ケイニー->(荷物を色々と詰め込んだ背負い袋を担いで)……ふぅぁあぁぁぁ〜〜 ネフライト->おはよー…(リュックサックずりずり引き摺って ケイニー->(宿屋の玄関にて)待ち合わせの時間までもうちょっとって所かな? 早く起き 過ぎたよ……(眠そう) フィア->(宿屋の前を通りかかった)およ…なんだべ。ケイニー達じゃねぇべか・・・ ケイニー->おはよう〜〜 シオン->(部屋で髪を編んいて遅くなった)お早うございます ネフライト->眠いー…(ケイニーに覆いかぶさり/ぁ フィア->ケイニー、ネフ姐、シオン、やほー(手を振り シオン->(リュックを背負いつつ手を振る)こんにちは〜 ネフライト->はよー…(眠そうに手振り ケイニー->ネフお姉さん、取り合えず痛いから〜〜!?(背負い袋の紐がネフの体重分も加 わって肩に食い込んでる) フィア->なんだべ、もうこんな時間なのに眠そうに…(元・農民。なので朝は早い ネフライト->あ、ごめんー(ちゃんと立って ケイニー->ふぅ〜、寝不足は……と言うかネフお姉さんって朝に弱い? シオン->見るからに弱そうですね ネフライト->朝…弱くないはず、絶対、たぶん、もしかしたら フィア->朝は4時に起きて体操しないと…(マテコラ ネフライト->いやーなまったかなぁー…昔はもうちっとハイだったのに(ぁ シオン->体操は6時ですよ ケイニー->あ、懲罰隊の人たちは外で待ってるから、先ずはそこに行こうか フィア->ところで、これからどこに行くんだべか? ケイニー->疾風龍の森って所だよ♪ シオン->フィアさんも一緒に行きませんか? フィア->なんか、凄そうなところに…オレ様も行くっw(ぁ ネフライト->行く場所っそれは長寿にて聡明な生きた歴史の種族、古龍が居る場所っ!(一 人トリップ ネフライト->あー…すっげー楽しみ、ルーファ様、こんな機会を与えてくださってありがと うございますv(祈 ケイニー->あ、死亡率4割だから行くのは良いけど覚悟はしといてね?(ぁ フィア->古龍に会うまで死ぬものかっ!(口調が変わった! ネフライト->6割生きれる可能性があるから大丈夫っ!vv ケイニー->うん、それだけ気力があればOKだね!(ぁ シオン->あ、そういえばシルさんは? ケイニー->寝てるみたいだよ? なんか起せない雰囲気だから置いてきたけど…… ネフライト->早く逝こーーvv(ケイニー引き摺ってダッシュ/でもあんまり早くない ケイニー->あ゛あ゛〜〜〜…… フィア->いざ、行かん!(ダッシュ!/早い) シオン->疲れているんでしょうか…無理に起こすのは可哀相ですね。置いていきましょう (ぁ ネフライト->追い越されたっ!?(ぁ ケイニー->(と言う訳で全員はポウル・ロウ外門の前へ、……そこには整列した騎士7名と リースが待っていた) ケイニー->リース>お早いですね、皆さん シオン->そちらこそ早いですね。お待たせしてすみませんでした(ぺこり) ネフライト->イエーイッ古龍ーvv(ランナーズハイ フィア->はず(じ)めましてー。フィアですー(にこにこ ケイニー->リース>初めまして。ソレイユのリース=ゼナルディアと言う者です。以後お見 知り置きを(>フィア フィア->おうっ!よろしくー!(初対面に失礼です ケイニー->えっと…、疾風龍の森って言ったら北東の最北の関所を越えた先にあるんだよ ね? 徒歩で2週間位かな…… ケイニー->懲罰隊の騎士>(ジロッ)>フィア ネフライト->早く行こう、早く行こうっv(三歩前の犬みたいな顔 フィア->(睨まれた・・…/汗) ネフライト->二週間なんてあたしの好奇心の前では関係ないっ!(あります フィア->考古学の血が燃えるっ!(関係ないです ケイニー->リース>関所までは街道が整備されています、それと私たちが警備に当たります のでモンスターの心配もありませよ。では、行きましょう ケイニー->皆張り切ってるな〜 ケイニー->(でも、何で懲罰隊がここまで協力的なんだろう? ……ま、いっか) ケイニー->出発ー! ケイニー->(と言う訳で出発から10日分早送りします⇒⇒一向は最北の関所へ到達しまし た) フィア->ここが最北の関所だべか… シオン->流石に寒いですね ネフライト->……ぜぇはぁ(息切れしてる体力ないエルフ ケイニー->(そこは巨大な山と山に挟まれた場所……、そう、不自然なほどに気高い山脈が 割れているのである。そんな傷跡のような場所に、古いながらも堅牢な建物が建っていた) ケイニー->(周囲は豊かな森だ。だがしかし此処に詰めている騎士の苦労は想像に容易いも のがある) フィア->何とも言えない建物だ…それなりに古いな…(ちなみにマントを着込み、防寒は完 璧) ネフライト->はぐれたら大変そうだよねーこの辺 ケイニー->関所の騎士>そこの者達、止まれっ! 