シル->ふぁ〜ぁ…(欠伸をしつつ)…なんで、こんなに人が多いんですかねぇ…(闘技場前にて、
生欠伸押し殺しつつ)
ギィド->そりゃ大会を見たいんだろ、ただの観客だ(シルの隣で準備運動しつつ)
シル->ま。受付には、観客に勝るとも劣らぬ数の人たちも居ましたし…こりゃ大変ですよ?
私たちはパスで入れましたけど。
ネフライト->誰か助けてー…(人波に流されてく/ぁ
シル->ばいばーい♪(ネフを笑顔で見送った!)
ギィド->ミーチェ>楽しみーw(ネフライトを掴みつつうきうき)
ケイニー->受付>はい、では参加者の方はこちらにお名前と出場する部門をお書き下さい
ー!(キャラ別に名前と出場部門の表記をお願いします)
ネフライト->ミーチェー君だけがあたしの味方だぁー!
シル->あぁっ。ミーチェ、そんなところに居たら危ないっ
シル->あ。シル=ウェル、剣の部出場です。(にぱ、と笑いつつ受付さんに言ってる)
ギィド->(まわりは気にせず書類に記入してる)ギィド=エンディクス…剣の部に出場と…
ケイニー->ケイニー・スケン・ルーフ。槍の部だからね、っと(これでもかと言わんばかり
の汚い字で書く)
ギィド->ミーチェ>ネフライト、こっちw(人ごみから出すように引っ張りつつ)
ネフライト->ああ、ミーチェありがとうーv
シル->ちっ。(舌打ち!?
ギィド->舌打ちはするな…
シル->ふっ。(ならば、と笑った。
ネフライト->エアフォルク>おお、こないだのやつじゃねぇか(シル見つけて手振り
ケイニー->ネフさん、何か寝に持たれる事したの?(ぉ)
ネフライト->記憶にありすぎて困るわっ(ぐっ/ぁ
ギィド->………誰だあれは(エアフォルク指差し/ぁ)
ケイニー->(どっちもどっちだねぇー)
シル->ん? あぁ、昨日の青年。(エアに手を振りつつ、その手が手刀の形を取りネフの脳
天へ/ぁ
ネフライト->エアフォルク>人に名前を尋ねるときはまずは自分からだろ、坊主(ぁ>ギィ
ド
ギィド->ミーチェ>(周りの音を聞きつつ楽しんでる)
ネフライト->ふみゃ!?(クリーンヒット
シル->ふふ…。
ギィド->(俺21だぞ…)坊主、と来たか…まぁいい、ギィド=エンディクスだ
ネフライト->エアフォルク>坊主は変か?俺はエアフォルクっつーんだ。ま、よろしく
シル->通称エアさんです。空気じゃありませんよ。(コラ
ギィド->あぁ……よろしく
ネフライト->エアフォルク>いつのまにか通称できてたんだなー(笑
ケイニー->??>レオ・ウィディ。剣の部に出場……と。これでOKだな!
シル->ふ、通称とは常に何時の間にかなんですよ…。
ギィド->ミーチェ>えあ?エアw
シル->空気(エア)と間違えちゃいけませんよーw
ネフライト->エアフォルク>おう、坊主は?(ミーチェの頭をぽんと軽く叩き
ケイニー->????>エファン・スメルッド。私は拳の部ですね。(受付に二名登録者が)
ギィド->ミーチェ>ミーチェwよろしくw
シル->およ?(何気なく受付のほうを見て)…へー。出来るっぽいね。
ギィド->(他の登録者を見つつ)そうだな…
ネフライト->エアフォルク>ミーチェか、いい名前だな(笑)と、俺も受付しなきゃな
ケイニー->何だか腕自慢そーな人ばかり集まってるね♪(そりゃそうだ)
ギィド->というか闘技大会は腕自慢大会みたいなものだろ…
ネフライト->まあ富やら名声やらかかってるからねー
シル->ふふ、私も腕がなりますよ。(やられに。/ぁぁ
ケイニー->エファン>でも良いんですかレオさん、私たちは急ぎの旅なんじゃ……
ケイニー->レオ>金が無いんだ、しかたねぇだろ
ギィド->そういえば、この大会は勝てば金が出るのか…
ケイニー->エファン>……そうでしたね
シル->お? そういやそうでしたねぇ…。
ネフライト->エアフォルク>エアフォルク、剣の部に…っと。よし、完了
ケイニー->確か50万カペルくらい出るね、剣の部は。拳と槍は人数が少ないから30万ず
つかー
ギィド->ほほう…50万…(ぁ
ネフライト->でも名前が売れればそれだけで十分だと思うよー
シル->……。(きっらーん
ギィド->ミーチェ>名前が売れるといいの?
ケイニー->観客もいっぱい来てるもんねw
ケイニー->(あ、シルが光ってる…)
ネフライト->エアフォルク>いやなほうに名前が売れなければいいがな(笑
ギィド->悪名高い剣士…ってか
シル->こ、これはもしや、アヴェルにお客さんを呼ぶチャンス…(ブツブツブツ…/ゴゴゴゴ
…)
ケイニー->悪名でもそれならそれで裏の方で活躍できるからOKだし(ぉ
ギィド->(シルは無視/ぁ)そういえば、試合はいつ始まるんだ?
ネフライト->即効で負けておもいっきり弱いやつーとかはやばいよねー
ケイニー->今登録したばかりだから……、もうすぐ控え室への呼び出しがあって。それから
開始かな?
ギィド->ふむ……さっさと始めてさっさと終わらせたいものだからな…
ケイニー->呼び出し係のお姉さん(美人)>それでは、出場者の皆さんはそれぞれの控え室
へ移動して下さい! 剣の部は中央、槍の部は北口、拳の部は南口よりご入場下さーい!
ギィド->お、来たか…それじゃあ行ってくる(中央の控え室へ)
シル->おぉ、美人さん…じゃなかった、控え室に移動の呼び掛けが…っ
ネフライト->エアフォルク>ほう、なかなか…(何)んじゃ、行くかー
ケイニー->@(人込みがゾロゾロと動いて行く)
ギィド->ミーチェ>行ってらっしゃいw頑張れーw
シル->頑張ってきますー…(流されていった!)
ケイニー->わーい美人さんが……(戻っていくお姉さん)……あう、行ってきまーーす
シル->ふ、ぱっと一花咲かせて散る予定でしたが…そうもいかなくなりましたっ…
ギィド->(この男は目的が出来ると恐ろしく輝くな………/ぉ)
ケイニー->レオ>50万か、それだけ有ればお釣りで傭兵部隊の装備が整備できるな……
シル->フ、フフ、フフフ…!(ゴゴゴゴ…!/妖しく輝いている!)
ネフライト->エアフォルク>皆目がギラギラしてるなぁ怖い怖い(頬の絆創膏いじりながら
ルーク->二人>(既に控え室に着いていたり/ぇぇ)
ケイニー->エファン>(30万カペルってそんなに凄いんでしょうか……?/←田舎者エル
フ)
ギィド->………はぁ…厄介だな、当たりたくない(シル見て)
ケイニー->なんか知らないけど知り合いが居ないから楽だな〜w
シオン->えっと…皆さんはどこに行ったんでしょう?(飲み物買いに行って迷った)
ギィド->ミーチェ>シオンーw(手を振り)
ネフライト->シオンーこっちこっちー(観客席から手振り
ルーク->カイン>フフフ…、どんな試合になるのか楽しみだよ(不敵な笑みを浮かべた)
シオン->あ、ミーチェさんにネフライトさん(二人へ駆け寄る)
ギィド->とにかく……名声はいいとして金か…(ぁ
ネフライト->隣りとっといたよー(置いておいたリュックサックどけて)
ギィド->ミーチェ>♪(うきうきわくわく)
シオン->ありがとうございますw
ネフライト->エアフォルク>ってか……皆いろいろとやばくねぇか?まとも俺だけっ!?
(ぇ
ケイニー->さっきのお姉さん(メガホンみたいなもの装備)>それでは、これより予選を開
始致しますっ!
ルーク->(一回深呼吸して)…よし!
シオン->飲み物…お茶とジュース買って来ました。よかったらどうぞ(二人に差し出す)
ギィド->(エアフォルク見て)自分だけまともだと思っているのか…?(ぁ
シル->そういうのが一番マトモじゃないです。(大人しくなった
ギィド->ミーチェ>ありがとw(ジュース受け取り)
ネフライト->エアフォルク>いやぁ少なくともシルよりはなぁ(ぁ
ネフライト->わーいお茶ーv(受け取り
シル->なっ。私が普通じゃないというんですか、ひどいっ。こんないっは一般市民をっ
ギィド->……………はぁ(溜息/ぁ)
ネフライト->エアフォルク>一般市民なぁ。ま、せいぜい頑張ろうや(絆創膏いじり
シル->なんですかっ、ギィド。
シル->葉っぱ隊のくせに。(ぼそっ
ケイニー->お姉さん>参加者は剣の部が128名、槍の部が51名、拳の部が45名と例年よ
り多くの方が集まっております。よって一つのコートで二組の試合が行われますのでご容
赦下さい
ルーク->…………(シルを見ている)
ギィド->そう言うのが一番まともじゃないんだろうか…てか殺す(ぁ
シル->ふふ。
ネフライト->エアフォルク>おーおー物騒だな。仲良くいこうや?
