ケイニー->(石畳の上に毛布……。テントよりはマシ、と言った場所で一夜を明かした一行。 ……と言っても夜遅くまでフィノアが騒いでいて眠れていたかは疑問だったが) ギィド->(毛布をたたんで出発の用意)あまり眠れなかった…(ぁ ケイニー->(ともかく、明かしたものは明かしたのだった。明日は間違いなく今日となった。 幾名か目が重たそうだが、兎に角帰る時が来たのである) ケイニー->(リースは何故か明け方近くにロゼに乗って戻って来ていた……) ネフライト->(熟睡してた/ぇ)眠いねー… ギィド->ミーチェ>ほにゃ…(目をこすりつつ) ケイニー->ふあぁぁぁ〜〜〜、良く寝たぁーー……(最初の方は気絶である) シオン->お早うございますw(当然快眠) ケイニー->フィノア>くー…、くー……(騒いだ分、今熟睡している。蹴っても起きそうも 無い) ネフライト->ケイニー生きてるー?昨日燃えつきてたから心配したよー? ギィド->俺が殴りまくったからな… ケイニー->燃え……そうだ葉っぱ! 葉っぱはどうなった!? ちゃんと絵に残したっ? (元気そうである) ギィド->ミーチェ>ケイニー、元気w ケイニー->リース>帰って来た時は驚きましたけど……。以前より元気そうですね シオン->ケイニー君ですから>リース ネフライト->きっとみんなの記憶に残ってるさ、忘れようとしても忘れられないくらいに< 葉っぱ ケイニー->あ゛ぁーーー、もっと脳裏に皆の勇姿を刻んでおけば良かったぁぁぁっ!! ギィド->不屈の肉体だな… ケイニー->そしたら魔法で何度も再現出来るのにぃぃぃっ!(悶えている) ギィド->再現するな(ケイニーを殴り/ぁ) ケイニー->リース>魔法を使う動機が、不純です……(冷めた目で見てる) ケイニー->怪我人を、殴っちゃダメだよ?(両腕で受け止めて抵抗) ギィド->ミーチェ>ふじゅん?(首傾げ) シオン->女の子なら兎も角、男の葉っぱ姿ですからね〜 ネフライト->ケイニー大丈夫、あたしちゃんと覚えてるから(ぐっ ギィド->お前のどこらへんが怪我人だ、どこらへんが シオン->流石ネフライトさんですw ケイニー->リース>魔法は正しく使われるべきなのです。あの場合、使用目的が正しくあり ません。よって、それを不純と呼びます>ミーチェ ギィド->ミーチェ>わかったーw ケイニー->ネフお姉さん。後で………!(親指グッと) ギィド->(今ここでこいつをぶった切りたい…/ぁ) シオン->友情って素晴らしいですね(二人を見て微笑) ネフライト->後でねー(親指グッ) ケイニー->リース>魔法は自然ならざる力、不用意に使っちゃダメなんです。そう有るよう に努力しましょうね>ミーチェ ギィド->ミーチェ>はーいw(手を上げて) ケイニー->ふっふっふ……。ネフお姉さんに見せてもらったら、画家を雇って……(怪しい 笑みと共に何かを企んでる) シオン->怪しいです… ギィド->(剣を研ぎ始めた!/マテ) ネフライト->よかったね、ギィド。絵に残されるってv ケイニー->リース>そろそろ日が高くなってきましたね……、夜行性のモンスターは活動が 鈍る筈です。今の内に出立しましょう、皆さん ギィド->(しゃーこしゃーこ…じゃきーん!/ぁ)その前に覚悟しておけよ…>ケイニー ネフライト->はいはーい…また歩きか… ケイニー->ふ、俺が倒れてもネフお姉さんが居るさっ ギィド->ミーチェ>(毛布をたたんで、荷物の整理を終える) ケイニー->了解ー、(後ろを振り返り)フィノアが起きる前に出発した方が良さそうだね シオン->そうですね ギィド->起きたら何があるかわからんしな… ケイニー->(身の回りの物+葉っぱ数枚を背負い袋に入れた)分かれはいつになっても慣れ ないしね… シオン->(毛布を畳んで用意しておいた荷物を背負う) ネフライト->別れねーまあ死ぬわけじゃないからまた会えるっしょ(ぐっ ギィド->ミーチェ>(荷物を背負って)お別れ…寂しい ケイニー->リース>(今朝抱えていた小袋を大事そうに腰のポーチにしまう。