シャンフィー->@シャンフィーはマク・アヌの奥でリサイタル中です シャンフィー->@奥の広いスペースのことです シア->(兄さん、ホントに何処行ったのだろうか……)@フラフラと街中を歩いてる サイガ->@前回の失敗をふまえてBBSチェック中 リーベ->(確か今日はネットアイドルがどうのこうのとかあったな…/毎度のことで面白い 事探しのためふらふら歩いてる) 雅->さぁて、女の子は〜?(適当に歩きつつきょろきょろしてる) リーベ->いってみましょーv(シャンフィーのところにいく) サイガ->よっし、あとは広場のイベント掲示板だけだね(ログイン) シア->@リサイタルを見つけたのでそこによって見る 雅->おっ!なんかアイドルっぽい子発見!(だっしゅ サイガ->・・・ん?何か向こうに人だかりが(行って見よう) リーベ->(たどり着いて)結構人いるわねぇー シャンフィー->いざすーすーめーやーキッチン〜♪ シャンフィー->めーざすーはーじゃーがーいもー♪ リーベ->(お、お料理行進曲!?) サイガ->お料理行進曲? 雅->結構しぶい選曲センスだな…… シア->(こうして見ていると平和なんですけどね……) リーベ->(き、キテレツファンなのか…いや、そこんとこどうよ…) シア->あ、サイガさん、今晩は。(さいが発見) サイガ->どうせなら「はじめてのチュウ」がいいな・・・あ、こんばんはーv リーベ->あら…あの二人は…シアとサイガじゃない?(同じく発見) シア->人だかりが多いから前が見えませんね。(苦笑) リーベ->(近づいてって)どうも、二人そろってデートかしら?(笑) サイガ->違うよー(笑) シア->今会ったばかりですよ。(苦笑) リーベ->偶然のめぐり合わせ?そういうのも素敵ねーアタシももう少し若ければ… 雅->よぉ、偶然じゃないか(人垣を分けて近づく サイガ->あ、みやびん シア->若いですね(笑) 雅->こんな所で会うなんてな リーベ->ほんっと……偶然のめぐり合わせって……はぁ(溜息) サイガ->素敵、じゃないの?(笑) シア->でも前が見えませんね。(何で拘るんだ) 雅->偶然って言うか、もう運命としか思えなくないか?この巡りあわせ……な?(サイガの 手をとる リーベ->人によるわね リーベ->(雅を見る) サイガ->誰が歌ってるんだろね(雅無視) リーベ->シャンフィーとかいう人よ シア->高い所なら見えるでしょうけど…… シア->あ、狼になりましょうか? そうすれば上に乗って顔見えますけど 雅->ああ、歌ってる彼女、結構名の知れてるPCだぜ?会ったのは初めてだけどな サイガ->いいの? シア->まぁ、そんな時の為の変身ですし。(違う) サイガ->あ、でもあたし重いかも・・・ シア->@十分に大きな狼に変身。因みにレベル高いので重さは大丈夫だと思われる サイガ->乗っていい?・・・重くても重いって言わないでね(苦笑) リーベ->仲睦まじいわね…はぁ、見てるこっちが恥ずかしいわ>シアとサイガ シア->二人くらいまでなら乗れそうですね……… サイガ->リーベも乗らない?一緒に見ようよ♪ リーベ->アタシはいいわよ、歌は見るものじゃなくて聴くものでしょ? シア->重いとは言いませんから(笑) サイガ->しょっと(乗る) サイガ->あ、見えた見えた リーベ->(お料理行進曲を選ぶ人の顔は少し見てみたいけど…) シア->どうですかー? 雅->やっぱり、アイドルっぽい格好してるのか? サイガ->呪紋使いの人だねー サイガ->結構イケてるよv リーベ->だそうよ、雅 雅->うむ、それはとてもいいことだ リーベ->まあそれはあくまでキャラメイクでリアルは結構…だったりするのよね 雅->女であれば、俺は関係ないんだよ。女は人生の宝だぜ? リーベ->ボイスチェンジャー使って男がやってる場合もあるでしょ? サイガ->あはは、それもそうだ♪ 雅->大丈夫だ。彼女は女だよ サイガ->逆もありだし、気をつけないとねー シア->シア>最近は技術が進歩してるから分かりませんよー リーベ->あら、随分自信持ってるわね、雅 雅->俺の直感に勝てる機械はない! シア->シア>はは…… サイガ->その直感狂ってないといいねw リーベ->さあ、どうかしら…(サイガ…気づいてる?) 雅->とりあえず、歌が終わったら声をかけてアドレス交換決定! シア->決定ですか サイガ->ちょうど歌終わったみたい シャンフィー->@おわりましたので、他のPCはぼちぼち散っていってますね リーベ->それにしても二番まで歌えるとはやるわね? シア->僕は一番しか覚えてなかったですね サイガ->あたしもー シア->20年近く前のアニメソングですし リーベ->コロッケとスパゲティのつながりやいかに…と思ったわよ 雅->(髪をかき上げながら)素敵な歌をありがとうお嬢さん。お礼といってはなんですが、 これから食事にでも…… サイガ->ビデオで見ただけだから2番知らない リーベ->(私中2なんだけど…w) シャンフィー->わたくしも2番をしったのは最近なのじゃ。