ケイニー->@今朝、……と言わず昨晩から雪が降った、それも大雪と言っても間違いではな いほどの量だ。ここは若干北に位置するため寒いのは珍しくない、しかし乾いているので 雪は珍しい ケイニー->@普段なら、雪が降ろうと槍が降ろうと、嵐が来ようとロゼが風を操って水滴一 滴たりとも降らせないのだが。――因みにそのお陰で遺跡は長持ちなのだ――今日は特別 である ケイニー->@フィノアが、この日に雪が降ると良いことがある。と、明らかに出所が付近の 町っぽい情報を持ち込んだせいだ。………お陰で強請りにねだられたロゼは押しに負けて しまったようで。このありさま ケイニー->@遺跡は真っ白に染まっていたのだった ギィド->さむ……ねむ…(毛布に包まっておきることを拒否する低血圧) ケイニー->サ、サ、サ、サ、サ、サ、サ、サ、サ、さ、さ、さ、さ、さ、へにょ、さ、さ、 さ、さ、サ、さ、さ、さ、さ、さ、さ、さ、さ、さ、寒いぃぃぃぃぃっぃいぃぃぃぃぃぃ ぃぃぃ!!!! ケイニー->寒いぃぃぃぃぃーーーーーさむいぃぃぃってばよぉぉぉぉぉぉ!!!!(朝っぱ らから遺跡の中を駆け回ってる) シオン->♪〜♪(小さい雪だるまを作っている) ギィド->ミーチェ>さむーい!キュッ(外に出て雪の中に頭から転ぶ) ケイニー->雪、雪、雪がぁぁぁぁ!!!!(寝ていたら顔面にボコリ、と落ちてきたようだ) ケイニー->フィノア>雪雪ーーー、久しぶり〜〜♪(食べてる) ギィド->ミーチェ>……なにこれー♪冷たい♪ふわふわーww シオン->騒がしいですよ?(雪玉をケイニーに投げ) ネフライト->ミィイイーーーーーチェェエエーーーーーー!!!(遠くから猛ダッシュでか けてくる変な人 ケイニー->ほうっっ…………っぅぅぅーーーー……………………………………………(下半 身、当ってはならない場所にヒットし。確かに黙った) ギィド->ミーチェ>(耳が片方だけピコリと動き)ネフライトーーーw ケイニー->フィノア>あ、何か見たことある人ーー ネフライト->ぜぇぜぇ……(息切れ)雪の中全力疾走はきついぜよ……(途中で力尽きる ギィド->………何だこの惨状は…さむい、2度寝するか(ぇ ギィド->ミーチェ>(ネフライトにジャンピング抱きつき/ぇ)キュウーw シオン->…どうしました?>ケイニー ケイニー->誰か、墓標立てておいて…………………(股間を押さえながら崩れ落ちた、ガク リと) ケイニー->フィノア>あ、魂出てる ギィド->(外に出るついでにケイニーを踏んでいく)雪なんぞ降らせたのは誰だ… シオン->あ ネフライト->ぐえっ……ミーチェー久しぶりー……v(ぜぇぜぇいいながら ケイニー->ロゼ>『幸せと不幸せとの対比か、一面に収まるとは稀よ……』(遺跡の頂上か ら見てるらしい) ギィド->ミーチェ>あいたかったーw ケイニー->ロゼ>『誰かと問われれば、私だが。娘にせがまれてな……』(ギィドの頭に直 接声が響いたり) ケイニー->『犯人は〜〜〜』(書きかけ) シオン->『体は子供、頭脳も子供のケイニーここに眠る』(墓標を立て) ネフライト->もうほんとあたしよくわかんないけどミーチェに会えて幸せでしたー……(体 力切れ ギィド->……あんたか。それだと文句が言えないな(ケイニーに気付いて雪で埋めた) ギィド->ミーチェ>げんきになーれ、げんきになーれ(すりすり) ケイニー->ロゼ>『言うなら言った方が楽になろう。天に向かって唾を吐くようなものだが、 甘んじて受ける覚悟ではあるぞ』(若干意地悪に笑い) ネフライト->うわーんミーチェ愛してるうぅぅーーー!!!(ありえない速さで抱きしめ ギィド->……やめておく。低血圧で起きるのが更に辛くなっただけだしな… ケイニー->頭脳はおとなじゃーーーいっ!!!