そして立て掛 けてあったシンプルながらも年代物な杖を手に取る) ケイニー->フィノア>くーー……くぅー…… ネフライト->(リュック背負い)あーなんか楽に移動できる方法ないかなー…ルーファ様、 あたしの体力を試してるのですか、ないのはわかりきってるのに ギィド->楽がしたいならそれと同等の苦労をしろ(荷物を持って) ケイニー->ロゼにタイマン張って勝てば乗せてくれるかもね ネフライト->してるもん、いろいろ勉強してるもん…でもあたしは敏腕美少女ー…(何 ギィド->ミーチェ>ネフライト、頑張る! ネフライト->ミーチェが言うならーっvvvv(ぁ シオン->くすくすw ケイニー->うん、ミーチェが居る限りネフお姉さんは大丈夫そう ギィド->じゃあ、行くか… シオン->はい ネフライト->でもやっぱ楽に移動したいよねー…あーまあいいや、行こうー ケイニー->リース>はい。 ロゼが一時的にこの森の幻覚を解いて道を示してくれるそうで す、先ずはその道を行きましょう(外に出て行く) ギィド->ミーチェ>森ーw(後を追う) ケイニー->あ、あそこのやけに木が生えてない所だね。(目を細めて遠くを見る)一直線な らすぐに出れそう ケイニー->って待って〜(追いかける) ギィド->夜行性ではないモンスターが出なければの話だがな…(ついていく) ネフライト->やっぱり皆はやいー(とてとて小走り シオン->走る必要あるんでしょうか(後を追う) ケイニー->(木々が疎らになっているので見通しが効き、更に光が入ってくるの全体的に明 るくなっている。気配が察知しやすいので比較的安全に勧めそうだ) ギィド->中々良い道だな…(周りを見て感心しつつ) ネフライト->でもこういうとこに限ってなんかあったりするんだよね(胸張り/何故 シオン->怖いこと言わないでください ケイニー->リース>道は開けても、進みやすいと同時にモンスターにも見つかりやすい訳で すしね ギィド->ミーチェ>だいじょーぶ、だいじょーぶw ネフライト->大丈夫、そのときはケイニーがどうにかしてくれるさ(ぁ ケイニー->病み上がりのか弱い少年を獰猛なモンスター達への盾にしないでよっ!? ギィド->だからどこらへんが病み上がりだ… ケイニー->じゃあ貧血気味のか弱い少年に訂正ね ネフライト->ケイニーならできるよ、葉っぱ持って戦うくらいっ(何 ギィド->というかか弱いと言う所に疑問だ…(ぁ ギィド->ミーチェ>ミーチェも頑張って戦うーw シオン->葉っぱ姿で戦うんですか?楽しみですw ケイニー->そりゃあ葉っぱ着けてれば普段の1.5倍のパワーと100倍の勇気が出せるけ どさー(何っ) ネフライト->頑張ってケイニー、応援してるからっ ギィド->その100倍の勇気で何とかしろ シオン->ギィドさんは着ないんですか? ギィド->誰がやるか ケイニー->えー(不満そうな声をあげ)でもだってギィドその俺を倒しちゃったじゃん?  ギィド頑張ってよ! シオン->普段の1.5倍ですよ。二人がやれば安全じゃないですか ギィド->俺はそれをやるといつもの10分の1までやる気が落ちる(ぁ ネフライト->やる気くらい大丈夫、二人でやってv ギィド->ミーチェ>がんばれーw(ぁぁ ケイニー->ミーチェの言葉は絶対だよ?(ぁ ギィド->誰がやるか! ネフライト->従えギィド、ミーチェのためだっ(ぁ ギィド->何で俺がガキのために生き恥さらさねばならないんだ、やらん ケイニー->親(又は兄)バカなら出来るっ!(断言) シオン->ギィドさんならできます! ネフライト->頑張って! ギィド->俺は親馬鹿でも兄馬鹿でもない、というか全員で俺を攻め立てるな ケイニー->だってホウガとシルが居ないんだもん シオン->(ケイニーの言葉に頷く) ギィド->俺はお前等の餌じゃない、だから弄るな ケイニー->リース>先に出発してしまったみたいですね、お二人は ネフライト->餌と思ってないし弄ってないもんー ギィド->ミーチェ>(底らへんに生えてるキノコに興味示してる) ネフライト->ただ本気と書いてマジと読むだけでっ(ぁ ギィド->とにかく、絶対やらんからな(ずんずん進んで) ケイニー->リース>ミーチェさん、それはワライダケですよ? 