カース->……。(先ほどから、足を投げ出した体勢でベッドに座り。壁に背を預けた形で、 目を瞑ったまま微動だにしない) ギィド->ふぅ………(剣を磨いてる) ケイニー->あぅ……(二日酔い) ギィド->ミーチェ>(ベッドでずっと寝ている。この前からほとんど寝ている様子) カース->……。(だが、時が経つにつれ不機嫌気に眉が寄せられ眉間に皺が寄せられていっ てる) ケイニー->カッコつけて強いお酒を一気飲みするんじゃなかった……。(どっかのお姉さま 方に勧められたらしい) ネフライト->ヴァールハイト>(珍しく本読んでる) ケイニー->ヴァルがお菓子食べてないっ!??!?! ギィド->驚く事なのか… ケイニー->明日は剣とか槍とか降ってくるよ、絶対…… ギィド->ある意味見てみたいな(ぇ ネフライト->ヴァールハイト>…………そんな俺が菓子馬鹿に見えるか?(面倒くさそうに 頭かき ケイニー->うん ネフライト->ヴァールハイト>(ケイニーに向かって本投げる) シオン->あ ギィド->ミーチェ>うゅ……わふ(ぱちりと目を開き、欠伸しながら起きた) ルーク->くぅ〜…(修行疲れで眠っていたり…/ぁ) ケイニー->えひゃっ(避けられずにクリーンヒット) ギィド->本は投げるものじゃないぞ カース->(ぱちっと目を開けて)痛そうだね、それにしても ケイニー->か、角、角、角〜〜〜〜っ!? ネフライト->ヴァールハイト>読むもんだがそれだけってのも微妙だろ(ぇ カース->本の角はある意味剣にも勝るらしいよ…!(ぇー シオン->重しにもなりますよ<本 ケイニー->枕にもなるよね ギィド->あと頭悪い奴への精神的ダメージか…(何 ケイニー->(額を押さえつつチョッと涙目) カース->用途様々だねぇ… ネフライト->ヴァールハイト>だから投げた、以上(本拾い ルーク->(ケイニーの大声で目が覚めた) カース->…に、しても…あー見つからないー!(大声上げてばふっとベッドに倒れこみ) シオン->何が見つからないのですか? ギィド->ミーチェ>くぅ…(しっぽを少し動かしてキョロキョロ) ルーク->あれ?もう朝?(寝ぼけている/ぉぃ) ケイニー->あ〜〜、俺は馬鹿じゃないぞっ! ちゃんと枕以外にも使用するし字だって読め るし……ん? カース->てめんにぐるー…ていうか、それがある場所なんだけどね…幾ら探しても見つかん ないのよ。塔自体は見えるのにぃ〜(腹立たしげに枕をぼふぼふ殴り) ギィド->テメンニグルねぇ……面倒だな、おい シオン->探すのをやめてみては?かえって見つかるかもしれませんよ? ネフライト->見えるのに見つかんないの?(ひょこっと顔をだし ルーク->てめんにぐる?(まだ寝ぼけている) カース->んー…。塔自体は輪郭どころかちゃんと全部見渡せるんだけどね。(首傾げ)周りの 景色だけが、暗幕に隠されてるみたいに全く見えないのよ ギィド->ミーチェ>…かくれてる? ケイニー->蜃気楼みたいに逃げちゃったリしてね カース->で、世界全部見渡してるってのに、何処にもないし…そー、隠れたり逃げられたり してる気分だよぉ… ルーク->ジェダ>よう!(ドアを勢いよく開けた!) ケイニー->やぅ………(ドアの音が頭に響いた今日この頃) カース->…ちょっと疲れてきたから、やめてるけど…うー…なんか食べ物の粕が歯の間に詰 まった気分だ… ルーク->(そのドアがルークの後頭部にクリーンヒット!/ぁ) ギィド->ミーチェ>(寝ていたせいでぼさぼさの髪を手櫛で梳かそうと奮闘) ネフライト->ヴァールハイト>じゃ諦めろ(読む気なさそうにページぺらぺらめくり ケイニー->そういう時は耳掃除すると気分が晴れるよっ(ケイニー式ストレス解消法) ギィド->どういうストレス解消法だ カース->どちらかというと耳痛くなりそ。 ルーク->いってぇー!?(後頭部を擦っている) ケイニー->だってスッキリするし、失敗したら確かにストレス3倍だけど(ぉ ケイニー->ルークー? 記憶喪失しちゃってないよね? ルーク->ジェダ>あ、悪ぃ悪ぃ。目に入ってなかった(手で謝る) ネフライト->ドアに意識が乗り移ってたりしないよね?(ぇ ルーク->いきなり何すんだ!(おかげですっかり目が覚めた) カース->ルークってなんか頼りなさそー(ひでぇ ギィド->ミーチェ>ワンw(楽しそうだな) シオン->運悪そう ルーク->(ルークに精神的ダメージが入った) ケイニー->そりゃ酷いよ、立派なネタ職人って言ってあげなきゃ(有る意味お前が酷い ギィド->どちらもそんなに否定できないからそんなに言うな(ぇ ルーク->(ケイニーの一言でさらにダメージが…/ぁ) ネフライト->ギィドも何気に酷いねー カース->まあ、実力なんて皆似たりよったりだけどねー♪(けたけたと笑い ギィド->事実だ(ぇぇ ルーク->(…落ち込んだ/ぁぁ) カース->ハッハッハ。