月光->(@星が輝く夜空の下。広い公園には、人の賑わいや楽しげな声、屋台の光、出し物の音楽に満たさ
れ。桜木は、その花弁を闇に溶かすようにして散らせている…)
月光->(@人々の流れに溶け込み、夜空へ散り川へ流れる散桜は。人に感動を与えるほど儚く、そして美しく。
一季節、自分の役目を全うしていた…
月光->しかしまあ…(裾を揺らしながら、辺りを見回し…)…今年も見事なものだな。
リクリム->有香>(人だかりから離れたとこにて)にゅ、名古屋の桜は綺麗だって聞いたから来てみたものの。人
多いよぅ〜(泣
リーベ->美由紀>すでに見たからなんとも、まあどこも綺麗ってことで。それよりなんかないかねぇ…
グレイ->クレープクレープ♪(屋台物色中)
月光->出店なら色々あるだろ…さて、鷹が今買い出しに行ってるからな…花見場所へ行くのはアイツと合流し
てからにして。何か喰うか?
グレイ->喰うっ!(挙手)
リクリム->有香>(肩まで伸びた黒髪を二つに分けて三つ編みにし、カーディガンと膝までのスカートに身を包ん
だ表情はとても温厚そう)
月光->食い過ぎない様にな…(ポケットから財布取り出し)…で、何食う?
リーベ->美由紀>あんず飴は水飴でべたべたになるからいただけないし、チョコバナナも割高だし…うーん…
グレイ->クレープと団子と大判焼きと〜
リクリム->有香>にゅぅ〜……そうだ、グレイとかにメールして助けてもらおうぅ〜(携帯取り出してメールを打って
みる)
月光->……。そこの屋台で、クレープとチョコバナナ二つ買ってこい(グレイに千円札渡し)
グレイ->はーいw(とてとて走っていく)
リクリム->有香>んと…今は名古屋の桜を見に来ているけど人が多くて動けません、ヘルプ!と(とりあえずグレ
イに送信
リーベ->美由紀>あーグレイ若いなぁ…花より団子のいい例だね
月光->(←背が半端なくデカイ挙句顔も特徴的なので、有香から見えてたりする。本人気付いてないが)
グレイ->うゆ?(携帯取り出し)あ、リクリムさんだ
月光->たこ焼き。そう、八つ入り一皿…(早速たこ焼き買ってたりする)
リクリム->有香>あ、あの顔はぁ〜。月光ぅぅ〜!!(呼んでみる)
グレイ->ヘルプと言われても〜(屋台のおじさん「はい、おまちどう」)あ、どうもです〜
月光->ん、ありがと…(代金払い…)…?(呼ばれたので、振り返り)お、有香。(片手振り)
リーベ->美由紀>あ、月500え…ってなに?(首かしげ
グレイ->(チョコバナナとクレープ持って)とりあえず月光と合流してからにしよっと
リクリム->有香>月光ぅ〜。助けてぇ〜(両手振りつつ)
月光->仕方のない奴だな。(美由紀に)リクリムだ…どうも、動けないらしい
リーベ->美由紀>リクリム?あー来てんだ…(あれ?リクリムにはばれてたっけばれてなかったけ…)
リクリム->有香>うにゅぅぅぅ……
月光->此処で待っていろ。アイツ、迎えに行ってくるわ…
月光->(そのまま、ズンズンと人垣押し退けて歩いていく)
リーベ->美由紀>あーはいはい、迷うなよー
グレイ->ただいま〜wあれ、月光は?
鼎さんが入室しました
リーベ->美由紀>あー女の子のとこ行ったよ(ぇ
月光->(俺が迷うかよ…/ズンズンズンと進んできて、有香の前まで来てから)…こんばんわ、のほうが先か?
グレイ->…女の子?
月光->お前もこっちに来ていたとはな…驚いた。一人か? 有香。
リクリム->有香>うにゅ、こんばんわぁ〜。一人だようぅ〜
リーベ->美由紀>そ、女の子。さて誰でしょう?
月光->対人恐怖症のほうも大分治ってきたか…ふむ、頑張った甲斐があった(頷
リクリム->有香>でもねぇ〜。やっぱり人が多いと駄目みたいぃ〜
月光->ふむ。それじゃ、連れてくよりあいつ等にこっち来て貰ったほうが良いか…
グレイ->女の子の所へ…女…(ぶつぶつ
月光->…少し待っていろ。呼んでくるよ。(再び人垣の中に入っていく)
グレイ->(妙なオーラを身に纏ってる)
リーベ->美由紀>……(なんかグレイを人が自然に避けてる気がする)
リクリム->有香>(待ってる間微妙に挙動不審/ぁ)
月光->(ずんずんと戻ってきて)おい。向こうで、リクリムが居るんだが…ちょっと人ごみが苦手らしい。こっちへ来てく
れるか
リーベ->美由紀>はーい、あーでもリクリムにばれてたっけ?私
月光->さあ。ばれてもばれてなくても、会えば同じことだろ
グレイ->リクリムさん?…あ、そういえばさっきヘルプって……
月光->…? あぁ、そうだが。こっちに来てるんだよ。それがどうかしたか
グレイ->女の子はリクリムさんのことだったんだ?
リーベ->美由紀>ばれてなかったら末の名を語る(ぇ
月光->あぁ。(美由紀め、また何か言ったな…)…いいから来い
月光->それと。そのチョコバナナ、一人で二本も食うなよ? 一本は美由紀のだ
グレイ->一度に二本も食べたりしないよ〜。んじゃ、はい(美由紀に一本手渡す)
月光->(有香が居る所を指差し)あっちに居るから、先行け。俺はもう少し買ってく
リーベ->美由紀>あーあんがと(受け取り)じゃさっさと行くか(食いながら歩き出す
グレイ->りょーはひ(了解/もぐもぐ喰ってる)
リクリム->有香>(グレイ達が来るのを見て)あ、来たぁ〜w(リクリムとは思えないほどの温厚そうな笑顔)
リーベ->美由紀>あれがリクリム?(首かしげ
グレイ->はほー♪(やほー♪/手を振る)
月光->(大判焼きのカスタード、チョコ。たい焼き漉し餡。お好み焼き、焼き蕎麦、堅焼き餡かけ蕎麦などどしど
し買ってる)
リクリム->有香>グレイぃ〜wリーベぇ〜w(手を振る
リーベ->美由紀>グレイ、汚い。ついでにリクリム、よくわかったね…
リクリム->有香>だってぇ〜。なんとなくリーベに見えたからぁ〜
グレイ->(もきゅもきゅ)
リーベ->美由紀>あなたの目の構造がとっても知りたくなったよ…眼科行け(ぁ
月光->(買ったものを全てビニール袋に詰め込み、膨らんだソレを片手に戻ってきた)…何言ってんだ
グレイ->(チョコバナナを食べ終え、クレープにとりかかる)もぐもぐ…
リクリム->有香>うにゅ?(美由紀の発言に首傾げ)
リーベ->美由紀>私がリーベに見えたと。どこが?と思うんだけどねー…(ぼやきながら食う
月光->(近くのベンチに袋を置き)色々買ってきたから、好きなように食え
グレイ->うい(頬張ったまま挙手)
月光->(自分は早速たこ焼きに取り掛かり…)…そういえば、ケシスが前…桜見たいって言ってたなぁ(もぐもぐ)
リクリム->有香>わぁいぃ〜w(大判焼き手にとって)
リーベ->美由紀>(チョコバナナ食い終わり)月、500円頂戴。綿菓子買ってくる
月光->綿菓子はそこまで高くないだろ。(言いつつも、小銭入れから500円玉を取り出し投げ渡す)
リクリム->ケシス>(ケシ畑にて作業中)うーん…リクリムが桜見に行くって言ってたっけ…
月光->有香。お前、ケシスの面倒見てられるか?
リーベ->美由紀>それがそれくらいするんだよ。こういうところは高くても儲かるからね。んじゃ(買いに行く
リクリム->有香>うんw(大判焼き頬張りつつ頷き)
月光->近頃は高いのだねぇ、綿菓子も…ふむ、じゃあ、ケシスも呼んでみるかな…。
月光->鼎にも見せてやりたいし、あいつも同伴か…(くるっと背を向け)召喚してくるわ(歩きながら手振り)
グレイ->(ずるずる〜/焼きそば食べ始めた)
リクリム->有香>(グレイが微妙に近いのに気付き少し離れる)
月光->あ。堅焼き蕎麦食ったら殺すからな。俺の楽しみだ、それは
リクリム->ケシス>私も桜見てみたいなぁ…綺麗らしいし(作業とまってるぞ
グレイ->う゛(ちょびっと手をつけてた)……(具で隠す/ぁ)
月光->(スタスタと近くのマンションへ入って行き、そのまま屋上を目指していく)
鼎->(ゲーム中恐らく適当なフィールドをうろついていると思われ…/騎士団に方にはとりあえず気は使っている
模様/効果のほどは不明/ぇ)
リーベ->美由紀>おにーさん、綿菓子一つ。…袋は持ってて恥ずかしくないならなんでも(おじさんに500円渡
し買う
グレイ->(有香が離れたのに気付くがあえて何も言わない)美味しいねw
リクリム->有香>ねぇねぇ〜グレイはどうしてゲームのかっこなのぉ〜?
月光->(屋上にて。鼎とケシスに、通信を繋げる)『聞こえるか?』
グレイ->ん〜、自信がないからね。リアルの姿に
リクリム->ケシス>あ、はい聞こえます(通信拾って)
鼎->(受信)あれ…。えーと月光?
リクリム->有香>そっかぁ〜。だからなんだねぇ〜w(ぽえぽえと笑って)
月光->『あぁ、月光だ。今、ホームのメンバー集めて花見やってるんだがな、お前らも来るか?』
リクリム->ケシス>は、花見!行きます!絶対行きます
リーベ->美由紀>ただいまっと(両手に袋ひっさげ、片方リ○ックマもう片方はシナモ○の袋
鼎->でもでも、僕ってそっちでは…病院…じゃないかなぁ…多分。行けるの?
