讚良「まあ、大きい魚ですわね」
尚隆「おう、今、さばいて皆に分けようと思っていたところだ」
讚良「私、海そだちでしたから魚料理は得意ですの」
尚隆「ほう、それは、是非、所望したいところだな」
讚良「ありがとうございます。あら、こんなところに、ちょうど良い斧が。
こちらお借りしますね♪」
尚隆&六太「…は?」「止せーーーーーっっっ!」
暗転・・・
尚隆「六太っ、しっかりしろっ!六太ーーーっっっ!」
ちゃんちゃん♪
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