ケイニー->お姉さん>それでは、名前を呼ばれた方は前へどうぞっ!
ギィド->仲良く……ねぇ…(ぇ
シル->無理でしょう。(きぱ
ルーク->カイン>僕は手加減できないから、僕に当たったとしても恨まないでね。(ニヤリ/
みんなに語りかけるように)
ネフライト->エアフォルク>はっきりいうねぇ兄ちゃんも…
シル->あっはっは、それは怖い怖い♪
ケイニー->@(予選ではそれぞれ当らないようですので、各自で描写をお願いします。勝っ
ても負けてもOkです/ぉ)
ギィド->あたろうがあたらまいが別に構わん
ルーク->カイン>後悔しても知らないよ?(ぁ)>ギィド
ギィド->知らん、そんな事(ぉ
シル->あーっはっはっはぁ!(周りに居たゴッツイ猛者をものの数秒と掛からず叩き伏せ
た!)全ては我が店の営業のためにっ!(予選通過)
ケイニー->あ、呼ばれたね……って一番最初? 何か嬉しいなw(会場に入っていく)
ルーク->うわ…(汗/←まだ呼ばれてないのでシルの試合を見ていたり)
ネフライト->エアフォルク>はっはっはー自信満々ってか?あたらないことを祈るか(笑
ギィド->予選はそんなもんか…だが軽すぎるな(剣を弾き飛ばし、鎧も徹底的に叩き潰して
余裕)まぁ本選にかけるか(予選通過)
ケイニー->(刃の無い槍を振るい、目の前の女戦士の膝を砕く)お姉さんを攻撃するのは性
に合わないいんだけど……ごめんね?(無傷で突破)
ルーク->カイン>さて、行くとするか(名前を呼ばれたので、会場へ向かう)
ネフライト->エアフォルク>んあ…ようやく名前来たな(会場へ
ケイニー->エファン>(自分の倍は大きい拳を紙一重で柳のようにかわし、カウンターの肘
鉄を教科書の如く綺麗に鳩尾に入れる)すみません、旅費が掛ってるんです
ルーク->カイン>(華麗な剣裁きで剛の者を薙倒した)あれ?もう終わり?(余裕で通過)
ギィド->ミーチェ>(観客席で音を聞きつつ)皆凄いwミーチェもやりたいーw
ネフライト->エアフォルク>開始遅かったからな、終わりくらい早くしようぜ?(ごろつき
っぽいやつを一撃でのした)……あたりどころ悪かったら悪ぃな
ケイニー->レオ>(相手と剣を合わせた競り合いになるが、物の数秒も経たない内に力で相
手を捻じ伏せる)おいおい、こっちは重傷から回復したばかりの身だぜ? もうちょっと
頑張ってくれよなぁ(苦笑)
ネフライト->ってか意外と強いねー……よし、力仕事は絶対任せよう(ぐっ/何
ルーク->お、やっと俺の出番だ!(会場へ向かう)
シル->ふぅ。(控え室に戻り)案外楽で助かりました…予選で体力削ってたらたまりませんか
らね。
ギィド->そりゃあな……本選でもたなかったら洒落にならん
ルーク->(対戦相手をバッタバッタ倒してきた)へへ…、軽い軽い!(予選通過)
ケイニー->お姉さん(化粧直し終了)>予選はこれで終了となります。勝ち残った方は控え
室へとお戻り下さい、負けた方は速やかにお帰り下さい
ネフライト->エアフォルク>(控え室に戻って)皆強いなぁーホント
ケイニー->お姉さん>予選結果の集計を行いますので暫くお待ち下さい
ギィド->(椅子に腰掛けつつ)後は強い奴だけが残る…予選の気持ちでは行けないな
シル->ふ、一般市民にはこれぐらいが限界で…。(まだ言ってる)
ネフライト->あの人美人だけど絶対化粧で誤魔化してるよね(ぁ
ルーク->カイン>そうだね、僕も気を引き締めないと…
ギィド->ミーチェ>??
ケイニー->レオ>ふぅ〜、予選はちょっと物足りないな
シオン->ですね>ネフライト
ケイニー->30万、30万〜〜♪(皮算用中)
ルーク->………一般市民…かぁ?(シルをジッと見る)
シル->一般市民ですよぉ♪(にぱぁ
ギィド->ミーチェ>(ジュースを飲み干して)コップ片付けてくるw(席を立って)
ネフライト->エアフォルク>一般市民て怖いのなw
シル->近頃の一般市民は色々習ってるんですよぉ。
ギィド->一般として見られるのかこいつは…
ネフライト->ミーチェ大丈夫?迷子にならない?
シオン->気をつけて行って来て下さいね>ミーチェ
ギィド->ミーチェ>へーきw行ってくるw(とてとて)
シオン->←迷子になった人(ぁ
ケイニー->お姉さん>それではこの間に国王陛下からのコメントを頂きましょう。(武術大
会の恒例)皆様ご静粛に――・・
ルーク->カイン>………(国王陛下の言葉を黙って聴いている)
ルーク->ふぁ〜あ…(退屈している/ぁ)
ネフライト->エアフォルク>へーあのおっさんが国王ねぇ…(小声で
ケイニー->ガーシュウィン>此度の大会は例年より遥かに活気が有る物と見受けた。この中
より更なる英雄の現れん事を願うばかりだ。見る側も戦う側も皆気を抜かぬようにな
ギィド->御決まりの台詞ばかり…下らないな(ぼそ
シル->(べしんとギィドの後頭部を叩いた)
ネフライト->エアフォルク>思いつかないんだろうよ、それにあんま変なこと言っても反感
買うし?(絆創膏いじり
ケイニー->お姉さん>(一礼)有り難きお言葉、真に有難う御座いました。
シオン->見る側も気を抜いてはいけないんですね〜
ルーク->(完全に気が抜けている/コラ)
ギィド->ってぇ!まぁわかってはいるがな……
ネフライト->そうか、きっと飛んできたりするんだ(何
シル->ったく…。(溜息)
ルーク->カイン>(ルークの頭を叩いた)
ギィド->こっちの故郷では国王の入れ替わり激しくてな、それでも同じような台詞ばっかり
で飽きていただけだ…
ケイニー->レオ>確か今回の大会には国王陛下のご子息が出場するんだったな……。お忍び
らしいが、何処に混ざってんだろうなー(他の選手と大声で喋くってる)
ギィド->ミーチェ>(とことこと戻ってきた)ただいまーw
ルーク->いってぇ!…何すんだよ!(小声で)>カイン
シル->ま、それも解りますけどね。口に出して言わない。(ほぅ…ご子息が…。/ちゃっかり
聞いてる)
シオン->お帰りなさい
ネフライト->おかえりミーチェっ変な人に声かけられなかった!?
ギィド->ミーチェ>んと、飴くれた人はいた(飴玉見せて)
ケイニー->お姉さん(メガホン跡がクロヒゲみたいになっているのに気付いていない)>集
計結果が出ました。これより第一試合を始めたいと思います!
シオン->…その飴。普通の飴でしょうか?(じ〜っと見る)
ネフライト->知らない人からもらっちゃだめだよー
シル->あー。お姉さんお姉さん、口。口元。(声掛けちゃった)
ギィド->ミーチェ>でも良い匂い…だからもらったけど…だめ?
ルーク->カイン>…陛下の御前で欠伸しない!(小声で)>ルーク
ネフライト->エアフォルク>プッ…(小さく噴出した
ギィド->ふぅ…やっと試合か
ネフライト->んーと…よし、ギィドに許可貰ったら舐めていいよー今度からは知らない人か
ら貰っちゃ駄目だよ?
ギィド->ミーチェ>はーいw(万歳)
ケイニー->お姉さん(気付いた)>剣の部・シル選手対ルーク選手! 拳の部〜(省略)〜!
槍の部ケイニー選手対スケケノビッチ三世選手!
シオン->(くすっ)まあ、あげたくなる気持ちも分からなくはないですけどね
ギィド->スケケノビッチって誰だ…(思わず突っ込み/ぁ)
ケイニー->お姉さん(頑張って口元をハンカチで隠している)>6名、入場!
