姿で出てきた) 啓->うーん、鷹君。いい身体してますな。(感心) 美由紀->さて…(ベンチに腰掛け)皆ーきりきり動けー(ぁ グレイ->(上着をロッカーに入れる出てくる)うわ、セクハラ発言? 鷹->リース>マラソン〜(灰色のハーフパンツと白いノンスリーブのシャツと言う格好で出 てくる) 啓->(かく言うコイツも、細身のように見えてかなり絞り込んだ筋肉が全身を覆う外見倒し) なーにがセクハラですか 美由紀->あきらかにセクハラオヤジの台詞だと思うけど(足ぶらぶらしつつ 鷹->ラル>体操しろよー(青いジャージ姿、白ライン入り) グレイ->(黒のハイネックタンクトップに茶色のハーフパンツ姿)蝉が言うとヤラシイんだ よ 鷹->悪役だな、蝉… 里呼->散々言われてるッスね 啓->ですねー…そんなことないのに。(屈伸しながら) 啓->なんだかすっげぇヘコむっス。誰も気に留めてくれない事実が特に。 美由紀->まあ蝉だし 啓->(←軽く里呼の口調がうつってる) 鷹->リース>うん(二文字肯定) 啓->(ずーん、と重い空気を纏っていじけ出した) グレイ->(柔軟運動してる)う〜ん…しょっと 里呼->ホントに散々な言われようッスね(準備運動しながら 啓->ッハ、ココにはケシスが居ないから無駄だった…!(すぐさま立ち上がり) 啓->どこぞの居候さんには、来た途端いやな顔されますしねぇ〜 里呼->うぐっ…(ぐさり 啓->ま、いい加減慣れる頃合なんでしょう。(ぐっと足を張り、戻してから) 美由紀->そりゃあ蝉だから仕方ないんだよ。これは未来永劫揺るぎない事実かと(足ぶらぶ ら 啓->さてさて、ストレス発散…じゃなかった、サンドバックは何処かな〜 啓->あ、アレだアレ。(軽快な足取りで実に嬉しそうに近寄っていく←よほどストレス溜ま ってるらしい) 里呼->うぅ…(準備運動終了) 鷹->リース>(屈伸前項屈アキレス腱伸ばし手足ぶらぶらを終え、スタタ〜っとバーチャル 画面のついたマラソンの機器が在る場所に走っていく) グレイ->まずは縄跳びから。軽〜くね(軽快に飛び始める) 鷹->リース>マラソン行ってきまーす! 美由紀->あー……暇だ(仰向けに倒れ中途半端なブリッジみたいな体勢で) 啓->いってらっしゃ〜い。(指だしグローブを嵌めてから…ぎらり、と目付きが変わり) 鷹->ラル>あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛(リースに連行された) 啓->うぅるぁ!!(ずっどぉん!! と、とんでもない音を出してハイキック。かなり上段 を蹴り上げたにも拘らず吹っ飛ぶようにサンドバックが跳ね上がり 鷹->ラル>やめよ、俺は短距離意型なんだぁ〜〜 里呼->(ああ、かなりストレス溜まってる…っ) 啓->ハッハッハ! 殴ろうが蹴ろうがかまわないものは楽ですなぁ!!(パンチの一発蹴り の一発、サンドバックが可哀想なぐらい滅茶苦茶やってる) 鷹->リース>じゃあ小手調べに5キロ走ろっか、ジュラシックコースで♪(←なにやら太古 の地球を走るモードらしい) 美由紀->ああ、世界がさかさま……んで暇ー…(足ぶらぶら グレイ->(左右に振りクロス跳びをし始める)ほっ、はっ、とっ 鷹->ラル>(早速コースから外れてバーチャルなTレックスに踏まれてる) 啓->(どっごんどっごんと音を立て、ハイキック、跳ね上がったバッグが戻ってきた所で後 ろ廻し蹴り、さらに跳ね上げ、三度戻ってきた犠牲者にソバットかましてる) 里呼->いーち、にーぃ、さーん…(とりあえず腕立て伏せしてる) 啓->(次にジャブが突き刺さるようにして入り、右のブローに左のストレート、引き戻した 右手でアッパー、留めに蹴り上げと、身体能力活用中) 鷹->(ひたすら胸襟を鍛える機器を使って錘をガシン、ガシン、と上げている。両手を開き それを閉める勢いで100キロ近い錘を上げる機器だ) 里呼->67…68…69…70!(早いな 鷹->ラル>食われる、食われるーーっ!?