◆キャラクター◆



★サンプルボイスはイメージです。
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メインキャラ
アシッド・シーン (15歳)      CV:所詮銀紙

生まれながらに不思議な能力を持つ少年。
その能力を生かす為、聖神官になるべく神殿に来た。
現在聖神官見習い。

素直で快活な少年だが、時々、周囲の大人の考え方を納得することが出来ず、
反論することも・・。真面目で純粋な心の持ち主。



<サンプルボイス>
asid01 : 「ご・・・ごめ・・・ん。・・・俺・・・そんなつもりじゃ・・・」
asid02 : 「待って下さい!ラウルスト様!」
asid03 : 「あはは・・・。気に入ったみたいだね。じゃあ、明日もっと作ってもらうよ」
asid04 : 「あんなに好きなのに・・・想いが伝わらないなんて・・・。・・・悲しすぎるよ・・・」


■コメント■
どうも初めまして、アシッド役の所詮銀紙と申します。
月影様が大切に育てあげた一人であるアシッドを、自分の声と言う媒体で上手く 形に出来たらな…と思います。
キャスト側でも気分はリスナー。皆さんと一緒に聞いて楽しみたいです!

 

シャス (?歳)      CV:片岡みちか

倉庫にあった壷に封印されていた妖精。アシッドが壷を割ってしまい、外に出てきた。

人間に願い事を叶えさせることで力を得、
悪さをするという妖精だが・・。普段は手の平サイズの姿。
力を得ると本当の姿「イーリシャスタ」に変身する。

イーリシャスタ : シャスとは雰囲気の違う妖女。人間の心臓を食べる。


<サンプルボイス※04はイーリシャスタ
syasu01 : 「あなたの願い事、言ってちょうだい」
syasu02 : 「ちょっと!この人、何とかしてよ〜。やっ・・・い・・・痛いってば!」
syasu03 : 「人間の食べ物がこんなにおいしいなんて!知らなかったわ〜っっ!」
syasu04 : 「人間の心臓は、甘くて、美味い」


■コメント■
こんにちは。片岡みちかです。
シャスはちょっといじわるっぽい、けど可愛い女の子というイメージを持っていますので、
そう感じていただけるよう頑張りたいと思います。
また、途中でイーリシャスタという姿に変化してしまうので、その演じ分けもやりがいがあり、また、聴きどころの1つではないかと思います。
どうぞ宜しくお願い致します☆

 
ラウルスト・カウス (36歳)       CV:自由男

聖神官長として皆を束ねる立場にある。
管理職として気苦労が絶えないせいか、表情や口調はつい厳しくなる。
しかし、実は部下思いの優しい上司。
本当はとても面倒くさがり屋だが、そうも言っていられない立場なので日々頑張っている。



<サンプルボイス>
rau01 : 「ならばいい。気にするな。ただ今後は気をつけるように」
rau02 : 「今度は封印などと生ぬるいことはしない。今すぐ葬り去る!」
rau03 : 「そんなこと、信じられると思っているのか!?」
rau04 : 「リュー・・・もっと自分を大切にしてくれ・・・」


■コメント■
皆様、初めまして。 この度ラウルスト役に選んでいただきました、自由男(フリーマン)です。 まさかあの渋く、威厳のある格好いいラウルスト様役をやらせていただけるとは …!
今から心臓がバクバクいっております。 普段の自由男はラウルスト様とは程遠い奴なのですが(笑 自分のもてる全ての力を駆使して、ラウルスト様になりきりたいと思っております。 どうぞ、できれば企画ともども応援していただけるとありがたいです。

 
リュー(トリュリール・タラル) (22歳)      CV:後藤ハルキ

女性でありながら、聖神官として働く。聖神官長のラウルストの補佐もする才女。
暴走しがちなラウルストをセーブするのは彼女の役目。
言動が硬い、とルカにからかわれることも。
いつも落ち着いていて、優しく穏やかだが、怒ると怖いらしい。




<サンプルボイス>
ryu01 : 「アシッド!すごい音がしましたけど、大丈夫ですか?」
ryu02 : 「謝ることはありませんよ、アシッド。私はまったく気にしていませんから」
ryu03 : 「ラウルスト様、落ち着いて下さい。一体どうなさったんです?」
ryu04 : 「貴方に何かあったら、私たちは・・・。・・・いえ・・・私は・・・・・・」


■コメント■
皆様初めまして、後藤ハルキと申します。
今回、『リュー』という素敵な女性を演じる事になり、ほんとにほんとに嬉しい 限り です!
月影さまのイラストが綺麗過ぎるので、私の声が負けてしまわないように、精一 杯
頑張りたいと思います!

