ケイニー->@昼食の真っ最中から再会します、適当にワイルドな料理を楽しんでいる所から 始めましょうw ケイニー->何の肉と何の果物と何の魚だろうね〜、……うん、でも美味しいからいいや♪(食 べれればOKらしい) ギィド->この土地独特の食べ物なのか…それとも味が変わっているだけなのか…(適当に食 べてる) シオン->不思議な味ですね〜(果物を中心に食べている。肉類はやや警戒気味) ケイニー->(疾風龍の森……、地元の人間は決して寄り付かないようなモンスターが跳梁跋 扈している森である。そんな中にこの遺跡は在った、……生活空間としてもまだまだ使え るようだ) ギィド->ミーチェ>ご飯、ご飯(急いでかぶりつき)あちゅい…(舌火傷) ネフライト->ミーチェ大丈夫っ!?(ガタガタッ ギィド->ミーチェ>へーきwだいじょーぶw(にっこり) ネフライト->火傷にはーえーとえーと…水? ケイニー->(残念ながら壁画や細かい細工は朽ちている、しかし一部は崩れているが建物と してはまだまだ崩れそうも無い不思議な感じがする。そしてこの部屋はフィノアが改良し たせいかやけに ケイニー->人間的な感じのする場所となっていた。因みに最初に感じた魔力の圧力は無くな っている) ギィド->にしても…やはりここは奇妙なところだな…(回り見渡して) ケイニー->フィノア>ふつう、だぞ? ケイニー->そりゃフィノアは昔から住んでるみたいだしね ギィド->俺にとっては十分奇妙だ ケイニー->古代と現代の融合、って感じかな? 味があっていいね〜 シオン->独特の空間ですね ギィド->ミーチェ>(黙々と魚食べていて周りにはあんまり気を使ってない) ケイニー->フィノア>そんなにヘン、かな……? みんなはどんな所にすんでたの?(好奇 心の塊のような目で) ギィド->俺はラクナスの出身だからな…いつも霧がかかっていたようなものか… ケイニー->木の家かなぁ シオン->私は森ですね ネフライト->逆らえば埋められる場…じゃなくて、んーと、本だらけな家 ギィド->ミーチェ>おぼえてない… ケイニー->フィノア>霧? 木? 本? みんなすごい所に、すんでる……!(←ワクワク してる) ケイニー->ネフお姉さん、逆らったら埋められてたの?(ぁ シオン->それはシルさんの所に住む前のことでしょうか?>ネフ ネフライト->ふふふ、上司が、桜の木が…(がたがた ギィド->ソレイユで何があったんだ… ケイニー->なかなかハードな人生を送ってたみたいだね ネフライト->師匠も師匠でサボったらフライパンで殴るし辞書の角をピンポイントであて るし…ああ、ルーファ様、あたし男運ないです… ケイニー->フィノア>桜、見てみたいな……♪(森にはないので) ギィド->ミーチェ>ネフライト、元気出す! シオン->ミーチェさんがいるじゃないですか。男運も捨てたものじゃないですよ>ネフ ケイニー->そうだよ、オレもいるんだからっ!(自信満々で言う) ネフライト->ミーチェ激愛メリーゴーランドーv!!(意味不明 ギィド->自身たっぷりに言うな… シオン->ケイニー君は無視ですか… ネフライト->ケイニーもナイスッ(親指折ったて ギィド->ミーチェ>めり…?(首傾げ) シオン->ギィドさんは? ギィド->俺は入れられたくない(きっぱり) ケイニー->伊達にケイニー・ザ・自己顕示欲と呼ばれてないよっ!(何/親指立て返しつつ) ネフライト->愛しても愛したりないという意味です(何>ミーチェ ケイニー->でも入ってないとネフお姉さんの中ではシルや師匠さんと同類って事になると 思うけど(ぁ ネフライト->ギィドは…いいんじゃない?(何が シオン->疑問系なんですね ギィド->ミーチェ>ミーチェも、ネフライト、あいしてるw(意味が分かってないのに使っ ちゃうお子様) ケイニー->あ、ネフお姉さん……っ!?(避難した) ネフライト->ミーチェフォーリンラブーーーーーvvvvvvv(ぁ ギィド->言われたら言われたで微妙だな… シオン->あらあら(微笑) ケイニー->フィノア>この2人、楽しいw ギィド->騒がしいからな…(溜息交じり) ネフライト->ラヴっつーかジュテームっミーチェ愛ーーvvv シオン->流石に激愛というだけありますね ケイニー->(そんなこんなで騒いでいると……上から『バキバキッ』っと妙な音が聞こえて くる) シオン->ん? ギィド->ミーチェ>きゅうーw(しっぽパタパタ) ケイニー->今の、何の音? ネフライト->あーもうミーチェがいればあたしは幸せ…v(気づいてない ギィド->………(そそくさと離れ/ぁ) ケイニー->フィノア>ロゼの音、ごハン食べてる シオン->ロゼさんのご飯って……… ケイニー->(ご飯で、バキバキッ?) か、硬いもの食べてるみたいだね ギィド->くぅ?