グレイ->リクリムさんはゲームとリアルで雰囲気が大分違うね……あ、お帰りw
月光->『ゲームの世界から引っ張り出す。今のお前をな…肉体そのままは来れないから、そこ等了承しておいて
くれ』『うむ。それじゃ、待ってろ』
リクリム->有香>おかえりぃ〜w
リーベ->美由紀>可愛いからサービスだと一つ貰った、近々また屋台出すから買えってことかな。どっちか食う?
鼎->あ、うん。わかった。そんなことできるんだ…。すごいな♪
リクリム->有香>雰囲気違うよねぇ〜。私演技してるしぃ〜
月光->『や、実は召喚法は初めてなんだ、俺。だから出来るかどうかは解らないが、挑戦してみるって感じでね』
グレイ->僕が食べてもいい?(甘いの大好き)
月光->『リースの見よう見真似。さて、それじゃ二人とも…今、居る場所から動くなよ』
鼎->“了解ー!”
リクリム->ケシス>あ、はい!
リーベ->美由紀>どうぞ、ただ量多いからね(シ○モンのほう渡し
月光->(通信を1度切り、両手を広げ…左右の手に、紅い力が収縮され。目の前に複雑な陣形が出現、同じ
く紅色に光だし…)
リクリム->ケシス>ってあれ、もう一人の人って誰だろ……(今更
グレイ->わぁい♪(はむっ)胃がブラックホールと呼ばれた僕に食べきれないものはないっ!(はむはむ)
リーベ->美由紀>これって棒ついてるけどあんま意味ないんだよねー袋に残ってるし途中でべたべたになってつく
し…袋のままちぎって食べるほうがいいんだよね(ぶつぶつ
月光->(@それと同時に、鼎&ケシス両名の足元にも陣形が出現。身体が吸い込まれるような感覚を二人に
引き起こし…)
リクリム->有香>綿菓子かぁ……最近食べてないなぁ〜
鼎->”わっ。なんか…(驚”
リーベ->美由紀>じゃあグレイは栄養つきまくりだね…ん、少し食べる?>有香
リクリム->有香>うん〜w一口ちょうだいぃ〜w
グレイ->(さくっ)←何かが刺さった(ぁ
月光->(@陣形の出現を確認。両手の魔力を収束、目の前の陣形にそれを与え)…成功、しろ…っ!(具現
化式を発動。グレイ達からも見えるほどの光が立ち上り…)
月光->(@二人の視点が暗転。光の本流。赤い光が次々と映し出され…
リーベ->美由紀>(棒にある程度綿菓子からめて)はい、どーぞ(それを渡す
リーベ->美由紀>わーお、めっさ怪しい光。怪奇現象と噂される?
リクリム->有香>わぁぃぃ〜………あ(近づけない奴/ぁ)
グレイ->(慣れてしまって、既に怪しいとも思わなくなってきた)
月光->(@鋭い呼気一つ――一気に紅い光を収束! 二人をリアルにある陣形へと出現させる。無論、服装
も何一つ変わらず)
リーベ->美由紀>(苦笑して袋のほうをベンチに置く)そっち食べて。私あんまりいらないし(棒のほうを食べる
月光->……ハァ…ハッ…(慣れない魔法を使うと疲れるらしい。息切れしてる)…ようこそ。外の世界へ…
リクリム->ケシス>っと……(陣形に降り立つ)あの…大丈夫ですか?
鼎->!?えっ。(状況があまり飲み込めずフリーズし)………ぁ?
リクリム->有香>うにゅ……ごめんねぇ〜(袋掴んで)
月光->すぐに、収まるが…疲れた…(←因みに、黒いボトムに袖のない四方スリット入りの長外套という中華服
系の服装)
リーベ->美由紀>久々だから少し食べたいな程度だったし?これくらいでいいの、気にすんな
リクリム->有香>リーベって良い子だよぅ〜(少し感動しつつ綿菓子もくもく)
鼎->…………えっと、じゃぁ、その…月光?だよね…(質問多)うんと…うん、お疲れ様…?あ、有難う、かな
…
リーベ->美由紀>あーありがとうって言えばいいの?(もくもく
リクリム->ケシス>どうもお手数かけました……ありがとう御座います(お辞儀して)
月光->あぁ。今は、ちと髪も眼も黒くしてあるがな…(すっと掌をケシス等に向け。紅い光が一瞬灯り、二人とも
黒髪黒瞳に変えてしまう)
グレイ->完食☆よし、甘いものの次はしょっぱいものだよね〜(お好み焼きに手を伸ばす)
リクリム->有香>グレイはよく食べるねぇ〜w
月光->髪とかは、流石にその色だと拙いからな…服は、俺じゃ変えられんから仕方あるまい。さ、行くぞ。(ふぅ、
と一息ついてから背筋伸ばし)
グレイ->他人のお金だからねw
リクリム->ケシス>(髪の毛弄りつつ)あ、はい
リーベ->美由紀>実は食べても食べても胃に存在する何かがグレイが食べたものを…とか
リクリム->有香>小人さんかなぁ〜?(ぇ
鼎->すごいね。魔法使いみたいだ。僕はまぁ、全体的に白黒だしいっか(ぇ)うん。
グレイ->それはない!
グレイ->一応限界あるしー
月光->(階段を下りながら)もともと、俺は魔法とかは不慣れなんだがな…
リーベ->美由紀>寄生虫とか…(ぇ
リクリム->ケシス>(もともと変わったデザインのワンピースに裸足なので目立つ)
リクリム->有香>さなだむしぃ〜?(ぁ
月光->あ。ケシス、素足だったか…拙いな、靴か何か…
グレイ->ごほっ!居ないって
リーベ->美由紀>いないといいね
リクリム->ケシス>あ、そういえば私靴はいてない……(汗
鼎->あ、じゃぁ靴を入手するまではコレでもいいかな…(装飾布を取って裂きケシスの足に巻き)
グレイ->寄生虫が居たら食べても太らないもん。僕ちゃんと太るし…orz(自分で言ってちょっとブルーになった)
リクリム->ケシス>あ、ごめんなさい。えっと…お名前は…
リーベ->美由紀>実はそれが存在するせいでーと、考えたらやばくなったんでそろそろやめよ
鼎->そういえば、はじめまして…だよね。ゲームのまんまだから……鼎ってことで。よろしくね。
月光->次から次へと不慣れなことばかりだ。(再び深い紅色が灯り…←出現させるためのイメージ中一閃…
リクリム->有香>うにゅw(ぽえぽえ)
月光->ケシスのデザインを。Gパンに、黒いTシャツ。パーカー、そして靴下、靴は布を媒介に運動靴へと換え
た)…センスの問題は言うな。
リクリム->ケシス>鼎さんね。ケシスです、宜しく(微笑んで
リーベ->美由紀>食べ物以外になんかないかなー射的とか(きょろきょろ
リクリム->ケシス>月光さん。何から何までごめんなさい…
月光->目立ちすぎってのも、何だしな…
リクリム->ケシス>ケシ畑で服着替えておけば良かったかも…
鼎->うん。(微笑かえし)よく似合ってるよ+ それにしても…ほんとにすごい。
月光->…鼎も。(ハーフコートを出現させ、ぽいと投げ渡す)上着を脱いで、それ羽織っておけ
グレイ->(ブルーになりながらも食ってる奴)むぐむぐ
鼎->有難う…。(コート受け取り着)あんまり派手なデザインにしてなくてほんとに良かった〜。
リクリム->有香>あ、そうだぁ〜(カメラ取り出し桜を撮ってる)
月光->(やっぱり、力を連続して使うと腹減るな…/ぐぅ、と腹の虫が二人に聞こえるほど鳴った)……。
月光->(公園に入り、すぐにグレイ達を見つけて。軽く手振り、連れてきたぞ、と二人を指差す)
リクリム->ケシス>あら……みんな居るわね(手を振って)
リーベ->美由紀>ん、ケシスと……誰?
グレイ->………(口に物を含んだままなので手を振るのみ)
リクリム->有香>あ、ケシスぅ〜w鼎ぇ〜w(カメラから目を離し手を振って)
鼎->あ。……(くす/ぇ謝) (月光の後から少しおくれて公園に入り)こんにちは。
月光->自己紹介は勝手にやってくれ。俺は食い物買ってくる…(スタスタスタ…)
グレイ->月光。フランクフルトよろしくねw
月光->……あぁ。(人垣の中に入って行った)
鼎->いってらっしゃい、月光…サン。 えーっと……ごめん。誰が誰だか…(申し訳なさげに俯き)
リクリム->有香>リクリムだようぅ〜w
リーベ->美由紀>鼎っていうの?私ははじめまして。名前……ってどっちで名乗ったらいいの?
グレイ->僕はそのままだから分かるよね。服装は若干変わってるけど(苦笑)
リクリム->ケシス>えっと…リクリムと…リーベかしら?
鼎->あ、そうだったの…!ゴメン・・。あんまり洞察力とか、ないから…クリムリムだったのか。
リーベ->美由紀>んじゃリーベね、PC名。よろしく鼎。ケシスもよくわかるねぇ…
リクリム->有香>リアルとゲームの雰囲気全然違うと思うからぁ〜。大丈夫だよぅ〜w
鼎->うん。グレイしか分からなかった…(恥) うん。今は…鼎(にこ)はじめまして。できれば両方、かな。
リクリム->ケシス>話し方がにてたから…もしかしたらそうかなって
リーベ->美由紀>じゃあリアルだと浅月美由紀、呼び名はPCでもリアルでもどっちでもいいよ>鼎
月光->……。(再び買い込んで戻ってきてから、ベンチに袋を置き…)…ところで。堅焼き、誰か食った?