キミはシルルと戦り合うんでしょ、もっとしっかりしなきゃ♪(ばち こーん、とおっそろしいまでの怪力でルークの背中を叩いた) ルーク->ジェダ>あー…だから悪かった。悪かったって、な? ギィド->ミーチェ>カースー、ミーチェとルーク、どっちつよい? ルーク->ぶ!?ゲホッゲホッ カース->んー?(咳き込むルークと、ミーチェを見ながら…)…まあ、戦い土俵とか経験とか 差し引きぬきにしても、まだミーチェのほうが有利なんじゃない? ネフライト->可愛いさがあるからミーチェは無敵よ!(ぇ ギィド->ミーチェ>わーいww(素直に喜んだ!) シオン->では私とルークさん、どちらが強いですか?(聞くな ケイニー->精神的な強さならシオン最強だと思います(敬語 ギィド->ケイニー、弱気だな… カース->同意するさー♪ ケイニー->ふふ……、深い理由があるのさ シオン->あらケイニーくん。どうして敬語なんですか? ネフライト->ヴァールハイト>怖いんだろ(ぁ カース->でもまあ、実力では。ルークのほうが僅かに上ってところかな? ギィド->ミーチェ>シオン、ときどきこわい ケイニー->さぁて、マスターに酔い覚まし貰ってくるね〜〜(逃げるように一階に下りてっ た!) シオン->怖くなんかないですよwこの中で一番か弱いんですから(にこにこ) ルーク->ジェダ>精神的な強さなら、シオンだろうな。ルークだとすぐ熱くなりがちだから な ギィド->ミーチェ>(くぅ、と腹が鳴ってる)……おなかへった ネフライト->あははーでもシオン天然っぽく黒いよねー(ぁ ギィド->腹黒か(ぼそ カース->ていうかだね。お世辞言っててもなんだかなー、だから言うけど。ルークは弱い。 (容赦ねぇ シオン->何か言いましたか〜〜(ギラリ) ギィド->なんでも(即答 ルーク->おいおい、みんなして言うなよ(汗 ネフライト->ヴァールハイト>まあ戦力外って言われるよりマシじゃねぇ?(本開いたり閉 じたり ギィド->ミーチェ>(ギィドの荷物から食べ物物色しつつ)ルーク、よわい? カース->ボクは本気で言ってマス。(容赦はないが。ふざけてる様子でもない ルーク->ジェダ>だったら、もっと強くなって認めてもらうしかねぇな ケイニー->(どたどた上がってきて)薬と一緒に菓子パン(色々、しかも出来たて)を貰っ てきたよ〜〜w ギィド->あー……じゃあ俺を抜け、ルーク(何故 ギィド->ミーチェ>パンーww(反応はやい) ルーク->俺は弱いなんて思ってない! シオン->カースさん薬ですって(にこっ) ケイニー->流石ミーチェ、匂いに敏感だね♪ カース->あ、ケイニー気が利くー♪(早速手を出し←普通の薬なら全然OK) ネフライト->ヴァールハイト>(ひょいと一番甘そうなのを横から掠め取る) ギィド->ミーチェ>いい匂い好きw カース->じゃ、強いと思ってるの?(ルークに顔向け) ルーク->う…それは…(次第に言葉が詰まる) ネフライト->あ、師匠ずるいし! ギィド->俺は自分の事弱いと思ってるけどな… カース->(菓子パンを一つ手に取り)弱くないなんて言葉は、まだ言っちゃ駄目だよ。慢心に 繋がる カース->弱いと思ってるぐらいが丁度いいね。(早速菓子パン頬張りながら) シオン->出来立ては美味しいですよね♪(真ん中にブルーベリーが乗っているデニッシュを 取る) ルーク->ジェダ>お、それ貰い(適当にパンを2個取る) ギィド->ミーチェ>(菓子パン受け取って)♪(もふもふと食べる) ネフライト->むー…まあいいや貰うね(適当に取って頬張る) ルーク->………(菓子パンを取って黙々と食べる) シオン->私も弱いです。弱いから相手の弱点をピンポイントで攻撃する方法しかないんです よね。悲しいことに(はむはむ) ギィド->ま、強くとも弱くとも。まだ俺達はあいつに太刀打ちできるほどの実力はないな(菓 子パン齧って) カース->(因みにアップルパイ。食べながら)自分の弱さを認めれるなら上々。 ネフライト->ヴァールハイト>とりあえず俺戦力外な(菓子パン齧り) ケイニー->(アンパンを頬張りつつ)弱くてもいいから勝ちたいな…… ルーク->女の子>あの、失礼します。(前々回ジェダイトと一緒にいた女の子が入室してく る。 女の子と言っても、ルークと同い年ぐらいだろう) ケイニー->いらっしゃ〜〜い シオン->はい? ギィド->ミーチェ>………(この前の戦いはあまり覚えていないらしい) ギィド->なんだ… カース->?(顔を向け) ネフライト->どしたのー? ルーク->女の子>(ジェダイトを見つけ)あ、お兄ちゃん!またナンパしてるのね! ルーク->ジェダ>おいおい、パンをご馳走になってるだけだって(汗 ネフライト->……ナンパしてるんだ(ジェダイト見て/ぁ ケイニー->(もごもごもごもごもごもごもごもごもご………ごくり)この状況で密かにナン パしてたとは、やるね(ぉぃ ギィド->軟派って…アホじゃあるまいし(ぇ ルーク->へ?