シル->(ポウル・ロウ西関門、そこより少しずれたところの川辺に居たりする。)うーん…ま ず縄ぐらいちゃんとしときますか。 フィア->(国外にて)やっと聖都に着いただー!流石にファーネルからは遠かっただなぁ… (哀愁) シル->(網を紐と紐で編み込んでたりする…)…(フィア見つつ)…ほんと。聖都はいろんな人 が着ますね… フィア->とりあえず水場探すべ。水飲みてぇだ…(シルが居る方の川辺へ) シル->(やや!? こちらへ来る…? いやいや平常心平常心…) シル->(編み編み…←何気に手先は器用な人) フィア->(そしてシル発見)……ああ、わかっただ!(手をぽむ、と打ち) シル->……?(ふと顔上げ シオン->えーと…(魔法書を読みつつ色々と練習中/シルとは離れた場所) フィア->都会で良くある「ホームレス」だべ?!(びしっと指差し/ぁぁ…) シル->…(すっと立ち上がり…) シル->(ひゅんひゅんと編み込んだばかりの縄を振り…) フィア->な、なじょした?!オレ様なじょかしただか?!(汗 シル->(ヴン…ドガッ!←ただの縄が高速でフィアの真ん前に突き刺さった!)…危ないで すよ?(にっこり/あ フィア->…………(唖然) シル->今から食料調達に行くので。縄をちょっと♪(ずぼっと引き抜き フィア->…………何だベ、冗談の通じねぇ小童だなぁ…(汗 シル->ちなみにホームレスじゃないですよ? ちょっとわけありで外で生活してるだけの 一般人です(それをホームレスという シル->冗談も何も。私は何も聞こえなかったんでなんとも♪ フィア->……(汗 シル->(にこにこ) フィア->おめさ、本当に人か? シル->…モンスターに見えますか?(一瞬笑顔が凍った フィア->いんや、ただの小童にしかみえねぇだ。(きぱっと シル->では。小童で結構ですよ♪(名称はけなしであれば気にしない人 シオン->魔法は集中力が大事なのね……(ぶつぶつ) シル->ちなみに、名はシル=ウェルと申しますので。何処かであったらよしなに♪ フィア->オレ様はフィアレス!フィアでいいどー!(元気良く フィア->ん?他に誰かいるベか。(シオンの気配察知) シル->あぁ。近づかないほうがいいと思いますよ…? 黒焦げになりたいなら話は別ですけ ど(さらっと シル->魔法の研究中らしくて… フィア->魔法かぁ、陣術士なんだぁな… シオン->ライズウィンド!(目の前の大きな石が浮き上が…らない。浮いたのはスカート/ ぁ)…あら? シル->そういうフィアさんのご職業はなにで… シル->お、目の療養!(カット目が光った!/すでに人じゃない フィア->(シルにローリングソバット!) シル->(スウェーでさっと避け)なにすんですか。 シオン->…発動する位置を間違えてしまいましたね〜(頭を掻き/シルに気付いていない) フィア->何かツッコミたくなっただけだべ シル->ふふふふ…(ぁ シル->ツッコミ士なのですね(何 フィア->おーい!そこの娘っ子ー!変人が居るから気をつけっぺー!(ぇぇ シル->ちなみに私は酒屋の店長兼オーナーやっとります。殆ど売れてないんですけどね(苦 笑 シル->そして彼女はお手伝いさん。 フィア->ちなみにオレ様に定職はねーだ。センドで畑作って狩りして生活してただ シル->ああ。なるほど…(狩と農作ですかぁ…) シル->あ。それならですね。 フィア->何だベ? シル->ちょっとこれから狩に出かけるんですけど。一緒に行きませんか?(にこり フィア->ん〜……夕食の肉が欲しかっただ。別にいいべ シル->よし、決まり♪ シオン->何か言いましたか?(近寄る)あら、店長さん シル->じゃ、蛇でも捕まえてきますかー(縄をぎゅっと腕に締め) フィア->お、めんこい娘っ子だw( シオン->こんにちは(にっこり) シル->あ。シオンさん、先ほどはいい物見せてくれてありがとうですよ♪ シル->あ。この娘さんはフィアさん、これから一緒に狩に行くんですよー シオン->いい物……や、やだっ!見てたんですか?!(///) フィア->フィアレス=ディア=アダマスだぁ。宜しくーw(にっこり シル->そりゃーもちろん♪(輝かんばかりの笑顔で>シオン シオン->よ、よろしく。シオン=ローレルです(ぺこり)>フィア シオン->忘れてください>シル シル->ふふふ。脳内写真がきっちり保存されてます シオン->削除してください。今すぐ フィア->あ……シオン、ファーネルの出身だべ?!何処住んでただ?!(シオンの眼を見て) フィア->センドに住んでただか?! シル->〜♪(忘れる気皆無 シオン->それが、記憶にないんです。生まれたばかりで直ぐに移住してしまいましたから シオン->父がそこの出身なんですよ フィア->そ、そうだか…まぁ、センドだったらオレ様覚えてっぺな。17かそこらの娘っ子 だし… シル->私も自分の出身地あまりわからなくてー(笑いつつ誰も聞いてないことを口走る シル->多分目の色からして魔法が使えると追うんですけど。