月光->俺は月光のままでいい。本名、長いから
グレイ->ケシスはいつもと服装も髪の色も違うね。蝉が見たら飛びつくよ。きっと(月光の言葉は聞かないフリをし
た)
鼎->あ、うん。じゃぁ、ここは一応リアルなので、美由紀サンで…。よろしく+
リクリム->ケシス>やっぱりあのままだと目立つから…蝉時雨はきっと来れないし(苦笑)
リーベ->美由紀>わかった、改めてよろしく
グレイ->じゃあ、写真を撮って後で売りつけよう♪
リクリム->有香>私は工藤有香ぁ〜w
月光->蝉は連絡取れないのだよな…
月光->何処に行ってるのやら
リクリム->ケシス>と、撮らないで…(汗
鼎->ありがと。 割と皆雰囲気かわるんだね…。 それじゃぁ、改めてよろしく、有香サン。
リーベ->美由紀>もしきたら埋めるからどっちでもいいよ(ぁ<蝉
リクリム->有香>埋めるのぉ〜?
鼎->本名、長いんだ…。でもちょっと聞いてみたいかも。聞いてもいい?<月光
リーベ->美由紀>そう、私の前でバカップルしたら埋まるの、桜の養分
月光->…。シルヴェストリ・クロウス・レイナー。>鼎
グレイ->桜の木の下に死体は定番だよね
月光->また物騒なこと言ってるな…
リクリム->有香>家族にはロウラって呼ばれてるんだよねぇ〜>月光
リーベ->美由紀>こないならしないから物騒じゃないよ
月光->家族じゃなくて、同類な…。それと、その名は出すな
鼎->ほんとだ。ちょっと長い、かな?愛称とかならどう?
リーベ->美由紀>ロウラちゃん?
リクリム->ケシス>(苦笑)
グレイ->ロウラちゃんw
月光->言うな。
月光->だから、月光でいい…
リーベ->美由紀>あ、よしきめた。月はこれからロウラって呼ぶから
月光->(びしっ! デコピン)>美由紀
リクリム->有香>可愛いのにねぇ〜(ぁ
月光->宿題の量はこれから三倍だな。
鼎->了解ー。月光はそのまんま…と。
リーベ->美由紀>っ…なにすんだよ?(月光睨み
リクリム->有香>にゅぅぅぅぅぅ〜(泣
月光->やかましい。(睨み返し
鼎->でもロウラでも別にいい気もするけどなぁ〜(ぼそ
リクリム->ケシス>姿は違えどする事は同じね…
月光->……。
リーベ->美由紀>あれか、月は年下女性苛めるの好きか、歪んでるなー
グレイ->堅焼きそば美味しいうちに食べたほうがいいよ〜(いいつつフランクフルトをぱくっ)
月光->あのな。俺からしてみれば今居る人間全部が年下だっての…
月光->…何年生きてると思ってんだ。(堅焼き蕎麦のトレイを取り
鼎->そういえば、月光達ていくつ?人って見かけあんまり当てにならないし…。
リーベ->美由紀>じゃあロリコン…と、OK?
リクリム->有香>何年生きててもする事はおなじだよねぇ〜
月光->300を越えた所で数えるのはやめた。>鼎
鼎->…長寿だね
月光->人間じゃないからな…(バリバリと堅焼き蕎麦食べながら)
グレイ->くぅっ…カラシが効くぅ〜(涙目になって食べてる)
リクリム->ケシス>(タイヤキを珍しそうに手にとって食べてる)
鼎->ふぅん。ま、関係ないけどね、月光が何でも〜。(何故か隣陣取ってる/ぇ
月光->(食べながら)此処には、そういうのが多くて実に助かる。(あまり隣とかは気にしてない/ぁ
リーベ->美由紀>飲みもんねぇのー?(袋漁り
リクリム->ケシス>これ美味しい……(もぐもぐ)
月光->缶ジュース、何本かあるだろ? あ、其処にある珈琲取ってくれ。ブラックの。
リーベ->美由紀>あ、あった…ホイ(珈琲缶投げ、自分は緑茶とる)
月光->アリガト。(ぱしっと受け取り、開け…)
鼎->みんなかわった人多いもんね(悪気はナシ/謝) お父…お兄さんみたいだ(笑/失礼
グレイ->(携帯でケシスのたい焼き頬張りシーンを撮影/ぁ)
リクリム->有香>(既に自動販売機で買ってある炭酸ジュースを開けてる)
リクリム->ケシス>え、あ!グレイ何撮ってるの!(汗
月光->蝉がきっと喜ぶ。
グレイ->ふ…蝉はいくら出すかな?(にやり)
リーベ->美由紀>(プルあげようとしてる…けどできないので必死/何)
リクリム->ケシス>それ売るの!?
グレイ->当然(きぱっ)
グレイ->大丈夫。蝉にしか売らないから☆
リクリム->有香>リーベぇ〜。それ開けたげるよぉ〜
リーベ->美由紀>(メキ…と缶がへこむ)…あ、悪い、リクリム頼む(缶投げ
鼎->(なんとなく知った場所でないか見回しここってどのへん?と首をかしげている)
月光->名古屋の、どこかだ。住んでてなんだが、地理は殆ど知らんのでな
リクリム->有香>(キャッチした時に缶が更にへこむが特に支障なしと言うように開けてベンチに置いた)はいぃ〜
w
リーベ->美由紀>おう、サンキュ(特に気にした様子もなくとって飲む
リクリム->ケシス>売る相手がどうこうじゃなくってただ恥ずかしいだけなんだけど…
鼎->名古屋…。名古屋かぁ。はじめてきた+
月光->(先程から携帯でメール打ってる)
リーベ->美由紀>ぷは……ただのスナップ写真見せてるだけと思えば?
鼎->似合ってるから平気だよ、ケシス+ね。ところで、その蝉って?
グレイ->ケシスの彼氏
月光->ケシスの恋人。俺と同じぐらい、向こうでも有名だぞ
リクリム->ケシス>(タイヤキ噴出してる)
月光->蝉時雨っていうんだ。聞いたことないか?
グレイ->あ(噴出しシーン激写)
月光->何やってんだ…
リクリム->ケシス>普通他の説明から始めると思ってたんだけど……(口ぬぐいつつ)
リーベ->美由紀>でも蝉は殺したいくらいにケシスラヴな馬鹿だよね…グレイ、さすがにそういうのはやめたら?
月光->アイツを表すのに最適な言葉だろ
鼎->へー、彼氏居たんだ!時雨?って似た名前とかじゃなく? すごいや、ケシス。
リクリム->有香>馬鹿な人だよねぇ〜w
月光->なんならなっがい肩書きからでも良かったんだが…
グレイ->ふみゅ…(削除)
リーベ->美由紀>そのぶん別のとりまくればいいんだよ(ぁ
グレイ->成る程
リクリム->ケシス>だから撮らないでってば…
月光->そのうち来たりしてな
リーベ->美由紀>でも写真でケシス馬鹿なとこが増えないといいけど…何回斬っても足りなくなるから
鼎->ぇ、斬るの?
リクリム->有香>いつも切ってるよぉ〜w
リーベ->美由紀>ゲームでね、お遊び程度だから大丈夫(ぇ
鼎->そ、そうなの…。でもPK…じゃ…(笑ぇ
月光->見切って斬られてるから死ぬことは無いだろ
リーベ->美由紀>PKというより暗黙の了解のうえで戦ってるみたいな感じだからv(ぁ
グレイ->(缶ジュース取り出し飲む)ふはぁ〜。うん、ギリギリ死なないね。いつも
リクリム->ケシス>(苦笑しつつ紅茶飲んでる)
鼎->仲良いんだね〜皆。仲間に入れるかな、僕でも。 ++
リーベ->美由紀>仲いいの?(いぶかしげに首かしげ
月光->入ればいいだろう。来る者は拒まず、だ…ある程度ならな
グレイ->入れるよ〜。直に染まるし
リクリム->有香>仲間に入るのに了解は要らないと思うよぉ〜
鼎->良いんでしょ?仲(鏡もどきな動き)
月光->良い…のかねぇ…
リーベ->美由紀>いいのかねぇ……わかんね
リクリム->ケシス>仲が良いのかも分からないで行動してるくらいだし…
鼎->うん。嬉しいな。結構余計なこと気にしちゃって(笑いながら) 喧嘩するほど?(何故疑問
月光->…判断つかん
グレイ->一方的に殴られたり蹴られたりはしてるけど…
月光->……。(ふと、公園の入り口に目を向け…)
リクリム->ケシス>(微妙に落ちつかない様子)
リーベ->美由紀>仲がいいとか悪いとか…考えたことねぇもんなぁ…
リクリム->有香>グレイは殴られる回数多いよねぇ〜
鼎->それほど絆が深いんだよ。(うんうんと肯き/ぇ) ?どうしたの?
グレイ->多いね。特に最近は
月光->@(ギギギィィィ! と、凄まじい音立ててドリフト。上手く車と車の間に止まるサイドカー一台)
月光->噂をすれば、だ。来たぞ、蝉
リクリム->有香>きっとグレイのはあ…(言うの止めてる)
リクリム->ケシス>え、えぇ!?
