レイン->リース>暇 月光->(何時もと同じくソファに座って)…そう言うな。 レイン->………リース、訴えかけるような目で見るな リクリム->(勢いよくドア開けて)おいーっす!久しぶりーw レイン->リース>いらしゃー! レイン->よし、穂先が変わったな。いらっしゃい 月光->ん、いらっしゃい…。久しぶりだ リクリム->お母さんの怪我も大分良くなったから復帰できたわよーw 月光->それはよかった… リクリム->と、言うわけで月光の宿題も復活するわね。複雑だぁ…(ぁ 月光->安心しろ、サービスしてはじめは優しい問題からにしてやる グレイ->こんにち…はっくしゅっ!…わです〜(目を擦りつつ入室) レイン->ふむ、頑張れよ レイン->花粉症か、グレイ リクリム->でも量が多いとか…あ、グレイ久しぶりw 月光->いらっしゃい…。 グレイ->目がかゆい〜 グレイ->こんにちは〜。あ、リクリムさん久しぶりw レイン->リース>ゴーグルでもつける? 月光->取り込んでやろうか。此処なら花粉も少なかろうし グレイ->うん。お願い…っくしゅ! レイン->花自体ないしな リクリム->花粉かぁ…確かに今年は花粉多いもんね 月光->(パチン、とスナップ。グレイの意識を世界へ取り込んでから…)…らしいな。 グレイ->ありがとw 月光->どういたしまして。 グレイ->去年はそんなに酷くなかったんだけどね〜。今年は目薬とティッシュ常備だよ〜 月光->花粉症ってのは厄介だな… レイン->花が咲き乱れるのは結構なんだがな……、まぁいい事ばかりは起きないと言う事か グレイ->花見会場でもマスクをつけた親子連れとかいたしね。大変だよ、ホント リクリム->学校とかの近くはけっこう花粉ある木が多いからなぁ…こっちも気をつけない とねぇ 月光->良い事ばかり、と言えば。最近、また一つ俺にとってはよろしくないこともあるな… レイン->ラル>花粉かぁ……、どんなのだろうなー グレイ->なに?また鬼が出たの?>月光 月光->それは前からある問題だろ。身内問題さ…ようは放浪AI関連。 リクリム->放浪AIがどうかしたの? 月光->なんだか、見たことのない反応の奴が居てな。ソイツがひっきりなしに碧衣の奴等に 追い掛け回されてるんだよ… レイン->ひっきりなし……と言うことは掴まらずに逃げれている訳か リクリム->はぁーん… 月光->あぁ。逃げ足だけはたいしたもんだ 月光->それも特殊なのが、エリア間での移動の早さ。サーバーに出てきたと思ったら次の一 瞬には離れたエリアに居るからな、捕まえられないわけだ グレイ->(もぐら叩きを想像した/ぁ) レイン->そんな事が出来るのなら特に心配もないと思うが……、他に何かあるのか 月光->ソイツが居るせいで、他のAI狩りが強化される動きがある。たまったもんじゃねぇ よ リクリム->確かにねぇ… 月光->折角だ、今のうちに確保しとくか…(透明パネル出現、検索開始)…識別ナンバー10 0432? グレイ->認識ナンバー? リクリム->(何故疑問系…/ぁ) 月光->放浪AIの持ってるデータを識別するためにある数字…なんだが…これ、放浪AIの ナンバーじゃないな リクリム->じゃあ普通のPCのナンバーとか? 月光->普通のPCのナンバーでもないが、限りなくPCに近く放浪AIとも似ている…未帰 還者か… レイン->ナンバーでそこまで分かる物なのか…?  リクリム->本人にしかわからなそう… 月光->大概な。結構簡単なんだ、上の数字三つが〇以外だったら大抵は放浪AIじゃない グレイ->とりあえず会ってみようよ レイン->そうか…、最近はゲームで倒れたとか言う噂は聞いてないが… レイン->直接見てみるしかないか 月光->どうせ隠匿でもされてるんだろ、得意そうだ。(さらにキーボードを打ちながら…)… ちょっと待ってろ、場所特定するから。 リクリム->どんな人だろーね… レイン->システム管理者から上手く逃げ遂せているのだから、それなりの技術のある者。そ のくらいしか分からないな… レイン->リース>暇つぶし万歳だね 月光->(透明パネルを見ながら)…識別名称『鼎』、Ωサーバ木属性『推古する 暗雲の 砦』 にて存在捕捉、結界展開…(音声入力に切り替えた…) リクリム->暇つぶしレベルの出来事かなぁ… 月光->……危ないな、逃げられるところだった…が、捉えた。行くか、このまま飛ぶぞ? グレイ->了解w レイン->リース>レッツゴー リクリム->はいはーいw レイン->行くか 月光->(全員を転送――まだ肌寒いほどの風が吹く) 月光->(蒼天の草原エリアに出てくる) レイン->ここか……、逃げる事は出来ても隠れる事は出来そうもないな 月光->無論、エリアが此処だけなら隠れようとも無駄だ。俺が相手だしな…(辺りを見回し ながら) リクリム->月光にその人も関わるのかぁ…さらば普通…(ぇ 月光->未帰還の時点で普通じゃない。それと、今の発言で量増やすからな。 リクリム->う……酷い… 鼎->…何…(突然展開された結解に驚き立ち尽くしみまわし) 月光->北西十キロの地点に存在確認。捕獲、参ります。(コートを脱ぎ、グレイに投げ渡す) グレイ->(コート受け取り)行ってらっしゃいw リクリム->(あー…これからは月光の前じゃ下手に喋れない…/ぁ) レイン->せいぜい怖がらせないようにな…… 月光->まあ、出来たらな。(どし、と地面を踏み抜き姿が消失。捕捉に向かい…) レイン->リース>リクリム、何か弱みを握られる気分だね リクリム->最悪だー…… 月光->(ザン、と地面を抉るようにして鼎の前に出現)――お前か。 鼎->うわっ。誰…ですか。―管理者!?(ずざっと後ずさり見つめ 月光->序に馬鹿か。転送輪も通さず結界張って此処まで速く動ける管理者が何処に居る レイン->今の内に挨拶の言葉でも考えておくか…… 鼎->あ、え、いや。じゃぁ…違うのか…。ってなら何者?(未だ警戒解かず 月光->反応からして、滞在期間は数週間前後…それくらいあるなら、同類の気配ぐらいは察 してくれ。 グレイ->♪(マンドラゴルアを採取してる/ぁ) リクリム->うーん…敵でないかなぁ(気を取りなおして辺りを見回し) レイン->リース>青い宝箱でもないかな…… 鼎->同類?えっ。ご、ごめん。そういうの、気にしてる余裕、なかったから… レイン->(座り込んで寝始めた輩) 月光->…その様子じゃ、集落にも行ってないな? 其処まで移動力があるのに、勿体無い… グレイ->あ…(うっかり魔方陣を開けてしまった) 月光->……月光だ。あれだけ碧衣に追い回されてりゃ、俺の名前くらいは聞いたことがある だろう。 リクリム->はっ、敵でた!(反応早っ) 鼎->集…落…? あ、うん。団長ぽい人がたまに叫んでた…ような…。えーと僕は鼎。 月光->…ま、宜しくと言っておこう。 リクリム->敵!敵!てきーぃぃ……宝箱かぁぁ!!(ぁ 月光->向こうに、仲間も居る。(くいっと親指で指し示し…)…俺が来たのは、お前を保護す るためだ。 月光->正直、お前に動き回られると俺の損なんでね グレイ->(LV80リッチロード:3体出現)なんで魔法耐性っ!?てか、死ぬっ!! 鼎->え…。うん。有難う。……ごめん。 レイン->(まだ寝ていた!) 月光->謝らなくても良い、とりあえず行くぞ。(くるっと背を向け、歩き出し) レイン->リース>あ、グレイ囲まれてる リクリム->しかも青い宝箱……針金ないからほおっておこ…(グレイのほうに反応!) 鼎->あ。はいっ(慌てて後に続き) レイン->リース>(急いでグレイの方に走っていく)……って、魔法耐性じゃーん! リクリム->リッチロードはっけーんw(走って斬りかかってる) 月光->…すまん、歩いといてなんだが。仲間がピンチっぽ、走るぞ。(そう言うや否や姿が 掻き消えた) グレイ->(アプドゥ使用。逃げる逃げる)わーっ! レイン->リース>アプコーブ!>リクリム リクリム->(はやくも1体倒して2体目へ、しかも生き生きしてる)さーんきゅーw 鼎->狽・え!?ちょっ何処に転送!?(気配?探し) グレイ->シュビレイ! 月光->(鼎が直解るように、向こう十キロの地点にて気配を大きくして…) レイン->リース>がんばー! >自分にアプボーマかけつつ リクリム->うりゃうりゃうりゃー!(ざしゅざしゅざしゅ) グレイ->でもってデクボーマ!(耐性解除) 月光->シッ!(正拳一・閃…リッチロードの胴体を真っ二つにした挙句吹き飛ばした。リク リムごと。/ぁ) リクリム->へぶぁ!!(吹っ飛んだ) レイン->(野良モンスター『ジゴクヒトデ(78)』にポコポコ叩かれているが気付いてい ない) 月光->悪い。(吹っ飛ぶリクリムにおいついて、手を掴み地面に叩き落す) 鼎->ぇあっ?(急いで追い敵?真っ二つ場面直後出現) グレイ->メアンクルズ! レイン->無茶するねー月光 リクリム->いだぁ!……うぅ、ことごとく酷い…(地面に突っ伏して) レイン->ファガンローム! 月光->(そしてそのまま、リクリムの手を掴んだままジャイアントスイング。レインに向か って投げ飛ばす) グレイ->(数回攻撃してやっと一体倒した)はぁ…焦った リクリム->て、ちょっとまって…ぎゃーーー!!(そのままジゴクヒトデにタックル/ぁ) 月光->ナイス俺。いいコントロールだ。 レイン->(攻撃とは違う微妙な音を察知して覚醒……)うおっ!?(リクリムに潰された輩) リクリム->どこがナイスよ!! 月光->俺のコントロール。 レイン->リース>ナイス 鼎->うわー、すごい…。