旅人がこの関所を通る事はかなわぬぞ シオン->確実に迷子になりますね(そういう問題か) フィア->何故にっ!ここを通らねば先へ進めぬではないかっ! ネフライト->あ、おじさんけちくさいー ケイニー->リース>仕方ありませんよ、この先は非常に危険ですから。此処は私が……(前 に出て行く) ネフライト->さすが偉い人(ぁ ケイニー->関所の騎士>何だ、子供なら尚更通せんぞ。この先に居るモンスターどもに真っ 先に食われちまう。その身が惜しいのなら早く帰る事だ ケイニー->リース>正論ですので反論は致しませんが(……懐から手紙を出す)……許可は 既に取って有ります。通して頂けますね? ケイニー->関所の騎士>(手紙を開いて目の玉が……飛び出さないが心境的には飛び出した いほど驚く)ちょ……、勅命状………(唖然) ケイニー->リース>さあ、行きましょう フィア->おう、行くべー(数分の間に落ち着いたらしい) ケイニー->(勅命? 変だな、普通に許可証を取れば良いのに……) シオン->はい。行きましょう ケイニー->この先はモンスターの数と質が上がるから気をつけて行こうね ケイニー->(まだ呆然と立ち尽くしている騎士を尻目に、一向は辛うじて道と分かる道を進 む…) ケイニー->(そして3日後……) ケイニー->(一向は深い森の中、東西南北昼夜全てが分からない状態で彷徨っていた……) ケイニー->リース>疾風龍の森……流石に普通の森ではありませんね。なにか木々の並びに 違和感があるようです…… ネフライト->先生、今朝ですか?夜ですか?(何 シオン->はぁ〜…疲れました。ここはどの辺なのでしょう?>騎士 フィア->こんなにめんどくさい森は、はず(じ)めてだど… ケイニー->懲罰隊の騎士>森自体には到着している筈ですが……、申し訳有りません。詳し い現在地は不明です>シオン ネフライト->むぅ……とりあえず暗いからこけそっ…!?(ずべっと顔面ダイブ シオン->あ フィア->ネフ姐…大丈夫だべか? ネフライト->ああ、ルーファ様…こんなところにつたがありました…これも全て試練ですか …(倒れたまま祈 シオン->(ネフライトに)ヒールオブライト! ネフライト->シオンありがとー(よろよろ立ち上がり)植物の馬鹿ー!!(ぁ ムブロフスカ->@(…何の前触れもなく、カツン、と靴で地面を踏む音が森に。しかし異常 に森に響いた) フィア->植物を馬鹿にしちゃいけねーどー… ネフライト->ちくしょう、なんであたしはこけたんだー植物のせいだー!(地団駄 ケイニー->リース>各地の記録によると、ロゼに会った冒険者は皆例外なく彷徨い抜いた挙 句に偶然ロゼと会っているようですね… ケイニー->あれ、何か今変な音がしたね? フィア->…今の足音は…なんだべ… ムブロフスカ->@(カツン…カツン…) ケイニー->こっちに来る……(身構える) シオン->聞こえます ネフライト->ぐすんっ…ルーファ様、あたし喜ばせたり試練与えたり一体何なんだー(気づ いてない ムブロフスカ->@(そう、確かに向かってくる。足音が。彼等が通ってきた、やけに薄暗い 道から…徐々に大きく、大きく) フィア->(足音からして一人…でもこの異様な響きようは…) ネフライト->ああ、そうかこれはきっとあたしに平地は絶対歩かせないと言うことですね、 ああなんて(別世界 ケイニー->ネフお姉さん、敵かもしれないから少し小声になって ムブロフスカ->@(カツン、カツン…。そして、闇から皆の目に映るのはのは軍用長靴…モ ンスターの気配、咆哮までもが消失した中。ゆっくりと、歩いてくる) ネフライト->ルーファ様、せめて上司とか師匠とかくらいまともな人にしてよー(小声でわ めいてる/ぁ シオン->……(声を押し殺して様子を窺う) ムブロフスカ->@(さらに次に闇から顔を晒すは、オリーブドラブ(黒く深い碧色の野戦服)。 黒無地・裾に切れ目が入っているのが特徴的な軍用外套…) ムブロフスカ->@(そして軍用外套の上からさらにベルトを巻いた様子が伺え、出てきたの は――人の形をした、何か。顔は帽子で見えない) ネフライト->あ、変なのがきた(小声で ムブロフスカ->@(後ろでに組んだ手、そして胸にある【大尉】の印(エンブレム)……軍の人 間に見える。そしてそれは、皆に気付いたか立ち止まる…) ケイニー->めちゃめちゃ怪しいね フィア->一応、軍人だべか… ネフライト->怪しいのは相手するよりも逃げたほうがいいよー ケイニー->リース>隊形を崩さないように、詠唱はまだ待ちなさい(騎士に指示を出してい る) ムブロフスカ->……ソレイユの懲罰隊…第十三課イスカリオテ部隊…か…(僅かに顔を挙げ。 