(ズバーーンッ!!) ちくしょーーいっ、 今年で歳212歳だよ下から読んでもぉぉーーーー!!!(ぁ ギィド->ミーチェ>あいしてるー♪ ケイニー->ラヴフォーエバー♪(混ざろうとすな) ネフライト->ああちくしょうこの感触久しぶりだなもうっこれも日ごろの行いがいいから ですねルーファ様! ギィド->ミーチェ>(もう13歳だというのにまだまだぷにぷにな頬ですりすりしてる) ケイニー->………熱すぎて混ざれないぜ、おじさんはよぅ(負けた……) ネフライト->これが巷で話題の萌えなのですね素敵な萌えの提供ありがとうルーファ 様!!ってか萌えー!!(祈り ギィド->がんばれおじさん(ぇ シオン->おじいさん、の間違いでは…? ケイニー->心も体も寒ひよぅ ギィド->懐もか?(違 ケイニー->…………………聞いたな?  ギィド->ミーチェ>もえー?(首傾げ) ケイニー->女性には年齢と体重を、ジェントルメンには地位と頭の濃さを…………そしてケ イニーには懐の暖かさを聞いちゃいけないんじゃコンチクショーーー!!!! 禁句だよ バカァーー!! うわーん ギィド->泣くな212歳 ネフライト->ちくしょう可愛いぃぃいい!!!!(ハート飛ばし ケイニー->見た目は子供だから良いんだよ、見た目はミーチェと同い年ぐらいなんだよっ?  何、この差? 海峡と高峰? 地獄と天国? 萌と萎ですか? ギィド->ミーチェ>キャウー♪ シオン->萎えはしませんけどね ギィド->萌えもしないんじゃないのか? シオン->ケイニーくんは萌より弄り系ですからね ネフライト->純粋と守銭奴の差ってやつだよケイニー(ぁ ケイニー->一般人? ふ、確かにこの有り余る常識人の魂は萌と言う不確定要素を生み出さ ないね…… ギィド->純度の違いか… ケイニー->弄りって何さ? オレ守銭奴違うもん、ギャンブラーだよ!(ぉ シオン->あ、すみません。弄りではなく弄られでしたね ネフライト->そっか、もう汚い大人ってことだね! ギィド->ミーチェ>いじられてーたそがれてー(何処で覚えたそんな言葉 ケイニー->お、お金が好きなのは間違いないけどっ!(ぁ) ………ミーチェにまで弄られ たぁぁぁーーーー!!!(痛恨の一撃だったらしい、アホ毛がヘニョっと) ケイニー->ゴホッ、ゴホッゲホ(朝から叫び過ぎて咽た) シオン->吐血!? ギィド->何の病気だ ケイニー->いや、喉が痛かっただけ(雪食べて冷やしてる) ケイニー->ネタで叫び過ぎて喉にポリープが出来て最期とか、ヤだよ絶対 シオン->ネタ師としては最高の最期ですけどね ギィド->ミーチェ>ネタ死?(字が違うけどある意味あってる) ケイニー->真のネタ師は死なずに天寿を全うするまでネタを語るのさ ネフライト->いやいや、死すらもネタにするのがケイニーだよ(ぁ ケイニー->即ち、途中で倒れるなんてネタ師としては言語道断!! 一人でも多くの人間に ネタを伝道してクタバルのが真の道と言う物だっ!! ギィド->どっちにしろ一生ネタに走りそうだ… ケイニー->……死んじゃったら無理ですよ? ケイニー->アンデットネタ ネフライト->ってか誰かにネタ伝えた? ケイニー->ロゼ>『道化師のアンデットは死して尚芸をすると聞く』(遠くから嫌な助言が 飛んできた!) シオン->よかったですねw>ケイニー ギィド->ミーチェ>ししてなおー(ぇ ケイニー->俺に会った人は知らず知らずの内にネタに染まるのさ、弄りの衝動とかその例だ よ。(ふふり) ……………神よ ネフライト->はっじゃああたしが初期と性格が90度違うのはケイニーのせいっ!?(ぇ ギィド->………俺をネタの道に引きこむな(ぁ シオン->私もですね。