ムブロフスカ->……。(適当に話し終えたので、一息ついてる)
ケイニー->フィノア>(少年を抱えて戻ってくる、荷物ごと軽がると持ち上げている辺り流石に野生暮らしである)たっだいまー
ネフライト->あー一回師匠に会っとくべきかなぁいきなりこっちきちゃったしなぁ絞められるかなぁ(一人ぼやいてる)
ムブロフスカ->…なんだ。来たと思ったら行き成り寝ているのか…その餓鬼……。(ふぃっと視線向け)
シオン->あら。その少年が噂の?←前回会っていなかった
ネフライト->ああ、ルーファ様、マジでいろいろとどうにかしてください、祈っても祈ってもどうしようもないです!(一人トリップ
ケイニー->フィノア>うん、クレヴって言うみたい。大分疲れてる、目に隈があるら、寝てない
ムブロフスカ->気絶してようが寝てようが、どちらでもいい。眼を覚ますのを待つのも億劫だ…叩き起こすか……
ケイニー->フィノア>きっとモンスターが怖かったんだと思う(火を焚いている暖炉の前、その床の上に小さな体を横たわらせる)
ネフライト->ていうかいろいろと物騒です。一般人はほんとにこの世界で生きられるのですか。平和な場所はあるのですか?(祈るポーズ
シオン->少し眠らせてあげましょう。叩き起こすつもりでしたら、私がムーさんを眠らせますよ?(微笑)
ケイニー->この大陸以外は割と平和だと思うけどなー。取りあえずオレは何か食べる物でも用意しとくよ(すったかたー)
ムブロフスカ->(興味なさ気にシオンを見て…)……ふむ。
ケイニー->クレヴ>(案外健康そうにスースーと寝息を立てて眠っている。小さな擦り傷切り傷はあるが、怪我らしい怪我もしていないようだ)
ムブロフスカ->……(やっぱり興味なさ気に、視線を戻す)
シオン->ゆっくり眠れますように……(ヒールをかけてあげる)
ネフライト->ああルーファ様あたしにも平穏をください!ていうか切実にプリーズ!
ムブロフスカ->……(退屈そうに…腰に引っ提げていた、異様に長いトンファーみたいなものを取り)
ムブロフスカ->喧しい。(パン、とソレで軽くネフの頭を叩いた)
ケイニー->クレヴ>(荷物は肩に掛けている鞄一つである。旅装といえる旅装はやたら高級そうなマントと、水筒くらいだ。 服装もやはり灰色と金刺繍を基準にした豪奢なものだが、ツナギのように動きやすい形状だ)
ネフライト->へぶしっ!……ひどっ!ムーちゃんひどっ!乙女じゃない悲鳴をあげちゃったじゃないか!!
ムブロフスカ->乙女だとは知らなかった。
ケイニー->クレヴ>(寝ている限りは怯えた様子も、高慢な様子も、疲れた様子も無い。それと、シオンのお陰で少しだけ寝顔が和らいだ)
ネフライト->乙女じゃないならなにさっ
ムブロフスカ->トリップ女。
ケイニー->フィノア>とりっぷ?
ネフライト->何者っ!?
ムブロフスカ->変わった人ってことだ。
ケイニー->フィノア>ネフライト、変わった人ー(認識された!)
ムブロフスカ->サイコじゃ可哀想だと思ってな。これでも譲歩したのだが?
ネフライト->ムーちゃんに言われたくないーあたし変わってないー
シオン->ムーさんに言われたらお終いですよね(ぁ
ムブロフスカ->……(溜息一つ)
ネフライト->お終い……
ネフライト->うわーん、実家に帰ってやるー(泣
ムブロフスカ->(先ほどとは違って、鬱陶しそうな目を外へと向けた…)
ケイニー->フィノア>外、雪降ってるよ?(ぁ
シオン->大丈夫。ネフさんはまだ戻れますよ。まっとうな道に
ネフライト->……ああ、ルーファ様、これはどういうことでしょうか。嫌がらせですか?ていうか嫌がらせだろ
ムブロフスカ->……(カランと音を立てて、かるーく地面にトンファー擦らせつつ。腕を、パンチを打つように振り……)
ケイニー->@(外では嫌がらせの如く雪が吹雪いている!)