(首傾げ) シオン->…一体何を食べてるんでしょうね? ギィド->………硬いアレだろう(何 ケイニー->誰か食べられてたりしてね(汗 ネフライト->ご飯…わかんない…(悩 ケイニー->フィノア>ロゼ、肉は魚しか食べないから、大栗の実を食べてると思う ギィド->大栗の実か…それでバキバき言ったのか ケイニー->ベジタリアン……!(違う) ネフライト->ベジタリアンは魚食べれたっけ? ギィド->ミーチェ>(果物もぐもぐ) ケイニー->あ、そっか。(←阿呆) ネフライト->ケイニーったらおちゃめさん(何 ケイニー->フィノア>人間を食べると、また食べたくなるから、ダメなんだって(笑顔で極 普通に言い切る) ギィド->人間…食べる事は食べるのか… ケイニー->ぬぅ、真面目にリアクションしたのにー シオン->好き嫌いがなくて何よりです(にこっ) ケイニー->そう言えば他の龍は食べてるもんね………ってシオンお姉さん、その発言は怖い よ? シオン->そうですか?(首傾げ) ギィド->そこらへんの好き嫌いはいいだろう… ケイニー->フィノア>なによりです、だぞ(首傾げ) ギィド->ミーチェ>なによりーw(まねっこ) ケイニー->色々とワイルドだねみんなー(汗 ネフライト->ミーチェが言うならそうなんだろうねー(ぁ ケイニー->(そうこうしている間に完食した)ふぅー、……で、これからどうしようか? リ ースはどっか行ってるみたいだし、暇つぶししないと ギィド->ミーチェ>かわあそびw(マテ ネフライト->ミーチェが言うならっ(ぇ ケイニー->フィノア>川なら近くに、ある! 行こう行こう♪ ギィド->お子様ども…(溜息) シオン->着替えを用意しておいた方が良さそうですね ケイニー->水着は葉っぱなんだね……!(何っ) ネフライト->ギィド、さては川が怖いんだね(何 シオン->泳げないとか? ギィド->まて…俺は普通に川は怖くない… ケイニー->フィノア>? 川には、モンスター、居ないぞ? ギィド->お前ら俺に大きな誤解を持とうとするな… ネフライト->えーだって反応が…ねぇ?(何 ギィド->ミーチェ>かわあそびーw(ダッシュ!) ケイニー->大丈夫だよギィド、『裸の付き合いは永遠の絆』って言うでしょ? シオン->保護者として川遊びのお手本を見せなければいけませんね>ギィド ギィド->何が大丈夫なのかわからんが…保護者としていくしかないのか… ネフライト->ミーチェ待ってー(追いかける シオン->……ミーチェさん、場所分かってるんでしょうか? ギィド->ミーチェ>(もちろん分かってない/ぁ) ケイニー->フィノア>川はこっちーっ!(遺跡を登って木にジャンプ! 忍者のように木を 飛び渡りながら先導しに行く) ケイニー->あ、流石野生児だね………って急がないと追いつけないじゃんか〜〜!?(急い でフィノアを追っかけて走って行く) シオン->あ、待ってください(後を追う) ギィド->はぁ……俺に安息をくれ…(後を追う) ケイニー->ロゼ>『風は常に私に向かって流れている、迷ったら風を頼るといい……』(後 ろから声が響く) ケイニー->フィノア>(バンバンジャンプしてあわや見えなくなる……と思ったら、200 mもしないうちに木から下りる。意外に川は近いようだ……と言うか川に近い場所に神殿 は造られたたのだろう) ケイニー->フィノア>ここーっ ギィド->ミーチェ>かわーw(ダッシュしすぎて数回木にぶつかるが何とか追いついた) ケイニー->(川幅は20mと言った所、全体の流れは緩くないが浅い場所は泳ぐのに丁度良 い感じのようだ。魚の背中がチロチロと反射し、川に生命の輝きを持たせている。妙にで かいのもいるが気にしてはいけない) ネフライト->ぜぇーはぁー…ぜぇーはぁ…早いっす(肩で息してる ギィド->(のんびりと歩きつつもとりあえず追いついてる) ケイニー->ぷは〜〜、ここかぁ、意外に近かったね!(ミーチェと同じく急いだのでぶつけ たらしく鼻血が出ている) ケイニー->ぬぅ……(早速川で顔を洗う。……血の匂いで多少魚が集まってきたが、やはり 気にしてはいけない) ケイニー->あ、止まった止まった ネフライト->魚ーなんていう魚だろう? シオン->綺麗ですね。