ケイニー->@食事を終えてロゼへの報告も終え、一服しているところからということで ケイニー->ウなーーー、うなぁ〜〜〜、ふあぁ〜〜〜〜(文字通り、ゴロゴロしている) ムブロフスカ->……。(何時の間にか。無き右腕にくっ付いているのは、黒鋼の骨格に、鋼 糸で作られた筋肉。それにさらしを巻いて隠し、義手完成させていた。拳を握ったり開い たりして、稼動確認中) ギィド->………(昼寝に持ちこもうとねっころがった) シオン->(リュックの中の何かと話をしている)…ふふw ケイニー->フィノア>さーて、今日はあそぼー♪ (タッタララ〜♪とスキップしつつ、飛 び上がったところで、ムギュ)あ、ゴメン、ケイニー ギィド->ミーチェ>あそぼー♪(とてとてと走りまわり) ケイニー->普通に歩くならまだしもスキップと……(ピク、ピク……) ムブロフスカ->……普段はそんなところに人は居ないからな。ただ、まあ…足元には、気を つけろ…フィノア。 ケイニー->フィノア>はーい、気をつける。(パッと手を上げて反省し) それじゃあ今日 は何して遊ぼうかなー♪(切り替え早し ムブロフスカ->……………。(うぅむ…) ギィド->ミーチェ>んっとね、かくれんぼ!(ぇ ケイニー->フィノア>範囲はこの森全部にする? ギィド->ミーチェ>うん、ミーチェ見つけるのとくい! ムブロフスカ->ちょっと待て… ケイニー->……遺跡だけにしといて、どうせ巻き込まれるならそのくらいのハンデ下さい ムブロフスカ->…広すぎるからな。 ルーク.->(木陰で昼寝をしている) ギィド->………(そろそろと逃げる) ケイニー->フィノア>ギ・イ・ド♪ (ニコ〜っと先回り) ムブロフスカ->……哀れ。 ギィド->くっ…… ムブロフスカ->…しかし、な。隠れ鬼だと、待っている間暇では無いか? シオン->ギィドさん頑張ってくださいねw(微笑)←見送り要員 ケイニー->フィノア>遊んでくれる……? (上目使い。輝く瞳。湧き出るオーラ) ギィド->ミーチェ>うーん…じゃあおにごっこ? ムブロフスカ->…駆け鬼か… ギィド->………シオンが入るのなら(ぁ ケイニー->道連れじゃぁぁ…… シオン->私、運動は苦手ですから ギィド->ついでにお前もだ、ルーク(頭を小突いて起こし) ルーク.->くっ………(途中で寝たフリしていた人/ぇ) ムブロフスカ->……駆け鬼ならば。最初の鬼は、私がやろうか?(初っ端から最強か) ギィド->標的になった奴が哀れだな ケイニー->ほら、得意不得意あんまり関係ない人が鬼だし?(ぁ シオン->遊びではなく本気で逃げないといけませんね(苦笑 ケイニー->狙われたら平等に最後だったり ギィド->ミーチェ>じゃあふやしおに、おにふやしていく(サバイバル決定) ムブロフスカ->………範囲は? ケイニー->フィノア>じゃあ、石の上。遺跡の上だけでやろー ケイニー->飛ぶのは無しだかんね? ルーク.->そうだな、森だと迷う奴もいそうだしな ムブロフスカ->羽根無しじゃ、私は飛べん。飛ぶ気もなければ、駆け鬼で羽根出す気すらな い。 シオン->私も参加ですか?仕方ありませんね。…これでも食べていてくださいね?(リュッ クに骨を入れ、蓋を閉める/ゴリゴキャメキャ) ギィド->まぁ…最後の方に残れば残るほど辛くなるのは明確だな ルークさんが入室しました ケイニー->さ、さてーーて、ミンナ手を抜かないでがんばろーー!!(声でリュックの音を 掻き消そうと必死) シオン->頑張りましょうね〜♪ ムブロフスカ->……(あえて聞かないように務め…)……さ、逃げろ。暫くしたら、追い駆け る ギィド->ミーチェ>きゃー♪(てててっと逃げ出した) シオン->(魔力を使うと逆に気付かれる可能性が…ここは普通に隠れるとしましょう) ケイニー->フィノア>きゃ〜♪(スタタッと窓から飛び出していく) ギィド->もうこう言うことやる歳じゃないんだがな……(スタスタと歩いていった) ケイニー->きゃ〜♪(地下の方に向かう) ムブロフスカ->(眼を閉じながら…コンコン、と爪先で床を叩き。