ケイニー->お姉さん>第2試合、剣の部シル選手対ギィド選手、槍の部ケイニー選手対ピエ 〜ル選手、拳の部〜省略〜です。呼ばれた選手は速やかにご入場下さい! ギィド->(控え室にて)…………………(やっぱり居眠りこいてる/マテ) シル->(胸当てと、左腕をガードするための小手を付け…)ギィド。呼ばれましたよ〜? ギィド->……はっ、俺か…ってはぁ!?(驚き方が半端じゃない/ぁ) シル->(にやり…/笑った!) ケイニー->またこのパターンかぁ〜〜〜!?(心の叫びをあげている内に試合終了な今日こ の頃) ネフライト->エアフォルク>ピエ〜ル選手……伸ばすのはエールじゃだめなんだろうか… (何 ギィド->よりによってお前か……(ため息) シル->お手柔らかに〜♪ ギィド->………(もはや無言で歩いていく) ネフライト->ケイニー(いろいろと)頑張れーギィド死ぬなーおっさん負けろー(叫/ぁ ギィド->ミーチェ>頑張れーw ケイニー->@(目をグルグルにして医務室に担ぎ込まれるピエ〜ル、おつきの者は30人く らい居たのでその辺りの客席がガランとなった今日この頃) ケイニー->ガンバー!(横から声を掛ける) シル->(トントン、と剣で肩を叩き)フフ、これであと一勝ぐらいすれば店の名前上るかな〜 ケイニー->お姉さん>シル選手、ギイド選手、……お互いに準備は宜しいですか? ギィド->ったく……こっちは眠いわなにわで面どくせぇ…(ぶつぶつ) ケイニー->ミス>ギィド ギィド->あぁ…準備はいいぞ…(剣を構え) シル->(剣を掲げ)いいですよ〜♪ それとお姉さん、クッキー食べかすが口についてます♪ (ぇ ケイニー->お姉さん>それでは、試合開始!(言った後クルリとさり気無く後ろを向いて屈 んだ!) シル->ふ、ギィド。貴方に勝って店の名前を…(剣先をギィドに向けてベラベラ喋くってる) ギィド->(油断なく構え、じっと相手の出方を待つ) シル->そもそも、なんで売れないんでしょうね私のお店…(宣伝のことから愚痴に変わって、 ぐす、とちょっと涙ぐんでる/体勢はそのまま) ギィド->…………やる気あんのかお前… シル->っは! そういえば試合でした…! ギィド->………とにかく、ちゃっちゃと来い ネフライト->エアフォルク>緊張感ねぇなーはははw シル->私から〜?(嫌そうだ!/カエレ ギィド->先手は嫌いです、みたいな事言ってんな…じゃあこっちから行くぞ…(すばやく走 り出す) シル->先手は嫌いです。(きぱ。/向けていた剣先を斜めに変えて、ようやく構えた) ギィド->(懐に潜り込むように身を屈め、下方向から突きを繰り出す) シル->ぬっ? 速…っ(ガン、と音を立てて咄嗟に剣の腹で刺突を受け止める…が…)お、お、 おぉぉおぉぉ…!?(ギィドの力に負けて押されていく) ギィド->俺のことをなめすぎだ…(押されているのを見計らって蹴りを出す) ホウガ->油断大敵だな(露店で食べ物買って帰ってきた) ネフライト->(お茶すすり)あーお茶が美味しい(もはや試合興味なし/ぁ ギィド->ミーチェ>ホウガ、お帰りw(飴を取り出しつつ) ホウガ->ああ……飴好きなんだな。この前からずっと食べているような気がするぞ ギィド->ミーチェ>うん、お菓子はみんな好きw シル->…っ(押された反動で倒れ込み、偶然ともいえぬようなタイミングで胸当てで蹴りを 受け止め、ざん、と踏み止まる)互いにね♪(その体勢から、水平刺突!) ギィド->……ちっ!(剣で受け止め、バックステップで距離を取る) ケイニー->あ、ホウガー、オレにも何か食べ物おくれ〜(上目使いに頼んでみる) シル->(グン、と上体を逸らし、戻す反動で大きい踏み出し。そのまま、距離をとろうとす るギィドを追う)ふふん、逃がしません、よっ!(再び薙ぎ切りを行い) ホウガ->焼きそばなら余分に買ってあるぞ(焼きそばをわたす。なぜか麺が真っ赤) ギィド->くっ……この!(しゃがんで避け、そのまま足払い) ネフライト->エアフォルク>……焼きそばか、それ? ギィド->ミーチェ>赤い?からそう ホウガ->ああ、辛さが足りないならこれを使うがいい(謎の調味料を渡す。*素手で触らな いでくださいと書いてある) ネフライト->全部紅しょうが?(違 シル->(振り切る前に足払いを避けようとするも、腕が邪魔)ちっ(喰らうのも嫌なのでたんっ と跳んでから…)あ…(空中では、避けられない) ホウガ->(自分の焼きそばにその調味料をおしげもなく振りかけてバクバク食べている) ケイニー->(受け取って匂いを嗅ぐ)………ぐはっ!?(鼻に被ダメージ12) ネフライト->……ケイニーチャレンジだっ何事も冒険だっ(ぐっ ホウガ->ああ、焼きそばだぞ。まぁ普通の人からみたらちょっと辛めだがな ギィド->隙あり…か(素早く立ち上がり、その勢いを利用して斬りかかる) ネフライト->エアフォルク>舌死んでるだろ、お前 ギィド->ミーチェ>(焼き蕎麦の匂いをかいでみて……)くぅ!?(ひっくり返りかけた/ ぁ) シル->あ、あぅ、着地するまで待…へぶぁ!?(振り抜いた剣を戻すことも出来ず、ゴン、 とかなり鈍い音を立てて地面にべしゃっと落ちた!) カインさんが入室しました ケイニー->(グゥゥゥ……と鳴るお腹)う、うっ、冒険者の誇りにかけてっ、冒険してやる ーーーっ!!(辛さに涙しながらの大冒険) ギィド->誰が待つか!(そのまま鎧めがけて剣を突き出す) シル->ひ、ひどってばはっ!(剣撃を叩きつけられ、勢い良く吹っ飛んで転がる) ケイニー->ぐっはぁぁぁ!? 辛いのぉ〜〜んっ!!!(必死になって食べ切り、ノソリン 風味に悶絶/ぉ) ホウガ->飲み物もあるぞ(レッドペッパードリンクと書かれたボトルを渡す) ギィド->ミーチェ>くぅ〜………(涙目) ネフライト->大丈夫かケイニーっ、傷は浅いぞ!(たぶん) ギィド->(多分馬鹿正直にやってたら負ける…だから今しかないな!/ぁ) ネフライト->エアフォルク>なあ、絶対舌死んでるだろ シル->(ゴロゴロゴロッと転がり、場外まで行くが)こ、コースアウトは駄目〜!(止まらない シル->め、目が〜(どしんと掌低を地面へ叩きつけ、身体を無理矢理浮かした後。足を戻し て着地)はぅ、世界がまわってるぅぅ…(クラクラ ギィド->チャンス…!(そのまま走りだし) ホウガ->む、確かに人から見たら辛党というのはちょっと変な存在かもしれんが、そうでも ないぞ シル->あぁ、ギィドが三人…分身〜…(ふらふら、クラクラ) ギィド->とにかく!これで負けてくれ!(シルを蹴りとばそうと足を振り上げ) ネフライト->エアフォルク>いや、絶対死んでるだろ…いや、死んでる(確定 ケイニー->ぷすー………(口から煙吐いてる) シル->ま、け…?(振り上げられた足を廻る視点で見据え…ぎらり、と目の色が変わる)私の 店の宣伝のためにも無理なそうだ〜っん!(ガン、と太腿を蹴りで押さえて攻撃阻止) ギィド->ミーチェ>ケイニー…起きてない? ケイニー->……フッ……熱かったぜ………(がくり) ネフライト->誰かー衛生兵ー! ギィド->なぁ!?