ルーク->い、いきなりかよ…(シルを見る)
シル->ふふふ…(ぎらっ
ネフライト->エアフォルク>スケケノビッチ三世……じゃなくて頑張れよー
ケイニー->行ってきまーすw
ネフライト->ミーチェ可愛いからねー
シル->行ってきやーすw(スタスタと。)
ケイニー->(ゲシッ)@あまりにも省略された音
ギィド->ミーチェ>あ、試合始まるw頑張れーw
ケイニー->………弱っ!?(汗)
ルーク->俺も行ってくる
ネフライト->あ、おっさんとルーク戦うんだ。ルーク頑張れー!
ギィド->まぁ…死なない程度に頑張って来い(ルークに手を振り/ぁ)
シル->(支給された剣を肩に載せつつ)ま、お手柔らかに〜。
シオン->ケイニー君は一瞬でしたね
ケイニー->スケケノビッチ三世(執事らしい人に運ばれていく)>←不戦勝で勝ち上がった
貴族のお坊ちゃんらしい
ネフライト->っていうかあそこまで一瞬で終わるとちょっとケイニー可哀そうだよね
ギィド->ミーチェ>ケイニー、ちょっと困ってる(ぉ
シオン->手ごたえがないですもんね
ネフライト->あんなの倒しても名前売れないしねー
ケイニー->お姉さん(いつの間にか完璧に治ってる)>勝者、ケイニー選手! 一回戦勝ち
抜きです!
ケイニー->何か不満……(戻って行く)
シオン->次の対戦に期待しましょう
ネフライト->エアフォルク>うわ、あのねーちゃん化粧はやいなぁ(ぁ
ギィド->と言うか……予選の間に化粧直ししてたよな…
ネフライト->そうだね、ルーク頑張れーおっさん負けろー
ギィド->ミーチェ>どっちも頑張れーw
ネフライト->エアフォルク>あれ絶対すっぴんやばいぜ?あー俺の目も落ちたなー
シル->此処で負けたら店の名前すら知られない…負けられない、負けられないとも…!(ゴ
ゴゴ…
シオン->頑張ってください〜
ギィド->化粧をする女はすっぴんに自信がないんだろ、結局
ネフライト->エアフォルク>いやいや、もとを引き立たせる化粧というものが…(何
ギィド->………なんで俺は興味のない話をしてるんだ…
ネフライト->エアフォルク>お前も男だろ?今夜にでも飲みにいこうぜ、わかるから(ぁ
ギィド->いやだ(きっぱり/ぁ)
シル->さあ。戦りましょ〜か〜。(目がギラついてる。)>ルーク
ネフライト->エアフォルク>つれないねぇ…(絆創膏弄り
ルーク.->おう、叩きのめしてやる(睨み返した)>シル
ギィド->俺はそんなに酒のまんし夜はゆっくり寝たいタイプだしな
ルーク.->(コイツだけには負けられない!)
シル->(闘技舞台へと昇った。)お姉さん、試合開始。まだ?
ケイニー->レオ>さって、けっこう面白そうなカードだな。別々の種類の気合が漲ってる…
ケイニー->(売店で買ったお茶を啜ってる)ズズ……。どっちか勝つかな?
ネフライト->エアフォルク>まだガキってこったな、おにーさんは成長を期待しているぜ
(何
ホウガ->……やはりお前たちも来ていたか(すっと隣に現れる)
ギィド->本当にガキのころはそう言う余裕なかったからな…もう成長したくない(ぇ
ルーク.->カイン>まあ、ルークにとって初めての武術大会だからね〜
シル->いっちにっ、さん、しっ。(準備運動)
ケイニー->レオ>ん? 兄さん良い店知ってんなら俺にも教えて……おをっ!?(極弱く手
加減されたウィンドカッターが過ぎった/ぉ)
ネフライト->エアフォルク>はっはっは、男は嫌でも成長するんだよ(笑
ルーク.->カイン>(自分の剣を磨いている)
ギィド->…………成長よりも安息の地がほしい(ぁぁ
ケイニー->お姉さん>それでは、双方準備は宜しいですか? ………試合開始!
シル->カマン♪(剣片手に、ちょいちょいと挑発)
ホウガ->なかなか面白そうな組み合わせだな(面白そうに見物している)
ケイニー->だよねー。若い方が勝つか年上が勝つか……(何)
ネフライト->おっさん負けろっー!♪(観客席で立ち上がって叫ぶ馬鹿エルフ
ルーク.->(カチン)怪我しても知らねぇぜ?(シルに向かっていく)
シオン->ルークさんが平常心を保っていられるかがポイントですね
ケイニー->(←暫く試合が無いので観客席に来てる)
ギィド->ミーチェ>(わくわくw)
シル->ハッハッハ。怪我させられますかねぇ?
ルーク.->カイン>(自分の出番まで時間があるので観客席に行く)
ルーク.->行くぜ!(シルに向かって剣を振るう)
ホウガ->(腕を組んで)・・・・・・そうだな。俺もどこまで行けるか試してみたくなった。飛び
入り参加はOKなのか?
ネフライト->あれ、ホウガいつの間にっ存在感じなかったっ(ぁ
シル->力任せの剣じゃ、私に当てるのは無理。(横合いから来る斬撃を、僅かに剣を傾け。
それに当てて軌道変化させて振り抜かせる)ね?
ケイニー->予選終わっちゃったしね……。受付のお姉さんとの交渉次第かな?(何)
ケイニー->……ってホウガ!?(やっと気付いた)
ギィド->ミーチェ>あ、ホウガーw(飴玉弄りつつ)
ホウガ->おまえら……
ネフライト->気配消し覚えるなんて……すごいっ
ケイニー->アレだね、才能?
シオン->凄いですね
ルーク.->くっ…
ギィド->ミーチェ>だいじょーぶw元気出すw(ぁ
ホウガ->なぜだか褒められても全く全然チリ一つも完璧に嬉しくない
シル->そしてほら。腹、が…がら空きっ!(下からかなりのスピードでルークの腹部へ剣を
叩き込む)
ルーク.->カイン>やあ!(ネフたちに手を振る)
ギィド->ミーチェ>カインーw
ネフライト->あれー控え室にいたんじゃないの?
ケイニー->出番はまだ先なの?
ルーク.->ぐっ…(まともに喰らった)
シオン->ルークさんの応援ですか?
ルーク.->カイン>うん、僕もジッとしていられないからね
ホウガ->しかし……交渉か……くっ、受付が女じゃなければこっちに勝ち目があったのだが
……参加する前に苦しい戦いになるかもしれん(眼鏡押し上げつつ交渉に行く)
ギィド->ミーチェ>ホウガ、がんばれーw(ぁ
シル->ほら。喰らった直後に下がらないと…こうなるっ(もう一方の手で掌低、吹っ飛ばす
目的で胸部へ。)
ネフライト->ああいう女の人は褒め殺しに弱いとみた(何
ケイニー->受付のお姉さん>何か御用でしょうか?(業務用スマイル)
シオン->交渉が成功するといいですね
ケイニー->あの様子だと難しそうだけどね…(苦笑
ホウガ->う゛っ……(眼鏡押し上げ)すまない、もう選手の受付は終わってしまったか?
ルーク.->(とっさに後ろに飛んだ。ダメージ軽減)くっ…まだまだ!(懲りずに立ち向か
っていく)
シル->(ひゅんひゅん、と手に持つ剣を廻しながら)懲りないね。今度は、懐に入らせてあげ
ませんよ?(だが自分では動かない)
ケイニー->受付のお姉さん>はい、只今予選が終了して一回戦が始まってますけど……。あ、
もしかして前回ベスト5に残られた方ですか? そうでしたらまだ沸くが有りますけが
ケイニー->ミス>枠
ルーク.->(かなりイライラしている様子)
ギィド->ミーチェ>♪(飴玉を掌で転がしつつ試合を楽しんでる)
シル->さぁさー、また飛び込んできて見なさい。打ち堕として・げ・る71(にた
ぁ
ホウガ->(ベスト5……?ということはその五人のうちで参加しない人がいたのだろうか…
…?)
ルーク.->カイン>あ〜あ…、イラついてるね〜(ルークの試合を見て)
ネフライト->おっさんきもい(ぁ
ルーク.->(気持ちわりぃ…/ぁ)
ケイニー->受付>まだ優先枠が2つしか埋まっていないんですよ。こんなに参加者が多いの
に不思議ですね…。(←今年入ったばかりの新人らしい)
シオン->流石シルさん。精神攻撃まで仕掛けるなんて…!
シル->(ぎゅるん、と身体を回転。後、どしんと舞台すら踏み割らんばかりの勢いで踏み出
し)隙。見っけっ!(遠心力を加えた横合いの一撃を叩き込んだ!)
