月光->蝉時雨->(珍しくレインホームに居たり)やー。この前のことがまだニュースで出てま すねぇ…よっぽどインパクトあったのかなぁ。 グレイ->(同じく何故かいる人)平和なご時勢だからね〜 レイン->日本には『戦争は懲り懲りだ』と言う民族的意識が根強く残っている、こういう騒 ぎに敏感に反応するのは当たり前だ 月光->蝉時雨->たかがロケット砲の一発や二発で大騒ぎしちゃってまあ…。 レイン->まったく…… 月光->蝉時雨->海軍の迫撃砲に比べれば玩具ですよ〜アンナモン。(比べるな レイン->海軍の迎撃砲と比べられる人間が日本に何人いるんだろうな 月光->蝉時雨->実は結構居たりして。 グレイ->軍事関係かそういうのが好きな人じゃないと分からないんじゃない? レイン->それか、実際に経験した人間か。だな 月光->蝉時雨->お爺ちゃん世代? やだなぁ。 グレイ->蝉お爺ちゃん♪ 月光->蝉時雨->しっかし…少しは痕跡残しといたほうが良かったかなぁ…。(記事や、警察 からの報告書(盗って来た)を見つつ) レイン->爺さんは『平和しか取り得の無い日本でこんな事をするとは、けしからん奴だ』と かしきりに喚いてはいたな 月光->蝉時雨->やめてくださいよそんな言い方。(汗<お爺ちゃん グレイ->だって髪の毛白いし(ぁ レイン->誰にでも説教垂れるのが家の爺さんだ、仕方あるまい(ぉ 月光->蝉時雨->し、白いですけれども…(汗 月光->蝉時雨->説教は爺ちゃんの技の一つですね。(ぇ レイン->味噌汁の味から日本の政治にまで口を出す、爺さんの十八番だ 月光->蝉時雨->守備範囲広いなぁ…。 レイン->楽しんでる節がある(ぁ 月光->蝉時雨->性質の悪い爺さんだ。(ぉ グレイ->蝉と一緒で 月光->蝉時雨->えー? 私は性質悪くないですよー♪ グレイ->悪いよー。周りの事、全然気にしないしー レイン->リース>ただいまー♪(ボロボロのラルを引き摺って入室してくる) 月光->蝉時雨->ケシスのことは気にしてますが何か。 グレイ->気にしてるというか、それしか頭にないじゃん>蝉 月光->蝉時雨->…お、おかえりなさい(汗/ボロボロのラルに眼が行った レイン->ラル>(←虫の息/ぁ) グレイ->お帰り〜 月光->蝉時雨->ふ、よくぞ見破りました…<それしか頭に無い レイン->リース>失敗しちゃったw(笑顔で) レイン->実験にか グレイ->見破る前に見せ付けてるじゃん 月光->蝉時雨->……南無。 月光->蝉時雨->そうでしたっけ?>グレイ グレイ->えーと、回復する?>ラル レイン->ラル>(←口から黒い煙がプスプスと) 月光->蝉時雨->口塞ぎましょうか? レイン->あんまり効きそうには見えないな…… グレイ->そうだよ。…ま、いいけどさ>蝉 月光->蝉時雨->ふふふ、ようやく認めてくださったんですねグレイっ 月光->……。(普通に扉から入室、げしりとラルを踏みつけて入ってきた/しかも気付いてな い)…ただいま。 グレイ->あ 月光->蝉時雨->さ、流石… グレイ->(複雑な面持ちで)…お帰り(汗 月光->蝉時雨->半死人にも容赦ないですね。 月光->……? どうした、そんな顔して。(まだ踏んでマス グレイ->(とりあえずラルに完治の水を与える) レイン->ラル>げふん……………。(クタ、と何とか保っていた意識が飛んだようだ) 月光->…?(下を見て)……。 レイン->報われん奴だ… 月光->起きろ。帰って来れなくなるぞ。(がすっとラルの顔面踏み付けた) グレイ->酷っ! 月光->蝉時雨->…もう少しソフトにしてあげて、月光…。 レイン->ラル>(←起きれるはずもなく) 月光->蝉時雨->……蘇生薬でも飲ませましょうか? レイン->リース>呼吸弱くなってるからあんまり顔や胸を圧迫するとヤバイかもね 月光->気付けソーダだろ。(足を退かしつつ) 月光->で。なんでこんなふうになってるんだ、コイツ? 月光->蝉時雨->き、気にする点に気付くのが遅い…(汗 グレイ->まったくもう…(ラルを抱き起こして完治の水と気付けソーダと解毒剤を飲ませ る) レイン->ラル>(完治の水と気付けソーダで何とか意識を取り戻し)……ァ……うぅ………。 (でも言葉が出せない) レイン->………今回は特に酷いな 月光->…重傷。 月光->蝉時雨->ですね…。 グレイ->リース、一体何したの? レイン->リース>北斗の○を見て“腕力が二倍になるヒコウ”ってのを試してみようかと(酷 っでぇ) 月光->……全く。(高位回復式の組成式を掌で組み上げ、ラルに叩き込んだ) 月光->蝉時雨->だからもう少しソフトに(汗 レイン->ラル>ぐはっ!?(でも回復) グレイ->あうっ!(支えていたためダメージが) 月光->蝉時雨->回復とダメージを同時に入れてどうすんですか… 月光->二人とも頑丈だし。いいだろ。 グレイ->いったぁ〜…酷いよ。オリプス〜(回復) 月光->そこまで酷いダメージでもないだろうが。 月光->蝉時雨->(苦笑) レイン->ラル>zzz………(寝息が安らかになった) グレイ->直接殴られるよりはダメージ少ないけどさー 月光->…叩き起こしたい衝動が…。 月光->蝉時雨->押さえなさい。(汗 レイン->そう言えばラルが安らかに眠っている所は久しぶりに見るな…… 月光->……。(あまり安息はないのか、コイツ。) 月光->蝉時雨->さて。月光が来たってことは私は退散ですね…(いそいそ) グレイ->何で? 月光->蝉時雨->中の人事情で。(ぇ グレイ->でも今日はケシス居ないし二役くらい平気でしょ?(何 月光->眠いんで無理だそうだ。(何 グレイ->ああ、そう 月光->蝉時雨->はぅぅ、どうせ私はセカンドな役割ですと…(愚痴愚痴言い始め…) レイン->ラル>弄るな、弄るな……俺を弄るなぁぁ………!? ………zz……(安らかな 眠りは続かないらしい) 月光->さっさと消えろ。(窓から叩き落した) 月光->蝉時雨->あぁぁあぁぁぁぁあぁぁあ…(落ちてった) グレイ->あーあ レイン->ゴミ捨て場ではあるまいし… 月光->蝉時雨->(ぷちっ…フェードアウト) 月光->ある意味ゴミ捨て場だろ。 グレイ->窓からゴミを捨てちゃいけないよー 月光->特例は許される。 グレイ->特例が多いねこの部屋 レイン->このホームの印象が悪くなるから変なものは落とさないで欲しいがな(ぉ レイン->リース>じゃあ落とす時は飾り付けでもする?(何 月光->どちみちこのホームの印象なんてロクなもんじゃない。(お前のせいだ グレイ->余計怪しい<飾りつけ レイン->殆どの場合月光が気紛れで落とすから無理だろう、最初から着替えて準備でもして おかない限りはな グレイ->雅は準備しておいていいんじゃない?落ちるの確定だし レイン->リース>電球輝かせながら夜の街の中に華々しく散るのも良いと思うんだけどな ぁ 月光->怪し過ぎるな。<電球 月光->だがまあ。俺は落とすのを止める気は無いぞ。(ぉぃ レイン->リース>じゃあ今度来た時の為に衣装を準備しないとねw(やる気だ) 月光->……。とりあえず雅か…。 グレイ->ついでにラルの分も用意しておいて(何 レイン->(電球なんてつけてたら落ちた時の衝撃がかなり増すだろうに…) グレイ->きっと必要になるから… レイン->リース>それはもう用意してあるから グレイ->流石リースだね レイン->ラル>(ビクッ!?/←本能で感じ取った)………zzz…… 月光->今から落としてみる? グレイ->寝ていたら叫び声が聞こえないから後でね 月光->…起こせば良いだろう。 レイン->流石にまだダメージが残ってるだろう、今落とすのはどうかと思うが… グレイ->だって、寝たばかりだし…(ラルに視線を落とす/未だに抱きかかえたまま) 月光->ちっ。それじゃあ回復するまで待つか… レイン->ラル>(寝ている限りは普通に見える) 月光->……。(何時まで抱き抱えてるつもりなんだ、コイツ…) 月光->…うーむ…適当に、暇潰しでもしようかなぁ…。(欠伸をしつつ)このままじゃ俺も寝 ちまいそうだ。 グレイ->久しぶりの出番だもんね〜。もう少しゆっくり寝かせてあげようね(頭撫で撫で) 月光->へいへい…。(ツカツカと台所近くへ行き、床下収納を開けて武器漁り) グレイ->モンスター退治にでも行くの?>月光 レイン->ラル>………zz……♪…………ッ!?………。(普通に寝ていたと思ったら急に ニヘラと笑顔になったり、かと思ったら行き成り痛そうな顔になったり、表情に富んでい る寝顔) 月光->退治というか狩りというか。まあ、暇潰しには丁度いいだろうと思ってナ。 グレイ->…一人で行くの? レイン->行ってらっしゃい、と……。(ラルの鞘を取り出しつつ) 月光->あぁ。