(思わずバランスを崩しかける) ケイニー->(医務室に強制送還されるケイニー/ぁ) ギィド->ミーチェ>いってらっしゃい〜 ネフライト->ホウガ酷いっ酷いわっ(ぁ シル->はっはぁ!(そのままバランスを崩させるが如くはなった蹴りを貫いた後、戻す筋肉 だけで膝蹴りをギィドの腹に見舞う) ホウガ->……わかったぞ。ケイニーの焼きそばは賞味期限が切れていたと見た(眼鏡押し上 げ カイン->ルーク>(医務室のベッドで仮眠を取っている) ネフライト->エアフォルク>賞味期限切れは売らないと思うぞ ホウガ->なるほど……じゃあ何が原因なんだ……(真剣に悩んでる ギィド->てっ、てめぇ!今の演技かっての!(吹っ飛びつつも剣で勢いを弱め、止まった) ギィド->ミーチェ>やきそば、からい ネフライト->エアフォルク>無自覚人間ほど恐ろしいものはないな… ホウガ->まさか……(ハッとなって) シル->ホントに目が廻ってますッ。てか世界が廻ってるんだか自分が廻ってるんだか…っ (視界回復はしていないのに無理矢理蹴りを打った奴) ネフライト->あ、ようやく気づいた? ホウガ->辛さか……辛さなのか……? ホウガ->辛さが足りなかったのか? ケイニー…… ギィド->くっ………(一度膝をつくがすぐに立ち上がり、走る) ネフライト->エアフォルク>……そっちじゃねぇよ… ギィド->ミーチェ>ホウガ、ちがう カイン->やあ、君たち(軽く手を振る) シル->視界が廻る、世界が廻る、何もかもが廻るのですぅぅぅっ!(ギィドに向かってこち らも一直線に走り出した!)二日酔いの切なさ! ケイニー->(陣術医の治療を受けている……、何とか試合には間に合いそうだ) カイン->(観客席にいたりする/ぁ) ギィド->意味がわからん!(走りつつ剣を振り上げ) ホウガ->ん、カインか。お前も何か食べるか? シル->ようは分身の術みたいなっ!(走りながら、下段から攻撃する準備) ギィド->ミーチェ>…(とりあえず口の中に残っていた飴を舐める) カイン->うん。腹が減っては戦は出来ぬって言うしね ネフライト->エアフォルク>犠牲者増えたなー カイン->ところで、ケイニーは?もうすぐ試合なんじゃ… ギィド->みたいなじゃわからん!(攻撃範囲に入ると同時に剣を振り下ろす) ホウガ->ああ、一度戦った仲だ。遠慮しないで食べるといいぞ(今度はダンゴを渡す。やっ ぱり真っ赤) シル->世界が分身の術なのですよっ!(目が廻っている割には、正確すぎるほど。下段斬り を放ち、ギィドの剣と合わせるっ) カイン->ありがと(真っ赤な団子を受け取り、そのまま口の中へ) ネフライト->立派に戦いました……(何 ギィド->ミーチェ>カイン…へいき? カイン->(もぐもぐ…ゴックン)……… ネフライト->エアフォルク>な、なあ、どうだ? ギィド->世界は…分身せんわ!(剣がぶつかり、火花を散らせつつも押し込もうとする) カイン->……な〜んだ、けっこう美味いよ?(何故か平気/ぇぇ) ギィド->ミーチェ>カイン、へん(お前が言うな) ネフライト->カインも舌死んでるっ シル->分身してるんだもんっ!(ぐぐ、と今度は全身を撓め。堪えて、斬り合う) カイン->そうかな?正常だと思うけど…(首かしげ) シル->あ〜、なんだか動いたせいか…し、視界が〜(体勢そのまま、目の焦点が合ってない) 廻る廻る廻る廻る廻るぅううぅう… シオン->シルさん頑張ってくださーい(応援してる) ギィド->くっ……この…やろ…!(力いっぱい押し込んだ) ネフライト->エアフォルク>また無自覚か シル->廻って廻って廻って廻るんでぇええぇすっ!!(何処にそんな力があるのかというぐ らい、ぎりぎりと音を立ててさらに押し返し) ホウガ->やはり強敵と書いてトモだな(うんうんと頷いてる カイン->それにしても、今日は暑いね〜(←辛さのせいです!) ギィド->目が回ってるくせにどんな力が…っとぁ!(軌道がずれ、自分の足元に剣先が行く) シオン->あ、飲み物いかがですか?さっき買ってきたんです(ぶくぶく泡立った飲み物を差 し出す)>カイン ネフライト->ああ、ルーファ様、世の中には恐ろしい人がいます。どうやらつくられたとき に味覚を忘れられたようです、治してあげてください カイン->ありがとう、遠慮なく頂くよ(受け取る) シル->あっはっはぁ…(押し切って、さらにフラフラとしてから。ギィドにぶつかり、ギィ ド自身にぶつかるはずだった剣が自分の脛に…ごすっ)……。 ギィド->ミーチェ>みんな…なんかこわい(ぁ ギィド->あ…(そのまま剣を引っ込め) シオン->ここの名物「ブラックカオス」だそうですw ネフライト->大丈夫、ミーチェはあたしが守るっ シル->…あん、ぎゃーっ!!!???(一拍遅れて転げまわった!) ギィド->ミーチェ>ネフライト〜…(抱きつき) ネフライト->ミーチェーvv(受け止め カイン->ルーク>ふぁ〜あ…(目が覚める) ギィド->俺は…真面目な勝負をしてるんだろうか…… シル->い、痛い! すっごく痛いのです〜!!(ゴロゴロゴロゴロ カイン->ふ〜ん、ブラックカオスねぇ〜(マジマジとコップの中にある液体を見つめている) ギィド->そりゃあ脛だしな…… シル->(そして廻りすぎて)ぐぇ…(目回して、ぱたっ) ネフライト->エアフォルク>シオン、それ飲んだら死ぬぞ、味覚やばくても胃がうけつけな いはずだ(見た目的に ギィド->ミーチェ>シオンもこわい〜…(抱きつきつつ尻尾が震えてる/ぁ) シオン->飲むと胃の中がカオスるんだそうですよ(にこっ) ギィド->………(シルのそばに行き)…生きてるか?(剣でつつき) ネフライト->よしよーしv(撫で撫で カイン->ルーク>そういや、試合の様子どうなったんだろ?ちょっと行ってくるか シル->死ンデマスョ〜ウフフフ… シル->(眼が廻りすぎてあっちの世界に逝っちゃってる) ギィド->ミーチェ>(撫でられて機嫌が直ってるのかしっぽがパタパタふってある) ギィド->………(首根っこ掴み持ち上げて)さてと(場外へ引きずっていく/ぁ) ネフライト->ミーチェかわいいー…v(撫でこ撫でこ カイン->ま、いいか。(普通に飲む/ぇ) シル->アハハハ〜…(引き摺られてク/ぁぁ) ネフライト->エアフォルク>お、いった ギィド->(場外の真ん前まで来て)これで、俺の勝ちっと(そのまま投げ捨て) シル->へぅっ(ぼてぇっ←場外に落ちた) カイン->ルーク>(医務室を抜け、そのまま観客席へ…) ギィド->ふぅ………(そのまま帰ろうとくるっと方向転換) シル->(戦闘不能。) カイン->………うん、これもなかなか(ぇぇぇ!? ケイニー->お姉さん>そこまでっ! 勝者ギィド選手!  ギィド->ミーチェ>(機嫌完全に直ってるため心地よさそう) ギィド->次は…次こそはまともな勝負を……(呟きつつ控え室へ) シル->おねーさーん…食べかす、取れましたかー…?