だから歌ってみたのじゃw サイガ->2番てスパゲティなんだ シア->み、雅さん早い…… シャンフィー->・・・・・・食事のう・・・・・おごりなら、よいぞ? リーベ->あらー面白い喋り方するわね>シャンフィー サイガ->歌ってるときとのギャップあるね シア->そして行き成りおごらせてますねw シャンフィー->いわゆる雅口調というやつじゃなw 雅->古典的な口調だな。俺は雅。もちろんおごるぜ リーベ->お料理行進曲といい…やるわね、彼女 シャンフィー->(にやり)なら、よいじゃろう サイガ->見習おうかなw シア->只者じゃ無いですね リーベ->絶対社会を見てるわよ… 翼ん&GM->皆さんがおしゃべりしているすぐそばに、あるPCがいました。 シア->ん、(耳を立てて)誰かきましたね 翼ん&GM->ぼーっとしたり、きょろきょろしたりと、少し不安げに動いています。ふらふ らと歩いて…シアにぶつかりました。 シア->おっと、(サイガが落ちないように踏ん張って)大丈夫ですか? 翼ん&GM->その人物は十歳前後の外見、金髪碧眼に斧を携えた重斧使いです。黒い衣装に、 背中には漆黒の、飾りていどの小さな羽根が生えています。 サイガ->きゃっ! サイガ->だ、大丈夫 シャンフィー->誰じゃ? 翼ん&GM->そのPCは、少しなまりのあるアクセントで日本語をしゃべります。 リーベ->あら、センスいいじゃないv 翼ん&GM->???「………あんたたちこそ……誰?」 リーベ->アタシはリーベ、あなたは? シア->?……僕はシアです 雅->野郎か、興味ないね サイガ->(シアから降りて)あたしはサイガ 雅->……?(見てるw 翼ん&GM->フミカ「ボクは、フミカ…」 シャンフィー->わたくしはシャンフィーじゃ シア->雅さん、何か見てますね…… 雅->(女……いや、男……?) 翼ん&GM->フミカ「何……。」>雅 リーベ->フミカね、可愛い名前じゃないv 雅->単刀直入に聞いていいか? サイガ->みやびん、じろじろ見るのってセクハラ行為だよ 翼ん&GM->フミカ「・…………?」 シア->白カビとか言われてる兄さんとは大違いだ>名前 雅->ついてるのか!? ついてないのかっ!?(びしっ! 翼ん&GM->フミカ「…………??? 何が…?」 リーベ->ハラスメント行為で一ヶ月ログインできなかったという人を聞いたことがあるわ サイガ->なっ!?(赤くなる) シア->(あの雅さんが迷うなんて……) 翼ん&GM->フミカ「……???」(日本語がよくわからないようです) リーベ->みーやーびー女の子の前でなんてこというの! サイガ->何聞いてるのよ!?このスケベ!! 雅->ったく、最近勘が鈍りっぱなしだぜ…… 雅->って、女なのか!? リーベ->サイガの前でって意味よ 翼ん&GM->フミカ「………??? えと、あの…もうすこし、ゆっくり…しゃべってくだ さい…」 雅->あぁ、そういう意味か シア->つまり男か女かって聞いてたんだよ。(ゆっくり話す) 雅->つまりだな、お前の下腹部にはt(以下検閲 リーベ->…ルートタウンでPK機能使えたかしら? シア->残念ながら 翼ん&GM->フミカ「・………?」 サイガ->さいてー!!(雅にぱーんち) 雅->げはっ! 翼ん&GM->フミカ「男か、女かが…どうかしたの?」 シャンフィー->お主の性別はどちらだ?ときいているのじゃ>フミカ リーベ->外人かしら? 翼ん&GM->フミカ「…………。」(黙秘権発動です(笑)) シア->恐らくそうですね 雅->……こほん。そういうことです(頬が腫れてる サイガ->・・・まったく、もう 雅->しっかし、珍しいにも程があるぜ。俺でも性別がわからないキャラなんて シア->まぁ良いじゃないですか、それよりも何であんなにフラフラと歩いていたんですか? リーベ->(…雅のPCって特殊?) 翼ん&GM->フミカ「…………。まだ、ゲームになれてなくて…」 翼ん&GM->フミカ「…日本語もよくわからないし……」 シア->そうなんですか、なら仕方ないですね。(苦笑) シャンフィー->なるほどのう・・・・・では、わたくし達がゲームのやり方を教えてやろう かの? 雅->(一回、全員のユーザーデータ覗いてみるか……?) リーベ->アタシと一緒にパーティ組まない? 翼ん&GM->フミカ「案内でも、してくれるの?……」 サイガ->一緒に冒険しよ♪ リーベ->たいしたことできないけど、それにプロもいるみたいだし?>シア サイガ->そうね シア->そうですね、一緒に冒険した方が効率がいいですし 翼ん&GM->フミカ「………じゃあ、パーティ組む」 リーベ->よろしく御願いするわv サイガ->よろしくぅ♪ 翼ん&GM->フミカ「…………よろしく」(にっこり) シア->宜しくお願いします 雅->俺もついていくぜ リーベ->まー可愛いv シア->(雅さんの背後には何か野望を感じるなあ……) 翼ん&GM->では、皆様フミカの案内お願いします。 