毒が有りますからあまり触 らない方が良いです(横から遠目であるにも拘らず指摘) ケイニー->なるほど、笑っちゃうんだね。………。(ギィドを見たっ!) ギィド->ミーチェ>どく?さわる、だめ(キノコから離れて) ギィド->何故俺を見る…(怪訝そうに) シオン->…気のせいか、ケイニー君の目が輝いているような ケイニー->リース>水を刺すようで申し訳ないですけど、毒に当たっても笑い出すとは限り ませんよ? 精神に影響を及ぼす毒ですから… ケイニー->……でも、可能性があるなら……!(やっぱりギィドを見て。キノコに近寄って いく!) ギィド->だから何故俺を見る! ケイニー->(そこでナイスタイミングな具合にモンスター登場っ! 木の上から2匹のスラ イムが降ってくる) ケイニー->うわっ!?(とっさにバックステップして距離を取る) ギィド->(モンスターが出たのに心なしかほっとしている俺は…/ぁ) ネフライト->木の上から…上にもっといたりして ケイニー->リース>この辺りの変種ですね……。麻痺系の毒を持っていますが、それ以外は 普通のスライムと同じです。さほど強敵ではありませんが、注意して掛かりましょう) ギィド->ミーチェ>モンスター、倒す!(詠唱を始める) ケイニー->はぁっ!(槍の柄でスライムを一匹別方向に弾く。そしてそちらを追う!) ギィド->剣はあまり効かないが…気休め程度だな(斬りつけつつ) ネフライト->(詠唱して)ウィンドカッター(ケイニーの追ったやつとは違うのに ギィド->ミーチェ>エアーボム!(ネフライトと同じ標的に) シオン->皆さん凄いです(木の影から拍手) ケイニー->ていっ、はっ、せいっ! (突き刺し、切り上げ、蹴り飛ばす!)………(詠唱) ……最後の(早っ)ウィンドカッター! (空中でスライムを切り刻む) ケイニー->リース>……もう、居ないようですね ケイニー->ぬあー……、フラフラするー( ギィド->いないのなら何よりだ、さっさと行きたいしな(剣を鞘に収めつつ) ケイニー->俺はもぅ魔法は打ち止めだよ……。ってことで、先に進もうか シオン->逝きましょう ギィド->ミーチェ>いこーいこーw ネフライト->行きましょうー ケイニー->(その後は順調に森の中を進む事ができ、無事に森を抜ける。そして一行は最北 の関所へ差し掛かる……) ケイニー->あ、関所のオジサンが居眠りしてるっ(遠目からしつこいほどの千里眼で見つけ る!) ケイニー->リース>……よく、この距離から見えますね ギィド->どういう視力だ… ネフライト->えーどれどれ(頑張って見ようとする シオン->見えます?>ネフライト ギィド->ミーチェ>居眠り、よくない ケイニー->動く物ならどれだけ遠くに有っても見えるのさ♪(動物性) ケイニー->因みに今回は見事な鼻チョウチンが見えた ギィド->動物かお前は… ネフライト->うー…(見えそうで見えない ケイニー->昔は鷹の目を持つ男と恐れられたものだよ(誰に) ギィド->昔って何年前だ ケイニー->ギィド6人分かなー? ギィド->大体120年前、誰も覚えてないと思うぞ… ケイニー->……じゃあ今は無名、か(寂しそうに今更気付く) ケイニー->(そうこうしている内に関所に到着………通り過ぎて………難なく次の旅路へ。 因みにリースが気持ち良さそうに寝ているオジサンの枕元に置手紙を残していく) ケイニー->(都合により早送り………⇒⇒(旅が続く)⇒⇒………とある分かれ道に到着す る) シオン->どちらへ行けばいいんでしょう? ケイニー->えーっと……、ここより南『サイド』ここより西『ポウル・ロウ』……だって。 ギィド->ミーチェ>じゃあ、西? ケイニー->リース>では、私はここでお別れですね。ガーシュウィン王への挨拶は仲間が済 ませた筈ですし、一刻も早く帰らなければ…… ケイニー->リース>皆さん、お世話になりました。