(ぼそり小さく呟き) 月光->ところで、問題児連れて来たぞ。(ぐっと親指で鼎を指差し) リクリム->(レインを踏みつつ立ち上がり、ジゴクヒトデを蹴り飛ばしつつ降りた/ぁ) 鼎->あ、いえ、その。ハジメマシテ(あわあわ) グレイ->初めまして〜 レイン->久々に激しい起され方をしたな……(マントをパッパと払いつつ立ち上がり、へろ へろになっていたジゴクヒトデに止めの一撃を見舞う) リクリム->初めましてーwリクリムって言うの。よろしくねw レイン->リース>やっほー。私はリース、気をつけてねw(何 月光->グレイ。コート。(手差出) グレイ->あ、宝箱。(早速開けてみる)闇鴉の紋飾りだwこれでファラリプスが使えるよ〜 (装備する) 鼎->鼎です。えーと…よろしく…?(何故疑問 グレイ->はいw(コートを手渡す) 月光->ん。(受け取り、袖を通しながら) リクリム->鼎かぁ…難しい文字ねぇ(ぇ レイン->(戻って来て)俺はレインだ……、知り合ってしまったからには覚悟を決めておけ とアドバイスしておく、ともあれ宜しくな 月光->まあ、未帰還の時点でどちみち覚悟要るだろうが… 月光->…黒い、変な鎧にでもやられたか? こんなの。(透明パネル出現、そのなかに鬼を 出して鼎に見せる) 鼎->あ、カナエって読みます。  覚悟…って何かある…いえ、がんばります リクリム->鼎、かなえね。うん 鼎->あー!コイツこないだの(パネル指差し)コレ知り合い? レイン->リース>かなえ、かぁ……。私漢字だけは苦手なんだよね… 月光->いんや。滅すべき敵。 月光->俺に屈辱食わしてくれた野郎の中でも最高峰…(ゴゴゴゴ…/思い出してムカムカし てきたらしく魔力放出中) 鼎->敵…。ってなにかのイベントでなく?…あわわ、怒った?怒ってる!? レイン->気にするな、珍しい事じゃない(ぉ 月光->…イベントでこんな敵が出てくるかよ。感覚ある時点でその可能性は無いと思ってく れ。(透明パネルをレインに投げつけ リクリム->いつもの事と思うあたりもう……(言葉は続けず) 鼎->そう、なの?…怒りっぽい人?(ぇ) 月光->リクリム。問題の難易度UPだ。 レイン->それを投げるな(今度は起きていたのでサッと避けて) 鼎->うん。そっか。…すだよね… 月光->怒りっぽくない。(戻ってきたパネルをキャッチ) リクリム->にゃーー!!月光って私の扱い酷いー!! レイン->リクリムだけではあるまい 月光->喧しい。 レイン->それより月光、碧衣の騎士団はまだ追って来ていないのか? 鼎->あはは。なんか、楽しい(人たち、と続けるのは留め) 月光->追って来てるぞ。中には入れないが。 リクリム->この前だって人のパソコンフリーズさせたし…(ぶつぶつ) グレイ->収穫収穫♪(相変わらずマンドラゴルァを採っている) 月光->で、これが親玉な。(にゅっと透明パネルを引き伸ばし。巨大鬼を映し、鼎に見せる) レイン->ふむ、ではさっさとお暇するか。上から見られてると思うと落ち着かない レイン->リース>大量だねグレイw 月光->そうしよう。おい、グレイ…こっち来い。 月光->というか固まれ。転送できん。 鼎->うわ。…まさにボスって感じ…。 レイン->リース>帰ったら先ずラルに見せてあげようw(いい笑顔 リクリム->うー…考えるとキリないな… 月光->あいつまで意識不明にするつもりか… レイン->リース>ふふ、怯える姿が楽しみ♪ 月光->…ま、いい。行くぞ。(少し広範囲だが、無理矢理レインホームへ転送させる) 鼎->ラル?(軽く首かしげ。)あ、まだ仲間の人がいるんだ…。 レイン->ラル>(取り合えずソファーにゆったり寛ぎながらワインを傾けていた)ん、お帰 り リクリム->ラルの姿見たら殴りたくなった(ぁ 月光->(問答無用で足裏蹴り入れてた/ぁ) レイン->ラル>理不尽な事言うなやっ!? レイン->ラル>なぜっ!?(奥の部屋まで飛んでいった) 月光->ソファは俺のものだ。(きっぱり!) リクリム->ラルはワインを優雅に飲むキャラじゃない!(ぇー グレイ->うんうん(頷く) 鼎->えーとはじめまして。鼎っていいます。よろしく?(月光の影からひょこと現れ/ぇ懐 いてしまったもよう レイン->ラル>偶には俺だって、俺だってなぁぁぁーー……(キラリとワインを舞わせつつ、 がしゃーん) レイン->ラル>ら、ラズ・ノーグルだ……宜しくな……同類さん……ぁぅ(瓦礫から手だけ 出して振ってる) 月光->見事な散りっぷりだ。(序とばかりにマンドルゴルアをぽいとラルに投げた) リクリム->ふぅ…いつもの流れでホッとしたわ(ぇ グレイ->ラル、お土産だよ♪(手にマンドラゴルァを握らせる) 鼎->うん。ラズ・ノーグル、大丈夫? レイン->ラル>のぁぁぁ!? そいつを俺に近寄らせるなぁぁぁぁ!!!!(瓦礫をぶっ飛 ばして立ち上がり、必死にトイレまで逃げて篭った!) リクリム->ついでに出て来れない様にドアにガムテープでも…(ぁ 月光->(コートをハンガーに掛けて置き、ソファに座る)何時もの光景だ。(ガン! 吹っ飛ん できた瓦礫が頭に当たった) レイン->いつもああだ、あいつに対しては何が起ころうとも心配しなくていい。丈夫だから な グレイ->あ 鼎->あ・・・。 リクリム->あーあ 月光->……。……。……。(どくどく流血) レイン->リース>ついでに言うとプチグソの餌恐怖症ね………わー 鼎->いったそー…。平気? リクリム->(とりあえずトイレのドアにガムテープべたべた/ぁぁ) 月光->(さらしを取り出して、頭に巻き…)…痛ぇ。 グレイ->回復する? 月光->直治る。 レイン->ラル>(ドアノブを回しても出られない事に気付く)……密室かよっ リクリム->木材があればそれを打ち付けたんだけどねぇ…(酷 鼎->すごいね、事故再生? 月光->(パチン、とスナップ。ぽん、とトイレの中に火球が出現) グレイ->密室殺人事件…(ぼそっと 鼎->※誤字・自己<スルー リクリム->完全犯罪?(ぁ レイン->ラル>何故に!? 俺に何か非が有ったのか!? 鼎->殺……“人”?(ぇ 月光->出来が違うんだ。もともとな。(ぐぐ、と指を曲げ起爆準備) リクリム->殺剣でもあるわね 月光->(パチンッ…炎を弾けさせる) レイン->ラル>つーか蹴られてマンドラゴラァ握らされてこの仕打ちは何だ!! うわぁ ぁ リクリム->弄られキャラの宿命?(ぇ 月光->(序に花火の如く色までつけてバッチンバッチン!) グレイ->だね レイン->ラル>ぜー、はー(とっさに剣に変身して難を逃れた) 月光->チッ… 鼎->へぇ。彼なら、弄っても大丈夫かな…?僕でも(わくわく/ぇ レイン->取り合えず、さも当たり前のように俺のホームを壊すな 月光->直すから許せ リクリム->どうせトイレなんて使う時少ないから良いじゃない(ぁ レイン->直すと分かっていても壊れる様を見るのは痛いんだがな… グレイ->着替える時くらいだね<使用 レイン->いや、トイレより崩れ去った壁の方が重傷だ 鼎->まぁ、いんじゃない?データだし 月光->(立ち上がり、スタスタと歩き。瓦礫を退けてる) リクリム->焦げてるだろうしね グレイ->ラルは心配じゃないんだね。持ち主なのに リクリム->ラルは死んでも死なないし レイン->データだろうと愛着がある物は大事なんだよ。(ふと小さく笑い)愛着のある物は リクリム->ラルは愛着ないの?(ぁ レイン->ラル>俺は違うと言いたいかコノヤロウ 鼎->まぁ、そっか。愛着…。 月光->言いたいんだろう。 レイン->ラル>泣くぞホント 月光->(再生式を描き、瓦礫を素材に戻し壁修復中) レイン->リース>じゃあ泣かせてあげようか? 月光->…やめてやれ。 リクリム->リースが言うと怖いわねぇ・・・ レイン->ラル>前言撤回致します、申し訳御座いませんでした(深々…) レイン->リース>ちぇー 月光->(修復完了。次はトイレに向かい…ドアを蹴り開けた。いや寧ろ破壊した) 鼎->うーん、ラズ、ほら、飴あげるから元気出して?ホラ(とかいいつつ飴データぽーん) 月光->………………。 レイン->ラル>わーい(ぉ 月光->(加減間違えた…) リクリム->ラル…(ほろり グレイ->頭脳は子供だし リクリム->逆コナ○… 月光->(トイレ修復中。序にラルを壁に埋め込んでる) レイン->ラル>って、子供扱いかよっ!!!(注意:確り飴は食べてる) 鼎->かわいいー。もう一個あげるね(上機嫌 月光->(ペタペタ…セメントで塗り固めてる) レイン->ラル>埋めんなっ、俺をオブジェクトにするなー!! リクリム->ラルよりもグレイのほうが可愛いわよw(何対抗心 月光->人ならぬ剣柱。アートだ。 レイン->ラル>わーい (また貰ってるし グレイ->何でそこで僕が出てくるのっ!? リクリム->だってラルが可愛いなんて言われたらグレイが出ないわけには!(ぇー 鼎->そうなの?グレイ…ちょっと観察してようかな…(マジ 月光->(ある程度出したまま埋めて)完了。(スタスタとその場を離れた) グレイ->しなくていいです(焦 リクリム->(たれ薬取り出してるし) レイン->ラル>こ、この剣を抜けた者こそ真の勇者! さぁ早く我を抜いて見せよ!(トイ レで何かを叫んでいる) 月光->(パタン…戸を閉めた) レイン->リース>お茶でも入れてくるねー 月光->変な薬入れるなよ。 グレイ->入れないでね? リクリム->えい、(しかもたれ薬をグレイの口に投入/ぁ) レイン->リース>なんで先に分かっちゃうかなー(残念そうに普通にお茶を入れながら) グレイ->むぐっ!?