…お兄、ちゃん? ギィド->ミーチェ>なん…? カース->……。(もぐもぐと租借しながら) ネフライト->ヴァールハイト>…………(むぐむぐ) ルーク->ジェダ>それに、一度振られた女性にはナンパはしない主義なんでな(ぉ ギィド->じゃあ全員振られてるのか(ぇ シオン->そうなんですか(もくもく) ルーク->女の子>やっぱりしてるじゃない! ルーク->ジェダ>う…(墓穴を掘ったようだ) カース->この状況でどうやって軟派してたのか非常に気になるなぁボク ケイニー->にしても、良くこの場所が分かったね?(2個目のジャムパンを頬張りつつ) ギィド->ミーチェ>ネフライトー、なんぱってなーに? ルーク->女の子>アスラって言う人から教えてもらったんです ネフライト->それはね、うにゃうにゃって意味なんだよー(ぇ ギィド->ミーチェ>うにゃうにゃーw(ぇ カース->たこ?(ぁぁ ギィド->それはぐにゃぐにゃだろ? ルーク->ところでさ、ジェダのことお兄ちゃんって言ってるけど… ルーク->ジェダ>ああ、俺の妹だ ルーク->女の子>あ、申し遅れました。私、アリシアといいます。(お辞儀) シオン->シオンです。こちらこそ宜しく(お辞儀) ネフライト->わーなんだか丁寧だよ、黒くなさそうだよ、希少だよ!(何 ギィド->ミーチェ>ミーチェ、よろしくーw カース->カースだよ、よろしく〜。(手ひらひら) ネフライト->と、あたしネフライト、よろしくー ギィド->ん、ギィドだ(剣磨くのを再開) ケイニー->黒くなくても攻撃力は高そ……じゃなくて。(ぉ)オレはケイニー、宜しくね ルーク->あ、ルークです。よろしく(珍しく丁寧語) ネフライト->ヴァールハイト>…………(本閉じたり開いたりしてる ネフライト->あっちの無愛想なのはあたしの師匠でヴァールハイトねー シオン->心配しなくても自然と染まっていきますよ…くすっ ルーク->アリシア>はい、よろしくお願いします ケイニー->分かった、ああやって風を起して涼んでるのか! ん〜〜本って色々な使い方が 有るんだね カース->シオン、やっぱりちょっと怖い ギィド->……(磨いた剣を見、隣にあった菓子パンを掴んで投げ、一刀両断してみる/何) ネフライト->ヴァールハイト>んなわけねぇだろ(ぁ ケイニー->じゃあなにさ ギィド->ミーチェ>ヴァールハイト、ひま? カース->(しぱっ!←両断された菓子パンが一瞬掻き消え、次の一瞬には手に握られていた り/食い意地の早業) ギィド->………(ぁ カース->〜♪(機嫌よく食べはじめる) シオン->糖分が剣に付着しません? ネフライト->ヴァールハイト>正解>ミーチェ ギィド->また磨くからいい ギィド->ミーチェ>じゃあ一緒に遊ぶw(ぇ ルーク->ジェダ>言っとくけどよ、妹に手出すなよ(妹煩悩だったり/ぁ) ネフライト->ヴァールハイト>…………出かけてくる(逃げた/ぁ ギィド->ミーチェ>えー、つまんないー ルーク->(ジェダはいいのか…/汗) シオン->ここに手を出す人はいないと思いますが…多分 カース->ボク同性だし手出したらおかしいデショ ケイニー->隙あらば ネフライト->手ーだすとしたら……(じーっと男連中見渡して悩む ギィド->興味なし(剣を磨いて) シオン->…ケイニーくん?(にっこり) ケイニー->……じょ、冗談だよっ ギィド->ミーチェ>??(手を出すの意味わからず) カース->ケイニーくんには、ボクが居るもんねー♪(爆弾発言 ネフライト->ヴァールハイト>そんな趣味ねぇし(扉開け) ケイニー->あははははは(汗 シオン->いつの間にそんな仲になったんですか? カース->(最後の一口を口に放り込んでから)何時の間にか。 ギィド->ミーチェ>…あそばないの?(じっとヴァールハイト見つめて) ケイニー->ホントいつの間に……(ぉ)  シオン->ケイニーくんは心も体も子供だと思っていたのに。大人になっちゃったんですね… ケイニー->いやもう大人だから、ね ネフライト->ヴァールハイト>遊ばない。……ちゃんと勉強しとけよ(ネフライトに本投げ て部屋を出て行く ギィド->………300こえてるしな ルーク->俺も変なことはしない、神に誓うよ>ジェダ カース->あっはっは♪ ネフライト->ぐはっ(クリティカルヒット)……ケイニーってば、罪な男なんだね(ぇ カース->そういえば、さ。今此処に居るメンバー以外にも、キミ達お仲間さん居るんでしょ? ギィド->ミーチェ>うゅ……(つまらなそうにしっぽ弄り) カース->そのなかでもう一人、ライカンスロープの人が居たと思ったんだけど…名前なんて 言ったっけ? ルーク->女の子>お兄ちゃんってば(赤面) ギィド->シルか……? シオン->シルさんのことでしょうか ルーク->ライカンスロープ? カース->あ、そうそうっ。シル。