機会があればまたお会いましょう(一礼) ネフライト->あーうん、おたっしゃでー シオン->はい。お元気で(手を振る) ギィド->そうだな、機会があれば… ギィド->ミーチェ>ばいばいw(手を振って) ケイニー->何となくすぐにその機会が来そうな気がするよ。うん、またね ケイニー->リース>それでは、さようなら……(少し急ぎ足で歩いていく) ケイニー->………。(見送る) よっし、じゃあ俺たちも出発しよう! ネフライト->うん……ケイニー背負ってv(ぇ ケイニー->はっはっは………っ!(逃げた)83 ギィド->こう言う時だけ速度が上がるな… ネフライト->ひどいっひどいわっこんな乙女追いてくなんてっ ホウガさんが入室しました ケイニー->(再び順調に(?)歩み行く一行…………その後も順調に旅を続け…………、ポ ウル・ロウ東門へと到着する) ケイニー->あーー、ひっさしぶりに戻ってきたねー……っ!(長旅を終えても元気) ギィド->ミーチェ>ひさしぶりー(微妙に疲れ気味) ネフライト->先生、疲れました、足が棒です、きついです シオン->久しぶりにゆっくり休みたいですね ギィド->後少しだから我慢だな… ネフライト->ギィド背負えー… ギィド->いやだ ケイニー->あー、侵入手続きがめんどいー…… ネフライト->そんなはっきりすっぱり言わないでー ケイニー->(何とか検問を通った一行、全体的にちょっぴり疲れた足取りで街に入ります) ケイニー->久々のシャバの空気はええのぅー(誰) ネフライト->つーかーれーたーつーかーれーたー(駄々っ子 ギィド->ミーチェ>…………(疲れがたまってきたのか無言) ムブロフスカ->シル>(ガラガラガラ…)シンド…(酒が入った荷台(デカイ)を一人で引いて る) ムブロフスカ->シル>これから東門に向かって…酒の差し入れか…はぁ…(溜息) シルさんが入室しました ギィド->さっさと宿屋に行くか… ネフライト->もうあれですか、これは今すぐ誰かに無理やり背負わせろという神の啓示です か?(ぇ ケイニー->ふふ、宿屋まではもうちょっと距離があるからねー(止めの一言) シル->(ガラガラ…)ちゃーっす、酒屋【アヴェル】の差し入れっつーかお上方の土産デーっ す。(荷台を東門倉庫の所に置いて、番の人に一言断ってる) ルーク->Zzz…(自分の寮にてぐっすり眠っている/ぁ) ネフライト->ケイニー背負ってー(ケイニーの後ろから飛びつき ギィド->ミーチェ>くぅ……(限界らしくふらふら) シル->あー、はいはい。此処に置いときますね? はい、どうもー…え? まだ売れてない かって? ハッハッハ、当たり前じゃないですかコノヤロー♪(雑談) シオン->ミーチェさん大丈夫…じゃないみたいですね ケイニー->あうっ!?(不意を食らったけれど、まだ少し体力に余裕があったので確りとネ フを支える) ギィド->ケイニー…よくそこまで元気になれるな… シル->でも最近は、兵士さんたちに配達の仕事が何故か入ってるんで、ある程度実りが出て きましたよ♪(やけに嬉しそうに大きめの声で語る男) ネフライト->よし、行くんだハイヨーケイニー(待 ギィド->ミーチェ>シルの声…きこえる…(ふらふらしつつも) ケイニー->だって元気じゃないとキャラ崩れるし……じゃなくて。オレは旅慣れてるから歩 いてもそんなに体力使わないんだよ♪ ギィド->なるほどな… シル->酒の質はいいからって? ふ。そこ等は私、かなり自信を持っております。今度来て くださいね? 一杯なら奢りますよ、ハッハッハ♪ シオン->本当。シルさんの声です ネフライト->おっさん?…あーまあいいや、ほっといてゴー シオン->放っておくんですね… シル->はいはい、今後とも上の方にもご贔屓下さいますようお願いいたします。はい、それ ではー(空になった荷台を再びガラガラと引き摺り) ケイニー->仕方ないなぁ……(ネフを確りと背負う) ちゃんと掴まっててよ? それと、 首は絞めないようにね?(そのまま歩き出す) ホウガ->全く、よく会うな(馬を引きながら、合流 ネフライト->ありがとーケイニー大好きーvv シオン->こんにちは。