ケイニー->(床に寝る者、公園で寝る者、ベッドで寝る者………。一行はそれぞれの場所で 一つの夜を明かした) ケイニー->朝風呂ーっ! (早速着替えとタオルを用意して風呂場に走る輩) ギィド->(そこらへんの瓦礫で寝たらしい)っ……首いてぇ シル->ふぁ〜ぁ…。あ、おはようです。(若ぇの二人に挨拶してる人) ギィド->さて…ミーチェを起こすか………(きょろきょろと周りを見渡し)…あれ ネフライト->ケイニー…朝から元気だねぇ…(目をこすり、二度寝 ギィド->ミーチェ>あさ〜のおさんぽ♪(一人でそこらへんを歩きまわっている/ぁ) ケイニー->ジーク>あ、お早う御座いやすっ! いやぁ今日は冷えるっすねぇ シオン->…顔洗ってきます(ぼーっとしたまま洗面所へ) シル->(ぐーっと伸びをしてから。)まあ、こんなときのためにお酒が役立つ…って、やはり 朝から酒は無理っぽいすかね? ギィド->………今は…7時過ぎか?やべえ先に起きてどっかいったか…(立ち上がり宿屋へ 走る) ケイニー->フリード>ホントに、姉さ……店長も何考えてるだか。ハハハ、酒が入ってんの がバレたら俺らの命は無いんで(苦笑) ギィド->(宿屋に勢いよく駆け込み)おい!シルだか誰だか居ないか!(いきなり何 シル->苦労してますねぇ…。(ちょっとほろり)私用に御用があるときは言ってくださいね。 サービスしちゃいます。 ケイニー->ジーク>すいやせんね、あっしらはこれから朝食の準備があるんでこれで失礼し なければならないんでさぁ(こいつ等が料理を作っていた!) シル->あ、頑張ってくださいね♪ 楽しみにしてます。 シル->(この二人、出来る…っ/ちょっと戦慄/ぉぃ) ネフライト->……にー…ギィドうるさ…zz… ギィド->ミーチェ見てないか……(肩で息しつつ ケイニー->フリード>今日は特に多めに作るんでバリバリ食っちまって下せい。そんでは、 俺らはこれで(宿屋に向かって駆け足) シオン->ふぁ?…そういえば見かけませんね シル->(ゆっくりとベンチに腰掛けつつ、二人組みに手を振り)…ふふふ、バリバリ頂きます とも。(きらん) ギィド->朝起きたら居なくて…ぜー…こっちに来たのかと思って…ぜー…来てないのか… (落ち着け ケイニー->い〜い湯〜だ、な♪ ウハハン♪(何処からか歌詞を受信したようだ) シル->暇潰しにミーチェとでもお話してよーかなー…近くに居るみたいだし…。(なんとな く解るらしい。指で輪を作り、口に当て…) ネフライト->ミーチェいないの?(目こすりつつ ギィド->ミーチェ>(そこらに居た犬と話してる)うん、だよね・・・・・・大変だったよね・・・ シル->(ふっ、とそのまま息を込め。人間以外の特殊な聴覚を持つものに聞こえる指笛を響 かせた) シオン->散歩にでも行ったんじゃないですか? ギィド->だと思うが…迷ってそうで心配なんだ ケイニー->ハハンハ ハンハンハン♪(まだのん気に受信中) ギィド->ミーチェ>くぅ?(指笛が聞こえた) ネフライト->ん、探してくる(そのままダッシュ シル->(【こっちにカッマ〜ン!】な響きな指笛を暫く吹いた後、手を離し)はふ。(一息) シオン->では私も探しに行きます。…ネフさん速いですね シル->よーしよしよし、沢山あるから慌てないでね〜(来ちゃった鳩だの犬だのにパン屑を やりつつ/ほぁほぁ/寝起き時はロー思考) ギィド->ミーチェ>うん、呼んでるみたい。だから……うん、じゃあねw(犬と別れ。その まま宿屋へ) シル->(公園のベンチで動物たちと戯れている様はある意味和む。コイツを知っている人物 からしてみれば恐怖だが。) ネフライト->ミーチェー?どこー?(きょろきょろあたりを見ながら歩く ギィド->ミーチェ>(宿屋に向かう途中公園にいる男を見つける) シル->はい。