ケイニー->@(検問のオジサンは面倒なので省略)それでは、街に入った辺りからどうぞ〜 ケイニー->み、ミズゥ〜……(初っ端から) ギィド->やっと着いたな…かなり久しぶりな気がする(ねてるミーチェおんぶしてる) シル->ふぁ〜あ…(欠伸をしている。眼が眠たげ) シオン->この街の特産物はなんでしょう(楽しそう) ギィド->ミーチェ>zzzzzzzzzz……(熟睡) ネフライト->…センセー疲れましたー シル->その前に…何処か寝る場所ナイですか…(眼がおぼつかない) ケイニー->……カムスノゥ!(雪が一粒現れた、食べた) 水プリーズ!(空しかった) シル->ベンチでも良いからまず寝たいデス。(コイツには街の探索より寝ることが優先のよ うだ) ネフライト->目を覚ませぱーんち!(シルに顔面パンチ/ぁ シオン->あ ギィド->眠る前にこいつを起こしてくれ…(ミーチェ示して) ケイニー->取り合えず宿屋にでも行く? あぁ、でもポウル・ロウの宿屋って綺麗だけど高 いしなぁ…… シル->ぶっ…(めりっ…) シオン->めり込みましたね シル->……ぐはっ…(鼻血を出しつつバタンと倒れた!) ギィド->そこまできつかったか、顔面パンチは シル->(気絶の切欠と共に寝息を立て始めた!) シオン->目を覚ますどころか目を閉じてしまいましたね ネフライト->あたし疲れたんだよこんちくしょうめーあたしだって寝たいよ疲れたよ…あ あ、ルーファ様、何故こんなに重労働がたくさんあるんでしょうか。あたしエルフですよ、 エルフ。繊細なエルフですよ(以下延々 ギィド->寝たぞ…引き摺って持って行くのか? ケイニー->ああ、鼻血が勿体無いっ!(現在液体を見ると反応過剰) シル->Zzzzz…!(爆・睡) シル->(しかも鼻血はもう止まっているという…/何) ケイニー->引き摺ってOkだよロープで足でも縛って引き摺ろうか ネフライト->わーんおっさんのバカー鬼ー悪魔ー疲れてる人の目の前で寝るんじゃないー シオン->そうですね。ここに放置しておいたら通行の妨げになりますしね ギィド->むしろ首を縛ってやりたい(相当付つかれているせいか発言がヤバイ) ケイニー->鎧の上に複雑な紋の入ったマントを着けている人>失礼します……(遠回しに退 いてと言っている声) ギィド->ミーチェ>りんごー…くりー…(寝言) シル->Zzzzz…! シオン->すいません。直ぐに片付けますから(ぺこり) ネフライト->うわーん疲れた疲れたー(駄々こねてる ギィド->いい年して駄々をこねるな… ケイニー->(騎士団らしき集団……しかし胸の紋章はポウルロウの聖円(セイントサークル) ではなくソレイユの二重四角(ダブルスクエア)、数は7人) ネフライト->あたし永遠の18歳だもんーつーかーれーたー… ケイニー->鎧の上に複雑な紋の入ったマントを着けている人>それでは……(脇を通り過ぎ ていく) シオン->(足にロープを括り付け)よいしょっ…(引きずる)んんっ、重い…です(ズルズ ル…) ギィド->ミーチェ>うにゅにゅー…(耳がパタパタ) シル->Zzzz…(鼻血の後を残しつつ安らかに眠りについている、怪しいことこの上ない 人/しかも身体は普通の癖して80Kを超える体重である) ケイニー->(騎士団の最後尾にやけに小さい影が居たが、すぐに曲がって協会の方へ行って しまう) ネフライト->……ミーチェ可愛い…(鼻おさえ ギィド->シオン、貸せ。その代わりにこいつ頼む(シルのロープもって) シオン->はぁ…あ、はい。分かりました ケイニー->オレも手伝うよー(ミーチェの腰を支えて) シオン->(ミーチェを背負う)ありがとうございます>ケイニー ギィド->(ロープをしっかり持ち、何処にぶつかろうが容赦なく引き摺る) ネフライト->ギィド、素敵な歩きかたしてるねー(とろとろついてく シル->(がんっ、どごっ、ばきっ!)…ぐ、ぐ… ケイニー->でも起きないんだよねー(宿屋へ先導しつつ) ギィド->ミーチェ>うにー…クゥ…(やっぱり熟睡) シオン->目が覚めたときが少し怖いです ギィド->そんなの寝た方が悪い(きっぱり) シル->(がん、がん、がん、がん…!)…うぐ、うぐ… ケイニー->宿屋はこの先の角を曲がった先だよ、って看板があるからすぐ分かるね(前方に 『宿屋有り』と味も素っ気もない看板が) シオン->シンプルな看板ですね シル->(打撲やら青痣やら顔に身体に喰らってたりするが、でも起きない) ギィド->まぁ派手よりはいいだろ(ずーるずるずる) ケイニー->(宿屋の入り口を潜る………“リンッ”と、涼しげな音と共にそれなりの広さが あるロビーが。暖色系の色と白が基本の配色である) ケイニー->まずそこのソファーにミーチェを寝かせようか、シルは隅っこの床ね(あらかさ ま) シル->Zzzz…zzz…(ぴくぴくと痙攣してたり) ギィド->わかった(隅っこのゆかにぺいっと放る) シオン->分かりました。(そっとミーチェをソファーに寝かせる) ネフライト->毛布貰ってこようーミーチェのために(ぐっ シル->ZZZZzzzzz……(放り投げられて…べきっ)…………。(黙した) ケイニー->おばさーん、取り合えず2部屋開いてるー? うん、場合によっては馬小屋でも 豚小屋でも……でも……(交渉中) ギィド->豚小屋って… ネフライト->ミーチェーv(パタパタ走りシルを踏んで毛布借りてくる) シオン->流石に旅をしているだけあって慣れてますね(感心) シル->(げしっと踏まれたが、寝息も立てず反応せず)……。 ケイニー->(戻ってくる)あー、残念ながら普通の部屋二つしか取れなかったよ、料金も値 引き無しだって ギィド->流石にヤバイか?