(フラフラ、と立ち上がり) カイン->ルーク>あー、もう終わったのかよ…(落胆) ネフライト->エアフォルク>……見た目に反していけるのか…?いや、やっぱり味覚が… (悩 シオン->エアフォルクさんもどうぞ(にっこり笑顔で差し出す) シル->はう、しかし…目が…。(よろよろ、と控え室に向かい/既に頭があまり機能してない) カイン->ルーク>よぉ、ネフ。試合はどうなったんだ?(手を振る) ネフライト->エアフォルク>(飲むべきか?いや、冒険する必要は…/ごく…と唾を飲み込 んで) ネフライト->ほえ?試合?忘れてた(ぁ ギィド->あー………どうして俺はちゃんとした相手と試合できないんだ… シオン->(黒くぶくぶくと泡立つ液体…一瞬得体の知れない何かが蠢いた…ような気がし た) カイン->ルーク>ん?みんなして、何飲んでんだ? ギィド->ミーチェ>(ブラックカオスの音にびくっと反応) シオン->ここの名物「ブラックカオス」です。ルークさんもいかがですか? シル->(フラァ、フラァ、とアンデット顔負けの不気味な動きをしながら)ギィドー…ありが とーござーしたー…(そのまま観客席へ) ギィド->あ、あぁ…ちゃんと体調整えとけよ… ケイニー->続いて、剣の部カイン選手対アルゴス選手、槍の部〜省略〜、拳の部〜省略〜 ネフライト->エアフォルク>いや、俺のをルークにやるよ(結論、飲んだらやばい/何 シル->はぁーい…(フラァ…) カイン->ルーク>サンキュ、でもいいのか?>エアフォルク シル->みなさーん、私まけちゃいましたー(ヨロヨロ/観客席まで戻り) ネフライト->エアフォルク>ああ、遠慮するなw ギィド->ミーチェ>シル、おかえり〜 シオン->お帰りなさい。惜しかったですね カイン->じゃ、僕はこの辺で…(手を振りつつ、会場へ向かう) シル->あ、コレ。じゅーす? 貰いますよー(ぱしっとブラックカオスを手に取った) ネフライト->あ、おっさん来ていきなり冒険 ケイニー->アルゴス>やっと俺の出番かい…(短く刈られた黒髪、灰色の瞳、そして鍛えあ げられた肉体……。いかにもと言った感じのラクナスの戦士だ) シオン->どうぞ。ブルースさんのお勧めなんですよ、これw ギィド->ミーチェ>シル、のんだらすごい カイン->ルーク>(黒い液体をジーッと見た後、一口飲んでみる) シル->へー。すごいほど美味しいの?(ぐいっとコップを傾けた!/中身見てないというか認 識できてない)…んぐ(ごきゅ、ごきゅ…) ホウガ->……ふぅ(全部完食したらしい ケイニー->お姉さん>呼ばれた方は速やかにご入場下さい! ネフライト->エアフォルク>誰だか知らんがとんだ神経してんな、勧めたやつ ギィド->(観客席に行きつつ)あれは…ラクナスの出身か シル->(ごきゅ、ごきゅ、ごきゅ…一気飲み)…ぷっはぁ! これはなんとも… ネフライト->おっさん、胃とか大丈夫?(どきどき カイン->(新しい剣と鎧を身に纏い、闘技場へ足を運ぶ) シル->胃…? それより、も、コレ…独特、な、味…(ぐるん、と凄い勢いで目玉が上へと 反り返り、ばったぁんと倒れた!) ギィド->ミーチェ>シル、倒れた カイン->ルーク>………(そのまま固まっている) シオン->気絶するほど美味しかったんですねw ネフライト->エアフォルク>あーあ…こいつの舌は正常だったか、あとルークも ケイニー->お姉さん>アルゴス選手、カイン選手、両者とも準備は宜しいですか? ギィド->ミーチェ>シオン、やっぱりこわい… シル->(ビクビクと断末魔の如く痙攣しながら白目向いて失神してる) ネフライト->うわーおっさん死ぬなー死んだら誰が死体を運ぶんだー(シル揺さぶり シル->(がくんがくんと揺さぶられ…がん! 客席に後頭部直撃)…!(泡吹いた) シオン->…何か言いました?(微笑)>ミーチェ ケイニー->アルゴス>何時だって構わねぇぜ(ニィ、と自信の笑みを浮かべる。己の力量に 絶対の自信を持っているタイプのようだ) カイン->ルーク>………(口の淵から黒い液体がこぼれ落ちている/ぁ) ネフライト->キャーキャー!? ギィド->ミーチェ>(即座にネフライトの後ろに隠れ) ネフライト->エアフォルク>医務室運ぶか? シル->(痙攣が止んでいるが。回復の兆しではなく一歩手前、しかも顔色蒼白。) カイン->僕も、準備OKだよ(ニヤリ) ケイニー->お姉さん>それでは、試合開始っ! ネフライト->シオン回復ー!?(アセアセ ケイニー->アルゴス>つうりゃぁぁっ!!(大胆に大上段へと構え、走り込むと同時に巨体 から覆いかぶさるようにして剣を振り下ろす!) シオン->はい?…ヒールオブライト! シル->(しーん…) ホウガ->……返事がないただの屍のようだ カイン->(サッと避けた)ふぅ〜ん、面白い動きをするね〜 ネフライト->エアフォルク>うわ…マジ? シル->(しかも、ネフライトが手を離したので勢い良く倒れ。がきぃ、と地面が割れるほど の勢いで頭がいった!)…(ぶくぶくぶく…) ネフライト->にあっ!? ギィド->ミーチェ>キュゥ〜…(ふるふる) シオン->(ポケットからキュアカプセルを取り出し、二人の口に押し込む)これでどうでし ょう? ホウガ->手厚く埋葬してやろう(胸の前で手を合わせて) ケイニー->アルゴス>ふんっ!(すぐさまさらに一歩を踏み出し、横に薙ぎ払う! そこは 歴戦の経験なのか、避けられやすい大胆な攻撃の隙を埋める剣術は心得ているようだ) シル->(飲み込まない、というか飲み込めない) ネフライト->エアフォルク>あー手遅れか? ギィド->(向こうの方にシオン達を見つけたが、合流したらヤバイと言う本能が働いた/ぁ) シル->(びゅう、と一際強い風が吹いて身体が押され…ごろん、と下の段に一つ落ちた!) シオン->あ、ギィドさん(気付いて手を振る) ネフライト->おっさん他のお客さんの迷惑ー!?(そっちか シル->(そのまま、ごん、がん、どご、どん、がきっ、と階段を転げ落ちてった!/死んだか) カイン->おっと…(ジャンプで避けた後)…じゃ、こっちも行くよ(下降と同時にそのまま 剣を振り下ろした) ギィド->あ……(逃げようとしてたがとりあえず手をふる) カイン->ルーク>(シルと同じく飲み込めない様子) シオン->丁度いいところに。シルさんとルークさんを医務室まで運ぶのを手伝ってくれませ んか? ネフライト->エアフォルク>とりあえず俺ルーク運ぶから、あとよろしく頼むぜ(ルーク米 俵のように担ぎ医務室へ ネフライト->うわ、やっかいなほう残してった シル->(一番下で横たわって沈黙してたり) ギィド->あ、あぁ…(シルを追いかけて足で止め、そのまま担いだ、流石に引きずるのはヤ バイと思ったらしい) シル->(担がれて、かくんかくんと揺れてる) ケイニー->アルゴス>甘いわ小僧っ!!(避けるのではない、突っ込んだ。剣で頭部を庇い ながらのショルダータックルだ、……巨体から放たれるそれの威力は計り知れない。