蝉時雨->……。(なんだか真剣そうな顔で、妙な形をした長剣でも短剣でもないような剣を弄ってる) ケシス->♪〜〜♪〜(木陰でのんびりしながら鼻歌歌ってる) グレイ->こんにちはーw(転送) 蝉時雨->(顔上げて)やはーっ(片手上げ ケシス->あ、こんにちわw(手を振って) グレイ->…と、お邪魔だったかな?(二人見て) 蝉時雨->いえいえ♪ ホントに邪魔なら此処へは入れないようしてありますから♪(にこ ケシス->蝉時雨…勝手にロックとかはちょっと…(汗 蝉時雨->ふふふ… リーベ->はっろー♪……とうっ(転送してきて早々蝉時雨に刀投げた!/ぁ グレイ->けほっ…ならいいけどさ グレイ->あ 蝉時雨->(ぼこっ)へぶぁっ!(頭に当たった) ケシス->あ、リーベ…… リーベ->てへ☆なんかよからぬ電波が飛んできたんでつい投げちゃった★ 蝉時雨->痛いですー!? 行き成り何!? リーベ->だから電波がね☆(ぁ 蝉時雨->(刀を投げ返した!) ケシス->電波……?(首傾げ リーベ->そ、電波(避けた) グレイ->刃物を投げるなんて危ないなぁ リーベ->それはどっちあてよ?グレイ(刀拾い グレイ->勿論蝉だよ(にこっ) ケシス->鞘がついていても危ないのは同じだけど…… グレイ->リーベさんが投げるのはOK♪ 蝉時雨->っは、どうせ何時も私が悪いんですよ…(ブツブツ リーベ->まあ投げる相手は皆不死身だしね(ぁぁ ケシス->蝉時雨ったらまた落ち込んじゃって…(頭撫でてあげてる 蝉時雨->ふ、何時も被害なのも私なんですから落ち込みたくもなりますよ… ケシス->まぁまぁ……落ち込むのは蝉時雨らしくないもの、だから元気出して、ね? リーベ->だからよからぬ電波が飛んできたのよ、バカップルの電波が(ぁ グレイ->『落ち込むのは勝手だけど、ケシスにお返し渡したの?/wis』>蝉 蝉時雨->はぅ、ケシス〜私の味方はケシスだけです〜(泣きだきゅ) ケシス->ふわわ… 蝉時雨->『いやー…まだ…。』 リーベ->(蝉の近くに刀がささった) 蝉時雨->ひぅ!?(涙 グレイ->『剣を磨いてる余裕あったらちゃんと用意しなよね』>蝉 ケシス->刀が……(汗 リーベ->……アタシの目が黒いうちは真昼間からのイチャパラは禁ずるわv 蝉時雨->『はいー…いやー、あの時焦げちゃって…ねぇ?』 蝉時雨->リーベが苛めるデス〜(ぎゅう/ぉ ケシス->まぁまぁ……(苦笑しつつ 蝉時雨->…はぁ…どうしていけないんですかー。(離しつつ) リーベ->殺す、マジこいつ殺すわっ…!(バックが恐ろしい感じで/ぁ 蝉時雨->わーおそろしー(棒読み グレイ->(蝉に)…ドゥクレイ(ぁ リーベ->アタシバカはバカでもバカップルは特に嫌いなのよv 蝉時雨->ぎゃー!?(毒毒… リーベ->目の前でいちゃつかれるともうブッ殺?(笑 グレイ->マジュレイ…(呪 蝉時雨->あ゛ーっ!(聞いてない 蝉時雨->げぶっ…(行動不能 グレイ->ふっ… リーベ->見事ね、グレイ(鞘つきの刀で蝉つつく) 蝉時雨->…ひどいー… グレイ->僕もイチャパラは好きじゃないからw 蝉時雨->私たちの見えないところで月光とイチャってるくせに…(ぼそっ グレイ->…デクドゥ リーベ->そうvでもアタシバカップルは全員敵だからv 蝉時雨->ぐあーっ!? グレイ->…何か言ったかな蝉? 蝉時雨->し、知ってるんですよ! 見えないところで…@(かっ、と何かが光り。極太の炎が蝉に落ちた! レヴ ァーティンである)あじゃぱぁあぁあああ!!! 蝉時雨->(ぷす、ぷす…焼死体と化した) グレイ->まったく……こほっ グレイ->(う゛〜喉痛いなぁ) 蝉時雨->……。(回復中/流石にダメージでかかった) グレイ->(それにしても何で蝉が知って…) リーベ->蝉の丸焼き…うーん微妙(つんつんつつき グレイ->不味そうだね 蝉時雨->く、くぅ…痛い…(払い除け、むくりと起き上がり) 蝉時雨->あ、そういえば。月光の話で思い出したんですけど、アイツにも怖い人って居るんですねぇ… グレイ->誰?師匠とか? リーベ->なになに?誰?(キラーン/メモ構え 蝉時雨->師匠は苦手なヒト、らしいですけど。 蝉時雨->多分、聞いたことないから向こう側のヒトでしょうねぇ…。 蝉時雨->確か、名前が…えーと、なんだったか…。 リーベ->(ってか向こうってなんやねん。まあどうせ摩訶不思議アドベンチャーだからいっか) 蝉時雨->そう。(ぽむっと手を叩き)アレクサンドル・アンデルセン神父って人らしいです。 ケシス->神父? 蝉時雨->えぇ、神父。らしい。 リーベ->変な名前(すぱっ グレイ->神父さんって聞くと優しい感じするけどね〜 蝉時雨->それを言っちゃったら、向こうから見れば私たちの名前だって変ですよ。(苦笑 ケシス->でもらしいって言うくらいだからはっきりしないんじゃ? 蝉時雨->孤児院に居る人らしいんですけどね。子供好き猫好きな優しい神父さんらしいです、表向き。 リーベ->腹黒なのね(ぁ ケシス->表向きは……ねぇ 蝉時雨->腹黒っていうか全黒っていうか。で、裏向きは…(透明パネル出現)…モンスターハンターですね。 グレイ->動物好きの人に悪い人はいないって言うけどね… ケシス->モンスターハンターって…モンスターを倒す人なの? 蝉時雨->倒すというか狩るというか…。 リーベ->アタシ動物好きだから悪い人じゃないわねvモンスターねぇ… 蝉時雨->で。月光より強い、と…いちおー人間らしいですけど…。 ケシス->一応……人間なの? リーベ->いちおーなのね グレイ->月光より強い人間がいるの? 蝉時雨->居るじゃないですか、こっちにも。レインとか。 ケシス->でも何だか実感がわかないと言うか… 蝉時雨->なんでも、くたばらないらしい……でも人間… リーベ->人間じゃないわね、それ ケシス->死なない人間?ありえないわ グレイ->うん。人間じゃないと思う 蝉時雨->ですよねえ。でも月光から聞いた話によれば、ダメージの受け方とかも人間ぽいとのこと。 グレイ->てか、死なない生き物なんていないんじゃない?生があれば必ず死がある。それが自然の摂理でしょ? リーベ->それ人間もどきよ、もどき。がんもどきみたいな(ぁ 蝉時雨->もどきねぇ…。 ケシス->(死なない生き物…か。私も生き物ならいいのだけれど) 蝉時雨->頭に鉄鋼弾ぶち込まれても立ち上がってくるらしいです。(パネル見つつ) 蝉時雨->…アンデットデスカ? グレイ->…ボブの仲間? ケシス->やっぱり人間とは思えないわ、人間の形をした他のものなのではないの? リーベ->だから人間もどきよ 蝉時雨->よし。月光本人から聞いたほうが早い…酒飲みながら聞いてたんでどうもうろ覚えだ… グレイ->ふぅ〜ん。よく飲みに行くんだね…二人で 蝉時雨->ふ、酒飲み仲間ですよ。 リーベ->グレイ、二人での部分が何故か強調されてるのは気のせい? グレイ->気のせいだよ(にっこり) 蝉時雨->(メール送信、受信、返信、受信を繰り返し)…来てくれるそうです。 ケシス->月光さんって何だかお酒飲んでるときはよく喋りそうだものね… リーベ->来てくれるって……なにが? 蝉時雨->だから月光が…(ずあっと空間から手が伸びてきて、がしりと蝉の服を掴む)…あれ? ケシス->あら? 蝉時雨->(そのままずるっと空間内に引き込まれた)にゅあぅ!?(姿が消える) グレイ->(酒には強いはずなんだけどなぁ…それだけ飲んでるのか。それとも蝉の前だから気が緩むのか…) リーベ->月来るのー?あー今度はグレイを殺らなきゃいけないのね(ぁ ケシス->せ、蝉時雨……… グレイ->殺さないでよ〜 蝉時雨->@(どか、ばき、どす、べき、ごき、めきゃ、ぼこっ、どごぉ!/なんだか凄い音が響いてきた) リーベ->大丈夫よ、殺っても死なないからv 蝉時雨->月光->ふぅ…(パンパン、と手を払いつつ。一人だけ出てきた) グレイ->う…けほっ、けほっ ケシス->げ、月光さん…蝉時雨は…(汗 グレイ->あ、月光 蝉時雨->月光->知らん。 蝉時雨->月光->アイツがまーた要らんこと言ったらしいな…。 ケシス->知らんって……(汗 リーベ->だから殺ったのね 蝉時雨->月光->で…アンデルセン…のこと…だよな…(多少顔が青い) ケシス->というかグレイ…さっきから咳き込んでるけど… 蝉時雨->月光->風邪か? グレイ->ちょっと風邪気味で… 蝉時雨->月光->…最近流行ってるのかな。気をつけろよ。 リーベ->風邪なら寝たほうがいいわよ〜? グレイ->大丈夫。熱も微熱程度まで下がったし ケシス->私みたいなAIは病気なんてないから分からないけど…お大事にね? 蝉時雨->月光->…気をつけろ。あとで粥でも作ってやるよ。 グレイ->あ、ありがと… リーベ->風邪は万病の元、あなどると大変だからねぇ 蝉時雨->月光->(話題がそれてほっとしてる) 蝉時雨->月光->俺はあまり風邪引いたことないんで解らんがな…。 ケシス->(で、その神父さんって…話さないのかしら?) リーベ->アタシ皆勤賞もらったけどなにか?(無遅刻無欠席無早退、つまりは病気なし/ぁ 蝉時雨->月光->馬鹿は風邪ひかんらしいな。 リーベ->風邪をひくほうがバカなのよ、体調管理しっかりしないから グレイ->…すいません 蝉時雨->(苦笑 ケシス->グレイはしょうがないわよ…うん(フォローのつもり リーベ->謝るくらいならはやく治す、いいわね? グレイ->(熱あるのに風呂入って、更に3時間もゲームしてたなんて言えないっ) 蝉時雨->月光->……。 リーベ->い い わ ね ? グレイ->はーい ケシス->(苦笑) リーベ->よし。そういえば童話じゃなくて新婦(違)だっけ?それはどうなったの? リーベ->まあ興味ないけど グレイ->月光が恐れている人だっけ? 蝉時雨->月光->さて。俺はなんだか用済みっぽいんでたいさ……(引き返そうとしたところでぶり返された ケシス->そうそう、アンデルセン神父の話ね 蝉時雨->月光->………。 蝉時雨->月光->…会う事もないだろうし、別にいいだろ? リーベ->まあ弱み握れるなら大歓迎よ? グレイ->でも突然やってくるかもしれないし… ケシス->でも今後はそうなるか分からないし…参考に聞かせてもらえれば 蝉時雨->月光->空間渡ってきたら晴れて化物と呼んでやるとも…。 蝉時雨->月光->…(言わざるを得ない状況だと判断)…いやまあ、一応。奴は人間なんだが… グレイ->本当に? ケシス->でも死なないのよね?だからおかしいのよね… 蝉時雨->月光->あぁ。まあ、死なないのにもちゃんとワケがあってな… リーベ->それは人間もどきだからよ(しつこい 蝉時雨->月光->人間のなかでもかなり得意な能力ではあるが――人間が能力持つ自体稀なんだが――。 蝉時雨->月光->『再生者(リジェネーター)』なんだよ。アンデルセン神父は。 ケシス->再生者……? リーベ->再生紙? 蝉時雨->月光->並外れた自己再生の能力を持つ人間を全般的にそう呼ぶ。 リーベ->あ、流したわねっ珍しくボケてあげたのにっ(ぁ 蝉時雨->月光->突っ込む気になれん…。 蝉時雨->月光->『再生者』のなかでも化物だよアイツは…銃弾で頭撃ち抜かれようが刃で心臓刺されようが 死にゃしねぇ… ケシス->並外れた自己再生能力……そんなのがあっても死ぬほどのダメージがあれば人間は死ぬはず… グレイ->だよね。普通再生能力が高くても「頭」や「心臓」を打ち抜いたら死ぬよね 蝉時雨->月光->ついでに回復法術と来てるからな。 リーベ->やっぱ人間じゃないわねー 蝉時雨->月光->殺したぐらいじゃ死なないんだよね、俺と同じで…(溜息) 蝉時雨->月光->自己再生と回復法術なんぞ合わせられたら死ぬはずがない。 蝉時雨->月光->再生能力だけなら俺を凌ぐからな…。 グレイ->それって無敵ってこと? ケシス->……やっぱり人間とは思えない 蝉時雨->月光->ある意味無敵だな。寿命でくたばるの待つしかねぇよ グレイ->寿命はあるんだ 蝉時雨->月光->六十近いからな、持って後四十年程度じゃないか。流石にあの二つでも寿命はどうしようもな いからな。 蝉時雨->月光->ただ、外見や身体能力は三十一くらいか。 グレイ->…どんなじいさんだ(汗) ケシス->本当に不老不死の人間みたいね 蝉時雨->月光->期限付きの不老不死だな。 リーベ->不老で頑丈……やーねぇ 蝉時雨->月光->まあ、それぐらいなら俺が梃子摺る要素はないんだが。純に馬鹿強いからな… ケシス->それで月光さんにとっては脅威となるのね 蝉時雨->月光->…あの時は、何も知らない時分だったせいで怖かったとも。今なら敗ける気せんが。 グレイ->何も知らない時分か…月光にもそんな時期があったんだね リーベ->想像したら怖くなってきたわ(ぁ ケシス->(苦笑) 蝉時雨->月光->……。 リーベ->だって……………ねぇ? グレイ->だって僕の知ってる月光は怖いもの知らずだしー 蝉時雨->月光->(溜息) 蝉時雨->月光->もういいだろ、俺は行くぞ…。アイツのこと思い出したら寒気してきた… グレイ->寒気…僕の風邪がうつったんじゃないよね?(ちょっと心配) 蝉時雨->月光->大丈夫だよ…。 リーベ->大丈夫よ、月は無駄に頑丈そうだから(ぁ グレイ->大丈夫、といえば……蝉は?(ぁ 蝉時雨->月光->…。(ぁ ケシス->蝉時雨…(汗 グレイ->いつもより沈黙の時間が長いような…? リーベ->そのうち戻ってくるんじゃない?たとえば月が行った後とか 蝉時雨->月光->そうだな。きっと戻ってくるさ。 リーベ->まあ戻ってこなくていいけどね、いちゃつからたらやだしー 蝉時雨->月光->それじゃ。(逃げるように消えた) グレイ->思い出すだけで寒気がするなんて、余程怖いんだね〜 リーベ->まあ摩訶不思議アドベンチャーのたぐいだし ケシス->確かにね… グレイ->摩訶不思議アドベンチャーだらけだね。月光といると(苦笑) リーベ->ま、信じなきゃないも一緒よ ケシス->私もその類なのかしら… 蝉時雨->……。(ずる、と空間の割れ目から出てきた。悲惨な姿になって) リーベ->おかえり、できそこない(ぁ グレイ->お帰り ケシス->キャーー!(びっくぅ!) 蝉時雨->(ぼてっ/地面に落ちた)……(喋れない) ケシス->(わたわたと治療して)えーと…えとえと……大丈夫? 