ネフライト->でも最近まっとうがわかんなくなりつつある(ぁ
シオン->まっとうなのはミーチェさんだけでしょうか
ムブロフスカ->(振った――と、同時に――)@(スパァン!!! なんていう炸裂音)(トンファーが持ち得の根元から消えている)
シオン->そこ、うるさいですよ
ケイニー->@(どうやらロゼが他の作業を始めたようなので、避けられていた雪が吹き込んだようである)
ネフライト->ルーファ様、ちゃんと信仰してます、めっちゃこまめに祈ってます、ことあるごとく祈ってます。なのに何故!何故なのですかルーファ様!!
ムブロフスカ->(そして、腕を戻すと。あの長いトンファーが出てきた)
ムブロフスカ->許せ。上空の鬱陶しいのを黙らせたのだ。
ムブロフスカ->どうもオマエ達、天空龍殿には不人気らしいな…
ケイニー->鬱陶しいの?(マグカップに濃ゆい黒い湯気の立つ液体を入れて、もう片方の腕に適当な食べ物を抱えて戻ってくる)
ネフライト->……どちら様?
シオン->また何か来てるんですか?
ムブロフスカ->うむ。まあ、オマエ達の目では視れぬだろうが…上のほうにな。
ムブロフスカ->天空龍殿の使い魔が居たのに気付いたので、たった今潰した。
ネフライト->……もう一回言って?
ムブロフスカ->聞こえたろうに。
ネフライト->それでもも一回
ケイニー->クレヴ>ううん……(食欲には勝てないというか、意識はともかく体の方がその液体の香ばしい匂いにつられて反応しているようだ。……やがてその鈍く輝く鋼のような色の瞳を見せる)
ムブロフスカ->……(クレヴに視線をやりつつ)
シオン->あ、お早うございます
ケイニー->オサラバしたい要素がちょびっと増えたね。……あ、起きた起きた。これ飲みなー(カップ差出)
ケイニー->クレヴ>よもや、毒など入っておらぬだろうな? 我に飲ませるならばまず味見をしてみせよ (とっても飲みたそうな顔を必死に我慢しつつ。目線はカップに釘付け)
ムブロフスカ->何、そのうちアイツは殺す。心配要らん。(聞かれたら拙いことをスパッと言っちゃった)
ネフライト->NO!激しくNO!やばい、あたしの人生終わった。ああルーファ様はあたしを見捨てたのね……
ケイニー->(クイッと飲んでみせる) ……これでOK
ケイニー->あ、あっちのは気にしないで良いから。変わった人たちと言う事で
ケイニー->(ネフとムーちゃん指差し/ぁ)
ムブロフスカ->(クレヴの様子に笑いつつ…)…フ。まあ、変わっているのには否定出来ぬな。
ネフライト->変わってない!あたし変わってないよ!?
ケイニー->クレヴ>うむ。献上感謝する、良きに計らえ……(落ち着いて言うと。一口でその飲み物を飲み干す。どうやらココアの濃い番のようだ)
ネフライト->うう、ケイニーがいじめる……(泣
ムブロフスカ->…ところで…(少年に眼を向け)
ケイニー->いじめてなーい、大事なショチュウイを述べただけさw
シオン->(良きに計らえ…高貴な出身のようですね)
ネフライト->……(めそめそ
ムブロフスカ->…小さき御仁。一つ尋ねたい。(黒い瞳全体で、クレヴを見据えた。
ケイニー->クレヴ>何だ? 我とて鬼ではない、頂いて礼を返す義理は弁えておるつもりだが(金貨を探りつつ)
ムブロフスカ->金ではない。少なくとも、私にとっては。
ムブロフスカ->質問に答えてくれればいい。
ケイニー->フィノア>ここじゃ、お金は役に立たないからいらない
ケイニー->クレヴ>確かに……(金貨をしまい) 良かろう、言えぬこと以外は答えよう