あはは、私はまったく使えませ ん♪(爽 シル->追う→思う フィア->そうだか…皆大変なんだべな…(しゅんとしてる) シオン->今度一緒に魔法の練習しましょうか?>シル シル->いえ、結構ですー… シル->おんや。どうかしました?>フィア シオン->元気ないですね フィア->皆色々大変なのに、「でりかしー」の無い事いっちまっただ・・・ シオン->そんな事ないですよ。気にしないでください シル->いあいあ、そんなこと私が気にする性質だと思います? シル->寧ろ今の今まで忘れてました♪ フィア->いんや、年上として少し気ぃつけねぇといけねぇベ シル->年上…。 フィア->ん?おめさ20かそこらだべ? シル->今年で二十三となりました。 フィア->やっぱりおめさら年下だべ。オレ様55だど? シル->あぁ、やっぱりグラスランナーさんでしたか(笑いつつ フィア->そう、オレ様グラスランナーだぁ。こんなナリでも!(身長132cm) 灯篭さんが入室しました シル->(身長178.6)まぁ、小さいのが種族特徴だから… フィア->にしても、ハーフエルフなんて初めてみただな。めんこいしw(ぇぇ シオン->そ、そそ…そうですか?(照れてる) シル->そうですよ、シオンさん♪ シル->おかげでお店に来てくれた人まで居ましたしー シオン->ネフライトさんの方が美人ですよ。純粋なエルフですし シル->(でも言い寄ったから、煙突の中に詰め込んでやりましたけどね/ぁ) フィア->センドは田舎だから、あんまり同族とかエルフとかみねぇんだぁ…(じーっとシオ ン見てる) シル->フィアさん(苦笑 シオン->お店にくれば会えますよ>フィア フィア->オレ様、酒好きだから行ってみるだなw シル->(おやシオンさんたら商売人/ぁ) シル->是非♪ 値段はサービスしますよー フィア->お、流石「あきんど」だべw シオン->旅で疲れたでしょう?お風呂に入って疲れをとるといいですよ。背中お流しします (にっこり)>フィア シル->目的に選ぶ手段は最低限と決めておりますので♪ シル->……あの。シオンさん? シオン->はい? シル->もしかして家に泊める気ですか? フィア->出来れば、そうさせて欲しいだな(ぇぇ シオン->いけませんか? シル->……。 シル->100c、と。酒屋のお手伝いです。(折れた フィア->100c……(何 シル->まかりませんよ。(きっぱり シオン->流石、店長さん シル->ははは…(苦笑 フィア->……一人暮ししてただ、料理、洗濯、掃除。大抵の事はできるだ! シル->じゃ、料理もよろしく♪(ぁぁ シル->まかりませんからね。(きぱっ フィア->…………鬼って言われて喜ぶ奴だべな シル->褒め言葉です♪ シオン->褒め言葉ですね シル->ま、これでも安いほうですよ? 他の宿屋は高めだから。>フィア フィア->……おっとう、おっかぁ……オレ様微妙な奴に捕まっちかっただ…(ぇぇ シル->逃がしませんよ♪(目がキラーン! ケイニー->あ゛〜〜〜、寒中水泳は健康的とか言われてるかもしれないけどさぁ……。半分 自殺行為だよね(水滴を滴らせつつ、哀愁も滴らせて) ギィド->やれやれ…今日は野宿か…(ぶつくさ言いつつ枯れ木拾っている) ケイニー->ックシ!(両手に数匹魚を抱えている) シオン->風邪引きますよ?(タオルを持ってくる)>ケイニー ギィド->ミーチェ>さかな、さかな(川にそのままの状態で飛びこみ、口に魚くわえた状態 で出てくる) ケイニー->やばい、寒過ぎる、けど俺火属性の魔法使えないじゃん!(←無風水) ケイニー->あぅー(ブルブル体を揺すりながら水を拭き、上着を着込んでいる) シオン->ドライで…あ、生物には使用できないんでしたっけ ケイニー->服になら使えるだろうけどね……、オレの魔法の腕だと丁度いい具合に乾燥出来 ないんだよ(苦笑) シオン->では、私が……ドライ!(ケイニーの服を乾燥させる) ケイニー->おお、有難うシオンお姉さん! やっと暖かくなってきたよ♪ ケイニー->と言う訳でちょっと体を温めてくるね〜〜83(その辺を走り出した) シオン->行ってらっしゃい……ふふ、元気ですね(微笑) ホウガ->(馬に荷物を引かせて、向こうから歩いてくる) シオン->あら?旅人さんかしら? ケイニー->ああ、風が寒いようなでも走って暖かいような……ほえっ?(ピタリと止まって 場所の音がする方を向く) ホウガ->……すまない。聖都はこっちであっているか?(馬から降りて) ケイニー->うん、そうだよ。向こうに見える門を潜れば聖都だよ。検問で武器とかは取られ ちゃうけどね(苦笑) お兄さん旅の人? ホウガ->仕事場を求めて、南から来た。鍛冶師をやっている(マントを開いて腰のスミスハ ンマーを見せる) シオン->可愛い…(馬を撫でてる/紹介は聞いていない) ケイニー->そう言う事なら検問もだいじょぶかなぁ。