ケイニー->血も涙もないね、シル
ギィド->ミーチェ>すごーいw(感嘆してる)
ホウガ->(ここは少し利用させてもらうか。その人物にはあとであやまるとしよう)ああ、
そうだ。登録しておいてくれないか?
ネフライト->だって残虐非道で人畜有害で鬼で悪魔で魔王だもん(ぁ>ケイニー
ルーク.->がはっ!?(致命的ダメージ)
ホウガ->(しまった……!その参加者の名前はなんていうんだ!?)
シル->はっっはぁ!(吹っ飛ぶ前に剣を振りき、飛翔。その回転力で次は唐竹割りを間髪要
れず見舞う)
ケイニー->受付のお姉さん>はい、分かりました。えっと……(パラパラと紙を捲っている、
その時にクリスと言う名前が見える)……あ、有りました有りました優先参加者用の用紙
が
ルーク.->くっ…(とっさに剣で防御)
ケイニー->受付のお姉さん>こちらにお名前をお願いします
シル->あまいっ! ここは避けるべきでしたっ!(其の暇さえ与えず、体重を乗せて防御ご
と叩き込む)
ホウガ->ちょ、ちょっと待っててくれ(走りつつケイニーのもとへ)
ホウガ->ケイニー、前回の大会でベスト5に残った選手、誰でもいいから一人名前を教えて
くれ
ケイニー->受付>?(キョトン)
ルーク.->ぐぅ…(シルの攻撃を持ちこたえようとするが、そこまで体力が続かない)
ケイニー->えっと、……確かアレン・フェイドルって人が居たかな?
ホウガ->よし、よくやった(←謎)(戻っていく
ルーク.->負けて…たまるかぁ!!(シルの剣を渾身の力で弾き飛ばした!)
シル->(遠心力の効果と共に飛翔の滞空時間が終わりを告げ、ルークが力を入れたと同時に
素早く剣を引き。落下と共に廻し蹴りをルークの腕へ撃つ/一般市民どころか戦い慣れした
人間の動きである)
ケイニー->あ、ありがと。(?マーク浮遊させながら)
ネフライト->ホウガどうしたんだろうね?(首かしげ
ケイニー->何か秘策でも思いついたのかな
ホウガ->(こほん、と咳払いして参加書に名前を書き込む)アレン・フェイドルだ。これで
いいか?
ルーク.->ぐあぁぁ!?(腕に激痛が走った)
シル->そっして…ラストっ(着地してからのソバット(飛び後ろ廻し蹴り)を容赦なくルーク
へ)
ケイニー->受付>(書類だけパラパラ確かめて)……はい、有難う御座います! では良い
試合をして下さいね。それでは…(イソイソと奥へ歩いて行く、登録作業をするようだ)
シオン->容赦ないですね(苦笑)
ホウガ->(はぁ…とため息をつき)なんとかなったか……(観客席に戻る)
ケイニー->ルークって丈夫そうだしね
ネフライト->おっさん酷いーぶーぶー(ブーイング
ルーク.->(間一髪で避け、動かせる方の腕でシルを叩きのめす)
ケイニー->お帰りー♪ お、何とか交渉で勝ったみたいだねw
ルーク.->カイン>おかえり、どうだった?>ホウガ
シル->ちっ…!(着地寸前ゆえ体勢を整えられず、がんと顎を撃たれよろめく)
ホウガ->ああ、なんとかなった。ばれたら軽く犯罪だがな
ケイニー->(何やったんだろう?)そ、そう、兎に角おめでとーうw
ルーク.->まだ…、負けられねぇ!
シル->(っか〜…効く…)…あの、体勢から。避けられるとは…読みが甘かった、ですかねぇ
(まだふらついてる)
ルーク.->カイン>(ルークの戦いを見て、意外だったか軽く口笛を吹いた)
ルーク.->(ルークの目つきが変わった。本気で倒す気だ)
ネフライト->お茶買ってくるー(立ち上がってぱたぱた走っていく
シル->ま、侮った私が悪い…おぉ、怖い目付きだ。あんまり遊んでられませんなぁ…。
シオン->行ってらっしゃい(手を振る)>ネフ
ルーク.->カイン>さて…、どこまで持つかな?
シル->フン。(口の中に広がる血を舐め取り)…仕方ないなぁ。“少しホンキ”で、相手して
あげましょう♪(くるくると剣を廻し始める)
ルーク.->へっ、アンタの本気がどんなものか楽しみだ!(強気な姿勢を崩さない)
ルーク.->(再び剣を構える)
シル->(ふぅ、と息を吐き…)…来いや、シャバ僧。
ルーク.->(シルに向かって走っていく)
ホウガ->……この大会は武器の使用は自由なのか?それと魔法の有無は……(←何も知らな
いで参加した奴)
シル->(トントン、と軽くステップ。一歩踏み出し…ヒュンヒュンと剣の回転が風を切り…
ゆっくりとした歩幅でもう一歩踏み出す。)
ルーク.->カイン>あ〜あ、またさっきと同じになるねぇ
ケイニー->剣の部と槍の部と拳の部があって、それぞれ指定された武器(刃は剃ってある)
と防具を使うんだよ
ケイニー->剣の部なら賞金は50万カペルね
ギィド->ミーチェ>………(ポケットに入っていたビスケットを取りだし、齧る)
ケイニー->あ、魔法は使っちゃダメみたいだね
ホウガ->なるほど。でるなら剣の部か……。
シル->よっ、と!(タン、と三歩目を軽快に踏み出し…剣が風のように閃き、下から上への
一閃。ルークを薙ぐ…!)
ルーク.->っ!?(剣で防御するが弾かれた)
シル->(振り切った腕は邪魔と判断、剣を手放し空へと舞わせ。回転するように上体を捻り
閃光の如く足裏を胸部へ打ち込む)
ルーク.->しまった!――(がら空きのところをまともに喰らった)
ネフライト->ただいまー………迷いました…(ぜぇはぁ
シオン->お帰りなさい
ギィド->ミーチェ>お帰りーw(ビスケットはむはむ)
ルーク.->カイン>お帰り〜
シル->(再び上体を捻り戻し、落ちてきた剣の柄をぱしんと掴んでから)腹。力入れ、ろっ!
(先程剣を叩き込んだ場所に精確に入れたっ)
ネフライト->ちくしょう広いんじゃしかも売ってる場所遠くて人多くて流されては流され
てどこですかここみたいな感じになってー…
ルーク.->カイン>さて、そろそろ呼ばれる頃かな?(立ち上がり)それじゃ、僕は控え室
に戻ってるね
ルーク.->ぐああ!?
シオン->頑張ってくださいねw>カイン
シル->(あえてふっ飛ばさずにしておき。しゅぱっと首筋に剣を添える)続ける?
ギィド->ミーチェ>頑張れーw
ルーク.->カイン>(ヒラッと手を振りつつ控え室へ)
ルーク.->くっ…、参った(渋々)
ギィド->……………(控え室の椅子で居眠りこいてる/マテ)
ケイニー->お姉さん(アイシャドウのノリが今一と嘆いてた)>そこまでっ! 勝者シル!
一回戦突破です
シオン->シルさんが勝ちましたね
ホウガ->俺も行ってみるか……剣は、うまく使えるかどうかわからんが(眼鏡押し上げつつ)
シル->ふむ。宜しい。(にこり)…もう少し強くなったら、またね♪
ギィド->ミーチェ>シル、凄いw
ケイニー->お姉さん>お怪我をされた方は医務室へどうぞ。では、両者退場!
シオン->お気をつけて>ホウガ
ネフライト->ブー…なんでおっさん勝っちゃうかなぁー…
シル->(退場。控え室へ。)ふぅ…終わったぁ…アー、ビビリましたよ。マジデ。
ギィド->………(こくり…こくり…がくん!/ぁ)うぉっと…
ネフライト->エアフォルク>よーにーちゃん、お疲れさん
シル->えぇ、どうも♪(ギィドを椅子から蹴り落としたっ)
ケイニー->お姉さん>第二試合は…、槍の部〜(省略)〜、拳の部エファン選手対マイク選
手、剣の部ギィド選手対エアフォルク選手、となります
ルーク.->(控え室へ戻った)
ケイニー->お姉さん>名前を呼ばれた6名は速やかに入場してください。
ギィド->勝ったんだろう…おめでとう(蹴り落されつつも)
ルーク.->カイン>お疲れ、ルーク
ケイニー->おつかれ〜
ギィド->てか俺か…行ってくるか(スタスタ)
ネフライト->エアフォルク>ん、俺かぁ〜じゃ、いくとするかね(絆創膏弄りながら
ルーク.->………(何時になく暗い表情になる)
ホウガ->(ぽん、とルークの肩を叩いて控え室へ行く)
ケイニー->エファン>(相手の雷のような鋭い拳をまともに顔面へ受けた、と思ったらその
瞬間身を引いて威力を殺しその手を掴んで、背負い、クルリと綺麗に地面へと叩き付ける)
ハッ!