ホウガさん ギィド->ミーチェ>くぅ〜……(ぺしょりとその場に倒れこみ) ネフライト->あホウガ、やっほ…ってミーチェ!? ケイニー->(はたから見ればかなり可哀想な光景だよねー…。なんて事を考えながら歩く) あ、ホウガ♪ シル->(ガラガラ…)や? あらあら、皆さんお揃いでお帰りナさいですよー♪(見つけたらし く、手を振ってる) ギィド->あー…ったく(ミーチェ背負い) ルーク->カイン>こんにちわ、店長さん。今日も精が出るねぇ〜(手を振る) ケイニー->……出会いの交差点?(何 ギィド->やけに会うな… シオン->店長さん(手を振る) シル->(ガラガラ…)お探しの方には会えましたか? ネフライト->それよりはやく横になりたい(酷 ルーク->う〜ん、う〜ん…(何故かうなされてたり/ぁ) ケイニー->探しては居なかったけどやたら出会ってるよ♪(ぉ シル->(にっこり笑顔でネフの後頭部へ高速手刀。) シル->そうですか、それはよかった♪ シオン->どうしたんです?>ルーク ケイニー->くはっ(←衝撃が届いた) ネフライト->っつっー!?!?!? ギィド->(このメンバーなら俺の被害は最小限だから構わないが…/ぁ) ケイニー->ね、ネフお姉さんを攻撃しないで……。お願い……!(オレの為に!) ネフライト->なにすんのおっさん!久しぶりに会って早々それ!? ホウガ->帰ってきても、この時間だと宿をとるしかないか……(ため息 シル->五月蝿いから静かにしてろカメが♪(どすりと手刀をネフの脇腹に刺した!/今度は ケイニーに衝撃が行かない方法だ!) ギィド->カメか… ネフライト->っっ!?!?(声にならない声 シオン->ネフライトさんっ!(即座にヒールオブライトをかける) シル->ふ、人には中々鍛えられない場所と言うのがあるのですよ。やけに痛い場所も。 ルーク->カイン>あははは、いつも面白いね。君たちは(突然笑い始めた) ギィド->というかお前誰だ(ぁ>カイン ネフライト->言わせてくれ諸君、鬼だ、いつものことだけど鬼だ、くどいけど鬼だ…… シル->ん? 誰でしたっけ?(どす、どす、どす! ネフライトに刺す刺す刺す!) ケイニー->うん、面白いよ。自信を持って言える!(胸を張る。そしてネフについては突っ 込まなかった!) ネフライト->……(ダメージ受けながら詠唱/待 ホウガ->俺も初対面か……? シル->(ぱしっとネフの口を抑えながら)何処かでお会いしましたっけ。 ルーク->カイン>あ、ごめんごめん。僕の名前はカイン・アズラエル。よろしく(ニッコリ) シル->監視でもしてましたか?(笑いつつ シオン->私はシオンです。よろしく、カインさん(にこっ) ギィド->俺はギィド=エンディクス、こっちの目回してるのがミーチェだ ネフライト->むー…(シルの手噛もうとしてる シル->ま、一応。シル=ウェル。(しっかりとネフの口を抑えた) ホウガ->俺はホウガだ。よろしくな ネフライト->むーむむーっ!(じたばた シル->(一緒に鼻も押さえてみる。) ルーク->カイン>店長さんは覚えてないか〜。結構通っているはずなのになぁ〜(ぁ ケイニー->オレはケイニー=スケン=ルーフ。宜しくぅ! ギィド->ミーチェ>くぅ〜…(まだダウン中) シル->なにーっ!? 通ってるデスと!? シル->これはなんという不覚! このシル=ウェル失態でございますはい… ネフライト->むーっ!?(べしべしシル叩く シオン->シルさん。ネフライトさんが窒息しますよ(汗 ルーク->(はっ!/突然目が覚める)…な〜んだ、夢か(安心する) シル->窒息させる気ですが? シオン->街中ではまずいですよ ネフライト->むーーーー!?!?!?(涙目 ギィド->人殺しは重罪だろ… シル->(手はそのまま)もう何も言わない?(にっこりと笑顔のままで。しかし目が笑っていな い)>ネフ ルーク->ちょっと気晴らしに散歩してくるか(適当に服を着替えた後、寮を出る) ケイニー->あと20秒くらいかな……?