大きい魚がいます ギィド->ミーチェ>くぅ…ワン!(服きたたま川に飛び込んだ) ケイニー->川ピラニア?(注意:居ません) ギィド->ありえん(即答) ケイニー->あう シオン->いたら入った途端に食べられますよ ネフライト->じゃあきっとぴーちゃんだ(意味不明 シオン->(目を川に向けて)ミーチェさんは食べられていないようですね(安全を確認) ケイニー->フィノア>光魚(ヒカリウオ)ってロゼが言ってた。大きいのは、朱魚(シュギ ョ)だぞ♪ ギィド->ミーチェ>♪(水面を叩いて遊んでる) ネフライト->ひーちゃんだった?(謎 ギィド->朱魚か…あまり聞かないな ケイニー->えっと、葉っぱ葉っぱぁ〜……?この辺に有りそう〜?(何故拘る) シオン->葉っぱで水着…本気だったんですね ケイニー->フィノア>とつぜんへんい、だって♪(意味は分かってないようだ/←教えるの が嬉しい) ネフライト->(ブーツとレッグウォーマーぬいで川に足をいれる)ケイニー、二人じゃ隊と 呼べないよ?(何 ギィド->突然変異か…やはりこの場所は特殊な環境なのだな…(感心) ケイニー->ミーチェもやるよっ、熱き永遠の絆を結成しないとっ!(真面目に言ってる) ギィド->ミーチェ>ネーフラーイトw(水をかけた) ネフライト->ミーチェはだめ、イメージが…って、わっ? シオン->ギィドさんは入らないんですか?>絆 ギィド->いやだ(即答/絆よりもプライド重視) シオン->♪〜♪(靴を脱いで足を浸す) ケイニー->超自然的フンドシ一筋に生きるって素晴らしいじゃんかー! やるよっ、ギィ ド!! ネフライト->やったなミーチェ、仕返しーv(ばしゃばしゃかける ギィド->いやだっ! ギィド->ミーチェ>きゃーw(思いっきり楽しんでる) ケイニー->熱き絆に生きろー(まだ探してる) シオン->年上のいう事は聞かないと>ギィド ギィド->やめてくれ…(頭抱え) シオン->きっと似合いますよ(にこにこ) ケイニー->フィノア>いっくぞ〜♪(元々裸足&薄着なので、右手の鉄爪を外すとそのまま 川に入る) ネフライト->ギィド、ケイニーが可哀そうだと思わないのかね! ギィド->ミーチェ>フィノアもw(水かけて) ギィド->思わない…思いたくない(ぁ ケイニー->あったぁぁぁ〜〜っつ!! 素晴らしい形状だ、これならどんなに激しく動いて も敗れないっ!!(物凄く嬉しそうな声が聞こえてくる/注意:誤字ではない) ギィド->(逃げる準備/ぁぁ) ネフライト->あんな嬉しそうなケイニーに断ったら…ねぇ? ギィド->(そのままジュバッっと走り去る!/xo ケイニー->やるよ、ギィド! 2人だけでも見ようによっては隊だし♪ (二枚の葉っぱを 持って素晴らしいくらい清々しい笑顔でギィドに迫る) ケイニー->オレから逃げられると思うてかぁーーっ!!(キラリと目を光らせてダッシ ュ!) ネフライト->ケイニー素敵v ギィド->誰が…誰がそんなこっぱずかしいことやるかぁぁぁ!!(逃げ ケイニー->フィノア>♪♪(平和に遊んでいる) シオン->二人なら恥ずかしくないですよ。きっと ギィド->ミーチェ>(シオンにも水かけ) シオン->きゃっ!? ケイニー->そのうちそれが喜びに変わるから〜〜! ねっ?(爽やかに語りかける) ギィド->ミーチェ>えへへ〜w(いたずらっぽそうな笑み) シオン->あ……(ずぶ濡れ) ケイニー->フィノア>ハンゲキだぁー♪(バシャバシャ) シオン->ミーチェさん、やりましたね(笑顔で水を掛け返す) ネフライト->シオン、ドンマイ!あたしも濡れてるっ!(何 ギィド->そんなことするくらいなら死んだほうがマシじゃぁぁぁぁ!(壊れてきてる) ギィド->ミーチェ>くぅw(動物のように体を震わせて水をはらいおとす) シオン->じゃあ、ネフライトさんにも…えいっ!(バシャッ!と水をかける) ネフライト->全員にかかるようにゴーv(水をひたすらばしゃばしゃ ケイニー->そう思うのも最初の内だけさっ♪ そのうちやらないと死にたくなる方に変わ るから、ねっ♪(段々と説得がいい加減に。勢いで乗り切ろうとしてる) ギィド->説得がいい加減になってきてるぞ!もう意地になってるだろ!? ケイニー->フフフ、次は実力行使さっ♪(足元の蔓を槍の先で器用に千切り、先を結んでヒ ュンヒュンと頭上で回し始める) ギィド->殺す気かお前は!