ルーク.->カイン>ん?(ルークが腕を押さえているのを見た)
ルーク.->カイン>(ルークの腕を引っ張ってみた)
ケイニー->エファン>(起き上がる前に蹴りつけようとした相手の足を待っていましたとば
かりに両腕で受け止め、捻る。……その瞬間にアッサリと勝負は決した)
シル->(適当にギィドに挨拶しておき、控え室を出て。観客席へ)うぃっす。(ネフ達に)
ギィド->ミーチェ>シルwおめでとうーw
ネフライト->おっさん酷いー
シオン->おめでとうございますw
ケイニー->シル凄かったねー
シル->戦略と言ってくださいよー。あ、やや、どもども♪(にこー
ルーク.->いっ!?(激痛が走った)
シル->(←実はやっぱり戦える人間だった)
ネフライト->エアフォルク>剣もっと細いの希望なんだけどそうも言ってられねぇんだよ
なー(右手で持ち)ま、お手柔らかに?>ギィド
ケイニー->シルってお店の事が掛ると戦闘能力上がるよねー(笑)
シル->ふ、そりゃーもー。(きらん
ギィド->まぁ……お互いの手を知らないのはお互い様だ、どうなっても知らんぞ
ネフライト->エアフォルク>おー怖い(肩すくめ
ケイニー->お姉さん>それでは、両者とも準備は宜しいですか? ……試合開始!
ルーク.->カイン>ルーク、医務室に行った方がいいよ
ギィド->(剣を構え、相手を探るように見据える)
ルーク.->けど…
ネフライト->エアフォルク>(右手で構え笑みを浮かべながら)そんな目で見んなって
ギィド->相手の事を知らずに無鉄砲に突っ込んでいくほど馬鹿じゃない(構えを崩さず)
ルーク.->カイン>いいから
シル->おや。試合のほうは、なんだか膠着状態?
ギィド->ミーチェ>頑張れーw
ネフライト->エアフォルク>つってもこのまま睨み合いじゃ終わんねぇぜ?じゃ俺から行
くか…ねっ!(一気に詰め寄り横なぎに剣をはらう
ルーク.->カイン>(ルークを医務室へ連れて行った)
ギィド->はっ!(バックステップでかわし、そこから突きを繰り出す)
ルーク.->カイン>しっかし、店長さんもやるねぇ〜。ルークを本気にさせるなんてね
ネフライト->エアフォルク>(右に避け一旦下がる)うわーはやいなぁ…
ギィド->一応鍛錬は欠かさないのでね…(距離をとって構えなおし)
シル->〜♪(試合を楽しそうに見ている、自称戦えない一般市民)
ケイニー->オレも早く強い奴と戦いたいなー(うずうずうず)
シオン->次はきっと戦えますよ>ケイニー
ネフライト->エアフォルク>おーさっすが♪(軽いのり/ぁ
ケイニー->ありがと、シオンお姉さん♪ だよね、次は戦えるよね……!(しかし省略され
るので叶わぬ夢)
ルーク.->カイン>(医務室のドアをノックする)
ギィド->軽いな…まぁそのわりには隙がない、大分できるようだしな(値踏みするように見
て)
ルーク.->…本気で行かねぇと、やられる…そんな気がした
ケイニー->陣術医>うむ、どうぞ…(深い初老の男の声が聞こえる)
ネフライト->エアフォルク>そりゃどうも、一応死地乗り越えてるんで。でもそんな熱い目
で見るなよ〜w
シル->私は、あまり強い人と当たりたくないですねぇ…弱いですから。(ほろり
ルーク.->カイン>失礼します(ドアを開け、入室)
ネフライト->絶対やる気ないなーあの人(お茶飲みつつ
ギィド->やはり軽いな…では見るのを止めておくか!(一気に間合いを詰め、剣を振り下ろ
す)
シオン->(エアフォルクを見て)シルさんみたいな人ですね
ギィド->ミーチェ>はむはむ…(ビスケット2枚目突入)
ケイニー->陣術医>急患……ではないようだな、何処を傷めたのだね?
シル->そうですか? 私はあんな軽快なステップ踏めませんよ〜。
ネフライト->エアフォルク>やっぱはえーなっw(剣で受け止めギィドの足を払う
ルーク.->カイン>ああ、後輩が腕を…。
ギィド->お褒めいただき光栄だ(軽く後ろに跳んで)
ケイニー->陣術医>どれ、服を上げて見せてくれ…(優しく深みのある声で、ルークの患部
を見ながらに言う)
シオン->ステップではなく言動が…
ケイニー->だね
シル->えーっ!?(ショック
ネフライト->エアフォルク>勝てそうにねぇなっっと(すばやく詰め寄り右手首に剣を振り
下ろす
ルーク.->(陣術医に腕を見せる)
ネフライト->えーおっさんよりエアフォルクのほうが性格いいよー(ぁ
ギィド->本当にそう思っているのか?(とっさに手首の位置を変え刀身で受け止め、そのま
ま蹴り上げる)
シル->(がくぅ)
ギィド->ミーチェ>シルもエアもにこにこしてる、そこがにてる(はむはむ)
ケイニー->陣術医>(皺の多い左手で腕を動かさないように意外にも強い力で支え、患部を
軽く右手の指先で叩く)……痛むか
シル->ミーチェ、ナイスフォーロー…
ケイニー->ミス>痛むかね?
ルーク.->っつ…(痛みが走った)
ネフライト->エアフォルク>つっ…(左腕で蹴りをうけ)俺は冗談は言わねぇよ(左手で足
を掴む
ケイニー->ああー、笑い上戸なんだねっ!
シル->ちっがーっう! 私はあんなじゃないっ(笑い上戸は否定しないっ!
ケイニー->陣術医>……ふむ。(顎鬚に手を当てる)
ルーク.->カイン>僕はこれから試合がありますので、これで失礼します(お辞儀)
ギィド->お前、嘘吐きそうな顔してるしな(足を取られつつもしれっと)
ネフライト->そうだよっおっさんは残虐非道で人畜有害で鬼で悪魔で魔王だから全然違う
よっ(ぁ
ギィド->ミーチェ>ざんぎゃくひどう?
シル->(高速手刀脳天落とし連撃っ/ぉぉ)>ネフ
ネフライト->エアフォルク>そりゃどうも…でもバランスくらい崩そうぜ?(足はなして後
ろに引いた
シル->なんでもないからねー、ミーチェ♪
ネフライト->……っ!?!?!?(声にならない声
ルーク.->カイン>暫く横になってて、仇は僕が討ってくるから(ぁ
ギィド->そんなやわな訓練してないからな、そのまま崩したら攻撃されるしな(足を下ろし
て)
ネフライト->エアフォルク>んー、降参(しれっと/la
ケイニー->陣術医>ああ。(カインを見送り)……右腕の肘の骨に皹が入っている、それと
少しだが筋肉も切れているな。治療で一応は治せるが、多少時間が掛かるかもしれんな(顎
鬚を弄るのを止め)
シル->(そしてがいんと後頭部に平手を撃ちつつ)余計なことは言わない。>ネフ
ギィド->ミーチェ>じんちくゆうがい…?(やっぱり首傾げ)
ギィド->…………は?
ルーク.->勝手に殺すな!――いっ…(患部が痛む)
ネフライト->エアフォルク>いやー左腕が痛くてねーはっはっは(笑
ギィド->………お前、やる気あるのか?
ネフライト->エアフォルク>怪我しない程度に?
ルーク.->カイン>(控え室へ戻った)戦況は?
ギィド->………お前、やっぱり嘘吐きだな…(溜息)
ケイニー->陣術医>ほっほっほ、同じ冗談と受け答えをした奴が何人居たかな? …………
(患部に手を翳し)ヒールオブライト……!
ケイニー->陣術医>……ふぅ、これで痛みだけは退くはずだ。添え木で腕を固定するから、
暫く動かんようにな。(手早く処理を施していく)
ネフライト->エアフォルク>いやー三十六計逃げるにしかずって言うしなwってことでお
ねーさんよろしくw
ケイニー->お姉さん>そこまでっ! 勝者ギィド選手! 一回戦進出です
ルーク.->ありがとうございます
ネフライト->(頭抑えつつ)……やっぱやる気なかった
ギィド->(勝てそうにないだと…はっきり言ってお前と俺は互角かお前の方が上だろ…)
ネフライト->エアフォルク>それよりおねーさん今夜一杯どう?奢るよ?(ぁ
シル->んー。エアさんと戦ってみたいなぁ…。ギィドとも面白そうだ…w
ギィド->………あまり楽しめなかったな…いつか本気でやりあいたいものだ(スタスタと控
え室へ)
ルーク.->カイン>(ギィドvsエアフォルクの試合結果を見て)あ〜、ギィド勝ったんだ
ね(呑気な
ケイニー->お姉さん>あら、良いわね……でもお誘いはお仕事が終わってからにしてくれる
かしら? ここでは国王様の目があるし、ね?