更に は空中では避ける事も不可能) ギィド->(早足で医務室へ直行) カイン->ルーク>(ズルズル…/引きずられている) ケイニー->アルゴス>(多少の傷を覚悟した、ラクナスの戦士らしい必殺の一撃と言えよう) ギィド->ミーチェ>(椅子の間に隠れて震えてた/ぁ) ネフライト->ミーチェ大丈夫?(アセアセ シル->(医務室へ運ばれ。心臓マッサージを受けている!) ケイニー->あれ? シル……?(不安そうに見ながら) シオン->試合の疲れが出たんでしょうか?(首傾げ) ギィド->ミーチェ>くぅ〜……(涙目になりつつもふりかえり) カイン->っ!?(盾を使って防御したが、相手の方が力が上回っている為、そのまま軽く吹 っ飛ばされる) ホウガ->しかし、医務室の陣術医も大変だな……(←こいつも結構関係ある シル->(ドン、と一撃強く受けて)げはぁっ!?(飛び起きたっ)…あれ…? ネフライト->えーと……とりあえずおっさんとルークの様子見に行こう、ミーチェ カイン->ルーク>(再び医務室へ逆戻り) ギィド->ミーチェ>(こくこくと頷き、ネフライトの手をしっかりと握る) ネフライト->(ああ、ミーチェすっかり怯えてますね…あたしもコワイデス/医務室へ行く) シル->(危うく心停止しそうだったくせにあっというまに飛び起きるまでの回復速度はある 意味異常)…はへ…確か、ギィドと試合してたはずなのに…?(記憶飛んでる) ギィド->起きたか……(部屋の隅に座ってた) シオン->お早うございます(にっこり) ネフライト->エアフォルク>教訓、利益にならない冒険はするな。…いや、ちょっと違うな …(ギィドの隣りで悩み ケイニー->アルゴス>(カインを見送り)ちっ、場外まで行かなかったか。運の良い奴だっ (その額からは掠った時の風圧で受けた傷があり、血が出ている) シル->あれ? ギィド…はて…(頭に巻いてある包帯に触れて…)…? 試合。負けました? ギィド->教訓は……少しは自分を客観的に見ろもあるか… カイン->(着地)ふふふ…、面白い試合になりそうだ(ニヤリ) ネフライト->おっさん生きてる?(顔覗き込み ギィド->ミーチェ>(エアフォルクの隣に座った) シル->…?(首捻りつつ)…あら、ネフさん。どないしました? シル->どうやら、試合。負けちゃったようですよ〜(にへらーっ) ネフライト->死にかけた人の台詞じゃないよねー…心配して損した シル->おまけに頭も強く打ったらしくて包帯なんか巻かれちゃって。まー私らしくないです なー シル->心配してくれてたんですか? ケイニー->アルゴス>るせぇっ! 戦場でゴチャゴチャ抜かすなっ!(これもラクナスの戦 士らしい考え方………語るなら武器で。走った勢いから更なるショルダータックルを仕掛 ける、今度は確実に落とすつもりだ) カイン->でも、こっちも負けるわけにはいかないからねぇ〜。勝たせてもらうよ(間合いを 詰めた) ギィド->悲鳴は上げてたな… ネフライト->巻き込まれた観客を(ぁ シオン->あ、お二人の邪魔しちゃ悪いので観覧席に戻りますね。ごゆっくり>シル&ネフ ネフライト->シオンなにをっ!? シル->…? ホウガ->(観客席で普通に試合を見てる奴) シオン->(顔を近付けた二人を見て勘違いしている) ギィド->俺も控え室へ戻る、3回戦もあるしな(そのまま部屋を出た) カイン->(素早い動きでタックルを避ける)…こっちだよ!(側面から攻撃を仕掛けた!) ネフライト->エアフォルク>思えばあれ実際に売ってたやつなんだよな…だとしたら…(ぶ つぶつ言いながら観客席へ ギィド->ミーチェ>んと……(とりあえず椅子を降り、ドアへ歩いていく) ネフライト->あうー皆待ってー ケイニー->アルゴス>(不意に姿勢を落とした走りになり剣を避ける)たらぁぁっ!!(地 面に手を着いて方向転換し、突き上げるようにして剣を出す!9 シル->…?(とりあえず立ち上がり…洗面所でげほんと咳き込んでる。)むぅ…らしくないな ぁ… ネフライト->ミーチェ置いてかないでーっ ギィド->ミーチェ>ミーチェ、居た方が良い? ネフライト->んーと…一緒に行こう、うん ギィド->ミーチェ>うん(にっこり) カイン->(アルゴスの攻撃を剣で受け流した) ネフライト->おっさんお大事にー(ミーチェの手握りもうかたっぽの手をふる シル->あ。私も行くのですよ〜待って〜。(口を拭いつつ) ギィド->ミーチェ>シルもw(手をつないでない方の手を出して) カイン->フッ…(余裕の表情を崩さない) ケイニー->アルゴス>このっ!? 小ざかしい!(踏ん張って受け流された剣を止めるが、 如何せん振りが強過ぎた。ほんの僅かだが構えを戻すまでに隙が生まれる) ネフライト->エアフォルク>あれだ、教訓。死ぬな、だ(ようやく思いついてうんうんと頷 き シル->なはw どもですよー。(差し出された手をぎゅっと握り…意外と、嵩張ったり。剣 の柄を握る時に出来るタコの感触がミーチェに伝わる) ギィド->ミーチェ>……?、シル。手、怪我してる? ホウガ->(確かに、面白い試合なんだが……あれでは武器がかわいそうだ。まぁ本来武器と いうのはそのための道具なんだが……) ネフライト->にあ?怪我?治してもらったんじゃないの? シル->ほへ? や、怪我なんてしてませんが。(この手の感触は、俗に言う。戦場に身を置 く男の手である。間違っても酒屋の店主やってるだけで出来る手ではない) ギィド->ミーチェ>でも、手痛そう(掌を出させて) カイン->(スッと避けて)そこ、がら空きだよ!(横から連続攻撃を繰り出した) シル->あ…。(何かをしっかりと握りこめるように造られた手には、幾つかの傷痕も見られ る)うーん。今は痛くないですから、いいですよ? ネフライト->なに、どうせ酒瓶わってうかつに触ったんでしょー ケイニー->(どうやって攻撃してるのか知りたいですっ!?/中の人の心の叫び) シル->あはーはー。お恥ずかしい話で〜(笑いつつ カイン->ルーク>ん…(医務室のベッドで目を覚ます)ここ…、何処だ? ギィド->ミーチェ>くぅ…?(しきりに触って状態を調べてた) ケイニー->アルゴス>ぐあぁ!?(一太刀目は避けた、だが残りの攻撃を全て避けきる事は 不可能だった。筋肉をつけ過ぎているのだ) シル->(無論。酒瓶ではこんな大仰な傷痕など付くはずも無い)なーに。ちょいと残ってる古 傷っすよ〜 シル->割れた瓶は危ないもんですねぇ。 ネフライト->ふーん、まあどうでもいいや。はやく行こうー カイン->(こっちも何がどうなっているのかわからないです/ぇぇぇ←中の人の悲痛の叫び) ギィド->ミーチェ>……うんw(手をしっかりと握って) シル->ん♪(握り返し。歩き出す) ケイニー->(あう、物理的な表現が無いと此方も返し難いいのですけど……。分からないの なら仕方ないですね、失礼しやしたっ) ネフライト->試合終わっちゃうー(やや早足で カイン->(あうう、ごめんなさい。修行が足りませんでした…/泣) ギィド->ミーチェ>ネフライトとシル…お父さんとお母さんみたい(少し小声で) ネフライト->シオンー試合どうなってるー?