貰ったパンは終り。(ぱっと手を広げてみせ。鳥たちを放し、野良犬君たちを 返した) ケイニー->ジーク>(一方ここは厨房)姉さん! 食材の準備、全て完了しましたっ! ギィド->(ジークの声を聞いて)あいつ料理担当!?(驚いてる) ケイニー->オネエサン>店長と呼びなっ!! ケイニー->ジーク>す、すいやせんっ!!!!(0,3秒で完璧な土下座) ギィド->ミーチェ>(パンの匂いを感じてお腹がなってる)きゅう… シル->(音を聞き、振り返った)おや? ミーチェ。おはよう♪ ケイニー->オネエサン>全く覚えの悪い餓鬼共だ……、さっさと料理を始めな。今日の朝食 はクロアッサン(蜂蜜の香り)だ、完成配膳まで35分っ!  シオン->宿屋とは思えない会話が聞こえますね(苦笑) ギィド->ミーチェ>シルーwおはよーw ケイニー->若ぇの2人>承知しやしたっ!!(ビシ) シル->お腹空いた?(笑いつつ ネフライト->ミーチェー…どこー?(きょろきょろ ギィド->ミーチェ>うん、昨日。夕ご飯食べてない… シオン->ネフさんが行ったことですし、私はここで皆さんが来るのを待つことにしましょう (ゆっくり身支度を整える) ギィド->だな…… シル->そっか。これから宿屋でご飯だけど、多分一緒に食べれるからねー。(ポケットを漁 り…) ケイニー->オネエサン>(厨房から出てきて)あら、お早う御座います。今日もいい天気で すわね…(通り掛かるお客に爽やかに挨拶しながら受付へと戻っていく) ギィド->ミーチェ>ご飯w(表情輝きすぎ) シル->道中、これでも食べててください。(砂糖とバターでカリカリに焼いた食パンが入っ た袋をミーチェに渡し) ギィド->ミーチェ>わーいwもぐもぐ…(さっそく頬張ってる) ケイニー->(朝風呂終了)ただいまーっ……ってあれ? ネフお姉さんは何処行った? ギィド->ケイニー朝から風呂とは気楽だな シル->さ。宿行きますかー♪(手差出。握ろうと。) ネフライト->(公園の前通りかかり)…と、いた。ミーチェーvv(そのままミーチェまっ しぐら/何 ケイニー->俺の人生は気楽の体現だもん ギィド->ミーチェ>あ、ネフライトーw(シルの手握りつつ) シル->おや。ネフさん。おはよう。 ネフライト->おはよー。ミーチェこんなとこにいたんだ。ギィド心配してたよー シオン->ネフさんはミーチェさんを探しに行きましたよ ケイニー->ビバのー天気♪ そう言えばそろそろ朝食だよねー♪ ネフお姉さんは先に行 ったのかなー(すったったった♪/何も知らない超お気楽者) シル->お…? 勝手に出てきちゃったんですか。 ギィド->ミーチェ>ギィド、起きないからお散歩してた。あとで謝る シル->ふ、子供というのはオトナを心配させてなんぼですよ。(きらん ケイニー->おろ、そうなの……?  ネフライト->まあいいや、ミーチェはやく行こう♪ ギィド->あいつ勝手に歩きまわるからな…(溜息 ギィド->ミーチェ>うんw シル->(手を引き。歩き始め)さー。今日のご飯は何かなー、と。 ケイニー->ジーク>うぉぉぉぉぉぉぉっ!! 奥義ぃ、パン生地乱れ捻りぃぃぃぃっ!! (マスク着用) ギィド->(厨房からの声に反応)………奥義? シル->楽しみだなぁ。あのお二人、料理上手だろうし…(じゅる…/涎垂れてます) ケイニー->フリード>ち、アイツ、また腕を上げやがったな……!(コーヒーを絶妙な分量 で入れつつ) ギィド->ミーチェ>ご飯、楽しみw ネフライト->二人って?ってかおっさん汚い(ミーチェの横歩きながら ケイニー->(ドッタンバッタン物凄い音が鳴り響いているが、確り料理は出来ているようだ) シオン->厨房からいい匂いと凄まじい声が… シル->失敬。