(シル見て) ケイニー->無呼吸症候群? ギィド->ミーチェ>(もそもそと毛布に包まってる) シル->……。(むくっと起きる。/首の角度がおかしいです) シオン->シルさん。首が変…です、よ? シル->……。(顔に手を当て…べきん! 無理矢理戻して…ばたん)Zzzzz… ネフライト->部屋二つ…部屋わりどうしようねー ギィド->無理矢理だな… ケイニー->痛みより寝たいと言う意志が勝ってたね シル->Zzzzz…(気持ちよさそうに眠っている!) ギィド->で、部屋割りか…ちょうど3人ずつ、又は男女別々だ ケイニー->男女別々で良いと思うよ、お風呂とか着替えとかあるし シオン->そうですね ネフライト->はい!ミーチェと一緒に寝たいです!(勢いよく手を挙げる/ぁ ケイニー->まぁ、食事は下の大広間で全員一緒だけどね。因みに今は昼過ぎだよ(中の人的 説明) ギィド->男女別々だろう…ミーチェとネフライトは別の部屋だ… ケイニー->うん、きゃっか シル->Zzzzz…。(ふ、と心なしか笑った) シオン->でも、ミーチェさんなら問題ないと思いますけど…私は一緒でも構いませんよ? ギィド->ミーチェ>……クゥ?(起きた) ネフライト->……酷い。ああ、ルーファ様何故こうも引き裂かれる運め…おっさん笑うな ー!(蹴り ケイニー->一応ね、12歳以上はお風呂も別々で〜(何の説明だ) シル->(ばきっ!)ぐふぅ… ネフライト->問題ないよね、ね!(シオンの手握り ギィド->(もしかして部屋にシル持って行くときも引き摺るのか?) シル->……。(むくり、と立ち上がり…) シオン->はい。(笑顔で手を握り返す) ギィド->ミーチェ>わぅ…(あふ、とあくびをして目を擦ってる) シル->…(ぼかっ!/持っていたバッグでネフライトの頭を叩いた) ケイニー->だってネフさん夜の内にお持ち帰りとかシソウだし……(生々しい発言 ネフライト->ミーチェーおねーさんと一緒に寝…げふっ シオン->あら ギィド->持ちかえりとかやけに恐ろしい発言だな… シル->人が寝てる時に邪魔するナやボケが…(目付き悪!/そしてまたどさりとソファーに 腰掛けて寝始めた!) ネフライト->うわーんおっさんのバカーつい乙女じゃない悲鳴あげちゃったじゃないかー ネフライト->持ち帰らないもんっ シオン->シルさん。寝るならお部屋で… ケイニー->おばさーん、この人一応(お)荷物なんで。……うん、持って行って貰えると助 かります(呼び掛けてる) ギィド->初めて会ったときにテイクアウトOK?と聞いていたヤツがよく言うな(覚えてる よ) シオン->持ち帰らないのでしたらこの場でお召し上がりですか?(首傾げ ネフライト->あれはのりだもんーいくら珍しい子だからって持ち帰らないもんー ギィド->ミーチェ>くぅ……わぅ!(とことこと毛布引き摺って歩いてネフライトにぶつか る) ネフライト->食べないよーおっさんじゃないんだから(マテ)……ミーチェ可愛い ケイニー->(奥から体格の良い若ぇのが2人出てくる。1人がシルを担ぎ、もう1人が軽々 と全員の荷物を持って上の階へ) シル->Zzzz…(運ばれていった) ギィド->ご苦労様…だ(荷物運びに手を振って) ケイニー->っじゃ、オレたちも上に行こうか。『202』と『203』だよ(階段を登って いく) シオン->はい。(ケイニーの後に続く) ギィド->とにかく今夜はゆっくりと休みたい…(ケイニーに続く) ケイニー->(二階にて/二人にチップを渡して)ご苦労様ぁー ギィド->ミーチェ>(まだ毛布引き摺って階段登ってる) ケイニー->体格の良い二名>ごゆっくりお休みなさいませ……(お辞儀でサングラスが光っ た/ぁ) ネフライト->……ああ何故かいまさら疲れが…寝るー(ついてく シオン->私はお風呂に入りたいです ケイニー->お風呂は一階の大浴場にあるよ(案内板見つつ) ケイニー->(男湯・女湯・混浴と有ります。広さは10人入れる程度) ネフライト->なんか男湯と女湯間違えそうだよね(ぁ ギィド->風呂か…オレも入るか… シオン->混浴なら間違えることはないですよ(入る気か ケイニー->バスタオルとかは向こうに有るみたいだよ シオン->浴衣は部屋でしょうか ギィド->ミーチェ>ミーチェ、お風呂、行く(毛布抱き寄せて) ネフライト->そうだねー混浴だと男が入ってるとこでがらっとあけてゴメンナサイって展 開にならないよねー シオン->じゃあ、ミーチェさんも一緒に入りましょう? ケイニー->(因みに部屋の内装/畳12畳程度の広さの部屋が有ってベッドは二つ、簡易的 な洗面所と机と椅子がある。因みにお茶も用意されている) ギィド->ミーチェ>うんw(状況わかってない) シオン->ネフライトさんも入りませんか? ネフライト->ミーチェがはいるならあたしも!(勢いよく手上げ ギィド->(部屋の中見て)ベッドは二つか… ケイニー->(トイレは部屋の外、一階と二階に設置。浴衣は無いので着替えは持参です) ケイニー->シルと二人きりなのも難だし、オレも入ろっと♪(ぉ ギィド->俺も入るぞ…残されては面倒だ(着替えもって/ぁ シオン->ミーチェさんの着替えはギィドさんが持ってるいるんですよね? ケイニー->(注意:他のお客さんが居る事もお忘れなく、……この時間《4時ごろ》ならお 風呂には誰も居ませんが) ギィド->あぁ…ついでに今渡しておく(着替えだして) シオン->(受け取る)預かりますね ギィド->ミーチェ>お風呂w(うきうき) ケイニー->何日も入ってないから、先ずは体から洗わないと怒られそうだね……(一回へ降 りていく) ネフライト->あ、ミーチェは人いないときじゃないと入れないかな?