(刀を取り出した) グレイ->…そっか…気をつけてね 月光->あぁ。(単調。序にもう一本刀を取り出し、二本引っ提げ) 月光->(Ωサーバのエリアへと、最短ルートで此処から転送を開始した。環に包まれ)それじ ゃ。 月光->(転送完了。姿が消える。) グレイ->レインは行かなくていいの? グレイ->僕と違って月光と合うレベルじゃん レイン->モンスターだけを狩るつもりじゃ無いのだろうな……。まぁ、最近はこっちよりも リアルでの修行が主だしな。最近は体が鈍ってきている グレイ->リースと組み手すれば?鈍った感覚が戻るよ、きっと レイン->リース>私は別に構わないんだけどねー 月光->蝉時雨->はぅぅ、アイツめ…思わず死に掛けたじゃないか…(ボロ…/よろよろと入室 してきた) グレイ->お帰り〜 レイン->お帰り… 月光->蝉時雨->た、ただいま…。 月光->蝉時雨->…アイツは…居ないね。此処から出てった?(データを見ながら) グレイ->モンスター狩りに行くって転送したよ 月光->蝉時雨->モンスター…へえ。珍しい、最近は『鬼』退治主流なのに。 グレイ->(ラルを床に置いて蝉に近寄る)普段だったらケシスが治すんだろうけど……はい、 完治の水>蝉 月光->蝉時雨->あ、ども〜。(受け取り、早速口に入れに入れてぐびぐびっと飲み干す) グレイ->『鬼』って…前に現れたやつみたいな? 月光->蝉時雨->えぇ。最近は、壊れた放浪AIがやけに『鬼』化してるんで、掃除して廻っ てるんですよ。 レイン->一般PCが騒ぎ出さなければ良いがな…… グレイ->…それならそうと言えばいいのに…もう 月光->蝉時雨->目撃者が出る前に消すよう努めてるんですよ〜これでも。タルタル爺ちゃん の情報網って結構いいんですよ♪ グレイ->僕達も手伝おうか?>蝉 月光->蝉時雨->いあ〜。身内から出た錆である限りは、こっちで処理しますんでご心配なく ♪ グレイ->でも…月光だけじゃ 月光->蝉時雨->私と月光が組めばすんなり往けますとも。前回殺されたときよりずっと強く なってますしね〜 月光->蝉時雨->そういや。アイツって、何回殺したら死ぬんでしょうね? まさか不死身っ てわけでもあるまいに。 グレイ->死んだら困るよ。…死なないって約束したもん 月光->蝉時雨->まあ、そうなんですけど。結構死んでるんで、回数とかあるのかなぁってお もいましてね〜 グレイ->リースは知ってる? レイン->リース>詳しい回数は私にも分かんないよ レイン->リース>でも、あとそう何回も復活できるって訳じゃ無い事は言えるかな? グレイ->……… 月光->蝉時雨->…あ。(月光が転送されていった場所を何気に調べていたが…)…『鬼』が居 るって確認された場所行ってますね〜アイツ… 月光->蝉時雨->ったくも〜…なんでああ自分勝手かなぁ。私も人のこと言えないけど。(透 明パネルを出現させ、繋いでる) レイン->しょうがない、とは言えないな。自分だけで背負い込もうとするのは美学でもなん でもないんだが……(軽く溜息) 月光->蝉時雨->よし、繋がった…。(皆にも見えるよう、画面を引き伸ばした…其処に移る のは、闇属性のフィールド。雨は降っていない模様) グレイ->月光はどこに… 月光->蝉時雨->さーて。あの馬鹿は何処に居るのかな…。(視点を動かし、辺りを詮索) レイン->目立つからすぐに見つかるとは思うが……。(画面を見ている) 月光->蝉時雨->居た居た。(ダンジョン近くで、20数体の影と。剣戟の音を響かせて戦う 銀髪が一人) 月光->(飛び掛ってきた一体を一刀両断にし、返し刃でさらにもう一体の首を跳ね飛ばして いる…そして、周りには累々と転がる鬼の残骸。) 月光->蝉時雨->ま。これぐらいの数じゃビクともしないか。(頬杖を突きながら観戦モード) グレイ->あれが全部鬼…… レイン->これからデカイのでも出てこない限りは、大丈夫そうだな…… 月光->(回転、そして二体同時に横薙ぎにしてから蹴りで後ろに居た一体を跳ね飛ばし…) 月光->蝉時雨->鬼が合体したりして♪ グレイ->(…何だろう。嫌な予感がする) 月光->(大振りした二刀が鬼の一体に食い込み、動かなくなる)…ちっ。(そして、再び後ろか ら飛び掛る鬼…) グレイ->危ないっ! 月光->蝉時雨->月光。後ろ。(極めて冷静に。) 月光->(バキン、と砕ける金属音。同時に、肉が握れるような音を立てて…鬼が倒れた) 月光->解っている。(ぺっ、と金属片と肉を口から吐き出し、べちゃっと地面に落とした) 月光->蝉時雨->…立派な顎だこと。 月光->自慢なんでね。(透明パネルに目を向け…)…ふぅ。まあ、こっちは片付いたよ。 グレイ->……(今、何した?/固まってる) レイン->鬼か……、とすると共食いと言うわけだな 月光->何が共食いだコラ。俺は同類じゃネェ。(気付いていないが、後ろから何かむぐむぐ と微動している) 月光->蝉時雨->お前のほうが化け物だもんね。 月光->やかましい。 月光->蝉時雨->鎧ごと首食い千切るなんざ始めて見ましたよ、私…。(苦笑い浮かべつつ) グレイ->ん?(何か動いたような気が…) 月光->(ぐぐ、とさらに後ろで。肉片のようものが持ち上がって、少しづつ大きくなってい る←気配がしないので気付いてない) レイン->ゾンビかあれは…… 月光->ま、仕事はモンスター狩り序にオわらしといたから。タルタルガに報告と、次の情報 得といてくれ。 月光->蝉時雨->…?(月光の後ろを見つつ)え、えぇ…。解りました…けど…。 月光->どうした?(さらにその肉片は、鎧をまとい。二メートル以上の肉塊と化している。) グレイ->っ!?月光、後ろっ!! 月光->蝉時雨->ナ、なんで気付いてないんです?(汗) レイン->音と気配がなかったか…… 月光->あ…?(後ろを振り向き…三メートルにも達する鬼が立っている)……ワンダフル?  ていうかサプライズ。 レイン->リース>本当にデカイのが出てきちゃったね? こう言うのって大抵しぶといよ 月光->蝉時雨->呑気なこと言ってないで。それの処理も宜しくですよ… 月光->りょうか…(ヴン、と鬼が棍棒のようなものを振り、炸裂音。凄まじい速さで月光の 頭を打ち抜いた!) 月光->蝉時雨->うそぉ!? はやっ!? グレイ->蝉も向かった方がいいんじゃ……っ!? 月光->@(だが、飛び散っているのは。月光の頭の破片ではなく、棍棒を構成していたもの …当の月光は頭も抑えず突っ立っている) 月光->……いてぇなコラ。(こき、と首を鳴らしつつ グレイ->…石頭にも程があるぞ 月光->蝉時雨->…棍棒が砕けた…… レイン->ただの棍棒じゃ、ないだろうにな… 月光->ふ。少しは骨がありそうだ。(拳を鳴らしつつ)あとでまた、連絡するよ。(歩み出す) 月光->蝉時雨->了解…任せました…(そこで通信が途切れ、画面が消えた) グレイ->…大丈夫かな レイン->いつものパターンだと、怪我をして戻ってくるだろうな…… 月光->蝉時雨->なんなら、行きます?(報告書を作成しつつ) グレイ->行ってもいいの?邪魔になったりしないかな… 月光->蝉時雨->私も居ますし。レインも居るしダイジョブかと。 レイン->……行くべきだな グレイ->じゃあ行く。心配だし 月光->蝉時雨->(報告書を送信して)ワードはもう知ってますから…ええと、『孤立せし 絶 望の 狭間』…趣味悪いなぁ。ま、いいけど此処から飛びますよ〜 グレイ->(頷く) レイン->リース>りょうかーい レイン->(ラルの鞘を机に置く) 月光->蝉時雨->よーし。じゃ、転送♪(一斉転送を行い、全員闇フィールドへ飛ばす) レイン->(ランク・ブレイカーに剣を持ち替え)………視界は、何とかなるようだな 月光->蝉時雨->@(すぐに転送の闇から視界も晴れ、先程の辛気臭い場所へ)えぇ、そのよう です… 月光->蝉時雨->さて…あの一人と一匹はぁ…(ひゅうぅぅぅうぅ…)…ん? レイン->リース>ん、何? 月光->(どっしぃん!! と、轟音を立てて全員から五メートルと離れていない位置へ鬼が “落ちて”きた) 月光->蝉時雨->のぉっ!?(さすがに吃驚 グレイ->うわあぁっ!? レイン->リース>うひゃ? レイン->っ、……投げ飛ばされでもしたのか?(飛んできた方向を見つつ) 月光->(巨体ゆえ優勢とも見えたが、あちこち千切り取られたり殴られたり穴開けられたり と、満身創痍で動きも鈍い。) 月光->(ざっ、ざっ、と無傷で鬼が飛んで来た方向から歩いてくる)…なんだ、来たのか? グレイ->心配だったから… レイン->一応、心配だったんでな 月光->蝉時雨->いい仲間ですなぁ(ほろり) 月光->ふむ…心遣いには感謝しておこう。もう少し待ってろ、コイツは殺しておく…。