(ぁ ギィド->何が20秒なんだ? ネフライト->……(シルの手べしべし叩く シル->窒息まであと十五〜(ぁ シル->ん、なんです?(すっと手を離し) ルーク->(偶然通ってきて)あ!あのオッサン、またかよ… ホウガ->なぁ、シオン(眼鏡押し上げ) ネフライト->ぜぇー…はぁー…この残虐非道かつ人畜有害男め…(肩で息してる シオン->はい? シル->(ぐるんとルークの方を向き…ネフの方を再び向き)ナンデスト ギィド->(あたりを見回してよさそうな宿屋探してる) ホウガ->一番身近だから聞くが、シルはやっぱりサディストなんじゃ(略 ネフライト->イエナニモイッテマセンヨッ!? シオン->はい。確実にそうですね(微笑) シル->……。ネフさんの件はまたあとで…(くる、と背を向け。つかつかとルークに近寄っ ていく) ルーク->よう、帰ってきたのか(ケイニーたちに手を振る) ギィド->ミーチェ>(ほんの少し意識が戻って)………にゅ? シル->黙れヤ餓鬼が71(どすぅ、とルークの喉に中指を突き刺した!) ケイニー->オレは宿屋よりお腹すいたから露店で何か買いたいなぁ………あ、ルーク今日は そしてさようなら?(ぁ ルーク->ぐをっ!? ネフライト->またあとで……ああ、ルーファ様、やっぱり男運ないです、ってかあのおっさ んにホウガの爪の垢でもせんじて飲ませたいと思いました ギィド->さようならか…>ルーク シル->(くる、とネフの方を向いて。つかつかと歩み寄る) ネフライト->ケイニーっ走るんだっ! シル->もう許しませんよ♪(す、と人差し指を立てつつ) ルーク->カイン>あはははは、先輩たちにも挨拶しなかったから罰が当たったかなぁ〜(何 ギィド->ミーチェ>くぅ…?(カインのほうに顔を向け) ネフライト->マジで死活問題だから逃げないとー!! シル->(腕を撓め、放つ体勢十分。) ケイニー->はいはい……走るから掴まっててよっ!(宿屋に向けてダッシュ!) ルーク->ゲホッ、ゲホッ…(何とか無事だったり)言う前に死んでたら意味ねぇだろ! シル->あ…。逃げられたか。(どすんと人差し指をギィドの鳩尾に突き刺しながら。/何で) ネフライト->ケイニー大好きー…だけどはやっ(驚 ギィド->まてーーーー!!(ぁ シル->憂さ晴らし憂さ晴らし。 ケイニー->ふっ、オレもシルには攻撃されたくないしねっ!(だから速かった!) ギィド->ったく…俺も宿屋に行く!(ずんずん) シル->さ…追うか…。(トン、トン、と爪先を整え、荷台を構え)…ケイニー、共犯。 ケイニー->おっとととっ!(ブレーキして曲がる、そして宿屋に走り込む) ネフライト->心の友よ…(何 ホウガ->ホントに長旅から帰ってきて疲れているのか……?(苦笑しながら ケイニー->今日はー!(元気に入店) ルーク->カイン>…言葉は慎もうね、ルーク君?(爽やかな顔でルークの頭をグリグリして いる/ぁ) シル->私も先に行きます。(がららららららぁぁぁぁ!! 荷台を引いて猛スピードで走っ ていく) ルーク->いでででで! ネフライト->こんにちはー。あ、ケイニー降りるねーほんとありがとーv シオン->頑張ってますね〜。私はゆっくり参ります ギィド->(ミーチェのほう見て)………ってこいつ微熱あるぞ…(汗 ケイニー->店員>いらっしゃいませ(業務用笑顔) ルーク->わぁったよ、先輩殿!>カイン シル->ドリフトォ!(ぎぎぎぃぃぃぃ…)車庫へイン!(がん!) ケイニー->取り合えず夕飯二人前っ、チェックインは後でするから。先ず、夕飯をっ!(鬼 気迫る顔で) ホウガ->……本当か?(顔を覗き込む ケイニー->店員>は、はい…。かしこまりました シル->ぜー…ぜー…(慣れない事をしたので荷台の上に座りつつ息切れ) ギィド->ミーチェ>くぅ…(微妙に顔が赤く、ぼんやりしている) ルーク->カイン>それ本当かい?(ミーチェの額に手を当てる) ケイニー->あー、これでやっと落ち着ける……。