蝉時雨->(なかなか治らない)…(ふるふる、と弱弱しく首を横に振る) グレイ->大丈夫じゃないんだ… ケシス->えーとえとえと……(あせあせ 蝉時雨->巨鬼に…やられたときだって…此処まで…ひどくわ…ない……(げふっ リーベ->いっそ一思いに止めを… ケシス->あうあうあうあう……(頑張って治療) 蝉時雨->やめ゛で…(止めとか刺されたら拙い リーベ->せーのっ(刀構え/ぁ グレイ->あ 蝉時雨->の゛お゛おぉぉぉぉ… ケシス->ちょ、ちょっと待って…(汗 リーベ->まだ刺してないわよv グレイ->「まだ」ね ケシス->刺さないで… 蝉時雨->(しくしく) 蝉時雨->(ようやく回復した)またリーベが苛めるデスよー(えぐえぐ リーベ->アタシはジャ●アンか グレイ->蝉はのび○? 蝉時雨->それよりヒドイ。(ぼそ リーベ->(抜刀) ケシス->………(汗 蝉時雨->まだジャイア○のほうがどれほど良心的か… リーベ->んあ?アタシのどこが酷いっつーんだ?言ってみやがれよ虫が(怖 蝉時雨->ソコが。 ケシス->蝉時雨…それ以上は… グレイ->あーあ。僕知〜らない 蝉時雨->これだからネナベは…(ぼそっ リーベ->ひんむいたろかこの虫ーー!!(斬った グレイ->あ♪ 蝉時雨->ぎゃーっ!??tZ 蝉時雨->(どばっと出血) ケシス->キャー!(また悲鳴) リーベ->ぜぇはぁ……(聞こえてなかったよね…?) 蝉時雨->ネナベ…ネナベ…ネn(どくどくと出血) ケシス->ネナ?(首傾げ グレイ->何かうわ言いってるけど…? 蝉時雨->リーベはネナベ… リーベ->あ〜らなにかしらねぇー?きっと頭狂っちゃったのよ(ざくざくざく) ケシス->え、ネナベ? 蝉時雨->げふっ、ぐげっ、ごへっ!?(斬られ捲り) リーベ->黒髭のごとく飛びたい?(怖いって 蝉時雨->リーベはネナベ…(意識朦朧 ケシス->あわあわあわ…(汗 リーベ->お鍋がどうかしたのかしらねぇ〜おほほほほ(ざくざく グレイ->リーベさんがどうしたって?(よく聞こえなかった) 蝉時雨->ぐへぇ…(出血多量) リーベ->今は春よ?鍋の時期じゃなくってよ? ケシス->え、えと……ご、ごめんなさい!(そのまま蝉と共に転送) 蝉時雨->(転送されていった!) グレイ->あ、逃げた リーベ->(あー…危なかった…)あの虫め…いつか殺してやる、殺虫剤でも死なないんだからこの手でっ ケシス->(たいぶ離れた所に転送されて)はぁ……私、本当に変わったなぁ… 蝉時雨->(失血死間近) 蝉時雨->あー、お花畑が見えますよ…きれいだ…♪ グレイ->蝉もG並みのしぶとさだよね(苦笑) ケシス->まだ逝っちゃ駄目よ…(治療開始) 蝉時雨->でもお花畑…(治療中) リーベ->むしろGを超えたわ、Gは新聞紙とかスリッパで死ぬから(ぁ ケシス->いったら戻れなくなるから… 蝉時雨->でもー… グレイ->殺虫剤でも死ぬもんねー ケシス->戻れなくなったら私会いにいけないもの 蝉時雨->それは困る… リーベ->そうよー簡単に殺れるわ、そうアタシが何度潰したことか…(とーいめ ケシス->でしょう?だからちゃんと治さないと 蝉時雨->はいー… グレイ->蝉は何回斬っても死なないねー リーベ->どうすればいいのかしらねぇ…あの減らず口だけでもなくなればいいんだけど ケシス->(治療を続けつつ)ふぅ…私、こうやって逃げるのは初めてね… グレイ->なくならないだろうね 蝉時雨->こうやって逃げるって…? グレイ->余計なことばっかり口にするし リーベ->口縫い合わせるか(ぁ グレイ->(てか、リアルの事バレバレ?/汗) ケシス->こんなふうに蝉時雨みたいな逃げ方するの 蝉時雨->いーじゃないですかーたまには♪(ようやく復活 グレイ->(…どこまでバレてるんだ?/悶々) ケシス->ん、これでよし リーベ->あーでもまだこのエリアにいるかもしれないから刀投げてみようかしら? グレイ->電波に向かって投げれば当たるかも 蝉時雨->ありがとーです。 リーベ->でも届かないかしらねー ケシス->どういたしまして(汗ぬぐいつつ) グレイ->蝉追尾システムとかリ−スに頼んでつけてもらう? リーベ->あーそこまでして虫なんか追いたくないわ 蝉時雨->んー♪(だきゅ) グレイ->あ…電波が ケシス->はぅ……(顔赤らめて) リーベ->(とりあえず槍投げのごとく投げてみた/ぁ) 蝉時雨->ああ、抱き心地が…(だきゅすり) ケシス->そ、そうかな…… 蝉時雨->ん、そう…(ひゅうぅぅ…どすぅ!)ぐへっ!?(刀が背中に突き刺さり腹を貫通し地面に刺さった) リーベ->けっこー飛んだわね……でも届かないわよねーフツー ケシス->キャー!! グレイ->フツーはね 蝉時雨->っか、カ…っ!?(恐るべしパワーだリーベ…) リーベ->アタシそんな飛ばすの苦手だしー届いたら選手になるわよ 蝉時雨->(急いで背中に手を廻し、無理矢理引っこ抜いた)…いたい〜… グレイ->あはは(届いたとは思っていない) ケシス->だ、大丈夫? リーベ->まあでも電波が届いたってことはこのエリアにいるのよねー 蝉時雨->(しゅうぅぅ…)…なんとか。(すぐに治った グレイ->そうだねー リーベ->…………殺りに行くか(真顔 ケシス->(ホッとしつつ)よかった…… グレイ->ケシスがいるから殺れないよ 蝉時雨->英気回復。(またもだきゅ) リーベ->そっかーでも刀だけでも回収に行かないとね グレイ->だね。行ってみようか ケシス->はぅぅ………… 蝉時雨->(勢い余って押し倒した!) グレイ->(刀の場所へと向かう) ケシス->ふ、ふわわ! リーベ->(アプドゥかけて走り、刀の飛んだ方向へ) 蝉時雨->あ、ぁ…ゴメンですー(あせあせ/退こうとするがのたのたと) リーベ->あ……あっ…た?(刀拾い)…(蝉を見る)…(ケシスを見る) ケシス->あ、あうう… グレイ->あった?よか……あ(目撃) 蝉時雨->(ぐっと背筋に力入れて退き)うーむ…まだ回復しきってないか… ケシス->び、びっくりしたぁ…… 蝉時雨->ごめんねー(笑いつつ、でも言い思いしたと思ってる人 グレイ->……… リーベ->アタシの目の黒いうちは真昼間からの情事(イチャパラ)は禁ずるっていったわよねー?(手バキボキなら し ケシス->う、うん……って、あ(汗 蝉時雨->……。(振り返り)そうでしたっけ?(にへら) リーベ->覚悟せいやこのゴキが(刀構え ケシス->ゴキって…… 蝉時雨->いやー、そんな覚悟なんて出来るわけないです♪(へらへら グレイ->蝉。余裕だね リーベ->いやでもさせてやるわよv 蝉時雨->ボーリョクはいけませんよ?(ヘラヘラ ケシス->この世界でそれは言えないと思うわ… リーベ->黙れこのエテ公(ぁ グレイ->ケシスは危ないから避難ね〜w(ケシスを蝉から離す) 蝉時雨->いやしかしですね、こんなボーリョクは… ケシス->あうー…… 蝉時雨->…(安全弁がなくなったのを見て)…ははは、落ち着きましょ。ね♪ リーベ->ひき肉みたいにしてあげましょうか? 蝉時雨->ご勘弁願います♪ グレイ->今夜のおかずはハンバーグだねw ケシス->食べるの!? 蝉時雨->それも困ります…♪ 蝉時雨->ね。落ち着いて。 蝉時雨->あれは不可抗力で… リーベ->(無言でザクッ) グレイ->あw ケシス->あ… 蝉時雨->(頭に刺さった)ぐへっ… リーベ->言い訳は見苦しいんじゃゴラァ!そうじゃなくてもいろいろ恨みはたまっとんのじゃぁ!!(ざくざくざく/変わ りすぎ ケシス->ちょ、ちょっと待って… グレイ->おースプラッタ 蝉時雨->(何度も回復を図っているためなかなか使えないらしく血の海に沈んだ) リーベ->ウフフフ、バカは嫌いよv 蝉時雨->(まずい、まずい…このダメージ量は拙い…!) ケシス->(こ、こうなったらまた逃げるしか…/転送準備) 蝉時雨->リーベさんはこれだから、まったく…もっと穏便にですね…(ふらふらと立ち上がり) リーベ->うっせぇ落ちろ 蝉時雨->(がくん、と膝を付き)あ、まずi(ばしゅっ! 姿が弾けとんだ) ケシス->え? グレイ->あれ? リーベ->なによ? 蝉時雨->@(影に隠れたわけでもなければ空間に逃げ込んだのでもなく、出てこない) ケシス->え、えっと…どこに? リーベ->あー…ご臨終か グレイ->(影に向かって)おーい、蝉? 蝉時雨->@(しーん…) ケシス->ご臨終ってそんな縁起悪い… リーベ->まあほっときゃそのうちでてくるわよ ケシス->で、でも…… リーベ->あんなんで死ぬならとっくに死んでるわ グレイ->(影をつんつん) ケシス->(ウインドウ出して反応調べてみる) 蝉時雨->@(反応無) ケシス->反応がないわ…ここに蝉時雨はいないの…? 蝉時雨->月光->蝉。そういやΒデータが…(ずるっとまた空間から出てきた) 蝉時雨->月光->…あれ? 此処じゃなかったか? グレイ->いや。さっきまでいたんだけど消えちゃって ケシス->(すこしへこんでる) リーベ->どうせ戻ってくるから待ってたら? 蝉時雨->月光->消えた、だ? っかしいな、さっきまで反応あったのに…何処いってるんだ… 蝉時雨->月光->(空間から半分だけ身を乗り出していたが、出て、地面に立ち)何処行くか言わなかった? ケシス->(ふるふるとくびを横に振る) リーベ->まったく。ざくざくやってたら消えたのよ グレイ->急に消えたよね 蝉時雨->月光->…ざくざくやってたら消えた? 急に? ケシス->その…かくかくしかじかで 蝉時雨->月光->……。空渡りでもなくて影でもなくて急に消えたのか? ケシス->はい… グレイ->弾けるように… 蝉時雨->月光->(ずるっとまたも空間から、複眼レンズ製の片眼鏡を取り出し嵌める)……なんだかなぁ… 蝉時雨->月光->(透明パネル以上の情報量が映し出され、世界全体を検索中)……。…。 蝉時雨->月光->…………………………………居ないな。 ケシス->(完全に俯いた) 蝉時雨->月光->(リアルに視点を変え)あ、居た。 リーベ->どこに? ケシス->居たんですか? グレイ->ほっ… 蝉時雨->月光->自分のマンションにある屋上に居るぞ。 グレイ->マンション? リーベ->ふーん…じゃほっといていいわね ケシス->デッドのリアルがいるマンションのことかしら? グレイ->あれ?でもリアルの身体はもうないんじゃ…? 蝉時雨->月光->あぁ。…っかしいな、会話が出来ん…(メール受信)…ケイタイから? 蝉時雨->月光->アイツは肉体も外で自由に構成できるようになってるよ。(携帯取り出し、会話しだす) グレイ->月光みたいだね リーベ->摩訶不思議アドベンチャーね 蝉時雨->月光->何やってんだお前…ん、あぁ…ホント馬鹿だろ…(後ろ向いて蝉と会話中) ケシス->(一体何を話してるのかしら…) 蝉時雨->月光->あー、了解。ケシスにもそう伝えとくよ、はいよ。(通話オフ) グレイ->蝉、なんだって? リーベ->なんだったのよ? 蝉時雨->月光->こっちでのダメージ量が回復に追いつかなくなったんで、世界から追い出されたんだとよ。 リーベ->ふーん ケシス->じゃあしばらくはこっちには…? 蝉時雨->月光->来れんな。極端に能力が弱まっちまって、パネルも出せないくらいだからな ケシス->そうですか…… リーベ->あれだけでねぇ… グレイ->じゃあ、ケシスへのプレゼントは…? 蝉時雨->月光->そのうち飛び切りのを渡すそうだから楽しみにしててくれ、とのこと。 ケシス->…………はい 蝉時雨->月光->意外と鬼の時にダメージ食ったのかねぇ? あれだけで参るはずないんだけど… リーベ->そうよねーざくざくやったけどあれだけじゃねぇ グレイ->だよねぇ 蝉時雨->月光->考えてみりゃ、巨躯鬼だの、鬼に腹ぶち抜かれるだの連戦だったからなぁ… ケシス->何でそんなになるまで… 蝉時雨->月光->もとからそういうことは表に出さん奴だからな。悟られんように明るく振舞ってたんだろ。 ケシス->それに気付かないなんて……私… リーベ->じゃあイチャパラやんなきゃいいのにねー(あとわざわざばらそうとしなきゃいいのにねー) 蝉時雨->月光->…ま、そういうのが得意な奴だから。仕方あるまい 蝉時雨->月光->なんなら、リアルで会わせてやろうか?>ケシス ケシス->え、でも私リアルになんていけない… 蝉時雨->月光->一時間だけなら身体作ってやれるよ。 蝉時雨->月光->(←必死こいてリースから教わった奴) ケシス->(少しだけ考え)……お願い、します グレイ->気をつけてね リーベ->襲われたらいいなさいよー止め刺しにいくから ケシス->うん、いってきます 蝉時雨->月光->(ずず、と月光の横の空間に黒い穴が穿たれ、それは徐々に大きくなり。人一人余裕で通れ る幅が出来る) 蝉時雨->月光->……。(ブツブツと口の中で肉体生成の術式を唱えていくにつれ、その黒い穴が青色に染まっ ていく…) 蝉時雨->月光->(息継ぎなしで唱え続け、穴が完全に青く染まった所で)…はぁ…これでよし。一時間経てば 勝手に戻ってくるようになってるから。 ケシス->はい、それじゃあここをくぐれば…? 蝉時雨->月光->うむ。特別サービスで、場所もいきなり蝉の真ん前だ、頑張って来い。 ケシス->……はい!(穴に走り、くぐる) 蝉時雨->月光->(平然としてるが結構しんどい…)…シファ。(ぽつり、と最後に唱え。穴を閉じる) 蝉時雨->@(ケシスを、何回か風の壁のようなものが叩き。それが続くと、青色の視界が徐々の別の風景になっ ていく) 蝉時雨->月光->…シンドイ…。(とすっと座り込み) グレイ->大丈夫? 蝉時雨->@(鮮明になっていくにつれ風を感じ、暫しの開放感にも似た感覚の後…青空が広がる、高いマンシ ョンの屋上にケシスを放り出す) 蝉時雨->月光->……なんとかな。練習した甲斐あって、前よりはキツクない。 ケシス->(屋上に降り立ち)っとと…(よろける) 蝉時雨->(よろけたケシスの肩を掴み)…大丈夫ですか? ケシス->うん、大丈夫。っとそれより蝉時雨大丈夫なの? リーベ->月ーグレイとイチャパラしたら斬るわよ? 蝉時雨->月光->そんな元気ないよ… 蝉時雨->んー。ちょっと大丈夫、とは言えないなぁ… グレイ->する気もないでしょ ケシス->ごめんね…気付いてあげられなくて 蝉時雨->ふふ、私が隠してだけですから。気にしないで…♪ 蝉時雨->月光->さぁな。 ケシス->でも……私、本当は蝉時雨のこと何も知らないじゃない… 蝉時雨->…そうですか? 雅ん->(一陣の風とともにケシの花弁が乱れ飛び、妙なポーズとりながら登場) グレイ->…変なのが来た ケシス->分かっているようでいて…何も知らないの… 蝉時雨->月光->……。ボディービルダーに転職予定か? リーベ->………………イチャパラしたら斬るわよー(流した 蝉時雨->そう…じゃ、ケシスは。どういうところが分かっていると思いますか? どういうところが、分からないと思い ます? 蝉時雨->何も知らなくても。