(ごっくん)ふにゃぁ〜〜(たれた) 鼎->でもラズ・ノーグルみたいに無邪気で無垢な感じはいいと思うよ。扱いやすくて…(最 後のとこは微かに呟き) 月光->…分かりそうな者だろう。 リクリム->うし、たれた(ぁ 月光->(どすっ! 拳と共に解毒式/ひでぇ)>グレイ リクリム->あぁ!酷い! レイン->取り込まれていたよな…… グレイ->ふぎゅっ! 月光->取り込まれた状態で精神変化起こさせると危ないからね リクリム->でも殴るのはねぇ… グレイ->こっちの方が肉体的ダーメージ大きいです レイン->リース>(お茶を配りつつ)でも治すのも十分痛そうだよ 月光->たれてた方が良かったのか?(お茶受け取り) 鼎->ノーグルはぬいてあげないの?何か叫んでるよ グレイ->解毒式するなら優しくしてよ〜 レイン->ラルが埋められた今、弄り力は全て垂れたグレイにいってただろうな(ぁ リクリム->(お茶受け取りつつ)いいのよ、いつもの流れだから(ぁ 月光->必要になったら抜くさ。 レイン->ラル>今必要だ! 抜けーーー 月光->全部埋められたくなかったら黙れ レイン->ラル>黙れとは殺生な、トイレで叫ぶのも辛いんだぞ!? 月光->『『…。←実はずっと壁に立てかけられたまま喋らせてもらえない二刀』』 リクリム->じゃあ叫ばなければ良いのに…(ずずずずず) レイン->ラル>あ…… グレイ->だよね 鼎->そっか。あ、そうだ。一人だと寂しいだろうから(戸を開けて中にくまのぬいぐるみ放 り込み)仲良くね(ぱたん戸閉め レイン->ラル>はは、ありがとーう……(泣き笑いのような声だった) 月光->……。(『2界』を手に取り。再び扉を開けて…ぽいっ。そしてぱたん。) 月光->『『主ー!?』』 リクリム->厄介払いっぽい…(ぁ 月光->其処ならいいぞ。好きなだけ喋れ レイン->ラル>よ、同類 グレイ->寂しさを紛らわせるならこれだよね(モウダメロンを中に放り込む) 月光->『『こうやって言葉を交わすは始めてかもしれぬな同類』』 月光->『『喋る果実が入ってきたー!?』』 レイン->ラル>うっがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!(寝て 覚めたら鼻の上にゴ○が居たかのような絶叫)>モウダメロン グレイ->『モウダメロンモウダメロンモウダメ〜…(エンドレス)』 リクリム->ひとの家のトイレに色んな物が増えてるわねー(他人事) 月光->最近、あいつ等喋り方変わってきたな…。(ズズ、と茶啜り) 月光->『『(ばくん! モウダメロンの絶叫が響く)』』 レイン->ラル>(ぽっくりと魂が半分出たまま気絶した) 月光->……………………。 リクリム->………静かになったわねぇ グレイ->良い事した後はお茶が美味しいね(ずず〜) 月光->『『(ばりっばりっばりっ、ごくん。)』』 レイン->これほど妙な静けさも久々だ リクリム->いいじゃんたまには(ずずずずー) 月光->『『ううむ。美味。同類、無くなったぞ』』 月光->……。(ズズ…) レイン->ラル>……(現世に戻って来て)……マジッ? ふぁー、やっと平和になったぜー 鼎さんが入室しました 月光->『『ナカナカ濃厚な味だった』』 リクリム->つかさ、鼎はどーすんの?ここにおいておくの? レイン->ラル>って食ったのかよ!? やるなお前! 鼎->!?食べた。 月光->『叫ばれるのは頂けなかったがな』『味はナカナカ。』 レイン->取り合えずここに居れば安全だ、碧衣に対してだけは 鼎->(隙間開け覗いて驚愕 リクリム->(トイレのドア開けて大量の血染めの卵放ってる/ぁ) グレイ->鼎さんはモウダメロン食べたことある? 月光->『『(ひゅっ、がぷっ←跳んできて、覗いた鼎の顔をぱくついた)』』 レイン->ラル>また来たしっ! 月光->あー! 貴様等何やってんだ!? レイン->ラル>食べてるしっ! リクリム->いや、余っててこまってたから処理にと(ぁ グレイ->人は食べちゃダメだよ 鼎->うわっっ!?!?何!?(ひっくり返り 月光->『拙い』『こっちのほうが美味い。(ばりばりっ! 血染めの卵食い始めた)』 レイン->ラル>なんかもう、食え喰えーー!!(はっちゃけた) リクリム->この剣人食いもできるけど不味いからやらないのね レイン->リース>あ、何か調子付いてる 鼎->はぁーびっくりしたーー。(へなへな)って不味いって失礼な(ぇ レイン->上手いと言われるのもそれはそれで怖いぞ 月光->『(ばりっばりっばりっばりっ!)』『(べきべき、べきっ!)』『『(ごくん)』』 レイン->ミス、美味い 月光->『『美味。(完・食)』』 鼎->モウダメロン…は食べたことない。というかプレイ始めてから物を食べてない、と思う。 リクリム->(プチグソの餌が食べられる一部始終見てた) グレイ->ホワイトチェリーあげる。きよらかさと知能アップだよw 鼎->あはは…それもそうだ…。 リクリム->なるほど、手がなくてもそう言うふうに食べられるのね(ドア閉めつつ) レイン->リアルの体は確りと入院して点滴を受けているだろうからな、腹は減らないだろう … グレイ->(トイレへ投げ込む) 月光->『『主のように、人を喰うのは理解できぬ。(がぶっ/また食いついた)』』 レイン->ラル>(餌が食われる瞬間の叫び声を聞いてガタガタ震えてるし) リクリム->よく食べるわねー 月光->喧しい。貴様等に理解されんでもいいわ。 グレイ->でも今は食べてないみたいだよ<主 月光->『『(ばりっ、がりっ、ぐちゅっ、ごくん)…そうなのか?』』 グレイ->うん。 月光->此処百年前後は全く。一時期餓死しかけた。 月光->『『…ほう。』』 月光->ほうってお前等… 鼎->…………… 月光->…だいたい、貴様等だって見てただろうが。よく思い出せこの低脳 月光->『『……。』』 リクリム->剣って脳あるの? 月光->じゃあ低思考。 グレイ->ラルにも少しはあるみたいだし、あるんじゃない? リクリム->ラルはなきに等しいと思うけど(酷 月光->『『同類。苦労しているな…』』 鼎->怖いな…なんか。剣が…剣が(ガタブル)  あ、れ。同類って僕?(今更 月光->一応、分類上では同じAIだから同類には違いないだろうが。ラルのことだろ、言っ てるのは レイン->ラル>俺だって思考ルーチンくらいあるわいーーー リクリム->(ドアをパタンと閉め、再度ガムテープはろうとしてる) レイン->ラル>これでも高性能なんだぞ、こ・う・せ・い・の・う!  鼎->だよね…。 ねぇ、月光たちは怖くないの?アレ(剣・ぇ 月光->一組は俺の剣だぞ、恐がって如何する リクリム->もう慣れちゃった(べたべた/ぁ) グレイ->慣れてるからね レイン->昔ゲームであっただろう(何 月光->『『思えば200余年…出会ってから殴られっぱなし。良い思い出がない…』』 レイン->リース>プチグソも喋ってるんだから気にならないよ 鼎->うーん。がんばって慣れよう…。(決意/ぇ リクリム->それ以上の存在見てるし、これぐらいがなんだって感じかなぁ…(仕上げにべた っとはってる) グレイ->気持ちが分かるなぁ…<殴られっぱなし 月光->『いやしかし、我等を扱える主は現主だけ…』『…それのみが支えか…』『『はぁ…(溜 息)』』 月光->貴様等地獄に叩き返されたいか? レイン->ラル>俺も生まれてから二年近く喋れるけど傷があって喋れない事に気付いても らえなくて寂しい思いをしてたなー…… 月光->『『それだけはご勘弁を主…』』 レイン->ラル>こいつらに手出しはさせんぞっ!!(友情が芽生えたようだ!) 鼎->そう、か。慣れれば賑やかでいい…のかな(自信なさげに呟き グレイ->レインは鈍いからね 月光->『『同類、感謝するぞ…(もはや嬉泣きそう』』 リクリム->慣れても良い思い出は レイン->リース>その辺の紙コップが喋ってても普通に気にしないだろうね、レイン リクリム->(少し考え)…そんなにないかな レイン->………(否定してないし) 月光->『『お互い剣、使役される身故の苦労がありますなぁ…』』 鼎->…………えーと(否定してほしかった←)うん、まぁ、見方を変えたら… レイン->ラル>ほんとに、使っわれる身ってのは辛いよなー グレイ->…二界は人型に変形できないの?ラルみたいにさー 鼎->変に思わなくなるのかも?(かなり無理やり思考の転換 月光->『『我等はそういう能力が付いておりませんので…』』 リクリム->私もこいつ等と知り合って半年くらいかな。もう変の基準すら分かってこなくな った(ぁ レイン->リース>そう、段々と何を見ても変に思わなくなってくるよ。段々と、しかし確実 にね……ククク(ぉ グレイ->そっか。人型になればきっと美形だと思ったんだけどなー、残念(何が 月光->『『しかしまあ。いざという時に頼られるのも悪くない気分であるから、それが引き 止めてしまうのですな…』』 鼎->なんだか何かに浸食されていうくような表現だね…だんだんと、しかし確実に…って レイン->ラル>変身能力かぁ……俺の場合ノリと勢いで手に入れた気が……(ぉ) リクリム->それが嘘じゃないから怖いのよ… 月光->『『我等も変身能力が欲しい…』』 月光->貴様等は二つして喧しいから駄目だ 月光->『『(がくり)』』 レイン->ラル>剣に生まれたからには存分に使って欲しいと思っちまうもんな。今度リーに 頼んでみるかー? 鼎->恐怖!しゃべる剣、非常識の思考侵食☆みたいに(ぇ 月光->『『リー…?』』 