(遺跡に戻ってきたのでその中に逃げ込み) ネフライト->あーなんだかケイニーとか別世界…(ばしゃばしゃ シオン->ケイニー君楽しそうw ケイニー->まてーい(蔓を持ったまま遺跡の中へ) ギィド->ミーチェ>たのしそうーw(ぱちゃぱちゃ) ケイニー->フィノア>おにごっこか、いいな ケイニー->(因みにロゼは黙認してる様子) ギィド->(主に狭い通路を通っている、槍を振り回させないためらしい) ケイニー->フハハハハッ、槍は振り回すだけじゃないんだよっ♪(高くジャンプし、ギィド の目の前に突き刺さるように思いっきり投げる!) ケイニー->(鼻先ギリギリを通って突き刺さる槍) ギィド->なんの…負けるかぁ!(飛び上がって、槍を飛び越して逃げる) ケイニー->ええーぃ、今ので差が縮まった筈! (スティックで槍を手繰り寄せて) グラ スランナーから此処まで逃げた事は素直に尊敬しよう、だがしかし此処までだよっ!  ケイニー->いっくぞーー!!(更に加速っ、そして蔓を振り回しながらギィドの後ろから飛 び掛るっ) ルーク->ふぁ〜あ…(眠たそうな目を擦りながら川の方へ向かう) ギィド->俺は絶対にプライドはすてん!もしプライドを捨てるときは死ぬときだ!!(横に よけ/ぁ ケイニー->とぅっ(蔓を足に絡ませる) ギィド->ぬぁ!!(びったーん!と音を立てて倒れた) ケイニー->ビターーンッ(と顔面摩擦式ヘッドスライディングをかますが、すぐにガバリと 起きて、素早く冒険者らしい盗賊用の解けない縛り方の技術でギィドの両腕を拘束する) ギィド->お前どこでそんな縛り方おぼえたんだ!(暴れてる) ケイニー->熱き絆ゲットだぜ! ん、教わったのは冒険者の先輩だよん? さぁ川に戻ろう か〜〜♪(ズルズルズル) ケイニー->(帰ってくる途中で下流に居るルークを発見! 川原の石でギィドの背中をゴツ ゴツぶつけているのに気付かずにそのまま走り寄っていく!) ギィド->ミーチェ>………くちゅんっ!(くしゃみ) ケイニー->おーーいルークーー、むこうで水浴びやってるよーー? ギィド->マテコノ小さい奴…(ぁ ネフライト->あー……ミーチェ大丈夫?(仰向けに倒れて浮かびつつ ケイニー->フィノア>焚き火、する? ギィド->ミーチェ>ちょっと、さむい。あったまる(川から上がり) ルーク->ケイニー、おはよ〜(ちょっと寝ぼけ気味) ネフライト->(背泳ぎしつつ)あ、犠牲者(ルーク見て/ぁ シオン->風邪ひかないように気をつけないと……犠牲者?ああ(見て納得) ケイニー->大丈夫、これくらい平気だ(口調を真似て) よしっ! (良いのか) お早う ルーク、これ着て!(有無を言わさずにそのまま服を脱がせに掛かる。寝ボケをチャンス とみた) ムブロフスカ->……。(ざん、と風にコートの裾をはためかせ行き成り森の奥から出現)こん なところに居たか…。 ギィド->その前に離せ小さい奴… ルーク->あ?犠牲者!?――って、何やってやがる!?(服脱がされつつ) ギィド->ミーチェ>(服を乾かそうと服を脱いでる) ネフライト->あ、ムーちゃん。ムーちゃんも強制イベントだよねー(のへへん ケイニー->ギィドは後ね、次に足も縛って着替えさせるから(サラリ) ムブロフスカ->賑やかだな。(喧しそうに耳を押さえつつ) ギィド->鬼かお前は…(ムブロフスカに気づいてはいるが気にせず) ルーク->(バッとケイニーの手元にあるルークの服を奪い返す) ケイニー->(横幅もあるがそれ以上に縦長な葉っぱを………ルークに装着!) ムブロフスカ->……。(気の毒そうな表情を浮かべている!) ネフライト->あー空が青いなー(ぷかぷか浮かんで空を見る ギィド->ミーチェ>(とりあえず上着だけ脱いで)ドライ! ケイニー->縛り方はこうやって、……こう、と。(脱げないように更に上から紐で縛ってる、 因みに服はライズウィンドで飛ばした/外道) ムブロフスカ->……。(ツカ、ツカ…手を後ろでに組んだまま川のほうへと歩いていく) シオン->ケイニー君…何故そんなに手際がいいの? ルーク->ああ!俺の服ー!? ケイニー->慣れてるからね、いまんとこ18人斬りだよ ギィド->助けてくれ…じゃないと本当に死ぬ事になりそうだ…(もはや絶望のふち/ぁ) ムブロフスカ->賑やかを通り越して五月蝿いだけだな…。 シオン->仲間がいますから死ぬほど恥ずかしくはない…はず、です ネフライト->18人葉っぱ…すごいねーv ケイニー->さぁぁ、次はギィドだぁーーっ(手は縛ってあるので下から掛かる) ムブロフスカ->退け。(ガンと進行の邪魔になったギィドを蹴り飛ばし/ついでに図らずもケ イニーから離れる形に) ギィド->待てゴルァ!