カース->(焚き火の前にて座り込み…)ぁー…(カタツムリの身がなかなか落ちてこないので、口開けながら一生懸命殻を振ってる) ケイニー->(トカゲの黒焼きに醤油をつけて食べている)か、硬い…… シオン->(無難に果物を食べている)はむはむ… カース->あ♪(やっと落ちてきた身をぱくりと頬張り。もぐもぐと美味そうに食べながら…)…あ、そういえば、さー シオン->柔らかいものが良ければ、ここに色鮮やかなキノコが…(袋から取り出し)>ケイニー ルーク->(焚き火で焼いた魚を食べようとしている)あちっ!? カース->今頃、リースちゃん達とかナニやってんだろーねー。あの子達も、テメンニグル昇るって言ってたけど… ケイニー->ソレ、思い切り毒ありそうな雰囲気醸し出してるよね……? あ、でも折角だから貰おうかな(ぉ)  ケイニー->こっちにいると外界の情報が入らないのがちょっと不便だよねー シオン->どうぞ。いい夢見れるかもしれませんよ(微笑みつつキノコを渡す) カース->いっそのこと強制召還したげようかな。(カタツムリ二匹目を頬張り) ケイニー->うん、国内にはいないかも知れないけど、ヒューアの事も有るし絶対に上る準備はしてると思う。強制召喚って…(汗 シオン->地位のある人は色々と束縛されますからね。中々動けないのでは? カース->怪奇! 突如として消えた二人の有権者! 明日のニュースはこれで決まりだ。(やる気満々 ケイニー->ありがと(受け取る、と同時に念入りにチェック……赤いキノコだ…)………タマゴダケ、だね。有毒に見えて実は美味しいキノコだよ(早速焼きに掛る) ケイニー->ばれたらオレたちお尋ね者決定っぽいね カース->ボクそんなヘマしまいよ♪(焼き魚ぱくつきつつ、右手で紙に紋様描き始めた) ケイニー->(入浴中とかだったらどうするんだろ……? / キノコ焼きつつ、変な匂いが) カース->(答えは何があろうと問答無用。コレただ一つ)〜♪ ケイニー->(……ハッ!? もしやタマゴダケとそっくりだけど実は違うキノコっ……!?) シオン->いい具合に焼けてきましたねw カース->おし、出来た、と♪(ものの数分で、小さなメモ用紙のような紙一面に描かれた紋様をひらひらとさせ) ケイニー->本物か、偽物か……ドキドキの一口っ!(結局食べる) ケイニー->あつつつっっぅ(ゴクリ…) カース->さあ、ケイニーくんがドッキリいったところで。ボクもいっきまーす♪(紋様の紙切れを頭上に上げ) ケイニー->………… ケイニー->……ぷっくくく……あっはっはっはっはっはっは!!!! ケイニー->なんて言うと思ったかぁ!!(ハイテンションになった!) カース->(最強にして最凶の手段の一つ。股間へ蹴り)>ケイニー カース->これでテンション戻るね♪ ケイニー->あー、面白い味だった。さてさて、リースは普通にしてればよ……―――――――っ(思考停止) カース->さ、召還召還♪(ぽいっ、と紙を後ろへ放り投げ――) ケイニー->(←固まった) シオン->……(そんなに痛いものなのでしょうか?)←よく分からない カース->@(ずっどぉん!!!!←カースの後ろ数メートル地点で局所的大爆発!) ケイニー->@(光……と言うよりはもやのような物に包まれて現れたのは、いつものように鋭い気配と膨大な魔力を纏ったリースである。こちらはある程度感知していたのか普通のローブ姿だ) ルーク->ケイニー、ご愁傷様…(焚き火で焼いた魚を食べつつ…) カース->や♪(焼き魚加えつつ、リースを振り返り) ケイニー->@(対してクラロ、……は、私服姿だった。ワインを片手に持っている辺り普通に食事中だったらしい。可哀相に) ルーク->ングッ!?(のどに詰まった) カース->クラロちゃんも、やっほー♪(ひらひら シオン->こんにちは カース->必要なものは、あとから勝手に付いて来るから♪(もう完全にゴーイングマイウェイ ケイニー->リース>召喚は構いませんが、アポイントぐらい入れて欲しいものですね……。皆さん、ご機嫌麗しゅう(いつもと変わらずに一礼 ? ) カース->だって、お手軽にやろうと思ったら一気にやるしかないんだもーん シオン->お久しぶりです(同じく一礼) ルーク->(川の水を口の中に一気に流し込む)ふう…。久しぶり、リース ケイニー->クラロ>(貴族らしい赤に複雑な刺繍の入った上着に白いスカート……、騎士というよりはお姫様なイメージがするクラロだった。 ? 鎧姿を見慣れただけに違和感が) カース->っきゃーっ♪ クラロちゃん可愛いーっ!!