あ、ちょうどオレも前の槍折っちゃっ た所なんで今度宜しく頼むかもね♪ ホウガ->任せておけ、俺なら材料から見繕っているからな。きっといいものができるだろう ケイニー->おお、ちょっと値が張りそうだけど良い物作ってくれそうな事言ってくれる ね!? うしゃ〜もっと稼ぐぞーー!(寒いので無駄にテンションが高い) シオン->本当に元気ですね ホウガ->この馬の荷も、ほとんどが鉱石だしな(眼鏡押し上げ) ケイニー->へぇー……(頑張るね、馬!/一抹の共感を覚えた) シオン->重かったでしょうね。もう少しですから頑張って……ヒーリング>馬 シオン->元気がでましたか? ホウガ->(首を垂れていた馬が顔を上げ、元気になる) シオン->よかったです(にこっ) ケイニー->あ゛ー……(馬にくっ付いて暖を取っていた) ホウガ->……無理させすぎたか。すこしこのキャンプで休ませてくれないか? シオン->いいですよ シルさんが入室しました ホウガ->(馬を楽にさせてやりながら)すまないな(座り込む) シル->……あ〜、シンド…(ずる、ずる…←肩に担ぐほどの大蛇を引き摺って森から出てく る。) ケイニー->さてさて、夕飯の準備しないとね。(川原から適当な石を持ってきて竈を作って いく) ケイニー->あ、シル、大物だね? ……ってそれもしかして毒蛇? シル->無論食べれる蛇です。ただ凶暴で凶暴で…梃子摺りましたよ(苦笑 シオン->大猟ですね。どう調理しましょうか?>シル ホウガ->(スミスハンマーを傍らに置き、装備を外してる)馬鹿力な……こいつもそっちの パーティか? シル->さすがにロープ一本と素手じゃ困ります。(既に首が跳ねてある大蛇をどしんと置き …) シル->あー、新しい人…? シオン->旅人さんです…あ、そういえば名前聞いてませんでしたね? シル->調理なんて皮引ん剥いて焼きゃ十分。 ケイニー->毒蛇じゃないのかぁ……(残念がるな) ホウガ->南の方から来た。少し世話になる。ホウガだ。鍛冶師をやっている(左手を差し出 す) シル->シル=ウェルと申します。酒屋の主人です、売れてませんけど(握手しつつにっこり。 ケイニー->ふむふむ、ホウガだね。オレはケイニー、宜っしくぅ! シオン->私はシオン=ローレルです。酒屋でお手伝いをしています。 ホウガ->ふっ、聖都に住んでいるならそのうち会うこともあるだろう(眼鏡押し上げ) ケイニー->会うと言うか押しかけるかもね(何 シオン->是非お店にも来てくださいね(にっこり)>ホウガ シル->(手を離し)暫く聖都に滞在なさるんですね〜…あ、ケイニーさん座布団一枚(ぇ シル->シオンさんにも一枚。 ギィド->(すたすたと近くに来て)…また新しい奴か? シオン->まあ、嬉しい ケイニー->お、やった♪(……なんで一枚なんだろう?) シオン->ギィドさんこんにちは ギィド->ミーチェ>さかな、きのみ、一杯♪(腕に沢山の食料持ってくる) ケイニー->これで当分は暮らしていけそうだね〜(……暮らすのかな?/ふと思った) シル->ギィドさんにミーチェさんお疲れ〜 シオン->沢山採れましたね>ミーチェ シル->こっちもこっちで大蛇取れましたよ♪>お二方 ホウガ->け、結構でかいパーティだったのか…… ギィド->オレはこのパーティに入ったつもりはないぞ… ギィド->ミーチェ>ヘビ♪ヘビ♪ シル->一連卓上ですよ♪>ギィド ケイニー->はっは、一宿一晩共にすればドラゴンだって仲間なのさ♪ ホウガ->とにかく、今後しばらくは聖都に滞在する。鍛冶師のホウガだ。よろしくな ギィド->ホウガか…オレはギィド=エンディクスだ。宜しく ギィド->ミーチェ>ミーチェ、よろしく(しっぽパタパタ振りつつ) ホウガ->武器のことなら俺に任せるがいい。質の高いものを作ってやろう。まぁ、少し値は はるがな(眼鏡押し上げ) シル->物々交換じゃ駄目ですか?(早速/ぁ ホウガ->……何でだ? シル->いやー。どうせ酒が余ってるし…ねぇ? シオン->お金ないですしね ケイニー->売り物なのに余ってるの? ギィド->売り物と武器を交換するのか… シル->交換するような酒はいろいろとありますしー ホウガ->丁重に完璧に露ほども残さずに遠慮しよう シル->そんなー! ギィド->完全に断られてるしな… ケイニー->座布団一枚!(ぁ ギィド->ミーチェ>ざぶとん? ケイニー->面白い事言った時はそうやって評価してあげるんだよー(良いのかその説明) ギィド->ミーチェ>ざぶとん1枚ー♪(しっぽ振りつつ) シル->そうそう。そのときにはね、『やまだくん』が出て来るんだよー(待っとけ シオン->十枚たまるといいことがあるんですよ ギィド->ウチのガキにヘンな事教えるなよ…いや、ヘンかどうかはともかく… ホウガ->ふっ、しかし、一瞬にしてなくなることもあるから要注意だ(眼鏡押し上げ) シル->その眼鏡緩いの?(ぁ ケイニー->きっと癖なんだよ、良くある(ぁ ホウガ->ズレ眼鏡というものは、一種のステータスだ シル->…やられ役のステータス。