(思いっきり蹴り飛ばし) ギィド->って…(蹴り上げようとした足が空を切り、吹っ飛んだ) ムブロフスカ->(何事も無かったかのように前進再開) ケイニー->(中途半端で飛ばされてしまった)あぁーー…、ムーちゃんはこの後なのに。そ んなに早くやって欲しいの? ムブロフスカ->私は、足だけ浸かる。 ルーク->コラ!何だよ、この格好は!?>ケイニー ギィド->ミーチェ>(乾いた上着を着て)くぅ? ケイニー->熱き永遠の絆の証 ルーク->んなもん、絆にされてたまるか! ネフライト->葉っぱの犠牲者が増えていくーv(のへへんと背泳ぎ ケイニー->(パパッと自分も着替えてギィドの元へ走っていく)さぁ続きだー! ムブロフスカ->…ん…?(視界にミーチェを捉え…)……。(じ、と観察するようにして見据え る) ギィド->(とりあえず縄を切って、ケイニーを蹴り飛ばす!/ぁ) シオン->ギィドさん。往生際が悪いですね〜 ケイニー->『裸の付き合いは永遠の絆』って言うのにっ!?(蹴り飛ばされて川に落ちる、 そして沈む) ネフライト->きっと焦らしてるんだよ(ぁ ギィド->ミーチェ>(ムブロフスカの視線を感じると人懐っこそうな笑顔をうかべる) ギィド->そんな永遠の絆なぞいらんわ…(肩で息をしつつ) ネフライト->(川からあがる)うえ……びしょびしょ……タオルどこー ムブロフスカ->………。久しぶりに見るタイプだな…(ミーチェの笑みに多少困惑の色を浮 かべつつ) ケイニー->隙ありぃ!(下流に流されて登ってくると思いきや、やや上流から這い上がり、 再びギィドの背後から飛び掛った!) ルーク->ギィドに同感!とにかく、俺は降りる! ギィド->させるかぁ!(後ろ回し蹴り) シオン->そこの岩の上です<タオル ルーク->あんな恥ずかしい格好されるよりは死んだ方がマシだ! ギィド->ミーチェ>ワン♪(ムブロフスカに近づいていく) ケイニー->何度も蹴られるかぁ!(膝蹴りで足を開脚状態にし、軸足に横蹴りを放って体制 を崩させるっ) ギィド->じゃあルーク!こいつを払うのを手伝え!(体制を崩して仰向けに倒れたものの巴 投げで応戦) ネフライト->(タオルつかんで拭く)服はりついてるー…寒いー…(自業自得 ムブロフスカ->……。(さらに戸惑う大尉の図)…。(触れ合いやすいように屈み込みつつ)> ミーチェ ケイニー->とうっ、伝説の4の字固め!!(必死で投げられる時の足にしがみ付き、力では 不利なのでそのまま技に掛ける。ギリギリギリ……) ギィド->ミーチェ>ミーチェ、よろしく(いきなりムブロフスカの顔にふれた) シオン->(川からあがり)服は脱いで乾かした方がいいですね〜 ルーク->わかった!(ケイニーを無理やり引き離すようにしている) ネフライト->ギィド諦めたほうがいいよー強制イベントだから(ぐっ ギィド->この…強制イベントは裏技で乗り切る!(ぇー ムブロフスカ->(触れられるのには慣れているのか、全く気にしない性質なのかミーチェの 手を払いのけようともせず)…ゼロ・カウスだ…。 ケイニー->むっ、邪魔するなら葉っぱ切り取って大衆の目の前に晒しちゃうよっ!(脅しに 掛かったぁ!) ギィド->ミーチェ>ゼロ…?ゼロw(笑顔) ネフライト->別名ムーちゃんね(ぁ>ミーチェ ルーク->からむ…じゃなく、ゼロも手伝え! ギィド->ミーチェ>むーちゃん?(ひらがなだから印象がらり/ぁ) ムブロフスカ->…。ゼロでいい…。 ネフライト->そう、この方はムーちゃんなのですっ(ぁ ケイニー->ぬぅうう(頑張って腹筋だけ起す体制で器用に葉っぱを縛っていく) シオン->(木の影で服を脱ぎ)ドライ! ケイニー->フィノア>(薪を集めに行った) ギィド->(鞘付きの剣でケイニーの脳天強打) ルーク->(ケイニーを思い切り蹴飛ばした) ムブロフスカ->……やかましいな…。(五月蝿そうに顔をしかめ…) ギィド->ミーチェ>たのしそうーw(しっぽパタパタ) シオン->これで良しっと(もそもそと服を着る) ムブロフスカ->…で。私の顔の形は、わかったか…ミーチェ。(軽く手首を掴み…) ギィド->ミーチェ>うん、わかった。やさしい(微笑んで) ケイニー->痛ったぁ! くんの……っ(青痣だらけになりながらも作業を止めようとしな い) ムブロフスカ->…そうか…。 ネフライト->あ、乾かすの忘れてた…ドライ(服着たまま ギィド->いい加減にしろこのジジィ!(全力で殴り飛ばした/ぁ) ルーク->やめろって、この!