分かってるところはあるはずですよ? グレイ->イチャパラしたら雅にダメージが… 雅ん->ふっ、やはりこの『ビューティに演出。俺的登場プログラム』の出来はかなりいいみたいだな 蝉時雨->月光->蹴飛ばして良いか? グレイ->やれ♪ リーベ->月、アタシに斬らせなさいv 蝉時雨->月光->じゃあ任せた。 ケシス->蝉時雨は……もともとは碧衣だったけど同じAIとして削除とかしなくて…そう言う優しい所があるの。そ れで、少し無理しちゃう所とかあったりして、少し困らせちゃう所とかある ケシス->でも…それは相手を思ってやってる事なんだよね… リーベ->さて……(刀構えて) ケシス->それでも……やっぱり本音とかはわからなくって…少しきになる 雅ん->完璧だが、やっぱ、それには使用者のルックス──ひいてはオーラが違うからなぁオーラが……ふっ リーベ->うっせぇこちとら気がたっとんのじゃ、そこをなんだ?ビューティなんとか?はっふざけてんじゃねぇよこのエテ 公が(斬りかかった 蝉時雨->……(しゃがみ込み、ケシスと目線を合わせて)…私の本音が、知りたい? グレイ->あは♪ ケシス->うん……… 雅ん->いってぇ! おまっ、お前! ちょっと待て!HPとかそんなのじゃなく、俺の心の大切なモノまで切り裂きそ うなその気迫は何だ!? 蝉時雨->…実際ね。私は、AIを守ったり、消したりしてるけど…ホントは、違うんですよ。(手を伸ばし、ケシスの 右頬に触れ) ケシス->違うって……? リーベ->うっせぇゴラァ!ひんむいてすってんてんにしたろか?(ざくざくざくざく 蝉時雨->それはあくまで、私のため。自分っていう、こういう、闇が凝り固まったような私を成り立たせるための行 為でしかないんですよ。 ケシス->………… グレイ->雅をひんむいても楽しくないよ〜 蝉時雨->助けてるのは、自分の虚栄心と僅かな良心の呵責。消すのは、私という闇に酔い痴れた行為…常 に、自分自身を成り立たせるための行為でしかない。 雅ん->刺しすぎだっ! それにだなぁ、(考え込み)すってんてんにしたら──皆が俺の体に見惚れてしまうじゃね ぇか……ふっ(髪かきあげ 蝉時雨->月光->俺も参加していいかな。蹴り飛ばしたい。 グレイ->ガノドーン! ケシス->蝉時雨…… リーベ->まだ斬られたりねぇのかこの(ピーッ)んじゃお望みどおりやったるよ、ライラック! 蝉時雨->自分の存在に酔ってやってる行為が優しいだのひどいだの評価されるのもまた良くて、それでやってる …。 リーベ->(ピーッは言ったらお嫁にいけなくなるような言葉です、あとは想像にお任せします/ぁ) 蝉時雨->…結局、自分のためであって何一つ他の人のためじゃないのが。ホントのところ…。 雅ん->ぐぅおぅわっ! ケシス->それじゃあ…今までに私にやってきた事も、自分のため? リーベ->………あーすっきりした。ありがと雅、今だけは感謝するわv(ぁ 蝉時雨->ソコが分からないんですよね、私にも…。…自分のためなら、敵か味方か…そう区別するはずなのに なァ…(ゆっくりと手で頬を撫でながら) 雅ん->(すくっと立ち上がり)いや、なんつーかここに来るのも久しぶりだな(立ち直り速すぎ グレイ->立ち直り早っ! ケシス->私は……そのことは自分のためでも構わないよ? リーベ->さすがGね 蝉時雨->月光->(踵落し)>雅 グレイ->あ ケシス->それでも……私のこと好きでいて欲しい。どんな形でも構わない、今のままでいたい 雅ん->なごぁ!(悲鳴) グレイ->微妙な悲鳴 雅ん->ふっ、なんとなく猫っぽいだろ 蝉時雨->月光->そこはあじゃぱーとでも叫べ虫め。(降ろした足を振り上げて顎にヒットさせる) リーベ->伏字しなきゃいけないような猫っぽさね 蝉時雨->……んー…なんていうのかな…。(ケシスの瞳を見つつ) 雅ん->あじゃぱーは古いぞ! ケシス->………(ただ返事を待っている) 蝉時雨->月光->セイントものだな。(どがっ 蝉時雨->…ケシスになら、ケシスのために…って感じかな。自分のためよりも、そういう感じがする…。 グレイ->ブラボーだったら月光喜ぶのにね 蝉時雨->月光->ブラボーなんて悲鳴上げられたら奮発して一撃必殺でもやってやるよ。 リーベ->へぶしっだったらアタシはなにも言わないわ(わかりにくいから ケシス->………蝉時雨… 蝉時雨->……なんていうのかな…。自分の評価よりも存在への泥酔感よりも、それが私の全てなのに…ケシス のことだけ、それとは離れてる…。 蝉時雨->…自分より、ケシスのことをかまいたい…そんな感じ…。(上手く表現できないのでうんうんと唸りながら なんとか搾り出してる) ケシス->うん…… 蝉時雨->ねえ、ケシス…。 ケシス->なぁに…? 蝉時雨->…こんな私とでも一緒に居れる? ケシス->当たり前じゃない……私は蝉時雨のこと、好きだもの リーベ->あーなんかよくわかんないけど電波飛んでこない?イチャラヴ激甘電波(何 蝉時雨->(にこ、と笑み)アリガト…。 蝉時雨->月光->…先程から頭が痛いのは何故… ケシス->………うん(こちらも微笑み) グレイ->うにゅ〜…(頭クラクラ) 蝉時雨->こっちには、どれくらい居れるんですか? 雅ん->ふっ、ラブラブってのは全人類共通の夢だからな ケシス->1時間って聞いたけど… リーベ->どこが?<ラブラブ 蝉時雨->一時間…ぬぁ、月光め。修行不足だ…(ブツブツ) グレイ->(熱が上がったらしい)ラブラブぅ? 蝉時雨->月光->(たれ薬をなんとなくグレイに飲ませてみた) グレイ->ふにゃぁぁぁ〜(たれた/ぁ) ケシス->まぁまぁ…私だって少し無理をいったようなものだし リーベ->ラヴなんてねぇ…バカップル大嫌いだし。あ、グレイがたれた 蝉時雨->月光->(たれグレイを抱き寄せ、ぬいぐるみよろしく抱き締めた) 雅ん->夢じゃないのか? ラブ>リーベ 蝉時雨->しかし。一時間はみぢかい… グレイ->にゅ〜〜w(すりすり) リーベ->ラブなんて興味ないわ ケシス->しょうがないわよ…(苦笑) リーベ->………月、いちゃつかないでくれない? 蝉時雨->月光->リーベって、どごその言葉で愛じゃなかったっけか? 蝉時雨->月光->イチャついてない。抱いてるだけだ リーベ->恋よ、恋。詳しく調べてないからわかんないけど。あと月が言うとエロく聞こえるわ 蝉時雨->ふむ。ならやることは今のうちに…。(ケシスをぐいっと抱き締め) グレイ->うにゃうにゃ〜w ケシス->ふわ…… 蝉時雨->月光->なんでエロく感じるんだよ… リーベ->なぜかしらねー? 蝉時雨->月光->…。……。 蝉時雨->(そのまま、くいっと顎持ち上げ)暫く、できないから。(唇重ねさせる) 雅ん->そいつぁいけないな。ラブ最強説を唱える俺に興味ないなどと ケシス->ん………(顔赤らめ) リーベ->むしろ雅は撲殺したいわ。…あー電波飛んできてる 蝉時雨->月光->愛は全てに打勝つ攻めの矛ってか。下らん。 グレイ->らぶぅ?(首傾げ) 蝉時雨->(唇重ねたまま、なかなか離そうとしない)ん…。 雅ん->んで、お月さん。今はグレイがたれてるから問題ないっぽいけど、戻ってからもその状態続けるなよ。俺にと っての殺人兵器になる リーベ->むしろ今死ね 蝉時雨->月光->殺人兵器か。いいなそれ。(グレイに解毒剤飲ませた/ぁ) ケシス->……(相変わらず少し苦しいらしい) グレイ->(ぼふっ)はれ? 蝉時雨->月光->戻った戻った。(抱いたまま リーベ->冷やし中華はじめましたののりでラブははじめないでね(謎 蝉時雨->(少し苦笑してから、唇をはなし…) ケシス->ふぅ……(息をついて) 雅ん->ふざけるなぁぁぁぁ〜!(へたり込む 蝉時雨->そういえば。ケシスにはコノ前、血が付いたままキスしちゃったからなぁ…ごめんね? 蝉時雨->月光->ふざけてないさ。お前に比べれば。 グレイ->どうした?(抱きついたまま首傾げ)>雅 リーベ->アタシとしてはどっちもふざけてるわ ケシス->それは別に構わないわよ(苦笑) 蝉時雨->でも苦かったでしょ…。 雅ん->男と男などと大いなる自然の摂理に反してるとおもわねぇか、皆さん(誰に言ってるか不明 リーベ->世の中には法律で認められてる場所もあるそうよ? ケシス->と言っても私普段は味覚のデータはつけてないの。だから血のついた感覚だけ 蝉時雨->月光->ラブ最強伝説を唱えるなら、愛に性別は関係ないという事も覚えておくことだな。 蝉時雨->あ、そうなのですか…。今は、ついてるんでしょ? リアルの身体に限りなく近づけてあるから。 リーベ->モーホーやるなら一部のお姉さんにストーキングされないよう気をつけなさいよ グレイ->月光…?(熱のためちょっとボーっとしてる) ケシス->うん。リアルの体っていつもと全然違って驚いちゃった 蝉時雨->月光->気にするな。(ぽむぽむと撫で) 雅ん->いけねぇ。マジでいけねぇぜ…… リーベ->世の中には男が二人並んでいたらホモと思えとか言う逝かした人間どうかとおもう言葉あるから 蝉時雨->私は元々リアルの人間ですからね、世界のほうでの感覚に吃驚しましたよ。 ケシス->やっぱり私達って全然違うね(苦笑 蝉時雨->月光->それじゃあ男友達と飲みにも行けない…。 蝉時雨->でも。それもまた新鮮でしょう?(笑いつつ) ケシス->うん、そうだね リーベ->大丈夫、一部の人しかそういうのないから 蝉時雨->うーん。でも、やっぱりケシスがかわゆいのはリアルでも変わらない。(ぎゅう) リーベ->でもグレイとイチャパラするなら広めるわよ?(脅し? グレイ->あー、何かこうしてるの気持ちいい(抱きゅすり/ぁ) ケシス->はぅぅ…… 蝉時雨->月光->勝手に広めろ。 蝉時雨->…♪(悪戯程度に、ふぅ、と耳に息吹きかけてみた/性質悪) リーベ->というかまずイチャパラすんな 蝉時雨->月光->どっちかにしろ。 リーベ->イチャパラやめろ ケシス->ふぁぁ…(一気に耳まで赤くなる) 蝉時雨->月光->否。 蝉時雨->かーわーゆーいー♪(超ご機嫌でだきゅすり) リーベ->………またアタシに汚い言葉吐かせたい? 蝉時雨->月光->勝手に吐け。俺は知らん。 ケシス->あーうーうー…(蝉の服に顔うずめて隠す) 雅ん->うぷっ!(口を手で押さえ)やべぇ、このままじゃマジで死ぬ…… 蝉時雨->〜♪(すりすり←意外とリアルでは肩まで髪があり、縛ってないのでケシスの首などをくすぐる) リーベ->(ぶちっ)………消え去れこの(ピーッ)がっ!!!!! ケシス->(びくびくと反応←やけに感覚鋭くなってるらしい) 蝉時雨->月光->死ぬ事は推奨しとくぞ。(言わせといて聞いてねぇ!) 蝉時雨->んや? どないしました。(震えたのを感じて首傾げ) リーベ->なに?そんなそのままでいたいの?はっ(ピーッ)で(ピーッ)なのね、この(ピーッ)が(ひっかかりすぎてもうな んだかわかんない ケシス->く、くすぐったい…… 蝉時雨->くすぐったい?(風に吹かれ、またも髪が首筋撫で) ケシス->首に髪の毛があたって…くすぐったいの 蝉時雨->月光->しかし。グレイ、大丈夫かホントに。(せめて言わせたなら聞けよ!? グレイ->ちょっと熱い…(こっちも聞いてない) リーベ->(抜刀)……消え去れクソバカ 蝉時雨->髪が…あ、あぁ! すみませんねぃ。(笑いながら)…じゃあコレは?(指でつつっと撫でた) 蝉時雨->月光->うーむ。しかし熱いってことは熱下がってきてるのかな… ケシス->っ…うぅ…(反応して、服を強くつかむ) 蝉時雨->あぁ、反応がまたかわゆい…癖になりそう…(すすーっとまたも撫で) 雅ん->はいはい(槍の柄で刃押さえつつ)とりあえずそんな言葉を使うもんじゃねぇぜ>リーベ ケシス->も、もうやめてってばぁ…… リーベ->なによ、雅。止めんな グレイ->さっき計った時は7度ちょっとだったんだけど… 蝉時雨->えー。どうしようかなぁ…(指を動かしたまま) 蝉時雨->月光->熱いなら下がるはずだよ。 グレイ->(ボーっとしつつ)今日は優しいね、月光… ケシス->あぅう……(顔赤くしつつ) 蝉時雨->月光->何時もどおりだよ、俺は。 蝉時雨->あーかわゆい、可愛過ぎるっ(ぎゅー ケシス->うー… 雅ん->(意識して月光たちに背を向けてる)女がそんな言葉を吐いちゃいけないっていってんだ。その(リアルで の)かわいらしい(であろう)唇が泣いてるぜ(髪かきあげ 蝉時雨->〜♪(ぎゅー リーベ->……………………(言ったよこいつ女って) グレイ->そう、かな……女?(雅を見る) 雅ん->……アレ、まだばれてなかったのか? グレイ->ばれる? デッド->(ケシ畑に転送されてくる)よぅ。こんちゃ〜(手を振り 月光->……?(蝉が磨いていた剣を取り上げ)…珍しい形してるな。(形状としては、古い時計を回すためにあ る螺旋回しに刃をくっ付けた感じである) グレイ->やっほーw 月光->ん。よう。(片手上げ レイン->ここに来るのも久しぶりだな……(やって来る) デッド->あ、よぅ。レイン 月光->よう。(剣を眺めながら) グレイ->やほー♪ リーベ->(どこからかざくざくざくざくざく…という音が/ぁ) 月光->……。 レイン->こんにち………ん?(リーベか……) デッド->?(音を聞いて)穴でも掘ってんのか?(違います 月光->……聞かないほうがいい。 デッド->?うん…(首をかしげながら レイン->無視だな、それが良い 月光->それより、ほら。こんなところに珍しいのが。(剣を見せ) デッド->お?珍しい形の剣だな…ってか、何でこんな形…?(眺めて 月光->バイヨネットだな。多分、形状からしてソケット式。(判り易く言え 月光->蝉が磨いてたらしい。 デッド->……バイ…?(剣には詳しくない 月光->…ん、解り難いか? 銃剣だ。 デッド->あ、ああ。なるほど…(汗 月光->形から見て、長銃専用。取り付けたまま装填や発射が出来るタイプだと思う。(それがソケット式) レイン->バイヨネットライフルとか言う奴を見たことがあるが……、そのバイヨネットか グレイ->もぐもぐ…(剣には興味ないのでバナナ食べてる) 月光->あぁ、そうだな。(クルクルと廻し)どうせアイツのことだ、珍しいからって持ってきてたんだろ。 デッド->(グレイ可愛いなぁ…/グレイを見て和んだ!) 月光->モトモトは槍術に似た銃剣術のなかでも、ソケット式が使われるものは長刀を使うのに良く似ている。 グレイ->はむはむ…(杏仁豆腐を食べ始めた) 月光->コレ自体、単体で扱えないことも無いから…。…グレイ、そうも退屈かお前? グレイ->んう? デッド->(可愛い…w/和み中) 月光->太るぞ、そんなものばかり食べてると。 