(Tレックスに追われている) 美由紀->ういしょっと(勢いよく起き上がり反動で立ち上がる)飲み物買ってこよー(すた すた 鷹->リース>アクエ○アスお願い〜 美由紀->りょーかい、他に欲しい人いるー? 啓->(ずがん! と力の限り殴り飛ばしてから)出来れば緑茶お願いします! 里呼->あ、私は何かお茶でー グレイ->僕ポカリ〜 鷹->リース>ラルちゃん、コース外れてるから走行距離にカウントされてないよ(酷なモー ドらしい) 鷹->コーヒーを頼む 鷹->ラル>午後のレモンティ頼むぜー 美由紀->ういー売り切れてたらなんかてきとうに別の買ってくるねー(すたすた自販機のあ る場所に 里呼->97…98…99…ひゃーくっ!(起き上がる 鷹->速いな、里呼 (50回ほど上げている) 里呼->自分でもビックリ(ぇ 鷹->いつの間にか成長していたわけか、成長盛りは良いな(笑 里呼->ふ、まだ14歳ッスから(何故に自慢気 美由紀->えーと、リースアクエリで、デッドは…烏龍茶で、んでグレイポカリー…他は別の 自販機か(10円玉ひたすらいれて 啓->ういぃいぃぃいなぁぁああッ!!(くわぁっ、と腕を振り上げ、倒れた挑戦者を前に勝 ち名乗り←何時の間にか試合形式でやってた) 美由紀->(缶を三本抱えて)…ラルレモンティ、レイン……………コーヒー種類ありすぎだ って グレイ->…馬鹿がいる(ぼそっと 里呼->なんか勝ってるッス! 鷹->勝って当然のような気もするが……(ギーコギーコギーコ) 啓->さあ、他に挑戦者の方居りませんか〜? 勝てれば賞金五万っすよ〜(勝手にゲームし てるし 美由紀->(とりあえず一番甘いの購入/ぁ)あ、緑茶売り切れてる…ま、これでいいや。あ と私はりんご…と 鷹->リース>よーし次はフルマラソン行ってみよ〜〜!(軽く行き乱れてる) 鷹->ラル>ぜぃ、ハァ、ッ是ぃー!はぁーー! な、なんでそんなに元気なんだ、リース… …てか休ませて… 啓->あ、挑戦料は5000円頂きますからね、はい。(手軽いバイトになってたり) 里呼->5000円高っ! 美由紀->買ってきたよー(缶六本とペットボトル一本抱えて) 鷹->リース>次は東京オリンピックモード行ってみよ〜(ラルの話は聞いちゃいなかった り) グレイ->(縄跳び止めて)はぁ…疲れた。ちょっと休憩〜 鷹->リース>お、ご苦労様〜w グレイ->ありがとうw 里呼->おかえりッス! 啓->おかえりー 鷹->お帰り(ぎーこ、がしゃん、ぎーこ、がしゃん) 美由紀->はいリースアクエリ、グレイポカリ、デッドは烏龍茶でよかった?ラルレモンティ ーっと(配布 里呼->あ、ありがとう(烏龍茶受け取り 美由紀->レインコーヒー、蝉は緑茶売り切れてたんでこれ、同じ色だし(野菜ジュースのペ ットボトル/ぁ 啓->はぅっ!? あ、ありがとうございます… グレイ->どうも〜(受け取り早速栓を開けてる) 鷹->リース>センキュ(受け取り) 鷹->有難う。ふむ、健康に良さそうだな蝉…(ごくごく) 啓->って、コレ青汁じゃないっすかーっ!? 里呼->(一口飲んで、息をつく) グレイ->(ごくごく)ふぁ…おいし〜 美由紀->さあ?(嫌がらせ 啓->健康第一ですか!? 野菜は野菜でも青汁… 啓->…う、うぅ〜(じゅるるるる〜←でもストロー入れて飲む) 美由紀->(自分はりんごジュース飲んでる)ありがたく思えv 啓->はい…ありがとうございます… 美由紀->…さーて……(ベンチに座り)…暇だ(ぁ 啓->(とん、と近くの机に置き…眼が、紅蓮の業火の如く燃える先刻ではなく。凍れる湖畔 の冷たさを有した…/ついに極限だ) 鷹->………200っ!(ガシッ、ガシャン)…ふぅ。一息つくか 啓->さーて。挑戦者方、お待たせしました…(ごごごご… 里呼->(烏龍茶かー…飲むのも久々ッスねぇ…) 美由紀->蝉はなにやってんの? 鷹->どうやら挑戦者を募って試合をしているらしい、参加料を取ってな 啓->るぅうぅうあああ!!(哀れ挑戦者諸君。