JRA-VAN Data Lab. からデータを取得し，各.mdbファイルへデータを取り込むための画面。
取得するデータの種別を指定します。
基本的には，常にチェックされた状態で使用します。チェックを外したとしても，その状態は次回には引き継がれません。一時的に，一部のデータのみを取得したい場合のみに，そのデータ種別以外のチェックを外します。
From 値は，年４桁 + 月２桁 + 日２桁 + 時２桁(24時間制表記) + 分２桁 + 秒２桁 で指定します。セットアップ時以外は，自動で設定されます。
※ データ種別と各.mdbファイルとの関連。
開催スケジュールに関する情報
YS : 開催スケジュール --> Master.mdb の DatePlace テーブル
特別登録馬情報補てん
UM: 競走馬マスタ --> Master.mdb の 競走馬マスタ テーブル
CH: 調教師マスタ --> Master.mdb の 調教師マスタ テーブル
BR: 生産者マスタ --> Master.mdb の 生産者マスタ テーブル
BN: 馬主マスタ --> Master.mdb の 馬主マスタ テーブル
RC: レコードマスタ --> Master.mdb の レコードマスタ テーブル
RA: レース詳細 (全出走馬(登録馬)の全過去分のレース詳細)
--> Race.mdb の Race テーブル
SE: 馬毎レース情報 (全出走馬(登録馬)の全過去分の馬毎レース情報)
--> Race.mdb の RaceUma テーブル
次開催の特別レース情報、及び特別登録馬情報
TK: 特別登録馬 (次開催の特別レース情報、及び特別登録馬情報)
--> Toroku.mdb の T_Race 及び T_RaceUma テーブル
レース情報補てん
UM: 競走馬マスタ --- Master.mdb の 競走馬マスタ テーブル
KS: 騎手マスタ --- Master.mdb の 騎手マスタ テーブル
CH: 調教師マスタ --- Master.mdb の 調教師マスタ テーブル
BR: 生産者マスタ --- Master.mdb の 生産者マスタ テーブル
BN: 馬主マスタ --- Master.mdb の 馬主マスタ テーブル
RC: レコードマスタ --- Master.mdb の レコードマスタ テーブル
RA: レース詳細 (全出走馬(登録馬)の全過去分のレース詳細)
--> Race.mdb の Race テーブル
SE: 馬毎レース情報 (全出走馬(登録馬)の全過去分の馬毎レース情報)
--> Race.mdb の RaceUma テーブル
RA: レース情報 --> Race.mdb の Race テーブル
SE: 馬毎レース情報 --> Race.mdb の RaceUma テーブル
HR: 払戻 --> Race.mdb の Race テーブル
H1: 票数1 (確定票数 3連単以外) --- 取り込みません
H6: 票数6 (確定票数 3連単) --- 取り込みません
O1: オッズ1 (確定オッズ 単複枠) --- 取り込みません
O2: オッズ2 (確定オッズ 馬連) --- 取り込みません
O3: オッズ3 (確定オッズ ワイド) --- 取り込みません
O4: オッズ4 (確定オッズ 馬単) --- 取り込みません
O5: オッズ5 (確定オッズ 3連複) --- 取り込みません
O6: オッズ6 (確定オッズ 3連単) --- 取り込みません
WF : 重勝式(WIN5) --> Win5.mdb の Win5 テーブル
JG : 競走馬除外情報 --- 取り込みません
[JV-Link 設定] 画面を開きます。
表示される画面自体は，JRA-VANデータラボサービスが提供している JVLink というアプリケーションが提供しています。
From値 を過去の値に設定して，データを再度取得する場合，ここにチェックを入れます。
JRA-VAN Data Lab. からデータを取得します。
取得したデータは，各 .mdb ファイルへ取り込まれます。