シャンフィー->よろしく、頼むぞえw 翼ん&GM->適当にワードでも作ってダンジョン行ってみてください。会話中心なので会話 しながら進行してもOKです。 リーベ->(日本語よくわかんないってことは崩した言葉わかりにくいかもね…説明の殆どは シアに任せるか) シャンフィー->して、どこのダンジョンにいくかのう? シア->さっきから気になっていたんですけど、外国のサーバーから来ているんですか?(ゆ っくり話してる) 翼ん&GM->フミカ「……あんまり強くないモンスター、いないとこがいい…」 翼ん&GM->フミカ「・……? えーっと……。」>シア サイガ->初心者だから、あんまりレベル高いとこは駄目だよねー 翼ん&GM->フミカ「このPCは、日本で作られたハズ…。ボクがいるのは……ドイツのビ ョウイン…」 シア->幸いここはΔサーバーですし、ランダムで出てくるエリアくらいなら殆ど一撃で進ん でいけるから大丈夫だと思いますよ。何処に行っても シア->ドイツですか……、TheWorld発祥の地ですね サイガ->ドイツ?遠いとこから来てるんだねー リーベさんが入室しました サイガ->(病院についてはあえて触れないことにする) 翼ん&GM->フミカ「………えっと。日本人…ボク」 シャンフィー->ふむ。つまり、ドイツ在住の日本人、ということじゃな? サイガ->そうみたいね シア->だから日本語は話せるんですね リーベ->ドイツ語を先に覚えたから日本語があまりわからないということかしら? 翼ん&GM->フミカ「………ううん。日本に住んだことない」 翼ん&GM->フミカ「日本語は、お兄ちゃんに習った」 シア->成る程……、お兄さんが元々日本に住んでいて。フミカ君はドイツで生まれたんです ね サイガ->お兄ちゃんいるんだ?いいなぁ・・・あたし一人っ子だし、羨ましい リーベ->それじゃあそろそろワードいれましょうか? 翼ん&GM->フミカ「お兄ちゃんを探しにきた。このゲームの中に、お兄ちゃんがいるはず だから…」 翼ん&GM->フミカ「うん、お願いします…」>リーベ シア->(5人も居るら一人分けて上げたい位だ………)>サイガ サイガ->お兄ちゃんの名前は何て言うの? リーベ->詩人な人がワード入力する事をお勧めするわv 翼ん&GM->フミカ「………わからない」(俯く) シア->では雅さんお願いします(何で) リーベ->シア…あなた正気?(本気) サイガ->あ、そか。ここじゃPC名だもんね 雅->ふっ!やっぱり、ここはポエマーな俺がだな…… シア->一応本気です リーベ->………まあいいわ、変なのじゃなければ サイガ->んじゃ、どうやって探す? 翼ん&GM->フミカ「お兄ちゃんは、ボクと同じ格好をしているんだ」 翼ん&GM->フミカ「このPCは、お兄ちゃんからもらったものだから…。」 シア->ドイツからログインしているユーザーを検索できれば楽なんですけどね…… サイガ->見ればわかるのね 翼ん&GM->フミカ「…………。」>シア リーベ->似たようなキャラメイクとかあるから意外と難しいわよ シャンフィー->そのようなシステムはないのう・・・・・・・・管理者にでも頼めば、別か もしれんがの 雅->んじゃ、早速。Δ 悩ましき 臓器売りの 聖女なんてどうだ?(センス0 リーベ->(臓器売り…) サイガ->・・・みやびん シャンフィー->わたくしはなんでもかまわぬぞw<ワード リーベ->シア、御願いできるかしら 翼ん&GM->フミカ「……怪物が弱いのがいい…」 シア->分かりました…… 雅->レベル低いし、いいと思ったんだけどなぁ…… リーベ->(これで処刑場とかいやなパートいれてたらコントとしか思えないな…) シア->Δ柔らかき 風車の 風野 サイガ->みやびんって、「悩ましき」で始まるワード行きまくってそう(ぼそっと シア->こんな感じでしょうか? シア->レベルは6ですよ リーベ->女がつくパートもね… サイガ->いいんじゃない? シャンフィー->わたくしはなんでも構わぬぞ、ぱーとつぅじゃw リーベ->フミカはレベルいくつなのかしら? 翼ん&GM->フミカ「………ドライン」 サイガ->? 翼ん&GM->(と言って三本指を立てる) シア->ドラインレベルですか………(ぇ) リーベ->三レベル、といいたいんじゃないかしら(呆れ顔)>シア サイガ->Lv3ってことかな? 翼ん&GM->フミカ「………」(頷く) 雅->(なんか言いかけたのかな? ドライン?) シア->(ああ、何か久しぶりにボケた気がする……) サイガ->ドラインってドイツ語でレベルのことなんじゃない? シア->3レベルならもう少しレベルが低い方が良いかも知れませんね 翼ん&GM->フミカ>地面に指で『3』と数字を描く 雅->ああ、なるほどな。