文字通りマットに沈められ、リングの外に弾 き飛ばされ、宙を舞わせられ、気絶させられ打撲付けられ……) 里呼->(あーあ、かわいそ…) 美由紀->ああ、詐欺か(ぁ 鷹->まぁ、蝉の体を見て勝てないと悟れない方が悪いとは思うが……。容赦なしか 美由紀->救急箱借りてくるか…(溜息をつき立ち上がり 啓->さぁ、次次次ぃぃいい!!(くわぁっ! ストレス大爆発。大男すらストレートの一発 で静めながら、勢いが止まらない) 鷹->(溜息)少しちゃちゃを入れてくる……(5000円を払い、グローブとヘッドギアを つけて上がる) 鷹->次は、俺だ グレイ->行ってらっしゃい♪(ごくごく飲みつつ見学) 里呼->頑張れー(どっちを応援してるんだか 啓->おや、鷹?(びかーっと光っていた目の光が消えた) 鷹->(光ってた……、今目が光ってたぞ…) 啓->(あ、拙っ!? 一般人ならともかく、訛った身体で鷹に対抗できるか!?/こっちはこ っちで悩んでるし) 美由紀->すみません、つれがどうもはじめると止まらなくて…(苦笑しながら係の人に救急 箱借りてる 鷹->楽勝ばかりでは面白くあるまい、思い切りやるにはそれなりの相手でないとな(左手を 軽く前に出し、右手を締める構えを取る) 啓->(いやしかし、ある程度身体は暖まって来たし…やるカッ/すっと腕を十字に構えてから、 すっと顎と心部を守る構えにして)確かに。 啓->足技は有りですから〜(トン、トン、とステップを踏み) 鷹->了解だ。大事にならない程度に、行くぞっ(右足だけで軽く飛ぶ、そしてその右足が着 地した瞬間にダンッ!と言う強力な足音を立て啓の正面へ、 鷹->そこから上半身を右、すぐに左へ戻して斜めのストレートを頬目掛けて突く) 美由紀->……ただいまっと、あれ?レインなにしてんの?(救急箱持って 里呼->ちゃちゃ入れに行った(ぇ 鷹->ラル>ぜーーはーーぜーーはーーーーー……(何処からかラルの呻き声が聞こえる) 啓->おぉ!?(間合の詰め方が予想外だったらしく、すぐに反撃に転じれず。上半身を大き く反り、ヘッドギアに掠らせながら辛うじてかわす) 悠子さんが入室しました 美由紀->ふーん、レインも好きだねぇ…(何)そっちの男(啓)に暴行された人ーこっちき てくださーいっと 里呼->(とりあえず烏龍茶飲みつつ傍観) 鷹->甘いっ!(上半身を反らしたのを見るや反射的に反らした体重を支えている膝裏を目掛 けて鋭いローキックを放つ) 美由紀->負けた男>あんだよ、てめぇ…(喧嘩腰で美由紀を見る 悠子->ふう…(ジムで一汗掻いたところ) 鷹->リース>ホラホラ、ラルちゃん完走まであと13Kmだよ〜(ハッハッと規則的に呼吸 しながら順調に走っている) 啓->す、すごい攻め方っ?(そのまま一気に上体を反らしきり、足のバネを活かし跳び。平 行になる力を利用してローキックを凌ぐと同時に膝蹴りを顎へと送り込む) 美由紀->あ゛?てめぇこそなんだよ。手当てしてやるっつってんだろ?それともなにか?こ んなガキに喧嘩売ってんのか?ああん?(気の弱い人なら絶対泣きそうなどす黒い声で 里呼->流石リーベ。脅しの天才…(ぼそり 悠子->(人が集まっている所を発見)何かあったのかしら? 美由紀->はっだいたいいい年の大人があんなんに騙されんなよ。人生知っとけ、世の中甘く ねぇんだ(手当てしながら説教/ぁ 美由紀->負けた男>…すみません…(威勢が見る影もない 鷹->(既にローを出しているので跳んで避けることは出来ず、無難に両手で膝を受け止めて 勢いを流し後ろに倒れ混む。ローの勢いで半回転しつつ両足をつけ、すぐに向き直る) 鷹->流石に、やるな…… 里呼->(烏龍茶飲み終わったらしく、ごみ箱に捨てて)…ふぅ…(軽く溜息 啓->っと。ととと…ッ(勢いを多少殺されたので反転しきれず、倒立。その後足を付き立ち 上がり) グレイ->(銭湯行きたい…でも……うう/悩) 啓->あ、あ〜…そ、そっちこそやりますな。今ので終わるかと思った… 美由紀->あーったく、まずガキにそんな喧嘩腰してんじゃねぇって、脅しときゃなんでも言 うこと聞くとか思ってんじゃねぇぞ(ぐちぐち 悠子->すみません、すみません…(人々の波をかき分けている) 啓->(月光とタメ張れるってのも解るなぁ。