とってもハーレム 攻略
このゲームに登場する沢田まみが好きなひとは、書いてある文章は無視して、このページの下の方にある選択肢一覧だけを見てください。
警告はしましたからね?
F「はい、歴史談義の合間を縫って、今日もやります攻略を。マジでどーしてここまで票が集まったのがよく判らんのですが、前の『優姉といっしょ』の時を上回る数の『攻略やりますよねっ?』メールが来ていて」
A「然様か。でも、多いったって……」
F「同一アドレスからのも数えるなら63通だが」
A「ろく……!?」
F「ある意味注目されてるんだろうな……あらゆる意味で」
A「特定の客層からな……。いいや、攻略やろうぜ」
F「……最近、真面目な文章しか書いてなかったから、どうにもオチがつかないな」
F「というわけで、ArkShellの『とってもハーレム』攻略です。……えーっと」
A「云ってやろうか?いつも通りだ」
F「僕が云えないような台詞も、さらっと出ますねキミは……」
A「ま、うちとつきあいがある会社じゃないからな。悪口云っても上に叱られるとは思えん」
F「お世話になってまーす。それはともあれ、そーだね……某トラヴュランスに慣れたプレイヤーなら、何も悩まずにプレイできると思う。ハーレムを受容できるかで、評価の分かれるゲームだが」
A「ハーレム取ったら何も残らんでしょうが。尽くして4の時、どんだけ叩かれていたか……」
F「f……!」
A「そ、それは知らない業!?でも危険なのは判るから許せーっ!」
F「えーっと、話戻すよ!主人公はがっこうのもてもてクン、骨折を機に憧れのセンパイと仲良くなりかけた矢先に訪れる、義妹や先生のプッシュラッシュ!」
A「まぁ……いつも通りだよな」
F「……ツッコミ入れる気力もない。えーっと、そのセンパイが若菜さん」
A「あ、すとっぷ。またプロデューサーは鯖だったみたいだけど、上の名前は駅名か?」
F「だから、また云うな!えーっと、藤崎、沢田、三崎、水谷……か。少なくとも関東在来線ではないと思うけど」
A「俺も聞いたことないなぁ」
F「つーか、続けさせてくれや。その若菜さんとの恋路に、千春先生がひと役絡んでくるというのがメインルートで」
A「お前の趣味についてわざわざツッコミ入れる俺も俺だが、事前情報では確か主人公の義妹がメインだったかと」
F「オレあいつ大っ嫌い」
A「一刀両断かよ……。お前がそこまで嫌うってことは、ファザコンか家族主義者かどっちかだろうが……」
F「ここまで胸クソ悪いキャラ見たのは久しぶりだ。詳しく語っていいか?」
A「止めてもやるんでしょーが……」
F「やるとも。えーっと、その前に詳しくストーリーについて。主人公俊之くんは父親が嫌いで、家出してひとり暮らししています。バイトして生計を立てているのですが、ある日バイト先に押しかけてきた義母麻衣に、幼馴染の絵理が憧れの先輩若菜さんについて洗いざらい喋ってしまいました」
A「……?あぁ、そんなイベントもあったな」
F「さて、俊之くんは若菜さんをかばって階段から落ち、腕を骨折……正確には、骨にヒビが入る怪我をしてしまい、責任を感じた若菜さんと急接近。それに嫉妬した絵理や、経済的な理由から千春先生が絡んでくるように」
A「身もフタもねーんですけど……」
F「そだな……。本題に入るか。家族制度というものは、旧憲法下で制定されていたシステムで、今でも農村では根強く残っている、早い話が家制度だ。個人を家に所属させ、その家単位で管理していた名残だが」
A「そう聞いた分では、それほど悪くは聞こえんが……」