……いっか♪(ぁ シオン->いざという時は私達が壁になって隠せばいいですよ ネフライト->そうだねー シオン->折角のお風呂。入れないとミーチェさんが可哀相です ギィド->とりあえずうちのガキはまかせた、何かあってもそっちには行きにくいからな(男 風呂のドアの前で) ネフライト->全てはミーチェのために!(ザ○トのためにっぽく ケイニー->最初から幻(イリュージョン)で避難場所を作っておくのもありかもね、それじ ゃあ(男風呂に入っていく) ギィド->ミーチェ>じゃーw(手を振って) シオン->また後で(手を振る) ギィド->(ケイニーに続いて入り、ドアを閉める) ネフライト->じゃねー(手振り ケイニー->ミーチェ、何の躊躇いも無いというか……羨ましいねぇ(爺臭い事言いながら服 を脱いで袋に押し込む、タオルを持って風呂へ) ケイニー->(……さっきの若ぇの二名が入っていた!/男風呂にて) ギィド->あいつは13でもまだ子供の心だしな…大人の自覚が無い(服を脱いで、タオルを 腰に巻いて行く) シオン->(女風呂に入り周りを伺う)…誰も居ないようですね シオン->今の内に入ってしまいましょう(言いつつ服を脱ぐ) ケイニー->お、お疲れ様っス! (お湯だけ汲んでさっさと離れる、そして体を流す) ネフライト->混浴のほうが人こないかな?まいっか(いそいそ服脱ぐ ギィド->お…おつかれ(そそくさ) ギィド->ミーチェ>(スカーフを外し上着を脱ぐ、身体はかなり華奢) ケイニー->ジーク(仮)>いやぁ、こんな時間に来るとはお客さんもお風呂好きですねぇ♪  うちらも毎日3回入ったって飽きないくらいでして、いやはや風呂は心から暖まりますな ぁ ケイニー->(やけに友好的でお喋りな人だった!) ネフライト->ミーチェ細くていいなぁ…シオン肌すべすべー…羨ましいー ギィド->(うわ、話しかけられた…)いや…夜にゆっくりしたくてな…(身体洗いつつ) シオン->ネフライトさんだって綺麗な肌してますよ。スタイルもいいし…羨ましいです ケイニー->フリード(仮)>あ、あっしらはすぐに出ますんでっ。すいやせんお楽しみのお 邪魔してー、あっしらが居るといつも以上に暑苦しいっスからねぇ。それじゃ、失礼しや したー! ケイニー->(そそくさと出て行く二人、やけに良い人たちだった!) ギィド->ミーチェ>?(あんまり会話の意味がわからないらしい、気にせず服を脱ぎ、風呂 場へ) ネフライト->んーでもなんか二人のほうがわか……げふっ…いやいやあたしは永遠の18 歳だもんね、うん(何 ケイニー->世の中って分かんないねぇ……(体を洗いつつ) シオン->あ、ミーチェさん。待ってください(タオルを身体に巻いて風呂場へ) ギィド->あぁ…みかけに寄らないな(あわを流して) ネフライト->あ、まってー(タオルまいておいかける ケイニー->(因みに背丈は子供だが、筋肉の付き方は大人である。その辺りの僅かな違いが グラスランナーの見分け方と言える) ケイニー->この分だと夕飯はあの人たちの『愛』が篭った特性の料理が………(凄く出てき そうだったのそれ以上言うのを止めた、言えなかった) ギィド->言うな…はやく湯船に入りたくなる…(鳥肌が立ったらしい) ネフライト->うーん…風呂場で服洗うのって駄目だよねー(桶でお湯くむ シオン->注意書きに書いてありますね ケイニー->(体を洗い終わって)よーし、これでOK! 全てを忘れて(主にあの二人の) 風呂を満喫だ〜〜♪(ドボンッ) ギィド->ミーチェ>お風呂ーw(桶でお湯を汲んで1度頭から被ってる) ネフライト->うわーたまってるんだけどなー…どこで洗おう(石鹸泡立てる シオン->(髪をアップにして身体を洗い始める)部屋に洗面所がありましたから、そこで洗 っては? ギィド->湯船に飛びこむのは止めておけ・・・(完全にあわを流して湯船につかる) ケイニー->(湯に浸かってる……)のへ〜〜…… ギィド->あー…久しぶりの風呂…せめてこのときは平穏に…(ぇ シオン->♪〜♪(泡あわ〜) ギィド->ミーチェ>ごしごしー(泡だらけになりながら身体洗ってる) ケイニー->………よしっ!(何かを決意)  ネフライト->うーん、じゃあそうして……あーでも服新しいの欲しいなー…どうしよっかな ー ギィド->なにがよしなんだ… ケイニー->混浴行ってきまースっ♪(ガラッ、と奥の扉を開けて、天上の一部がガラス張り になっている混浴風呂へ!) ケイニー->おお、流石にこっちの方が広いね ギィド->あー行って来い…俺はこのままここにいるから… シオン->後で街に出てみましょう。いい服があるかもしれませんね<ネフ ネフライト->(お湯かぶって)ふー……そだねーバーゲンセールやってないかなー ギィド->ミーチェ>あわー(お湯を被って泡を流し、動物の様に身体を震わせてお湯はらっ てる) シオン->(ザァ〜…と泡を洗い流して)あらあら…(ミーチェを見てくすくす笑ってる) ネフライト->ミーチェ可愛い〜v ギィド->ミーチェ>♪(しっぽパタパタ) ケイニー->ふへ〜〜……、夜空だったらもうちょっと綺麗なのにな〜(上を見上げつつ) ホウガ->今日はここに泊まるか……(今頃チェックインした) ギィド->あー…そろそろ上がるか…のぼせそうだし、嫌な予感もするし(ぁ ホウガ->まずは……風呂かな(着替え持って浴場へ) ネフライト->あ、混浴に移動したほうがいいのかなー? シオン->ミーチェさんもいますし、混浴の方がいいでしょうね ギィド->ミーチェ>移動? シオン->奥の大きいお風呂に入りましょうね(にこっ)>ミーチェ ギィド->ミーチェ>おっきいお風呂ー♪ ネフライト->じゃいこー(奥の扉ガラッと開ける ケイニー->…………(耳を塞いで潜っていたり) ギィド->(湯船から出て脱衣所へ) ケイニー->ぼはぁっ! ……死ぬかと思った(そこまでやるなよ) ホウガ->(着替え場で脱いでる)いやに騒がしいな……団体客でも── ネフライト->あ、ケイニーやっほー シオン->潜水ごっこですか?