レイン->と言うよりも単体で売られている事の方が多いと思うぞ…M9バイヨネットとかな グレイ->むぅ…健康診断が終わったからいいんだもんっ!(はむはむ) レイン->バナナと杏仁豆腐か…… 月光->柄に火薬入れた挙句投げて使用する、なんていう代物もあるが。あんなのは危なっかしくて使えん… 月光->…健康診断だからって減らしたり、そうじゃないからって増やしたりしてると駄目なんだぞ。 グレイ->(ぐさっ/ぁ) レイン->オンタリオナイフ社製の物が定価3万くらいだったかな……これならナイフだからデッドも知っていると思っ たんだが… レイン->まぁ健康診断の後に食べたくなるのは人情だろう(苦笑 月光->極端に減らしたり増やしたりするのはどうかと思うがな…。 デッド->使うだけだからそう言う詳しい事は教わらなかったなぁ…(ぇぇ 月光->…三万か、ぃちいちそんなの買うのはマニアだな。 レイン->うちの爺さんはマニアか……(ぁ デッド->……(苦笑 月光->…手強い爺だ。(ぁ レイン->オンタリオナイフ社は生産のほとんどをU.S.ミリタリーに納入していて、実用実戦本位の商品を製造する ことで有名でな。儂が磨きを入れてやれば鉄棒くらいなら切れる… レイン->とか何とか毎日子供に聞かせるような爺さんだ(ぉ デッド->子供に聞かせる事じゃねぇだろ…それ レイン->帆狼(弟)とかは怖がっていつも逃げてた 月光->……そりゃ逃げるわな。 月光->なんて爺さんだ。というか鉄棒…手強い爺だ…(まだ言ってる デッド->………はぁ(溜息つきながらケシの中に寝転がる) 雅ん->(血だらけで)ちょ、ちょっと待て! 俺としてはさすがにそろそろ隠しきれないだろうなーと思ってだなっ! レイン->爺さんは第二次世界大戦を剣銃一本で切り抜けてきた……らしい、槍の達人だ デッド->……?雅っち?(寝たまま レイン->ん? 居たのか(酷 グレイ->さっきから処刑されてるよ〜 リーベ->………言い訳はそれだけ?(背後に鬼が見えそうな雰囲気で 月光->……化物か。(ぼそ デッド->……じゃぁ、「ざくざく」は処刑の音か…(起きあがり 雅ん->お前いつからスタンドが!?(ネタ微妙 グレイ->ちょっと古い レイン->あまりにもいつもの事なので気付かないほどに慣れてしまったようだ…… 月光->かなしいな、それ。<慣れとか デッド->ジョ○ョの奇妙な冒険…(ぇ 月光->アノ作品長すぎだ。(ぁぁ リーベ->うっせぇまだばれてねぇんじゃたわけがっ!ネタは悪いけど普通にわかんねぇよオラァッ!(ざくざくざく 月光->オラオラが有名だね。(うむ デッド->あーあーあー…(どうしようか考えてる 雅ん->ふぉるぁっ!!(悲鳴) 月光->というか、オラオラが一番浸透してるんじゃないかな。(まだ言う デッド->ってか何でリーベはそんなに切れてるんだよ…(見に行こうと立ち上がる 月光->巻き添え食うぞ…。 デッド->食う前に逃げるよ(見に行った! リーベ->死 に さ ら せ v(スキル選択しようとしてる レイン->デッド、慣れてしまえ。その方があとあと楽だぞ、ネタでは絶対に死なないのが雅だ…(物凄く落ち着いて る輩) 月光->だな。(もはや観戦。) 雅ん->をちつけっ! 全っ然悪気はなかったんだ。むしろこの俺が悪意で女の子をおとしいれるとでもっ!? 月光->…また言った。 レイン->雅……、墓穴だ デッド->死なないのは知ってるけどなぁ…(とりあえず見て)……(ひき返してきた 月光->というか、この中でソレ知らないのデッドだけじゃないか? リーベ->だから言うなっつってんだろこのクソ野郎ッ!!(雷烙/ぁ 雅ん->い、いや、この場合の女の子ってのは、ある意味例えみたいなもんでだな── 雅ん->ぬぐぶへらぁっ!!(悲鳴) デッド->オレはそれとなく感付いてたけど…(戻ってきて座った レイン->見るだけ目が痛む、雅もあのような醜態を人に晒したくは無いだろう…… レイン->気にしないのが一番だ(座りつつ) グレイ->僕もはっきりとは聞いてなかったよ<女の子 月光->…ふう。(溜息、同じく座り込み) リーベ->ぜぇはぁ…まあいいわ、もうばれたんなら(じゃあやるなよ 雅ん->そ、それにガグヤが出てきたときお前一回素の声で喋ったから……(ガクッ デッド->あ、終わったみたいだな… レイン->最後まで一言多いな雅…… グレイ->雅だからね 月光->…雅の人生も終わらないかな? デッド->それがネタキャラの使命なのか…(マテ リーベ->…………誰か雅の墓作るの手伝ってーv グレイ->はーい♪ デッド->(再度寝転がった) 月光->北に五百メートル行けば、元木が立ってた穴があるぞ。 リーベ->じゃそこに埋めましょ(雅引きずり グレイ->そこに落としてガノドーンで塞ごうかw 月光->頑張れ。 リーベ->いいわね、二度とでてこれないようにしなくちゃ デッド->頑張れよ〜(リーベに言ってるのか雅に言ってるのか…) 月光->(懐から葉巻を取り出して、咥えながら)平和だ。(火を点ける) レイン->次の雅の登場シーンが楽しみな事だ……。(座禅を組みつつ) リーベ->(ズルズルズルズル…ガンッ…ズルズル…ゴンッ…ズルズル…/ぁ) レイン->……岩か… 月光->そして次の場面には何かの攻撃を受けている雅の姿を見るのが凄く楽しみだ。 月光->(今の音は聞かなかった人にした) デッド->……平和だな… リーベ->(ポイッと穴に放り投げ)グレイ、よろしくv 月光->最近は『鬼』も少しは大人しくなってきたし…とは言え、これじゃ暇だな… グレイ->はーい♪ギガノドーン!!(ドゴドゴドゴォン!!) デッド->暇ほど素晴らしい時間は無いぜ?のんびりしようや(ゴロゴロ… レイン->そうなんだが、何か発言しないと中の人が困るしな……(ぁ リーベ->ただいまー♪(戻ってきた レイン->おかえり 月光->暇は退屈を呼ぶよ。退屈ほど嫌な時間は無い… デッド->ん、おかえり… グレイ->ただいまーw 月光->レイン、それ言っちゃおしまいだって…おかえり。 グレイ->暇って…レイン忙しくないの? グレイ->てっきりお返しで奔走してるかと思ったのに リーベ->あ、そうそう……てめぇらリアル女だって他のヤツにばらしたら(いろんな意味で)ばらすぞ? デッド->お返し…って、バレンタイン渡してねぇ…(ぁ グレイ->は、はいぃぃ!>リーベ リーベ->なーんてね、フフ(メモ帳で口元隠し デッド->わーってますわーってますって(ゴロゴロ 月光->バラしてどうする。たいして面白くも無いのに。 レイン->量が量だからな、渡す物はかなり前から用意してある。明日渡す時に苦労する訳だが……まぁ嵐の前 の静けさと言うやつだ リーベ->それでも驚く人いるのよ〜それが楽しくって、だからばらさないでよ? 月光->モテないって素晴らしい。(レインの言葉を聞きながら デッド->(←バレンタイン時期家のことがあって大変だった) 月光->しかし。バラしたからってそこまで不利益があるものじゃないだろ? 何で拘るんだ。 レイン->俺はバラさないが………。(リース……) リーベ->それは乙女のヒミツv(ぁ 月光->…。……。………そうかぃ 雅ん->(もこっと地面が盛り上がり、ずぼっと体ごと出てくる)水どころか、血も滴るいい男って奴か……ふっ! ま たちょっとダークなところが俺の魅力をさらにアップさせてるな デッド->ん、お帰り。雅っち 月光->(じゅ、と葉巻の火を雅に押し付けた!) グレイ->あ 月光->丁度灰皿が欲しかったんだ。(ぐりぐり リーベ->あんだよ?なんぞ文句があるんか?ああぁん?(怖>月光 雅ん->熱っ!いつからお前子供に虐待を加えるヘビースモーカーの母親みたいになったんだ? デッド->……回復する?(聞くなよ>雅 リーベ->雅もこれ以上ばらさないでよねー グレイ->まあ女顔ではあるけど… 月光->…いや、其の前に燃やしていいか。コイツ。 月光->……なんだって?(ぎろぉ>グレイ リーベ->アタシが許す、やれv レイン->血も滴る………流石にそれではいい男とは…(ぁ 雅ん->こんぐらいだったら大丈夫だ……あっつ〜>デッド グレイ->いえ、何でも…? デッド->いやいやいや!燃やすな! 月光->(何時もより火力三倍で雅を発火させました。/待) レイン->………火達磨、か グレイ->ファイヤー? リーベ->いつもより多く燃やしております? デッド->ある意味ファイヤーマンなのかっ! 月光->何時もより三倍です。これで熱き男になりました。 リーベ->ファイヤーボーイ? 雅ん->ぬおぁっ!しまったっ!俺の体を流れる熱い情熱が自然発火を起こすとは!? デッド->ケシの花燃やさないようにしろよっ?!(そっちの心配かよ 月光->(さらに火力を強くした!)これじゃウェルダンかな?(ケシ畑は燃やさない配慮/ぁぁ) 明月->(転送される)こんちわ〜 雅ん->こりゃあクールキャラじゃなくて熱い男も演じれるってことか!? なんて万能タイプな俺! デッド->お、明月こんちゃ〜 月光->よう。(さらに火力上げて) デッド->雅っちは元からクールキャラじゃねぇよ!(変なところ突っ込むな リーベ->そのまま炭になっちまえ…あ、明月はっろー♪ レイン->(……まるで鴨のあぶり焼きのようだ) レイン->ん、こんにちは 雅ん->マジか!? じゃあアレか。もてキャラか。しまったそっちの可能性忘れてた グレイ->こんにちはー 明月->…って、こっちに来るなー!!>雅 月光->(ずっどぉん! レヴァーティンを雅に落とした。) リーベ->いや、もてないキャラよ、どう考えたって デッド->えーっと。リプメインだな。これは 雅ん->ぐるべはっ! 明月->あらら…(汗 月光->もうウェルダンじゃなくていい。炭と化せ。 リーベ->真っ白に燃えつきなさいv 月光->真っ白に燃え尽きたらカッコイイだろうが。 雅ん->こんがり焼けた小麦色の肌でまた誰か俺のとりこにしちまうかな……ふっ!(全身コゲ茶色になりながら 髪かきあげつつ、出てくる レイン->そしてその炭から復活か……、計らずとも不死鳥と同じだな デッド->あ、生きてた… レイン->ふむ、流石にしぶとい 月光->真っ黒な消し炭にしてやる。オーブンで六時間焼いたパンのように…(再びレヴァーティン用意 デッド->あー、はいはい。そろそろ終われよ…はぁ…(溜息 グレイ->あんまりやるとケシ畑に被害がでちゃうよ リーベ->あ、こ○ぱん 明月->(ゴキブリ並の生命力ね…/汗) 月光->……。(一瞬ケシ畑ってコトを忘れてた人/消しつつ) 雅ん->まぁ待て。いくら俺の姿に嫉妬しようと追いつけないものは追いつけないんだ。あきらめたまえお月さん君 リーベ->ってしまった、これじゃこげ○んがかわいそうっ 月光->……。 デッド->……はぁ(度々溜息 グレイ->お月さん君ってどんな言葉だよ 月光->(後頭部に怒マークが点滅) リーベ->というか雅のどこがかっこいいの? 明月->さ〜て、ここでレオンを呼び寄せたらどうなるかな?>雅 レイン->不屈の精神か…? デッド->かっこよくは無いんだよな…(待て恋人 レイン->(ないのか……) 月光->……。周知の事実だ。 雅ん->えーとだな……あ゛あ゛っ! ありすぎて上げられないっ!(頭抱えて 月光->……。(##) デッド->(無さ過ぎて上げられねぇー…/ぁ) リーベ->アタシ雅がかっこいいなんて思う人は悪いけど普通に理解できない グレイ->かっこいいと思ってるのは本人だけでしょ? 明月->まあ、呼び寄せようにもカードキーがないといけないけどね デッド->ほら、雅っち…これやるから回復しろ(完治の水渡して) 月光->別に他の者からカッコよくないだのなんだの言われようが、雅には負けたくないな。俺。 リーベ->それだったらレインのほうがまだマシよ(マシって… 雅ん->さて(ぶんぶんと頭を振ると、コゲが全部なくなる)おお、さんきゅ(受け取って回復) グレイ->雅より月光の方がかっこいいよw 月光->世辞でも嬉しい。コイツに負けるのだけは嫌だ…。 明月->それは納得<雅より月光 デッド->……否定は出来ない(ぁ リーベ->よかったわね、雅。よっこの逆男前っ(ぁ 月光->リーベ。凄まじく貶してるだろ、それ。 明月->(でも、ファードやレオンもカッコイイけど…/ぁ) レイン->マシ……、雅も随分と言われるようになったな……(哀れみの目) 月光->お前がそんなんでどうするよ… リーベ->やーねぇ…おほほほ(否定はしない/ぁ デッド->……はぁ……(溜息多し 明月->レインにもいい所あるって…多分 グレイ->レインは初めて会った時、カッコイイって思ったよ 月光->でもレインって、外でたら雨振って信号に差し掛かれば青から赤に変わるタイプだよな。 雅ん->(逆男前……イコール男っぽさがない。イコール中性的。イコール美少年的な格好よさ)←脳内保管完 了 リーベ->かわいそうよね、レインって レイン->その言葉を励みにしておこう(上2人に)、そして間違っては居ないがな……>月光 雅ん->ふっ、それほどでもないが、そう思うならそう思ってくれていいさ(髪かきあげ デッド->(ゴロリ、と寝転がって)雅っち…(ホロリ 月光->高校の卒業式の日には荒風に吹かれただろ?(失礼な>レイン レイン->……いま一瞬だが物凄く雅が羨ましく思えたぞ 明月->何か勘違いしている人がいますな〜(当然雅に) リーベ->………なんかとてつもなく前向きに考えた気がするこやつは<雅 月光->究極の前向き思考だな、雅。 レイン->東南海大地震が来た>卒業式 リーベ->大丈夫よ、レインにも春はくるわ 月光->……。(レインに肩ぽむ) グレイ->いつか デッド->(目の前にあるケシの花を弄っている) 月光->いやでも、面倒くさい式が潰れて良かったかもナ。 明月->恋の病ってのも来るよ、うん…>レイン 月光->明月。それは時として嫌味に聞こえるぞ。 レイン->地震が来るとは言われていたが、式の日に来たのは俺のせいだろうな。あの時は流石に皆に申し訳な かった…… 明月->あう…(汗 リーベ->気になる人とかいないの?(ずずずいっと>レイン グレイ->いないの? 月光->(一度は消した葉巻に再び火を点けて吸ってる) レイン->毎回言ってるが、特に顕著に好意とまではな……。そういうリーベはどうなんだ? リーベ->アタシ?別に? グレイ->明月さんは?(いきなり振ってみる) デッド->(弄っていて、花びらが取れそうになったので手を止めた) 明月->え、アタシ!? 月光->ファードか?(ぼそ… デッド->レオンじゃねぇの?(何いきなり グレイ->うん。(月光にチョコを渡していたので警戒している) 明月->(赤面)ち、違う違う(汗 リーベ->大穴でアタシ?(マテ 月光->…顔紅くしたってことは、レオンかファード。どちらか。か。(リーベはスルー/待て 明月->多分それはない!