グレイ->月光の妹だよ リクリム->ふ、喋る剣くらいじゃ恐怖じゃないわよ。本当の恐怖って言うのはね… 鼎->本当の…(ごくり 月光->『『なんと! あの不器用きまわりなくぶっきらぼうで無愛想な主に妹が出来ました のか!?』』 レイン->ラル>確かあいつが鍵を開いて能力が目覚めたような………、やべ、最近会って無 いから上手く思い出せねぇ!?(ぉ リクリム->恐怖!リースの新開発、飲めば一発で黄泉行き☆(ぁ 月光->………………。 グレイ->…そんなこと言うと折られるよ? 鼎->うわぁ、怖っ! 月光->溶かす。 レイン->リース>亡くなったご家族に会いたくなったらいつでも言ってね♪ すぐ用意す るからw リクリム->あとはボブか……(ぁ 鼎->い、いらない(にこ 月光->『『ふ、我等の希望は潰えた…』』 リクリム->溶かすって… レイン->うむ、賢明な判断だ。戻ってこられる確証は無いしな 月光->しかし…。最近、演舞もそこそこ…あまりしてないな… グレイ->レインと剣を交えてみたら? リクリム->実戦になりそう(ぁ レイン->構わないが、花見をする時間がなくなるぞ?(長くなる宣言) 月光->うぅむ、長くなるのもソレはソレで良いんだが…(ぇ レイン->ラル>だせーはなみさせろー(段々と適当になってきた) グレイ->ラルは戦うよりのんびりしたいんだね リクリム->剣なのに… 月光->というか中の人事情的に皆集まるところぐらいがいいところなんじゃないかと… レイン->ラル>さぁ、剣を交えるならその剣がなければ始まらないだろう! 抜け、レイ ン!(90度発言変更) 月光->『『そうですな、剣がなければ!←出してもらうために必死』』 リクリム->どうすんの? 月光->レインと剣を交えるのはやめておこうか… レイン->ラル>ほったらかしかーー!? グレイ->放置プレイか リクリム->放置決定かー… 月光->しかし、ラルを一度使って見たいのだよね。折角新しくなったのだし 月光->ふむ。さて、それじゃ…(トイレのドアを開け)…喋るなよ、いいな?(念を押してる) 月光->『『……。(黙』』 グレイ->ラルと違って躾ができてるね リクリム->頭が違うとか(ぁ グレイ->あと持ち主が(ぁ 月光->言う事はちゃんと聞く。(アグニールの柄を握り、床から引き抜く) 月光->さて、お前等。暇潰しにはなるだろ、二人して掛かって来い リクリム->………えー…(むっちゃ非難の声) グレイ->て、ここで戦ったらホームが壊れるよ!? 月光->(パチン、と右手でスナップ――空間が変質、白で覆われた、かなりの広さを有す四 角形の空間に為る) グレイ->…準備がよろしいことで 月光->レインのようにはいかんがな。 リクリム->せっかく久しぶりのゲームなのに… 月光->俺の暇潰しに付き合えば、宿題免除してやる リクリム->じゃあやる(ぁ グレイ->やるんだね(苦笑 月光->唯、あまりに不甲斐なかったら宿題増やすぞ リクリム->げふ… グレイ->リクリムさんファイトー! 月光->(2界の片割れ、アグニールをグレイ達へ向け)二人同時で来い、俺は一刀しか使わん リクリム->にゃー!こうなったらやってやるー!(斧構えて) 月光->あ、そうそう。その前に… リクリム->ん?何 月光->(パチン――リクリム取り込み) グレイ->(リクリムさんは斧だからこっちは…)よし(儀杖を地面に突き刺す) リクリム->Σ(・□・;; グレイ->いらっしゃいw(ぇ 月光->PCの前じゃ能動的な動きは出来んだろう グレイ->ダメージ受けたら痛いけどね 月光->まあな。 リクリム->でもさ…それってさ…がんばらないと重傷じゃ… 月光->そういうことになる リクリム->………こうなったら宿題と我が身の為にも!(ぁ グレイ->行くよ…『醒』(宝玉に手を添える)リクリムさん、こっちはいつでもいいよ 月光->(切っ先を揺らしながら、余裕かまして待ってる。先は譲るらしい) リクリム->んじゃあ…いっきまっす!(月光との距離を詰め、斧を振る) 月光->(ぎゅる、と剣を回転させてわざわざ自分の懐に寄せ、一度後退、斧をやり過ごす) グレイ->『溌っ!』(後退した月光に向け、衝撃波を弾丸のように打ち出す) リクリム->でーい!(衝撃波を追うように走り、追撃をする) 月光->(ぎし、と音を立てて地面を踏み抜き…)シッ!(懐に寄せた剣を突きの様な形で放った 瞬間…炎の柱が吹き上がり、リクリム目掛けて衝撃波を消しながら殺到する) グレイ->(リクリムに)アプドゥ!アプコーブ! リクリム->さんきゅ!(そのまま横へ避け、横薙ぎに振る) グレイ->(儀杖を引き抜き移動) 月光->なるほど…(炎を纏ったままの刀身で、しかも斧以上の重さを伴った斬撃を斧に合わ せた…っ) リクリム->ぎぇ!(斧が弾かれ、落としはしなかったものの衝撃が大きい) 月光->ハッ!(弾いた後、剣は急上昇…天へ向いた後停止、先程の速さと重さを再び纏いリ クリムに振り下ろす!) リクリム->っ…(斧を上に上げ、受け止める) グレイ->今だ!(背後から衝撃波を打ち出す)『溌!』 月光->ッ!(打ち合うは時間のロスと考え、一度受け止めさせてから。斧の腹を滑らせるよ うにして移動。後ろも見ずに剣を背負うように背中へ移動、衝撃波を受け止める) 月光->やるね。(そのまま回転、前後のグレイとリクリムへの、炎での横薙ぎ回転斬りを送 り込む) リクリム->負けるかぁ!(バックステップで避ける) グレイ->うひゃあっ!(伏せる) 月光->(どっちを追撃する…目がリクリムを捉えた後、地面を踏み抜いて大きく飛翔。確固 撃破は困難と判断、全面殲滅に移行。空中で炎を溜める) リクリム->させるか!(斧を投げる態勢になり、力を溜めて月光へ投げる) 月光->(炎が純粋な破壊エネルギーに転換。大気が震えるような振動を響かせ、剣を振り上 げ…) グレイ->リクリムさんっ! グレイ->(二人から距離を置き、力を集中する)…… 月光->(どかっ! 斧の腹を蹴り飛ばした後、柄をボールのように爪先で蹴り、リクリムに 弾き返す) リクリム->(斧が速く回転していたため取る事が出来ず。足首を切り裂いた)くっ… 月光->シィッ!(呼気とも気合とも付かぬ流を吐き出し、剣を振り上げたその瞬間…重力が 何十倍にもなったかのような衝撃が、しかもグレイをも含む広範囲で落ちる!) リクリム->なっ…(衝撃を受け、そのまま倒れこんだ) 月光->(同時に地面が大きく砕け、瓦礫とも付かぬ塊が宙に浮く中。どすんと大きな足音を 響かせ、瞬時に気配を探る…) グレイ->……(伏せているが、杖への集中は十分) リクリム->(息を潜めつつ斧を掴み、攻撃ができるようにしておく) 月光->(ヒュンヒュンと剣を回転、再び握り締めた時には長銃身の超・大型回転連発式拳銃 に変わっている)…。 グレイ->…っの、……『瀾!』(下から上へ儀杖を振るう。広範囲の衝撃波が月光を襲う) 月光->……。(気配を消せるか。ふむ、なかなか勉強している…が…)……。(グレイへ、くる っと振り向き引き金を引き…銃弾を放つ、特大の轟音と共に) リクリム->(瓦礫の陰で起きあがり、胸元を留めている青いブローチをはずし、月光へ投げ る) 月光->(――そして、銃弾が広域衝撃波に飲み込まれたときに。それは大きな衝撃波すら飲 み込む灰色の空間を展開し、衝撃波のスピードを殺した) 月光->(ばっと振り返り、ブローチを目にしてから…)囮か。(当たり前面に視野を広げ) グレイ->ちっ…(やっぱり伏せたままじゃ力が弱いか) リクリム->でやぁぁ!!(ブローチの方とは異なる方向、後ろから飛び出し、斧を振る) グレイ->ガンゾット!(リクリムの姿を見、月光の足場を崩しにかかる) 月光->奇襲にしては悪くない、が…(斧や岩が届く前に、姿が消失。同時に、灰色の空間が 掻き消え、速さを取り戻した衝撃波が軌道上のリクリムへと接近する) リクリム->え、消え…(衝撃波が近づくのに気付く) 月光->(たん、と軽い足音を踏み鳴らし。グレイの後ろに立っている)お前らの目が、俺の速 さに追いつかないだけだ リクリム->きゃ!!(衝撃波を避けきれず、肩に当たる) グレイ->(伏せたままだったので、両手を軸に背後の月光に足払いをかける)っ! 月光->折角放ったものが味方にあたるとは。過度の広域はあまりお勧めしないな。(ガン、 と足首に当たるが。びくともしない) 月光->それと、我が死生刀の能力。お見せしよう。(ゆっくりと剣を振り上げ) リクリム->(肩を押さえつつ)グレイ、離れて! グレイ->っ!!(前転し、月光から離れる) 月光->遅い。(斬撃が放たれ…しかし、斬られる痛みは無い。そのかわり、とてつもない力 で殴られたような衝撃がグレイに加わる) グレイ->うぐっ!?(背に衝撃を受け倒れ伏す)う…ぐ… 月光->あらゆる力を吸収、破壊転換エネルギーに転換して放つ。単純明快だが、俺が使えば 立派過ぎる武器だ リクリム->っ…(グレイの前に急いで走り、グレイを抱え上げて距離を取る) 月光->それと、先程の能力。灰色のアレは、俺自身の、本当の能力だ。(トントン、と峰で 肩を叩きながら) グレイ->ファラ…リプ、ス…(自分とリクリムを全快にする) リクリム->ありがと、グレイ(グレイをおろしつつ) 月光->(再び姿が掻き消え――) グレイ->う…けほっ、けほっ(治しはしたが、衝撃の影響は残っているらしい) 月光->(トン、とリクリムの背中に自分の身を預けるような。背中合わせの形で出現してい る。