しっかりと履いている) ルーク.->何やってんだか、俺…(自分に愚痴言いつつも走っていった) ムブロフスカ->(勿論、音の反響で皆が逃げていく方向を特定しているのは言うまでも無い ←軍に居た頃のクセ) ケイニー->@(因みにリースたちは報告をするために一足先にポウル・ロウに行っている) シオン->(靴を脱ぎ身軽になって、岩を飛び越してゆく) ケイニー->フィノア>ふっふふー、黙っててねーロゼー♪(軽快に壁をよじ登ると屋上に身 を隠し) ギィド->ミーチェ>(自分くらいしか通れないような狭い穴に潜りこんだ) ケイニー->オレにはここがお似合いなのさ……(地下室の空の樽の中に身を隠す) ムブロフスカ->……さて。(帽子を取り、コートまで脱ぎ…)……(長靴の紐をしっかりと結び なおしてから、肩までアル髪を一括りにして。眼を開く) ギィド->どこに隠れておくかを考えているうちに捕まりそうだな…というか早く捕まった 方が良いんじゃないのか? シオン->(遺跡上部、蔦が絡まっているところに入り込む) ムブロフスカ->さ…行くか。(三歩ほど、歩を進め…少し開けた場所に出ると、軽く、身を 竦め)シッ…(@ドォン!! 遺跡を震わすような爆音を上げて、跳≠だ!) ルーク.->言えてるな(ギィドと同じ逃走方向にいる) ギィド->散らないとまとめて狩られるぞ(ぇ ムブロフスカ->(@遺跡上部を越え、祭壇を越え、ロゼの居る間をさらに越え。高い石柱の 上へと、スタン、と降り立つ…結構楽しんでるのは間違いない) ルーク.->そうだった。奴に気づかれない場所は…(キョロキョロと周りを見回す) ケイニー->フィノア>(わー来た来た……♪ /ロゼの腹の下に隠れた!) ムブロフスカ->……(ふい、とウロウロしている、遥か下方のルークを見て…) ギィド->………(ルークから離れた/ぁ ケイニー->ロゼ>『…………………』(まぁ、いいか。といった表情) ムブロフスカ->(…ふい、とさらに視線を巡らし。真っ直ぐ、ロゼの方向へと眼を向け…) ルーク.->………っ!?(気づかれたと思い、サッと近くの岩壁に隠れた) ケイニー->フィノア>(見てる見てるー……!/でも嬉しそう) ムブロフスカ->……(@ザンッ! 音を上げて、石柱の上から掻き消えると。ロゼの前に来 た) ムブロフスカ->主…顔に出てます、顔に。(スタ、スタ…) ケイニー->ロゼ>『慣れぬ事をした』 ルーク.->(ロゼに気をとられている隙に…/別の場所へ移動…) ケイニー->フィノア>わあーーー、こっち来たーーー♪(すっごく嬉しそうに逃げ出すっ!) ムブロフスカ->…慣れてる主というのも、想像し辛い。(駆け出すフィノアを見ながら…) ケイニー->フィノア>(ロゼの背後に有る階段を駆け下りて3階に駆け込もうとする) ギィド->遊ぶと言うのは子供の本分ではある主観的にみてオレは大人のつもりなんだがな …(ブツブツ ケイニー->ロゼ>『これが続けば見れるやもな、悪くない』 ムブロフスカ->そんな主も、見ては見たいですが…っと!(床を蹴り飛ばし…飛翔。放物線 を描き…ズドン! 三階の入り口に、落ちるように降りた) ケイニー->くーらーいーへやーでーひーとりー……(ぶつくさ独り言を言っている!) ムブロフスカ->まずは1人…(其の侭、ジャブのように半開手でフィノアへと手を伸ばす) ルークさんが退室しました(2005/12/16 21:56) ギィド->あー、昼寝がしたい、起きられないが(ぶつぶついいながら2階をうろうろ) ケイニー->フィノア>わきゃっ!(キキッとブレーキして反転するが、あえなく背中にタッ チ) ルーク->何か隠れそうな所は…(一階付近でうろうろしている) ムブロフスカ->(突き飛ばさないように力を軽減し…) ムブロフスカ->(…手を離すと)惜しい。