(じゅるっと啜った/こら)ほら。あの、部屋を譲ってくれたお二人ですよ。 ケイニー->怖いような楽しみなような…… ギィド->俺は怖いな… ギィド->ミーチェ>へや? ネフライト->ああ、あの……すごいねー シル->皆さんが行った宿の部屋が殆ど空いてなかったらしくてね。従業員さんの部屋を貸し てもらったらしいんですよ。 シル->その部屋に住んでる若いお二人が調理とかもやってるみたいで… シル->…嗚呼、楽しみ。(足が少し速くなる) ギィド->ミーチェ>ほわ、シルちょっとはやい(急いで歩調を合わせつつ) シル->じゃあ。こう。(すっと脇に手を差し込み。抱き上げ抱え込み、そのままスタスタス タスタ) ケイニー->ジーク>(パン生地に微量の蜂蜜を混ぜ、神業的に薄くした生地を凄まじい数に 重ねあげる……その間のスピードは正にプロと言え………とにかく厨房が光って見える! /ぉ) ギィド->ミーチェ>きゃーw(はしゃいでるし) シル->ふははははっ、メシィイィイイ!(くわぁっ/目が光り走り出した) ネフライト->…………おっさんにミーチェ取られたー…ってか置いてかれてる ケイニー->フリード>負けるかぁ……!(両手に2つずつタマゴを持ち、計4個を同時に割 ってボールに……カッッジャジャジャジャジャ!! 掻き混ぜるスピードが肉眼では捉え られない) シル->(バン、とドアを蹴り破らんばかりの勢いで開け。ホールを過ぎ食堂に乗り込んでき たところでききぃ、と止まる)おはようございます!(くわっ/直せ ケイニー->なんか厨房から色んな熱気が出てる気がする… ギィド->ミーチェ>たのしかったーw(すっかりはしゃいでる シオン->お早うございます。シルさん、ミーチェさん(微笑) ギィド->来たと思ったらドアを壊さんばかりの勢いか… ケイニー->ジーク>クロアッサン上がりぃ!! (バン!とクマさんマークの付いた鍋掴み で鉄板を取り出し) お客さん、ご飯ですよぅっ!(チリンチリンと鈴を鳴らす) シオン->あら?そういえば、ネフさんは一緒じゃないんですか? シル->(ミーチェを下ろし。)朝ご飯のために参上致しました。そしてお待ちかねえぇえ(きっ らーん80 シル->(←もはや何も聞いてない シオン->ああ…置いてきたんですね ギィド->ミーチェ>ネフライト、とちゅうで見えなくなっちゃった(ぁ ケイニー->ジーク>お早う御座いやすっ、ささ、どうぞ!(焼きたてのパンの匂い、微かな 蜂蜜の匂い、そしてコーヒーの香しい香りが誘う…) シオン->まあそのうち来るでしょう(オイ シル->ふははっ、香りがより食欲を引き立てますなぁっ(くわっ/食べ終わるまで直りそうに 無い シオン->出来立ての温かいうちに頂きましょうw ギィド->まったく……(ミーチェの頭を撫でたあと手を引いて席に座らせる) ケイニー->フリード>溶き卵の特性スープも有りますんで、ご自由にお代わりして下せぇ。 (コーヒーを用意しつつ) シル->頂きますとも。(きらっ ケイニー->(因みに先日居た給仕のお姉さん方は災害で怪我をした両親の所に一時帰郷して ます) シル->〜♪(早速トレイを持ってスープやらクロアッサンやらを取り。席に直行) ケイニー->(上に同じく)いっただっきまーす♪ ギィド->(器用にトレイを二つ持ってそれぞれに料理を取っていく) ケイニー->う、うまーーいっ!!(一瞬ヘヴンに行った/ぉ) シル->頂まーす♪(頬張りつつ)美味っ(くわっ/煩い ギィド->(席に着き、ミーチェの分の食事を置いてから自分も食べ始める) シル->素人じゃありませんね。