(あいてるほうの手ふり ケイニー->(戻って来ている)おっきい人が最初は押してたみたいだけど、今はもう押され っぱなしみたいだね カイン->さて…、もうそろそろ終わりにしようかな?(胸部…特に心臓部を目掛けて連続で 突いていった) ケイニー->あ、台詞取っちゃってごめんっ(その前にもう回復したのか) シオン->いいですよ。戦闘はケイニー君の方が得意だし ネフライト->ほうほう、カインつおいねー シル->(ミーチェの台詞が聞こえたらしく)だとしたら、私は駄目なパパですなあ ケイニー->アルゴス>おっと、それには及ばないぜっ(最初の一撃を思い切り後ろの方に飛 んで避けると、そのまま剣を放り投げる) ホウガ->立ち回りがうまいんだな。パワーで負けてる分うまく翻弄している ギィド->ミーチェ>お父さん、シルみたいに優しかった。シル、駄目じゃないよ ネフライト->にあ?お父さん?なにが? シオン->あら。いつの間に結婚してたんです?>シル&ネフ ネフライト->結婚ってなに!? ケイニー->アルゴス>傭兵は体が資本なんでね。負けると分かっちまった試合で怪我するま で踏ん張りはしねぇよ(ズカズカ試合場から去っていく) カイン->っ!?(僅かに掠り、肩の装甲がはがれてしまった) ギィド->ミーチェ>ネフライトとシル、お父さんとお母さんみたいって言った ケイニー->お姉さん>えっと、アルゴス選手試合放棄のためカイン選手の勝利です! シオン->遅ればせながら「おめでとうございます」 シル->いあいあ。まだ結婚はしてませんよぉ ネフライト->シオン違うから!ってかまだってなに!? ホウガ->む、気づかなかったな。何も渡すことができんが、とりあえず祝いの言葉を言って おくか シル->でもね。私は駄目なパパさんなのですよ。肝心な時に何も出来ないことが多いですか ら。(苦笑) ケイニー->泣かせちゃだめだよー? シオン->え、まだなんですか?では、式には呼んでくださいねw シル->だからしませんってば。(笑いながら) ケイニー->事実婚かぁ ホウガ->パパということはすでに……(ぉぃ ギィド->ミーチェ>でも、シルは駄目じゃないよ?ミーチェが熱出したとき、看病してくれ た シル->それにほら。結婚ってのはバツ1男は駄目なのですよ。(ぴしっと人差し指立て) ギィド->ミーチェ>ばついち? ネフライト->待って待ってください待ちやがれ!何故、何故皆勘違いがお好き!? シル->そ、バツ1。 ケイニー->楽しいからだね(ぁ) カイン->アルゴス、またやろう(ニッコリ) ケイニー->アルゴス>(片手だけ挙げて答える) ネフライト->鬼ー!?!? カイン->(控え室へ戻っていった) シル->それにほら。私は、看病より、もっともっともっともっと大事なときには決まってい ない男ですからー。 ギィド->ミーチェ>ネフライト、ばついちってなーに? カイン->ルーク>(フラフラ〜っと観客席へ) ネフライト->ああ、ルーファ様、何故あたしはこうも不幸なのでしょうか、男運ないのでし ょうか、むしろ仲間に恵まれてないのでしょうか(トリップ中 ギィド->ミーチェ>ネフライト〜(服を引っ張って) ケイニー->お姉さん>えー、次の試合は。剣の部レオ選手対クリス選手、槍の部ステテコ選 手対ミッチェル選手、拳の部エファン選手対リカルド選手……です。呼ばれた方は速やか にご入場して下さい! ネフライト->へあっ…あーバツイチ?甲斐性なしっていう意味なんだよ(ぁ ギィド->ミーチェ>かいしょー?(首傾げ) シル->ま。つまり、一回結婚してて。離婚とか、奥さんとかが居なくなっちゃってることな のですよー。(ネフの言葉に苦笑い浮かべつつ) ケイニー->ステテコ対ミッチェル戦>(熱く、熱く熱く熱く激しぃぃっ!……試合の末ステ テコの勝利) シル->だからバツ。それが一回あるから一ってね。二回あればバツ2ですね。 ギィド->ミーチェ>なんで居なくなっちゃうの…?(子供のように質問の嵐/ぁ) ホウガ->なるほどそういう意味だったのか……(それ系の話題にはうとい シル->奥さんに愛想つかされて逃げられることが殆どですね。<なんで〜 ケイニー->エファン対リカルド戦>(ここまで順調に勝ち残ってきたエファンもとうとう苦 戦をし出すようになる、しかし何とかエファンの勝利に) ネフライト->エアフォルク>知らなかったのか?(汗>ホウガ シル->私もそのバツ1なんですよ〜 ギィド->ミーチェ>シルもあいそつかされた? シル->うーん。私の場合は、ちょっと違うかな。 ホウガ->ああ、聞くたびに疑問に思っていた カイン->ルーク>(観客席へ向かう途中、誰かにぶつかってしまった) ギィド->ミーチェ>もしかして……しんじゃった? ケイニー->お姉さん>レオ選手、クリス選手、両者とも準備は宜しいですか? シル->私も、一回結婚してて。奥さんのお腹には赤ちゃんも居たんですけどねぇ…。 カイン->ルーク>…あ、すみません シル->そ。死んじゃった。(自嘲めいた笑みを微かに浮かべつつ) ギィド->ミーチェ>…………(俯いてしまった) ケイニー->レオ>(軽く胸の辺りに構え)……ああ、始めてくれ ネフライト->エアフォルク>その年、っつっても知らねぇけど、若そうなのにご愁傷様(頬 かき シル->ハハハ、昔の話ですよ♪(ぽむぽむっとミーチェの頭を撫で、にぱっと笑む) シル->ちなみに、今年で二十四になります。 ギィド->ミーチェ>(耳もしっぽも垂れてしまっている) ネフライト->エアフォルク>ほう、一つ下かー シル->一つ上ですかぃ。 カイン->ルーク>(ぶつかった人はどうやら堅気の人ではないらしく、グチグチと文句を言 われ続けた) ネフライト->ミーチェ大丈夫?(撫で撫で シル->あーあー、ミーチェ。そんなに落ち込んだら駄目ですよー(あせあせ ホウガ->なるほど、それでその女性のことが忘れられないわけだな。まぁ子供もいたという なら仕方のないことだ ケイニー->クリス>………OKだ(相変わらず黒い覆面で顔を隠し、服も完全に肌を覆う濃 い灰色の目立たないが丈の長い物だ。背はレオほどではないが高い方で、すらりとした体 型である) ケイニー->お姉さん>それでは、試合開始! ギィド->ミーチェ>うん……ミーチェ、ちょっと飲み物買ってくる!(とことこといってし まった) ケイニー->(2人は暫しの静寂の後……、突然に。互いに申し合わせたかのように同時に、 弾丸のように速く、駆け出した!) シル->しかも、死ぬは死ぬでも。人身事故とか、病気ならともかく。モンスター関連ですか らネぇ…。ちとキツイです。(笑み浮かべたまま、ミーチェ見送り) ケイニー->(その姿を見たものは違わずこう思う筈である。『第一試合までの動きは、手加 減もいいところだ……』と。) ネフライト->(ふと試合見て)……すげ ケイニー->(ギィィィンンッ!!(配布されているのは中剣である筈、それなのに凄まじい 音が鳴り響いた。