(鬼 に近づいていく) グレイ->気をつけて レイン->リース>言い出しっぺは蝉なんだけどねー。また復活させないでよ? 月光->あぁ。(ざっ、ざっ、と対して早くも無い歩みで近づいていく…が、対して『鬼』は。 逃げるかのように、立ち上がり後退りしていく) 月光->蝉時雨->…闘争本能の塊に恐怖でも植え付けたんですかアンタ。(『鬼』を見ながら 月光->ちょいと痛めつけてやったら、この通りで。全く仕方の無い奴だ。(ローの一閃、鬼 の足をすくって再び転ばせつつ) レイン->リース>さっきのはバイオだったね〜………(ボブの改造に使えないかな……?/ 笑顔の裏で凄まじい事を考えてる) デッド->(プチグソ牧場でプチグソと戯れてる/ぇ) レイン->無傷で帰ってくる月光の方が恐ろしくは有るのだろうがな(カオスゲートの前に転 送される) 明月(狼)->(カオスゲート前に転送) グレイ->鬼が怯えてたもんね〜(転送) 明月(狼)->(レインに気づかないまま、プチグソ牧場へ) レイン->勇んで行ったのは良いが、何もしないで帰ってくるとなると少し物足りないな…… グレイ->僕は月光が無事って確認できたからいいけどね 明月(狼)->(デッドの記憶が無くなったと聞いたけど…、本当なのかな?) デッド->プチグソ>パァパ〜、お腹減ったブヒー(とか何とか言ってる) デッド->パパって…まぁ、そうなのかも知れないけど・・・(悩 明月(狼)->(ま、いいか。とりあえずプチグソの餌でも……ん?/デッドを発見) レイン->リース>(暫く歩くとプチグソ牧場が見えてくる…)……あ、何か集合してるみた いだね 明月(狼)->(狼姿でデッドに近くに行ってみる) デッド->(明月には気付かず、プチグソを見ている) 明月(狼)->(…う〜ん、とりあえず何を欲しがってたっけ?/Myプチグソの様子を見るこ とに) グレイ->見るとエサあげたくなっちゃうなー<プチグソ 明月(狼)->プチグソ>マァマ〜、お腹減ったブヒー>明月 デッド->(明月に気付いたらしく、明月に目線が…) 明月(狼)->プチグソ>モウダメロンが食べたいブヒ〜。 明月(狼)->(モウダメロンは…あった!/プチグソに食べさせた) レイン->リース>皆居るみたいだし、私も自分のプチグソに餌でもあげよっかな♪ レイン->プチグソ>ギャーー!? よ、寄るなブヒィー!! (←リースのプチグソ) レイン->どんな育て方をしているんだ 明月(狼)->(デッドの視線に気づいた) デッド->(じーーーーーっ) グレイ->…怯えてるけど>リース レイン->リース>……? なんでだろ? グレイ->何かした? 明月(狼)->(びくっ!?/リースのプチグソの声にビックリした!) レイン->薬品でも混ぜた餌を食わせたりしたんだろう……(溜息) デッド->?(振り向いて、レイン達を発見)あ、こんにちわ… レイン->リース>こん〜♪ グレイ->やっほー。元気? レイン->ん、今日わ デッド->はい、元気です(律儀に>グレイ 明月(狼)->ワン♪(レインやデッド達に尻尾を振っている) グレイ->それはよかったw デッド->……わんこ…(明月を見て) 明月(狼)->(ちょっとムッとしていたり…) レイン->……狼だ(フォロー入れる) デッド->そうなんですか…すみません(汗 明月(狼)->(レオンのメールは本当みたいね) 明月(狼)->(まるで興味があるかのように、デッドに近づく) グレイ->(明月さん、何してるんだろう?) デッド->(しゃがんで、明月の頭なでて)…ふさふさ…ですね(撫で撫で 明月(狼)->(デッドに撫でられ、気持ちよさそうな顔をしている) グレイ->狼姿で何してるんですか、明月さん?(横から声をかけてみた) 明月(狼)->(グレイに跳びついた/ぁ) グレイ->Σはうっ!? デッド->グレイ、懐かれてますね(違うよ グレイ->重いよ〜(ぁ レイン->ふむ、激しく懐かれているな。(グレイを哀れんだ目で見つつ/ぁ) 明月(狼)->(尻尾を振っている) グレイ->どいてよ明月s…ぐふっ!(お腹を踏みつけられた) 明月(狼)->(グレイから一旦離れてみた) レイン->リース>愛って痛いね〜 デッド->可愛いですねぇ…(マテコラ グレイ->うう……(HPゲージが半分になった) 明月(狼)->(って…、やっぱ無理があるな…。殆どバレてる訳だし…/悩んでいる) デッド->あ、グレイのお腹…鳩尾?に足跡がついてます…(ぇぇ グレイ->ああっ!?(くっきり) 明月(狼)->(あー…、ちょっとやりすぎたか/汗) レイン->……暫く残りそうだな 明月(狼)->(グレイにウィスパーモードで)『ゴメン、やりすぎた(汗)』 グレイ->『…あー、まあ。そのうち消えるからいいよ。』 グレイ->『それより、何で狼なの?』 明月(狼)->『ああ、レオンからのメールでね。デッドが記憶喪失になったって聞いたんだ けど』 明月(狼)->『どうやら本当のことみたいだね(肩を落とす)』 グレイ->『うん。そうなんだよ。…月光が10歳くらいまでの記憶を戻してくれたんだけど、 それ以降はまだ…』 グレイ->(パンパンと服を払って立ち上がる)はぁ…びっくりした デッド->大丈夫ですか? グレイ->跡はそのうち消えるから大丈夫(にこっ) 明月(狼)->『なるほど…。アタシも何か役に立ちたいって思ったんだけど…、何も出来そ うにないし…。』 グレイ->『いつも通りにすればいいと思うよ。少しずつ時間をかけて思い出させてあげよう よ』 デッド->そうですか、体力は回復した方がいいですよ 明月(狼)->『…うん、そうだね』 グレイ->オリプス〜(回復) 明月(狼)->ワウン…(グレイの横に治癒の水を置いた) 明月(狼)->ワウ?(未読メール受信) 明月(狼)->(何かの宣伝メールだったらしい) グレイ->『ありがと』(治癒の薬をしまう) 明月(狼)->(グレイにニッコリ微笑んだ) 明月(狼)->『じゃ、アタシは一旦ホームに戻っているね』 明月(狼)->『レイン達にも、伝えといて』 グレイ->『了解〜』 明月(狼)->ワン?ワウ〜ン♪(誰かに呼ばれたフリをして、カオスゲートへ) デッド->あ、ばいばい…(手を振る グレイ->ばいばーい♪ グレイ->(レインとリースにwis)『明月さん、一旦ホームに戻るって』 月光->(カオスゲートから金色の環を纏い現れ、環が消える前にグレイ達を見つけて歩み始 めた。/使っていた剣はちゃっかり腰に2刀共提げてある) レイン->『了解だ』 レイン->……ん、月光が来たようだな 月光->(当然の如く無傷だが。右目から右頬に掛けては発動した『食人鬼』を隠すため包帯 が巻かれてある)……よう。 デッド->あ、こんにちは…(ぺこり グレイ->(包帯を見て)…大丈夫? 月光->怪我はしていない。 グレイ->でも何か痛々しい… 月光->この厄介なのが退くまで、暫くはこれだからな…。痛くは無いんだが、右目が使えん のは別の意味で痛い。 グレイ->治す方法はないの? 月光->治せたらやってるよ。 月光->未だ、俺の力が『食人鬼』に追いついていないからな。自然に退くのを待つしかない。 グレイ->そっか。じゃあ、暫くはホーム(勿論レインの)で休むといいよ 月光->休む時は休ませて貰うが…まだ、仕事が溜まってるんだ。 みやヴぃ->(退屈そうに槍を回転させながら、ぶらぶらしてる) グレイ->そんな状態でもまだ仕事するの?蝉に交代すればいいじゃん 月光->今、交代してもらってるんだよ。少し休めって言われてな…。 デッド->(…ここ何日か色々な所をまわってみたけど、収穫は無かったな…) レイン->なら尚更休むべきだな、ホームに行くか… 月光->だから、少し休んで。また行って来るよ…あのデカイの、どうやら一体だけじゃない みたいだ。 グレイ->そうだね。デッドも一緒に行こうよw デッド->あ、はい。行きます みやヴぃ->……お? よう、ちょうど今お前らのとこに行こうかなって思ってたところだ (一行を見つけて合流) デッド->あ、こんにちわ… 月光->デカイ鬼だし、『巨鬼(ヒュージ・オーガ)』とでも名づけておくか…うむ…。…あぁ、 雅か…。 グレイ->雅だ〜。窓落ち&実験台のお出ましだ〜(何 みやヴぃ->……なんだそのヒュージオーガって デッド->(窓落ち&実験体…) 月光->俺が前に殺られた時の『鬼』覚えてるか? あれのデッカイのだよ。>雅 みやヴぃ->あー、あの荒唐無稽のやつな 月光->最近、ヤケに増えててナ。今、掃除中なんだよ。 レイン->あんなのが他にも居るとなると、見逃したら大変な事になるな…… 月光->ったく、殺っても殺っても次から次へと出てくるわ黒いわ、Gソックリだ。 みやヴぃ->そりゃご苦労なこって。