先程と同じ体勢で) 月光->(肩に当てていた剣を僅かに下にずらし、リクリムの首元に切っ先を突き付け)俺も、 もともとはこんなに速くない リクリム->(斧を構えたものの先ほどとは表情が違い、ひ、と声が鳴った) 月光->幾ら速くても、たかが五分の一程度で人間の動体視力を超えるほど速くはなれない。 グレイ->リクリムさんっ!? 月光->さて、グレイ。此処からがお勉強だ。(くるっと振り返り、リクリムの首に手を廻し。 冷たい刀身を喉にあてがい…) 月光->もしこのような状況になった場合、どうする? リクリム->っ!(思わず動きが止まる) グレイ->どうするって…(動けない) 月光->無論、人質を取るような奴のその後の行動は決まっている 月光->動けないお前を殺して、人質も殺す。 月光->解決法は、幾つかあるが。スタンダードなのは、リクリムを見捨てて俺を倒すってや つだな グレイ->そんな事できるわけないじゃないかっ! リクリム->(ぎゅ、と斧を握り締める) 月光->だろう? ならば、モウ一つ。 月光->俺が追いつけないまでの速さで、そう、俺の眉間に一撃。 月光->唯それは出来ない、力の差が開きすぎている。それに人間、其処まで速くは動けない グレイ->その速さが出せるなら今の状況になってないし 月光->ならばモウ一つ。人質が俺に対して攻撃する。 月光->無論、相手が普通なら吃驚して離しもするだろうが、生憎と俺は斧が脳天に突き刺さ ろうと死なないんで望めないな 月光->ならば最後の方法だ グレイ->最後の方法? リクリム->……… 月光->一瞬の隙を作り、リクリムが俺を攻撃して間合を取る。 月光->幸いにも、この世界にはそれにうってつけの呪紋もあるしな。(地面を指差し、その 後に砕かれたガンゾットを指差す) グレイ->ガンゾット…(ぼそっ 月光->そう。そういうことだ、それが正解だ。(するりと腕を解き、リクリムを離し…) 月光->人質を取られた時に有効。よく覚えておけ。 グレイ->でもさ、ヘタに足場崩したら刃が喉に当たったりしない? リクリム->(間合いを取るようにバックステップで下がる) 月光->一瞬の隙というのは、一瞬の身体の硬直を意味する。そこ等は心配なかろう グレイ->月光以外だったらシュビレイとかムミンレイを使えるんだけどね グレイ->(一応考えてはいた) 月光->もし相手に効かなかった場合は、人質がアウトだな グレイ->鬼には効かないかな? 月光->おそらく効かんな。一番最初に、耐性くらいは付けているだろ グレイ->む〜 月光->リクリムも良く覚えておけ。 月光->それと、あの灰色の空間が。俺の速さの秘密だ。 グレイ->やっぱり呪紋使いは動きが遅いからなぁ…(ブツブツ) グレイ->あれって反則じゃない?僕の攻撃止められちゃったし 月光->それが能力なんだから仕方ないだろう。(手を開き、ポン、とサッカーボール程度の 灰色の空間を作り出す) グレイ->元々攻撃自体が遅いってのもあるけど、何か悔しい(むっすぅ〜) 月光->この中に手を入れてみろ。 グレイ->こう?(入れてみる) 月光->(入れた感触は、水の中のような滑り。そして、動きがこれでもかというほど、自分 の意思に反して鈍重になる) グレイ->あ、あれ?このっ…(じたばた) 月光->(手を入れた部分以外は普通に動くのに、入れた部分は全くといっていいほど動かな い) リクリムさんが入室しました グレイ->指が動かない…っ。あーイライラする。曲がれ〜!!(必死に動かそうとしている) 月光->(さらに灰色の度合いがマシ。ぴし、と次は完全に動かなくなった) グレイ->あうっ、固まった〜!! リクリム->おぉー… 月光->(パン、と行き成り弾けるような音と共に、灰色が掻き消え)ま、こういうことだ。俺 はこのなかで、自由に動けるがな 月光->飲み込まれた奴は、飲み込まれていることに気付かないのも利点。我ながら便利なも のだよ リクリム->へぇ…使う本人は便利な技と言うか… グレイ->ひゃっ!?(じたばたしてたので、そのまま前のめりに倒れる) 月光->まあ、これは。(がしりとグレイ受け止め) 月光->簡単に言えば、時空を操る能力。 グレイ->ふあぁ〜助かった リクリム->時空って…なんか不思議系と言うかさ… 月光->周りの時間を緩めたり、早めたり出来る。時空なんていうと難しく聞こえるか? グレイ->SFっぽい 月光->まあ勿論、SFみたいに何かの道具でやるわけでもないし、俺も疲れる リクリム->(むしろ○ラえもん…/ぁ) 月光->効力時間は、一分前後か 月光->範囲は…ざっと、300ちょいかな。生きた年数分だけ広くなってる リクリム->へぇ… 月光->最初は全くといって良いほど役に立たない能力だった… グレイ->範囲が狭かったから? 月光->範囲もあるが、効力時間がな。一秒以下だったんだよ… リクリム->役に立たないわね、1秒は 月光->しかもそれの疲れること疲れること… 月光->『昔、自分を止めたことがありまし(がぁん! 地面に叩きつけられた)』 月光->………喋るなっての グレイ->で、結果は?(聞くな) 月光->……斬られたいか? リクリム->自分を止めたって……ドジなのかなんなのか… 月光->言うな。 グレイ->きっと試してみたい年頃だったんだよ 月光->(ざくっとグレイを斬った) グレイ->ぐはっ! リクリム->年頃って… 月光->(クルクルと剣を廻しながら)全く。 グレイ->死ぬ〜…(だくだくと流血) 月光->死ね。 リクリム->よしよし、(完治の水使用) グレイ->ふぇぇん。リクリムさぁん(泣 リクリム->よーしよしよし(なでなで) 月光->…………。 グレイ->月光が苛めるよ〜(えぐえぐ) 月光->(がしゃっ←銃に変換した) リクリム->大丈夫大丈夫。可愛い子ほど苛めたい精神だろうから(ぁ 月光->(がんっと握り柄でリクリムの脳天殴り) リクリム->へぐっ! 月光->阿呆。 リクリム->何がアホなのよー… グレイ->リクリムさんは可愛いから苛められてるんだね 月光->『主の照れ隠し――(がこん!』 リクリム->私は可愛くないもん 月光->(度がッ、葉キッ、どすっ、どかっ、べこっ、どごん! 蹴りまくってる) 月光->(どがん、ばきっ…! まだ蹴ってる) グレイ->ふぐっ!げふっ!へぎゃっ! 月光->『←一緒に蹴られてる』 月光->ふぅぅ…(ようやく蹴り終わった) リクリム->あーあーあー… 月光->『(しゅー…←一番多く蹴られてた』 グレイ->(ボロ雑巾と化した/ぁ) リクリム->(完治の水使用) 月光->ったく… レイン->………親父め グレイ->どうかしたの? デッド->うぃーっす!入るぞー(入室 月光->…。(ソファにて寝転んでた)…いらっしゃい グレイ->いらっしゃい♪ レイン->いや、昨日親父に花見に行くと言ったらな。大量の酒が届いていた訳だ、『未成年 も無礼講♪』とか書かれた手紙と一緒に レイン->いらっしゃい デッド->大量の酒が… 月光->…粋な計らいをするね 月光->というか俺としては嬉しい限りで。 レイン->俺の寝室が酒だけで埋まっていた レイン->飲まなきゃ寝れん デッド->ぅゎー… グレイ->飲むのはいいけど、ちゃんと残しておいてよ リーベ->なんかほんの僅かに久しぶりな気がするけどはっろー…(入室) 月光->……。いらっしゃい グレイ->いらっしゃい♪ デッド->こんちゃ。 レイン->リーベか、久しぶりだな レイン->ラル>うおーす リーベ->そうねー久しぶりね。…フフ、あのバカップルめ…パソコン奪うなよ…(とーいめ しつつ呟き 月光->しかしまあ、折角花見するのなら。やはり不穏分子は排除しとかなきゃ、な… デッド->桃太郎ごっこか?(鬼退治 月光->ごっこと言うな、実際に俺は危ないんだから… グレイ->また一人で行くの? レイン->リース>じゃあ桃太郎の体現 月光->体現もどうかと思うが…。(『2界』を背負い…) リーベ->きびだんごにつられて誰か行くの?…いたら馬鹿よね、うん 月光->ついてきたいなら構わんぞ。安全は保証しないが。 グレイ->ついて行く。心配だし 月光->知らんぞ、危ない目にあっても。 グレイ->うん。分かってる 月光->それならいい。序だ、攻撃…一撃でいいから手伝え リーベ->相変わらずラヴねぇ…グレイ… デッド->ラヴイねぇ… グレイ->ラヴっていうか…放っておくと危険なことするし〜 レイン->これ以上行っても邪魔になるだけだろうし。……俺は花見の準備でもするかな リーベ->好きなだけバカップルしてきなさい、アタシの目の前だとぷっつんいくから デッド->オレが行ってもしょうもないし。いってら〜(ぇぇ 月光->……いや。やはり、グレイ…お前も来るな。(パネル見ながら) グレイ->ええ〜 月光->碧衣も沢山居るしな、顔見られたら拙い レイン->リース>なるべく怪我をしないようにね、重症だったら桜の下に埋めちゃうからね グレイ->変装すれば…(無理 リーベ->だめよ、月だったら桜が綺麗じゃなくなる可能性があるわ(ぁ 月光->……気をつけよう。じゃ、行って来る レイン->リース>変身セットなら有るよ(ぉ デッド->桜が黒くなるかも…(ぇー リーベ->いやな桜… グレイ->変身というと例のアレを思い出すからパス レイン->リース>ミラクルピンクで碧衣の前に行ってみるのも面白そうなんだけどなー(ぉ   グレイ->全身タイツは怪しすぎる… リーベ->即効削除対象ね レイン->月光より先に狙われるな デッド->ミラクルピンク!って碧衣の前で叫ぶのか… 月光->(苦笑しながら)じゃな。