(もぐもぐ ネフライト->………置いてかれた…(とぼとぼ戻ってくる シオン->(クロアッサンとスープを取り席に着く)頂きますwん、美味しいです〜 シオン->あ、お帰りなさいw ギィド->ミーチェ>いただきまーすw(もぐもぐ)んぅwおいひいーw ケイニー->ジーク>美味そうに食べてくれるじゃねぇか、チクショウ……(背を向けて笑顔) ネフライト->おっさんの馬鹿ー置いてくなーミーチェとるなーっ(泣 シル->アナザへヴン。(くわっ/聞いてねぇっ) ギィド->ミーチェ>ネフライト、おかえりーw(癒しスマイル/ぁぁ) ケイニー->フリード>姉さんの下で修行した甲斐が有ったな、ジーク(右肩を軽く叩き) だ がこれで… ネフライト->ああ、ミーチェは悪くないからいいけどむしろ愛だけどフォーエバーラブだけ ど、おっさんの馬鹿ー(泣 ケイニー->ジーク>満足してもいいじゃねぇか。俺ぁこの現実に満足して、そのうえでそれ よりも上を目指すんだ。お客さんの為に…(いい笑顔) シル->馬鹿で結構。それよりもほら、これ食べてみなさい。美味しいですよっ(がぼっ、と ネフの開いた口にクロワッサン突っ込み) ギィド->(簡単な食事を済ませ)御馳走様(席をたつ) ケイニー->フリード>欲張りな奴だな、手前も……(苦笑しながらも嬉しそうだ) シル->これお持ち帰りとか可能ですかーっ!?(厨房に向かって目から光を放ちつつくわ っ) ネフライト->むぅ…(一口食べて手に持つ)ばーかばーかばーかばーか ケイニー->オネエサン>(扉に背を付けつつ)餓鬼共が……一端になりやがって……(フッ と笑って受付に戻って行く) ギィド->ミーチェ>もぐもぐ……(幸せそう) ケイニー->ジーク>お持ち帰りですかいっ? 何ならバスケットに入れますぜ シル->宜しくお願いしますっ(かっ) ケイニー->ジーク>へいっ、これでもかってくらいに入れときますぜっ!(シルの食いっぷ りを見て判断) シル->感謝っ。(かなり嬉しそう ネフライト->(シルの頭叩いた/ぁ) シオン->あ ケイニー->特性スープお代わりぃっ!(ズイッとカップを出して) シル->あたっ!?(スープ噴出しそうになった) ギィド->ミーチェ>(牛乳をぐいっと飲んで)ふぅ…こちそうさまーw ケイニー->おっ?(お代わりしたスープを受け取りつつ) シル->何するんですかっ!? ネフライト->……寝る、お休みー(食堂を出る ギィド->ミーチェ>ネフライト、ねるの? シル->今起きたばかりなのでは…。(ずず、とスープ啜り) ケイニー->食べた後で寝るとスライム(緑)になっちゃっよー(何 シル->軟体化するのですか。身体堅い人にお勧めですねっ ケイニー->あ、もしかしてネフ姉さん体硬いのかな? シル->かもしれませんねぇ。 ギィド->ミーチェ>ミーチェ。遊びに行っていい?(しっぽを振りつつ) ケイニー->ちゃんと運動しなきゃダメだよー、ミーチェとスポーツしたら? シル->キャッチボールなんか意外と汗掻くかも。 シル->ということでギィド。行ってらっしゃいw ギィド->俺はこれから剣の鍛錬しようとしてたんだが… シル->お守りはキミに限る。(もそもそとクロワッサン咥えつつ ケイニー->剣の鍛錬にキャッチボールだよ(ぉ ギィド->関係ないように聞こえるのは気のせいか… シル->剣の腹で巧みに打ち返すのだ。(ぉぉ ケイニー->ギィドだけ両手両足に錘着けるとか ギィド->それはキャッチボールなのか? シル->多分。打ち返してたらキャッチ&リリースだけどね。 ケイニー->その気になれば何だって鍛錬さ♪ ミーチェはキャッチボールだと思いつつギ ィドは鍛錬だと思ってればOK(強引な理屈を突きつけたー) ギィド->………お前等も来たらどうだ ケイニー->俺は行くよー シル->私はモウチョット食べるのに忙しいのです♪(にぱ シオン->是非見学させて頂きますねw(にっこり) ギィド->ミーチェ>みんなであそぶw シオン->その前に食後のコーヒーを(優雅にカップを傾ける) ギィド->……………(なんだかなぁと言うように頭を抱えてる ギィド->まぁいい、こうなったら運動すれば立派な鍛錬だ。