そうかも サイガ->ああ、3のことね 翼ん&GM->フミカ「ドライン」 雅->へぇ〜 サイガ->一つ勉強になったわ シャンフィー->ドイツ語はわからんのじゃ(爆) リーベ->じゃあワード入力…次はサイガよろしく頼むわv サイガ->ええ?あたし? リーベ->いやならシャンフィーにまかせるわよ? シア->サイガさん、お願いします サイガ->Δ閉ざされし 異教の 聖域・・・とか リーベ->レベルは? サイガ->えーと・・・レベル4 サイガ->(微妙かな) 雅->ちょうどいいんじゃないか? リーベ->1レベくらいダイジョブよ、いきましょう シア->そうですね、僕達でサポートすれば良い訳ですし 翼ん&GM->フミカ「・……おねがい、します」(ぺこり) 翼ん&GM->了解です 翼ん&GM->では、一行はフィールドへと転送されます。 翼ん&GM->そのエリアでは、緑の木々の中に、茶色の道が一本、延々と、延びています。 サイガ->あ、森だ リーベ->(重斧使いは素早さがないからその辺考慮しないとな…へたすりゃ追いてっちゃ う) 翼ん&GM->フミカ「……………」 リーベ->じゃ、いきましょ♪ サイガ->森のエリア大好きv 翼ん&GM->フミカ「……この道は、どこに続いているのですか? ダンジョン?」 翼ん&GM->フミカが、茶色い道を指さして言いました。 シア->森は行動が楽で良いですね(まだ狼のまま) 雅->ダンジョンじゃないか?それしかめぼしいものはないしな リーベ->(マップを表示する)妖精のオーブ使用… リーベ->妖精のオーブってわかる? 翼ん&GM->フミカ「あ、えっと。地図が表示されるやつ?」 シア->移動速度か…… リーベ->そう、だから使えばこのさきになにがあるかわかっちゃうの シャンフィー->わたくしは最初、ダンジョンでは使えぬアイテムだと思ってたから随分苦労 したのじゃw<妖精のオーブ 翼ん&GM->フミカ「そうなんですか…(笑)」 リーベ->(んで…やっぱこの先にはダンジョンかな?) サイガ->よく精霊のオカリナと間違って使用しちゃうんだよね(苦笑) 翼ん&GM->フミカ「テレポート?」<オカリナ 雅->ああ、ダンジョンで間違えて使って泣いたな サイガ->そうそう 翼ん&GM->フミカ「………(汗)」 シア->CC社の方に苦情が来てましたね(苦笑) サイガ->ちゃんと分かってるじゃない>フミカ リーベ->ここのダンジョンで誰か使ったら間違いなくリンチされるわよ リーベ->フミカは別ねv 雅->……(汗)←よく間違える 翼ん&GM->フミカ「………?(汗)」(言葉はわからないがなんとなく雰囲気を読み取る) サイガ->気をつけてね、みやびん♪ リーベ->とーくに某重槍使いさんは重剣の重い一撃が待ってるわv シア->ははは…… 翼ん&GM->@(笑) では、とりあえずダンジョンにでも行きましょうw シア->あ、そう言えばフミカ君、背中に乗りませんか? 多分皆さんより早いですよ(笑) 翼ん&GM->フミカ「……乗れるですか?」 サイガ->ふかふかで気持ちいいよーw シア->一応乗れます、ダンジョンの外だけでですけどね リーベ->人狼族だもの、狼になれるのよ リーベ->あ、さっき見たわよね 翼ん&GM->フミカ「……ありがとうですw」 翼ん&GM->(シアの上に乗る) シア->@と言う訳で屈んで乗せる リーベ->じゃあ、いきましょ? 翼ん&GM->フミカ「……ヤァパン(訳:日本)アニメの、トトロみたいです」 シア->あ、それとアプドゥ使わないと追いつけませんから皆さん頑張って下さいね(笑) シア->それは良かった リーベ->アプドゥ…OKよv サイガ->必殺!快速のタリスマン〜 シャンフィー->了解なのじゃ。 シア->(さ、殺?) 雅->適当にタリスマン〜っと シア->@と言う訳でダンジョンに向って歩いて行く。←しかも早い リーベ->(さっさとついていく) サイガ->(しゅばばばーんと走っていく) リーベ->(でもパーティ組んでるからダンジョンにいっても自動的につくんだよねw) シア->@低レベルモンスターを足蹴にしつつダンジョンへw シア->@ダンジョンに入った瞬間、フミカは降りた状態で絶っていて。シアは人モードへ 翼ん&GM->では、3部屋目がボスです。 翼ん&GM->リョーカイっす。では、1部屋目のイベント決定お願いします シア->@12です 翼ん&GM->魔法陣オープンですね。 シア->@さすがレインの弟(謎) 翼ん&GM->では、モンスター決定をお願いしますw シア->@5です 翼ん&GM->見習バルキリーです。 翼ん&GM->出現数を決定してください シア->@6で3体です シア->@行き成りハードですねw 翼ん&GM->では、見習バルキリーが3体出現! 翼ん&GM->ちなみにフミカは参戦しません!(爆) シア->フミカ、下がって! 