あんなムサいの相手にするなんて俺としては絶対に遠慮 したいな 月光->今度お前を餌にしておびき寄せたい気分になってきた。 グレイ->鬼でも女なら相手するんでしょ>雅 レイン->あのデカイ奴ともなると判断がつくか微妙だがな… みやヴぃ->ふっ、当たり前なことを聞くなグレイ。ヤマンバだろうがなんだろうが大歓迎だ っ! 月光->(蹴り飛ばした!)>雅 みやヴぃ->どうはっ! 月光->全く。やかましいヤツめ。(溜息) 月光->蝉時雨->『げっこー…』(近くに透明パネルが現れ、其処から声だけ聞こえてきた) レイン->リース>うーん、久しぶりのドツキ漫才だね 月光->……あ? 月光->蝉時雨->『疲れました…』 月光->さっき交代したばっかだろ、お前… 月光->蝉時雨->『だって、数が多いんですよぉ…(涙』 月光->蝉時雨->『人類の、否。台所に住み着く悪魔みたいにワラワラワラワラ〜…』 月光->……。それは言っちゃいけないよ、蝉。(肩竦め) レイン->そもそもこちらの人数に対して敵が多過ぎるようだな グレイ->やっぱり僕達も手伝おうか? みやヴぃ->……俺らも狩り出されるって事はねぇだろうな 月光->蝉時雨->『はいー…どっからこうもワラワラと出てくるんでしょうかねえ…』 月光->蝉時雨->『っは! 女の子の鬼がいるっ』 月光->……………。 月光->性別なんてどうでもいいから、消せ。消して消して、とにかく消せ。 月光->蝉時雨->『りょ、良心の呵責が〜…』 月光->ないだろ。 みやヴぃ->馬鹿なっ!殺すな蝉時雨! 殺したら俺は貴様を許さないっ!(拳握り締め、パ ネルに向かって叫ぶ グレイ->雅……(呆れ 月光->蝉時雨->『ひ、ひどい。こんな純真無垢な…って、はい? 雅、居るんですか?』 月光->蝉時雨->『ご希望なら生け捕りにしますけど…(ぼそっ』 月光->……………。(ゴゴゴゴゴゴ…。 みやヴぃ->生け捕りもダメだ! 女を傷つける男は最低だぞ。男ならキャッチアンドリリー スだっ! レイン->いや、そうしたら他の女性が傷つく事になると思うが? 月光->じゃっっかっしぃわぁ!!(天高く雅を蹴り上げたっ…! デッド->…………(無言 グレイ->あ♪ みやヴぃ->だぁぁぁ!! レイン->リース>かーぎやーw 月光->たまやっ 月光->蝉! 俺に殺されたくなきゃ仕事しろっ! 月光->蝉時雨->『うぃっ!? は、はいはいしますですよ〜! そ、それじゃーまたっ』(通 信アウト 月光->ったくもう…。(溜息) みやヴぃ->野郎なら煮るなり焼くなり滅するなり粉砕するなり自由だがな……ふっ(戻って きた デッド->……元気ですねぇ… レイン->ふむ、いつもながら復活の速さは天下一品だな 月光->(胴廻し蹴りを雅の脳天へ叩き込みつつ…)……。さっさとホーム行こう。 デッド->はい、行きましょう(雅は助けない レイン->(軽く息を吐いてホームに向かう) 月光->(さっさとホームへ入り、ソファに倒れ込んだ)…つ、疲れた…。 みやヴぃ->ったく、無駄な体力使ってるからだろ(まったくこたえてない) レイン->ラル>zzz(まだ寝てる) デッド->(窓枠に腰掛ける) グレイ->うん。普通の寝息だね(ラルの調子を確認) 月光->(ぐてり… グレイ->(月光には毛布をかけてあげる) 月光->アァ、有難う…。(自分に回復式を打ち込みつつ、なるべく動かないようにぐったり としている) グレイ->何か欲しいものある? 月光->…水。 月光->お前でも可なら。グレイで。(ぐたりとしたままほざく男 デッド->…月光とグレイは仲が良いんですねぇ(そう言う問題か レイン->OKしたらどうするつもりだろうな みやヴぃ->そういう雰囲気はやめてくれぇぇぇぇ(苦しんでる グレイ->はーい(台所へ水を汲みに行く/次の言葉は聞いていなかった) 月光->……どうせこうなる結末さ。 デッド->雅っち、大丈夫ですか? レイン->リース>雅……、ダメージ入ってるねぇ みやヴぃ->いかん。これだけはいかん(ぜぇぜぇいってる グレイ->(コップ片手に戻ってくる)?雅、どうかした? レイン->(ねずみを見たドラえ○んのようだ……) 月光->……苦しんでくたばれ。 グレイ->はい、水w(月光に差し出す) 月光->…。(水を受け取り、飲み干し。さっさとコップをグレイへと返す)…あとは寝させて くれ。 グレイ->…早く元気になるといいね。お休みなさい(コップを受け取り静かに離れる) レイン->ラル>うなぁぁ……ぁー(起きた)……お早う グレイ->雅ー。頭痛ならリースの薬がここにあるよ? レイン->リース>勢い余って天国まで行ける清々しさを味わえるよw(ぇ) グレイ->あ、ラル。お早う(にっこり) デッド->おはよう御座います。ラル みやヴぃ->……薬は薬でも違う薬っぽい表現だね。リースちゃん…… レイン->ラル>(ぺたぺたと体を触る……)……? レイン->ラル>……す、すげぇっ!! 寝てから起きるまで無傷だ!? グレイ->ラル……(ほろり) デッド->そんな事で喜べるのも凄い事ですね レイン->ラル>いつも蹴り起されるしなー……。(シミジミと感動してる) デッド->色んな意味で悲しいですね グレイ->蹴る人が寝てるからね(月光を見る) レイン->ラル>なるほど、それでかぁー。いっつもこういう風に大人しくしていてくれると 有り難いんだけどなぁ デッド->………… レイン->ラル>……ダメだ、寝覚めが良過ぎて返って落ち着かねぇっ(何 グレイ->月光の代わりにリースに何かしてもらったら? グレイ->きっと落ち着くよ(動けなくなるよ) デッド->その天国まで逝ける頭痛薬とかもらえば…(マテマテマテマテ みやヴぃ->ああ、この薬はお前のためにある>ラル(親指立て 月光->蝉時雨->(突然、随分と大きい透明パネルが現れ…先程と同じような淀んだ雲がある 遺跡エリアがパネルに写った) レイン->リース>はいっ♪(準備万端なコップとお薬を差し出す) デッド->…?(パネルを見て首をかしげる 月光->蝉時雨->『いやー。案外疲れるモンですなぁ…@(次に。黒い地面にある、黒い岩に 腰掛けている蝉が写った』 レイン->ラル>………(少しだけ、舐めてみた)………………うひょーーー………!?♪ レイン->ラル>(踊り出したっ!) デッド->ラル、壊れましたね(ぁ 月光->蝉時雨->『あちこち打撲やら裂傷やら。多分明日には筋肉痛ですよ〜…あらら、ラル ったら弾けちゃって。どうしました?』 グレイ->逝った?(ぁ レイン->逝ったな 月光->う、う、ん…(寝返りを打ち、ラルの声に顔をしかめて。布団に丸まる) レイン->ラル>(熱い阿波踊りを終えたあと、何とか息を整えて正気に戻る)………ぜーー ぜーー、何か楽し過ぎる物が見えてヤバかったぞ デッド->ラルの勇気ある行動(薬を舐める)には表彰したいですね(何 月光->蝉時雨->『ラルってチャレンジャー…(何』 月光->蝉時雨->『ところで。そこで寝てるの、月光ですよね? うーん…報告入れようと思 ったらこれなんだもんなぁ・・・』 グレイ->疲れてるみたいだから寝かせてあげてよ 月光->蝉時雨->『仕方ないっすねぇ…それじゃ、伝言頼まれてもらえます?』 グレイ->うん。なに? 月光->蝉時雨->『とりあえず私が任されたエリアは掃除しておきましたんで、あとは宜しく ♪ と。』 グレイ->了解 デッド->……(記憶を失う前に撮っていたスクリーンショットを幾つか見ている) グレイ->起きたら伝えておくよ。蝉もお疲れ様w レイン->つまり増え過ぎて手負えなくなって来たから後はがんばれ、と言うことか 月光->蝉時雨->『ハハ、まあそういわけですな。此処だけで100ぐらい居ましたからね〜 …残骸処理は碧衣さんにやってもらいましょう。』 月光->蝉時雨->@(とは言っても、画面に映っている範囲で。鬼の残骸は無いように見える) レイン->リース>デッド………あ、そうだ。(ポンと手を叩く) デッド->なんでしょう? レイン->リース>ナルシー仮面の動画が有るんだけど、アレを見たらショックで記憶が戻る かも レイン->止めてくれ デッド->ナル…止めておきます(汗 レイン->リース>えーー、面白いのにぃ グレイ->面白いよ〜w是非見てみてよ♪ レイン->(←少しホッとしている) デッド->お気持ちだけ(と言ってもレインへの嫌がらせだろうけど)受け取っておきます 月光->蝉時雨->『さて、と…(立ち上がり)私も帰って、寝ますか…ね…(ふっと、頭上に影が 差す)…?』 明月(狼)->レオン>(明月と一緒にレインホームの前まで来ている) 明月(狼)->レオン>失礼する(入室) レイン->ん、いらっしゃい 月光->蝉時雨->『雲が指すほどの厚い雲なんて、このエリアに……(頭上見上げ)……。』 明月(狼)->ワオ〜ン♪(入室) レイン->リース>……? 