リーベ->美由紀>げ
グレイ->来たな…
鼎->え。(視線向け)
リクリム->有香>久しぶりに見るかもぉ〜
月光->蝉時雨->(シルバーアクセが多数ついた黒革パンに、ノースリーブシャツ。その上にハーフコートを着込ん
だ、灰褐色の男が降りて…)
グレイ->百聞は一見にしかず。とくとご覧あれ♪
月光->蝉時雨->(ヘルメットを取り、サイドカーのトランクに押し込んでから。皆に手上げ)やっほ〜♪
リクリム->ケシス>せ、蝉時雨……(わたわた)
鼎->す、いろんな意味ですごい…
月光->蝉時雨->(髪が伸びたらしく、肩まであり。それを一括りにしてある状態)いや〜皆さん、お久しぶりで。
(スタスタと歩いてきて)
リーベ->美由紀>永遠に養分になるか帰るかどっちにする?(真顔)>蝉
月光->…行き成り命の選択か
リクリム->有香>お久しぶりぃ〜(手を振って)
月光->蝉時雨->ふ、どっちも選びません。(きらん)
鼎->あ、えーと、はじめまして。
月光->蝉時雨->顔写真は送ってもらったんで、自己紹介不要です。あ、鼎さんは初めまして、蝉時雨です
月光->(←バッチリ、ケシスの写真まで送った人
リーベ->美由紀>馬鹿者。帰らないなら消去法で養分だ
グレイ->(ぐびぐび飲みつつ傍観)
リクリム->ケシス>あ、えーとその…
月光->蝉時雨>勘弁してくださいよ。(笑いながら
鼎->宜しくお願いしまーす(ぺこ
月光->蝉時雨->ケシスも、お久しぶり♪(にこっ
リーベ->美由紀>まあ桜がかわいそうだからやめとく
リクリム->有香>(焼き蕎麦もぐもぐと食べつつグレイと共に傍観)
リクリム->ケシス>久しぶり蝉時雨…えっと髪伸びたわね…
月光->蝉時雨->えぇ。ちょっと切らないうちに伸びちゃって〜切るのもめんどくさくて、このまま括って有ります
月光->(珈琲飲みつつ、まだ堅焼き蕎麦食べてる)
リクリム->ケシス>そっか…でもそっちも似合ってる(微笑んで)
月光->蝉時雨->ん。ありがと(にこ、と笑み)ケシスも、イメージチェンジ? なんだか格好よくなってるけど
リクリム->ケシス>これは…あのままだと目立っちゃうから月光さんに変えてもらって…
月光->蝉時雨->ほう。月光が…なんというか、簡易的な服そ(ガンッ!←珈琲の缶が頭にヒット)いたぁっ!
鼎->……ぁ。
月光->(我知らずとばかりに堅焼きを平らげ、余分に買ってきたフランク食べてる)
リクリム->ケシス>えっと……似合わないかな…というか大丈夫?
グレイ->(ぐびぐび〜)←一見ジュースに見えるが缶に「これはお酒です」の表示が(ぁ
月光->蝉時雨->ふ、ふふ…何時ものことですから…。んや、似合っていますよ? ばっちり。
リクリム->ケシス>ズボンとか靴とか着慣れてないし長袖もあまり着ないし…落ちつかないけどね
リーベ->美由紀>(ふとグレイ見て)グレイ、酔ってたいへんなことになるならやめとけ
リクリム->有香>もう飲んじゃってるみたいぃ〜
鼎->悪酔いするタイプだったらどうしようか(ぇ
月光->蝉時雨->まあ、普段から着てないとなかなか落ち着くものじゃないかもねぇ…
グレイ->酔う?何のこと?(2本目開けつつ)
月光->まあ、花見の時ぐらいは酔ってもいいだろ
グレイ->←表示に気付いてない
リーベ->美由紀>絡まれたらやだし(ぁ
月光->(ぱしっと二本目を取り上げる)
リクリム->ケシス>(久しぶりなのであまり言葉が見つかってない)
グレイ->あうっ。何すんだよ〜
リクリム->有香>グレイってお酒飲んでも酔わないのぉ〜?
月光->これ以上は飲むな。これは酒だ
グレイ->え、ジュースじゃないの?
月光->蝉時雨->もうすぐ、世界にも復帰しますからね♪(にこり
グレイ->軽い酒なら酔わないよ〜
リクリム->ケシス>ほ、ほんと?
月光->だからといって、飲みすぎはイカン
月光->蝉時雨->えぇ。大分体力も快復してきましたしね〜
グレイ->月光やレインに比べたら可愛いもんでしょ?
グレイ->僕そんなに飲まないし
リクリム->ケシス>よかった…もうすぐ戻ってきてくれるんだ…(とても嬉しそう)
リクリム->有香>でも自棄酒はするよねぇ〜(ぁ
月光->俺は、強いからな。大抵酔わん
月光->蝉時雨->しかし、快復にこれだけ時間が掛かったのも久しぶりですよ。(笑いつつ
リーベ->美由紀>対処に困るよね、まったくいい大人が…
鼎->お酒か〜。未成年は飲めないんだもんな。
リクリム->ケシス>そっか…じゃあ大変だったでしょ
グレイ->リースは未成年だけど飲んだりするよ?
グレイ->後が大変だけど…
リーベ->美由紀>自己管理ができなきゃ飲んじゃだめだよ、酔ったら周りに迷惑だから
月光->蝉時雨->まあ、少しだけ、ね。無茶がたたりましたねえ…
リクリム->有香>家に結構強いお酒があるよぅ〜
鼎->後が…ね…。けっこう弱い人?
月光->リース…の場合は…思い出したくない…
リクリム->ケシス>もう、無茶は駄目だからね?
グレイ->去年は警察沙汰になったんだっけ?(聞くな
リーベ->美由紀>なにしたんだよ…(汗
鼎->警察!?
月光->蝉時雨->わかってますよ〜
月光->そういえば、鷹の奴…川沿いの場所取ってるんだったかな。(フランク頬張りながら)
鷹->さて、少し歩いただけでだいぶ財布が薄くなったのは何故だ……
里呼->やっぱり人多いッス〜。(汗
月光->人が多いのは仕方ないだろ…
鷹->リース>(両手に花ならぬ両手に食べ物)
グレイ->どの辺かな?(同じくフランク頬張りつつ見回す)
鷹->リース>賑やかで楽しいじゃんw
里呼->確かに楽しいんスけどねぇ…流されそうッス(何
鷹->リース>目印(月光)があるから大丈夫
里呼->ああ、なるほど…(納得すな
グレイ->だねぇ
美由紀->(お茶飲みつつ)よかったね、月。目印扱いで
鷹->リース>よ、動くハチ公(褒めてる
月光->……背が高くて良かったと言うべきなのか…
グレイ->西郷さんじゃなくて?
月光->(ぱしっとグレイのフランク横取り)
にタイミングがわからなくなってしまって…(汗
グレイ->あうっ!
鷹->リース>西郷さん可愛くないし(基準は何だ)
グレイ->何すんだよー!?
月光->(自分で食べ終えた串を通りがかったゴミ箱へ入れて、取ったフランクをぱくつき)自
分のがなくなった
里呼->仲良いッスねぇ(途中で買ったフライドポテトもぐもぐと食べながら)
鷹->リース>(片手のたませんを平らげて)飲み物補給〜……(店を覗いて)……じゃあ、
青汁で
美由紀->ガキだよね(ごくごく
グレイ->なければ買えばいいじゃん
月光->近くにあったからな。(取り返される前に食い尽くし…)…リース、意外に健康的か
鷹->リース>(ごくごく)ん、月光も飲む?
鷹->リース>後に食べるものが美味しくなるよ(ぉ
里呼->(もぐもぐもぐもぐ…)
月光->あぁ、飲む。丁度喉が乾いてきたところだ…後半の台詞は忘れよう…
鷹->リース>(まだまだ食べるつもりのようだ)あ、鷹が見えてきた
グレイ->ふみゅ……
鷹->リース>ミキサーの音が生々しかったけど、慣れれば飲めるもんだよ(渡しつつ)
月光->…いちいち言わなくて良い。というかあの音思い出させないでくれ。(受け取り、飲
みながら)
里呼->(何時の間にかかき氷に変わっている!/ぇ)
鷹->(←なんだか黒服の人々に囲まれつつ、川の辺の大きな桜の下と言う絶好の場所を抑え
ている)
月光->………………アレはなんだ?(鷹の居る場所を見て思わず自分の眼を疑う
美由紀->………うわ、行きたくねぇ…(黒服見て
里呼->黒服さん見るの久しぶりッスねぇ(何
グレイ->仲間だと思われたくないな
月光->だがまあ。場所を考えれば…少しばかり譲歩して…なんとか。
美月->(偶然見かけた雁たちを見て)気のせいかな?誰かに似ているような?
美由紀->ってか花見であんなんと一緒にいるなよレイン…
鷹->(目印《月光》を発見し、黒服の間から出てくる)……あいつらは、うちの社員だ。
月光->おい待て。今あきらかに俺を見てから判断しただろ
里呼->(しゃくしゃくしゃく…)コーラ味のかき氷って意外に美味しい…(何
鷹->場所取りの役目が終わったら帰すから気にしなくていい
美月->@↑『がん』の漢字が見当たらなかったので、正しい漢字に置き換えてください(汗
美由紀->全員黒服はちょっと怪しくね?
鷹->ふむ、お陰で本来とろうとした場所の周辺まで空いている(ぉ
鷹->……気にするな>月光
月光->しかし、良いセンスではある。(感性ズレ代表<黒服
美月->レイン…(少し考え込む)…まさかね
グレイ->月光は黒い服好きだもんね
月光->(←今も黒で固めてる奴)
里呼->でも変ッスよぉ…(しゃくしゃくしゃく)
美由紀->辛気臭い(きぱっ<黒い服
鷹->普段はSPについてる連中だが……、流石にこの場所であの服は不味かったか(今気付
いたようだ
月光->SPをこんなところに連れてくるな
美月->(たこ焼き屋台発見!)おじさーん、たこ焼き一つね〜
美由紀->金持ちって感覚ズレてんのかな、やっぱ…
月光->場所が取れてるからこれ以上は文句言わんが。
鷹->親父は今実家の方に居るしな、手が空いてそうだったので連れて来た。(だからって)
グレイ->早く座って飲もうよw
里呼->だからってSPつれて来るんスか
月光->場所がいいだけにそうそう文句ばかりも言えんよ
鷹->普通に働いている社員を連れ出すのも気が引けたんだ
里呼->(かき氷食べ終わった様だ/早)
鷹->ふむ、では座るか
鷹->(ご苦労様、とSPたちを帰しつつ。普通の青いシートの上に座る)
月光->(とすっと腰を下ろしながら)しかし。こうやって花見するのも、二回目だな…
美月->(たこ焼きを手に持ちながら歩いていると、グレイに視線が入った)って、グレイ!?