(ぼそ ギィド->ミーチェ>めがね、ステータス? シオン->そうなんですか…私も今度してみますね ギィド->するのか… ホウガ->俺のように切れ長の目でなければ、ドジッ子キャラに進化することもあるから注意 するがいい シオン->お客さんに勧められたんですよ>眼鏡 ケイニー->(あ、なんかホウガのキャラが読めた気がする/何) シル->そう、眼鏡。やられ役と根暗の象徴なんだ…(ミーチェに説明するのをやめ)… シル->シオンさん。 シオン->はい?何ですか? シル->お客さんて ギィド->だがする必要も無いものを使うと疲れるぞ ギィド->ミーチェ>ホウガ、ねくら?(何故そっちの方を) シル->前のお食事に誘われた人?>シオン シオン->そうですけど…? シル->…そうですか。 シオン->俺と一緒の時だけでいいって言ってましたから、疲れることはないと思いますよ> ギィド ホウガ->し、失礼な。理知的といえ、理知的と(ミーチェの顔をドアップで見てしまい、少 し汗) ギィド->……そうか シル->(あんガキャ煙突に詰められたぐらいじゃ生ぬるい様だなぁぁぁぁ…/ゴゴゴゴゴ) シル->理知的と根暗は紙一重。 ギィド->ミーチェ>りち?(目が見えないのでドアップに気付かず) シル->そう、物静かで格好いい人のことだよー。 シル->ホウガは自称理知的だけで。よく眼鏡のズレを治す人は根暗。(待て ギィド->ミーチェ>ホウガ、りちてきじゃない(ぁ ケイニー->すっきりさっぱり シオン->根暗さんですね シル->言っちゃった… ギィド->ハッキリしてるのはいい事だ ホウガ->……(_| ̄|○) ケイニー->後は気遣いも覚えれば完璧だね(ホウガ見つつ) シル->さて、と。そろそろ蛇が焼けますよー(輪切りにして内蔵まで取って焼いてある大蛇 を突付きつつ/何時やった?) ホウガ->メガネの癖はしょうがないだろうっ! こういう装置はまだ理不尽な設計の点が 多すぎるんだ ギィド->ミーチェ>ヘビー♪(ホウガの事は気にせずヘビ焼きに反応) ケイニー->まぁソレイユ以外には眼鏡ってあんまり普及してないしね ホウガ->鍛冶で作ろうにも、こんな複雑なものまだ俺には作れんし、鉄でつくろうものなら、 重すぎて鼻にメガネ跡が一生残るしだな ギィド->ラクナスではそう言うのはあまり無いな… シル->はいはーい、まず一番手ー。ミーチェさんー。もうちょっとまっててね?(突付きつ つ ギィド->ミーチェ>わかった、待つ(チョコンと座って) ケイニー->あ、魚焼かないと……。(忘れてた) シル->焦げ目が付く位がいいんだよねー。(じゅうじゅう ホウガ->(ベルトには隙間がないほどに投げナイフがさげられている。一本抜いて、念入り に調べ始める) ギィド->木の実も炙っておくか… ケイニー->(ゴリゴリと鱗を取って、内蔵出して〜〜) シオン->凄い数のナイフですね(横から覗く) シル->よし。ここらあたりかなー。(ぶすりと刺し、一つ取り上げ)ミーチェさーん、焼けた よ♪ 熱いから気をつけてね♪ ギィド->ミーチェ>ヘビ♪(受け取り)はむはむ… ホウガ->と、投擲用のだからな。基本的に消耗品だ(ちょっと汗) ケイニー->……あ、卵。ラッキー シル->ホウガさん、もしかして可愛い子に弱い?(ぼそり。 シル->美味しい? さっき荒塩ふっといたんだよ♪>ミーチェ ギィド->(木の実を炙って…) ホウガ->なななななななななな、何を言う! そんなことは一切ないぞぉぉ! ギィド->ミーチェ>美味しい♪(しっぽをかなり振ってる) ケイニー->おー何か凄く肯定的な否定だね シル->はい図星。街中に張り紙はラれたくなきゃ物々交換しやがれコラ♪(にこにこぼそぼ そ ホウガ->(眼鏡を急いで押し上げて)ふっ、ほ、ほら、大丈夫だ(シオンに近寄ってみせる) ケイニー->聖都でそんな事したら殺されるって!?(汗 シル->あ、そういえば聖都でしたね。(ぁ ケイニー->町の美観を損ねたら……ワキャー、だからね(何が) シオン->…?(にこっと笑いかける)>ホウガ シル->じゃあ、ホウガの泊まる所泊まる所にひそひそと…(ぁ ギィド->ミーチェ>ヘビ美味しい、みんな、食べるw(にっこり笑ってヘビ差し出し) シル->(どんとシオンをホウガのところへ押し出した ホウガ->(ずり、と眼鏡がずれて、裸眼でシオンを見る)ぐおおおおおぁ! シル->あ。ありがとー♪(受け取りつつ) ギィド->(炙った木の実味見しつつ)…なにやってんだ(溜息) シオン->きゃっ!?(ホウガに倒れ掛かる) ケイニー->あ、それじゃ貰おうかなw(修羅場を背に幸せに浸る) シル->(にやり…) シル->(今のはきっちり記憶した…ふふふふ…) ホウガ->(眼鏡かけ直し)ま、まったく、何をする!?(シオンをなんとか立ち上がらせつ つ) シル->何にも。 