外構工事 2009年2月12日



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置き時計ではなく掛け時計が欲しいと
家族から要望が。
(オレンジ線が柱の通っているところ)

013.jpg 今回は手摺り用のゲンコを使います。
011.jpg これは気泡管水平器。
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水平を測ったらそれに合わせてたこ糸で
印を付けます。

005.jpg 位置決めした場所にゲンコを仮留めします。
004.jpg 棒を通して位置決めの最終チェックです。
003.jpg 付属品のネジで固定します。
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棒は差し込んでいるだけなので左右に
ずらすことも、後で棒だけ交換することも
できます。

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ただ壁に穴を開けるだけではつまらない
ので壁掛け用の棒を通すことにしました。
まず柱の通っているところを叩いて調べ
印を付けておきます。

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水平の位置決めをするためにたこ糸を
使います。

010.jpg 気泡が線の内側にあれば水平ということです。
007.jpg 柱と水平の位置決めをします。
006.jpg もう一つのゲンコも仮留め。
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固定ネジです。
右が付属品。
左が買い足したネジです
(今回は使いませんでした)。

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すべて固定して完成です。
おお。いい感じ。

016.jpg こんな感じでいかが?

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