しかも一瞬の内に両者は半歩退いている)) シル->……。(試合を見て…眼を細めた…)…ナカナカ。 ホウガ->金属の、悲鳴だな ケイニー->(………お互いの剣が、ほんの僅かだが欠けていた。刃を削り取ってあるにも関 わらず) ケイニー->(怪物と称された天下の馬鹿力を誇るレオと、それを真正面から受け止めて見せ たクリス。剣が悲鳴をあげるのも当然の事だった) ギィド->ミーチェ>(飲み物を買って、戻る通路を歩きつつ)…しんじゃった…? ケイニー->レオ>(欠けた剣を見て、目を細める)俺の剣をこうもアッサリ受け止めるとは な……(体制を低くし、剣を腰辺りに構える) ネフライト->エアフォルク>あのクリスってやつ、めさくさ怪しいなー ケイニー->クリス>怪我人の剣など、捌くのは容易(静かな水面のように全く構えが動かな い、正眼のまま) ケイニー->レオ>あちゃぁ…、もうバレでるのかよ……(表情こそ崩しているが、目線は増 して鋭く。……クリスのあまりの達人ぶりに寒気すら覚えているが、あえてそれを楽しん でいるかのような目だ) シル->私としちゃ、面白い試合が見られるなら怪しかろうが…いいんですけどねぇ…。 ケイニー->クリス>………(地を蹴り、突然に踏み込む。それは雷でも落ちたかのように、 ……速いっ!) ギィド->ミーチェ>お父さんも…お母さんも…しんじゃった? ケイニー->レオ>つあぁぁりゃぁぁっ!!(対してこちらもその人間離れした速さに猛獣並 みの野生の勘で対応する、瞬時に見切った方向は右下、そこに溜めた剣を思い切り凪ぐ!) カイン->どうしたの?ここで騒ぎを起こさない方が身のためだと思うけど?(観客席へ向か う途中、ルークと口論…というか、ルークは何もせず、ただ愚痴を聞かされている現場を 目撃していた) ケイニー->バギィィィィン!!(流石に19歳と言う異例の若さで傭兵達を纏め上げた男、 並外れた剣技の勘で常人には絶対に見えないような速さのクリスの剣を弾く) シル->……あぁ…(試合を見つつ、背筋に寒気が走り)…どちらでもいいから、戦ってみたい …。 ケイニー->レオ>………!?(だがしかし、勘だけが冴え過ぎていた)………ぐ……はっ(ク リスの速く重い剣を弾いたまま、体制を崩していたのだ。 ケイニー->レオは常に1.2mクラスの大剣を振るう、その調子で中剣を本気で振り回せば こうなってしまう) ケイニー->(それはつまり、クリスが絶対に手加減出来ないほどの一撃を放った事を意味し ていた。それだけの一撃を放ったのに、今、クリスの体制は剣術の教科書のような完璧さ だ。そこからまた完璧な一撃を振り下ろす) ケイニー->レオ>くっ(脳天に入れられるのだけは、恐ろしいまでの反射神経で避けた、1 秒の20分の1の間の出来事だ。しかし状態を剃った胸に容赦なくクリスの剣が入る!) ギィド->ミーチェ>………どうして…ミーチェだけが生きてるの(歩調がどんどん遅くなっ ていく) カイン->やくざ>ちっ…運がいいぜ(舌打ちしたあと、何処かへ歩き出す) ケイニー->レオ>………グァァッ!?(レオは慎重190を越す大男で体重もそれに見合っ て100Kgを越している、更に熟練の戦士として踏ん張りも並ではない。 ………それが、場外ギリギリまで吹っ飛ばされた。出なかったのはレオの根性だろう) ケイニー->クリス>………(間髪居れず場外ギリギリに立っているレオに向かい駆けて行く、 片手で剣を突き出し走る勢いで突きを決めるつもりだ。獲物に飛び掛る鷹のように速い… ………本気だ。この男、何処までも容赦が無い) ネフライト->ミーチェ遅いねー迷ってるのかな? カイン->さて、僕たちも行こうか?(ルークと一緒にネフの元へ) ケイニー->レオ>ち……えぇい来いっ!(2歩前に出てクリスの剣を柄で受け止める、加速 した勢いを物ともせずに弾き返す。全く何処にそんな力が残っていたのかと思わせる力強 さだ) シル->…。(ウットリとした感じで試合に魅入っている)……ふぅむ…。 ケイニー->クリス>……勝利(弾かれた右腕はそのまま後ろに引き代わりに左肘を突き出す、 弾かれた体の勢いはたった一歩の踏み込みで弾丸のようになった。 カイン->ルーク>………(無言のまま観客席へ) ギィド->ミーチェ>……ミーチェ…なんで… ケイニー->武神の戦いでも見ているかのような強く美しい動きで襲うその肘がレオの額を 強かに打つ!) ネフライト->おっさん変態みたい(ぁ)…あ、おかえりーどした? シル->(駄目だ、我慢できなくなる…/くるっと背を向けて、ミーチェを迎えに行く。と、同 時にルーク達とすれ違うが…) ケイニー->ガン、ガンッガンッッ、カキィィィィッ!!!(そこから繋がれた連続攻撃は観 客の目を釘付けにするほどに鮮やかで、威厳すら垣間見える。 ケイニー->まるで剣が勝手に動いているかのような滑らかさだ、それでいて力強い上・下・ 胴・突きの連続攻撃) ホウガ->(時々レッドペッパードリンクを飲みながら試合を悲しそうな目で見ている) カイン->ちょっとね。それはそうと、ルークもやっと進化してきたみたいだね〜 ギィド->ミーチェ>(ぐっと飲み物を握り締め、歩調を速める) ネフライト->進化したの? シル->(ルークがすれ違いに見たシルの眼は、炯々と。鬼神の煌めきを宿した眼光だった) ケイニー->レオ>お……ぅ、くそ (その全てを受け止めようとはした、しかし攻撃こそ天 才的なレオだが防御の面では並である。ここまで攻め込まれてしまえば脆さをされけ出す ことになる シル->(だが、すぐにさっさと歩いていってしまい…なんとか眼光を元に戻し)あ、ミーチェ ー♪(ヘラッ カイン->何かいろいろと文句言われたみたいだけど、珍しく我慢してたんだよ ギィド->ミーチェ>あ、シル… ケイニー->クリスは、レオの弱点を性格に射抜いていた。それが勝利へと繋がったのだろう、 レオの足は場外へとはみ出ていた) ネフライト->お、偉い。我慢しなかったらあとあと大変だもんねー シオン->大人になったんですね〜 シル->ちょっと遅いんで。来ちゃいましたよ?(笑いつつ)買出し、ご苦労様でっす。(ぴしっ と敬礼の真似をして カイン->ルーク>………(全くもって無言) ケイニー->お姉さん>そこまでっ! 勝者クリス選手! ネフライト->エアフォルク>ほほう、大人に……なってあれか?通り越して老けてないか? ギィド->ミーチェ>お腹がへって速く歩けなかっただけ、買出しいってきましたw カイン->(何か様子が変?)>ルーク ケイニー->クリス>………怪我の無い状態のお前と、戦いたかったな(極めて抑えた声で呟 く) カイン->ルーク>ここ、何処だ…。俺…、誰だ? シル->お疲れ様です、隊長。あ、それとなのだけれど…此処で、ちょっといいかな?(なん だか悪戯っぽい笑みを浮かべ、ミーチェに囁く) シオン->…はい? ネフライト->……は? ギィド->ミーチェ>うん? ホウガ->……? ケイニー->レオ>それは言いっこなしですよ、カーレル王子。