(にっこり) ギィド->………嫌な予感はとなりか…まぁいい(何事もなく部屋にかえる奴/ぁ) ケイニー->やっほー(この際挨拶は気にしない事にした) ギィド->ミーチェ>ケイニーw ケイニー->潜水と言うか、限界への挑戦?(何 ネフライト->ケイニーもおねーさんと一緒にはいろーっv(湯船に飛び込む シオン->(お湯に浸かる)限界を超えないように気をつけてくださいね ギィド->ミーチェ>ケイニーもいっしょw(湯船につかる) ケイニー->ははは、超えたら戻って来れないもんね〜(上から) おおーう、入ろう入ろう ♪ ホウガ->(眼鏡を置いて、浴場へと入る)……? シオン->ネフライトさん…飛び込みはマナー違反ですよ…(ズブ濡れ) ギィド->ミーチェ>♪(しっぽパタパタさせて水飛沫出してる) ネフライト->あーめんごめんご許してv ケイニー->(きらーん/何)……ちょっと失礼っ!(そそくさと男湯へ戻り) ケイニー->あ、やっぱりホウガだ ギィド->ミーチェ>わぅ?(扉に背を向けてる) シオン->(滴を払いつつ)私はいいですけど…他のお客さんの前ではしないようにお願いし ますよ ホウガ->……っ。 ケイニーか? なんでこんなところに? ネフライト->しないしないー猫かぶるし(ぇ ギィド->ミーチェ>(足音に気付き、反射的に耳を髪の間に隠し、尻尾も潜らせる) ケイニー->たまたま泊まってたんだよ〜♪(やけに笑顔) さっ、奥にもっと広いお風呂で 皆入ってるから。ホウガも一緒に入ろうよ♪(勿論混浴とは言わない、そして背中で『混 浴』の看板を隠している) ホウガ->大浴場か? それだった別に隔離する必要もないのに──(訝しげにケイニーにつ いていく) ケイニー->(因みに良い具合に湯煙が出ています/笑)ガラガラッっと♪ ただいま〜! ネフライト->おかえりー ギィド->ミーチェ>おかえりーw シオン->(まったり湯に浸かりつつ)ケイニーくん、お帰りなさい ホウガ->……お、女の声がしなかったか? シオン->(湯煙でケイニーの背後の人物には気付かず) ケイニー->(湯船にホウガを引っ張りつつ)全部ミーチェの声だよー、ほら声高いしハシャ イでるから何度もいってるの(無理やり説明した!) シル->……。(むくり、とようやく起きた…)…はて…何時の間にか移動してたのかな…(とか 何とか言いつつ部屋を出て…) ギィド->今風呂場に行くと面白いものが見れるぞ…(ベッドに座りつつ) ホウガ->そ、そうか……?(ちゃぷり、と湯船に入る) シル->……おや。(扉の前で立ち止まり)…ギィドさん、居たんですか。 シル->…皆さん、風呂場… ネフライト->んー……この声は……あ、ホウガだ。やっほー(大きく手を振る/ぁ ホウガ->(ぴしっ)←固まった ギィド->なんか存在感薄い扱いされた様に聞こえたが…まぁいい。混浴の風呂場に全員いる シオン->ホウガさん? ケイニー->(ガシッ、と肩をつかんでホウガを湯船に固定しようとしている輩) ホウガ->ちょ、ちょっとまてぇぇぇぇぇ!!(あがいてる) ギィド->ミーチェ>ホウガーw(しっぽパタパタ) シル->いえいえー。運んでも貰ってる途中さんざんモノにぶつけられたり放り投げられたり したからってそんなこと言いませんよわたしゃー♪(どにっこり>ギィド ギィド->お前ちゃんと寝てたのか…?(うわ、ばれてるし…) ネフライト->おー混浴にくるなんて度胸あるなー女性苦手なのなおしに来たのー? シル->勿論。ぐっっっっっっすりっとね♪>ギィド ギィド->…………まぁ面白いから行って来い ケイニー->うん、この際だから直しちゃおう(何 シル->行ってきます。(スタスタと。) シオン->直るといいですね ギィド->ミーチェ>ホウガもいっしょーw ホウガ->わかっていたらこんな地獄に自ら足を踏み入れるかっ!! いいから、出せ!  シル->(そして混浴にたどり着き)あ、声がする…ホウガの声も…ほほう。 ネフライト->よし、それならシオン、ホウガの背中流そう。それなら免疫できるはずだ(ぁ ケイニー->ええっと、……映鏡(イメージミラー)でこの地獄とやらを確りと見せてあげて。 ショック療法って事で(鬼 ホウガ->せ、せめて眼鏡を取らせろっ! いまならまだ湯煙で見えていない! ギィド->ミーチェ>ライズウインドーw(ぁ ケイニー->あ、湯煙が……(心の声:ナイスミーチェ!/拍手) ホウガ->……! ギィド->ミーチェ>(ただ皆が集合するのが嬉しくて魔法使っただけなので悪気無し/ぁ) シル->(さっさと服脱いで綺麗に畳んで…/無駄に律儀だな)皆さん、おはよーございますー♪ (がらっと戸を開けて入ってきた!/事態悪化の可能性増し) ネフライト->よーしホウガ覚悟ー(笑 ホウガ->ぐはっ!(吐血) シオン->あ、シルさん… ネフライト->……あ、おっさんだ(急に冷めた声/ぁ ギィド->今ごろ風呂場は血の惨劇か……(ぇぇ シル->なんですかその落胆した態度と声は?>ネフ ケイニー->鼻血じゃなくて吐血? 