ぼそり、と何処にでもなく呟く) ケイニー->リース>貴方は、何者ですか?(この状況下において普段と全く変わらない声で 尋ねる) ネフライト->逃げよう、絶対怪しい(ぁ ムブロフスカ->人に尋ねるときはまず己から、と教わらなかったかな? フロイライン(お 嬢さん)。>リース ケイニー->でも逃げたって迷うだけだよ。向こうが何か情報を持ってるなら聞き出さないと ……(真剣に相手をみている) ネフライト->だって…ねぇ?アヤシスギデス。ああ、ルーファ様、あたしが出会うのは変な のばっかりです… シオン->普通の人みたいですね〜(のほほん) ケイニー->懲罰隊の騎士>大尉程度ではそちらから名乗るのが当たり前だ。だいたいだな… …(リースに止められる) フィア->(あぁ…怪しい…) ネフライト->そう感じるシオンがすごいと思うのはあたしだけでしょうか… ケイニー->リース>失礼しました。私はリース=ゼナルディアと申します。……お名前だけ でもお聞かせ願えますか? シオン->ちゃんと受け答えしてますし、悪い人には見えませんよ?>ネフライト ネフライト->見た目とか…(ぇ ケイニー->この状況下でちゃんとしている方が怪しいよ フィア->……(汗 ムブロフスカ->ふむ…無粋な騎士風情と違って、物分りはよい娘なようだ…。私は…そうだ な…(顔は見せず…) シオン->冷静さを失わない凄い人なんですよ、きっと ネフライト->だって、なんか悪人面っぽそう!(ズビシッ/かなり失礼です ムブロフスカ->馬鹿な騎士にも解るよう名乗ろう。ゼロ・カウス大尉…「ポウス・トゥ」作 戦の指揮者、と言えば解ってもらえるか? ケイニー->懲罰隊の騎士>(ムッとしながらも言葉は出さず、成り行きを見守っている…) シオン->厳しい環境下であのような人相になったんですよ…多分 ケイニー->懲罰隊の騎士(新米)>ポウス・トゥ……? フィア->ゼロ・カウス? ケイニー->と言うか、つまり偉い人なんだよね? なんで此処に居るの? ネフライト->悪人面だよ、絶対!服装もあれだし、だって黒一色だよ!怪しいって!(失礼 の塊 シオン->黒が好きなんじゃないですか?夏でも黒一色の人いますよ? ケイニー->ネフお姉さん、思ってても口に出しちゃダメだって(汗) ムブロフスカ->(【ポウス・トゥ】…聖域探査・地形把握・可能ならばその制覇をするため に作られた部隊と、その作戦名。そしてゼロ・カウスはその指揮者として軍部の報告書に は乗っている… ネフライト->だってだってー黒って喪服の色だしー一色ってなんか微妙だしー ムブロフスカ->@(しかし、ゼロ・カウスが生きていることは在り得ない。その作戦は、二 百年前に行われた伝説だからだ。軍の聴講にしか出てこない話である…) シオン->似合っていればいいじゃないですか(微笑) ネフライト->でもでもっ怪しさ爆発!(ビシッと指差し/失礼の極み フィア->……名乗ったことによって余計に怪しくなったな(口調変化 ムブロフスカ->何故、という質問には答えられない。答えられる範囲を超えているからだ。 シオン->怪しさも魅力の一つですよ ケイニー->リース>……そうですか。(疑問はあるが、特にそれ以上の口にしない) ネフライト->師匠、ここまで言ってつっこまれないよ?なんで?なんで?ここまでくると逆 に怖いよ? ムブロフスカ->では、名は名乗った。次は私が質問をさせてもらおう…。 ネフライト->ってかシオンも怪しいって認めたよ?(汗 ムブロフスカ->イスカリオテが、こんな所で。一般の冒険者と何をやっている? シオン->ふふっ(笑) ケイニー->ね、ねぇ? 軍人同士が出会うって、まずくない?>リース ネフライト->(シオンってば実はすごく怖い人だったりしないだろうか…/ぁ) ケイニー->リース>調べもの、ですよ。どうしてもロゼから聞きだしたい事があるのです ケイニー->リース>恐らく大丈夫でしょう。少なくとも今此処で戦闘にはなりませんよ>ケ イニー ムブロフスカ->ふむ…ロゼに。危険を冒して…あぁ、そうだ。(何か思い出したように) ムブロフスカ->其処の無能騎士共、私の事はわかったのか…? フィア->(こいつはこいつで失礼だ……) シオン->(話が長くなりそうなので、腰を下ろしてお茶を啜ってる)はぁ〜… ネフライト->ぶらっとどるしぇーはははー(話についてけそうもないので花出して遊んでる ケイニー->懲罰隊の騎士>軍の聴講では多少名前を聞いたことがある……200年前の人 物とな、それ以外には何も フィア->(200年?!) ムブロフスカ->結構。それだけ解っているのならば、少しは敬意を払いたまえよ諸君…これ でも、武勲の数は君等よりも多い。