(ミーチェには気付いていない) ギィド->さっきまでそんな様子はなかったんだがな…(背からおろして) シオン->疲れが出たんでしょうか? ネフライト->(ケイニーからおりて)あー…まともなとこ久々… ホウガ->俺は水系の魔法は使えんしな…… ルーク->カイン>……ちょっと熱っぽいかな? シル->何でも魔法に頼ろうとするもんじゃありませんよ? 店員さん、氷。袋に詰めて持っ てきて下さいな。 ケイニー->店員>分かりました。(奥に引っ込んで、戻ってくる)……これで宜しいですか? ギィド->いつもは色々と騒ぐくせしてどうしてこんな時ばっかりは喋らないんだ・・・(ため 息 ネフライト->ほえ?ミーチェ熱!? ギィド->ミーチェ>くぅ……… シル->あぁ、有難うね?(受け取りつつ)ついでに部屋行かせて貰います。(店員に言いつつ) ケイニー->流石宿屋、氷が置いてあるなんて凄いね………って熱ぅ!?(今気付く) ネフライト->えと、えと、まずは暖かくしてー…寝かさなきゃーっ シル->ミーチェさん、早々に布団に入って寝てください。それから、少し冷たいですけど脇 に氷袋入れてもらいますね。あと頭にも。 シル->ちょっと熱っぽい時は、脇と頭に氷袋やっといて寝かせときゃ治ります。 ギィド->とりあえず部屋に連れて行くか…(ミーチェ背負い) ルーク->カイン>あ、僕も手伝うよ>ギィド ネフライト->あ、でも微熱程度とかなら冷やさなくていいとか聞いたことあるけど、えと、 えとーっ シル->これは シル->冷やした方がいいでしょう。 シル->本人、参ってるみたいですしね。病は気から、とも言いますしやる事はやっとこうか な、と。 ネフライト->ミーチェ大丈夫だよね?大丈夫だよね!?(シルにつめより シル->勿論ですよ? 直治ります、はい。(退きそうになるのを堪えつつ) シオン->気から…なら。(ミーチェにヒーリングをかける) シオン->(これで少しは楽になるといいんですけど) ホウガ->気が利くな(ミーチェを看つつ)>シオン ギィド->(部屋に入り、ミーチェをベッドにおろした) シル->ミーチェさん、すいませんが上着一枚脱いで。脇腹少し開けてもらいます?(氷袋を 三つに分けつつ) ネフライト->はー…よかった…あ、でもなおるまでよくないー ネフライト->氷よりカムスノゥのほうがよくない? ギィドさんが入室しました シル->だから。魔法に頼ってちゃいけませんて、こういうのは。 ホウガ->空気が乾燥すると喉に悪いから、これでいいと思うぞ シオン->リースさんもあまり使わないほうがいいって言ってましたね ネフライト->でもそのほうが溶けないし…うー、そっか シル->(水を入れた洗面器に氷袋を一つ開け、そこにタオルで濡らし。ぎゅぎゅ、と絞る) ギィド->ミーチェ>(上着を脱いだ) シル->失礼。(ミーチェの脇に少量にしてある氷袋を挟み。タオルを額に乗っける。)このま ま、大人しくしていてくださいね♪ ギィド->ミーチェ>ごめんね…… シル->何を何を。謝るこた御座いませんから、安心してお休みくださいな♪ シオン->気にしなくていいですよ。ゆっくり静養してくださいね ネフライト->ミーチェは悪くないからね、はやくなおそうね(ミーチェの手ぎゅっと握る シル->さ、皆さんは嗽。嗽。手洗い、さっさと行きましょー ギィド->………そうだな ホウガ->(自分の部屋に戻った) ネフライト->あ、うんー…ミーチェまたねー… ルーク->気にすんなって。元気になったら、また一緒に旅しような>ミーチェ ギィド->ミーチェ>ありがとう…ミーチェ、しっかり休むね…(ほんの少し片言が直ってい る) シル->(手洗い場に向かいつつ)しっかり休んで、治して。遊びましょうね♪ ケイニー->店員さんにお粥作っておくように言っておいたから、気分が良くなったら食べて ね? ホウガ->(一息ついて、ベッド脇の机で発掘した鉱石の原石を注意深く見ている) ルーク->カイン>僕たちはお邪魔みたいだね。ささ、ルーク君も行った行った!(無理やり 出て行かせようとしている) ギィド->ミーチェ>わかった…皆お休み… シル->お休み。