F「家族制度の最大の問題点は、血縁という脆弱な根拠しか持っていないにも関わらず、一度決まったら一生抜けられない点だ。その前提条件のもと、子は親に絶対服従しなければならない」
A「……逃げられず、かつ、逆らえない」
F「ひと言で云えば地獄だ」
A「……あー、あのね、お兄ちゃん。そう云われても納得しかねるものが」
F「当時の名残として現在も君臨しているのが、子供へのしつけと称する暴力だ。当時は、親が子供に暴力を振るっても、馬や牛を殴っているようなものと思われて、問題にもされなかった。実際、農村でなくても長男以外は安価で酷使できる労働力として奴隷のような扱いを受けていたんだが」
A「えーっと……」
F「ところで、雑魚寝の風習は知ってるか?」
A「よ、よし、適度にボケ答えできる話題だな。アレだろ?お蒲団を横に並べて家族全員で寝ていた、個人のプライバシー完全無視の就寝方法。新婚さんなんかどうしたんだろうな?」
F「やっぱり知らんか。奴隷の本場とも云うべき古代ギリシャでは、買われてきたばかりの奴隷に自分の身の程を判らせるために、衆人環視の中でセックスさせたそうだ」
A「……は?」
F「セックス。見られながらセックスするのは、実際屈辱的なものでな……。アレをやらされると、二度と飼い主に逆らう気をなくすそうだ」
A「えーっと……つまり、雑魚寝は……」
F「また、戦前まで……実際、戦後でもなんだが、子捨ての風習があってな。ある程度分別のつく年齢になったら、夜更けに家から追い出すんだが」
A「帰ってこないんですか……?」
F「家に入れないんだよ。なんでもしますからここに置いてください、そう云って頭を下げてくるまでな。次男以下を従わせるのに使った手段だが」
A「そ、そんな可哀想なことしてたのか!?」
F「……男の子なら、まだいいさ」
A「……えーっと、それって、女の子は、まさか……」
F「近親姦。あぁ、明記しておくが近親"相"姦ではないぞ。この場合の"相"の字は『合意』の意味だからな。実は面白いデータがあってな。大正期から昭和初期における、農村での結婚年齢及び初産年齢の低さなんだが」
A「いい!聞きたくない、聞きたくない!」
F「いつもの台詞はどうした、アキラ?面白くないか?では、そろそろまみについて語ろうかと思うが、その前にもう一度だけ警告しておく。ゲームを実際にやってまみが好きな奴は、ここから消えろ」
A「本性出てるよ、お兄ちゃん……!」
F「家族制度の信奉者は、個人よりも自分よりも家を大事する。それがどれほど有害な結果をもたらすのかは、歴史が証明している通りだ。実際、さっきまで挙げた事例なんぞ氷山の一角にすぎん」
A「聞いてー」
F「オレはどんな事情があっても、それを嫌う。男とその父の関係を修復したいがために身を引くような女には、何の魅力も感じないどころか、吐き気さえ覚える。こればかりは生理的な嫌悪感なんで、オレにはどうにもできん」
A「まみはそうなの?」
F「むしろ家族制度の被害者である可能性もあるが、そうであった場合問題はさらに悪化する。まぁ、その可能性は低い。ツッコミが入り次第述べるが。とにかく、この沢田まみにオレは嫌悪感しか感じない。義兄が義父と仲良くしてほしいから、自分は義妹に戻ります?素直に義兄の身体に飽きたと云ったらどうなんだか」
A「って、そうじゃないだろ!まみは俊之も義父も好きだから、一緒に暮らしたいがために……」
F「それが、家族制度以外の何だと云うつもりだ、親なし!それとも、親のいない子供には生きる資格がないとでも云いたいのか、親のいないお前が!」
A「っく……!?」