シオン->ありがとうございます(にこっ) ギィド->(木の実ぽりぽり←さっきから一人で食べまくってる/ぇ) ホウガ->ここまでやっといて曇り一つもなく何の罪悪も体から感じさせない風味で言いや がりますか貴様は>シル シル->(シオンはある意味最強なんじゃなかろうか…)あ。ギィドさん、お一つください♪ ギィド->あぁ…熱いぞ(渡しつつ) ホウガ->まったく……(再びナイフを調べ始める) ギィド->ミーチェ>はむはむ… シル->あ、熱いです…(貰いつつ) ケイニー->焼き魚もできたよ〜、食べたい人は早い者勝ちだから自分で取ってねw(ほぐほ ぐ) シオン->木の実って、ものによっては熱で弾けるんですよね… ギィド->ミーチェ>さかな♪(魚の匂いに反応) シル->うーん。キャンプファイヤー。(謎なこといいつつ、一つ取り。ミーチェに渡し) シル->栗はいい具合ではじけるよー♪ ギィド->ミーチェ>さかな、美味しい♪(やっぱりしっぽパタパタ) ホウガ->む……(返り血のついたナイフを発見し、携帯用の砥石を出し、専用水で砥ぎだす) シオン->私もお魚いただきます(一つ取る) シル->…?(血を見つつ、自分も魚をぱくつき始める) ギィド->魚貰うぞ…(ひとつ取って) シオン->(ぱくっ)美味しい… ケイニー->(カルシウムごと食べている) ホウガ->(シルの視線を感じて)生物の血は刃の切れ味を最高に落とすからな(砥石から視 線を外さず) シル->戦国時代は大変です。(はぐはぐ ギィド->戦国時代か…(魚食べつつ) ケイニー->酸化しちゃうもんね(ハグハグ) シル->(はぐはぐべりべりがりがりごりごり…ごくん。) ギィド->ミーチェ>(魚もぐもぐ…) シル->(蛇を一つ取り…はぐ、はぐ…ぐちぐち…ごくっ。) シル->(木の実。ばりっ、ごく。) ギィド->良く食べるな…>シル シル->(水。くび…)見かけによらず胃がでかいんで。 ケイニー->(そう言えば寝袋は有るけどテントが無いような……/ふと気付いた) ギィド->良く食べ良く寝、良く遊ぼうというのは誰が言ったのやら…(何 シル->尊敬します。(ぐびぐび ホウガ->ところで、ここらはどんなモンスターが生息しているんだ? シル->ディスとか。(危険度高いのから上げるな ギィド->普通にスライムとかな… シオン->この前大サソリに遭いました ギィド->ミーチェ>野生動物、いる ケイニー->ディスは普通居ない筈なんだけどね。お陰で討伐隊が組織されるはそれでも見つ からなくて行商人が怖がって誰も出入りしなくなるわで……(話がずれてる) シル->あと。この無駄にでかい蛇とかね。 シル->でもなんで、ディスなんてこんなところに居るんでしょうねぇ。 ホウガ->ふむ。鉱山までは注意すればなんとか辿り着けそうだな ギィド->気候が変化しているのか、何かが運んできたのか… ケイニー->アレさえ居なきゃ物価の急上昇なんて無かったのにぃ シル->空飛ぶフリスビーのくせして強いからねぇ… ホウガ->ここらに生態系がないモンスター、か ホウガ->何かキナ臭いな ケイニー->と言うかオレのやり返せー(待て、ずれてる) ギィド->ミーチェ>ここ、空気、違う、ヘン シル->私の剣、検問に没収されちゃったよー… シル->あー、空気が違うのはなんとなくわかります。 ギィド->オレの剣…結構高かったんだがな(溜息) ケイニー->ううぅ、そう言えば最近30年前ぐらいから空気が変わってきたね……(最近で はないような気がする) ホウガ->刃渡りが長い剣は持ち込めないのか? ギィド->オレ生まれてないぞ… シル->どう違う、とは言えないけど。なんかズレてるっつうか… シオン->私も生まれてませんね シル->んー。ほとんど武器と判断されたものは没収されちゃいます。 ギィド->ミーチェ>クゥン…(鼻ひくひくさせつつ) ケイニー->あ、なんか今壁を感じた。(汗) 帯剣は騎士の特権だからね シル->私は今まで竹光とかなんとか言ってごまかしてきたのにー… ホウガ->鍛冶師の作品のチェックも厳しそうだな…… シル->んー。こんな外で、危険度が大きいモンスターなんか出たら私一溜まりもありません よ…武器ないし。 ケイニー->作り過ぎると目を付けられるかもね。まぁポウル・ロウくらい兵士の多い国なら 作り過ぎってことは無さそうだけど ケイニー->思いっきりキャンプファイアーしてれば大丈夫だと思うよ、モンスターは ホウガ->師匠も何のために聖都に修行にいけと言ったのやら……(頭をかきつつ) ケイニー->心配なら香草焼けば良いしね ホウガ->よし(全てのナイフを点検し終わったらしい) シル->んー。そうだなぁ、心配ないならいいのだけれど。 ミーチェ->ホウガ、食べる(ずい、と魚差し出し) ホウガ->あ、ああ(眼鏡押し上げ)もらおう(受け取る) シル->ホウガさん顔が微かに赤ー♪ ミーチェ->(にっこりと笑って)魚、美味しい シル->それとミーチェさん、やっさしー♪(けたけたと笑いつつ ミーチェ->ギィド>ミーチェは男だぞ… ホウガ->……(仏頂面で口に入れる) ケイニー->まぁ見た目に反応しちゃうんならしょうがないかも シル->ホウガさんは可愛い子がダメなんですよー シオン->ミーチェさん可愛いですもんね ホウガ->ぶはっ! そ、そうなのか!? ミーチェ->ミーチェ、男(真顔できっぱり) ケイニー->(ホウガってリアクション面白いなぁ) ホウガ->ふっ、そうか、そうだったのか。