新手だね……(汗) シオン->鼻血ではなく吐血なんですね… ルーク->(皆の見えない所で身体を洗っている)…なんか聴き覚えのある声が…… ギィド->ミーチェ>(きゃっきゃとはしゃいでる) ネフライト->べーつにー…って、血のバーゲンセール!?(汗 シル->(掛かり湯で身体を流しつつ)出血大サービスですね。 ケイニー->あ、白濁色のお湯がピンク色に…… シオン->綺麗な色ですね〜 シル->スゴイ量ですね〜。出血多量で死なないで下さいよ、ホウガさん ルーク->(ザバッとお湯をかけて石鹸の泡を落とした) ホウガ->まずい……ここにいたら、確実に死ぬ……(目を瞑って這い出そうとしてる) ギィド->ミーチェ>ふに〜…(微妙にのぼせたのかとことこと外へ) ネフライト->うわー死ぬなホウガーっ殺したのが誰になるかわかんないからー!(何 シル->(どげしとホウガ踏み付け/ぁ)逃がしませんよ。ふふふ、死なれるのは困りますが、死 なない程度に刺激を与えることなら出来ますし。 シオン->(ホウガに)ヒールオブライト!…少しは回復しましたか?(顔を覗きこんで首傾 げ) シル->まずはシオンさんが先制攻撃だーっ(笑 ホウガ->ああ、なんとか──(ちょっと薄目あけ)って、覗き込むなぁぁぁ!! ネフライト->ホウガ生きてるーっ?ってか攻撃? ケイニー->うーん、やっぱりリアクションキングだねー ケイニー->ナイス(ぁ シル->これはホウガに対しての攻撃に間違いありません。(ぁ シオン->ちょっと様子見しただけですよ〜 ルーク->さてと――(ふとピンク色になっているお湯を見て)―何だ、この色は!? ギィド->ミーチェ>(そのまま脱衣所に移動しようとしてる) ホウガ->完全完璧確実に一片の疑いもなく殺られる……! ミーチェ! 俺の眼鏡を持っ てきてくれ! シル->殺りはしませんよ〜。近いことならしないわけでもないですけど。 ギィド->ミーチェ>(脱衣所にて)めがね?これ?(眼鏡もって戻ってくる) ルーク->(俺の見間違いか?確か白かったような…) ネフライト->死ぬなー処理面倒だからっ!(ホウガがくがく揺さぶる/マテ シオン->ホウガさんの吐血で染められました<風呂の色 シル->そしてネフライトの追撃が決まったーっ!(ぁ ホウガ->お、女に触られた……(吐血) ルーク->どおりで……(汗<吐血 ギィド->ミーチェ>あ(石鹸で転んで眼鏡がシルの所に吹っ飛ぶ/ぁ) ネフライト->追撃してないーっ!!血ぃついたぁーー!?!?!?(ぁ シル->覗き込むではなく、直接触れるという攻撃! 先ほどとは比べ物にならないダメー ジ!(ばしんと眼鏡をキャッチしつつ/ホウガの命運は尽きた!) ケイニー->あー、ピンクの湯船にブルーの顔か…(何 シル->ふ、眼鏡は預かった。(持ちつつ) ホウガ->き、貴様……どこまで人をいじめれば気が済む……(目を瞑ったまま) シル->何処までも♪(にっこり ルーク->させるか!(シルに体当たりを試みる) ネフライト->死ぬなー!死んだらあたしがやばいー!! シル->(くるんと回転、足場の悪い場所を逆に利用して回転の勢いをつけルークの体当たり をやり過ごし。湯船に叩き込む!/ぁ) ルーク->わぶっ!? シル->はっはっは、此処では私のほうが有利!(左踵でタイルを擦り、急停止しつつ) シオン->きゃあぁっ!?(波でタオルが…/ぁ) シル->眼福!(くわっ!/ぉ ネフライト->誰か人工呼吸ぅー!!!(混乱 ケイニー->ホウガ、君は面白くて良い人だったよ……(既に悼んでる) シオン->(慌てて湯船に浸かる)み、見てない…ですよね? シル->ばっちり!(きらんと良い笑顔で親指おっ立て!) ネフライト->そして変態ぃー!!!(シルに桶投げ ルーク->ゴボッ!?(水の中から見てしまったり/ぇ) シオン->いやあぁぁぁ!(両手で顔を覆い隠す) シル->(桶を弾きつつ)はっはっは。 ケイニー->多分顔は意味無いよー!(この期に及んで突っ込み) シル->たまには風呂場で良い事もあるものです、ねぇ、ルークさん!?(ぁ ルーク->(見なかったふりをして、この場を立ち去ろうとする) ネフライト->正義の鉄槌(シルに顔面パンチ シオン->恥ずかしくて顔を見せられないんです〜>ケイニー ルーク->(既に水面から顔を出してたり) シル->(ふいっと首を反らして避け、逆に顎に拳当て)>ネフ シル->そう何度も喰らいますかぃ ケイニー->……あ、でもこの後お風呂に入る人になんて説明しよう。(1人冷静に気付いた 人) ネフライト->ぐはっ…いったぁぁぁぁー!! ルーク->お、お、俺は見てねぇからな!(後ろを向いている) シオン->(はっ!)タ、タオルは?(辺りを見回す) シル->痛くしたんです。 シル->ルークさん、自首とはなんと素直な!! ケイニー->(ピンク色の湯船の言い訳を考えている…) ネフライト->鬼ー悪魔ー!残虐非道ー変態ー!(涙目 シオン->見たんですか?見たんですね?>ルーク ホウガ->何が起こっているかわからんが、とにかく、誰か俺を脱衣所まで戻してくれ……(頭 を振りつつふらふらと出口へ) シル->(ばちんと頭に平手)>ネフ シル->(そしてホウガの足元へ、石鹸を投げたぁっ!) ルーク->(顔を真っ赤にしながら、ブンブンと首を横に振っている)>シオン シオン->顔、赤いですよ…? シル->ルークさん、ここは開き直った方が良いです!(それもダメだから。 シオン->(疑いの眼差し) ホウガ->のわっ!(すっ転ぶ) ネフライト->うわーんっおっさんのバカー!(ぽかぽか連続で殴る ルーク->こ、これは、のぼせただけだ! ケイニー->そうだね、今度は真っ赤に染まりそうだしオレも一緒に……(一緒にコケたぁ!) シル->(ぽかぽかと叩かれつつ)よっしゃ、2連!