…じゃないよね?コスプレだよね?
里呼->いやぁ、すっごく綺麗ッスねぇ…(桜見て
鷹->今回は酔っ払いが迷い込んでこないと良いがな…
月光->迷い込んできたら今度こそ川に叩き落す
美由紀->(木によりかかって座る)酔っ払いは脅せばひくよ?(ぁ
グレイ->うゆ?聞いたことのある声が?
鷹->桜の寿命はそれほど長くは無いが……、この木はもう100年近く生きているはずだ。
中々に見応えが有るな…
月光->年下とは思いたくないので年齢云々は忘れよう…
月光->…向こうでは、こういうのは無いからな。綺麗だとは思うよ
里呼->(桜にみとれてうっとりしてる)
鷹->ん、酒は会社(社長室)に有ったものを持ってきたから事足りるはずだ、食料は……ほ
どほどに買ってくれ
月光->では、俺は早速…(紙コップにビールを満たし、それを三つ)乾杯でもするかね?
美月->友人>(心配になって見に来たらしい)美月、どうしたの?黒い服の人ジーッと見ち
ゃって…
グレイ->(気のせいかな?)乾杯しよ♪
鷹->よし、では乾杯するか(一つを受け取り)
美月->ひゃあ!?何だ…脅かさないでよ(汗
月光->(←黒髪黒瞳以外は変わってない)ん。(グレイにも手渡し)
月光->美由紀と里呼は、ジュースな。(オレンジジュース渡し)
里呼->あ、どうもッス(受け取り
グレイ->ありがとw
美由紀->オレンジ、定番だねぇ…さんきゅ(受け取る
美月->友人>はは〜ん、さては…とうとう春がやってきたとか?
月光->丁度あったからな…では(軽くコップ掲げ)
鷹->リース>(←と言うかツバの広い帽子を被って髪を纏めてるだけで、後は服以外変わっ
てない)私は青汁で乾杯ー!(ぉ
月光->乾杯。
里呼->乾杯w
グレイ->乾杯〜♪
美月->あ!そういえば、私たちの場所って何処だったっけ?(話題変えた/ぇ)
鷹->乾杯…(コップに入りそうだった花弁を払い)
月光->(ぐいっと煽り、喉に流し込み…)
グレイ->(ぐび〜)
美月->友人>それが…、あのシート(雁のいる所)の近くになっちゃってね〜…
里呼->(半分ぐらい飲んで)ぷは〜
鷹->(軽く一口飲み、二口目で一気に飲み干す)……ふぅ
美由紀->乾杯ー…(一口飲んで桜見る
グレイ->(一気にあけて)ふぁ〜おいしw
美月->う…、あの怪しい奴と…(汗
里呼->あ、私たこ焼き買ってくるッス(立ち上がり
月光->飲み過ぎて酔わないようにな。(早速二杯目継ぎ足しつつ…
鷹->(←黒服ではないものの、怪しい奴の輪の中に堂々と居た一般人なので更に怪しかった
り)
月光->あぁ、一緒に行こうか? 里呼
鷹->ついでに俺の分も頼むよ
美月->まあ、スペースがないよりマシか…(渋々鷹たちの近くへ)
里呼->いや、一人でも平気ッスよぉ〜
月光->それじゃ、俺の分も頼む。
里呼->んじゃ、行ってくるッス〜(屋台の方へ
グレイ->(ぐびぐび〜)←二杯目
月光->話聞いとんのかお前(グレイにびしっとデコピン)
美月->(それにしても、誰かに似ているような…特にグレイのコスプレ…)
里呼->(途中、美月とすれ違うが、気付かなかったようだ)
美由紀->眠………(落ちてきた桜の花弁いじる
月光->お前も何か食ったら? そうすれば眠気取れるだろ
鷹->リース>レッツ青汁♪
月光->苦手な奴はとことん苦手な物品を眠気覚ましに差し出すな
鷹->リース>でも眠気破壊効果バッチリだよ?(ぉ
月光->覚醒じゃなくて“破壊”か…
グレイ->ふみゅ…(おでこ擦り、ちびちび飲んでる)
美由紀->それ飲むくらいだったら寝る(ぁ
美月->り、リース!?いや、気のせい気のせい…(そう言い聞かしている)
美月->友人>リース?誰それ?
里呼->(たこ焼きの屋台にて、「おまけして?」と交渉中)
鷹->@(ただでさえ良い場所で目立ってる上に、個性的な面子(特に約3名)が居るので結
構目立っている)
月光->(前髪を払う動作と共に、髪が波打つようにして銀色に変化――というより戻した←
いい加減黒に飽きてきたようだ)
美月->あ、いや…ネットゲーの友達。でも、気のせいだと思う…
グレイ->ここで戻すなよ。目立つじゃん
鷹->リース>目線てのも慣れると楽しいものだね
里呼->(…交渉決裂したようだ!/ぇ)
月光->何を今更。十分目立ってるから気にするな
美月->友人>そんなの近づいてみないとわからないじゃん!(そう言って鷹のいる方へ近づ
いてゆく/ぇ)
鷹->今年も何も無しでは済まないか……(酒を飲みつつ)
月光->ん…?(近づいてきた者に視線を向け…)
美月->え!?ちょ、乱暴されるかもしれないじゃない!
グレイ->警察沙汰にならなければ良しとしよう
里呼->(小走りで鷹達の所に戻ってくる)
月光->まあ、なったとしても逃げ切れれば問題ない
鷹->ラル>よっ(知ってか知らずか美月たちの後ろからやってくる、こいつは髪も黒く染め
て服も普通である)
里呼->流石におまけは無理だったッス〜(しょげ
グレイ->あ、ラル〜w
月光->よう。何処へ行ってた? 先に乾杯しちまったぞ、ラル…
月光->…あぁ、値切りしてたの。お疲れ。
美月->(友人の行動を制止した)…あははは、どうも失礼しまし――きゃあ!?(ラルに驚
く)
美月->ら、ラル…ということは…
グレイ->ラル。一般人を驚かせちゃダメだよ〜
美由紀->どった?そこの人
月光->…さっきから喧しいな。(すっと美月を見て)…何やってるんだ、明月?
里呼->大丈夫ッスか?(近づく
鷹->ラル>いやー、こっちに来るのは初めてだから色々見学しててよっ♪ ん? あ、悪い
な驚かせちまって
美月->友人>明月って、確かアンタのHNだったよね?>美月
グレイ->明月さん?(首傾げ)
美由紀->あ゛?明月?(訝しげに
里呼->…明月なんスか?
鷹->ラル>おお、明月かぁ♪
月光->違うのか? 俺にはそう見えるが
美月->そうだけど、何で私のHNを…って月光!?(今頃気づいた)>月光
月光->…よう。
月光->髪まで元に戻してあるのに気付かないとは、鈍くさいやつだ…
美月->ってことは、アンタはコスプレじゃなく…(グレイに視線を移す)
グレイ->グレイだよw
美月->友人>な〜んだ、知り合いだったんじゃない
鷹->リース>私は見ての通りで、こっちがレイン、あっちがラルちゃんだよw
月光->コスプレて…(苦笑が入り)ところで、そちらさんは?(友人さんのほうを見て)
美由紀->ふーん…なるほど…私はリーベね
里呼->あ、私はデッドッスよ〜
美月->ああ、中学校時代の友達。この近くに住んでいるの
美月->友人>美奈って言います。よろしく(ニッコリ)
月光->(この場合、こんな髪してるのは拙ったか…? 外国人とでも偽っとくか…)
グレイ->よろしくなの〜(ほあほあ)
鷹->ふむ、明月にはよく世話になっている。俺は斉藤鷹だ、よろしくな
鷹->若干日本語の上手い留学生も居るが気にしないようにな
月光->クロウ・レイス(偽名)…月光とも呼ばれてるから、宜しく。(ナイスフォロー、鷹…)
鷹->リース>リース・ゼナルディアと言いマス、美奈さん、宜しク
鷹->……ワザとやらんでいい
鷹->リース>ちぇー
月光->わざとらしいのも逆に怪しいね(微苦笑しながら、二杯目飲み干し
美月->美奈>あ、あははは(汗
月光->折角だし、一緒に飲まないか?
美月->えーっと…(美奈に目を合わせた)
グレイ->飲もう飲もうヽ(^o^)丿
美由紀->無理に飲ませるなよ?
月光->無理強いはせん。酔っ払いじゃあるまいし…
鷹->そうだな、どうせここの他には空いていないだろうし……。まぁ好きにしてくれ
グレイ->そうそう。酔っ払いじゃあるまいしー
美月->美奈>いいんじゃない?皆で楽しむっていうのも
美由紀->そうなりそうな予感…ってか酔っ払いよりたち悪そ
鷹->リース>食費酒代は鷹が持つから憂い無く大いに楽しんじゃってw
鷹->限り有る資源は大切に使えよ?
月光->有限だね
美月->美奈>私はオンラインゲームやってないから、この辺で〜(立ち去ろうとする)
鷹->ラル>大丈夫だ、ちょっと飲むだけだから!(思い切り飲み食いするぞと語ってる目)
月光->ラル。眼が言葉を裏切ってる
鷹->ラル>気にしなーい
美由紀->…ん…zz…(睡眠開始/ぁ
月光->酔っ払うなよ。川に叩き込むから
霧島美月->美奈>恋人と楽しんでらっしゃいね〜(手をひらひらさせて退散する)
月光->恋人…?
グレイ->恋人〜?
グレイ->……(月光を見る)
霧島美月->ちょっと、何勘違いしてるのよー!?