(出て行く) グレイ->行ってらっしゃい レイン->ああ、気をつけてな デッド->いってれ〜(手を振り リーベ->いってらっしゃい レイン->《勇者よ……。時は乱れ、世は絶望の淵にある……。我を手に取るのだ、そして世 界に光を齎せ……》@雰囲気を醸し出しながらガムテープの張られたトイレの中で叫んで る レイン->……必死だな リーベ->……なんか臭そうな声ね(ぇ グレイ->……雰囲気出してもトイレじゃね(ぁ レイン->ラル>いいから抜けーー!! 出せーー!! セメント塗れの人生なんていやだ ーー!! 俺をトイレの壁に埋め込まれた剣から解放しろーー!! リーベ->そのまま壁として生きなさい、誰も止めないわ レイン->それじゃあ、少し買い出しに行ってくる(無視った) グレイ->僕も行くよw リーベ->あ、アタシも行くわ。レイン、トイレの壁紙でも買ったら? レイン->ラル>俺は壁として一生を過ごすにはあまりにもでか過ぎる男なんだ、こんな所に は納まりきらないぜ……って皆行っちゃうのかよ!? レイン->壁紙か、思い切って全部張り替えるかな…(ラルごと) グレイ->壁紙は何色がいい? レイン->トイレならクリーム色だな リーベ->じゃ、ちゃっちゃと行きましょv レイン->(ホームから出て行ってしまう一行) レイン->ラル>壁人生なんていやだぁぁぁぁ レイン->(と言うわけでガデリカの店の前までやってくる) リーベ->なんか面白いものないかしらねぇ レイン->(色々な商品を眺めながら)ふむ、ついでに何か家具でも買うか… グレイ->僕も家具見ようっと。可愛い小物も欲しいな〜♪ リーベ->押し付けると迷惑そうなものはー…(何 レイン->(プチグソの餌の置物を見つけた)ねぇレイン、これトイレに飾ろうっ レイン->……全種類をか デッド->(色々と小物眺めてる) レイン->(取り合えず壁紙と置物と花瓶と花を買った)……相変わらずホーム関連の物は高 いな リーベ->いやがりそうなもの…うーん…(悩 グレイ->(モウダメロンの目覚まし時計とアクアの花瓶を購入)えへへ♪ リーベ->…グレイ、どういうのが貰ったら迷惑? デッド->(普通のランプ購入)うーん…高い…(ぶつぶつ グレイ->うーん。部屋に置けないようなやつとか? リーベ->んー…他には? デッド->やたらと場所取る置物とか? グレイ->場所とるのは困るね レイン->リース>やけに目だって置くに置いてけないとか デッド->鮭咥えた熊の置物とか日○の猿の置物とか困るしなぁ…(何 リーベ->じゃあ不幸になりそうな感じの陰湿な置物でも… グレイ->骨は嫌だよっ! デッド->般若のお面とか…(何でだ リーベ->じゃ、般若に決定ーv(あるのか レイン->色々な物を取り揃えているもんだ グレイ->あと、ぬいぐるみはいいけど人形はパス。髪が伸びたら怖いもん レイン->それじゃあそろそろ帰るか、ラルがふてくされてそうだ リーベ->般若のお面と髪が伸びそうな怪しい雰囲気の人形購入…っと(ぁ デッド->そだな。帰るかー レイン->(と言う訳で買い物を済ませた一行はホームに戻ってくる) グレイ->ただいまー♪ レイン->ラル>毎日毎日僕らは鉄板のー(今の気分を歌で表しているようだ) リーベ->ただいまっていうとなんか自分のホームみたいよね デッド->泳げ○いやきくん歌われてもなぁ… レイン->ラル>上で焼かれてー………やっと帰ってきたかコノヤロー! グレイ->第二のホームみたいなものだよw リーベ->た○やきくんは逃げたからいいけどラルは…ねぇ? レイン->ラル>逃げれないとでも? リーベ->動けないんじゃないの? グレイ->逃げられるとでも? レイン->ラル>さあ抜け、勇者よ!(またそれか) グレイ->あ、僕ホームに飾ってくるね〜w(自分のホームに向かった) レイン->ラル>頼むから出して下さい、この通り! 深く反省して居ますので(理不尽に閉 じ込められてるのに何を反省すればいいんだろう、まぁいいや) リーベ->さて、人形押し付けるのはグレイで、般若の面は雅で、月はどっちにしよう…えー と、あとは(ぁ レイン->花見の場所取りはどうするかな…… レイン->リース>あ、私がデジカメ持つからねー♪ リーベ->二人はリアルでお花見?いいわねぇ レイン->ラル>空しさや トイレの中に 溜まり込み (一句詠んだ) グレイ->♪〜♪(アクアの花瓶に花を生けてる) レイン->リース>と言うか皆を巻き込む予定だけどね、リーべも楽しみにしててよ〜♪ リーベ->皆って…え?リアルで? レイン->リース>うんリアル リーベ->遠慮しとくわ レイン->リース>ふっふっふっふ(何 グレイ->これでよし。目覚まし時計は棚の上に置いて〜(設置完了) リーベ->性別はばれたけど年齢は不詳だし…ってなにその笑いは デッド->(買ってきたランプいじり中) グレイ->さて戻るか…(転送) レイン->リース>今回は私と月光が組んで摩訶不思議アドベンチャーをやる、とだけ言って おこう グレイ->ただいまだよ〜w デッド->おかえり〜 レイン->リース>お帰りだよ〜 リーベ->すんません勘弁してください(思わず敬語 リーベ->…おかえり グレイ->Σリーベさんが謝ってる。…一体どんな状況? レイン->リース>ちょっとお花見に行こうって誘っただけだよw リーベ->フフ、絶対行きたくないv デッド->何でだよ デッド->楽しいってw(にっこり リーベ->アタシはまだ現実で生きたいわ、ファンタジーの世界に完全に入り込む気はないわ リーベ->それにリアルでは会うのはやだし? グレイ->こっちのキャラで会えばいいじゃん デッド->そうそう。リースとか月光が何とかしてくれるって グレイ->僕はそうしてもらってるよ? レイン->リース>無理やりって言葉を正当化して、あ・げ・る(ぉ リーベ->……摩訶不思議アドベンチャーに染まりきるわけにはーっ(頭抱え グレイ->慣れれば平気w 月光->@(既に普通ではないとでも言うかのように、突如遠く――恐らくは鬼のエリアにて、 強力な力場が展開。ビリビリとした影響がサーバーまで届いてきた) レイン->そのうち気にならなくなる…。 デッド->もう慣れっこだなぁ…オレはもう リーベ->慣れたくないわ、ってかリアルでもこの格好は勘弁 レイン->リース>着替えればいいじゃん グレイ->そうそう デッド->我侭だなぁもう…(ぇぇー グレイ->レインの服借りてさぁ リーベ->違う、性別の問題だって、リアルでまでカマもどきやる気ないわよ 月光->@(と、同時にCC社からのメール通達。社交辞令に始まり、今はエリアに出ないで ください、という内容の文である) デッド->(ん…月光がまた何かやらかしたなぁ…/メール見つつ) リーベ->と、メール…(開き)…あぁー…(閉じる) レイン->リース>それは困った……、新しいキャラでも作るとか……んー リーベ->あー…どうしても行かなきゃ、ってか強制イベント? グレイ->当然 レイン->ラル>悲しいな 俺の存在 忘却か (また詠んでるし) デッド->行こうぜ?なぁ〜?(とにかく誘う リーベ->ってかなんでそんなオフ会もどきしたいの? デッド->オレはオフ会がやりたいんじゃなくて花見がしたいの!(ぇぇ グレイ->タダで花見ができて、お酒も食べ物もでるなんて最高じゃんw レイン->作り物の桜よりもやはり本物を皆で堪能したいしな リーベ->ここにまともはいないと再確認できたわ デッド->悪かったなマトモじゃなくて! レイン->分かりきった事を再確認するまでも無い(ぁ グレイ->僕が言ってる事はマトモだよ? リーベ->あー、じゃあもう降参、煮るなり焼くなり好きにして…はだめだけど、花見は許す わよ グレイ->わーいw デッド->わーいっ♪ レイン->タダではなくて俺が出費してるんだが…… グレイ->僕はタダだし レイン->リース>よっしゃー リーベ->どうせレイン金持ってんでしょ? レイン->この際親のスネ齧ってやるつもりだ(ぉ デッド->皆で花見っw皆で花見っw(凄く嬉しそう リーベ->メンツは今いる人とあと誰? グレイ->月光だね グレイ->あとは…(トイレの方を見る) レイン->ラル>俺だ。俺もだ、俺ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!! リーベ->ラルは剣のままだと法律違反よね、まあそんなことどうでもいいけど(ぁ レイン->ラル>リアルとやらの飯を食ってみたい、服も欲しいし、何より本物とやらが見て みたい!! ここで行かずにいられるかっ!! (パキ……パキ、パキピシッ! 無理や り変身して壁から レイン->メリメリと這い出してくる) リーベ->…くるーきっとくる?みたいな? デッド->ラル器用だな〜w(もう上機嫌 レイン->ラル>連ぅれぇぇて行けぇぇーー!!(根性、執念それは素晴らしき力) グレイ->必死だね デッド->ま、あと壁はラルが直せよー リーベ->でもラル一見すると不良よねー レイン->ラル>そうなのか?(金髪ボサボサ鎖だらけ) リーベ->一緒に歩きたくないタイプね(ぁ レイン->リース>腹巻と一本毛カツラと股引を装備させれば違和感なくなるでしょ グレイ->余計怪しい リーベ->…そっちも一緒に歩きたくないわ デッド->オヤジスタイルかっ レイン->ラル>なんか知らんがすげー侮辱された気分だぞ リーベ->ラル、髪染めなさい、墨汁で デッド->髪痛むぞー レイン->……普通に黒染めして俺の服を着ろ レイン->ラル>ちぇー、染めんのかー…。