(嘲笑のような笑みを浮かべ) ケイニー->懲罰隊の騎士>……本物ならばな ネフライト->怪しい人エルフ?ドワーフ?グラスランナー?(薔薇の花束つくってる/何) ムブロフスカ->あぁ、言っておくが。本人だ、幽霊でも魔物の類でもない…ゼロ・カウスだ という証拠は…そうだな、顔だ。 シオン->顔? ケイニー->って隠してるじゃん!!(素早く突っ込み) フィア->ナイスツッコミ!(何 ネフライト->きっと悪人面だから隠したいんだよ(爽 ムブロフスカ->(帽子を取り、現れたのは。漆黒の瞳と同色の髪、眉目秀麗とは行かぬまで も整った顔立ちに。右目に付けられている大きな傷痕) ケイニー->うわ、悪役……(こいつも失礼) ムブロフスカ->まあ。ゼロ・カウスの顔を知っていてもらえればいいんだが…(先ほどから その他大勢は無視し続けている) ネフライト->目とか髪とかも黒かよっ! シオン->黒が好きなんですね〜 フィア->(どんな顔だろうと、オレには関係ないな…どうでもいいし) ケイニー->リース>……肖像画には、似ていますね ネフライト->黒って…んーと…闇の島だっけ? ケイニー->懲罰隊の騎士>(←数名分からないらしく先輩に叱られている) ムブロフスカ->…。(苦笑) コレ以上の証拠は…さて。どうだか… ネフライト->……ブラットドルシェー(あんまり話についてけそうにないからまた花出して 遊ぶ ケイニー->と言うか、全然話の筋が読めない……。(←勉強不足) んーもぅいいや、取り 合えずロゼの居場所知ってるなら教えてくれない? ダメなら森の抜け方を教えてよ? シオン->そうですね。この森に詳しいようですし…教えてくださいませんか? ケイニー->懲罰隊の人たちをおちょくるのはそろそろ気が済んだ頃だと思うし ネフライト->教えてくれるなら薔薇の花束(かなりでかい)をプレゼント(何 フィア->こんな所で押し問答してる暇ねぇべな ムブロフスカ->……そうだな…。マイマスターの所に案内はしよう… ネフライト->まいますたー? フィア->つまり、主人がいるんだべか… ムブロフスカ->(帽子を被り直し)君達が、疾風龍と呼ぶ存在だがね ネフライト->……へあ? ケイニー->ありがとう、じゃあ宜しくねっ♪(笑顔) ムブロフスカ->(カツ、カツと歩き出し)…まあ、行くならば…そうだな、命の危険は承知し ているようだし… シオン->よかったです フィア->…とりあえず、会えるならいいべっw(xw ケイニー->リース>恩に着ます。……行きましょう ムブロフスカ->ただし。 ネフライト->……(理解するまで10秒)…あ、なるほど ネフライト->ほえ? ケイニー->ただし? シオン->? フィア->何だべ? ムブロフスカ->フロイライン(お嬢さん)を除くイスカリオテの諸君には、此処でお帰り願お う。 ネフライト->なんで? ケイニー->懲罰隊の騎士>戦力的にはそこの冒険者達よりも上の筈。私たちにも使命と言う ものがある、納得できる理由はあるのだろうな? シオン->男子禁制なのでしょうか? ムブロフスカ->…理由? そうだな、ぞろぞろぞろぞろと鬱陶しいからだ フィア->うわ、ひど… ケイニー->懲罰隊の騎士>………。 ネフライト->男子禁制……そっか、そうなのか!(ぁ ケイニー->リース>それが、ロゼの機嫌を損ねる事に繋がるんですね? ネフライト->ケイニーは子供だからいいんだね、うん(一人納得 ムブロフスカ->や、私の機嫌を損ねることに繋がる。 フィア->またそんなことで優秀な戦力を捨てろと… ケイニー->懲罰隊の騎士>あ、鎧で分かりませんけど私は女ですよ?(7人中の1人だけ) シオン->(気付きませんでした…女性の方いらっしゃったんですね) ケイニー->懲罰隊の騎士>……そんな理由で、騎士の誇りを捨てろとでも?(ガタガタと剣 を持つ腕が震えている) ムブロフスカ->誇り? 生きるために必要の無いゴミだ。 ムブロフスカ->ゴミはさっさと捨てるがいい、早死にする。(頬を吊り上げ フィア->(う、それは言えてるかもしんねけっぢょ…) ムブロフスカ->さて、男女区別なく誇りというゴミを背負っている騎士諸君にはお帰り願お う。 ケイニー->懲罰隊の騎士>今、我々の使命はリース様を守る事にある。誇りを捨てろとは即 ち命令放棄だ……それを分かって言っているのか? ムブロフスカ->軍部に在籍していたからこそ、わかる。承知の上で言っているのだよ。 ケイニー->リース>私の命よりも重要な使命がある筈ですよ、即ち情報を得る事です。…… 私から騎士命令を出した事にしておきましょう、そうすれば貴方達が命令違反の反逆罪に 問われる事はありません ケイニー->懲罰隊の騎士>ですが……!! ムブロフスカ->…あぁ、そうだ。