ふははは、もう大丈夫だ(ぽん、とミーチェの頭 に手を置く) ミーチェ->キュゥw ケイニー->う〜む分かりやすい……(もぐもぐ) シル->…単純。 ミーチェ->ギィド>と言うか今まで女だと思ってたのか・・・ ホウガ->見かけ的に女じゃないか…… ミーチェ->顔はな… シル->んー。南西のほうに聴き慣れない音がする。(木の実頬張りつつ) ホウガ->そうかそうか。はははは(魚食ってる) ミーチェ->キュウ?(南西の方見て) ケイニー->南西って言えば道を越えた辺りかな? シル->…なんだろ。(もぐもぐ)人じゃないのはわかるけど、森の中を進んでるのに殆ど木の 葉に触れてない… ミーチェ->ギィド>道を越えたあたりか… ケイニー->と言う事は木に触れないほど背が低いのかな? ミーチェ->ちっちゃい、足音…がさがさ、言わない シル->ですね。で、あと…時々四足、普段は二足… ホウガ->(ベルトを腰に巻きつける) ミーチェ->ギィド>武器を持っていないんだが… シル->……んー…猿ですね、コレ。 ケイニー->火を持ってれば普通の猿なら逃げてくれると思うけどね シル->ただ、木にも飛び移らなくて一致団結しててモンスターに襲われてない猿ですけど。 ミーチェ->クゥ…ワン!(ちょっと威嚇) シル->…猿がモンスターにでもなったかな。このままなら通り過ぎてくれるでしょ…多分。 シオン->だといいんですが… ミーチェ->ギィド>……音が近くなってきたか シル->気付かれちゃったみたいね。 ミーチェ->ギィド>身を隠してやり過ごすか? ケイニー->猿って確か水が嫌いだったよね。危なくなったらまた寒中水泳かな シル->いいや。私がちょちょっと行ってしばき倒してきますよ…っと。(立ち上がり ホウガ->正体がわからないうちに動くのはよくない。まずは敵の正体を暴くべきだ(眼鏡押 し上げ) ミーチェ->ギィド>怪我をした状態で帰ってこられても困るしな、まとまっていた方がいい ケイニー->戦うなら火を背後にしたいね シル->(リュックの中から芝刈り用の鎌取り出しつつ)心配ご無用。相手がディスじゃないな ら十匹二十匹軽い軽い… シル->…ってあらら。行く暇もないみたいね…(森のほう見つつ、苦笑 ケイニー->いや、相手がモンスターなら軽くないと思うんだけど…… ホウガ->言うな。その言動だと体力は相当のものなのだろうな? ミーチェ->……ミーチェ、話せる。 シル->最近運動不足です(きぱ。 シル->…? 話せる、と… ミーチェ->ミーチェ、動物、話せる。説得、出来る ケイニー->動物、なら良いんだけどね…… ホウガ->……そうか、【獣憑き】か ミーチェ->ギィド>しかもモンスターに近い獣憑きだ… シル->(鎌にロープ括り付け…)…相手がモンスターなら近かろうが説得不可ですね。 ミーチェ->(耳がピクン、と動き)来る ケイニー->モンスターだったら万年錯乱状態みたいなもんだしね。やれやれ ホウガ->火を恐れないか…… ミーチェ->ギィド>面倒なものだ… ケイニー->錯乱万歳 シル->(―森がざわめき――黒い影が暗き森から飛び出し。赤口と血走った目を輝かせ、一 気に二十数匹がパーティを取り囲む) シル->団体様錯乱万歳。 ホウガ->聞いてないぞ。この数は ミーチェ->ギィド>万歳もしたくない… ホウガ->むしろお手上げはしたいくらいだ ミーチェ->グルルルルル…(唸って威嚇) ケイニー->(水筒に墨を入れつつ)でも挨拶くらいはしないとね……水分操作(ウォータコ ントロール) シル->(小さき身体に茶色い体毛、猿ではあるが…あきらかに凶暴化を通り越してモンスタ ーとかした猿である) ケイニー->(炭素を化合させ、強烈に濃い炭酸水を作る) ミーチェ->ギィド>オレは魔法は並程度だからな、期待しない方が良い…(手袋をつけなお し、構える) シル->さてさて。どうしますか…(炭酸水で一旦引く猿達を見ながら) シル->(猿どもは様子を伺っている!) シル->はいはーい。では挨拶二番♪(すたすたと前に出ながら) ケイニー->ふぅむ、やろうと思えば乾燥を連発してその辺に火を放つ事も出来るけど……… でもなぁ。あ、シル気をつけてよ シル->(ロープを括り付けた鎌を、ゆっくりとくるくる回しながら)気をつけていますとも♪ (すたすた) ミーチェ->ワン!!(時々吠えたりしてたり) シオン->余裕ですね>シル シル->(甲高いような地鳴りのような奇妙な威嚇音を喉から発しつつも。彼らにとっては獲 物が何故前に出てくるかわからず行動できない) シル->これでも…(ひゅんひゅん…)…すさまじく緊張してるのですよ?