月光->…?(何故俺を見る、という眼
鷹->良い友人だな……
霧島美月->あははは(汗
グレイ->りんご飴買ってくる〜(立ち上がり店の方へ)
月光->ん…俺も行こうか? グレイ
グレイ->いい。一人で行く〜
月光->じゃ、いってらっしゃい
鷹->リース>いてらー
鷹->ラル>早速だが俺の分も2個頼むぜっ!(ぉ
月光->外に出た途端食い意地張ってるな
グレイ->赤いのと緑の買ってくるね
里呼->(もぐもぐもぐ…/たこ焼き食べてる)
月光->(自分の分のたこ焼きを頬張り)
美由紀->…んあ、寝てた……(目擦り
月光->そんなに眠たいのか…
里呼->あ、リーベ。たこ焼き食べるッスか?(自分の差出し)
美由紀->あーいい、ってか眠い、呪いたいくらい眠い
里呼->そんなに眠いんスか…(汗
月光->花より睡眠か
鷹->この場所で良く眠れるな…
美由紀->人間の欲求で大事なものの一つだから仕方ないんだよ
月光->人間じゃなくても食欲の権化みたいなのが此処に居るが。(ラル指差し)
グレイ->ただいま〜。はい、ラル(赤と緑のりんご飴を差し出す)
鷹->ふむ、寝るのは構わんが事があった時はちゃんと起きるようにな
里呼->(もぐもぐもぐ…)ふぅ。美味しかった(食べ終わった!)
美由紀->それに寝ないと我慢するときれやすくなるし、今酔っ払いきたら余裕でぷっつんい
ける
グレイ->緑のは舌が変色するから楽しいよ〜w
鷹->ラル>サンキューグレイッ♪ (二本受け取り) なぬ、じゃ緑からいくかっ!(単純)
月光->舌が変色…そういや、そういうガムもあったなぁ…
グレイ->(自分は小さな赤いりんご飴を頬張る)あむっ
月光->…花見の後はスポーツジムだということを重々承知して食えよ、グレイ
鷹->リース>そんなに眠いのかー、なんか必死に論文書き終わった後の日にに無理やり朝に
なって起きた時の鷹みたい
里呼->さてと、射的でもやりに行くッスかね…(ぇ
月光->射的か。そんなのあったか…?
グレイ->(聞いてない)はむはむ…♪
鷹->ラル>俺もやるやるっ!(こういうの大好きなやつ)
里呼->ないんスか?!(何
月光->探してみろ。あるかもしれん
美由紀->なんつーか、どこかの馬鹿に散々起こされて起こされて起こされた感じ…くそ、馬
鹿親め…
鷹->いや、祭りの屋台ならあるんだが……。まぁ花見でも探せばあるかもな
里呼->探すッス!(きらりん
月光->燃えてるな…
鷹->ラル>いくぜーー!!(何か理解して無いがコイツも燃えてる)
里呼->いってきまーす!(屋台の人ごみの中へ走って行った!)
グレイ->いってらひゃい(もぐもぐ)
鷹->景品、取れれば良いのだがな…。まぁ2,3個と言った所か
鷹->(そろそろ夕暮れ時より少し前の時間、花見の客が一番盛り上がる時間帯である)
月光->ふむ…。なんだか、騒がしくなってきたな…
美由紀->いい年こいた大人が酒飲んではしゃいでる…ったく面倒事なきゃいいけど
グレイ->(ぐびぐび〜/3杯目)
鷹->もう少しで酔っ払いの時間帯か…
月光->(何時の間にか、コップの中身がビールから日本酒に変わってたり。それを呑みつつ)
…絡んできたら冷たい水が待ってるさ
里呼->(しばらく探して、やっと射的屋発見!)
鷹->まあ大人と言っても人間だ、偶には息抜きしなければやってられないのだろう……。と
は言え度が過ぎるのは容赦しないが
鷹->ラル>おおっ、アレだな射的って奴は!
里呼->そうッスね!(燃えている!
月光->冷めた夫婦関係に、顔色伺う会社関係。おっさんが酔っ払いたくなるのも無理は無い
里呼->おじさーん。一回やらせて〜(店の人呼んでる
美由紀->それでもうまくバランスとってやってくのが大人、酔っ払いオヤジはのーせんきゅ
ー
鷹->ラル>(一つ頷いて)……やるぜー、景品ゲットだー!!(鷹から取ってきた千円札出
しつつ)
月光->まあ、帆狼等はそんなことはなさそうだが…(ぐびっ
鷹->(因みにこの辺の景品だと、ワンダーホークを目玉に当たり障りのないゲームソフトが
数個、人形やら貯金箱やらお菓子やらが並んでいる。はずれは20円クラスの駄菓子だ)
里呼->(店のおじさんからコルク製の弾を幾つか受け取り)頑張るッスよ〜w(わくわく
鷹->あいつは真面目だからな……、まぁ酒も
鷹->弱くは無いがあまり飲まないな
グレイ->鷹さんは真面目じゃないんだ?
鷹->ほどほどにな
月光->少なくとも俺よりは真面目だろう。(グビッ
鷹->ラル>(キッラーン)豚貯金箱(の上の的を落とせば良いらしい)いただきだーーっ♪
(おじさんに弾のつめ方を教えてもらいつつ)
グレイ->鷹さんはお父さん似みたいだしね〜(ちらりと頭部を見た/ぁ)
里呼->(一発、撃ってみた。お菓子の上の的にあたる!)おお、当たったw
月光->…グレイ。それは酷というものだぞ
鷹->………頭を見ながら、言うな(一気に沈んだ)
美由紀->最近の技術はすごいらしいよ
月光->(鷹の肩ぽむ)
鷹->リース>あはははーーっ
里呼->え?落ちなくちゃ駄目?当たっただけはもらえないの?(汗
鷹->(なにか、既に抜けると確信されてるな…)
グレイ->リースも研究開発してるし、きっと大丈夫w未来は輝いてるさ〜(頭部を見ながら
/ぁ)
鷹->ラル>なぬ、前に倒れただけじゃダメなのか? 後ろに落とすのかよーー(これぞ射的
の壁)
月光->(べしりと裏手で額を叩き)>グレイ
グレイ->あうぅ
鷹->リース>ふ、完成すれば一瞬で頭上をジャングルに出来るよ
鷹->(今一不安だ…)
里呼->(3発ほど撃ち、3つともお菓子だが全部落とした!)
月光->…一秒ごとに髪が増えてくとか。どっかの昔話みたいだ
鷹->ラル>(10発ほど打ち、狙いから大きく逸れた人形(リサちゃんと言うらしい)が1
個落ちた!)なぬっ
鷹->ラル>こ、交換…、交換はダメなのかっ!! オヤジ!?(汗
月光->しかし。あいつ等、遅いな…見てくるか…(立ち上がり)
里呼->わーい♪(ぬいぐるみとかお菓子とかいろいろと撃ち落としてる。)
鷹->ラル>>ぬぅーーー、オヤジ、もう一回だ!(嵌ってる嵌ってる)
月光->(コップを置いて靴に履き替え、スタスタと歩いて行き)…あぁ、あそこか…
月光->…どうだ、調子は?(里呼の後ろに来て)
里呼->(最初の一発以外は全部撃ち落としたらしく、すごい笑顔)
鷹->ラル(最初の一発以外は全部外したらしく、すごいショック)
里呼->(何かもう店のおじさんに対しての嫌がらせ以外の何でもないな)
月光->…ラルは絶不調、里呼は絶好調か。どれ、ラル…貸してみろ
グレイ->(サツマスティックをむしゃむしゃ食べ、ちびちび飲んでいる)ん〜〜
鷹->ラル>近距離だ、俺は近距離戦専門なんだーーっ(ぉ
鷹->ラル>おう(一発だけ残ってる銃を渡す)
グレイ->風流だねぇ〜(ぽややん)
里呼->(撃ち落としたお菓子などを袋に詰め込み)まぁ、一応はプロッスからねぇ…(でも
笑顔
鷹->ラル>あ、大人は後ろからだってよ
月光->チッ…(線まで下がってから…)…で? 何が欲しい?
鷹->ラル>豚だ、あの豚を仕留めてくれ(暗殺でも頼むかのような口調で)
里呼->豚の貯金箱ッスね
鷹->ラル>心揺らすものがある(ぉ
鷹->98風に舞う桜、川に流るる桜、確かに風流だな…
月光->ん。(すっと口を向け…僅かに、一般人には見えぬほどの紅色が球を覆い、消えてか
ら…発射。パン、と大きく弾けるような音を出して、豚貯金箱を落とした!)
鷹->ラル>おおっ、的の方じゃなくて本体落としやがった!?
里呼->(ああ、なんかよくわかんないけど何かしたッスね)
月光->よし。(くるくるっと廻してから放り、上手いこと台座に収まる)落とせてよかった。
(無論イカサマ
里呼->普通にやっても落とせるッスよ。絶対
グレイ->いい気持ち〜(鷹に寄りかかる)
美由紀->なんかこうやって散ってると掴みたくなるよね(落ちてくる花弁掴もうとする
月光->少し難しそうなんでな。ちょこっと悪戯しただけさ
里呼->悪戯って…まぁいいか。たくさん落とせたし(オイ
鷹->確かに……。(箸で掴んでは、放す) グレイ、もたれるのは良いがそのまま寝るなよ
…
グレイ->努力する〜…
鷹->ラル>お〜〜し、目的の物も手に入ったし戻るかー!
美由紀->……なんで箸で掴めんの…?(手でもとれない
月光->(すっごく落ち込んでるおじさんから貯金箱を受け取り。それをラルに渡す)
月光->さて、戻るか?