 

サブキャラ
ルカ・リフィス (20歳)      CV:折原

リューの護衛として雇われている剣士。
雇われの身だが、リューとは仲が良い友人といった間柄。
他の聖神官とも仲が良い。
裏表の無い性格で、明るい。



<サンプルボイス>

luca01 : 「お。顔色が変わったな?ははは、そう睨むなって」
luca02 : 「おいおい。何の騒ぎだ?」
luca03 : 「リュー。俺はどんなことがあっても、お前の味方だ」
luca04 : 「チッ!ラウルストのおっさん、どういうつもりだ?」


■コメント■
この度ルカ役承りました、折原ですのこんにちーわ。 やったー名前のある役だー。
とかなんとか、申しましてですね裏表の無い明るいキャラと言うことで、まぁなんのひねりも
無くて恐縮ですがそれを気をつけ収録した次第です。
「実際にそこで会話をしているような演技を」とのお言葉を頂きましたが。
一応まがりなりにも声優活動をしている身には、とても嬉しいお言葉です。
主人公の台詞を自前で喋りながらギャルゲーをやっていた際、祖母が勘違いし二 人分の
紅茶を持って私の部屋へきたことを思い出しました。 どうやら飯塚雅弓さんとのシンクロ率が
高すぎたようでした。 そんなことはどうでもいいのですが、少ないながらも全ての台詞に余さず
魂を篭 め、魂の慟哭を響かせようと思う所存であります、それでは今回は
此処で、失礼 いたしまする。

 
リファン     
(リファンドシア・リスティアン・アーナンド) (21歳)    CV:凪佳二

聖神官をしているが、その素性は、天界の皇子。都合により聖神官をしている。
育った環境のせいか、時々世間ズレした言動をする。
クールなようだが、面白いことが大好きで、人の噂には敏感。
他人の世話を焼くのが好き。



<サンプルボイス>
lifan01 : 「どうしたアシッド、考え込んで。何か分からないことがあるか?」
lifan02 : 「真実の名を明かされたのだろう?これからも気をつけておくことだ」
lifan03 : 「今は皇子ではない。地上に居る間は一般人だ」
lifan04 : 「花は人の心を癒すという。君は・・・私を癒す花のようだな・・・」


■コメント■
この度リファン役に任命されました、凪佳二と申します。
こんなにカッコイイ役を演じてしまってよいものかと…。
嬉しくもありプレッシャーでもあります。皆様が想い描いているリファンらしい
キャラクターになるよう
精一杯演じていきたいと思っております。
どうぞ宜しくお願い致します。
 
ミリア (20歳)         CV:貴坂理緒

聖神官の館付きの女官。
館内の家事全般を請け負っている。
料理の腕は皆が認めている。
おっとりと優しい性格。



<サンプルボイス>
miria01 : 「まぁ、アシッド様。どうなさったんです?こんなところへいらっしゃって」
miria02 : 「失礼します。アシッド様、お菓子をお持ちしました」
miria03 : 「皆様、お食事の準備が出来ました」
miria04 : 「もう!ルカ様ったら・・・」


■コメント■
このたびは、ミリア役をいただきましてまことにありがとうございました!
ミリ ア嬢 は私的なイメージでは「おっとり優しいけれど芯ではしっかり者な女の子」で、
皆さ んの生活のバックアップをテキパキとこなしているんだろうなあと想像して
おり ます (爆)館の中を家事をこなしながら優雅に走り回るミリアなんて勝手に想像して
みた り(笑)素敵な作品なので、参加することが出来てとても恐縮なのですが精一杯
頑張 りたいと思いますので何とぞ、よろしくお願いいたします!
本当に、ありがとう ござ いました!!