蝉、どしたの? 月光->蝉時雨->『あ、あは、あははは…(顔が引き攣ってる…)』 明月(狼)->…?(疑問符を浮かべている) 月光->蝉時雨->『ヒュージオーガにしたって…デカすぎや、ありませんかね…?(まさに巨 躯、十メートルはあろうかというほどのオーガが…三体。)』 グレイ->(パネルを見て月光を起こすか迷ってる) 月光->蝉時雨->『ナイフでどうこう出来るレベルじゃな…』@(ズッドォォン!! 轟音が 響き、透明パネルが消えた) 明月(狼)->(即座に月光を起こしにかかった/ぁ) グレイ->蝉!? 月光->っ!?(明月に触れられる前に飛び起きた) 月光->な、ナンだ…リースの倉庫が爆発したか…? 明月(狼)->(ビクッ!?/いきなり起きたのでビックリしている) グレイ->蝉が…っ 月光->蝉? レイン->ヒュージオーガとやらに攻撃されたか……。兎に角何か有ったようだ 明月(狼)->レオン>蝉とやらが、大変なことに巻き込まれたようだ グレイ->でかいのが3体も現れて…それで 月光->デカイの? 三メートルのあれだろ、あれなら三体程度なら… みやヴぃ->とにかく、なんかあったんだろうな グレイ->ううん。十メートルくらいの… 月光->…十…っ!? 月光->…アンゴルモアのデータでも取り入れたか…。ふむ…(立ち上がり、剣を腰に差す) 月光->ちょいと行って来るわ…。(ワード検索中) グレイ->まだ治ってないのに、行くの? レイン->今度こそ手伝うぞ… 明月(狼)->アタシも行く!(犬の演技なんてそっちのけ) 月光->アノ馬鹿放って置く訳にも行くまい…。…お前等、危ないぞ。マジデ。 明月(狼)->レオン>私も行かせてくれ、危ないのは承知の上だ! グレイ->ここでじっとなんかして居られないよ 月光->むぅ…。(少し迷い…)それなら、それなりの覚悟はしろ。(ぱちん、とスナップ。全員 を取り込んだ) 明月(狼)->それに…アタシだって、役に立ちたいんだ デッド.->………… グレイ->デッドはここで待ってて。雅、デッドを頼むね みやヴぃ->……あ、ああ デッド.->…はい… 明月(狼)->(ハッ!/デッドがいることに気づいた) 月光->Ωサーバ…『永久に続く 不毛の 大地』……。来るなら、来てもいいが?>デッド、 雅 デッド.->…私でも、お役に立てるでしょうか? グレイ->危険だよ?>デッド デッド.->…承知の上で言っています。 月光->危険を承知で来る度胸があるのなら、役に立つさ。 みやヴぃ->ったく。女が行くってのに俺が行かないんじゃ雅じゃないからな(立ち上がる 月光->それじゃあまあ。行くとしますか…。(一斉転送開始…) グレイ->『雅、デッドを護ってね!』 レイン->……そうだな、蝉の様子を見て来ようと言える気丈さは役に立ちそうだ。……結局 全員行く訳だな(苦笑 明月(狼)->(蝉…、無事だといいけど…) 月光->@(数瞬後、先程のエリアへ…視界がはれ。そこは、ダンジョン近く。西の方面へ、 あの三体の巨躯が覗える) みやヴぃ->『あいよ。言われなくてもな』 月光->ちぃっ…(舌打ち)…っとにデカイな…だが、動きはトロいか…? 明月(狼)->デカ!? レイン->(ランク・ブレイカーを左手に持ち直し。ラルを剣に戻し、右手に持つ)………で かいな デッド.->……凄いです みやヴぃ->あー、ムサそうだなぁ グレイ->あそこに蝉がいるのかな 月光->鬼->…。(ぎゅる、と一瞬屈み。一体が消えた) 明月(狼)->レオン>これだけ大きいとは… レイン->リース>固まって動くと一網打尽って感じに踏まれそうだね、包囲する? 月光->……ん?(眼を細め…) 月光->全員散れ。@(ぐわっと、上に影がさす…)…見たとおり上だ。 グレイ->わわっ!(慌てて逃げる) 月光->巨躯鬼->(ずっどぉん、と全員が居る場所を踏みつけるようにして落ちてきた) デッド.->(何とか逃げた) 明月(狼)->レオン>(後ろへ下がっていた) 月光->(逸早く逃れながら)…この巨躯で、この機動性か…厄介な…。 明月(狼)->(後ろへ下がったが風圧で吹っ飛ばされた) みやヴぃ->っと(すぐに後ろに下がった デッド.->近くで見るともっとおっきいですね… 月光->すまん。俺は他の二体を殺ってくる、こっちのは任せた。(西へ向かって走り出す) レイン->(最初から少し離れていたのであまり動いていない)……どうやってダメージを与 えるか 明月(狼)->わかった! レイン->リース>了解!>月光 レイン->リース>取り合えず、ウルカヌス・ファー!(魔法スキルで牽制を計る) みやヴぃ->久しぶりの戦闘だなぁ。どうせならかわいらしい敵とやりたかったけど──ああ、 ダメだ。そうだったら俺が攻撃できないな……ふっ(髪かきあげ 月光->巨躯鬼->(ドンドン、と足に命中し。僅かによろめくが、それだけ…ゆっくりと、で かく長い手を上げていく) 明月(狼)->レオン>このような奴と戦うのは初めてだ(腰に挿した剣を抜いて構える) デッド.->わ、私も!雷独楽!(独楽のように回転して連続斬り) 明月(狼)->さて、本気で行きますか!(人間の姿になっていく) レイン->リース>フムフム……全員同時に、それも同じ場所を狙った方が良さそうだね グレイ->(全員に速度、体・魔法攻防上昇スキルをかける) 月光->(タタン、と踏み出し…)…。(三体のうち一体が立ち塞がるが…)…(飛翔…)……邪魔。 (スパン、と一瞬で細切れにして、残る一体へ走る) レイン->グレイ、ご苦労様。………先ずは足を潰して機動力を奪うか デッド.->…了解です 月光->巨躯鬼->(仲間が一瞬で殺られたのに対し、僅かに顔を上げる…そして直に攻撃をし ようとするが、、巨躯のせいでなかなか腕が持ち上がらない) 明月->レオン>ありがとう>グレイ  わかった、アンリボルバー!(足を狙う) 明月->拳舞!(足を中心的に狙って、殴りつける) みやヴぃ->んじゃ早速お約束の──華麗に決めるぜ、ダブルスイープっ!(足を切り裂く 月光->巨躯鬼->(確かに、攻撃自体は効いていないが。一撃でもよろめいている。)…っ(グラ、 グラ…) みやヴぃ->(着地で足ひねった) レイン->では、行くぞっ!(少し戦う姿を見ない内にかなり速くなっている、瞬きする間に その姿は鬼の足元にあり、次の瞬間には構え・貫き・飛び去るの行動を終えている) デッド.->火炎独楽!(足を切り裂き、焼く!) グレイ->(雅に)リプス! みやヴぃ->基本に忠実な突っ込みありがとうよ>グレイ 月光->巨躯鬼->っ…!(がくん、とまずは片足が簡単に地面へ付く…が、それと同時に。腕 は振りあがっている…) グレイ->いいから早く攻撃する!>雅 レイン->二派っ!(再び走りこみ、藍色のマントを靡かせ深く左足の付け根にラルを突き刺 す) レイン->……っ(ラルを手放して大きく退く) 明月->レオン>っ!?(振り上げた腕がレオンに向かっている) 月光->巨躯鬼->…シィッィィィィィ…!(呼気のうなものを口から吐き出し…痛みに耐える ように大きく震えた後…) レイン->リース>(振り上げた腕に目掛けて)ファバクドーン! デッド.->今のうちにっ…(バックステップで飛び退く!) 明月->危ない!(レオンを庇う) 月光->巨躯鬼->シィッィィアァァ!(ヴン、とその拳ファバクドーンをかき消し。超重量の 破壊槌の如くレオンや明月ごと。高速で地面へ叩き込んだっ!) 月光->っち、あっちは苦戦…こっちも苦戦、か…さっきより強い…(蝉を探しつつ、梃子摺 っている) レイン->この……!(地に着いた片足を足場にして鬼の肩まで飛び上がる、そして両腕で構 えたランクブレイカーを落下の力を加えて鬼の右肩へと打ち下ろす!) みやヴぃ->すっげ馬鹿力だなぁ……おい デッド.->明月とレオンは?! レイン->リース>一応、ファラリプス! ……大丈夫? グレイ->(回復…いや、蘇生?) 明月->レオン>う…、(何とか生きていた。だが、ダメージは大きかったようだ) 月光->巨躯鬼->(地面すら木っ端微塵にした拳を撃った直後のため、防御すらロクにできず。 右腕が切り飛ばされる)GUUUUOOOO!!(雄叫びを上げた… 明月->レオン>ありがとう>リース レイン->リース>いえいえ、っと!  明月->(気を失っている) 月光->巨躯鬼->ハゥアァッ!(左手でレインを弾き飛ばす) レイン->リース>メロー・ファー!(この気に一気に魔法スキルを使う) みやヴぃ->ったく(明月を肩に担ぎ、その場を離れる) グレイ->レイン!?オリプス(×3)! レイン->(冷静に左手に対して刃を立てた剣で攻撃を受け、飛ばされる) みやヴぃ->ちょっとはダイエットしたらどうだよ……体重重いともてないぜ(鬼を見上げつ つ) 月光->巨躯鬼->っっっ!!