ギィド->ミーチェ>ギィド、勝ったーw
シル->むむ、エアさんたらナンパ…!? 許せん…
ネフライト->エアフォルク>おう、じゃまたv(控え室に戻る
ギィド->(控え室から観客席まで来て)で、次は誰の試合だ?(不満そうな顔で)
シル->あの人、私が目をつけてたのにっ
シオン->シルさんにはネフライトさんがいるじゃないですけ
シル->居ますけどっ。(ぇ
シル->なんだか悔しいーのですっ…!
ネフライト->いやいやシオン違うからってかおっさん肯定っ!?
ギィド->ミーチェ>ギィド、お帰りーw
ケイニー->お姉さん>それでは、第三試合……槍の部〜省略〜、拳の部〜省略〜、剣の部カ
イン選手対アレン選手、です! 呼ばれた6名は速やかに入場して下さい
ルーク.->カイン>(呼ばれるのを待っている)
シル->…あれ? 私、何か言いました?(はっとしてっ
ギィド->言ったな…
シオン->言いました。しっかり聞かせていただきました(にこにこ)
ケイニー->言っちゃったね
ルーク.->カイン>さて、行きますか!(闘技場へ向かう)
ギィド->ミーチェ>言ったーw
ケイニー->お幸せに!(ぁ
ネフライト->違うからっ少なくともあたしは違うっってか勝手にくっつけるなー
ー!!!!
シル->はぅーっ!? どうしましょネフさん。バレちゃいましたっ(ぇー!?
ホウガ->アレン……俺はまだか。…アレン? ああ、俺か!(慌てて立ち上がる)
ギィド->ミーチェ>ギィド、これ食べていい?(飴玉見せて)
ケイニー->あれ? ホウガって改名したのかな……?(素です)
ネフライト->黙れこの馬鹿ぁー!!!!勘違いするな全員ーーーっ!!!!
シオン->シルさんもああ言ってますし、もう隠す必要はないんですよ?>ネフ
シル->ふふふっ。(ぇぇぇぇ
ネフライト->エアフォルク>なにが勘違いなんだ?(観客席に来て
ギィド->あ?ちょっと待ってろ…(飴玉見て)…やめとけ、てか駄目だ
シオン->これからはオープンなお付き合いをしてくださいね。応援しますからw
ケイニー->もう、恥かしがりやなんだから〜w(笑)
シル->応援してくださいっ
ホウガ->(闘技場に躍り出る)よりによって、初戦の相手が知り合い。それも名のある騎士
とはな……
ギィド->まぁ公認なら良いんだろ
ルーク.->カイン>よろしく、「アレン」君(笑顔)
ギィド->ミーチェ>くぅ〜……(名残惜しそうに飴見て)
ケイニー->お姉さん>両者とも、準備は宜しいですか? ………それでは、試合開始!
ネフライト->ああ、ルーファ様、あたしってば罠にはめられました、ありえないこと言われ
ました、あたしの気持ち無視です、シカトです(祈るポーズ
ギィド->罠って……有りえなくはないだろ…
シル->あ。ミーチェ、キャンディなら。(ごそごそとコートのポケット漁り)…ほら、葡萄味
♪(ミーチェに差出)
ケイニー->ネフお姉さん、別世界を見てないでちゃんとシルを見てあげなきゃダメだよ?
(割と真剣な表情で/ぁぁ)
ネフライト->ありえないのっ!なんでよりによって残虐非道な馬鹿なのっ!?
ホウガ->(ショートソードを肩越しに構える)さすがだな。この武器、量産を意識したもの
なのにいい材質の鉄を使っている
シル->ハハハ。諦めなさい。(ぇぇ
ケイニー->馬鹿だから良いんじゃない!(ぁぁぁ)
ネフライト->エアフォルク>???あーなんのこっちゃ?
ギィド->ミーチェ>わーいwありがとーw(表情が一気に明るく/解りやすいお子様)
シル->(がんとケイニーにゲンコツ)
シル->いえいえ。どういたしましてー♪
ネフライト->よくないっ!!うわーんミーチェ助けてー(ミーチェに抱きつき
ケイニー->うふっ(悲鳴)……!
シル->ったく。ケイニー、何言い出すんですか。
ギィド->子供に頼るな子供に(ネフライトに突っ込み)
シオン->微妙な悲鳴ですね>ケイニー
ネフライト->だっておっさんよりミーチェがいい(頬膨らませ
ケイニー->馬鹿だって愛嬌があるし捨てたもんじゃないのに〜。(タンコブ抑えつつ)
ルーク.->カイン>ぼーっとしている暇はないよ。(剣を持って構えた)
ギィド->ミーチェ>ネフライト、だいじょーぶwシル、駄目ならミーチェがくっつくからw
(スマイルw/ぁ)
シル->…あははー
ネフライト->ミーチェ愛してるーーーvvvvv(ハート飛ばし/ぁ
シル->振られました♪(にこー
ケイニー->早っ
シル->新記録です。
ホウガ->さて、我流でどこまでいけるかっ!行くぞ!(とん、とん、と独特のステップを踏
みつつ間合いを詰める!)
ギィド->子供に負けてるぞ…
シオン->そこで諦めちゃだめですよ〜
シル->ふ、もういいんです。フフ。
ギィド->ミーチェ>♪(もちろんあんまり解ってない/ぁぁ)
ルーク.->カイン>フフフ…、そう来なきゃね(ニヤリ)
ネフライト->エアフォルク>いや、男は引き際も肝心だぜ、ははは(笑/ぁ
シル->私はミーチェに魅力で負けたっ。それは事実ですからっ。ふふふ。(いい笑顔
ギィド->何の魅力だ…つかいい笑顔だな…
ネフライト->オッサンエガオガコワイデス…(ガタガタ
シル->なんのことでしょう?(ス・マ・イ・ル80
ギィド->ミーチェ>(飴玉をころりと口に含み)美味しいーw
ケイニー->ネヴァーギブアップもロマンだよっ(何)、でもミーチェに将来彼女が出来たら
………うぐっ(何か不思議な力に遮られたっ!/ぁぁ)
ホウガ->っ!!(手始めに喉元に向かって突きを繰り出す)
ネフライト->うわーんなんだこのプレッシャーはーっ…
シル->(ニコニコニコニコ。)
ギィド->スマイルがこんなに重いものだとはな…はじめて知ったぞ
シル->…あ。ちょっと私はお手洗いにー♪(しゅたっと手を上げて…スタスタと歩き出す)
シオン->?
ネフライト->エアフォルク>ははは、なんか怖かったなぁ(苦笑
ギィド->ミーチェ>いってらっしゃーいw
ケイニー->うん、オレもこんなに痛々しくて刺々しいって事も初めて知った
ケイニー->行ってらっしゃい〜
ルーク.->カイン>(軽く避け、ホウガの背後に回る)…甘いね(そう言って脇腹に叩き込
む)
ギィド->シルが離れていくだけで体か軽くなった気がする/ぁぁ
ホウガ->ちっ!(剣を引き戻し、柄の部分で攻撃を受け止める)
シル->あ、すみませ…(なんだか機嫌が良くない人たちに当たったらしく、文句言われてる。
ケイニー達が見える範囲内で)…ああ、すみませんねー。
ルーク.->カイン>へぇ〜…(一度間合いを離れ)少しはやるようだね
ホウガ->この柄の部分は錬度の高い鋼鉄でできている。防御に使う分には申し分ない。技量
はなくても武器防具の知識については鍛冶屋をなめないほうがいいぞ(冷や汗たらしつつ)
ギィド->ミーチェ>(飴を舐めつつ、試合の様子を聞いている)
シル->(どうも予選落ちの人たちにぶつかったらしい。)だから、すみませんと…(グダグダ食
われ)……。
ギィド->何だか嫌な予感がするな…(シルのほうを見て)
ネフライト->エアフォルク>っつーかなんかやばそうだぞ
シル->(文句言われ続け)…だから、あのですね…(なんだか言われてるが…ぴたりと謝る声が
途絶えた)……。
ケイニー->絡んでる人たちの方がね…
ギィド->あ…
シル->だから。すみませんって、言ってるだろうがコラァ!!(くわっ!/鬼と化して一人を
ぶっ飛ばした!)