(ぴしっと指差し) ギィド->ミーチェ>シル、ミーチェとおなじ シオン->最近見かけないですね。ネフさんを置いてどこに行ったんでしょう? ケイニー->最近出番が無いよねー ネフライト->あたし関係ないし(本開き カース->ボクは直接面識ないんだけどねぇ… ギィド->で、あいつがどうした ルーク->ジェダ>獣憑きって奴だ。あとで説明してやるよ。 カース->今、疾風龍さんのところに居るんだけど。療養っていうか、猛修行してたよあの人 ー(片目を瞑りながら、僅かに首傾げ) ギィド->ミーチェ>シル、しゅぎょうしてる? ルーク->女の子>あ、忘れてた!お兄ちゃん、カインさんが話したいことがあるって カース->うん。流石に、あそこらへん魔力が凄いから、ボクもちょこっとしか見てられない んだけど。しゅぎょうしてるー ギィド->ミーチェ>うに…シルにはなしたいことある。でも会えない ネフライト->ふーん……(逆さまになってる本のページめくり カース->近々、キリがついたらこっちに来るそうだよ? 盗み聞きしてみたw カース->その時に話せばいいデショー ギィド->ミーチェ>うんw ケイニー->滝に打たれるとか、針の上で逆立ちとか、ラーメン20杯20分で完食とかやっ てるのかなぁ…… カース->針の上で逆立ちはやってたみたいねー♪ ギィド->ラーメン20杯20ふ………胃がもたれそうだ ルーク->ジェダ>アイツがねぇ…。ちょっくら行ってみるか ケイニー->こってり絞られて痩せてたりした? それともあの辺りの食べ物を食べまくっ て太るとか……はないか ケイニー->オレも修行しないとね…… ネフライト->…………(ページぺらぺらめくる ルーク->ジェダ>それじゃ、カインが呼んでるみたいなんでな、ちょっと出かけてくる。(立 ち上がり) ケイニー->いってらっしゃーい ルーク->ああ、じゃあな(手を振る) ギィド->ミーチェ>(菓子パンを手を使わずに食べてる)もぐもぐぅ(手を振って) ネフライト->いってらっしゃいー ギィド->じゃあな シオン->行ってらっしゃいませ ルーク->ジェダ>またな(2個持っていたパンの内の一個をアリシアに渡し、退室していく) ルーク->アリシア>それじゃ、私もこの辺で失礼します ケイニー->うん、またねー ルーク->アリシア>それでは、また(お辞儀しつつ退室) カース->なんなら、今からでも山篭りいくー?(くすくすと笑いつつ、ケイニーに問いかけ ギィド->ミーチェ>むぎゅ、むぎゅぎゅ…(手を使ってないから息継ぎなし) ネフライト->ミーチェ可愛いー……vv(じーっとミーチェ見る カース->シルって人は、ちょっとおっきくなった…かな? 細くもなったけど。 ギィド->ミーチェ>むぎゅう……むぐっ、ぷは(パンを口から話して息をついた) ケイニー->山篭りかー、都会派のオレとしては遠慮したい所だけど……。今回ばかりはそう も言ってられないね、その話乗ったぁ! ギィド->乗るのか ネフライト->にあー可愛いーvv(悦 カース->ふふ。グラスランナーの身体って、基本的に子供だからねぇ…鍛えれば鍛えるだけ 延びてくから、そりゃもう面白いのさっ ギィド->ミーチェ>わんw(照れ笑い/狙ってるのか) ネフライト->うあー可愛いよー可愛いよーvv(ミーチェ撫で ケイニー->な、何か、無茶無茶絞られる気配が漂ってるなー…(ぁ ギィド->ミーチェ>わぅーwきゅーw(抱きつき カース->血と汗と涙が枯れ果てるまでしばいてあげるよ♪ ギィド->半殺しなのか カース->ううん。九割殺し。 ギィド->ほとんど殺してるな ケイニー->ううう、痩せちゃいそう カース->一割は活きてるから大丈夫 ネフライト->ミーチェラヴーvv(抱き返し カース->他には、山篭りする人居るー? ギィド->ミーチェ>きゃーw(ホントにネフライト好きだな ギィド->………よし、やるか カース->言っとくけど、ボクは優しくないからね♪(にこっ ギィド->上等 カース->よーしよく言った。ふふ、楽しみになってきたよー♪(キャッキャと騒ぎ) シオン->山篭りではなく山登りなら… ギィド->ミーチェ>ミーチェもやりたいーw ケイニー->楽しい楽しいキャンプになりそうだねw ネフライト->ミーチェが行くならあたしも行こうかなー カース->一緒に来たいなら、生半可な覚悟じゃ駄目ー。どばぁっと結界張って逃げられない 様にしとくからね♪ ケイニー->なんか金網デスマッチみたい(ぉ ネフライト->うあ……あーでも魔法の勉強をそこでするとかはOK? ギィド->ミーチェ>ミーチェがんばる! カース->OKだよ? 魔法も、解らないことがあったら言ってね♪ ケイニー->体に教え込まれそう カース->金網デスマッチが天国と思えるほどの地獄を叩き込んであ・げ・る71 ネフライト->よっし、ミーチェ一緒に頑張ろうーーーっvvv(カースの言葉聞こえてない /ぁ ギィド->まぁ…修行方法は着いてからでいいか ケイニー->あははは……(笑うしか出来なくなった!) ギィド->ミーチェ>がんばるーvv カース->そだね。