(切断された右肩に直撃…痛みに雄叫びを上げる前に、大地を踏 み砕き、その巨体で凄まじい跳躍力を見せる) レイン->っ……(両足と右手で地面をガリガリ削りながら……やがて止まる) デッド.->あの体でどうやったらあんなにっ…! 月光->巨躯鬼->(皆からかなり離れた位置に着地してから…グン、と腰…否、体制を下げる) レイン->むらが多いが、力はあって有り余るな…… 明月->レオン>何か…、何か弱点は… グレイ->メリウゾット! みやヴぃ->なんか嫌な予感するぜ 月光->巨躯鬼->(そして、グググ、と足を持ち上げる…その体勢は…陸上選手の、スタート ダッシュ前の形である。メリウゾットは当たってもビクともしない) レイン->突っ込んでくる気か……! デッド.->逃げなければ! みやヴぃ->(とりあえず明月を安全なところに横たえる) 明月->レオン>っ!? これだけ当てたのに、聞かないなんて… グレイ->(効果が切れたので再度上昇スキルを使用) グレイ->(装備を変更して)リグセイム! レイン->散れっ(それだけ言って走る) 月光->巨躯鬼->OOOO!!(完全に逃げる暇さえ与えず、〇距離からの。トップスピード 到達、魔法が届く前にタックルで皆へと突っ込んだ!) デッド.->(駄目だ、逃げられないっ!) みやヴぃ->っ!(デッドを抱えて横っ飛び 月光->(こちらはこちらで、鬼の両肩を弾き飛ばしつつ…)…ちっ、あっちも厄介…!?(油断 している間に、地面に叩き落された) レイン->リース>ファバクドーン!(目の前に爆発を起こし、自分が爆風で飛ぶ事によって 避ける) みやヴぃ->(体当たりを喰らって、吹っ飛びつつ)……思い出せ、お前はもっと戦えるはず だろ 明月->レオン>っ!?しまった!(雅とは反対側へ飛んだが、武器がタックルによって飛ば されてしまった) グレイ->あうっ…!?(タックルが掠り吹っ飛ぶ) デッド.->……私…わかりました。やりますっ!(立ち上がる 月光->巨躯鬼->(突っ込んだ後)…オオォォオォ…!(ぎゅるん、と両足を回転。横回転しなが ら、空を舞い…ぐるんと半回転。どしん、と直立にたった…) 月光->…っくそ…!(どっちも、なんて機動力してやがる…!/立ち上がりつつ) レイン->(可能な限り防御し、吹っ飛ばされる)………完治の水(空中でアイテムを使い、 荒々しく着地する) みやヴぃ->思い出せ! 記憶が戻る前、どうやって戦っていた!? 強敵を前に、どんな戦 い方をしていた!?(地面に叩きつけられる 月光->しぃっ!(そしてようやく、もう一体の首を飛ばすことに成功…どしん、と地面へ落 ちつつ)はぁ…ッ、疲れた… みやヴぃ->どんな相手でもあきらめずに戦法を変え、戦ってたはずだ。『応用』してたはず だ!……だろ? 月光->巨躯鬼->……。(トォン、と軽く。しかし大きく飛翔… デッド.->……双剣士は、身軽な体を利用して…攻撃力は弱いけど、連続攻撃が得意…それ を『応用』… 明月->レオン>くっ、これまでか…(手持ちの武器がないようだ) 月光->巨躯鬼->(そして中空で、足を持ち上げ…腰を捻り…) デッド.->…そうだよ。『応用』すればいいんだ…(目つきが、変わった) 月光->デッド! まずはソレ避けろ!!(大声で叫んだ) レイン->剣士なら応用は利くな……、これを使え。(レオンに無骨な黒金の剣、ランク・ブ レイカーを放り投げる) デッド.->リミッター解除っ!(尋常ではないスピードで走り、よける) 月光->巨躯鬼->シッ、ィアッ!(その巨躯で。胴廻し蹴り…!!) 明月->レオン>(パシッと受け取り)ありがとう、使わせてもらう! みやヴぃ->久しぶりに、いくか(よろよろと立ち上がり、体中に紋が浮かび上がる) デッド.->うしっ!ハッキングモード・発動! レイン->……快速のタリスマン(更に速さを強化する、しかし手に剣は無い) みやヴぃ->ハッキングモード・発動 月光->(胴廻し蹴り…か…/身体が動かない…) レイン->ラル>っと、ここで俺ga!(足に突き刺さっていた状態から無理やり人型に戻り、 傷をこじ開けて鬼の足元に降りる) 月光->巨躯鬼->(胴廻し蹴りを、まずは標的に決めたデッドへ送り込む) 月光->巨躯鬼->っ!(が、ラルの活躍で僅かにずれが生じ…) みやヴぃ->(鬼の足に雅が投げた槍が直撃する) 明月->レオン>はあ!(鬼の足に向けて突き刺した) デッド.->ガンゾット!(自分を中心に、高く高く地面が隆起する!) レイン->ラル>ナイスタイミングっ!(自分で言ってさっさと剣に戻り、走ってきたレイン の手に) 月光->巨躯鬼->(雅の槍、レオンの剣、デッドの魔法もあり、完全にバランスを崩し。蹴り を大きく外し、地面に叩きつけられた!)…っ! 月光->な、ナイスコンビネーション… 明月->レオン>今だ!一気に止めを刺す! みやヴぃ->さぁて、最初は20倍くらいか……!(姿が掻き消える) レイン->了解だっ!(両手に構えたラルを深々と喉に突き刺す!) 明月->レオン>バクリボルバー! 月光->巨躯鬼->(どしん、と地面に叩きつけられ。バウンドするように跳ねるっ! そして 刺され、悶え苦しむ)OOOOO! レイン->(引き抜く、振り上げ、両目を切り裂く。そして暴れる鬼によって体の上から弾き 出される)ちっ……! デッド.->(額に深く双剣を突き刺し)バイバイだな(双剣に電流を流しておく) みやヴぃ->(瞬時に鬼の顔の真上に出現)俺の槍を!(槍は鬼の足に刺さったまま) レイン->分かった!(槍を引き抜き)受け取れっ!(雅へと投げる!) 月光->巨躯鬼->(電流を流され、両目を割かれ、悶え苦しむ。大地が割れるほどの衝撃と共 に暴れる…ッ!)GA、GA、TAGAAAAAA! 明月->レオン>(スキルを放った後)これで…決める!(巨体の心臓をめがけて突き刺す) みやヴぃ->さんきゅ(受け取り、槍に一気に破壊プログラムを捻りこむ。そのまま、下降!) 月光->巨躯鬼->(鎧の間から見える牙だらけの口を大きく開き、もはや断末魔の叫びすら上 げられない…そして、びくん、びくん、と痙攣…) みやヴぃ->(一息に、顔面に槍を叩き込んだ) レイン->さて、もう出番は無さそうだな。(ラルを鞘に戻し、動向を見守る) 明月->レオン>はぁ…、終わったか… デッド.->(双剣を引き抜き、離れる) 月光->巨躯鬼->(びくん、と最後に痙攣し…手を空へと上げ…活動停止…) 月光->ふむ…やるねぇ…。(近くに、ボロボロになって気絶している蝉を担ぎ上げ…皆の所 へ歩き出す) みやヴぃ->(そのまま離れた地面に降り立ち)ダメージを、『解放』する(瞬間、槍に込め られていた破壊プログラムが起爆した) デッド.->一件落着、だな(笑って 月光->巨躯鬼->(ドン、と大きな炸裂音…心臓部と顔面が爆発し…破片が飛び散る…) 明月->レオン>そう…だな 月光->……。コイツは一応無事という報告だけ。(背中の蝉を指差し) 月光->…で。デット…? 思い出した? 明月->う…、う〜ん(ゆっくりと目を開ける) デッド.->ごめーわく、おかけしました(にっこりと笑って) グレイ->………(吹っ飛んだ拍子に頭を打ち気を失ったまま転がってる) 月光->(ひょい、とグレイも一緒に抱え上げ)宜しい。 グレイ->(因みに瀕死状態/ぁ) 明月->レオン>アキ、大丈夫か!? みやヴぃ->ったく、心配かけやがって……おかえりなんて言わねぇからな(残骸の中から槍 を拾い上げながら 月光->それと。蝉に何か言っておけ…心配してたらしいからな。>デッド 月光->(グレイには回復式を叩き込んでおく) デッド.->おかえりなんていらねぇよ。あ、これ返さねぇと…(お守りを取り出して 明月->うん、何とか…(ゆっくりと立ち上がる)…あ!あの巨大な奴は!? 月光->巨躯鬼->……(空へと手を伸ばし、開かれたままの手…)……(巨大な死骸として静まり 返っている) デッド.->蝉、心配してくれてさんきゅーな(とりあえず蝉に一言) レイン->見ての通りだ>明月 月光->蝉時雨->(気絶したまま…かなり重傷) デッド.->…後で一言言っとくか(苦笑 月光->巨躯鬼->(ぎゅきっ…) 明月->レオン>レイン、ありがとう(剣を返す) 月光->……ん? 月光->今、何か音…した…? みやヴぃ->(ん?今こいつ……)(←死体に乗っかってる) 明月->さあ?気のせいじゃ… デッド.->(…ぎゅき…って…) グレイ->う…ん…(目が覚めた)……あれ? レイン->常に2振り持っているのが役に立ったな(剣を受け取りつつ)……ん? 月光->@(ぎゅき、ぎゅき…軋むような音が響いている) デッド.->嫌な予感……っ レイン->リース>バイオハザード? 