こっちは本気で戦ったのです から(負けてボロボロであるにも関わらず破顔一笑し、されど声を抑えてそう答える) カイン->ルーク、冗談は言わない方がいいよ。あはははは… シル->私と一緒に、暮らしませんか?(さらりと、しかし冗談ではない口ぶりできっぱりと。) >ミーチェ ネフライト->エアフォルク>あー……冗談にしては顔がマジっぽいよなーはは カイン->ははは…(言葉が詰まる) ギィド->ミーチェ>………え?(ぽかんとして) ケイニー->(クリスが眉を潜めるのを悪戯っぽい笑みで反撃し、レオは退場していく。暫く してクリスもそれに続く) カイン->ルーク>…?(首かしげ) シル->そのままの意味ですけど。もし良かったら、私と一緒に生活してみませんかって…養 子にでも、ってね。(笑いつつ ギィド->ミーチェ>で、でも…ミーチェ、ギィドと旅、してる… ネフライト->エアフォルク>……質問、お前の名前は?>ルーク ホウガ->さっきの飲み物か?飲み物が原因なのか!? ケイニー->そっか、それだぁ! カイン->ひょっとして…(ブラックカオスを見た) ネフライト->シオン、あれどこで買ってきた…?(汗 カイン->ルーク>俺の…名前…? シル->ん。それは解ってるんで、すぐに答えろとは言いませんけどね。此処、出発する時に 教えてくれればいいんです♪ ギィド->ミーチェ>うん………考える(頷いて) ホウガ->そうだ。それがわかれば……シオン!──っと、(慌てて眼鏡押し上げて)買った 場所は、わ、わかるか? カイン->ルーク>………思い出せない シル->あ、それと。もし一緒に暮らす時は、今度は私と旅ですね。(ポン、と手を叩き) シオン->そこの通路の奥にある売店ですけど…? ネフライト->エアフォルク>………医務室ゴーか?(真面目な顔で ギィド->ミーチェ>ギィドと、相談する。それで、決める カイン->店長さん、ルークに一撃当ててみたら?ショックで治るかもしれないよ? シル->ん、どぞ♪ 時間とってすいませんでした、行きましょうか…。 シオン->黒いローブを纏った(いかにも怪しげな)お婆さんが売ってました ギィド->ミーチェ>うんw(シルについていく) シル->(今現在、シルは通路でミーチェと会話中っすよ? これから戻りますが/by中の人) カイン->(あ、そうでしたか。ごめんなさい/中の人より) ネフライト->天然の馬鹿ー…シオン、場所案内して ホウガ->……絶対完璧に疑いもなくもういなくなってると思うぞ シオン->分かりました(薄暗い通路に入っていく) カイン->ルーク>俺…確か…(何か思い出そうとしている) ネフライト->こんなとこっすか!?(追いかけ シオン->はい。この先の突き当たりに……あ、いました シル->(そして、とりあえず観客席までミーチェを送ってから。)私は後で皆の所に行きます から、先行っててください。 ギィド->ミーチェ>うん、先行ってるw(とことこと歩いていく) ネフライト->どれ……すみませんー(お婆さんに話しかけ シル->ん。(少し見送ってから…すぐにまた身を翻し、例のバーレルが居る控え室へと歩い て行く) ギィド->ミーチェ>ただいまーw カイン->あ、おかえり〜>ミーチェ ネフライト->エアフォルク>やっぱ医務室に連れてったほうがいいのか? シオン->お婆さん>ん?なんじゃ? ギィド->ミーチェ>なにか、あった?(飲み物配りつつ) カイン->その方がいいかもね(頷く)<医務室 ネフライト->ブラックカオスっていう飲み物売ってたかたですよね?あれ飲んで記憶障害 起きた人いるんですけど… カイン->あ、ううん。なんでもないよ ホウガ->くっ……(話しかけようとしたが、お婆さんでもダメらしい) シル->(バン、と控え室のドアを開け。覆面な例の人へ向かい)ちょーいと其処のお人、ちょ っといいですか? ギィド->ミーチェ>???(飲み物のみつつ) ネフライト->エアフォルク>うし、ついてこい>ルーク ケイニー->凄い、ホウガ徹底してる シオン->お婆さん>記憶障害?はて…? ケイニー->クリス>(壁を背にしながら)………俺に何の用だ カイン->ルーク>あ…(エアフォルクに連れて行かれる) ギィド->(ぼけーっと次の試合待ってた奴/ぁ)ん?なんでシルが… ネフライト->えとー……せーぶんは? シル->いやあ。用といえば用があるし、ないと言えばないんですが。 シオン->お婆さん>企業ひ・み・つ(ウインク)じゃよ ホウガ->子供の頃にもっと女性と接していればこんなことにはならなかったのだが…… カイン->(エアフォルクについていく) ケイニー->クリス>……ならば呼ぶな(低い声で冷たく言い放つ) シル->……あぁ。覚えて居られませんか? お久しぶり、と言おうとおもったのに。(にへ ら、と笑い掛け ネフライト->………… ギィド->ミーチェ>??(疑問に感じつつも観客席でお留守番決定/ぉ) ケイニー->クリス>……お前なぞ、知らんな(あくまで冷めた口調で) ギィド->(少し聞き耳立ててる) ネフライト->エアフォルク>(医務室の扉あけ)たびたびすまん、陣術医いるか? シオン->お婆さん>そうじゃな。クラッカスっちゅうモンが入っている…とだけ言って置こ うかの シル->うーん。そうですかぁ、まあ。確かに、色々な人に合うでしょうからねぇ…(ふむ、 と唸り) シル->…昔。と言っても、四年前ですが。ソレイユでお会いしましたよ? いやまさか、此 処に居られるとは思いもしませんでしたがー。(にへら笑いを浮かべたまま ギィド->(4年前…一体何が…) ケイニー->(補足情報:カーレル王子は幼少よりガーシュウィン陛下直々に『愚息』宣言を され、このような息子を世に出す訳にはいかないと半ば離宮に軟禁されていました。よっ て外国にも城外にも殆ど行っていません) ネフライト->クラッカス……うーでもその体液は普通に……うー シオン->お婆さん>死にはせんから安心しなされ。ホッホッホ カイン->ルーク、僕のことは覚えてる? シル->(それは失礼(汗)…じゃ、まあ。話を変えますかね) カイン->ルーク>(首を横に振る) シル->うーん。うーん。何か私を思い出してくれるような出来事…出来事…(唸ってる ネフライト->いや、でも十分やばいっす。記憶喪失治す方法ない? カイン->ルーク>俺…、ルークって言うのか? ケイニー->(さらに言えばレオがカーレル王子と呼んだのは全くの当てずっぽうです、当っ たのは偶然であって顔を知っていた訳では有りません。この人の顔や詳しい素性はまだ誰 も知らないと言う事でw) シル->(ウネウネと蠢くような動きをしつつ)もしや人違い? シオン->お婆さん>寝て起きれば治るじゃろうて…多分、きっと、そのうち。な(にやり) ケイニー->クリス>………そのようだ ホウガ->……やはりショック療法しかないのか? ネフライト->めさくさいい加減な気がしないでもないですおばーさん カイン->…どうやら、本当にやばい事になったみたいだね〜(汗 ギィド->(なんて言うか…シルって昔何してたのかわからんな…) シル->それはそれで私の頭にショック。