雅->結構強そうじゃないか……? リーベ->バルキリー…うっとうしいわね 翼ん&GM->フミカ「……」(下がって身構える) シア->……なんでデルタの4レベルエリアにこのモンスターが サイガ->ちゃっちゃと殺っちゃいましょう リーベ->あとでCC社に苦情入れましょ シャンフィー->そうじゃのう 翼ん&GM->では、1ターン目! サイガ->@4 シア->そうですね、バグだったら倒しておかないといけませんし リーベ->@5です シア->@2です、使用です 雅->@四!スキル使用しません! サイガ->@スキルなし リーベ->@じゃ使っちゃいます シア->ここでは一時的にですが……(狼に姿を変える) リーベ->弱点じゃないけど…火鱗 シア->ぐるぉるっ!!(威嚇する) 翼ん&GM->@……繭羅さん〜? サイガ->たぁ! リーベ->かったるいわねー 雅->おらよっ! シャンフィー->@5、スキルしません・・・すいません、おくれました〜! 翼ん&GM->………1ターンでバルキリー全滅ですかね…(←この前ミスしたのでいまだ自 信のない人) リーベ->@ 翼ん&GM->うん、全滅のはずだっ!計算が間違ってなければ!(汗) 翼ん&GM->……すんません、頼りないGMで(泣) 翼ん&GM->では、戦闘しゅーりょーっす。 翼ん&GM->ぷ、プレッシャーが(汗) シア->(元に戻って)狼になるまでも無かったですね 雅->瞬殺ってやつか(倒れたモンスターを見て シア->@4です(報酬 サイガ->ま、Δだからね リーベ->役者が違ったようね? 翼ん&GM->蘇生の秘薬を手に入れた!(ちゃりらり〜ん♪) シャンフィー->やったのう! シア->蘇生の秘薬ですね……、丁度持ってませんでした。何でだろう…… サイガ->ちょうどよかったじゃない(かくいう自分ももってなかった) サイガ->この調子で次もいくわよ〜 翼ん&GM->では、次の部屋へw シア->あ、これは復活アイテムだから安心ですよ>フミカへ説明 翼ん&GM->フミカ「……ふっかつ?」 リーベ->死んでもダイジョブ…死にたかないけどね 雅->@七〜 翼ん&GM->魔法陣出現! 翼ん&GM->戦いますかどうしますか〜? リーベ->どーする?つっこむ? シア->幽霊になっても戻れるアイテムですね シャンフィー->わたくしはさっさと進みたいのじゃが・・・・・ サイガ->あたしはどっちでもいいよ シア->被害も受けていませんし、突っ込んだ方が早いかもしれませんよ? 翼ん&GM->フミカ「……リアルにそのアイテムを持って帰れればいいのに」>シア シャンフィー->フミカに戦いをもっと教えたほうがいいかのう? 雅->まぁこのレベルの敵じゃそんなに経験値も高くないしなぁ シア->そうですね、持って帰れれば……>フミカ リーベ->そうね、でもこれはゲームだから(クスリと笑う)>フミカ 翼ん&GM->フミカ「…………」(ちょっと辛そうな顔) サイガ->(ん?) シャンフィー->どうかしたのかや? サイガ->(病院・・・か。事情がありそうね) シア->私達は経験地低くてもフミカ君には十分高いですし、倒していく方を推薦しますよ 翼ん&GM->フミカ「…………」(まわりが心配そうな顔で見るので、にっこりと微笑む) リーベ->さっさといきましょ? 翼ん&GM->さあどっちしますー? シア->@私は戦闘希望で サイガ->突っ込んで? 翼ん&GM->じゃあ戦闘でいいですかー? 雅->@了解〜 リーベ->@ですね シャンフィー->@わかりましたー 翼ん&GM->では、1ターン目! 翼ん&GM->@モンスター決定お願いします(汗) 雅->@十一です! 翼ん&GM->グラディエーターっす。数決定お願いします 雅->@三です〜 翼ん&GM->では、グラディエーター1体です。 シア->@6です、スキルなし サイガ->@4です。スキルなし リーベ->@2、不使用です シャンフィー->@3、つかいます 雅->@2!使用しません! シャンフィー->ジュクルズじゃ〜〜!! シア->せっ、や!(鋭い突きを繰り出す、そしてまた二段目で切り裂く!) サイガ->でぇーい!ローリングソバットォ〜!! リーベ->せやっ(重剣振り回す) 雅->野郎は帰れ〜〜! シア->雅さん……、モンスターにも有効なのですね(苦笑) リーベ->バルキリー倒しちゃったわよ? サイガ->みやびん徹底してるぅ 翼ん&GM->(笑) 次のターンっ! シア->@4です、なし シャンフィー->@5、なしです サイガ->@3です。スキルなし 雅->@3 スキルなしです リーベ->@3、不使用です シア->そう言えばリースが、魚にすら適応するとか言っていた気が……(と言いつつも攻撃) リーベ->…雅、ある意味すごいわね サイガ->えいっ!(弱っているので軽く小突く) 雅->ふっ、そんなに褒められると照れるぜ!(槍攻撃 リーベ->褒めてないわよ… サイガ->褒めてない シア->一応驚かされはしましたが……… リーベ->あ、でも変人として称えましょうか?万国ビックリショーでれるわよ? 