じゃ、早速荷物まとめてー? 善は急げだー シオン->了解ですw ケイニー->纏めたよっ(速っ) ギィド->とっくに纏まってる カース->すごいねキミ達っ!? ギィド->ミーチェ>荷物ないー カース->それもまた凄いけど。 ギィド->こっちが全部持ってるしな… ケイニー->ど〜〜だ。あっはっはっは………はぁ……(←スッて身包み剥がされる寸前まで 行ったので着替えと武器しかない) カース->んー。さて、それじゃどこら辺の山岳に行こうかなぁ? ギィド->空気薄いところ(ぇ ネフライト->ミーチェがいるならどこへでも!(ぁ カース->山頂付近? それじゃ、ちょっと遠出しなきゃねぇー ギィド->空気が薄いほうが肺活量上がるし カース->よし。それじゃ、ポウル・ロウに裏山あったでしょー?(アレは裏山なんて生易し くはない)アソコ行こう♪ ギィド->だな、あそこは丁度良さそうだ カース=>風景描写はお任せします。(肩ぽむ/ぇぇ!? シオン->山菜はあるでしょうか(何しに行く気だ) ギィド->ミーチェ>山菜美味しいw カース<=了解(苦笑 カース=>感謝ー。飛ばすところまではやりますやー カース->そだねぇ? 多分あるんじゃない? カース->(ルーク達宛てに、何か手紙を書いている。それと、何かの紋章も付属して万年筆 でカリカリと…) カース->(その手紙を置いてから)さー。それじゃ、チェックアウトだけは済ませてきてね。 多分長くなるから。 ケイニー->了解、マスタ〜(タタタッと階段駆け下りて早速手続き) カース->(ルークの手紙にも書き留めて置いた紋章を、再び紙に幾つも描いている) ギィド->(剣の鞘のみを背負い。自分の剣を右腰に下げる) カース->(結構な速度で十数枚を描いた後。一束に集めて持ってから)徒歩で行くと時間がか かるからね。ボクが、飛ばしてあげるよ♪ シオン->ありがとうございますw(リュックを背負い) ネフライト->ヴァールハイト>(扉開け)なんだ?出かけんのか? カース->うんw 山篭り。 ネフライト->ヴァールハイト>そうか、せいぜい頑張れよ(手ひらひら ギィド->行かないのか ネフライト->ヴァールハイト>いったってすることねぇよ ケイニー->三菜ばっかで甘い物無さそうだしね カース->ま、行かないなら行かないでいいさー(パチッ…と微かに紫電を上げて、持ってい る紙が揺らめき始める) ネフライト->ヴァールハイト>(軽く欠伸して)ああ、んじゃあな(本引っつかんで出て行 った) カース->(それは、最初。微風に揺られている程度のゆらめきだったが…徐々にはためいて いき)さてさて、皆さん? 準備はよろしいでしょうか。(笑いながら ギィド->いつでも ケイニー->オレも準備OKだよ ネフライト->師匠ってば弟子が頑張ってるのに酷いよねーあ、大丈夫ー(リュック背負い ギィド->ミーチェ>よろしいですーw カース->(はためく紙を手から離し…ソレは、一枚一枚浮遊し、回転しながら皆を取り囲ん でいく) ケイニー->(寂しくなるぐらい僅かな荷袋担いだ) カース->それでは、たいした衝撃どころか移動も一瞬ですみますが、まいりましょ〜w(ノ リノリで手を広げ。急速に紙が回転を始めた) カース->(@そして、カースの両腕から微かな電気が迸った瞬間――部屋からは皆の姿が消 え。まさに一瞬の間もなくその場所へと放り出される!) ギィド->よっと……(背中を下にしないように着地) カース->ほっ。(両手を挙げながらすたんと着地) ケイニー->(@禿山………皆一瞬そう思ったがすぐに違う事に気付く。木々も緑も無いのは 降り立った僅かな一角だけだ、奇妙な事にここだけが地肌を出していた) ギィド->ミーチェ>(頭から落ちたがうまくころりと前転した) ネフライト->にゅあっ!(しりもちついた) シオン->(何事もなかったようにすんなり着地/何者?) ケイニー->(@周りは青々と茂る緑と青の巨大なうねり、大自然の大と呼ばれるが由縁を感 じ得てならない。周りからは煩いほどに動物と虫の声が聞こえる、中には魔物も少なくは ないのだろう) ケイニー->(@何故この場所だけが剥げているのかは分からない、ただ地面がやけに堅く岩 のように黒ずんでいる事を考えると……何かが高温で焼いた為だと推測できる) カース->うーん♪(独りでに集まってきた紙を手に取りながらも、その風景。音声を耳にし) うむ、好調。修行にはもってこいの場所だ。 ギィド->さて……修行方法は?簡単に説明しろ ケイニー->(@ここはポウルロウなのか? ……それすらも分からぬ深き深き山岳地帯の奥 部に、皆は降り立っていた) ネフライト->うー……なんで皆普通にしてるのー芸術的な着地をしなさい!(何 ケイニー->で、何処? ……ここ? ギィド->ミーチェ>うらやま?