こりゃすいませんでしたー(苦笑しつつぺこりと頭 下げ ネフライト->エアフォルク>陣術医に聞けばなんかはわかると思うんだがなー… カイン->そうだね、行ってみようか ケイニー->クリス>………構わない(何処までも平坦な声、しかしそれは相当な鍛錬の末に 得た精神力で感情を抑えている物だと窺い知れる) シオン->お婆さん>おお、時間じゃ。ワシはそろそろ失礼するでな。(店を畳んで風の様に 去る/ぁ) ネフライト->ああ、おばーさんあたしにどうしろと…(文句言う前に去られた シル->いやはや。それよりさっきの試合、すごかったですねー。魅入られちゃいました♪(笑 いながら シル->あ、そうそう。それで一つ、お願いがあるんですけどもねっ シオン->老人とは思えない素早さですねー(感心しつつ見送り) ケイニー->クリス>……面倒なものでないのなら、聞こうか ネフライト->どうしよどうしよどうしよどうしよー(汗 シオン->きっと大丈夫ですよ。ブルースさんのお勧めですし(にっこり) シル->んー。ある意味面倒かな? 言っちゃうとですね、今度また。機会があれば、試合の お相手していただけませんか? シル->勝てるとは思いませんが。戦うだけ、というのが目的みたいなもんでして。ほら、や っぱり強い人と戦うのはロマンと言うものがデスネ…(ベラベラと口数多い ネフライト->今度会ったら締めてやる… ケイニー->クリス>……良いだろう、お前の戦いぶりは見ている。ただ、今後に私に合間見 える機会などそう無いだろうが シル->ふふ、やっりぃ♪ まあ、機会は何れありますよ。何れ、どういう形であろうとも。 多分ね♪ シル->それじゃ、握手♪(左手差し出し) ケイニー->クリス>………(鋭い目でシルを見据えてから)………。(革のグローブに覆わ れた左手を出す) シオン->「もう一人の違う自分に会える」って言ってましたw シオン->不思議な飲み物ですねー(うっとり) シル->(鋭い視線に、にへらっした軽い笑みではなく。何かあるような笑みを浮かべてから、 握る。)名は、シル=ウェルです。何れ、ね♪ ネフライト->……ルーファ様、世の中怪しいことだらけです、やばいです、どうにかしてく ださい…(祈るポーズ ケイニー->クリス>……クリス・フアドル。……何れ、か シル->道の交差は、次もあると信じておりますよ。(握手した後、手を離し…)それじゃ、お 時間取らせました。では。(一礼する) シオン->ホウガさんにも飲ませてあげたかったです(残念そう) ネフライト->とりあえず戻ろう、どうやってここまで来たっけ ケイニー->クリス>(また壁に背を着ける)………私は、つわものを下さねばならない(極 小さな声で呟いた) シオン->……あら?(道忘れた) ネフライト->この年でまた迷子なのあたし… シル->…。(顔を上げて。笑みを浮かべたまま、背を向け。スタスタと歩き出す、実に嬉し そうに…獲物を見つけた獣のような雰囲気を漂わせ、控え室を出た) シル->フフ、フ、あっはっはっは♪(随分大きい笑い声のまま歩き。ネフライト達にも聞こ える程だ) シオン->あの声は? ケイニー->(手を振りながらやって来る)おーい、2人とも何してるの〜? ………うわ っ!?(シルの声に驚く) シル->〜♪(ニコーっとしたまま。三人を見つけた)あら、皆さん。ジュースの買出しですか? ネフライト->ケイニーっ迷ったんだー!(ケイニーに飛びつき ネフライト->この年でまた迷子だよ、めさくさ悲しいよー… シオン->いえ。ジュースの成分調査ですw ケイニー->(頑張って支えつつ)ネフお姉さん達も迷ってたんだねw ……ってちょうさ? (汗 シル->あぁ。私が死に掛けたあのジュース… シオン->カインさんは普通に飲んでましたよ? ネフライト->ルーク記憶喪失になっちゃったからさー調査しけど戻る方法わかんなくてさ ーで、道わかんなくなったー… シル->ルークとカインでは胃袋の出来が違うんでしょ ケイニー->耳を澄ましてればシルみたいな声が闘技場から聞えてくる筈だし、そっちに進め ば良いとおもうよ? シル->私みたいなて。そんなに声大きかった? ネフライト->えーん怖かったよー…いろいろと(ザンヴィザージュで泣き シル->うそくさー…(ぼそっ ケイニー->そりゃもう、もう一回頭を打って脳内の構造が変化したのかと思うくらいに(ぇ) >シル ネフライト->いや、怖かったよ。怪しいおばーさんがお茶目な感じでウィンクして…(ぁ シル->す、凄い言われようだ…。(汗 シオン->可愛かったですよw シル->婆さんがお茶目にウィンク…うぇ…(壁に手を付き吐き気を堪える/ぁぁ ケイニー->そのお婆さんの人生を知りたいような、そうでもないような…… シル->私は知りたくない派…。 ネフライト->きっと素敵な人生? シル->…は、吐き気が…! シオン->お婆さん>うっふん(はぁと)←怪しげなイリュージョンがどこかから飛んできた /ぁ ケイニー->幾つもの出会いと別れがあったけど、その悲しみを天性の明るさで耐え抜いて必 死で生きてきた人生。その笑みは幾つもの恋を知るものだけが成し得るイリュ〜ジョン シル->(洗面所に走った! 弾丸の如く…!) シオン->(「ブラックカオス」を飲んだ人へのサービスらしい) ネフライト->怖いよー怖いよー… ケイニー->………ハッ!? オレは何を語っていた!?(無意識らしい) シル->ぐぇぇぇぇ…(アンデットもビビる不吉な音を立ててる) シオン->(そしてその人に付きまとうイリュージョン/ぁぁ) シル->(必死にマークを振り払っている!) ネフライト->おっさんにくっついてったねーよかった シオン->(シルの背後で悩殺ポーズ) ケイニー->寒気が、寒気がするぅっ!?(ビクビクとその強大な気配を感じ取っている) シル->(す、と洗面器から顔を挙げ…取る体勢は、弾丸の如き疾走力を生む低空姿勢。顔は、 戦鬼の表情…) ネフライト->怖いねー シル->シィッアァアァァァァ!!(弾丸もかくやといわんばかりのスピードで洗面所を抜け 出し、ネフ達の前を風の如く抜き去り疾っていった!!) ケイニー->あ、シルが切れた…… ネフライト->みゅあ!?…魔法と戦う男、シル?(髪手ぐしでなおし シオン->(風で消し飛んだイリュージョン) シオン->お婆さん>(恥ずかしがらずとも良いのにのぉ…) ケイニー->ダメだ、お婆さんの方が数枚上いってる!(汗) シル->(ばっちりあの婆さん殺すつもりで長銃を持ち。闘技場の展望台さらに上へと昇り)何 処だ、アノ婆… ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー <感想> 今回は皆で戦闘描写を頑張っていたせいかログが長いですね。(笑) 意外な展開(シルの目廻り、キュートなお婆さん、辛党を極めし者達)もあって面白かっ たです。 次回で決勝戦まで進めていくつもりですが、果たしてどうなるのか。乞うご期待です。