主を隠れ蓑にしたのは、失敗だったな ギィド->ミーチェ>んー、ここは1かいだから、まだこない♪(穴の中でのんびり) ムブロフスカ->(そして、次…三階から、飛び降りて…) ケイニー->フィノア>丁度いい大きさだったから、つい(捕まってるのにかなりニコニコと 笑い)それじゃぁー、他の人を捕まえよ〜! ルーク->(岩壁で覆われた穴を見つけ、すぐさまそこへ隠れる) ムブロフスカ->頑張れ。(それだけフィノアに行って、落ちていく) ルーク->(実際暗いところなので幸いにも黒いシャツ、黒いズボンが保護色になっている) ムブロフスカ->(落ちていって…スタッッ、と軽快な音を立て、風の残り香に髪を遊ばせた まま、ジャブ…ボッ! ルークの居る穴の岩壁に、穴を突き開けた!) ケイニー->フィノア>うん!(元気良く頷き) ムーちゃん上から行くから……、フィノア は下から行こうっ(一回に向かって駆けていく) ギィド->隠れるよりはうろうろしていた方が良いんだろうが鉢合わせしたら半端じゃない な… ルーク->い゛っ!?(当然驚きを隠せない) ムブロフスカ->見つけた。(そしてそのまま、突き開けた手を伸ばして。ルークの顔面を、 がしぃ、と掴む…) ムブロフスカ->…二人目だ。 ケイニー->フィノア>さーて、どこかなー? どこかなー♪(一階の部屋を虱潰しに探しつ つ) ルーク->てか、反則だろ! ムブロフスカ->(手を離し、引き抜き)ナニが? ギィド->ミーチェ>(鼻をくんくん動かし)来た♪(わくわく) ルーク->………いえ、ナンデモアリマセン…… ムブロフスカ->……よろしい。(反論するようなら、ジャブ一発くらい叩き込もうかと思っ てた奴) ムブロフスカ->(身を翻し…)…さて。次は上だな。(階段を上り始める…下はフィノアに任せ た) シオン->(蔦と同化中) ギィド->嫌な予感がするな…振り切れそうにない奴が来そうだ ムブロフスカ->…(昇り…昇り…昇り…) ケイニー->フィノア>(地下室に降りて)ここは……………(思いっきり服の端っこが樽か らはみ出してる)………プッ、アハハハ(堪えつつも笑い。樽をパコッと) ムブロフスカ->(やってきたのは遺跡上部…蔓を踏み潰し…) ムブロフスカ->……此処か。(ぐるりと見渡す) ルーク->ムブロは…まあ、大丈夫だろうな(フィノアの方へ行こうとする) シオン->(自然体自然体。私は蔦、私は蔦〜) ムブロフスカ->……(さて…見つけるのは少し難儀しそうだな。気配が殆どない…) ムブロフスカ->(ぶちっ! ぶちぶちぶちぶちぶちぶちぶち…っ←見当たらないなら、力技。 手当たり次第、蔓を引っこ抜き始めた) ケイニー->ぬぉおおりゃぁぁ〜〜〜〜!!!!!(足の生えた樽が猛スピードでルークの前 を駆け抜けて行った!) ルーク->うわっ!? ケイニー->フィノア>なーーー!? 逃げられたーーー、待てーーー!! ギィド->………いやな叫び声が下から聞こえたな… シオン->(近くの蔦が引き裂かれても微動だにしない)……… ムブロフスカ->………(ぶちぶちぶちぶちぶちぶちぶち……) ムブロフスカ->(ボッ! と音を上げて、シオンの目の前に掌が出てきた) ルーク->待てー!(樽を追いかけるため、2階へと追いかけていく) ムブロフスカ->…深いな。引っこ抜けんか… ルーク->(2階へ着いたのはいいが、樽を見失ったり/ぉぃ) ケイニー->フィノア>ルークはそのまま走って行って! (と言うと自分はやっぱり窓から 身を投げ、石と石の隙間に手を掛けて反対側から登っていく) ムブロフスカ->(しかし探ろうと、手をさぐらせ…もにゅ、とナニやら柔らかい感触が)… …? シオン->っ!!!?? ルーク->お、おう!(キョロキョロ…再び樽発見!追いかけていく) ギィド->ミーチェ>(鬼が2階へ移動したのを確認して既に調べられた部屋へと移動) ムブロフスカ->…なんだ?(そのまま掴んでみたり。やはり柔らかい感触が…) ギィド->お、ルークか…あの様子だと捕まったな…(発見してそのまま離れる) ムブロフスカ->……蕾か?