月光->巨躯鬼->……(ぎしぃ、と。さらに軋む音を立てて、天に向かっていた開手 が。拳を作った) デッド.->や、ヤバイかも……(後ずさり 月光->……。(振り返り…)……まさかまだ。アレで死んでないのか? 明月->レオン>危ない!>雅 みやヴぃ->(振り返り、拳が目に入るが、とっさに動けない) 明月->二人>(雅を助ける為に向かうが、とても届きそうにない) 月光->巨躯鬼->(パァン、と平手で。雅を払い退けるようにして平手を打った…!) デッド.->(一瞬で雅の所まで行き、雅を蹴り落す!) 明月->デッド! 月光->巨躯鬼->(無論、デッドも弾き飛ばした…) デッド.->(弾き飛ばされ、地面に落下) 月光->……おいおい…。(鬼の様子を見て、顔が引き攣る) みやヴぃ->(急所の直撃だけはデッドのお陰で避けられたが、体の大部分に攻撃が直 撃) 明月->レオン>大丈夫か!?(治癒の水を雅に渡す) 月光->巨躯鬼->(ドン、と軽く飛翔。ぎゅるるっと回転し、地面を砕いて直立する… !) みやヴぃ->(バウンドし、地面に何回も叩きつけられながら数メートル進み、やっと 止まった) 月光->……機動性も先程より上ってるねぇ… グレイ->オラリプス! デッド.->(地面に強く叩きつけられる) 月光->グレイ。蝉、持っててくれる? グレイ->分かった。気をつけて 月光->(ズル、と蝉を下ろし…)…あぁ。(ドクン、と鼓動…身体能力、魔力が急上昇 していく…) グレイ->(蝉を預かり、月光に)アプドゥ! 明月->あのモンスターもしつこいね〜(そう言いつつ戦闘体制に) 月光->(ドクン、ドクン…/鼓動と共に。パキパキ、という亀裂のような音が身体から 響く…) グレイ->(パキッ…?) デッド.->(回復魔法を受けたと言うのに、起きあがれない) グレイ->明月さん。デッドを安全な所へ…!お願い! 月光->(超高位の回復式を、距離が離れているのにも拘らず雅やデッドを含め、全員 に打ち込む…これは月光の魔力では無い/パキパキパキ…) 月光->巨躯鬼->クォォォォォ…(回復を図っているのか。そのまま動かない…) 明月->わかった!(構えを解き、デッドを抱きかかえて逃げ出す) デッド.->…っ…(気がついたのか、顔を上げる グレイ->(蝉を引きずって鬼から離れる) 月光->(ぴしぃ、と服が破れ。血の紅色に身体が覆われていく…)クォォ オォォォォ…(鬼と同じような呼気…) 明月->レオン>(身の危険に気づいたのか鬼から離れることに) デッド.->…雅っちは?(顔を上げて、明月に訊く) 月光->(次の瞬間…二メートルの巨躯。禍々しい気に体躯、眼窩は黒く変色し…) 明月->レオン>(雅を引きづっている) 月光->巨躯鬼->オォオオォォォォ!!(雄叫びを上げる…大地が震える雄叫びを。) 明月->そうだ!雅!(向かおうとする) 月光->喰人鬼->OOOOOO…!!(月光だったものが、その叫びに呼応して吼えた) デッド.->(レオンをみて雅の無事を確認し、月光を見る)…食人鬼だ… 明月->レオン>案ずるな!「マサ」(雅のこと)は私が安全な所へ連れた!(デッド に大きな声で) グレイ->…げっ…こ、う? 月光->喰人鬼->シィィィイアァアァァァ!!(飛翔。巨躯鬼へと凄まじい跳躍力を見 せて、飛び掛り…拳を振り上げた) みやヴぃ->(やはり動けなくなっている) 明月->…トトト(急ブレーキ)…それを早く言ってよ!>レオン デッド.->明月、おろしていいぞっ!(大きな声で 明月->あ!ゴメンゴメン(おろす) グレイ->(喰人鬼を見つめる)…あれが、月光…の、本当の…姿…? 月光->巨躯鬼->イィいいィアアア!@(こちらも拳を振り上げ…それは、拳の打ち合 いというより。迫撃砲とミサイルの喧嘩のような轟音と衝撃をフィールドに与えた) 明月->って…デッド、記憶戻ったの? デッド.->(急いで雅の所に行き)ああ、はっきりな! 明月->よかった(微笑む) 明月->(雅のところへ向かう) デッド.->(よかった。回復されてるから傷もない。気絶してるだけだな…) 月光->@(威力、大きさ共に破壊槌のような拳を片腕で、高速で叩き込み続ける巨躯 鬼。体躯にすら負けず、それと打ち合いを続ける喰人鬼・月光…) 月光->@(空気を割り、大地を荒立たせ、空間すら断ち割る魔物の戦いが人間の上空 で行われる…!) デッド.->(雅の首にお守りを下げて)…問題は、あっちか(月光を見る) 明月->レオン>(喰人鬼のいる方を振り向き…)こ、これが…月光なのか? 月光->蝉時雨->…ハハ…ミディアン(化物)ですなぁ、っとに。(眼が覚めたか、苦笑 して戦いを見守っている) 明月->げ、月光…(喰人鬼を見る) みやヴぃ->ってぇ……しつこい男も嫌われるモンだぜ……(なんとか意識が戻り、起 き上がるが、すぐに倒れこむ) 明月->レオン>(怖さのあまりに声が出ない) 月光->巨躯鬼・喰人鬼->ウィィィィィイアァアアァ!(化物同士のド突き合いは続 き…) 明月->雅!気がついたんだ! グレイ->(呆然と見つめている) 月光->@(しかし。女神は、常に、死人には微笑まない…砲のド突き合いの中…一・ 閃。出し抜けに放った喰人鬼の一撃が…) 月光->巨躯鬼->(グシャア…! 何かが潰れるような音と共に、顔面へと叩き込ま れ。脳髄を破壊され…最後の一発を放つことなく、停止した) 月光->喰人鬼->シッ!(一撃の拳を引き抜き、勝利の歓声を身体全体で表しながら。 着地し…) 明月->レオン>う…、あ… 月光->喰人鬼->オォオォオオォぉオオアアァァァァア!!!(大地すら割く勝利の雄 叫びが、フィールドに木霊した) 月光->喰人鬼->ッハァァァァ…(叫び終わった後、がくん、と項垂れる…) グレイ->……っ!?(蝉を置いて月光の下へ駆け寄る) 月光->喰人鬼->……。(ぎろぉ、と食欲が滾る眼でグレイを見据えた) 明月->あ、グレイ!(腕を掴む) グレイ->大丈夫…月光?(息を切らせて傍らへ) 月光->喰人鬼->…。(ニタァ…と、笑む…) 明月->月…光…(グレイと月光をジッと見ている) グレイ->……? みやヴぃ->やべぇな。脳に来てるぜ。視界が歪む……(岩につかまって、やっと立ち 上がる) 月光->喰人鬼->(月光とは全く違う、鉛が言葉を発するような声で)……フ、フフ… 明月->レオン>大丈夫か?マサ(雅のこと) 月光->喰人鬼->…我ガ、喰ロウタコノ媒体ノ、仲間カ…?(喋った) 明月->く、喰ろうた? グレイ->喰ろう、た?…媒体…? みやヴぃ->みやびだ。みやび。んで、どうなった? 明月->月光は…月光は、どうなったの!? 月光->喰人鬼->コノ男ハ、コノ…ソウ、今ハ我ガ半身ハ…昔二、何処カデ喰ッタ 奴ョ… グレイ->それって…どういう、事…?(一歩近付く) 明月->レオン>「みやび」か…、申し訳ない(謝る) 月光->喰人鬼->フン…怖い者知らずの餓鬼だな。(どんどん喋りがスムーズになって いく) 月光->喰人鬼->コイツから聞いただろう? 昔、研究所で融合させられたと。まあ、 融合適正のある者を我に喰わせた、というのが実態ではあるが…。 グレイ->そんな!月光は…月光を返してよ!(掴みかかる) 月光->喰人鬼->コイツは心配せずともかえしてやる。そうしないと、我が殺されそう だ。(ぐ、と意外と優しくグレイの肩を異形の手で掴み 明月->………(徐々に月光に近づいていく) 明月->レオン>アキ!危険だ! 月光->喰人鬼->…んん? 先程から、我に近づいてくるガキが多いな…。多少困るの だが…。 月光->喰人鬼->(ピシピシ、と皹が入り…)…ふん。折角の外だというのに…もう駄目 なのか…。 明月->(喰人鬼の前で立ち止まった。だが、体中が震えている) 月光->喰人鬼->何を震える?(ピシピシピシ…) 明月->わ、わからない…、わからないよ… 月光->喰人鬼->…ふむ? グレイ->皹が…月光の身体が…(皹を押さえる) 明月->何か、怖い雰囲気を持っていたけど…違ったみたい 月光->喰人鬼->ふ。お茶目なのだ。(きぱっ 月光->喰人鬼->心配しなくとも。我の身体が崩れるだけで、コイツの身体は無事だ。 みやヴぃ->(うつろな瞳で、観察してる) グレイ->本当?本当に無事なの? 明月->アンタは…アンタの身体が壊れたら、どうなるの? 月光->喰人鬼->自分で、確かめてみ…(がらぁん、と砕けた) グレイ->あ… 明月->あ… 月光->(その砕けた破片は煙と化し、その煙は月光を構成した…そして、コートを閃 かせ)…ったく。余計なことをベラベラと…。 明月->げ、月光… 月光->理性があるならもうちょっと早く目覚めろっての…(ブツブツ 明月->レオン>月光…、大丈夫…なのか? グレイ->月光……月光ぉぉ!