(ぐっ ケイニー->あたた……、ボーナス点付いちゃうよ……(何の) ホウガ->こ、この真性サディスト……(手探りでドア探し) ネフライト->(顔つねる)あ、柔らかいーむにむにしてるーw(ぁ ルーク->(偶然(?)ルークの前をネフが通った) ケイニー->とにかく死ぬ前に冷まさないとね…(ホウガの手を取って脱衣所に連れて行く) シル->成果だけに満足してるんで、もはやボーナス点は要らない、(そして本気で、ホウガ の後頭に桶を投げつつ/コラ) シオン->(手探りで湯船の中からタオルを探りあてる)あったw ルーク->ぶっ!?(鼻血) シル->……。……。……。(ネフから逃れつつ、ルークに少し意味ある視線を送った) ネフライト->あ、ルーク純情 ルーク->(必死で鼻を押さえている) シル->タオル越しにも鼻血とは。純情ですネェ… シオン->吐血じゃなくてよかったですね ホウガ->も、もう男湯か?(ケイニーに手を引かれつつ) シル->また吐血したら、お湯の色がもう少しバイオレンスです。 ネフライト->あーじゃあそろそろでる? シオン->桜色から薔薇色になるんですね<色 シオン->(タオル巻きつつ)そうですね。出ましょうか ネフライト->お先〜(脱衣所にもどる シル->薔薇色になっちゃったら、怒られるのが一時間ほど伸びますね。 ルーク->@バタッと倒れた(完全にのぼせたらしい) ケイニー->うん、もう戻ったよ。危ない所だったね〜(本当に) シル->(とか何とか言いつつ、ルークの髪をがしりと掴み。ずるずると引き摺る/ぁ) ホウガ->(目開いて)はぁ……はぁ……絶対に今度から風呂は一人で入るぞ シル->(そしてルークを引き摺り、更衣室へと入り。) シオン->(脱衣所に戻り服を着始める) ルーク->@ズルズル…(シルに引き摺られてる) シル->(脱衣所へ入り。そこでルークを離す) ケイニー->(バスタオルで拭いて、着替えて、手櫛で髪をとかす。色々と面積が小さいので 早い) ネフライト->(体拭いて服着る)…髪、ドライで乾かしたらやばいよね? シオン->調節が難しいでしょうね ケイニー->イッチ番〜♪(スタスタとロビーへ) シル->(身体を拭き、肩の誕生陣をさらしで巻き、着替えて髪を梳かしコートを羽織る)お先 に、ルークさん。 ホウガ->(着替えて、投げナイフホルダーつきのベルトをつけてる) ネフライト->じゃ、いいや(タオルで髪ふきながらロビーに) シル->ということで、二番♪(続いてロビーへやってきた) シル->や、三番か…く、僅かな差だった…(ぇ ルーク->………(まだ倒れたまま) シル->……あ…ホウガさんの眼鏡って…何処やったっけ?(何 ネフライト->フ…おっさんに2番は譲らない(何故 ホウガ->お前な…… シオン->(服を着終えてロビーへ。髪は濡れたので普通に下ろしたまま) シル->すみません、失くしました。(ぁ>ホウガ ケイニー->あ、おばさーん牛乳一本頂戴っ♪(お約束の出湯の儀式/何) ネフライト->シオンタオルいるー?(使ってないタオル見せる ルーク->うっ……(やっと起き上がった) ホウガ->(浴場へ拾いに行く) シル->あ、私はコーヒー牛乳で!(一瞬にして眼鏡とホウガの存在を忘れた!) シオン->いいです。ここは温かいですから時期に乾きますし>ネフ ホウガ->あいつは……(湯船から眼鏡拾い上げ、タオルで拭いてから身に着ける) ネフライト->風邪ひくよ?それに髪濡れてると変態よってくるし シオン->変態? ルーク->(早々に服を着終えて、しばらく風に当たっている) ネフライト->そうそう、ナンパとか。髪ぬれてると色っぽいじゃん ケイニー->ぷはっ、この為に生きてる! シル->(ごく、ごく、ごく、ごく…)くぅ〜…いけるっ シル->私は基本的に甘いのが好きデス。 シオン->大丈夫です。ここにそういう人なんて、いませんよ ネフライト->お子様〜>シル シル->そうですかねぇ? ネフライト->まああたしの師匠もいい年こいて甘いの好きだけどねー シル->甘いのはいいことです、ボケ防止。(何 ホウガ->(タオルで頭拭きつつ出てきた。酒を呑むために酒場へ向かう) ネフライト->470歳だったかなー紅茶に砂糖26杯いれてゲル状に…うえ(想像して吐き 気 ケイニー->な〜んか忘れてるような…………あっ、そう言えばあの事聞きに教会行かなき ゃ!(ポンッ) シル->……砂糖二十六杯…某派遣執行官の銀髪神父を思い出しますよ?(ぁ>ネフ ケイニー->ゲル状……って凄まじいね シル->流石に、私も其処まで入れません。 シオン->それは紅茶とは呼べないんじゃ… シル->紅茶だったもの、ですねぇ ネフライト->大丈夫、本ネタ(ぇ>シル ルーク->まだ頭がボーっとする…(フラフラ〜っとロビーへ向かう) シル->やっぱり?(何 ネフライト->ゲル紅茶ーすごいよね シル->スゴイですねぇ… シル->で。教会行くんですか、今から。>ケイニー ケイニー->早いとこ本当かどうかハッキリさせたいしね、本当だったらすぐにでも動きたい し… ネフライト->まあ急がないと大変なことになるかもだしね(今までの行動は気にしない シル->じゃあ、今すぐ行きましょ♪ ホウガ->(カクテル持って戻ってきた)なんだ・・・…これから出かけるのか? シル->えぇ。ちょっと調べ事で。 ケイニー->ま、どっかの迷信的な偶像崇拝者の戯言に付き合うだけ、だと思うけどね。 