初めはあんなにおしとやかでしたのに…(ぇー ギィド->ミーチェ>ミーチェはかわった? ケイニー->ほら、案外効果あり シオン->ミーチェさんは今も昔も変わらず可愛いですよw ネフライト->ミーチェは永遠に可愛い、だってミーチェだから!!(意味不明 ケイニー->でも無邪気に突っ込み入れるよね〜♪(嬉しそうだな) ギィド->ミーチェ>キュウw(ぽえぽえ シオン->ネタが感染拡大しているのですね ギィド->………じゃあ俺が最近殴られるのが多くなったのはケイニーのせいか ネフライト->ケイニーの馬鹿っこの汚い大人っ ギィド->ネタが完全に感染する前に始末するか?(マテマテマテ シオン->既に侵食汚染されているかと…>ギィド ケイニー->ふははは、全てはオレの陰謀さっ! もう遅い、貴様らは既にオレのネタワール ドの中に引き込まれている……!! ネフライト->社会の敵っ産業廃棄物ぅぅううっ!(ぁ ギィド->(ケイニーを蹴り飛ばし)お前のせいで俺の立場が悪性変異だ(ぁ ギィド->ミーチェ>ねたわーるどーw ケイニー->………引き込まれれば引き込まれるほどオレは弄られるけどね。(ぁ/ヒョイと ギィドの足の上に乗ってる) ケイニー->何を言うか、ネタは素晴らしいっ!! それに比べれば日常こそ打破すべき愚物 と言うものなのだっ!(開き直った!) ギィド->(背中にしょってる馬鹿長い中身のない鞘を振り下ろした) シオン->あ ネフライト->ていうか今も自分のキャラがいまいち把握できてないんだよっケイニーの馬 鹿(ぇ ケイニー->カカカッ、その反応こそネタに引き込まれている証だと分からないか!?(両手 をクロスして受止め、衝撃で雪にズボリと全身が埋まった!) ギィド->ミーチェ>だいじょーぶ、ネフライトはかわいいw(ぉ シオン->今です!(上から雪を被せる) ギィド->知るか、でも開き直らねぇぞ(雪に鞘をどすどす刺す) ケイニー->(ニュゥーー……っとネフライトの背後から出てくる)……クッ、ネタの力も愛 の前には及ばないのかっ!? ネフライト->ミーチェありがとうぅぅぅ愛してる激愛死ぬほど愛してるぅぅううう!!! (ミーチェ抱き締め ギィド->(ミーチェの精神年齢を調べたいと思いつつも鞘を背中に背負い直す) ギィド->ミーチェ>キュー♪ ケイニー->_| ̄|○。O(こうして、ネタ魔王は熱き愛の力の前に敗れ去ったのであった… …) 【出演】 ネタ魔王=ケイニー・スケン・ルーフ  愛の使者=ミーチェ ……(← スクロールテロップ) ネフライト->えっ一番最初ってことは魔王が主人公? シオン->いつの間にっ!? ギィド->それは拙いだろ… ケイニー->ふふり、監督冥利に尽きるね(何 ネフライト->そんなことより(酷)こんなとこで生活してまたなにかあったのー? ギィド->ミーチェ>んとね、えっとね、たたかってた ネフライト->ケイニーと? ケイニー->なぜオレさっ!? ケイニー->I am ナカーマ OK? ギィド->魔王と愛の死者だからか?(ぇ ネフライト->えっケイニーがオカマ!?(聞き間違い シオン->さっきのでつぶr…(ぁ ネフライト->わーとんでもないことになってたんだね……(ケイニーから数メートル引く ギィド->さっきのってなんだ…(踏んだ所からしか知らない ケイニー->このままでも面白いかもしれないけどそこまでヤワじゃないやいっ ギィド->ミーチェ>おかまってなーに?(ぁ ネフライト->ご飯を炊く道具だよ(即答 ケイニー->男色家さ ギィド->ミーチェ>ごはんをたくのでだんしょくか?