翼ん&GM->(笑) 翼ん&GM->とりあえず、戦闘終了ですw シア->その時はエレニックもスポンサーに付かせて貰いますよ(笑) 雅->@四です(報酬 シア->二個目ですね 翼ん&GM->蘇生の秘薬にこめゲット シャンフィー->連続じゃのうw リーベ->誰かが死ぬと予言されてるのかしら? シア->使う事が無ければ良いんですけど何かの暗示に思えてしまいますね サイガ->不吉なこと言わないでよー 翼ん&GM->フミカ(一つリアルに持って帰りたい…) 翼ん&GM->ではボス戦いきますか〜? シア->次へ行きましょう、不吉な事ばかり言っていても仕方ありませんしね シア->@了解です〜 リーベ->前向きにいきましょう♪ 雅->@はいな〜 サイガ->いきましょう シャンフィー->@OKですー 翼ん&GM->では、一行は部屋に入ります 翼ん&GM->部屋には何もありません。ただ冷たい空間が広がっているだけです。 サイガ->いないねー、モンスター シア->(クンクン)……何も、無いみたいですね リーベ->ここで最後よね? 雅->神像の部屋もないな…… 翼ん&GM->フミカ「……?」 翼ん&GM->突然、フミカの後ろにモンスターが現れます!! リーベ->やっぱり、通報したほうがいいかもしれないわ… サイガ->モ、モンスター!? 翼ん&GM->そこに双剣士が現れましてモンスターを斬りつけます。戦闘終了の文字が全員 のディスプレイに表示されます。 シャンフィー->????なんじゃ??? 雅->…… 翼ん&GM->双剣士「…………。」 翼ん&GM->フミカ「え、あ、何?」 リーベ->…そういうのシーフ(経験値泥棒)っていうんじゃないかしら? シア->バグですか……?(モンスターは倒した筈なのに何故…) サイガ->でもフミカが無事でよかったわ 翼ん&GM->すると突然、その双剣士はフミカに襲いかかってきました!! 雅->おいおい!? 翼ん&GM->フミカ「!?」(何とか斧で双剣を受けとめるが、弾かれる) サイガ->何するのよ!? リーベ->PK…こういうのいるわよね(重剣構える) サイガ->フミカ! リーベ->ほら、ぼさっとしてない!助けるわよ? シャンフィー->ほほう・・・・・許せぬ行為じゃのう・・・・・・ 翼ん&GM->フミカ「………うっ…」 シア->………(フミカの側に居たので割ってはいる) シア->黙って置けませんね…… 翼ん&GM->双剣士「何だよ、邪魔すんな」 リーベ->目の前でPKされるの、気分悪いのよね? シア->まぁ、初心者ならば尚更です(構える) サイガ->邪魔ですって?誰に向かって言ってるつもり? リーベ->それに、そのコのこと気に入っちゃったもの?黙っておけないわ 翼ん&GM->双剣士「……ふんっ。お前ら全員、蹴散らしてやるっ!」 サイガ->その根性叩きなおしてあげるわ!(構える) シャンフィー->お主はアホ、としかいいのがないのう・・・・・いきなりPK行為とは 翼ん&GM->さぁ、皆さん。ラスボスはこの双剣士です。気合入れていきましょう〜。 リーベ->PKという行為をするリスク…ちゃんとわかっているか、ためしてあげるわ 翼ん&GM->あ、ラスじゃないな、これシリーズ物だから(笑) シア->相手が悪かったですね、全く持って 翼ん&GM->では、戦闘開始です! シア->@5で使用しないです リーベ->これで死んでも文句は言えないわよ、PKさん? サイガ->@3です リーベ->@2、使用しますv シャンフィー->@2、スキル使いません 雅->@五! スキルなし〜 翼ん&GM->タイミング微妙ですが、敵能力表示しますか?(汗) 翼ん&GM->能力じゃないな、ステータスだな(笑) サイガ->@スキルなしで・・・お願いします<表示 リーベ->@地属性にしちゃいます…あ、どっちでもいいですよ? 翼ん&GM->んじゃあ表示しちゃいますかw シア->@ではお願いします リーベ->@御願いしますv 翼ん&GM->HP:1800 SP:0(攻撃型です) 攻撃力:50 翼ん&GM->です。 翼ん&GM->み、皆さん攻撃のロールお願いします; シア->はっ!(さり気無く雅と友好度上げながら、絶妙なタイミングで切り裂く!) リーベ->あ、そいつ地属性ね(クスリと笑う) シャンフィー->せいやあああああっ!・・・っと杖で叩いてみるのじゃ! サイガ->えやぁ!(延髄蹴り) 翼ん&GM->おそらくそうでしょう(笑) シア->@いいと思いますよ?(リース格闘してたなー<汗) リーベ->@呪紋使いじゃないw 雅->飛べっ!華麗なる俺!(なんか言いながら攻撃してる リーベ->華麗というかカレーというか…ねぇ? シア->自分に言うんですか……(友好度下がりそう) サイガ->やっぱ変な人 リーベ->あだ名はカレーライスで決定かしら?(何 翼ん&GM->では2ターン目いきましょう〜w サイガ->キレンジャーみたい(笑) シア->@2です、勿論使用です サイガ->@はうっ!