>リーベ リーベ->もち冗談よーフフフv 月光->で。どうなんだ、明月? グレイ->明月さんは強い人が好きなんだよねー? 明月->え、え〜っと… デッド->(仰向けになって、ぼーっと) リーベ->どうなのよ?(メモ構え 明月->あ!アタシ約束があるんだった、またね〜(逃げるように転送) 月光->逃げよった…。 グレイ->逃げた レイン->やれやれ…(苦笑 デッド->あ、逃げちゃった リーベ->逃げたわね…あー若いわぁ 月光->お前もだろ…。 月光->(コイツからしてみれば誰でも若人である/爆) リーベ->アタシはもう若くないのよ…フフ… 月光->…。……。………。 グレイ->(もし明月さんが「月光」って答えたら…どうなったんだろう?) リーベ->じゃ明月いなくなったんで攻撃対象レインに変更〜(ぁ デッド->(……平和だなぁ……) 明月->(カオスゲート前に転送される)ふぅ〜…何やってんだろ、アタシ… 月光->レインは答えること無いだろ…。(紫煙吐き出しつつ) グレイ->相手がいないなら作れば? 月光->…無理だろ。(ひでぇ グレイ->雅にナンパ術教えてもらってさー? リーベ->そうよ、レインたぶんもういい年でしょ? レイン->月光の言うとおり……(座禅を直しつつ) リーベ->雅にナンパ術はやめたほうがいいけど デッド->雅っちのナンパ術はつかえんのか? 月光->100パーセント失敗するだろ、雅じゃ。 雅ん->相手探しなら俺に任せとけ。メンバーアドレスの数じゃ誰にも負けねぇぞ(髪かきあげ レイン->たしかに…… 月光->黙れ。(裏拳)>雅 デッド->………(ぼんやり リーベ->好きなタイプはー?(レインに詰め寄り 月光->だがまあ、意外と。転機周りに廻れば出来るかもな…。 明月->まあ、いいか。ある程度うろついたら落ちるかな(何処かへ歩いていく) 月光->(デッドを横目で見た) レイン->常識をわきまえていればそれで良し(苦労が滲み出てる…)、それと年が違い過ぎなければな リーベ->常識ねぇ…レインホームにくる人全員駄目ね(ケラケラ デッド->………… レイン->…………(うーむ) 月光->行かなくていいのか。>デッド グレイ->僕は常識人だよぉ 月光->…。嘘付け。>グレイ デッド->?何がだよ>月光 月光->雅。歩いてっちまったぞ。 リーベ->どこがかしらね? グレイ->全てが 月光->……。 デッド->え?マジで?(起きあがり 月光->さっさと行って来い。(溜息、そしてデッドをどがっと蹴り) デッド->あだっ! リーベ->モーホーな時点で常識じゃないと思うわよ? デッド->(そのまま雅のいる方へ歩いていく) グレイ->愛は別! リーベ->じゅうぶん変わってるわ 雅ん->(ケシ畑の中央で横になってる) デッド->……ああ、居た居た(雅発見) グレイ->う…でもそれ以外は普通だしー リーベ->そうかしらねー? グレイ->そうだよね?(月光に同意を求める) デッド->よぅ、雅っち(近くに座る) 月光->……。 グレイ->何故黙る… 月光->答えられん。 リーベ->普通じゃないってことね グレイ->酷い 月光->酷くない。 レイン->自棄酒煽って垂れる時点で中々……(ぁ 月光->…うむ。 雅ん->よう、やっと来たか。さっきからHMDため息を正確に読み取ってんぞ。どうした? デッド->……昨日さ、久々に学校行ったんだよ。ずっと行ってなかったんだけど… リーベ->グレイよりもアタシのほうがまともよね(ぁ グレイ->がぁぁん!!(すごいショックを受けた) デッド->そしたら、先生に進路の事聞かれて…どう答えていいのかわかんなかった。 明月->レオン>(マク・アヌにて、川を眺めている) 雅ん->……確かにきついなぁ、それ。……お前はどうしたいんだ? グレイ->(リーベさんより非常識リーベさんより非常識…エンドレス) デッド->…わかんないんだよな。これが…将来の夢なんて…考えてもいなかった リーベ->そんなアタシのほうがまともってや?というか何気失礼よ(ぇ リーベ->あーしかしばれてんのにこの声とこの口調はきもいよな…(悩 デッド->それに…生まれつき普通じゃないオレがどうあがいたって普通の生活は難しい…そう思うと頭こんがらがっ てきた… 明月->レオン>(川に映る自キャラの姿を見て、溜息をついている) グレイ->うう…でもレインよりはまともなはず… 月光->どっちもどっちだ。 月光->いや、自棄酒な挙句垂れん分レインのほうがましか。 リーベ->(ボイスチェンジャーはずし)ばれてない人いない間はこうすることにすっかなー グレイ->一番非常識な月光に言われたー!(ぁ 月光->……。 雅ん->確かに、難しい問題だけど……どっかにあるんじゃねぇか?明確なモノじゃなくていいんだ。今の、こうして いきたいっていう素直な欲求が リーベ->レインはなんというか哀れキャラだかんなー…あ、でも月が一番非常識なのは常識? デッド->今の…か。うーん…えっと… 月光->…最近は戻ってきたんだぞ。俺だって。 レイン->(そう言えば俺自身常識人じゃないのに常識を求めるのは僭越かね……) 明月->レオン>このままでいても仕方ない、ダンジョンにでもいくか…(カオスゲートへ) 月光->あ、そういえば…教えとくかな…。 グレイ->ん? リーベ->いや、わたしからすれば月はあきらかに非常識だよ リーベ->ん、あんだよ? 月光->死んで、生き返れる回数。蝉からそんな話をしてたって聞いてな。 デッド->とりあえず…『普通』の生活がしたい…やっぱ、高校に行きたいかな… レイン->確かに言っていたが… グレイ->(蝉のおしゃべり) 明月->レオン>ランダム、転送!(金の輪がレオンの身体を包み込む) 月光->ま、多分。あと三回…かな。今まで散々無駄遣いしてたもんだから、ストックが足りないんだ。 グレイ->…回数云々より死なないように努力してよ リーベ->あそ…(寝転がる 月光->いや、俺だって死にたくは無いぞ。気持ち悪いし…ただ、なぁ…一回か二回死にそうな事柄が転がってる もので…。 明月->レオン>(何故かケシ畑に転送される/ぇ) グレイ->じゃあそのストックを増やすとか… レイン->………ん? 雅ん->だったら、それに向かって全力で突っ走れ。非日常が日常望んじゃいけないっていう道理はねぇんだ。そん でもし、でっかい壁にぶつかったら俺のところに来い。俺が華麗にぶっ壊してやるからよ(笑顔) 月光->無理だ。人喰いになっちまう…ん?(レオン見て)…どうやって此処に? デッド->……雅っちは…かっこよくないけど。オレはこう言う所に惹かれたんだよな(微笑んで 明月->レオン>(周りを見渡して)あれ?今までとは違うような…レイン、月光!? リーベ->(ボイスチェンジャーつけて)はっろーレオン グレイ->どうしてここに?(結界は?) 月光->……。(上を見上げ…/結界は作動…してるよな…) 月光->…。(此処にはワードも不特定に変わるようにしてあったはずだし、ランダムで選んだとしても違う場所に行 き着く筈…何故?)…よう。 明月->レオン>いや、ランダムで転送したら…ここに着いて(汗 レイン->バグか……? まぁいい、今日はだ リーベ->バグったんじゃないのー? 明月->レオン>(エリア情報を確認する) グレイ->レオンはレインと逆の運をもってるのかもねー 雅ん->言っておくけど、俺のリアルの性格見せんのはお前だけだからな。いつもの俺は『雅』なんだ(反動つけて飛 び起きる) 月光->バグねぇ。余程深刻な奴だな、あとで確認しないと…。 デッド->…おう!(立ち上がり リーベ->レオンは好きな人とか気になる人いる?(ずずずいっと/ぁ 明月->レオン>え、ええ!?(声が裏返る…というか素で驚いている) 月光->(透明パネルを出現させ、ついでに複眼レンズ式のモノクルまで付けてバグを探ってる) グレイ->いるんだw レイン->良い反応するな……(リーベの鴨になると見た…) リーベ->そんな驚かないものねー普通v デッド->あー、やっぱりこの身長差悔しいな…(雅を見上げて) グレイ->レインは反応しなさすぎ(ぁ 明月->レオン>あ、いや…私は、その…(汗 リーベ->いるの?いるわよね?ちゃっちゃと吐きなさいv レイン->一々反応していたら親父やリースとは暮らせん(相当攻撃されてるらしい) 明月->レオン>う…言わなくてはダメか? 雅ん->そうか? 俺はちょうどいい感じだけどな。ちょっと傾ければ(そのまま口付ける)……な? リーベ->勿論 グレイ->斉藤家にいるとそうなっちゃうんだ…だから月光も(違 レイン->ここに来たからには吐かされると思うぞ……、苦しむより生むが易いかもな デッド->……(赤面)絶対もうちょい伸びてやるんだ… リーベ->あ、なんか電波飛んできた(ぁ 明月->レオン>…(間)…(逃げ出した/ぁ) レイン->いや、俺の基の性格もあるが リーベ->またかよっ!(○村風つっこみ 雅ん->さぁて、戻るか。俺がいなきゃあいつらには華がないからな……ふっ(髪かきあげ デッド->はいはい。男前の雅っちが居ないと駄目なんだろー(呆れたように グレイ->月光も反応薄いんだよね〜。もう少し何とかならないものかな(悩 月光->……。(パネルから力場が影響しているとの影響、そしてそれを探っている…)…。 明月->レオン>(雅とぶつかった!) 雅ん->でっ! ああ、すまな──ん? デッド->……レオン?!なんでこんな所に居るんだよ!! リーベ->あーくそくそ、最近いいネタ握れなくて困ってんのよね…(メモ帳開き 月光->(ピピピピ…という音が鳴り。力場のあるフィールドを映し出し)…。ふむ…。(眼を細める) デッド->よっぽどのバグが無い限りここには入れないはずじゃ… 雅ん->(あん時は意識がもうろうとしてて気づかなかったけど……レオンは、まさか……) 明月->レオン>イタタ…私の方こそ、前を見てな…デッド! デッド->(レオンはカードキー持ってないし…いったい何が…) 明月->レオン>私もよくわからない…ランダム転送したら、ここに… リーベ->なんか誰かの弱みとかないー? 月光->……ふぅ…。(原因を見て、溜息) グレイ->何か分かった? デッド->原因は…月光調べてるかな… 月光->あぁ。解った。(もはや呆れさえ入った吐息をつき デッド->ってか、雅っち…どうかしたのか? 明月->レオン>雅、何かあったのか? 雅ん->いんや、なんでもない(さっき墓穴掘ったばっかだからなぁ) デッド->…お前のその反応…(まさか… 明月->レオン>それならいいが…(何か引っかかる様子) 月光->どうも、ちょいと離れた所にある力場が影響してるようだな。ヤケに影響力強いんで、こっちにも多少のバ グが起きただけだ…それに偶然が重なったんだろ レイン->レオンも妙に運が良いわけか…… デッド->『レオン、ネナベなのか?』(ウィスパー)>雅 グレイ->レインと逆で 月光->で、その力場の正体なんだが…。(パネルの画像を大きくしていき、ついでに画像も鮮明にしていく) リーベ->レイン、よかったわね(何が 雅ん->『ふっ、俺の嗅覚をなめないほうがいいぜ』 月光->@(其処に写ったのは、まず最初に腐葉土のエリア。そして其処に、胡坐を組み座る巨大な影…パネル が小さすぎてそれだけしか解らない) デッド->『……まぁ、それバラしたらヤバイ。ってことは分かってるだろうから…』 レイン->まぁ、運が良い奴を見ていると安心するな(世の中捨てたもんじゃないと) グレイ->?何これ? リーベ->むしろレインの運がその人たちにいってる気がするわ 月光->ん、ちょっと小さいか…。ついでだし、あいつ等も呼ぶかな…。(雅、デッド、レオンに)『素敵過ぎて馬鹿げ たバグの原因見つけたよ。見せてやるから来い』 グレイ->レインの運はリースに吸い取られてるんだよ(フォローになってない) 明月->レオン>『わかった、すぐ行く』 デッド->(ん、バグ?レオンのもそのせいか…)じゃ、戻るか… レイン->何となく本当の気がするから怖いな……、元から運は悪かったがアイツにあってから更に悲惨になった気 がする 雅ん->おう。行くか(合流する) リーベ->それはとられてるんじゃなくて不幸を与えられてるんじゃないの? グレイ->+月光で更に…(何 レイン->運を取られると言うよりむしろ不幸を押し付けられてる気もする(ぁ デッド->で、素敵過ぎて馬鹿げたバグの原因ってどんなだ?>月光 月光->(デッド達が来てから、すっと立ち上がり)はいはーい、注目。今から見せるよ。 リーベ->原因解明おめでとv(ぇ レイン->ろくな物ではないだろうな、そう言う言い回しのときは… リーベ->>レイン レイン->むしろ知りたくなかった事を知ってしまった気がするぞ デッド->……すっげー不安…… グレイ->なんか教育テレビのお兄さんみたい>月光 明月->レオン>その原因というものは?(不安だが) 月光->そう。ロクでもない、ロクでもなさすぎて素敵過ぎてホスピタルな馬鹿げた原因さ。(にゅ、と透明パネルの 端を引っ張り。ずずず、と大きくしてク) レイン->爽やかじゃない所だけ違うがな デッド->素敵過ぎてホスピタルな馬鹿げた原因…なげぇよ… リーベ->なんとかお兄さーん(棒読み 月光->せい。(ぐぐぐ、とかなり大画面にして。画像を鮮明にしていク) 明月->レオン>ホスピタル…(汗 月光->@(そして其処に映し出されたのは、紫色の空の下に鎮座する一つの影…かなり巨大なことがわかるが、 まだ画像が荒い) 月光->む、ナカナカ影響が強いな…。(操作中) 月光->@(カシャ、カシャ、カシャ…) 明月->レオン>(パネルに映し出される画像を見ている) 月光->@(そして映し出されたのは、十メートル程の巨大な。黒い甲冑に包まれた鬼である。しかしまだ位置が 遠い) デッド->……鬼…なのか?よくわかんねぇけど… グレイ->……鬼? 月光->くそっ。無駄に強くなってくれやがって、近づけん…。(手元のパネルにあるボードを叩きつつ) 雅ん->むさそうだ…… 明月->レオン>……鬼…みたいだな 月光->@(ようやく視認できるところまで近づけ。見られるのは、軽量化を図られより身体に合わされた作りにな っている甲冑…) リーベ->うわー和風な単語ねー(何 レイン->雅の感想があまりにも率直だな 月光->@(しかし目立つ所はそれではない…その鬼は、隻腕。顔全体を覆う甲殻のような兜から見える灰色の 肌の焼け爛れた後。胸部、しかも心臓部に穿たれた穴の後…) 月光->……リーベは知らんかも知れんが。こいつ、覚えてるか? 雅ん->鎧は蒸れるぞ。気をつけろ(何に対しての忠告か不明) 明月->レオン>な…何だ、このモンスターは… デッド->……こないだオレらが戦ってた鬼…とか?