(ぇ カース->(ぼうっ、といきなり紙が発火し…それは、手を離せば流星の如く手から飛び立ち。 温度もない火を放ちながら、何処かへ飛んでいってしまった) ケイニー->学校の?(何 シオン->あ、蕨。お浸しにしましょう♪(即座に摘んでる) カース->そ、裏山♪(にっこり)ちょっと広いけど、そんな感覚だねー カース->はいはーい♪(パンパン、と手を叩き)これから、修行の第一段階を開始しまーす♪  説明しマース ギィド->(準備運動しつつ)まぁ、一般の被害は出ない シオン->はーい♪(返事をしつつ蕨を摘んで袋に詰めてる) カース->(@どくん、と。何かの鼓動が、見えない何かが大きくこの山岳に響き…空の色が、 透き通る蒼から。何かを感じさせる紫へと変貌する――) ギィド->(空を訝しげに見て)………結界か? カース->(@それと同時に。いきなり、世界から切り離されたような…此処が、世界の全て と全く違う場所になったような感覚まで出てくる) カース->ん。そうだよ♪ カース->ボウル・ロウとかに気付かれないようにしなきゃいけないから、30キロ張るのが 精一杯なんだけどね。此処を、修行場にしたいと思います♪ カース->それじゃーまず、第一段階。(ぴしっと指を立て) ケイニー->なーんか結界があると磁気感覚が狂って東西南北が分からなくなるなぁ……(グ ラスランナー故にそういった感覚は鋭い) シオン->♪〜♪(まだ摘んでる) ネフライト->んー……?なにするのー?(リュックから本ごそごそ取り出し カース->ハハ、それもそのうち慣れるさ。そして、慣れる為に――まずは、此処である程度 生活してください♪(にっこりと ケイニー->じゃ、先ず水を探さないとね(スタタタッ♪) カース->あ、ちょーっとまったケイニー? ケイニー->(ドデッ……二日酔い&磁場のせいである)……な、なに? カース->此処での、はじめの生活。最初は、単独行動お勧めしないよ? 魔物くんたち、す っごく強くなってるから♪(さらり ケイニー->その口ぶりだと一人じゃ死ぬレベルのがウヨウヨ居るの、もしかして…… カース->勿論♪(なんの躊躇いも容赦もなく言い放つ)今のキミ達じゃ、そこらにいる狼相手 にも苦戦するよ♪ ケイニー->やな結界だね……。仕方ない、団体行動しよっか ネフライト->りょーかい。んじゃあ水だっけ? シオン->狼…肉……(ぁ カース->取り合えず、ボクも一緒についてくさ。ピンチにならないと助けないけどね〜 ケイニー->肉食動物が居るって事は、その餌になる草食動物の狩場も近くに有るという事だ ね……(頭を回転させつつ再度歩き出す) カース->(歩きながら)鹿とか、猪とか。たくさん居るよ♪ ケイニー->あ、水を探す場合は山の斜面とは平衡になるように歩くんだよ。水は斜面に沿っ て大体真っ直ぐ流れるからね シオン->お肉は必要ですからね。ケイニーくん頑張ってくださいね? ケイニー->52になるまでは狩りで生きてきたからね、任せといてよ♪(トンと胸を張り) ネフライト->頑張ってー(ぐっ カース->ハッハ、頼りになる〜♪ 鹿に突き殺されないようにね〜 シオン->(ナイフで枝を切り、先を削って尖らせる。採った蕨は袋に詰めリュックに入れた) ケイニー->別に強化されたって本能が変わるわけじゃないんだから、集団で行動してる限り 向かってくる事は無いって カース->まあ、それもそうだ。(うんうんと頷きながら、笑顔は変わらない) ケイニー->寧ろ逃げられないように、借る時は常に風下になるように注意しないと………ま ぁ、先ずは水だね カース->水がないとはじまらないからねぇ(てくてく) シオン->後で火も熾さないといけませんね ケイニー->これだけ鬱蒼と緑があるんだから雨量が多いはずだし、小川くらいけっこうある と思うけど…… カース->水の音は、さっきから聞こえてるんだけどね〜。(聴力が半端ないから言える芸当 である ケイニー->(後ろ振り返り)……さっきの拠点もすぐ見えなくなるし、遠くに行き過ぎると 迷うから近くで見つけたいな。なぬ、マジ? カース カース->うんうん。(今歩いている道の先を指し示し)こっちであってるよ。それなりに大き いのが流れてる♪ カース->(足を止めず、ぱんぱん、と掌で木を叩きながら)ここらの木は、いいね。いい乾き 具合だ、よく燃えるタイプだねぇ ケイニー->ラッキィ、それなら魚も居そうだね♪ ……あ、でも水場には他の動物も集まる から注意しないと カース->すくなくとも、キミ達は動物に嫌われるタイプの人達じゃないから、草食動物とか の心配はしなくていいよ〜 カース->それに、はじめのうちはボクが居るからね。肉食は滅多に襲ってこないさ♪ ケイニー->一晩あれば親友まで行く自信有るよ(何) 木は帰りに持ってくとして、先ずは 水水〜 カース->さすがケイニー。