公園にでも行くぞ シル->(取り合えず取るだけ取ったクロワッサンを口に叩き込み咀嚼。もくもく。後大量の スープを飲み干し同時に嚥下。ごくん。) シル->あ、先程お願いしたバスケットおねがいしまーす。(手上げ ケイニー->フリード>あい分かりやしたっ、どうぞ!(大き目の少し重たいバスケットを渡 しつつ)こいつは選別ですぜ?(ワインの瓶まで渡してる) シル->有り難う御座いますー♪(二つとも受け取り、にぱ、と笑み) ケイニー->ジーク>また時間が有れば飲みましょうや。……あ、姉さんには見つからないよ うにお願いしやすぜっ シル->OK♪(ぐっと親指立て) シオン->(飲み終えて席を立つ)公園ですね。行きましょう シル->(エネルギーを補給したからかはたまた妙な友情のせいか輝いてる人) ギィド->ミーチェ>わーいw シル->それじゃ。(笑いつつ、バスケット引っ提げ。公園へ向かうために歩みだし) ケイニー->行ってきまーす! ギィド->(きっちり荷物を整え、リュックを担いで公園へ行く) シル->さてー。まずは誰が投げます。(何処からかボールをポンっと取り出し) ギィド->ミーチェ>はーい♪(元気よく挙手) シル->対するお相手は?(ボールをミーチェに投げ渡し) ギィド->ミーチェ>(ボールを危なっかしくキャッチしつつ)うーんと…ケイニーがいいw シル->ふむ。身長的(強調)にもケイニーが合いますしねぇ。 ケイニー->よっしゃ、こーい!(両手を広げて) ギィド->ミーチェ>えーい!(ポーンとボールが弧を描く) シル->(また一個ボールを取り出し。バスケットを近くのベンチに置いておき)さて。私は肩 慣らしでもしますか。(壁に向かって投げ始めた) ギィド->ふぅ……(ベンチに腰を下ろしつつ) ケイニー->ほいっ(軽くジャンプしてキャッチ) じゃ次ギィド行くよー?(ブンブン腕を 振り回しつつやる気満々) ギィド->って俺もか…(急いで立ち上がり) シオン->ギィドさん。ご指名ですよ? ケイニー->鍛錬鍛錬っ、おりゃー! (少し強めに、小手調べといった球をポーン) ギィド->……軽い(余裕と言った感じで球をキャッチし)シル。投げるぞ(直球をシルへ) シル->ほえ…?(振り向き)ぉっ?(ばし、と受け止め) シル->よし。それじゃあ、ちと本気で投げてみますか…ギィド、行きますよ。(ぴかっ) ギィド->オイ待て。俺なのか シル->だってケイニーやミーチェじゃ危ないし。(足振り上げ/待) ギィド->その危ない球を俺に投げるつもりなのか… シオン->(巨人の☆みたいですね…/ぇ) シル->無論。(ぉ ネフライト->いつの間にか青春繰り広げてるねー(公園に来た シル->せー、の…。(ぐん、と足を大きく振り上げてから。一瞬爪先が光った気がするのは きっと気のせい)るあぁ!!(振り下ろす反動で直球を投げたっ! ただし豪速。) ケイニー->あ、あれは……鉞投法っ!!(いつの間にか驚きキャラに) ケイニー->何故あの伝説の投法をシルが……! ケイニー->速いっ シル->(空気を割き驚くべきスピードでギィドへ向かう弾が一瞬消えたように見えたのもき っと気のせい。) ギィド->なっ……(焦りつつも両手でキャッチしたがかなり痛かった様子/ぁ) シル->ちっ…(あからさまに舌打ちしたっ!) ギィド->ってぇ……(ボールをミーチェに投げた後手袋を取って手の状態を確認) ケイニー->通りすがりの近所のおじさん、ロバート(58)>なにぃっ!? い、いい球ほ おるじゃねぇか……!!