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紅葉姫<Nレハ

生息地:東方
能力名:突破
ランク:突撃級
性別:雌
能力:後述

 


 「鬼とは何か…それを知るまでは私は死ねんよ。まがい物の雑種の、ちっぽけな意地を見るといい」


 東方において、異貌と人間の双方から危険視される、一人の鬼。それが彼女である。
硬質な質感をもつ黒髪に真紅の隻眼、灰色の甲殻に覆われた左腕が特徴。外見的には二十歳前後の女性に見える。もみじ模様の着物を好んで着ることから紅葉姫(モミジヒメ)≠フ異名がついた。
戦闘能力に優れた鬼のなかでも、更に飛びぬけた力を持ち、空母級の異貌と単独で交戦、相手に少なからず手傷を負わせ生還したという記録すらある(その際に左眼を失った)。
元々は凡庸な能力だったが、戦闘経験を積む内に学習し、飛躍的な速度で成長を遂げたという。識者曰く、それはもはや「進化」の域にあるという。
しかしその過程で高い自我に目覚め、人間に酷使される鬼の境遇と、それを受け入れる鬼の在り方そのものに疑問を抱くようになる。
その後「視点を変えて見れば、何か分かるかもしれない」と、人間を裏切り異貌側に加担。しかしそれでも納得のいく答えが見つからず「なら独自の立場で調べよう」と、異貌勢力からも離反。
離反するたびに人間、異貌双方に甚大な被害を与えており、双方から「敵」と認識されている。人間勢力は彼女を「突撃級」の異貌と認定、これは今も尚成長進化を続ける彼女の能力を考えての評価である。
襲ってくる者には人であれ異貌であれ容赦は無いが、人にも異貌にも特別な敵意があるわけでもない。どちらか一方の勢力に加担することはないが、一個人のために力を貸すことはあるという。
「鬼とは何なのか知りたい」
その目的のために成長し、異貌としての能力すら身に付けた彼女は、今日も立ち塞がる障害を文字通り突破≠オている。

 能力名突破
 特徴その1:指定した距離を、直線状に超高速で移動する。
 特徴その2:移動中のクレハに対する、物理的、魔法的干渉が行えない。また、クレハから別の誰かへ干渉することもできない。
 鋼鉄や魔法の防壁だろうと、何十万の軍隊だろうと、一瞬で通り抜けてしまう。
 破壊不可能とされる<絶対壁(ディスペンセブル)>や異貌の能力すら突破するが、空間的に断絶された場所へはそれ相応の(それこそ空間を歪め直すくらいの)消耗を要する。
 最大移動距離や最大速度は不明だが、全力時なら超音速で数kmは移動できる。「回り道するのが面倒だから」と、大規模な戦場をマッハで「横切る」様子が目撃されている。
 欠点は直線移動しかできず、移動中の加減速、方向転換が不可能で、最初に指定した距離を移動途中に変更できないこと。
 体力の消耗が激しく、連続での長距離移動(100m移動して即座に別方向に100m移動、など)は不可能なことなど。
 ちなみに、上空や足場の無い方向に対しても、彼女の能力発動に影響は無い。飛行能力は無いので、突破≠オた後で墜ちるかもしれないが。

 その他、能力と呼ぶ程際立ってはいないが、彼女の左腕も強靭な爪と装甲を持つ強力な武器である。それを操る確かな武術の技量も身に付けている。
 また、風系攻性魔術師として、レベル4までの風系、レベル2までの無系魔術を習得。

 

 
現段階において最強のお色気を誇るセクシーさんです。
このキャラはrenge様が自主的にデザインしてイラストを提供してくださいました。
それだけに愛の詰まったデザインとなっております。
さり気なく紅葉をイメージした着物とか、雅な長髪とか、東方らしい感じが良いですね。
ここはぜひ戦闘シーンが見てみたいところ……!


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