(ジタバタしている) ムブロフスカ->そんなことを言われるのは、久しぶりだ…。(そのままミーチェの手首を掴 んだまま、自分の右目にある傷に触れさせる) ネフライト->ケイニーあたしも手伝うっ!(加勢するためダッシュ/ぁ ケイニー->何の、四の字固めしている事を忘れたかっ!(ギリギリギリ) ギィド->ミーチェ>………?(傷をなぞるように指を滑らせる) ルーク->手伝うな!>ネフ シオン->(ケイニー達を見ながら)必死ですね、どちらも ネフライト->だってっケイニーが輝いてるからっ ムブロフスカ->(あとはミーチェ自身の動きに任せて手を離しつつ)これが、私の目印だとで も覚えておくといい…。>ミーチェ ギィド->この年配コンビが!大概にしろよてめぇ!(キレた) ルーク->ぐ…(ギリギリと締め付けられていく) シオン->ギィドさん。それ禁句です ケイニー->ナイスネフお姉さんっ♪(闘志の輝く目でにこりと笑って、……最後の仕上げに 掛かった!) ネフライト->あたし年配じゃないー!!……(詠唱始めた/ぁ ギィド->ミーチェ>分かったw(笑顔になり、ムブロフスカの頬をなめた) ムブロフスカ->…(少し驚いたような顔になり)…懐っこい子だな。 ルーク->やめろーーーーーーー!(もはや動くことも出来ない) ネフライト->って、ミーチェ!? ギィド->人が手加減してりゃあいいきになって…この…(完全に怒ってる) ケイニー->こ、れで………20人斬りぃ!!(最後まで縛りきった、と同時に川に飛び込ん でミーチェの方へ泳いでいく)) ネフライト->うわーんミーチェがムーちゃんにとられたー(ザンヴィザージュで泣き ギィド->……服探してくる…(すたすたと森の奥へ) シオン->20人達成おめでとうございます(拍手)>ケイニー ルーク->…………(真っ白に燃え尽きたような表情になる) ギィド->ミーチェ>♪(なめたのはただの犬の本能的なものらしい) ネフライト->ああ、ルーファ様っやっぱりあたし男運ないですってかムーちゃんの馬鹿ー! ケイニー->今、伝説が生まれたよ♪ 拍手有難う〜♪(輝いてる)80 ムブロフスカ->(軽く、ミーチェの頭を撫で…) ギィド->ミーチェ>わんっ♪(ご機嫌) ムブロフスカ->お前は、嫌いではない。(撫でつつ) ネフライト->(ミーチェたちのとこに走って)ミーチェかわいいけどムーちゃんの馬鹿ー… ギィド->ミーチェ>ミーチェ、ゼロ、好き。皆も好きw(ネフライトにも抱きつき) ムブロフスカ->(ゆっくりと立ち上がり)取ったわけではない、ということだ…。 ネフライト->ミーチェ激愛ーーーvvvvv シオン->良かったですねw>ネフ ケイニー->(川から出てムブロフスカの所まで行き……)21人目、覚悟っ!(最早何処ま でもやる) ムブロフスカ->(くるりと振り向き、ケイニーをじろりと見据える) ギィド->ミーチェ>(抱きついたまま頬をなめてる←やっぱり犬の本能) ギィド->(服着て帰ってきた←意外と近かったらしい) ケイニー->行くぜーー!(葉っぱ片手に飛び掛ったぁ!) ネフライト->ってかメランコラブ!(謎)わっミーチェ?(驚 ムブロフスカ->(中指を立て…ひゅんっ! 一振り、何処からか取り出した鋼糸でケイニー 自体を刻まぬよう縛り上げる) ギィド->ミーチェ>わんっ♪(ぺろぺろ) ネフライト->あールーファ様あたしは幸せです、ってかもうロマンティックがとまりません、 ミーチェラブーvvv ルーク->……俺も探してこよう……(フラフラと森のほうへ…) ケイニー->(プチッ、とすぐ横の茂みから葉っぱ補給)先ずはしたから行くよっ!(動じな さ過ぎ) ムブロフスカ->全く…(溜息一つ…ひゅばっ! 葉を刻むのは諦めてケイニーを縛った) ケイニー->つぇぇぇいっ(ショルダータックルのように突っ込んだ……後に縛られる) ギィド->………うらやましすぎるな…(ムブロフスカ見て溜息) ムブロフスカ->(どす、と腹筋だけでタックルを受け止めた) ケイニー->痛タタタタタッ(前進傷だらけで更に足まで捻ってるらしく縛られると非常に痛 いらしい) ギィド->ミーチェ>がんばれーw(どっちを応援してるのか分からん) ムブロフスカ->何だ、怪我してるのか…? ケイニー->ふ、仲間内からドツかれたよ。なぁに名誉の負傷って奴さ、喧嘩するほど仲が良 いんだよ。だから俺たちは大親友、永遠の絆の友なのさっ!(自分で言うな」) ギィド->それじゃあその格好よりも殴り合うか?