登山日  平成29年1月28日(日)
標 高  音羽山(593.1m)
ルート   JR大津駅(11:20) 〜登山口(11:50) 〜電波塔横(12:40) 〜音羽山・山頂(13:05、13:30)

  〜牛尾観音(14:15、14:30) 〜桜の馬場(14:40) 〜山科音羽川 沿い〜京都東IC 〜逢坂

  〜登山口(15:50) 〜JR大津駅(16:15)
登山日  令和元年年8月12日(祝)
標 高  音羽山(593.1m)
ルート   JR大津駅(9:35) 〜蝉丸神社登山口(10:00) 〜電波塔横 〜音羽山・山頂(11:05)

  〜牛尾観音(11:40) 〜桜の馬場(11:55) 〜山科音羽川 沿い〜地下鉄東野駅(12:50)
( OTOWA-YAMA , DAIGO-YAMA )
登山日  平成20年1月3日(祝)
標 高  音羽山(593m)、高塚山(485m)、醍醐山(454m)
ルート   京阪大谷駅・登山口(10:00) 〜電波塔横(10:45) 〜音羽山・山頂(11:10) 〜パノラマ台(11:25)

  〜音羽山迷走 〜牛尾観音(12:45) 〜高塚山・山頂(13:30) 〜五大堂(14:05)

  〜開山堂、薬師堂、准胝堂 〜不動ノ滝(14:50) 〜女人堂(15:05) 〜醍醐寺(15:25)

  〜地下鉄醍醐駅(15:55)
音羽山山頂の標識 (593m)
いつもの長い階段道だが酷暑の季節にはかなりきつい。
今回は少し西に回った蝉丸神社の登山口から入る。
山頂から、左・山科方面、右・西大津方面のながめ。
その上はアイゼンを履くほどではないが、そこそこの雪が残る。凍ったところは滑って注意が必要。
この季節でも電波塔あたりまでは普通の登山道。
整備された階段道のはずが、まさかのルートはずれ。 しばらく登るうちに無事、登山道に復帰。
音羽山山頂から西大津方面を望む
音羽川の涼しげな渓流の音と景色を楽しみながら山科に向けて下る。
登山口から約1時間で山頂に。 小休止のあと、牛尾観音さんに回る。
 
今回は音羽川沿いに山科に下る。
夏のハイキングなら涼しげでよさそうだ。
車が登れないためハイキング客と整備のおじさんの姿だけの牛尾観音。
シーズンオフのなまった脚ならしに音羽山へ。 JR大津駅を降りて歩き出し、逢坂の関から登山道へ。
音羽山山頂から見る比良の山々
初詣の参拝客も見えずひっそりとした牛尾観音
西国三十三所観音霊場第11番札所・准胝堂
(残念なことに平成20年8月24日未明に焼失)
音羽山山頂の鉄塔にかかる正月の朝陽
眺望なく人の気配もない高塚山山頂 (485m)
「上醍醐」の一角に建つ五大堂
上醍醐から山科に下る途中の「不動ノ滝」
逢坂の関から丸太階段の急坂を登る