F「最初に云ったぞ、親子関係には血縁という脆弱な根拠しかない、と。だが、親には老いという未来が待っている以上、労働力としての子供を手放すことはできない。だからこそ、家族制度は連綿と続けられていた。個人を家の所有物とし、子供を親の奴隷に貶めることで、な」
A「……反論できません。親、いないから……」
F「……云い過ぎたのは認める。大人気なかった。だが、お前のその劣等感も、家族制度が正しいという思い込みが根底にある。それを覆すためにも、オレは家族制度の信奉者を許せん」
A「ん……」
F「まみは、家族がひとつ屋根の下で暮らすために、自分は身を引こうとした。だがな、フォースターというアメリカ人がはっきり云ってる。友を裏切るくらいなら国を裏切る勇気を持ちたい、と。星条旗に忠誠を誓うアメリカ人でさえ国に背くのに、なぜ日本人は家に背けない?」
A「国と……家とじゃ、違うんじゃない?」
F「そうかもな。だが、だとしても、家族制度などクソ喰らえだ。胸クソ悪いにも、程がある」
A「……はぁーっ。あんまり、スイッチ入りそうになる発言しないでよ。でもよ、だったら、まみもその家族制度のせいで、そういう考えを持つようになった……とも云えるんじゃないのか?」
F「つまり、まみが被害者だとする考えだな」
A「……アキラ、お兄ちゃんの掌の上で踊ってますか?」
F「さっきさらっと云ったが、そうであった場合、さらに問題が悪化するんだ。まみが被害者であった場合、加害者は麻衣さんだ。これはいいな?」
A「俊之の父親は、家にはいない……だから俊之、家を出た。うん、そうなるね……残念だけど引き算だ」
F「となると、俊之が家を出たのがまずいことになる。何しろ、家の所有物、親の奴隷なんだから、親に逆らって家を出るなんて行為は、家族制度下では親への叛乱にも匹敵する大罪だ。次男以下なら見つけ次第殺されかねない」
A「こ、殺しはしないんじゃないの?」
F「オレの時は、隠れてた小屋に火が放たれたね」
A「え……?」
F「焼け死ねば楽になれると思ったんだが、意外と火の周りが遅くてな。煙に巻かれて苦しくて、ついつい小屋から出ちまった。親父は、笑いながらオレに鉄パイプを振り下ろしてきた。腕折られてもなんとか親父の両眼潰して、その場は逃げおおせたが……じいさんの家についた時には、もう左腕は肩から上に上がらなくなっていた」
A「……」
F「20年前の話だ……オレは、小学校にも上がっていなかった。だが、あの時の親父の笑い顔は、今でもはっきり覚えている」
A「お兄ちゃん……」
F「……昔話だ。まぁ、そういう次第でな。家族制度下では、家出なんかしたら、殺されなかったとしても腕の一本は覚悟しなきゃならないんだ。さて、俊之はどうしたんだったかな?」
A「……え?」
F「腕を、骨折したんだったな。正確にはヒビが入ったんだが」
A「……あの、まさか、このゲーム全て、麻衣さんが仕組んだことだったとか仰いますか?」
F「麻衣が黒幕なら、そうであると考えるのがむしろ自然だ。ハーレムルートでの懐きようを見ていると、若菜先輩はもともと麻衣と親密な関係にあったと察することができる。そこで、俊之の前でうっかりミスでもするように仕向けられていたら……俊之は病院送りになり、看護する名目で実家に連れ戻すことができる」
A「待った待った!麻衣さんが、俊之に想い人がいると知ったのは……」
F「明記はされていないが、絵理が麻衣に洗いざらい喋ったのは前日。期間がそれだけなのに、そんな策を立てられるか……と云いたいんだな?だがオレは、それをむしろ疑う。絵理が云っていたように、俊之は若菜先輩が好きだと公言していた。まみを通じてそれが麻衣の耳にも届いていたとしても、おかしくはないだろう。それなら麻衣が、自分の知る若菜だと気づかないはずはない」
