<差分用ファイルの適用の仕方>

 

※ 以下は,つくれますのフォルダ(TukuAcc5)がデスクトップになっていますが,あくまで例なので,フォルダごと移動すれば,好きな位置におけます。

 

1. まず,現在,つくれますが入っているフォルダを開きます。 そして,差分用のファイルをそこに置いて,ダブルクリックします。

 

2. すると,以下のような画面が出ます。 で,OK を押します。

   

 

3. すると,以下のような画面が次々と出ます。(現在では,出ない場合が多いです)

   

    TukuAc52.mde は,はい を押して,必ず上書きしてください。(TukuAc51.mde or TukuAc53.mde 等になっても同様)

 

   

    Importer.mde は,はい を押して,必ず上書きしてください。

 

   

    ReadMe52.txt は,はい を押して,必ず上書きしてください。

 

あと,IPAT_t.mdb もしくは iPat_t.mdb の上書きメッセージが出る場合があります。
その場合,いいえ をクリックして,上書きしないようにしてください。はい を押して上書きした場合は,IPAT投票履歴が消えます。(但し,利用していた場合)

 

以上で終了です。

 

[補足] TukuAc52.mde を一度開くと,次からは,Importer.mde の データ閲覧へ から TukuAc52.mde を開けます。
         TukuAc52.mde を一度も開かないで,Importer.mde の データ閲覧へ をクリックした場合,以前の TukuAc51.mde が開きます。

         TukuAc52.mde を別名にしていた場合でも,例えば,MyAcc52.mde とかした場合,一度それを開くと,
         Importer.mde の データ閲覧へ から MyAcc52.mde を開けます。