(指鳴らしつつ) ケイニー->と言う事でムーちゃんも仲間入りね?(縛られながらも器用に葉っぱを勧める) ムブロフスカ->(しゅるんと鋼糸を解き。腰にあるバックパックなるものから、添え木用に 削られた木と包帯を取り出している…) ムブロフスカ->足を捻っているのなら、さっさと処置したほうがいい…。(無視! ホウガ->前後の記憶が全くないが、まぁいいか(眼鏡押し上げ) ギィド->ミーチェ>(ズボンがだいぶ濡れているのでドライをかけてる) ケイニー->そうだね、水で冷えたけどまだ痛いし。(足を押さえて痛みの具合を調べながら どうやって葉っぱを装着させるか考えている) ムブロフスカ->足、出せ。(屈み込み) ケイニー->はい(差し出して) あ、ホウガーーッ! ちょっとこっち来てー? シオン->…犠牲者(ぼそっと) ホウガ->……何か用か? いや、むしろその格好はなんだ? ギィド->ホウガで22人目か… ムブロフスカ->(添え木を当てて、手馴れた動きで包帯を巻いて固定。医療用のテープで包 帯を留めてから)少しは動きが楽になるだろう。 ケイニー->有難うムーちゃん(立ち上がって) え、も、もしかして……。知らないの、ホ ウガ?(凄く不思議そうに) 今流行の最先端なんだよ? 頭が良くなって社長にもなれ て」しかも健康的なんだよ!これ! ギィド->ありえんありえん…(むっちゃ小声) ケイニー->(目と目を確り合わせて信じ込ませようとしている) ムブロフスカ->(バックパックを閉じ)…。……。……賢しいやり方だ。 ギィド->ミーチェ>りゅうこう?(首傾げ) ホウガ->……いや、しかしだな……これは…… ケイニー->そう、4大大国を合わせるともう100万人以上がやってるんだよ! それほど 皆に認められた素晴らしきファッションなんだ♪ ホウガもミーチェも一緒に着よう! (2人の肩を叩いて爽やかに笑顔) シオン->ケイニー君。今すごく輝いてますw ギィド->ミーチェ>????(よく分かってないお子様) ネフライト->ケイニー。ミーチェはだめv(ケイニーの肩叩き ムブロフスカ->……。……。……。(珍しくも気の毒そうな表情が出ている、しっかりと。) ケイニー->安い早い健康的、これほど素晴らしい衣類は無いのさ。そう、確か歌も上手くな るんだよっ♪(嘘八百を得意の話術で巧みに語りまくる) ギィド->(頭抱えてる) ホウガ->そ、そうかっ!(真に受けてる) ケイニー->(キャッチセールスのような静かな圧力のある笑顔でホウガに迫る) ふふ、こ れを切れば毎日の9時間睡眠は約束されるよ……! ムブロフスカ->……。(呆れる…なんという単純な…) ギィド->ミーチェ>ミーチェ、着ない(首をふった、本能が拒否してるらしい) ネフライト->ケイニーって昔なんかの勧誘とかしてたのかなー ギィド->幸せになれる財布とかか? ケイニー->さぁ、これをつけて水浴びでもしようじゃないか! 流行の最先端を行く『格好 いい(強調)』ホウガさん♪(葉っぱを半ば押し付けるっ) ホウガ->あ、ああ……(首をかしげつつ建物の影へ消える) ムブロフスカ->……。(何故、人間はこうも騙すのが得意で騙されるのが得意なんだ…?) ケイニー->………(静かに見送って)………21人斬りっ!(グッと) ネフライト->ケイニーおめでとうーw ギィド->ミーチェ>(なんかまた川に入って魚捕まえようとしてる) シオン->記録更新ですね ケイニー->やった、やったよネフお姉さん………!! (一頻りにこやかに笑って、……倒 れた。出血多量のようだ) ネフライト->キャー!ケイニー!?!?!? ギィド->誉めると調子に乗るタイプか… ケイニー->フィノア>薪集めて、きたー………? ムブロフスカ->……。浅薄。 ネフライト->だ、誰かー!!人工呼吸ーーーー!?!?!?(混乱 ギィド->違うだろ シオン->ギィドさん!<人工呼吸 ギィド->だから違うだろ! ホウガ->……これが本当に流行なのか? 今のハヤりにはついていけんぞ……(ぶつぶつ言 ってる ムブロフスカ->出血多量ならば、血液を造ることが優先では無いか? ケイニー->(倒れてもその口元は笑っている。まるで漢の覇業を成し遂げた後の表情のよう だ……) ネフライト->あ、そうだよね!えと、まずはお湯とタオルを用意して呼吸をー!(それはお 産 ギィド->ミーチェ>ひょーひはの?(まだ動いている魚くわえて戻ってきた) ケイニー->フィノア>ここだと体が冷える、ロゼのところ、行こう ムブロフスカ->…。