(何か思い出した) ケイニー->リース>懲罰隊に入隊する上での絶対条件は確実な任務遂行にあります。その為 には自他共に対して非情でなければなりません。……分かりましたね? ムブロフスカ->少し待て。面白いことを思いついた。 ケイニー->懲罰隊の騎士>……なんだ フィア->面白いコト…? ネフライト->面白いこと?漫才?(何 ムブロフスカ->諸君、どうしてもロゼの所へ行きたいのだろう? 誇りとかいうのに忠を尽 くして。 ケイニー->懲罰隊の騎士>我々はリース様の護衛だ、共に行くのは当然の勤め ムブロフスカ->…ふむ。ならば…他の者には少しの間待たせるが…。十分だ。 ケイニー->? フィア->(今からいったい何があるんだべか…) ムブロフスカ->…十分間…この私相手に、生き残れたら連れて行くというのはどうかね? (くつくつと笑いつつ) ネフライト->先生、十分も待てません!好奇心があたしを呼んでるから!(それか ケイニー->うわ、悪役的……(めっちゃ自己顕示欲強そう……) ケイニー->リース>断ります。(断言) ネフライト->とりあえず悪役なあなたにブラットドルシェー(ひまわり降らせた/ぁ フィア->オレ様だって、十分もまてねぇだ(ぁ ムブロフスカ->………。(ひまわりが枯れていく)……遊ばないでくれるか。 ネフライト->や、だって暗いから雰囲気を明るくしようかと(ぁ ムブロフスカ->まあ、死にたくないならさっさと出た方がいい。>騎士諸君 シオン->意外と似合っていたのに…(残念そう) ムブロフスカ->(思わず溜息) ネフライト->じゃあたんぽぽで!(ぁぁ ムブロフスカ->このふざけた女も連れて行かなくていいな。 ケイニー->リース>目的外での戦闘は厳禁です、それに、貴方達を失えば我々ソレイユの面 目に傷がつきます。最悪の場合信用が得られなくなり魔法的司法権をも失うでしょう…… 命令に変更は有りません(反論を許さずに言い切る) ネフライト->ごめんなさいごめんなさいごめんなさい フィア->ネフ姐は連れて行くどー!絶対! ケイニー->懲罰隊の騎士>………了解、しました。 ムブロフスカ->……。(スタ、スタ、と騎士達の方へ近づいていく) ネフライト->だってだって、雰囲気暗かったからーお通夜みたいだったからー(頬膨らませ ケイニー->ネフお姉さん、この人が本当に大尉だったら多分反逆罪で死刑だよ? ムブロフスカ->(そして、騎士達を通り過ぎ。向こうを指差し)此処から、一キロほど先へ。 真っ直ぐ行け、そうすれば此処の関所に出る ネフライト->それは困るね、あたしまだ死にたくないもん ケイニー->懲罰隊の騎士>……感謝、する。だが見送りくらいは良いだろう? リース様に 背は向けられない ムブロフスカ->見送りぐらいはな…(指先に紅い炎が灯り…ぼう、という熱波を放ち。木も モンスターも一瞬にして炭化、一キロ先まで消し炭の道を作る) ケイニー->リース>此処までの報告者は持ちましたね? 確りとそれを国王に渡して下さ い、任せましたよ ケイニー->懲罰隊の騎士>はっ ムブロフスカ->道は作った。これで迷わず済む。(ぱっぱっと手を払い) ケイニー->リース>………。(……やはり、この魔力は私の思い違いでは有りませんでした か……。戦わせなくて正解でしたね) ネフライト->わー…んと、今のなんていう魔法?(キラキラ ムブロフスカ->さぁ? ネフライト->さぁって…自分で作ったの? ケイニー->じゃあ『指から熱波ビ〜〜ム』って呼ぼう♪ ムブロフスカ->えーと…マイマスターの木はどれだったかな…。(辺りを見回しつつ) シオン->かっこいいです<ビ〜〜ム フィア->ネーミングセンスが…(汗 ケイニー->(会心のボケを無視ですかっ!?) ネフライト->おお、しかもその名前を流すとは…ただ者じゃないね(ぁ ケイニー->………ぐすり ムブロフスカ->(木を調べまわっている…)…。 シオン->ホウガさんがいれば突っ込んでくれたでしょうね>ケイニー ネフライト->ねえねえ、種族なに? フィア->ホウガ?誰だべ? ムブロフスカ->…これだ。(突如、近くにあった木に抜き手を放ち。その手がずぶりと吸い 込まれるように木へと潜り込む) フィア->(ホウガに会った事がない人) ケイニー->うえーーん、ホウガーーーーッ!!(チラリと覗く曇り空に叫んだ!) ネフライト->……はえ? シオン->鼻血で吐血の人です<ホウガ フィア->・……献血な人ってことで…(ぇ ケイニー->うんうん、アレは有効利用したいよね ムブロフスカ->此処へ、身体ごとぶつかれ。そうすれば、遺跡に落ちる…マスターの上には 落ちないようにしておくから、気をつけてくれ。(淡々と) フィア->遺跡?!