(引きつった顔で 月光->レオンも見ただろうが…。(溜息) 月光->…そう。この右肩口…レインが斬り飛ばした後だな。 リーベ->知らないわ、んな微妙なデータ。ザ・ワールドって西洋じゃなかったっけ? 明月->レオン>ああ、あの鬼か…(思いだした) グレイ->倒したはずなのに…なんで? レイン->バグか… 月光->やっぱり焼却処分しとくべきだった…。 明月->レオン>でも、この間倒したはずだろう… デッド->ホントに、ロクでも無くて素敵過ぎて…長くて忘れた… 月光->ホスピタルでサプライズな原因だね。(増えた 明月->レオン>これじゃ…まるでゾンビみたいじゃないか… 月光->ゾンビのほうがまだ可愛げあるわぃ。 デッド->ゾンビ…っ(ホラー嫌いの血が反応 グレイ->放っておくのは良くないよね、やっぱり リーベ->ゾンちゃんって呼べばあら不思議。とっても可愛く…(ぇ 月光->うむ。ただ、何処まで強くなっているのか解らんと迂闊に手ぇ出せんよ。 明月->レオン>うむ、何かが起きてからでは遅いからな 月光->いや。此処は碧衣にテストしてもらおう。(メール打ってる) デッド->碧衣の連中は犠牲決定なのか 月光->丁度いいモルモットだろう。 デッド->………… 明月->レオン>モルモット、酷い言われようだな…(汗 リーベ->酷いわね 月光->はたして鼠と猫の戦いで終わるか。獅子、象程度ならまだ対処しようがあるんだが… 月光->(匿名メール送・信。) レイン->神威に新しい胃薬と薬用養命酒でも送っておくか…… リーベ->養命酒つくってる会社儲かるわねー 月光->そうしとけ。オ、早速エリアが封鎖されたぞ…やっぱり、鬼っていう存在は知ってるんだな…。 明月->レオン>……… デッド->……大丈夫だろうか…… 月光->@(暫くして、重・装・備。な碧衣の騎士がエリアに出現。迅速な行動で鬼を視認したあと、包囲網を敷 いていく) 明月->レオン>例え鬼であろうとも相手は碧衣だ、そう簡単には倒されたりはしないだろう デッド->行った奴等全滅だと思うけどな 月光->うむ。最近はすこしゃあマシになってきたみたいだな…。あ、俺全滅に一票。 グレイ->瞬殺だったりして デッド->オレも全滅に一票〜 明月->レオン>賭け事をしてどうする…(汗 雅ん->女団員だけは俺が救うぞ 月光->(よく見えないので、さらに端を引っ張り。大画面にしていく) デッド->行かせるか。あんな所 リーベ->逝って来い、んで捕まんなさい 月光->@(ちなみに女性部隊長が二人ほど居たりする。) 明月->レオン>男も救って来い!>雅 雅ん->野郎はいらん! レイン->誰か、雅を捕まえていてくれ(画面見つつ) 明月->レオン>そんなことでは立派なナイトにはなれないぞ!(ぇ デッド->(とりあえず雅の服がっしり掴んでる) 月光->@(そして、方陣が敷かれ。全員が槍を構え、削除スキルを穂先に宿し輝きを増していく…一つ一つが デカイ、普通のAIでは一溜まりも無いほどの威力だろう) 月光->@(鬼は以前として鎮座したまま、動こうともしない) 月光->ふむ。動くにすら値しないってか…。 月光->@(そして、気合をそのまま吐き出したような号令…。次の一テンポには、削除スキルが一糸乱れず放た れるところは流石騎士の名を冠しているとも言える…) 月光->@(そしてその光の閃光が次々と直撃し、数瞬。画面が焼け付く)ちっ…。(急いで訂正) グレイ->雅はナイトじゃないから>レオン 月光->@(そして、光を晴らしたあとに映し出された鬼は無傷。甲冑どころか肌に火傷一つない) 明月->レオン>……世の中にはいろんな人がいるものだ(汗 月光->@(しかし流石に、殲滅すべき敵としてでも認識したか。鬼の目に光が宿り、ゆっくりと立ち上がり天を仰 いだ…) 月光->(モノクル付けたままじっと見てる…) 月光->@(其の様子に騎士達が戸惑いを見せたのはおよそものの一秒程度。だが其の間に、鬼は足を振り上 げるという動作を終了していて―― デッド->……このまま瞬殺か…? 月光->@(風を振り切る光一閃、文字通り眼にも留まらぬ速さで低空廻し蹴り一閃…! 鬼が一回転したあ とには、騎士達が宙を舞っている) レイン->引くタイミングを弁えていれば少しくらいは生き残ると思うが……む デッド->……何か、久々にすげぇ恐怖感…(俯いて 月光->@(しかし、分隊長だろうか? 空に逃れていたのが約数名、何かの意地か仕事への義務か、抵抗にと 槍を向け再び削除スキルを穂先に点す) 月光->馬鹿が。逃げろっての…。(ぼやくように呟いた後舌打ち 月光->@(そして再び、一閃…下から上へ、上から下へと閃光の弧を描き。ずっどぉ…!! こちらまで響いてく る轟音と共に、生き残りを地面へ弾き落とした!) 月光->……。(邪魔者が消えたところで、再び静かに座り込む鬼を見てから。パネルから眼を離し)…2撃、か。 雑魚にしてはよく頑張った。 明月->レオン>そんな…碧衣の騎士団が、いとも簡単に… グレイ->確実に強くなってるね 月光->あの巨体による力に、それでもなおあの迅さ…。…強くなりすぎだ。 リーベ->んー見事にわけかわめ 月光->しかし。此方から手を出さない限りは攻撃しない、しかし近づけばこれを撃つ…示威篭城戦にそっくりだ な、コレ。 月光->ならば一番オーソドックスな戦法で往くべきか…いやしかし。破壊槌の威力が…。(ブツブツ) グレイ->やっぱり倒しに行くんだね(心配) 月光->行かねばなるまい。放って置くにしては物騒すぎる。 明月->レオン>だが…今の私たちでも勝てるのか? 月光->さぁな。だがまあ、あれじゃあ今の俺よりは強いだろう。 月光->サイズがなぁ…。小さくする方法も自分デカクする方法も知らんし…。 明月->レオン>(メールが届いた…仕事関連のようだ) グレイ->うーん。どうにかできないかな? グレイ->月光の力を上げる方法はないの? リーベ->ほっときゃそのうちなんとかなるわよ 月光->…上げる方法はあるぞ。一応。 グレイ->それは? 明月->レオン>(こ、こんなに!?でも…/メールと月光を交互に見る) 月光->知ってるだろ?(指で頭指差し)バン、さ。 月光->あと三回しかないから極力使いたくない。 グレイ->てか、使っちゃダメ 月光->だろ。 グレイ->それ以外で方法は? 月光->無い。鍛錬だけじゃ時間掛かりすぎるよ グレイ->皆で力を合わせるしかないか…とりあえずは 明月->レオン>(…言いづらいな…/汗) 月光->…お前らは今回、手伝わなくていいぞ。 月光->……どうかしたか、レオン? グレイ->どうして?一人じゃ勝てないんでしょ? 月光->お前等がやられたらどうするよ。 明月->レオン>あ、いや…なんでもない… リーベ->(もとからやる気ゼロ) 明月->レオン>(仕事のメールをどうするか考えている) 月光->……ふむ。(腕組み)…余裕は二回、か…。 グレイ->(確かに役には立たないだろうけど…) 明月->レオン>(仕事優先にした!)申し訳ない、どうやら仕事が入ったようだ 月光->(腰に差した死生刀を引き抜き…)……。(刀を持ったまま)…ん、あぁ。そうか。 リーベ->ん、じゃねー グレイ->仕事?そっか、頑張ってね 月光->頑張ってな。 明月->レオン>本当に申し訳ない…また、何処かで会おう(転送) デッド->(ケシ畑に転送されてくる)よぅ。こんちゃ〜(手を振り 月光->……?(蝉が磨いていた剣を取り上げ)…珍しい形してるな。(形状としては、古い時計 を回すためにある螺旋回しに刃をくっ付けた感じである) グレイ->やっほーw 月光->ん。よう。(片手上げ レイン->ここに来るのも久しぶりだな……(やって来る) デッド->あ、よぅ。レイン 月光->よう。(剣を眺めながら) グレイ->やほー♪ リーベ->(どこからかざくざくざくざくざく…という音が/ぁ) 月光->……。 レイン->こんにち………ん?(リーベか……) デッド->?(音を聞いて)穴でも掘ってんのか?(違います 月光->……聞かないほうがいい。 デッド->?うん…(首をかしげながら レイン->無視だな、それが良い 月光->それより、ほら。こんなところに珍しいのが。(剣を見せ) デッド->お?珍しい形の剣だな…ってか、何でこんな形…?(眺めて 月光->バイヨネットだな。多分、形状からしてソケット式。(判り易く言え 月光->蝉が磨いてたらしい。 デッド->……バイ…?(剣には詳しくない 月光->…ん、解り難いか? 銃剣だ。 デッド->あ、ああ。なるほど…(汗 月光->形から見て、長銃専用。取り付けたまま装填や発射が出来るタイプだと思う。(それ がソケット式) レイン->バイヨネットライフルとか言う奴を見たことがあるが……、そのバイヨネットか グレイ->もぐもぐ…(剣には興味ないのでバナナ食べてる) 月光->あぁ、そうだな。(クルクルと廻し)どうせアイツのことだ、珍しいからって持ってき てたんだろ。 デッド->(グレイ可愛いなぁ…/グレイを見て和んだ!) 月光->モトモトは槍術に似た銃剣術のなかでも、ソケット式が使われるものは長刀を使うの に良く似ている。 グレイ->はむはむ…(杏仁豆腐を食べ始めた) 月光->コレ自体、単体で扱えないことも無いから…。…グレイ、そうも退屈かお前? グレイ->んう? デッド->(可愛い…w/和み中) 月光->太るぞ、そんなものばかり食べてると。 レイン->と言うよりも単体で売られている事の方が多いと思うぞ…M9バイヨネットとか な グレイ->むぅ…健康診断が終わったからいいんだもんっ!(はむはむ) レイン->バナナと杏仁豆腐か…… 月光->柄に火薬入れた挙句投げて使用する、なんていう代物もあるが。あんなのは危なっか しくて使えん… 月光->…健康診断だからって減らしたり、そうじゃないからって増やしたりしてると駄目な んだぞ。 グレイ->(ぐさっ/ぁ) レイン->オンタリオナイフ社製の物が定価3万くらいだったかな……これならナイフだか らデッドも知っていると思ったんだが… レイン->まぁ健康診断の後に食べたくなるのは人情だろう(苦笑 月光->極端に減らしたり増やしたりするのはどうかと思うがな…。 デッド->使うだけだからそう言う詳しい事は教わらなかったなぁ…(ぇぇ 月光->…三万か、ぃちいちそんなの買うのはマニアだな。 レイン->うちの爺さんはマニアか……(ぁ デッド->……(苦笑 月光->…手強い爺だ。(ぁ レイン->オンタリオナイフ社は生産のほとんどをU.S.ミリタリーに納入していて、実用実 戦本位の商品を製造することで有名でな。儂が磨きを入れてやれば鉄棒くらいなら切れる … レイン->とか何とか毎日子供に聞かせるような爺さんだ(ぉ デッド->子供に聞かせる事じゃねぇだろ…それ レイン->帆狼(弟)とかは怖がっていつも逃げてた 月光->……そりゃ逃げるわな。 月光->なんて爺さんだ。というか鉄棒…手強い爺だ…(まだ言ってる デッド->………はぁ(溜息つきながらケシの中に寝転がる) 雅ん->(血だらけで)ちょ、ちょっと待て! 俺としてはさすがにそろそろ隠しきれないだ ろうなーと思ってだなっ! レイン->爺さんは第二次世界大戦を剣銃一本で切り抜けてきた……らしい、槍の達人だ デッド->……?雅っち?(寝たまま レイン->ん? 居たのか(酷 グレイ->さっきから処刑されてるよ〜 リーベ->………言い訳はそれだけ?(背後に鬼が見えそうな雰囲気で 月光->……化物か。(ぼそ デッド->……じゃぁ、「ざくざく」は処刑の音か…(起きあがり 雅ん->お前いつからスタンドが!?(ネタ微妙 グレイ->ちょっと古い レイン->あまりにもいつもの事なので気付かないほどに慣れてしまったようだ…… 月光->かなしいな、それ。<慣れとか デッド->ジョ○ョの奇妙な冒険…(ぇ 月光->アノ作品長すぎだ。(ぁぁ リーベ->うっせぇまだばれてねぇんじゃたわけがっ!ネタは悪いけど普通にわかんねぇよ オラァッ!(ざくざくざく 月光->オラオラが有名だね。(うむ デッド->あーあーあー…(どうしようか考えてる 雅ん->ふぉるぁっ!!(悲鳴) 月光->というか、オラオラが一番浸透してるんじゃないかな。(まだ言う デッド->ってか何でリーベはそんなに切れてるんだよ…(見に行こうと立ち上がる 月光->巻き添え食うぞ…。 デッド->食う前に逃げるよ(見に行った! リーベ->死 に さ ら せ v(スキル選択しようとしてる レイン->デッド、慣れてしまえ。その方があとあと楽だぞ、ネタでは絶対に死なないのが雅 だ…(物凄く落ち着いてる輩) 月光->だな。(もはや観戦。) 雅ん->をちつけっ! 全っ然悪気はなかったんだ。むしろこの俺が悪意で女の子をおとしい れるとでもっ!? 月光->…また言った。 レイン->雅……、墓穴だ デッド->死なないのは知ってるけどなぁ…(とりあえず見て)……(ひき返してきた 月光->というか、この中でソレ知らないのデッドだけじゃないか? リーベ->だから言うなっつってんだろこのクソ野郎ッ!!(雷烙/ぁ 雅ん->い、いや、この場合の女の子ってのは、ある意味例えみたいなもんでだな── 雅ん->ぬぐぶへらぁっ!!(悲鳴) デッド->オレはそれとなく感付いてたけど…(戻ってきて座った レイン->見るだけ目が痛む、雅もあのような醜態を人に晒したくは無いだろう…… レイン->気にしないのが一番だ(座りつつ) グレイ->僕もはっきりとは聞いてなかったよ<女の子 月光->…ふう。(溜息、同じく座り込み) リーベ->ぜぇはぁ…まあいいわ、もうばれたんなら(じゃあやるなよ 雅ん->そ、それにガグヤが出てきたときお前一回素の声で喋ったから……(ガクッ デッド->あ、終わったみたいだな… レイン->最後まで一言多いな雅…… グレイ->雅だからね 月光->…雅の人生も終わらないかな? デッド->それがネタキャラの使命なのか…(マテ リーベ->…………誰か雅の墓作るの手伝ってーv グレイ->はーい♪ デッド->(再度寝転がった) 月光->北に五百メートル行けば、元木が立ってた穴があるぞ。 リーベ->じゃそこに埋めましょ(雅引きずり グレイ->そこに落としてガノドーンで塞ごうかw 月光->頑張れ。 リーベ->いいわね、二度とでてこれないようにしなくちゃ デッド->頑張れよ〜(リーベに言ってるのか雅に言ってるのか…) 月光->(懐から葉巻を取り出して、咥えながら)平和だ。(火を点ける) レイン->次の雅の登場シーンが楽しみな事だ……。(座禅を組みつつ) リーベ->(ズルズルズルズル…ガンッ…ズルズル…ゴンッ…ズルズル…/ぁ) レイン->……岩か… 月光->そして次の場面には何かの攻撃を受けている雅の姿を見るのが凄く楽しみだ。 