ムブロフスカ->…我が主、疾風龍ロゼを頼りに来た、と、聞き及んでいる…。
ケイニー->クレヴ>概ね当っておる。だが頼りに来た、と言うのは間違いだ。我は龍を見に来ただけであるからな(あっさりと言う)
ムブロフスカ->…ふむ。ならば、少し質問を変える事になるが…
ムブロフスカ->…それ以外の目的…例えば、主を表に引っ張り出すような算段は無いな? 言っちゃなんだが、疑っている。
ケイニー->クレヴ>(ドーンと胡坐をかいて座っている。礼儀正しいのか豪放なのか良く分からないしつけだ)
ケイニー->クレヴ>無い。今後ともそのような結果にはならぬだろう。これは我の独断の思いゆえ、証拠などは示せぬがな。今は、見る以外何もせぬ事を誓おう
ムブロフスカ->それならば、いい。(トンファーを腰に差し直し…)
ネフライト->好奇心は大事だよねー
ムブロフスカ->主に会いたいのなら、そこの娘(フィノアを顎でしゃくって見せ)に頼んで連れて行ってもらえ。
ケイニー->クレヴ>冒険心と言って欲しい、そのようなちんけな野望ではない(偉そうだ
ムブロフスカ->餓鬼がデカイ言葉を好きなのは、世の常だな。(ふむ)
ネフライト->なにをおっしゃる、好奇心も大切だよっていうか似たようなもんだよ(ぁ
ケイニー->クレヴ>気持ちの問題であろう。我は言葉であれ行動であれ、好きなようにするのみ。 娘よ(フィノアの事らしい)先ほどは忝かった。案内、頼めるか
ケイニー->フィノア>なんかお母さんみたいな喋り方? 分かった、こっちー(クレヴを引っ張っていく)
ケイニー->クレヴ>こら! 引っ張るでない、まだ足元の感覚がおぼつかぬのっ……だ……っ!?(ステーン、と転んだり)
ムブロフスカ->……………。
ケイニー->あー……
シオン->あらあら
ケイニー->フィノア>あ、ごめん……?
ムブロフスカ->……(トンファーを腰から引き抜いている)
ケイニー->クレヴ>ええい気にするな! いくぞ!(フィノアを叱責するでもなく。恥かしそうに急いで立つと、急かしながら階段を登っていく)
シオン->痛みよりプライドが勝ったようですね(くすくす)
ケイニー->青春だねー。大人っぽく振舞おうとして子供なあたり
ムブロフスカ->可愛げがあるな、まだ。
ケイニー->ふ、オレには負けるけどね80
ネフライト->ケイニーは汚い大人じゃないの?
ムブロフスカ->(パン!←ケイニーの頭を叩いた)
ムブロフスカ->ネフライトといい、ケイニーといい。いい音出るな。
ケイニー->pぎゃっ!! (ガクンと頭だけ地面にぶつかり、衝撃音。しばらくして、プルプル………と、やがてゆっくりと頭を上げる)
ネフライト->いい音って、あたし楽器じゃないよ!?特に打楽器ではないよ!?
ケイニー->殴るならもっと手加減しろぉぉーーっ! へこんだかと思ったぞ一瞬ーーっ!?
ムブロフスカ->殴っていない。優しく叩いたのだ。
ムブロフスカ->素振りには丁度いい位置に頭があったものでな。
ケイニー->(プクプクと15cmクラスのタンコブが頂点より北北西に7度の地点に製造される)
ネフライト->へこんでないででっぱったよケイニー(ぁ
ケイニー->素振りは人の居ない所でしましょう、って先生に教えられなかったかーー! 痛っつぅっぅぅ〜〜〜〜〜……
シオン->背が伸びてよかったですね(違
ケイニー->あ、確かに(顔を輝かせるな)
ムブロフスカ->そういう言い方も有りか…
ムブロフスカ->…なんならもっと増やしてやるが?