(一瞬の出来事に釘付けになっている) シル->(きらーん80 /輝いてマス ギィド->ミーチェ>きゅうwわんわん♪(球をキャッチしてじゃれ付いてる/マテ) ケイニー->何となく夜空の星を目指したくなったのは何でだろう……? シル->ミーチェ〜♪ ケイニーにパスして〜 ギィド->うわー…痣になってる ネフライト->なんだろうあのおじさんは… ギィド->ミーチェ>はーいw(またもゆるゆると弧を描いてケイニーのところへ) シル->ギィド! それくらいなんですかっ。さあ鍛錬を続けましょうっ(くわっ ギィド->それくらいってお前がやったんだろ…(手袋をきっちりはめて) シル->痣になるほど弱い手を怨みなさい。(きらっ ケイニー->通りすがりの近所のおじさん、ロバート(58)>な、何だとぉぉ!? あの超 超スローボール、アレを針の穴を通すかの如きコントロールで操った……とでも言うのか ……? くそっ、身震いがしやがる シル->(あ、あのおじさん。通だなぁ…/汗) ケイニー->(ひょいとキャッチして)シルー、ほいっ!(何気にフォークかけてる) ネフライト->あのおじさん暇なのかなぁ…(笛で地面に落書きしながら/待て シル->わっ、とっ(慌てて直球を捉えるための位置においておいた手を翻しばしっと取り。) シル->さて。ギィド、第二段、行きますか…(ゴゴゴゴ… ギィド->まて、と言うかやっぱりお前俺のこと嫌いだろ シル->大好きですよ♪(笑顔がきらきら光る シオン->(くすくす)仲がいいですねw ギィド->うそつけ(ぁ ケイニー->通りすがりの近所のおじさん、ロバート(58)>ば………馬鹿な……(絶句し た) あの歳で、引いて切れる曲剣のような切れ味を出しているとは……。何者なんだ… …! シル->じゃーっ、いっきまーす♪(今度は前かがみになり、ぐぐ、と腕を撓め…) ネフライト->というかおじさんこそ何者なんだ…(がりがり シル->(くわっ)うるああぁ!!(怨念めいた気合とともにまたも、先程よりは遅いにしろ速球 を投げ。空気を割き、ギィドに近づいた時。分身したのはきっと幻覚。) ケイニー->散歩に出て行ったおじさんを探しに来た息子の嫁、ミラ(32)>お義父さーん、 そろそろご飯ですから戻ってきて下さいよっ! ギィド->ちょっとまてぇぇぇい!!(危ないと本能で感じたか避けてる/ぁ) ギィド->ミーチェ>あの二人、なまえながい(言っちゃ駄目だ ケイニー->通りすがりの近所のおじさん、ロバート(58)>あぁ、悪い悪い、またアレに 叱られてしまうな(平和そうに帰って行った) シル->(ずこん、という妙な音とともに木に減り込んだボール。使用年数3年、子供たちに 弄られた傷が勲章です三号。) ケイニー->散歩に出て行ったおじさんの息子の嫁、ミラ(32)>んもぅ、お義母さんに叱 られるのは私なんですよ? 今日もお味噌汁の味で3回も怒られたんですから…(家庭の 事情を話しつつ帰っていく) ケイニー->音がさっきより重い……! シル->ギィド、避けるなあぁあぁぁ!! ケイニー->容赦無いね、シル……(戦慄した) シル->これを取ってこその鍛錬でしょうがっ! ギィド->(こういう腕力は鷹とは全く関係ないな…)避けるわ!俺は弱ぇんだから!(ぇー ネフライト->さすが人畜有害(がりがり シル->弱いかぁ…そっかぁ…(ぴたっ、と止まり…) ギィド->何納得してんだおい シル->いえ? 今度は優しく投げてあげますね。(にこー ギィド->嘘だな…絶対嘘だ シル->え、優しくして欲しくないっ? ケイニー->次はトルネードかな シル->それはそれは。 ギィド->ミーチェ>(鳥が頭の上に乗って)……うんうん シル->こちらとしても気が楽で。 