里呼->そうッスね。
月光->それとラル、それ落として割るなよ。(歩き出しながら)
鷹->眠くもないし酔ってもいないからだ……、まぁ剣術にもこう言う修行が有るのが種だが
な(桜を背にし、グレイが楽に出来るよう少し体勢を変える)
鷹->ラル>俺はそこまで愚か者じゃねぇっての
美由紀->えいっ…やっ(掴もうとしてるけど取れない
グレイ->がんばって〜(ほやほや〜)
鷹->ラル>(通行人とぶつかって)うおっ!? ……(踏みとどまり)……ほらな?(何
里呼->(取ったお菓子(ピッキーとか言うらしい)を食べながら歩いてる)
月光->(道の途中、あっちへふらふらしてる酔っ払いと肩が当たりつつも)…そのうち落とし
そうだ
美由紀->逃げるな桜…せいっ
鷹->手はあまり動かさないんだ、桜が舞い込んできた時を見計らって掴むと上手くいく
鷹->ラル>ぜぇ〜ったい落とすもんかー!(豚箱(略)を両手で抱きつつ)
美由紀->ふーん……っ(掴もうとする)…掴めない…
里呼->お気に入りみたいッスねぇ。豚(略しすぎ
鷹->ラル>おう、墓の下まで持ってくぜ!(意味がない…)
月光->…。(苦笑しつつ、さらに酔っ払いと肩が当たるもすっ飛ばし。川に落とす)あ…
里呼->あ、一般人を突き飛ばした!(違うから
月光->…。(歩む速度加速。逃げるようにして鷹達のもとへと戻っていく)
美由紀->あーくそ……きたら掴むきたら掴む…(ぱっと掴んだ)…やった取れたっv
鷹->何度もやっていればそのうち上手くいく。……ん、お帰り
鷹->ほらな、おめでとう
里呼->ただいまッスw(景品大漁)
グレイ->おめでと〜w
美由紀->レイン取れた〜vさんきゅvv(笑
グレイ->おかえり〜w
鷹->……店員の悔しそうな顔が思い浮かぶな(苦笑
月光->ラルのは俺が取った
月光->ところで、何やってたんだ…?
鷹->ラル>豚箱だこの豚箱は一生もんの財産だっ!
里呼->ざまあみろッスよ(´∀`(何その顔
鷹->ラル>で、まぁこっちのリサちゃんとやらは誰か貰ってくんないか?(明らかに処遇に
困ってる)
月光->……変なもの当てたな、お前…
美由紀->桜取ってた。人形はいらない(きぱっ
グレイ->(くぴくぴ〜)人形はパス〜
里呼->ぬいぐるみは好きッスけど人形は流石に…(にっこり
鷹->俺が持ってたら明らかに怪しいだろう
鷹->リース>私も遠慮しとくー
月光->桜…ねぇ…(落ちる壁を見つつ←勿論受け取る気はない)
鷹->ラル>折角取ったんだから捨てるのも忍びないしなぁー…(悩んでる)
月光->(壁→花弁)
美由紀->レインに助言してもらったら掴めた。難しいんだよね、結構
月光->…小さな女の子にでもやれば? 着てないこともないだろ。(目の前に落ちてきた花
びらをぱしぱしっと三枚ほど掴み)
鷹->ラル>よし、んじゃちょっと貰い手探してくるわっ(スタタッ)
月光->(取った花弁を川へ捨てながら)恐がられんようにな
鷹->ラル>俺以上にフレンドリーな人間はいなーい!
グレイ->人間じゃないし〜
里呼->(桜の花弁を掴もうとして…花弁が逃げるように動き、掴めなかった)
美由紀->ってか逆にウザがられそう
鷹->世界にはそうそう小さな子供など居ないし、上手く対抗できるか……
グレイ->はじめてのおつかい〜?
鷹->リース>98(ズズ…)頭脳は同程度かそれ以下だし、取り合えず気は合う
かもね
月光->…(苦笑)
月光->精神年齢的には確かにピッタリかもな
里呼->ははは…(苦笑
グレイ->でも身体は大人なんだよね〜
美由紀->(ふーっと掌を広げ息で花弁を飛ばす)…逆コ○ンだよね
月光->…交流に身体は関係ないだろ、多分
鷹->リース>知らない大人の人に何か貰っちゃダメー、って言うお約束が適用されるかどう
かが微妙だね(何
月光->…そういえばそんなのもあったか
月光->リースの場合は、逆に致死毒でも渡し返しそうで恐い
鷹->ラル>(スタターッ、と戻って来て)おっす、貰い手見つかったぜー。いやー、話し込
んでたらちょっと遅くなった(早くも意気投合してたようだ)
月光->…ラル…やはり、精神年齢はとことん低かったか…
美由紀->ガキだね
グレイ->ラルだからね
月光->……単純だから、強いのかもな
鷹->どんな会話をしてたんだか…
鷹->雑念はない、な、確かに
グレイ->(唐揚げもぐもぐ…)
月光->無さすぎだ…催眠術に簡単に引っ掛かるタイプか。
鷹->(時刻は夕暮れ時をかなり過ぎた頃合、そろそろ空の色は藍から黒となる)
月光->(ひょいと一つ、グレイの袋から唐揚げを取り口に放り入れつつ)ん、美味い…
鷹->リース>五円玉でも簡単に引っ掛るよ(←試した)
月光->…駄目だな…(溜息)
鷹->ラル>あの大魔術は不可解だったぜ……(魔法だと思ってるようだ)
月光->…リース、モウ一回コイツに試してみてくれないか?
鷹->リース>分かった〜
美由紀->あー…くそ、本格的に眠くなってきた…レイン、肩貸せ(ぇ
グレイ->(ぐび〜…)……
月光->(紐付きの五円玉を渡し…)
鷹->リース>ラルちゃん、よ〜〜くこの五円玉を見ててねー
鷹->ん、分かった……
美月->悠子(←レオンのリアル)>(缶ビールを飲みつつ)ここの桜って、いつ見ても綺麗
ね〜
鷹->リース>これから高度な魔法を使うから、絶対に目を放しちゃダメだよー、目を放した
ら魔力が暴走して大変な事になるからねー
鷹->ラル>わ、分かったぜ…
月光->(…信じるか。信じてしまうのか…)…。
鷹->リース>じゃあゆっくりと揺らすから目を放さないように。それ、いーーち……にーー
い………さーーーん………
美月->悠子>(人の賑わいを見ている)
美由紀->(レインに寄りかかって寝始める)…zz……
鷹->ラル>(カクリッ)
美月->ただいま〜(鈴カステラ等のお菓子を買ってきたようだ)
月光->………。(…寝た?)
鷹->(首が痛くならないように上手く体勢をずらし、近くのゴミを拾って袋につめて邪魔に
ならないようにする)ふぅ、こうなると俺も眠くなりそうだな…(苦笑
鷹->ん、お帰り
鷹->ラル>(半目を開けながらボーーーーーっと五円玉だけを見てる)
鷹->リース>この状態で何か吹き込めば信じちゃうよ(ぁ
グレイ->お帰り〜。今面白いことが始まるよ〜
美月->悠子>(鷹達に視線が移り)あれ?何処かで見たような…
月光->……吹き込む…リースに任せるよ
美月->へぇ〜、何が始まるんだろう?(わくわく)
鷹->リース>じゃあ、んーーー………月光はお前の母親……、目の前に居る月光はお前の母
親だー……母親……母親……(ゆーらゆーら)
鷹->リース>(パン、と手を叩いてラルを起す)
美月->悠子>(一目見ようと近づいてみる)……やっぱり
美月->ん?(悠子に視線が移る)
月光->……任せるとは言ったが…
鷹->ラル>(ちょっとぼんやりしながら辺りを見渡して)あれ、俺は何を…………な、母上
っ!? 母上ーーっ!(飛びついたーー!)
月光->…(げしぃ、と足蹴)
グレイ->おお〜w
鷹->ラル>のはぁっ酷いっ!?(顔に足がめり込んだ)
美月->悠子>(クスッと笑い、月光たちに手を振ってみる)
月光->此処まで単純なのか己は!? もう少しAIらしい高性能を見せろ!(ぐりぐり
鷹->ラル>………ハッ、何で俺月光なんかに飛びついてるんだ!! てか痛いっつうの!?
月光->…ん?(悠子を見て…眼が僅かに動き…)レオン?
月光->(そのままラルを弾き飛ばした)
美月->(月光の言葉に唖然)へ?レオン???
鷹->ラル>(ぼちゃーーん)
美由紀->…zz………
グレイ->あ
美月->悠子>あらあら(汗
美月->悠子>(川に落ちたラルを助け出す)
鷹->ラル>さぶ、さぶさぶいっ!?(すぐに飛び上がって上がってくる、川は足がつく深さ)
月光->あーぁー、すまんな。手間掛けさせて…
鷹->ラル>おお、済まないな、良い目をした人っ!(ぉ
月光->(げしぃっ! 足蹴再び)
グレイ->(ぐびぐび〜)
鷹->ラル>落ちる落ちるまた落ちるっ!? (何とか踏みとどまって) ぜーーはーー
美月->悠子>そんな大げさな>ラル
美月->悠子>久しぶり、月光
月光->まったく…(がしっとラルの胸倉引っ掴んで引き上げてシートに放り投げ)
月光->あぁ、久しぶりだな…。一応、ホームのメンバーある程度揃ってるが…
鷹->ラル>いやいや、俺を助けてくれるような良い人は天使だ、ホントに
グレイ->…月光の知り合い?(聞いてなかった)
月光->レオンだっての
美月->悠子>@(髪型は茶髪のショートカット、服装はポロシャツとジーンズという如何に
もラフな格好をしている)
グレイ->レオン?…あの紳士なレオンさん
鷹->ラル>おお、そうだったのか
美月->悠子>(ちょっと恥ずかしそうに)今まで黙っていたけど…
月光->美人の類だな? レオンのイメージと大分離れるよ
鷹->(グレイと美由紀に挟まれるようにして座ってる)成程な……、見て分かると思うが俺
はレインこと斉藤鷹だ、よろしくな
鷹->リース>こーゆーギャップも楽しいねw
月光->俺やリースは、どちみち同じだしな
美由紀->zz……
美月->悠子>ありがとう、そう言って貰えると嬉しいわ>月光
美月->(暫し無言)
グレイ->(ぐび〜)……
鷹->グレイ、さっきからずっと飲んでないか?