まぁしゃあないか リーベ->まあぱつきんはたくさんいるだろうけどねー レイン->リース>染めるのが嫌だったら刈り取るけど? バリカンならいいのを…… レイン->&ラル>やめろ グレイ->そのほうが手っ取り早いね デッド->あははは…(苦笑 レイン->ラル>……レインがバリカンを恐れる理由がちょっとだけ分かったぜ リーベ->スキンヘッドなラルねぇ…(想像中 デッド->ちょっとか。ちょっとだけなのか… レイン->ラル>全部分かったら恐怖に押しつぶされそうだ。 そこ、想像せんでいいっ リーベ->………(笑いこらえてる レイン->リース>んー…、それにしても月光遅いね。大丈夫かな… デッド->まぁ、早々にくたばってる事は無いと思うけど… リーベ->…………つ、月なら大丈夫じゃ、な……あははははは…っ!(こらえきれずラル指 差し大笑い グレイ->…ちょっと見てくる 月光->(どっさぁ…! 扉の前で、何か倒れる音) レイン->ラル>何がおかしいっ! 俺はスキンヘッドだろうとダンディな魅力に満ち溢れ てる筈だろうがっ!(ぉ グレイ->(びくっ)何?(扉を開け覗き見る) 月光->(@コートが無くなり、服も所々破け、血痕も多量に付き火傷も多数…まさに満身創 痍の状態で倒れている月光) リーベ->や…だ、だって…つるっぱげで…っ…しかも微妙に刈り忘れと、か…あーっ苦し …!!(机叩き グレイ->月光っ!?(抱き起こす)ちょっと、しっかりしてよ! デッド->(取りこまれてなくても分かるなぁ…血の匂い) レイン->リース>月光帰って来た…? (玄関まで行って) タオル敷いとくから奥につれ て来て リーベ->はは…(笑うのやめて)…ど、どったの? 月光->げほっ…(咳き込み、意識がはっきりしていない) レイン->リース>(急いでソファーの上にバスタオルを敷いて、倉庫から包帯などを引っ張 り出してくる) グレイ->(肩に担ぎ引きずるように奥へ連れて行く) 月光->(回復式も生成できないらしく、ぐったりとしている。魔力も体力も限界まで磨り減 っているようだ…) デッド->あーあーあー…よくもまぁこんな姿に…(呆れた様に 月光->『『(ズルズルズルズル…←誰が持ってるわけでもないのに、月光のあとに続いて地面 を這ってあとに続いている)』』 リーベ->相変わらずのことじゃない、まあ大丈夫じゃないの? グレイ->ん…しょっ…と(バスタオルの上に静かに寝かせる) 月光->(長身も相成って重い身体が横たわり…)…げほっ(意識があるのかないのか、咳き込ん でばかり) レイン->リース>桜の下に埋めるには惜しいほど見事にやらかしてくれたね(傷口を水で洗 い流してから、消毒液をぶっ掛けて消毒してる) レイン->リース>(もう一枚タオルを取り出して血を拭き取りつつ)レインは止血して、グ レイは包帯巻くの手伝って! 月光->『『無茶をするからである、我が主ながらこういうところには呆れさせられる。(ズル ズルと勝手に動いて、月光の傍に立てかかる)』』 グレイ->分かった(消毒が済んだ箇所に包帯を巻いていく) デッド->で、鬼はちゃんと始末できたんかね?そこの『2界』(とりあえず聞く リーベ->2階?(何 レイン->(両手両足の付け根を晒しを使って一時的に縛りつつ)やれやれ、花見どころでは ないな 月光->『『無論。我等が主が、此処までになったのだ。仕留められぬ理由がない。(なんだか んだ言って肩持ってる』』 デッド->ふぅん…そう(自分で聞いといてどうでもよさげに レイン->リース>(額まで包帯を巻いて)第一次ミイラ男完成っ! リーベ->うわー見事に包帯 グレイ->これで暫くは大人しくしてるだろう…ふぅ 月光->『『全く、無茶をして…(喋るには喋っているが珍しく愚痴っぽい』』 リーベ->そういえばその…2階とかいうの何?…あ、摩訶不思議アドベンチャーか(勝手に 納得 デッド->そう。摩訶不思議アドベンチャー(ぇぇ 月光->『『……。』』 リーベ->その世界はどうでもいいわ、関わるとろくでもないだろうし デッド->(はぁー、と盛大に溜息をついてキッチンへ) グレイ->無茶しすぎだよ。まったく…(頬杖をつきつつ髪を撫で) デッド->(いつも通り、勝手にお茶を入れて飲んでる。今回はその場で) リーベ->包帯に落書きとかしたくなるわよね、なんか 月光->……(髪を撫でられたからか、話し声が聞こえたからか…うっすらと目を開ける) グレイ->お経書けばご利益あるかな…(マテ リーベ->とりあえず般若の面でもかぶせましょうか? グレイ->あ、目が覚めた? リーベ->…ちっ(ぁ デッド->(カップを洗い、片付けてから戻ってきた) 月光->…。(ぐ、と力を入れて。上体を起こし…) グレイ->無理しないで寝てなよ 月光->……直治る。 リーベ->よお月、もとい摩訶不思議馬鹿、これからグレイといちゃらぶしたら埋めるぞ デッド->いちゃらぶねぇ… グレイ->そんな体力ないでしょ。この状態じゃ… 月光->少し休めば、すぐだよ…。(座りながら) リーベ->雰囲気がそうなったりしたらアタシはぷっつんいくわ、きっと デッド->(何かもうどうでもよさそう) 月光->…しかし何だ、包帯だらけ… グレイ->火傷してたよね。喉渇いたりしてない?水もってこようか? リーベ->これから桜の木の下に埋まるからじゃない? 月光->…あれは、自分で焼いたんだ。水は要る… グレイ->自分でって…(気がかりではあるが、水を汲みにキッチンヘ) デッド->止血の為じゃねぇの? 月光->あぁ…。 デッド->傷口が炭化すれば血も止まるし。(興味なさそうな態度で 月光->花見が遅れるからって、そう拗ねるなよ グレイ->はい、水(コップを月光に渡す) デッド->(ツン、と顔を逸らす) 月光->ん…(水を飲み) リーベ->デッド、般若の面あげるから(待て デッド->いらね(あっさり リーベ->なによ、嫌がらせなのに…っつーのは冗談で、そんなに楽しみなの? デッド->楽しみだよ。そりゃ… 月光->…中止にはならないんだから、それで勘弁してくれ。 リーベ->じゃあ準備しときなさい、遠足前の楽しみってやつみたいなのも楽しいわよ? デッド->ぶー…(テーブルに顎を乗せて) 月光->悪かったって。 デッド->そう思うんならとっとと治せ リーベ->ほら、なにして騒ぐ?盛り上げ役は…ラルが自然にそうなるだろうけど、何人いて もいいからね 月光->…(ムカ…)…。(無理矢理立ち上がり、よろよろとしながらも倉庫へと歩いていく) グレイ->どこ行くんだよ…もう〜 デッド->ラル以外の盛り上げ役…リースが誰かを弄ればなぁ… 月光->(ずんずんと進んでいき、ズルズルと『2界』も続いていく) リーベ->誰かねぇ…グレイ? グレイ->はいぃ!? リーベ->弄られなさい(死刑宣告のごとく グレイ->イヤデス デッド->頑張れー(ぇぇ グレイ->弄られはレインで リーベ->盛り上げ役同様弄られも何人いてもいいのよv 月光->うぅぅぅうるああああぁ!!!(ずっどぉん…!! 裂帛の気合+凄まじい爆音が倉 庫から響いてきた) デッド->………… リーベ->……あ゛? グレイ->凄まじいな レイン->……なんだ? 月光->(ぜー…ぜー…)…これで、どうだ、こら…(随分と息切れしながらも、出てきた。火傷 も含め、全ての傷が塞がっている) デッド->…………(もう言葉が出ない リーベ->はやく花見がしたいそうよ、どうする? レイン->ラル>あまりにも無理やりっぽいな 月光->(魔力値、〇か…)……ラル…前、お前にやった回復式…何処やった、アレ…(ぜー、ぜ ー グレイ->折角包帯巻いたのに〜 リーベ->まったく月ったらいい年こいてガキねぇ〜(冗談めかして レイン->ラル>(懐から取り出して)ほらよっ デッド->(あーもー…とっとと治せってのは安静にしてろって意味で言ったのにぃぃ!!/ 頭抱え) 月光->(ぱしっと受け取り、一気に四個ほど口に入れ…ごくんと飲み込み)…さて。全員集め る作業に移るか 月光->(瓶をラルに投げ返し) グレイ->(四個?三個以上は危険じゃなかった?) 月光->(式を魔力補充式に変換して無理矢理補充したらしい) 月光->で? デッドに、リーベに、ラルか…(ぅ…やっぱり、一気に四個も入れるんじゃな かった…魔力容量が多すぎて…気持ち悪…) レイン->リース>ほんと大丈夫月光? グレイ->……(名前がなかったことに落ち込んでる) リーベ->なに?胃の中身でも戻すの? 月光->……大丈夫。魔力がデカくなりすぎて…気持ち悪いが…使えば、なんとか… 月光->…それと、グレイも、だったな…悪い、忘れてた リーベ->あーでもアタシ行ける距離なら徒歩で行くわよ?つってもどこだっけ? デッド->(自分の口下手さに自己嫌悪中) レイン->リース>じゃあチャッチャと魔法陣描いちゃうね グレイ->……(床にのの字書いてる) 月光->リアルに出すのだろ…。外でやら無くて良いのか? レイン->リース>じゃあ屋上に行こう 月光->リアルの、屋上だよな… レイン->リース>今なら人目につかないでしょ 月光->ん。じゃあ、ログアウトしよう…で、グレイはそのままでいいんだったな。リーベと デッドはどうするんだ? デッド->どうしよう…名古屋だしなー…(悩 リーベ->名古屋…徒歩無理か。アタシこの格好はやーよ 月光->じゃあ、リーベもリアルの姿か リーベ->フフ、腹くくったわよ…(何 デッド->リーベもリアルの姿ならオレもリアルだな… 月光->…まあ、よく頑張った、と言っておく… レイン->俺の服をラルが着るとしてサイズが合うかな…… 月光->なんなら俺の服でも良いがな…。 