反射神経も含めて流石といえるレベルだね、う ん…/素直に感心しつつ、どうやって攻略するか考え…) 鷹->このまま楽しみたいのは山々なんだが、何時までもここで戦っている訳にもいかないし な。仕掛ける、か……(今度は素早く攻めるのではなく、ジリジリと押していくような感 じで隙を見せずに間合いを詰めていく) 悠子->(やっとの思いで最前列に辿りついたその先に見えるのは…、鷹と啓の試合だった) 啓->ですねぇ。今度ゆっくりとやってみたいものです。(後退しそうになる足を押さえ。同 じく、摺り足のような動きで間合を詰め始める) 里呼->(ベンチに座る) 美由紀->はい次(男押しのけ別の人前にこさせる)最近の子供は〜って言う前にまずはてめ ぇらがどうにかしろって(以下延々 里呼->リーベもそんなに愚痴らないで…(汗 啓->(ジリ、ジリ、と詰め。互いの制空権が触れ合い、さらにモウ一歩…/こ、恐いなぁこの 距離は…!) 美由紀->愚痴りたくもなるよったく……はい、次 鷹->(啓の左脇腹に目線を向ける、そこから軽く速く一歩踏み出し同時にガクンと体を落と す、そこから突き上げるように右手で啓の左脇腹を狙い……) 里呼->ははは…(苦笑 悠子さんが入室しました グレイ->(暇なので腹筋始めた) 啓->(その目線、入射角を見て。防御に転じれば次に喰らうと判断、ドン、と大きく踏み出 し)シッ!(鷹の顔目掛けて低姿勢からのアッパーを放つ!) 鷹->はぁっ!(そのまま拳を折りたたんで肘を突き立て、顎へのフリッカージャブへと変化 させる。目線を使ったフェイントだ) 悠子->(試合の邪魔してはいけないわね/再び人の波をかき分けて、別の場所に) 啓->(やっぱりフェイク、けど避けられねぇってこれじゃ!/横から一閃、ジャブが顎に入り がくんと頭の中身が揺さぶられるも、意地とも言うべくアッパーをそのまま放ち) 美由紀->だいたい尻拭いさせる蝉も蝉だよ…なぁ?(手当てしてる人に同意求め 鷹->ちっ!(左手を添えて防御を試みるがギリギリで間に合わず、歯を食いしばってアッパ ーを食らう) 里呼さんが入室しました 啓->くっ、ぁっ…!(ぐん、とそのまま打ち抜こうとするも。軽い脳震盪のせいで力が入ら ず、視界が横転し、マットが起き上がるような錯覚と共にばったんと倒れた) 鷹->リース>(何かゴールっぽい効果音が鳴り)………やったーー、完走ー♪ は〜〜っ(4 2,195Km走った輩) 里呼->ははは…(また苦笑 美由紀->世間体ってやつを少し考えて欲しいよ…次。…だいたいこんな目立つことしていい のか?レイン結構来んじゃないのか? 悠子->(リースの声が聞こえた)何か聞き覚えのある声が、誰だったかしら? 鷹->ラル>燃え尽きた、真っ白にな………ぜはーーー……っ(よろよろとベンチまで歩き、 倒れ込むようにして座る) 里呼->あれま、走りきったんスか。42.195キロ 啓->ア゛ーーー、世界が廻ってますぜダンナー…(くらんくらんになって立ち上がれない) 鷹->リース>ふ、ラルちゃんに合わせて抑えて走ったから軽い軽い……(それでも大きく呼 吸をし、汗を上気させている) 美由紀->はー…尻拭い完了ー……(全員手当てして全員に愚痴った/ぁ 鷹->(最後まで振り切られなかったので何とか留まった)………際どかったが、ちゃちゃ入 れ成功だな 啓->成功されちゃいました〜…あー、ギブアップ…そ、其処に9万ちょいあるんで、五万取 ってっていいっすよ〜(倒れたまま 鷹->(取り合えず啓を引っ張ってリングの外に下ろし、美由紀の所にまで連れて行く) 鷹->悪いな、ついでにコイツも頼むよ 啓->精確に顎先打ち抜かれるとは〜…鈍った〜…ていうか鷹強すぎ〜 里呼->脳震盪ッスか?(啓見て 鷹->月光やリースの相手をしていれば何かと鍛えられるんだ(ぉ 啓->軽い脳震盪…だと思うッス。