(ヴン…高速にて鎌 がみえなくなり、ざ、と構える) ケイニー->緊張し過ぎるくらいならやらなきゃ良いのに ミーチェ->ギィド>本当に緊張しているのかも疑わしいがな シル->では売れない酒場アヴェル店長シル、エテ公どもに挨拶…いっきまぁっす!(ひゅっ …ざんっ!←そして腕を振り…一気に四体が血煙と化す) ホウガ->よくわからんが、俺はまだ死にたくない。自分の身ぐらいは守らせてもらうぞ(ス ミスハンマーを肩に担ぎ) シル->(そして返す一撃でさらに四体を肉の塊に変えてからヴンと血を払い…ぼたぼたと血 肉が落ちるのを見つつ)ま、こんなもんでしょ。 ホウガ->(ハンマーで一体を吹き飛ばす)……そんなに強いわけでもないのか ケイニー->…………鎌鼬(ウィンドカッター)、ていっ(小石を数個投げた)………空気弾 (エアーボム)!!(敵の真上で爆破し、破片で攻撃する) ホウガ->まぁ、もと野生生物だからな シル->(そして獲物が攻撃に移ると見たら一気に襲い掛かる!) シル->わーわー、私の所に一気に来た!?(鎌振り回しつつ) ミーチェ->ファイアボール!!(火炎弾を放ち、自分に近寄らせようとしない) ケイニー->んあぁぁ〜〜……(グラグラしている) あと任せた(酷い) ホウガ->っ!(投げナイフで馬を繋いでいたロープを斬り、逃げさせる) シル->ぎゃー!(ファイアボールが掠った!)熱い、熱い! ホウガ->チームプレイに関しての間合いの取り方が全くなってないな……(苦笑いしつつ) シル->でも周りの奴等居なくなったから結果オーライ! ミーチェ->ギィド>もともとチーム組んでないからな…リヒトメテオール…(小石程度なの が悲しい) ケイニー->個人戦ばっかりやって来たみたいだね>シル シオン->店長さん…ヒールオブライト!(シルを回復) シル->センキューシオンさん、そしてそう。チームプレイは貴方達がはじめてなのですよ〜 ホウガ->ふっ!(飛び退りつつナイフを抜く動作がそのまま投げる動作となり、一本が急所 に突き刺さる) ケイニー->俺は41チーム目くらいかな?(多すぎ) シル->(真正面から飛んできた猿を下から両断してから)じゃあ先輩にお任せしていい? シオン->アップハーヴァル!(地面が隆起し猿の動きを鈍らせる) シル->流石にコレきっつ〜い…(後ろに下がりつつ ミーチェ->エアーボム!(シオンが隆起させた地面を破裂させ攻撃) ホウガ->さすがにすばしこいなっ!(数本を一気に投げる戦法に変更) シル->(有象無象に飛び掛ってきて蹴散らされているようにも見える猿だが。なかなか減ら ないようである) ミーチェ->ギィド>しつこいな…これは(次々と蹴り飛ばしつつ) ケイニー->こっちが押してるとこういう戦術も可能だよね(木の枝を取ってドライで乾燥さ せ火をつける)………チャージッ!!(火を振り回して襲い掛かった!) シル->何気に一撃必殺じゃないとなかなか死んでくれないのね… ケイニー->うはははははっ(威嚇してる威嚇してる) ホウガ->魔法と戦法を応用させる。悪くない技術だ シル->(キーキーと叫び声を上げて下がるも、ケイニーにモンキーパンチ/ぁ) ホウガ->よし、どうせ聖都は目の前だ。出し惜しみせずに行くか ケイニー->ワキャ(避けた)………(すごすごと戻ってきた)←役立たず シル->私はどうすればいいのやらー…(猿蹴り飛ばしつつ) ミーチェ->ウインドカッター!(サル達を切り裂いていく) ミーチェ->ギィド>数を減らせれば良いんだがな… シル->ひーふーみー…最初が二十何匹で…残り十六匹。しつこいなぁ ホウガ->(両手に全てのナイフを握り一気に投げる。←命中率最低。数本はヒットするが、 大半が外れて木に突き刺さる) ケイニー->(因みに火はポイと捨てて一際でかそうな猿の頭に/もちろん狙った) シル->(手負いになればなるほど、凶暴性と素早さが上がっているようだ!) シル->おお、猿のキャンプファイヤー(のた打ち回る猿を見つつ) シオン->見てる場合じゃないですよ ケイニー->本場の踊りだね ミーチェ->ガルルルルル…(威嚇) ホウガ->(飛び掛ってきたサルがナイフの刺さった木と一直線上に並んだ瞬間)【吸着】! シル->うーん。このままじゃあ他のモンスター寄ってきそうだし…あぶないなぁコイツラ シル->(一気に後ろから貫かれた猿、一匹退治) ホウガ->(木からナイフがはずれ、手元に戻ってくる軌道上にいたサルに突き刺さる) シル->ナイス戦法 ホウガ->20本近く投げたからな。まだまだトラップはあるぞ シル->うーん…一気に片付けたほうがいいのか… ケイニー->(魔法はもう打ち止めなので仕方なく石投げ係りと化している)←ナイスじゃな い戦法 ミーチェ->ギィド>出来るならそうしたほうが良い ホウガ->はぁ、はぁ……さすがにしんどいな(スミスハンマーで牽制しつつ荒い息)←体力 は人並 ケイニー->うーん、焼き魚投げてそっちに注意が向いてる間に逃げちゃう? シル->なんとかしなきゃなぁ…(飛び掛ってきた猿をけり返しつつシュートしてから←息切 れてない人 ミーチェ->………(少しキョロキョロしている) シオン->きゃっ!?