レイン->ふむ、俺は準備をして待っているからな 月光->…さて。じゃ、お先。(一旦ログアウト) レイン->(同じくログアウト) デッド->んじゃオレもー(とりあえずログアウト レイン->ラル>ぬぁ〜♪ ワクワクすんなぁーw 月光->(ソファから起き上がり…)俺は、術式に魔力送り込む補助をやる。というか気持ち悪 くて、具現化に集中できそうに無い… リーベ->あーじゃ(ログアウト グレイ->(ローブ脱いで黒のジャケットを羽織る) レイン->リース>それじゃ詠唱と具現化は私が担当だね 月光->(髪を一括りにしてから、屋上へと上がり)頼むよ。 レイン->リース>(こつこつと屋上への階段を登りつつ)任せといて レイン->リース>(屋上の扉を開ける、と同時に強い風が吹く) 月光->ふむ、風強し…だがまあ、これくらいなら何の問題も無いな。(髪押さえながら レイン->リース>さーて、やりますか!(短い杖を取り出すと徐にコンクリートの地面へと つきたて、何重にも円を描くように綺麗な魔法陣を描いていく) レイン->リース>(それを描き終わると魔法陣から出て杖を胸の前に掲げ、半目で低く確実 に詠唱を始める) 月光->(ぐ、と右手で握り拳を作り。魔法陣のようなものが手の甲に浮き上がり、それを確 認した後…安定、リースの魔力補助の為に魔力を放出し始める) レイン->リース>(徐々に大気が振動し、不可視の力がやがて可視の赤い力の波となり、魔 法陣の上の一点へと集中し始める) 月光->(目を伏せ。力が外へ漏れぬための枠を作りながらも、供給を怠らず…久々にやる補 助に少し苦戦) レイン->リース>召喚魔法陣第五型……、夢幻昇華!(赤い波は徐々に一粒の赤き点となり、 極限まで凝縮されて力がリースの言葉と共に白き光となって弾ける! 辺りを、しかし何 故カこの屋上の一角だけを レイン->白い光が包み込む) レイン->リース>やれやれ、成功っと 月光->(力の波が屋上から漏れぬように押さえ込み。光が漏れないよう隠匿もさせていたが …)…うむ。やはり一流だな。 レイン->(それぞれの空間に交渉し、グレイ・リーベ・デッド・ラルの四人を同時にこの場 所へと出現させる) デッド->里呼>ん、着いたんスか…(辺りをキョロキョロと見回す) レイン->ラル>(キョロキョロしながら白い光の中から出てきて)おぉー、こっちがリアル って奴かぁ!  リーベ->美由紀>…………よっす(片手上げ 月光->よっ。(片手上げ) グレイ->一年ぶりか〜…て、誰?(美由紀を見て) デッド->里呼>……リーベ? レイン->ラル>摩訶不思議アドベンチャー様様だな、よぉーーっす!(手をブンブン振りつ つ) リーベ->美由紀>いえす…あー意外とか好きなだけ言え… デッド->里呼>…同い年ぐらいだったんスねぇ… 月光->俺とは久しぶりだね。 グレイ->…かーわいい♪ レイン->ラル>やほーーー!! 本物の風だ! 本物のコンクリだ! 本物の空だ、太陽だ ーー!(聞いちゃ居ない) リーベ->美由紀>(セミロングな髪で顔は可愛いほう…だが目つきの悪さが可愛さをぶち壊 してる/ぁ) レイン->リース.ああー、だから私の誕生日の時に反応してたんだねー リーベ->美由紀>あ゛ーうるさいなぁ…可愛い言うなグレイ。ってか月いつ会ったっけ? デッド->里呼>(春先で暖かめなのに厚着な格好だったりする) 月光->マンションで会ったろ。とは言っても、大好きな先輩の近くだったから覚えてなかろ うが… レイン->リース>ラル。こっちでは多分落ちたら普通に死ねるから身を乗り出し過ぎて落ち ないようにね リーベ->美由紀>……は?マジで!? レイン->ラル>(思いっきり柵に寄り掛かって背景を望んでる輩) 月光->マジで。 リーベ->美由紀>………覚えてねぇ… グレイ->(マンション?リーベのリアルの先輩?女?)←聞き耳立ててる 月光->(←普段の生活が銀髪だのオッドアイだのでは不便なので、今はどちらも黒。しかも 着ているスーツまで黒いから全体黒) デッド->里呼>まぁ、とにかく!お花見行こう!お花見!(元気に リーベ->美由紀>ってか先輩って…真田さん?つかなんでいたよ…と、あーはいはい、花見 ね レイン->ラル>おおーー! そっちがデッドかー、何か楽しいなー♪(反応遅いって) 月光->まあ、覚えていないのならいいさ…。…花見か、場所取ってあったっけか リーベ->美由紀>絶対レインになんか奢らせる。腹くくったんだ、それくらい当たり前だろ ーな グレイ->…確か公園だったよね? レイン->(屋上まで上がってきて)場所なら心配するな、手配してある 月光->それなら心配ないな。さて…酒、食い物、出店ー!(←実は凄く楽しみにしてた レイン->それよりもラル、服を用意しておいたからさっさと着替えて来い。丁度帆狼のお古 が言い大きさだった 月光->俺もたまには着替えるか。 レイン->ラル>了解だ〜♪ 早く行こうぜーー!!(もう屋上の階段前に居る) グレイ->子供だね〜(苦笑 デッド->里呼>行くッスー♪(凄くはしゃいでる リーベ->美由紀>ラルだもんね…ってデッドも子供だった 月光->こういうのは楽しまなきゃねぇ… レイン->ラル>子供で結構、童心万歳だぜっ♪(スタタっと鷹の後についていく) リーベ->美由紀>あーじゃせいぜい奢ってもらうかね(階段に向かう デッド->里呼>子供のころ楽しめなかったんスから今楽しまないと!(タタッと階段を降り る 月光->ところでグレイ。 レイン->(玄関の前まで着いて)ん、ここが俺の…… レイン->ラル>(もう入ってる奴) レイン->鷹>遠慮も何も有ったもんじゃないな…(苦笑) リーベ->美由紀>(階段おりつつ)月ーグレイー遅いと埋めるよ? 月光->(歩きながら)はいはい… グレイ->埋めないで 月光->で、最初はなに喰うよ? レイン->リース>さーてラルちゃん、染めるよ〜お着替えするよ〜おいでおいで〜♪ リーベ->美由紀>じゃはやく来る、デッドはもうおりたよ(自分も階段駆けおり グレイ->クレープ。生クリームたっぷりのチョコアーモンド!(ぐっ レイン->ラル>なんか一瞬で不安のどん底に叩き落された気がしたが、ほいほい… 月光->…太るから却下。もしくは、喰う代わりに運動量増加。(トントン、と警戒に折りな がら) 月光->(軽快 月光->さて、俺も着替えてこよう。(スタスタ…) グレイ->(階段を下りつつ)うう…じゃあチーズオムフランク(それもカロリー高いし) リーベ->美由紀>デッドなに食う?もちレインに奢ってもらう方向で デッド->里呼>んー…かき氷?(何故に レイン->(無事に髪を染めて白いカッターシャツと黒いズボンを履いて出てきて)あーー、 何されるかと思ったぜ…… レイン->リース>失礼な、私だって偶には普通にやるよ リーベ->美由紀>じゃ私もそれ食お、味によっては色変わるから気をつけたほうがいいよ レイン->ラル>偶にかよ グレイ->チョコ入り大判焼きはこっちにもあるかな?なかったらカスタードで…(ブツブツ デッド->里呼>楽しみッスw(にっこり レイン->鷹>カスタードもチョコもあった筈だぞ リーベ->美由紀>まーね、奢りだし(笑 グレイ->ホント?じゃあ大判焼きチョコ味決定w 月光->(前後に軽くバックを入れ横も少し流し髪型。ウエストを絞った、袖なしのスリット が入ったコートにボトム。幾つかのシルバーアクセを付けて出てきた) デッド->里呼>準備できたんなら早く行くッスよ〜。(なんかもう子供っぽい レイン->鷹>さて、揃ったようだな。取り合えず行くぞ、山崎川の傍の公園だ レイン->鷹>分かった分かった、早く車に乗れ グレイ->はぁいw レイン->(遠距離操作で鍵を開けつつ) デッド->里呼>わーいw(車に乗り込む) 月光->2、3、4…満員だな、俺は単車で行くわ。(鍵取り出し) グレイ->(後部座席につく)♪ レイン->(因みに5人のりの青い乗用車でダーツと言う車種、カーナビやらテレビやら自動 支払機やらなにやら会社のモニターをやっているらしく試作品の機器が大量についてい る) レイン->(エンジンをかけ)分かった、まぁ近くだからそれ程時間はかからんだろう 月光->(単車にまたがり、エンジンを掛け振動させながら)あぁ。 リーベ->美由紀>……金持ちめ(乗ったけどぼやく 月光->…聞こえたぞ…。(苦笑 レイン->(車で走ること十数分、やがて淡い色に染まっている桜の花々が見えてきたと思う と、そこからは少し離れた公園の駐車場に車を止める) レイン->到着、と 月光->(ギギギィ! ドリフトして止めやがった) デッド->里呼>すごいスゴイ凄いッスー!(真っ先に桜の木に向かって走り、子供のように はしゃぐ) レイン->リース>ほほぅ、やるね月光 月光->(鍵を掛け、ポケットに仕舞い。単車から降りて)まあ、これぐらいならな。プロには 負けるよ。 レイン->ラル>(賑わっている桜の方向を見て)これが本物の“桜”ってやつか……、これ が本物の人込みってやつか、感動だぜーー!! 月光->ラル。人が居るところでそういう言動やめ、怪しい… レイン->ラル>おっちゃーーん、チョコバナナ一つー♪(もう溶け込んでるし) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー <感想> 今日は新人さんが来たりラルが壁の一部となったり月光がとんでもないドンパチをやらか したり花見の為に全員集合したりと、忙しいけど楽しい一日でしたね。 いや、どちらかと言うと続きが楽しみな一日、でしょうか。 次回の花見騒動が楽しみでなりません。