(コイツのハートにクリティカル ケイニー->クラロ>………お久しぶりです(こっちは不機嫌そうに礼) ルーク->ひ、久しぶり………(顔が引きつっている)>クラロ カース->♪(抱き締めようと、おもいっきりクラロに飛び掛る) ケイニー->………ハッ(股間を押さえながら意識を取り戻した。……パッと手を戻す) ルーク->(あの服は誰かに無理やり着せられたんだ、そうに違いない!/と心の中で思うことにした) ケイニー->クラロ>(物凄い不機嫌なような恥かしがってるような表情だったが、それはカースに飛びつかれて驚きに変わる)ちょ、ちょっと ? ……行き成りですね(フと、笑み) カース->可愛いもーん♪(ぎゅーっ/すっげぇ楽しそう&満足そう) シオン->とてもお似合いですw ケイニー->リース>(ヒソヒソ……)クラロには、休暇を出していたんです。私は研究所に篭もってましたから) カース->(あぁ、成る程ー…/クラロにすりすりしつつ聞き耳立ててる) ケイニー->クラロ>(再度自分の服を意識し)これは、お見苦しい所を……。父がどうしても家に帰っている時ぐらいはこの格好を、と聞きま ? せんでして(苦笑/とりあえずカースは拒んでいないようだ) カース->にゃは♪(一通りすりすりし終わると、ぱっと離れ) カース->ふむ。それじゃあ、準備も要るだろうし。またあとで送り返すよ。 ケイニー->リース>んーー……、久しぶりに外に出ると清々しいです(伸びをしている、相当缶詰だったのだろうと伺わせる体の固まり具合だ ? 。よく見ると顔色もよく無い) ケイニー->クラロ>はい、そうしていただけると有り難い>カース カース->うん…。…てゆーか、お疲れのリースちゃんには悪いのだけれど。ボクが、呼んだ理由。解るよねー?(ちょっと申し訳なさそうに笑 ? み ケイニー->リース>まぁ、貴方たちに呼ばれる理由はあの塔の関係意外には思いつきませんね カース->そうねー。うん…(軽く笑むと、僅かに目を細め…)…この子達には、やれるだけやったし。そろそろ、行こうかな、とね? ルーク->………(魚を食べている手がピタッと止まる) シオン->もぐもぐもぐ…(話を聞きながらまだ食べてる) ケイニー->リース>そうですか、確かにこれ以上放置するのは危険ですね……。良かった、開発が間に合って ケイニー->クラロ>承知しました、その時には是が非でも馳せ参じます カース->そっちも、色々やってたみたいね? 時期が合ってよかったさね。(頷くと カース->(内緒の話をするように、人差し指を唇に当て)橋渡しは、ボクがやってあげるから。どんと来いってね♪ ルーク->(焼き魚を一気に食べて、ほとんど骨だけにした) シオン->(開発…ちょっと興味がありますね) ケイニー->リース>ええ、切り札もなしに行くわけには行きませんから焦りました。……この話はカーレル王子には? カース->全ッ然。此処、殆ど外界と離れちゃってるしさ、まともに連絡してる人居ないんだよね〜 ケイニー->よく考えたらホント武者修行だよね(モグモグ) カース->色々やったしねぇ? ケイニー->リース>では、その件は私から連絡しておきましょう ケイニー->色々……と言うかありとあらゆることをやったというか、やられたと言うか カース->あ、お願いできるならお願いするよ〜♪ カース->ついでに言っといて。強力な仲間も、少なくはないってね♪ ケイニー->リース>そろそろ外交官として復職できそうでしたから、近々お目見えしようと思っていたんです、お安い御用ですよ ルーク->騎士団員にも連絡できないしな(←こいつに至っては突然こっちへ来たようなもの) カース->ま、ルークは仕方ないねぇ〜 ケイニー->騎士団首になってたりして(ぁ シオン->かもしれませんね ケイニー->クラロ>……可能性は高いかと(ダメ押し ルーク->縁起でもないこと言うなよ。 カース->だいたい、連絡出来るときに言わないのが――(@ザワッッッッ!! 行き成り、森に噴いた風。冷たく、熱いような…) シオン->? ルーク->何だ? カース->(言葉を区切り、辺りを見回す) ケイニー->リース>口ぞえ出来たらしておきますよ……………! カース->@(また、風が吹く…炎のような魔力と共に。灼熱が如き意思と、冷えた鋼の如く冷徹な精神を漂わせ…) カース->@この中の、誰もが見て。会い。旧千年城壁で、総がかりで敗北した相手の、あの独特の気…) カース->……何時から結界の中に居たのかな?(振り返るは、十数メートルは離れた、よくカースが頂上に立つ背の高い木…) ルーク->………(真剣な表情になり、傍に置いてある剣を手に取った) ケイニー->そのうちこっちから行くんだから、気が早いことだね……それとも格好でも付けにきたのかな? カース->シルヴェストリ->何…(相変わらずの、声に。