きっれーにやられたからね、ダメージ大きいわ… 啓->あ、なるほどー(納得/ぁぁ 里呼->(何で口調がうつってるんスか…) 美由紀->うん、すっごく悪いね。ってか蝉なら寝てればすぐ回復するんじゃない? グレイ->鷹さんよくやったw(寝転びながら拍手) 鷹->有難う(苦笑) 悠子->(鷹と啓のいた場所にいた人たちが帰っていくのを見て)試合、終わったみたいね 鷹->さて、ラルと蝉が回復したら下に行こうか…… 啓->私も、暫くぶりに一から鍛えなおすっスかねぇ… グレイ->その前に口調直そうよ 里呼->だから、何で口調が移ってるんスか 啓->今のままじゃ、ホントニ鈍っちまうッス。(完璧に移ってる 鷹->(悠子に気付き)ああ、何とか勝ちを収めたよ 啓->え、口調? なんのことスか? 鷹->気付いてないのか… 里呼->(わざとっぽいッス!) 美由紀->頭いかれたんだろ、どーせ 悠子->あら、こんにちは、レイ…じゃない斉藤さん(ニッコリと手を振る) グレイ->同居してるから移ったのかな? 啓->どうかしたんスか〜?(里呼の様子を見て不思議そうに首かしげ) 里呼->(ああ…これがわざとじゃないにしても、からかわれてるような気が…) 啓->ぅ、し。(ぐっと上体を起こし…頭を押さえて) 美由紀->しっぷでも貼って頭冷やしとけ(べしっと啓にしっぷ投げつけ 鷹->(軽く手を振り帰し)最近よく会うな…。口調は移るものなのか…? 啓->あとで使わせてもらうっス。(ぱしっと受け取り) 美由紀->ついでに返して来い(救急箱を有無を言わせない雰囲気で押し付け 啓->り、りょうかいっす…(立ち上がり、とてとて) 里呼->いい加減口調直して欲しいんスけど 啓->(丁寧に謝りながら、返してきた)だから、口調がどうかしたんスか? 里呼->ぐおぉぉ…(頭抱えて) 啓->?(←やっぱり気付いてない 鷹->ラル>な、なんかスゲーー全身がギシギシいってる……。一階でマッサージ受けたいな ー 美由紀->口調が変わったんスよ…と、私が言うと微妙だ 啓->変わった…ッハ。ホントだ、移ってるッス!(がーん! 里呼->おせぇぇぇ…(頭抱えて 悠子->ら、ラル…何故ここに? 鷹->ラル>ちょっとリースに付き合わされてな……フ(ぉ 啓->なぜっすかー!? しかも治らないっすよー!? 啓->う、うん! ううん!(一生懸命直そうと試みてる) 鷹->リース>それは蝉の頭の程度が低いからっス!(ぁ 美由紀->(ばきっと啓の後頭部殴った) 啓->やかましいっすべはぁっ!?(殴られた 鷹->リース>なるほど。ショック療法 悠子->そ、そうなの…(深くは聞かないことにした) 里呼->みんなして真似しないでほしいッス… 啓->なにすんですか!?(ぐあっと起き上がり 鷹->リース>ごめんごめん、あ、治ってる 啓->いくらショック療法っていったって治…ってるし(がーん… 啓->(←自分の程度の低さにかなり凹んでる) 鷹->リース>やっぱり構造が原始的なんだよ 里呼->やっぱり頭の程度が低いんスねぇ… 啓->(ずがーん!/さらに凹み、ダブルヒット) 鷹->ラル>俺より低いな、俺はうつらねーし(止めいったー) グレイ->まあ、蝉だからね(何 美由紀->あー疲れた。ってか蝉頭固い(右手ひらひらふってる 啓->う、うぅ…もういやっすーーー!!(泣きながら更衣室に戻ってった!/しかも… 鷹->ラル>あ…… 悠子->あ… グレイ->あ 美由紀->はぁ…(溜息 里呼->…私の口調はそんなに変ッスか…(しょげ 鷹->リース>蝉が言うとね。里呼なら可愛いと思うよ グレイ->うんうん(頷き) 啓->(ぱっぱっと着替え、アクセサリー付けて全部もどしてから部屋の隅で闇に同化しそう なほど暗い空気纏ってしょげ返ってる) 里呼->うう…どうもッス…(ぐすっ 鷹->ラル>久しぶりに出た、永沢君っ(ぉ 美由紀->ほっといたほうがためになるかね? 啓->(とどめ入ったー!/ずずーん…) 鷹->リース>寧ろ捨て置いて下に行っちゃおっか?