・・・1です 雅->@6! スキル使用! サイガ->@やってしまいました リーベ->@6です, リーベ->@せっかくなので使用しますv シア->本気で行きますよ……(体を震わせ、素早く狼に変身する) 雅->さぁて、そろそろいくぜぇ! 弱点見切った!ジュワイプアウトォ!! リーベ->雷烙!…アタシがいったんじゃない、属性 サイガ->いっくよー・・・って、あら?(すってーんと派手にコケる) 翼ん&GM->繭羅さ〜ん(泣) リーベ->サイガ、平気? シャンフィー->@3です、すみません、画面表示されてなかったです・・・・(泣) シア->グルゥゥウルル…………、わふっ?(威嚇してたのが台無しに) シャンフィー->@スキルしようしません サイガ->いったぁ〜い(お尻をさする) リーベ->はやく起きないと雅がくるわよぉー? 翼ん&GM->では、双剣士の攻撃です! シャンフィー->@ちょっとした処理ミスか何かでしばらく別窓の画面が表示されてしまっ ていたのでかきこめなかったのです、失礼いたしました・・・・。 サイガ->!!(がばっと起き上がる) 翼ん&GM->50ですが、どう割り振りますか? 翼ん&GM->いえいえ、そちらこそそれは大変ですね…(汗)>繭羅さん サイガ->@自分のミスなので受けます シャンフィー->@しばらくしたら直ったので慌てて戻ってきました・・・・・・ サイガ->@あ、でも5人だから10ずつか リーベ->@全員に10です 翼ん&GM->自由に割ってもらってかまいません(笑) シア->@割りようが無いですねw 翼ん&GM->10ずつにしますか? シア->@それで良いと思いますよ 雅->@はい 翼ん&GM->では、全員に10ダメージ! シャンフィー->きゃう☆ さっそくHPがへってしまったのじゃ〜 リーベ->少し痛いわね、でもアタシの敵じゃないわv 翼ん&GM->双剣士「くらえっ! 馬鹿どもめ」 雅->って! んのやろー サイガ->きゃあぁぁ(双剣がかする) リーベ->(お前の方が馬鹿だろ…いや、雅が馬鹿だからいいか) シア->初対面で馬鹿呼ばわりですか、言ってくれますね……(ダメージは受けるが毛が抜け た程度) サイガ->PKに馬鹿呼ばわりされたくないわね リーベ->あら、シアに500円はげがv 翼ん&GM->(爆笑) シア->……じき治ります 翼ん&GM->では3ターン目! サイガ->@6です リーベ->将来はげるかもしれないから気をつけたほうがいいわv リーベ->@3です サイガ->@スキル使用 リーベ->@使いませんv シア->@6です、使用します 雅->@三 使用しません〜 シア->ジュワイプアウトぉ!!(はげるもんかーーっとやけに念が篭ってる) サイガ->もう、怒った!ナックルボンバー・・・じゃないナックルオペラー!! シャンフィー->@2、しようしないです リーベ->シア、やけに気合はいってるわね…てや! シャンフィー->せいっ!なのじゃ☆ 雅->おりゃぁっ! シア->(実は毛並みが自慢なのでかなり怒ってたり) リーベ->その気合がからまわりして神経性のはげになったりしないよう願うわ 翼ん&GM->ではでは次のターンw シア->(深呼吸して落ち着こうとしていたり) シア->@5です、使用しません サイガ->@2 シャンフィー->@3、使用します! シャンフィー->ジュクルズ、2回目なのじゃ〜!! 雅->@4 なしです! リーベ->@4、不使用ですv サイガ->@スキルなし 雅->結構……硬いなこいつ リーベ->チートだったりして? サイガ->伊達にPKはやってないってこと? シア->グルァァアウゥッッ!!(強力な狼の牙で噛み付く、ぶら下がる、ブンブン振っても 落ちない) リーベ->シアー虫歯になるわよぉー?(笑) 翼ん&GM->あ、リーベと雅の友好度が50達しましたね(笑) 翼ん&GM->お二人全回復できますがどうしますか〜? シア->…………(プラプラとぶら下がってる)←歯が抜けないらしい 翼ん&GM->ちなみに今使わないと意味ないようです、全回復(笑) リーベ->@回復しますー 雅->@はい、回復です サイガ->シア、深く噛みすぎよ 翼ん&GM->ちなみに、以後お二人はどちらかが攻撃を受けたときかわりに自分が攻撃を受 けることができますw シア->はうあへん…………(発音が微妙) 翼ん&GM->が、お二人HP高いし回復したしあまり意味ありませんね(笑) 翼ん&GM->では次のターンいきましょう、もう少しです! リーベ->狼になって思考も獣化しちゃったのかしら? サイガ->(笑) シア->@5です、不使用 リーベ->@4です 雅->@6! 使用です! シャンフィー->@3、つかいます! リーベ->@じゃあ使います サイガ->@5です。スキル使用 シャンフィー->三度目の正直なジュクルズなのじゃ! 雅->もういっちょ、ジュワイプアウトぉ! リーベ->@サイガに使用ですv サイガ->ブレイクビーート!! リーベ->アプコーブ! シア->(開き直ってそのままガジガジと噛み付く)………わふいでふね。