(猿の爪が肩を掠った) シル->焼き魚がもったいな…(見た)…なにやっとんじゃエテ公こらー!?(ゴールデンシュ ート!) ミーチェ->ク、クゥ…(音が混在してしすぎていて位置関係が掴めていないらしい) ホウガ->(スミスハンマーの柄でサルの攻撃を受け止めつつ)大丈夫かっ! シル->(遥か彼方に一匹を飛ばしつつ…)…ミーチェさん、ちょっと失礼(抱き抱え ミーチェ->キュ!ワ、ワン!!(ビックリ) シオン->大丈夫、です ホウガ->っ……形勢厳しいな、逃げるか? ミーチェ->ギィド>剣があればな…(こっちで相手するのに手一杯) シル->すこーし我慢しててね、ミーチェさん。(さらにもう一匹蹴り飛ばしつつ シオン->ヒールオブライト(傷が消えていく) シル->エテ公相手に逃げるも癪ですが。そのほうがいいのかも… ケイニー->あーもう、鬱陶しい!(遂にモンキーと肉弾戦を挑んだ……一体の股間を蹴り飛 ばして戻ってくる)ふむ、ちょっとスッキリ ホウガ->試作品のなまくらでよければ、一振りあるぞ? ミーチェ->ギィド>貸してくれるだけならいいが… ホウガ->どうせ売る気のないものだ。(馬の荷物から剣を取り出して)使えっ!(投げる) ミーチェ->ギィド>悪いな!(受け取り、傍にいたサル2匹を両断) ホウガ->素材自体も不純物が多いものだから、そこまで長持ちしないが。なんとかなるはず だ ケイニー->(蹴っ飛ばした猿に追われている) シル->…うーむ。(ケイニーをおっていた猿を蹴り飛ばしつつ…) ミーチェ->ギィド>いや、今はあるだけでありがたい(剣を無駄の無い動きで振り、次々と 倒して行く) シル->ミーチェさん。ちょっと動きが早くなるけど…いいかな。 ホウガ->(木からナイフを引き抜いて、さらに投げている) ミーチェ->キュウ…わかった ケイニー->ラ〜〜リアットゥ(だが殴っている) シル->んじゃま…(ぎゅん、というちょっとどころではないスピードで回転、ぱん、という 音を立てて蹴りで猿の頭を吹き飛ばしすっと止まる) シル->うむうむ。だんだんと減ってきているね… ケイニー->(反撃のモンキーパンチを避けると身軽に肩の上に捕まり、その場所から顔面に 回し蹴りをかます) シオン->きゃ〜!きゃ〜!(その辺にあった木の棒を振り回し、猿から身を護っている) ミーチェ->ギィド>ウィンドカッター…はっ!(鎌鼬を纏わせた剣で切れ味を上げている) ケイニー->あぅ、オレじゃ体重が足りないよぅ(さっさと退いて来る) シオン->来ないで、くだ、さいっ!(撲殺/ぁ) シル->……シオンさん。グー ケイニー->強いね〜 シオン->ぜーはー…(手には血のついた木の棒が) ミーチェ->ミーチェ>(だんだんとサルの声が消えて行くのを感じ)…これなら、行ける ケイニー->ほれ、ほ〜〜れ(長い串に刺した焼き魚を猿の目の前でひらひらさせながら) ケイニー->(ヒョイっと魚を引く、前傾姿勢になる猿) ケイニー->サクッと(顎下から脳幹に魚ごと串を突き刺す) シル->よし。では私もたまには…(すっと手を差し出し)吸着(スティック)!(そして飛んで きたのは、根っこから引きちぎられた木) ケイニー->(倒れる猿を避けながら……)暗殺術ってのはあんまり趣味じゃないんだけどね …… シル->(どっかーん!←どっかに飛んでった) ミーチェ->ファイアボール!!(最初に使ったよりも多くの火炎弾がサルへ的確へ飛んで行 く) ホウガ->はぁはぁ……(木に手をついて、息整えてる) シル->よい、しょっ!(回し蹴りで一気に三体を蹴り殺し… シル->ふぅ…これで最後? ミーチェ->ギィド>しっかしこの剣…結構使い勝手が良い(剣を見て) ミーチェ->音…もう無い(耳をピクピク動かして) シオン->最後みたいですね シル->ふぅ…疲れた。 ミーチェ->シル、降ろす シル->あ、ごめんごめん(降ろしつつ) ミーチェ->(とん、と降りて)シル、ありがと(にっこり) シル->いえいえ♪(にこり シオン->無事でなによりです ミーチェ->ギィド>それにしても疲れたな… シル->エテ公にここまで梃子摺らされるとは… シオン->数が多かったですからね ミーチェ->ギィド>(剣は…後で良いか、返すの/ぁ) シル->ふむ…。さて、と。さっさとこんな場所はなれて寝ますか ミーチェ->そうだな…寝袋はあっちか ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー <感想> さて、今回で主要メンバーの殆どが出揃ったようですね。 だいぶ濃いです、相変わらず。(相変わらずっ!?) 出合って数日と経たずして一緒に野外生活送っちゃう辺りからして波乱万丈そうで今後の 展開に期待が持てそうです。(……持てるよう努力します)