A「状況証拠だ!」
F「ではなぜ、若菜先輩が階段から落ちた?まみならまだしも、この先輩がドジを踏むなど不自然極まりない」
A「っ……」
F「というか、オレが麻衣の立場ならまみを使うな。まみなら、荷物を持ちながら階段を昇っていて、急に落ちても不自然ではない。俊之が上手く受身を取っても『お兄ちゃん、ここ打ったの!?痛い?ねぇ、痛い!?』とか云いながら振り回し、確実に腕を折らせることが可能だ」
A「いや、お前と麻衣とどっちが怖いかというと、どちらかというとお前なんだか……待った!つけいる隙発見!」
F「それが実際、麻衣が黒幕ではないかと疑う余地なんだが……」
A「だから俺を掌の上で踊らせるな!とりあえず聞かせろ!麻衣が黒幕なら、どうして俊之は骨折ではなく腕にヒビが入るダメージで済んだんだ!?」
F「親父もオレに眼を潰されるとは思ってなかっただろうな」
A「……どういう意味だ?」
F「家族制度下において、子は親に逆らうことを許されない。その状況下における、親の側の唯一のデメリットは、子供の実力を過小評価することだ。奴隷なんだからその気になれば、片手で殺せると思い込む。だから、実際の殺しあいの現場では遅れを取る。まして麻衣は母親だ。息子がどれだけ身体的に成長していたか、把握していたとは考えにくい」
A「いや、ナニの大きさは把握してなかったけど……」
F「まぁ、多少こじつけくさいが、麻衣が俊之の身体能力を見誤った、というのがその問いへの応えだ」
A「だったら、どうして追い討ちをかけなかった?麻衣が黒幕なら、そこで手を引くとは思えんぞ?」
F「あぁ、そうだな」
A「……アキラ、踊りが上手になりそうです……」
F「思い出したな。翌日、まみが荷物を持って俊之に、お手伝いをお願いしてきたのを」
A「……えーっと、えーっと……!?は、反論する余地が……ない!?」
F「まぁ、不思議なほどに考えれば考えるほど、裏で麻衣が糸を引いているように見えてくるんだ。ただ、状況証拠の積み重ねに過ぎない。ただし、まみが家族制度の信奉者である事実は揺らがんワケだから、オレが嫌うのは変わらんぞ」
A「うぅーっ……」
F「若菜先輩との格差はそこにある。あの先輩は、親御さんを大事にするとは云っていたが、結局自分の意志では俊之を選んだ。出発点はともかく、途中経過と結果が正反対なんだ。だからオレは、先輩を評価してもまみは忌み嫌う」
A「……家族制度が間違っていれば、だろ?」
F「いつもの台詞が出ないな、アキラ?無理に出してやろうか。家族制度が法律で認められていたのは、旧憲法下だ。現在ではそれが間違っていたと認められて、法律では認められていない。家族制度が間違っていると、歴史と法律が実証しているんだ。それでも家族制度を子供に押しつけるなら、それを正しい日本語では、無法あるいは違法、そうでなければ人権侵害と云う。往生際悪いぞ」
A「むぅ〜……」
F「では、攻略行ってみましょう。どうぞ」
シーンタイトル まみ 絵理 若菜 千春 ハーレム 帰ってきてよぅ 今は無理なんだ 諦めてくれ 諦めてくれ 諦めてくれ 諦めてくれ 身体でお返し♪ 大事な食料だからダメ 大事な食料だからダメ 大事な食料だからダメ パンを分けてあげよう 大事な食料だからダメ 彼女の将来 大変じゃないと言えば嘘になります 大変じゃないと言えば嘘になります 俺は楽しんでますよ 大変じゃないと言えば嘘になります 大変じゃないと言えば嘘になります 尽くしてあげちゃうのにぃ どうもこうもない どうもこうもない どうもこうもない どうもこうもない 似合いすぎて怖い 看護したいの 軽く仕返ししてみる 順を追って説明する 軽く仕返ししてみる 軽く仕返ししてみる 軽く仕返ししてみる お弁当ラッシュ!? 