シオン->あらあら
ホウガ->時間をかけると不利だな。どんどん攻めさせてもらうぞ!(さらに突っ込みをかけ
る)
ケイニー->あー……。警備兵の人たちが来そうだね
ネフライト->ああ、ルーファ様、あの哀れな人たちをお救いくださ……ってかむしろあたし
を救って
シル->あぁ!? 人が謝ってんのにぐだぐだと言いやがって惨敗兵がこらぁ!? てめぇ
らこそ謝れぇ!(ぶっ飛ばし捲り)
ギィド->ミーチェ>!!(シルの方の音を聞いて驚き、誤って飴玉飲み込んだ)
ルーク.->カイン>詳しいね。でも、それだけじゃ勝てないよ?(更にホウガの攻撃をかわ
していく)
ネフライト->エアフォルク>止めたほうが良くないか?
ギィド->あーあー…
シオン->喧嘩は相手を見てしないといけませんね……って、ミーチェさんっ!?
ホウガ->シッ!(顔面にまわし蹴りを叩き込む)
シル->人が女に振られて落ち込んでるときにボケ面さらして文句たれやがってあーあー腹
立つぅ!(止めにきた警備兵といざござっ)
シル->しゃーっ!!(もはや鬼である)
ギィド->ミーチェ>ん、ケホッケホッ
シオン->(背をポンポンと叩きながら)大丈夫ですかっ?
ルーク.->カイン>っ!?(僅かに掠った)
シル->あぁそうとも、俺は子供に負けるほど魅力もねぇぞ! 悪いかぁ!(復活してきた惨
敗兵をさらにどげしと踏み付けた)
ギィド->ミーチェ>(少しの間咳き込みつつもすぐにおさまり)もうへーきw
ケイニー->よし、じゃあバレない様に魔法を使って止めた方が良さそうだね。幻(イリュー
ジョン)で何か大きいもの出せる? ネフお姉さん?
ギィド->つかさっきの愚痴になってるぞ…
ネフライト->え、大きいもの…って何っ!?
シル->(そして暫く暴れ続け…結局、警備兵に連れ去られた)あ゛ー…
シオン->(ほっ)よかった>ミーチェ
ルーク.->カイン>君って面白いねぇ
ギィド->あーあー…(シルを見送り/ぁ)
ケイニー->霧でも海でも、肝っ玉母ちゃん50人でも……って、ぁー……
シオン->行ってらっしゃい(シルを見送る)
ルーク.->あ〜あ〜(偶然目撃しちゃったりする)
ケイニー->視界を奪って隙を作る暇もなかったねー
ネフライト->エアフォルク>素直に見送っていいのか?これ(汗
ギィド->ミーチェ>飴、飲み込んじゃった…くぅ…(シルに手を振りつつ/ぁ)
シオン->肝っ玉母ちゃんより葉っぱの方がインパクトありますよ?>ケイニー
ケイニー->……さぁ、怪我の程度にも寄るけど、罰金くらいで済むんじゃないかな?
ギィド->それはもう止めてくれ…(トラウマらしい/ぁ)>シオン
ホウガ->ちゃんとした訓練をうけてないのが玉に瑕だがなっ!(今度は横薙ぎに剣を叩き込
む)
ケイニー->そっか、俺達には最終兵器葉っぱが有ったんだ……!
シル->や、ども。ホントご迷惑を…(先程のことを慰められながら警備兵と共に帰ってき
た!)
ギィド->「達」って何だ…
ケイニー->あぁーー、実戦投入の機会が有ったのに〜
ルーク.->カイン>(剣で裁き)じゃ、僕も攻撃に移らせてもらうよ(胸部を突きで応戦)
ギィド->と言うか複数形か…俺達を巻き込むつもりだったのか…(ぁぁ
ネフライト->ギィド頑張れー(ぐっ
ギィド->応援は要らん(ぁ
ケイニー->そりゃもうにっこり笑顔で手を取り合ってる所を出してもらう予定だったよ!
(ぁぁぁ)
シオン->巻き込むだなんて…仲間じゃないですか
シル->ハイ。ども。お世話になりまして。(警備兵と和解しちゃったりしたらしい。警備兵
さんに手を振り、戻ってきた)
ギィド->ミーチェ>シル、お帰りーw
シル->ただいまーw
ケイニー->流石商売人、上手く切り抜けたみたいだね。お帰りー
ホウガ->うっ!(上体を逸らして避けようとしたが防具に深く切れ込みが入る)
ギィド->仲間はともかく、そもそも俺はお前達のパーティじゃないだろう…
シル->ふふ、得意分野です>ケイニー あれ、ミーチェ。飴は?
ケイニー->魂の絆が有るのさぃ!(いい笑顔)
ギィド->ミーチェ>びっくりして飲みこんじゃった
ネフライト->エアフォルク>飴なら俺持ってるぜ?イチゴ味でいいなら
シル->はぅ。それは失礼を…(今度はアセロラ味のキャンディが出てきた)どぞ。(手渡し)
ギィド->魂の絆とかそういう言葉使う前に常識を考えろ
ケイニー->仲間さ、同じ葉っぱの……!!(更にいい笑顔)
ギィド->ミーチェ>ありがとーw(かなり嬉しそうに)
ケイニー->常識外れだからこそ破壊力が有るんだし、ねぇ?(そりゃそうだが…)
ネフライト->エアフォルク>ん、必要なかったか(苦笑)
ネフライト->あれはすごい破壊力だよね(ぁ
ルーク.->カイン>アレン君、君にはここで負けてもらうよ(隙を見て、一気に攻める)
ギィド->ミーチェ>エアのもほしい…だめ?(見上げて)
ホウガ->速すぎる。これが騎士か(ギリギリで体へのダメージはなかった)
ルーク.->…す、凄ぇ(観客席でカインの試合を見ていた)
ギィド->破壊力はともかく俺を巻き込むな(ぉ
ネフライト->エアフォルク>ほら、ちゃんと持てよ?(飴をミーチェの手にしっかり握らせ
シル->カイン。ヤルねぇ…。
ギィド->ミーチェ>わーいw(エアに抱きつき/ぁ)
ホウガ->(無理だな。戦闘に関する全ての面でこちらが劣っている。だが……)
シオン->あ…
ケイニー->ホウガもいい試合してるね……、この試合面白いなぁ
ネフライト->エアフォルク>おおっと……いいねぇ弟みてぇでw(受け止め頭なで
ギィド->ミーチェ>わんw(撫でられて嬉しそう)
ルーク.->カイン>これで…とどめだよ(ニヤリ/ホウガを薙倒した)
ホウガ->(自分の剣をすばやく観察する。刃の表面に微細なヒビを見つける)
ギィド->ふむ…俺もこの位の試合したかったな(目線を泳がせつつ)
ネフライト->みゅあ?すごいねー(カインとホウガ見て
ホウガ->くっ!(吹っ飛ばされ倒れこむ)
シル->ふむ…いい太刀筋ですなぁ…(感心)
シル->私と当たった時は、全力出していいですよー♪>ギィド
ネフライト->エアフォルク>ふんふふんふふ〜ん♪(鼻歌歌う/ぁ
ルーク.->カイン>(ホウガの喉元に剣を突きつけた)
ギィド->お前とはあたりたくない(ぁ
ホウガ->まだだ!(首を捻り、剣を弾く)
シル->な、なんでっ!?(がーん!
ギィド->何だか殺されそうだしな(ぉ
ケイニー->ナイスファイトー!(応援中!)¥
ホウガ->(がむしゃらに剣を振り抜き、攻撃に徹する)
ルーク.->カイン>おや?案外しつこいね〜
ギィド->ミーチェ>頑張れーw
ホウガ->(勝つには……これしかない!)
ネフライト->エアフォルク>怖いもんなーにーちゃん、マジで殺られそう(笑
シル->殺さないのにっ。
ルーク.->カイン>(ホウガの攻撃を余裕でかわしている)
シル->一ヶ月は立てなくするけど。(ぼそ
ギィド->重傷にするなら同じだ
シル->うーん…
シル->それにほら。私、か弱い一般市民ですしー♪(いけしゃあしゃあ
ルーク.->カイン>(一瞬の隙を見て、下から上へ剣を弾く)
シオン->………
ホウガ->(さらに攻撃を続けながら、今度はカインの防具を見定めていく)
ギィド->嘘つけ…
シル->ホントですってばーっ
ネフライト->エアフォルク>嘘は泥棒のはじまりだぜ?