(約:不味いです ね) リーベ->男は狼なのよ…ってまんまね、これ サイガ->気をつけましょう 翼ん&GM->双剣士は倒れました! 翼ん&GM->みなさん勝利ですーw リーベ->今回ばかりは本当に…役者が違ったようね? サイガ->正義は勝ーつ!(Vサイン) リーベ->(髪かきあげる) シャンフィー->やったのじゃ〜!! シア->やっと外れた…… 雅->まっ、当然だろ。俺がいるし 翼ん&GM->双剣士「……くそぉっ」(悔し涙を流しているようです) リーベ->フミカは? 翼ん&GM->フミカ「……みなさん、だいじょぶですか?」 リーベ->よかった無事ね サイガ->あたし達は大丈夫よ 翼ん&GM->フミカ「……良かったです」(にっこり) サイガ->フミカは?怪我はない? シア->禿が出来た事以外は無事です 翼ん&GM->フミカ「ボクは、何もないデス」 サイガ->禿(笑) リーベ->見事な500円はげv サイガ->そう、よかった シア->……リプス(修正) 翼ん&GM->双剣士「・……くそっくそぉ…」(見たところ10代前半って感じの少年です) リーベ->あなた、さっきからうるさいわよ?>双剣士 サイガ->泣いてるの? 翼ん&GM->双剣士「うっさいなぁ!!」>リーベ 雅->野郎には(以下略 シャンフィー->PC年齢=PL年齢かや? 随分と行動が幼いのう シア->やっぱり噛まれた時の恐怖が……(恐らく違う) リーベ->あなたのほうがうるさいの、何そんなに悔しいの? 翼ん&GM->双剣士「・……う、うっせぇ!黙れ!!!」 リーベ->PKするってことはやり返されるリスクがある…そのリスク認めないでPKやっ てるんじゃまだまだガキよ? 翼ん&GM->フミカ(おそるおそると双剣士に近寄る) サイガ->・・・それ以外に言葉知らないの? 翼ん&GM->双剣士「・……」(リーベを睨み返す) リーベ->(これで私より年上だったらはっきりいっていやなんだけど…) 翼ん&GM->フミカ「だいじょぶですか?」>双剣士 サイガ->!フミカ・・・!? リーベ->あら、優しいのね? 翼ん&GM->フミカ「…………。」(双剣士を見つめます) 翼ん&GM->双剣士「・……お前に心配される筋合いはねぇっ」 シア->…………(もしかして) 翼ん&GM->フミカ「あのね、ボクは・・・お兄ちゃんを探してるんだけど・・・・・・」 翼ん&GM->フミカ「ボクと同じ格好をしたPCを見なかった?」 翼ん&GM->双剣士「・…………」(フミカを睨みます) 翼ん&GM->フミカ「負けたんだから少しくらい言うこと聞いてくれたっていいじゃん」 サイガ->返事しなさいよ 翼ん&GM->双剣士「お前と同じ格好したPC……。ってことは、俺が前にPKした奴はお 前じゃなかったのか…」 リーベ->勘違いってヤツね シア->(いつの間にフミカ日本語上手くなったんだろう……、じゃんって……) サイガ->・・・そういうこと シャンフィー->似たようなデザインのPCは多いからのう・・・・ リーベ->それで勘違い…ターゲットして名前くらい確かめなさい サイガ->そうそう シア->兄さんくらい湿気放ってれば一発で分かるんですけどねぇ リーベ->(湿気…) 翼ん&GM->双剣士「勘違いとかそんなんじゃねーよ。だって、前にPKしようとした奴は チートか何かで名前表示されなかったんだから」 翼ん&GM->双剣士「確かめようがないじゃないか…」 リーベ->今、名前表示されてる? 翼ん&GM->双剣士「フミカだろ」(しれっと) リーベ->なんで、前表示されてなかったのに今表示されてるんだ?とか思わなかったのかし ら? 翼ん&GM->双剣士「うっせーな、名前表示できるようにでもしたんかと思ったんだよ(怒)」 リーベ->勘違いで死んだらいい迷惑、とか思わないのかしら? シア->PKされるだけでいい迷惑ですけどね 翼ん&GM->双剣士「………(怒)」(図星で返す言葉もないらしい) 翼ん&GM->フミカ「…………君の名前は?」(読めない)>双剣士 翼ん&GM->双剣士「・…………。」 翼ん&GM->双剣士「…………レイジ…だ」 翼ん&GM->フミカ「…キミのメンバーアドレス、教えてよ」 翼ん&GM->フミカ「お友達になろうw」 リーベ->(フミカ…いい子だ…) 翼ん&GM->レイジ「・…………ふざけてんじゃねーぞ?」 シア->その心意気は大事ですね(微笑み) 翼ん&GM->フミカ「ふざけてないよ…?」 翼ん&GM->レイジ「ったく………わーったよ…」 翼ん&GM->こうして半ば強引ですがレイジを仲間にしました(笑) 翼ん&GM->しゅーりょー! ――――――――――――――――――――――――――― <乾燥> 今回は会話主体のセッションなそうなので冒険の部分は少なかったですねw 皆さん新キャラに慣れてきた用で何よりです。(シア……、もっと喋れ!) これから何が待ち受けているのか、翼GM、もとい神様!、期待してますよ!(笑)