(蕾でこんなのあったっけ…などと思いながら…) ケイニー->ふっふーん、こんな事も有ろうかと予め樽を改造しておいたのだー!(視界確保 用の穴が二つ、足を出す穴が一つ。ニョッキリと足の生えた樽は二階の図書室に転がり込 む【転んだ) シオン->……(が、我慢です…ガマン…/必死に耐えている) ケイニー->フィノア>(二階の廊下の窓から顔を出し)……あれ? 挟み撃ちする前に自分 から部屋に逃げ込んだ? ルーク->(足の生えた樽の後をを追いかけ、図書室に入り込んだ) ムブロフスカ->…(これなら抜けそうだな…)…(ぐわし、としっかり掴んだ) ケイニー->(いつの間にか本棚の後ろに隠れてる樽。因みにこの部屋は20m四方ほど有っ て中々広い) シオン->きゃっ…!(思わず声を出してしまう) ケイニー->フィノア>(後から追いつき) 王手ー ムブロフスカ->………(固まった) ギィド->(いつのまにか図書室の前に張りついて様子を伺っている) ムブロフスカ->…シオン…か…(手を離し…) ムブロフスカ->…事故だ。事故。 ケイニー->(何食わぬ顔? で本に塗れてカモフラージュ) ムブロフスカ->決して故意ではないのだ。というわけで…まあ…三人目か シオン->事故、ですか………(ゆらり…と、蔦の中から出て) ムブロフスカ->故意ではない。(流石に少し、冷や汗たらり) ケイニー->フィノア>…………ぁぅ (ピクリッ、本能的に何か危険な物を察知した野生児) シオン->事故で揉むんですか摘むんですか〜!!??(みぞおちにローリングソバット!) ムブロフスカ->何かの蕾かど…ッッッ!!!?(クリーンヒィィィィィィッッッッ ト!!!!!) ムブロフスカ->ロ、ローリング、ソバット…な、なかなかに、離れ技、あるじゃないか…ッ ッッ(実質的には大して聞いていないが、息が詰ってる) ルーク->何処だ?あの怪物樽は(図書室内を調べまわる) ケイニー->フィノア>(図書館の中に溶け込むようにしてデーンと樽がある)ケイニーだね、 間違いなく ルーク->…………(ふとチラッと樽に目線が合う) シオン->くっ、素足では効果が… ムブロフスカ->……ッッ…(←息出来ない) ケイニー->樽>……………(さも当然のように樽は図書館に佇んでいる) ギィド->この調子だとケイニーも捕まるのは時間の問題だな…(スタスタと3階に移動) ルーク->だろうな(どんどん近づいていく) ムブロフスカ->と、兎に角…三人、目、だ…(少し苦しそうに身を翻し…) シオン->まあいいでしょう。後でちゃんと報復はしますから…呪いとか呪いとか呪いとか (ブツブツ) ムブロフスカ->………………。(スタスタスタスタ…) ムブロフスカ->(そして、ギィドとばったり、鉢合わせ) ムブロフスカ->……………………………………。 ギィド->………(ばっと方向転換) ムブロフスカ->(ジャブ。半開手じゃなくて、拳で。少し八つ当たり気味に、ギィドの背中 に叩き込む!) ギィド->うぐはっ!(ジャストミート) ムブロフスカ->四人目。 ギィド->………拳に私情入れてたな… ケイニー->フィノア>フッフフー、つーかまーえたー♪(ルークと挟むように近づき、本を 退かして蓋を開けるっ!)観念〜〜! ルーク->せーの!(樽のふたを開けた) ムブロフスカ->入れてない。 シオン->(気を取り直して)あと見つかっていないのは誰です? ケイニー->@(しかし樽の中身は空っぽだった!) ギィド->八つ当たりぽかったが…まあいいか… ムブロフスカ->…おそらくは、ミーチェと、ケイニーだ ルーク->いない! ムブロフスカ->……厄介な二人が残ったな ケイニー->にゃーーーっははははは!!! これぞ身代わりの術!(必死になって3階の壁 に張り付いてる) ケイニー->フィノア>窓から逃げた……? 短時間なのにやるね ギィド->(窓の外見て)確かに厄介だ(ケイニー発見) ムブロフスカ->…どちらも、高速機動型…まったく。 