ギィド->お前やっぱり俺のこと嫌いだろ シル->いえいえ? 愛情が迸って頭痛の果てにぶち殺すほど大好きですよ? シオン->やっぱり仲がいいですね〜(くすくす) ケイニー->真実の愛だね、万歳 ギィド->ミーチェ>このとりさんが、「だたでさえ木が少ないんだから傷つけるな」って言 ってる シル->とりさん。人の成長に伴うのは常に痛みなのですよ。(真摯な瞳で見据えた シオン->ギィドさん。シルさんの愛をしっかり受け取らないといけませんよ(にっこり) ギィド->………………それって可愛さ余って憎さ百倍って聞こえたな ネフライト->おっさんは全てに有害だからね シル->さて。あのボール取るの難しそうですから。モウ一個。(また取り出し。ぽいとミー チェに投げる) ケイニー->害も段々と苦にならなくなるよ、痛さもそのうち快楽になるだろうし。OK(待 て ネフライト->あ、おっさんとギィドってできてるの?(ぇ ギィド->ミーチェ>(ボールをキャッチして)ケイニー、投げる ギィド->何でそうなる>ネフライト ケイニー->はいー シル->友情関係が出来てますよ♪ シオン->今の所シルさんの一方的な愛のようですが、そのうちきっと…(目がキラキラ輝い ている) ギィド->ミーチェ>やーw(やはりスローボール) ネフライト->や、だって愛がどうたらとーお幸せに(ぐっ ギィド->………安息の地が欲しい… ケイニー->これはこれで取るのが難しいんだよねー(今度は上ではなく腰を屈めて水をすく うような体勢でキャッチ) ネフライト->ミーチェはあたしが幸せにするからっ(力強く シル->さー。ケイニーさん私にパース♪ ギィド->というか安息が欲しい…俺の安息…(ぁぁ ケイニー->よっしゃ、次は難しいボール行くよー!(指の第一関節で掴むようにして握る、 そして投げるっ! それは正に現代に残る魔球! ランダム変化球ナックル) シル->ふふ、来るなら来な(ぼこぉっ! 跳ね上がったボールが思いっきり顎にヒット)ぐへ ぇ!? ギィド->あ ケイニー->おお、ナイスリアクション! ネフライト->天罰だね ギィド->ミーチェ>(頭の鳥がピーピー鳴いてる) シル->(ぼろっとボールが落ち、それを手に取り。がくっと俯き…)ふ、ふふ、ふふふ… ネフライト->おっさーん?壊れた?(立ち上がってシルの前に行き手をひらひら シル->イイ気付けになりましたよ。(きっらーん!/目の輝きが増した。というか背景に炎が 吹き上がりその中で竜虎が争っているような気迫が吹き荒れる!) シオン->打ち所が悪かったんでしょうか? ギィド->壊れたな ケイニー->次週へ続くのかな?(決まってる背景を見つつ) シル->というわけで。(ネフを押し退け…)…今週で投げ切ります シル->いきますよぉ、ギイィィィド…(ゴゴゴゴ…! ギィド->うわぁ…関わりたくねぇ(ぁ ネフライト->そういえばこれいつのまに熱血青春スポコンものになったの? ギィド->ミーチェ>んと…いつから? ケイニー->30分くらい前かな? シル->(すでに鉞投法準備。腰まで大きく捻り、全力で投げる気満々) ギィド->俺は30分くらい前から主人公の投手のライバル役になってるのか ケイニー->最終的にはガキーンとホームランを打って……でも手が血まみれになって倒れ ないとね(マテマテマテ シル->……っせいあぁっ!!(どしぃん、と踏み込み。全力で投げる超・豪速球! 回転ス ピードがドリルみたいになってギィドへ向かった/いや死ぬぞコレ) ギィド->うっわぁ……関わりたくねぇ球だな…(でも剣構える) ギィド->……っるぁ!