(めっちゃ反応 ネフライト->どんな仕組み?(キラキラ ムブロフスカ->知らん。 ネフライト->うー… シオン->弾かれたりしませんか? ケイニー->ゴメン、こんな時だけど某駅を……やっぱなんでもないや。行こう! ムブロフスカ->私が居る限りは大丈夫だ。 フィア->フフフ…遺跡なら調査せねば!(メモ帳準備) ネフライト->ケイニー…じゃなくて行こう、うん ムブロフスカ->…調査は禁止だ ケイニー->うりゃっ(ダッシュで突っ込む) フィア->なぬっ!(ショック ムブロフスカ->(ケイニーが吸い込まれていった…) ネフライト->なんで調査禁止?いいじゃんケチー ムブロフスカ->…やはりお前は禁止だ。 フィア->うう…(ショックを受けつつも木に突っ込む) ネフライト->ごめんなさいごめんなさいごめんなさい シオン->いきますっ(走って木に突っ込む) ムブロフスカ->(続いてフィア、シオンを飲み込ませつつ。)……。 ネフライト->あたしは絶対ロゼに会わなきゃいけないんだもんー…(頬膨らませ ムブロフスカ->解ったからさっさと行け。 ネフライト->ありがとっ!(木に突っ込む) ムブロフスカ->あとは、フロイライン…? ケイニー->(そこは風を象った遺跡、その荘厳なる美しさは不思議にも何処か自由を思わせ る。灰色の大理石で形成された神殿らしき建物はその殆どが朽ちているが、尚残るものも 多い) ケイニー->リース>(騎士達に手を振り)……行きます(気に歩んでいく) ムブロフスカ->(最後にリースを送り込みつつ)…騎士諸君。最後に言っておこう フィア->おお、素晴らしい…wかなりの風化が進んではいるがまだその外観はあまり失われ ては…(ぶつぶつ ケイニー->お宝な匂いはしないけど、でも歴史的価値は凄まじいだろうね ネフライト->(きょろきょろ)ここに古龍が? ケイニー->リース>……頭が痛くなるほどの、魔力を……感じます(人より魔法的な感覚が 鋭敏らしい) フィア->ああ、時間があれば隅々まで調査したい…(ぁ ムブロフスカ->誇りではなく、信念を貫きたまえ。(騎士達に向かい。微かに笑い、そのま まひゅんと木ごと掻き消えた) シオン->どこにいるんでしょうか? ケイニー->懲罰隊の騎士>……分かっている。(一頻りリースを無事を祈り、その場を後に する) ネフライト->あー!緊張してきたぁー!vv(嬉しそう ケイニー->リース>魔力では大き過ぎて場所が特定できませんが……、居るとしたら祭壇、 でしょうね…… シオン->行って見ましょう ケイニー->んー…、つくりからしてあっち(指を刺す)だね ムブロフスカ->(ヴン、とそのまま。リース達から多少離れた場所にある祭壇、再び後ろに 手を組み現れ)…(ざ、と跪く)…客人です。 ネフライト->行こう!やれ行こう早く行こうー! フィア->祭壇はそこの文化が出やすく…(ぶつぶつ ケイニー->ロゼ>いずれ異変に感づいた人間が来るとは思ったが……、意外に早かったな ネフライト->(ケイニー引き摺ってダッシュ/またか) ムブロフスカ->はい。私はもう少し、後の方に成るかと…。 ムブロフスカ->…お解かりになっておられるでしょうが、少しでもとの厄介払い。イスカリ オテは返しておきました。 シオン->元気ですね〜(微笑) フィア->(まだぶつぶつ言ってる) ケイニー->(一向は祭壇の下までやってくる。古びてはいるが確りとした階段の上には巨大 な……風。いや、それは深く壮麗に輝く緑の鱗を得た。……龍) ケイニー->ロゼ>ご苦労だったな。……さて、彼らは私に何を問うか…… ネフライト->(顔がぱぁっと輝く)古龍だぁ…vv(祈るように手を合わせる) フィア->(なんだろうか、この妙な感じは…威圧感、とでも言うのだろうか) ケイニー->(息が苦しい……、此処で風の魔法を使ったら間違いなく暴走しますね……) ムブロフスカ->…何を問われても。答えるべき事は答えへと…彼等には、言ってもいい気が します…(ゆっくりと立ち上がり) ケイニー->今日はー!(元気に挨拶っ) ケイニー->ロゼ>フ、確かに…… フィア->(オレはあまり敏感なほうでもないのに、ここまで感じるとは…さすが古龍と言っ たところか) ネフライト->古龍だよ、普通お目にかかれない古龍が目の前にいるよぉーvv(嬉々 シオン->初めましてシオンと申します(ぺこり) ネフライト->ああ、ルーファ様、有難うございますv今までのは全部チャラにできそうな勢 いですvv ムブロフスカ->…。(手を後ろに組み。魔力を感じさせず、否、魔力が通っていないものよ うな存在として沈黙している) ネフライト->と、あ、は、はじめましてネフライトです(すごい勢いでお辞儀、動きがかた い ケイニー->ロゼ>(まるで風が言葉を発しているような……、そんな感覚が過ぎる)よく来 た。