ネフライト->まあ世界破滅しないといいけどね〜 ルーク->ロ…ロビーが遠く見える…(まだ熱りが抜けきってない/ぇ) シル->違うかもしれませんし、行ってみることは良いと思いますよ〜 ケイニー->それじゃ行ってきまーす♪(因みに教会はすぐ近く、徒歩5分の距離) シル->私も、勿論お供しますよ〜♪ シオン->行ってらっしゃい ネフライト->あ、あたしもいくー シオン->私は部屋で休んでますね。行ってらっしゃい(手を振り) ホウガ->俺は……しばらくロビーで休んでるか ルーク->(何とかロビーにたどり着く)あ、あれ?ケイニーたちはどうしたんだ? ケイニー->(セルト・アルの祭られているポウル・ロウが誇る世界最大と言われる神殿、パ ルマリー。ケイニーが向かったのはそのホンの一部でしかない場所、書物の塔……通称図 書館である) ホウガ->教会に用があるらしい。何人かで出かけていった。(くいっと、グラス傾け シオン->協会へ行きました>ルーク シル->あぁ…活字の羅列が…頭が痛く…(早速か ネフライト->本、本、本…vv(目が輝いてる ルーク->なるほど ケイニー->(主に神話や伝説についての書物が収められているが、その膨大な量は『全てを 知り尽くせる場所』として有名である。因みにソレイユの図書館は『全てを理解できる場 所』と呼ぶ) シル->流石、書物の塔…本が沢山過ぎて、迷路が作れそうです。 ネフライト->ソレイユにない本ないかなぁーv ケイニー->あー、取り合えずオレは偉い人(上級陣術士である此処の管理人さん)の所に行 ってくるね ケイニー->(←自分で調べる気は全く無い) シル->ア、行ってらっしゃい。私はここらで時間潰してますね。 ネフライト->了解。本〜v(さっそく本見てる シル->(神話の一冊を手に取りながら)時間潰しには丁度良いです。 シル->……(間)……あの〜…ネフライトさーん…?(なにやら困ったような声) ネフライト->……(かなり真剣に本よんでる ケイニー->ん? (奥を見て) あれって……、ソレイユの………(街に入った時に見た騎 士の内二人が居る、その奥にも誰かが) シル->ネフライトさーん… シオン->(部屋へ戻り布団に潜る。疲れが出たのか直ぐに寝息を立て始める)す〜…す〜… ネフライト->………なに(本積み上げ ケイニー->……『懲罰隊』じゃん……(最初は喉が渇き過ぎていて気付かなかった) ホウガ->(グラスを傾けつつ、ホルダーから一本のスロウイングナイフを取り出す) ルーク->あー、のぼせたせいか、やたらのどが渇くな…おばさーん、牛乳一本! シル->…お取り込み中のところすみませんがー…此処、なんて書いてあるか解ります?(勉 強不足のため、ところどころ字が読めない) ネフライト->……いい年して…どれ? シル->此処です、此処。(神話の出来上がり、という題目の第参段の字を開いてみせる) ホウガ->(暇つぶしにくるくるっとナイフを回転させてる) ケイニー->まいっか、オレ何も悪い事してないし(ソーっと横を通り過ぎて更に奥の管理人 室へ) ネフライト->…これくらい読め(辞書をシルに投げて自分は本に没頭/ぁ ケイニー->(コンコン、とノックして)偉い人〜、居る〜? シル->(辞書を受け取り)…字自体が読めないんですけど…ぅぅ…(結局断念。) ネフライト->あーもう……勉強してないの? シル->勉強してないというか、する機会が無かったもので。他のにしますわ。(本と辞書を 戻しつつ) ケイニー->管理人>(ドアを開けて)……いい加減普通に呼んだらどうだ。ワシにはオウス と言うりぃっぱな名前があるといつも言うとるだろうに シル->言葉は、大概スラスラと言えるんですけどね。何時も喋ってないと、時々忘れちゃい ます。(題名を見渡しつつ) ケイニー->だって偉そうな顔してるんだもん ネフライト->親に教わってないのー?(ページめくりながら ケイニー->オウス>当たり前だ、ワシは名誉ある職に就かせて頂いているのだからな。それ なりの身なりを整えるのは当然…… シル->親、居ると思うんですけど知らないんですよ。気付いたら一人だったんで。(再び別 の神話本を手に取りながら) ルーク.->(ロビー内にあるベンチに座り、牛乳をゴクゴク飲んでいる) ホウガ->(口の中で小さく詠唱して)幻【イリュージョン】(目の前に一振りの剣が現れる) ケイニー->ま、どうでも良いからさ。ちょっと話を聞いてよ、偉い人 ケイニー->オウス>…………まぁ、ええだろう ネフライト->ふーん…よく生きてこられたね ケイニー->(省略) シル->全くです。なんとなくやってたら、何時の間にかこの歳で酒場やってましたよ シル->(酒場→酒屋) ネフライト->なんつーか…いろんな意味ですごいね、名前とかは?偽名? ケイニー->オウス>ほぉうそんな物が……、だが残念ながらワシには聞いた事も読んだ事も ないなぁ ルーク.->ふぅ…(落ち着いてきた) シル->さあ。自分で付けましたから、ま、呼んでもらった事は殆ど無かったんですけどね。 (苦笑) ケイニー->オウス>強いて言えば言球を長時間維持する方法について、多少知っているだけ だな ネフライト->へー…大変だねぇ(ぺらぺらページめくり ホウガ->(魔法で作り出した剣の幻影をじっと見つめてる) シル->まあ、大変と感じた事はないから、多分大変じゃないんでしょうね。 ケイニー->そっかぁ、じゃあアレはどっかの変な人達が勘違いの果てに作り出した物なんだ ね シル->(本を捲りながら)この名前も、今一自分のだってことも実感ないです。(ぺら…) ネフライト->まあヒトって人生かーなーり短いからね、てきとーに生きてればすぐ終わるよ (ぁ ケイニー->オウス>そう決定付ける確信は与えられぬが、少なくともこの書物の中にはお前 さんの求める物は無いと言う事だな シル->多分、気付いたら終わってるでしょうね。