紅いコートと銀の髪をはためかせ…)…多少、応援をしに来たまでだ シオン->応援? ケイニー->シリアスでクールでカッコいいと蕁麻疹が出るぜ、三枚目としてな!(バカは喋るな) ケイニー->リース>貴方に応援されると、士気が下がりそうです カース->シルヴェストリ->口の端を、僅かに上げると。ひょい、と階段でも下りるかのような足取りで、木から下りると。足音も立てず、着地 ? し…) ルーク->何を応援するんだ?(キッと睨みつけた表情で言う) カース->シルヴェストリ->まあ、そう邪険に言うな。本当に、応援しに来ただけだ。(軽く、前髪を上げてから。コートのポケットに手を突っ ? 込み…) カース->シルヴェストリ->ポケットから手を引き抜いたとき、握られていたのは。大人の握り拳ほどもある、水晶…) ケイニー->クラロ>………。(言葉は無い、されど凄まじい瞳で睨みつけている) カース->シルヴェストリ->外の外気に触れると。その水晶の中に、銀色の炎が灯る)その印だ。(相変わらず。口の端を歪めたまま、持ち上げて ? みせる) ルーク->………(シルヴェストリを睨みつけ、いつでも抜剣できる体制になっている) カース->……(へぇ…)……珍しいモン持ってるね。 カース->シルヴェストリ->だろ?(クルクルッと手の中の水晶を廻し)苦労したんだぞ、これでも。(そのまま、ヴン、と行き成りカースへ向か ? って放り投げ) カース->ッ!(バシィッ!! たいした速度もない、ただの投球を平手で受け止めただけで。凄まじい音がした)ッツ…! ルーク->カースッ!? ケイニー->今、すっげぇ痛そうな音したけど。大丈夫? カース->いったいなぁもう!(顔を庇うように持ち上げていた手で、しっかり水晶を掴むと)大丈夫…ちょっと腕が痺れただけ。 カース->シルヴェストリ->……痺れただけ?(自分で投げておいて、ふむ、と唸り) シオン->…何か術が施してあったのですか? カース->……(水晶を見て…)…ゴメン、ちょっとシルルと仲良くしてて!(バシュッ! 慌てたようにそう言うと、勝手に。何処かへ消えてし ? まう) ケイニー->さり気無く不可能な事言ってくれるね カース->シルヴェストリ->…(自分の腕見つつ)…アイツの言うことは、大抵不可能が多いが… ルーク->カース、どこ行く…(言い終わる前に行ってしまったようだ) カース->シルヴェストリ->……ま、応援代わりの土産も届けたし。今は、居なくなっていてくれたほうが、好都合だが… ケイニー->応援ねぇ……、どう見ても皮肉りに来たようにしか見えないけど カース->シルヴェストリ->…(右腕を、ゆっくりと下ろすと…)…直に意味が解るさ。 カース->シルヴェストリ->…しかし…カースも、無茶をしたものだ…いや、無茶あっての成果、か…。…大分、強くなったじゃないか?(笑み ? が、僅かに深まり ケイニー->ふーん、まぁいっか。どうせ期待して無いし シオン->シルさん。お茶どうぞ( ^^) _旦~~ (一応仲良くしてみるつもりらしい) ケイニー->無茶なんてもんじゃなかったよホント、でもまぁ無茶でもしなきゃあんたらの首なんて取れないでしょ? ルーク->ああ、お前を倒すためにな!(抜剣する体制は変わらず)>シルヴェストリ カース->シルヴェストリ->…折角だが…結構だ。(茶を軽く、手で制し…) シオン->そうですか…(ずず〜〜っと自分で茶を飲み) カース->シルヴェストリ->……しかし…楽しみになってきたな。私の目的の、副産物が…こうまで頑張ってくれるとは…(嬉しそうな。楽しそ ? うな、しかし歪んだ笑み) ケイニー->オレもあんたが元気そうで嬉しいよ、首洗って待ってな カース->シルヴェストリ->…あぁ。そうだな、楽しみにしているさ……。…とは言っても、全員ファーストステージで脱落ってことも有り得る ? が、な…(フ… ケイニー->(見下されているのが嫌なのか、何かと反抗している) ルーク->結果は最後までわからないものだぜ? カース->シルヴェストリ->……どうか、な。最初の相手は、ジョーカーだ…せいぜい、脱落しないようにな?(僅かに首を傾げて見せ ルーク->必ず、お前のところまで行ってみせるさ。 シオン->首を洗って待っていてくださいねw カース->シルヴェストリ->実に、実に。楽しみさ……(僅かに、肩を震わせ…皆に見えている、シルヴェストリの実力は。現時点ですら、皆の ? 