シオン->(ケイニーにバナナを投げてみる) ケイニー->うをっ、早速見つかった!?(カササササササササササ!! ……とまるで黒い 悪魔のように壁を高速で移動して反対側の区画に逃げる) ギィド->ゴキブリかあいつは… ケイニー->………(バナナが顔に引っ付いた)…………(取った) ギィド->ミーチェ>(まだ1階の部屋にいる) ムブロフスカ->………ゴキブリのほうが、まだ、言いようなきがしないでも無い ルーク->ここは二手に別れたほうがよさそうだな ムブロフスカ->(ひょいっ、と窓から飛び出すと…壁に着地。そのまま、壁を歩いていく)私 は、此処から直に追う。 ギィド->じゃ、こっちは適当に(廊下をのんびりと歩く。サボりそうな顔) ムブロフスカ->あぁ、そうそう。サボったら、バナナの味噌漬けフルコースだそうだ。 ムブロフスカ->頑張れ。(スタ、スタ…) ルーク->………怖ぇ ケイニー->(カサカサカサ、スタリ。1階の廊下に舞い戻ってくる)さて……どうしよっか な ギィド->ぐ……(走った/ぁ) ムブロフスカ->(スタ、スタ…) ムブロフスカ->(反対側へと歩き渡り…) ギィド->(1階へ下り、廊下を見渡す) ムブロフスカ->(…渡歩いたら、降下をはじめ…) ムブロフスカ->(上から、ケイニーの姿を探し…) シオン->エサで誘き寄せましょうか…(食料をいくつか用意し一階へ) ルーク->(1階へ降りて、廊下を調べまわる) ケイニー->よし、裏をかこう(ポンと手をたたくと。又もやゴキブリの如く壁をよじ登り、 幾分かスペースのある天井の端っこに隠れる ギィド->さて、扮する物は何もないだろう…どうせゴキブリよりもタチが悪いのなら手荒で も良いはず(抜刀/ぇ ムブロフスカ->(すたっ……←ケイニーが隠れている隙間のある、天井の上に降りた) ギィド->下にも右にも左にも居ないのなら…上か(顔を上げ ケイニー->(ははは、やな予感) ケイニー->@(因みに下からは見えない) シオン->バナナにリンゴ如何ですか〜?(手に果物を持ち一階を徘徊) ギィド->……見当たらんか。だからと言って投げ出すとトラウマ食物か… ムブロフスカ->(天井を、スタ、スタ、と歩いていき)……上にも居ないな。全く、気配の欠 片すらないとは… ムブロフスカ->(スタ、スタ、スタ、しゅた…)……(…音が…/すぐ、足元を見て…) ムブロフスカ->(踏みつけるような体勢で、足を振り上げ…) ケイニー->り、リンゴくださーい!(降りた!) ルーク->いた!(すぐさまケイニーを押さえ込む) ムブロフスカ->(降りた、ほんの数瞬後…) ギィド->ケイニーが降りてきたか?(声がした方へ行く) ムブロフスカ->(どぉん!! ムブロフスカの足が、ケイニーの居た空間を踏み潰した) ムブロフスカ->……チッ ギィド->捕まったか? ケイニー->ふ、冒険者は見得より命を選ぶのさ(リンゴしゃくしゃく) ムブロフスカ->…逆だろう? ギィド->怖かったんだろう… ムブロフスカ->別に、恐いことをしたつもりはないが。(さらっ ルーク->じゃ…(ケイニーの頭をポンと叩き) ルーク->これで後1人だな ムブロフスカ->…ミーチェか シオン->ミーチェさんですね ケイニー->……怖かったよ(正直だった) ギィド->何処に居るかわかるか? ケイニー->オレは最初から見て無いなー ムブロフスカ->ケイニーと同じく、気配の欠片も無い ギィド->動き回っていると考えにくいな、適当に調べたらどうだ ムブロフスカ->そうだな…(天井から降りると、ぐるりと見渡し…) ルーク->食べ物で釣るのはどうだ? ギィド->微妙だな…(ぁ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー <感想> 最初から最後まで隠れ鬼オンリー! 有る意味もっともお気楽な一日だったのは言うまでも無いですね。 ムーちゃん鬼真剣すぎて怖かったです。(ケイニー談