今の状態がそうですから。 ケイニー->う゛ーん……そう言われるとスッキリしないなぁ〜 シル->……。(そういえば…今まで、私が生きてきた記憶が私の中に少ししかないな…どう いうことなんだろ。/ページ捲りつつ) ケイニー->でもこんだけの本に載ってないって事は…… ネフライト->へーヒトも大変だね。充実していないの?(新しい本探す シル->どうでしょうかねぇ…覚えてないんです。だから、充実してたかどうかも解りません。 ケイニー->オウス>残念だが、プライマルウィースロアー以前の言語で書かれた書物は此処 には無い。アレはソレイユが管理しているからな ケイニー->つまり事実はソレイユに有るからそこ行けって? ネフライト->若年性痴呆症?でも今はどうよ…と(本に手が届かない ケイニー->オウス>可能性が有るんだ、行きたくないんなら向こうの奴らに声を掛けてみ ぃ? シル->今は…そうですねぇ。冒険もしてるし、騒いだりして楽しいですなぁ…と、いうこと は充実してるんじゃないんでしょうか? ケイニー->懲罰隊か……、よっし♪ ネフライト->疑問系かよ…踏み台どこだー シル->取りましょうか?>ネフ ケイニー->オウス>本当に行きおったわ、……後先考えんなぁ全く ネフライト->取って、右から三番目 シル->(手を伸ばし)…右から、三番目…と。はい♪(差出) ネフライト->あんがとー…(受け取ってさっそく読む ケイニー->(騎士二人に挟まれる形で小さい影が……、どうやら背丈はケイニー程度の少女 のようだ) シル->さて、と。じゃあ私は、ちょっくら上見てきます。(スタスタ) ネフライト->……(手だけふる) ルーク.->(牛乳を飲み干したので、適当に散歩している) ケイニー->やっほ、あんた達にちょっと聞きたい事があるんだけどさ……(騎士の鋭い目線 を気にせずに、経緯を語る) シル->おや…?(遠くの方から、ケイニー達を見て)……何、アレ。 ケイニー->懲罰隊の騎士>(意外な事に聞き入るようにしてケイニーの話を聞く、そして仲 間と頷き合う) ルーク.->ん?(偶然シルと出くわす)オッサン、こんな所で何やってんだ? シル->散歩しがてら調べモノですよ。ルークさんこそ何やってんですか? ルーク.->俺も散歩だよ、ちょっと風に当たろうかと思ってね シル->図書館で風あたろうったって無理な話でしょうが… ルーク.->あ…あははは(汗) シル->風に当たりたいなら、向こうにテラスがありますよ。 ケイニー->少女>その話、詳しく聞かせて頂けませんか? 場所や、時、状況を……もしか したら貴方の求めている答えを教えて差し上げられます ケイニー->懲罰隊の騎士>良いのですか? シル->………。(懲罰隊の騎士があの態度…何かあるのかな? …というか、あの子。何処 かで見かけたような…) ケイニー->少女>構いません、冒険者は信頼を守る為に荒唐無稽な噂を流したりしませんか らね。……私たちの知る事は荒唐無稽でしょう? ルーク.->ありがとう…ところで、アレは?(ケイニーたちを見て) ケイニー->懲罰隊の騎士>……はっ シル->さぁ? 私もさっぱり。騎士関連のことなら、ルークさんのほうが詳しいでしょ ケイニー->少女>場所を変えましょう、どうしてかは察して頂けますね? ケイニー->まぁーね、じゃあ皆の居る宿屋にでも案内するよ? ケイニー->懲罰隊の騎士>口を慎…… ルーク.->まぁ、多少知っているが… ケイニー->少女>宜しくお願いします ケイニー->うん、こっちだよ(シルたちの方へ戻ってくる) シル->(軽く片手上げ)で、宿屋行くんですね?(にっこり シオン->す〜…す〜…(まだ寝てる) ルーク.->(あの女の子は一体…) ケイニー->そ、上手くすればおごって貰えるかもね(笑って) ネフライト->(本が山積みになっているせいで見えない/ぁ) シル->ははは、それはいい。(笑いつつ) ケイニー->ネフお姉さーん、行くよ〜 ケイニー->少女>(軽く会釈をしてケイニーに付いて行く) シル->(懲罰隊の騎士に向かって)アンタ達も、苦労しますね。(苦笑しつつ、ぼそりと) ケイニー->懲罰隊の騎士>いえ……(目を逸らしたのは肯定故だろうか?) ルーク.->あ、ども…(女の子にお辞儀) ネフライト->あ、まってこれかたづけな…にゃーっ!?(本崩れて埋もれる シル->まったくもう…何やってんですかあんた!?(救助に向かう) シル->(しゅぱしゅぱっと本を片付けつつ、ネフを引っ張り出す) ルーク.->あ、俺も手伝うよ>ネフ ケイニー->チッチッチ、この人達はソレイユの最上級騎士さんなんだからそれなりに挨拶し た方が良いよ。騎士見習いなんでしょ、ルーク?(お前は) ルーク.->へぇ〜…(間)…って、騎士!?(あわてて片づけを中断する) ケイニー->ってネフお姉さんっ?(汗 ネフライト->あはは、いちいち片付けるの面倒だったからーw シル->(本を片付けてしまいつつ)さ。さっさと行きますよ、余計なことに時間費やすわけに は行きません ネフライト->はーい ケイニー->(と言う訳で皆宿屋へ) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー <感想> 前半がやけに楽しかったです、ホウガナイスタイミングッ!(ぁ) 皆コミカルで面白かったですね。 よし、今度機会が有ったらまた温泉でも出しましょうw 次回の金曜日は宿屋から、行き成りシリアスなお話になりますのでご注意を。