死すべき定めの者達よ……私の名はロゼ。お前達は、私に何を問う……? フィア->(何も言えず、ただ黙って見ている) ムブロフスカ->…。(黙視…) ケイニー->それはね、古代遺跡で……(やや緊張した声で、しかし朗々と遺跡であった事を 話す) ケイニー->ロゼ>なるほど、……そちらの娘も何か言いたいようだな ケイニー->リース>リース=ゼナルディアと申します。……実は、我が国の偏狭に置ける村 にてインセインと思われる魔法が大々的に使用されました。……人間とは思えない魔力で、 です ムブロフスカ->インセイン(発狂)……ほう。随分と前に聞いた名だ… ケイニー->リース>目撃者の証言に……いえ、救助した体験者証言によれば。それを行った のは人間の形をした、人にあらざるもの、との事です。……世から撲滅された魔法の手掛 かりを求めています、どうかお答えを ムブロフスカ->(イスカリオテがわざわざ来たのは、それを探るためか。ご苦労なことだな、 まったく…。) ケイニー->ロゼ>……ふむ、答えは一つだ ケイニー->え? 方っぽしか答えてくれないの? ネフライト->んと…あわせて一つだったりする? ムブロフスカ->……答えを待て。 フィア->………(話があまり理解できていない様子←頭悪し ネフライト->はいっ(敬礼 ケイニー->ロゼ>そう、答えの対象となるものは一つだ。 ケイニー->ロゼ>もの、とは言えぬかも知れないが……。お前達の求めているものの名を先 に教えよう、其の名は『ゼオ』………狂気の神と呼ばれしものだ ケイニー->あの石像の中に入ってたのって………、そのゼオ? ……みたいだね  ムブロフスカ->……。(封印の中で消滅する前に、解き放たれたか…) ケイニー->ロゼ>何故かは分からぬが奴の封印は近き過去に解かれた、……それ以後身を潜 めながらも動いている。……と言えば答えは自ずと導き出されるだろう ネフライト->うわ……なんかやばそうだね、いろいろと ケイニー->ロゼ>先に言っておくが、奴の足取りは私にも分からぬ。言えるのは此処までだ フィア->…………(やっぱり理解しきっていないらしい) ムブロフスカ->…封印解除の原因なる一角は。私の詰めの甘さ…やはり、あの場で無理をし てでも消しておくべきでした…。 ネフライト->うー…誰が何のために…ってのがわかればこっから先の展開少しは読めるん だけど… ケイニー->リース>ただの禁止魔法使用事件ではないとは思っていましたが……(ハッとな り、思い出したかのようにペンを走らせる) ネフライト->あーあれ壊したのはすごい陣術士ってことしかわかんないからー…ってなん かわかった? シオン->(よく分からないが、危険だということは分かった) ムブロフスカ->……記録を取るのは、お許しになられるので?(低く呟き)>ロゼ ケイニー->ロゼ>構わぬ、私が見ているのを承知で書いている文だ。メモ書き程度だろう(し かし声の響きには協力に釘を刺す響きが混じっている) ケイニー->ロゼ>狂気の神が考える事など、誰にも分かるはずが無い。それ故に奴は封印さ れたのだ ムブロフスカ->…ヤー(了解)。 ケイニー->うわー……、リースは兎も角オレたちは国に報告しても信じて貰えなさそうな内 容だね…… ネフライト->まあね、話がまるで御伽話とか、物語って感じだし ムブロフスカ->……ソレイユだけで解決してもらうのが得策だろう…ポウル・ロウまで水面 上で動きに入ってもらっても困る。 フィア->(壮大過ぎて、やっぱりよくわがんねぇだ…) ネフライト->解決できればいいけどね ケイニー->ロゼ>奴の力は予測不可能な悪だ、それだけは覚えてお……(何処からか声が) シオン->? ムブロフスカ->…。(伏せがちな目を開く) フィア->なじょした? ネフライト->んと…? ケイニー->???>ローゼーーッ! ゴハンできたーー!!(場の空気を物凄く無視した声 が響く) ムブロフスカ->……フィノア…。 ネフライト->誰? フィア->・・……………………(長い沈黙 シオン->ご…飯? ケイニー->ロゼ>やれやれ…… ムブロフスカ->流石の疾風龍も、娘さんには敵わない。(笑いつつ、茶化すようにロゼを見 やり)でしょう? ネフライト->ご飯……今そんな時間だっけ?(首かしげ ケイニー->ロゼ>ああ、……これ以上小難しい話は出来そうも無いな。良かったらお前たち も何か食べていくと良い ケイニー->時間の感覚は無いけど、取り合えずお腹空いたからご飯な事には変わりないよ♪  ネフライト->マジ?わーいご飯ー♪ ムブロフスカ->動物たるもの、食物は最大の動力源。