ケイニー->夢の160代!! ……は、いいから。アイスクリームじゃないから、オレの頭は
ムブロフスカ->……アイスクリーム?(←知らないらしい)
ネフライト->痛いの痛いの飛んでけー……とかやったらケイニーが子供っぽく見えるかな(何
ケイニー->だから、オレは永遠の12歳児だから
ネフライト->でも最近汚い大人の部分が……(ぁぁ
ムブロフスカ->この前は自分から200幾つだとか言っていたような気が……
ケイニー->時と場合によって変えられるんだよ、グラスランナーはね(何
ネフライト->お得だね、グラスランナーって
ケイニー->ロゼ「私に何の用だ。人の子よ」(接客モード? で、屋上にて、圧倒的な力と威圧感を漂わせつつクレヴを見下し)
ムブロフスカ->昔、軍に、父親を尋ねてきた子供が居たが。同じ子供でも、こうも違うものなのだな……(ふぅ……)
ケイニー->クレヴ>用はない、貴龍を見に来ただけだ。(内心ではそのあまりの巨大さに。あまりに高き所に居る力に、成す術も無いと恐怖しつつも。顔にも声にも出さない)
ケイニー->それは、あれだよ。個人の魅力73ってやつさ
ネフライト->ケイニーよりもミーチェのほうが可愛い(ぁ
ムブロフスカ->…………オマエを視ていると、どうにも子供を誤解しそうになる。(ひでぇ
シオン->……(ケイニーの魅力を探している/ぁ)
ケイニー->ロゼ「好奇心は猫をも殺す、……と言う諺を知らぬか? 私は世界の守護者であれど、人の味方では無いぞ」
ムブロフスカ->弁当を届けに来ていた娘も居た……いや、あの頃が一番、子供が可愛いと思ったな……(うーむ)
ケイニー->………誰か一人ぐらいオレの味方してよ_| ̄|○lll
シオン->ムーさんって……ロリ?(ぁ
ケイニー->y−いロリロリー
ムブロフスカ->……ロリ?(首傾げる
ムブロフスカ->何だ、ソレは。
ケイニー->幼女趣味
ネフライト->ムーちゃんってそういう人だったのねっおねーさん悲しい(何
ムブロフスカ->オマエ達の頭の中身はもしかして、単純が結晶化したものではないか?(大真面目に首傾げ)
ムブロフスカ->子供は可愛いものだろう。
ケイニー->クレヴ>知っている。だが龍は偉大な存在なのだろう? ならば貴龍にとって猫にも及ばぬ者を殺しはしないはずだ
ネフライト->じゃあケイニーは?
ケイニー->オレも、可愛い
シオン->見た目は子供ですしね
ムブロフスカ->子供とは視れぬな、残念ながら。
ムブロフスカ->中身と外見は違う。いい例だ。
ケイニー->そんな、もっと下が好みなのか!
ネフライト->ていうかケイニー自分で可愛いってっ(ぁ
ケイニー->ええいこのマニアックめ!
ムブロフスカ->……(軽く、苦笑か失笑か解らぬ笑みを浮かべると、立ち上がり)
ケイニー->っ!(全身全霊で窓から飛び出した!)
ケイニー->83
ネフライト->あ、逃げた
ムブロフスカ->少し……(トンファーを振り上げ)
シオン->でもきっと捕まるんですよね
ネフライト->頑張れケイニー無駄な努力!
ムブロフスカ->……腹が立ったぞ?(振り下ろした――! ――瞬間。持ち得根元まで消え。消えた部分がいきなり走っているケイニーの脳天に振ってきた!)
ケイニー->ロゼ「確かに、幸いにも私は肉食は好みではない。だがそれも長くは続かぬかもしれぬぞ? 故、用が無いなら立ち去るが良い。私は暇ではない、巻き込まれたくないならな」
ケイニー->@……ズボッ!(何処かでそんな音がしたかと思ったら、逃げていたケイニーの姿が消えた)
ムブロフスカ->……(ひょいっ、とトンファーを戻すと、消えた部分が出てきた。そして腰に差し直す)
ケイニー->………っっ!?!?!?(雪に埋まったのではない、雪はそれ程積もっては居ない。では何故見えないか? ………それは地面に突き刺さっているからである、首まで。顔の部分は雪に埋れた)
ムブロフスカ->あのまま暫く、さらし首にしておこう。
ケイニー->う、動けねぇぇーーーーーー、それと痛ぇぇぇーーーーーーーっ!?!?
ムブロフスカ->何、腹が減れば戻ってくるさ。
ケイニー->@(以後、ギャーギャーと喚きつつ助けを求め続ける/略された!)
ムブロフスカ->フ……
ネフライト->ケイニー強く生きて、おねーさんは応援してるわ(ぁ
シオン->食事までには戻って来てくださいね…自力で(にっこり
ムブロフスカ->さて。あのガキは…と…(素知らぬ顔で、上へと上り始め)
ケイニー->クレヴ>(ジッとロゼを見つめ……) 相分かった。我とて子供ではない、駄々を捏ねる前に立ち去るとしよう。去らばだ、ロゼよ(若干震えている足を拳で叩いて叱咤し、階段を下る)
ムブロフスカ->っと?(下ってきた、クレヴにぶつかる)
ムブロフスカ->何だ。終わったか。
ケイニー->ロゼ「用も無く来てる時点で子供だ…」(まったく、とでも言うように鼻を鳴らすと。目を閉じて瞑想に戻る)
ケイニー->クレヴ>言ったであろう、見に来ただけだと。お目通りが済めば長居する理由も無い
ムブロフスカ->そうか。ならばまた一人で帰る気か?(がしっと頭引っ掴んで、ひょいっと持ち上げた。それはもう玩具を持つように、目線の高さまで)
ケイニー->クレヴ>フン、龍と言うのもデカイだけであるな………な、何をするっ!! 下ろせ不敬者がっ!! 我は一人で此処まで来たのだ、一人で帰れるに決まっておろう!!