ギィド->やっぱりシルとエアフォルクは似ているな
シオン->似てますね
ホウガ->くっ、(弾かれる瞬間、かわそうとしたが剣を少しずらせただけで、のけぞる)
ギィド->ミーチェ>にてるーw
ネフライト->エアフォルク>そうか?俺のほうがまともだろ(ぁ
シル->似てませんっ
ルーク.->か弱い一般市民が騎士団員を叩きのめすか?(シルのすぐ近くにいたりする)
ギィド->軽い所とか、嘘吐きな所とか
シル->ふ、それは貴方が弱いからで…。(ひでぇ
ネフライト->でもおっさんは人畜有害で鬼で悪魔で馬鹿で(略
シル->(手刀をどすっと腹に突き刺した。この上なくいい笑顔で)>ネフ
ネフライト->はぐあっ!?
シル->ったくもう。(手を戻しつつ)
ネフライト->エアフォルク>俺冗談は言うけど嘘は言わねぇよ、暴力反対だし?(ぁ
ルーク.->カイン>フフ…(のけぞった瞬間を見て、突きで戦う)
ギィド->嘘だな…手を抜いたくせに
シル->そのうち。全力でブッ叩いちゃいますよ、ネフさーん♪(ネフの右頬に手を当てつつ、
ニコニコと。)
ルーク.->(カチン)次の大会で必ずぶちのめす(ボソッ
ホウガ->ここだっ!(カインの突きを防御せずに自分の剣をカインの剣に叩きつける)
シル->フフ。次の大会じゃなくても、試合なら何時でもお引き受けしますよ? 騎士団員さ
ん♪>ルーク
ネフライト->エアフォルク>ひどっあれでも本気だぜ、俺
ホウガ->(瞬間、剣が澄んだ音と共に折れ、折れた剣がカインの防具のもっとももろい箇所
に正確に突き進む!)
ギィド->じゃあ何故すぐ退いた?お前なら互角でやれたはずだが?
シル->お。ホウガ、やるーっ♪
ネフライト->(手から逃げ)ああ、ルーファ様、とんでもないことになりました、なんでこ
んな人がこの世に存在するんですか?本気で殺られます、やばいです(ガタガタ
ホウガ->(そして、防御を考えなかったため、ホウガにもカインの突きがクリーンヒット)
シル->あっはっはー。この世に存在するのですよー♪
ルーク.->カイン>っ!?(鎧に皹が入った)
ギィド->ミーチェ>ネフライト、大丈夫?
ネフライト->エアフォルク>腕痛かったからなー(ひょうひょうとした態度で
ホウガ->(今度こそ吹っ飛び、起き上がれなくなった)
ギィド->腕くらいで……(溜息をついて)もういい…言うのはやめだ
ネフライト->ああ、ミーチェありがとう…ミーチェがいれば勇気100倍ハート1億倍だよ
…(何
ルーク.->カイン>これは…どうなるのかな?(折れた剣を見つめ)
ホウガ->装甲だけだったか……肉体までダメージを与えられると思ったんだが……(けほっ
と一つむせこんで)
ギィド->ミーチェ>ネフライト、元気出す!
ケイニー->お姉さん>(チョッとだけ審議して)…勝者、カイン選手! 一回戦進出です
ネフライト->エアフォルク>ま、大人の男にはいろいろあるってことだ♪
ネフライト->ミーチェ愛ーーーvvvv(抱きつき
ギィド->どうせ俺はガキだよ…
ギィド->ミーチェ>わんw(抱き返し)
シル->(ネフライトの脳天へ手刀打ち込み)
ルーク.->カイン>楽しかったよ、ホウガ。(手を差し出し)
ネフライト->エアフォルク>ふふん、まあ俺もまだまだ若いけどなぁ〜♪
シル->うーん。ホウガ、ナイスだった…
ホウガ->まったく……相手が悪すぎたな。いきなり強者とあたってしまうとは(手を借りて
起き上がる)
ギィド->じゃあいくつだ?>エアフォルク
シオン->残念でしたね>ホウガ
ネフライト->はぐにゃっ!?…痛い……
ケイニー->ホウガ……、凄く上手い戦い方してたね。勉強しとかないと
ネフライト->エアフォルク>あー25、年上だろ?たぶん
シル->戦ったら、私、負けちゃうなー。
ギィド->ミーチェ>大丈夫?(ネフライトの頭なで)
ルーク.->カイン>君もよく頑張ったよ。これからももっと強くならないとね
ネフライト->大丈夫ーミーチェがいればっv
ホウガ->そうだ。そ、その、すまない。剣を折ってしまった(受付のおねーさんにしどろも
どろで謝ってる)
ギィド->俺は21だ、たった4つ…か
ネフライト->エアフォルク>ま、4年っつーのは結構なげぇよ。どうだ、ここで一つ今夜大
人の階段をのぼってみるのは(ぁ
ギィド->………結構だ(ぁ
ケイニー->受付のお姉さん>まぁ、武術大会ですし。仕方の無い事ですから……。(苦笑し
ながらホウガの言葉を聞いている)
ルーク.->俺は15だ、10歳も離れているのか
ネフライト->エアフォルク>一度は通る道だぜー?(にやにや
ケイニー->でも一度通ったら戻れないよね〜(ぁ
ルーク.->カイン>(控え室へ戻ろうとする)
シル->葉っぱ隊の時点で出遅れでは。
ギィド->呑みに行くのは気が引けるからな…
ギィド->うるさい
シル->ふっ。
ホウガ->全く……俺も体を鍛えないとダメだな。スタミナがなさすぎる(控え室へ)
ギィド->ミーチェ>一度は…?どんな道?
シル->ミーチェは、まだ知らないほうがいいねー
ケイニー->お姉さん>次の試合は……………(省略)………
ギィド->ミーチェ>ミーチェ、仲間はずれ?(不満そうに
ルーク.->カイン>(と、その時!鎧の皹の入った部分が徐々に広がっていき、上半身が崩
れ落ちた)
シオン->ですね
シル->ううん。知らないほうが良い事も、いっぱいあるんですよー。ミーチェ。
ネフライト->エアフォルク>そんなに知りたいなら今夜繁華街でもいくか?ミーチェ(待
ギィド->ガキはとおれん道だろ…(ミーチェの頭を撫でつつ)
シル->エアさん。余計なこと言わない。
ギィド->ミーチェ>はんか…ご飯?(ぁ
ルーク.->カイン>ここまで知り尽くしているとはねぇ、侮れない相手だ(ニヤリ)
ネフライト->エアフォルク>そういう趣味の女はたくさんいるからなぁ、ま坊主にゃ理解で
きんだろが
ホウガ->アレンという人に申し訳がたたんな。ベスト5なのに最初で負けてしまうとは(観
客席に戻ってきた)
ケイニー->(今後も第一回戦は続く……、レオは内外に知れ渡る『化け物』の名に恥じぬ豪
快な戦い方で勝ち上がり、そしてもう1人。覆面で顔を隠したクリスと言う妙な男が異常
な強さで勝ち上がっていた……)
ギィド->エアフォルク、ちょっと黙ってろ…
ネフライト->エアフォルク>冗談だw
シル->未来の年少准尉に善戦、ですよ♪>ホウガ
シル->……。(さて…レオと…クリス、それにカイン…いい人、一杯居ますねぇ…)
ギィド->ミーチェ>???(やっぱり首傾げ)
ネフライト->仮面舞踏会?(クリス見て/何
ケイニー->お姉さん>それでは、これより第二回戦へと移ります!
ルーク.->覆面戦士ねぇ…(クリスをジッと見ている)
ケイニー->怪しいねー…、こんな所で覆面したって不利なだけなのに…
ホウガ->不気味なやつだが……強さはたしかみたいだな(戦いを見て)
シオン->仮面…素敵w(ぁ
ルーク.->カイン>(服を着替えて、観客席へ)
ケイニー->クリス>(何も言葉を発せず、控え室に戻っても壁を背に黙って立っているだけ)
ネフライト->エアフォルク>顔を隠したいってとこだろうよ、あいつと戦うことになってた
らはぎたかったなぁ(ぁ
ネフライト->し、シオンってそういう趣味の方っ(何
ホウガ->お前は悪役レスラーか>エアフォルク
ギィド->はぐなはぐな…
シル->私は、この大会でも名を馳せる3人と戦ってみたいですなぁ
ネフライト->エアフォルク>や、だって面白いじゃん?
シオン->ミステリアスな感じしませんか?>ネフ
ギィド->名を馳せる…か
ネフライト->むしろ変態って感じがする(ぁ
ケイニー->うーん、ネフお姉さん手厳しいね(苦笑)
シル->うぅん。戦ってみたいなぁ…
ネフライト->フフ、所詮そんなものよ(何
ホウガ->面が割れたらまずい理由があるんじゃないか?
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<感想>
皆さんノリノリみたいでログが長いですね。(笑)
今回はネタもバトルも存分に楽しめて面白かったですし、良い感じです♪
個人的にはホウガがいつになく輝いていたのが凄く格好良かったと思いましたw
次回予告>
覆面、剥がされるっ!?
50万カペルは誰の手に?
乞うご期待!