月光->ん。しかしまあ、最初知った時は俺も吃驚したよ…
月光->…って、休みなしで呑んでるのか? おい、グレイ。そろそろやめろ
グレイ->ふや?
美月->悠子>須賀悠子です。よろしくお願いします。(一礼)
月光->俺は月光と、あっちのままでいい。(グレイのコップ取り上げ)
グレイ->よろしくなの〜(にぱぁ)
月光->酔ってるな…
美月->悠子>グレイ…でいいのかしら?お酒は飲みすぎると身体に毒よ(待てビール持ち
鷹->ふむ、暗がりで良く顔が見えないのが残念だ……(そろそろ月も輝く頃である)
月光->途中で酔っ払いに絡まれなかったか?
グレイ->ここは「らいとあっぷ」しないのぉ?
鷹->もう少しですると思うんだが…。
月光->…(見兼ねて、酔い覚ましに軽く覚醒式を組み。グレイに打ち込む)
美月->悠子>今の所は大丈夫よ
グレイ->うきゅっ!?
月光->酔っ払いってのは、何かと絡んでくるから鬱陶しい…
鷹->美人だと特に絡まれるしな……
グレイ->酔いを醒ましちゃダメだよ、もう…飲んだ分が勿体無い
月光->二日酔いになりたかったのか?
グレイ->吐くまで飲まなければ二日酔いにはならないよ
美月->悠子>ありがとう、二人とも
鷹->あれだけ飲み食いした後に吐かれても困る…
月光->確かにな…。
月光->だいたいお前は、そこまで強くもないんだから飲み過ぎるなと言っておいただろう
美月->悠子>そういえば、後の二人の名前を聞いてなかったわね(美由紀と美月を見つめ)
グレイ->だって、折角花見に来たのに月光どっか行くし〜
グレイ->暇なんだもん
美由紀->zz……(熟睡
月光->今は此処に居るだろ…
鷹->ふむ……(軽く肩を叩いて美由紀が起きそうも無いのを確認して)まぁ、コイツの名前
は起きてから聞いてくれ(苦笑
美月->悠子>そうね、一人(美由紀)は後にするとして、貴方は…(美月をジッと見つめ)
…アキ、かしら?
グレイ->居ても美人さんに視線釘付けだし〜
美月->え、ええ…そうですけど…
月光->何妬いてんだ、お前? グレイ
美月->悠子>ああ、大丈夫よ。月光を取ったりしないから>グレイ
グレイ->妬いてないもん(カキ氷食べてる)
月光->取られたりもしないよ
美月->え、え〜っと…(何を言えばいいのかわからない様子)
グレイ->(しゃりしゃり…)
月光->だからそう拗ねるな
美由紀->………なに?修羅場?(目擦り
グレイ->(鷹の傍から月光の傍へ移動)飲み直し、しよ
鷹->それで起きるか(苦笑
美月->ご、ゴメン。ちょっと夜風に当たってくる(何処かへ行ってしまった)
美由紀->起きちゃいけなかった?
月光->少しだけだぞ。(酒を注いで渡し)
グレイ->ん…
美月->悠子>さあ、どうかしらね?(二人を見て)
グレイ->(本当は妬いてもらいたかったんだけど。月光相手じゃ無理な話だったか…はぁ(心
の中で溜息))
鷹->いや、アレだけ熟睡していたのが行き成り起きたので驚いていただけだ。いけないわけ
じゃない
月光->悪かったな、鈍感で。(飲みつつ)
鷹->気をつけてな>美月
美由紀->ある程度寝れば起きる習慣持ってるから、それと驚いてるようには見えない(ぁ
グレイ->飲み続けて作り上げたシチュ台無しって感じ…ま、いいけど。こうして一緒に飲ん
でるし
鷹->内心では驚いてるんだ(顔に出ない人)
美月->悠子>(どうやら、私のことを本当に男だと思ってたみたいね/走っていく美月を見
て)
月光->途中で襲いたくなったけどね。人が居る所でそんなことは出来んよ、あまり。(飲み
ながら)
美由紀->そういう顔に出ない人って場合によっては損でも得でもあるよねー
グレイ->っ!?(///)う、嘘ばっかり…いきなり何言うかなこの男は
美由紀->と、肩貸してくれてあんがと(鷹から離れる
鷹->商談では結構得するんだがな、気持ちを伝えたい時は良く損をするが…
月光->嘘だと思うか?(少し笑み浮かべ)
鷹->ん、どう致しまして
グレイ->だってそんな素振り全然見せないじゃん…(焦
月光->見せないだけだ
グレイ->…いつ見せてくれるんだよ。そういうの
月光->ご希望なら、今過ぎにでも襲ってやるよ。
月光->(ミス 今すぐにでも)
グレイ->あ…(真っ赤になって俯く)
美由紀->(木に寄りかかり)子供に悪影響だよ
月光->じゃあ、襲う時は向こう向いててくれ
美由紀->大人として間違ってやいないかい…はぁ(ため息
美月->悠子>二人とも程々にしなさいね(何
月光->止めはしないのだな
美月->悠子>場合によってはね
グレイ->てか、ここじゃ人目があるし…襲うなら別の場所で〜(何言ってるのか自分でも分
かってない
美月->(沢山の食べ物を持って戻ってきた)
月光->じゃあ、人目のつかないところで襲うとしようか
鷹->歯止めが利かないな、ふむ……(ぉ
鷹->お帰り
美月->悠子>お帰りなさい
鷹->ラル>(なんだか別世界だー)おーうお帰りー♪
美月->(たこ焼きやフランクフルト等をガツガツと食べ始めた)
美由紀->おかえり
鷹->(自棄食いに見えるんだが…)
月光->…おかえり
グレイ->ど、どうしたの?そんなに食べて(汗
鷹->いや、グレイも負けてなかったぞ?(何
美由紀->ていうかグレイのほうがすごかった気がする
美月->悠子>(…それほどショックだったのね/汗)
グレイ->ガツガツとは食べてないよ
月光->バクバク、だよな
グレイ->食べた量は多いけど普通に食べてたってばー
鷹->ああ、そう言えばそうだな、ずっとモグモグだった…
美月->悠子>(美由紀に視線を移し)初めまして、レインのお友達さん(ニッコリ)
月光->…だよな。
美由紀->あ、はじめまして。誰?
グレイ->それ以外はぐびぐび飲んでた
月光->(べしりと叩き)
美月->悠子>須賀悠子です。レオンの中の人…とでも言うのかしらね(笑)
グレイ->いたっ
月光->阿呆。
美月->(ペットボトルのジュースもがぶ飲みしている/ぉぃ)
グレイ->阿呆って言われた〜
美由紀->ああなるほど。私は浅月美由紀、ゲームだとリーベだね。
鷹->ふむ。そんなに急に飲み食いすると体に悪いぞ…?
美月->悠子>よろしく、リーベさん
月光->美月…自棄食いとは言っても、ほどとぼにしとけよ
月光->(ミス ほどほど)
グレイ->ストレスは身体を酸化させ、太る元になるんだよ〜?気をつけないとね
美月->いいじゃない、別に…(ペースを緩めずにいる)
月光->何をそうイライラしてる?
美月->してないよ、イライラなんて
月光->してるだろう。してなくても、随分と波長乱れてるぞ
美月->悠子>(美月に返す言葉が見つからないでいる)
美月->あー、そうですか
美月->悠子>美月さん…
月光->……。(ったく…/飲みながら唐揚げ頬張り)
美月->(ピタッと止まった)
鷹->飲み食いしなくとも夜桜を見ていれば十分に事足りると思うがな……
月光->そうもいかないのかねぇ…。やっぱり、複雑な所は良く解らんよ
美月->悠子>あの…、皆にもそうだけど…、今まで黙っていてごめんなさい
鷹->? 何をだ
グレイ->?
月光->女性だったこと、か?
美月->悠子>ええ…(月光の言葉にコクリと頷く)
美由紀->そんなんよくあることじゃん。ネット、特にネトゲは性別違うなんてたくさんある
し
グレイ->別に気にしないよ
鷹->………ネット上では女性キャラの6人に4人は男だぞ
月光->美由紀の場合もそうなわけだしな。
鷹->気になどする訳がない
月光->(もう一人、居る事には居るが…)
美月->別に…気にしないで、私が勘違いしていたわけだし…
月光->やっぱり、ホレた相手はレオン。成る程。(人間並のデリカシーなどこれっぽっちも
ない)
グレイ->月光(肘でわき腹を小突く)
月光->…何だ
美月->あーもう、どうして話を生し帰すかな!
月光->確認しただけだ。流して良いぞ
美月->(さらに不機嫌になった/ぁ)
グレイ->流す話なら口にだすな
美由紀->あーなる。明月……とりあえずそこのあんず飴ちょうだい(ぁ
グレイ->はい
美月->あ、うん…(美由紀にあんず飴を手渡す)
鷹->やれやれ…
美由紀->あんがと(受け取り
月光->人間一度は苦い思いぐらい経験したほうが良い
美月->あの、悠子さん…こんなことを言うのもアレだけど…
美月->悠子>はい、何でしょう?
美月->あの…、これからも私たちは、ネットを通じて知り合った仲間だからね
美月->言いたかったのは…それだけだから
美月->悠子>ありがとう、皆…
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<感想>
一時の桜に笑いも涙もロマンスもありましたね。
良い感じに人数が集まって花見らしい雰囲気が出たのもグッドです。
桜の御前では人は何かが変わるのかも知れませんね。
現実の方でもそろそろ桜が全て散ってしまう頃ですけど、散りきる前にこのお話が出来て
よかったと思います。