(ぁぁ ネフライト->酷いケイニーそんなこというなんてっお姉さん悲しいっ(ぁ ケイニー->(ワザと古臭い言葉を使ってみたり)最初に言ったのは誰だよっ ケイニー->I'm not OKAMA ネフライト->ケイニー(きぱっ ネフライト->あたしお釜って言ったんだよ(ぁぁ ケイニー->どうせそうくると思ったよ、だから否定しないよ(しょ気た) シオン->肯定するんですね シオン->肯定しちゃうんですね? ケイニー->所詮オレは敗者と言うことをね ケイニー->釜の一種さ ケイニー->ご飯炊いてやるよ、フッカふかになっ!!(詭弁を弄して男色から遠ざけたいら しい) ケイニー->ああ、なんかご飯とか言ってたらお腹空いた…… ネフライト->よしご飯炊いてケイニー!(ぁ ギィド->雪でも食ってろ(酷 ケイニー->と言うか朝っぱらからテンション上げ過ぎたかな、エネルギー消費が ケイニー->そんなこと言ったら朝ごはんあげないぞ? ギィド->ぶっちゃけまだ起ききってなくて食欲ない ネフライト->だって師匠のつくった朝ごはん食べようと思ったらいつのまにか白銀の世界 なんだよ!(ぁ ケイニー->朝飯食べないと一日の元気出ないぞ、まったく近頃の若いもんは軟弱な胃袋しお ってからに…… ギィド->いきなり老人発言か… ギィド->ミーチェ>ころころ〜(雪の上をコロコロ転がってる) ネフライト->うう、しかも微妙に記憶が途切れてるし…… ケイニー->若いもんを嗜める時はそれなりの言葉ってもんが必要なんじゃよ、ほっほっほ (誰だ ケイニー->ネフお姉さん、それはきっとムー………なんでもない(ぉ ケイニー->朝ごはん作って来よっと(すったたたー) ギィド->………2度寝してくる(ぇぇぇ ネフライト->期待してるよ、ケイニー!(イコール手伝わない ケイニー->フィノア>あ、そこ落とし穴あるから(ケイニーとギイドを巻き込んで巨大な穴 があり地獄のように抜け落ちる、……中央に体重が集まると氷が割れて落ちる仕掛けらし い) シオン->あ ケイニー->暇人のバッカヤローーーー!!(ズボボボ) ギィド->ミーチェ>キュ?(雪にまみれつつ首傾げ) ギィド->セッコイ罠作るなぁぁぁあああ!(落ちた ネフライト->あ、あたしの朝ごはんが!(ぁ ケイニー->フィノア>やろうじゃないもんー♪(嬉しそう/毎日のように狩りをしているの で罠を仕掛けるのは得意) ケイニー->(ガササササッ、ガザッ、ガッサササササ!!!) おを、蟻地獄のように雪と 氷で滑って登れない……!? ギィド->ミーチェ>あさごはん……おなかへった(今更 ネフライト->ケイニー大丈夫ー?朝ごはんー!! ルーク->(二人の悲鳴に駆けつけてきた)何があった!? ネフライト->あ、ルーク久々!たいへん朝ごはんが落ちた!(ぁ ケイニー->手が霜焼けになりそう……、つーか今朝だけで4回も深く雪の中に落ちるって何 さ(泣) ルーークーー助けてーー シオン->リークさん。ご指名ですね。頑張ってください ルーク->よぅ!(軽く手を上げて挨拶する)朝ごはん?…って、あ〜(足元にある落とし穴 を見て納得) ギィド->……プールザマグネット(手袋とそこらへんの壁に磁力を付加してみる) ケイニー->(バコンッ! 壁は小さな岩を何段も重ねてある作りなのでギィドの体重に引か れてすっぽ抜けた!) ギィド->………ロクに使わない術をつかってんのに!(磁力を解いて岩を放り投げた) ルーク->(落とし穴の中にいるケイニー達の方へと手を差し伸べる) ケイニー->これぞ天の助け……! ありがたやっ!(ハッシと掴む) ギィド->先にケイニーを引き上げろ、俺は後で良い ケイニー->@(因みに壁のパーツが一つ抜けたせいで心なしか遺跡全体がグラリと動いたよ うな……) ネフライト->そうだ!頑張れ朝ごはん!