月光->(今の音は聞かなかった人にした) デッド->……平和だな… リーベ->(ポイッと穴に放り投げ)グレイ、よろしくv 月光->最近は『鬼』も少しは大人しくなってきたし…とは言え、これじゃ暇だな… グレイ->はーい♪ギガノドーン!!(ドゴドゴドゴォン!!) デッド->暇ほど素晴らしい時間は無いぜ?のんびりしようや(ゴロゴロ… レイン->そうなんだが、何か発言しないと中の人が困るしな……(ぁ リーベ->ただいまー♪(戻ってきた レイン->おかえり 月光->暇は退屈を呼ぶよ。退屈ほど嫌な時間は無い… デッド->ん、おかえり… グレイ->ただいまーw 月光->レイン、それ言っちゃおしまいだって…おかえり。 グレイ->暇って…レイン忙しくないの? グレイ->てっきりお返しで奔走してるかと思ったのに リーベ->あ、そうそう……てめぇらリアル女だって他のヤツにばらしたら(いろんな意味で) ばらすぞ? デッド->お返し…って、バレンタイン渡してねぇ…(ぁ グレイ->は、はいぃぃ!>リーベ リーベ->なーんてね、フフ(メモ帳で口元隠し デッド->わーってますわーってますって(ゴロゴロ 月光->バラしてどうする。たいして面白くも無いのに。 レイン->量が量だからな、渡す物はかなり前から用意してある。明日渡す時に苦労する訳だ が……まぁ嵐の前の静けさと言うやつか リーベ->それでも驚く人いるのよ〜それが楽しくって、だからばらさないでよ? 月光->モテないって素晴らしい。(レインの言葉を聞きながら デッド->(←バレンタイン時期家のことがあって大変だった) 月光->しかし。バラしたからってそこまで不利益があるものじゃないだろ? 何で拘るんだ。 レイン->俺はバラさないが………。(リース……) リーベ->それは乙女のヒミツv(ぁ 月光->…。……。………そうかぃ 雅ん->(もこっと地面が盛り上がり、ずぼっと体ごと出てくる)水どころか、血も滴るいい 男って奴か……ふっ! またちょっとダークなところが俺の魅力をさらにアップさせてる な デッド->ん、お帰り。雅っち 月光->(じゅ、と葉巻の火を雅に押し付けた!) グレイ->あ 月光->丁度灰皿が欲しかったんだ。(ぐりぐり リーベ->あんだよ?なんぞ文句があるんか?ああぁん?(怖>月光 雅ん->熱っ!いつからお前子供に虐待を加えるヘビースモーカーの母親みたいになったん だ? デッド->……回復する?(聞くなよ>雅 リーベ->雅もこれ以上ばらさないでよねー グレイ->まあ女顔ではあるけど… 月光->…いや、其の前に燃やしていいか。コイツ。 月光->……なんだって?(ぎろぉ>グレイ リーベ->アタシが許す、やれv レイン->血も滴る………流石にそれではいい男とは…(ぁ 雅ん->こんぐらいだったら大丈夫だ……あっつ〜>デッド グレイ->いえ、何でも…? デッド->いやいやいや!燃やすな! 月光->(何時もより火力三倍で雅を発火させました。/待) レイン->………火達磨、か グレイ->ファイヤー? リーベ->いつもより多く燃やしております? デッド->ある意味ファイヤーマンなのかっ! 月光->何時もより三倍です。これで熱き男になりました。 リーベ->ファイヤーボーイ? 雅ん->ぬおぁっ!しまったっ!俺の体を流れる熱い情熱が自然発火を起こすとは!? デッド->ケシの花燃やさないようにしろよっ?!(そっちの心配かよ 月光->(さらに火力を強くした!)これじゃウェルダンかな?(ケシ畑は燃やさない配慮/ぁ ぁ) 明月->(転送される)こんちわ〜 雅ん->こりゃあクールキャラじゃなくて熱い男も演じれるってことか!? なんて万能タ イプな俺! デッド->お、明月こんちゃ〜 月光->よう。(さらに火力上げて) デッド->雅っちは元からクールキャラじゃねぇよ!(変なところ突っ込むな リーベ->そのまま炭になっちまえ…あ、明月はっろー♪ レイン->(……まるで鴨のあぶり焼きのようだ) レイン->ん、こんにちは 雅ん->マジか!? じゃあアレか。もてキャラか。しまったそっちの可能性忘れてた グレイ->こんにちはー 明月->…って、こっちに来るなー!!>雅 月光->(ずっどぉん! レヴァーティンを雅に落とした。) リーベ->いや、もてないキャラよ、どう考えたって デッド->えーっと。リプメインだな。これは 雅ん->ぐるべはっ! 明月->あらら…(汗 月光->もうウェルダンじゃなくていい。炭と化せ。 リーベ->真っ白に燃えつきなさいv 月光->真っ白に燃え尽きたらカッコイイだろうが。 雅ん->こんがり焼けた小麦色の肌でまた誰か俺のとりこにしちまうかな……ふっ!(全身コ ゲ茶色になりながら髪かきあげつつ、出てくる レイン->そしてその炭から復活か……、計らずとも不死鳥と同じだな デッド->あ、生きてた… レイン->ふむ、流石にしぶとい 月光->真っ黒な消し炭にしてやる。オーブンで六時間焼いたパンのように…(再びレヴァー ティン用意 デッド->あー、はいはい。そろそろ終われよ…はぁ…(溜息 グレイ->あんまりやるとケシ畑に被害がでちゃうよ リーベ->あ、こ○ぱん 明月->(ゴキブリ並の生命力ね…/汗) 月光->……。(一瞬ケシ畑ってコトを忘れてた人/消しつつ) 雅ん->まぁ待て。いくら俺の姿に嫉妬しようと追いつけないものは追いつけないんだ。あき らめたまえお月さん君 リーベ->ってしまった、これじゃこげ○んがかわいそうっ 月光->……。 デッド->……はぁ(度々溜息 グレイ->お月さん君ってどんな言葉だよ 月光->(後頭部に怒マークが点滅) リーベ->というか雅のどこがかっこいいの? 明月->さ〜て、ここでレオンを呼び寄せたらどうなるかな?>雅 レイン->不屈の精神か…? デッド->かっこよくは無いんだよな…(待て恋人 レイン->(ないのか……) 月光->……。周知の事実だ。 雅ん->えーとだな……あ゛あ゛っ! ありすぎて上げられないっ!(頭抱えて 月光->……。(##) デッド->(無さ過ぎて上げられねぇー…/ぁ) リーベ->アタシ雅がかっこいいなんて思う人は悪いけど普通に理解できない グレイ->かっこいいと思ってるのは本人だけでしょ? 明月->まあ、呼び寄せようにもカードキーがないといけないけどね デッド->ほら、雅っち…これやるから回復しろ(完治の水渡して) 月光->別に他の者からカッコよくないだのなんだの言われようが、雅には負けたくないな。 俺。 リーベ->それだったらレインのほうがまだマシよ(マシって… 雅ん->さて(ぶんぶんと頭を振ると、コゲが全部なくなる)おお、さんきゅ(受け取って回 復) グレイ->雅より月光の方がかっこいいよw 月光->世辞でも嬉しい。コイツに負けるのだけは嫌だ…。 明月->それは納得<雅より月光 デッド->……否定は出来ない(ぁ リーベ->よかったわね、雅。よっこの逆男前っ(ぁ 月光->リーベ。凄まじく貶してるだろ、それ。 明月->(でも、ファードやレオンもカッコイイけど…/ぁ) レイン->マシ……、雅も随分と言われるようになったな……(哀れみの目) 月光->お前がそんなんでどうするよ… リーベ->やーねぇ…おほほほ(否定はしない/ぁ デッド->……はぁ……(溜息多し 明月->レインにもいい所あるって…多分 グレイ->レインは初めて会った時、カッコイイって思ったよ 月光->でもレインって、外でたら雨振って信号に差し掛かれば青から赤に変わるタイプだよ な。 雅ん->(逆男前……イコール男っぽさがない。イコール中性的。イコール美少年的な格好よ さ)←脳内保管完了 リーベ->かわいそうよね、レインって レイン->その言葉を励みにしておこう(上2人に)、そして間違っては居ないがな……>月 光 雅ん->ふっ、それほどでもないが、そう思うならそう思ってくれていいさ(髪かきあげ デッド->(ゴロリ、と寝転がって)雅っち…(ホロリ 月光->高校の卒業式の日には荒風に吹かれただろ?(失礼な>レイン レイン->……いま一瞬だが物凄く雅が羨ましく思えたぞ 明月->何か勘違いしている人がいますな〜(当然雅に) リーベ->………なんかとてつもなく前向きに考えた気がするこやつは<雅 月光->究極の前向き思考だな、雅。 レイン->東南海大地震が来た>卒業式 リーベ->大丈夫よ、レインにも春はくるわ 月光->……。(レインに肩ぽむ) グレイ->いつか デッド->(目の前にあるケシの花を弄っている) 月光->いやでも、面倒くさい式が潰れて良かったかもナ。 明月->恋の病ってのも来るよ、うん…>レイン 月光->明月。それは時として嫌味に聞こえるぞ。 レイン->地震が来るとは言われていたが、式の日に来たのは俺のせいだろうな。あの時は流 石に皆に申し訳なかった…… 明月->あう…(汗 リーベ->気になる人とかいないの?(ずずずいっと>レイン グレイ->いないの? 月光->(一度は消した葉巻に再び火を点けて吸ってる) レイン->毎回言ってるが、特に顕著に好意とまではな……。そういうリーベはどうなんだ? リーベ->アタシ?別に? グレイ->明月さんは?(いきなり振ってみる) デッド->(弄っていて、花びらが取れそうになったので手を止めた) 明月->え、アタシ!? 月光->ファードか?(ぼそ… デッド->レオンじゃねぇの?(何いきなり グレイ->うん。(月光にチョコを渡していたので警戒している) 明月->(赤面)ち、違う違う(汗 リーベ->大穴でアタシ?(マテ 月光->…顔紅くしたってことは、レオンかファード。どちらか。か。(リーベはスルー/待て 明月->多分それはない!>リーベ リーベ->もち冗談よーフフフv 月光->で。どうなんだ、明月? グレイ->明月さんは強い人が好きなんだよねー? 明月->え、え〜っと… デッド->(仰向けになって、ぼーっと) リーベ->どうなのよ?(メモ構え 明月->あ!アタシ約束があるんだった、またね〜(逃げるように転送) 月光->逃げよった…。 グレイ->逃げた レイン->やれやれ…(苦笑 デッド->あ、逃げちゃった リーベ->逃げたわね…あー若いわぁ 月光->お前もだろ…。 月光->(コイツからしてみれば誰でも若人である/爆) リーベ->アタシはもう若くないのよ…フフ… 月光->…。……。………。 グレイ->(もし明月さんが「月光」って答えたら…どうなったんだろう?) リーベ->じゃ明月いなくなったんで攻撃対象レインに変更〜(ぁ デッド->(……平和だなぁ……) 明月->(カオスゲート前に転送される)ふぅ〜…何やってんだろ、アタシ… 月光->レインは答えること無いだろ…。(紫煙吐き出しつつ) グレイ->相手がいないなら作れば? 月光->…無理だろ。(ひでぇ グレイ->雅にナンパ術教えてもらってさー? リーベ->そうよ、レインたぶんもういい年でしょ? レイン->月光の言うとおり……(座禅を直しつつ) リーベ->雅にナンパ術はやめたほうがいいけど デッド->雅っちのナンパ術はつかえんのか? 月光->100パーセント失敗するだろ、雅じゃ。 雅ん->相手探しなら俺に任せとけ。メンバーアドレスの数じゃ誰にも負けねぇぞ(髪かきあ げ レイン->たしかに…… 月光->黙れ。(裏拳)>雅 デッド->………(ぼんやり リーベ->好きなタイプはー?(レインに詰め寄り 月光->だがまあ、意外と。転機周りに廻れば出来るかもな…。 明月->まあ、いいか。ある程度うろついたら落ちるかな(何処かへ歩いていく) 月光->(デッドを横目で見た) レイン->常識をわきまえていればそれで良し(苦労が滲み出てる…)、それと年が違い過ぎ なければな リーベ->常識ねぇ…レインホームにくる人全員駄目ね(ケラケラ デッド->………… レイン->…………(うーむ) 月光->行かなくていいのか。>デッド グレイ->僕は常識人だよぉ 月光->…。嘘付け。>グレイ デッド->?何がだよ>月光 月光->雅。歩いてっちまったぞ。 リーベ->どこがかしらね? グレイ->全てが 月光->……。 デッド->え?マジで?(起きあがり 月光->さっさと行って来い。(溜息、そしてデッドをどがっと蹴り) デッド->あだっ! リーベ->モーホーな時点で常識じゃないと思うわよ? デッド->(そのまま雅のいる方へ歩いていく) グレイ->愛は別! リーベ->じゅうぶん変わってるわ 雅ん->(ケシ畑の中央で横になってる) デッド->……ああ、居た居た(雅発見) グレイ->う…でもそれ以外は普通だしー リーベ->そうかしらねー? グレイ->そうだよね?(月光に同意を求める) デッド->よぅ、雅っち(近くに座る) 月光->……。 グレイ->何故黙る… 月光->答えられん。 リーベ->普通じゃないってことね グレイ->酷い 月光->酷くない。 レイン->自棄酒煽って垂れる時点で中々……(ぁ 月光->…うむ。 雅ん->よう、やっと来たか。さっきからHMDため息を正確に読み取ってんぞ。どうした? デッド->……昨日さ、久々に学校行ったんだよ。ずっと行ってなかったんだけど… リーベ->グレイよりもアタシのほうがまともよね(ぁ グレイ->がぁぁん!!(すごいショックを受けた) デッド->そしたら、先生に進路の事聞かれて…どう答えていいのかわかんなかった。 明月->レオン>(マク・アヌにて、川を眺めている) 雅ん->……確かにきついなぁ、それ。……お前はどうしたいんだ? グレイ->(リーベさんより非常識リーベさんより非常識…エンドレス) デッド->…わかんないんだよな。これが…将来の夢なんて…考えてもいなかった リーベ->そんなアタシのほうがまともってや?というか何気失礼よ(ぇ リーベ->あーしかしばれてんのにこの声とこの口調はきもいよな…(悩 デッド->それに…生まれつき普通じゃないオレがどうあがいたって普通の生活は難しい… そう思うと頭こんがらがってきた… 明月->レオン>(川に映る自キャラの姿を見て、溜息をついている) グレイ->うう…でもレインよりはまともなはず… 月光->どっちもどっちだ。 月光->いや、自棄酒な挙句垂れん分レインのほうがましか。 リーベ->(ボイスチェンジャーはずし)ばれてない人いない間はこうすることにすっかなー グレイ->一番非常識な月光に言われたー!(ぁ 月光->……。 雅ん->確かに、難しい問題だけど……どっかにあるんじゃねぇか?明確なモノじゃなくてい いんだ。今の、こうしていきたいっていう素直な欲求が リーベ->レインはなんというか哀れキャラだかんなー…あ、でも月が一番非常識なのは常 識? デッド->今の…か。うーん…えっと… 月光->…最近は戻ってきたんだぞ。俺だって。 レイン->(そう言えば俺自身常識人じゃないのに常識を求めるのは僭越かね……) 明月->レオン>このままでいても仕方ない、ダンジョンにでもいくか…(カオスゲートへ) 月光->あ、そういえば…教えとくかな…。 