栄養価もそれなりにあるだろうから、 役に立つはず… ケイニー->フィノア>(ヒョイ、と祭壇の後ろから登ってきて) あれ? 人間が居るー? (好奇の視線、レベルMAX) ケイニー->やっほ〜♪(そして同レベル) ムブロフスカ->珍しくもお客様。そして私も、此処に来ること自体は珍しい来訪者なワケだ が…久しぶりだ。>フィノア ネフライト->人間じゃなくてエルフだけど、まあその亜種には変わりないか シオン->こんにちは。お邪魔してます>フィノア ケイニー->(その少女は凡そ人間らしい生活をしているようには見えない。辛うじて服は着 ているといった所、だが其の服が獣の皮を縫い合わせて作ってある所からすれば、話がで きる程の理解力があるのは奇跡的とも思える) ルーク->(ギクッ/←人間ですから) ネフライト->んーと、はじめましてーネフライトだよー ケイニー->(年のころはケイニーやリースよりも2,3歳年上だろうか、だが鍛え上げられ た体は小柄だが大人でも勝てるかどうかあやしい。そんな雰囲気を持っていた) ムブロフスカ->ぁ…私の名は…(本名は言いたくないらしく、フィノアに耳打ちしようと…) ケイニー->フィノア>うん、久しぶりー♪(自分以外の人間が来たのがよほど嬉しいらしい、 終始笑顔である) ルーク->初めまして、俺はルーク。よろしく ケイニー->フィノア>何年ぶり、だっけ? むぶろふすかー?(平仮名は仕様です) ムブロフスカ->……一年ぶり…だね…。(言っちゃったし…/頭押さえ) ネフライト->むぶろふすか?(首かしげ シオン->むぶろふすかさん? ケイニー->フィノア>私、は、ふぃのあ♪ フィノア=レインエルス!(口調は何処かぎこ ちないが、それも住んでいる場所的にみて仕方ない事なのだろう) ケイニー->フィノア>うん、むぶろふすか ネフライト->あ、フィノアよろしくー…で、この人むぶろふすかっていうんだー… ムブロフスカ->……。……。……ムブロフスカだ。(頭押さえつつ) シオン->フィノアさん、ムブロフスカさん、よろしく(微笑) ネフライト->へー…?なんか森で言った名前と違わないですか? ケイニー->オレはケイニーだよん、ムブロフスカも宜しくね♪ ムブロフスカ->……私は、ゼロ・カウスでもある…ゼロと呼んでくれればいい… ネフライト->うーん…じゃあからむーちょで!(待 ケイニー->リース>リースです、お見知り置きを……いえ、覚えておいて下さいね(フィノ アにあわせて言い方を変えた) ルーク->(ケイニーたちと行動していたが、ついさっきまで昼寝していたらしい/コラ) シオン->ゼロの方が短くて呼びやすいですね。 ムブロフスカ->……。(そうか、私の名はたいして知れていないんだったな…/安堵 ネフライト->からむ〜ちょ、決定ー(ぁ ムブロフスカ->…………やめてくれないかね? ネフライト->なんで? ケイニー->リース>(ムブロフスカ? 古龍に関する資料を集めていた時に、見た気がする ……) ムブロフスカ->人間の発音はよく解らんが、それでも不愉快な気がする… ケイニー->リース>流石に響きが失礼ですよ ネフライト->じゃムーちゃん ケイニー->リース>それは良いですね(何故) ムブロフスカ->…ゼロ、と呼んでくれればいい…。 ルーク->ネフ、そんな名前にしたら……くくくくw(思わず苦笑)<からむ〜ちょ ネフライト->よし、ムーちゃん決定ー♪ ムブロフスカ->……マスター。私は少し不愉快です…(顔を抑えつつ) ケイニー->フィノア>ねーねー、こっち来て! 早く、美味しいよー♪(祭壇の後ろを指差 す……下の空洞に住んでいるらしい) ネフライト->可愛い呼び方だからきっと和むだろう(何 シオン->折角ですし、ご飯頂きましょうかv ケイニー->ロゼ>何かは分からないが、命名に逆らい難い力を感じたぞ ネフライト->頂こうー♪ ムブロフスカ->……。呼び込む者を間違えたか、私は…って、マスター!? ムブロフスカ->(がくりとしつつ)ムーちゃん決定ですか… ルーク->からむ〜ちょ……ぷw(今にも笑い出しそう) ケイニー->ロゼもこの雰囲気に飲まれちゃってるね♪(笑) ムブロフスカ->……。……。……。 ネフライト->いえーい♪ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー <感想> 意外なほど真面目が長く続きましたねー。(何 ムブロフスカが出て来て戦闘突入になるかと思いましたが、大々的な戦闘にはなりません でしたね。実はホッとしてます。(ぁ 兎に角、次回はシリアスではなく森で憩いのひと時を過ごす事になりそうです。 もう、存分にネタ力を解放しちゃいましょう♪(川で水浴びとかキャンプファイアー等々)