桜祭リレー



名前 (調べた結果)もっとも信頼ある説明…たぶんねタブン
エンゲージリング
左手の薬指にはめるのは「この指1本だけに、心臓に直結する愛の動脈が通っている」という
古代ギリシャの信仰のなごり
又、左手の薬指はあまりつかわないので貴金属などを痛めないと言う理由もあります。
ウエディングドレス ウェディングドレスが白というイメージが定着したのは十九世紀後半。
1840年大英帝国のビクトリア女王のシルクサテンとレースの白いウェディングドレスとベールが
正統の花嫁衣裳のシンボルとなりました。
ヴィクトリア朝には女性の処女性を極端に理想化する傾向があったため
純潔で無垢なイメージを象徴する白いドレスを女王をはじめとする王室の花嫁や
アッパークラスの花嫁達が好んできました。
それが上流階級などに伝わっていき、最終的に一般へと広がった模様です。
*ウェディング着用の際は下着、ストッキングなど一切を白にする事が本来の意味だそうです。
ヴェール ヴェールは誓いのキスをきっかけに新郎の手で顔の前から取り払われます。
この行為の意味は「二人の間の垣根を無くす為]だそうです。
手袋 これは、キリスト教による結婚式では、手を白い布で覆うこと
すなわち白い手袋をつけることが義務ずけられています。
手袋にも意味はあるんですよ(*´∇`)~゚
シューズ 昼間のフォーマルなウェディングドレスでは靴はパンプスで白いサテンがドレスと
共生地で作られたものがもっとも格調高いものとされています。
最近では皮製でもフォーマルとして使われます。
夜間のイブニングタイプのウェディングドレスではハイヒールのサンダルタイプでも可のようで
金・銀の靴は原則として夜用らしいです。
ウエディングケーキ 欧米の花嫁が自分で作ったケーキをナイフで切り分けて列席者に配ると言う習慣からきたもの。
バージンロード バージンロードとは教会の祭壇に向かう通路の略で、昔はバージンロードという名称はなかった。
ところが結婚式が儀式として行われるようになり、ウェディングドレスを花嫁がまとうようになった
中世ヨーロッパの頃から
、この名で呼ばれるようになったと言われている。
バージン=処女。つまりこれから結婚する花嫁は処女であるべきものと考えられていたから
バージンロードと呼ぶようになったらしい。
ジューンブライド 西洋では婚姻の守護神であるジュノーの名がついた
六月に結婚すると幸せになるという言い伝えがあることから、この言葉が定着したよう。
また西洋の六月は日本と違い晴天が続く月というのも理由の一つ
トレーン・ティアラ 封建時代に庶民に許されなかったものに、後ろに長くトレーンを引くこと
頭にクラウンやティアラを飾ることの二つありました。
このため、衣装に階級制約がなくなった時、庶民は一生に一度の結婚式に
プリンス・プリンセスのようなロイヤルスタイルを望んだと言われています。

感想と次の走者への花束

はい…時間かけすぎた割には微妙すぎますね・゜・(ノД`)・゜・
今回…髪の塗り方が一部みすってます。まあ、次に塗ることが有ったら反省して頑張ろう
最初はちゃんと背景が教会だったんですけどねー、時間の都合と言うことで…すみません_| ̄|○
色もだいぶ変わったかな…今後の目標は主線の細さっと
ちなみに調べたりするのにも3時間ほど使ってたり…
使用ツールはPhotoshopの5.5です。

………肌黒くなったなぁ_| ̄|○

次の方は…シュウ♪さんですね(*´∇`)~゚
ある意味決定してない最終走者…頑張ってください(`・ω・´)

そして比村さん…微妙すぎる&半端塗り…ごめんなさい・゜・(ノД`)・゜・
精進します。