グレイ->ん? リーベ->いや、わたしからすれば月はあきらかに非常識だよ リーベ->ん、あんだよ? 月光->死んで、生き返れる回数。蝉からそんな話をしてたって聞いてな。 デッド->とりあえず…『普通』の生活がしたい…やっぱ、高校に行きたいかな… レイン->確かに言っていたが… グレイ->(蝉のおしゃべり) 明月->レオン>ランダム、転送!(金の輪がレオンの身体を包み込む) 月光->ま、多分。あと三回…かな。今まで散々無駄遣いしてたもんだから、ストックが足り ないんだ。 グレイ->…回数云々より死なないように努力してよ リーベ->あそ…(寝転がる 月光->いや、俺だって死にたくは無いぞ。気持ち悪いし…ただ、なぁ…一回か二回死にそう な事柄が転がってるもので…。 明月->レオン>(何故かケシ畑に転送される/ぇ) グレイ->じゃあそのストックを増やすとか… レイン->………ん? 雅ん->だったら、それに向かって全力で突っ走れ。非日常が日常望んじゃいけないっていう 道理はねぇんだ。そんでもし、でっかい壁にぶつかったら俺のところに来い。俺が華麗に ぶっ壊してやるからよ(笑顔) 月光->無理だ。人喰いになっちまう…ん?(レオン見て)…どうやって此処に? デッド->……雅っちは…かっこよくないけど。オレはこう言う所に惹かれたんだよな(微笑 んで 明月->レオン>(周りを見渡して)あれ?今までとは違うような…レイン、月光!? リーベ->(ボイスチェンジャーつけて)はっろーレオン グレイ->どうしてここに?(結界は?) 月光->……。(上を見上げ…/結界は作動…してるよな…) 月光->…。(此処にはワードも不特定に変わるようにしてあったはずだし、ランダムで選ん だとしても違う場所に行き着く筈…何故?)…よう。 明月->レオン>いや、ランダムで転送したら…ここに着いて(汗 レイン->バグか……? まぁいい、今日はだ リーベ->バグったんじゃないのー? 明月->レオン>(エリア情報を確認する) グレイ->レオンはレインと逆の運をもってるのかもねー 雅ん->言っておくけど、俺のリアルの性格見せんのはお前だけだからな。いつもの俺は『雅』 なんだ(反動つけて飛び起きる) 月光->バグねぇ。余程深刻な奴だな、あとで確認しないと…。 デッド->…おう!(立ち上がり リーベ->レオンは好きな人とか気になる人いる?(ずずずいっと/ぁ 明月->レオン>え、ええ!?(声が裏返る…というか素で驚いている) 月光->(透明パネルを出現させ、ついでに複眼レンズ式のモノクルまで付けてバグを探って る) グレイ->いるんだw レイン->良い反応するな……(リーベの鴨になると見た…) リーベ->そんな驚かないものねー普通v デッド->あー、やっぱりこの身長差悔しいな…(雅を見上げて) グレイ->レインは反応しなさすぎ(ぁ 明月->レオン>あ、いや…私は、その…(汗 リーベ->いるの?いるわよね?ちゃっちゃと吐きなさいv レイン->一々反応していたら親父やリースとは暮らせん(相当攻撃されてるらしい) 明月->レオン>う…言わなくてはダメか? 雅ん->そうか? 俺はちょうどいい感じだけどな。ちょっと傾ければ(そのまま口付ける) ……な? リーベ->勿論 グレイ->斉藤家にいるとそうなっちゃうんだ…だから月光も(違 レイン->ここに来たからには吐かされると思うぞ……、苦しむより生むが易いかもな デッド->……(赤面)絶対もうちょい伸びてやるんだ… リーベ->あ、なんか電波飛んできた(ぁ 明月->レオン>…(間)…(逃げ出した/ぁ) レイン->いや、俺の基の性格もあるが リーベ->またかよっ!(○村風つっこみ 雅ん->さぁて、戻るか。俺がいなきゃあいつらには華がないからな……ふっ(髪かきあげ デッド->はいはい。男前の雅っちが居ないと駄目なんだろー(呆れたように グレイ->月光も反応薄いんだよね〜。もう少し何とかならないものかな(悩 月光->……。(パネルから力場が影響しているとの影響、そしてそれを探っている…)…。 明月->レオン>(雅とぶつかった!) 雅ん->でっ! ああ、すまな──ん? デッド->……レオン?!なんでこんな所に居るんだよ!! リーベ->あーくそくそ、最近いいネタ握れなくて困ってんのよね…(メモ帳開き 月光->(ピピピピ…という音が鳴り。力場のあるフィールドを映し出し)…。ふむ…。(眼を細 める) デッド->よっぽどのバグが無い限りここには入れないはずじゃ… 雅ん->(あん時は意識がもうろうとしてて気づかなかったけど……レオンは、まさか……) 明月->レオン>イタタ…私の方こそ、前を見てな…デッド! デッド->(レオンはカードキー持ってないし…いったい何が…) 明月->レオン>私もよくわからない…ランダム転送したら、ここに… リーベ->なんか誰かの弱みとかないー? 月光->……ふぅ…。(原因を見て、溜息) グレイ->何か分かった? デッド->原因は…月光調べてるかな… 月光->あぁ。解った。(もはや呆れさえ入った吐息をつき デッド->ってか、雅っち…どうかしたのか? 明月->レオン>雅、何かあったのか? 雅ん->いんや、なんでもない(さっき墓穴掘ったばっかだからなぁ) デッド->…お前のその反応…(まさか… 明月->レオン>それならいいが…(何か引っかかる様子) 月光->どうも、ちょいと離れた所にある力場が影響してるようだな。ヤケに影響力強いんで、 こっちにも多少のバグが起きただけだ…それに偶然が重なったんだろ レイン->レオンも妙に運が良いわけか…… デッド->『レオン、ネナベなのか?』(ウィスパー)>雅 グレイ->レインと逆で 月光->で、その力場の正体なんだが…。(パネルの画像を大きくしていき、ついでに画像も 鮮明にしていく) リーベ->レイン、よかったわね(何が 雅ん->『ふっ、俺の嗅覚をなめないほうがいいぜ』 月光->@(其処に写ったのは、まず最初に腐葉土のエリア。そして其処に、胡坐を組み座る 巨大な影…パネルが小さすぎてそれだけしか解らない) デッド->『……まぁ、それバラしたらヤバイ。ってことは分かってるだろうから…』 レイン->まぁ、運が良い奴を見ていると安心するな(世の中捨てたもんじゃないと) グレイ->?何これ? リーベ->むしろレインの運がその人たちにいってる気がするわ 月光->ん、ちょっと小さいか…。ついでだし、あいつ等も呼ぶかな…。(雅、デッド、レオ ンに)『素敵過ぎて馬鹿げたバグの原因見つけたよ。見せてやるから来い』 グレイ->レインの運はリースに吸い取られてるんだよ(フォローになってない) 明月->レオン>『わかった、すぐ行く』 デッド->(ん、バグ?レオンのもそのせいか…)じゃ、戻るか… レイン->何となく本当の気がするから怖いな……、元から運は悪かったがアイツにあってか ら更に悲惨になった気がする 雅ん->おう。行くか(合流する) リーベ->それはとられてるんじゃなくて不幸を与えられてるんじゃないの? グレイ->+月光で更に…(何 レイン->運を取られると言うよりむしろ不幸を押し付けられてる気もする(ぁ デッド->で、素敵過ぎて馬鹿げたバグの原因ってどんなだ?>月光 月光->(デッド達が来てから、すっと立ち上がり)はいはーい、注目。今から見せるよ。 リーベ->原因解明おめでとv(ぇ レイン->ろくな物ではないだろうな、そう言う言い回しのときは… リーベ->>レイン レイン->むしろ知りたくなかった事を知ってしまった気がするぞ デッド->……すっげー不安…… グレイ->なんか教育テレビのお兄さんみたい>月光 明月->レオン>その原因というものは?(不安だが) 月光->そう。ロクでもない、ロクでもなさすぎて素敵過ぎてホスピタルな馬鹿げた原因さ。 (にゅ、と透明パネルの端を引っ張り。ずずず、と大きくしてク) レイン->爽やかじゃない所だけ違うがな デッド->素敵過ぎてホスピタルな馬鹿げた原因…なげぇよ… リーベ->なんとかお兄さーん(棒読み 月光->せい。(ぐぐぐ、とかなり大画面にして。画像を鮮明にしていク) 明月->レオン>ホスピタル…(汗 月光->@(そして其処に映し出されたのは、紫色の空の下に鎮座する一つの影…かなり巨大 なことがわかるが、まだ画像が荒い) 月光->む、ナカナカ影響が強いな…。(操作中) 月光->@(カシャ、カシャ、カシャ…) 明月->レオン>(パネルに映し出される画像を見ている) 月光->@(そして映し出されたのは、十メートル程の巨大な。黒い甲冑に包まれた鬼である。 しかしまだ位置が遠い) デッド->……鬼…なのか?よくわかんねぇけど… グレイ->……鬼? 月光->くそっ。無駄に強くなってくれやがって、近づけん…。(手元のパネルにあるボード を叩きつつ) 雅ん->むさそうだ…… 明月->レオン>……鬼…みたいだな 月光->@(ようやく視認できるところまで近づけ。見られるのは、軽量化を図られより身体 に合わされた作りになっている甲冑…) リーベ->うわー和風な単語ねー(何 レイン->雅の感想があまりにも率直だな 月光->@(しかし目立つ所はそれではない…その鬼は、隻腕。顔全体を覆う甲殻のような兜 から見える灰色の肌の焼け爛れた後。胸部、しかも心臓部に穿たれた穴の後…) 月光->……リーベは知らんかも知れんが。こいつ、覚えてるか? 雅ん->鎧は蒸れるぞ。気をつけろ(何に対しての忠告か不明) 明月->レオン>な…何だ、このモンスターは… デッド->……こないだオレらが戦ってた鬼…とか?(引きつった顔で 月光->レオンも見ただろうが…。(溜息) 月光->…そう。この右肩口…レインが斬り飛ばした後だな。 リーベ->知らないわ、んな微妙なデータ。ザ・ワールドって西洋じゃなかったっけ? 明月->レオン>ああ、あの鬼か…(思いだした) グレイ->倒したはずなのに…なんで? レイン->バグか… 月光->やっぱり焼却処分しとくべきだった…。 明月->レオン>でも、この間倒したはずだろう… デッド->ホントに、ロクでも無くて素敵過ぎて…長くて忘れた… 月光->ホスピタルでサプライズな原因だね。(増えた 明月->レオン>これじゃ…まるでゾンビみたいじゃないか… 月光->ゾンビのほうがまだ可愛げあるわぃ。 デッド->ゾンビ…っ(ホラー嫌いの血が反応 グレイ->放っておくのは良くないよね、やっぱり リーベ->ゾンちゃんって呼べばあら不思議。とっても可愛く…(ぇ 月光->うむ。ただ、何処まで強くなっているのか解らんと迂闊に手ぇ出せんよ。 明月->レオン>うむ、何かが起きてからでは遅いからな 月光->いや。此処は碧衣にテストしてもらおう。(メール打ってる) デッド->碧衣の連中は犠牲決定なのか 月光->丁度いいモルモットだろう。 デッド->………… 明月->レオン>モルモット、酷い言われようだな…(汗 リーベ->酷いわね 月光->はたして鼠と猫の戦いで終わるか。獅子、象程度ならまだ対処しようがあるんだが… 月光->(匿名メール送・信。) レイン->神威に新しい胃薬と薬用養命酒でも送っておくか…… リーベ->養命酒つくってる会社儲かるわねー 月光->そうしとけ。オ、早速エリアが封鎖されたぞ…やっぱり、鬼っていう存在は知ってる んだな…。 明月->レオン>……… デッド->……大丈夫だろうか…… 月光->@(暫くして、重・装・備。な碧衣の騎士がエリアに出現。迅速な行動で鬼を視認し たあと、包囲網を敷いていく) 明月->レオン>例え鬼であろうとも相手は碧衣だ、そう簡単には倒されたりはしないだろう デッド->行った奴等全滅だと思うけどな 月光->うむ。最近はすこしゃあマシになってきたみたいだな…。あ、俺全滅に一票。 グレイ->瞬殺だったりして デッド->オレも全滅に一票〜 明月->レオン>賭け事をしてどうする…(汗 雅ん->女団員だけは俺が救うぞ 月光->(よく見えないので、さらに端を引っ張り。大画面にしていく) デッド->行かせるか。あんな所 リーベ->逝って来い、んで捕まんなさい 月光->@(ちなみに女性部隊長が二人ほど居たりする。) 明月->レオン>男も救って来い!>雅 雅ん->野郎はいらん! レイン->誰か、雅を捕まえていてくれ(画面見つつ) 明月->レオン>そんなことでは立派なナイトにはなれないぞ!(ぇ デッド->(とりあえず雅の服がっしり掴んでる) 月光->@(そして、方陣が敷かれ。全員が槍を構え、削除スキルを穂先に宿し輝きを増して いく…一つ一つがデカイ、普通のAIでは一溜まりも無いほどの威力だろう) 月光->@(鬼は以前として鎮座したまま、動こうともしない) 月光->ふむ。動くにすら値しないってか…。 月光->@(そして、気合をそのまま吐き出したような号令…。次の一テンポには、削除スキ ルが一糸乱れず放たれるところは流石騎士の名を冠しているとも言える…) 月光->@(そしてその光の閃光が次々と直撃し、数瞬。画面が焼け付く)ちっ…。(急いで訂正) デッドさんが入室しました グレイ->雅はナイトじゃないから>レオン 月光->@(そして、光を晴らしたあとに映し出された鬼は無傷。甲冑どころか肌に火傷一つ ない) 明月->レオン>……世の中にはいろんな人がいるものだ(汗 月光->@(しかし流石に、殲滅すべき敵としてでも認識したか。鬼の目に光が宿り、ゆっく りと立ち上がり天を仰いだ…) 月光->(モノクル付けたままじっと見てる…) 月光->@(其の様子に騎士達が戸惑いを見せたのはおよそものの一秒程度。だが其の間に、 鬼は足を振り上げるという動作を終了していて―― デッド->……このまま瞬殺か…? 月光->@(風を振り切る光一閃、文字通り眼にも留まらぬ速さで低空廻し蹴り一閃…! 鬼 が一回転したあとには、騎士達が宙を舞っている) レイン->引くタイミングを弁えていれば少しくらいは生き残ると思うが……む デッド->……何か、久々にすげぇ恐怖感…(俯いて 月光->@(しかし、分隊長だろうか? 空に逃れていたのが約数名、何かの意地か仕事への 義務か、抵抗にと槍を向け再び削除スキルを穂先に点す) 月光->馬鹿が。逃げろっての…。(ぼやくように呟いた後舌打ち 月光->@(そして再び、一閃…下から上へ、上から下へと閃光の弧を描き。ずっどぉ…!!  こちらまで響いてくる轟音と共に、生き残りを地面へ弾き落とした!) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー <感想> 今回はいつもに増して雅が……。(汗) 月光のストックの数や巨大な鬼、いつもと同じような日々が続いているようで実は物語り は進んでいるのですね。 次回辺りに大きな動きが有りそうな予感です……。