(ぁ ギィド->ミーチェ>あさごはんー♪ ケイニー->年長者は大切にしないとね、ありがと♪ ルーク->(ケイニーの手を握り、グッと上へと引っ張る) ケイニー->(スタタッ、身のこなしも軽く地上に生還する) は、ふぅ、助かったよルーク。 朝ごはんは大盛りにしとくね〜♪(一通り感謝して遺跡の方に走っていく) シオン->気をつけて下さいね。罠があれだけとは限りませんから ルーク->期待してるぜ(ケイニーに手を振った後)次はギィドだな(また落とし穴の方へ手 を差し伸べる) ギィド->ったく…何で俺がこんな罠に…(ブツブツと言いながら手を掴んだ) ケイニー->ロゼ>『待たれい、遺跡を壊しておいて食事などしている場合か! このままで はこの遺跡は崩れ去る、今はまだ私の魔力で形を留めているが元々一つ壊せば崩壊するよ うに造られているのだ。 ギィド->………は?(汗 ルーク->………へ?(汗 シオン->まあ、それは大変ですね〜 ケイニー->早々に戻さねば貴様らの荷物ごと潰れ去るぞ。急いでパーツを元の場所へ納め よ』』 ネフライト->えーと、なんだか不穏な言葉 ルーク->呑気なこと言ってる場合か!>シオン ネフライト->ええい、なんとかしなさいギィド!!(ぁ ギィド->ちょっ……(さっきの岩を拾い上げ、元の場所に押し込んだ) ケイニー->(ピタッと止まり)……そう言えば昔の遺跡って、盗掘者とか、敵対する勢力に 支配された時の最後の手段の為に自滅の仕掛けが備わってるんだよね。ハハ ギィド->ミーチェ>ぐらぐらおとしてたー(耳をピコピコ動かし) ケイニー->@(揺れが収まる) ネフライト->最後遺跡が崩れる、うん、ベタ!(何が ルーク->………収まったか? ギィド->そう言うことは早く言ってくれ…龍の遺跡壊すなんて俺の人生に書き込みたくな い ケイニー->ロゼ『危ない所だった……。住処を失っては適わぬ、次は無いと思うよう』 ケイニー->と言うか遺跡を壊したら崩れるぐらい冒険者の常識だよ。うん、ベタ ギィド->肝に銘じておく。というか絶対覚えておく ギィド->常識を知らなくて悪かったな ケイニー->ふ、212歳の貫禄(笑 ルーク->(ホッと息を撫で下ろす)俺も記憶に留めておく。後が怖いしな ネフライト->まあ主人公は間一髪で逃げ切るんだよねぇ、ベタだと ルーク->(再び落とし穴の中へ手を差し伸べる) ギィド->ミーチェ>あさごはん、たべたい(空気を読まずに食事を要求!) ギィド->……(手を掴んだ) シオン->ケイニーくん。早く作ってくださいねw ケイニー->その後で怒り狂ったロゼが一帯を焼け野原にしちゃったりして(ぉ/今度こそ厨 房に行く) ネフライト->ご飯ー! ギィド->ミーチェ>ごはんー♪(真似っこ) ケイニー->はいはいー、待っててね〜! すーぐ出来るから〜♪(新妻風味に言ってみたり) ルーク->(グッと引っ張り、落とし穴から引きずり出す) ギィド->(引っ張られつつ這い出てきて)お母さんかお前は… ケイニー->その方が美味しく作れるんだよ! これ料理の鉄則! 名付けて愛のふりかけ (ぉぃ) シオン->………… ネフライト->先生!愛はミーチェのがいいです! ギィド->(………さぶいな/ぁ) ルーク->……… ギィド->ミーチェ>きゅ? ケイニー->…………(黙々と料理作ってる) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー アイアムアハイテンション、オウケー? 最初っから最後までネタ130%完全燃焼しておりましたね。 一部愛に負けていましたが、負けていましたが、負けていましたがっ!!! 萌えには所詮ネタなど遠く及ばないのだろうか……!? 言いや違う! ネタは最強だっ! いつか勝ってやるからなぁーーー!!(逃げ出した!)