(酷) 里呼->ま、私も着替えてくるッスよ(更衣室に入っていく 啓->(リースの言葉が耳に入り、自分の聴覚の良さを呪いながら落ち込んでたり) 啓->(ずんずんずんずん…/周りに人魂が浮いております) 悠子->暫く一人にしておいたほうがいいかも…(啓を見て) 美由紀->誰も助けないのにいつまで落ち込んでんだが 里呼->(ちゃちゃっと着替えてきた) 啓->(ブチッ/キレるのではない、何かがぶち切れた) グレイ->ケシスがいれば慰めてくれるんだろうけどね 鷹->ラル>俺は見てない、けっして蝉の回りに青い球体が浮いてるなんて気付いてないから な〜〜(ちょっとビビリながら着替え) 美由紀->あ、なんか変な音した気がする 悠子->藍利>あそこにいるのは…リース、さん?(偶然来ていた様子) 啓->(人魂が消え、めっっっっさ爽やかな笑顔で)ハハハ、ラル君。そんな人魂もどきは視覚 の錯覚さ!(きらーん グレイ->蝉が壊れた… 鷹->リース>牛乳持って歩いてたらテレビのコンセント切っちゃったかのような音がした 気がする(ぉ 鷹->リース>そだよ〜w 啓->そう、私が! この私が陰気であるはずがないのさっ!(びかーっと再び目が光った! 鷹->リース>蝉………、遂に人生開き直ったみたいだね(ぁ 美由紀->知り合いだと思われたくないね、さっきもだけど今が一番 悠子->藍利>やっぱり、そうでしたか(ぇ 啓->(ストレスが臨界点を時速300キロでブッ千切りに引き抜き到達点に達し、脳内で大 爆発が起きた模様) 鷹->リース>緑髪なんてそうそう居ないしね、間違いないよ(笑 鷹->ラル>やべぇ、蝉が清々し過ぎて周りの青いのが成仏しちまった……(滝汗 啓->普段、リアルに居るときの髪は茶髪な筈だが白髪化してるのがいい証拠だろう)ハハハ ッ。いい汗かきましたねー、こういうのもたまにはいいさッ 悠子->藍利>お久しぶりです。(お辞儀) 美由紀->決めた、他人のふりしよ 鷹->リース>今晩わーw(軽くお辞儀を返して) 蝉……なんか痛々しいよ 啓->(青い人魂の代わりに情熱の赤を有した天使が周りに居たりするのは、きっと視神経の 誤情報である) 啓->はい? 何が痛々しいのですか。ワタシはいま、意外といい気持ちなのですがッ 鷹->リース>そうなんだ…(私も他人のフリしよ…) 里呼さんが入室しました 悠子->藍利>あの人が…蝉時雨さんですね?初めまして(ニッコリ/ぇ) 啓->ハッハッハ…(天使が消滅した!)…はぁ…(溜息つき、ふと藍利のほうを見て)…あぁ、 はじめまして? 啓->えっと、どちら様で? 生憎と、月光みたいに照合できないもので… グレイ->月光か…用事ってどこまで行ってるのやら 啓->(疲労が溜まった目に、かったるそうな仕草で髪を掻き上げ)さぁ…私も聞いてませんし … 啓->(目元にクマまで出来て、全体的に動作がスロー化もしてたり) 悠子->藍利>あ、すみません。初めまして琴原藍利です。PC名はイリアです。 啓->ア、ご丁寧に…來峰(らいほう)啓(あきら)と申します、難しいんだか簡単なんだか解ら ない字ですけど覚えといてくれると嬉しいデス〜… 悠子->藍利>あ、はい。よろしくお願いします。(お辞儀) 鷹->リース>何故か皆名古屋に集結するねーw 私はこっちでは斉藤リースって事になっ てるから、よろしくねw 美由紀->んあ?イリア?(気づくの遅 啓->宜しくです…(会釈しながら) 鷹->ラル>なんだが普通に丁寧な対応されると新鮮な気がするんだが、如何してだろうな? (ぉ) 俺はこっちでもラルだ、よろしくなw 啓->(携帯の着信音(テーマは『笑点!』)が鳴り)あ、ちょっと失礼…(とてとて…) グレイ->僕はPCのままだから… 悠子->イリア…?ああ、あの双剣士の女の子ね。こんな近くで会えるなんてね 鷹->俺はレインこと斉藤鷹だ、よろしくな 啓->(通話オン)ん、あぁ、どうしたの、月光。グレイが求めてるよ〜ていうか訴えてるとい うか… 鷹->ラル>いい着メロだ…… グレイ->いいよ、呼ばなくても 悠子->藍利>よろしくお願いします 美由紀->リーベこと浅月美由紀、よろしく。