(バッドのように剣を振るい、球を捕らえ打つ!) ネフライト->んと、剣が折れるに100c(ぁ ケイニー->折ってそのままギィドに当るに200c(ぉ ギィド->ミーチェ>けっきょく折れてる(ぁ ケイニー->シオンお姉さん、ヒールオブライト用意しといて(ぁぁ シル->(その球は撃たれるがために放たれたかのように精確に芯を捉えられ。見事跳ね飛ば された…剣が砕け散りその破片がギィドに刺さったのを見届けて。) シル->ふ、燃え尽きた…(がくっ ギィド->っ……ってぇ…(顔やら何やら色んな所から血が出てる) シル->(因みに。撃たれた弾丸とも言える豪速の球は。近くの銭湯にある煙突を圧し折った という。) ケイニー->(シルを背負い)良くやった、お前は良くやったぞ……。(ある種とんでもなく 優しい目をしながらベンチまでノソリノソリと運ぶ) シル->ふふふ、やってやりました…。(背負われて運ばれつつ) ギィド->……オイコラァ!人の剣折っといてそのほほえましいオチにつなげる気かてめぇ ら! ケイニー->うん(即答) ギィド->即答してんじゃねぇ! シオン->えーと、(ギィドに)ヒールオブライト シル->(満足気に気絶してたり) ネフライト->おっさんにもっといいの請求すれば大丈夫っ ギィド->(傷が完全に消える)このっ…人が無け無しの金で買った剣を…弁償してもらえる よな シオン->壊したのはシルさんですから弁償はしてもらえると思いますよ ケイニー->(ベンチの隣に腰掛け)ああ……、風がオレ達の残りカスを全部持ってっちまう ようだ……(清々し気) ギィド->ミーチェ>シル、まんぞくそう シオン->払う気があるかは別として… ケイニー->さてと、一通り遊んだし。(ヒョイっと降りて)次は何するー? ギィド->………(無言で破片を拾ってる) ネフライト->あ、体で払ってもらえば(ぁ シオン->いいですね、それw ギィド->(剣を破片ごと鞘に入れ)ったく… シル->ふぅ。(むくりと起き上がり。) ギィド->(今直そうとしてもスクファイアは遠いしな…やはり新しいのを請求するべきか …) シル->あー。剣壊れちゃいましたねー(へらへら ギィド->誰のせいだよ… ネフライト->おっさーんギィドが体で払えってー(待 シル->それは、弱い剣のせいですよ。(ふふ… ギィド->………お前弁償する気あるか? シル->…身体? 既に働いてますから、働けませんよー シル->ってえぇ!? シル->弁償しなきゃいけないんですか!? ケイニー->うわー ギィド->壊れたのはてめぇのせいだろが! シル->うぅ…。じゃあ、代わりでいいですか? ギィド->代わりだと? シル->剣の代わり。お金ないんで。 ケイニー->体? ギィド->まぁ良いが…どうせ新しい剣がなかったらスクファイアに行くつもりだったしな ケイニー->スクァイアね ギィド->俺の信用している鍛冶師がいるからな シル->(腰の剣を取り外し、ぽいとギィドに投げた。) ギィド->(剣をキャッチする)お前の剣か シル->それしかないんでねー。 シオン->身体じゃないんですね(残念そう/マテ) シル->身体って… ギィド->別に構わんさ(剣をとりかえる) ネフライト->過重労働生活(ぐっ シル->過労死しちゃいますよ。 ギィド->ミーチェ>かじゅーろーどーw ネフライト->ほら、ミーチェも言ってるよ(ぐっ シル->嫌だー(汗 ケイニー->夜な夜な内職だねっ♪ ギィド->壊れた方はどうやって処理するか… シル->あ、それは私に下さい♪ ケイニー->そりゃ勿論ホウガを使えばいいじゃん ギィド->壊れているがいいのか? シル->えぇ。寧ろそっちのほうが都合いいです。 ケイニー->撒きビシみたいに使うの?(何 ギィド->都合が良いって…よく分からんが(剣を投げた) シル->(ぱしっと受け取り)まあ。とある材料に、ね。 ギィド->そうか… ネフライト->怪しい実験?