草原を駆る者ぴったりさ〜(笑いつつ ケイニー->(@そこは両手を広げた大人が三人並べるほどの川幅のある川であった、水は済 んでいて僅かながらも早速川魚の鮮やかな光沢が見受けられる。冷たそうな流れはやや穏 やかだ) カース->あったあった♪ ケイニー->狩る者と狩られる者、弱肉強食という掟で結ばれた結構固い絆ってのが有るんだ よ、狩人と獣にはね ケイニー->浅いから向こうにも簡単に渡れそうだね、と言うか涼みたいなw ギィドさんが入室しました カース->覆らない絆は、固い絆か。いいね〜 カース->それじゃあ、折角だし。此処で涼む程度に、此処を拠点にしてみたら? ある程度 平らだし、寝てるときに転がり落ちることはないっしょ〜 ギィド->(川の水をじっと見ながら)だな…ここが丁度良さそうだ ケイニー->狩人は森の獣を同時に大切にもするし、案外助け合いでも有るんだよ。 了解、 涼しいのは大歓迎だよw カース->懐かしいな〜ボクも、そゆときあったかも。あ、もともとボクもグラスランナーな んだよ♪(川に近づき、うーん、と伸びをしながら) ギィド->ホムンクルスに元なんてあるのか カース->ボクは、今はこんなんになってるんだけどね。18までは、普通のグラスランナー やってたんだよ。 ケイニー->有るんじゃない? どっかの本には『ホムンクルスは半分人間、半分エルフから 作る人工生命体』ってな記述も有ったし、色んな方法が有るんでしょ ギィド->ほう……なるほどな カース->そのときのことは、修行中に追々話してあげよう。全く関係のない話でもないから ねぇ…(うんと伸びをした後、手を下ろす ケイニー->(そうこう言っている内に早速靴をホッポリ出して川の中へ)………さ、流石に ぢべだい゛ね゛っ ギィド->ミーチェ>ミーチェは…前は人間で…(平たい石を積み上げてる) ルーク->ただいまー(部屋に帰ってきた。何処か出かけてたらしい)…って、いない!? カース->@(ルークが帰った部屋には、確かに誰も居ない。しかし、その机には見つけろと ばかりに派手な手紙が置いてある) ギィド->ミーチェ>いちねん…くらい前から…ワンさんが憑いて…(一人ごちながら石を積 み上げ続ける) ケイニー->でーーい気合だぁぁぁ〜〜〜っ!!(アニマル○○となって魚を追い掛け回す) カース->ハッハッハ。流石に冷たいか、でも気合さ〜♪(ガンバレ〜と声援を送ってたり) ルーク->(手紙に目線が入った)…………(汗/罠かと思って警戒している) ギィド->(剣をすらりと抜いて)よし、いくか(ブーツを脱いで川の中へ入り、魚を目で追 ってる) カース->@(手紙の表面には、『さっさと見ろ馬鹿者byカース』と書かれていたり) シオン->澄んでる水だと魚に逃げられる確率が高いんですよねー…頑張ってくださいね ギィド->(頃合を見計らいつつ)っ!(剣で魚を刺していく) カース->(ミーチェのほうへ歩いて行き)ミーチェも、ボクとお仲間なんだよね〜 ギィド->ミーチェ>(石がばらばらと崩れ)うん ルーク->(表面に書かれている内容にムッとした)全く、皆して何処行ったんだろう(手紙 を手に取り、読み始めた) カース->でも、キミはまだ人間さ。まだまだ、その枠から外れるのは早い…だから、そんな こと言っちゃ駄目だよ? ギィド->ミーチェ>………うん(にっこり笑う) カース->@(手紙を開くと。それは待ちかねたように、一気に光を吐き出し――!) カース->@(ルークに、逃げる暇さえ与えず飲み込み…彼も、部屋から姿を消され。次の半 瞬後には、ケイニーたちのいる小川へ叩き込まれる嵌めに) カース->お、来た来た。(振り返り)ちゃんと手紙残しといてよかったさ〜 ギィド->(剣を動かすのを止め、持ち上げる)………こんなもんか?(剣には見事に5匹刺 さってる) ケイニー->おとととととととととととととっ!?(なんかヌメヌメして体の長い魚と格闘し てる) シオン->いらっしゃいw カース->ケイニー、へいパース!♪(腕広げ) ルーク->な、何だ何だ!?(状況が把握してない) ギィド->ミーチェ>いらっしゃいw ケイニー->らっしゃぁぁーーーっ!(妙な掛け声と共にカースに投げた!) カース->いらっしゃい。それとようこそ、修行場へ〜♪(そして飛んでくる魚に目を向け)よ っしゃぁぁぁ!(同じく妙な掛け声と共に腕を振り…手刀で魚の頭を切り落とした!) シオン->息が合ってますね♪ ルーク->へ? 修行場? ケイニー->いやぁー、修行って激しいね!(いい汗かいてる) ギィド->(川から裸足で出てきて)こんなもんで良いか?(剣を見せて) カース->ていうかこれはただのアウトドア生活なんだけどね! ギィド->ミーチェ>キャンプーww ケイニー->そっか!(ぉ カース->ん。ギィドったら良好良好。あと、もう少しお願いできる〜? シオン->一人増えましたからねw ルーク->(自分の頬を抓ってみる)……夢じゃないみたいだな ギィド->了解(川に戻って作業再開) カース->勿論、夢じゃないよ? あ、そだ。