…うわ、蝉着メロ変(ぁ 啓->え、今…滋賀? キミ、相当無茶やってるでしょ…… グレイ->上の売店行ってくるね 悠子->私はレオンこと須賀悠子、よろしく(ニッコリ)…面白い着メロね(ぁ 啓->え、いや、疲れてませんよ? ハハハ、なんでそう聞こえるかね〜… 啓->へいへい。グレイにはそう伝えとくよ〜はいさ〜無茶はしないようにね〜(通話オフ 悠子->藍利>え…ええ!?レオンさん…と、リーベさん?(気づくの遅すぎ) 啓->ふ〜…(緩慢な動きで額に手を当て←疲労・ストレス蓄積中・胃に穴空き中) 美由紀->ははは、さあ好きなだけ驚け、ははは(何 啓->(さっきからお腹が痛いな〜…さっきの青汁が当たったかな〜…?) 悠子->この間まで黙っていたけど…(やっぱり恥ずかしそうにしている) 啓->(なんでこんなにキリキリ痛いの〜…)……。(椅子に座って黙ってる) 鷹->リースリングでバトってたと思ったら口調移ったり落ち込んだり開き直ったり座り込 んで動かなくなったり……忙しいね蝉… 啓->ハ、ハハハ、ちょ、ちょっ、と、しつれ〜…(カクカクカクカク/トイレに向かう、腹下 したと思ってる人) 美由紀->蝉だしね(ぁ 悠子->藍利>蝉時雨さん、何かあったのでしょうか?(鈍 啓->(あぁ、痛い! 何故にこんなに痛いの〜…!)……(個室にて、しかも吐瀉。)…うぃ、 胃液しか出ないー? 啓->(とりあえず個室から出て、手と喉を洗浄。カックンカックンとなりながら戻ってきた) 啓->すこぶる調子絶好調です、後ろ向きに。 悠子->なにか体調が悪いみたいね。…何か飲み物でも買ってこようかしら? 鷹->ラル>後ろ向きかいっ 美由紀->今までのばちがあたったんだろうね 悠子->藍利>う、後ろ向き…ですか(汗 啓->いあ、ご心配なく。知ってますか、この界隈では私を心配しちゃいけないんです。 啓->心配したら骨の呪いなんですよ。呪われるんですよ〜(呪詛の響きで/実はわざとではな かったりする 悠子->大丈夫?あまり無理しない方がいいわよ?>啓 啓->大丈夫。大丈夫なはずです。もう少ししたら治るはず〜 鷹->リース>体調ねぇ……、マッサージしてもらえばもっと良く治るかもよ? 啓->ふ、マッサージしてもらうほど歳喰ってませんよ… 悠子->大丈夫、呪いなんて信じない主義だから(マテ 美由紀->や、もうそんな年だろ(ぁ 啓->し、失敬な…まだ二十代後半に差し掛かったばかりですよ…! 鷹->リース>20過ぎたらおじんだよっ(ぁ 啓->(がっくし) 美由紀->少なくとも私よりはおじさんだし 悠子->あ、あははは(汗/←ちなみに彼女も20過ぎの社会人です) 啓->いいですねぇ、若いってのは… 鷹->ラル>3才の俺は一番いいのか……(そう取った) 悠子->藍利>だ、大丈夫ですよ。20なんて全然おじさんではありませんよ 啓->…いや、私。サバ読んで23だなんて言ってたときも有りますが、もう26なんで… 啓->……三十路も近い。おじさん街道マッシグラさ 美由紀->やーいおっさんー 啓->ふ、ふふ…泣きたくなりますね、さっきからさっきから…(ふ、と笑み…きれてない 悠子->藍利>ま、まだ大丈夫ですよ。後4年ありますし(精一杯フォローしている) 啓->もうすぐ27ですから、あと3年とちょいですな 悠子->あと3年とかは言わない方がいいと思う…(こちらにも精神的ダメージが来ているよ うだ) 啓->気をつけましょう… 鷹->リース>(ああ、なんだか影が…) 鷹->………。(←21) 悠子->そうね、気をつけたほうがいいわ… 美由紀->まあそのうち年なんて気にしなくなるほどになるんだろーね(ぁ 啓->でしょーねー… 悠子->藍利>え、えーと…(返す言葉が見つからなくなった) 啓->…ハ、ハハ…まずい、いい加減ホントに怒りそうだか泣きそうだか倒れそうだから、私、 ちと先に失礼…(よろよろと出口に向かい 悠子->私もお先に失礼させてもらいます。明日仕事があるからね 鷹->リース>あ、うん、またねー 悠子->藍利>あ、はい。すみません、変なこと言ってしまって… 美由紀->あーじゃあねー。