シオン->そういえば。クレヴさんはドコから来たのですか?
ムブロフスカ->……何。足が笑っているように見えたのでな。下まで下ろしてやろうという親切心だ。
ムブロフスカ->(そして返事も聞かず、クレヴ引っ掴んだまま部屋に戻ってきて…)
ケイニー->一人(自力)では無理だぁぁーーーーっ!!(お前が叫ぶな)
ネフライト->あーリースからの手紙ってことはソレイユだよね?
ムブロフスカ->それなりに高い所の縁だろう。
ケイニー->クレヴ>わ、笑ってなどいないっ!! 余計なお世話だっ!!(言葉では暴れているが、体は大人しい、揺らせば首が危ないくらいは心得ているのだろう)
ムブロフスカ->そうか。(ベッドにぽいっ)
ムブロフスカ->(勿論、ケイニーに対するより十倍優しく投げている。そうでもしないと首が千切れるだろうとは考えて居るらしい)
ケイニー->クレヴ>(ブフンッ)……っ、ハァ、ハァッ……(ちょっと怖かったらしく顔が赤い) ふん、これだからガサツな男は好かぬ
ムブロフスカ->これだから素直ではないガキは面白い。
ケイニー->クレヴ>……我はラクナスから来た、それくらいは明かしても良かろう(そっぽ向きつつ)
ケイニー->クレヴ>先に言っておくが、リースやらに心当たりは無いからな
ムブロフスカ->……(ふむ。と唸り)…長旅だな。
ネフライト->あれ?じゃあなんでリースの手紙に書いてあったんだ?
ムブロフスカ->…何か、知らない縁でもあるのか。途中で見かけて見咎めたのか、かな
ケイニー->クレヴ>知らぬ。要らぬと言うのに我を過保護に扱う連中は減らぬからな。その類であろう
ムブロフスカ->何処ぞの御曹司のようにも見えるが…。…ところで、姓は?
ネフライト->あーなるほど、大変だね少年
ケイニー->………ふぅぅぅいい……、やっと抜けた……(泥だらけで戻ってくる)
ケイニー->クレヴ>それは、明かせぬ
シオン->お帰りなさい。
ムブロフスカ->…もっと深く埋めたほうが良かったな…
ネフライト->おお、ケイニーお疲れ
シオン->でも外で身体を綺麗にしてから入ってくださいね
ケイニー->ただいまー。……ホムホム、明かせない、ってことはオレたちでも簡単に調べがつくくらい有名なんだねー
ケイニー->クレヴ>………。(←図星っぽい)
ムブロフスカ->………。(そう言えば私は名乗ってないな、とか今更気付いた)
ケイニー->フィノア>井戸は自分で溶かしてね?(ぁ
ムブロフスカ->情けだ。(ケイニーへとトンファーを差し出した!)
ケイニー->オレ、炎系統の魔法は使えないんだけど……っおわっと(慌てて両手で受け取る) ……物干し竿?
ムブロフスカ->……長物ではない。
ムブロフスカ->…多少の魔力を加えれば、先ほどのように、そのトンファーに限り移動する。それで氷を砕け。
ケイニー->いや、洗った服をこう掛けるのかと…(マテ) あ、成程! 砕いた氷は暖炉で暖めればなんとかなるか、恩に着るよー(先ほど殴られたのはまったく木にしていないのか
ケイニー->「サンキュ」と言うと足取りも軽く井戸に走っていく)
シオン->行ってらっしゃいませ。
ネフライト->いってらっしゃいー
ムブロフスカ->伸びるタイプもあることにはあるが、ヤツの背丈ではあちらのほうがいいだろう。(軽く肩竦め)
ケイニー->クレヴ>めげないグラスランナーだ……(感心してるのではなく、呆れてる)
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<感想>
問題です。
ケイニー君はいったい何回殴られたでしょうか?
そしてムーちゃんは何回殴ったでしょうか?
答えはまた来年。
今回は雑談と言いますか前ふりと言いますか、雑談でしたね。(ぁ
クレヴは予想以上にドジっ子のようです(何
うーむ、綺麗なまま(ネタに染まらないで)いておくれ…