ルークにも聞いとかなきゃね〜?(頭を切り落 とした魚を、血抜きのために適当に木の枝にぶらさげておき) ケイニー->あ、魚を焼く時は石を焼いてその上で焼くと良いよ。岩塩が染み出るから塩の節 約にもなるし岩のミネラルも同時に摂取できるんだ(やたら詳しい) ルーク->俺に? カース->ミーチェ、石とか木とか集めて焼いといて〜(手を振り振りしてから、ルークのと ころまで歩いて行き…) カース->…キミ、さ。強くなりたい? ギィド->ミーチェ>はーいw(とてとて) ケイニー->(チャプチャプと普通に泳いだり潜ったりして楽しんでる、寧ろ食料調達がオマ ケに見えるとは楽しそうである。因みに冷たさには慣れたようだ) ルーク->な…何だよ、いきなり ギィド->よし、とれたな!(剣には更に3匹刺さった) カース->答えて。それによって、此処に居てもらうか。今すぐ撤退してもらうか、決定する から シオン->(木を燃やして火力を上げてる) ルーク->…………ああ ギィド->ミーチェ>(乾いた石と枝。それに少しだけの山菜や木の実を重そうに運んできた) カース->…それじゃ。か・な・り、ハードだけで、居れるかぃ? ケイニー->(プハ……と顔を出し)……あ、カエル発見。(早速捕まえる) ギィド->ミーチェ>ふぅ、石たくさんw(どさりとおろして) カース->(カエルって、太股が美味しいんだよね〜 ルーク->ああ、大丈夫だ。 カース->じゃ、信用する…逃げたりするのは、もう出来ないから。言っとくけど、コのアウ トドア生活は第一段階の初期…コレだけで判断しないでね ギィド->いやな知識だな…(魚を剣から抜いて) シオン->ミーチェさんありがとうございますw早速焼きましょう(石を火にくべる) ケイニー->鶏肉の味だよね〜………お? 向こうの葉っぱにカタツムリ発見!(早速バシャ バシャと川を出て捕獲。その後もカエルや色々な虫などを捕獲して戻ってくる) ルーク->わかった カース->よし。それじゃ、給仕の支度に向かおう。働かざる者食うべからずだよ♪(身を翻 し、自分も手伝いに向かう) ケイニー->いや〜〜大量大量w(チョッと目を背けたくなる光景だ) ギィド->ミーチェ>美味しいごはん♪(ぬれているものはドライで乾かした) カース->カタツムリとイナゴって、焼くと美味しいよね〜♪(普通に直視してるし) ギィド->本当にいやな知識だ…(包丁を荷物から取り出して魚をさばく) ルーク->けど…、これって食えるのか?(カタツムリとイナゴを見て) ケイニー->タレがないのが残念でならないよ。ま、塩で十分だけどねw カース->ていうかカタツムリは、調味料なくても全然イケる ケイニー->何言ってんの、キャンプならこのくらい主食だよ?(つまみ食いしつつ口からイ ナゴの足) ギィド->………(目をそらした) カース->ん、ギィドもどう〜♪(ちょっと火にあぶっただけでこんがり焼き上がってるカタ ツムリを差し出し) ルーク->…………(顔を顰めている) ケイニー->栄養価高いのに〜〜(場慣れし過ぎてて気が利かない奴一号) ギィド->いや…手塞がってるから ギィド->ミーチェ>ミーチェ食べたいw ケイニー->流石っw ミーチェ偉い! カース->よし、じゃあミーチェ。食べさせてあげるよ〜♪(てくてくと歩み寄り)はい、あー ん♪(ご機嫌) ギィド->ミーチェ>美味しそうな匂いだもんwあーん♪(ぱくり) ルーク->って、ミーチェ!? カース->好き嫌いなんてしてたら、栄養失調になっちゃうよ。(場慣れてし過ぎて気が殆ど 利かない奴二号) カース->美味しいでしょー。なかのとろけ具合がなんともまた…ふふ… ギィド->ミーチェ>(もぐもぐ)おいしい〜ww ケイニー->ちょっと焦げてる所も香ばしくて良いよね〜w カース->ね〜w(自分はイナゴをぱくつきつつ、再びカタツムリが焼き上がるのを待ってる) ケイニー->(カエル、カタツムリ、イナゴ………この辺りの岩のスペースは凄い事になって いる!) ギィド->(さばいた魚を焼きつつ)……親父はそう言うの食べてたな… カース->カエルの上半身は、釣りの餌に使えるよ〜♪(無駄なく使うつもりだ ルーク->俺、何か捕ってくる(川辺へ移動する) ケイニー->この時期食料が多くて有り難いな、当分食べ物には困らないね カース->魚も木の実も、もうあるからいいよールーク カース->だね。いきなり大収穫だ ルーク->あ、そうか ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー <感想> 今回は今までの流れを払拭して、行き成りアウトドアでしたね。 質実共に空気が変わったようで今後の展開に期待ですw 修行の如何によっては第二のレ ベルアップも十分有り得ますので頑張りましょう! さてさて、今回は軽くアウトドアでしたけど、次回はいったいどうなるのか。楽しみです ね。