(ひしっと抱きつく) 月光->んっ…(グレイを抱き止め)あぁ。見ての通り、大丈夫だが? グレイ->無事でよかった…本当によかった 月光->ふん。俺がそう簡単に無事じゃなくなるかっての・・・ 月光->にしても。アイツ、普通に喋れたのね… みやヴぃ->(ため息をついて、そのままずずずっと岩によりかかりながら座り込む) グレイ->…過去に何回も死んでる人の台詞じゃないよ、もう>月光 明月->月光、よかった…(へたり込む) 明月->レオン>(雅に手を貸す) 月光->それはイイッこなしだよ、グレイ。 月光->…で。グレイは兎も角、明月… 明月->うん…、結局…役に立てなかった 月光->いやいや、それもあるが。どうだったよ? 我が内に眠る喰人鬼殿の凶暴性 と、学習性は? 明月->うん…最初は、とても怖かった 月光->まあ。普通に喋ってたのは、俺の思考を代行してたんだろうな…アイツが喋っ たこと真に受けるなよ。ただ自分の気を紛らわすだけの言葉だったからな。 みやヴぃ->(レオンの手を借りて起き上がるが、やはりまだ一人じゃ立てないらし い) 明月->うん… 月光->流石に。俺の意識があるうちに人なんざ喰ったら、自分ごと死なれかねないと 思って。食欲をなんとか抑えていたに過ぎない。 月光->相も変わらず、合わない奴だよ、ホントに…。 月光->…ま。あんなもんを飼ってる俺もやっぱり。化物だな。(苦笑) 明月->月光… 月光->そんな心配げな顔するな。何時もの事だ。 月光->なあ、グレイ? グレイ->(ぎゅっと抱き付く手に力が篭る)…月光は、月光だよ グレイ->アイツが出てきたって最後は月光に戻る…そうだよね? 明月->そう…そうだよね。月光は月光だよ! 月光->…未だ。そのサイクルが続くと、いいんだがな…(ぼそ… グレイ->もし、月光が消えたら……僕も消えるからね(ぼそっと 明月->喰人鬼の時は正直怖かった。でも、慣れていかないとね 月光->(グレイの言葉を聴き…)アイツの魔力が勝って支配されるか。俺が勝って支配 するか。…そのうち、決着はつけてやる…。 月光->……今の力じゃあ。あんな、魔力すら通ってない拳の一撃にさえ俺は届かな い…まだまだ実力不足だな。 グレイ->…月光なら、きっといつか届くよ 明月->レオン>さて、蝉とやらは無事だったのだろう?話の続きはホームや街で話し た方がいい 月光->其の時には。はれて化物に正式仲間入りさ。 月光->蝉時雨->(また気絶してる) グレイ->…例え化物でも月光であれば僕は平気だよ(にこっ) 明月->あ、そういえば、雅とレオンって初めて会うんだよね? 月光->さて…それじゃあ。転送、しますか…(ぽむ、とグレイの頭を撫でてから…) みやヴぃ->ああ、そういやそうだな 明月->レオン>ふむ、確かにな 月光->先ず。カオスゲート行くぞ。(全員を転送させて、カオスゲート前へ) 明月->レオン>わかった(転送される) 明月->(デッド、記憶が戻って…よかった) グレイ->蝉を寝かせないとね。レインホームがいいか 明月->そうだね。リースに絡まれなきゃ大丈夫でしょ 月光->(蝉を背負い…)それじゃ。レインホームへ行きますか…(歩み始め) 明月->うん!(月光についていく) 明月->レオン>(雅を連れて、レインホームへ向かう) 月光->(――レインホーム。)せいやァッ!(ベッドへ蝉を放り投げたっ) グレイ->あ みやヴぃ->あ゛〜クラクラする。取り込まれてるからダメージそのままっつーのが困 るぜ 明月->おい! 月光->蝉時雨->へぶぁ!?(起き掛けた所でまた気絶 明月->レオン>………(聞かなかったことにした) 月光->さて。取り込み解除しとくか。(スナップ。取り込み解除 明月->けが人でしょ、もうちょっと丁寧に扱わないのか(汗>月光 グレイ->もう、怪我人を乱暴に扱っちゃダメだよ〜(ベッドへ行き布団をかける直 す) グレイ->@ミス>かけ直す 月光->俺だって怪我人だぞ。 グレイ->じゃあ、月光も蝉と一緒に寝れば? 月光->それにどうせ蝉は殺したって死なない。大丈夫。(コラ 明月->アンタに言われたくないことだと思うけど? みやヴぃ->(冷蔵庫から牛乳出して飲んでる) 月光->何? 俺は繊細だから殺されりゃ死ぬぞ 明月->レオン>雅、もう大丈夫なのか? グレイ->怪我人と言えば…雅も一緒に寝る?(雅を見る) 月光->蝉とか? 新たなる世界へ踏み出すのか、あの雅が。 みやヴぃ->あご殴られたときと同じだよ。脳が揺れてるだけだ。ダメージは全然ねぇ よ 明月->ふぅ〜ん、繊細ねぇ…。まあ、蝉と一緒に寝ていなさい 月光->俺は男とは一緒に寝ない派で。 明月->レオン>そうか、安心した グレイ->へぇ〜。そうなんだ 月光->特例はあるけどね。 明月->じゃ、リースと一緒に寝なさい(ぇぇ 月光->俺に死ねと? 月光->くたばれと? 明月->冗談よ、冗談! 月光->そうじゃなきゃ困るよ。 明月->確かに、アタシもそこまで馬鹿じゃないし(苦笑) 月光->なんなら俺と寝てみるか?(雅モード/何 グレイ->(ぴしっ) 明月->レオン>改めて自己紹介を…。私の名はレオン、以後お見知りおきを 月光->まあ。抱き心地で言えば一位の座はグレイから譲れんのだけれども…。 明月->遠慮しときます(即答) みやヴぃ->ぐあああああ!鬼に殴られた時よりよほどのダメージがぁぁぁ!(雰囲気 にダメージを受けてる 月光->…流石雅。極めてるな。 グレイ->(…喜ぶべきか怒るべきか) 月光->グレイのリアルは可愛いのだぞ。寝言なんてたまに月光とか呼んでくれたりし てな…(コラ) みやヴぃ->お、おう。俺は雅、我を貫く愛の伝道者だ(よろよろになりながらもレオ ンに自己紹介) グレイ->…なっ!い、いつ呼んだよ!? 明月->ほう…、一度その姿を見てみたいね〜 月光->昨日。三日に一度は言うね。 グレイ->てか、何でリアルの事知ってるんだよ!いつ見てるんだよ〜っ!! 月光->何時も一緒に寝てるじゃないか。(ぉ グレイ->寝てない寝てないっ!! 月光->ふ、照れちゃってまぁ… グレイ->月光は斉藤家に居候中でしょうがっ! 明月->熱いね〜(何を呑気な) みやヴぃ->(あともうちょっとで死ぬ) 月光->居候してる時もあればお前のところで。いや、夜は殆どお前の所かな? 明月->レオン>これを使え!(雅に快癒の水を渡す) 月光->(ちっ。レオンめ、余計なことを…) 月光->ところで、レオン。 明月->レオン>何だ? 月光->『お前。女?』(ウィスパー) 明月->レオン>(ドキッ!?/図星) 月光->『やー。なんだかやけに、女々しい反応だの。たまに漏れてくるリアルの声か らすると…ねえ?』 明月->レオン>『な、何を根拠に…(慌てふためいている)』 月光->(すす、と密かに。本人に気付かれないよう力を行使してボイスチェンジャー をずらし)『今までの見解から出した答えだ』 明月->レオン>『う…、その通りだ』 月光->『予測的中。声も含めて。』 明月->レオン>『ふ…(ふと笑みがこぼれる)貴方にはかなわないわね(素に戻って いる)』 月光->『ふむ。可愛らしい声をしているじゃないか…まあ、これでも洞察力は良いん でね。』 明月->レオン>『騙しててごめんなさい。でも、今はまだレオンでいたいの』 月光->『うむ。解っている…別にロールを皆の前で暴く気は無いさ。ちょっと気に なっただけの話だ』 明月->レオン>『ありがとう』 月光->『礼には及ばぬ。』 明月->月光〜、レオンと何話しているの? 月光->……(ウィスパー解除)いや? ちょっと秘密のワードを教えてやってただけだ よ。 グレイ->内緒話で口説いてるとか? 月光->男を口説いてどうするよ? グレイ->だって……(口を噤む) 月光->だって? 明月->レオン>(ボイスチェンジャーを戻して)男同士が口説いても、何の特にもな らないよ 明月->レオン>だって? グレイ->…僕の場合は? 月光->まあ。特になるとしたら、雅がくたばる程度のものだな。 月光->俺は。口説いた覚えは無いが?(にや グレイ->……む 月光->お前が。俺に惚れたんだろ? それを受け止めただけの話で。 明月->レオン>(今日中に終わらせなくてはいけない資料が残っていたことに気づ く) 明月->レオン>も、申し訳ない。今日はこれで失礼させてもらう!(慌ててログアウ ト) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー <感想> 久々の一大大戦でしたね。 多少ダークな所もありましたけど、皆で力を合わせて戦うとは良いものです。 黒斗さんはお疲れ様w デッドの記憶も戻ったようですし、やれやれと一段落つきましたね。 今後はまた別の出来事が有るのでしょうか……?