(皆を外へ出しながら)あとで、タオル代えに来ますねー。 ギィド->(外に出て、溜息) ネフライト->ミーチェ大丈夫かな… ルーク->(押されつつ)じゃあな、しっかり休養しろよ シオン->大丈夫ですよ、きっと>ネフ シル->きっとじゅなくて。大丈夫なんです。(言い切った ギィド->まったく…何故言わなかったんだ… ケイニー->そうだね。でももしも大丈夫じゃなかったら、神殿に掛け合ってみるよ。(食堂 に向かう)  ネフライト->うん……(心配そう ルーク->カイン>じゃ、お休み(ドアを閉める) ケイニー->皆が楽しそうだったから、言い出せなかったのかもね シル->変に気が利くんだから、まったく。(苦笑) ギィド->それに…あいつやけに…(ぶつぶつ) ケイニー->(食堂に到着し)さぁ、二人前持って来てっ!(この状況でも食う) シル->嗽。手洗い。(高速手刀脳天落とし)>ケイニー ホウガ->そういえば、何も食ってなかったな(立ち上がり、食堂へ ネフライト->ギィド、なんか気になることあるなら言え、今すぐ言え シオン->私は部屋に戻って少し休みますね ギィド->何故そんな強要系なんだ>ネフライト ルーク->んで、何でついてきてんだ?――いてて!(カインにほっぺ抓られている) シル->ま。でも気になることがあるなら言ってください。>ギィド ネフライト->ていうか命令系。そんなんいいから、なんかあんの? ギィド->あいつ…言葉がどんどん直っていくな、と思っていただけだ ホウガ->(従業員が女性だったので、眼鏡押し上げてからセットメニューを頼んでる) ホウガ->単に、日常生活で喋ってるから……ってわけじゃなさそうだな シル->いいことじゃないですか? 憑き物が治ってきているのか、あれはあれで成長してい るのか… ルーク->カイン>ここの言葉に慣れてきているからじゃないの? ネフライト->言葉………うーん…(ポケットから薄汚れた手帳だしてめくってる ケイニー->はうぅぅぅぅぅぅ……!(物凄く切ない目をしながら食卓の食べ物と別れの言葉 を交わし、ダッシュで手洗いへ! そして凄まじい勢いで洗って帰ってくる) ギィド->初めて会った時には犬の鳴き声みたいにしか話さなかったららな、近いうちに恩恵 でも受けるんじゃないか シル->犬、ですね。スピードがアップするのかな…半獣人化してるし、色々と恩恵がありそ うです。 ネフライト->ライカンスロープ……恩恵かぁ… ギィド->まぁ…逆にモンスター化しない事を祈るだけだ… シル->(に、しても…恩恵も受けないうちから半獣人化? 取り憑いてるのが厄介なんです かねぇ…) シル->ま、それはないでしょうね。多分。 ギィド->とりあえず俺は風呂に入ってくる ホウガ->(ふっ、微笑み)俺はどちらかというとエルフに生まれたかったな シル->憑き物がその気なら、たかが餓鬼一匹モンスター化など取り憑かれた直後になってま すよ。 シオン->(部屋ですやすや眠ってる) ケイニー->(ガツガツガツガツガツガツガツガツガツ!) ネフライト->ミーチェ……大丈夫かな…(手帳握りしめ ルーク->ケイニー、こんな時によく食うな…(汗) ギィド->(風呂場に前に行って)それもそうだな…じゃあ、後は頼んだ(中へ入っていく) シル->私が大丈夫だと言ってるんですから大丈夫。うん。 ケイニー->(ケプッ)皆して落ち込んでてもミーチェは喜ばないしね シル->さ、私も食うぞー! 店員さん、三人前! ネフライト->でも…ライカンスロープで恩恵受けるのはごく僅かで…!……そだね ケイニー->店員>かしこまりましたー!(イソイソ) ルーク->そりゃそうだろうけどよ… ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー <感想> どうにかポウル・ロウまで戻ってきましたね、色々有りましたけどやっぱり次回はネタに 染まる事になりそ……(カット) ネタに染まる前にミーチェの容態が気になるところですね。一晩過ごし果たして治るのか ……? 案外シリアス路線もありえそうです。