(頭押さえつつ)…理解できんぞ。 ネフライト->足に棒かなんかを巻いて固定してーってそれは骨折でー!!(アセアセ ムブロフスカ->(がしり、とケイニーの腕を掴んで担ぎ上げる。そしてそのままスタスタと 歩き始め)さっさと往くぞ。 ケイニー->(因みに血液が少なくなっている状態で川を泳いだりしたので体はかなり冷えて いる) ギィド->………(頭抱えつつついていく) ケイニー->フィノア>うん(歩いていく/ちなみにホウガには気付いていない) ネフライト->ケイニーっ死んだら末の代まで恨むからねー!(無理 ムブロフスカ->…お前たちの歩幅に合わせていたら時間が掛かる。(軍用外套を脱ぎ、ケイ ニーの身体を包んでしっかり抱き上げてから) ムブロフスカ->先に行く。(出来るだけ衝撃が加わらないように走り出す。) ギィド->ミーチェ>(くわえている魚を戻すべきかどうか悩んだが持っていく事に決定/マテ) ホウガ->ケイニー、本当にこれが流行の──(着替え(?)終えて出てくる。でもナイフホ ルダーだけは外さない) ネフライト->はやいっすムーちゃんーーーー!!(走って追いかけ ギィド->さすがと言うべきか…普通じゃないと言うべきか…(こっちも走る) ケイニー->フィノア>まってー……!(慣れてるので、それと距離は200mほどしかない のでムブロフスカが遺跡に入ってすぐにこちらも遺跡に戻る) シオン->(ゆっくり歩いて遺跡に戻る) ムブロフスカ->(トン、トン、トン、トン、トン…! 一度の踏み込みでカナリの距離を進 み。すぐさまロゼの元へ)マスター…。 ホウガ->──誰もいない系?(一人佇む) ギィド->ミーチェ>みんな、はやい…(走って追いかける←足の速さはネフライトの少し上 くらい) ケイニー->ロゼ>騒動はここから風を通して聞いていた………。(溜息)命に別状は無いだ ろうが、相変わらず人間とは無茶をするものだ……(片方しかない翼を広げる) ムブロフスカ->まさか、出血多量にまでなっていようとは…(思わず溜息、そして微苦笑を 浮かべながら)血になる食物でも取って来た方がいいですかね…? ケイニー->ロゼ>そうしてやってくれ、この者ならばすぐに回復するだろう。……私は、暫 く野暮用に行ってくる(北の方に首を向けて、一つ、大きく羽ばたく) ギィド->(追いついた)む、飛び立つのか? ムブロフスカ->行ってらっしゃいませ…。(ケイニーを抱えたままなので、軽く一礼) ケイニー->ロゼ>日暮れまでには戻る……(翼の無い方からは緑色の魔力で出来た半透明の 翼を形成し、ゆっくりと大空に飛び立っていく……) ケイニー->フィノア>いってらっしゃーーい! ネフライト->……ぜぇーはぁー…ケイニー大丈夫…っ!?(追いついた ギィド->ミーチェ>ひー…はー…ひー…ふー…(やっとの事で追いついたがへろへろ) ムブロフスカ->ヤボール、マイマスター。(訳:わかりました、我が主) ムブロフスカ->(ケイニーを下ろしつつ)さて…軽く、動物性たんぱく質の捕獲にでも行くと しようか。 ホウガ->(飛び立つ竜を見て、シリアスな顔でつぶやく)……! 竜か──!(←注:ハッ パ隊ファッション) シオン->あ、ロゼさん。(巨体が浮かぶのを見た) ギィド->ミーチェ>ひー…ふー…いってらっしゃ…い(ぽてっと倒れこみ) ギィド->ホウガ、せめてその格好はやめろ ケイニー->フィノア>みんなお疲れか? 中に入ってよこになるといい シオン->お似合いですw>ホウガ ケイニー->フィノア>カッコいい ムブロフスカ->私は、食料捕獲に行く。ケイニーの介抱、任せる。>フィノア ギィド->ミーチェ>ひー…休むー…(ずりずりと匍匐全身で遺跡の中へ) ケイニー->フィノア>分かった!(ケイニーを抱き上げて、生活空間と化した遺跡の中へ) ムブロフスカ->(風と共に姿が消え、食料のために森を走る) ギィド->………俺も中で寝る、後は任せた(遺跡の中へ) ネフライト->えと、えと、貧血には献血でー(まだ混乱してる ケイニー->フィノア>(絨毯の上に布を敷き、その上にケイニーを寝かせる) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー <感想> 久々に熱いバトルをやらかした気がします。(笑) 前回がえらくシリアスだったのに対して、今回はそれを大きく上回るくらいコミカルでし たね。 さてさて、次回はちょっとしたシリアスの後に帰還する事となります。多分モンスターと の戦闘がありますので頑張りましょう!