先輩は委員会もあるし 先輩は委員会もあるし でもやっぱり嬉しい 先輩は委員会もあるし 先輩は委員会もあるし お弁当ラッシュ!? さすがに先輩のことは言えないよな 先輩のことを話した方が良さそうだ さすがに先輩のことは言えないよな さすがに先輩のことは言えないよな 先輩のことを話した方が良さそうだ いざ、彼の部屋へ!? 包丁の使い方はこうだぞ 俺より下手な包丁さばきだな ご飯にする?お風呂にする? 一人でもなんとかなる いいから家に帰れ いいから家に帰れ 一緒にお弁当 若菜先輩とのお昼が最優先だ 若菜先輩とのお昼が最優先だ 若菜先輩とのお昼が最優先だ 千春先生の用事が気になる 千春先生の用事が気になる 良き妻良き母 女性の憧れですよね 女性の憧れですよね 先輩のお相手が羨ましいです 連れ込み放題? 俺、彼女いませんから ハイハイそうですね 手伝ってよぉ まみを手伝うか 手伝いは任せて帰ろう 手伝いは任せて帰ろう 手伝いは任せて帰ろう 手伝いは任せて帰ろう 機密漏洩!? 詮索されたくないから逃げる 詮索されたくないから逃げる 大人しく説明する 詮索されたくないから逃げる 詮索されたくないから逃げる どっちが美味しい? しょうがないなぁ しょうがないなぁ 先輩のを食べるよ 先輩のを食べるよ 先輩のを食べるよ 付き合ってるの? ぶっちゃけマジトーク付き合ってない ぶっちゃけマジトーク付き合ってない ぶっちゃけマジトーク付き合ってない ぶっちゃけマジトーク付き合ってない ぶっちゃけマジトーク付き合ってない 罪なオンナ 別にからかってないさ 絵理ってレズなのか? 絵理ってレズなのか? 絵理ってレズなのか? 絵理ってレズなのか? 嬉しい誤算 千春先生に一言いってから追う 千春先生に一言いってから追う 若菜先輩をすぐに追う 千春先生に一言いってから追う 千春先生に一言いってから追う 突然の居候 俺もマズイと思います 俺もマズイと思います 俺もマズイと思います 数日なら…… 数日なら…… 3人娘からの詰問 まみにしよう 絵理にしよう 若菜先輩にしよう 若菜先輩にしよう 若菜先輩にしよう 千春、来襲 この場から逃げる この場から逃げる 先生を説得する 先生を説得する この場から逃げる 全員選んじゃえば? 麻衣さんの言うとおりにしてみよう エンディング まみを食べて♪ 今夜は寝かさないわよ♪ 若菜のおねだり おすそわけ♪ みんなのたからもの
注
シーンタイトル『お弁当ラッシュ!?』の2回めで選んだ選択肢で、次のシーンが分岐する。
「先輩のことを話した方が良さそうだ」→「いざ、彼の部屋へ!?」(絵理イベント)へ
「さすがに先輩のことは言えないよな」→「ご飯にする?お風呂にする?」(まみイベント)へ
シーンタイトル『一緒にお弁当』で選んだ選択肢で、次のシーンが分岐する。
「若菜先輩とのお昼が最優先だ」→「良き妻良き母」(若菜イベント)へ
「千春先生の用事が気になる」→「連れ込み放題?」(千春イベント)へ
シーンタイトル『全員選んじゃえば?』は、他4つのエンディングを見ていなければ発生しない。
F「慣れたプレイヤーなら判っているかと思いますが、ハーレムルートには全員のエンディングを見ていないと入れません。ご注意ですよ」
A「いつも通りだな……」
F「だぁら、いつも云うな!別の会社!」
A「こだわりよるわ。本音では云いたいことがあるくせに」
F「ないプレイヤーがいるのか?」
A「……また来週!」
F「しばらくゲーム買う予定はないよっ!」