年気にしなくても若いから大丈夫だよー(散々いっといて 啓->それじゃ…(痛みでいちいち全部聞いてられないので、軽く手を振って。急いでバイク に乗り、去っていく) 鷹->大丈夫か蝉…… 美由紀->あ゛ー蝉のことだからすぐにけろっとなる気がすんだけどねぇ… 悠子->あ、あまり気にしないで(そう言いつつ気にしていたり…)それじゃ、『世界』でま た会いましょう(軽く手を振り、駐輪場へ) グレイ->やはー(戻ってきた) 美由紀->あ、グレイお帰り グレイ->あ、皆帰っちゃったんだ 啓->月光->チッ、転移には時間掛かるな…(ブツブツ言いながら、中に入ってきて)ヨッ。俺 は今来た。(片手上げ) 鷹->お帰りグレイ、それとまたな、そしてお帰り月光(ぉ 悠子->藍利>グレイさん、月光さん、こんにちは(手を振る) グレイ->こんにちはw 美由紀->よお月、蝉が大変なことになってるみたいだぞ 啓->月光->一辺にいうな。大変だろ…ん、あぁ。よう…えっと、イリアだったかな。 グレイ->うゆ?蝉がどうかしたの? 啓->月光->蝉が? なんか拾い食いして腹壊したか 悠子->藍利>はい、琴原藍利です。よろしくお願いします。(お辞儀) 美由紀->ああ、なんかいろいろダメージ受けたらしい 鷹->主に年でな 啓->月光->歳…へー。俺より若いクセしてよく言う。 啓->月光->(←現時点でコイツより年上の物など木ぐらいしかない) グレイ->ダメージ受けるほど歳取ってないでしょ? 啓->月光->今年で27とか言ってたな。感覚的にはよく解らんが…ま、ダメージものなんだ ろ 悠子->藍利>でも、何か深刻そうな顔はしていましたけど… 啓->月光->深刻、ねぇ… 鷹->女は20歳から、男は25から歳を気にし出すと言う。ダメージぐらいは入ると思うぞ、 まぁ今回は他のダメージが重なったんだとは思うが 啓->月光->鷹はあと四年か。 鷹->嫌な言い方をするな グレイ->歳は気にしたらいけないよ 啓->月光->いいじゃないか、タイムリミット。 美由紀->問題は見た目と精神だし、気にしないほうがいいんじゃない? 美由紀->あ、でも婚期とかあるか(ぁ 啓->月光->(苦笑 鷹->婚期か……(弟に先を越されているので笑えない9 啓->月光->えっと、俺が二十五の時は…(はて、と考え…)…290年前か。忘れた。(爆 グレイ->昔すぎるね 美由紀->婚期ってだいたいいつまでだっけ… グレイ->男は35くらい? 啓->月光->290年前っつったら、日本てどうなんだっけ グレイ->江戸時代だね 啓->月光->あぁ。味噌の時代。(間違ってますよ) 悠子->藍利>月光さん…(汗 鷹->リース>月光はちょん髷経験者かー(何 啓->月光->失敬な。あの頃は純朴青年やっとったわ グレイ->純朴っ!?(信じられないって顔) 啓->月光->ただ、気になるのがだな。こっちに来る前の向こうの記憶が、ざっと一年ほど飛 んでるんだよなぁ…(はて、と首傾げ 啓->月光->…そんなに意外か、こら? グレイ->うん(即答 美由紀->純朴だとしたらどこがどうなってこうなったか知りたいね グレイ->年月って残酷だよね…(しみじみ) 悠子->藍利>(月光から視線を逸らす/グレイと同じく信じられなかったようだ) 啓->月光->……。 鷹->一時期記憶喪失になって性格を改竄されたとか……(真剣に考えてるし) グレイ->有り得るね 啓->月光->……。 美由紀->恐ろしいね…(鷹の説を信じた/ぁ 啓->月光->……。 グレイ->リースの薬で思い出させてあげたら?そうしたら性格が直るかも ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー <感想> 今回は動きが少なかったというか、のほほんとした感じのお話でしたね。 一部(蝉)が盛り上がっていましたが。 …何処で何をしようとこの面子はこの面子なのですねっ!(ぉ) 次回は世界でもリアルでもどちらでも可だと思います。好きな方で暴れましょうw