総合力並にはあるが…) カース->シルヴェストリ->(時に、揺らぎ。時に縮小し、時に膨張し…一定の型を留めていない) シオン->……(随分不安定ですね…そこが狙い目なのかもしれません) カース->シルヴェストリ->(しかし、さらにその奥…まるで、何かが這い出してきそうな禍々しさを有している…) ケイニー->(あー、胸糞わるっ…) カース->シルヴェストリ->(ふと、視線に気付き…)…成る程。ソレも、視えるのか…(ぼそ、と呟いた瞬間)@(ドクン――! 奥の蠢きが、激 ? しくなった) ルーク->…………(シルヴェストリの気迫に負けないようにしている) シオン->!?(カースさんと同じ…っ) カース->シルヴェストリ->視えているのなら。視せてやろうか…(@ドクン!! 二度目の、鼓動。それだけで、空気は悲鳴を上げ大気が凍て ? つき…) ケイニー->(精神の奥がに異物を飼っていればそれ相応の歪みが出るだろうに……、むぅ) カース->シルヴェストリ->(@カースと同じ? 否。否。断じて、否――それは、かろうじて人型を留めた身体に、鋭い爪。牙。獲物を視線だ ? けで殺しそうな、貪欲な眼…紅い鱗に覆われた、化け物――!!) ルーク->(くっ…カースの時よりずっと強い。) ケイニー->リース>喰人鬼…… カース->シルヴェストリ->クク…@(まるで、シルヴェストリから逃げ出すかのように。爪を立て、牙をむき、血の涙を流して暴れまわってい ? る――!) カース->シルヴェストリ->視えるな?(【喰人鬼】――そう呼ばれた存在が、助けを求めるように。皆へと手を伸ばす…)視得ているな? ルーク->(赤い涙…?) ケイニー->あーホントに胸糞悪い…… ルーク->ああ、視えているさ。 恐ろしいぐらいにな ケイニー->リース>実在していたとは…… カース->シルヴェストリ->(歪んだ笑みが、さらに深くなった瞬間――【喰人鬼】の足を、掴む。猛禽の、足…?)@(ドン!! まさに、衝撃 ? 波。さらに圧迫感が増す――! シオン->あれを内に留めていて何ともないなんて。凄まじい精神力で……くぅっ カース->シルヴェストリ->コイツは、私の餌だ。(歪んだ笑みが、広がり…この化け物を、餌とのたまう) ケイニー->だーもー、趣味悪いなぁ!(圧迫感を振り払うかのように) カース->シルヴェストリ->仕方あるまい。自分で入れたわけではないのだ。(@まるで、引きずられる音が響くように。猛禽の足に引きずられ ? 、奥へと引っ張られていく【喰人鬼】) ルーク->くっ……あれで餌かよ…。 カース->シルヴェストリ->(@空気が、森のソレ。大気が、流れるソレに戻ったとき…鬼も、猛禽の足も見えなくなっている) カース->シルヴェストリ->(軽く、自分の顔を抑え…)…本当の力は。たどり着いたときに、お見せしよう… ケイニー->リース>壮大なレポートが書きそうで楽しみですね、必ずお目にかかりますから持成しをお忘れなく ケイニー->(何でけろっとしてるかなぁ…)ふぅ……、応援はもういいよホント。精神的に疲れる カース->シルヴェストリ->茶ぐらいは、用意し解いてやるさ…。(歪んだ笑みではなく、口の端をゆがめただけの笑みで返し…) カース->シルヴェストリ->…長居しすぎたな。(くる、と振り返り…)…あぁ、そうそう。【貴様等】…(皆に言っているのではない…何処か、 ? 別の…) ケイニー->リース>ふふ、粗茶でしたら匂いの時点で捨てますからね(笑みを返し カース->シルヴェストリ->あぁ…(ギ、シィィィ…!! 圧迫感ではない。気迫ではない。温度の変化ではない。何かが、シルヴェストリの中 ? で音を立てて変わった) カース->シルヴェストリ->(今一度、顔だけ振り向いた時…その眼窩は、闇より深く。瞳は、鮮血の海よりも、紅く…皆ではなく。皆の、頭上 ? を見た…!!)私の獲物に、手を出すな…!!! 殺すぞ…。 カース->@(皆の頭上にある空気が、一瞬陽炎のように揺らいだかと思うと。すぐに、元の景色へと戻った――) カース->シルヴェストリ->(フン、と鼻息荒く。首を戻してから…)…それではな。(森の中へと、歩み始め) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー <感想> 先ずはシオンに一言書けなかった返答。あの場所への一撃は。 ……痛いんです、本当に。 さてさて、今回で嫌が応にも士気が高まってまいりましたし準備も整ってきましたね。 最初のあの水晶が何なのかちょっと気になるところですが、兎に角いよいよと言う感じです。 熱くなってきましたー!